ハルヒ「みくるちゃんに媚薬を飲ませたらどうなるかしら」

ハルヒ「今日の議題はみくるちゃんに媚薬を飲ましたらどうなるかよ!!」

長門「想像しただけでパラダイス」

古泉「なかなか想像を駆り立てられる議題ですね」

ハルヒ「想像するのも良いかもしれないけれど、実際やってみた方がいいと思わない？」

ハルヒ「古泉君の場合は妄想だろうけど」

胸の星が増えてオリオン座を作る

長門「きっと媚薬を飲んだ朝比奈みくるは、皆に気づかれないように体の火照りを抑えようとするが抑えきれず、
　　　皆の前で恥ずかしがりながら自慰に耽るはず」

ハルヒ「うん、その話はとても興味深いけど私の話を聞いて？」

古泉「いやいや、きっと彼女はそれはもう狂った発情期のウサギのように淫乱になるでしょう。
　　　羞恥心の欠片もなく淫らに自慰に耽るはずです」

ハルヒ「いやそれはわかったから。対抗しなくて良いから」

長門「ば〜〜〜〜〜っかじゃねぇの!?」

長門「恥じらいながらも自慰をしてしまうッッ!!!それが重要なのだッッ!!!淫乱雌豚などに興味はないッッ!!!」

ハルヒ「あのね、聞いてね私の話をね」

古泉「お前は何をいっているんだ」

古泉「いつも清楚で、アイドル的な存在である彼女が、
　　　薬のために理性を失い淫乱痴女に成り代わることに意味があるのです」

ハルヒ「………」

みくる「ふわぁ…体が熱いですぅ…」
ムクムクッ
みくる「ま、股からなにかはえてきましたぁ／／」

http://www2.moeyo.com/img/09/01/30/3/315.jpg

長門「恥じらい！羞恥！それが一番大事!!あぁ今日も妄想でご飯がうまい!!」

古泉「清楚な彼女が淫らに狂う姿…。あぁそんな彼女のマンピーのＧ★ＳＰＯＴを刺激したい」

２時間後

ハルヒ「もう言いたいこと終わった？」

古泉「もう少しありますが我慢しましょう」

長門「少し物足りないが我慢する」

http://www2.vipper.org/vip1119568.jpg

いいから早く飲ませろや

長門「恥じらい！羞恥！それが一番大事!!あぁ今日も妄想でご飯がうまい!!」

古泉「清楚な彼女が淫らに狂う姿…。あぁそんな彼女のマンピーのＧ★ＳＰＯＴを刺激したい」

２時間後

ハルヒ「もう言いたいこと終わった？」

古泉「もう少しありますが我慢しましょう」

長門「少し物足りないが我慢する」

>>7
昔の桑田佳佑スゴいよな 今やったら通報もんだろこんな歌出したら

ハルヒ「そこで本題に戻すわけだけど、私も媚薬をみくるちゃんに使ったらどうなるか気になるのよ」

古泉「ふむふむ、かまわん。続けろ」

ハルヒ「そこで、有希に媚薬を作って欲しいわけ」

長門「成歩堂龍一」

キョンがいないのが気になったり

>>6なんのキャラ？

ハルヒ「有希ならとても強力な物を作れるはずよ」

長門「とても強力な物を作ってくる。明日までに」

ハルヒ「さすが有希!!」

長門「ザクとは違うのだよ！ザクとは！」

ハルヒ「それじゃあ頼んだわよ、有希」

長門「御意」

>>8
スカ注意・・・かも

〜翌日〜

ハルヒ「有希!!例の物は出来た!?」

長門「余裕のよっちゃん」

長門「効力は実証済み。眉毛で」

長門「そのため、今日は変態SSなのに眉毛は欠席です」

ハルヒ「無茶しやがって…」

支援

>>14こいつと同じ
http://www2.moeyo.com/img/08/10/17/1/102.jpg

どんだけ強力なんだｗｗｗｗｗ

そうか！>>1はバカなんだ！

長門「使用方法は水に溶かして飲むだけ」

長門「少ない水でも飲める。えころじー」

ハルヒ「よーし、これをみくるちゃんのお茶に仕込むのよ…。ふふふ…」

ｶﾞﾁｬ

キョン「おーっす。ん？何その粉薬？」

ハルヒ「な、なんでもないわよ!!」

帰る

ただねぇ パート化させるならもうパー速にいけって感じだよね

SS書くなら毎回新しい気分で書いて欲しいよね〜 マネージャーとしては

キョンきたこれ
朝倉欠席か
残念だ

キョン「何怒ってんだよ…」

古泉「まぁまぁ良いじゃないですか」

ｶﾞﾁｬ

みくる「こんにちわぁ〜」

ハルヒ（来たわね…）

ハルヒ「みくるちゃん、早くお茶淹れて!!」

みくる「わかりました〜」

キョン「そんな急かさなくてもいいだろ」

ハルヒ「いいのよ！」

みくる「はい涼宮さん」ｺﾄ

ハルヒ「ありがと」

キャラ崩壊しすぎじゃね？

