月「そうか…Ｌの言いたい事はわかった」

Ｌ「はい。現時点では月君が一番キラの確率が高いです」
月「…何％ぐらいだ？」
Ｌ「…………２％です」
月「低ｗｗｗｗｗｗｗ確率低すぎワロタｗｗｗｗｗｗｗ逆にこっちが引くｗｗｗｗ」
Ｌ「…」



『夜神月がハイテンションだったら』

月「…ん？何かグラウンドに落ちたな…」


月「なんだこれ…DEATH NOTE…死のノート…」
月「…」




月「もしもしｗｗｗｗｗ警察ですかｗｗｗｗ」

(´;ω;｀)期待して損した

Ｌ「監視カメラをチェックします」
月『今日も疲れたなー…おっと、今日はシコる日だったな…（Lも見てるだろう・・・）』
リューク「おーい俺のケツマンコ貸そうか」
月『ああやっぱり最高だよ…』
Ｌ「い、一体月君は空中でチンコを突き出して何やってるんでしょう…」
総一郎「あ、あれは我が一族秘伝のエアセックス…」
Ｌ「夜神さん。あなた今日から捜査本部を外れてもらいます」

構わん 続けたまえ

警官「こちら警察です！何かありましたか！？」
月「えっとぉーｗｗｗｗ何かってゆーかーｗｗちょっと人殺せるノート的な？感じのがあったんスよｗｗ」
警官「…イタズラはやめなさい」
月「ちょｗｗｗマジですってｗｗマジパネエッスからｗ」
警官「…君、住所と名前は？」
月「夜神月、夜神総一郎の息子デェーッスｗｗ」
警官「…！」
月「パネエッスよね！？マジパネエッス！半端ねーｗｗｗ」
警官「…質の悪いイタズラはやめなさい」

ブチッ

ツーツーツー

月「…………これが社会の厳しさっスかｗｗマジパネエｗｗ」

月は一応デスノートを持ち帰った。

これはヒドイ

>>4

この前先輩家がに来た時

ベッドの上で「エアＳＥＸ！」とかドタバタされてPSP壊されました。
悲しー

Ｌ「さて、あなたはキラではないと思います。」
月「ようやく解ってもらえたみたいだな」
Ｌ「今日来てもらったのは他でもありません。」
Ｌ「今日であなたとも別れるということです。」
Ｌ「私は、アマネミサが第二のキラだと思います。ですから―――」
月「まて、ミサをどうするつもりだ」
Ｌ「そりゃあありとあらゆる拷問にかけます。遠慮なく。ただし、その許可を飼い主である貴方に最後に聞いてからわかれるつもりでした」
月「ぼ、僕がその拷問役をやらせてもらえませんか」
Ｌ「…いえ、ダメです。許可を取るまでもありませんね。もはやあなたの所有物ではないのでした。」
月「…」
Ｌ「では、もう遭うこともないでしょう。それでは。」

月「ただいま」ｷﾘｯ

幸子「月、おかえりなさい」
粧裕「お兄ちゃん！今日の全国模試どうだった？」
月「ああ、いつも通りさ」ｷﾗｯ
幸子「すごいわねー！」
粧裕「お兄ちゃんすごーい」
月「ハハハ、これくらい当然さ。それと母さん、今から復習を始めるから僕の部屋には…」ｷﾘﾘｯ
幸子「はいはい。入りませんよ。夕飯できたら呼ぶわね」
月「ああ」ｷﾗﾗｯ

月「そうか…Lの言いたい事はわかった」
月「つまりミサミサの生パンティを拝みたいんだな？」
月「フヒヒ…」

総一郎｢ウキタ無駄死にﾜﾛﾁｗｗｗｗｗ｣

俺は好きだぜ

ガチャ、バタン

月「ふぅー……」

月「家族の前ではテライケメンな俺カッコヨスｗｗｗｗマジパネエｗｗｗ」

月「……DEATH NOTE……」

月は机にデスノートを広げ、中身を読んだ。

『これは死神のノートです。終わり』




月「……なるほど」

月「ちょっとまった（これでは計画が…）」
Ｌ「どうしましたか（きたか…）」
月「ええ、思い出したんです。僕の部屋に―」
Ｌ「盗聴器、ですか」
月「なぜ、それを」
Ｌ「私が仕掛けたからです。それが、何か？」
月「じゃあ、じゃあそれで僕を捜査本部から外すのか！？」
Ｌ「エアセックスするような一族とは関わりたくありませんから」
月「Ｌ！」
Ｌ「…はぁ、もう最後にしてくださいよ」
月「Ｌは知りたくないか、エアセックスの奥義、自由意志射精を」
Ｌ「ありません。では。おい、ワタリ」
月「仕方ない…食らえ」
Ｌ「アフンイハァン」
総一郎「ら、月…まさかお前もう…」
月「ああ、父さん。見ただけでイカせる技術を会得したよ」
総一郎「もう教えることはない…さあ、出よう」
Ｌ「待ってくださひゃぅっ」
月「僕と父さんのダブル視線にたえられるかな…」　
Ｌ「ンァッ！ギッ！（まさか…これは…こんな…感じちゃう！！）」ビュルゥルウ
ワタリ「Ｌ！」
月「おっと…」
ワタリ「！！」
パンッパンッ
月＆総一郎「ギャアアアアアッ、拳銃とは…卑怯…なり…」
ドサッ
Ｌ「わ、わたりぃ…」
ワタリ「残念ながら私はパイプカットをしていたのです…」
Ｌ「そうか…キラという存在よりも、あの2人、厄介でした…」
こうして記憶をなくしたままのミサも、拷問の果てに死に、そして世界に平和が訪れた。END

月「死神のノートか…」

月は特にする事も無いのでテレビの電源をONにした。

『ごらんの通り、この保育園で引きこもり………失礼しました。立てこもりの事件が発生致しました。詳細はまだ不…………』

月「引きこもりワロスｗｗｗ」

月「この犯人キショイｗｗｗｗ名前書いてみよｗｗｗ」


月「死神のノート…つまり死……４……わかった。４０秒経過すると死ぬのだな」

月の意味不明な推理が当たっているのこわーい

>>15
乙、感動した

月「３５…３６…３７…３８…３９…」




月「　４　０　！　！　！　！　」


粧裕「テメこらうるせえよバカ兄貴」
月「すまないね」ｷﾘｯ
粧裕「わかればいいのよ」

壁越しに妹と会話をした月。和みます。


『たった今入った情報によりますと、人質が続々と解放！犯人は………死亡！死亡している模様です！死因は不明で………………』


月「ｗｗｗ」

ごちゃごちゃしすぎで訳分からんｗｗｗｗｗ

>15
乙。保守した甲斐があった。

月「おｋｗｗｗこのノート本物だわｗｗｗちょっくら町に繰り出すかｗ」


月「母さん、ちょっと出掛けてくるよ」ｷﾘｯ
幸子「あら、わかったわ。夕飯は？」
月「外で食べくるよ」ｷﾘｯ
幸子「ノート持ってるという事は、勉強しに行くのね。頑張ってらっしゃい」
月「ああ」ｷﾘｯ






月「ヤベｗｗｗｗ見られたｗｗｗｗ」

とりあえずID:kfbVMFjZ0は自分でスレ立ててやれよ

月「殺してもいい人間…」

「ヘヘ、お兄さーん」

月「…」

「そこのお兄さーん」

月「僕の事かい？」
「そうそう！名前は？」
月「夜神月。探偵さ」
シブタク「キャワイイ〜！俺、渋井丸拓男。略してシブタク。ねえお兄さーん、付き合ってよぉ〜」
「へへ、流石はタクさん！良い男、ゲットだぜ！」

月（こいつらガチホモか…）

バーローｗｗｗｗ

月「それでシブタクさん、渋井丸拓男って漢字でどう書くのですか？」

そう言いながら月はデスノートにメモをする準備をする。

シブタク「ああ、渋い井戸にキリ丸の丸にキムタクの拓にウホッ良い男だ」

月（わかりづれえ…）

月「こうですか？」

そう言って月はデスノートに書いた『渋井丸拓男』という字を見せた。

シブタク「そうそう！完璧！」
月「わっかりましたぁ〜ｗ」

月はシブタク達にバレナイように『１分後発狂して死亡』と書き加えておいた。

シブタク「それで、お兄さん！付き合ってよぉ〜」

月「ええ、いいですよ。そこのホテルに行きますか」

シブタク「マジっすかｗｗｗみなぎってきたｗｗｗ」

「流石はタクさん！」

月（２９…３０…３１…）

シブタク「そんなに時計チラチラ見てどうしたのぉ〜ん？」

月「いや、何でもないですよ」

シブタク「キャワイイ〜！」

「さっすがはタクさん！」

月（３９…４０…４１…）

シブタク「ルンルンルーン」

月（うわ…こいつマジでうぜえｗｗｗ）

「流石はマスオ君だ☆」

またラージャンの人か

>>29
それは誰ですか？

月（５２…５３…５４…５５…５６…５７…５８…５９…）







月（　６　０　！　！　！　！　！　）

シブタク「オペ！！！！ゲロビィーーーッア！！ダヒョーガブザブリ！タビグネ゛ｗｗｗｗワベシア゛ゴ」

月（ワロスｗｗｗ）

「流石タクさん！踊りも上手い！」

月（気付いてねーｗｗｗさて、ここから立ち去るか…）

踊りw

シブタク「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」

月「声デカすぎワロタ」

月はシブタク達から５００Ｍほど離れていたがシブタクの声は十分過ぎるほど聞こえていた。

月「デスノート…最高だ！」

月（僕にならできる………

いや…

僕にしかできないんだ

やろう！！

デスノートで

世の中を変えてやる）



引用元　単行本１巻４５ページより

この月はだめだｗｗｗ

夜神月の面白可笑しく人を殺そう☆キャンペーンの５日後…



「俺のノートを拾ったのは…あいつだな」


そいつはそう言うと夜神家の月の部屋に壁をすり抜けて侵入した。

月「今日は生放送中に殺しちゃおｗｗｗｗｗ」

「楽しそうだな」

月「マジ楽しいっスよｗｗｗｗ」

「そうか」

月「このノートのおかげだなｗｗｗｗ」

「そのノート落としたの俺なんだけど」

月「今忙しいから黙ってて」

「あ、すいません…（気付けよ）」

しえん

朝から良スレ発見

『キャアアアアア！』

『ちょｗｗまたかよｗ』

『はいはいスタッフさん、死体片付けてねー』

月「冷静すぎワロタｗ」

月「ふぅ…で、さっき何か言ってなかった？」

月はそう言いながら声のした方に振り向いた。

月「！！！！」

「よお」

月「おまｗおまｗおまｗおまｗおまｗおまｗおまｗおまｗぺぽー」

「とりあえず落ち着け」

バクマンごっこシナイノー？

月「……なるほど、君がこのノートの落とし主で死神のリュックか」

「…いや、まだ何も喋ってないし微妙に間違っててムカつく」

月「しぃーずぅーまぁーれぇええぇえええ！！！！！」

粧裕「ダンブルドア自重しろ！」

月「すまんな」ｷﾘｯ


「……楽しそうだな」

リューク「まあ一応自己紹介するぞ。俺は死神のリュークだ。リンゴが好き。とにかく好き。リンゴをオカズにした回数は数知れず（ご飯的な意味で）」

月「ええ！？君はリンゴにぶっかけるのかい！？（精子的な意味で）」

リューク「そうだ（ハチミツ的な意味で）」

月（駄目だこいつ…早くなんとかしないと…）

月「ゴホン、君の性癖はよくわかった…」

月「ズバリ君は人間じゃないな！？」

リューク「え、うん……最初から言ってる………」

リュックって言ってるから
(^p^)が新世界の神になる書いた人か……？
いや違う

月「それじゃあ僕からも話を１つ。君は人間じゃない。そしてリンゴがオカズにするほど大好き。
…確かに人間はリンゴでは欲情できない。君が人間じゃないという事は信じよう。そして次は地球で生まれた生物か、地球外生命体かどうかだ。
地球外生命体だった場合この地球で暮らしているという事は宇宙人の存在を認めなければならない。地球で生まれた場合は早く地球から出ていけ。
君は一体何者なんだ！？」

リューク「死神」

月「なるほど」

リューク「まあそういう訳でそのノートは死神のノートだ。使い方は書いてある通り、死神のノートって事だから後はわかるな？」

月「ああ…このノートに書かれた者は４０秒経つと心臓麻痺で死ぬ。死因を書けば更に６分４０秒詳しい死の状況を書き込める。しかし書く人物の顔が頭に入っていないと効果は現れない。
そうだろ？リューク」

リューク「そうだ（スゲエｗｗｗｗ説明一行しかねえのにｗｗｗ）」

>>48
頭が良いのか悪いのか、どっちなんだｗ

リューク「そして人間界に着いた時点でノートは人間界の物になる。つまりそのノートはお前の物だ。
いらなきゃ他の人間に回せ。その際デスノートに関する記憶は消させてもらう」

月「わかったよママン」

リューク「そして…このデスノートを使った人間が天国や地獄に行けると思うな」





月「ちょｗｗｗそんな話するなよｗｗｗ夜一人でトイレ行けなくなるだろバカヤローｗｗｗｗ」

こういうのわりと嫌いじゃなくて困る

ちょっと朝飯食べてくる
８時ぐらいに戻るわ。

つまり
８時だよ　全員集合！！
って言いたいわけだな？

朝飯カップラーメンで萎えた…完食したけど

よっし再開すんぞ

月がハイテンションじゃなくてただのバカになってしまったな…

Ω＜ﾅﾝﾀﾞｯﾌｰﾝ

月「もうひとつ。何故僕を選んだ？」

リューク「はあ？」

月「僕が美形でイケメンで性格もよくてモテモテで天才でかっこよくて賢いからか？僕が美形でイケメンで性格もよくてモテモテで天才でかっこよくて賢いからか？大事な事なので２回言いました」

リューク（うわあ…）

むしろ発狂したシブタク位のテンションでいい

リューク「くくっ自惚れるな」

月「うわっ！傷付いたー！僕のガラスのハートが傷付いたー！もう生きていけなーい！死にたーい！」

リューク（うわあ…）

つまんね

>>56

さゆ「お兄ちゃん　たしかにかっこいいけどそれはいいすぎー」

リューク「…退屈だったから」

月「…」

リューク「死神がこんな事言うのもおかしいが、生きてるって気がしなくてな…」

リューク「拝啓父上様、こっちに居た方が面白いんじゃね？と思った訳で…」

リューク「それにしてもずいぶん名前書いたな」

月「……僕も…」

リューク「？」

月「僕も退屈だったんだよぬわぁーんイッ！」

リューク「お前と考え同じとか…orz」

まあそんなこんながあった訳で…

とりあえず僕は新世界の神を目指す訳で…

死神のリュークが何か物凄い冷めた目をしながら「人間って面白！」って言った訳で…

by 月

ライト妹「お兄ちゃんって夢が無いね」

月「所変わってＩＣＰＯ国際刑事警察機構会議」

リューク「何言ってんの？お前」



「こうなるとまたＬに解決してもらうしかありませんな」

口が臭いオッサンが言った。

周りの人が明らかに鼻をつまみながらもその口臭オッサンに禿同の意志を表明した。

総一郎「Ｌというのは、名前も居場所も顔すら誰も知らない…しかしどんな事件でも必ず解決してしまう…
世界の迷宮入りの事件を解いてきたこの世界の影のトップ…最後の切り札…そんなところだ…」

