朝倉「ふふっ…ここがキョン君の前立腺ね」

かまわん、続けたまえ

キョン「あひゃああぁぁぁ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


終了

ふぅ…

最前線に見えた

朝倉宗滴「某が静めて進ぜよう」

朝倉涼子しゃんが可愛すぎてどうしたら良いか分からない！
朝倉しゃんに僕の汚いおちんぽを切り取って欲しいなぁ
そして僕のおちんぽを朝倉しゃん専用のタンポンにして欲しい！！
これでいつも朝倉しゃんと繋がってられるね！しあわせｗｗｗ

>>5
今日は涼子さんよりも宗滴殿にお頼み申し上げたく候

朝倉さんの
目玉を引き吊り出して眼底射精してから
脳姦したいお

キョン「やめろ朝倉…！そこは入れるところじゃ・・・」

朝倉「そんなこと言って、キョン君のココは期待してるみたいだけど♪」

キョン「やめ・・・あぁっ・・・や・・」ｽﾞﾎﾞｯ

朝倉「ふふっ、キョンくんのおへそに中指全部入っちゃったよ」

キョン「お前それ常識的に考えてありえへんやろ」

おへそでいかされるううううううううううううううううううううううううううううううう

朝倉「キョン君のおっぱいかわいい・・・」

キョン「や、やめ・・・（ｷｭｯ）あうっ」　ﾋﾞｸﾋﾞｸ

朝倉「いただきまーすﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ　あ、そうだ。母乳出たらもっとかわいいかも」

キョン「あ・朝倉・・・なにをっ・・・！あぁっ！駄目っ！なんか出ちゃうっ！」

朝倉「んふふ・・・キョン君の母乳甘くてトロトロしてておいしい・・・」

あひぃぃぃぃいいいいぃぃぃぃいぃぃぃぃ

キョン「んぐー！んーっ！んーっ！」

朝倉「キョン君、口元からよだれ垂れちゃってるよ…舐め取ってあげる」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

