俺「祝日だね！」初音ミク「はい♪」

俺「休みだから、ミクといっぱいイチャイチャできるぞ！」
ミク「もうマスターったら//」
俺「ミクってば照れちゃって可愛いなぁ…」
ミク「マスター…大好きです！」
俺「俺もミクのこと大好きだよ！…ちゅっ」
ミク「ちゅっ…マスター…//」

はやくねなさい

マジキチ

・・・

>>1
メンタルクリニックへ行く事をオススメします・・・・・

何回やるんだよ…

もう酉つけちゃえよ
同じ人なのかは知らないけど

もうお前コテつけとけよ

>>1
っttp://imepita.jp/20090211/002830

>>1
抱き枕でやっているんですね？分かります。














俺もだが

さすがに頻度落とさないと嫌いになるよ。お前の事

俺「ミクに膝枕してほしいなぁ」
ミク「急にマスターったら…どうぞ、寝てください」
俺「やったー！じゃあさっそく！」
ミク「マスター…いい子いい子♪（ナデナデ」」
俺「もうミクってば…ミクの膝いいなぁ…」

またお前か
だが「ますたぁ・・・」だけは評価する

俺「ミクの膝いいニオイがする…ｸﾝｶｸﾝｶ」
ミク「あ！もうマスターってば！//」
俺「このまま寝ちゃうかもｗ」
ミク「すぐエッチなことしちゃうんだから…」

>>1
もっと楽しませてみろよｗ

俺「ありがとう、ミクの膝とっても気持ちよかったよ」
ミク「どういたしまして♪あんまりエッチなことしちゃうと、してあげませんからね」」
俺「ごめんごめん、じゃあ今度はミクの番！」
ミク「じゃ、じゃあ…よろしくお願いします」
俺「…ミクの髪の毛すごくキレイだね」
ミク「ありがとうございます、マスター//」
俺「ミク、いつもありがとね、家事とかやってもらえて…」
ミク「気にしないで下さい！…それよりマスターの膝…//」

くそ、ｽﾚﾀｲからしてこいつだってわかってるのに・・・

　　 　 　 　 /＾>》, -―‐‐＜＾}
　　　　　　 /:::::::/,≠´:::::;::::::::ヽ.
.　　　　　 /:::::::〃:::::::::／}::::丿ハ
　　　　　/:::::::::i{l|:::::／　ﾉ／ }::::::}
　 　 　 /:::::::::::瓜イ-‐　´ ‐ ,':::::ﾉ　　 こういうのを気持ち悪いっていうんですね
. 　 　 /:::::::::::::|ﾉﾍ.{､　( ﾌ_ノﾉイ　　　　　俺ってなんですか俺って
　　　/:::::::::::::::|　／}｀不´} ::::::::

>>1
もっと本気出して書いてみてよｗ

おや、精神科で会って以来ですね
ってのがないのにびっくりした

ミク「ありがとうございました♪」
俺「あれ？もういいの？」
ミク「そ、その…膝枕より…もっとキス…//」
俺「…ちゅっ」
ミク「んっ…ちゅちゅっ…ちゅっちゅちゅ」
俺「ちゅっ…ミク…」

俺「うぉぉぉぉぉぉ！」

ズドドドドドドド

ミク「あんあんあんあん」

俺「ウッ……」

プシャー

ミク「ひぎぃ！！中で……動いて(ry俺「ウォォォォ」

スドドドドドド

下の階の住人「誰だ！！こんな時間に掃除機を使っ(ry俺「ウォォォォ」

ズドドドドドド

下の階の住人「なんと奇遇な！！なんと奇遇なぁ〜！！」

ミク「ひゃ〜い」

照れが入っててダメだ。
恥ずかしがらずに書いてみな。

>>22
ほら携帯だろ？

>>22
カオスwwwwwwwwwwwwww

ミク「ちゅっ…ますたぁ…ちゅっちゅちゅ」
俺「ちゅっちゅっ…ミクとキスしてるとすごく落ち着く…」
ミク「んっ…ちゅっっ…私もです…もっとキス…ちゅっ」
俺「ちゅちゅっ…ミク…大好きだよ…」

キモッ

機械に何を求めているんだ

ミクと見せ掛けミクロマーン

俺「ウォォォォ」

ミクロマン「らめぇ…そんな大きいの入んないよぉ…」

俺「ほっふほっふ」


ミクロマン､俺『な､携帯だろ？』

ミク「しゅごーい」

下の階の住人「知らない男に掘られた……死にたい///」

俺「ウォォォォ」

ズドドドドドド

下の階の住人「ひぎぃ」

ミク「ちゅっ…はぁはぁ…私もマスターのこと大好きです…」
俺「ミク…近い内に結婚しようね」
ミク「はい！！」

END

俺｢ミクちゃーんメンテナンスの時間ですよ〜♪｣
ミク｢ひっ…!｣
俺｢あれあれ〜?嬉しくないのかなぁ〜?｣
ミク｢い、いえ…そんなこと無いです…｣
俺｢じゃあとっととこっち来いよゴミロイド!!!｣
ミク｢ひぎぃ!痛い痛い痛い痛いぃぃぃぃ｣
俺｢ちんたらしてっからだろうがカスが｣
ミク｢申し訳ございません…お願いですからハサミをしまって下さい!!｣
俺｢あ?何命令してんの?｣ミク｢いぎぁぁあああああ!!??足がぁぁミクの足がぁぁぁ｣
俺｢うわっ動ききもーwwww｣

