亀田「あ、袋いいです」

亀田「あ、ケチャップと水ください」

亀田「え、この服似合いますか・・？え、あの・・あ、買います・・」

亀田「どんなもんですか」

亀田「3ｃｍくらい切ってください。あ、後ろは刈り上げないでください」

理容師「この髪型流行らせてくださいよｗｗｗｗｗ」
→ハンバーグ爆誕

亀田｢え・・・口で、するんですか？｣

亀田「あ、一人です。」

柿の種

亀田「はい。初めてです」

亀田「やさしく・・・お願いします・・・」

亀田「え…ああ、それじゃあ…一つ下さい」

亀田「じゃあ、端数の32円分だけポイントで」

亀田「世の中って広いですよね」

亀田「あーあ、洗濯物溜まっちゃってるよ、洗おうっと」

亀田｢次で降りるんで、よかったらどうぞ｣

親父「興毅…！そんなとこなめたらあかん…」

亀田「自信ないです･･･」

亀田「あ、肉まん無いんですか…じゃあ大入りジューシー肉まんで、」

亀田「圧力鍋？あぁ、あの蒸気がプシューってやつでしょ、ちょっと怖くて」

亀田「あ、CDだけ当日でお願いします」

亀田「亀田　評価　・・・っと」

亀田「あの・・・お金入れたんですけどゲーム出来ないんですけど・・・」

亀田「あ、お湯いただきます・・・」

亀田「（´・ｰ=‐'・｀）ニタァ・・・」

亀田「・・・あ、ごめんなさい」

亀田「も、もう笑いません・・・」


（´・ｰ=‐'・｀）ニタァ・・・

誰が得するんだこのスレ

亀田「俺、クリスチャンになります。」

亀田「襟足は長めでお願いします」

〜外食〜

亀田「わぁー！まるでこれが世界のジャブやぁ〜」

亀田「あ、すいません。弟が待ってるんで……」

亀田「あの・・・あっちのＵＦＯキャッチャーの入り口に人形ひっかかちゃって・・・あ、すいません」

亀田「ばれんたぃんでぃきいっす」

亀田「ファミチキください、あ、やっぱスパイシーのほうで」

亀田｢やっぱり浮雲くんのギターは変態だね｣

亀田「寒かったやろ？コタツ入りぃや」

亀田｢なんだ銀紙か…｣

亀田「あ、フォークにして下さい」

亀田「キャップとラベルは取らなあかんで」

亀田「左様」

亀田「うん！いいよ。今度一緒に行こうね！」

亀田「金のエンゼルとかすごく憧れる」

亀田「またヒロイン風音や・・・」

亀田「あ、2円あります」

亀田「あれ…おかしいな…僕の席がない…」

亀田「みんなの笑顔が見たくて俺は頑張ってんねん」

亀田「お父さん、肩もみますよ」

亀田「はい…あっ、じゃあそれも追加で」

亀田「そうですか・・・じゃあカラーもお願いします」

なんだこのスレｗｗｗ

亀田「からあげクン一つ」

亀田｢お客さん、イクときはイクって言ってくださいね｣

亀田「あ・・・お釣り募金しといて下さい」

亀田「あ、玉袋…いいです…ﾝ」

亀田「あ、温めないでいいです」

亀田「うわ…アルターのフェイトちゃんめちゃくちゃ出来いいやん…」

亀田｢あ、いえ人違いです・・・ボクシングなんてやってないです｣

亀田「布袋さん、いいですね〜」

亀田「ドライアイスいいですよ、家近いんで」

亀田「あ、無いです。……はい。あっ保険証ならあります」

関西弁でやってくれ

亀田「俺、戦争が終わったら彼女と結婚するんです」

亀田「これいい歌だから聞いてみてよ」

亀田「あ、一膳でいいです」

>>49
亀田「からあげクンーっ」
に見えた

亀田「クレバはいらないですよね」
亀田「仕方なくなんだよ」

亀田「亀田一家に似てる？やめて下さいよ〜マジショックですよ」




亀田（……）

亀田「あっ、ストーブ給油だ・・・・えっ、大丈夫です僕が入れてきます」

>>25
全世界の亀田

亀田「ええからええからええから!!ここは俺が払うから！」

亀田「ラジオネーム苺好きさんのリクエスト、苺コンプリートでした」

亀田｢鳥肌注意、タグ把握…と｣

