新ジャンル「姉が淫魔」

姉「弟〜今日はお姉ちゃんと一緒に寝よう……ね？」

弟「そんな事言ってないで早く寝ろ」

姉「酷い……意外と恥ずかしかったのに…」

弟「そうかよ」

姉「冷たいな〜！この弟に対する海の様に広く深い愛情が分からんのか〜！！」

弟「分からん、それと痛いから頭をポコポコ殴るな」

姉「むぅ……私がサキュバスだから？」

弟「知るか……学校行って来る」

姉「……」

スレ立てるまでもなく既にそういうエロゲあるし…。

金のひとしくん

女「あー！弟君こんばんわ〜！！」

弟「おう」

女「あのね！あのね！今日ね！！」

弟「あぁ、うん、分かったから体を締め上げるな…痛い」

女「あ……ごめん」

弟「……早く教室行くぞ」

女「え？うん……」

鳥肌が立った

友「おう、弟」

弟「……あぁ」

友「相変らずCOOLだねぇｗｗｗ」

弟「そうじゃねぇよ……」

友「だがこのクラスで男友達って俺だけじゃん？」

弟「お前が馬鹿見たいな妖気出してるからだろ……少しは抑えろ」

友「いいじゃないか〜別に」

弟「良かねぇよ……少しは周りを考えろ馬鹿野郎」

　　_, ,_　　　 彼女がヴァンパイアなのではなく、姉はヴァンパイア！ですか
（　・∀・）　　すばらしい
（ ∪ ∪ 　　
と＿_）__）旦~~ 　

何かそういうエロゲあったな？処女のサキュバスの奴、なんて名前だったかな？？

弟「……」ﾎﾞｰ

先生「あー次の英文を〜！弟！読み上げろ！」

弟「I shop at the department store.
　　First of all, red clothes are bought when going to the department
　　store.
　　Next, pasta is bought in the food counter. 」

先生「イイヨーイイヨー、座って良し」

弟「……」

DQN「後で……な？」フヒヒｗ

DQN2「それいいな！！」ウシャシャシャｗ

友「……」

女「……弟君」

つづけたまえ

―――放課後

キーンコーンカーンコーン

弟「……」

友「おう！弟！今日、森に遊びに行かねぇか！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

弟「すまん、今日は真っ直ぐ帰る」

友「お……おうそうか、じゃあまたな！！」

弟「あぁ、ごめん」ｽﾀｽﾀｽﾀ......

女「弟君……」

友「仕方ねぇよ……あいつは人間だからよ……」

―――

DQN「どもー！弟君〜！ちょっと良いかいｗｗｗ」

DQN2「ぱねぇｗｗｗ相変らずCOOLなこってｗｗｗ」

弟「今日は何だよ……」

DQN「そうだな！！取り合えず面貸せよｗｗｗ」

DQN2「裏校舎来いってかｗｗｗバロッシュｗｗｗ」

姉「……？」

会長「どうかしたかい？姉君」

姉「いえ……今弟の姿が見えたような―――」

姉「気のせいかな」

会長「…？とにかく行くよ」

姉「ぁ……はい」

―――

バキッ！ドカッ！

DQN「おら！おら！おらぁ！！」

弟「ごぶッ！？」

DQN2「サイクロプス先輩パネェっすｗｗｗ」

DQN「何言ってんだよ……俺ら同級生だっつうのｗｗｗ」

DQN2「それもそうだよな(笑)」

弟「……」

DQN「こいつ目に生気がねぇｗｗｗ病んでますッてか？ｗ」

生徒「うわぁ…またやってるよ」

生徒「怖……ぜってぇ関わりたくねぇな」

生徒「まぁ当然っちゃぁ当然だよねー」

弟「……」

DQN「へへ……今日もストレス発散完了！」

DQN2「あ！サイクロプス先輩待ってくださいよｗ」

DQN「だから俺は先輩じゃねぇってのｗｗｗ」

アハハハハ！！

弟「……」

老師「立てるかい？」

弟「……どうも、老師様」

老師「ほれ、ワシに掴まりなさい」

弟「平気です、一人で立てますから」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

老師「そうかい……ちょうど良い、ワシに着いてきなさい」

弟「……？」

しまいまスレときいて

しまいまスレときいて

なんだ、しまいまだったのか

―――保健室

弟「……」

先生「あら！？どうしちゃったの弟ちゃん！！！」

老師「ふぉふぉふぉ……アラクネ先生、今は怪我の治療優先じゃないのかの？」

先生「あら！そうね！誰よ！私の可愛い弟ちゃんに傷をつけたのは！！」

弟「……転びました」

先生「転　　ん　　だ　　？」

老師「ふぉふぉふぉ……」

弟「はい、走ってたら勢い余って思いっきりコケました」

先生「本当にぃ？」

弟「……はい」

先生「嘘だったら先生怒っちゃうわよ？」

弟「嘘じゃないです」

老師「ゲフンゲフン！」

先生「そう…まぁいいわ、怪我見せてみなさい」

>>14
>>15
>>16

まぁあのスレタイ見て思いついたんだけどなｗ
つかお前らｗ

>>18
ガンガンいって
しまいませんか？

まあ休日に新ジャンルなんかやってるお前たちは、ひまひまなんだけどな

なんだしまいま。だったのか

ロザリオとバンパイアかと

先生「うーん……背中にも怪我が有る見たいね」

弟「……脱ぐんですか」

先生「大丈夫よ、何もしないから……ばっち来い！」ﾜｷﾜｷ

老師「ふぉふぉふぉ……先生、急いでいるんじゃが」

先生「！？あぁそうでしたわね……おほほほ」

弟「……」

―――

弟「こんな大げさに包帯を巻かなくても……」

先生「駄目よ！とにかくそのままにしておくのよ！！」

先生「胸板に斜めに走っている包帯がより弟ちゃんのCOOLさに磨きを…」

老師「ふぉふぉふぉ……行くぞ弟」

弟「はい」

先生「あぁんらめぇぇ！先生の中凄く熱い……」

先生「そんな事言っちゃって……もう//」

先生「……？弟ちゃん？」

しまいまじゃないのか

スレタイ見た瞬間に静流さんが思い浮かんだ

>>1
二番煎じ(苦笑)乙
ニコニコにこのネタ動画がうｐされてたし
ニコラーなら分かると思うが

>>7
サキュバスだぞ

マネ老師なのか･･･？

ジークおまんこ！

>>20お前もな

老師「いいのかのう？このままこの学園に居ても」

弟「姉が無理をして入れてくれた学校です、ちゃんと卒業して行きます」

老師「じゃが弟よ、お前に反感を買う連中が居るのじゃぞ？」

老師「誰もお前の様な人間如き……と言って近寄らんぞ？」

弟「それでもです、老師様」

老師「そうかい……ならいい、帰りなさい」

弟「失礼しました」

校長「……目に意思が見られませんな」

老師「あれはもう、自分の事など考えては居ないでしょう」

校長「だがそれでは駄目ですな」

老師「そうですなぁ……ふぉふぉふぉ」

―――

弟「……」

姉「あ！！！弟ー！！！」ﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞ！！！

男の場合はインキュバス

ズドン！！！

弟「痛ッッッッた！？」

姉「へ？」

弟「ぬわぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！」

―――

姉「あはは……ごめん、怪我してたのか……お姉ちゃん知らなかったよ…えへへ」

弟「次からは前見て走れよ、馬鹿姉」

姉「馬鹿とは何だ！コノヤロー！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

弟「そうやって頭叩く癖も早く直せよ」

姉「……どうしたの？」

弟「ぁ？何が？」

姉「元気無い様に見えるけど……」

弟「姉が一向にブラコン癖が治らなくて肩を落としてんだよ」

姉「ブラコンな奴に悪い奴は居ないぞ！」

弟「……嘘吐くな、姉ちゃんに今まで散々色んな事をされてきたぞ」

弟「小6の時、風呂に入ってたら突然姉ちゃんが突撃してきた」

弟「中2年の時、俺が寝ている隙にベッドの中に入ってきやがった」

弟「そして昨日、背後から突然襲ってきた」

姉「……弟がいけないんだ！」ﾋﾞｼ！

弟「俺は今まで姉ちゃんにちょっかい出した事があるか？」

姉「年を重ねる事にどんどん姉好みの男になりやがって！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

弟「……俺は悪くないじゃねぇか」

姉「年頃の姉がこんな弟と一緒に生活していた毎日が生殺し！！！」

姉「もう凍結した精液はヤダヤダ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

弟「お前はどんだけ痴女なんだよ、こんな姉が居るなんて弟は悲しいです」

姉「寧ろ喜べ、Hな姉が居る何て大抵の男は一発だぞ？」

弟「誇れるのかよ……それ」

姉「まぁとにかく家に帰ろう、弟よ、……家に帰ってからだ…フヒヒｗ」

弟「……」

　　　　∧__∧
　　　 (｀･ω･´)　　
　　　.ノ^　yヽ、　　
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ　　
　　　　/ 　l |　　　
"""~""""""~"""~"""~"

支援

自分が姉萌えだと気づいた今日この頃

姉「ただいまー！！！」

弟「……ただいま」

姉「……」ﾁﾗ

弟「……何だよ」

姉「あぁー！分からんか！弟よ！」

弟「分からん、俺は自分の部屋に行ってるからな」ｶﾞﾁｬ

バタン......

姉「むぅ……」

メイド「如何されました？お嬢様」

姉「何よ！弟の奴ゥ！」ﾌﾟﾝｽｺ！

メイド「お……お嬢様？」

姉「ふぇ？あぁごめんメイドちゃん……何でも無いよ！何でも！」

姉「別に弟と久しぶりに一緒に帰れて、弟とむふふな事をしようとしてた何てこれぽっちも！」

メイド「そ……そうですか」

姉「そう！そうなんだよ！むははは！！」

>>37
ﾌﾟﾝｽｺ!･･･だと･･･？

姉がわがまますぎるｗ

弟「……はぁ……」

執事「どうされました？弟様」

弟「！？脅かすな……」

執事「いえいえ、最近喪男状態ですので」ﾆｺﾆｺ

弟「執事はいつも笑顔だよな」ｶﾞﾁｬｯ

執事「そうですか？笑顔は大切でしょう」

弟「……」ﾁｬｷｯ

執事「ライフルなど……弟様は戦争にでも行くつもりですか？」

弟「別に……執事」

執事「何でしょう」

弟「訓練の続きがしたい、行かせてくれ」ｶﾞﾁｬﾘ

執事「暗くなる前に帰ってきてくださいませ」

弟「分かった」

―――

執事「姉の為ならば何でもするなんて……可愛い弟を拾った物です、お嬢様は」

姉「あるぇ？弟は？」

執事「現在、外出中で御座います」

メイド「最近お出かけする事が多くなりましたね……」

姉「……まさか」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ......

姉「女が出来た！？」

執事「それは無いと私目は思います」ﾆｺ

メイド「でも弟様はもう年頃だし……色恋沙汰の一つや二つ…」

姉「や……やっぱり……相手は誰なんだろう…」

執事「あの……お嬢様？」

姉「気になる……気になるぞワトソン君！と言うわけでちょっと見てきてよ、執事」

執事「……分かりました」ｻｯ...

執事「家の事は任せましたよ」ﾆｺﾆｺ

メイド「はい、気をつけて」

姉「……弟……」

メイド「あはは……」

４円

―――魔獣の森

ダダダダン！ダン！

弟「……」

隊長「駄目だな、全然なっていないぞ弟」ｶﾞﾁｬ

弟「すみません……」

隊長「最近どうしたんだ？また不良にボコボコにされてきたか」

弟「……人間が妖怪や魔物を蹴散らしたら大問題ですよ」

隊長「ははは、まぁそうだな、お前は私が育て上げた中で最も優秀なソルジャーだ」ﾁｬｷﾁｬｷ......