>>28
それ言ったらVIPにある今までのSS全部そうじゃね？

みくる「はいキョン君」　キョン「どうも、ありがとうございます」

みくる「おらよ」　　　古泉「…」

みくる「はい長門さん」　長門「どうも」

みくる「それじゃあ最後に私のをと…」

>>28
ＳＳスレは初めてか？力抜けよ

>>19
タマ姉かわいいよタマ姉


支援

変態SSではよく極端に崩壊します

テラ支援wktk

長門（見えた!!）ﾋﾟｷｰﾝ

ｽｯ…

長門（作戦成功!!）

古泉（お見事!!さすが長門さんですね）

ハルヒ（あとはみくるちゃんがお茶を飲むだけ…）

おいそこの涼子ちゃんのくだりを書けよ



書けよ

ハ・長・古（ワクワク）

みくる「ズズー」

みくる「…」

ハルヒ（さぁ!!）

古泉（どうなる!?）

長門（続きはＷＥＢで）

支援

みくる「…」

キョン「朝比奈さん？どうしたんです？」

みくる「…私って、なんでこんなに空気何ですかね？」

キョン「はい？」

ハルヒ（あれ？）

古泉（あれれ？）

長門（おろろ？）

Air/孫六を、君に

キョン「えーっと、空気とは一体…」

みくる「どんなSSであろうとも基本は空気で居ても居なくても変わらないし」

みくる「台詞がそもそも少ないし」

みくる「１０レスに一回、みくるでしゅｗｗｗｗｗっていうくらいだし」

ハルヒ「ちょっと、どうなってるのよ!!」ﾋｿﾋｿ

長門「今の僕には理解できない」ﾋｿﾋｿ

古泉「アンインストール」ﾋｿﾋｿ

ゴロゴロしてるからまゆげの話を書き始めたら教えてくれ

みくる「そもそも、大体みんなある程度の能力持ってたりするのに、私だけ未来人ってだけで特に能力ないし」

みくる「一回ミクルビーム発射しただけだし」

みくる「変態SSではいじられるだけだし」

みくる「というか変態SSでも空気通り越して水素だし」

みくる「酸素より軽いし」

キョン「えぇーっと…、なんといっていいのやら」

ハルヒ「何よあれ!?愚痴ってるだけじゃない!?どんな媚薬よそれ!?」ﾋｿﾋｿ

長門「嘘だと言ってよバーニィ」ﾋｿﾋｿ

古泉「そろそろ中の人出てきそうな勢いですね」ﾋｿﾋｿ

媚薬の効果か？

被験者が地球人じゃなかったからだろ？

みくる「過去行って、やっと私の出番かと思ったらなんか寝てるし」

みくる「ある時なんてハルキョンと長古で固まっちゃってみくるって誰状態だったし」

みくる「そろそろ私の台詞来るかなって思ったらみくるでしゅｗｗｗｗｗで終わりだし」

みくる「なんで私居るの？みたいな？」

キョン「落ち着いて!!大丈夫だから!!出番あるから!!」

またお前か

支援

セカンドレイド？

みくる「じゃあ今からSS作れよ。どんなでもいいからさ」

みくる「私を軸で話が進むやつをさ」

キョン「長門!!出番だ!!台本作ってくれ!!」

長門「御意」ｽﾗｽﾗ

長門「これでどう？」

みくる「まぁとりあえずやってみようか」

ハルヒ「き、今日もいい天気ね〜」

キョン「そ、そうだな!!」

古泉「このごろいい天気で僕のﾏｲｻﾝものびのびです」

みくる「みくるでしゅｗｗｗｗｗ」

そんな事よりアナルでシチュー作ろうぜ

ハルヒ「こういう日は外で不思議探索するしかないわ!!」

キョン「そうだな！そうしようかな！」

古泉「僕の息子の名前は達也って言うんですよ」

古泉「息子の息子達は和也です」

みくる「みくるでしゅｗｗｗｗｗ」

支援

ハルヒ「じゃあどこに行く？」

キョン「そこまで遠くない方がいいな」

古泉「ちなみに達也は男でも女でもどちらでもいける口です」

みくる「みくるで…おいカメラ止めろ」

はやく淫乱なみくる出せ

すごい約1/4がみくるの台詞だ

みくる「ふざけてんのか貴様は」

みくる「結局かわんねぇじゃねぇか」

長門「マイケル・ジョーダン」

みくる「お前はもういいよ。期待しねぇよ」

みくる「おい、古泉。お前やってみろ」

古泉「おやすいご用で。期待に沿うシナリオを書いてみせましょう」ｽﾗｽﾗ

それは遠い昔の話である…。

ある国の王女アサーヒナは魔王である古泉に捕まってしまった。

それを聞いた勇者、キョンはアサーヒナ王女を助けるため、魔の搭へと向かったのである…。

古泉「キョンよ！王女を助けたいならばこの塔を上ってくるのだ!!」

古泉「私の部下であるハルヒと長門を倒せるかな？」

古泉「ふはははははは!!」

ｶﾞｼｯ

ﾎﾞｷｯ!!

