蒼星石 「これが…JUM君の、おちんちんっ…///」

このスレを
何故開いたか
五七五

嫌な奴らはID二乗腹筋

期待した

スレだったのに

まあいいや
そのうちSSが
はじまるし

ただ腹筋をしに参っただけでござる

はいはい腹筋腹筋

蒼 「今日は翠星石の所に遊びに行こうかな…暇だし」

蒼 ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ「…誰もいないのかな？」

蒼 ｶﾞﾁｬ「ぁ、けど玄関は開いてる…」

蒼 「悪いけどみんなが帰ってくるまで中で待たせて貰おう…ん？」

…ｳｾｲｾｷｯ…ｸｯ…

蒼 (！…JUM君の部屋から呻き声が！)

蒼 (JUM君が危ない…っ！)

>>7
お前が始めんのかよｗｗ

支援

またゆとりか

芭蕉じゃないのか

JUM ｼｺｼｺ「ﾊｧﾊｧ…可愛いよ蒼星せｋ」蒼 ﾊﾞｯ「JUM君っ！大丈夫っ？！」

JUM 「っ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

蒼 「ぁ…」ｶｰｯ

蒼 ﾊﾟｯ「ご…ごめん、まさかそんな事してると思わなくて…///」

JUM 「ち、違うんだ蒼星石…これｈ」蒼 「じゅ、JUM君も年頃だもんね…そういう事だってするよね…」

蒼 「けど…JUM君、さっき僕の名前…呼んでた、よね？///」

支援

カイジ風だと思ったんでね

今回は
芭蕉じゃないのか
だが期待

蒼 「JUM君、僕の事…お…おかずに、してたの？///」

JUM 「えっと…その…」(あああ僕の人生ｵﾜﾀ)

蒼 (僕の事嫌いだったら…お、おかずになんかしないよね…？///)

蒼 (もしかして…これは二度とないチャンスなのかも…！)

蒼 「JUM君っ！」ｷｯ

JUM ﾋﾞｸｩ「は、はいぃっ！」

蒼 「ぇっと、その…僕の事、好き？///」

JUM 「…へ？」

支援

つ�C

蒼星石「JUM君の穴を貸してくれないかい？」

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ぴーぽこー

・・・ふぅ

さて腹筋するか

JUM (何この展開…けど嫌いって言ったら殺されかねないっ！)

蒼 (あぁぁ言っちゃった…こんな状況で好きかって聞いちゃったよぉっ！///)

JUM 「…」(そうだ！こう切り返せばお茶を濁せる！)

JUM 「…もちろん好きだよ、仲間としｔ」蒼 「本当？！…嬉しいよっ、JUM君っ///」ｷﾞｭｯ

JUM (ああああああ最後まで聞けえええええ！)

支援

蒼い子じゃ伸びない

蒼 「！」(JUM君の、おちんちん…まだおっきい…)

蒼 (僕の事考えて…あんなになっちゃったんだよね…？///)

蒼 「…っ」ｻﾜ

JUM ﾋﾞｸｩｯ「蒼星石っ、一体何を…！」

蒼 「JUM君…僕のせいでここ…おっきくなっちゃったんだよね…？///」

蒼 「ごめんね…僕、責任…とるから///」

JUM 「　」(もうどうにでもな〜れ☆)

支援

なんと同人にありがちな展開か



絵師呼んでこいや

腹きn……ふぅ

何という酉ﾊﾞﾚ
酉変更します

支援

ふっき‥‥‥あれ？

蒼 「JUM君…見ても、いい？///」

JUM 「…あぁ」(あああああああ)

蒼 「…これが…JUM君の、おちんちんっ…///」

蒼 「ぅゎ…すごい…僕の事思ってこんな風におっきく…///」

蒼 「可愛い…///」ｻﾜｻﾜ

JUM 「くぅっ！」ﾋﾞｸｯ

蒼 「JUM君？！ごめんね、痛かった…？」

JUM 「いや、気持ちいいよ…続けて」

蒼 「うん、分かった…痛かったら言ってね？」

蒼 (確か、こうやって…こすってあげると気持ちいいんだよね…？)ｼｺｼｺ

支援

>>28
IDｶｯｹｰ

JUM 「っ…くはっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

蒼 (僕の手でJUM君が気持ちよくなってくれてる…嬉しいな…///)ｼｭｺｼｭｺ

JUM 「…っ」ｶﾞｸｶﾞｸ

蒼 (なんだろう…JUM君のおちんちんから、透明のﾇﾙﾇﾙなのが…)ﾆﾁｭﾆﾁｭ

蒼 ﾍﾟﾛ(っ…！なにこれっ！美味しいぃ…///)

蒼 (JUM君のﾇﾙﾇﾙ美味しいよぉっ…！///)

支援

支援

蒼 (体がﾑｽﾞﾑｽﾞして、切ないぃっ///)

蒼 (頭がﾍﾝになっちゃう…我慢できないよぉ…///)

蒼 「じゅ、JUMくぅん…お願い…僕のも、してぇっ！///」

蒼 「JUM君の指で…僕のここ…いっぱいいじくってぇっ///」

JUM 「　」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

蒼 「っ…！ぁううううぅぅぅぅぅぅぅっ！///」

蒼 (体がっ…おかしくなるぅっ///)

ふぅ…やっぱ需要ないのかしら…

需要あるから続けろ

あるに決まっている

ふぅ…
まあ、あるんじゃないか？

蒼星石にチンコ"も"ついているなら需要あるかな

>>43
それはない

糸色望した

蒼 「んぅっ！…ぁっ！///」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

蒼 「！…JUM君のも…もうｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになっちゃってる…」ﾁｭｯ

JUM 「っ…蒼星石、それ…やばっ…！」ﾋﾞｸｯ

蒼 「…JUM君、口で嘗めて欲しいの…？///」

JUM 「っ…駄目…かな？」

蒼 「ううん…JUM君のだったらいくらでも嘗めてあげるよ…？///」

蒼 (っ…すごい、咥えた途端にJUM君の匂いが口の中いっぱいに…///)

蒼 (ぁ…頭何も考えられなく…っ！あうぅぅぅぅぅううううぅぅっ！)ﾋﾞｸｯ

蒼 「ぁっ…なにこれぇっ！なんか、なんかきちゃううぅぅぅうううううっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ

>>43
お前何言ってんの？

支援

ふぅ…ちょっと一服してくるわ

>>43
変態乙

翠「！・・・蒼星石のが、もうこんなになってるです」

こんな感じか

ほ

vipでこんなに怒られたのはじめてだ

>>53
どうみても冗談だったのになｗｗｗ

蒼 「っ…んぅ…ぁっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

JUM 「蒼星石っ？！」(僕のを咥えただけでイっちゃったってのか…？！)

蒼 「ん…ふぁっ…JUM、くぅん…」ﾋﾞｸｯ

JUM 「大丈夫か…？」

蒼 「うん…大丈夫ぅ…」

JUM (焦点が定まってないな…本当に大丈夫なのか…？)

蒼 「JUM君…？」

JUM 「！…どうした？蒼星石」

蒼 「ごめんなさい…」

JUM 「？…何で謝るんだよ」

なんとなく
目に付いたから
やりました

何これシリーズなの？

支援

何であやまるんだよおおおおおおおおおおおおおおおお
かわいいいいいいいいいいいいいぞおおおおおおおおお

腹筋を
やろうと思い
開けました

蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼
蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼蒼

つづきが
気になってしまい
支援する

支援

蒼 「僕…本当は聞いてたんだ…さっき僕のこと好きかって聞いたとき…」

蒼 「JUM君、仲間として好きって…言ってたんだよね？」

JUM 「！…聞こえてたのか」

蒼 「ごめんなさい…僕、ずるい奴だよね…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

JUM 「蒼星石…」(泣い…てる？)

蒼 「けど…こうでもしないとJUM君とこんな事できないから…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

蒼 「ずっと…ずっとJUM君の事が好きだったから…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

蒼 「ごめん…もう帰るね…僕のことは忘れてくれないかな…？」

蒼 「さよなら…」ﾀﾞｯ

JUM 「おい！…待てよ蒼星石っ！」

JUM 「帰っちゃった…か」

JUM 「…最低なのは…俺の方なのに…くそっ！」

盛り上がってマイリマシタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

支援

あれからしばらく経ったが蒼星石は僕の前に姿を現さない

それどころかほかのドール達と会うことすら拒否しているらしい

JUM 「蒼星石…」ﾎﾞｰｯ

真紅 「JUMの奴、蒼星石が姿を見せなくなってからずっとああなのだわ」

翠 「一体どうしちゃったんですかねぇ…？」

翠 「今にも死にそうな顔してるですぅ…」

翠 (ここはこの翠星石が元気づけてあげなきゃいかんですぅ)

翠 「JUM！いつまでそんな死人みたいな顔してるですかっ！」

支援

>>53
ごめん、ちょっとからかいたくなった

翠 「さっさと元気出すですぅっ！」

JUM 「蒼星石…ごめん…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

翠 「ほらっ！何ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってるですか！翠星石の紅茶でも飲んでしゃきっとするですぅ！」

