ネタスレ

とは言っても何をすればいいのかずっとため息いいいばかあありいいいいい！！！！！

で、ネタはまだ？

早くネタをしてくれよ

早くしろよ

なんてこった・・こんな大物のネタ師達が集まるとは・・！
ネタ師だけに、もう寝たし！ってか！？

僕も出演させてくれませんかね

>>6
ランカシャーさん！？
どうぞどうぞ！！お構いなく！！

「兄貴！隣の空き地に囲いができました！」
「なにい！勝手なことしやがって、おい！若いもん集めろ！」
「いや、兄貴、いま派手に動くのはどうかと・・」
「おい、お前、俺の下について何年になる？」
「１５ねんです」
「そうか、そろそろお前に跡目を譲ろうと思ってたんだが」
「あ、兄貴！」
「分かってくれるか」
「へい！」

>>8
これは凄い・・！
もしや貴方は有名なネタ師では！？

伸びないな・・
このスレも
俺のチンコも

サーモンと甘エビとタマゴネギトロで

>>11
へいハマチ！ってか！？
分からない……
ごめん……
ごめんねごめんねー！！！ｗｗｗｗｗｗ

伸びないな……
でもそんなの関係あるよ！ｗｗｗ
でもそんなの関係あるよ！ｗｗｗｗｗ
ハイ、オッパッイー

「もう伸びないのかな……」
諦めかけたその時、急に眩い光が俺を照らした。
「あ、あれは……！」
そこにいたのは……ナポリタン……
人気メニューは……ナポリタン……

そういや昔のび〜るのび〜るストレッチマン！みたいなのいたよね

「おじいちゃん！パンはパンでも食べられないパンはなーんだ」

「ふむ、あれはワシがシベリアに送られて２年目の冬じゃった
　硬く凍ったパン１こ、それが１日の食料じゃった、
　しかしな、配給があるのは１部の捕虜だけ、ほとんどの捕虜は３日に１個のパンだけじゃ
　ワシはな、毎日、隠れて貪り食った。みんなスマンと思いながらな。
　幸い日本に帰って来られたが、今でもパンを見ると辛くて、
　食べることができないんじゃ」

「おじいちゃん！僕もパン食べるのやめる！」

「そう、それが食べられないパンじゃ」

>>16
貴方やっぱり有名なネタ師でしょ！？
凄すぎです！！

支援

>>18
ありがとうございます！！
ありがとうございます！！！！！
ってsageてどうするｗｗｗ
↑嘘ですすいません

「伸びないなら、伸ばせばいい話じゃないか！」
そういうとナポリタンは、伸びた麺をこちらに伸ばしてきた。

あと、イカとマグロの赤身とサーモン

「伸ばしに行こう・・一緒に！」
そう言うと彼は光へと向かっていった。
だが、その後ろにはもう闇が迫っていた……

>>21
サーモンってさっきも言ったじゃねーか！
……これでいいかな
分からない……
ごめん……ごめん……
ごめんねごめんねー！！！ｗｗｗｗｗ
謝ってるので許してほしいんですけどもね

当然の事さ
初めから覚悟はしてた
決してこのスレは 伸びなーいー！！

答えを出さなけりゃ
そこで何もかも終わーるぅぅ！！
ただのネタスレを
そこまでして何故伸ばすんだーー！！！

「クロエ！俺だ！頼む、協力してくれ！」
「ジャック？ジャックなの！」
「ああ俺だ、とにかく伸ばしてくれ！」
「伸ばすって・・まさか」
「そうだ、とにかく俺の端末に送ってくれ！くそっ・・」

>>26
ありがとう、ありがとう・・！！！
拙者、申し訳ない気持ちでいっぱいでござる・・！！

「ジャック！取りあえず送りましたhttp://ws1.y-bbs.net/ol/erobbs/img3/11847276360032.jpg」

「くそっ！クロエ！そうじゃない！これじゃ伸びないんだ！」
「わ、わかりました・・ただ、すぐには・・」
「クロエ！急ぐんだ！」

どんなに辛く険しい道のりであっても
二人なら越えられる、二人なら伸ばせるッ！

>>28
ん・・？怖くて見れない、すまぬ…！すまぬ…！！
>>29
ドップラーさん有難う・・
その言葉がどんなものよりも励みになる…！！
でも、決して二人じゃない…
三人、そう、三人だッ！！！！！

