自動車教習所エヴァンゲリオン

信号では手前でブレーキを踏んで・・・クラッチ！信号ではブレーキを踏んで・・・クラッチ！

明日修了検定だけど学科試験受かる気がしない

坂道発進を乗り越えなければわれわれに未来はない

>>2
ゆとり、襲来

「15年ぶりだな・・・」
「ああ。間違いない・・・生徒だ」

曲がればいいと思うよ

>>5電車で吹いた。最悪

エンストと沈黙

ギアチェンは常に無駄なく美しくよ！

オ
イ
ル
漏れだした後

こんな時どのギアに入れたらいいか分からないの



エンストすればいいと思うよ

そこは「教習所世紀エヴァンゲリオンにしとけよ」

僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。ヒトを傷つけてまで、殺してまで車に乗る資格ないんだ。

重度ワキガと一緒のセット教習

見知らぬ天井(事故的な意味で)

私は三回目だと思うから

（曲る際に）膨張してしまった…はずかし

教官、補助ブレーキ、踏んで

教習所じゃないが約四年振りくらいの運転がミッションで
サイドブレーキの概念をすっかり忘れててリアルに｢動け！動いてよおおぉぉぉぉぉ｣ってなったことはある。

あなたは死なないわ
私が踏むもの

せめて、仮免らしく

生徒：「これが車。初めて見たはずなのに初めてじゃないような気がする」

僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。ヒトを傷つけてまで、殺してまで車に乗る資格ないんだ。
僕は車にのるしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
何もわかってない僕には車に乗る価値もない。僕にはヒトの為にできる事なんてなにもないんだ。
アスカにひどいことしたんだ。カヲル君も殺してしまったんだ。
やさしさなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ。
僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ。
だったら何もしない方がいい！

か
か
ら
な
いエンジン

先生：「いいわね。最初からフル稼働、最大戦速でいくわよ」

ここは、事故現場。生命の源の血の海の中。
車のボディを失った、自分の形を失った世界
どこまでが自分で、どこからが他人なのか分からない曖昧な世界
どこまでも自分で、どこにも自分がいなくなっている静寂な世界
いいえ、全てがひとつになっているだけ
これがあなたの望んだ世界。そのものよ

「見知らぬ、路上」

右折が怖い

何よ！私がMT車に乗れないのがそんなに嬉しい！？

綾波「S字クランク、減速なし・・・」

静止した車の中で

ペーパードライバー

このスレ立てて「ATフィールド」って思い出したらにやけてしまった

鳴らない、遮断機

「かかったな」


「あぁ」

教習所の中心で免許がないと叫んだシンジ

熱膨張

｢パターン、接触!!事故です!!｣

グビ･･･グビ･･･。

ミサト｢クゥーッ！人生やっぱこの時のために生きてるようなモンよね〜！｣

最後の駐車

生徒「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダｒｙ」


教官「適性無し…と」

瞬間、車、重ねて

ママ、ママ、わかったわ
AT限定男の意味！！

AT限定の価値は

なんだかんだで最終的には取れる

のせてください！

ABSはいいねぇリリンが作り出した文化の極みだよ

見知らぬ、教官
路上教習、逃げ出した後

「僕は、AT車両限定のパイロット、碇シンジです！」

しっかり飲んで、それから捕まりなさい

エ〜ンスト！！

>>48
奇才

すまんな、あんとき殴ったりして



ワシ…自動車に乗ることになったんや

…怖くて震えとる

…でも僕はもう一度受けたいと思った。免許が取れたその時の気持ちは本当だと、思うから。

タイヤ「私の変わりなんていくらでもいるもの」

嘘だ嘘だ嘘だ！カヲル君が・・・彼が無免許だったなんて、そんなの嘘だ！

まさか・・・暴走！？

シートベルト「貴方は死なないわ、私が守るもの」

お前が心配しとんのは学科や

>>57
ﾜﾛﾀ

江藤さん、必死ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1120126668/l50
↑
ココの468＆469

