1 :
代理:
期待
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:07:48.81 ID:WH6W4b6C0
ィ¬i、
.yv,,,vr→・''"゚゙~゙゙゙゙'r, .,,,,,,_._,,,,,,,,vvr一〜、_ ,r" .゙l・'ヘ-,,
.゙ll .,,,,,,,,,vwi、 .,,ト ヽ `^ : __、 .゚y .,r'° ,,''ヶ .,,,ト
.ll 『` ,l゙ .,i´ .゙i、 .t''''"~ ゙̄] ..,i´ ,r″ 、'゙''〃 .,i″
ll .,″ 丿 .,l゙ .l .ヒ .レ .,″ .fレv-'゙~''ュ .l°
`'''" ..,i´ .,l゙ ll l,,,,xrr+″ ,i´ ,,r" .,,__,l゙
,,,i´ ,,i´ リ : __,ll ,,r'′ _,┘`
.,r" _,/ ゚'―'゙“ ̄ ̄ ̄ ,,r'″_,,r・°
゙¨゙~゛ ゙゚゙゙゙゙~゛
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:08:29.01 ID:8t10audUO
>>1ありがとう!
あらすじ
ラプラスの術により男性器を生やされた雪華綺晶
100回射精しなければ治らないというアホらしい呪いと戦うために、
桜田家に転がり込み、現在に至る
あらすじ終
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:12:12.94 ID:8t10audUO
ここに来た初日、私は理性を保てず桃薔薇さまを強姦してしまった
絶頂と同時に極度の疲労感から眠りに落ちたが、翌日の朝は酷いものだった
夜に書いた小説や絵を朝に見返すと恥ずかしくなるように、
覚めた頭で冷静に考えれば、私は生きる価値のない下衆だと痛感した
目覚めると誰もいなかったから、そのまま逃げようとさえ思った
だけど階段を降りて鏡に向かおうとした時、昨晩犯した本人が
「きらきーおはようなの!」
満面の笑みで立っていて──
蒼とセクロスしてややつだっけ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:16:25.93 ID:8t10audUO
全部夢なんじゃなかったのかと…
しかし男性器は付いている
手首には残り射精回数を現す95という数字が書いている
そして何より、桜田家にいる時点で夢ではない
だから…
「どうして…」
「うゆ?」
「どうして…笑っていられるのですか?」
わからなかった
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:17:33.78 ID:15wQt8E00
帰ってきた……
ああnのフィールドから
>>3が帰ってきたぞ…………
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:18:24.74 ID:8t10audUO
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:20:12.51 ID:acN2lGSzO
これなんてえろげ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:20:40.33 ID:8t10audUO
「私は…あなたを…強姦した…」
それも乱暴に、自分の欲望だけを満たすように
人道に背く行為をしておいて、その犯人に笑みをこぼせるのか
「被害者はきらきーの方なの」
「…え?」
「蒼星石から聞いたの…ラプラスにされたって」
蒼薔薇さま…?