弟「ナイフ研ぎながら言わないでださい……結構恐ろしいです」

隊長「お前が姉ちゃんに拾われてから何年になるんだろうな…」

弟「13年ちょっとでしょうかね」

隊長「地上界で一人泣きじゃくっている所を姉ちゃんに拾われたんだよな」

隊長「あの時、姉ちゃんもチビだったからわがまま言って執事がこまりはててたよな！ふはは！」

弟「隊長さんはここら辺をいつも巡回してたから姉ちゃんと仲良いんですよね」

隊長「まぁな……昔は良く肩車したもんだ、はっはっは」

まさかここでバキと繋がるとは！

なにこのしまいま

隊員「定期巡回終了しました！」ﾋﾞｼｯ

隊長「おぉご苦労、休んでいろ」

隊員「はッ！」

弟「……お疲れ」

隊員「弟君！今日も訓練かい？」

弟「はい」

隊員「そうか〜！まぁ此処じゃぁ普通の人間じゃぁ力不足だもんね」

隊員「自ら自分を鍛えぬこうとする事は良い事だよ！」

弟「でもまだまだ、隊員さんにすら追いつけません」

隊長「がはは！お前は人でありながらこの成長具合じゃぁ隊員も何れは抜かれるわい！」

弟「あはは……」

隊員「そうしたら仕事減るのかな……俺」

隊長「それはないな、弟はあくまで自主的に訓練受けてるからな」

隊長「まぁ弟が正規に入隊するってんならこれ程嬉しい事は無いんだけどな！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！

弟「ははは……」

誰かの漫画の脇役に、人間だけど妖怪の学校に通ってるのあったな。
しかも、不良に人間だからと殴られるけど、他の人からは信頼されてる。
主人公が竜をしょってる漫画なんだっけ？

バッ！！

隊員「！？何者……って、執事さんですか」

隊長「行き成りだな！」

執事「弟様……お嬢様のボルテージがMAXになりそうです」

弟「もうちょっと射撃訓練したいけど……仕方ないよな」

隊長「早く帰ってやれい！色男！！」

隊員「あははは……モテモテだなぁｗ……はぁ」

隊長「時期にお前さんにも春は来るわいｗｗｗ」

弟「俺は興味ないですよ……そんなの」

執事「行きますよ、弟様」

弟「おう、それじゃあお疲れ様でした……」

隊長「不良に良いようにされすぎるなよ〜」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

隊員「またね〜弟君」

執事「ふふふ」

弟「何笑ってんだよ」

執事「いえ、これをお嬢様が知ったらと思うと……」

弟「姉ちゃんには絶対に言いません」

執事「面白くないですね」

弟「面白くもなんともない」

執事「そうですか……さて、ただいま戻りました―――」ｶﾞﾁｬ

姉「おーとーうーとー！！！！」

ガバッ！！！

弟「……今すぐ俺から離れろ」

姉「姉ちゃんの何処が駄目なんだよー胸か？顔か？スタイルかぁ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

メイド「あはは」

弟「何だか良く分からんが駄目っつったら全部だろ」

姉「うッ……何処が駄目なのよ！具体的に！！」

弟「変体、ド変体、痴女、ブラコン、etc...」

姉「……すいません、だからこれ以上私の心に剣を刺さないで下さい」

　　_, ,_　　　
（　・∀・）　　
（ ∪　⊂彡 ------------------==≡�C
と＿_）__） 143km/h ストレート　

米田ｗ

何これ？静流さん出ないの？

やっぱ米田さんキター(・θ・)

弟「……」ｷﾞｨｨ

姉「あ……」

弟「何だよ」

姉「お……弟ってさ！もしかして彼女とか居るの！？」

弟「居ねえよ」

姉「へ……？」

弟「だから居ねえって言ってんの」

ガバッ！！

姉「本当かい！？お姉ちゃん信じてもいいのかい！？」　ﾑｷﾞｭｰ

弟「俺はそんな事で嘘は吐かねえよ、ってか離せ、苦しい」

姉「そんな事じゃないんだぞ！これは私の重大な―――」

姉「まぁいいや、今は弟の感触を楽しもう」　ﾑｷﾞｭｰ

メイド「あわわわ//」ｱｾｱｾ

執事「お嬢様、こんな所で姉弟のスキンシップは良くありませんよ」ﾆｺﾆｺ

姉「む、それもそうだ、よし……弟！こっちだぁぁ！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ......

支援

―――姉の部屋

ガチャッ

弟「……鍵を閉める必要性が理解出来ない」

姉「はぁはぁ……ヤバいよヤバ過ぎる…」

弟「おいおい、冗談も程々に―――」

ガバッ！！！

姉「……お姉ちゃんは覚醒しました」ﾊｧﾊｧ...

弟「……やめろ変質者、息が荒いぞ」

姉「何を言いますか、弟の汗びっしょりな姿何て見せて…どう考えても誘ってる様にしか思えない」

弟「お前は暴走している、少し頭を冷やせ」ｸﾞｨｸﾞｨ

姉「いいじゃないかいいじゃないか……私達姉弟なんだしさぁ」

弟「顔を近づけるな、離すのに一苦労だ」

姉「今日は絶対に弟を屈服させます！！！」

・>>1以外書くな
・たまに保守すらしない奴が↑だけ言う
・この>>1って○○書いてた人だよね、だよね！
・えー違うのーがっくりー残念ー
・保守しかしなかった名無しが次スレ（笑）を立てる
・さる規制すら知らない初心者

このへんがいる限り、ブーン系ややる夫スレに流出しまくあばばばば

Ｌｉｌｉｔｈの姉孕ミックスでもやってろよ

ｗｋｔｋ

弟「だがそうは行かない」

姉「ふぇ？」

弟「……」

ガシッ

姉「……」

弟「さて、部屋に戻るか」

ガチャ......

弟「……」

執事「意外と手荒なんですね…ふふふ」

弟「風呂入ってくる、飯は自分で作るから良いよ」

執事「承知致しました」

姉「……弟ぉ……」

執事「お嬢様、明かりは付けてくださいね」ﾆｺ

ｶﾞﾁｬﾝ

姉「ま……負けた」

>>22で出てた

弟「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

パサッ

執事「弟様、替えの服をお持ち致しました」

弟「あぁ有難う、執事も入るのか？」

執事「今のうちに入っておかないとメイド達の湯の時間が無くなるので」ﾆｺﾆｺ

弟「そうか」

カポン......

弟「……ふー」

執事「相変らず良い湯加減……」

弟「執事がいつもやってるんだろ？」

執事「そうですよ……しかし、その傷は如何したんですか？」

弟「ちょっとな」

執事「そうですか」

弟「知りたくないのか？」

執事「相手が追求されたくない事を追及しても何の得にもなりません…と私目は思っております」

弟「そう」

執事「はい」ﾆｺﾆｺ

―――

姉「むぅ……」

メイド「そんなにむくれなくても……」

姉「どうしたら弟を我が物に出来ると思う？」

メイド「我が物……ですか」

姉「そうなのよ、我が物にしたいのよ」

メイド「そうですね……無理なんじゃぁ…」

姉「無理！？無理なの！？」

メイド「はふぃ！？だッ…だって……血は繋がっていないとはいえお嬢様は弟様の姉ですし」

メイド「弟様が色恋に興味を持たれるのも100%とは言い切れませんが無さそうですよ？」

姉「うぐ……」

メイド「お嬢様も余りベタベタし過ぎても駄目かと……」

姉「そうかなぁ……」

―――翌日

ピピピ......

弟「……朝」

弟「ん？……おい」

姉「むにゃむにゃ……後10分…」

弟「何で姉ちゃんが俺の布団の中に居るんだよ！！！」ｶﾞｼ！

姉「ッた〜い！！何すんのよ！」

弟「……今すぐ出て行け」

姉「朝から冷たいな〜……んん？」

弟「ッ！？早く出て行け！この変体！！」

ドガン！！

姉「……乱暴だなぁ」

メイド「お嬢様……上半身ちゃんと隠しましょうよ……

―――

弟(朝から散々な目に有った……)

　　　ﾊ_, ,_ﾊ
　　/;;・∀・;;ヽ　
.　 (;(　^^^　);)
　　`'ｰ---‐´

支援

…フヒッ

変態

弟「……」

友「どうした？昨日より顔色悪いぞ？」

弟「ちょっとな……酷い物を見たんだ」

女「大丈夫？保健室のアラクネ先生に見てもらったほうが……」

弟「平気……平気」

キーンコーンカーンコーン

女「次は野外授業だね」

友「平気か？弟」

弟「大丈夫、行こう」

―――

先生「みんな俺から離れるなよー！！」

生徒「分かってまーす！」

生徒「お前五月蝿い」

あははは！！

弟「……」

>>68変換ミスをすまないと思う。脳内で補完してくれ……

支援

私怨

(´･ω･`)

弟「……相変らず暗いな」

友「まぁここら辺は魔力で満ちてるからな、離れると危ないぜ？」

女「ちょっと怖いかも……」

先生「よし！今日はこの魔草についてだ！！」

先生「あー！魔草ってのはな！二酸化炭素を吸収して魔力を形成する―――」

生徒「……そそー」

友「ん？あいつらまた勝手に抜け出してったぜ？」

弟「ほおっておけばいい」

友「そうかよ……でもあっちって危ない方じゃあ……」

女「たしかケロベロスとかの生息地帯じゃなかった？」

友「え？」

弟「あいつらケロベロスと遭遇したら終わりだな」

友「良いのかよ……ほって置いて」

弟「どうだろうな」

女「先生に言うべき？じゃないのかな？」

　　_, ,_　　　 ケロちゃんか
（　・∀・）　　
（ ∪ ∪ 　　
と＿_）__）旦~~ 　

　　　　∧__∧
　　　 (｀･ω･´)　　
　　　.ノ^　yヽ、　　
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ　　
　　　　/ 　l |　　　
"""~""""""~"""~"""~"

弟「……」

女「弟君？」

友「おいおい、まさか―――」

弟「興味が沸いて来た、俺も行く」

女「えぇ！？」

友「……珍しいな！お前がこんな事に顔を突っ込む何てよ！！」

弟「あぁ」

友「俺はお前に着いていくぜ！！！」

女「えぇ！？2人共待ってよぉ！！！」

―――

生徒「しっかしすげーなー！！！」

生徒B「あぁ、そこら一体ジャングル状態だぜ」

生徒「おい！あっちに何かあるぜ！？」

生徒B「おお！！本当だ！！湖があるじゃん！！！」

生徒「いくか！！！」

>>76
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234320297/
こっちを何とかしてくれ

弟「……」

女「……ひぁ！？」

友「あんまりビクビクするもんじゃないぜ女」

女「だ……だってぇ…」

弟「着いて来たのはお前だろう」

女「……うぅ」

生徒「！？なんだよコイツ！！！」

生徒B「ちょｗｗｗおまｗｗｗ待っｔ……」

アーッ！！！

友「隊長、これより先からおぞましいホモ臭がします」

弟「……」

女「なに！？何！？あーって何！？」

弟「行くぞ」

友「……どうなっても知らないぞ……俺は」

女「うにゃぁ！！待ってよぉー！！」

紫煙

―――湖

女「うわぁ……綺麗」

弟「何も無いな」

友「そうかな……嫌な気がする」

弟「……何かが出てくる」

女「！？」

友「この感じ……間違いねぇ…淫魔族だ」

？「うふふふ……」

友「前言撤回、あいつらはこの女にやられたな」

弟「あそこに干乾びてしな」

女「ひゃい！？」

？「あらぁ？女が居るじゃない」

弟「おい、そこの淫魔……2人を何処まで吸い上げた」

女「え？吸い上げた？え？」

弟「友、女をどこかに連れて行け、お前もついでにだ」

友「だが断る」

弟「そうかよ」

女「私どうすればいいの！？」

友「取り合えず石影にでも隠れていればいい！」

女「分かった！！！」ﾋﾞｭｰﾝ！！

弟「……」

友「教科書でしか見た事無いけどコイツが淫魔……」

？「コイツとは失礼ねぇ！」

弟「……多分、精霊系の淫魔だと思う」

弟「友、気をつけろ、この手の淫魔は―――」

友「……めっちゃ美人じゃん……」

弟「……」

？「あらぁ！？そこの子凄い魔力ね！！」

友「僕の名前は友と言います……お姉さんのお名前を是非」

gdgdした結果がこれだよ！！
ネタ尽きた……

がんばれよ

期待してるぞ!