JUM 「…五月蠅い」

翠 「うっ…うるさいって何ですかぁっ！」

翠 「せっかく翠星石が元気づけようｔ」JUM 「五月蠅いんだよっ！」ﾊﾞｼｯ

翠 ﾊﾞﾀｯ「きゃっ…な…何するですぅ…」

JUM ﾊｯ「！…ごめん…今は放っておいてくれ…」

真紅 「JUM…何があった知らないけれど、淑女に手を挙げるなんて最低なのだわ…」

JUM 「そうだよ…僕は…最低の卑怯者だ…」

支援

何この話の流れ
書いててめっちゃ疲れる
JUMと蒼がラブラブちゅっちゅしてるのずっと書いてればよかったお

飯食ってくる

真紅 「…」

真紅 「…蒼星石との間に何かあったんでしょう？」

真紅 「貴方がそんな風になってしまった理由を教えて欲しいのだわ…」

JUM 「…ごめん」

真紅 「そう…、けどいいこと？私達が協力できる事があったら言うのだわ」

真紅 「貴方がいつまでもそんな状態だったらみんな心配するでしょう…？」

JUM 「…部屋に戻るよ」

翠 「JUM、待つでｓ」真紅 「いいのよ翠星石、そっとしておいてあげなさい…」

食うの速っ

蒼も双子なだけあって翠に負けず劣らず可愛いからな…

支援支援

まあな

支援

ほ

ごちそうさまでした

おかえり

JUM部屋

JUM 「蒼星石･･･」

JUM (僕は最低だ･･･蒼星石の気持ちに気づかず、流され、傷つけてしまった)

JUM (ごめん･･･蒼星石)

ﾊﾞｻｯ

銀 「あらぁ･･･噂通り、相当凹んでるみたいねぇ？」ｸｽｸｽ

JUM 「水銀燈か･･･放って置いてくれよ･･･」

銀 「ふふ･･･無様ねぇ･･･蒼星石に申し訳ないって思っても何もしないんでしょぉ？」

銀 「そんなのただ自分が責任から逃げたいだけじゃないのぉ･･･」ﾆﾀｧ

JUM 「五月蠅い･･･」

銀 「あら･･･また手をあげるのかしらぁ？翠星石にしたみたいに･･･」ｸｽｸｽ

JUM 「っ･･･！」

銀 「ほんと･･･貴方っておばかさぁん･･･」

銀 「良いことぉ･･･？行動を起こさないって行為自体が「逃げ」なのよぉ？･･･それだけ覚えておきなさぁい･･･じゃぁねぇ」ﾊﾞｻｯ

いｄてｓｔ

支援

はやくはやく

支援

JUM (なんだよ･･･一体･･･)

JUM (行動なんて･･･どうすれば･･･)

JUM (･･･そういえば、何で僕はこんなに落ち込んでいるんだろう)

JUM (「仲間」だった蒼星石がいなくなったから？･･･いや、違う)

JUM (僕は、蒼星石を･･･一人の女の子として好きだったんだ･･･)

JUM 「バカだよな･･･今更こんな事に気づいて･･･ハハ･･･」

(((行動を起こさないって行為自体が「逃げ」なのよぉ？)))

JUM (！･･･水銀燈･･･)

JUM (･･･まだ、遅くないかも知れない･･･！)

JUM (順番だっておかしいし、思いっきり傷つけた･･･けど･･･けど･･･)

JUM 「この気持ち･･･伝えなきゃ･･･！」ﾀﾞｯ

支援

ここから俺のゴミの様な妄想垂れ流すけど良い？

>>90
やめて

OK

>>91
(-ω- )･･･続きが投下できん

>>93
ごめん言ってみたかっただけだから垂れ流してみて

じゃぁ投下

じじいの家

蒼 (JUM君･･･逢いたいよっ･･･JUM君っ！)

「「蒼星石ぃっ！いるんだろっ！」」

蒼 「！」

JUM 「答えてくれよっ･･･蒼星石ぃっ！」

蒼 (JUM君･･･JUM君っ･･･)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ ﾀﾞｯ

ｶﾞﾗｯ

蒼 「JUM君っ･･･！」

JUM 「蒼星石っ！･･･やっと会えた･･･」

JUM 「聞いてくれ･･･僕の本当の気持ちっ･･･！」

お前ら可愛いな

支援

そういやなんで一人だけショタなんだろ

おまえさあ
きのうもこのすれ
たてただろ

>>98
見た目はショタ
実際はロリ
その名は！？　蒼　星　石　！

JUM 「僕は･･･僕は蒼星石が好きだ！愛してる！」

JUM 「あんな事があったからじゃなくて、気付いたんだ･･･蒼星石の笑顔、泣き顔･･･全部が大好きだって！」

JUM 「もう自分の気持ちから逃げたりしない･･･」

JUM 「僕は･･･蒼星石と一緒に生きていたい･･･！」

蒼 「JUM君っ･･･///嬉しい･･･」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

蒼 「僕も･･･駄目なんだ･･･JUM君が居てくれないと」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

蒼 「心がからっぽの･･･ｼﾞｬﾝｸになっちゃうんだよ･･･？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

支援

JUMと蒼星石くっつける奴は氏ねと思って

釣りスレと
思っていたら
支援中

JUM 「蒼星石っ･･･！」ｷﾞｭｯ

蒼 「あはは･･･JUM君、苦しいよぉ･･･///」

蒼 「けど･･･今までに無いくらい･･･しあわせ、だよっ///」

JUM 「ずっと･･･一緒にいよう･･･ずっと･･･」

蒼 「うん･･･約束だよ･･･？」

物陰にて

真紅 「ふぅ･･･突然家を飛び出したかと思ったら･･･やれやれなのだわ」

翠 「まぁこんなこったろうと思ったですぅ」

真紅 「一見落着みたいだし･･･帰りましょうか、翠星石」

翠 「そうするですぅっ！」

支援

クリムゾン辺りで本当にエロゲ化したらどうするつもりだよ
責任とれんのか？

翠がまったく動揺してない件

電柱

銀 (そう･･･それでいいのよぉ、JUM)

銀 (妹がずっと塞ぎ込んでるのも見てられないしねぇ･･･)

銀 (まぁ･･･これでめでたしめでたし、って所かしらぁ･･･)ﾊﾞｻｯ



完

JUMと蒼のｲﾁｬｲﾁｬﾗﾌﾞｼｰﾝいる？

いるけど？

もちろんいる

当然

いるにきまってる

文中に
///は
ゴミだよね

おまんちんが見たくて読んできたんだ
ちゃんと書いてくれなきゃ困る

>>114
そうなのか･･･便利だからつい使っちゃうんだが
ていうか多分使い続けるわ

まぁｴﾛﾊﾟﾜｰ溜まったらラブラブちゅっちゅ書くよ

保守

保守

蒼「な、何コレ？」

翠「見た事無いの？　ピンクローターっていうの」

蒼「し、知ってるけど……何でこんなものが？」

翠「うふっ、あなたに使うのよ」

蒼「ぼ、ボクに使う…？」

翠「そ、だから――

服脱いでくれる？」

蒼「ふえぇっ！？」

翠の口調が違うだと…と思ったら案の定、偽者だった

蒼「ど、どういうことだよぉ！　そんなの嫌だよぅ！」

翠「問答無用よ、それっ！」

ガバッ

蒼「きゃっ！」


翠「蒼……あんた、何コレ？」

蒼「ぐすっ…うぅ」

翠「あんた、オチンチンなんてついてたの？」

蒼「み、翠のばかー……っ」

どうやらローゼンメイデン関係ないみたいだな

すまん、妄想の捌け口に使わせてくれ。すぐ終わるだろうから（´・ω・｀）


蒼「ぐすっ…えぅっ……」

翠「泣くことないじゃない？　とっても可愛いわよ」

蒼「変だよ…ボク女の子なのに…こんなのついてるなんて」

翠「自信持っていいのよ、男の子と女の子の気持ちよさが同時に得られるじゃない」ｺｽｺｽ

蒼「ひうぅっ！？」

ローゼン以前に文才がない

>>123
チラシの裏にかいてろかす

支援が貰えるまで、書くのをやめないっっ（｀・ω・´）

　翠が手を這わせた先は、蒼の肉棒だった。
　ひやりとした翠の指先に、蒼は身体ごとビクッと震わせる。
　その反応に満足しているかのように、翠は微笑を浮かべ、指先で蒼の肉棒をしごきだした。
「んぅっ……翠ぃ……やめてよぉ」
　言葉では拒否しても、蒼は恍惚の表情を浮かべ、生じつづける快楽を貪っている。
　肉棒の先端からは、気の早い兵士達が早くもうっすらと亀頭を濡らしていた。
「気持ちいいんでしょ？　言ってごらん、気持ちいいですって」
「き、きもちいぃですぅ……」
「よく言えました」
　翠は、手の力を更に強めた。
　