そう言えば昨日、そんな事を話したっけ…
「だからヒナで良かったらお手伝いするの!」
その声に、偽りはなかった
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:23:08.59 ID:o0KcLy3EO
俺も翠星石で100回射精しないと爆発して死ぬ呪いにかけられちゃってさ、大変だったよ
もう呪い解けたけど
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:23:16.09 ID:8t10audUO
何て…暖かい…視線
私は私の醜さと小ささを実感し、涙が溢れた
「き、きらきー?泣いちゃダメなのよ?」
「ゴメンな…さい…ゴメンなさい…」
これだった
私が彼女に惚れたのは、この優しさだった
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:26:45.17 ID:8t10audUO
そこからは新婚のような日々
初日のような事は忘れ、愛し合った
「ひゃっ!ご飯できるまで待ってぇ!」
「雛お姉さまが食べたいです」
「ご飯作れないのっ…んぅ!」
「んっ…ぁむ…」
後ろから抱きしめ濃厚なキス
膨らみのない胸を弄くり、ズロースにも手を入れる
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:31:15.15 ID:8t10audUO
「はぅぅ…食べたら好きにしていいからぁ…」
「ここは涎を垂らしていますよ?」
「えっちなこと言わないでなの…」
「食後までガマンできません。入れても…いいですか…?」
「うゅ…きらきーのえっち…」
ズロースを太ももまでズラし、挿入した
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:32:34.51 ID:KETf7O3q0
あれ雪華綺晶ってこんな可愛かったっけか
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:36:48.90 ID:8t10audUO
「ひぅっ!おっきい…の…」
エプロン姿の桃薔薇さまと立ちバックでしている
まるで夫婦のように…
「ここは…子宮口…ですか?」
ゆっくりと深く挿入し、隅々まで楽しむ
最奥部に辿り着いても、根元までは入らなかった
「わからないっ…の…ぁぅ!まだ動いちゃ…」
「奥まで犯して差し上げますね」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:38:47.15 ID:8t10audUO
内臓はないから、子宮の存在は怪しい
しかし女性器は見事なクオリティで作り込まれている
「すごい…腰が止まらない…!」
「やっ…!ゆっくり…あっ…ひぅ…!」
「ハァ…ハァ…」
これはえろい
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:44:20.34 ID:8t10audUO
「あっ…き、きらきー!あぅっ!激しっ…すぎるのっ…」
「そう言いながら、美味しそうに咥え込んでますよ?」
「言わないっ…でぇっ…!はうぅ!」
「うくっ…そろそろ…イきます!」
「中は…ダメ…ダメだから…ぁ」
「うっ!」ドビュビュッ
「ダメぇ!」
ドプッドプッドプッ
前スレURL誰かたのむ
下品なもん書いてんじゃねぇよ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 19:49:42.64 ID:8t10audUO
桃薔薇さまの最奥部で射精する
この瞬間の満足感は尋常ではない
「ふゃぁ…また中で…」
「すみません…我慢できなくて…」
「後の処理が大変なの…」
妊娠こそしないものの、他は同じ
拭いても忘れた頃に垂れてきたりして気持ち悪いらしい
それでも、膣内で射精することをやめられない
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, ,,r==、 ,,r==、 イ i
\_,.=ニー- 、. | ii ◎ l ii ◎ l ヽr=_,ニ二二ニ j / /
r─二ニー ! ゙'‐='" ゙'‐='" !/ _ / / /
ヽ=ヘ三ニ-i 7 !‐=ニZ_ _,..-ー- 、-ー …ー- 、 /
` ー-ュ-─! 。 ( ○ ,:○)。 !'--= _ `ヽノ _ _ ,.ヽー'´
ヽ_ j (/。 U l>‐ー '"
l r===、、 l _,.、‐'´ _/
ヽ !! !! ! `ー''フ /i
\ !! !! ノ /.,イ , / l
`ー、 ._. ヾ 三彡 _.. / /.ノノ.ノi j' |
// ||!ヽ U! -─ ´ r'_,、‐'´イ_r ''´ |
「うゆっ・・・うゆゆっ・・・きもちいのぉー・・・ちゃっ・・・いっちゃうのぉー・・・あんまああああ・・・・・」
あれには続きがあったのかwwww
支援
またおまえか
_
,',i><iヽ _
/((ノ。リノ)) ,',i><iヽ
〈《(* 々゚ノ) /((ノ。リノ)) ピチャ
(( / つィ⌒`〈《(* 々`ノ) うー…
しーと、_入`_,つ λ う
ピチャ
_
,',i><iヽ _
/((ノ。リノ)) ,',i><iヽ ピチャ
〈《(* 々゚ノ)/((ノ_リノ))
(( / つ/⌒〈《(* 々`ノ)つ あーあー…
しーと_)__つノ
ピチャ
__
, ´ , 、、ヽ
/((ノノリノ))
. (  ̄((ミi! ´ヮ`ノミ))
\ (''⌒`''"~`ヽ,
\\ ''' :::: ヽ
\ヽ,,,_,_,,_ゝ、
ヽ,,____,,_ゞ
__
, ´ , 、、ヽ
/((ノノリノ)) ハァハァハァ
. (  ̄((ミi! ´ヮ`ノミ))
\ ⊂、 ヽつ(''⌒`''"~`ヽ,
\r'⌒ '(i) ⌒つ\ ''' :::: ヽ
(_ノー''--*⌒´´\ヽ,,,_,_,,_ゝ、
ヽ,,____,,_ゞ
さすがにあと94回の射精を全部描くのは無理だろうけど
どこまで行けるかねぇ・・・
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:02:50.73 ID:8t10audUO
「まだまだ出てくるの…一体どれぐらい出し…ひゃっ!」
「また…立ってしまいました」
「う…何でそんなに元気なの…」
スカートを捲り、男性器を座っているお姉さまと同じ目線に持って行く
「口で…して頂けますか…?」
「わ、わかったの…」
嫌がらず、頬張ってくれた
,',i><iヽ
/((ノ_リノ))
〈《(* 々`ノ)
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ~~ヽ__)
あの
オチンポゥゥゥゥ!!!