アウトだろ？

某三流大学？

必死に削除依頼してるけど・・・

逮捕が先か？　削除が先か？

>>58
シートベルト萌えの時代が来たかも

ワケ分かんない歩行者が歩いて来てんのよ！
降りかかる火の粉は払いのけるのが、あったり前じゃない！


ﾌﾞｩｩｩｩｳｰｰｰｰｰﾝ!!!!　　ﾄﾞﾝ！！　　ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ･････････

ｴｱﾊﾞｯｸ『あなたは死なないわ、私が守るもの』

「前の車！止まりなさい！」
「逃げちゃだめだ、逃げちゃ(ry」

>>57
「捕まったな」

心配しなくたって歩行者がいたら、無敵の教官様がブレーキを踏んでくれるわよ。私たちは何もしなくっていいのよ！」

乗せてください！
教官！

「なぜここにきた」

僕は…僕は…

キャンセル待ちして乗車する権利を手に入れたパイロットです！！

>>34
吹いた

「信号、青です！」
ミサト「シンジ君、いけるわね」
シンジ「できない・・・できないよぉ」
ミサト「シンジ君！何を言ってるの？あなたは前に進まなくちゃいけないのよ」
ゲンドウ「もういい。あいつを降ろせ」
ミサト「しかし司令、ここは交差点の真ん中…」
ゲンドウ「かまわん。綾波に代わらせろ」
ミサト「了解しました」
冬月「また交通渋滞かね。あの子には素質はあるが精神がまだ弱いようだな」
ゲンドウ「もうすぐ半年だ」
冬月「仮免が切れる前に修了してくれるといいが」

>>50
ﾜﾛﾀ

「でも、それじゃ教習車の車体が・・・シンジ君がどうなるか・・・検定試験とは言えないわ」
「検定は教習車の車体回収を最優先とします。たとえボディが大破しても構わないわ」
「ちょっとまって！」
「この際、教習生の合否は問いません」