　　　　　(　(.　）　
　　　　　. -‐　） ‐- .
　　　　.´,.::::;;:... .　. _ 　`.
　　　　i ヾ:;_(ﾉ∀`)._,.ン|
　　　　l　　　￣￣...:;:彡|
　　　　}　　. . ...::::;:;;;;;彡{_, ,_
　　　　ｉ　　　. . ...:::;;;;;彡|・∀・）　ｱﾁｬｰが入りましたﾖﾈ…
　　　　} 　 . .....:::;::;:;;;;彡{　 /U

続けてください

俺は期待している！

誰か絵師呼んでこいよこの際絵師様(笑)でもいいからさ

有難う…オナニースレだけど頑張って書いてみるよ。

>>90
後片付けはしっかりな

ニンフ「私？私はニンフって言うのよ……うふふ」

友「ニンフさんって言うのか……美人ですね」ｷﾘｯ

ニンフ「あらぁ？口説こうとしてるのぉ？」

友「そう見えますか？」

ニンフ「どうかしらね…･･･うふふ」

弟「友、その辺にしておけ…淫魔に、ロクな奴は居ない」

友「な！ニンフさんに何て事を言ってるんだ！ブォケ！！」

弟「……お前が虜になってどうする」

ニンフ「いいじゃない、私達はただ、精力があれば生きていけるんだから寧ろ無害な存在でしょう」

弟「男からしてみれば女に犯されるなんて溜まったもんじゃないな」

ニンフ「あらぁそう」

友「おい！弟！！何度言わせればｋｇ......」

ニンフ「友さんでしたっけぇ？貴方どうしてそんなに魔力があるのぉ？」

友「はい、私ヴァンパイアという種族でして―――」

ニンフ「ヴァンパイア！？それは凄いわね！」

ほ

ニンフ「ヴァンパイアの精力は底なしって聞いてるわよぉ？」

友「はて？そうなんですか？」

弟「……」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

ニンフ「そうよぉ……貴方…私に食べられてみる？」

友「！？どういう意味ででしょうかッ！！！」

ニンフ「もちろぉん……Hな意味よぉ」

弟「……」ﾁｬｷｯ

友「ま……マジすか！」ﾌﾝｽｰ

ニンフ「鼻息荒いわ……年頃の青年君は性欲半端じゃないでしょう…」

弟「……」ｶﾞﾁｬﾘ

友「ま、まぁそうですね！1日に8回は抜いてます！！」

弟「麻酔弾装填、目標……友」ﾁﾘﾁﾘ......

女「ｼﾞｰ……！？」

女「何で弟君が銃なんて持ってるの！？」

ニンフ「8回持つなら私が本気を出しても死なないわね……良いわよぉ」

ニンフ「こっちにおいで……友君」

友「は……はひぃ」ｳﾛｳﾛ

生徒「……」

女「ひぃ！？涎たれてる！？」

弟「……角度を2.0°修正」

女「友君が変な水の奴に飲み込まれて……」

弟「発射」

パヒュィィィンッ！！！

友「！？」

友「あるぇぇぇぇぇ……視界が閉じて―――」

バタッ！

ニンフ「何！？何ぃ！？」

弟「次弾装填、次目標……淫魔ニンフ」

ガチャッ

ニンフ「あらあらぁ……その鉄砲で私をどうする気ぃ？」

ぬるぽ

ガッ

期待

弟「今、この森には学園生徒が野外学習に来ている」

弟「それらを狙おうとするなんて変態過ぎる」

ニンフ「私にそんな事言われても……元々本能が動いちゃうんだしぃ」

弟「知らん、とにかくしばらくの間寝ていて貰う」ｶﾞﾁｬﾘ

ニンフ「そうわいかないわぁ！！」

バギッ！！

女「ひぃ！？あの人、弟君の鉄砲を水で圧し折っちゃったよぉ！？」

弟「……」

ニンフ「淫魔にとって、生殺しは地獄も当然……友君で出来なくなった今」

ニンフ「貴方しか居ないわぁ……それに良く見ると友君より良い男じゃない」

弟「だから嫌いなんだよ……淫魔ってのはさ」

ニンフ「うふふぅ…だけど貴方からは魔力も妖力も感じない……貴方人間？」

弟「だったら何だ」

ニンフ「人間の精液は格別おいしいけど……体力が無いのよねぇ」

弟「お前らみたいな変態行動した頭に無い奴らと違って清純だからな」

ニンフがまきいづみの声で再生される漏れは末期

いいぞもっとやれ！４円

遅筆ですまぬ

女「あぁ！？弟君が吊り上げられて……」

ニンフ「近くで見ると意外と中性的な顔してるのねぇ……可愛いわぁ」

弟「……冷たい」

ニンフ「まぁ私は水の精だからね……でもお肌がこんなに傷だらけ…戦争でもしてるの？」

弟「お前には関係の無い事だ」

ニンフ「ま、まぁ良いわぁ……貴方見たいな頑固な人を落とすのがどれ程楽しい事か……うふふ」

弟「……」ｸﾞｲｸﾞｲ

ニンフ「抵抗しても無駄、大人しく快楽に溺れちゃいなさいよ、気持ち良いんだし……ね？」

弟「やめろ、俺の髪に触れるな」

ニンフ「だぁってぇ……こんなに可愛い子初めてなのよ？」

ニンフ「だけど目が鋭くて……怖い顔してるわぁ」

弟「……」

ニンフ「まぁこれ以上話すのも無駄ね、貴方見たいな子を無理やりしたくはないけど……」

ニンフ「これ以上待つ事も出来ないわぁ」

弟「……くっ…」

すまん……エロの書き方地の文でやっても良いかね？
何分擬音だけで再現するのが難しくて……
どうしたら良い……

書きたいように書けばいい

>>260
1kichII6526

おまいさんのやりたいようにやるといいさ。異存はない。
そうっすよね、米田センパイｗ

ｽﾏﾝ誤爆

あんがと、じゃぁ地文でイかせて貰うよ。

期待

追い付いてしまった

ニンフ「うふふ……」

ニンフが透き通った水色の唇を俺の唇に合わせてくる。
その感触はとても柔らかく、いやらしい物だった。
だがとても冷たい。

弟「……まるで生きているような感じがしないな」

ニンフ「そうかしらぁ？」

俺が睨み付けるとニンフは妖艶な表情で
下半身を弄り始める……随分手馴れているらしい。
流れるように俺の着ている制服を脱がされていく。
もう既に俺はYシャツ姿だった。

女「はわわわわわ//」

ニンフ「……何よ、全然興奮していない見たいね」

ニンフが俺のモノに触れてくる。
制服の上から擦る様にゆっくり…ゆっくりと。

弟「生憎俺は友と違って興味ないからな」

ニンフ「あらそう……でも平気よ…これから立たせてあげるわぁ」

服を脱がすのか？と思ってみると
突然冷たいニンフの右手が俺のズボンに入ってくる。
そして下着に手を掛け……地肌に冷たい右手が辿り着く。

>>107
なら俺たちはその地の文でイかせてもらおうか

とても冷たい……鳥肌が立つ。
ニンフの鱗や粘膜が俺のモノに纏わりつく。

ニンフ「うふふ……普通ならこの時点でおっきくなってるんだけど…」

そしてその何ともいえない感触の肌蝕の
右手が俺のモノを上下に扱き始める。

ニンフ「ん〜、意外と立たないわね〜」

ニンフは楽しそうに俺の下半身の変化
をジッと見ている。俺はただ成す術も無く
棒人形の様に体を硬直させ、精神を研ぎ澄ます。

ニンフ「意外と手強いのね……けれどこれはどうかしら？」

突然、俺のモノを掴むニンフの右腕から
液体の様な物が出始めた。

弟「何だ……このネバネバした物は」

ニンフ「これは貴方を気持ちよくする為の液……言うなれば媚薬ね」

ニンフは笑顔を浮かべると
扱きのペースを上げ始める。
先程の液体が徐々に泡立ってきているのが
分かってしまう。駄目だ……下半身に意識を回しては。

ニンフ「うふふ♪」

　　　　∧__∧
　　　 (｀･ω･´)　　
　　　.ノ^　yヽ、　　
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ　　
　　　　/ 　l |　　　
"""~""""""~"""~"""~"

これからバイトだと・・・！？

まるで抵抗出来ていない。
もう既に俺の精神力は限界に達していた。
先の媚薬の効果もあって、遂に精神の束縛が解けてしまう。
それが解けると同時に体に電撃が走る。

弟「ッぁ！？」

ニンフ「うふふッ……私の勝ち」

俺の精神は意外と呆気ない物だった。
今まで感覚を閉ざしていた事により感じていなかった
この世のものとは思えない快楽が俺を襲う。

弟「グッ！？」

ニンフ「我慢しない我慢しない……リラックスよ」

更にニンフの上下運動が早まる。
もう俺のモノは硬く熱くなってしまっていた。
下半身を見るとズボンに突起が出来ている。

ニンフ「貴方って勃起するとこんなにガチガチになるんだぁ♪」

俺のモノが遊ばれるかのように
あれやこれやと弄られる……。
男としてはこれ程屈辱的な事は無い。

弟「や……めろ……」

快楽と理性の狭間に立ち続けながらも必死で抵抗する。

ぴゃあああああああああああああああああ

女「や……やめなさいよ！！」

突然、声がする……女の声か？
だが女に対する意識も快楽に流される。

弟「ぁッ……くそッ…女…逃げろ！！」

ニンフ「この子の言うとおりよぉ…邪魔するなら容赦しないわぁ」

ニンフは女に意識が行ったらしく、
一瞬だけ快楽が途絶える……今しかない。

女「でッでも！」

弟「俺はどうでもいいから逃げろ！！」

腹の底から声を張り上げる。
女はそれに吃驚し、友を叩き起こし、
生徒を引きずって元の帰路に戻る。

ニンフ「友達思い何ていい子ねぇ」

弟「ふん、お前など俺一人で十分だからな」

強がりを言っては見せるが下半身に
再び濁流の様な快楽が押し寄せてくる。
普通の男子なら此処で果てているかもしれない。

弟「……ッあぁぁ！？」

女の出番増加期待

ニンフが勝ち誇った表情で
尚も俺のモノを強く握ったり上下に擦ったり
弄ってみたりと様々な方法で弄ばれる。

ニンフ「あら？思ってた以上に体力あるのね！嬉しいわ！」

俺は快楽に耐える為に必死で
表情を引きつらせていたが、目が一瞬開けてくる。
目の前には頬がほんのりと赤みを帯びて
俺に何かを期待していると思わせるニンフの表情が其処には有った。