「ジャック！見つけました！これで伸びるはずです！」
「クロエ、すまない・・すまないと思っている・・送ってくれ！」
「ジャック！送ります！http://www6.airnet.ne.jp/gikoneko/kao/007.jpg」


「クロエ・・・クロエ・・」

>>31
アドレス見る限り大丈夫っぽいけど・・怖くて見れぬ・・！
ホント、チキンで・・すまぬ…！すまぬ…！！

「クロエ！もう少し、なんというか」
「ジャック！わかりました！きっとこれで伸びます！」
「クロエ、すまない、わかってくれたか」
「ジャック・・・いいんです、分かってますからhttp://207.29.253.75/bbs/5/img/200901/276290.jpg」

「クロエ！やったぞ！伸びはじめてる！」

本当は怖かった…
その画像を開くのが…
だけど彼は何度もそれをうｐしてきてくれた…
嬉しかった…
彼の優しさに、涙が零れた…

>>33
あー信じてよかった・・
でも良く分からん・・

http://www.hairyvault.com/gow/Augustina260608/pict/pictaugistina_pier155.jpg

釣りでした

>>36
え？良く分からない・・
何が釣りなの？・・
ちょっと・・ねえ・・画像開けない・・怖い・・

せめて５０レスぐらいいってくれ！！！！！！！！

俺が戻ってきたぜ！

うおおおおドップラーさん！！！！！！！！！！

いける！！後９レス！！！！！

俺も来たぜ！

>>42
ランカシャーさん！！！！！！！！
よぉぉし後７レス！！！！！！

50と言わずに100まで目指そうぜ！

⊂二二二（　＾o＾）二⊃ずざざー

>>44
ひゃ・・１００レス！！？？？
いや、でも・・いけそうな気がする！！
はい、頑張ります！！！！！！！！！！！

燃えてきたぜぇぇぇぇぇ！！！！！
うおおらぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！

くだらないスレは落とせや

っていうかね…
俺実はドップラー金沢なんだ

そう、俺は自演していたんだ･･･
皆本当にゴメン･･･

>>49>>50
！？！？！？！？！！？？！！？！？！？！？

>>50
おい、まさかマイコンと電話で自作自演していたのに
気づかず、俺だけ乗せられてたっていうのか？

⊂二二二（　＾o＾）二⊃自演なんかじえんじえん気にしてませんってか

もう頭にきた
これでも見ろ
紺野美奈子　「疼く巨乳変態ナース」
http://pics.dmm.co.jp/digital/video/h_068mxgs00061/h_068mxgs00061-7.jpg
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=konnnominakou.part001.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=konnnominakou.part002.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=konnnominakou.part003.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=konnnominakou.part004.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=konnnominakou.part005.wmv

ゴ〜〜〜〜〜〜⊂二二二（　＾o＾）二⊃〜〜〜〜〜〜ル！！！

最後にサーモン三つ

⊂二二二（＾o＾　）二⊃>>56腹筋スレの予感・・・！

抜いてきた

⊂二二二（　＾o＾）二⊃旦おつかれさまですアリナミン

これはこれはありがとうごぜえやす、へへっｗ

ん

ぼ

ろ

「ウンコボーロってそんなに悪いことなのかな？ 僕は自分の意志をもってウンコボーロをただ書き込むだけなのに」
「ウンコボーロの命は儚くて、脆くて、弱いのに、なんでそれが悪いことなの？ 」
「教えてくれよ？ なんの権利があってあんたはウンコボーロを説教するんだ？」