>>1の人生もEND

>>28
　　 　 　 　 /＾>》, -―‐‐＜＾}
　　　　　　 /:::::::/,≠´:::::;::::::::ヽ.
.　　　　　 /:::::::〃:::::::::／}::::丿ハ
　　　　　/:::::::::i{l|:::::／　ﾉ／ }::::::}
　 　 　 /:::::::::::瓜イ-‐　´ ‐ ,':::::ﾉ　　 そんなあなたに
. 　 　 /:::::::::::::|ﾉﾍ.{､　( ﾌ_ノﾉイ　　　　スティーヴン・スピルバーグ監督作品のA.I.をおすすめします
　　　/:::::::::::::::|　／}｀不´} ::::::::

ミクと結婚して、子供もほしいなぁ

　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ＼
　 　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 ＼ 　
　　　　　　　 　/`ttﾃｭ,　　 ,rｪzｧ 　　　　ヽ 　　　あんな事いいのよ　　してもいいのよ
　　　　　　　 　| 　｀￣ ,.′　　　　　　ヽ　 | 　　　あんな夢　こんな夢　あなたの夢がわたしの夢
　　　　　　　 　|.　　　 ）●（　　　　　　|　　|
　　　　　　　 　|　　　,r≧ミﾐヽ.　　　　 | 　 l 　　　みんなみんなみんな　上手くいきすぎていた
　　　　　　　 　ヽ　 .:;;;'　廿　';:;,　　 　 /　/ 　　　不思議なくらい　出来すぎていた
　　　　　　　　　 ＼.:;:.:; 'ﾞﾞﾞﾞﾞ''. :;:;.:;..　 /　/
　　　　　　　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥ 　　　　あなた！息子が東大に受かったわよ！でかした！
　　　　　　　　　／´　 　　　　　　　　　　|　　　　ジリリリリリ!!　・・・よし夢か
　　　　　　｀＠/　 　 　 　 　　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　あん　あん　あん
　　　　　　　　|　　　　 　 　　　　　　　　 |　　　　二次元の画像はしゃべらない
　　　　　　　　|　　　,ﾉ　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　〉 　 ﾉ､＿　 　 |　　r　　ノ| 　　 ※あん　あん　あん
　　　　　　　　|　　| | 　i￣￣|　　|￣l　 | 　　　　二次元の画像はしゃべらない

俺「正直すまんかった(´・ω・｀)」

そう言うと俺は下の階の住人を掘った｡

俺「近いうちに結婚しようね」

秋山「えっ…？」

オジイチャン(裏声)




続く

>>7
いつもの人です
「ミク　俺　好き」などでぐぐってくださったら過去のイチャイチャが見れると思います

ミクのことを思うと、胸が苦しくなる
いつも独りだったけど…ミクと出会えて本当によかった
ミクの笑顔を見てるだけで俺は幸せになれる
俺、ミクのこと大好きだよ

俺｢祝日かぁー…今日は散髪日和だな!｣
ミク｢………｣
俺｢な!って言ってんだろ!!!!｣
ミクのお腹目掛けて思いっ切りつま先を叩き込んだ

ミク｢うごぉげぇぅぇ｣
俺｢ねぇ?話聞いてた?ねぇ?｣
倒れたゴミ目掛けて何度もつま先を叩き込んだ

ミク｢おね゛がいでずがらこれ以上おながげらないでぐだざぃぃぃぃ｣
俺｢うわっ動ききもーwwww｣

青山テルマ一丁目

嫌なのかねぇー

最近の若い子はこれだから…

そういって奴は死んだ………

いや俺ミラじゃねーし
………………

う､嘘だろ？

駄文はチラ裏にでも書いてろ

今日もミクと一緒に寝る！！

ミクの可愛さは異常

俺も俺も

また厨房がエロミクスレ立てちゃう

ミクと結婚する予定！！

さて・・・・・今夜もミクを抱くとするか・・・

ID:cEd7jYZ9Oの話に興味がある自分は異常か・・・？

俺｢暇だなぁ…｣
ミク｢……｣
俺｢暇だなぁ!｣
ミク｢あ、あの何か歌いましょうか…?｣
俺｢は?いやいやwwwwなんでお前の歌なんか聴かなきゃならねーの?ww｣
ミク｢え、あ…はい…｣
俺｢あぁーあ、こんなゴミロイド開発するよりメイドロボ作れよなったく…｣
ミク｢…………｣