ニンフ「うふふ……人間でこの持久力…最高よ貴方」

弟「……っうぅ…」

俺の頬をニンフの舌が這いずり回る。
まるでキャンデーを舐めるかの様に。

ニンフ「気に入ったわ……凄く気に入った」

下半身もすっかり我慢汁で濡れていた。
ニンフは俺のベルトを手早く外し、ズボンを脱がし始める。

弟「……っ嫌だ、やめろ！」

ニンフ「平気よ平気、向こうで続きをしましょう……」

そうニンフは言うが俺の言いたい事はそうじゃない。

息子がウォーミングアップ

十分ごとに投下だと…これはいい生殺し

俺はニンフに両腕でがっしりと掴まれ、
湖の中に引きずり込まれる……そして巨大な泡に包まれる。
呼吸が出来ない…と思った矢先、呼吸が出来るようになっていた。

弟「！？」

ニンフ「この泡に入っていれば平気なのよぉ……」

俺は生命の維持が可能だと確認すると安心する……だが休憩などニンフはさせてはくれない。
いつの間にか俺の背後にニンフが居る。そして胸の方に両腕を回され、抱きつかれた状態になる。

ニンフ「うふふ……背中からギューって抱きしめられるとどう思う？」

弟「知るか」

ニンフはムッとした表情で脱ぎかけだったズボンを完全に脱ぎ捨てる。
Yシャツにも水で出来たような触手らしき物が丁寧にボタンを全て外して俺はほぼ全裸だった。
ニンフは俺の耳元で妖艶に微笑を浮かべながら囁く。

ニンフ「凄い……鍛えてるのねぇ…だから貴方のこれもガチガチなのかなぁ？」

俺はもう羞恥と理性でどうにかなってしまいそうだった。
ニンフは痴れた目で俺を見ている様にしか見えない。

ニンフ「こんな整った体なんて卑怯よぉ」

そして再び俺のモノに手が掛けられる。

弟「っうぐ……」

熱く硬くなっている俺のモノを
しっかりと冷たい手がモノを握っていた。

ニンフ「外の世界には声すら響かない……今なら思う存分貴方を楽しめるの」

そして先程の様にヌルヌルとした液体状の媚薬を出しながら俺のモノを扱き始める。
俺は必死に理性と自分の確固たる意識を持ち続ける事で手一杯だった。

弟「お前はッ！！……うぅ…」

ニンフ「どうやら私貴方の事が気に入ったんじゃなくて好きになっちゃった見たいなのよ」

ニンフ「だから手加減しようと思ったけど思いっきりするからね♪」

笑顔でそう俺に耳元で告げながらますます扱きの速度を速める。
ニュチッニュチッといやらしい音が鳴り始める。

ニンフ「もう凄いわぁ……我慢汁で私の腕がツヤツヤよぉ」

俺のモノの状態は今までの立ち方とはまるで違った。
モノに走る血管が浮き出て、先端からは常にカウパー液が常に垂れている。

ニンフ「……慣れてきちゃったかな？じゃあ次は口でしてあげるわぁ」

弟「！？」

突然ニンフが背後から前の方に移動してきて俺のモノを両腕で掴み始める。
そしてゆっくりと口を近づけ、口内に深くモノを咥えこみ始めた。

支援

ほ

っ

弟「ぇ？ッ！？」

今まで以上の快楽が走る。
もう自らの精神力で支え続けていた意思も崩れた。
だが幸い、訓練で鍛えぬいた意思はそう感嘆には崩れない。
俺はただ女を友を信じてこの快楽に溺れないようにしていた。

ニンフ「……っん……ちゅっ」

俺のモノを口内で舐め回しながら
時々歯を立ててくる……その瞬間がとても辛い。

弟「うっ……うわぁっ……ぬぁ…」

ニンフ「きもひいれひょ？」

モノを口で咥え込みながら喋っても理解出来ない。
それ以前に口を喋る事によって躍動的に動かされ、
更に快楽が襲ってくる……まるで拷問だ。

弟「ッうわぁぁ！？」

ニンフ「ちゅぱッ……んふふ、歯がちょっと当たっちゃった」

そうニンフは俺に囁くと唇を奪ってくる。
俺は抵抗したが背中に両腕を回され上半身の身動きが取れない。
すると突然ニンフの舌が我慢できないと言わんばかりに侵入してくる。
乱暴に口の中で舌は暴れ、俺の舌を探し当てると生きた蛇の様にねっとりと絡み付いてくる。

弟「んん……ん」

ニンフ「ん……ちゅっ……」

次第に俺の口の中をニンフの舌が蹂躙し終わる。
俺は自分でも意思していないのにも関わらず本能で快楽を求めてしまう。
ニンフの舌に自ら舌を絡ませ始めた。

ニンフ「ぁん……ちゅるっ」

弟「……」

ニンフの顔が目の前にある。
妖艶で美しく、頬がほんのりと赤く染まってとても美しい。
俺が自ら舌を絡ませ始めたのを悟ってか表情がとても嬉しそうな表情だった。

ニンフ「……んん……っ」

弟「……はぁ……はぁ…」

ニンフ「ようやく自分からしてくれる様になった♪」

左手の人差し指を口元に軽く添えて「うふふ」と微笑する。
そんなニンフを気にせず俺はただ、自分が自ら性を求めた事に対して絶望していた。

ニンフ「……ますます愛しい貴方、名前は確か弟だったわね…」

ニンフは俺をゆっくりと倒す。
俺はニンフに乗っかられる形。騎乗の位置だ。

しえん

弟「……」

もう耐える事が辛くなって来ていた。
人間の癖に学校ではかなりの人気がある姉ちゃんの義理の弟にして
姉ちゃんの親が経営していた魔界図書館の次期館長候補に老師から抜擢されて。
人間の癖に、人間の癖にと……他の人間嫌いな他種族に憎まれ妬まれ…
もうそんな生活に嫌気が差していた。

ニンフ「此処なら貴方は誰にも傷付けられる事は無いの……いつでもH出来るのよ」

ニンフ「面倒な他人との繋がりも無い……貴方が望めば私はどんな姿、美しさでも醸し出せる」

ニンフ「だからずっと私を見ていなさい……この湖なら年も取らないのよ…」

もう腫れている常態と言って良いほど硬くなった俺のモノを触りながらニンフは呟く。
耳元で顔も知らないが母親の様に優しく呟く。俺は分かった、ずっと此処に居る。
そう言いそうで必死に自分の心を抑えていた。駄目だ、いつか拾ってくれた姉ちゃんに恩返しすると決めたじゃないか。
認めたくは無いが今、ニンフに流されていないのは『姉』の存在が釘を打っていてくれている。

弟「……嫌だ」

ニンフ「え？」

弟「俺は毎日太陽の光が届かないこんな薄暗い場所の湖の中で一生を過す何て嫌だ」

弟「確かに辛いが俺はあえて辛い人生を歩みたい」

ニンフ「あらぁ……そう、なら力尽くで私の体の虜にしてあげる！！」

弟「ッ！！」

ニンフは俺のモノを痛い程強く握り締め、
彼女の秘部……つまり生殖器に俺のモノを当てる。

ニンフ「んはぁ……はぁ…どうして…」

弟「っあ……うぅ…」

ニンフ「こんなにも好きなのに如何してよ……私何て所詮淫魔だから？」

ゆっくりと……ニンフの膣に俺のモノが挿入されていく。
奥に奥にと進む度に激痛の様な快楽が走る。

弟「ッあぁぁあぁぁ！？」

ニンフ「私だって種族は違っても女なのよ……異性の事が気になる事なんて今まで無かった」

ニンフ「だけど貴方にはどうしても惹かれるのよ……大好きって言えるくらい」

弟「やッ！……やめろッ！！！」

ニンフ「だから貴方をこの手で虜にしてみせる。誰の体でも満足出来ない位に」

そして俺のモノが全て入ってしまった。
結合部分からは多量の精液が漏れている……。
ニンフの中はとても熱く、常にキュンキュンと俺のモノが締め付けられていた。
ヒダの様な物がサワサワとモノを弄り始める。

ニンフ「どう……はぁ…っん…凄いでしょ…私の中……」

ニンフ「貴方のおちんちんが大きすぎて私淫魔なのに凄く感じちゃうのよ……っん」

いやん

あはん

うふん

えへん

おほん

あふん

いひん

うぉえっ！ゲッホゲホ！！

ニンフ「もう私も貴方の味を覚えてしまった……絶対に手放さない」

ニンフは支配し終わった優越感に浸るような表情で俺を見下ろす。
騎乗位で挿入されている為、俺のモノが固定されている様にニンフと繋がっている。

弟「……はぁ…はぁ……っく」

ニンフ「うふふ……こうやって私の中のヒダを動かせば焦らす事も出来る……」

ニンフ「貴方が自分で私を突き上げるようになるまでこのままよ……」

もどかしい……とてもエロチックな表情に胸を見上げながら結合部分が丸見えで、
俺は性欲に負けそうになっていた。ヒダが俺を性行為に導こうと余計に焦らせる。

弟「はぁ……はぁっ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ......

ニンフ「……うふふ」

もう俺の頭は本能で埋め尽くされそうになっていた。
オスがメスを求めるという欲求はとてつもなく強い物であった。
特に俺の場合はマスターベーションなど人生で数回しかない。
今まで出来なかった欲求が破裂しそうになっていた。

弟「……まだだ」

ニンフ「それじゃぁこれはどうかしら？」

ニンフが突然俺の乳首を舐め始めた。
背中に快楽が走っていく。

　.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　 |　　　 |  あかん…このｼﾁｭ
　|　|　　　　　　　 　 　 　 　 |　|　　　 |　 好きすぎる…。
　|　|　□ 支援 　　　　　 　 |　|　　　 ｀ー――――v―――――
　|　|　　　　　　　 　 　 　 　 |　|　　　 　 　 　 　
　|　|　　　　　　　 　 　 　 　 |　|　　　　　ﾋﾟｯ 　 （罪　　）
　|　|　　　　　　　 　 　 　 　 |　|　　　　　　 ◇⊂　　　　）　＿＿　
　|　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 |　　　　　　 ||―┌ ┌ _）＿||　　|
　|　　°°　 　∞ 　 ≡ ≡ 　 |　　　　 　　||　（＿（＿_） 　|| 　 |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

米田が羨ましい今日この頃

首の方が気持ちいい！

弟がマスターベーション数回したことあるという事実に萌えた

弟「ッぁ―――」

ニンフの最後の性感帯の攻撃に俺は耐えられなくなっていた。
気が付けば、強く腰をニンフに打ち付けていた。

ニンフ「…っんふぁっ…あっ……！」

今まで聞いた事の無いような喘ぎ声を俺は聞いた。
その喘ぎのせいで余計に腰を打ち付ける速度が増す。

弟「ッ！！」

ニンフ「っああぁ…！あぁ…っん！！！」

ニンフの喘ぎ声が頭に響いてくる。
一回腰を打ち付ける度に豊満な胸がぶるんと揺れる。
その光景を見て更に加速する。

弟「っくぅ！！」

ニンフ「あひっ！……んぁああん！！」

結合部分からは精液が垂れ、
腰を打ち付ける度に精液が飛び散る。
気づかない間にニンフの両手を俺の両手がしっかりと握っていた。
美しい水色の腰まで伸びた髪が流れるように舞う。

ニンフ「ぁあっ…・！弟君！！！」

弟「……くはっ…」

ニンフってたしか下半身は頭足ｒ（ｒｙ

俺の限界が近かった。
ニンフも同じ様で先程から締まりが強くなっている。

ニンフ「ぁん！……っん！ん！！！」

弟「っはぁ……はぁ…！」

ニンフの呼吸も荒くなり、俺の呼吸も荒くなる。
汗と精液が混じり、飛び散り、極限の興奮が襲ってくる。

弟「っうわぁっ……出るっ…！」

ニンフ「っんん！！！」

一瞬電撃が走ったと思うと、
俺はニンフの膣内に勢い良く射精する。

ニンフ「凄い……こんなに一杯♪」

弟「うあ……」

全ての力が抜けていく……、
射精は10秒程続き、搾り取られた様な感覚に陥る。
結合部分からは大量の精子が溢れていた。

ニンフ「私の膣って射精時間を長くする様に出来てるの……だからこんなに♪」

弟「はぁーはぁー……」ｾﾞｪｾﾞｪ......