キョン「んー！んー！」

朝倉「え、何？ギャグボールだけじゃ物足りない？じゃあ鼻フックもつけてあげる♪」

キョン「んぐー！んー！んごー！ごー！」

朝倉「なーに、目隠しもしてほしい訳？ほんっとキョン君は変態のマゾ雄なんだねっ」

キョン「んんんんー！！！」ﾌﾙﾌﾙ

これは…

なんだか酷い物を見た

朝倉さんに可愛い服着せていじめたい

朝倉「ほら、キョン君。手を後ろに回して」

キョン「ん・・・んご・・・っ？」ｶﾞﾁｬﾘ

朝倉「え、何って？手錠かけただけだよ。逃げないようにね」

キョン「ん・・・！んごー！！！んぎゅー！」

朝倉「ほらほら、気持ちよくしてあげるから脚開いて・・・」

キョン「んー！んー！」

朝倉「ふふっ・・・赤ちゃんのおしめ替える時みたいでかわいい」

足も！！！！！！足も拘束してええええええええええええええええええええええええええ

キョン「ん・・・んぐ・・・っﾋｯｸ」

朝倉「あれ、キョン君泣いてるの？ほっぺ赤くなってかわいい・・・（ﾁｭｯ）」

キョン「ﾋｯｸ・・・ｸﾞｽｯ・・・・」

朝倉「でも駄目よ、まだ最後までやってないんだから。（ｶﾞﾁｬﾘ）」

キョン「ヒグッ！？」

朝倉「だいじょうぶ。足首に拘束具つけただけだから♪これでもう脚は閉じられないよ」

キョン「んー！！！！！んんんーー！！！！！！！」

俺なにやってんだろ・・・

>>20俺は満たされてるよ

続けろ

続けて

うひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょっっっほほｈｙほｙひょｈｙ

キョンが喘いでも気持ち悪い

朝倉長門にしようぜ

キョン「んぐー！？」

朝倉「ふふっ、冷たくて驚いちゃったかな？ただのローションだから心配しないでね」

キョン「んんんー！！！！！！」

朝倉「ふふ、また乳首勃ってきたよ。キョン君の甘いおっぱい吸いだしてあげるね」ﾁｭｯﾁｭｯ

キョン「んんー！！んー！！！んおーー！！！！」

朝倉「ふふ・・・キョン君全身ローションまみれ・・・」

飯食ってくるわ

保守

放置プレイだね！興奮してきた

乳首舐めとかたまらんね

朝倉「ふぅっ・・・満腹満腹♪こんなに食べたら太っちゃうからちょっとキョン君に分けてあげないとね」

キョン「・・・・」

朝倉「ほら、キョン君、上を向いて口開けて・・・・オエエエーー！」ドボドボ

朝倉「ふふっ・・・普通の口移しよりも消化よくしてみましたー！」

キョン「・・・」

朝倉「ほらほらー。キョン君、早く飲み込まないと窒息死しちゃうよ？」

キョン「・・・・」

朝倉「あ、あれ・・・」

朝倉「死んでる・・・」


完

なにこのハッピーエンド

おいｗｗｗ

ひどすぎワロタ

朝倉「ひとまず体を再構築してみました」

キョン「あー死ぬかと思った」

朝倉「ちょっと1週間くらい放置しただけで簡単に死なないで欲しいな♪」

キョン「せめて水くらい飲ませてくれ」

朝倉「じゃあ下の口から飲ませてあげる」ｽﾞﾎﾞｯ

キョン「ｱｯｰ！」

朝倉「ひとまず100mlくらい入れてみましょう」

いくらなんでも非道すぎるだろ






もっとやれ

朝倉に虐め殺されるとか最高じゃないか

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…

キョン「ちょっ、朝倉・・・拘束を解いてくれ」

朝倉「何で？」

キョン「出ちまうっ！もう少しでデビルが生まれるんだよ！！！」

朝倉「出せばいいじゃない♪わたしキョン君の食べてみたかったんだー」

キョン「なっ！！よせっ朝倉！！！！死ぬぞ！！！！」

>>36
IDがゲイ

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1235204904/

ここの続きと聞いて

ｸﾞﾙﾙﾙﾙ…ｷﾞｭｺﾞｫｫ…

キョン「くっ・・・もう駄目だ・・・出ちゃうぅ・・・」ｷｭｯ

朝倉「ほーら、我慢しないで出しちゃっていいよ」ﾓﾐﾓﾐ

キョン「あひっ！？や、やめ、玉袋触らないで・・・」

朝倉「ほーらほーら」

キョン「あ・・・駄目・・・！でちゃうっ・・・出ちゃっ！」

ﾄﾞｯﾋﾟｭｩｩｳ！！

朝倉「うわっ！！！臭っ！！！！！オエエエエー！！！！ギョバー！！！！！！！」

キョン「だから言ったのに・・・無茶しやがって・・・！」

ふああああああああああああ

>>1期待してなかったけど逆に笑った

マナマナ思い出した

ドラゴンズスレかと

朝倉「しょうがないので部屋ごと再構築してみました」

キョン「まだ臭いが残ってる気がする・・・」

朝倉「キョン君のおなかの中も綺麗にしておいてあげたからね♪」

キョン「・・・」

朝倉「それじゃあ本日のメインディッシュ、キョン君の前立腺責めにはいりまーす」

キョン「もうどうにでもしてくれ・・・」

指かなバイブかなエネマグラかな大根かな

ﾄﾛﾄﾛｯ

朝倉「やっぱりペペローションこそアダルトグッズの基本にして頂点ね」

キョン「普通は男に塗りたくるもんじゃないだろ・・・ﾝｸﾞｯ」

朝倉「はいはいうるさいお口にはギャグボール」

キョン「んぐー！んぐぐぐ！！！」

朝倉「ひとまず責めに入る前に体をほぐしてあげないと…」ｳﾞｨｰﾝ…ﾋﾟﾄｯ

キョン「んー！？んぐーー！！！」ｼﾞｮﾊﾞｧｧｧ

朝倉「乳牛用の搾乳機らしいけど、キョン君なら平気よね」

>>47
エネマグラ
高い
痛い

しえん

朝倉さんに思いっきり飛び蹴りされたい。
その後仕返しに思いっきりビンタしたい。

キョン「んぐーっ！！！！んごおーーーーっ！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

朝倉「それにしても凄い量の母乳ね…赤ちゃん100人くらい育てられるんじゃないかしら」

キョン「んがあーっっ！！！！」

朝倉「さて、と」ﾄﾛﾄﾛ…

朝倉「まずは小指ね」ｽﾞﾎﾞｫｯ

キョン「！！！！！！」ｶﾞｸｯ

朝倉「あれ、キョン君失神しちゃったの？まだまだこれからなのになぁ」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

マジキチ

だが続けろ

フヒヒ

(´・∀・)