誰も聞いてないのにいきなり説明しだしたこのオヤジはご存知夜神月の父親、夜神総一郎。この夜神家の恥さらしめ！


ワタリ「Ｌはとっくにこの事件の捜査を始めています」

ワタリと呼ばれる人物が唐突に喋りだした。そんなに目立ちたいのか！

ワタリ「お静かにお願いします。Ｌの声を今お聞かせ致します」

ワタリがパソコンを用意しながら言うことで周りのざわめきが段々と静まっていった。

ライト弟「翼の形に問題があるんじゃないかな」

なんだ、ライト兄弟か

「ＩＣＰＯの皆様、私が…」

Ｌ「Ｌです。有名人です。賢いです。みんなもっと僕の事誉めて下さい」

総一郎「……え、えらいぞー」

Ｌ「ありがとうございます。今の方に特別報酬を差し上げます」

Ｌがそう言うとワタリが封筒を総一郎に渡した。

総一郎「………５００万……」

Ｌ「この事件はかつてな」
総一郎「ヤッタアアアアアアアアアアアア！！！！！！！」


Ｌ「やっぱり返して下さい」

総一郎「エエエエエエエ」

総一郎は５００万を取り上げられた。

支援

リューク以外まともなやついねぇｗｗｗｗ

いや、ミサミサがまだだ

総一郎が醜態を辺りに撒き散らしてこの会議はおわった。



「もうニュースから目が離せないね」
「うんうん」
「すごいよな悪人がバンバン死んでいくって」
「ちょっと怖いけど爽快な気もするな。俺」
月「はは」
月「しかしこうなると悪い事できないね」
「そうなんだよな。俺、昨日美人なお姉さんレイプしちゃったし」
月「ハハハ……ハハ……ハ？」
「え…」
「ん？俺何かマズい事言ったか？」




月の友人が１人死んだ。

月「ただいま帰りました母上殿」ｷﾘｯ
幸子「おおご無事であられたか息子よ」
月「はい、本日も無事生き延びる事が出来ましたゆえ」ｷﾘｯ
幸子「よかったでございまする」



