最近の佐々木株の高騰について

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女はVIPに来んな

あの可愛さなら必然だろ上がるべくして上がったんだ

割とリアルな体の造りの上にコテコテのアニメ顔とかアホじゃないの？

佐々木の良さ全て消してるな

田原のことか

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佐々木「僕だって、恋ぐらいするさ」

あれは素直クールシュール

斉藤隆「ほう、あの佐々木さんがですか」

佐々木「なんだよあのって・・・・・・」

斉藤明夫「俺もききたいなあの大魔神のコイバナってやつをよ」

佐々木「明夫さんまで・・・・・・しょうがないな聞かせてあげますよ」

斉藤明「まぁ今の奥さんの話ではないんだろ？盛田か？」

佐々木「いえいえ　盛田は最後まで僕にあのシュートを見せてくれる事はありませんでしたよ」

斉藤隆「ん〜じゃ誰だろう・・・小林雅英さんとか？」

佐々木「思い出すだけでもゾクゾクするぜ・・・あの縦に曲がるスライダー・・・　ま　奴でもないな」

斉藤明「郭源治はすごかった・・・ｼﾞｭﾙﾘ」

佐々木「北斗は僕の嫁」

斉藤隆「明夫さんｗｗｗ話それますってｗｗｗ　いつの話なんですか？」

佐々木「ああ　あれは忘れもしない1998年の秋・・・」

斉藤明「あのときの話か・・・・・・うーん心当たりがないなぁ・・・」

そうあれは横浜が優勝した1998年から全てが始まった・・・

横浜ベイスターズビールかけ会場

進藤「ヒャホーイｗｗｗｗｗｗビールビールゥｗｗｗｗｗ」

斉藤明「進藤自重ｗｗｗｗｗ」

波留「まぁいいじゃないっすかｗｗｗｗ無礼講無礼講ｗｗｗｗｗ」

駒田「てめぇが脱税したせいでｗｗｗシーズン序盤大変だったんだぞｗｗｗｗｗ」

波留「うっせｗｗｗあのときのサヨナラータイムリーはおれが・・・・」



皆思い思いにビールをかけ合っていた　あふれる笑顔　あの時は絶頂だった・・・

横浜ベイスターズ全盛期・・・


石井琢「おい！！みんな！！ヒーローのおでましだぁぁぁ！！！！」

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なんぞこれwww

佐々木「ハハッ　照れるなタク　やめてくれよｗ」


石井琢「何いってんっすか！！佐々木さんのフォークでここまで来たんじゃないすか！！正に神様仏様佐々木様ですよ！！」

佐々木「おいおいやめろって俺は神様でも仏様でもないよ　大魔神さ・・・」

川村森中谷口「キャー！！ステキー！！」

COOL DRIVE 3とかそんなのだな
去年の夏にこのzipよこせってスレが数日に渡って立ってたのを覚えてる

佐々木「おおっといけないいけない　また新人達が卒倒してしまったようだ」

石井琢「いえいえｗｗｗ自分も慣れるまではショートなのにファーストミット持ってくほどドキドキしましたよｗｗｗ

佐々木「ふふ・・・英雄とは辛いものだ・・・・」

クソワロタｗｗｗｗ

英雄といっても過言ではない

チームだけでなく自身の成績もキャリアハイの防御率0.64､当時のプロ野球記録となる45セーブの成績

俺は正に大魔神だった

・

権藤、権藤、雨、権藤
雨、雨、権藤、雨、権藤

権藤「佐々木ぃ　きとったかぁ」

佐々木「ご・・・権藤監督！！」

権藤「お前がいないとビールかけもつまらん！！さぁかけあえかけあえ！！」

佐々木「は・・・はい！！」

この人は権藤監督

権藤権藤雨権藤で有名となった名選手であり名（？）監督だ

佐々木はコーチには向いてなさそうだ
人は良さそうだがあの投球スタイルは参考にならない