朝倉「こんなヌルい責めで失神なんかされちゃ困るのになぁ・・・」

朝倉「キョン君、起きなさいっっ！！！！！！！！」ｻﾞﾊﾞｧｧｯ

キョン「！？ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ　…なんだこの甘くて白い液体は」

朝倉「キョン君の母乳よ、搾乳したのをこのバケツに溜めてたの」

朝倉「ちょっと甘やかしすぎたみたいね。もうちょっと厳しくしつけてあげる・・・」

キョン「なっ・・・！？朝倉っ、やめっ」

朝倉「アナル開発の基本はやっぱり牛乳浣腸じゃなきゃね。指なんてヌルすぎるわ」ﾁﾞｭｳｩｩｩー

キョン「ああ、アヒっ、ひぃいいいいい！」

朝倉「ひとまず500ｍｌね。私がいいって言うまで出しちゃ駄目よ」

キョン「ううう・・・」ｸﾞﾙｸﾞﾙ…

キョン「この展開、なんだかデジャブが…（ｸﾞﾙｸﾞﾙ）あうぅっ」

朝倉「安心しなさい。今回は綺麗なおっぱいしか出てこないわ」

キョン「でも恥ずかしい・・・」ｷｭｯ

朝倉「今ならお尻の穴も緩くなってるんじゃないかしら、ちょっとやってみましょう」ｽﾞﾎﾞｯ

キョン「あひぃー！」

朝倉「いきなり指2本も入っちゃった・・・順調ね」



何か迷走してるんだが誰か助けてくれ

構わん、思う存分やっちまえ

優しさはいらない
鬼畜な位にドSなせめで

よし…よしよし
このスレのキョンをキョン子に脳内置換することに成功したぜ
だからもっと続けるんだ

朝倉「さて、じゃあキョン君が勝手に出さないように・・・」ｽﾞｽﾞｽﾞ…

キョン「あっ、あっ、あさくら・・・何をおほっ」　ｽｺｯｽｺｯ…

朝倉「アナルバルーンって言ってね、中で膨らんで勝手に出ないように出来てるの」　ｽｺｯｽｺｯ…

キョン「や、いやあっ！やめてっ！！！んー！！！んんー！！！！」ﾒﾘﾒﾘ…

朝倉「無理に出そうとしたら裂けちゃうわよ、気をつけてね♪」

キョン「…」

キョン「んっ・・・！ああっ・・・！おなか痛い・・・助けて・・・・」

朝倉「まだまだ出しちゃダメよ♪出したくても出ないだろうけど」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

キョン「やめっ！おなか撫でないでぇ・・・」　ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…

朝倉「ふふっ、キョン君かわいい・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

キョン「はあーっ、はあーっ、助けて、朝倉…　朝倉さまぁ…出させて・・・」

朝倉「もう降参しちゃうの？一生わたしの奴隷になるなら出させてあげてもいいわよ」

キョン「なりますっ！なりますからっ！お願いっ！！出させてえっ」

朝倉「分かったわ。約束よ？」ｽﾞﾎﾞｯ

キョン「あひぃーっ！？裂けちゃ、さけちゃうっ！！あああっ！出る！でりゅううーーーー！」　ﾌﾞﾋﾞｯﾌﾞｯﾋﾞｭｳｳｳｰ

朝倉「ふふ、綺麗・・・」

首輪とリード付けられてお散歩したいハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

なんか親に呼ばれたから行ってくる
これだから実家暮らしは・・・

すばらしい

編集中に覗かれたんですね。

続き！続き！

スレタイの朝倉が朝青龍に見えた。

>>69
てめえ...