亀田「nanacoでお願いします」

亀田「俺がガンダムです」

亀田「デザートなんかここでくわんでええ。コンビニでアイス買っとけ。」

亀田「あのーサインもらえますか？僕ファンなんです」

亀田「最近亀田がかわいく見えてきたの俺だけか・・・？書き込みっと」

亀田「あ、ふ…袋いいです///」

亀頭「いかん、射精しまう

亀田｢夜中に寝れんかったからテレビつけたらなんかおもろいアニメやっとんねんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

亀田「18歳未満は買えないんですか……」

亀田「ど、どうしてそんな酷いこと言うんですか？」

店員「すいません。今ピザまんきらしてるんですが」
亀田「え、あっ・・あ、じゃあ・・・えーと、に、肉まんで」
店員「かしこまりました」
亀田「(じゃあいいですって言えない・・・orz)」

亀田「いっけね！今日ゴミの日だ！」

亀田「許さないっちゃダーリン！」










亀田「…これでいいんですか?」

亀田「エアリス死んじゃった(´・ω・`)」

亀田「ナイスゲーム。」

亀田「あの…10円ガムあたり出たんですけど。あ、はい。ここのお店で買いました」

亀田「WAWAWA忘れ物〜♪」

亀田「財布落ちてたんですけど、あ、はい。」

亀田｢可愛いですね、娘さんですか？｣

亀田「すまんな転校生、わしはお前を殴らなあかん」

>>90
亀田「俺も好きで戦ってるわけじゃないのに・・・」

亀田｢あ、一応僕一つ年上なんで敬語でお願いします｣

亀田「あ、キムタクみたいな髪型にしてください」

亀田「試合に負け続ければ妹を解放してくれるって言っただろ！」

>>94
だれかこれでSS書いてくれ

亀田「…少し頭ひやしてしてください」

亀田「あなたは何も分かっていない」

亀田「ボクシングを始めたきっかけですか？世界チャンピオンになって家族を養っていこうと思って」

>>94
想像しただけで感動しそうだかららめえぇええええ！！

亀田「私は三人目だから」

いいスレタイ

亀田「このばかっつらー♪」

亀田「この髪型めがっさ似合ってると思いませんか？」

亀田｢優しさが本当の強さだと思います｣

亀田「あ、お兄さんのここの汚れもキュキュッと落ちるでぇ…」

>>94
亀田・弟「兄さんはいつもそうだ・・・妹妹っていつも僕をみてくれなかった！だからこうするしかなかったんだ」

亀田「何べんやっても真琴ルートになってしまう」

亀田「あ、禁煙席の方でお願いします」

>>94
亀田「つっ、次は歌を歌えだと・・・・・」

亀田「暴君ハバネロ…かぁ…美味しいのかな…やっぱ辛いのかな…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

亀田「すみません、あとサービスのライスをお願いします」

亀田「あ、すみません、サビ抜きでお願いします」

亀田「え、あれ平日だけなんですか？　そうですか・・・」

内藤「妹の命が惜しければ今度の試合で不正行為をしろ。家族ぐるみでな」

亀田「あ、内藤くん？亀田だけど、覚えてる？」

>>114
そうだったのか…

亀田「あの、すいません、これのベビーピンクってありますか…？」

亀だって今どうなん？

亀田「ドラえもん見忘れてもうた・・・」

亀田「あ、じゃあサーモンピンクでいいです」

亀田「やべー、勃起してもうた……どないしよ………」

亀田「僕、二次元以外の立体的な女の子って、意味分かんない」

亀田「あっ！そのパステルピンクもいいですねー」

亀田大毅「え・・・お兄ちゃん・・今度の試合で僕に不正を働けだって？！
　　　　　なんでそんなこと・・・」
亀田興毅「内藤さんの命令や・・・。妹を救うためなんや・・・頼む」
亀田史郎「すまん・・・・俺が・・俺が不甲斐ないばっかりに・・・」