卒倒している新人達

殴りあう駒田さんと波留

ひとり青い顔の尚典・・・

媚を売る琢・・・


順調順調雨順調・・・

そして時は少し流れ運命のドラフト会議

中日と阪神に彼等が入ったのだ・・・

　　_, ,_　　　 ヒゲ、関口、阿波野の三人が隅でちびちび飲んでそうだな
（　・∀・）　　
（ ∪ ∪ 　　
と＿_）__）旦~~ 　

この年の注目はもちろん松坂大輔

横浜フィーバー真っ只中

いわゆる松坂世代

1位 松坂大輔 投手 西武、日本ハム、横浜

畠山「あ〜かぶりましたね〜」

中根「そうだな・・・松坂をとれば我がベイスターズも安泰なのだが・・・」

横浜ベイスターズの面々はみなテレビに注目していた

宮里「しかし3球団だけしか被らないとは・・・」

斉藤隆「野茂さんくらい行くと思ったがな・・・まぁラッキーラッキー」

アナウンサー「1位ｗｗｗｗｗ松坂ｗｗｗｗ大輔ｗｗｗｗｗ抽選の結果ｗｗｗｗ西武ですｗｗｗｗ」

中根「何ィィっィイィ！！！」

みな落胆する

権藤監督はテレビの向こうで泡を吐いていた


結果横浜は古木を取ることになるのだが　2008年にトレードに出されている

阪神　1位　藤川球児

佐々木「藤川・・・？聞いた事ないな・・・」

谷しげ「私もよ・・・・」

正妻の谷シゲも知らないとは　一体・・・

谷繁女www

中日ドラゴンズ
2位 岩瀬仁紀 投手

佐々木「まぁドラ1以外は興味はないいこうか元信・・・俺たちのフィールドへ・・・」

谷シゲ「・・・でも気になるわ1位以外の子も」

佐々木「フンッ！！ならばいいさ　相川ァァァ！！来いィィィ！！たっぷり俺のフォークで絞ってやる・・・」

相川「ヒィッィィ」

思えばこの頃から谷シゲと相川の移籍は決まっていたのかもしれない・・・

佐々木違いワロタwwwwwwwww

谷繁「中日の2位の子・・・気になるわ・・・」


岩瀬仁紀くんかぁ・・・ふふ・・・さっちゃん（佐々木）以上の逸材かも・・・


谷繁「ふふ・・・古田ちゃんが来る前にチェックしちゃいましょ・・・」

ｽﾞﾊﾞｰﾝ　ｶｷｰﾝ

谷繁「ということでやってきましたナゴヤ球場」

谷繁「んもう！！中村が邪魔で見えないじゃないの！！」

一位は福留だっけか、英智らもこの年だし当たりだな

谷繁「あれね・・・」

谷繁「150km/h近い速球とスライダーを中心に投球を組み立てる典型的な速球派投手ってとこかしら」

谷繁「でもスライダーあんまり曲がんないし・・・150ぽっちかぁ・・・隆でもだせちゃう」

谷繁「かえｒ

岩瀬「ふぅ・・・ガンちゃん100パーセント・・・」

谷繁「え」

クク！！

谷繁「なに・・・今のスライダー・・・　クク！！　って擬音が聞こえるほどのキレ・・・」

谷繁「みえる・・・みえるわ・・・あの子の将来！！」

谷繁「　谷　繁　ヴ　ィ　ジ　ョ　ン　！　！」

説明しよう谷繁ヴィジョンとはじっくり眺める事に相手の将来がみえるのだ！！

　　　1999 65 10 2 1 0 0 0 307 74.1 67 3 22 2 73 4 0 16 13 8.87 1.57
　　　2000 58 10 5 1 0 0 0 323 80.1 66 3 28 1 65 1 0 20 17 7.30 1.90
　　　2001 61 8 3 0 0 0 0 252 62.2 51 3 16 3 62 0 0 23 23 8.97 3.30
　　　2002 52 4 2 0 0 0 0 231 59.2 38 2 15 3 66 1 0 8 7 10.03 1.06
　　　2003 58 5 2 4 0 0 0 244 63.2 47 3 12 1 69 1 1 10 10 9.83 1.41
