妹「お兄ちゃんと同じ学校か・・・はぁ・・・」

妹　「というわけで、見事合格した・・・」

兄　「おほっ！マジか！おめでとう！」

妹　「・・・・。」

兄　「？、どうした？」

妹　「なんでもない。それ言いに来ただけ」

キィバタン

兄　「？」

妹「お兄ちゃんと同じ学校か・・・はぁ・・・」

ハハッワロス

兄　「母さん。相談があるんだ。」

母　「どうしたの？うんこ？」

兄　「どうも妹の様子がおかしい」

母　「そう？いつもどおりよ？」

兄　「違うんだ。なんていうか、俺を避けてるっていうか・・・」

母　「そう？いつもどおりよ？」

泣いた

うんこwww

ギィバチャン

良スレの悪寒

おかずを用意してやろう

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D4C！！！！！！

兄　「学校に来たくないみたいな態度なんだ。」

母　「そう？いつもどおりよ？」

兄　「一体、どうしちまったんだろう・・・」

妹　「おにいちゃーん！」

兄　「呼ばれたのも久しぶりだな・・・行ってくる」


トタトタトタ


母　「どこへ？うんこ？」

うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

この>>1からは匂い立つような文才を感じる
支援

稚拙なの？文才あんの？どっちだよ！！！！！！！！！！！！！！！

兄　「妹、入るぞ」

カチャカチャ・・・カチッ・・・ガチャリ

兄　「来てやったぞ。どうしたんだ？」

妹　「・・・。」

兄　「どうしたんだよ。何か言わないとわかんねぇよ。」

妹　「・・・ぃ・・」

兄　「え？」

orenoimoutomooretoonazikoukoudazo

妹　「私さ、実はお兄ちゃんと同じ学校行きたくないの。」

兄　「・・・やっぱりか。どうしてだ？」

妹　「やっぱり自分の家族と同じ学校ってのがあまりにも甚だしきこと極まりなくて」

兄　「そうか」

妹　「うん・・・ごめん・・・」

>>13
>>11は有名なコピペね

兄　「言いたかったことはそれだけ？」

妹　「うん・・・」

兄　「そう・・・じゃあ俺部屋に戻って一人遊びするけど、また何かあったら相談してくれ・・・な。」

妹　「おう！！ありがとな！！！」

バタンッ

この家族頭おかしいだろ

こうして、俺達兄妹は同じ学校へ行くことになった。

この不思議な感覚は、他に類を見ないキャビアのソテーすらも届かぬ、
ある種の満足感に似た、機関銃であったが、
それと同時に日本という一つの"塊"を包み込んだ老人であった。