ガチャ、バタン



月「まったく…昨日の大河ドラマ凄かったからって家でやる必要ないじゃんあのクソババア」






ドスドスドスドスドス

ガンガンガンガンガンガン！

幸子「何か言った？」

月「いえ滅相もございません」

リューク（面白！）

>>74

さゆ「お兄ちゃーん　おかえりー」

月「さーて今日もエロ画像探すか…」

月はパソコンを立ち上げた。



月「な……こ、これは………！」

リューク「どうした？」

月「ミサミサが…僕のミサミサがああああ……」

月が見たニュースサイトにはでかでかと

『ミサミサ、ＡＶ女優に転身！』

と書かれていた。


この日の月はちょっと怖かった。
一日中ちんこいじりながら
「ミサ…僕のミサミサ…」
って呟いてたし…
人間って面白！

リュークは月の代わりにパソコンで検索をしていたら面白いものを見つけた。

リューク「救世主キラ伝説…くくっこれって月の事じゃねえのか？」

月「ああ…ミサミサ…いいよお…もっと…ハアハア…いいよ！！！いく！いくよ僕！ミサミサも一緒に！！！アアアアアアアアアアアア！！！！」

ﾄﾞﾋﾟｭ


リューク「ハア…」

月「キラ…Killer、つまり殺し屋から来てるのか…少し気に入らないが僕はもう世界的に「キラ」になっている」

リューク「バカな…さっきまでの月とまるで違う…」

月「ふふ…何ていうのかな…今の僕には何をされても動じない自信があるよ…悟りを開いたようだ…ふふ、言うなれば…　賢　者　タ　イ　ム　！　」

リューク「…」

どうすんだよこのスレ

『番組の途中ですがＩＣＰＯからの全世界同時特別生中継を行います』

リューク「おっ？何だ？」

月「くそっ！やられた！」

リューク「…」

月「これのせいで…僕の大切なドラえもんが見れなくなってしまう！！！」

リューク（…いや、もう慣れたんだけどね）

支援

しえん

『私の名はリンド・Ｌ・テイラー。通称Ｌです』

月「な…なんだこいつ！？」

『相次ぐ犯罪者を狙った連続さ………………………ペーネロペードッヒャゲビヅドナ゛ノ゛ジユナツヒッーヒッーヒッーツョナンビミ！！！デヤァギミドザア゛！！！めぽ』


リューク「月…お前」

月「ああ…名前を言った瞬間にデスノートに書いたよ」

リューク「仕事早すぎワロタｗｗ」

『………信じられない』

月「！？」

『せめて最後まで話聞いてあげようよ…』

月「…」

Ｌ『私が本物のＬ。先程の男は死刑になる予定だった男だ』

月「え？聞こえなかったもう一回言って」

リューク「無理だろ…」

Ｌ『私はキラ、お前と闘う！さあキラ！私を殺してみろ！！』

月「くっ…」

リューク「やられたな」

Ｌ『………どうやら殺せないようだな』

Ｌ『殺せない人間もいる。いいヒントをもらった』

Ｌ『そしてこの放送は全世界同時中継といったが時間差で各地区に流す予定だった。だがその必要もなくなった…キラ！お前は今関東に居る』

月「リューク…海外に逃げよう」

リューク「いや待てよ」

Ｌ『お前がどんな手段で殺人を行っているか興味がある…しかしそれはお前を捕まえればわかる事！』

月「…Ｌ」

Ｌ『…キラ』



月「僕が」

Ｌ『私が』

「正義だ！」


Ｌ「…また会おうキラ」

プツッ


リューク（展開早すぎワロタ）

月「お互いに顔も名前もわからない相手を見つけ出す」

月「そして見つかった方が死…」

月「やっぱり人間て面白ー！」

月「僕が勝つ」

月「クククッこの勝負見届けさせてもらうぜ」




リューク「………え？何１人で言ってんの？」

はーやっと第２話までオワター＼(^O^)／

やべぇｗｗｗｗｗｗｗｗおもしろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>85

さゆ「お兄ちゃん！今の見た！？キラって関東にいるっていってた
　　　　こわいよ・・・」

月ｗｗｗｗｗ

リューク「………リンゴ」

月「くく…このデスノートがあれば僕は…」

リューク「リンゴ食いてー」

月「ふふふふ…ぬっはっはっはっはっは！！」

リューク「あれ？ねえ、聞いてる？おーい、無視ですか！？」

ガチャ

月「！」

粧裕「あれ？お兄ちゃーん何で鍵閉めてんのー？」

月「さ…粧裕か…何？」

粧裕「宿題教えてー」

月「ああいいよ…ちょっと待って」

カチャ

粧裕「数学の二次関数でーす」

月「はいはい（うっ！服の間から少し見える控えめな谷間…もう辛抱たまらんですたい！）」

リューク「……あの顔はヤベエな」

粧裕「あっこんなエロい本読んでたんだ？だからカギ閉めてたの？なんかやらしー」

月「おいおい（うっ！言葉責めも至高ですたい！）」

リューク「…実の妹襲ったりはしないだろうな…」

粧裕「何々…『このちんこを見てくれ、どう思う？』『すごく…大きいです…』」

月「いい加減に…（うびゃあ゛あ゛あ゛あ゛！！妹からこんな大胆発言が聞けるとは！！）」

リューク「…駄目かもしらんね」

月「も…もう我慢できん！粧裕！」

粧裕「キャッ！何！？おにい………うむっ」

月は本能の赴くままに粧裕を押し倒し、そのままキスをして口を塞いだ。

リューク「…やっちゃいましたね」

>>62
春日恭一・・・？

>>91

さゆ「ねえここなんだけど　ちょっとお兄ちゃん！？どこ見てるの？
　　　　ちゃんとおしえてよー」

いいぞ
もっとやれ

粧裕「お、おにいちゃ……」

リューク「月は暫く粧裕の唇を味わって楽しんでいた。そして粧裕と互いの唇離すと名残惜しそうに銀の糸が繋がっていた。」

リューク実況ｗ

>>93

さゆ「お兄ちゃん？なんかへんだよ」

月「粧裕…お前が欲しい」

粧裕「……うん…いいよ…お兄ちゃんなら……」

月「ありがとう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１」


リューク「月と粧裕はそのまま体を密着させたままベッドの上で暫く抱き合っていた。」

夜神総一郎が雛見沢に左遷させられたようですってスレなかった？

>>95
春日恭介だった

駄目だ俺童貞だしこっからわからん

月「粧裕…」

もみもみ

粧裕「は……あっ、お…にいちゃ……」


リューク「月は粧裕の決して大きいとは言えないが小振りで可愛らしい胸を揉みしだいた。」

期待

いつの間にかチンコ出して待機してた

月「まんこ吸わせろ」

粧裕「いいよー」

月「ジュルジュル」

粧裕「あんあんいいよお兄ちゃん」

月「そろそろ入れるぞ」

粧裕「アアアアアアン！！！」


リューク「実況　めんどい」

寒いから早くしてくれないか？

月「支援！」ｷﾘﾘ

>>94

さゆ「お兄ちゃ・・・（え、これってどういうこと？お兄ちゃんが
　　　　私にキス！？）」

月「………はっ！」

リューク「どうした？月」

月「……最高の夢だった」

リューク「………それ多分夢じゃないぞ」

月「え………！！！！？？？」

なんと月の隣りには裸の粧裕ちゃんが寝ているではないかー！

月「……もしかして」

リューク「………ああ、お前は実の妹とｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝした訳だ」

月「夢なら覚めてくれ…！」

リューク「教訓　本能に身を任せるのもいいけどちゃんと後の事も考えよう！」

しえん

本州

>>101

さゆ「うれしい（お兄ちゃんがやっと私のことみてくれた）」

>>113
月「はい！ごろーさん！」

月「…………はっ！」

リューク「おう、起きたか月」

月「さ、粧裕は…」

月は辺りを見回すがベットには月しか居ない。

リューク「はあ？何言ってるんだお前。昨日のＬの中継の後疲れて眠っちまったじゃねえか」

月「あ、ああ…そうだったね…（夢でよかった…）」

よし！これでさっきの事は無かった事にできた！

>>118
(´･ω･`)ｶﾞｯｶﾘ･･･

>>120
え？

>>121
え？

>122
お前のIDおしいな

幸子「ご飯にするわよー月ー早く降りてらっしゃーい」

月「はーい」

リューク「クククッ今日はどんな面白い事があるか…」

月「やめてくれよリューク…そんなんじゃ僕の体力が持たない」

リューク「くくく」

>>118

さゆ「お兄ちゃーん」　カチャ

さゆ「あれ？なんだ寝てるの？じゃまた今度でいいや」

デューク『シュッホオッシュッホオッシュッホオッ』

月「歩き方キメエｗｗｗｗ」

リューク「名前似すぎ…デスノートに後で書いといて」

月「はいはい了解」

粧裕「お兄ちゃんおはよう」

月「！？」ﾋﾞｸｯ

粧裕「どうしたの？お兄ちゃん」

月「いいいいいいいいや…な、なななななな何でもないよ」

粧裕「そう」

幸子「今日の朝ご飯は和風で塩ジャケだよー」

粧裕「わーい」

月「えー」

幸子「　月　、　表　へ　出　ろ　」

月「美味しそうだなー」

>>126

さゆ「なんかあやしい（妹の私に隠し事してるかも）」

『ＩＣＰＯはキラの存在を公表し、新たに対策班を設けることを……………』

月「キラか…」

粧裕「そういえばさー今日夢でさーお兄ちゃんとＳＥＸしたんだよねー」

月「！！！！？？？？！？！？！？！？」ｶﾞﾀﾀｯ

幸子「……そんな事言わないの！月が驚いてるじゃない！」

月「べ、べべべべべ別に驚いてなんかないっぴよ」

粧裕「まあ夢の話だからねー」


リューク（死神便利道具で夢の中という事にしといたなんて口が裂けても言えねえな……おっとｗｗｗ既に大分裂けてるけどなｗｗｗｗ俺ってジョークの才能もありだなｗ）

一方その頃ダメ親子総一郎は


松田「局長おはようございます！」

総一郎「おお松田、おはよう」

松田「今日も風俗行きましょうよ！いい店知ったんですよ！」

総一郎「いいな！行こう行こう！」

>>129

さゆ「なにきょどってるの？
　　　　（あ、でもこれって私にもチャンスあるってことかな）」

こんなの書いてる僕だけど本当はデスノートよりガンダムの方が好きです

ID:DBVmWRyN0がキモい
主に発言がキモい

この日の夜神家は総一郎がボッコボコにされて帰ってきた以外は特に何もなかった。

粧裕「…お父さん」

総一郎「…なんだい？」

粧裕「その顔…」

総一郎「聞くな」

粧裕「…はい…」

月「父さんその顔」

総一郎「聞くな」

幸子「あなた…その傷」

総一郎「聞くなって言ってるだろッ！ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ」

「……………………」

総一郎「………月、勉強の方はどうだ？」

リューク「話逸らしやがった」

月「え？……まあまあだよ父さん」

粧裕「お父さんは…」

総一郎「………もうお父さんダメかもしれない」



「………………………」

総一郎「で、粧裕お前はどうなんだ？」

粧裕「あ、あたしは……いつも通りかな」

総一郎「そうか」



総一郎「お父さんもいつも通りに戻りたいな…」



「………………………」

月「…父さん疲れてるみたいだね」

総一郎「……まあ今回のキラの事件は難しいからな…まるで雲をつかむ様なもんだ」

総一郎「ただ、一番お偉い人が今日になってお父さんがキラじゃないかと疑われてな…」

月「…（うわあ…）」

幸子「あなた食事の時にそんな話は」

総一郎「まあいいじゃないか前に月の意見で進展した事件があった事もある。あわよくばお父さんの疑いも晴らして欲しいものだ」



「………………………」

ガチャ、バタン



リューク「……なんか」

リューク「大変だな。お前のお父さん」

月「…それを言わないでくれ」



「………………………」

保

三日後


総一郎「何っ！？ま…また昨日も心臓麻痺の犠牲者が２３人！？」

総一郎「それもきっちり１時間おきに一人ずつ…」

総一郎「…え？お前がやったんだろって？馬鹿な！私はそんな事しない！」

総一郎「痛い！痛い！蹴るな！殴るな！自白しろったって私は何も知らん！」



総一郎「ヤメロオオオオオオ！！」

さらに数日後


総一郎「何だこれは！？」

総一郎「見ての通り辞表だと！？」

総一郎「お前達が辞めることでどれほどの迷惑がかかるかわかっているのか！？」

総一郎「何…！？これ以上キラの下で働きたくないだと！？誤解だ！私はキラじゃない！」

総一郎「痛っ！殴るな！蹴るな！そして唾を吐くな！」


総一郎「ヤメロオオオオオオ！！」

これはきつい

月「デスノートの隠し場所も確保できた…」

月「自分がキラだとバレないように情報操作してお父さんがキラだと疑われるようにした…」

月「全て完璧のはず…」

月「なのに何だ！？この胸騒ぎは！まだ何か足りないというのか！？」

リューク「お前鬼畜だな」

とりあえず４話ぐらいまでオワター＼(^O^)／

総一郎…不憫な子！

おもしろいじゃないか

ちょっと手疲れたので休憩しますね(-ω-`)ﾌｳ

これだから電話は…

月「僕の名前はライト、そして妹はさゆ・・・右・・・左右・・・Ｌ！お前の名前はleftだ！」

追い付いた支援

支援

追いついた
支援

支援

リューク「月ちょっといいか？」

月「外では極力話しかけるなって言っただろ…僕の声はリュークと違って人に聞こえるんだ」

リューク「いや…だからこそ今話しておきたい」

月「？」

リューク「俺はライトが大嫌いだしある意味最低の奴にノートを拾われたと思っている。正直帰りたい」

リューク「しかしそれができないのはノートの結末か月の死を見届けなくてはならないからだ」

リューク「そして…俺はライトの味方でもＬの味方でもない」

月「………わかってたよそれくらいリューク。リュークは嫉妬してるんだよね。僕の美貌には遠く及ばないから」



リューク（だから嫌いなんだよ…）

支援

月「いい加減回りくどいのは止めて早く言えよ。月様は世界で一番かっこいいです。って」

通行人「この人頭大丈夫かしら」

リューク「…本題に入る。この２日間ずっと月の事を尾行してる奴がいる」

月「！そうか…ストーカーが出没するほど僕が美しいという事か」

リューク「…」

月「ああ…なんと罪深き男…」

通行人「あのー…」

月「はい、何かご用ですかマドモアゼル」

通行人「頭大丈夫ですか…？なんなら病院に…」

月「ＯＨ…女性に心配かけるようじゃ僕もまだまだですね」

リューク「ﾌﾟｰｸｽｸｽｗｗｗ」

月「ただいまー」




幸子「あなたなんて大っ嫌いよ！出てって！」

総一郎「ま、待ってくれ幸子！じっくり話し合えば…」

幸子「あなたと話し合う事なんてもう何もないわよ！」

キャーキャーワーワーウ゛オ゛ワ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛タスケテーガチャーンピーポーピーポー

月「……壮絶」

月もうどうしようもねぇなwwwwwww

今北これは面白そうだｗｗｗｗ

粧裕「あ、お帰りお兄ちゃん！」

月「粧裕…これは一体…」

粧裕「ＳＥＸだよ」

月「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ」

>>153

さゆ「お兄ちゃーん？今いる？」　カチャ

さゆ「よしいない、わーいベッドに寝ちゃお
　　　　ふかふかしてる　おにいちゃん」
さゆ「って寝ちゃいけない、こんなことしてるのばれたら
　　　　恥ずかしくてしんじゃう」

月「…」ｿﾛｰ

粧裕「…」ｿﾛｰ


ガチャ、バタン


月「ふうっ」

粧裕「ふうっ」

月「ちょｗ粧裕なんで僕の部屋にｗｗ…………おっと、どうして粧裕が僕の部屋に入っているのかな？」ｷﾘｯ

粧裕「今から…ダメ？」

月「……今日だけだぞ」

粧裕「うん！」

ちゅ



月「………という事起きねえかな……」ｼｺｼｺｼｺ

リューク「月…お前…」

支援

言っとくけど俺、粧裕大好きだからな

素の月が中の人そっくりだｗｗｗ

月「………うっ」

ﾄﾞﾋﾟｭ

月「……さて、Ｌにちょっとけしかけてみるか」


リューク「………出したの拭けよ」

翌日


プルルルル！

カチャ

総一郎「ああ私だ」

総一郎「また刑務所内の犯罪者が６人…心臓麻痺か、キラだな」



総一郎「　何　！　？　」

追い付いてしまった

Ｌ「どうしたワタリ」

ワタリ『夜神局長から、今までに無い行動を起こして心臓麻痺で死亡した犯罪者がいたとの報告を』

Ｌ「…キラは行動も自由に動かせるのか！」

ワタリ『その者達が死ぬ前に残した絵と遺書のような物の画像を送ります』

Ｌ「頼む」

その頃のみんなの局長


総一郎「あっ、やめっ…マスオくぅーん…」

総一郎「や……やめ……いっちゃうううううう！！！！」

総一郎「アッー！」

Ｌ「……この行動に何の意味が」

Ｌ「…………！？」

Ｌ「…こ、これは！」

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

月「…朝か」

月「今日はデートだフヒヒｗ」

リューク「月…お前…」

月「見るからして僕はモテるんだよリューク」

リューク「うぜえなお前…」

>>172

さゆ「きこえたよ　なんかデートって　はいはいたのしんでくれば」

ID: DBVmWRyN0自重

ID:DBVmWRyN0
お兄ちゃんどいてそいつ殺せない　思い出した

さるさんくらいまんたｗ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234406706/l50

あーあ

追い付いたんだがハイスペースだった投下が急に無くなった？

まだ追いついてないけど昼飯食べてくるかｗｗｗ

>>2
そこはスレたてろよ

テスト

>>181
お帰り

よっしゃあああああああ

リューク「…」

月「何だいその目は。わかってるよ。今回はデート兼尾行者の調査だ」

リューク「いや…聞いてないんですけど」

月「え？月様はいつみてもかっこいいって？よせよ…照れるじゃまいか」

リューク「………もうやだこの子」

猿だったのかｗｗｗｗ

ユリ「月ー」

月「ユリちゃんだフヒヒｗ」

リューク「…もはや何も言うまい」

月「待ったー？」

ユリ「大丈夫だよー」

月「あ…そう」

リューク「何で若干がっかりしてるんだよ」

（……平日は外出といったら学校と予備校くらい…たまの休みにデートか……うらやま…あ、いやそうじゃなくて…いたって真面目な受験生だ…）

月「ほらスペースランド行きのバスが来たよ」

ユリ「本当だー」

（ここは俺も乗車して今日で調査は終わりにしよう）

ブロロロロ…


プシュー…


月（来た！奴だ！

乗客は奴を除いて７人

これなら全てうまくいく）

不意にバスジャックする人は拳銃を運転手に向けてこう言い放った。

バスジャックする人「このバスは俺が乗っ取った！！」

ざわ…
　　　ざわ…


月（くくく…）

レイペンバーｷﾀｰ

>>1おもしろいからがんばってねノシ

>>1でふいたｗ
おかげで周りのやつらにあやしがられた

月「…大丈夫だよユリちゃん。犯人の隙をみて僕が犯人のちんこを強く握る。それに驚いた犯人をそのまま殺す」ﾋｿﾋｿ

ユリ「え…」


「危険だやめろ」


月の後部座席に座っていた男が月の声を聞き取っていたらしく、喋りかけてきた。…これも月の計画範囲内だが。

マジ稚拙な文章だなぁ
こんなんじゃ引き込まれないし面白く無い
展開に無理があるってゆーかー
急なんだよね　読む方がついていけない
もう少し読む側に優しい感じにしないと
分かる？出来る？せっかく意見してあげてるんだけど
よくもまあこの程度でスレまでたててやる気になったなあと
その無謀な考えに俺は驚いているよ
まあ全部が全部酷い訳じゃないから出直す事だね
それでは

殺すとかｗｗｗｗ

月「……失礼ですがその喋り方…日本人ではありませんね？」

「！…ああ日系のアメリカ人だが」

月「あの犯人の共犯者ではないという証拠はありますか？」

「！」

月「どうしました？」

「………これが証拠だ見てくれ」



リューク「あ゛あ゛ー暇だなー」

>>194
ググったけど出てこない
新しいコピペ？

そう言ってその男が見せて来たのはＦＢＩと大きく書かれた警察手帳みたいなもん。

月（ＦＢＩ！………名前……レイ＝ペンバー…）




月（ペンバーｗｗｗｗｗ）

これは酷い。

ペンバーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

笑うなｗｗｗｗｗｗｗｗ

月（おっとｗｗ人の名前で笑ってる場合じゃなかったｗ）

月「信用します。今は何故ＦＢＩがいるかは聞きません。銃は？」

ペンバーｗ「持っている」

月「じゃ、どかーんと当てちゃって下さい」

ペンバーｗ「任務…了解」


どかーん


バスジャックする人「ぷべらっ」



リューク「う゛い゛あ゛あ゛」

ちょｗ

こ　れ　は　酷　い


いいぞもっとやれ

バスジャックする人「…」

バタッ


月「うわ…本当にやったよこの人」

ユリ「ありえなくね？」

運転手「人殺しじゃね？」

ペンバーｗ「ま、待て！これは正当防衛……」

月「…ま、そういう事にしておいておきましょう」


月（ペンバーｗｗｗ）

運転手他人事かよｗｗｗ

よし！第１巻分終わり！

酷すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なにもかも酷すぎて目が離せねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

ペンバーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

携帯クソつまんねーからROMってろ

ペンバー「君」

月「はい？」

ペンバー「実は私は極秘の捜査で日本に来ていて日本の警察には…その……………





後は頼む！！」

ダッ


月「……逃げたな」

リューク「ふわあ〜あ…暇すぎて死ぬー」

月「なんかせっかく行こうと思ってたのにこんな怖い目にあっちゃ…」

ユリ「何言ってんのよ！もうすぐじゃない。行くわよ！」

月「……あ、ああ…」


レイ＝ペンバーの席からアンモニア臭がしていたのはここだけの話だ。

月（あいつ…漏らしたな）

リュークになんの意味がｗｗｗ

ガチャ、バタン


リューク「今日は散々だったな」

月「何、あれも一種のプレイだと思えば…」

リューク「…ソウカソレハヨカッタナ」

リューク「レイ＝ペンバーの名前はもう書くのか？」

月「いや…そうだな…後一週間後ぐらいかな…彼には地獄を見せてやらなければ」ニタア

リューク「…そう」

なんだこの携帯二台の自演
帰れよ

Ｌ「あの遺書の頭文字を全て取っていくと『えるしっているか』…か」

ワタリ「Ｌ、また遺書のようなものを書いた犠牲者が」

Ｌ「よし、送ってくれ」

ワタリ「かしこまりました」


Ｌ「………『死神は』……死神が存在するとでもいうのか？」

ｗｋｔｋ

総一郎「次の舞台は新宿駅地下街だよ☆」

幸子「あなた…」

粧裕「出番が少ないからってお父さん…」

おもしろい

またルルーシュのパクリか

月「ペンバーさんは…っと」

リューク「お！あれじゃねえか！？」

月「ああ、そうだそうだ」



ペンバー「……」

月「レイ＝ペンバーさん…振り向いたら殺します」

ペンバー「！」

さゆ可愛い

月「キラです。振り向いたりポケットに手を入れたりしたらその瞬間に殺します」

ペンバー「そ、そんな殺生なあ…」

月「まずキラだという証拠を見せます」

月「今あなたから見える喫茶店。あそこで働いている巨乳のお姉さんを殺します」

ペンバー「や…やめろ」

ドサッ


ペンバー「！？」

月「最低一人はこうして見せないとキラだと信じて頂けないと思ったので仕方ありません」

月「しかしあの女性は何も罪は犯しておりません」

月「なぜ殺したでしょうか？」

月「答えは簡単です」

月「女性が倒れる時におっぱいがぷるんと揺れる…たまりませんじゃありませんか…そう、完全に…」

月「　僕　の　趣　味　で　す　」

だと思いました

それならそこでストリップさせて殺せばいいじゃないか！！

ペンバー「そ、そこだけは同意見だ…」

月「ははは、素直で良いですね。あなたの事が好きになってきましたよ」

月「そんなあなたにプレゼントです」

ペンバー「…何だ？この封筒は…」

月「とりあえずこれを」

ペンバー「…トランシーバー？」

月「ええ、そうです。まずは地下鉄に乗って下さい」

最低だ......なんと思わん そのアマは詐欺師だ...当然その被害者は月もだ..
.......騙した商品は...メロンに似せた苺を売り......

ペンバー「…乗った」

月『では封筒を開けて下さい』

ペンバー「…」

月『僕のお気に入りのエロ写真です』

ペンバー「……みんなから白い目で見られるのだが」

月『はは、すみません。下に穴の空いた紙がありませんか？』

ペンバー「…あった」

月『ではそこにあなた以外の日本に入ったＦＢＩの名前を１人ずつ書いていって下さい』

ペンバー「……覚えていない場合は？」

月『ググれカス』

ペンバー（絶対書けという訳か…）

ペンバー「…書き終わった」

月『わかりました。一字一句間違えていませんね？』

ペンバー「ああ、確認した」

月『もし間違えていた場合はあなたとあなたの彼女を殺します』

ペンバー「……大丈夫だ。間違えていない」

月『…わかりました。お疲れ様です。次の駅で降りて下さい』

ペンバー「わかった」

支援

支援

月「さよなら…レイ＝



ペンバーｗｗｗｗｗｗｗ」

レイ＝ペンバー　発狂死

>>234
やべ…誤爆スマソ


プシュー…

ペンバー「くそっ…キラの奴め…」

ペンバー「……………ギバババババババザアメンニ゛リ゛ヅヴナクテペンバケツヨニヘムヂネ゛ル゛」

レイ＝ペンバーは薄れゆく意識の中で夜神月の姿を確認した。

ペンバー「オペペペペペペペ（や…夜神月…！）」

月「さよなら…レイ＝



ペンバーｗｗｗｗｗｗｗ」

レイ＝ペンバー　発狂死

オペペペペペペペペｐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

月（これで…全ての捜査官がペンバーｗと同じく発狂死…心臓麻痺だけじゃない事をＬはまだ気付いていまい）


リューク「…ねえ、何か俺ずっと忘れられてた気が…」

リューク「レイ＝ペンバーｗ死亡

南空ナオミ編に突入だー！」



リューク「…これでいいのか？」

月「ああ、バッチリだよリューク」

やっと追いついたｗｗｗ

幸子「月、粧裕…大掃除くらい手伝いなさい」

月「そんな事しなくても家はいつも綺麗じゃないか」ｷﾘｯ

粧裕「そうそうお兄ちゃんの言うとおり」

月（ああ…粧裕タソが僕と同じ意見を…）

リューク「月、お前また目がヤバいぞ」

追い付いた支援

おさるさん…orz

月「しかし大晦日は見るテレビが無いな…キラ特集ばかりだ」

粧裕「お父さんもキラのせいで大変だし、テレビも良いのが減るし…キラって本当サイテー」

月（あああ…粧裕タソが僕に言葉責めを……）

リューク「おーい」

しえん

月「そういえば父さんは？」

幸子「警察に大晦日も正月も無い、だそうだよ」

月「そうか…父さんは大変だね」


一方その頃総一郎は


総一郎「我々はキラに殺されるかもしれない」

「そのキラってのはテメーだろーがよー」

総一郎「…この捜査から外れたい者は外れてくれ」

総一郎「会議が終わり、５時になったらまたここへ来る。それまでに決めてくれ」

「ここ抜ける者この指とーまれ」

総一郎が出て行くと同時に沢山の人が家路に着いていた。

ここでおさらい。

夜神月…頭脳は流石といった所だがナルシスト。天才と○○は紙一重と言うが…
夜神粧裕…可愛い。すごく抱きたい。心ゆくまで堪能したい。
夜神幸子…母
夜神総一郎…ヘタレ
Ｌ…構ってちゃん
ワタリ…怒ったらこわい
リューク…まともの分類に入る