まぁ文才については、俺に「文才を判断する力」があるかどうか微妙だから
なんとも言えない。だが、原作音読しろとまでは言わないが、
せめてキャラの名前ぐらい正しく勉強しろ。

翠星石＝翠
蒼星石＝蒼

として省略して書かれることがある
ただしこれは名前を「」の前に表記する場合のみだ

実は、ローズメイデンだっけ？読んだことないんだ……。

し援するよ
ねむいけど

これほど酷いオナニーは初めて見た
口調くらい把握して書けカス

ちなみに翠星石は「〜ですぅ」が口癖
蒼星石は「〜だよ」「〜かな」など僕っ娘で有名である

>>131
まさか携帯に同意する日がこようとは

携帯の…くせにっ///

>>131
>>132
たかが妄想小説まで
口出しするカス共死ね

>>119が書き終わったら呼んでね！
ちょいとばかし寝る

Wikipediaの作品のページと登場人物のページぐらい読んで来い
それで少しはわかる

>>128
作中でドールが「翠(すい)」「蒼(そう)」って省略して呼ぶことってなかったよな？
「翠(みどり)の子」「蒼(あお)の子」っていうのもファンの愛称で作中ではなかったと思う。

にもかかわらず
> 蒼「み、翠のばかー……っ」
これはないわ
YJの予告の「ゆ・・・雪華綺水」「き・・・金糸雀」じゃあるまいし・・・
まぁこれはわざとだろうけど

>>134
わざわざ別環境から本人乙・・・と。

漢字間違えたorz
ごめんよきらきー・・・

ちょっとローゼンメイデン勉強してきた。俺は構わずスレ汚しを続けることにする。

「いやぁっ……ボク…変になっちゃうよぉ」
　足をガクガクと震わせながら、潤んだ上目遣いで翠星石を見る。
　蒼星石の上目遣いに、翠星石は更に加虐心を煽られた。
　今まで右手で蒼星石の肉棒をしごいていたのだが――
「んひぁっ！？」
「どう？　おちんちんとオマンコ、両方刺激されたら気持ちいい？」
　左手で、蒼星石の蜜壷を刺激しだした。
「やめてぇっ……気持ちいいよぉっ！」
　二つの性器から同時に送り届けられる快楽に、蒼星石の表情は崩れかけている。
　辛うじて理性は残っているものの、今はその快楽に抵抗することは、やはり彼女には出来なかった。

翠星石は語尾が「でｓ･･･やめた

無意味だこんな奴に言っても
期待して言っても「妄想小説にまで口出すカス共」とか言われるから言わない

まったく、困ったものです

　一度、翠星石はピタリとその手を止めた。
「あっ……」
「やめてほしいの？　続けてほしいのですか？」
　困惑したように、蒼星石を見つめる。
　蒼星石は、目を逸らしながら、か細い声を紡いだ。
「続けて……ほしいです」
「フフッ、正直でよろしいですね」
　今度は、小さな桃色の宝石を摘んだ。
「んゃぁっ！」
「もうそろそろ、イクんじゃないですか？」
「うぅ……らめぇ……」

>>131がポっと湧いて出てきた瞬間>>132のレス・・・
>>131=>>132じゃないよな・・・ハハハ

>>141
俺携帯持ってないよ

「ほら、早くイってはどうですか？」
　右手で肉棒を扱きながら、左手で蜜壷に指を出し入れしながら、宝石を摘みながら、そんな言葉を投げかける。
「やっ……ボク、らめえぇぇっ！！」
　脚をピーンと伸ばすと、大量の愛液、そして白濁液と共に、蒼星石は果てた。
「ウフフッ、案外早かったですね……」
「ボク……ううぅ……」
　背徳感に苛まれながら、朦朧としている意識を必死に留まらせようとする蒼星石。
　すると、
「面白いネタが出来ましたわ」
　翠星石が、ニッコリと笑った。
「どういうこと……？」
「あなたにおちんちんがついているなんて、皆が知ったら驚くでしょうね」
「ふぇっ！？」
「言わないでほしいですか？」
　当然のように、蒼星石は黙って頷いた。
「それじゃ、蒼はあたしの言う事を忠実に守って下さい。さもないと――」
「うぅ……わかったよぅ」

さて、目覚めたもののこの状況はどうすべきか

「よく言えました。それじゃ、蒼は今日からコレをつけて生活しなさい」
　懐から翠星石が取り出したのは――
「ピンク、ローター……？」
「正解でーす」
「コレをつけて……生活しなきゃダメなんですか……？」
「そうです。ほら、早速つけて下さい」
　無理やり、蒼星石のスカートを脱がせる。
　そこには、やはり変わらず、大きくなっている彼女のモノがあった。
「あの、どれにつければ？」
　おずおずと聞くと、翠星石は再び笑った。
「丁度二つありますから、両方に」
「ふえぇっ！？」

困ったねぇ……

翠「ほら、ココに入れて……」
　無理やりピンクローターをGスポットに侵入させた。
蒼「きゃあっ！そこはっ！」
翠「あれぇ？ココ弱いんですか？」
蒼「ち、違うの！ボクのそこは……」
蒼「自爆装置になってるのぉっ！」
翠「へっ……？」

チュドーン！


蒼星石の活躍は終わった。75b/a7nK0先生の作品にご期待下さい。

>>147
なん･･･だと･･･
不覚にも吹いた

蒼にちんちん付いてるとか当たり前じゃん

>>148
よく見たらお前>>1とID違くね？　くそっ、騙されたぜ！！！

さて･･･まだこのスレに残ってる人居るのかしら
居れば書くけど

さっさと書け。風邪ひいちまう

いるよー

いるにきまってんだろ

>>150
IDｺﾛｺﾛ変わるけど残念ながら>>1です

支援

>>155
テメーさっさと書けや！俺の息子が可哀相だろうが！！

>>109から

蒼 「あのね･･･JUM君･･･///」

JUM 「ん･･･どうした？」

蒼 「えっと･･･この間の続き、したいって言ったら呆れる･･･？///」

JUM ｸｽ「呆れたりなんかしないよ、そうだな･･･するなら僕の部屋で･･･ね」

蒼 「うん･･･///」

蒼 「JUM君･･･僕、いやらしい子でごめんね･･･？」

JUM ｸｽｸｽ「僕としては大歓迎だよ、じゃあ行こっか」

支援

JUM宅

JUM 「えっと、みんなは色々察して家開けてくれたから･･･」

蒼 「うん･･･じゃあJUM君、えっと･･･僕の事･･･抱いて？///」

JUM 「あぁ、一緒に気持ちよくなろうな、その･･･心も、体も///」

JUM (と言ったものの何からすればいいのか分からんな･･･)

JUM (ここは>>170に何からすれば良いか聞いてみるか･･･)

勢いが付くまで安価で

kskst

死姦

ｋｓｋ

ああん！壊れちゃうぅ！壊れちゃうよぉ！JUMくぅん！

kskst

ｋｓｋ

ｋｓｋ

69

蒼拘束後
ジュン木馬オナニー

まず体を洗います

>>170
はっきり言ってこれはGJ

>>171
完全同意

携帯に同意する日が来るとは

>>169が安価を取ってたと思うと･･･ｿﾞｯとするぜ･･･

JUM 「えっと･･･じゃあとりあえず風呂入ろうか」

蒼 「確かに僕も汗かいちゃったしそうしよっか･･･JUM君、一緒に入ってくれるよね･･･？///」ﾆｺｯ

JUM (好きな子に笑顔でお風呂に誘われる･･･何という至福)

JUM 「もちろんだよ、えっと･･･じゃあ蒼星石は先に入ってなよ」

蒼 「どうして？･･･僕はJUM君と一緒に入りたいんだけど･･･」ｳﾙｳﾙ

JUM 「ちゃんと後から入るから大丈夫だよ」ｸｽ

JUM (服脱ぐとこなんか見たら襲っちゃいそうだしな･･･)

1日に2度も携帯に同意するなんて

支援

数分後

蒼 「JUM君まだー？僕待ちくたびれちゃったよぉ･･･」

JUM ｶﾞﾗｯ「まだ蒼星石が入ってから全然経ってないだろ？」ｸｽｸｽ

蒼 「JUM君っ！」ﾊﾟｧｧｧ

JUM 「お待たせ、蒼星石」

蒼 「JUM君も一緒に浴槽入ろうよ、泡風呂だよっ！」ﾆｺﾆｺ

JUM (可愛いなぁ･･･僕がこの子の恋人だなんて信じられない)

JUM 「ちょっと体を流してからな、あとちょっとだけ待ってくれ」

蒼 「むぅ･･･」

蒼星石書くの難しいんだぜ

支援

蒼より翠の〜ですの使い方のが難しいだろ...