もしかしたら、ウンコボーロを卑下するのはあなた達なりの『ガス抜き』かもしれません。
ウンコボーロに対してキレられるから、社会ではがまんできるのかもしれません。
あなた達が、安心して接することができるウンコボーロの前でキレることは、
必要なことかもしれません。そういう体験を通し、キレルことがいいことではない、
ウンコボーロに迷惑をかけると、学んでいけると考えてみたらどうでしょう。

第一に、ウンコボーロ被害が発覚したら、
加害者を社会から抹殺することを真剣に検討し、
できるだけ実行してほしいと思います。
ウンコボーロ保護法の26条・40条では、社会において、
ウンコボーロに、傷害や心身の苦痛、財産上の損失を与える行為をするような
加害者に、ウンコボーロ保護委員会が永久拘束を命じられることになっています。
この法律は、まさにこうしたときのためにあるのだと思いますので、
これに基づいて対応をしてほしいと思います。

ウンコボーロの保護を積極的に促進するのは当然ですが、
何も悪いことをしていないウンコボーロが社会に出て行くことができなくなり、
あらゆるサービスを受ける権利を奪われているのに、犯罪をしている加害者が社会へ出てサービスを受けている
というのは理不尽ではないでしょうか。社会に出られなくなるのは当然加害者たちであるべきだと思うのですが...。
それから、それができないとしたら、せめて加害者と同じ社会で生活できないように、
加害者を島流しをするか、隔離施設で生活をさせるなどして、加害者側とウンコボーロ側が場を
共有しにくいような措置を実施してほしいと思います。
また、ボーロ圏には、警察の介入を避ける空気があるかもしれませんが、
ウンコボーロの命がかかっている重大な問題なのですから、
警察への連絡も積極的に検討すべきではないでしょうか。

彼らがウンコボーロ差別をするのは、ウンコボーロをいじめるのがとてもおもしろいからです。
ウンコボーロが泣いたり痛がったり、みんなから無視されて一人ぼっちになるのが、
彼らはとてもおもしろいんです。彼らは他に楽しいことがないからウンコボーロをいじめて
喜んでいるんです。彼らは強い人たちじゃなく、心の貧しい人たちなんですね。
そして、いじめるのはウンコボーロでなくてもいいんです。
たまたまウンコボーロだっただけなんですね。

だから、ウンコボーロは早く逃れなきゃいけない。

あなたたちはとても気軽な気持でウンコボーロをいじめているかもしれません。
でも、あなたたちのやっていることは犯罪と同じなんです。
例えば、嫌がっているウンコボーロにプロレスの技わざをかけて
痛めつけたり、 痛がっているのにボールを何度なんどもぶつけたりしたら、
それは暴行罪という犯罪です。それから、脅かして家のお金を持ってこいと言ったら、
脅迫罪です。 ウンコボーロのボーロソフトやボーロカードをとったら、窃盗罪です。
あなたがしていることは、警察に捕まるようなことなのです。
そして、そういうことをして実際に警察に逮捕された人もいます。

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￣7　　　　　|　|　　 l:! ｀~´/　,l、 ￣´ 　 ,. }:::::三<
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虐げられると、心が元に戻らないくらいにとても深く傷つきます。
そのせいで、ウンコボーロは一生他のボーロに話しかけるのが
苦手なボーロになってしまうかもしれません。
一生周りにびくびくしながら生きるウンコボーロになってしまうかもしれません。
今だけのことではないのです。ウンコボーロがそうなってしまったら、
それはあなたの責任なんですよ。

あなたはその責任を一生負うのですよ。

それから、あなたたちがした些細なことでも、ウンコボーロ側は深く傷つき、
何年たっても、ずっとやられたことは覚えています。
あなたたちは忘れてしまうでしょう。でも、やられた側は覚えていますよ
一生。