他には…ペンバーｗｗｗ

総一郎「……」

ガチャ

松田「局長、お疲れ様です」

相沢「アフロ！アフロ！」

宇生田「俺もうすぐ死ぬんだって…」

伊出「いでっ！いでええよおおお」

模木「模擬試験開始します」

総一郎「……なんだろ……キラに負ける気がする……」

ペンバーｗｗｗで吹くのはナゼｗ

総一郎「残ったのは５人か…いや、５人も残ってくれた事を嬉しく思う」

松田「はい！」

相沢「アフロン毛！」

宇生田「軽く鬱になりそう…」

伊出「いでで…」

模木「もぎ取ります」

総一郎「…」

伊出＝ハート様

Ｌ『私はあなた方を信じます。キラは相手の本名を知らないといけないようです。私の名はＬ・ローライト。勿論偽名ではありません』

総一郎「夜神総一郎だ」




総一郎「という訳でＬに会ったんだー」

粧裕「お父さんすごーい」

月「本名！本名は！？」

松田がまともだ……

あ、>>1飽きてきたな

総一郎「えーと、確か…Ｌ・なんとかかんとか…」

月「そのなんとかかんとかの部分を言ええええっ！！」

総一郎「えっ……ちょっと待てよ…ろーるぱん？……いや違うな」

月「クッソオオオオオオ」

夕方まで残っててくれよ

総一郎「という訳で本名を思い出せなかっただけで息子に顔面をぶん殴られてね…」

Ｌ「ちょｗｗｗｗあなたの息子キラじゃないすかｗｗｗ」

総一郎「　そ　れ　だ　」

総一郎「という訳でお前にキラ容疑がかかっている。来てくれるな？」

月「…その前に１つ。Ｌの本名は？」

総一郎「え？えーと…何だったっけ？」

月「僕はＬの本名がわかるまで行きません！」

総一郎「わ、わかったわかった…聞いてきてやるから…」

月「頼みますよ、父さん」ｷﾘｯ

ばれたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>257
総一郎バカだなｗ

支援

また、さるか？ｗ

総一郎「Ｌ！あなたの本名って何でしたっけ？」

Ｌ「Ｌ・ローライトですよ」

総一郎「わかりました！それじゃ！」

Ｌ「待てや」

俺の経験上厨二病の奴ほどデスノが好きな傾向にある

>>262
はい、そうです
これで３回目ワロタ

Ｌ「夜神すわぁーん…何で私の名前聞いたんですか？」

総一郎「え…だって月が…」

Ｌ「ハア…まあ名前だけでは殺せないというのがわかってますけどね。後は顔か何かがわかれば殺せるんでしょうけど」

総一郎「あ、この前撮った集合写真見せました」

Ｌ「ちょ」

月「くそっ何をしているんだ父さんは…」イライライライラ

リューク「…」

月「Ｌさえ死ねば後はどうとでもなるのに…」

リューク（もうダメだなこいつ）

がんば！

「たっだいまー！！」

月「父さんの声だ！」

月「父さんお帰り！」

総一郎「おお月、ただい」
月「Ｌの本名は！？」

総一郎「………？」

月「Ｌ！父さんの上司の本名！」

総一郎「…Ｌなんて人はいないが」

月「え」



Ｌ「くくく…後々厄介なので夜神さんの記憶は一部抜き取っておきましたよ」

月「………」

リューク「なあ、月」

月「……なんだ」

リューク「……Ｌ殺すの、無理じゃね？」

月「……」

月「まだだ…まだ諦める訳には行かない！」

月「俺が…」

月「ガンダムだ！」

リューク「声優ネタする奴サイテー。ネタわからない人がどうしようもないじゃん死ねばいいじゃん」

月「…すみません」

ウザすぎるID:DBVmWRyN0は消えたんだなよかった

月「父さんは最早使いようはない。母さんは…僕は熟女好きではない。粧裕は……………………………………………………ハアハアハアハア」

リューク「身内に欲情すんな」

粧裕「ただいまー！汗かいたからお風呂入るねー！！」



月「…！」

リューク「…一応、やめとけと言っておく」

全然おもしろくないのは俺だけか

>>274
じゃあ見なければいいと思うよ＾＾

サアアアアアア…

月「…」

リューク「おい、どうすんだよ」

月「粧裕タソの脱ぎたてパンツ…」

リューク「…………」

月「粧裕タソのパンツクンカクンカ！！！ハアハアハアハア！！
粧裕のまんこいい匂い！！！クンカクンカ！！！！スゥー…ハァー…生きてて良かったああああああ！！！！
ああああシコシコシコシコ！！僕もうイっちゃうよ！？妹のパンツの中でイっちゃうよ？イくよ！？ああああああああああああああ」



リューク「ちょ…」

ちょｗｗｗｗ

粧裕「おにい…ちゃん？」

総一郎「月…」

幸子「ア…アンタ…」



月「…すみません…」


リューク「ｗｗｗｗｗｗ」

>>274
はげどう
ネタがゆとり

頭の悪い>>279がいると聞いて

追い付いた
ふう…

総一郎「お前は…そんな事する子じゃなかったはずだ…」

幸子「妹に欲情するなんて…家の子じゃありません！」

粧裕「…（実は嬉しかったんだけど）」

月「大変…申し訳ないと…心の奥底から…」

総一郎「もうお前は家から出て行け！」

幸子「お母さんは…こんな風にならないように育てたつもりだったのに…うわあああああん」

総一郎「幸子…いいんだ…まだこれからがある…」





月「追い出されてしまった」

しかしつまらないな
演出がお粗末すぎる

>>283
えｗｗんｗｗｗｗしゅｗｗｗつｗｗｗｗｗｗ

リューク「これからどうするんだ？」

月「必要最低限の物とエロ本とデスノートは案の定手持ちにある」

リューク「…で？」



月「………ミサミサの家に特攻！」

ミサミサｗｋｔｋ

追い付いた(ﾟ∀ﾟ)デスノ映画の二作目しか見たことないけどやっと話の流れがわかった

>>284
肩の力を抜いてもう一回読み直せ

ついにミサだｗ

>>287
実写版は原作、アニメとは展開が違うんだぜｗｗｗ

>>288がコナンの歩美スレで全く同じ発言をしている件について
このロリコンが!!!!

ペンバーwにFBI捜査官の名前書かせたときに、捜査官の顔を確認させてないよな。

リューク「家の場所とかわかるのか？」

月「フフフフフ…この僕が長年ミサミサのファンだったのは周知の事実…つい一週間前に引っ越したのも知っている」

リューク「キメエ…」

>>292
ペンバー？
君はとても面白い冗談を言うんだな
誰だいそれ

追いついた支援
ペンバーｗｗはデスノ使ったから天国にも地獄にも行けないんだよな？ﾃﾗ被害者ｗｗｗ

ニアとかもいずれは出るのか？
期待

ミサミサ宅前

月「ついにミサミサとご対面…か」

リューク「いいのか」

月「何がだい？」

リューク「弥海砂はＡＶ女優になったそうじゃないか」

月「グッ…忘れかけてた事を…」

リューク「…すまん」

ドンドンドン！！
ガチャガチャ！！

月「ミサミサァ〜？僕だよぉ〜？キラだよお〜？殺されたくなかったら出て来な〜」

リューク「最初からだが最低だなお前」

ミサ「誰よぅ〜こんな夜中にー…」

ガチャ

月「ども」

ミサ「……」

ミサがドアを開けるとそこには超絶かっこいい男性が！こういうのが運命の出会いって奴？スイーツ(笑)

月「実はかくかくしかじかで…」

ミサ「ふーん…妹のパンツをねえ…」

リューク「それ言っちゃったのかｗｗ」

この人ってジョークも上手いのね！ますます惚れちゃうわ……スイーツ(笑)

さゆたんとミサミサで３Ｐ！！！

ミサ「で？そちらの怖い顔の方は？」

リューク「へっ！？俺が見えるのか？」

ミサ「知ってるよ…死神でしょ」

月「ミサミサ…君は一体…」

ミサ「まあまあ！いいから入って入って！」

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ
仕事中だけどこのスレが妙に気になるｗｗ

粧裕「お父さん！お母さんも！どうしてあんな言い方するの！お兄ちゃんが可哀想じゃない！」

総一郎「いや、それは粧裕のためを思って…」

幸子「え、ええ…」

粧裕「このままお兄ちゃんが帰って来なかったらどうするの！？もういい！私探しに行く！」

総一郎「あ、粧裕！待ちなさい！」

幸子「あなた…」

総一郎「幸子…」

幸子「もうあなたとはやっていけないわ。離婚よ」

総一郎「そ、そんなあ〜」


家庭崩壊ｋｔｋｒ

原作崩壊ｗ

スタイリッシュの人？

Ｌ「ふむ…取り敢えず私の命の危機は去ったとみていいのでしょうか…」

はい！はい！はい！アフロ！アフロ！ｵﾚﾓｳｽｸﾞｼﾇﾝﾀﾞ！鬱だ！模擬店開く！

ワタリ『…Ｌ』

Ｌ「…ああ、わかっている…夜神さんめ…ガラクタばかり置いていきおって…」

>>308
違います

月「お、お邪魔します…」

リューク「邪魔するぜ…」

ミサ「はい、これが私の死神レム！」

レム「おちんちんびろーんｗｗｗｗあ、自分メスだったｗｗｗｗ」



月・リューク（色々ともうダメだな）

投下は3分間隔は開けろ
そしたらサルは回避できる
けど1回かかったらそれ以降はだんだんかかりやすくなるから注意な

ミサ「レムはねえ、ミサの事守ってくれてるの！」

月「楽しげなミサミサたん萌え」

リューク「でもよ、あれでＡＶ女優だぜ。テラビッチｗｗｗ」

月「それを言うなというのに！」

レム「レムすいみ〜ん！おにょろろれ」

月のノートに触らないとリュークは見えないんjうわ何をするやめろ

やっと追いついた

面白いんだが文章がゆとりっぽいと感じるのは俺だけか？

>>315もうゆとりでもなんでもいいだろ

俺も思っていたが
じゃあお前が非ゆとりっぽい文章で書いてみろよと言われるのを恐れて言えなかった事をついに

>>315
非ゆとりっぽい文章で書いてみろよ

わろた

書くの面倒だから素直に謝る　すまん。

し

エンッ！

まだ〜？？

>>319
すなおｗｗｗｗｗ

まだやってたのかｗ

追い付いた
つ�C

>>316
ゆとり文章の方がいいんじゃね？

うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

>>327
プロじゃないんだから別にいいだろｗｗ

>>328
コピペに反応するなよｗｗｗｗ

>>329
あ、コピペだったのかｗｗｗｗ

>>327
いつのまにか３点リーダ修正されちゃってるな
もとは「・・・」だったから

物書きのくせに３点リーダ知らないとかｗｗｗｗ

なんてレスも期待できたのに

>>1はまだか

>>331
3点リーダは2つ並べて使うもんじゃねｗｗｗｗｗでいいだろ

「理系の俺には〜」と同種のコピペだな
はじめて見たわ

>>333
いいけど、せっかくの釣りコピペなんだから
つっこみどころは多いほうが面白いじゃないかｗ

どこまでがコピペなんだっけ？

ここまで全部コピペ

>>337
じつはコレもコピペ

これからもずっとコピペ

>>1が、またさる喰らったか朝の6時からやってたから寝落ちしたかだなｗｗ

>>331
いやもとから三点リーダでしたけど

しにたい

☆

‥

まさか>>1はＤＱＮ圭一を書いた人？

さて晩飯食べてくるかｗ

保志

ほしゅ

支援

魅上はまだか魅上は！

>>2
何かクラナドい落ちたな
にみえた

この後の超絶エログロ展開に期待

俺はミサ性病→ライト性病L掘る→みんなで性病に３ジンバブエドル

保守だ…
>>1の帰るまで持ちこたえてみせる

☆

☆

にゃんこ

追い付いた
wktk保守

追いついた

こにゃんこ

wktk

稲葉

ほ

うぐぅ…
>>1はどれだけ待たせれば気が済む…

わっふるわっふる

まごにゃんこ

じらすなぁ

かすてぃらかすてぃら

何勝手に寝落ちしてんだよクソ

きたー

ぬ皆さんありがとうございます
る再開させていただきますね
ぽよろしく

>>371
ｶﾞｯ

ほｓ･･着たのか

わーい

月「ミサミサたん！！聞いてほしいことがあるんだ！！！！！！！！！！」

ミサ「え？何？」

月「僕の名前は夜神月です。あなたのデスノートに書かれて死ねるなら本望です」

リューク「死神のリュークだ。こいつの言うことあんまり気にしないでくれ」

ミサ「ふふふ面白い人だね。私は弥海砂よろしくね」



レム「何今更自己紹介してんだよキショｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
支援

この時夜神粧裕のニュータイプとしての力が覚醒した


粧裕「…！弥海砂……？



ああミサミサかｗｗｗｗｗｗｗｗ私もファンなんだよねｗｗ住所ぐらいは常識ｗｗｗＡＶ買ってるしｗｗｗ」


粧裕「よーし…待っててねお兄ちゃん！」

こんな糞スレ立てた>>1は氏ね
のーみそ足りてるか？
スレ立てるには才能が必要だと改めて思わされたよ
レスしてる奴らも糞ばっかり
いい加減に現実と向き合えよお前ら…
いつか後悔する日がやってくるぞ

さぁ続けてくれ

>>378
レスみて(･ω･`)ってなったけど
縦読みってわかって(ﾟ∀ﾟ)ってなった

>>378
すごい…うまいです…

…まだ？

支援

わーわー

月「ノートめっけ、名前書いとこ」

はっきりいってこれは良スレだなｗｗ
やっとVIP歴４年の俺が言うのもなんだが、
くれぐれも　気　を　抜　く　な　よ
しばらくレスしないでいるとスレが落ちちゃうからな
ろくに保守されないですぐに落ちゃうスレ立てた（俺ですｗ）
糞みたいな奴がいたからなｗｗｗ
がんばれ。とりあえずがんばれ。応援しつつも保守するぜ！！

この遅さならいえる…


めるぽ

がっ

遅い・・・

>>1は寝てしまったのかもしれん

すみません急用で居なくってました

いきなり消えたり始めたりしてごめんね


>>386
すみません

月とミサミサと死神×２はお喋りに花を咲かせていた。

月「でさーそいつが鬱陶しいからうっかり殺しちゃったよ☆」

ミサ「あーそれすごいわかるー」

レム「おのれえええええええええ」



リューク「…」

よっしやあああああああああああ

えいえんにつづく
るけいのようだ
しすらなまぬるい
つらくくるしいまいにち
てっていてきに
いたみをあたえられる
るーぷがつづく
かえられるものならかえたい
犯してしまった
人としてのあやまち
はかないにんげんにすぎない
俺にはああするしかなかったのに
だがそれもいまとなってはただのざれごとだ

月「まあ結論から言うと僕がキラなんだよね」

ミサ「へー…じゃミサは第二のキラだね！」

月「ああ！２人で頑張っていこう！（どうでもいいから早くヤらせろこのビッチ）」

レム「おおおお………………



おげろーんｗｗｗｗｗｗ」

リューク（居心地悪っ）

月「そ…それでミサミサは………ＡＶ女優に……」

ミサ「ああ、それは違うよ」

月「何！？」

ミサ「ただのアイドルよりＡＶ女優の方が疑われないと思ってね」

リューク（そんな事ねーよｗｗｗｗｗ）

月「じゃ…じゃあ…ＡＶは…」

ミサ「あれはミサにすごい似てる子がやってるんだよー」

月「なんという事だ…じゃあ僕は……これまでミサミサじゃない子で抜いていたのか……」

ミサ「エヘヘーごめんね」

月「可愛いからいいけどね」



ミサミサがＡＶ女優って設定今になって嫌になったから無理やり

いいぜそういうの

ｷｭﾋﾟｰﾝ

粧裕「この近くに…お兄ちゃんがいる…」




Ｌ「ワタリ」

ワタリ『なんでしょう』

Ｌ「ボカァ暇なんですよ」

ワタリ『…暇なのは良いことです』

Ｌ「だから東大にでも行こうと思う」

ワタリ『…そうですか。頑張って下さい』


ｱﾌﾛｱﾌﾛ!ｳﾂﾀﾞ!ｼﾇｰ!ﾓｷﾞ!ﾊｲ!ｲﾃﾞｴｴｴ!