期末テストはどうだったんだ？

前スレを
開いてみれば
イチゴ推し

JUM 「さて、二人入るにはいささか風呂が狭いかな･･･」

蒼 「ぇっと、JUM君･･･？」

JUM 「ん？」

蒼 「僕の事だっこしながら入って欲しいんだけど･･･駄目かな･･･///」

JUM 「良いに決まってるだろ･･･僕ら恋人同士･･･なんだから///」

蒼 (恋人･･･同士///)

蒼 「えへへ･･･///」

JUM 「ん･･･僕なんか変なこと言ったか？」

蒼 「ううん･･･恋人同士っていうのが嬉しくて･･･///」

支援

蒼星石のロリパイにむしゃぶりつきたいんだろ？
違うか？

>>179
俺は逆に特徴がそれくらいはっきりしてた方が書きやすい

>>180
ま　た　研　究　室　か　ら　か
ﾃｽﾄは言わずもがな
明日も明後日もﾃｽﾄなんだぜ･･･

ほも

支援

JUM (ｺｲﾂ可愛いなぁ･･･)

JUM 「　」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

蒼 「ん･･･くすぐったいよぉ、JUM君･･･///」

蒼 「JUM君の手、優しくてあったかい･･･///」

蒼 「！」(･･･駄目、JUM君に触られるとｴｯﾁな気持ちになっちゃう･･･///)

蒼 「JUM君･･･？」

JUM 「んー？」

蒼 「その･･･僕の体のいろんな所･･･もっとなでなでして･･･？///」

支援

俺ならおっぱい吸っちゃうんだけどなぁ

こんばんわ。 ちょっと覗かしてもらいますね

JUM 「　」ﾌﾟﾂﾝ ﾜｷｬﾜｷｬﾜｷｬ

蒼 「んっ･･･JUMくっ･･･ひぅっ！///」ﾋﾞｸｯ

蒼 「いきなり激しいよぉっ･･･っ･･･JUM君っ･･･///」

蒼 「ぁ･･･胸･･･あんまり無いのにそんなにっ･･･///」

蒼 (JUM君に触られた場所全部気持ちいぃっ･･･///)

蒼 (ふぁっ･･･JUM君･･･JUM君っ･･･///)

蒼 (あああぁぁぁぁぁ･･･あたま･･･まっしろに、なっｔ)

蒼 「ふあああああぁああああぁぁぁぁっ！イっちゃ、イっちゃうよぉおぉぉぉぉぉぉっ！///」

支援

JUM 「　」ﾜｷｬﾜｷｬﾜｷｬ

蒼 「んっ･･･ぁ･･･ひぃっ///」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ

蒼 「･･･っはぁ･･･んっ･･･///」ﾋﾞｸｯ

蒼 「えへへ･･･おもいっひり･･･イっひゃったぁ･･･」

蒼 「JUMくんの手･･･きもひよすぎるよぉ･･･///」

蒼 (頭ぽーってしちゃうよぉ･･･ぁ///)

蒼 「JUM君のここ･･･凄く硬くなってるの当たってるよぉ･･･？///」

支援

すげー眠いんだぜ
ちょっとばかし寝ていい？

支援

おやすみ

おつ

その間誰か書きたいやついないのかー？


いるならソープごっこ再開させてくれー

そろそろ下穿くか

ぼくのでばんだ

ジャム「うぅ、ぼくもう食べれないや」
スイセイセキ「チビ人間！わたしのウンコ食べれないというのですか！」
ジャム「だって昨日もおとといもウンコカレーだったじゃないか」
雛「雛も飽きたの〜。」
スイセイセキ「しゃ〜ね〜な〜。ですぅ」

携帯がしゃしゃんな

>>202ま　た　お　ま　え　か

>>202
半年ROMってろ

ジャム「たまには違ったもの食べたいんだよ！！」
真紅「ジャム、わがまま言わないの。みっともないわよ」
水銀等「うんこカレーが嫌なら普通のカレーでも食べればぁ？」
スイセイセキ「そうよそうよ！素カレーでも食べやがれですぅ！」

ジャム「もういい！じゃあな！ついてくるなよ！」
雛「ジャム、どこいくの〜？」
ジャム「おしえない」
ﾊﾞﾀﾝｯ
雛「いっちゃったの〜、、」
真紅「コンビニでしょ、どうせ」

蒼 「JUM君･･･僕の此処に、JUM君のおちんちん･･･入れたい？///」

蒼 「入れたい･･･よね？」

蒼 「勿論JUM君だったらいくらでも入れても良いんだよ？///」

蒼 「けどその前にお願いがあるんだ･･･」

JUM 「うん？」

蒼 「JUM君のおちんちん、舐めさせて欲しいんだ･･･///」

俺は蒼星石のデレが見たいなぁ（スカトロ禁止）

ジャム「あれ？この自動ドア押しボタン式かー」ﾎﾟﾁｯ
自動ドア「ら、らめーっ！　ボクの押しボタンは自爆スイッチになってるのぉー！」

チュドーン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

支援

>>208
蒼星石ならフェラする前にキスしたがるはず

だって初めてのキスが男の人のアレだなんて乙女としてアレじゃないか・・・

>>208
もう起きたのかｇｊ

ジャムは河原の土手にいた。
ジャム「あーはらへったなぁ。でも素カレーなんかくってられっかよ」
巴「あら、こんなところで何してるの？？」
ジャム「ん、いや、別にぃ…」
巴「…」
グゥゥ〜
巴「あら、お腹空いてるの？うまい棒うんこ食べる？」

>>213
仮眠は15分と決めてるのです

JUM 「･･･むしろお願いしたいくらいだよ」ｸｽ

JUM 「けどその前に･･･」ﾁｭｯ

蒼 「ん･･･JUMくぅん･･･///」ﾁｭｯﾁｭｯ

JUM 「よく考えたら僕達まだｷｽもしてなかったからさ･･･///」

蒼 「僕のファーストキス･･･JUM君で良かった･･･嬉しいよぉ///」

蒼 「JUM君･･･今日は僕の初めて･･･たくさん貰ってね？///」

支援

蒼 「･･･JUM君、おちんちん･･･見せて？///」

JUM 「　」ｻﾞﾊﾞｯ

蒼 「JUM君のおちんちん･･･もう凄いことになってるじゃないか･･･///」

蒼 ｸﾝｸﾝ「はぁぁっ･･･おちんちんの匂い･･･これだけでイっちゃいそうだよ///」

蒼 ｸﾝｸﾝｸﾝ「僕の頭、おかしくなっちゃう･･･はぁっ///」

蒼 ﾍﾟﾛ「はぁあああっ///おちんちんおいしいよぉっ///」

蒼 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ「ﾋﾞｸﾋﾞｸって、気持ちいいの？JUM君っ///」

ちょっと風呂入ってくる

いてら

支援

やっと追いついた
支援

ジャム「ごめん、うんこ味はもう飽きてるんだ…おぇっ」
巴「そう、、おいしいのに、、ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ジャム「ねぇ」
巴「なに？」
ジャム「ふくらはぎ見せてよ」
巴「え？」
ジャム「ﾓﾐﾓﾐ…きれいなふくらはぎしてるね。やわらかい」

巴「ｷｬｯ、ち、ちょっとなにしてるのっ（汗）」
ジャム「ふくらはぎを触ってるのさ」
巴「え、えぇっ（汗）」
ジャム「綺麗なふくらはぎだ。ﾓﾐﾓﾐ…。白くて柔らかくて適度にふっくらしている。どうしてスネ毛はえてないの？」
巴「そ、それは…」

　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　'.;｀i　 i､　ﾉ　 .､″
　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、　　　　　　せっかくの蒼い子主体のエロなのに
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、　　　　　うんこの話とかすんな！！！！！！！！！１
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'":　　　　　 _.‐′　　丿　 ,!
　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　: ..,､ー'"'｀
　　　　　　　　　　　: ｀‘"｀―---------‐ヽ｀｀"''''''""

保守

ジャム「剃ってんの？」
巴「も、もともと薄いのっ！」
ジャム「靴下とるよ、ﾎﾗﾖｯと」
巴「ちょっ、寒いよ！」
ジャム「きちんと爪切ってるね…足首、細いね〜…ｴﾍｴﾍ」
巴「急にどうしちゃったの！？いつものあなたじゃないみたい（苦笑）」
ジャム「無臭だね。いや微かに匂うな。。」

ただいま

うんこネタで凄く萎えてる俺が居るんだぜ･･･
やめていい？

だめ

らめえええ
私、>>1を励まそうと思ってうんこAA張ったのに！

負けないでくれ

>>226
それくらいしないとあいつはわかってくれないさ

だがやれ

やめろやめろ！　そんな軟弱者なんかVIPから出て行け！
目が覚めても書き込むなよ！
何かあっても二度とVIPにくるな！
インポ！


でっていう＞＜

萎えっぱなしだが投下

蒼 (JUM君のお汁･･･美味しいよぉっ･･･///)

蒼 (もっと･･･もっとJUM君のおちんちん欲しいっ･･･///)