兄　「学校・・・着いたぞ。」

妹　「・・・うん・・・」

妹　「ぐ・・・ごふァっ・・・！！」

兄　（登校初日から吐血・・・妹も成長したんだな・・）

妹　「げふっ・・・ごふっ・・・えほっ・・・」

妹は兄と学校にいるという事実だけで全身の穴と言う穴から莫大な量の血を滴らせていた。

兄　「よし！気を引き締めていこう！！」

キーンコーンカーンコーン。

入学式は校長の失禁後、無事終了し、
兄と妹はそれぞれの教室に足を運んだ。

妹　「そうか・・・そうだよね・・・教室までは一緒じゃないもんね・・・よかった」

女　「やぁ、妹ちゃん」

妹　「よう、女。元気だったか？」

私怨

妹に近寄ったのは初対面のクラスメイト、女であった。

ぁ・・・ん・・・

妹　「そろそろ先生がくるよ。戻らないと」

女　「そうだね。」

キーンコーンカーンコーン
ガタガタガタザワザワイワナ

チャイムと同時にクラスメイトが一斉に動き出す。
さっきまでの騒がしさが嘘のように静寂に変わる。

ガラララ

妹の性格がいまいち掴めん

教師　「おーし、お前ら席に着けー」

生徒ら　「・・・！」

クラス全体に教師の異変が伝わるのはそう時間のかかることではなかった。

女　「妹、あれ！」

妹　「うん。」

女が教師の頭を指差す。
それに従ったように全生徒の視線が今日の頭部に集中する。

　クスクスクスッ
　あれ完全に・・・クスクスッ

クラス全体をそんな声が包み込んだ。
教師の頭部は八つに分かれ、それぞれの頭が触手のように蠢いているのだ。

今日×→教師○

八頭の教師は全身濃い体毛で覆われており、四足で素早い行動を見せた。
身体より長い尾がいやらしくうねる。

あまりの恐怖に泣きだしてしまう女子生徒もいた。男子生徒もいた。

妹　「なんなのあれ！？」

女　「頭が・・・にぃしぃろぉやぁ・・・八つもあるなんて！！こんな人間見たこと無いわ！！」

妹　「でも、今は戦うしかないのよ！！」

女　「そうね！」

妹はライトニングソードを手に取った。

スタタタタッ！！

妹　「くらえっ！！」

ドゴッシュ！！

妹　「クッ！！」

化け物の攻撃が顔面を捉えていた。
妹の眼鏡は粉々に弾けた。

妹「お兄ちゃんと同じ学校か・・・はぁ・・・」
妹「先生とか先輩とか喰えないじゃん……」

みたいなビッチ妹を求めていた。

妹　「お兄ちゃんにもらった眼鏡が！！」

それは2年前、誕生に貰ったプレゼントであった。

妹　「キェエエエエエエ！！これで終わりよ！！」

ドスッッ！！！

ハリケンカッターが化け物に深く刺さる。

教師　「キェエエエエエエエアアアアアアアアア！！！」

なんのこっちゃｗｗｗｗｗｗｗ

-----------------------

妹　「ていう感じの夢を見ちゃったの・・・」

兄　「なるほどね、それの相談か。」

妹　「私・・・疲れてるのかな？」

兄　「かもな。今日は早く寝ろよ。」

妹　「うん・・・。」

兄　「じゃあ俺部屋に戻って一人遊びするけど、また何かあったら相談してくれ・・・な。」

妹　「うん・・・ありがと・・・」

バタンッ

兄　「・・・。」

部屋で一人遊びをしながらも俺の中では不安がよぎっていた。
なぜなら、妹の夢が空想のまま終わったことなど無かったからだ。
数日前にもそれが原因で俺は肋骨を2、3十本折られたのだ。
また、今回のも現実になるのだとしたら、明日学校に行っている場合ではないのかもしれない。

兄　「くそ・・・どうしたらいいんだ！」

無限ループって怖くね？

翌朝

母　「おはよう兄。」

兄　「おはよう・・・」

母親がいつものように朝食を作る。
ご飯に、味噌汁に、目玉焼き。それと北京ダック。
ありきたりで庶民的な朝ごはんを摂取しつつ俺は話した。

兄　「母さん、今日俺学校休むわ。」

母　「あら、どうしたの？うんこ？」

兄　「ちょっと 熱っぽいんだ。」

はじめて母に嘘をついた。

母は部屋で寝ていろうんこ、と俺に言った。

そんなことしている場合ではなかった。それでは休む意味がなかったからだ。
母の出掛けを見計らって、俺は妹の部屋に向かった。

ま　た　お　前　か

カチッカチッ・・・ピチッ・・・カチン！・・ガチャり。

妹　「お兄ちゃんどうしたの突然？」

兄　「昨日一晩考えたんだ。お前の夢について。」

妹　「あたしの・・・夢・・・？」

兄　「お前の夢が今まで現実にならなかったことなんてなかったわけじゃないはずがないなんて思えないんだ！」

妹　「・・・。」

妹は黙りこくって下を向いてしまった。

　次の日。
　　学校が爆発した。

>>39
あぁ、そのようだな…

またソードが変化するのか？

兄　「よかったな。学校行かなくて！」

妹　「うん！よかった！学校行かなくて！」

母　「そうね！よかったわね！学校行かなくて！」

その晩は三人で飲み明かした。
この三人がここに居られるのは奇跡なのだ。
妹がくれた奇跡だったのだ。

次の日

兄　「ということで、同じ学校に行く必要がなくなったわけだが・・・」

妹　「うん。」

兄　「暇だな〜」

妹　「うん。」

兄　「なぁ、風呂入らね？」

妹　「うｎ・・・・・・・・・・・・・え？」

なんで妹は兄と同じ学校に行くことになったの？
滑り止めでまさか行くとは思わなかった底辺校に行くことになった？

>>46
ヒント：デレツン

ID変わったけど1です。

ザバァーン

兄　「よし、湯船に浸かったぞ」

妹　「うん。わかった。」

ガチャッ・・・キー・・・

兄　「！！」

>>1
姉の出番はありますか？


････妹が分裂するとかｗ

※ここからは文字のみでお楽しみください※

兄　「おまえの―

妹　「いやだ・・・そんなに―

兄　「ほら、どうだ、俺の―

妹　「あ・・・お兄ちゃんのVery large size.