とか騒いでたスレか
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:08:29.33 ID:8t10audUO
亀頭のみを口内に含み、先端を舌で刺激する
竿の部分は手で扱いてくれた
こんなテクニックはどこで身に付けたのか
そんな疑問も吹き飛ぶほどの気持ち良さ
「いい…いいです…!」
「うむっ…んっ…んっ…」
「出そう…あぁっ!」
「うぶぅ!っ…う」
頭を掴み、口内に射精した
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:11:19.79 ID:8t10audUO
「ぶはっ…きらきー…強引過ぎるの…」
「申し訳…ありません」
「うふふ、謝ってばっかりなの」
「すみません」
「ほらまた…好きにしていいって言ったのはヒナだから、遠慮する事ないのよ」
「はい…」
「じゃあちょっとシャワー浴びてくるの」
パタパタと出て行き、作りかけの料理と私だけが残された
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:13:49.23 ID:8t10audUO
残り80…ここに来てから僅か3日で15回も射精したのか…
口内と膣内と…圧倒的に膣内の方が多いかな
そのたびに文句を言われてたが、何だかんだ言って許してくれる
しかし思い返せば、私だけが満足しているな…
「お姉さまの事…もう少し考えなくては…」
「やぁ」
「え…蒼薔薇さま?」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:15:10.42 ID:dVgNrYNW0
C
支援
支援
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:18:05.67 ID:8t10audUO
「いつからいらっしゃったのですか?」
「雛苺が中出しを嫌がってる辺りかな?そのままフェラに突入したから、さらに出づらかったよ」
「見ていらしたのですね」
「覗く気はなかったんだけどね…まさか昼間から営んでいるとは思わなかったよ」
「恥ずかしい…」
「でもまぁ楽しめる内に楽しんどく方がいいよ」
「え…?」
ここからシリアスですねわかります
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:20:30.01 ID:8t10audUO
「君がこの家に来て…初日を合わせれば4日間かな?ジュン君達を見てないでしょ?」
「あ、そう言えば…樹海に行ってるんですね?」
「そう。だからいつ帰ってくるかわからないんだよ」
「…」
「君の事情を知っている僕ならまだしも、他の人には見られたくも知られたくもないでしょ?」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:22:11.80 ID:8t10audUO
「それでも雛お姉さまは私に協力してくださると…」
「あ〜うん、確かにnのフィールドとかに行けば見られないだろうけど」
「なら問題ないではないですか」
「それがそうも行かないんだ」
「どういう事ですか?」
「君には言うべきかな…呪いにかけられたのは君だけじゃない…真紅もなんだ」
「!!」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:30:08.92 ID:8t10audUO
「紅薔薇のお姉さま…も?」
「nのフィールドの散歩中にされたみたい。最初は隠してたけど、
明らかに様子がおかしかったから気になった僕と雛苺は相談に乗ったんだ」
「…」
「全部打ち明けたら泣き崩れてたよ。醜い体になった、アリスになれないってね」
「私も…嫌だった…」
「さらに気高い真紅は自慰をする事を拒んだ。だけど射精しないと治らない…
そこで見るに見かねた僕は真紅と体を重ねる決意をしたんだけど…」
「何かあったのですか?」
「雛苺がするって…家来としてのどうたらこうたら言ってたかな…兎に角、真紅が心配だったんだろうね」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:32:41.76 ID:yFRuF0oy0
ふぅ・・・何ちんこ如きでこんなに騒いでるんだよ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:40:13.64 ID:+ClS6Uhq0
真紅ktkrwww
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:40:50.33 ID:8t10audUO
「真紅も雛苺には心を開き、二人は時間を作っては抱き合った。
僕もジュン君、のりさん、翠星石にバレないように精一杯工作したよ」
「…」
「だけどやっぱり時間かけてたらバレるからね…怪しまれ始めたんだ。