交差点の中心でエンストしたケモノ

で、先の路上の事故原因はどうだったの？
未だ不明、ただし、推定では、運転手のクラッチ操作が第一原因と考えられるわ

「補講？バカな」

今日初無線
「じゃあ出発してください」
「あ！？きこえねｗｗｗｗｗ」
「・・・」

「ちょっと！！今左から来てたでしょ！！」
「ほーいｗｗｗｗ」
「ほーいじゃない！！」
こっちの声が聞こえるなんて聞いてません。

あぁ、間違いない。事故だ。

>>76
パターン青
間違いない、ゆとりだ

取
れ
な
い予約

あれ？クラッチってブレーキの前だっけ？

教習所の受付でオバサンに文句を叫んだDQN

せめて、仮免らしく

第拾壱話
エンストした車の中で

教官「あっ、今君人撥ねたよね！！」

綾波「ごめんなさい、こういう時どんな顔したらいいかわからないの」

教官「笑えば・・・いいと思うよ」

綾波と教官「HAHAHAHAHAHAHAHA」

スーーピタッ。
ミサト「シンジ君が運転してるの！？」
赤木「そんなわけないわ！彼がこんな運転出来るわけないもの」

坂道急降下、その先に

教官「じゃあ発進して。」
ﾌﾞﾛﾛ…

ﾘﾂｺ「動いた…！」

アスカ｢ＡＴ限定なんかに負けてらんないのよ!!｣

「下手糞」と、小声でささやく、教官よ、静かにナーレッ！

タイヤ「私がパンクしても、代わりはいるもの」

ゲンドウ「エステマを使え」

路上の中心でサイをさけたケニア

ゲンドウ「車を降りて発炎筒を使え」

これは魂のソフランに続く良作の予感

使徒、ハシレル

また地図を確認しなければならんな

使徒マガレル

ギアをセカンドに入れてエンジンブレーキ…
ギアをセカンドに入れてエンジンブレーキ…
ギアをセカンドに入れてエンジンブレーキ…

第弍話
見知らぬ、公道

路上、走り出した後

３２号車完全に沈黙しました
エンストです

「シンクロ率1.7％。駄目です！起動しません！」

シンジくん。俺はここで補助ブレーキを踏むことしかできない。

クラッチの価値は

第六話
決戦、第2段階

気持ち

人の造りしもの
A HUMAN WORK

助けてよ！！
予約がいっぱいで教習が受けれないんだ！！
仮免の期限なんてあと１週間しかないのに！！

信号青！！発車です！！

教習車「多分、私は3台目だから」

「ダメです！車線変更間に合いません！」
「減点だな」

AT限定のクズはMT様に予約譲れカス

「エンジン冷却終了」「右タイヤ再固定完了」「ガレージ内、全てドッキング位置」
「了解。停止信号キー排出終了」「了解。キー挿入」「GPS連動システム開放、接続準備」
「キー固定終了」「バッテリー接続開始」「シートベルト装着」
「バッテリー接続」「全ヒューズ異常なし」「了解」「エンジン始動に入ります」
「点火プラグ異常なし」「シリンダ圧力正常」「エンジン点火すべて異常なし」
「GPS双方向回線開きます・・・・・受信感度、41.3%」「すごいわね・・・・・」「位置情報すべて正常値、誤差ありません」
「いけるわ・・・・！」「・・・・・発進準備！」
「発進準備！」「サイドブレーキ外せ！」「解除確認」「車止め移動開始」
「パーキングブレーキ外せ」「現在、車の状況はフリー」（シャッターが開く）
「シンロクリアー、オールグリーン」「発進準備完了！」

「教習車、完全に沈黙！」

くそっ！動け！動け！動け！

瞬間
セット教習予約
重ねて

アスカ「正答率…0%…（仮免試験）」

アスカ「こっちには！ねじり剛性に長けた車体と！ATがあるんだからぁ！MTには負けてらんないのよ！！」

>>112
ﾘﾂｺ「教習所での愚痴を言うスレだと思い込んでる。大した男じゃないわ…」

シンジ「綾波！？ハンドルも持たずに！」
リツコ「自爆する気！？」

「２つ目の信号左折します。進路決定の言葉、始めての言葉。あの人にも言った事なかったのに」

>>112
無様ね

決戦第三東京

（卒業検定路上）

いい？生徒君。ここから先はもうあなた一人よ。
全て一人で決めなさい。誰の助けもなく。
同情なんかしないわよ！

2回立てる程のものか？これｗ

教官｢アンタ・・・バカァ？」

>>113
GPSは双方向じゃないんだけどね

綾波「こういうときどうすればいいかわからない。。」

シンジ「クラッチ、踏めばいいと思うよ」

使徒、トマレル

教官「気持ち悪い」

「それ本当に受かるの？まだ一度も受かったことないんでしょ？」
「合格率は0.000000001%。O9テストとはよく言ったものだわ。」

日向｢パターン青！青信号です！！｣

「…ちくしょう。ちくしょう…。ちくしょう！ちくしょう！」

車が嫌いなのね。だから人も傷つける。
車が傷つくより人を傷つけた方が
心が痛いことを知っているから。

>>126
　　　　　　　∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
　シコ　　　（　´Д｀/"lヽ
　　　　　　/´　　　（ ,人）
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　|　　
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼

教官が止まれと言ったら止まるんでしょ？そうよ

右折中
ゲンドウ「綾波ぃぃぃーーーーー！！！」

マヤ「エンジンストール。回転数、ゼロです」
リツコ「わ、私じゃないわよ…？」

「初号機、ガードレールに接触！車体前方破損！」
「弁償だな」

「いいわね。最初からフル稼働、最大戦速でいくわよ」

「ダメです！エンストしました！」

クラッチとアクセルを重ねるだけ。
でも。その度に前に進めた気がする

パターン青老人です！
なんですって！！！
なぜいきなり横断歩道に現れた…

「下がったな」

「あぁ」

「嫌い！嫌い！みんな嫌い！だいっキライ！特に自転車！！」

冬月「（試験が）ヌルいな」
ゲンドウ「ああ。」

卒業際にさよならなんて悲しいこと云うなよ

アスカ｢あーんな冴えない子がＭＴだなんて、幻滅。｣

>>146
「ごめんなさい。こういう（卒検落ちた）ときどんな顔をすればいいかわからないの。」

事故、逃げ出したあと

>>148
笑えばいいと思うよ

「ATはいいね。リリンが生み出した、文明の極みだよ」

｢ｼﾝｼﾞ君…この人どうするの？｣

逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ

ここもか・・・
車校にある108の教習車のうち106に補助ブレーキ、そしてこれが107こ目

青葉「ハンドブレーキはずして！」
マヤ「私・・・私、運転なんてできません！」
青葉「マリオカートで何回もやってるだろ！」
マヤ「でも、そのときは人なんていなかったんですよ！！」