兄　「うぁ・・・そこは・・・―

妹　「――――

>>49
需要があれば書きます。妹を分裂させたりして。


兄　「ふー、気持ちよかったな妹。」

妹　「うん、気持ちよかったねお風呂。」

兄　「また、入ろうな！」

妹　「いやです。」

俺達が風呂から上がると同時に姉が玄関の扉を叩いた。
10年前、青森の山道で遭難し今の今まで消息不明だった姉が帰ってきたのだ。

姉　「母さん・・・」

母　「おかえり・・・姉・・・。」

あまりの出来事に母が号泣していた。

そんな姿を見たのも初めてかもしれない。
俺達は感動的な再会を目の当たりにしたのだ。


その時、もう一度玄関の扉が開いた。
父　「みんな・・・ただいま・・・」

母　「あなた・・・！」

15年前、広島の歩道で遭難し今の今まで消息不明だった父が帰ってきたのだ。

それぞれ過去話を持ち寄って、団欒とする。
なんと幸せな空間なのだろう。
もっとも落ち着ける空間。
久々に家族が集まった。

残すは20年前、新潟の海岸で遭難し消息不明のおじいちゃんだけだった。

見てる人は・・・いないか・・・

いますがな

俺もみてるぜ

一回仕切り直していいかな？

バレンタインのカオス妹スレ書いた人？

>>58
テープソルジャーです

早く続きを書くんだ

次の日　新しい学校が出来た。

妹　「はぁ・・・まさかこんなに早く学校ができるとは・・・」

兄　「そんなことより急げよ！もう時間無いぞ！」

妹　「はーい。」

兄　「行ってきます！」

妹　「いってきま〜」

姉　「はいはい、行ってらっしゃい。」

母　「どこへ？うんこ？」

父　「気を付けてなー」

俺一瞬自分の頭がおかしくなったんかと思ったよ

兄　「やっべ！このままじゃ遅刻だ！」

妹　「お兄ちゃん待ってよ〜〜」チャリンチャリン

兄　「急げ！あの角を曲がったらすぐ・・・・うわっ！！」

ドッチーン☆三

兄　「いってぇ・・・なんだテメェ！！！！」

女　「テヘッッッッ、ごめんなさーい！！」

こうして俺達3人は学校に着いた

今日学校で妹と偶然会った。


いつもの妹とは違っていた。


学校では他人のように振舞う。


俺のことなど見えないように。


いつもの妹とは違っていた。

仲が悪い、悪くないとか、そういう関係じゃない。

学校の妹には俺という知り合いは存在しないのだ。

なんだか悲しくなってきた。

!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP362使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (160/1000)