蒼 ﾊﾟｸｯ「ん･･･ふぅっ･･･んっ･･･///」

JUM 「　」ｶﾞｸｶﾞｸ

蒼 「ふふ･･･腰がｶﾞｸｶﾞｸしてる･･･気持ちいいんだね///」

蒼 「JUM君が僕の舌で感じてくれてる･･･嬉しいよぉっ///」

蒼 ﾊﾟｸ「はぁ･･･ん･･･ちゅ///」

>>231
立て読みだよな？そうなんだよな？

いや、続けるべき。
待ってる人がいるからにはやらないといけないよ。

支援

>>232
そんなことねぇよ！ばか！
うんこなんかで挫ける弱虫！
脱肛して死んでしまえ！
米田呼べ！糞ったれが
///

Ｊのちんちんハサミで切られるのを期待して

いつから漢字は一文字目だけをよむようになったんだ

蒼 「ん･･･ぅ、JUMくぅん･･･///」

蒼 「！」(JUM君の･･･口の中でまだおっきくなってるっ///)

蒼 (もうｶﾞﾁｶﾞﾁで･･･イっちゃうのかなぁっ///)

蒼 (このまま口の中で出されちゃったら･･･僕、ほんとにおかしくなっちゃうよっ///)

支援

オゥイェス！

て

蒼ちゃんが
可愛いすぎて
愛しくて

JUM 「　」ﾄﾞｸｯﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

蒼 「！」(こんな濃いのっ･･･口の中で出されっ･･･だめぇっ///)

蒼 「っ･･･あああああああああああぁぁあぁぁああああああっ！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ ﾌﾟｼｬｧｱｱｱ

蒼 「らめっ、こんなのっ！イくのとまらなっ、とまらないのぉおぉおおおおおおおっ///」ﾋﾞｸｯ ﾁｮﾛﾁｮﾛ

蒼 「ぁうううぅぅぅぅぅぅぅぅううっ///ぁあああああああっ」ｶﾞｸｯ

蒼 「またっ･･･きひゃうのぉおおおおおおおおっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

蒼 「あああぁぁぁぁぁっ！やらぁっ！もぉイきたくないのぃいいぃぃぃっ///」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

蒼 「やらぁっ！おねがいぃっ！JUMくん見ないれえぇえええええっ///」ﾋﾞｸｩｯ ﾁｮﾛﾛﾛﾛ...

蒼 「あ･･･あ･･･あぁぁぁぁああああああ///」ﾋﾟｸｯ

蒼 「･･･ぁ･･･ぅ･･･？」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

腹筋も
たまにはいいか
蒼かわい

さっきのうんこマンだけどもう寝るよ…
1さん頑張ってね！おやすみ

a

蒼 「･･････んぅ･･･ここは？」

JUM 「やっと気付いたな･･･大丈夫か･･･？」

蒼 (そっか･･･僕JUM君のせーし飲んで･･･)

蒼 「うん、大丈夫だよ･･･ごめんね、JUM君･･･」ｸﾞｽｯ

JUM 「何で蒼星石が謝るんだよ、それに泣くなって」

蒼 「うん･･･ごめん」

JUM 「だから謝らなくて良いってば」ｸｽｸｽ

JUM 「僕こそ･･･あんな事になるとは思わず口に出しちゃったし」

JUM 「ごめんな･･･蒼星石」

蒼 「ううん･･･JUM君のせーし、美味しかったよ？///」

支援

JUM 「･･･蒼星石」

蒼 「何？JUM君･･･」

JUM 「･･･僕達さ、一つになることは無理かも知れないな･･･」

蒼 「？！･･･JUM君･･･なんでそんな事言うの･･･？」

JUM 「だって･･･僕のを飲んだだけでああなのに、最後までしちゃったら蒼星石が本当に壊れかねないだろ･･･？」

JUM 「さっきだってずっと辛そうだったし･･･僕は蒼星石を壊したくなんかないんだ･･･」

蒼 「僕は･･･僕はJUM君と一つになりたい、そのためだったらﾎﾞﾛﾎﾞﾛのｼﾞｬﾝｸになったって構わないんだよ･･･？」

JUM 「蒼星石･･･」

支援

・・・っふぅ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>185
ちょっとまて研究室のはそいつじゃないｗｗ

と言うわけで研究室から保守

履歴書書かなきゃいけないのに……

JUM 「分かったよ･･･僕だって蒼星石と一つになりたい」

蒼 「JUM君･･･」ﾊﾟｧｧｧ

JUM 「けど、もし本当に蒼星石が壊れてしまったら･･･僕は死ぬよ？」

蒼 「え･･･？」

JUM 「僕にとって蒼星石がいない世界なんて考えられない、君こそが僕の世界の全てなんだ」

JUM 「ただの依存だと言われたって構わない･･･蒼星石、君が居なくなってしまったら僕は生きる意味を失うんだよ」

JUM 「狂ってると思うだろ･･･？」

蒼 「JUM君･･･それなら僕だってもう狂ったｼﾞｬﾝｸだよ･･･JUM君の居ない世界なんて考えられないもの･･･」

蒼 「僕は壊れたりなんかしないよ、誓ったでしょ？ずっと一緒に生きていくって･･･」

蒼 「僕は･･･JUM君と一つになりたい･･･///」

支援

つ　か　れ　て　き　た

>>255
お昼にフィギュアの話題になってたおちんちんスレの人？

支援

>>258
はいはいおちんちんの人ですよー

支援

>>259
また何やってんすかｗｗ乙ですｗｗｗ
フィギュアセットの入金したから2/19には届くと思うよ〜

付近

>>261
何やってんだと言いつつ見に来てくれるお前が好きだぜ
フィギュアは絶対うｐしろ、絶対だ

さてと、一服してきま

保守

腹筋

>>263
だれもスレ一覧から検索したなんていってないじゃない
いやしいコねぇ、変な気起こさないでほしいわぁ

こうですか難しいです＞＜

読みやすいし分かりやすい>>263の文章は好きなんだぜ
モノがきたらちゃんとうｐするから楽しみにしててけろ

JUM 「･･･一つになろう、蒼星石」

蒼 「うん･･･JUM君･･･嬉しい///」

蒼 「ねぇ･･･JUM君、まだお願いあるんだけど･･･聞いてくれる･･･？」

JUM 「もちろんいいよ、何？」

蒼 「僕･･･お姫様だっこされてみたい･･･///」

JUM 「･･･ほんと可愛いな///･･･よっ･･･と」

蒼 「えへへ･･･///僕、JUM君にお姫様だっこされてる･･･嬉しいな///」

保守

>>266
そんなに誉められるとお前のこと好きになっちゃうんだぜ
俺の尻を掘る権利をくれてやろう
また俺のSS見つけてうｐしてくださいお願いします

支援

2/19夜に4kpがSS書くことが決まったって事か？

蒼 「ありがと、JUM君///」

蒼 「大好きだよ･･･///」ﾁｭｯ

JUM 「蒼星石･･･僕もだよ」ﾁｭｯ

蒼 「えへへ･･･///」

蒼 「じゃあ･･･しよっか･･･？///」

JUM 「蒼星石･･･ｴｯﾁになるといきなり積極的なのな･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

蒼 「そ、そんな事･･･あるよね･･･恥ずかしいよぉ///」

支援

>>271
まだわからんです

>>269
俺の初めて……>>1ならいいよ///

もちろん定期的にSS探すよb
おかげで履歴書がなかなか書けずにいますがｗ

寝て良い？
良いなら続きは明日書くけど

>>275の初めて･･･嬉しいよぉっ///
やさしく･･･してよね？ ﾄﾞｷﾄﾞｷ

先に履歴書書いちゃおうぜ！

へんじがない　もうねてもいいようだ

*「ほしゅ　を　おねがいします」

おつ

>>277
がんばって書いてるよ〜

また明日期待してるぜ/////

保守

腹筋を
したくて参った
わけでない

ほす

ほ

ほすするぜ

ほ

し

の

せ

ほ

保守

ほ

ほ

こんなかわいい子が
女の子の
わけがない

JUM君かわいいよね

★

保守

保守

おはようございます

見てる人居るなら投下するけど
いる？

居なければあとで

>>300
キターーーーー

>>300
居るに決まってるじゃないか

翠のときから見てます

>>300
待　っ　て　ま　し　た

さてさて

相変わらず駄文垂れ流しですまんが投下

蒼 「JUMくぅん･･･」ﾁｭｯ

蒼 (JUM君とのｷｽ･･･頭がぽーってなって気持ちいい///)

蒼 (！そんな、舌入れられたら･･･っ///)ﾋﾞｸｯ

蒼 「ふぁっ･･･！///」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

JUM 「･･･またちょっとイっちゃった？ほんと、蒼星石はやらしい子だなぁ･･･」ｸｽ

蒼 「やぁ･･･そんな事言わないでよぉ///」ｶｧｧｧ

蒼 「けど･･･そんないじわるなJUM君も好きぃっ･･･///」

早速支援

やっぱ、SSを作るのって大変だな
>>300よ頑張れ

すまん飯食ってきた
再開します

JUM 「･･･蒼星石、舐めていい？」

蒼 「ぇ･･･？舐めるってどういう･･･ひゃうぅっ///」

JUM ﾍﾟﾛ「美味しい･･･蒼星石の体、汗ばんでてしっとりしてる･･･」

蒼 「くすぐったいよぉっ、JUM君っ///」ﾋﾟｸｯ

蒼 「やあっ･･･太もも舐めちゃ駄目、だめだよぉっ///」

蒼 「ふぁっ･･･んっ･･･///」

いいぞもっとやれ

JUM 「ここ･･･舐めるよ？」ﾍﾟﾛ･･･

蒼 「はあぁああああっ///駄目、そんなところ･･･汚いからぁっ！///」

JUM 「蒼星石のここ･･･ﾋｸﾋｸしてる･･･可愛い･･･」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