最初は真紅も雛苺にゆっくり愛撫したり、一度イかせてから挿入してたんだけど、
最近じゃそんな暇はなく、濡らすだけ濡らして即挿入、即射精って流れだったかな」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:41:26.11 ID:ijPAb5pZ0
翠星石にまで手を出したらいくら真紅といえども只じゃおかんぞ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:42:57.38 ID:+ClS6Uhq0
真紅×水銀燈ときらきー×真紅に期待
支援
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:50:21.98 ID:8t10audUO
「それでも雛苺は文句も言わず真紅に尽くしたよ。目的はあくまで真紅であり、自分が気持ち良くなる事じゃないってわかってるみたい。
そのお陰で真紅は後…20回くらいかな?」
「要は…紅薔薇さまが帰ってきたら、桃薔薇さまはまた紅薔薇さまの精液処理道具になる…という事ですね」
「言い方悪いけどそういう事かな。だから真紅の呪いが解けるまで、雛苺は君の相手をできないかも知れない」
「…」
ショックで何も言えなかった
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 20:56:14.49 ID:8t10audUO
「…どうしたの?」
「いえ、私以外にも…抱かれていたのですね…」
一番イラついたのはそこだ
桃薔薇さまが…姉妹で同性とはいえ別の人にも抱かれている…
「そこに怒りを感じるのは少し違と思うよ」
「…?」
「雛苺は、Hの意味をよくわかってない。気持ち良くなれる行為だけど、人助けって意識の方が大きい。
やってる事は大人だけど、まだまだ子供なんだよ。」
「ですが…」
「真紅は本当にショックを受けてた。大好きな紅茶すら飲まないほどに…。そんな真紅を見てるから、君が同じ状況になってほっとけなかったんだろうね」
いよっしゃあああああ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 21:03:04.24 ID:8t10audUO
だとすると確かに強姦したとき怒らなかった事に合点がいく
私が被害者とも…
「真紅みたいに一人で抱えて閉じ籠もられるより、君みたいに襲ってでも助けを求められる方が、よっぽど嬉しかったハズだよ」
「私は…そんな桃薔薇さまを利用した」
「ん〜…雛苺がまだまだ幼いって事が問題かな。君は思い詰める事はないよ」
まさか青、JAM対話形式ssの続編?
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 21:11:01.41 ID:8t10audUO
「蒼薔薇さま」
「蒼星石でいいよ」
「紅薔薇さまが帰れば桃薔薇さまが取られる…そうですね?」
「う…まぁ…う〜ん…」
「だったら…取られる前に完全に奪います」
「…どうやって?」
「私の体が病み付きになる程、徹底的に仕込みます」
「そう…」
wwwwwww
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 21:18:32.91 ID:8t10audUO
「ではさっそく」
「どこへ?」
「桃薔薇さまはシャワーを浴びてますから」
「突撃か…頑張って」
「はい」タタタ
「…………………真紅も雪華綺晶も…僕を抱くっていう選択肢はないんだね…………………」
そういう問題かw
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 21:22:27.02 ID:lDJi97cYO
俺が抱いてやる
いえ抱かせてください
俺にはある
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 21:24:14.89 ID:yFRuF0oy0
俺にもある
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 21:27:55.80 ID:/TUfbotTO
きらきーになりたい
雛ちゃんといっぱいチュチュしたい
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 21:29:21.31 ID:8t10audUO
可愛らしい鼻歌が外まで響いている
私は何の了承も得ず、ドアを勢い良く開けた
「ひぃぃ!」
咄嗟に胸と股を隠す雛お姉さま
「きらきー!?ど、どうしたの…?」
「背中を流しに来ました」
「…おちんちんをおっきくしながら言っても…説得力ないの…」
雪華綺晶も最初は蒼星石犯すぞーとかいってたような・・・
と思って過去ログ見てきたら