全てやり終えた……達成感と快楽の余韻が気持ち良い。

しえん

キモい
専用板でやれよ

支援

ニンフが俺に寝倒れる。
その手は確りと俺の体に抱きついており離そうとしない。
良い臭いがする……言葉では表せないが例えるなら空の様にすぅーっとした臭い。

ニンフ「……大好きなのよ」ﾑｷﾞｭｰ

図書館で見たことはあった。
ニンフは魔の者では無く聖なる者だと。
言い伝えでは神と性交し、沢山の子供を儲けたと。
だがこのニンフは性に目覚め、この森に来ていた男達をひたすら犯していた。
大体そんな所だろう……。

弟「……」

ニンフ「……暖かいわ、とても暖かい…人肌を確り確かめた事何て400年ぶりかしら」

弟「400年前からこんな事をしているのか」

ニンフ「そうよ……お母さんと逸れてね、ﾌｪｱﾘｰの男に犯されたのよ」

ニンフ「それ以来、精液と男がこの湖にやってきたら犯しつくしてやったわ」

ニンフ「昔、ﾌｪｱﾘｰの男が私にした様にね」

弟「……そうか」

ニンフ「けれど貴方には悪意や憎悪が感じれない、人間なのにね」

弟「……」

俺の息子もしなびたようです

犯し犯されの関係からの発展具合にびっくりだけど面白いよ

弟「……退いてくれないか」

ニンフ「え？」

執事「弟様！！！」

バシュ！！！

弟「……」

ニンフ「アンタ！弟を如何する気よ！！」

執事「どうするもこうするも私目はこの方の執事で御座います」ﾍﾟｺﾘ

ニンフ「！？何で貴方水中で……」

執事「弟様、女さんと友さんから聞きました、大丈夫ですか？」

弟「平気だ、それとその精霊は悪くないから気にしないでくれ」

執事「…？女さんの情報では強姦されていると―――」

弟「いいから、早く日の光が浴びたい」

執事「承知致しました……」

弟「……寒い」

ここだけ寒い

ニンフ「ちょっと待ってよ！！」

執事「しっかり掴まっていてください」

弟「おう」

シュバッ！！

ニンフ「は、早い！？」

―――湖

バシャン！！！

弟「……」

執事「…？上の服は……」

弟「忘れてきた、Yシャツだけで良い」

執事「承知致しました」

ザバァン！

ニンフ「……」

弟「お前はまだ淫魔じゃなかった、だからこれを気にやめてみろ」

弟「他人の雑言だと思えば良い、この湖を綺麗にしてみれば……きっと今よりも栄えて良くなると思う」

ニンフ「……ぁ」

弟「今日の事は忘れば良い」ｶﾞﾁｬﾘｯ

執事「……」

弟「動くなよ、執事」

執事「承知」

ﾊﾞｷｭーﾝ！

ニンフ「……ぁ……」

弟「これで一からやりなおせるだろ」

執事「何ですか？あの方の事がお気に召しましたか？」

弟「そうじゃねぇよ、人を犯している最中にgdgd自分の事を喋る淫魔が何処に居るんだよ」

弟「あいつは違うだろ……」

執事「あれですか、同情ですか？」

弟「多分……そうかも知れない」

執事「自分が犯されたのにも関わらず相手を思うなんて……何とお人好し…いや心がお広い弟様」

弟「なんかイラッと来るな」

ごめん……ニンフさん好き過ぎてどうしても
犯されました〜じゃなくなっちまったぜ……
中ニ締めくくりで本当ごめん。今更ながら後悔している。
鬱系ルートENDは基本的に好きじゃないんだ……宇和ああああああ＠ｄｆｊｐｖｂ案：ｓｄｐ＠ｖ所ｗｄ−

引き続き支援

いいよいいよ

shien

・・・・・・間に合った・・・・・・
・・・・・・数え切れないスレで後悔した。いつも、気付く時にはDAT落ちしていた・・・
・・・・・・・・・私が、ずっとずっと、・・・一番書き込みたかった言葉を言うよ

　>>1、

　　このスレを


　　　支援に来た！！

女「あぁ！？弟君ー！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

友「うぅ……弟大丈夫か？」

弟「あぁ、女……良く頑張ったな」

女「えへへ、友君がしっかりしないからぁ！」

友「マジですいません……」

執事「さて、この事は先生達しか知りませんから私達は先に帰りましょう」

弟「早退か？」

執事「はい、女さんも友さんもお帰りになられた方が良いと思いまして…全員分の早退を貰っています」

女「あ…有難う御座います！」

友「だるい……」

弟「そうか、ご苦労様……女と友を送れ、俺は歩いて帰るから」

執事「イエス、マイマスター」

執事「さて、お二方……お乗り下さいませ」

女「有難う御座います」　友「うぶぇ……」

執事「それでは寄り道せずに帰宅してくださいませ」

弟「あぁ、帰ったら姉ちゃんの怒りだろうな」

女「じゃあまた明日！ばいばーい」

友「うぶぇ……」

弟「おーう……帰るか」

―――姉、弟邸前

ｶﾞﾁｬﾘ......

弟「ただいま……！？」

姉「……」

弟「姉ちゃん……何ゆえに泣いている」

姉「し……心配したんだぞぉぉぉ！！！！！！！」

ガバッ！！

弟「うぐ……」

姉「大丈夫だったか！？何か変な事されたか！？まさか本番までされたかぁぁぁ！？」

姉「本番までしちゃったか！？許さん！！そのビッチ女許すまじぃぃぃぃ！！！！！！！！」

弟「……滅茶苦茶痛いぞ……姉ちゃん」

姉「あ、ごめんごめん」

姉「本当に大丈夫だった……？」

弟「平気、何もされてない」

姉「本当に？」

弟「あぁ」

姉「……そっか！そっかぁ！そうだよね！あはは」

姉「弟見たいな怖い感じの男の子には絶対手は出さないよね……」

弟「……」

試演

久しぶりに勃起した

>>96 ｶﾞｯ

臭い

姉「信じるよ？お姉ちゃん」

弟「あぁ」

姉「そう……」

メイド「あれれ？お嬢様如何して元気ないんでしょう」

弟「知らん、風呂入ってくる」

メイド「え？服出しておきますね〜」

弟「分かった」

―――

執事「……ただいま戻りました」

メイド「お疲れ様ですぅー」

執事「？お嬢様と弟様は……」

メイド「弟様はお風呂でお嬢様はお庭に居ます」

執事「有難う、ではお嬢様の所に行きましょうかね」

メイド「私、弟様に服を出してきますね」

頑張れ

保守

カポーン

弟「……」ﾎﾞｰ

メイド「弟様、服を此処に置いておきますね」

弟「あぁ有難う」

メイド「いえ、では私はこれで」

弟「……」

弟「……眠い」

―――

姉「……」

執事「どうなされましたか？お嬢様」

姉「ぇ？あぁ執事君……どうもしてないよ」

執事「まさか、お嬢様がその様な表情で月を見上げる何て滅多にありません」

姉「あぁ……そうかな」

執事「はい」

姉「ねえ執事君……弟は本当は……」

執事「……」

姉「事後だったんでしょ？貴方が来たときには」

執事「……そうですね」

姉「！？……やっぱりねぇ…」

執事「お嬢様……」

姉「犯されたのも悔しいけど弟が私に嘘を吐く様になるなんてね……」

執事「弟様はお嬢様の為を思って嘘を吐かれたのです」

姉「それでも姉としては大好きな弟にあれだけ隠し通す嘘を吐かれると結構ショックなのよ……」

執事「……然様で御座いますか」

姉「ねぇ、執事君」

執事「何で御座いましょう」

姉「弟を犯した人って……どんな人だった？」

執事「はい、弟様が同情をされていました……そして魔の者ではなく精霊様で御座いました」

姉「弟が同情！？」

執事「はい」

っ！ふぅ…


追いついた…支援

姉「そ……そっか……精霊」

執事「……では、私はこれで」ﾍﾟｺﾘ

姉「あ……」

執事「何か？」

姉「うぅん……何でも無い」

執事「分かりました」

スッ......

姉「……弟が……」

―――

弟「……寝てしまった」

弟「上がろう……」

しえん

席を空けます……残ってたら続き書きます。

いつ頃に戻ってくる？戻ってきていただけるんですか？

3時間くらい……かな。

電話だけど極力頑張るぜ。 １１時過ぎまで

五分おきの保守

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／
　　　　/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_　Y
　　 .,r':::::;:'::r-!::'ｰr､;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::／::::::r`　｀`ゝ
　 ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_　　｀`'''-､;::::::メ/::::;'::::'ｰi　 ｢
,..--─--､;::`i:::::;::!　　`ヽ　　　 ,.-==,く`ｿ:::::;':::i`''"
　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　そそられるスレタイですね
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

ところで新ジャンルなんだから>>1以外書いたりしねーの？

引き続き保守

VIPに期待の星がいると聞いてPINKのエロパロ板から来ますた

保守ッ！！

>>184
新ジャンルってスレタイだけだろ
普通の小説じゃないか
最近はそういうのばっかりだけど

保守

保守ん

北石 照代

ははは

新ジャンルだし何か書こー

姉｢おっはー｣
弟｢うーっす……｣
姉｢朝勃ちしてるー？｣
弟｢んあ……｣
姉｢したらズボン脱いでー｣
弟｢はーい……｣
姉｢パンツ脱いでー｣
弟｢はー……はっ！危ねえ目ぇ覚めた｣
姉｢惜しい！！｣
弟｢朝っぱらから何させんだよお姉｣
姉｢いや、うん。タンパク質をちょっとと思って｣
弟｢昨日の夜に済ましたじゃないっすか｣
姉｢や〜だ〜足りな〜い｣
弟｢勘弁してよこの色魔……｣
姉｢色魔じゃなくて淫魔だよ失礼な！！｣
弟｢……もういいです｣

ふふふ

あらあら

ひひひ

かかか

ガチャ
姉｢夜のお勤めですよ〜｣
弟｢ノックくらいしてよお姉｣
姉｢もしかしてオナニーの途中だった！？いやー！抜くならお姉ちゃんで抜いて！！｣
弟｢お姉馬鹿そうなふりして実は馬鹿だったんだな｣
姉｢馬鹿にしてる？｣
弟｢言葉のとおりじゃねえか｣
姉｢ええい！！いいからイチモツを出せ！！｣
弟｢乙女がイチモツとか言うな。萎える｣
姉｢そ、それは深刻な問題だ……｣
弟｢……素朴な質問なんだけどさ、精子が足りないとどうなるのよ？｣
姉｢貧血っぽくなる｣
弟｢へえー……｣