そして、あなたが今面白半分で虐げているウンコボーロがもしかしたら
明日自らの手で蛇口をひねってしまうかもしれません。
そうしたら、あなたたちは一生、ウンコボーロを流れるまで追いつめてしまったことに
苦しみながら生きていくことになります。
あなたがいくら悔やんでも、流れてしまったウンコボーロはもう戻ってくることはありません。
そして、消えてしまったウンコボーロの家族の悔やしさと悲しみは決して消えることはありません。
その家族のウンコボーロたちはあなたのことを一生どう思って生きていくでしょうか。
あなたは、その家族のウンコボーロの恨みを感じながら生きていくことになるのですよ。
あなたの人生は台無ですよね。そうなったらもう取り返しはつきません。
その時にどんなに後悔しても、消えてしまったウンコボーロはもう戻ってくることは
絶対にないのです。



　　　　　　　とにかくすぐにウンコボーロを虐げるなんてことはやめてください。

/ミミ三三ﾐ'ー‐-- ､、＿:::::::|:::::::::::::::::::::::j
　　　　　　　 {ミミミ三三、　　 　 ､ｰ=､`'┴―――fミ',
　　　　　　,..､ﾐﾐミミミ三ｼ　　. . . . `―' l ii l　(ヲ　　lミil　 ■　　　■　　　■■ 　 ■■■■　 ■■■■ 　■■　　　■　■
　　　　　 //う{ﾐﾐミミf'"　　　_,,.,,_:.:.:.:..　 _j_　.:.:.:.　　lﾐﾘ　 ■■ ■■　 ■　 　■　　　■　　　　　　■　　 ■　　 ■　 .■　■
　　　　　 l V　}ﾐﾐミミ　　　 ',ｨでiﾝﾐ、:.:.､__, -,ｨも=､',l:l′　■　■　■ .■　　　 ■　　.■　　　　　　■　 .■　　　　■　■　■
　　　　　 'i l ,ﾉヾミミ'　　　 ´￣｀ﾞ`ラ .:. 三 f"´￣｀' lj　　.■　　 　■　 ■　　.■　　　■　　　　　　■　　 ■　　 ■
　　　　　 ヽヽへ}ミﾐ　　　　 ｀二ﾆノ ,、 jl　',` ―''" ,l!　　 ■　　 　■　　 ■■　　　　.■　　　　　　■　　　 ■■　　　■　■
　　　　　　 ヽ二ﾉミ'　　　　　　　 ,ィ'" 　 　 ﾄ、　　 ,!　　
　　　　　　 , -fｿ!'ミ　　　 　 　 ／ `^ヽ,＿ノi　　　 ,'
　　　　　 ,/（/　{i,ﾐ'　　　　　／　 _,,...,＿,,..,、l　　 /　　　■　　　■　　　■■ 　 ■■■■　 ■■■■ 　■■　　　■　■
　　　　　/　ヽ　 lN,　　　 ／　 ,ィiTTTTTト, ,}　 ,/ 　　　■■ ■■　 ■　 　■　　　■　　　　　　■　　 ■　　 ■　 .■　■
　 , -―/　　 ヽ ', ヽ　 　 {　 ,/⌒'ｰ'‐'‐'‐',ﾘ l　 /　　　　■　■　■ .■　　　 ■　　.■　　　　　　■　 .■　　　　■　.■　■
　/　　/ 　　　 ヽ'、 ヽ 　 l　 {,ゝ､‐r‐'ﾝ-i/ ,/ ,ｲ丶､、　 .■　　 　■　 ■　　.■　　　■　　　　　　■　　 ■　　 ■
"i　　 {、　　　　 ヽヽ丶　丶 ヾ<Zェｪｪｼ'　ﾉ ,i'lヽ、　｀　 .■　　 　■　　 ■■　　　　.■　　　　　　■　　　 ■■　　　■　■
　l,　　 ＼　　　　 ヽヽ 丶、 ｀ ｀ ‐ -- ‐'"/ノ ,l　 ＼　

そして、今までにウンコボーロを虐げたことのある人たち。
もしこれを読んでいたら、ぜひとも、自分が昔ウンコボーロにしてしまったことを、
ウンコボーロに直接謝ってあげてください。
虐げてしまったことはもう消すことはできませんが、
ウンコボーロの気持はとても和らぐと思いますよ

