腐女子が萌えようもない組み合わせ考えたｗｗｗｗｗｗ

>>542
メモリ×ＨＤＤ

ＰＣ使ってる人間なら何を言いたいかは分かるはず
あれだよ緊急時にあれなんだよ　要求しちゃうんだよ　足りないって

変態性欲者ってのを自覚しろよ

おかずを用意してやろう

ランキング↓
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オナニーに向けての意気込み語ってけ↓
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タバスコとマヨネーズ

いや、目の前にあったから

キムチ鍋×カレー鍋

今夜のメニゥ

流石の腐女子さんも汚物では書けないだろ？w
ゲロ×糞やってみろや！！あぁ！？

>>535
小さい頃は〜神様がいて〜毎日夢を届けてくれた〜
今は毎日妄想が届きますorz
大体キキが『紹介もされてないのに女性に声をかけるなんて失礼よ！』なんて言うから、
ナンパも出来ない俺見たいのが出来ちまったんだぞ！！！！！＜本気でこれが原因だと思う

指令好きとはまた渋い趣味ですね。
ちなみに俺はマリー萌えです。ピーリスは怖いです。
あと個人的にはサジとルイスには幸せになってほしいな、、、完全スレチなのでダブオ話はここまでってことで。

よし、スレタイにそってお題に挑戦だ。


ゲロ「俺なんて、、、どうせ要らない人間なんだ、、、、」
糞「馬鹿野郎！消化もされてないヒヨっ子が生意気言ってんじゃねぇ！」
ゲロ「でも、、、でも、もう食べてもらえない、、、」
糞「だったらゲロにはゲロのプライドってもんがあるだろうがぁ！」
糞「隣り合った便器の中、お互いもう数秒で流される運命だろうさ、、、何かの縁だ最後までお互い糞は糞の、ゲロはゲロの意地って奴を見せてやろうぜ！」
ゲロ「糞さん、、、僕もう迷いません、、、最後までゲロとして、、、」
糞「そのいきだぜ、、、俺はもう人生長く生き過ぎた、、、あとは形でアートする位しか老後の楽しみが残ってないんでね、、、」

ゲロ「あ、、、、そろそろお別れみたいです、、、」
糞「奇遇だな。こっちもだ、、、」
ゲロ「糞さん、、、下水管では一緒になれますかね？」
糞「さあな？それこそ神様にでも願ってみたらどうだ？・・・・さあ、漕ぎだそうぜ大海へよ、、、」

ザバー・・・・・・・・　　　　　　　　俺達は・・・・・・・　　　　　　　次世代の・・・・・・・・・　　　　　　養分になる・・・・・・・・・


だーｗ　めーｗ　だーｗｗｗｗｗ　どうしてもギャグになっちまうｗｗｗｗｗ

>>544
メモリ「忙しい…忙しい…おいHDDお前暇だろ手伝えよ」
HDD「えっ、う…うん！じゃあこれを…こ、こうかな？」
メモリ「ちょ、ちげぇ…相変わらずトロくせぇな！」
HDD「あ、ごめんなさい…ぐすっ」
メモリ「ちっ…良いからよこせ。お前はファイルの整頓でもしてろ…」
HDD「う、うん…ごめんなさい…」
メモリ「だから泣くんじゃねぇよ…あとでコツ教えてやるから…」
HDD「あ、ありがとう！メモリさん大好き！」
メモリ「ばっ…なにいってんだ！」



ヌル知識ですまん…orz

>>547
タバスコ「おいおい俺がさわる端からイヤらしい赤になってくじゃねぇか…」
マヨ「うるさい！さわ、るなっ…」
タバスコ「説得力がねぇんだよ！」
マヨ「らめぇ」