> 雪「蒼星石殺す」
殺す、の間違いでした・・・。まぁご本人はすっかり忘れているようだけど。
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 21:35:54.34 ID:8t10audUO
「実はムラムラしてしまいまして…洗ってるついでにしていいですか?」
「…仕方ないの。いーよ…」
「やたっ!大好きです桃薔薇さま!」
「もぅ!きらきーはえっちなんだからぁ…」
「ではさっそく、おしっこしてください」
「…え゛っ?」
支援支援
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 21:45:54.00 ID:/TUfbotTO
雛ちゃんのおしっこ飲みたい
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 21:47:12.85 ID:8t10audUO
「あぁ間違えました。犬がおしっこしてるポーズをしてください」
「酷い間違いなの…それに、そのポーズも恥ずかしいの」
「いつものバックスタイルに、片足上げるだけですよ」
「う〜…普通じゃ…ダメ?」
「お願いします」
「わかったの…」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 21:55:39.37 ID:8t10audUO
浴槽の縁を掴み、お尻をこちらに向ける
そこから右足を上げると不安定な体勢になった
「この体勢…疲れるの…」
「支えますから大丈夫ですよ」
「えっ!?やっ…!」
上げた右足を掴み、持ち上げる
「…桃薔薇さまの…おま…おまん…こ…丸見えです」
「変なこと言っちゃダメなの〜!」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 22:05:37.85 ID:8t10audUO
言葉責めは言う方も正直抵抗があるが、そんな恥は雛お姉さまのリアクションで消えた
「早く終わらせて…なの…」
顔を真っ赤にして哀願する表情が、更に興奮を煽る
だけど簡単には終わらせない
今回の目的はいつもと違うんだ
「きらきー…?あっ!」
「入り口の花びらが…ヒクヒクしてますね」
「ふゃっ…!触っちゃダメぇ!」
「今更何を仰っているのですか?」
「んっ…ぁっ…!」
膣内は鈍感だ
挿入して気持ちいいのは男だけ
男性器を持った今なら入れたがるのもわかるけど、女性が膣内で絶頂に至るのはあまりないケースだ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 22:13:20.07 ID:8t10audUO
「んぅっ…きらきー…何して…ゃっ!」
割れ目には触れないように、周辺を指でなぞる
「やっ…ぁ…」ゾクッゾクッ
膣内にもGスポットと呼ばれる性感帯があるみたいだが、そんなわかりにくい所よりわかりやすい箇所
「ふぁぁ!そこはダメぇ!」
時折焦らしながら、クリトリスを責めてみた
がんばれ
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 22:20:46.37 ID:8t10audUO
「やっ…ダメだってばぁ…!」
「蜜を垂らしながら言わないでください」
「はぅ…あっ…ぁんっ!」
少しずつ大胆に声が出るようになってきた
浴室に反響する、とても淫らな可愛らしい声
「いただきます…じゅる」
「あぁぅっ!…舐めちゃやーなの!汚いよぉ!」
「んっ…美味しい…じゅる…」
態とらしく音を立てて啜る
「あぁっ…あっ…ダメっ…ホントにダメっ…!」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 22:26:17.55 ID:8t10audUO
片足を持ち上げられ、体重の掛かる両手が震えている
絶頂が近いと見た
「あっ…んっ…ぅぅ!ゃっ…」
舌を僅かに挿入し、入り口付近を舐め回す
「もうダメぇ!!」ビクッビクッビクッ
すると容易に絶頂に達し、微量の膣内分泌液が飛び出した
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 22:38:38.73 ID:8t10audUO
「ふふふ…御馳走さまでした」
力が抜けて崩れる雛お姉さま
久しく感じていなかった絶頂の余韻に浸っているようだ
「あっ!」
「どうしました?」
「あぅぅ…見ないでぇ…」
チョロロロロロロ
「あら、お漏らしするほど気持ち良かったですか?」
「いやぁっ!」
眼福眼福
力の入らない状態で、放尿を止めるのは不可能に近い
終わるまでの数秒間、目に焼き付けた
しえn
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 22:47:42.54 ID:RMo070KqO
あのスレが復活ってマジか!超支援!!