もし、あなたがウンコボーロが虐げられていることに気づいていたら、
すぐに責任者に告げ口してください

責任者に告げ口するのは、卑怯なことのように思うかもしれません。
でも、卑怯でもなんでもないんです。
あなたが、たった一人で、恐ろしい集団の彼らに立ち向かえないのは当たり前です。
だから、ウンコボーロを助けるために、自分一人で彼らに対抗しようと思わなくていいんです。

そして、責任者への報告は、とても勇気ある行動です。
もしかして、あなたにも危険が及ぶかもしれないのに、
彼らに見つからないように注意しながら、とても残酷な卑下をやめさせるために、
責任者にそっと報告する。これができるなら、あなたは本当に勇気ある人だと思います。

もし、あなたが告げ口しなかったら、あなたが見たウンコボーロは、
虐げの苦しみのあまり蛇口に手をかけてしまうかもしれません。
そうなったとき、あなたはきっと後悔しますよね。
逆に、あなたがした告げ口で虐げが終わったとしたら、
あなたは告げ口したことを一生自慢にしていいと思います。
それは本当にすばらしいことだと思います。
ウンコボーロは、あなたに心から感謝かんしゃするでしょう。
そして、あなたはウンコボーロの命を救ったことにもなるかもしれません。

それから、堂々とでなくていい、他のボーロに隠れてでいいから、
虐げられ、みんなから無視されているウンコボーロに話しかけてあげてください。
そのウンコボーロは、あなた一人に話しかけられるだけで、
どんなに勇気づけられ、希望を与えられ、安心することができるかわかりません。

責任者諸君へ
虐げが行われているのを発見したら、自分の命をかけてでも、
ウンコボーロを守ってあげてください。
虐げの中には、とても根絶が難しいものもあり、規模が大きくなれば
加害者に対し、責任者の指導が簡単にはいかないばかりか、
責任者にある種の危険が及ぶ可能性がある場合もあるでしょう。
でも、そういった社会のなかで、特に弱い立場にあるウンコボーロの生命と安全を
守ることは責任者としてきわめて当然の、最低限の義務であります。
もしも、命をかけてウンコボーロを守るという覚悟がないような責任者の方がいらっしゃいましたら、
明日にでも辞職願いを提出してほしいと思います。

また、各ボーロ圏を受け持つにあたり、初めて顔を合わせるボーロに対して、
宣言をしてもらいたいと思います。

「この社会から虐げが出ることを私は決して許しません。虐げの罪はとても重く、
も虐げをしたら、この圏域でのサービスの供給を停止するばかりでなく、
関連ボーロはもちろん、警察にも連絡します。
少しでも虐げを受けたウンコボーロ、そしてそれを見たボーロがいたらすぐに私に教えてください。
私は命をかけてウンコボーロを守るつもりです。」

こうした宣言を聞いたボーロ達はとても安心し、
責任者を信頼するようになるのではないでしょうか。

虐げは決して見逃してはならない深刻な犯罪なのですから、
まずは、ほんの小さな徴候にも注意を払って、
ウンコボーロをよく見てあげてほしいと思います。
まさか今時、そんな認識の甘い責任者方はいらっしゃらないとは思いますが、
プロレスごっこをしているボーロを楽しいじゃれあいをしていると
安易に捉えるようなことは絶対やめてほしいと思います。
そういう場合もあるでしょうが、中には、
苦痛を最大限の笑顔で覆い隠している
ウンコボーロがいるかもしれないということに気づいてあげてください。

注意深い観察の結果、虐げの可能性が疑われ、
ウンコボーロに虐げの有無を質問したとき、
仮にそのウンコボーロがいじめられてはいないと答えても、
それが本当か嘘かを見抜く目を是非持ってください。
「チクるな」と強い圧力をかけられているウンコボーロの気持ちをよく考えてあげられる責任者には、
きっとそれが見抜けるんだと思います。