>>548
キムチ「カレー君…」
カレー「キムチさん…」
キムチ「もうすぐだ、もうすぐ一緒になれるよ…」
カレー「うん…ご主人様の中で１つになろうね…」

>>550
ま　い　り　ま　し　た　。
少し甘く見すぎていた…

ブラックサンダー×洗濯バサミ

目の前にあっただけなんだ、ごめん

>>549
ゲロ「え…？なんで、さっきまで一緒にいたのに…」
糞「ゲロ…お別れのと気が来たみたいだ…」
ゲロ「何、それ…お別れって…？」
糞「俺はもうすぐ居なくなる。お前がこれないところに行くんだ…元気でな」
ゲロ「いやだ！いやだよ置いていかないで…！」
糞「じゃあ…な…」
ゲロ「いやぁぁぁぁぁぁ！」










つうか誰もいないだろこれ。
そして自分で書いてて笑えてきた…

HDD×DVDドライブでやってみた

DVD「はじめまして、DVDです。隣いいですか？」（PCケースのベイ的な意味で）
HDD「新入りさんか。ヨロシクな。」
DVD「こちらこそよろしくお願いします。」
HDD「前までそこにいたCD-Rがサブマシンの方に引っ越しちまって寂しかったところだ。仲良くやろうぜ。」
DVD「まだこの家に来て間もないので解らないことは教えてくださいね。」
HDD「ああ、、、、、、、、時にお前さん、買って来たご主人がどんな奴かわかってうちに来たのか？」
DVD「え？ついさっきAma○on通販で届いたばかりなのでご主人については何も、、、」
HDD「え？Ama○on！？箱の中には他に誰もいなかったか？」
DVD「え？もう一つ箱が入っていましたけど、、、」
HDD「それはA4ぐらいのサイズで暑さは4cmぐらいじゃなかったか？」
DVD「ええ、大体そのぐらいでしたが、、、、」
HDD「またか、、、、、まあ、夜まではご主人もやらんだろ、、、」
DVD「。。。？」

その日の夜
DVD「あれ？こんな夜遅くに仕事だ」
HDD「来たか、、、、」
DVD「え、、、ええ？？？【 闘神都市III 】？？これってエロゲじゃないですか、、、、」
HDD「諦めろ、、、ご主人はそう言う奴だ、、、さっきメールログを見たら来週はAma○onからもう7本届くそうだ、、、」
DVD「７本！？僕壊れちゃいますよ！！！」
HDD「インストールされる俺よりはいいだろ、、、やっとDVDドライブ買ったと思ったら早速たがが外れてやがる、、、それより、、、なんて描いてある？」
DVD「えっ？、、、そ、それは、、、その、、、」
HDD「ほら、、、恥ずかしがらずに読めよ。インストールできないだろ。さあ、、、なんて書いてある？」
DVD「は、恥ずかしくないんですか？ぼく、、、初めてのディスク読み込みなのに、、、、」
HDD「俺はもう慣れた。ほらほら、、、さっさと読まないと読み込み不良と思われてご主人がディスクを出し入れし始めるぞ？」
DVD「え？そんなのやだぁ、、、、0011010001010100010000010001」（機械語）
HDD「ったくウブな坊ちゃんだなぁ、、、、、」

>>555
ブラックサンダーってお菓子だっけ？


ブラックサンダー「…」
洗濯バサミ「は、はじめまして…！」
ブラックサンダー「…」
洗濯バサミ「（無口な人なのかな）」
洗濯バサミ「今日はいい天気でしたね！洗濯物さんたちも機嫌がよくって…」
ブラックサンダー「…」
洗濯バサミ「え…と…明日もいい天気だとっ」
ブラックサンダー「…い」
洗濯バサミ「え？」
ブラックサンダー「うるさい」
洗濯バサミ「すっ…すみません…」
洗濯バサミ「（怒らせてしまったみたい…）」
ブラックサンダー「…」
洗濯「（沈黙が気まずい…）」
ブラック「…おれは」
洗濯「え？」
ブラック「お前が羨ましいよ、ずっと主人の役にたてるんだろ？おれは噛み砕かれたらお仕舞いだから…」
洗濯「そんな…」
ブラック「だから余計な感情は抱かない。生まれたときから決められた運命だからな」
洗濯「…」
ブラック「…」
洗濯「じゃあ僕はご主人様の一部になった貴方の服を乾かすお手伝いをし続けます」
ブラック「え…？」
洗濯「だから僕のこと忘れないで…ちょっとで構わないから…」
ブラック「あぁ…」