キョン「やめろ朝青龍…！そこは入れるところじゃ・・・」 

朝青龍「そんなこと言って、キョン君のココは期待してるみたいだけど♪」 

キョン「やめ・・・あぁっ・・・や・・」ｽﾞﾎﾞｯ 

朝青龍「ふふっ、キョンくんのおへそに中指全部入っちゃったよ」 

キョン「お前それ常識的に考えてありえへんやろ」 

いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

まだなのかね？

キョン「ああ・・・あふぅ・・・」　ﾋﾞｭｯﾌﾞﾋﾞｭｯ

朝倉「ふふっ、キョン君脱力しちゃってかわいい…」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

朝倉「それじゃ、キョン君には奴隷の証の首輪をつけてもらおうかな」 ｼﾞｬﾗｯ

キョン「ああ・・・いや・・・」

朝倉「自分で約束したんでしょ？嫌だって言っても聞かないわよ」 ｶﾞﾁｬｯ

キョン「あああ…」

朝倉「これでキョン君は一生私の奴隷ね♪この首輪を付けたら絶対にご主人様には逆らえないの」

キョン「え・・・何言って・・・」

>>74がまた朝青龍に見えてしまたorz

うっひょおおおおお

朝倉「そうねぇ・・・。じゃあまずは自分が出したものを綺麗にしてもらいましょう」

キョン「分かったよ・・・。雑巾は？」

朝倉「そんなものあるわけないじゃない。舌で舐めて綺麗にしなさい。命令よ」

キョン「そんな…い、いやだ・・・」

朝倉「ふふっ、逆らえないわよ？この首輪からは特殊な音波が出るの。付けた人は催眠状態に陥るってわけね」

キョン「あ、あぁ…」 ﾁﾛﾁﾛ

朝倉「まずくはないでしょ？入れたときのままのキョン君のおっぱいだもの」　ｸｽｸｽ

キョン「嫌なのに・・・甘い・・・おいしい・・・」　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、ｽﾞｽﾞｯ

朝倉「ははっ、そんな大胆に啜っちゃって恥ずかしくないの？」

あれ？続きが…

キョン「ううっ・・・ぐすっ」　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

朝倉「そろそろいいわ、きちんと綺麗にしてくれたじゃない。ご褒美をあげるわ」 ﾄﾛﾄﾛ…

キョン「あっ、あひゃあっ！？」

朝倉「今度はこれよ♪しっかり呑み込んでね」　ｽﾞｯ…ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ・…

キョン「はひっ、ひゃあっ！あうぅぅぅ！なにこれっ！なにこれぇぇ！！」

朝倉「アナルビーズっていってね、玉がヒモでつながってるの。何度も入ってくる感触がたまらないでしょ？」

キョン「あっ！！あああっ！ダメっ、だめえええ！」

アナルビーズってどんな感触なんだろう

俺はこんなスレを待っていたのかもしれないな

ホモじゃないのにすごい腐臭だ

朝倉「一通り入ったわね。このアナルビーズが凄いのは入れるときだけじゃなくてね…」　ｽﾞｯｽﾞｯ

キョン「あっ！駄目ぇっ！引っ張らないで！」　ﾇﾎﾟｯ

朝倉「ほーら一個抜けた。これがまだ19個キョン君の中に残ってるのよ♪」

キョン「え・・・？」

朝倉「焦らすのもなんだし、一気にいっちゃおっか」

キョン「や、やめ・・・」

朝倉「出しなさいっ！ほらっ！！」 ｸﾞｲｯ

キョン「あっあっあっあっあーーーー！！！！」　ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ…

朝倉「おしりから排泄するのがそんなに気持ちいいの！？本当にキョン君は変態のマゾ豚ね！」

キョン「あひいぃーー！！！だめぇっ！だめえええええっ！」 ﾎﾟﾋｭｯ…ﾄﾞｯﾋﾟｭｰ！

朝倉「あーあ、残ってたおっぱい出しながら射精しちゃったのね、ホントみじめね・・・」 ｸｽｸｽ

嘲笑だよ朝倉さんに嘲笑されるよﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

キョン「ああっ・・・あっ・・・」　ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

朝倉「でもまだ終わりじゃないわ、キョン君の前立腺はまだノータッチだからね♪」 ｸｽｸｽｯ

キョン「あ・・・？へ・・・ヒィッ！」 ｽﾞﾎﾞｯ

朝倉「拡張したとは言ってもキョン君のおしり緩くなったわねぇ、ウンチだだ漏れになっちゃうんじゃないの？」　ｸﾞﾘｸﾞﾘッ

キョン「アヒィッ！やめってっ！！！　あああああっ！」　ｺﾘｯ

朝倉「あれ、もしかして今のが前立腺かしら」　ｺﾘｺﾘｺﾞﾘｯ

キョン「かっ・・は・・・あっ！」 ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

朝倉「凄・・・射精したばっかなのにまたビンビンになっちゃって・・・・」　ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｯ

キョン「あああああーーーーー！」　ﾄﾞｯﾋﾟｭｩｩｩｰ

朝倉「あら、もうイっちゃったの？ちょっと早すぎじゃない？まあ童貞だからまだまだイケるわよね？」　ゴリリッ

キョン「あぐああああああっ！」　ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

朝倉「ふふっ、キョン君面白いわね♪」ｸｽｸｽ

涼子ちゃん可愛い

飽きた

というかキョンの反応がワンパターンなのしか書けなくてか・・・辛いです・・・

>>87
俺は飽きてない

>>87
キョンを
きゅぴいぃぃいっ！！
って啼かせて欲しい

>>87
涼子ちゃんに脳内で痛めつけられると良いよ

キョン「あぁ・・・はぁ…（ｸﾞｯﾀﾘ）」

朝倉「さすがにちょっと無理しすぎたかしら」　ｷｭｯ

キョン「あひっ！ちくびっ！乳首だめえぇ！！」

朝倉「まだまだ元気みたいね」　ｸｽｯ

キョン「あ・・・朝倉さまぁ・・・普通に射精させてぇ・・・」

朝倉「奴隷の分際で生意気ね、まあいいわ。大好きなキョン君のお願いだから聞いてあげるわ」

キョン「ありがとうございます・・朝倉さまぁ・・・」

朝倉「というわけで国木田君、出て来なさい」

国木田「はい」　ｶﾞﾁｬﾘ

キョン「へ・・・？」

朝倉「何驚いてるの。まさか私のおまんこ使わせてもらおうなんて失礼なこと考えてたんじゃないでしょうね！」　ﾊﾞｼｨｲｯ！

キョン「きゅぴいぃぃいっ！！」

>>87
お前ならできるだろ？

てか前立腺はドライオーガズムだから射精しないって聞いたぞ

>>92
トコロテンという言葉もあってだなｒｙ

>>91
リクエストしておいて何だがきゅぴいぃ吹いた
がんがれ！

>>91
いいぞその調子だ！

前立腺が漸近線に見えた俺はタタンジェント

朝倉「じゃあ国木田くん、あとは好きにやっちゃって」　ｶﾞﾁｬ

キョン「へ・・・？あ・・さくら・・・さま・・・？」

国木田「というわけでキョン、射精するの手伝ってあげるよ」　ﾄﾛﾄﾛ…

キョン「国木田・・・おまえ・・・まさか・・」

国木田「ふふ、キョンのおちんちんおいしそう・・・」

なぜか甘おっきしてる・・・

国木田ならむしろご褒美だろ

続き続き！

国木田「ほら、見える？キョンのおちんちんが入っちゃうよ・・・」　ｽﾞｯｽﾞｯ

キョン「い・・嫌だ・・・やめて・・・」

国木田「そういえばキョンおっぱい出るようになったんだって？僕にも味見させてよ」　ﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯ

キョン「あっ・・・あふぅ・・・あぁぁ・・・・」　ｿﾞｸｿﾞｸ

国木田「ふふ・・・キョンのおちんちんビクビクいってるよ」　ｽﾞｯ…ｽﾞﾌﾞｯ

キョン「ああっあ・・・だめぇ・・・」　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

国木田「よいしょっ！　っと、これで全部入ったよ・・・キョンのおちんちん大きくて熱い・・・」

キョン「ああ・・・いや・・・抜いて・・・・あひっ！？締め付けないでぇっ！」


なんという濃厚なホモスレ・・・

長門がなんとかしてくれる

長門も捕まって・・・

むしろ望むところだ

国木田「んっ・・・ふぅ・・・！はぁっ・・・」　ｽﾞｯｽﾞｯ･･･

キョン「あっ！だめぇっ！動かないでっ」　ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾞｸｩｯ

国木田「ほらっ！ほらっ！キョンのが大きくなってきたよ！我慢しないで出しちゃってっ！」

キョン「あっ！ひぃっ！だめ、だっめぇ！あうぅ！乳首かまないでぇっ！！！」

キョン「あっひゃああああー！！！！！」　ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ…

国木田「ああ・・・キョンのが出てる・・・中でぇっ・・・・」　ｽﾞﾎﾟｯ

キョン「あっ・・・？」

国木田「キョン・・・僕のも・・・飲んで・・・？」　ｽﾞｽﾞｯ

キョン「んぐっ！？？？んごぉ！！！？」

国木田「あっ！歯は立てちゃ駄目だって！」 ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ

キョン「ごほぉっ！！がはっ！奥まで・・入ってるぅっ！」　ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ

国木田「ああっ！いいっ！キョン、いく、いくぅっ！」　ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

キョン「んぐうぅぅーーー！！！！！ｺﾞｸｺﾞｸ・・・」

つづきまだー

ふんもっふ「キョンくん・・・これは、」

キョン「あっ、あっ、そこはさわる、なあああっ！」ﾋﾟｭｸｯ

ふんもっふ「すごいですね。皆さんに調教されてこんなに・・・」ｷｭ

ふんもっふ「乳首だけでイケるなら、これを試しましょう」

キョン「な、なに・・・？」

ふんもっふ「針です。これをキョンくんの乳首に通して虐めてあげます」

キョン「いやだあああっ、あっ、ひ」ﾁｸﾁｸ

ふんもっふ「綺麗ですよ・・・キョンくん」

濃いな

いいぞいいぞ

>>107
ふんもっふｗｗｗ
痛いのはやだな

キョン「はぁ・・・はぁ・・・気が済んだか・・・？」

国木田「うん、僕はね」

キョン「僕『は』…？どういうことだ・・・」

谷口「オイーッス！！ここに肉便器がいるって本当かぁ〜？」

古泉「なんとも興味深い話です」

ハルヒ「SOS団団長のあたしを差し置いてそんな面白そうな事やってんじゃないわよ！･･･ってキョン！？」

キョン「な・・・や・・やめ・・・・」

朝倉「やめさせないわよ？」

長門「男性同士がどのように性交を行うのか興味がある」

キョン「い・・・いやだ・・・」

キョン「あ、ひっ…いたい、いたい！！」

ふんもｒｙ「嘘仰い。キョンくんのここは喜んでいますよ」

キョン「あ…！そんなに弄ったらイク、からっ！！」

ふんもｒｙ「キョンくん。これを御存知ですか？」

キョン「へあ…？それ、っ！！！やだ！絶対嫌だ!」

ふんｒｙ「ふふ。男ならタバスコの10滴や20滴…大丈夫ですよね？」ぽたっ

キョン「ああああああっ！！！！！！」ｳﾞｨｸﾝｳﾞｨｸﾝ

ふｒｙ「おや、イってしまいましたか？」ぽたっぽた

かまわん、続けたまえ

>>112
途中で投げることは許さんぞ

かまわん、続けたまへ

生意気なキョンをシめてやるッ！

朝倉涼子が見守る中、制裁は行われた。
既にキョンの口中では生徒会長のドス黒い欲棒が暴れている。
「谷口さん、キョン君のお尻がおねだりしているようですよ」
古泉の声に応じて、谷口のブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるキョン。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、キョンの肉棒は硬度を増していく。
−キョンにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだキョンの包皮を、古泉が絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
谷口の淫槍がキョンの菊門にねじり込まれていく…。

こんなホモスレにするつもりじゃなかった…！

なら今からでも間に合う！軌道修正を！

ヒント：夢落ち

なんだ朝倉　葉じゃないのか

gYZ/LMkG0が本気だしたｗｗｗ

同時にレズプレイすれば中和されね？

おいだれか何かやれよ

キョン「うっ、く…はらが…」ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ
ほもいずみ「おや効いてきましたか。先ほどのお茶に下剤を入れておきましたよ」
キョン「ふざけるなよほもいずみ！」

やばい舌攣りそう、これってどうすれば直るんだ？

普通に朝倉×キョンで書いてよ

〜中略〜

キョン「はぁっ！はひぃっ！」

長門「まだ指は4本しか入っていない。苦しがるのは早い」

朝倉「ほんと有希はキョン君のおしりが大好きね」

キョン「はあぁっ！あぐうぅぅう！」

長門「もう少しで手首まで入る。我慢して」

朝倉「キョン君のフィストファック処女は有希に取られちゃったかぁ。じゃあ私は…」

キョン「あああぁぁぁああっ！あぎゃあああああ！」

朝倉「尿道の処女でも頂くわ」

長門「手首まで入った。これから触手モードに移行」

キョン「はぁーっ、はぁーっ、し、触手・・・？」
ｸﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｯ！！！
キョン「あがーーーー！！！あぎぃーっ！！！んごっ！？」

長門「直腸から口まで逆走完了。今日の調教はここまで。」
キョン「ごほっ・・・・ごほっ・・・ぜえぜえ・・・・ﾋｸﾞｯ・・ｳｩｯ・・・」
朝倉「ほーらキョン君泣かないの。あなたは立派な男の『娘』でしょ？」
―完―

>>124めちゃくちゃ辛いものを舐めろ
舌は麻痺して辛さ感じないしショックで治るぞ

>>127
キョン「こんなもの…舐めろっていうのか？」

すごくギンギンです…

やっぱり腐女子か…

読者に回るから誰か書いてください

>>131
おまｗｗｗｗｗ

>>130
とある二次元ドリーム文庫を読んでたらいつの間にか書いていた
決して腐女子でもホモでもない

>>133
ｋｗｓｋ

>>134
こいつ
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%B4%E3%82%AB%E3%83%AC%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%B0%91%E5%A5%B3-%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%B3%E3%83%88%E3%82%AD-%E3%82%B1%E3%82%A4/dp/4860321812