Ｌ「……早くこの場から立ち去りたいからね」

ワタリ『…』

月「まあしばらく世話になるよ（夜の生活的に）」

ミサ「うん！わかったー（同居人的に）」

月「！……………ｸｸｸ」

ミサ「？」

レム「オドベ！オドベ！ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」


リューク「………」

月「という事は…ミサミサはまだ…その…処女？」

ミサ「うん」

月「ミ…ミサミサ…その……今日一緒に寝ないかい？」

ミサ「え…（それってもしかして…）」





月「リュークが怖い話するから１人では怖いんだよｸﾞｽｯｸﾞｽｯ」

ミサ「よしよし」


リューク「大変申し訳ない事をしたと思っている」

月は結局泣いた後は疲れて眠ってしまったので今日はミサの処女は守られた。

月「………おはよう」

ミサ「おはよう月！」ニコ

月（まだだ…まだ初日が終わっただけ）



粧裕「やべ、迷った」

月「じゃあ僕は学校に行ってくるよ」

ミサ「行ってらっしゃーい！ミサもお仕事に行く準備しないと」

リューク「ククッじゃあなレム」

レム「オゲハハハハハハハハハハハ」

リューク「…」

この日も夜神家で離婚するしないだの争いがあった事以外は特に何もなく時間が過ぎていき…


月「ただいまー」

リューク「シーン」

月「そうか…ミサはまだ帰ってないのか」

リューク「……ｼｰﾝ……」




粧裕「ハアッ…ハアッ…ようやく着いた…ここにお兄ちゃんがいるんだね…」

ミサコエエエエエエエエエエエエエエエエエ

しえん

ドンドンドン！！
ガチャガチャ！！

粧裕「お兄ちゃぁ〜ん？いるんでしょお〜？粧裕だよぉー？」

月「！」

リューク「お前ら本当に兄妹だなｗｗｗｗやること一致しすぎｗｗｗ」

ガチャ

月「やあ粧裕。こんな所までどうしたのかな？」ｷﾘｯ

粧裕「そんな…酷い…私…お兄ちゃんのためにここまで頑張ってきたのに！！うわあああああん！」

月「あっ、えと…す、すまねえな親方……取り敢えず上がってくだせえ」

リューク「動揺しすぎワロタ」

粧裕「ﾋｸﾞｯ…ｴｸﾞｯ…」

月「えーと…ごめん、ね？」

粧裕「……ｸﾞｽﾝ」

月「…」


リューク（端から見れば無理矢理犯した感じだよな…）

粧裕「…」

月「粧裕…家は…？」

粧裕「…出て来た」

月「ダメじゃないか！勝手に出て来て！今回は粧裕に何も無かったから良かったものの…粧裕に何かあったと思うと僕…！」

粧裕「お兄ちゃん…」


リューク「何このホームドラマ」

月「もう二度とこんな事するな。わかったか？」

粧裕「……うん」

月「そうか…いい子だ」

なでなで





月（汗まみれの粧裕……ツンと鼻につく匂いがまた性欲をそそりますなあｗｗｗｗｗｗ）

リューク「月が…またあの時の目だ…」

しえん

妹のパンツで抜いてたくせにｗｗｗ

一方その頃夜神さん家は

弁護士「ほうほうなるほど……夫のせいで子供達が出て行ってしまった。離婚する時に慰謝料も請求したいと…その額は？」

幸子「　１　億　よ　」ドン






総一郎「あわわわわわわわわわ」

総一郎「ド、ドラえも〜ん！！！」

Ｌ「私はドラえもんでもありませんし便利な道具も持っていません」

総一郎「ねえ！！１億出して！！ドラえもん！！」

Ｌ「話聞けよ…」

ワタリ『いいじゃないですかＬ。１億で夜神さんが助かるなら安いものです』

Ｌ「…ワタリがそう言うなら…」

総一郎「後、遊ぶ用に５００万ほど下さい」

Ｌ「お前…」

総一郎クズすぎるｗｗ

総一郎「幸子…これ」

幸子「あらあらあらあらあら１億本当にあるじゃない私あなたの事好きよ。これからももっと稼いで来てね。離婚は無しよ」

総一郎「え…ホント……？キャッホオオオオオオイ！！」

弁護士「よかったですねえ。では私にも相談料として１億下さい」






総一郎「という訳でドラえもん」

Ｌ「……」

夜神家の危機は去った…しかし尚も降りかかる災難の連鎖！！

月が！粧裕が！総一郎が！Ｌが！！！！！


次　に　死　ぬ　の　は　あ　な　た　か　も　し　れ　な　い　…

誰も死にそうにない展開わろすｗｗｗｗｗ

なんで最後ホラーなんだよ

期待

オイオイオイｗｗｗｗｗｗ

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

帰ってきたら続きｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

uho☆

今日最後の保守

いいところでさるさんワロタ

これで５回目ワロタ

月「という訳で、粧裕も泊めてやって下さい」

粧裕「お願いします」

ミサ「うんいいよー」

リューク「かるぅーい」

月「これでミサミサの家の同居人が５人になったな」

粧裕「え？５人？」

月「ああ…粧裕、このノート触ってごらん」

リューク「ちょｗ」

粧裕「こう？」


リューク「………ども」

レム「ペケペケペケペケペケ」


粧裕「どうも」

粧裕「…」

月「…」

ミサ「…」

レム「おんにょろぺっとんびい゛い゛い゛い゛い゛」

リューク（あれ……ここはもっとリアクションするとこだろ……）

ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗ


そろそろ日付け変わるな
酉つけてくれないか？(´・ω・`)

さゆううううううう

ｲﾐﾜｶﾝﾈ
ﾀﾞｶﾞｿﾚｶﾞﾄﾃﾓﾖｲ

月「……寝るか」

リューク「月ー一緒に寝ようぜｗ」

月「は？何言ってんの？リューク死神だったら１人で寝ろよこのクズ」

リューク「…」

ミサ「ミサ、月と寝るー！」

粧裕「粧裕もー！」

レム「どっぶんほぎゃっび」

月「ハハハ、いいぞー。レムも一緒に寝るか」



月「男のお前は入ってくんなよ」

リューク「…………あれ……目から水が」

ID変わったか

リューキ哀れｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>430
ﾄﾘのつけかたわかんね

>>434
ちょｗｗｗ

さて

お前らｗｗｗｗｗｗ

リューク「………死神は睡眠が無くても大丈夫なはずだ…」

リューク「何も考えるな何も……」

リューク「一人ぼっちの夜はもうやだよ…」

リューク「某錬金術師の弟の気分だよホント…」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>434
一瞬騙されかけたｗｗｗ

>>436
酉つけなくても分かったからいいやｗｗｗ
ちなみに酉は半角で　#　を入れてその後に好きな言葉入れればおｋ

お前らｗｗｗｗｗｗｗｗ
誰かわからんだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www2.abn-tv.co.jp/x/news/news.htm?id=54370

きんたま捕まったww

>>441
ありがとう

付けないけどねｗｗｗ

>>8
俺ぶっちゃけ手を使わずにエアセックスだけで射精できる域まで達した

>>445
あなたが神か

総一郎「なあ幸子…」

幸子「なに？あなた」

総一郎「子供出て行っちゃったよな…」

幸子「……はい」

総一郎「だから…もう一人ぐらいつくらないか？」

幸子「…








キショイ死ね地獄へ帰れ貴様と同じ人間だというのを認めたくない」



総一郎「ドラえも〜ん」

Ｌ「なんですかこんな夜中に…」

なんだろう、クソしょうもないのにツボにハマってしまって笑いが止まらない

ドラえも〜んｗｗｗｗｗｗ

>>446
誰に話しても嘘だと思われるんだ

月（まさにハーレム状態だなｗ）

ミサ「ｸﾞｳ…ｸﾞｳ…」

粧裕「ｽｰ…ｽｰ…」

レム「おんぎろざあ゛み゛」

月「……ちょっとおっぱい触ってみようかな」


ツン


レム「ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

月「こ…こらレム！大きい声出すな！ちょっとおっぱい触っただけだろ！」

レム「む゛」

月「そうだ…良い子だ………次は粧裕だな…」

粧裕「ｽｰ…」

月「…フヒヒｗ」


月は粧裕の胸を優しく…優しく揉んだ

粧裕「んっ…」

月「お？眠ってても感じるのか？この淫乱妹！」

粧裕「…んにゅ…」

月「可愛すぎぴゃー」

リューク「……暇だ…」

「可愛すぎぴゃー」


リューク「……ん？今のは月の声…」

リューク「………ちょっと覗いてみるか」

リュークは地面から足を浮かせて音を立てないように月達の寝ている部屋を覗いた。

リューク「こ…これは…！」

そう、今まさに月が粧裕の寝間着を脱がそうとしていたのだ。


リューク「…大体わかってたけどね」

リューク「暇だしな…実況でもするか」

リューク「こうしてリュークは月の行為を実況する事にしたのだった」

支援

もう既にデスノート関係なくなってるｗｗｗ
だが笑いが止まらんｗｗｗｗｗ

月「んふふー…可愛いおっぱいが丸見えだぜ！」

リューク「月は軽くガッツポーズをした。俺見てるよ」

月「もう我慢出来ん！」

もみもみもみ

粧裕「んんっ…」

リューク「月は粧裕の胸を強く揉みしだいた。しかし粧裕は起きる気配を見せない。普通起きるだろｗｗｗｗｗ」

可愛すぎ( `ェ´)ピャー

アニマックスノデスノートのCM見ただけで盛大に笑ってしまったｗｗｗｗ

これ全部中村獅童が言ってんだよな

月「ミサ…お前のもだ！」

リューク「月はそう言うと隣に寝ていたミサの寝間着の中へ、余ったもう一つの手を差し入れた」

レム「ん゛み゛」

リューク「ちょ…レム…今いいとこだから黙ってて」

レム「うぃ」

月「んふふふふｗｗｗ」

もみもみ

粧裕「ハァ…ハァ…」

ミサ「んっん…」

月「ミサミサの方が若干大きいかな…」

リューク「月は冷静に胸の大きさを感じていたようだ。意味ないけど」

ウィwwww春日www

キラはなにをやってるんですか…

>>462
うぃｗｗｗｗｗｗｗｗ

この後どうしようか…

総一郎乱入？

>>467
やめれｗｗ

月「よーし、下も脱がしちゃうぞ」

リューク「月は粧裕、ミサの寝間着を全部取ってしまった。後は下着だけだ。」

月「クンカクンカ…ああ！！いい！！粧裕のおパンツもミサミサのおパンツも！！！！まんこ！！！！！ウオオオオオ！！！！みなぎってきたああああああああああああああああああ！！！！！！」

リューク「声デカすぎクソワロタ」

粧裕「お兄…ちゃん？」

ミサ「月…」

レム「トゥース！」

レムｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>467
サクラテレビのおっさんが突撃

もう本筋に戻らないの？

支援

ミサ「月…」

月「すみません」

ミサ「別に嫌だった訳じゃないよ…むしろ嬉しい……でもさ、まだ心の準備がさ」

粧裕「私も…いきなりはちょっと…」

月「……という事は準備が出来たら僕でもいい、と？」

ミサ「うん」

粧裕「…そうだね」

月「じゃあ僕裸で待ってるｗｗｗｗ」

レム「…」

リューク「流石にレムも黙ってるじゃないか！自重しろ！」

月「………了解」



月の夜中にキャッ☆ドッキリ襲っちゃおう計画


　失　敗　

まあそんなこんなで月は久しぶりに父さんに会いに行こうと警察に向かった。

月「父さん…自害してなきゃいいけど」

月が警察庁の受付に行くとすらりとスタイルの良い美人さんが何か喋っていた。

やっと話が戻ってきた

やっと三空ナオミかｗｗｗｗｗｗ
脱線しまくりだったｗｗｗｗｗｗ

月の暴れっぷりが好きだわｗ

支援

月「あの…夜神月ですけど総一郎は…」

受付「ああ、局長ならここじゃなくてあそこに見えるホテルの205号室にＬと居るそうだよ」

月「サンクス」


「どうしても捜査本部の方に話さないといけない事があるのです！」

月「…ん？」

受付「そんな事言ってもねー…」

月「失礼ですが、キラ事件の捜査本部に何かご用が？」


月がそう言うとその女の人は話を聞いてくれる人が居た！といわんばかりに目を輝かせていた。

聞いてみれば殺されたＦＢＩ、レイ＝ペンバーｗｗｗｗｗｗの奥さんらしい。


月（人妻…ｗ）

月「…どうやら警察の中で話すような事では無いらしいですね。外に行きましょう」

「わかったわ」

月がそう言うと女性は簡単に月と共に歩き出した。いいのかいそんなホイホイとついてきて

ペンバーｗｗｗの妻ｗｋｔｋ

月「失礼ですが、名前は？」

南空「間木照子」

月（偽名！）

リューク「…偽名だなクククッ」

月「僕の方が早く気付いたよボケが」

リューク「…」

南空「え？あの…」

月「いや、何でもないんですよ。失礼しました。そのおっぱい揉ませて下さい」

ｗｗｗ
なぜ偽名わかったｗｗｗｗｗ

唐突過ぎぬ

南空「…」ﾎﾟｶｰﾝ

月「どうなんですか、揉ませてくれるのか、揉ませてくれないのか」

南空（この子…何て性欲に忠実なの…！？本当に素直なのね…この子になら…すべてを話していいのかも…）

南空「…」

月「僕の名前は夜神月です。父親の名前は総一郎。キラ事件の捜査本部の偉い人です」

南空「…！」

月「　金　な　ら　あ　る　ん　す　よ　」



南空ナオミは堕ちた。

おいっっっｗ

南空「さっきは悪かったわね月君…」

月「はい？」

南空「先程の名前は偽名よ…私の本当の名前は南空ナオミ…」

月「はいわかりました」

月はデスノートを取り出し何かを書き出した。

『南空ナオミ　１分後突然衣服を脱ぎだし夜神月を誘惑した挙げ句誰にも見つからないとこで飛び降り自殺』

月「ククク…」

リューク「こえー」

所詮女かｗｗｗｗ

この書き方だと、月も死ぬんじゃなかったか？




まぁ、別に構わないがｗｗｗｗｗ

わろろろろろっろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

月「…（４０…４１…４２…）」

南空「…ねえ、どうして時計ばっかり見ているの？」

月「それは………僕が変態だから」

南空「えっ……それはどういう………！！！！」


南空ナオミは突然服を全部脱ぎ捨ててしまいたい衝動に駆られた。そして目の前の月に誘惑したい。頭の中ではそれが一杯だったが理性が何とかそれを我慢する。
しかしデスノートの力は凄まじく、そんな理性の蓋などはいともたやすく取れてしまった。