　　　2004 60 2 3 22 0 0 0 259 64.1 53 4 14 3 53 1 0 20 20 7.44 2.80
　　　2005 60 1 2 46 0 0 0 229 57.1 51 0 8 2 52 1 0 12 12 8.20 1.88
　　　2006 56 2 2 40 0 0 0 214 55.1 40 3 8 0 44 0 0 8 8 7.19 1.30
　　　2007 61 2 4 43 0 0 0 233 59.0 53 3 9 0 50 0 0 18 16 7.63 2.44
　　　2008 51 3 3 36 0 0 0 212 49.0 55 2 10 0 41 0 0 16 16 7.53 2.94
通算成績 582 47 28 193 0 0 0 2504 625.2 521 26 142 15 575 9 1 151 142 8.28 2.04

（by wikipedia）

谷繁「ば・・・化け物・・・」

谷繁「あのスライダー・・・私のミットにいれたい・・・」

ｱﾊｰﾝ　ｳﾌｰﾝ←中村の声

谷繁「中村さんばっかりずるいわぁ・・・捕球するたびに光悦した顔を浮かべちゃって・・・」

谷繁「さっちゃんにばれないように・・・FA宣言しちゃおう・・・」


2001年には自己最多のシーズン20本塁打を打ち、その年のオフにFA宣言を行う。

佐々木「谷繁が移籍したか・・・フン・・・俺を待つと言いながら」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵﾝﾅ
まぁいいさメジャーにはお前よりもっといい捕手がいるんだ・・・


2001年佐々木はメジャーで45セーブをあげている

疲れた・・・

良スレｗｗ

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

隆は斎藤な
厨ですまん

疲れんなｗｗｗクソわろたｗｗｗｗ

>>52
悪い　

しかし2003年　佐々木は不振に陥る

翌年横浜に復帰する。くしくも岩瀬は2004年に落合から新ストッパーに任命される・・・

>>25
権藤｢さん｣な

>>56
罰金とかよく覚えてんなｗｗｗｗ

多少威力は衰えたとはいえ、数種類に変化するフォークボールは他球団の脅威となっていた。

しかし、8月4日の　「中日」戦　佐々木は救援失敗する



>>56
横浜ファンじゃないんよ・・・細かいところはようわからん・・・すまぬ・・・

佐々木「ありえない・・・・何故だ・・・元信ぅぅぅぅ　あいつのせいだ・・・・」

そして・・・

名古屋某ホテル


谷繁「あらさっちゃん・・・・・・久しぶりね・・・・・・」

佐々木「谷繁・・・落合に俺のフォークを売ったな・・・・・・」

権藤は監督って呼ばせなかったんだよね。

その谷繁の嫁の岩瀬は実はアニオタだったんだけどなｗｗｗ

谷繁「あらわたしは　谷繁　じゃないわ失礼しちゃう〜」

佐々木「ふざけるな」

tanisige「私は tanishige 」

佐々木「な・・・なんだ・・・この退廃的で人にどことない不安を感じさせる雰囲気は・・・」

tanishige「感じなさいもうあなたはガンちゃんにはかなわない」

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三三　 _{{∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
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tanishige「Don't think. Feel and you'll be tanishige. 」