古泉「ジアーーーーース!!!」

みくる「これじゃ結局最後まで出番ないじゃねぇか」

古泉「前が見えねぇ」

みくる「私は出番が欲しいんだよ!!」

古泉「まぁまぁ、落ち着いてくださいゴトゥーザ様」

みくる「やかましいわ」

ハルヒ「ねぇ、あの薬の効力はいつまでなの？」

長門「丸一日」

ハルヒ「どうすんのよ!?」

長門「ちなみに効力は尻上がり」

ハルヒ「そんなこと聞いてないわよ!!」

キョン（俺帰って良いかな…？）

長門「そんなこともあろうかと解毒剤を持ってきている」

ハルヒ「さすが長門さん!!」

長門「これがその解毒剤」

ハルヒ「その薬をみくるちゃんに飲ませればいいのね」

ハルヒ「……、ねぇ？」

長門「何？」

ハルヒ「なんでその薬は棒状なわけ？」

長門「この薬の使用方法はケツの穴から挿入する方法だから」

ハルヒ「ミッション・イン・ポッシブル!!!」

支援

ふて腐れてないで俺んとここいよ後藤

悪くはしないぜ？

　 |┃
　 |┃　　　　ガラッ！
　 |┃　 　
　 |┃　三　　　 　 　 ／￣￣￣ ＼ 　ﾊｧ…
　 |┃　　　　 　 　 ／　 ::／:::＼:: 　＼
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　 |┃　三 　 　 |　　///（__人__）///　　| 　
　 |┃　　 ﾊｧ… ＼　　　 ｀ ⌒´　　　 ,／　　　
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　 |┃　三 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼
,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　 ヽ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´|　 ﾟ　 　 　 　ﾟ 　　.| l"　 |
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ハルヒ「なんでそっちはそんなに使用困難なのよ!!」

長門「医者の遊び心」

ハルヒ「だまらっしゃい!!いつから医者になったのよ!!」

ハルヒ「どうにかしてこの解毒剤をみくるちゃんのゲートにインしないと!!」

長門「私が朝比奈みくるに罵られて、そっちの気に目覚めてしまうかもしれない」

ハルヒ「きいてないっつうの」

キョン（なるほど、朝比奈さんが空気じゃなくなったら俺が空気になるんだな）

微薬

みくるでしゅｗｗｗｗｗ

ハルヒ「まずはみくるちゃんの後方に移動するわ」ｻｻｻ…

長門「私が古泉一樹にテレパシーを送信する」

長門「ユッキー電波発信!!」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

古泉（おっと、イツキタン脳内テレパシー受信ボックスに受信ありですね…）

古泉（何々…？ミクルノスカートトパンツヅラセ　ユッキーですか…）

古泉（どうやら僕の、秘技スカートとパンツ同時ずらしが日の目を見ることになりそうですね…）

長門「チャンスは一回、外したら死ぬ」

ハルヒ「わかってるわ」

古泉（今だ!!）

古泉「ゲートオープン!!」ｽﾞﾙｯ!!

みくる「!!!?」

ハルヒ「イン!!」ｽﾞﾎﾞ!!

みくる「アッー!!!」

ゲッターwww

お前はほんとにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「やったわ!!任務成功よ!!」

長門「ＧＪ」

みくる「う〜ん、お尻が痛い…」

ハルヒ「みくるちゃん！治った!?」

みくる「なにがですかぁ〜？」

長門「どうやら治った模様」

ﾊﾞｶｽwwwwwwwwww

みくる「なんかお尻痛いし、嫌な夢みたんですけど」

ハルヒ「モルダー、あなた疲れているのよ…。今日は色々と奢ってあげるわ」

みくる「よくわからないけどありがとうございます」

ハルヒ「さぁ!!みんな行くわよ!!」

長・古「御意」ｿﾞﾛｿﾞﾛ





キョン「みくるでしゅｗｗｗｗｗ」

完

ここからが本番だよな、>>1よ

ワッフルワッフル

支援してくれた方々、みてくれた方々
ありがとうございました

プロローグでこんなにｗｋｔｋできると思わなかった

>>79
そういうこというひと嫌いです

乙

きみどりさんに是非！

おつでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙

おちゅ