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 22:56:26.69 ID:8t10audUO
「うゅ…恥ずかしかったの…」
「桃薔薇のお姉さま…私はまだイってませんよ?」
「わ、わかってるの…」
もう一度お尻を突き出す
「来て…なの…」
「どこにですか?」
「え…?」
「誰のどこに何をすればいいのですか…?」
「ふぇ…?」
言葉責めにハマったかも知れない
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 22:58:36.69 ID:8t10audUO
ペース遅くて申し訳ない
ちょっと風呂行ってきます
見てる人いるかわからないけど
眼福眼福支援支援
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 23:00:06.28 ID:3+D9H3jt0
支援
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 23:01:08.85 ID:Yzlkt8sX0
見てるぜよ
期待
見てますよー
麻生総理も見てます^^
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 23:13:02.81 ID:wnSC/Qvh0
ええい!
絵師はまだか!
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 23:17:12.85 ID:9JaFjoddO
今起床
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 23:27:55.43 ID:/JsRbrgpO
まだちんちんしまってないよ
保守
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 23:40:19.75 ID:8t10audUO
保守thx再開
「言ってくださらないとわかりません」
「ぅ…わかってるくせに…」
「ここですか?」
と言ってお尻の穴に男性器を押し当てる
「!!…ちっ、違うの!!」
「ではどこですか?早く言ってくださらないと入ってしまいますよ?」
「うぅぅ……の……こ…」
バックで反対側を向いているため聞こえ辛い
「大きな声で言ってください」
「ヒナの…おまんこに…入れて…なの…」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 23:42:34.65 ID:3+D9H3jt0
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 23:42:47.63 ID:LBuw6cvF0
早く!早く!ズボンをはかせてくれ!ハックション!
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 23:43:28.43 ID:Lpyp6JikO
蒼は俺の相手してるけど
きらきーになら掘られてもいい
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 23:45:19.50 ID:wnSC/Qvh0
今ホントに寒い
今日は2月の最高気温記録日なのに
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 23:45:35.67 ID:8t10audUO
>>91 いっぱい出ました
「よっしゃ!」
既にグチョグチョになっているそこは、一気に私を飲み込み
「あぐっ!」
いつもの搾り取るような圧迫をしてくる
「一気に入れちゃ…ダメ…」
「やっぱり素晴らしい締め付けです…名器ですね」
「ぅ…あぅっ!」
「あの…一度でいいので…中出しをおねだりして下さいませんか?」
「え…?」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 23:51:03.44 ID:8t10audUO
嫌がられるシチュエーションは何度も体験したが、強請られるシチュエーションは未だない
「お願いします…もうイキそうです!」
「中は…あっ…ダメ…だってばぁ…」
「ここなら…すぐ洗えますよっ!」
「ぁっ!はぁ…!」
「お願いします…!」
「うゅ…ヒナの膣内に…出してぇ…!」
「あぁぁぁ!」
ドプっドプっドプっ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 23:52:33.33 ID:wnSC/Qvh0
なんてやつらdふぁ
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 23:56:24.01 ID:+ClS6Uhq0
huo
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 23:57:01.74 ID:8t10audUO
「ふぁぁ!熱いのっ!出てるぅ…」
朝に二発出したばかりなのに、たぶん今のが一番多い
「止まり…ません」ビュビュビュ
「出されてるの…わかるの…」
それを種付けと言わず何と呼ぶか
「はぁ…はぁ…」
出し終わる頃には疲れ果て、重なり合ってしばらく休息した
______,.___, |;:;:.... |
゚ 。 : ..:| |l ̄| このスレは末っ子に監視されています
: 。 ..:| |l支|
゜ : ..:| |l援|
: ゚ ..:| |l_|
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゜ : ..:|;:;:.... |ノ从ノ))))
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゚ 。 : : ..:|;:;:.... |ζ,,,)( (
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,,.,、-‐''"´~
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:07:28.04 ID:RwVVQSv+O
なんてけしからんスレだ・・・!
