無人島に漂流したVIPPERを助けてあげてください！

持っているものは衣服と少量の食料と水、それとナイフ
3日間水を飲まないとしんじゃいます！
安価で1日の行動を指示してあげてください。

>>5

フライデーと友達になる

まずはVIPやらにゃ

ナイフで食料をズタズタにする

ダイエットの為に走る

>>2
お前サバイバル読んだな

無人島漂流　1日目　喉の渇き　★★☆

彼はこの状況でも、決して諦めることは無かった。
彼はVIPPERであることをこの上ない誇りとしており、生きて帰る事が出来ればこの体験でスレを立てて
神と崇められると確信していたからだ。

彼はまず生き残るために何をするべきか考えた。
幸い食料も水もナイフもある。空手で放り出されるよりはいくらかマシだろう。
ならば･･･腹だ。彼の腹はメタボリックで脂肪がぶっくりついている。
こいつをどうにかしないことには、生存は難しいだろう･･･。

彼は走り出した。ダイエットをするつもりだった。
しかし、これで体力を消耗してしまったのだった･･･。

>>9

>>6
サトルくん、それサバイバルちゃう。

海が綺麗なので泳ぐ

汗かいて体が気持ち悪いから水で体を洗う

ひとしきり走ったあと、彼は汗をぬぐうために海に入った。
海の水は冷たくなく、火照った体にちょうどよかった。
時折、水面下で太陽がきらっと反射するのが見えた。多分魚だろう。
なんとかして方法を見つければ、海から魚を取ることができそうだ。
しかし･･･。いつまでもここにいるわけにはいかない。
海水を飲むわけにはいかないからだ。

今ある水では持って2日･･･。それまでに飲める水を探さなくては･･･。

次の日
>>13

ナイフでそこらに生えてる竹を切って
衣服をほぐした糸で竹の先にナイフをくくりつけて
モリを作る
獲ったどー！！で生きていく

海水が乾いてからだが気持ち悪いので盛ってきた水で体を荒い水を失う

島の中心に向かって歩き出す

無人島生活2日目　渇き★☆☆

次の日、彼は起きると浜辺を後にした。
動ける内に川か湖かなんにしろ真水を探さなくてはいけないと思ったからだ。
島の中心・・・と彼には思えた、小高い丘を目指して彼は進んでいった。
2時間ほど歩いた頃だろうか、彼は水の流れる音を耳にした。
音のするほうへ歩いていくとそこに沢を発見したのだ。
どうやらこれで水の心配はしなくてよさそうだ。
丘の上に上ったが、そこで分かったことはこの島が、本当に島だ。ということだけだった。
彼は丘の向こう側が見渡す限り陸地であってくれればいいと思っていたのだが、それは打ち砕かれてしまった。

>>17

ｋｓｋ

ｋｓｋ

韓国人が漂着

その時彼は思いがけない物をみた。
それがあまりに信じられなかったので、彼はすぐに動くことができなかったほどだ。
彼をそれほどの動揺に叩き落したのは、彼が漂流したすぐ近くの浜辺に、人間が倒れていたからだ。

自分だけではなかった！彼はすぐにその人間のもとへ向かった。
抱き起こすとその人間は開口一番にこういった。

そいつ「>>21」

ｋｓｋ

謝罪と賠償をry

がちょ〜ん！！

ｋｓｋ

<丶｀∀´>「がちょ〜ん！！」

<丶｀∀´>「がちょ〜ん！！」

彼は面食らった。この男は何を言っているんだ･･･。
よく見ると日本の物ではなさそうな服装をしている･･･。
何を考えているのかわからない。意思疎通を図らないと、無人島で二人になりかねない状況なのに･･･。
彼は何とかして意思疎通を図ろうとした。

彼「こ、こんにちわ。」　手振りも入れて彼は必死だ。
すると奴は･･･

>>27

？？？

死んだ

<ヽ｀∀´>「竹島は韓国のものニダ！！」

まさかの空気嫁

<ヽ｀∀´>「竹島は韓国のものニダ！！」

どう聞いても日本語だ･･･。
先ほどのは、外国語を発音の似ている日本語に
自分の頭が勝手に変換して誤認したはずだと自分に言い聞かせて、再度挨拶からはじめた彼は打ちのめされた。
もはや疑いようはない。この男は韓国人だ。

内容からすると、この島は竹島なのだろうか･･･。
いやまてよ。韓国人は確か竹島をドクトと呼んでいたはず･･･。ということは彼は･･･？韓国人ではないのか・・・？！
彼を戦慄が襲う。
こんなところまできて韓国人のふりをして接触してくる人間とは･･･この男はいったい・・・！！！


>>32

主人公の妹

島の奥地から猛獣の咆哮が

宇宙の意思

　　　　　　ｺｽﾓ　　ﾗｸﾞｰﾝ
<ヽ゜∀゜>「宇宙の意思だ･･･」
男は急に口を開いた。目の焦点はあっておらず、なんの事かも彼にはわからなかった。

<ヽ゜∀゜>「私達が漂流したこの島･･･」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺｽﾓ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾍﾞﾃﾉｷｹﾞﾝﾊｳﾘﾅﾗ
<ヽ゜∀゜>「ここは実は島ではない・・・宇宙なのだ･･･お前は受け入れることが出来るか･･･？絶対者ノ決定を･･･」

