ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら479

>>153
俺の中から何かがあふれ出した

ほ

>>153
あんたの絵は最高すぐる・・・

ほ。

う。

寝る保守

ID

寝るほ

ホシ

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　『おれは椎水かなみに嫌われていると
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　思っていたらいつのまにか告白されていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　 　　な…　何を言っているのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　おれも何を言われたのか一瞬わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　 照れ隠しだとか恥ずかしがりだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　　　　　もっと愛らしいかなみの片鱗を味わったぜ…

30分山田

あります。

ほっほう

ほ

ほほ

「畜生……なんでこんな奴と……」と言いながら
両腕でギュッと抱きついて離れない、そんな勝ち気がみたいです

ああああああああ

だが、男にギュッと抱きつかれて
『バ、バカ野郎！！　離せよ……』
って言うんだけど、
「じゃあ何で振りほどこうとしないんだよ」
って言われて真っ赤になる勝気さんもまた良いと思います

あると思います

「まったく、兄さんはホントにだらしないんですから……しょ、しょうがないので、私がずっと面倒みてあげますっ」


敬語妹好きな俺が保守

男が告白されているシーンを偶然目撃し、「ごめん、好きな人いるから・・・」と言って断るのを見て
激しくショックを受けるツンデレとか萌えるです（それが自分のことだとは夢にも思わない）

☆

タ「今年はバレンタイン土曜日かぁ・・・学校も無いんじゃ義理も期待できんなorz」
リ『相変わらず貧相な顔してますわね、貴方は』
タ「なんだお嬢か・・・って何その紙袋？」
リ『今年は逆チョコが流行りのようで、まだバレンタイン前だと言うのに沢山頂いてしまいましたわ』
タ「ほぉ、そりゃ人気者な事で」
リ『毎年後輩達からだけでも大変ですのに、皆様お菓子会社の思惑に躍らされすぎですわよ』
タ「そうだよなぁw」
リ『・・・で、貴方は何個貰いましたの？』
タ「orz」
リ『まぁそうでしょうwそうですわよねwww貴方ごときが貰えるわけありませんわよねwww』
タ「何でそんなに嬉しそうなんだよ」
リ『いえいえ失礼、余りにも予測通りでしたのでw』
タ「ほっとけ」
リ『まぁ私もこんなに食べ切れませんから少し恵んで差し上げますわ』
タ「いや、でもこれどう見ても本命チョコだろ・・・俺が貰うのは相手に失礼じゃないのか？」
リ『かまいませんわ、私がどう使おうと私の自由ですわ』
タ「でも、それじゃ・・・」
リ『ああ、五月蝿いですわね!!食べずゴミにした方がよっぽど失礼では無くて？シノゴノ言わず受け取りなさい!!』
タ「わ、わかったよ、そんなに怒鳴るな（汗」
リ『解ればよいのです、私から貰えた事、海より深く感謝なさい』

タ「と、言うことが先週あった訳だが」
リ『ございましたわね、それが何か？』
タ「いや、あのチョコめちゃめちゃ旨くてさw誰が作ったか知らないかと思って」
リ『し///知りませんわよ///あんなの適当に差し上げただけなんですから///』
タ「顔真っ赤だけど大丈夫か？」
リ『ほっといて下さいませ!!』
タ「そうか・・・ところでお返しは３倍返しでいいか？」
リ『私のチョコが貴方の３倍で釣り合うと思いまして？』
タ「なんだ、やっぱり作ったのお嬢じゃんw」
リ『はぁ？貴方は何を言って・・・』
タ「今【私のチョコ】って言ったがww」
リ『はぅ///しまっ・・・///』
タ「じゃあお返しとチョコに書いてあった返事は来月で」
リ『な///・・・へ、返事は、今聞いてあげなくも無いですわよ///』


書き損なったバレンタインネタを仕上げてみた。
そして>>153ＧＪ!!

>>179
仕事中に保守

そしてGJだ

お嬢あばばばばばばばばばばばば

>>179
お嬢あばびばばばGJ！

40分。

>>179
つまりお嬢は俺の嫁ということだなGJ

>>179
お嬢可愛い

>>179
GJお嬢あばばばばば

お昼ほ

>>180
vip中に仕事するなって(ry
休憩時間保守

「ついに考えを文章化する機械が完成したぞ！」
『バカ兄さん、さっきからお昼ご飯が出来たと呼んでるのに、無視ですか？』
「あ、すまん。ついつい夢中になってしまって」
『こんなくだらない機械に夢中なんて、バカ兄さんは子供ですね』
「(くだらないとは失礼な…。よし、早速テストしよう)」
ポチッ カタカタ ピッ
「何々…［研究ばっかりじゃなくて、たまには私にも構って欲しい］………ってぇ！？」
『何ですか？いきなり大声だして』
「いや、あはは…ところで、お昼ご飯は？」
『カレーです』
「やった！大好物なんだよね」
『そうだったんですか？知ってたら、作らなかったのに』
ピッ
「ん？…［本当は知ってたけど。美味しいって言ってくれるといいな］……あれ？」
『どうしたんですか？』
「いや、これ…お前こんな事考えた？」
『…な、何ですかこれは！違います、絶対違います(///』
ピッ
「［これ、心を読む装置なの？兄さんが好きなのバレちゃう］……って出てるけど」
『あ、あり得ません！この機械、壊れてます(///』
「だよなぁ…お前がこんな事思う訳ないし。はぁ…１からやり直すか」
『そうですよ。バカ兄さんが成功するわけないじゃないですか』
「うぅ…だよな。カレー食べて元気だそう」

ピッ
［もう、兄さんの鈍感！いい加減、私の気持ちに気付いてください］

>>188
GJ敬語妹あばばぶばばばば

>>188
GJwwwwwwwwww

>>188
GJだ





GJだ

>>179
>>188
お前ら‥‥‥‥‥






あばばばばばば
纏めてGJだ

今更だけどバレンタインネタ。

兄｢あー…今年もやってきたのか……あの日、が…｣
妹｢毎年大袈裟ですね｣
兄｢モテモテの貴様には分かるまい！この俺の体を通して出る、喪ーラが！｣
妹｢全く分かりませんね｣
兄｢少しはノッてくれよ……なぁ、義理で良いからチョコくれよ〜｣
妹｢義理チョコなんてあげる道理はありません｣
兄｢冷たい奴…いいもん、いいもん！自分で自分にあげるもん！｣
妹｢ご自由に｣
兄｢……兄ちゃん、淋しい｣
-夜-
兄｢やっぱ今年も0だった……死のう｣
妹｢兄さん。はい｣
つ チョコレート
兄｢!?｣
妹｢毒なんて入ってませんよ｣
兄｢い、いや……お前……｣
妹｢義理チョコではなく、本命をあげるのです。ですから、義理をあげる道理なんてありません｣
兄｢………ありがとよ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
妹｢………ん｣
兄｢ﾊﾟｸｯ。地獄のように黒く、悪魔のように苦く、接吻のように甘い。これがチョコレートか！｣
妹｢スターリンですね｣
兄｢………少しはノってくれ｣
妹｢こういう性分ですから｣

…何かツンデレとは違うな。

敬語妹保守

ほ

>>193
いいジャマイカ…GJ!

>>193
お前の実力はこんなものじゃないハズだ！

もうちょっと続けてください

>>193
もっと！もっとおまえの脳汁を!!!

ho

敬語妹好きな俺には最高の流れ！
まとめてGJ!

ho

だが保守だ

hosyu

ほ

保守なんだからぁっ！