キョン「けほっ、けほ……」

放課後の薄暗い教室。そこにキョンは居た。
軽く咳き込んで時折喉元を掌で押さえている。
キョンにしては珍しい仕草だった。

ほもいずみ「どうしました、キョンくん」

咳き込むキョンにふとほもいずみが声を掛けた。
当然のように睨まれたが咳き込んで涙目の瞳を眇められても
全く効果はない。逆効果を生んでいた。
一歩進んで近付いてみるとそちらも後退りをする。

キョン「近付くな」

今北
M男スレか？

>>135
これはなかなか…
いい感じだ

ガキンチョ君の前立腺にみえた

ほもいずみ「困りましたね。機嫌の悪い猫のようだ」

独り言を呟くほもいずみを未だ睨むキョンはまたすぐに咳き込んだ。
実は、ほんの数十分前に半ば強引に人のモノを咥えるハメになり喉が痛むのだ
こみ上げる吐き気と抵抗も出来ない悔しさ…―機嫌は最高に悪かった。

キョン「……じゃあ、飲み物買ってこいよ。喉が渇いた」

珍しく我侭を言うキョンにほもいずみは喜んで、と頷いた。
人をこのように使うなんてらしくないなとも思う。
けれど今は機嫌が悪かった

数分後、ほもいずみはいつもと変わらぬ笑みで飲み物を手に戻ってきた。
少しだが後悔していたキョンはほっとして礼を言い、渡された飲み物を見つめる。

キョン「…いくつか質問がある」

ほもいずみ「はい？」

キョン「このお茶濁ってないか？」

渡された紙コップのお茶は少し違和感を感じた。
失敗した。ペットボトルで頼めば一番安心できたのに。
濁ったお茶は嫌な予感を感じさせて思わず口からは疑念を持った質問が飛び出る。

キョン「お前を疑うのも…アレなんだが」
キョン「何か変なものでも入れたか？」

ほもいずみは口元に微笑を浮かべた

がんばれ超がんばれ

ほもいずみ「いいえ。いつもキョンくんが飲んでいるものと変わりはありませんよ」
ほもいずみ「何でしたら…捨てましょうか」

捨てるなんて、そこまでは言っていない。咄嗟に首を横に振って苦笑した。
最近疑心暗鬼にでもなっているのだろう。気のせいだ、気のせい。
じっとほもいずみに見つめられ、急かされるようにお茶を一口飲んだ

―変だ、やっぱり変だ。いつもこんな味がしただろうか…？
こころなしかだが…コップの底に何かあるような気がする。
溶けきれない、何かが。

キョン「お前、これどこで買った？」

ほもいずみ「いつもの自販機です。そんなに変な味ですかね？」

キョン「……いや、なんだか…」



すまんホモいな。

あれおわり？

続けろよ

腐女子以外の何物でもない

覚えのあるような味がした。
すると先ほどのほもいずみの声がリピートされる。
『いつもキョンくんが飲んでいるものと変わりはありませんよ…』
意味深な言葉。それが何を意味するのか今解った。

キョン「おまえ、何てもんを入れるんだ！最低だぞ！？」

ほもいずみ「そんなに気に入りませんか。では…失礼」

キョンの手から紙コップを奪いほもいずみはその中身を一気に口に含んだ。
そしてどこか厭らしげな瞳でこちらを見つめ突然キョンに口付ける。

キョン「んーっ！んむ、む！」

流し込まれたものは、紙コップの中身。つまり得体の知れないモノが入ったお茶。
必死に抵抗をしたが鼻を摘まれ息も碌に出来ない。キョンはほもいずみを睨んだ。
それをさも嬉しそうな表情で受け止めたほもいずみは

ほもいずみ「早く飲み込まないと…窒息死しちゃいますよ」

唇を再び塞がれ、吐き出せもしない状況に追い込まれ息も苦しくなってきた。
―こんなもの飲み込むなんていやだ。

続けたまえ

ほもいずみか

アナルスレでホモネタやってたのがキョン腐だってことがはっきりしたな

　朝倉　「　こ　こ　が　あ　の　女　の　ハ　ウ　ス　ね　」


　