蒼 「っ！ぁっ！JUMくん･･･だめぇっ･･･そこ、すぐイっちゃうからぁっ！///」

JUM 「イっていいよ･･･可愛い蒼星石が思いっきりイっちゃうところ見せて？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾈﾁｬﾆﾁｬ

蒼 「イ･･･っちゃう、ぼくイっちゃうぅぅぅぅぅううううっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

蒼 「JUMくんっ！好きぃっ！好きいいいいいぃぃぃぃぃぃぃっ！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾌﾟｼｬｧｯ

蒼 「っぁ･･･ぁ･･･///」

JUM 「･･･蒼星石、僕･･･もう」

蒼 「うん･･･いいよぉっ･･･///JUM君のおちんちん･･･おちんぽちょおらいぃっ！///」

JUM 「蒼星石･･･入れるよ･･･？」

蒼 「きてっ･･･JUMくんのおちんちん･･･///」

JUM 「んっ･･･狭くて上手く入らな･･･」

蒼 「･･･JUMくん、こうしたら入るっ･･･？///」ｸﾊﾟｧ

4en

JUM 「ぅぁ･･･っ///」ｸﾞｯ

蒼 「あぁぁあああっ･･･///JUM君が僕の中に入ってくるぅ･･･っ///」

蒼 「嬉しい･･･っ、やっと･･･やっとJUM君と一つになれたぁっ///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

蒼 「僕･･･もう死んじゃってもいいっ･･･///」

JUM 「蒼星石･･･っ」

蒼 「ううんっ･･･嘘、ずっと･･･ずっとJUMくんと一緒に･･･っ！」

JUM 「うん･･･二人で･･･ずっと･･･一緒に･･･！」

蒼 「JUMくんっ･･･嬉しくて･･･僕またイっちゃうかも･･･っ///」ｷﾞｭｯ

蒼 「JUMくんっ･･･JUMくんっ･･･ぁああああっ！きちゃうぅっ･･･！///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｲｪｰｨみんな見てるー？(AAry

じろじろ

支援

ん？

蒼 「んっ、ふぁぁっ///いっ、いきゅううぅぅうううううううううううっ///」ﾋﾞｸｩｯ

蒼 「JUMくんのっ･･･おひんひんでぇっ･･･！いっひゃううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううっ！///」 ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ

JUM 「くっ･･･すご･･･締まるっ･･･！」ﾋﾞｸｯ

蒼 「ぁああああああぁぁぁぁぁぁっ！///」

JUM 「っ･･･ごめん･･･蒼星石、出るっ！」ﾋﾞｭﾌﾟﾋﾞｭﾌﾟﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

蒼 「？！っ･･･ふあああああああああああぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！//////」

支援

蒼 「おなかぁっ･･･あっついよおおぉぉぉぉおぉぉぉっ///！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

蒼 「JUMくんのせーしでぇっ、やっ、やけどしひゃうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううううっ！///」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ

蒼 「JUMくんっ、ぼく、ひあわせっ･･･しあわせらよぉおおおおおっ！///」ﾋﾞｸｩｯ ﾌﾟｼｬｧｧｱｱｯ

蒼 「･･･んっ･･･んぅっ･･･ぅ･･･ぁ///」ﾋﾟｸ･･･ﾋﾟｸｯ ﾁｮﾛﾁｮﾛ

蒼 「･･･えへへ、また･･･いっひゃったよぉ･･･JUMくぅん･･･///」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

支援

ふう

JUM 「蒼星石･･･ごめんな･･･大丈夫か？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

蒼 「うん･･･大丈夫、嬉しかったよぉっ///」

蒼 「･･･JUM君のおちんちん･･･僕の中で硬いままだね･･･///」

蒼 「お願い･･･もっと、して･･･？///」

蒼 「JUMくんのせーしで･･･僕をおなかいっぱいにさせてぇっ///」

蒼 「JUMくんのせーしの事しか考えられないｼﾞｬﾝｸにして欲しいのぉっ///」

ふぅ･･･

支援

(　・∀・)エロイな

ねむい
おやすみ

何と言う生殺し。おやすみ

ほ

保守

ほ

ほ

保守

JUM 「うん･･･蒼星石の全部、僕のものにしちゃうよ？」

蒼 「えへへ･･･嬉しいよぉっ///」ｷﾞｭｯ

蒼 「今度は･･･僕が上になるね･･･？///」

蒼 「んはぁっ･･･///」

蒼 「あっ･･･んっ･･･これっ、すごいいぃぃっ！///」

蒼 「僕の一番おく･･･ｺﾂｺﾂって当たってるよぉっ！///」

蒼 「ぁっ･･･ぁぅっ！///」

蒼 「突かれるたびにっ･･･ぃ、いっひゃぅうっ！///」ﾋﾞｸｩｯ

支援

支援

金糸雀のおでこにぶっかけながら鬼頭でぬりぬりしたい

JUM 「すごい･･･奥に当たるとｷｭｯって締まって･･･っ！」

蒼 「きもひぃっ･･･？JUMくんもきもひいいのぉっ？///」

JUM 「うん･･･蒼星石の中、熱くて･･･すごく気持ちいいよっ」

蒼 「うれひぃっ･･･うれひぃよぉっ！･･･っ！///」ｶﾞｸｶﾞｸ

蒼 「JUMくぅんっ･･･中にだひてぇっ･･･！///」

蒼 「ぼくがJUMくんのものだって･･･しるしつけてぇっ！///」

支援

腹筋？

JUM 「うん･･･っ！出すよっ、蒼星石ぃっ！」

蒼 「らひてぇっ！JUMくんのせーし･･･ぼくにしみこませてぇっ！///」

JUM 「くっ･･･出るっ！」ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟ

蒼 「ひぁあああぁぁぁぁあああああんぁぁあああっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

蒼 「でへるぅ･･･JUMくんのどろどろのせーし･･･ぼくのおなかにっ！でへるぅぅぅぅううううううっ！///」ﾋﾞｸｩｯﾝ

蒼 「あああああぁぁぁぁっ･･･まだ･･･まらでてるのぉおおっ！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

蒼 「あへぇっ･･･///JUMくんのせぇし･･･っ///」ﾋﾞｸﾋﾋﾞｸｯ

支援

JUM 「･･･っ」ﾊｧ･･･ﾊｧ ｸﾞｯ

蒼 「？！らっ、らめっ！まらいっへるのぉっ･･･うごかないれぇっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

JUM 「こんな･･･こんな蒼星石見せられたら、我慢できないよっ！」

蒼 「はあああぁぁぁぁぁっ///」ﾋﾞｸｯ

蒼 「せーし出されながら突かれひゃってるぅ･･･っ！///ふああああぁぁっ！///」ﾋﾞｸｯ

JUM 「蒼星石･･･ここも触るからねっ？！」ｸﾘｯ

蒼 「そ、そこさわられたらぁっ///おかっ、おかひくっなぁああああぁぁぁぁあああああああっ！///」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ

蒼 「とまっ、とまらなひぃいいいいいいいいっ･･･！///」ﾌﾟｼｬｧｧｱｱ

蒼 「ひぐぅっ･･･ぼくっ･･･こっ、こわれりゅううぅぅぅううううううううううううっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ ﾌﾟｼｬｧｧｱｱｯ

支援

ほ

あげ

JUM 「っ･･･またっ･･･出るっ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

蒼 「･･･っ！またれへるよぉぉぉっ･･･！あたまおかひくなっひゃぅううううううううううううっ！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸ

蒼 「あへぇぇええええええええええええええええっ！///」ﾋﾞｸｯ ﾁｮﾛﾛﾛﾛ･･･

蒼 「ぁ･･･ぁぅ･･･ぅ･･･っ///」ﾋﾟｸｯ･･･ﾋﾟｸｯ

JUM ﾊｯ「ご、ごめん蒼星石っ！大丈夫か？！」

蒼 「ぇへへぇ･･･ぅん･･･らいじょぉぶらよぉっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

蒼 「JUMくぅん･･･らいすきぃ･･･んっ///」ﾁｭｯ

支援

数日後

蒼 「JUM君･･･ごめんね、その･･･この間は僕大変な事になっちゃって」

JUM 「またその事か･･･謝ることないってば、ｴｯﾁな蒼星石も･･･その、可愛かったしな///」

蒼 「･･･っ///」

蒼 「JUM君･･･っ？///」

JUM 「ん･･･？」

蒼 「そんな事言うから･･･僕、我慢できなくなっちゃったよ？///」

蒼 「ねぇ･･･しよっ？///」



完

ひとまず投下終了
投げっぱなしは俺の特技なんだぜ

気が向いたらまたなんか書きます

これは乙と言わざるを得ない。

支援

乙

保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　!!　 　 　 　 　　　　　　　　　　
ヾ､　　　　　　　 〃　　　　　　　　_. -ｧ/~~~~~ ＼
　 　　　　　　　 　 　 　　　　_ ‐-′, ,,(　　。　。 ）
　　 　し　頭　　　　　　　　/　　／　　|　　　ω　|
　　 　そ　が　　　　　　　 j　 // | |リ　＼ ; ;;;;;;; /
　　 　う　フ　　　　　　　 /　　 { ﾉﾉ_　 ,r>､,r'''"　＼　
＝　　だ.　ｯ　　＝　　　 {　　ノﾉﾍ'´:::／´＿..､--―┴ﾍ　　　　　　　 !!
　　 　よ　ﾄ　　　 　 　 　 ）　r'〃￣￣￣　　 　__.-＜＼}　ヾ､ 　 　　 　　　　　〃
　　 　お　ｌ　 　 　 　 ／ j/{:.|l　　_....--―Ｔ￣　.._　　　| 　 　　　　　 　　　マ
　 　　 っ　　　　　　 （(　r' ﾊ:.ゞ_､´ｿ:!　　　|　　 　 ｀T "j　 　 歩　こ　繋　 ッ
　 　　 っ　 　 　 　 　 ）)　 r､:.:.:.:.:.:.:.:j　　　|/ 　 ノ　!　 /　　　く.　ん　が　 チ
〃　　　 　 　 ヾ､ 　 （(　　{三:::::.:.:.:.ｲ　 　 j　　　　 !　/＝. 　 な　な　 っ　 ョ 　　＝
　　 　　!!　　　　　　　ヾ､_.ﾉ´:.:.:::::::/　 　　/　 　 　! /　 　 　 ん　街　た 　池
　　 　　　　　　　　　　 r':.:..:.:.:.:.:.;r' ｀ﾆ´ /　　　　 '/＿. 　 　　て　中　ま　 先
　　 　　　　　　　　　／ゝ､＿／!{　　 ∠　　　　　{ ＼　｀ヽ　　　　　　 ま　と　　　＝
　　 　　　　　　 　　 ! : : : ／　　ヾ ／　 ＼ヽ二二ﾝ　ﾄ､ /"　　　　　　　　
　　 　　　　　　 　 　! : r'´　　　／　　　 　 ヾ＼　　＼　＼　　　　　　 　　
　　 　　　　　　　　　r┤　　_イ　 　 _.＼　 　 |. ＼　　 ヽ　＼〃 　　　 　　　　　ヾ､
　　 　　　　　　　　　ﾍ_ゝ∠:_ﾉｰ＜´:::::::::＼ 　|:. 　＼ 　　! 　 ヽ　　　　　　
　　 　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::ﾉ｀7|　　 　＼　!　　
　　 　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::;:ｲ､_/:::| 　 　 　 〉|!　 　 |　　"　　　!!　　''
　　 　　　　　　　　 　 　 　 　 l:::::::::::::::ｆ|≡!|::::::| 　　 ／　!|　 　 j

保守

保守

保守

保守･･･だが新しいの書くんだったらまた新しいスレ立てるんじゃね？

保守

ぼくのでばんかな

>>362
またおまえか

うんこネタは激しく萎えちゃうので勘弁して下さい

>>362
もうお前帰れよ
むしろ出てけよ
うんこねたは
萎えるんだよ

>>364
立て読みじゃ･･･ない･･･だと･･･

>>365
いるなら書くべきだとは思わないかね
寒いです

>>366
えええ
ネタが無いんだがどうすれば･･･

とりあえず安価しとくか
>>380の短いSS書くわ

安価遠くないか

>>368
俺だってやらなきゃいけない事もあるしゆっくりしたいんだぜ

ですよねー
だがｋｓｋ

とりあえずｋｓｋ

ずっと思ってたけどさー、なんかさー ここってさー、ニワカローゼンファンが多いような気がするなー
この意見に同意する人は多いとおもうなー

ｋｓｋ

>>372
まぁそれは主観だから仕方ない

にわかだろうが何だろうが好きもんは好きって事でいいと思うけどな･･･

いちおつ

今日も元気に更新してるのなｗ
さっきローゼンフィギュアの発送完了メールが来た件

研究室の人か

>>376
そだよ〜
徹夜明けなのに会社説明会３社回ってきてふらふらですお

>>377
おつかれー

ふぅ･･･

何故賢者モードなんだ

翠蒼と3P

>>380
3Pとはこれまためんどｋ･･･ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

今絶賛賢者タイム中だから待って欲しいんだぜ

面倒なら好きな話を書いてくれればいいよ。まったり保守させてもらう

てす

>>382
なんというﾇｸﾓﾘﾃｨ
翠も蒼も書きまくったから疲れちゃったんだぜ･･･

なら不人気書こうぜ！

真紅、銀様、翠は一昨日位のスレで書いちゃったんだぜ

ネタ切れなんだぜ

なんとなく

腹筋しよう・・・

ならカナとヒナ書こうぜ！

それじゃあとりあえず
き･･･金糸雀でも書こうか

ﾃﾝｼｮﾝ上がったらな
わがままですまん

全裸で待っとくわ

>>391
せめて上を着ろｗｗｗ
き･･･金糸雀も蒼星石と同じ様な展開になるのがオチなんだぜ

俺の書くﾄﾞｰﾙはみんな感度MAXだからな

つまりデコでも感じる、と

デコ射！デコ射！

デココキ！デココキ！

>>393->>395
その願い、出来るだけ叶えられるように頑張るよ

エロいかどうかは別としてな

それじゃあ書くわ

金糸雀「みっちゃん・・貴女がいなければ・・死んでいたかしら・・くっ」
ｶﾞｸｯ
吉良「大丈夫か？その傷口から向こう側が見えそうだぞ？あまりこうしてる時間は無いんだ」
金糸雀「いい時計なのかしら、だけど二度と見れないようにしてやるかしら　お前の　顔　面　の方を」

吉良「・・そんな様で私のキラークイーンに勝てると思ってるのかね」

金糸雀「オラぁ！」
ﾊﾞｷｯ
吉良「ぶっ！？は、早い！」
金糸雀「やれやれかしら、よく見たら趣味の悪い時計かしら、でも気にする必要ないかしら、もっと趣味が悪くなるんだから　顔　面　の方が」
金糸雀「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァー！！！」
ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！！！！！！
吉良「な、なんだこいつの攻撃は？空気みたいに空気だ！存在が空気だ！」

保守

保守

金糸雀はデコチューでスイッチが入ると俺は信じてるw

ただいま
風呂入ってたわ

>>400
その願い叶えよう

金 「JUM君･･･カナのおでこに、ちゅーしてほしいかしら･･･///」

JUM 「分かったよ･･･ほら」ﾁｭｯ

金 「っ？！」ﾋﾞｸｯ

金 (な･･･なんなのかしらっ？！のーみそに直接ちゅーされたみたい･･･)

金 (き･･･気持ちいいかしらぁっ///)

金 「もっと、もっと沢山してほしいかしらぁっ///」

こうですかわかりません＞＜

支援

…ふぅ

JUM 「仕方ないな･･･」ﾁｭｯ･･･ﾁｭ ﾁｭｩｯ

金 「ふぁあああああっ///気持ちいいかしらぁっ///」

JUM (･･･？デコが感じるのか･･･？)ｻﾜ

金 「やっ･･･！いきなり手でさわっちゃだめかしらぁっ///」

JUM 「　」ｻﾜｻﾜ

金 「だめぇっ！のーみそとけちゃうっ！///とけちゃうかしらぁっ！///」

金 「ふわぁっ！だめっ！いっちゃうかしらぁぁあああああああっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

支援

>>402
素晴らしい!!もっとお願いします。

ギシギシアンアン・・・

ガチャッ！


蒼星石「ジュン君、来ちゃった・・・あ・・・」

ジュン「そ？！蒼星石・・・」

カナ「しゅ、修羅場かしら〜」

蒼星石「金糸雀・・・どういうこと？ジュン君・・・」

ジュン「・・・・・・」

脳みそのデコのところが理性抑えるってためしてガッテンでやってた

JUM 「なぁ、金糸雀のおでこに僕のコレ･･･擦り付けたいんだけどいいか？」

金 「！」(だめかしらっ！そ･･･そんなのすりつけられたら･･･)

金 (･･･ほんとに、狂っちゃうかしらぁっ///)

金 「っ？！」ﾋﾞｸｩｯ

金 「JUM･･･だめかしらっ！まだいいって言ってないかしらぁっ///」

金 「やぁっ！おかしくなっちゃうかしらぁっ！///」

支援

支援

JUM (ｺｲﾂのデコ･･･ｽﾍﾞｽﾍﾞしてて気持ちいいな･･･)ｽﾘｽﾘ

金 「JUMの･･･おちんちんの匂い･･･だめっ･･･狂っちゃう、ｼﾞｬﾝｸになっちゃうかしらぁっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