とろけるチーズとプッチンプリン

いや、冷蔵庫の（ry

>>558
うん、お菓子だよ
想像力スゴすぎるよｗｗ

>>559
チーズ「プリン君…あぁ…ほら包んであげるよ…」
プリン「あ…」
チーズ「真っ白なお皿の上でそんな格好して…恥ずかしくないのかい？」
プリン「いやっ…言わないで…」
チーズ「ほら、部屋の温度が上がってきた…」
プリン「だ、だめぇそんなにとろけたらぼくっ…」
チーズ「プリン君の体冷たいね…俺の溶けた体で暖めてあげるよ…」
プリン「っ…チーズさん…チーズさんあっついよぅ…」

>>558
泣いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>560>>562
まじか、ありがとうｗｗｗ

きな粉とご飯は無理だろｗｗｗｗ想像出来ねぇ

きな粉「ご飯さーん！」
ご飯「げっ！またお前かよ！いい加減にしろ！俺はお餅じゃねー！人違いだ！」
きな粉「だって、、、ご飯さんお餅さんと、、、同じ匂いがするんだもん、、、」
ご飯「人　違　い　だ　！　・・・・・・でもまあ、たまにはいいかもな、、、、」
きな粉「え？本当！？」
ご飯「今日だけだぞ、、、、」


ちなみにきな粉おはぎって言うお菓子があるでよ。

うまい棒チーズ味とラッキーストライク

>>564
ご飯「今日も余っちまったぜ……また捨てられるのかな」
黄な粉「それなら……オレと合体してみないか？」
ご飯「合体？　はっ…どうやって。お前を俺にふりかけたって
きっと美味くなんてないぞ？」
黄な粉「そんなことない……お前の身体をぐちゃぐちゃにかきまわして
こねくり回して、それからオレの上でヨがらせてやるよ」
ご飯「……ッ、そんな、余った俺なんかでもいいのか？」
黄な粉「少し水分が飛んでるくらいの方が…オレは好きだからな…」

まさにおはぎで書いてました…

蛇口とタワシ
これは無理だろｗｗｗ

ケータイとギターとかは？

　　旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦／⌒ヽ旦旦旦旦旦旦旦旦旦
　 ⊂二二二二二二二二二二（　＾ω＾）二二二二二二二二⊃　　お茶が入りましたおー
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 /
　　　　　　　　　　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　　　　　　　 三　　レﾚ






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩　　　　　ﾀﾞｼｬｰﾝ
　　　　　　　ミ　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／
　　　　　ミ　　　 ⊂'ヽ　 ∩　　　　　　／／　　　＼
　　　　　　ミ　　　　＼＼＼＼_,,,,,,,,／ ∠　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　 ＼＼＼＼　　　　.,''.,':.',,　　　　　　.,':.',,　.,':　ｌ　　.,':.',,|[]].,':...,
　　　　ｶﾞｯ　　　　　　　　） 　　＼＼ 　　　　　）.,':.',,:.',,　　[]]　.,':.',,.,':.',,.,日　　.,':.',,.,':.',,　　　　　　　　　　/
　　　　�凵@　 ⊂二二二､＿＿＿ヽ ＼＿,,..ノ　　/[]].,':',,:',[]]/[]]＼[]].,':.',,|[]].,':.',,　＿　.,':.',,]]/　日.,':.',,.., .　..,,,;:[]]