>>489
そうだった！YABEEEEEEEEEEEEE！

『夜神月』の所は『総一郎の息子の月』と脳内保管しておいて下さい！！！！！

夜神月自殺わろすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ナチュラルに死亡ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

南空「…ねえ月くぅーん」

月「…どうしました南空さん」

南空ナオミは服を脱ぎながら月に対して猫なで声を出した。

南空「お姉さんとＨな事しない？」

通行人男「オオオオオオオ！！！」

通行人女「エエエエエエエエエエ」

月「…嫌だ、と言ったら？」

南空「ふふふ、お姉さんを甘くみちゃ駄目よ？」

リューク「これ…キッツいな…」

>>492
総一朗死すｗｗｗ

夜神がついてなければセーフじゃね？

通行人女「お巡りさん！！露出狂です！！」

警官「コラー！そこの女ー！何している！」

南空「チッ邪魔が入ったか……さよなら…月君」

南空ナオミはそういうと裸のままどこかへ走っていった。もう二度と月と会うことも無いだろう。


月「………オカズが増えた」


月は一人ニヤニヤしていた。

マジレスすると、個人を特定するあだ名や名前は全て無効になる

>>499
そこまで詳しくデスノート知らなかったんだもん！

ついでに500ゲト！

リューク「…月」

月「ふふふ…」

リューク「…」

月「さあ帰るか。ミサの布団にでもぶっかけよう」

リューク「…」

南空ナオミ編終了！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>502
乙ｗ
長かったな・・・

　　　　　　　　　　　　 /~~''''' - 、　　　　　　 ,.-.ｰ ""~~　;;|
　　　　　　　　　　.　　|　　_､､､､､＼ｒ'''~~''ｙ.~　-,　　　 　,;;;|
　　　　　　　　　　　　|　　､;, -=""" """=- 、〜-、　　::::;;;|
　　　　　　　　　　　　|_,,-''　　　､　　　　 ヽ　　.ヽ ::::l　, .';;;|
　　 　 　 　 　 　 　 ／::　:　　:　ヽ　　:、　　、:.:.:.、ヽ: ::;;;;;;/
　　　　　　　　　　 /{ |:＼::　::＼.:　＼.　ヽ　.ヽ ヽ 　　i:;;;;/
：　何　：　　　　／ |　ト、　　ヽ、:.＼:　＼　ヽ　＼　:.:.:.:＼　　　　　　　 ：　：　：
：　が　：　　　///　|　| '、　 　＼　＼.　ヽ　＼:　＼::::::::::::＼　　　　 　 ：　：　：
：　何　：　　/! | l　/|　lヽ ＼ ヽ　＼　＼　ヽ　ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼　　　 　：　：　：
：　だ　：　　 |/l | | |.ト、　　 、、 ヽ、 　　　　　ヽ　.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:ヽ　　　 ：　：　：
：　か　：　　 | | /l | |r‐ヽ　　ヽ(ヽー,—＼　　、　　:::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.　　 ：　：　：
：　　 　：　　 }//l |　|{（:::）ヾ、 ヽ ＼!（:::） ヽ,　ヽ:　　::::::::::::::::::::::::::ヾ、　 ：　：　：_､-ｰ'''''''’’’’　７
：'-わ-､：.　　|/l | |　|ヽ==''" ＼:ヽ、ヽ=＝'" |　　:: 　　::::::::::::::::::ヽ、::::＼　,, -''~　　　　　　　..／
　　か　＼　/　' | |　|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |　　:::　　　::::::::ト、 ト、_｀ ゛`　　　　　　　　　／
　　ら　　　＼ 　l　!　ト、 　'、　_　　　　　　 　 |　:::::　　　:::::::ト:ヽ:::::::::/￣￣｀ヽ、　　　　／
＼ な　　　 r'"´|/|',　',　　　　　　 　 　 　 　 　 |　/l　 |＼::::ト、ヾ::::::/　　　　　　＼_､ｰ"'''''''’’’’　７
''￣い￣￣/　　' /::',　', 、 ーこニ=-　　　 　 /! / ヽ　|　 ヾ |:::::::::::/　　　　　　　　　ヽ.　　　　　..／
　　　　 　 ,'　　　|:::::::'、:, ＼　--　　　　 ,. '´　|;'　 l ヾ、. 　|:::::::::::|　　　　　　 　　　　　l　 　　／
＼ 　　　　|　　　|:::::::|ヽ; 　 ヽ 　 　　 ／.:　 　 i! 　/ 　 ゛ /:::::::::::|　　　　　　　　　　　　|_､-''~

Ｌ「皆さんに言いたい事があります」

総一郎「何だ…？」

松田「はい！」

相沢「正気に戻りました」

伊出「これからは普通のキャラとして頑張ります」

模木「…」

宇生田「ｵﾚｼﾇﾝﾀﾞｵﾚｼﾇﾝﾀﾞｵﾚｼﾇﾝﾀﾞｵﾚｼﾇﾝﾀﾞｵﾚｼﾇﾝﾀﾞｵﾚｼﾇﾝﾀﾞ」

Ｌ「……北村次長と夜神局長の２つの家に盗聴機と隠しカメラを設置させて頂きたい」

総一郎「いいけど家、子供２人共出て行ったぞ？」

Ｌ「ちょｗｗ」

Ｌ「そのお二人の子供はどちらへ？」

総一郎「さあ？」

Ｌ「……」ｲﾗｯ

ワタリ『私にお任せを』

Ｌ「…ああ」

まだ

Ｌ「ワタリが一晩でやってくれました」

総一郎「何！？どこだ！」

Ｌ「弥海砂…ミサミサの家です」

総一郎「特攻！！！！！」

Ｌ「待てや」

個人的にはLが変態キャラであってほしい

Ｌ「弥海砂の家の場所は知っているのですか？」

総一郎「うっ…そ…それは…」

Ｌ「だからあなたは馬鹿で」

ワタリ『脳みそスカスカで』

松田「口が臭くて」

相沢「髪も臭くて」

宇生田「ｼﾆﾀｲ…」

伊出「アホで」

模木「生きている価値がないんですよ！」



総一郎「オ…オオオオオオオ………オレ、サトウユウヤ…ピャアアアアアアアアアアアア！！！！」

Ｌ「…気絶しましたか」

Ｌ「松田さん、その馬鹿を監禁しておいて下さい」

松田「何でｗｗｗｗｗ」

Ｌ「……彼には良い薬でしょう…」

松田「了解！」



夜神総一郎　監禁一日目

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんなこんなで東大の受験当日…

月「フフ…こんな問題、楽勝だな！！ヒャハハハ！！」

「そこ！１２０番！私語は慎みなさい！」

月「…………すみません………（後でデスノートに書こ）」

そんな月を後ろからずっと見ている１人の男がいた…


Ｌ（Ｌです）

予想外の展開ｗ

さｗｗｗとｗｗｗうｗｗｗゆｗｗｗうｗｗｗやｗｗｗ

この>>1大好き

ひでーなｗｗｗｗｗｗ
明日まで残ってるといいな

Ｌ（Ｌです。この夜神局長の息子の月君がキラだと思い月君の後ろの席を陣取った訳ですが…月君…意外と…美形じゃないですか………ウホッ）

月（…急に寒気が）ﾌﾞﾙｯ

監禁プレイに期待

━━━省略━━━


月「東大受かったよわーい」
Ｌ「良かったですね」
月「あなたは…試験の時に後ろにいた…」
Ｌ「私はＬです」
月「！？」
Ｌ「あなたのお父さんはこちらで監禁させてもらっています」
月「なん…だと…？」



夜神総一郎　監禁１０５日目

総一郎「おっぱいのみたい」


模木（もうこの人駄目かも…）

何このぶっ飛びｗ
支援

月「くそっやられた！」

リューク「只今の月のセリフの引用元は単行本３巻の６０ページです」

粧裕「お兄ちゃん…」

ミサ「死神の目を持ってる私がＬを見て名前がわかれば…」

月「　そ　れ　だ　」

レム「みなさん、安心して下さい。私はどこにも行きませんよ」

春日やめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

月はひょんな事からＬとテニス勝負をする事になってしまった。
だが月は一回もテニスをしたことが無い。対するＬはスポーツ万能の圧倒的に月の不利な勝負が始まろうとしていた…。

Ｌ「月君がミサミサと同棲している事はわかっているんです。これに勝ったらミサミサは貰いますよ」

月「…ああ」

Ｌ「では６ゲーム１セットを先取した方が勝ちという事で」

月「…いいだろう」



月「おれのほんきをみせてやる」

>>524

掘らせて下さいとか言うと思った

Ｌ「ではまずは私が先攻で。行きますよー」

Ｌ「そ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜






ッレエエエイッ！！」

バシッチュイイイイイイイイイイイイイイイイバギッバリバリバリバリバリバリ

リューク「うほっ」



月「かてるわけがない」がくがくぶるぶる

寝るからまかせたぞ>>1
あしたにはかんせいしたSSを！

Ｌ（ククク…月君はミサミサが大好きだという…これで勝ったら月君は泣いて謝る事だろう……そこで私はこういうのさ。
「仕方ありませんね。月君、君とＳＥＸがしたい」
とね。いきなりこう言うとこの勝負自体が断られてしまう可能性があるからな…クフフフフハハハハ）

>>528
Ｌが期待通りで安心したｗｗｗｗ

Ｌ「いきますよ〜」

Ｌ「ッッッッッッデェエイッ！！！」


バガッボギギギギギギギギギギギギドガア゛ア゛ア゛ア゛ア゛サスガハタクサンンンンンン！！！！！！



月「てかげんしてよー」

H前病魔のツイストサーブか？

いつの間にか審判やギャラリーも増えていた。しかしギャラリーのほとんどはＬの人殺しスマッシュにより葬られていた。

審判「０‐１」

Ｌ「まずは１ゲーム…次は月君のサーブです」

月「が…がんばるぞ…」

月「えいっ」


ぽこっ


ぽてっ


審判「１５‐０」

Ｌ「な…何だと……！？！？！？！？！？」

そう、月は余りの力の弱さにネットギリギリのサーブをしたのであった。人はこう呼ぶ……奇跡のドロップショットと…

月「わーい」

Ｌ「くそっくそっくそっ…………クソガアアアアアアアアア！！！」

あれ…おかしいな…途中で寝落ちしてまで寝たのに何だか僕眠たいや…

寝てもいいよね？ね？ね？

おやすみ
頑張れ

おやすみｗ

>>533
絶対続き書けよｗ

>>534
どっちなんですか…(-ω-`)ﾑﾆｬ

寝ても寝なくても保守っとくさ

寝てもいいが続けろよ

あーすまんｗ
俺は寝るから無理せん程度に頑張ってくれ

ちょうどよかった
俺も寝る
絶対絶対書けよ〜

とりあえずこのテニスだけは終わらせようと思います…途中で寝てしまったらごめんなさい

この月とＬのマジバトルは壮絶を極めた…

月が１ゲーム取ればＬは怒り狂って超スマッシュを打ちギャラリーを葬る…。

月が１ゲーム取られればＬは調子にのって超スマッシュを打ちギャラリーを葬る…。

ギャラリーを葬る

ギャラリーを葬る


リューク「キラの月よりもヤベエ」

支援

審判「ゲーム５−４」

ギャラリー「夜神君が勝っているわ！」
ギャラリー「ああ…これは面白い戦いだぜ」
ギャラリー「キャー月君頑張ってえー！」
ギャラリー「月様ー！」
ギャラリー「ブライト艦長ー！」



Ｌ「……この私が負ける？ハハッそんな馬鹿な……私は負けるわけにはイカナインダアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」

月「なんかかっちゃってるねらっきー」

月「いくよー」

ぽこっ

Ｌ「ウオオオオオオオオオ………！！！！！！！」

ギャラリー「拾った！」
ギャラリー「あいつもまだ負けていない！」
ギャラリー「がんばれー！」

Ｌ「私の大好きなウホッいい男達が応援してくれている…」

Ｌ「みｗｗｗなｗｗｗぎｗｗｗっｗｗｗてｗｗｗきｗｗｗたｗｗｗ」


リューク「おい月、Ｌの様子が変だぞ」

月「ほんとだ…だいじょうぶかなあ？」

Ｌ「俺のこの手が真っ赤に燃えるゥ！」

Ｌ「勝利を掴めと輝き叫ぶゥ！」

Ｌ「ばあああああくねつ！！！！！！」

月「あ、審判さん。ちょっとトイレに行ってきます」

審判「タイム！！」

Ｌ「…」

月「あーすっきりした。はい、Ｌ。つづきどうぞ」

Ｌ「……えい」

ポコッ

月「お？やるな！」

スコーン

Ｌ「なんの！」

パコッ！

月「やったな！」

パコーン！



ギャラリー「すごく……普通です」

ポコッ


ギャラリー「お」

審判「ゲームセット！５‐６！ウィナー…………Ｌ！！」

Ｌ「ヨッシャアアアアアアアアアアアアアアアア！！！」

月「あーまけちゃったあ」

Ｌ「ふふふ…」

月「楽しい試合だったよ。どうもありがとう！」

Ｌ「こちらこそ！…で、月君が負けたから……」

月「うん…そうだね。約束を破るのは人としておかしいからね。ミサミサは君に譲るよ」

Ｌ「ふふ…いいんだ…僕は君とＳＥＸが出来たら許して…………………………………………え？」

月「ん？」

Ｌ「……え？」

今回のキラとＬの戦いはＬの勝利に終わった。しかしまた来るであろう戦いの時には互いの命を奪わなければならない。
友情が芽生えつつある２人に（Ｌは愛情）それを決断する日が来る事はあるのか？