>>34
ﾜﾗﾀ

>>154
「馬鹿！乗らなきゃ引き篭るぞ！」

>>154
休憩室にマリオカートあったな
スーファミの

瞬間、車、重ねて

裏で操ってるのは教官そのものだ、コード707を調べてみるんだな
コード707？第二学科室？

知らなかったわ、第二学科室にいる子がすべて生徒だったなんて
すべてはしくまれていたのよ

ATフィールド

人の造りし保険（もの）

ＪＡ共済・・・？何よそれ？

ミサト「シンジ君、そこの2人を後部座席へ！2人を回収したのち一時退却、出直すわよ」
リツコ「許可のない一般人を、車内に乗せられると思っているの！？」
ミサト「私が許可します。」
リツコ「越権行為よ、葛城指導員！」
マヤ「1号車、走行限界まで後3分。」
ミサト「教習車は現行命令でホールド、その間にリアドア開放、急いで！」

マヤ｢マギからの回答。女に運転させたら事故る確立98％だそうです。｣

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|　|　　 才是　言斥 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　ｼ夬　言義　　｜ |
|　|　≡≡≡≡≡≡≡|:::::::::::::左折:::::::::::::|≡≡≡≡≡≡≡　|　|
|　|　　CODE:774　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　 　 ＿＿＿__　　|　|
|　|　　　；：；・､：：, 　 　|::BALTASAR･２:::|　 　 ｜審議中｜　|　|
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|　|　|　 　 　 :::::　:::　::::::＼ 　 MAGI 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|　|
|　|　| 　 CASPER･3:::::::::::|――――‐|::::::::MELCHIOR・１:::|　|　|
|　|　| 　 　 右折　 　:::::: 　|　　　 　 　｜::::::::::::::左折::::::::::::::｜ |　|
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｢使徒、ガードレールです！｣
｢構わん、突っ込め｣

教官「乗るなら早くしろ・・・でなければ帰れ」

ゲンドウ「検定中止。路肩に止めろ。」

>>111
ﾜﾗﾀ

シンジ「できるわけないよ！無免なのに！僕に死ねっていうのかよ！」

「すごい、ビルが地面からはえてゆく・・・」
「対生徒迎撃要塞地区、第３新東京自動車学校、これが私達の職場よ」
「そして、あなたが走った職場」
「そんなりっぱなもんじゃないですよ」
「僕が教習車に乗ったのは、人類を救うためでもあの子を乗せるためでもないんです」

ミサト「シンジ君つかまれたのはあなたのシフトノブじゃないわ」

　

マヤ「ダメです！赤信号で止まりません！！」
リツコ「まさか・・・暴走！？」
冬月「落ちたな・・・」

ATフルード

マヤ「駄目です！制御不能です！」
ミサト「まさか・・・暴走！？」
冬月「検定中止だな」
碇「ああ。」

>>91
これはいい

免許を……食ってる……

免許で・・・・・・・食ってる・・・・・

バーカ、当たるわけないでしょ

パカッ（ガソリン入れる所）
ミサト「シンジ君を返して！」

教官「三年ぶりの対面か」

ミサト「生徒を・・・殴ってる・・・！」
マヤ──嘔吐
もしくはＡＴ

マヤ「0.5 0.4 0.3 0.2 0.1」
マヤ「ダメです。点数が足りません。」
赤木「再試験失敗ね。」

踏んじゃダメだ
踏んじゃダメだ!
踏んじゃダメだ!!

当てちゃ駄目だ当てちゃ駄目だ当てちゃ駄目だ

教官｢なんで一時停止しなかったの？」

シンジ「もういいじゃないですか、謝ってるんだから。」

十五年ぶりだね
ああ、間違いない
事故だ・・・

第壱話
事
故、襲来

「こんな時どうしたらいいかわからないの」

「ギアをバックに入れるといいと思うよ」