佐々木「うるさい！！うるさいぃぃぃぃ」

佐々木は逃げた・・・　

もう彼の元妻は退廃的で人にどことない不安を感じさせる化け物になっていた・・・

追いついてしまった・・・

なにこの神スレ

佐々木「岩瀬にかなわないだと・・・」

佐々木「そんなわけがない・・・俺は伝説のストッパーなんだ」

佐々木「おやここはナゴヤ球場」

佐々木「ちょうどいい・・・見させてもらおうか岩瀬の性能とやらを」

佐々木「お　投げてる投げてる」

ｽﾞﾊﾞｰﾝ　ｽﾞﾊﾞｰﾝ

隆「でみちゃったわけですか」

佐々木「ああ・・・感じてしまった」


谷繁がtanishigeになるわけだよ・・・

見れば見るほど虜になった・・・

なんだ・・・・あの・・・投球の5割以上を占めるスライダーが最大の武器であり、
その岩瀬のスライダーは打者の手元で鋭く大きく曲がる為（普通の投手は手首を外側にひねって曲げるが、彼の場合は体も逆側にひねるため、よりキレが増す）被打率が低く、
特に左打者にはその傾向が顕著である。持ち球はスライダーの他、シュート、シンカー、SFFなど。

というプレイスタイルは・・・

ttp://areya.tv/up/200902/12/02/090212-2330470811-1440x810.jpg

>>17 確かOVERALLさんののCOOL DRIVE3らしい

隆「いやでも全盛期の佐々木さんの方がうえだと思いますが・・・」

佐々木「俺もそう思ったよ・・・でもおれスライダーが好きなんだ・・・」

隆「なるほど」

明夫（じゃなんでフォークを・・・）

佐々木「本当に岩瀬のボールを受けたいと思ったよ　足でもなめようかと・・・」

佐々木「岩瀬に恋したというか・・・スライダーに恋したのかもな・・・ふふ」

明夫（藤川はどこいった）

隆「でも・・・失恋したんですよね・・・」

佐々木「おおっとぅ痛いところをついてくるな」

明夫「マムシの佐々木と有名だったお前が諦めるとはわしも気になる」

佐々木「おっおい君・・・」

岩瀬「うわ！！佐々木さんじゃないですか」

佐々木「私にそのスライダーを投げてくれないか・・・」

tanisige「来たわね・・・無視よガンチャン。そんなマムシ。さぁもっと投げ込んでぇぇぇ！！」

岩瀬「嫌ですよ・・・いくら佐々木さんとはいえ他球団の方ですし・・・」

佐々木「そんな！！じゃ投げ方でもいい！！教えてくれ！！」

岩瀬「このスライダーは・・・」

「どうしたどうした！！」

tanishige「あらみんな」

佐々木「くっ中日ナインか！！」

恋が冷めた瞬間だった

みんな・・・　tanashinnが進んでたんだ・・・


ドカドカ！！




fuckdome「ドウシタ　マカセロ　イワセ」

岩瀬「あ・・・うん・・・」

ogasawara「オマエ　ハ　ワガチーム　ノ　タカラ」

岩瀬「どうも・・・」

tanishige「ソウヨ　アナタ　ハ　ワタサナイ」

岩瀬「・・・ありがたいです・・・・・・」

araki「佐々木ヨ　オマエ　ノ　メイウン　モ　ココマデ」

fuckdomeｗｗｗｗｗ

岩瀬のスライダー・・・

みるものを退廃的で人にどことない不安を感じさせる雰囲気する

魔の変化球だった

中日のアライバに囲まれる・・・

二人に囲まれるなんて妙な話だが守備範囲はとても広かった・・・


やっやられる・・・　　　覚悟したよ・・・

英智が俺に向けてレーザービームを放つ


もうだめだ・・・

やつの強肩から放たれたレーザービームはスライダー気味に俺にきた

なるほど・・・どうやら岩瀬のスライダーはみるだけで会得できるらしいな　　そのかわり狂うというわけだ