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:11:00.73 ID:2l6aoL9hO
「洗ったばかりなのに…まだ溢れてくるの…」ゴポッ
「申し訳ありません…」
「ヒナも気持ち良かったから…いーよ…えへへ」
微笑みは無邪気な子供そのもの
「あの…私…雛お姉さまの事が好きです…!」
「うん…ヒナもきらきーの事が好きなの」
この好きは恐らく姉妹として…か
いつかそれが愛情に変わる日まで…
紅薔薇さまには…絶対渡さない
そんな誓いを一人で立てた
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:12:53.03 ID:zNgUmqrL0
〜完〜
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:14:18.18 ID:iQZRgNbl0
なんというヤンデレフラグ
・・・いや、もうフラグじゃないか
乙
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:22:55.19 ID:2l6aoL9hO
「はぁ…僕って魅力ないのかなぁ…」
二人の喘ぎ声を聞きながら、一人で溜め息を付く
この事情を知ってる真紅、雛苺、雪華綺晶、そして僕
この中で性的関係になっていないのは僕だけだ
「ねぇレンピカ…僕って魅力ない?」
チカチカ
「デフォルトでおちんちん生えてそう…って殺すぞ」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:23:57.14 ID:RK7WUrMt0
さすがレンピカ
俺達が言えないことをさらりと言ってのける!
そこにしびれるあこがれるぅ!
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:25:04.73 ID:LIVzALiWO
レンピカwwww
むしろ生えていいです
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:29:34.03 ID:g5JR2SUT0
蒼星石のならしゃぶりたい不思議!
蒼星石!是非生えててくれ!
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:31:16.84 ID:2l6aoL9hO
「あんなの聞かされたら…僕だって納まらないよ」
自らの秘部に手を当てる
「こんなに濡らせて…情けない…なぁ…」
淫乱になるつもりはないけど…僕だって女の子だよ?中出しぐらいなら文句言わないんだけどな…
「ぁっ…んっ…」
こんな状況で自慰なんて…バカバカしいけど
「雪華綺晶のバカ…真紅のバカ…」
何で雛苺ばっかりなんだ
「僕も…君らの事…ぁぁ…ひっ…くぅ!」
浴室に響く大きな声
逆に声を殺す僕
「イっちゃった…」
ベトベトの手を舐め、ドレスを着直した
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:33:19.92 ID:+A3B/DnG0
ふぅ… 十分淫乱だろ…
紫炎
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:33:40.39 ID:iQZRgNbl0
ここでJUM登場
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:35:43.72 ID:2l6aoL9hO
「ボーイッシュなら女の子にモテてもおかしくないのに…あれ?」
チカチカチカチカ
「ホーリエ?」
って事はまさか
「デンジャーー!!!!!」
「真紅!?」
予想外だ…帰ってきた
超絶支援!!っていうか前スレまとめドコー?
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:44:43.33 ID:iQZRgNbl0
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:47:28.23 ID:2l6aoL9hO
「他の皆は?」
「離れ放れになったのよ…それで私は湖を見つけて…フィールドを開いてここまで何とか帰ってきたのだわ」
「そう…やっぱり樹海で迷ったんだね」
「えぇ、そもそも樹海を直進なんてバカな発想だったのよ…
とりあえず泥だらけになったからシャワーを浴びたいのだわ。それから今後を考えましょう」
「あ、…待って!シャワーは…」
「なに?誰か入っているの?」ガチャ
「あ…」
「あ…」
「あーあ…」
「…デンジャー!!!」
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:48:34.96 ID:b+MQ30PR0
デンジャーwww
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:50:19.48 ID:iQZRgNbl0
┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:51:30.21 ID:g5JR2SUT0
朝までもてよ支援
出んじゃ〜!
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:53:23.66 ID:78GZUF0KO
支援
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:53:44.49 ID:2l6aoL9hO
「…雪華綺晶…どういう事…?」
「お邪魔してます」
「そうじゃなくて…説明してもらえる?」
「樹海探索で死んでくださっていれば良かったのに…」
「…惚けるのもいい加減にっ…」
「雛お姉さま…頂きました」ニタァ
この女・・・
堕ちたっ!!