ほもいずみ「強情ですね。先ほど>>127さんのモノは随分嬉しそうに舐めていましたが…」

くす、と笑う声が鼓膜に響く。こいつは見ていたのか。
そろそろ息も苦しくなって顔が熱くなるほど赤に染まる。抵抗なんて思いつかない。
吐き出したい、飲み込みたくない。
目尻に溜まる涙がほもいずみを更に煽る。

ほもいずみ「大丈夫です。キョンくんなら出来ますよ…」

そのときだった。
突然ほもいずみが片手のみで首を締め上げたのだ。
あまりにも強い力に涙が零れ、手が離れたときには衝撃で流し込まれたものを嚥下していた。

またキョン腐かよ死ねよゴキ腐り

キョン「っは、はあ…は、…」

すぐにほもいずみは離れた。数歩下がってこちらの様子を窺っている。
床に座り込んだキョンは激しい息を繰り返しすぐにほもいずみを睨むことは無かった。

ほもいずみ「一つ教えてあげます。キョンくんはこういう、変態的行為がお好きなんですよ」
ほもいずみ「気付いていないだけで、キョンくんは変態なんです」

誰がだ。
人の飲み物に精液を入れるような（いやまだ確定はしていないが…）奴に
変態呼ばわりなど…されたくない。

腐臭を隠す気のなくなった腐女子に何を言っても無駄じゃね？

『コン』

簡潔なノックの後、生徒が一人教室に足を踏み入れた。
ほもいずみは笑顔で挨拶を交わし廊下へと出て行った。
顔を上げずに息を整えていたから誰だかは解らないし、見ようともしない。

？？？「大丈夫？」

キョンの身体にその人物の影が重なる。
―女子、生徒の…影だろうか？

朝倉「何か飲み物買ってこようか？」

その言葉はありがたいが、今は嫌悪の色しか見出せない。
すぐに首を振って「大丈夫だ」と返事をする。立ち上がろうと足に力を入れるとふらついた。



流れ戻すよ。朝倉だよね？

わたし男だけど腐がどうこうって粘着する男のひとは気持ち悪いとおもいます！

腐女子が自分は腐女子じゃなくて男だとか
あくまでこれはネタだとか言い張ってるのが面白い

面白いか？
今更朝倉に戻してごまかそうとする辺りが余計気持ち悪い

まぁ最初から腐臭しかしないけどな
Ｍ男向けのネタとは根本的に違うから

腐男子が増えたって考えもあるけど
同じことか

朝倉「ごめんね、さっきの…ちょっと見てたんだ。
　　　キョンくんって変態だったんだね…正直、引いちゃった」
朝倉「最初は信じられなかった。キョンくんは真面目な人だと思ってたし…本当に、引いた」

見られていた。しかも、ドン引きしている。
いつもの朝倉ではあるが雰囲気や取り巻く空気が何か棘を持っている。
言い訳のしようもなく視線を逸らしていたがつい耐えられなくなって否定した。

キョン「違う、あれはほもいずみが…」

朝倉「違わないでしょう？」

キョンがハルヒの性奴隷になるシリーズは良かったな
あれに比べると明らかにこれは腐女子

アナルスレでほもいずみとかやってたのやっぱりキョン腐だったんだな
引くわ

何腐でもいいが続けてくれ

＞何腐でもいいが

それをキョン腐が言うかwww

腐アンチもなんか気味が悪い・・・

>>165
気味が悪いキョン腐に言われてもｗｗｗｗｗｗ


きｍっめええええええええスレだな
晒しあげ

>>165
キョン腐乙

期待してたものと違った
けどまあいいや

腐乙ｗｗｗｗｗ
このスレはもう駄目だｗｗｗｗｗ腐ってやがるｗｗｗｗｗ

>>135
マヴカレ最高だよねｗ　触手、ふたなり、ハーレム、アナル、幼馴染、魔法少女、陵辱と色々揃ってるしｗ
ただあれはちゃんと女体化してるのと主人公が元々女の子っぽいから成り立ってるけどなｗ

おいうんこ腐！！！
朝倉で釣ってんじゃねーよ！きめえ妄想読んじゃっただろうが！！


てめーらこのキモいキョンでいつも腐れマンコ濡らしてんのかよ！！
きもいわ！
腐女子スレでやれや！！！

なんか意味の分からない荒れようですね＾＾
こんなスレなのはスレタイで分かるんじゃないですか？＾＾

もう落とせばいいんじゃね

構わん。
続けたまえ。