弟｢つーかさ、彼氏つくってそっちに頼めよ。何で俺なわけ｣
姉｢いやー、弟くんのが一番具合がいいんだよねー｣
弟｢一番って……比べたのか？｣
姉｢そそそんなこと恥ずかしくて他の人に頼めるわけないじゃん！！｣
弟｢お前自分が何者かわかってんのかよ｣

姉｢ん……｣ﾁｭﾎﾞﾁｭﾎﾞ
弟｢あ、そろそろ……｣
姉｢！｣ﾋﾞｭｯ!
弟｢くっ……｣
姉｢ん〜、ごくっと。……苦い！！でもうまい！！｣
弟｢はあ……｣
姉｢ありゃ？どうしたの？｣
弟｢賢者タイム｣
姉｢はー、男の子は大変だねー｣
弟｢俺は何をやってんだ……しかも身内と……｣
姉｢どーんまい｣
弟｢誰のせいだと……｣

姉｢いやいやこの状況は男子の夢でしょうが。鼻血もんですよ｣
弟｢なんでしょうけどね……｣
姉｢この贅沢ものー！！｣ﾊﾞﾁｰﾝ!!
弟｢げふうっ！！？｣
姉｢……｣
弟｢……｣
姉｢ごめん｣
弟｢……｣

姉｢今日はなかなか勃たないなー。抜いた？｣
弟｢抜いてねーよ。そりゃ毎晩毎晩抜かされんだからこんな日もあるだろーよ｣
姉｢マンネリってやつ？｣
弟｢かもな。だからこれからは俺に頼んないでだな……｣
姉｢よーし明日からは色々工夫してこよーっと｣
弟｢話聞けよ……｣

わっふるわっふる

姉｢じゃーん｣
弟｢何ですかその格好……｣
姉｢サキュバス正式コスチュームでーす｣
弟｢そんなんあるのかよ｣
姉｢あるんだよそれが。どうよ？そそるでしょ｣
弟｢二十歳過ぎてよくそんな格好できるな｣
姉｢あ゛？｣
弟｢セクシーだぜお姉様！！｣
姉｢そうよねそうよね。ほーらテントなんか張っちゃってきゃー！！｣
弟｢……マイサンの正直者！！｣
姉｢ほーら今ならおっぱいも使っちゃうぞー｣
弟｢だぁー……も、どうにでもしてくれ……｣
姉｢俄然犯る気でてきたー！｣
弟｢はりきるな。頼むから｣

姉｢今日は休みですね｣
弟｢そうですね｣
姉｢両親も出かけてます｣
弟｢そうですね｣
姉｢ならやるべき、いや犯るべきことは一つ！！｣
弟｢買い物行こうぜ｣
姉｢いやいやいやいや何言ってんの｣
弟｢もう身内と性交は勘弁したいんですよ！！｣
姉｢その背徳感がいいんじゃない！！｣
弟｢そんなオープンに攻められてどう背徳を感じろっつーんじゃ！！｣
姉｢頼むよ〜一週間に一回は中から欲しいんだって〜｣
弟｢断る！！｣

支援

姉｢あー……満腹満腹｣
弟｢くそぅ……また犯された……｣
姉｢弟くんは押しに弱いからお姉ちゃん好きだなー｣
弟｢そりゃどうも！｣
姉｢そういや弟くんは好きな子とかいるの？｣
弟｢いねーよ、特には｣
姉｢じゃ、好きなタイプは？｣
弟｢……性交のせの字も知らないような純な娘……ちょっとしたことで頬を赤らめるような……｣
姉｢あー、そりゃ幻想だわ｣
弟｢ですよねー……｣

弟｢……お姉には好きな殿方とかいないのかよ｣
姉｢お姉ちゃんは弟くん一途なのですよー｣
弟｢ぷっ……一途な淫魔なんか聞いたことねー｣
姉｢いいじゃん別に、弟くんの精液だーい好き！！｣
弟｢……こんな台詞で勃起する己の息子が恨めしい｣
姉｢抜いてあげましょうか？｣
弟｢頼むよ、淫魔のお姉ちゃん｣

ほ

糞つまらん1m3qhBXGOのせいでスレに活気がなくなった

まあ、保守になってるからある意味いいんだけどなｗ

>>210
少なくとも俺は楽しんでるんでな
文句あるなら自分で活気付けてみんさい

・>>1以外書くな
・たまに保守すらしない奴が↑だけ言う
・この>>1って○○書いてた人だよね、だよね！
・えー違うのーがっくりー残念ー
・保守しかしなかった名無しが次スレ（笑）を立てる
・さる規制すら知らない初心者

このへんがいる限り、ブーン系ややる夫スレに流出しまくあばばばば

>>210,212の糞レスで活気が失せたとさｗ

むしろ>>1が書かなければいいｗ

>>214
ねーよwwwww

ってか新ジャンルスレは誰でも書いていいもんだろ
SSスレと新ジャンルスレの違いはここだな

>>1か1m3qhBXGOマダー？

保守

ほし

ほ

ほ

ほ

先輩久しぶりっす、がんばって下さいね

ほ

ほ

是非とも1m3qhBXGOさんに書いて頂きたいです。

戻ってきた！？

>>1さんにも書いて頂きたいのですが

サキュバスよりリリムじゃん？

いやぁ……僕ぁもう駄目ですよ。
中途半端に終わらせる事しか出来ないっすよ。
今からバイトですよ……というわけで1m3qhBXGOさんにこのスレをレッツリサイクル！

あきらめるんじゃない！

明日書けばいいじゃないか！

>>1さん期待してます、頑張ってください

今からかよｗ

>>231

僕ぁ帰ってくるのは遅いですよ。それでも見てくれるなら……
明日精神誠意こめて完結させますけど……うぐぅ…

>>233

夜になったら本気だすタイプなんですよ。
色んな意味で。

それでも見てやるから！な！

分かりました、バイトイってきます。

保守すればいいの？

>>238

出来たらお願いします……外寒いだろうな……いきまーす。

　　 　 　 　 i＾ヽry/`ヽ、
　　　　　　, '｀ ⌒ ﾞ｀ヽ'
　　　　　　L(ﾉ八ﾉﾉＬi〉
　　［］＼ 　il､罪　［i.llλ　…米の字君は女装趣味があったらしいZE…
　［］［］　＼ ﾉi`ﾑ´」,ﾍﾘ
. ［］ ［］ 　 〈/i.Tヽヾ､_〉
.［］［［］　 　 ﾞ''ｔ_ｧ_ｧ‐゛

姉「弟くんは、年上が好き？年下が好き？」

弟「…年下かな」

姉「…弟くんは、おっぱいはおっきい方がいい？小さい方がいい？」

弟「…小さい方かな」

姉「（´・ω・）ショボーン」

>>241


ショボーンするねぇちゃんかわいいなw

1m3qhBXGO好きだぜ

姉「弟くん、見つけたーっ！」

むぎゅう

姉「弟くんっ、弟くんっ！」

むぎゅ、まふまふっ

弟「私だ」

姉「お前だったのか」

弟「また騙されたな」

姉「暇を持て余した」

弟「神々の」

姉・弟「「遊び」」

まふまふまふ

弟「ごめん、鼻と口を胸で塞ぐのは止めて」

ほ

し

�C

>>1が帰ってくるまで！保守するのをやめない！！！１

「ふざけんなよ！逢坂大河！何がエンジェルだよ、何がクリスマスだよ！！お前の気持ちはどうなんだ！！
自分の気持ちに嘘を吐くなよ！テメェの気持ちに嘘を吐いて背中を押して貰って、それで幸せになった奴が本当に喜ぶと思ってんのか！？
大切なのはお前の気持ちだろ！お前が！お前自身が真っ正面から向き合わなきゃいけないんだろうが！！
他人なんて関係ねぇ！テメェの気持ちを相手に伝える事が重要なんだろ！それでも嘘を吐くってんなら！！
───まずはその幻想をぶち壊す！！」

中二キャラはもういいよ…

女って少しうざったいくらいが可愛いのかな

寝る前保守

パー速から来ました
…寝よう

俺の場合
高校の頃のムチ痴女感ありB型ウザ束縛女>>>大人しめ貧乳ちょいポチャ乙女

前者はファックに燃えた。後者はふぇらてぃおで萌えた。

ほしゅ

>>254
なんてエロゲ？
やってみたい

ほ

保守

保守してるないようでしてるようにみえなくなくないけどほんとうはそう

はぁ

はぁ

黒乃胡夢がいると聞いて飛んで来ました

ほ

ho

寝る前ほ

今日は保守するスレが多いｗ
ほしゅ

ほ

ほ

っ

ほ

試演

保守

ほっほっ

保守

なんで俺sageたんだろ

ほ

安価
寝起き
ガッカリ
妹
ン
マンビラ

ほ

保守

保守

★

姉「うふふ…お姉ちゃんが女のコの良さを教えてア・ゲ・ル…♪」

弟「さっさとリモコンボム起動して死ね」

姉「そんな事言わずにブロック破壊してよぅ！」

しまいま。やれ

ho

ほ

保守

ほしゅ

姉「弟ー！ちょっと後ろ向いて？」

弟「…？いいけど」

姉「よーし、いくわよー！てやっ！」

ﾄﾞｽｯ

弟「いでぇ！？」

姉「あれ？痛い？じゃここかな？これかな？」

ﾄﾞｺﾞｯ ｸﾞﾘｯ ﾒｷｯ

弟「あだだだだだ！やめろ！何なんだ一体！」

姉「背中に淫乱になるツボがあるって聞いたんだけど…やっぱりデマか…」

弟「デマだな」

姉「民間医療に頼るより自分自身を磨けってことね！」

弟「もう何もしなくていいから大人しく寝てろよ」

姉「ふっ…その台詞、そっくりそのままあんたに返すわ」

弟「なんだと？」

姉「さっき背中に淫魔族御用達の淫乱拳　瞬勃殺を叩きこんだ。…お前はもうイっている」

弟「ひでぶっ！！…な、訳ないだろ。いいからもう寝ろ」

姉「ヤダヤダ！そんなこと言わないで姉ちゃんと良いことしようよー！」

弟「付き合ってられん」


保守

うんうん、続けて

続き？ないない

>>291

ないのか・・・

面白いのに残念だな

気が向いたらまた書いてくれ


保守

弟「…おい、姉」

姉「なになに？」

弟「晩飯に何仕込んだか正直に言ってみろ」

姉「お姉ちゃん分かんなーい（はぁと）」

弟「さっき台所でスッポンの残骸を見つけたんだが」

姉「弟くんが元気になるようにっ♪」

弟「店屋物頼むか…」

姉「（´・ω・）ショボーン」

ほ

ほ

>>293
新ジャンル｢姉が（´・ω・）ショボーン淫魔｣

これは来た

支援

>>293
> 293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
> 2009/02/12(木) 11:26:30.54 ID:OPZYz3k7O
> 弟「…おい、姉」
>
> 姉「なになに？」
>
> 弟「晩飯に何仕込んだか正直に言ってみろ」
>
> 姉「お姉ちゃん分かんなーい（はぁと）」
>
> 弟「さっき台所でスッポンの残骸を見つけたんだが」
>
> 姉「弟くんが元気になるようにっ♪」
>
> 弟「店屋物頼むか…」
>
> 姉「（´・ω・）ショボーン」

小学生の頃
必死で買ったエロ本を母親に捨てられた
恥ずかしいから怒る事もできず
できるだけゴミ箱から回収するように頑張っていた
しかし母親が何度も何度も捨てるもんだから
ついに親父がブチ切れた