Ｌ「……やっぱりミサミサいいや」

月「え？そう？」

Ｌ「ああ」

月「そっか。じゃあまた明日」

Ｌ「…」


Ｌ「ワタリ…私は疲れた」

ワタリ「お疲れ様でした」

テニス終わり！！！おやすみなさい！

月には妹がいるもんなｗｗｗ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>551
乙
また頑張ってくれｗ

>>551
乙おやすみ


保守

ほ　も

サピエンス

保守をするだアーーーーーーーーー！！

保守

ほいほい

ほ

ほしゅ

ほす

ほっしゅ

しゅ

え

ほしゅ

ほ

ほ

保守

ほ

ほ

さ

か

バ

か

気付かないものなんですね(-ω-｀)

>>577
おかえり

ごめん。謝っちゃったよ

>>578
おはようございます

もう少ししたら再開しますので

ここまで保守して下さってありがとうございました！

>>574>>577
起きてるじゃねーかwwwww

ほ

８時ピッタリ目指します(`･ω･)

ギシギシ

粧裕「んんっ！やめて！お兄ちゃん！」

月「うるせえ！男がこんなところでやめられるか！」

粧裕「痛いっ！痛いよ…」

じゅぽじゅぽ

月「こんなところでやめたらなあ…



男じゃないんだよおおおおおおおお！！！！」

ﾄﾞｯﾋﾟｭ


月「！」ガバ

リューク「起きたか月」

レム「ヘエッ！」

１秒ズレたか…くそっ


月「夢……か」

月は隣でスヤスヤと気持ちよさそうに寝ている粧裕とミサミサを見てあれが夢で良かった、と再認識していた。

月「…ん？メールが来てるな」


『昨日のテニス対決で勝ったのでその代わりと言ってはなんですが今から会えませんか？駅前の喫茶店に居ます

Ｌ』

月「…僕メルアド教えたかな…？」

リューク「待ってくれてるなら早く行こうぜ」

月「ああ…そうだな。レム、留守番を頼む」

レム「ご安心を。レムは皆さんのレムです」

喫茶店

月「待ち合わせはここだったはず………」

Ｌ「月くーん！」

月「ああ。Ｌ、どうしたんだ？呼び出して…」

Ｌ「まあ話もありますのでとりあえずこちらへ」

月「ああ」

月と合流したＬはそのまま月を店の片隅にある小さな個室へ向かった。

Ｌ（個室プレイ…


　あ　り　で　す　ね　）

月「この喫茶店には僕もよく来るよ」

Ｌ「そうなんですか」

ウエイトレス「ご注文はお決まりでしょうか？」

月「ああ…アイスコーヒーを頼むよ」

Ｌ「では私もそれを。シュガーたっぷりで」

ウエイトレス「かしこまりました」

ウエイトレスは注文を聞くと個室から出て行った…。チラリとＬが月を見てみると月はウエイトレスの尻を凝視していた。

Ｌ（月君…必ず手に入れてみせます）

月は来たアイスコーヒーを飲みながらＬに聞いた。

月「Ｌ、それで話というのは…」

Ｌ「月君。私はあなたに自分が何故Ｌだと明かしたと思いますか？」

月「え？う〜ん…






そうだな…





それはとても難しい質問だ」

リューク「…そうか？」

月「君が目立ちたがり屋だからか？」

Ｌ「…さすがです。月君」

月「じゃあ…」

Ｌ「はい。かすりもしませんでした」

月「…」

リューク「月バカスｗ」

面白い

Ｌ「私が何故Ｌと明かしたと言いますと…」

月「ああ」

Ｌ「ズバリ！」

Ｌ「私が目立ちたがり屋だからです」

月「………………」

Ｌ「………………」

月「………………」

Ｌ「すいません……まさかいきなり当てられとは思いもよらず………見栄を張りました」

月「………………そうか」

リューク「Ｌもバカスｗ」

さるさん回避支援

Ｌ「だからその優秀な月君に頼みがあるのです」

月「何だ？」

Ｌ「あなたにキラ事件の捜査協力をお願いしたいのです」

月「ダメだ」

Ｌ「ちょｗ即答ｗｗ」

月「捜査本部には父さんも居るのだろ？」

Ｌ「ええ」

月「この間の父さんを監禁しているという話…あれが本当なら話は別だ。もしかしたら監禁なんかしていないかもしれないじゃないか」

Ｌ「ええ」

月「証拠はあるのか？」

Ｌ「はいこれ」

月「こ…これは…！」

月に手渡されたのは携帯だった。

Ｌ「そのデータフォルダを見ていって下さい」

月「……音声ファイルだな」

Ｌ「聞いてみればわかると思います…」

月「………」

ピッ


『あー、私だ。月…私は監禁されている』

月「父さんの声…！」

Ｌ「どんどん再生していって下さい」

総一郎『特にやる事もない』

総一郎『暇だ』

総一郎『誰かに見られている気がする…』

総一郎『う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』

総一郎『おっぱいのみたい』

総一郎『かゆ　うま』

月「…！」

Ｌ「お父さんの性格は私よりもあなたが知っていますよね？」

月「ああ…父さんは冗談でもこんな事言う人じゃない……Ｌ……父さんを監禁して何日経った？」

Ｌ「今日で１５１日目ですね」

月「ちょｗｗｗｗ」

支援

またさるさんっすか…

このスレだけでもう６回目…

Ｌ「これで月君が捜査本部にいても何も支障が無いはずです」

月「ああ…そうだな」

Ｌ「まあぶっちゃけて言うと月君がキラっぽいから監視の意味も含めてるんですけどね」

リューク「ぶっちゃけられたｗｗｗｗ」

月「そうか…Ｌの言いたい事はわかった」

Ｌ「はい。現時点では月君が一番キラの確率が高いです」

月「…何％ぐらいだ？」

Ｌ「…………２％です」

月「低ｗｗｗｗｗｗｗ確率低すぎワロタｗｗｗｗｗｗｗ逆にこっちが引くｗｗｗｗ」

Ｌ「…」

追い付いた、支援

月「仕方ないな。２％でも疑われているっていう事だ。疑いを晴らそうじゃないか」

Ｌ「では…」

月「ああ。僕も捜査に協力しよう」




Ｌ「イエッスｗｗｗｗｗ月君も手に入れられる日が近いｗｗｗｗｗ（了解しました）」

月「…え？」

Ｌ「やべっ…心の中の声喋っちまった…（いえ、別に気にしないで下さい）」

月「…」

Ｌ「では、大学が終わってからでもいいのでこちらに来て下さい」

月「…ああ」

Ｌ「それでは」

月「ああ」




月「…」

リューク「なあ月、あいつら敵だろ？仲間になって良いのか？」

月「くくく…まあ見てろよ…面白いもの見せてやるよ…」

リューク（はー…早く月死なねーかな……自分で殺したらつまんないしな……）

始めのはここだったのか

リューク「……なあ、良いのか？」

月「今度はなんだい？リューク」

リューク「あいつ会計済ましてねーぞ」

月「……………






くそっやられた！」

紫煙

結局月はＬの分も支払わされた。月はこれにより大学に行く気無くなる。月は暇になる。月はＬの所に行くことにした。


リューク「大学サボんなｗｗｗ」

支援
書き溜めを書き込みときは毎回５分間ぐっと堪えるんだ

ミサ「……暇だな……第二のキラとして何か騒動起こすか…」

粧裕「良いじゃんそれ！ビデオ作ってテレビ局に送ろう！」

レム「カスーガ」

>>609
わかりました

だけど書き溜めたのってスレタイと>>1だけだったような…

むしろ>>1がかいてる間に支援挟めばいいんじゃ

しえーん

わかりました。って言ったそばからおさるさん
吹いたｗｗｗｗ

>>1
頑張れ

支援

ワタリ『月君が来たようですよ、Ｌ』

Ｌ「おや、月君も大学サボったんですね」

Ｌはチョコレートを頬張りながらモニターを見ていた。




月「広…」

ワタリ「ホッホッホ…ではこちらへ」

月「はい」


ワタリ「Ｌ、夜神月です」

Ｌ「ようこそ月君。まさかこんなに早く来てくれるとは思わいませんでした」

月「人と話す時は食べ物を食うな汚らわしい。お前は原始人か？」

リューク「キツｗｗｗｗ」

Ｌ「…すみません。失礼でしたね（今の録音しとけばよかったああああああ！！！言葉責めｋｔｋｒ）」

出目川「お前等はクズか！？どうやったらこんな低視聴率になるんだよ！！」

「…」

出目川「………何！？ビデオテープ？第二のキラからだと！？」


出目川「放映けってぇい〜んｗｗｗｗｗｗｗ」

いやだ、こんなの僕のライト君じゃない！
いいかげんなことばっかり書くなよ！！
続編かと思って期待したのに…
もうホントやめてくれよ
つまらないからさ
といいつつ見てる俺も俺だけどさ…
やっぱり原作のイメージは崩さないでほしいな
劣化させて書くぐらいなら書かないほうがましだよ

松田「あなたが局長の息子の月君ですね、松田ですよろしく」

相沢「相沢だ」

伊出「伊出です。厨房の頃この名字のせいで虐められました」

宇生田「もうすぐ死んでしまう宇生田です」

模木「……模木です」


月「ああ、よろしく」


Ｌ「…で、月君。これがあなたのお父さんです」

Ｌがパソコンを少しいじるとモニターの映し出されている所が総一郎(笑)に変わった。

総一郎『ばぶー』

Ｌ「極度の精神疲労、混乱から今はこんな状態ですがまあ大丈夫でしょう」

月「父さん…………




父さんｗｗｗｗｗｗｗ」

リューク「笑うなよ…」

ワタリ『Ｌ！大変です！テレビの電源をつけて下さい！』

Ｌ「もうすぐ死んでしまう宇生田さん、電源をつけて下さい。ワタリ、どうかしましたか」

ワタリ『さくらＴＶで………………』

>>596

..................５ｶ月..................

犯罪だ Ｌを７５ジャッジメント

『私は第二のキラです』

月「！（ミサミサ…何を考えている？）」

Ｌ「やはりキラは１人ではありませんでしたか…」

宇生田「パシリにされた俺涙目」

しかしまあよくやるなあ支援

『図銅鑼、我美虞鷺廼苑値愈歯。梛埜弐拿是蛙奈多覇裡戯詫亜嗚呼阿娃亞吾亜嗚呼亜嗚呼亜嗚呼』

松田「うはｗｗｗ日本語でおｋｗｗｗ」

Ｌ「……なるほど」

月「……第二のキラ…か」

相沢「そこの天才２人！俺達にも説明してくれｗｗ」

Ｌ「却下」

月「断る」

相沢「…」

追い付いた
支援

模木さんは最強だと思うんだよね
宇生田も良い人
アフロは相沢
キラも本当は良い人
ただし馬鹿だけどね

こっからどうしよう…
段々飽きてきたし……


よし、急展開で行くか

Ｌ「夜神局長」

総一郎『はにゃ？』

月「出番だ。出て来てくれ」

総一郎『まぢ？』

Ｌ「マジです」

総一郎「なるほど…このテープが今さくらＴＶにあるのだな？」

Ｌ「はい、夜神局長にはそれの奪取をお願いしたいのですが」

総一郎「了解した」

宇生田「俺も着いて行きます！夜神局長は命にかえても守ります！」

月「わかった」

リューク「…この宇生田って奴…」

月（…これが死亡フラグという奴だよｗ）

おもしろいぞ！頑張れ！

支援しとこう

総一郎「トラックで突っ込もう」

宇生田「ちょｗｗｗ局長ｗｗ」


『只今さくらＴＶ玄関の映像を流しております！えー…第二のキラがキラだという証拠を見せてくれるそうですが…』


総一郎「私が運転する、宇生田は助手席に乗れ」

宇生田「結局トラックに乗るんですか…」

ギャギャギャギャギャギャ…

ＴＶ『…何でしょうか、この音は…』


総一郎「やべ、ブレーキと間違ってアクセル踏んじゃった」

宇生田「局長オオォオオオオオ！！！！」


がしゃーん


月「死ｗｗｗんｗｗｗだｗｗｗ」



夜神総一郎　死亡

夜神総一郎の遺言
「月……粧裕と幸子を…頼む…」


宇生田　死亡

宇生田の遺言
「ほらやっぱり死んだ！」

そーいちろーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

遺言ｗｗｗ

ＴＶ「さ…さくらＴＶ玄関前にいきなりトラックが衝突！運転手は死亡している模様です！原因は未だ不明…………」

Ｌ「これがキラの力……？」

月（違うと思うｗｗｗｗ）

伊出「き、局長！宇生田！」

相沢「し、死んだだと…！？」

模木「許せん！さくらＴＶ……」

３人「ぶっ潰す！！！！」

Ｌ「ま、待ちなさい！３人共！！」

松田「……行っちゃいましたね」

月「さｗｗかｗｗうｗｗらｗｗみｗｗ」

リューク「月自重ｗｗ」

ちょｗ
起きて見たら総一郎死んでるｗｗｗ

ＴＶ『えー、現場は騒然となっております』

ミサ「トラック衝突ｗｗ」

粧裕「ワロタ」

レム「トゥース！トゥース！！トゥーーーーース！！！！！！！！！！！」


ＴＶ『あ！乱入者です！武装した男が３人、さくらＴＶ前に来ました！』

伊出「貴様等アアアアアアアアアア！！！！」

相沢「アフロボンバー！」

模木「局長と宇生田の恨み！！！！」



ミサ「誰？こいつら…」

＞粧裕「ワロタ」

粧裕のイメージが・・・・ぐわぁ

ミサ「殺そ心臓麻痺でいっか」

粧裕「死神の目は最強だね！」

レム「へへへへへへ」

伊出「ぐァッ！？」

相沢「うヘッ！」

模木「無念ッ！」

ＴＶ『武装した男が３人共胸を抑えて苦しみ出しました！………えー、どうやら３人共死亡、死亡した模様です！』

月「ハゲワロスｗｗｗｗ」

伊出　死亡

遺言
「今思えば中学の頃が人生のピークだったのかもな…」

相沢　死亡

遺言
「ククク…俺を倒しても第二、第三のアフロが…」

模木　死亡

遺言
「もぎっ！」

追い付いた
この力の抜ける笑いはなんだｗｗ

模木の遺言に吹いたｗ

松田「…クソッ！！見てらんないですよ！」

Ｌ「待て！！松田！！」

松田「はい！」

月「テラ素直ｗｗｗ」

Ｌ「今ここで出て行っても死んだ５人の二の舞…いや、六の舞だ」

松田「…」

月「オッスオラベジータｗｗｗｗｗ全人類を殺しますｗｗｗｗｗｗ」

リューク「月……ここは空気読も？な？」

Ｌ「ここは地球に核を落として全人類を滅亡させます。これで万事解決です！」

松田「はい！」

ワタリ『禿同』

月「お前が一番錯乱してるｗｗｗ後お前等も同意するなｗｗｗ」



リューク「月が…まともな事を言っている……だと？」


この後月の説得により核落として人類滅亡させちゃえ☆作戦は取り消しとなった。

ベジータｗｗｗ

月「とりあえず…」


月「さくらＴＶをどうするか…だが」

Ｌ「私や君の様な知恵がもっと必要ですね。ワタリ」

ワタリ『はい。既にニアとメロが日本に向かっています』

月「…誰だいそれは？」

Ｌ「私の意志を継ぐもの…キラを捕まえようとする意志もね」

月「…





（敵増やしちまったｗｗｗｗ）」

松田「ターンＡターン！ターンＡターン！ターンエエエエエエエエ！！！」

リューク「え…？何この松田って子」

急展開ってレベルじゃwwwww

ｶｵｽｗｗｗｗｗｗ

なーなーなーなーなー♪

追いついちゃったｗ
しえん

ほ

第２第３のアフロｗｗｗｗｗｗｗ

>>619
い
い
ぞ
も
つ
と
や
れ

盛り上がってまいりましたｗｗｗｗ

って時にいっつもさるさんになるんだよね…(･ω･`)ﾌｳ

支援

数日後…


知恵を増やす為、Ｌと月に関係の有る人物を呼び寄せた。


ミサ「さくらＴＶにいる人間を全部殺しちゃえば…」
松田「そうです！局長達の無念を晴らしましょう！」
Ｌ「それは駄目です」
ワタリ「そうですな」
メロ「俺はミサの意見に同意だがな」
ニア「いや、ここは日本です。過激な事は控えた方が良いでしょう」
月「そうなんだがな…」
粧裕「ここは１つさくらＴＶに和平交渉を…」