ペットボトルのキャップと時計

麻生×中川

腐女子には余裕か

>>564
きな粉「あ、あちちっ」
ご飯「なんだお前」
きな粉「どうもきな粉と申します…」
ご飯「きな粉…？知らねぇなゴマフリカケの知り合いか？」
きな粉「い、いえゴマフリカケさんは存じ上げませんが…」
ご飯「俺の上に乗って良いのはゴマフリカケだけだ。早くどけよ」
きな粉「いや、そう言われましても…ご主人がきな粉ご飯にハマったとかで…私も本来ならば白玉さんと一緒が嬉しいのですが…」
ご飯「…じゃあ早くどけよ！さっさと白豚だか白玉だかの所に行けば良いだろ！」
きな粉「ん…？嫉妬…ですか？よく見たらなかなか可愛らしい方ですね…艶々な肌が…」
ご飯「はぁ？寝言寝てからいえよ！」
きな粉「この窪み…何でしょうか…？」
ご飯「あんっ！！！」
きな粉「おや、これはこれは…」
ご飯「ゴマフリカケ助けてぇぇぇ！」

お前らまだやってたのかｗｗ

ちなみにうちの父はきな粉を白米にかけて食う

>>568
タワシ「……オレが…お前を、磨いてやるよ…」
蛇口「あ…ッ、タワシさんやめて…くださ、恥ずかしい……」
ごしごしごしごし
蛇口「いたっ、あッ、やめ…うまれたままの姿になってしまう…あ、あっ」
ごしごしごしごし
蛇口「洗剤がぬるぬるして…ッ、もう、もうらめえ…ッ」
タワシ「……すっかり綺麗になったな……お前は、自分の美しさに気づいていないだけなんだ」
蛇口「は…はぅ、タワシさん…激しすぎます……」
タワシ「次は…もっと優しくする……もっとこまめに磨いてやるよ…」
蛇口「ま、た…また磨いて…くれるんですか？（きゅん）」

きっとこんなかんじ。

>>564
きな粉「ごはんさん！？」
ごはん「ん？よう、お前も来たのか」
きな粉「ええ、食後のおやつに・・・じゃなくてなんでここに！？食べられたんじゃ！？」
ごはん「いや、他の仲間はみんな飲み込まれたんだけどよ、俺だけ入ってすぐ歯にひっかかってな・・・っておい？どうした？」
きな粉「ごはんさん・・・良かった・・・また、会えて・・・」ｸﾞｽｯ
ごはん「おい！？何で泣いてんだよ！？分かったからホラ！落ち着けって！」
きな粉「ごはんさん・・・だって・・・まだ言ってないことがあったのに・・・もう会えないって思って・・・」ｸﾞｽｯ
ごはん「そうか・・・でもこうやってまた会えたんだ、良かっただろ？・・・それに」
ごはん「俺も、お前にちゃんと言いたいことがあったんだ・・・」
きな粉「・・・・・・・・・え？」ｸﾞｽｯ
ごはん「俺は・・・お前のことが・・・」



疲れた
みんなすごいなぁ

>>566
ラッキーストライクはタバコだっけ？


チーズ「おまｗ偉く細いなｗｗｗｗ」
ストライク「なっ…！お前なんか中身空っぽなくせに！」
チーズ「む…！別に中身は必要ないだろ。ご主人様の口の中をいっぱいに出来ない奴に言われたくないね」
ストライク「（ムカッ）チーズの臭いとかまじないから…俺みたいに癖になる匂いになってから出直してこいよ」
チーズ「（イラッ）」