切れた親父は母親に
｢これは!この本は!｣とエロ本をゴミ箱からすくい上げ
見せながら力説してくれた
｢これはな!このくらいの年のガキにとっちゃ!
金払えば買えるもんじゃないんだ!お前はなぜこれを捨てるんだ!｣

俺は感動した

親父はエロ本を俺に投げつけて
｢もう絶対捨てさせないし隠す必要もないからな!｣
と言ってくれた

俺は泣いた

でも次の日にエロ本は親父の部屋にあった
何か複雑な気持ちだった

ほ

>>299
コピペだろうし落ちも読めたのにニヤニヤしてしまう

ほ

さすがに雑談しろ雑談

ほ

はむ、ちゅぷ…ちゅっちゅっ、ぴちゃっ

弟「…おい」

姉「んぁ？」

ちゅっちゅってろぉ…れろっ

弟「変な食べ方するならもうソフトクリーム買ってこないぞ」

姉「そそらない？」

弟「そそらない」

姉「（´・ω・）ショボーン」

っていうか姉だけが淫魔なのか姉も母も淫魔なのか
それが知りたい。

淫魔って時点でビッチ

追いついた
仕事中なのに勃起が止まらない

>>309
こらこら昼休みは終わったぞ


ほしゆ

3時のおやつはまだですか

落とさない

仕事場から少しだけ

―――翌日

弟「……」

先生「あ〜今日は水泳の授業を始める」

友「マジ！？」

先生「マジも大マジだ」

友「イヤッッホォォォオオォオウ！」

生徒「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」

弟「……水泳何てつまらないだろ」

女「……あははは」

先生「よぉし！プールに行くぞ〜！荷物を忘れるなよ〜！」

友「可愛い女の子達のスクール水着……」

生徒「脳内にしっかりと焼き写しておかないとな……」

弟「……水泳は嫌いだ」

女「弟君？」

―――プール

先生「よぉぉし！男女でグループを作る！！」

生徒達「えぇぇぇぇぇぇえぇぇ！？」

先生「恥ずかしがるなぁ！男はチャンスだと思えっ！女はアピールの機会だぞぉ！！」

女「アピールの機会……」

友「今年こそは彼女を作ってみせるぜ！！！！」

弟「……」

先生「それじゃあグループ分けをするぞぉ！！」

―――

生徒「えへへ、よろしくね」

生徒B「おっ……おう！」

友「男かよ！！」

生徒C「何でよりによって友なんだよ……しかも余りって……」

弟「……」

委員長「わっ私は弟さんとですか……あはは、よっ……よろしく……」

保守

支援

ほ

うーん……
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

>>318
お前様の登場を待っていた。そこまで言うのならぜひ文章例を見せ付けてくれたまえ。

弟「……あぁ」

委員長（体中傷だらけだよ……）

友「あ！？弟ー！てめぇ委員長と一緒だなんて……ずるいぞ！！」

弟「なら変わるか？男の方が俺としてはやりやすい」

先生「駄目だぞ〜！一度決まったらそれは運命！繋がりを大切にする事が大事だ！！」

生徒「いい事言ってる気がするけど良い様に思えない……」

弟「……」

女「弟君、友君！頑張ろうね！！」

生徒D「女ちゃん〜始めるよ〜！！」

女「はーい！またね二人とも！！」

友「スク水の女ちゃん可愛いな〜でへへ」フンスー

生徒C「俺も可愛い子となりたかった……弟の奴め」

弟「……いくぞ」

委員長「え？うん……」

DQN「……ふひひｗ」

コピペ貼ってないとこ見つかって良かったね
余程暇なんだな

>>318どっかのスレでも見たぞこの人

会長「……ん？あれは君の弟が居るクラスだね」

姉「あ、弟って今日は水泳だったんだ」

会長「……気になるかい？」

姉「とてつもなく」

会長「なら行けば良い……その代わり今度弟君を僕に貸してくれないか？」

姉「いいですともいいですとも！！」

会長「約束は守ってもらうよ……ふふふ」

姉「了解しました！いってきまぁぁぁぁす！！！」

どひゅーん！！！

会長「弟君……うふふ……」

―――

先生「まずはストレッチからだ！！」

友（いかん、下半身の抑制が……）

生徒C（くそ！治まれ！俺のいちもつよ！！）

駄目だなこの>>1は･･･
ツボを心得すぎてる。
支援

>>1
おまんこいい加減にしろ
まじでこれつまんねんだよ
ん
こんな文かきやがって気持ち悪いんだよ

先生「いっちにッ！！さんしッ！！！」

弟「……」グイグイ

委員長（隣の弟君が怖くて集中出来ないよぉ……」

友（おぉ！？今女ちゃんの横乳が！？）

生徒C「なッ何だと！？どこだ！？）

先生「そこ！！気持ちは分かるがお前達だけずるいぞ！」

生徒達「何がずるいんだろう？」

ザワザワ……

弟「……」

委員長（弟君は友君やC君見たいに女の子に興味とか無いのかな？黙々とストレッチしてるけど…）

委員長（なッ何を考えているのよ私！興味とか女の子とか……）

先生「ごーろく！しちはちッ！！」

姉「ハァハァ……弟が霰もない姿に……」

DQN「おい、写真ちゃんと撮ってるか！？」

DQN2「ふひひｗ大丈夫ですよｗｗｗｗ」

会長と聞いてやってきました

四千円

ほ

四万円

姉か弟がDQN制裁と肝心の姉とのにゃんにゃんが出るまで
休ませねぇぜ

ほ

ほし

ちくしょうじらしやがるぜ・・・

ほ

ほ

会長ー！俺だ！結婚してくれーーー！！

支援
ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/372682.jpg

まだあったのかｗｗｗ
支援

弟「姉さん、晩御飯は何にするの？」

姉「あれ、弟くんが作ってくれるの？」

弟「今日は部活無いから、多分姉さんより帰るの早いし」

姉「お姉ちゃんは弟くんの精液が一番のごちそうさぁ！」

弟「んじゃ、カップ麺にお湯入れて待ってるから」

姉「（´・ω・）ショボーン」

姉「って、お湯入れないで！入れないで！！」

!vip2:stop:　　　
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

保守

ほ

姉「ふぅ…いい気持ちー…」

ちゃぽん…ガチャッ…

弟「あれ…姉さん入ってたの。ちょっとそっち寄ってよ」

姉「え！？ええっ！？」

弟「…ふぅ…ぬくいねぇ…」

姉「う、うん…」

弟「背中流してくれない？」

姉「いいの！？じゃ、じゃあ、遠慮なく…」

姉「ぐへ…ぐへへ…」



弟「おい、馬鹿姉。そのまま溺れて死にたいか？」

姉「っは！？あ、あれ…弟くん、背中流すんじゃ？」

弟「両手切断してもお断りだね」

姉「（´・ω・）ショボーン」

ふぁっ

ほ

保守

保守�d！！！！家に帰還しました。

お帰り
落ち着いたら続きお願いしますね…っと

お帰りなさい〜

wktk

まだ残ってたのかｗ
支援

弟「……」

先生「さんしー！！ごーろく！！！」

委員長(……怖すぎる……)

友(あーやべぇ……もう理性が…)

生徒C(待て！まだ早まるには早いぞ友！これから着水という素晴らしいイベントが！！)

女「？あの二人何喋ってるんだろうね？Dちゃん」

生徒D「知らないわよ、どうせエッチな事でしょ」

友(それもそうか……女ちゃんの濡れ濡れの姿……だと？)

生徒C(そうだ、しかも潜って接近すれば事故イベントだって起こせるかもしれんのだ！)

友(な……なん……だと)

生徒C(水面に顔を出してみれば其処にはパラダイスな光景が―――)

友「うおおおおおおお！！！」グィグィッ！！

先生「おぉ！友はやる気満々だな！！がははは！！！」

弟「……あいつ」

委員長(弟君の視線が鋭いよ……うえぇぇぇぇん……)

わっふるわっふる

薄い生地のスク水…いいなぁ…
くっきりするやつ

先生「よし！全員これよりクロールの練習を始める！！」

先生「先程のグループで練習し、後で開催する50ｍクロールに見事勝利してみろ！」

先生「勝利したグループには成績＋2とその場で好きな奴に告白してもおｋおｋ権を与えよう」

生徒達「マジか！？」

生徒達「wktkwktk」

生徒達「SUGEEEEEEEEEEEEE！！」

友「……俺…勝利したら女ちゃんに告白するんだ」

生徒C「俺……勝利したら委員長に告白するんだ」

女「こッ！？告白権！？」

生徒D「まぁ海パン先生のやらかす事はいつもアレだからね」

女「告白何て……弟君に……でっでも//」

生徒D「はぁ……完全に自分の世界に入っちゃってるよ……おーい、女ぁ〜」

女「えへへ//……っ？Dちゃん？」

弟「また余計な……」

委員長(どうしてこうなっちゃんたんだろうどうしてこうなっちゃったんだろう)

イイヨイイヨー

支援支援

委員長ｶﾜｲｿｽ

委員長が…

ばっ

sien

これは…ｺﾞｸﾘ

弟「……？」

委員長「あぁ……」

弟「大丈夫か？」

委員長「ひゃい！？」

弟「如何した突然……」

委員長「え？うぅん……何でもない……」

委員長(あれ？弟君って結構中性的なんだ……)

先生「それではぁ！！真夏のドキドキプール開きスタァァァトォ！！」

ピピー！！

友「でりゃぁぁぁぁぁあ！」

生徒C「凄い！通常の3倍以上の速さで足を動かしている！！」

生徒D「だけどまったく前進していないよね……」

生徒D「まぁこっちには女が居るから平気だもんね〜」

バシャバシャバシャ！！！

女(弟君に弟君に……)

弟「始まったか、俺達もやるぞ」

委員長「へ？うん……」

弟「俺は泳げる、委員長は泳げるのか？」

委員長「え……えっと…あんまり上手く無いかな…」

弟「そうか、泳げるには泳げるのか？」

委員長「ま…まぁ平泳ぎ位なら」

弟「そうか、じゃあ俺が指導する」

委員長「へ！？」

弟「驚く必要は無いだろ、俺がある程度泳げるようにしてやる」

委員長「えぇ…いいよ」

弟「このまま周りが泳げているのに委員長だけ泳げなくて恥をかいてもいいのか？」

委員長「う……」

弟「まぁ委員長が嫌なら俺は強要しないさ」

委員長「分かった……やります」

弟「じゃあプールに入るぞ」

支援

バシャ……

委員長「冷たーい……」

弟「んじゃぁ今から俺が言う事を実践してみるんだ、出来なければ俺が手伝う」

委員長「う……うん」

―――

友「でりゃぁぁ！！今の俺は正に疾風！！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ！

生徒C「全然進んでないぞ……！？」

友「ん？如何したCよ」

生徒C「……弟が……委員長に……」

生徒C「触れている……だと！？」

友「……どれどれ……ぁ……手とか握っちゃってるな」

生徒C「まだ友達でも居ないのに……あいつ……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ......


女「何だかあっちが騒がしいね？」

生徒D「いいよいいよ、気にしないでウチらはウチらでやっていようよ」

女「うん」

支援

弟「……だいぶ様になったぞ」

委員長「本当！？」

弟「あぁ、これなら優勝は出来なくとも位置的に真ん中辺りに入れるな」

弟「それにしても短時間でこれ程習得が早いなんて……さすがは委員長だな」

委員長「え？そ……そうかな//」

委員長(え？何この感じ……)

弟「さて、そろそろ時間だな……行くぞ」

委員長「え？うん！」



生徒C「恨めしやぁ……リア充恨めしやぁ……」ﾋｭﾙﾙﾙﾙ...ドドド...