谷繁の強肩でも金城の盗塁を刺せないわけだ

だいじょうぶかぁぁぁあ！！！

佐々木「！！」

だっだれだ！！

「三冠王キック！！」
fuckdomeが跳ね飛ばされる

「三冠王パンチ！！」
アライバの二遊間をぬける

「三冠王マッスルドッキング！！」
ドミンゴとアレックスが倒れる

落合監督！！

佐々木「俺竜！！」

落合「大丈夫か佐々木！！」

落合「はやくにげろ・・・ここは俺が抑える！！かつてのお前のようにな・・・」

佐々木「はっはい！！」

俺竜www

なんで監督ｗｗ
自分のチームだろｗｗｗ

ぜはぁーぜはぁー

気づいたら俺は落合監督と共に関内にいた

どうやら夢中になって名古屋駅に行き新幹線に乗り新横浜で乗り換え横浜にいき根岸線に乗ってたらしい

時計を見るともう午後5時

よいこは帰る時間だ・・・

佐々木「あ/////あ・・・ありがとうございまひたぁ・・・/////」

落合「何いいってことよ。慣れてるしな」

まだ5時だろwww

佐々木「そんなことよりもだ！！！何故岩瀬を中日はとったんだ！！」

佐々木「ほぼ全員洗脳されてるじゃないか！！」

落合「はは・・・まぁな・・・」

ウッズ「なんか深いわけでも・・・」

おお　ウッズ　　びっくりした

どうやら来年移籍する中日が気になるらしい


（時代設定は2004年8月5日）

落合「岩瀬・・・とったの何年だ？」

佐々木「ほえ？」

落合「だから・・・何年だ？」



佐々木「忘れもしない1998・・・ハッ！！」

ウッズ「oh」

中日ドラゴンズ

監督

星野仙一

佐々木「あーはいはいなーるへそなーるへそ」

落合「じゃぁな」

佐々木「え！！今戻ったら危険ですよ！？」

落合「それが俺流さ・・・選手とは体と体のぶつかりあいってね・・・」

口惜しい・・・うちの大ちゃんもこういうこといえたらいいのに・・・

去っていく落合監督の背を見て自然と敬礼をしていた

さすがや・・・・あんさん・・・わい宮城出身だけど・・・

そしてウッズ・・・ご愁傷様・・・

この後俺は

8月8日のヤクルト戦でも土橋勝征、岩村明憲、古田敦也に3連続本塁打を浴びて救援に失敗。
開幕前には中日監督・落合博満から挑発されたことと3試合連続の救援失敗となった後、二軍落ちし、そのままシーズンを終えた。

隆「3連続ホームランは紛れもなく岩瀬からうけたショックだったわけですね・・・」

佐々木「ああ・・・あれはきいたよ・・・」

明夫「　”開幕前には中日監督・落合博満から挑発された”　ってあるけど・・・」

佐々木「んで2005年に引退したんだ・・・」

明夫「あー無視ね」

佐々木「マスター勘定」

中野渡「モツ鍋セットｗｗｗﾃﾞｗｗｗﾞ5000円ﾄﾅﾘﾏｽｗｗｗｗ」

中野渡「ｱﾘｴｼﾀｗｗｗｗｗ」


佐々木「ふぅ・・・」

岩瀬・・・お前は最後まで星野の幻影に付きまとわれるんだな・・・

そういや・・・

石井裕也が岩瀬二世になるって記事あったな・・・

佐々木はそんなことを考えながらモツ鍋屋ワタリをでた・・・





終わり

乙ゥゥゥゥゥゥゥ

ごめんな・・・にわかで・・・屋敷とかだしたかんったんだけどな・・・

見てる人いないし・・・

見てるの一人しかいなかったのか・・・・

オナニー文すまんかったね・・・

でもAGEちゃうおれ

乙
おもしろかったぜ

ううありがたい

クソワロタ

見ていたよ
乙

>>1には正直すまない事をした

まあ>>1の趣旨とはまったく違う方向にいったな

誰か藤川書いて・・・

中野渡なつかしすぎる

このスレ保存するためPC起動したじゃないかｗ乙ｗ

>>112
そういうの素でうれしい