幸子・ユリ（居心地悪…）

レム「皆さんのために僕はいます」

リューク「カオスｗ」

250

ここで春日…もとい>>1から残念なお知らせです

春日「用事で出掛ける事になってしまいましたよヘッ！

でも安心して下さい。皆さんの春日ですから。

昼の２時〜３時までの間には戻ってきますよ

帰ってきたらまた再開しますのでそれまでよろしくお願いヘッ！


バーイ」

ﾆｭｰ速+民がﾆｭｰ速に大移動で混乱発生中ｗｗｗｗｗｗ
おまいらも参加しる！！
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1234494647/

早く帰ってこいよｗ保守。

嘘…だろ…？
嘘だと言ってよジョーーーーー

ほ

500

ほしゅ

シュッポシュッポ

ほしの

620

模擬とレムがツボるようになってきた保守

ほ

☆

起きたら総一郎死んでたｗｗｗｗｗｗ

総一郎死ぬのはええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

俺が・・・俺たちがガンダムだ！

ウンコがしたい・・・

>>676行けよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>102
亀だけどこれか
http://sankakupost.blog55.fc2.com/blog-entry-29.html

>>678
death noteとひぐらしのコラボ？
なんか面白そう

>>677
ゆっくり行って来たよｗｗｗｗ

ドラえも〜ん

　　　　　 　 　 　 　 　 ○＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　||　　●　　│
　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　||￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　||　君が代は
　　　　　　　 　 ∧__,∧||　千代に八千代に
　　　　　 　 　 （ ｀･ω･||　さざれ石の巌となりて
　　　　　　　　　 ヽ 　つ０ こけのむすまで
　　　　　　　　　　し―-J

عکساولپیامآپدیتدانلودمنجررانشانمیدهد
عکسدومزمانیستکهدکمهآپدیتلآپدیتاست
عکسسومپیاممیدهدکهسروربهتران

>>683
何やら不気味だな

>>679
これギャグなんだぜ？

>>683
コピペすると面白い奴か

>>684
>>683は携帯でもちゃんと表示されてるのか？ｗ

うぃ

来たぁー！

ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━（ ﾟ∀）━━（ 　ﾟ）━━（ 　）━━（ 　）━━（ﾟ 　）━━（∀ﾟ ）━━（ﾟ∀ﾟ）━━━

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _)　 r'´　,＿__＿ ｀★､
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ ／＾'~/ﾌ´,r--､`､｀`'ヽ､`､　l　i　/,　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　━━━━/　　　.}i 　{;;;;;;;;;;} .}:::u::r´`}､i|州|i/ム'__,,━━━━
　 ┏┓　 ┏━━┓　　　　　/　U　　,!{　 ゝ;__ノ ,ﾉ:::::::{ r^ヽ}｀　"=三__　　　　　　 ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　　　　/　　　　 i::::ﾞﾐ､_＿_,,ノ::::u::::! !;;;;} !,　 ､ミﾐ､､　　　　　　 ┃　 ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━,/　　　　　,!i_j:::::::::::::::::::::::::::::::`､`´ﾉ`､'ミミ､,━━━━┓┃　 ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃　/　　　　　,!:::::::u::::U:::::_＿:::::::::::::`´!　 i`　　`'　　　　　 ┃┃　 ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗・{　　　　　ﾒ-一ｰ-ｰ'T´　　 `>､:::::;ﾉ　　|━━━━━━┛┗━┛
　 ┃┃ 　　 　 ┃┃　＿`､　　　ノ　`>､,　　　`ｰ--'´ _,,>.　v.　.|＿＿＿＿＿__ 　 ┏━┓
　 ┗┛　 ──┗┛ ── '`-''´,r'￣;r'/`ー-､_＿,,-'´ _ノ　＿,ﾉ─────　 　 ┗━┛

そしてキラ＋Ｌの連合軍に対してさくらＴＶも何やら会議を…



出目川「Ｌと戦いになるといったらみんな出て行ってしまった…」



していなかった。



連合軍VSさくらＴＶ（出目川だけ）

勝つのはどちらか！？

決戦当日


Ｌ「結局実力行使になりましたね」

月「ああ…だがさくらＴＶも相当守りを固めている事だろう…」

ニア「もう一度作戦をおさらいしておきましょう」

メロ「まず俺が小型ミサイルをぶっ放してさくらＴＶの玄関を粉砕」

松田「その後は僕が警察軍団を引き連れて強行突破」

ニア「あわよくば僕の手持ちの核を使ってさくらＴＶ自体を粉砕しましょう」

幸子「ママチョップ」

ミサ「以上です！」

月「よし…ではまず、メロ行ってくれ」

メロ「ああ」




作戦開始！！！

ママｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メロ「…この辺りか」

メロ「…何だ、玄関の周りには人っ子一人いない……まあいいや、ぶっ放すぜえ！！！！！！」


ちゅどむっ



さくらＴＶ内　一室

ゴゴゴゴゴ…

出目川「ひ、ひいっ！地震！？？？？？！！！？？！？！！？？！！？？」

メロｗｗｗｗｗｗｗ

松田「よし！爆発音が鳴った！みんな、僕に…


つづけええええええっ！！！！！」

警察軍団「ジーク、ジオン！ジークジオン！」

松田「突撃イイイイイイイイイ！！」




出目川「ああ〜もうやだ〜死ぬー……そうだげんじつとうひしよう。ぽひゃっぽひゃっしゃはっ」

この投げやり感がｗｗｗｗ

今追いついたｗｗｗｗｗ

粧裕カワイイｗｗｗｗｗ

松田「首尾はどうだ？」

警官「…人はまだ１人も確認できていません！」

松田「何！？そうか…敵は一つの場所に固まっているか…こりゃ厄介になりそうだ…」


松田『……という訳で状況はあまり良くありません』

月「…そうか…気を引き締めて続けてくれ」

松田『了解！』

ニア「これは大変よろしくない状況ですね！核、発射します！」

ぽち

松田『ちょｗ』

Ｌ「おまｗ」

リューク「味方一杯死ぬｗｗｗｗ」

月「…そういえば母さんは？」

粧裕「え？もうさくらＴＶに乗り込んだみたいだけど…」

市営

月「なん…だと…？」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………


ワタリ「…凄い爆音ですね」

ニア「てへっ☆やっちゃいました」


リューク「取り返しつかねえｗ」



レム「え？僕の出番が少ないって？何言ってるんですか。僕は春日ですよ？つまりそういう事です」

今来たんだけど>>15はパイプカットを知らないよね？

メロ　重傷

恨み
「ニア絶対許さんぞ」

松田　死亡

遺言
「本編ではミサミサのマネージャーになれる事を知ってるんですよ！なんてことをしてくれたんですか！」

警官不特定多数　死亡

遺言
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「正直この扱い酷いと思う」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

夜神幸子　死亡

遺言
「え？自分死んだの？」

出目川　死亡

遺言
「ぷきゃー」

Sucks!

月「夜神家が…２人になってしまった…」

Ｌ「まあやっちゃったもんは仕方ないです」

粧裕「だよねー」

ニア「ぶーんくるまだぞー」

がんがれがんがれ

もうだめだ

何かのウィルスに感染してる

月「とりあえず今の事は忘れて、キラを捕まえなきゃ」

リューク「忘れんなｗｗｗｗ」

Ｌ「そうですね」





ユリ「あの……私もう帰ってもいい…？」

もうめちゃくちゃだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

セリフしかないのがいかん
せっかく実況役がいるのに

月「え？君誰？」

Ｌ「そもそも居ましたっけ？」

ワタリ「呼んだ覚えありませんが…」

ミサ「何？ストーカー？」

粧裕「キモーイ」

ニア「右足だけになったザクぐらいきもいです」


ユリ「……………」


レム「私がついていますよ。この春日がね」

リューク「聞こえないと思うぞ」

ユリって誰だっけ？

リューク「ユリは解放された。だが心に深い傷を負ってしまった…。
今回の戦いでどれだけの人が傷ついたのだろう…。Ｌはこのような事は二度とさせまいと誓ったのであった。」

レム「カスーガにもやらせて」

リューク「え？できるの？」

レム「ユリは解放された。だが心に深い傷を負ってしまった…。
今回の戦いでどれだけの人が傷ついたのだろう…。Ｌはこのような事は二度とさせまいと誓ったのであった。」

リューク「モロパクリじゃねえかｗｗｗｗｗ」

>>713
レイ＝ペンバーｗｗｗとの対面を果たしたバスジャックの事件の時に月がデートしていた使い捨て女

一応月とデートしたことがあるというので今回呼びました

京子いい女だわ

>>７１５いらない子ｗｗｗｗｗｗ

誤爆

今回呼び寄せた仲間達はそのままキラ捜索に移ってもらおう、とＬが提案。全員が了承したのでそのままＬの指示を待った。

Ｌ「さて今回は……監禁生活に入ってもらう方がいます」



ざわ…………
　　　　　ざわ…………

ニア「………それは僕ですね？自分でもわかっているんですよ。取り返しのつかない事をしてしまったとね。ひこうきぶーん」

Ｌ「違います。監禁するのはニアではありません」


ざわ…………
　　　　　ざわ…………

春日「そういえば今日何も食べてなかったわｗ

ご飯食べてくるから暫く談笑でもしておいて下さうぃ」


※>>1は春日とガンダムが大好きです

ところで春日ってなんなの？

まっがーれ

>>722
芸人だ

>>721
あんたって人はぁ！！

>>722
２００８年M1優勝者だろ

ゲイ人なのか
最近TV見てないからわかんないんだ

ゲイ人・・・？ｗ

ｹﾞｲﾆｸ？

トゥーッス！

きんしゃい！

まだかーい

若林「たまには僕の事も思い出してあげて下さい」

Ｌ「監禁するのは…


まず月君」

月「…」

ミサ「えっ！？何で！？」

粧裕「お兄ちゃん何も悪い事してないよ！？」

Ｌ「…と、今反論した人です」

ミサ「！」

粧裕「え…」


ざわ…………
　　　　　ざわ…………

保守…？

Ｌ「私は月君がキラじゃないかと思っています。そしてその月君を庇おうとする事は、既に仲間になっているかもしれないからです。キラだったならばこの先キラによる殺人は無くなる筈です。なので今から３人を監禁します（月君は私の趣味ですけどね）」

リューク「長文乙」

月「…ミサ、粧裕…」

ミサ「月…」

粧裕「お兄ちゃん…」

月「じゃあの」


こうして
夜神月
夜神粧裕
弥海砂
の３人は監禁される事になりました。めでたしめでたし

>>1の生活リズム乱れすぎワロタ

終

乙

微妙な終わり方ですまんの

集中力(笑)が切れてもう文字うつの

い
　　　　　　　　　や　　　

>>738

　　　　　　　　 　 　 . ｨ
.._ .......､._　　　 _　／:/l!
　:~""''.>ﾞ' "~　,､､''‐'､|　　　　　　　　　_
ﾞ､'､::::::ﾉ:::::::_,.-=.　 _〜:、 　 　 　 　 ／_.}'':,
　``､/:::::::::__....,._ `ﾞ'Y' _.ｪ-､....._　／_ﾞ''iﾞﾉ､ﾉ
　,.--l‐''"~..-_'.x-='"ﾞｰ ､`'-､　,:'　　ﾉﾞﾉﾌﾞ　　　＜またまたご冗談を
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　てﾞノ-〈
　.-''~　>'ﾞ::　　　 ‐'"ﾞ./　　ヽ.,'　　 ~　／
　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'ﾞ

三人を一室に監禁してエロエロタイムじゃないのか…

ハッピーエンドやね
中途半端で終わんな糞が死ね

>>742
月はＬの部屋に監禁されちゃうんじゃね？

嘘だと言ってよj

誰か続きヨロ

Ｌ「月くん！月くん！月くぅ〜ん」

パン！パン！

月「うぅ…ああ…や、やめろＬ……僕はホモじゃない………」

Ｌ「クンカクンカ！！！！！！！！！月くんのケツ！！！！！！いい匂い！！！！！！！スーハー！！！！！！ウオオオ！！」

パンパン

月「うっ…ひっ……アッー！」


その様子をモニタリングしていた人物が一人…


ニア「……Ｌがそんな人だったなんて」



>>743
これでいいだろ？
はいはいハッピーエンドハッピーエンド

まあ結局はデスノートじゃなくて
月とかＬとか粧裕とかリュークとかミサとか粧裕とか粧裕とか粧裕とかの
デスノートキャラが使いたかっただけかもしらんね

なんだと…
乙

ずっとROMってたぜ
乙

乙

乙

乙

乙

乙

otu

乙

>>757
自分で乙言うなｗｗｗｗｗ

>>757
てめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いいことだ

皆さんお気づきだろうか
>>1の書いたＳＳ
１レスごとにＳＳの最初の台詞をつなげて読んでみてほしい

>>761
すげー！！！！！！！！！！

>>683

マジ終わり・・・？

>>761
ｋｗｓｋ

>>761
どういうことかkwsk

>>765
>>766


あ、釣りです

>>765
>>766

よむほ

はっきりいってこれは良スレだなｗｗ
やっとVIP歴４年の俺が言うのもなんだが、
くれぐれも　気　を　抜　く　な　よ
しばらくレスしないでいるとスレが落ちちゃうからな
ろくに保守されないですぐに落ちゃうスレ立てた（俺ですｗ）
糞みたいな奴がいたからなｗｗｗ
がんばれ。とりあえずがんばれ。応援しつつも保守するぜ！！！