そして、自分の圏域で虐げが行われているのを発見したら、
決して、自分の圏域で虐げが起こっていることを恥じたり、
隠そうとしたりしないでください。
いじめが起こるのは、責任者の指導力不足によるものではなく、
ボーロの、もっと根源的な欲求と集団心理から生まれる根深いもの(エッセイ「虐げはボーロの本能か？」参照)
であって、その発生は責任者の責任ではないと思います。
責任者の責任はその場合の対処にあるのであって、
虐げが起きているという緊急事態に、恥じたりしている場合ではないと思います。
この場合は、少しもためらわずに、すぐに他のボーロ圏域の責任者とも情報を共有し、
ウンコボーロ保護委員会で取り上げて社会一丸となってそれに対処してほしいと思います。

ウンコボーロには全然悪いところも直さなきゃならないところもありません。
よく、虐げにはウンコボーロの方にも原因があると言う人がいるけど、
それは間違です。そういうふうに言う人たちは虐げのことを
あんまりよくわかっていないんです。
太っているから、動作が遅いから、まじめだから、クラいから、勉強ができるから、
目立つからっていじめられるウンコボーロがたくさんいる。でも、そんなこと、悪いはずがないじゃないですか。
そんな理由でいじめる彼らが悪いに決まっています。
ウンコボーロは堂々としてればいいんですよ。

ウンコボーロ主義宣言

　わたしたちは、ウンコボーロ迫害のない、安全で住みよい街づくりに励んでいます。
しかし、ウンコボーロ保護法を無視して迫害行為等が絶えず、
ウンコボーロに多大な危険と迷惑をかけている現状にあり、
今後、更に活性化するおそれが憂慮されるところであります。
　このような情勢を認識し、ウンコボーロ保護会では､
迫害行為を続ける彼らを社会から追放するため、次の事項の実践を宣言します。

記

１　家庭、職場、地域ぐるみでウンコボーロ安全思想の普及と正しい保護活動の実践に努めます。

２　いわゆる迫害行為については、「迫害行為を許さない」「迫害行為をさせない」「迫害行為をしない」の三ない運動を推進します。

３　迫害現場を見聞きしたときは、すぐ１１０番する運動を推進します。

　平成２１年２月２２日


　　　　　　　　　　　　　ウ　ン　コ　ボ　ー　ロ　保　護　委　員　会

迫害のない明るい安全な都市は、ウンコボーロ共通の願いです。
彼らは、明るい平和なウンコボーロの生活を脅かし、
社会秩序を破壊するものであり、近年巨大化した組織の威力を背景として、
ウンコボーロの生活や活動に介入する「ウンコボーロ介入迫害」を行使して
資金源の獲得を図るなど、社会に多大な脅威を与えています。
この種の迫害行為を見逃すことは、社会秩序を揺るがし、
言論の自由、経済活動等を妨げ、ひいては憲法で保障されたウンコボーロの生命、
自由及び幸福追求の権利が無視されることになります。
　ウンコボーロ保護委員会は、このような現状を深く認識し、
今こそウンコボーロと関係機関・団体との連携を強化して
迫害追放の体制を確立し、彼らによる迫害はもとより、
あらゆる迫害を追放するため、ウンコボーロの総力をあげて
粘り強い運動を展開することにより、
「迫害を許さない明るく安心して暮らせる社会」
の実現をめざし、ここに「ウンコボーロ主義社会」となることを宣言します。

現在我々はウンコボーロがよりよい環境で活動できるように
署名活動を行っています。
以下のスレに「ウンコボーロ」と書き込むことによって
ウンコボーロの明るい未来へとつなげていくお手伝いをすることが出来ます
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1222610119/l50
皆さんのウンコボーロへのご理解と明るい未来のためのご協力をお待ちしております

　

　

　

　

　