男に何かが乗り移っている・・・そう考えるしかなかった・・・
彼にはもはやどうしたらいいのか分からない･･･。

>>36

悪魔払い

真の力を目覚めさせる

イデ発動

チョ★チョニッシーナ★マッソコぶれッシュ★エスボ★グリバンバー★ベーコンさんに聞いてみる

----えるか･･･----えるだろう･･･

彼の耳には確かに届いたのだ。
目の前の韓国人に聞こえたそぶりはない。だが、彼は確かに聞いたのだ。
聞こえるか･･･と呼びかけていた。
その声の元は･･･島の中から聞こえてくるようだ。
彼はその声に呼び寄せられるように、駆け出していた。
すると、彼の目の前にあったものは・・・！

>>40

水の湧き出ているところだった

アリババと百人の盗賊たち

ローソン

目の前ではアリババとその手下らが宴会をしていた。
手下は100人はいるだろうか。
なんだ、無人島ではなかったのか･･･。安心すると共に彼はどうするべきかと考え込んだ。

捕虜でも仲間でも何でもいい、助けてくれと姿を現すか･･･。
いずれにせよ相手は101人だ。戦って勝てるとは思えない。

>>45

フライング土下座

韓国人が寝返る

ＭＳ発見

水飲まないと死ぬ
とりあえず飲み物を盗むか

彼はためらった。アリババといえばシンドバットに出てくる盗賊だったと思うし
日本語が通じるとは思えない。
捕虜にしてくれといっても、言葉も通じないまま殺されかねないと彼は思った。

とりあえず浜辺に戻ろうとした彼だったが、ふと洞窟があるのが目に入った。
アリババの食料庫だろうか。
どっちにしろ、覗いて損はない。何しろ奴らは今宴会の真っ最中なのだ。

奥に進むとなんと彼はそこでMSを発見した。
このMSはたしか・・・
>>50

アレックス

フラッグ

まさかのＺ

メタルギアソリッド

そこにあったのはZガンダムだった。
彼はそれに乗り込んだ。

彼「こいつ･･･動くぞ！」「すごい・・・5倍以上のエネルギーゲインがある・・・！」

彼は初めて乗り込んだにもかかわらず、手元にあったマニュアルを呼んだだけで起動方法がわかってしまった。
それは理解するというよりは感じる、といった方がよかったかもしれない。

彼「たってくれ・・・たてよ！」
懇願するように彼がいうと、そのMSは立ち上がった。

>>56



みんなそろそろ飽きてきただろ？俺もなんだ。

今北なのもあるけど
非常に楽しんでるのだが…

夢落ち

微妙だなもうちょっと勢いあれば面白くなるんだろうけど


安価なら「股間の紳士が」

自爆装置ON

おもしろいぜ

おまえら自己漫しすぎだ
書き手も良く耐えたと思うｋｓｋｓｔ

おおまたお前かｗ
何回やったのかは知らないが前カニの流れになったスレにいて
爆発オチつけてやったぜｗ

彼はMSを操作し、アリババたちのいる宴会場に突っ込んだ。
アリババといえば盗賊であり、盗賊とは犯罪者である。許してはいけない。
彼は自爆スイッチを押すとタイマーを1分後にセットし、一目散に森へと逃げた。

地面のくぼみを見つけ、そこに体を押し付け伏せていると一瞬、夕方だった空が昼間のように輝き
そして一瞬の静寂のあと、激しい爆風が彼を襲った。

彼 は ア リ バ バ と の 戦 い に 勝 利 し た の だ 。

>>63

>>59
それこの前のだな！

ｗｗｗｗｗｗ

ここまでの流れ
無人島に何故か103人
うち101人死亡ｋｓｋｓｔ

ぜんぶカニの夢

あまりの惨状に出家する

もうなんで毎回前のスレのネタを引っ張る奴が出てくるんだろうか　うぜえ
>>64でいく

爆風が去った後、彼は身を起こしMSを置き去りにしたところに行ってみた。
そこはこの世の地獄。焼け焦げた大地と吹き飛ばされた人間、クレーターの中心部には
真っ黒の炭のようになった金属の塊が。
足元を見ると何かの肉片が散乱していた。
遠くのほうではうめき声も聞こえる。なんとか逃げたのか、もしくは逃げ遅れたのか･･･。

彼はこのような惨状があってはいけないと思った。
なぜなら、人間は誰しも幸せになるために生まれてきたのであって、苦しむために生まれてきたわけではないからだ。
こんな事に巻き込まれた彼らに最大の敬意を払い、そして彼はお経を唱えた。

これが私の出家を決めた理由です。ご清聴を感謝します。

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
会場から割れんばかりの拍手が上がった。

おわり

風邪引いて頭痛が激痛で痛いから終わりだ！後は任せた！

乙

乙