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:54:45.46 ID:3l/RAUHNO
またきらきーのちんぽっぽか
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 00:58:41.26 ID:2l6aoL9hO
「はっ!?」
「ですから…たっぷり味わわせて頂きました」
「真紅…お帰りなさいなの」
「…悪いけど私に寝取られ属性はないわ」
「寝取られ?あなたは雛お姉さまを肉便器程度にしか扱ってなかったと聞いていますが?」
「誰に!」
「蒼薔薇さまに」
「え?そこで振る?」
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:03:09.25 ID:LIVzALiWO
蒼の役割が不憫すぎて泣ける…
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:03:52.72 ID:Rpv4D3bt0
「え?そこで掘る?」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:04:34.41 ID:weyDI0S1O
二番煎じ……?
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:05:14.03 ID:j/2uYl9HO
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:05:27.30 ID:2l6aoL9hO
「どういう事!?」
「いや…決してそんな事言ってないよ!ただ雛苺は家来の義務として真紅に抱かれてたって」
「家来?私は雛苺を愛しているわ!」
「いやでも…」
「あなたにとって桃薔薇さまは精液処理道具…私にとって桃薔薇さまは愛しい恋人…今後は勝手に手を出さないでください!」
「な…な…!!」
支援
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:11:53.22 ID:2l6aoL9hO
「この泥棒猫!!」
「うゅ…よく解らないの」
「桃薔薇さまは私にだけ抱かれていればいいって事です」
「はぁー…はぁー…」
「ねぇ…真紅…」
「何!?」
「僕じゃダメかな?」
「黙りなさいこのヤリチン!」
「生えてすらねぇよ」
支援
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:16:17.43 ID:49DsdYt90
「生えてすらねぇよ」
wwww
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:16:39.69 ID:78GZUF0KO
蒼wwww
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:23:48.05 ID:l2itqa1BO
支援!!支援!!
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:25:01.30 ID:2l6aoL9hO
「ここは雛苺の手前…乱暴な手段は使わない」
「今更いい人ぶりですか?」
「黙りなさい!この恨みは必ず返すわ!」
「ふふふ…その頃まであなたが動いていれば…」
「くっ…」スタスタスタ
「真紅…どこ行くんだい?」
「腹いせに水銀燈でも犯してくるわ」
「いや…僕でいいじゃない?」
その言葉に振り返りもせず、真紅は物置へと消えて行った
後日…真紅と水銀燈の新婚生活が始まったが、それはまた別のお話…
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:26:24.74 ID:zNgUmqrL0
〜完〜
支援
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:34:04.41 ID:2l6aoL9hO
これで終わりです
5時間以上…支援して下さった方々本当にありがとうございました
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:35:03.89 ID:JPfwbNFi0
打ち切りエンドだったな。おつかれさま。
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:35:24.41 ID:zNgUmqrL0
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:35:43.80 ID:/YoPGcgD0
支援
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:36:37.80 ID:zNgUmqrL0
間違った、乙!
おつー
その後の話も気になるけど樹海に行った一行がもっと気になる
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/15(日) 01:40:39.12 ID:2l6aoL9hO
蒼い子が面白かった、乙かしら〜
乙
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
真紅「ジュン、お尻をこちらに向けなさい」
ジュン「…何言ってるんだよ」
真紅「あらいやなの?下僕のくせにその眼は何かしら?
それにあなたのここは反応してるわよ」
ジュン「あっやぁっ///」
ペロン
真紅「綺麗なお尻ねジュン、舐めてほしいのね」
ペロペロ
ジュン「あっ…」
真紅「この子がますます硬くなってるわ…」
シュッシュッ
ジュン「ハァハァッ真紅っ…」
真紅「可愛いわジュン、ではそろそろ挿入れさせてもらうわ」
ズルンッ
ジュン「!?」
ジュン「おまえ…それ…」
真紅「どうやら射精する度に大きくなるようだわ」
ジュン「20cm以上あるんじゃないか!?」
真紅「そうね…大丈夫よジュン、優しくするから」
ジュン「そういう問題じゃ、なっ、なっななな」ズププメリメリ…
ジュン「あおおおっー!」