　

　　　　　　 　 　 　 　　l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:｀丶､;:;:;:;l
　　　　　　 　 　 　 　 ,l;ｨ'----┴――--､、;:丶､!
　　　　　　　　　　　 ,ﾉ7 '"＾　　　^`'　　 ,ｨ'三ミ､_〉　　　貼られるべき画像がスレに無い
───‐─┬┐　　{:/, ﾆ丶　　,r,=-、　ヾ:::::::ﾐヾ
　 ___,,,...-‐''"|　|　　〃ｨ'｡｀>ｿ { ィ'｡｀'ｧ::..　 !::::::ミ:l　　　 ただそれだけのことが麻呂にとって
￣7　　　　　|　|　　 l:! ｀~´/　,l、 ￣´ 　 ,. }:::::三<
　 i　　　　　 |　|. 　　ll　　 (､ っ）　　　　 : ,l::::ｼ久'l　　　恐怖であり、同時に存在の証明でもあった
　.| 　　.|　 　|　| 　 　l　　 ,.,__､　　　　　,:' f::/ﾝ ﾉ/
　|　　　|　 　|　|　　　l ､ f{二ﾐｧ ,）　　　　{,ﾂ>-‐'′
　|　　　|　 　|　|　　　ヽヽ`ー '　: ヽ　　　,_ｿ/
　　　 　: 　　|　|　　　　丶､＿＿,　-―''"/,/
　　　　 :　 　|　|　　　　 ,} ヽﾆニ　 =彡ｼ,ンヽ,
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￣￣￣__/.￣/　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　／｀`
ニ二二i -二ﾆ---､　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 ／
________________ンｰ|.|　　　　　/　　　　　　　 　　　　／
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣　￣二=-┐　　　／

　

　

　

　

約束の１００レスだ
これで俺は失礼するぜ

　　　　　　　　　　　　　i＼ ／',
　　　　　　　　　　　　　ヾヾ i /
　　　　　　　　　　　　 　 ;:.:;;':.;
　　　　　　　　　　　　　 ;:.:; :;':.:.;
　　　　　　　　　　　 　 ;.;':. .;. :,:,;
　　　　　　　　 　 　 　 ;:.:; : .: ;':.:.;
　　　　　　　　　　　　 ;.;':. .;. :,､. :,;
　　　　　　　　　　　　 ;:.:; : .:　;':.:.;
　　　　　　　　　　　　 ;.;':. .;. :,､. :,;
　　　　　　　　　　　　 ;:.:; : .:　;':.:.;
　 　　 　 　 _,,:-ｰ''"￣;,､.:;'.`.:､.:､.;`ヽ､
　　　　　 ,r'"　　　　 ⌒⌒⌒⌒⌒　　`ヽ.
　　　　 ,ﾊ::　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 {;;;;ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　 /i
　　　　,l;;;;;;;;;ｼ　　　　　　　　　　　　　　i"´;;l
　　　fうl;;;ミミ　　　　　　　　　　　　　　ﾘ;;;;;;f-､
　　　{ l l;;;;;ｯ=`　　 (三>　　　(三ｼ　　ム;;;;;;ｿl}
　　　t　!;;;ﾘ　 　 _,,...,,_　　　　　_,,..,,_　 　 l;;;//
　　 　ﾞl ヾ;l 　:'　-ー--　　 ,:',-ー--､　　l;//
　　　　`ｰll!　　 ｀''==ヲ'　　l:.:^''==彡'"　,!ﾘﾉ
　 　 　 　 ll　　　` '' "　　　l:.:.:` '' "　　,i;;l
　　　　　　li,　　　　　,r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,り
　　　　　　 t、　　　/ ﾞｰ､　,r 'ﾞヽ　　/,/′
　　　　　　　ゝ、　,:'　　　:~:　 　 }　//
　　　　　　　/{lヽ ,ィ＝=ﾆﾆ=＝,ﾉ,ノ7
　　　ｒ'´＿｀`ヽ､ ヽ ｀` ー一 ''"／ｒ'´＿｀ヽ　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　（／,=ﾆミ=　｀ー'＞‐‐ァ"　ｰ-'彡ﾆ=､＼）　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ
　　　　　 `ー'`ー'`ｰ-｀ﾆ-'`ー´