そんな日々が続いたある日。

I rever othe chang〜♪
兄　「ん？妹からメール。」

件名
　『放課後、図書室に来て』
本文
　『　』

兄　「？」

ぁ・・・ん・・・
放課後になった。

クールな俺は授業中も休み時間中も一人だからすぐに時間が過ぎる。

期待と不安に胸躍らせ駆け足で図書室に向かった。

途中泣きそうになったが、何とか堪え、30分後図書室に着いた。

図書室はひんやりとして限りなく静かであった

そして、妹の後姿があった。

兄　「何？」

妹　「・・・。」

兄　「なんだよ？言ってくれないとわかんねぇて。」

妹　「・・・。」

兄　「おいっ！」

ガシッ！

兄　「これは・・・人形！？」

校内放送　「ニャハハハハッハハ」

校舎内の所々に設置されたスピーカーから愉快な笑い声が聞こえる。
気が付けば俺も足でビートを刻んでいた。

校内放送　「や〜い、騙された〜騙された〜」

兄　「なんだ！誰なんだ！！」

校内放送　「お前の妹はこちらで預からせてもらった。」

兄　「何ぃ！？」

校内放送　「返してほしければ、早く放送室に来ることだな！ニャハハ！！」

兄　「くっそー！わかったぜ！！今行くぜ！！」

こうして、俺は放送室に着いた。

覆面　「ニャハハ！遅かったな！お前の妹に"あんなこと"や"こんなこと"をしちまうところだったぜ！」

妹　「"あんなこと"や"こんなこと"をされるところだった！助けて！」

兄　「妹！今助ける！！"あんなこと"や"こんなこと"をしてでもな！！」

覆面　「おっと、こんな姿で申し訳ない。」
シュルシュル

そういうと覆面は顔のタオルを外しはじめた。
徐々にその顔が露になってゆく。

兄「ハッ！お前は！！」

俺の目に飛び込んだ覆面の正体とは！！

支援

支援

支援

女　「私よ。」

妹　「女ちゃん！？」

兄　「女ちゃん！！」

妹　「女ちゃん？？」

兄　「女ちゃん？！」

女　「女ちゃんッ！」

妹　「女ちゃんだ！」

兄　「やった！女ちゃんだ！」

妹　「ホントだ！！女ちゃんだ！ワーショイ！ワーショイ！」

兄　「ワーショイ！！ワーショイ！！」

頭痛くなってきた ≒ エンジンかかってきた



兄　「女ちゃん！でもなんでこんな卑劣な拉致行為を」

女　「肉買ったからよ！この女！兄君と付き合ってるくせに！そんな素振りを見せないで！」

妹　「は？」

女　「私だって、兄君のこと好きだったんだから！！！！」

兄　「・・・お前何か勘違いしていないか？俺と妹は家ぞ・・・」

女　「うるさい！！あんたなんか！！こうしてやる！！！」

ドスリッシュドロンッウ

兄　「ぐぉ・・・・ご・・・？」

もう俺はどうしたらいいんだよ

妹　「兄が女に刺されてしまった。両手が縛られて庇うこともできなかった。」

兄　「ごほっ！ごほっ！！女ぁお前ぇえ」

女　「はははっ？いい気味だわね。次はあなたよ？妹ちゃぁん？」

妹　「目隠しされて前が見えないし、どうしましょう。」


兄　「・・・めろぉ・・・」

カオスすぎて読むの疲れるな・・・

兄　「やめろおおおおお！！」

ダダダダダダダッ！！

ここで行動安価を出すよ♪

1.女にタックル
2.妹にタックル

>>85

2

2

兄　「うおおおおおおおおおおお！！」

俺は妹に向かって渾身のタックルを叩きつけた。

妹　「キャアッ！！」

ドスゴオオオオオオオオオン！！

バキボキメキモキッ
その瞬間、俺の肋骨が2、3十本折れたのが分かった。

お母さんが一番面白いから前線で活躍させてくれ

支援

今俺の中で
　妹→クール
　女→ヤンデレ
という組み合わせが芽生えたんだ。



女　「そんな！まさか妹の方にタックルするなんて！自殺行為よ！」

兄　「例えどんな危険な目にあっても！妹、お前だけは守ってやる」

妹　「おにいちゃん・・・」ポッ

女　「私の・・・負けね・・・」

兄　「勝った・・・」

妹　「おにいちゃん・・・チュッ」
小さく舌打ちをする妹。

苦しい戦いの末、なんとか勝利を得た兄と妹。
この先にどんな冒険が待ち受けているのだろうか。

凄まじい才能を感じる

妹　「ただいまー」

姉　「おかえりなさい。あれ？あいつは？」

妹　「お兄ちゃん部活だってさ。」

姉　「へぇ、あの根暗野郎 部活なんて入ってたんだ 意外」

妹　「そんなことよりお腹がすいたよ。お姉ちゃんご飯ー」

姉　「はいはい、待ってな今作ってやるよ」

姉　「あんたどう？学校の方は？」ジュージュー

妹　「楽しい。それでね！この前なんて骨折っちゃった」

姉　「（学校であったこと自分から話すなんて、フフッ）」

妹　「あ、いい匂い・・・早く食べさせて！」

姉　「相変わらずせっかちな奴だな。ちょっと待ってよ」　ジュー

姉　「よーし！できたぞ生八橋だ。」

妹　「おいしそー。食べていい？」

姉　「ちゃんと手洗って・・・・ってもう食べてるし・・・」

モグモグ
妹　「うーん、密度の濃いもちもちの皮で包んだしっとりとした舌ざわりの餡子は逸品だね。
　　　更に、餡子に使用する砂糖の量を減らし、甘さを控え、さっぱりとした味わい。文句なし！」

姉　「やったでやんす！！わしも料理の道を行くでおま！！」

数日後、俺は彼女が修行の旅に出たと聞いた。
沢山の料理を学び、帰ってくるのを待ちわびるとしよう。

料理編〜完〜

料理編は以上です。
目が痛い・・・疲れた・・・

俺も頭が痛い

>>97
俺も頭と。あと胸の周りが痛い

意味不

支援して下さった方、本当にありがとうございます。
僕は頭が痛いので寝ます。
また来週。今度はまともなの書きたいと思います。
皆さんおやすみなさい。

嘘だ
絶対こいつにまともな物は書けない(褒め言葉)

今全部読んだ
吐きそう

頭が痛いので
>>30あたりから読まずに飛ばしてしまった。

来週見かけたらよろしくね！

次回作に期待

すてきやん