亀田「接客はちょっと・・・」

亀田『満員電車は怖いなぁ・・・。』

亀田「え…いや…ＮＨＫとか見ないんで…いやあの…あぁ…はい…じゃあとりあえず２ヶ月分払います…」

亀田とか得な人生でうらやましいな

亀田「あ、牛乳買うの忘れてた・・・」

亀田「僕AT限定なんで運転できないです…すいません」

亀田「他の人のチョコ受け取ったら、らめらからー」

亀田「電話とかあんましないんで一番安いプランでいいです。」

なんだこのやたら低姿勢な亀田はｗｗ

亀田「あのすいませんこれ３割引じゃないんですか？」

亀田『あの…実は真性包茎なんです』

亀田「あ、いや、僕そんなん初めてなんで・・・あ、あきません、そんなとこなめんといてください！汚いです・・・」

亀田｢ポイントカード？持ってませんけど｣
亀田｢あ、じゃあお願いします…｣

亀田「すいません妹が風邪ひいてしまったので今日バイト休ませて頂きたいのですが…申し訳ありません」

好きだぜこういうの

亀田「どんなｍ・・・」


亀田「たまたま運が良かっただけです。私なんてまだまだ尻の青い若輩者ですよ」

良スレ

亀田「長所は…えーと…何事にも探究心をもって取り組めるところです。短所はあまり自分を主張する方ではなく、八方美人なところです。夢は社会福祉士です。」

亀田｢あ、僕はウーロン茶で｣

亀田「すいませんこれなんですけど、他のお店はもうちょっと安かったんですけど…」

亀田「次の信号を右折…ですか？あ、はい。」

亀田「本当はあんな失礼な態度とりたくないんですけど、テレビ局の方にお願いされてしまって・・・断れなかったんです、スイマセン」

亀田「すいませんこの景品もうちょっと落ちやすくしてほしいんですけど…」

亀田｢あ、おはようございます。いつもご苦労様です。｣

えなり「先にシャワー浴びてこいよ」

亀田「あ・・・すいませんこれ払込お願いします。」

亀田「すいません…いま急いでいるので…いやちょっと人を待たせているので……はぁ、じゃあちょっとだけ…」

>>149
ナゼにえなりが!?

亀田「あ、そういえばクレヨンしんちゃんの最新巻まだ買ってないや」

亀田「小さい頃からの夢がボクシング選手でした。練習も一生懸命頑張ってきました。
友達が遊んでる時僕は辛い練習をしていました。何度も投げ出しそうになりましたが夢に向かって頑張ってきました。
そしてプロテストに合格し、小さい頃からの夢であるボクシング選手になれました。
ただ、試合を重ねれば重ねる程、自分のボクシングができなくなっていきました。
まるでリングに立っている自分を客席から見ているような錯覚に陥りました。
そんなある日自分の試合をビデオで見ました。そこにはピエロのような…いや、操り人形に成り下がった自分がいました。
今の自分は幼い時夢に抱いていたボクシング選手とはどこか違う。僕はこんなことがしたかったんじゃない。そう思ったんです。それがボクシングを辞めた理由です。
僕はボクシングは失いましたが、ボクシングで得たことも沢山あります。
体力はもちろんのこと、一つの事に向かって努力、邁進する力。どんなことがあっても折れない精神力。
ボクシングを通して得たものを最大限生かし、御社の業績向上、規模拡大に貢献させていただけると思いますので、宜しくお願い申しあげます。

亀田「もうダメでやんす。」

亀田「はい…童貞っす…」

亀田「あ・・・禁煙席でお願いします。」

亀田「もうちょっとでジャックポットだったのに…」

亀田「すいませんこのスタンプカード全部埋まったんですけど…」

亀田「あ、そうなんですか。いえ、こちらこそすみません。」

俺、亀田弘毅（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ

亀田「あの…すいません、この店で一番大きいムードンコください」

店員「コンドームですか？」

亀田「あ、はいそうです」

店員「あちらの陳列棚の角にいくつかございますので」

亀田「すいませんありがとうございます」