友「うおおおお！この大会に勝利して薔薇色の高校生活を送るんだぁぁぁ！！！」

姉「……弟……許さん」

DQN「おい、2……ちゃんと撮ったか！？」

DQN2「おｋおｋｗｗｗ余裕で100枚撮れましたｗｗｗ」

DQN「次は大会だってよｗ行くぞ！！」

え？姉が邪淫棒

wktkwktk

先生「えー、第……とにかく今年もやってまいりましたぁ！！」

先生「愛と憎しみと憎悪と嫌悪と肉体美と先生の為の先生による全国50ｍ恋路大会！」

生徒達「何か余計な言葉多いよね」

生徒達「先生は良いから早くしろよー！！」

生徒達「ちょっとトイレ行ってくる」

生徒達「ちょっと右手忙しくなるからお前ら隠すの宜しく」



弟「……」

委員長「……？」

友「目標を定めて前進目標を定めて前進目標を定めて前進......」

生徒C「……まぁ、水泳部の俺が弟に負ける訳が無い……そうだ、そうでなくてはならない」

女「……やるぞ」ｸﾞｸﾞｯ！

生徒D「やる気満々だねぇｗｗｗ」

先生「えー！全員用意は出来たかー！？」

生徒達「おぉー！！！」

期待

期待 支援

先生「えぇー！では友君から一言あるらしい」

友「……諸君、俺はスクール水着が大好きだ」

生徒達「ちょｗｗｗさすが俺達の切り込み隊長ｗ」

生徒達「……相変らず変態なのね…」

友「際どいラインが好きだ、ピタッとした所が好きだ、水に濡れる姿が好きだ、肌が一枚の紺色に覆われているのが好きだ」
　　「水泳帽でたくし上げられた髪が好きだ、色々と透けている所が好きだ」
　　「この夏……水泳という教科が大好きだ」
　　「タオルで休んでいる姿を見るのが好きだ、美しい娘が着水を始めると心が躍る」
　　「女達が水着姿で体育座りする姿が好きだ、楽しそうな表情をして見えそうで見えない時など胸がすくような気持ちだった」
　　「時々ずれる水着を引っ張って直す様などはたまらない、時々チラリと見える素肌も最高だ」
　　「哀れなピザどもをキモいと煽る姿には絶頂すら覚える」
　　「だが同じ変態同士が良い様に言われるのはとてもとても悲しいものだ」
　　「先生の光る目に見つかるのが好きだ、先生に追い回され教育相談室行きになるのは屈辱の極みだ」
　　「諸君、俺は花園の様な授業を望んでいる、諸君……俺と同じ変態の諸君」
　　「お前達は一体何を望んでいる？興奮もチラリズムも無い糞の様な水泳授業を望むか？」
　　「スク水透け透けの限りを尽くしチラリズムの三千世界に男を逝かせるピンクタイフーンの様な水泳授業を望むか？」

変態達「水泳授業！！水泳授業！！水泳授業！！

生徒達「！？何コレ！？」

友「よろしい、ならば水泳大会だ」
　　「我々は満身の力をこめて今まさに勃たんとするいちもつだ」
　　「だがこの生徒先生の目が光る場所で半年も堪え続けて来た我々にただの大会ではもはやもの足りない！！」
　　「至高のチラリズムを！！」

期待 支援（*ﾉωﾉ）あぷー

天才すぐるｗｗｗｗ

別のところでドラキュラと神父が戦っていないか？wwww

変態すぎだろｗｗｗ

友「一心不乱にクロール大会を！！」
　　「俺らはわずかに一個小隊10人に満たぬマイノリティに過ぎない」
　　「平然と装っている男達の本能を思い出させよう」
　　「連中にチラリズムの味を思い出させてやる」
　　「連中に俺達の鼻息の音を思い出させてやる」
　　「理性と本能の狭間には奴らの哲学では思いもよらない事がある事を思い出させてやる」
　　「10人の興奮の男性ホルモンであいつらを変態にし尽くしてやる」

友「全掃除具片付け開始、タイマー始動」
　　「立ち上がれ変態諸君！小隊指揮官より全変態どもへ」
　　「今年の目標は彼女を作る事だ！！！」

友「第三次クロール水泳大会(恋路)作戦……状況を開始せよ！！！」

友「イくぞ諸君」

変態達「うおおおおお！！！」

生徒達「……勝てる気がしない」

生徒C「良くぞ言った……我が弟子、友よ……」

姉「うおおおおお！！！」

DQN「うおおおおお！！！」

DQN2「あいつ良い事言いますね！うおおおお！！！」

委員長「何なのこの盛り上がり様……」

ちょw姉www

イチモツてｗ

俺泳げないけどこんな目標があるなら必死で練習するｗｗｗｗｗｗｗｗ

先生「さぁ友の糞長い前置きもこれくらいにしてぇ！！！」

先生「第一回戦を始めるゥ！！！」

生徒達「ぉぉぉ……」

変態達「おおおおおおおおおお！！！！」

姉「これは弟のチラリズムに期待せざるを得ないな」

DQN「俺……友って奴に着いていこうと思うんだ」

DQN2「……あいつは最高だ……男の鏡だよ」

委員長「……演説？」

弟「分からん、だが友はそういう奴だ」

女「ちょっとかっこいいと思った私は負け？」

生徒D「うん、負け」

先生「それではぁ！今から対戦相手を決めるぅ！それまで練習するなり好きにしていろ！！」

生徒達「はーい」

変態達「サーイエッサー！！！」ジャッ！！

弟「……友」

友「ん？どうした弟さんよ」

弟「お前昔軍隊に関わっていたか？」

友「ねぇよｗそういえば先祖だけど昔一個大隊で世界を相手取ったらしいぜ」

弟「そうか……だからあそこまで変態どもの戦意？を高揚させる事が出来たのか…」

友「まぁあれは俺の心の全てを吐き出した結果だな」

女「……」

生徒D「あそこまで変態とは思わなかったんだ……私」

委員長「演説って楽しいのかなぁ？」

変態達「隊長殿！！」ｻﾞｯ

友「おぉどうした」

変態達「戦闘中にいちもつがオーバーヒートしないようにトイレ行って来ます！」

友「分かった……だが一発だけだ…いいな？」

変態達「了解であります！！」

変態達「よし！A班は洋式へ！B班は和式でイく！」

期待支援

ドドドド......

友「青春してるなーはっはっはっは」

弟「余り壮大にやるなよ……」

友「分かってるって……どうだい？これ気に弟も…」

弟「気持ちは嬉しいがフェチズムには興味が無くてな……本当の戦闘なら参加しても良いが」

友「本物の戦争？ムリムリ……死んじまうし戦争何て起きやしねえよｗ」

弟「……」

女「でやあああああ！！！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ！

生徒D「凄い！もっと早く！早くよ女！！！」

委員長「さっき弟君に言われたとおりにやってみてるけど……さっきより泳ぎやすくなったかな？」

姉「まさかあの友があれ程だったなんて……見くびってたわ…」

DQN「よし、こっちも戦闘準備だ」

DQN2「弾丸は満タン……あとはターゲットを狙い撃ちするだけですぜ」

友「……しかし久しぶりに本気で喋ったな〜」

弟「まぁ凄い声量だったからな」

すごい盛り上がりだｗwktk

これから友のことは少佐殿とお呼びしよう

友「んじゃ、俺も練習があるんでな」

弟「あぁ、内容が違っていれば良い演説になったのにな」

友「十分最高な内容じゃないかｗ」

生徒C「……弟……敗北と言う名の屈辱を味わうが言い……」

―――

弟「……随分泳げるようになったな」

委員長「え？そうかな//」

弟「あぁ、フォームから何までLvが上がったと思えるぞ」

委員長「えへへ//」

姉「ムキー！！！」

女「……」

生徒D「仲良さそうね、あの二人」

女「し……知らないわよ、私は」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ！

生徒D「そうなのかなぁ♪」

女「そう……そう！！」

変換ミス……うわあああああああああああああああああああ

おい、VIPでプロ野球の十五秒ルールなくすぞ
ttps://fan.npb.or.jp/opinionbox/
とりあえずここに15秒ルールをなくして欲しいということを書いて送信すればおｋ
十五秒ルールってなに？ってやつは↓嫁
ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/world_baseball_classic/?1234438142
最初の産四行を読むだけで分かる

支援するぜ

先生「いやぁしかし！みんなはりきってるなぁ！！」

先生「よし！全員集まれ！！」

―――

先生「ルールは簡単だ、今回は素晴らしい演説を見せてくれた友の願いも聞き入れる事にした」

変態隊「オール・ハイル・友！！オール・ハイル・友！！」

友「……」

生徒達「何かもう……統率しちゃってるよ」

生徒達「だから言ったんだ……本当の地獄はこれからだって…」

先生「静まれー！」

先生「導入ルールは次の通りだ！！」

１　チラリズムを見せるたびにGJ得点が1点ずつ加算される

２　男のチラリズムは友と変態隊の審議によってはマイナスになる

３　GJ得点は10点で評価点20点加算と見なされる

生徒達「何だよそれー！！！！」

生徒達「ブーブー！！！」

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　　　　　 ヽ　　　ヽヽ　　　　　　/!　　`iｰ
　　　　.　　ヽ　　　ヽ ＼　　　 //　　　|

　　　　　　　南冲尋定［なんちゅうえろさだ］
（越前国の刀工。生没年不祥。作刀期間1493〜1526年）

友「静まれ！！！」

……。

友「お前ら……これが理不尽と思うのならば戦ってお前らの正義を示しみろ！！！」

変態隊「正に友隊長の言うとおりで御座います！！」

変態隊「さすが隊長！言う事もする事も常人離れしてやがるぜ！！」

先生「あー、という訳でまぁあれだ。思い出作りって事で……な？」

生徒達「……まぁあそこまで友の野郎に言われたらなぁ」

生徒達「別にチラチラさせないで普通に100点満点取ればいいだけの話よね」

生徒達「ポロリがあるなら嬉しいけど……」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

先生「あー、色々あれだが対戦選手を発表する！！！！」

弟「……」

女「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

委員長「緊張するな……」

友「……勝機ハ俺達ニ在リ」

支援

先生「第一回戦！生徒D×生徒C！！！」

生徒C「……ククク」（暗黒微笑

生徒D「……C…変わったねｗ」

生徒C「今の俺は復讐鬼さ、愛する者を奪われた俺は……」

生徒D「まぁ私が勝つけどね」

先生「それでは両者！用意してくれ！！！」

変態隊「おい！早速女子が来たぞ！！」

友「お前達……しかと見届けるんだ」

友「これが俺達にとって最後のチラリ、ポロリかも知れん」

変態隊「隊長……」

友「俺達は……青春するんだろ？」

変態隊「その通りです！！！」

生徒達「C君が可笑しくなってるよ……」

生徒達「見ちゃ駄目よ……」

弟「……」

自演

うわああああああああああああ！！
よりに寄ってまたか……

みんな…ごめん、今日で終わらせる事が出来なかった……。
残ってたらまた仕事場からでも何処からでも続き書くよ……

平日がこんなにもハードだったなんて…見くびっていた。

とりあえずお疲れ！

>>400

少佐のセリフの改変……あれ全部俺の心だから……何かごめん。

このスレ明日の９時半に落ちるんだが…

>>402
また立てればいい話

>>402

うん、今日は落としてくららい……明日自ら立てますんで。

んじゃ、イッてきますか。

行ってらっしゃい〜