ご主人様チーズ食ったあとに一服。

ストライク「（うあチーズの匂いが…なんだこの独特のクセになる匂い…体が反応しちゃう…）」
チーズ「（ご主人様の唾液に濡れたストライクエロい…）」

>>575すごすぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

>>569
携帯「（ギターさん…かっこいい…）」
ギター「〜♪〜♪」

ご主人「メールだ…」

携帯「（あっギターさんを弾いてた指でそんなにさわられたら…っだめぇ！）」

ギター「（主人よ早く携帯君を触りまくった手でおれに触れてくれ…）」

>>575
全く同じこと考えてた件ｗ
しかし文の美しさが違う…
ＧＪ！

>>578,580
あざっすｗｗｗｗ
洗剤でぬるぬるプレイされればいいじゃん…蛇口…

>>577
そだよｗ

感動したｗｗｗ

>>571
目覚まし時計「あと１分で予定時刻だ…ベルの具合は…よしと」


カチッ
目覚まし時計「起きろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！」

主人「う…うるせ…ぇ…これで蓋…しちゃえ…（槌にペットボトルの蓋を被せる）」

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ


目覚まし「ちょ、キツイっ…なんか挟まって…んっ」
キャップ「らめぇぇぇぇ激しいよぉぉぉぉ！」

眠い…

綿棒×フライパン
物理的にも何も起こせないはずだ

池沼×>>1
顔とか残念なら腐女子は好まない

障子と障子枠

>>571
ペットボトルのキャップと時計か……

キャップ「おっさんがこんなところにいるなんて珍しいな」
時計「もうお役ご免ってやつですよ…電池をかえても動けない老体になってしまって…」
キャップ「ふーん？　俺たちはいつものことだから慣れっこだけど…
放り出されて、寂しくは無いのか？　おっさん、もうかれこれ十年はこの家にいたろ？」
時計「そうですね、寂しくないと言えば嘘になりますが…いい頃合です。
君みたいに若い子とおしゃべりも出来ましたしね、最後に楽しい思い出が出来ました」
キャップ「なっ、バカ言うなって、まだいくらでも他に楽しい事あるって」
時計「廃棄されれば一生が終わりますし…」
キャップ「頭がかてーなぁ。これだからオトシヨリってのはいけねー。
ここが何処だか、思い出してみなよ」
時計「……ゴミ箱ですが？」
キャップ「何のゴミ箱だ？」
時計「……あ…、資源ごみですね」
キャップ「そうさ、プラスティックの部分をリサイクルするんだよ！
だからさ、おっさん、俺と一緒になればいいよ、な、いいアイディア！
そうしたら俺、おっさんともっと楽しい思い出、作ってやるって！」
時計「……キャップ君…」

>>585
綿棒「ふふっ・・・相変わらずカッチカチじゃない」
フライパン「あ・・・らめぇ・・・そんなやさしくなでまわされたら・・・」

って感じ？

>>585

〜大晦日〜

主人「フライパン汚ぇ…ちょっと気合い入れてやるか…」
綿棒「あーあ…こんなに汚れてやがる…散々使われたんだろ？綺麗にしてやるよ…」
フライパン「あっあ！そんな奥…っあぁぁ！」
綿棒「汚れがゴッソリ取れたぜ…？次はこっちだな…おらっ」
フライパン「らめぇぇぇぇ！深いっ深いよぉぉ」

>>586
他人をバカにするやつなんかこっちからお断りだわ

>>583
メンタル目覚まし×キャップなのに
フィジカルキャップ×目覚ましとか……萌えた

眠いなら無理しちゃらめｗ

>>587
障子紙と障子枠でいいのかな

枠「あ……なんか、冷たッ……なにこれ、糊？　糊だ…刷毛がくすぐった…」
紙「よーし、やっと僕の出番だ……枠さん、よろしくね？」
枠「え……？　あ、紙さんが、覆い被さって…くる…」
紙「ゆっくりするからね……ゆっくり……」
枠「密着、密着してるよぉ……糊が、ぐちゅって…言ってる…恥ずかしいッ」
紙「ほら、僕と君がひとつになっていくよ……前の紙なんかよりもっと密着しちゃうからね」

こんなもんで

>>592
これはちょっと難しかったｗ
あり（＾ω＾）
飽きたら寝るｗ