金 「のーみそがJUMのおちんちんに犯されてるっ･･･かしらぁっ！///」

金 「ああああぁぁぁぁぁぁっ///駄目かしらぁっ！きちゃうっ！きちゃうかしらあああああっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ

金 「ふああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ///」ｶﾞｸｶﾞｸ

金 「JUMのおちんちんでっ･･･いっ、いっひゃうかひらぁぁぁっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

･･･これって需要あるのかしら？

もちろんあるかしら！

脳姦かよ

勿論

>>414
俺にはビンビンきてるぞwww

金 「もぉ･･･すりつけるのらめぇっ、かひらぁっ･･･///」ｶﾞｸｶﾞｸ

金 「おちんちんの匂いでのーみそいっぱいでっ･･･何も考えられっ、かひらぁああああっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

金 「おひんひん･･･がちがちになっへるかひらぁ･･･もうでるのかひらぁっ？///」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

JUM (もう何言ってるか分からないな･･･)ｽﾘｽﾘﾈﾄﾈﾄ

金 「のーみそっ、のーみそｼﾞｬﾝｸになっ、なっひゃぅかららめかひらぁっ///」

金 「やらぁっ！また･･･またきひゃうかひらぁぁぁぁぁぁぁぁっ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

金 「のーみそもうぐひゃぐひゃになっへぇ･･･しんじゃうかひらぁぁぁっ」ﾋﾟｸ･･･ﾋﾟｸﾋﾟｸ

支援

余裕

支援

オカズにと
ひらいてみたら
やっぱりか

JUM (そろそろ僕もイきそうだな･･･)

JUM 「金糸雀･･･っ、もう出すからなっ」

金 「へぇっ？らめ、そんなのらされたららめになっひゃぅかｈ」JUM 「　」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾋﾟｭ

金 「やぁぁぁああああああっ！まらいっへるのにぃぃぃぃぃっ！らめかひらぁあああああああっ！」ﾋﾞｸﾝｯ･･･ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

金 「のーみそにせーしかけられへいっひゃうかひらぁあああああああああああっ」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｯ

金 「ぁ･･･ぅ･･･おひんひん･･･のーみそっ･･･かひらぁぁっ･･･」ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･ ﾁｮﾛﾛﾛ･･･

JUM 「ふぅ･･･」



完

支援

これでおわりでいいですか、わかりません＞＜

>>423
君は天才だ
これからは松尾芭蕉と名乗りなさい

乙
さて、服着よう

>>426
リクしたら
こんな傑作
嬉しいな

>>429
傑作と
言って貰えて
おっきっき

よく見るから気になって・・・

帰宅

今からログ読んでくるよ〜賢者になりそうだけどｗ

>>432
おかえりー

賢者になれるような文章書けてれば良いんだけどねぇ･･･ｗ

……ふぅ

>>433おまいデコとかふざけてるだろ
ちょっともっかい読み直してくる

保守かしら！

脳姦

自ら☆

ほしゅ

蒼星石のお尻に指突っ込みたい保守

>>439
それは俺に書けと言っているのか？

･･･そんな訳ないか

つまり四つん這いになれば書いて頂けるんですね

>>441
な　ぜ　そ　う　な　る

まあそうなるわな

きらきーに言葉責めされたい

蒼星石に「しょうがないなぁもう・・・」って感じで脱いでもらいたい

き、金糸雀に頭突きされたい

>>441
じゃあJUMポジションの名前決めてくれたら書くわ
お前の愛称とかが好ましい

んじゃあブーム君で

>>448
何　故　お　前　が

ID変わったんじゃない？

ああ、そういやID変わってるんだな

あぁそうか

つーかブーム君とか超書きづらいからJUMでいい？
つーかさらに言うと書かなくていい？

よろしいならばケツを出せ

>>452何をおっしゃいますやら

腹筋がやりたくて来ましたよ

俺は架空の世界の中だけでもお前らと蒼星石をｲﾁｬｲﾁｬさせてやろうと思ってだな･･･
それをブーム君とは･･･

やめてください、しんでしまいます

蒼星石に足コキされたい保守

蒼 「JUM君･･･これでいいの？///」ﾆﾁｭﾆﾁｭ

JUM 「くっ･･･蒼星石の足、ぷにぷにしてて気持ちいいっ･･･！」

蒼 「JUM君･･･僕の足でされて感じちゃうんだぁっ･･･///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

まで考えた

心の中で抜くと思ったのなら！その時すでに抜き終わっているッ！

蒼星石にまさちゅーせっちゅされたいつまり保守

>>459
早漏乙

なんでこれが伸びてんの？
アンチではないが、これは駄文

蒼 「JUM君の･･･すごい熱いよぉっ･･･///」ｼｭｺｼｭｺ

蒼 「僕の足、気持ちいい･･･？」

蒼 「いつでもイって良いからね･･･？///」

ねる
じゃあの

カナ…なんとかにバイオリンで殴られたい
おやすみ

>>462
まぁこんな駄文でも良いと言ってくれる人がいるんだ
書き手としてはこんなに嬉しいことはない

おやすみー

まあ俺は>>1の文嫌いではないよ、実際に息子がお世話になったしな
おやすみ>>1

>>462　ただ単にお前の好みに合わなかっただけじゃね？
わざわざ書き込む内容でもなかろうに

ほ

し

蒼星石に養豚場の豚を見るような眼で見下されたい

き、金糸雀にデコピンしたい

キムシジャン

蒼星石とカナ…なんとかにまさちゅーせっちゅしたい

きらきー可愛い

蒼星石に罵られたい

蒼星石にドン引きされたい

蒼たんが優しく淹れたほうじ茶を掛けられたい

蒼星石に耳元でおやすみって言われて殴られて気絶させられたい

>>477

蒼 「ほら･･･僕が心をこめて淹れたほうじ茶･･･ちゃんと飲むんだよ？」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ

>>477 「うああああああっ！熱いぃっ！蒼星石のほうじ茶熱いよぉっ！」

>>477 「もっと･･･もっと蒼星石の愛情こもったほうじ茶かけて下さいぃっ！」

蒼 「ほんと･･･君は変態さんなんだね･･･っ」ｸｽｸｽ

蒼 「ほら･･･ここにもいっぱいかけてあげるよ･･･？」

蒼 「使い物にならなくなるかも知れないけど･･･気持ちいいんだもんね？」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ

>>477 「あああああああぁぁあああああああ！」

蒼 「そんな叫んじゃうほど気持ちいいの？そうだよね･･･？変態さん？」ｸｽｸｽ

おはようございます
こうですかわかりません＞＜。

ちょっとほうじ茶買ってくる

蒼星石を一日中だっこしたい

蒼星石と保守したい

きらきーがいない･･･ばらしーがいない･･･

>>482
お前の欲望は尽きることを知らないのか
保守は感謝してる

>>483
きらきーとばらしーは俺の守備範囲外なんだぜ

>>484
ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼



しのう

蒼たんに間違って切断されたい

>>479
ほうじ茶よりおしっこの方がいいです

>>487変態か君は？

保守

蒼い子が変態なんじゃなくて蒼い子のファンが変態なだけだな。




…とりあえず赤ちゃんプレイだな。勿論俺が赤ちゃんの方なw

俺は一体どれを書けばいいのか

ていうか書く必要あるのか

二人以上との絡みが見たい

真紅・翠星石・雛とこたつに入ってたら蒼たんが入る場所ないや・・
ここで良いやって膝の上にペタンと座って→おっｋ→赤面→こする
のコンボ

おこた＋膝の上は究極

>>494
わかる

蒼星石にコタツ追い出されて寒い思いをして全裸で保守したい

ふぅ

>>493
このスレもあと数時間で落ちるしまたスレ立てる事があったらそれにするわ

カナ…なんとかにデコでデコをグリグリされたい

キム四弱に「ワナに掛かったわねﾌﾌﾌのﾌｰ」とか言われて
蒼たんと一緒に縛られたい

き、金糸雀と甘い卵焼き食べたいかしら！

まだ残ってた

蒼星石に踏まれたい

スレの落ちる落ちないって何で分かるの？

ちなみにもうちょっとで秋葉原なんだが、リバティーに行こうか悩むぜ…

IDがGOだから行ってこい

おｋ

ちなみに秋葉原でご飯のおいしいところってある？

伸びてるからズボン下ろしてwktkして開いたらこれだ

ちんこがね
開けと言うから
開いたよ

いやもう落ちるからｗ

翠星石が12ﾏﾝで売ってるｗｗｗ

>>511

セクロス出来で喋るなら買う

蒼星石に蹴られたい

とりあえず昭和食堂来てみたｗ

今まで開かなかったが定期的たってるなーと思って

わかっても
奇跡を信じ
開くのみ

ho

もうすぐか