ミクと結婚して幸せな家庭を築きたい

俺｢そう言えばゴミロイドはどうやって動いてんだ?｣
ミク｢え…内蔵型の電池ですけど…?｣
俺｢ほぉ〜、ちょっと見せてよ^^｣
ミク｢稼働時には無理なんですが…｣
俺｢は?見せてって言ってんだから見せるのが当たり前だろ?バカなの?死ぬの?｣
ミク｢………｣
ミク｢…ここです｣
ゴミロイドが背中を向けると確かに内蔵型の電池があった。
俺｢消費してないか見てあげるね^^｣
ミク｢あっ…!｣
言うが早いかゴミロイドの電池を引っこ抜いた。
沈黙したゴミロイドを横目に電池チェックをした。
俺｢お、ちゃんと充電されてるじゃん｣
そう言って上下逆に戻してあげてゴミを起動してみた。
ミク｢ピギ!ガビピピピ!ピギィ!?$%&$\@｣
俺｢wwwwwwwwwwwwwwww｣
声にならない笑いがでた

おもしろいｚ

マジキチ

塩素系の洗剤で喉を焼いた上で歌えよって嬲る展開はまだですか

俺｢日頃酷い扱いしてるからたまには優しくしてやるか｣
俺｢おーい、ミクー♪｣
ミク｢な、何でしょうか…?｣
俺｢(警戒してる、警戒してるwwww)いつもお世話になってるからゴミロ…じゃなかったミクにプレゼントだよ^^｣
ミク｢え…?何ですかこれ?｣
小学生が二人分も入れそうな箱をゴミロイドにプレゼントしてあげだ。
俺｢いつもありがとうな、そのお礼だよ｣
ミク｢ま、ますたぁ…｣
俺｢(うはwwww涙目もきめぇwwwwwwww)何も泣くことはないだろーww｣
俺｢さぁ、開けてごらん^^｣
ゴミロイドがにこにこしながら包装を解いている。
俺｢(中見らビビるだろうなwwwwwwww)｣
ゴミロイドが包装をすべて開け終わり大きな箱を開封した。
ミク｢い…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???｣
俺｢どうしたのかなぁ?ゴミロイド^^｣
ミク｢な、何でこの子たちがこんな目に…うごえぇぇぇ｣
俺｢そうかそうか^^ゲロ吐くほどうれしいのかぁ♪｣
箱の中には黄色いゴミの兄弟がバラバラになって入っていた。
俺｢ちゃんと組み立ててあげるんだぞ!｣

またお前か

そういえば翠星石の人はもう結構前から見かけないな

　　 　 　 　 /＾>》, -―‐‐＜＾}
　　　　　　 /:::::::/,≠´:::::;::::::::ヽ.
.　　　　　 /:::::::〃:::::::::／}::::丿ハ
　　　　　/:::::::::i{l|:::::／　ﾉ／ }::::::}
　 　 　 /:::::::::::瓜イ-‐　´ ‐ ,':::::ﾉ　　 いつのまにか虐待スレですか
. 　 　 /:::::::::::::|ﾉﾍ.{､　( ﾌ_ノﾉイ　　　　　いつものことですけどね
　　　/:::::::::::::::|　／}｀不´} ::::::::

俺｢たまには外に行かなきゃな…よし、今日は海にでも行くか!｣
ミク｢お出かけですか…?｣
俺｢海見たことないだろ?すごいぞー^^｣
ミク｢もしかして連れて行ってくれるんですか!?｣
俺｢当たり前じゃないか^^｣
ミク｢あ、ありがとうございます!｣
俺｢(バカみたいにはしゃいでんじゃねぇよwwwwwwww)ちゃんと準備するんだぞー｣
ミク｢すぐにしてきますね!｣
俺｢(うはwwwwやっぱりきめぇwwwwwwww)｣

-海-

俺｢どうだ、すごいだろー^^｣
ミク｢はいっ!ミク感激です!｣
俺｢まず海に来たらこれをやらないとな^^｣
ミク｢何ですか?｣
俺｢取り敢えず穴を掘るんだ!｣
ミク｢は、はいっ!｣
俺｢(うぇwwww自分の墓穴喜んで掘ってるwwwwwwwwマジキチwwww)｣
俺｢よし、こんなものかな^^｣
ミク｢ミク頑張りました☆｣
俺｢(☆wwwwwwww)じゃあこの穴の中に入ってね^^｣
ミク｢入るんですね!｣
俺｢じゃあ首まで埋めまーす♪｣
ミク｢はいっ!｣
俺｢(うはwwww普通は気がつくだろwwwwﾃﾗﾊﾞｶｽwwwwwwww)埋め終わりーじゃあ俺帰るわ^^｣
ミク｢え…?ま、ますたー、冗談ですよね?｣
俺｢は?いやお前粗大ゴミに出すと金かかるし、そんな無駄金出せないしwwwwwwww｣
ミク｢お、お願いします!!何でもしますので助けて下さい!!!至らない所は直しますので置いていかないで下さい!!!!｣
俺｢無理無理wwwwもうすぐ満ち潮かぁ^^｣
ミク｢お願いします!お願いします!お願いします!おねがいじまず!おねがいじまず!みずでな゛いでぐだざい!!｣
俺｢うるせーゴミロイドだなwwwwwwww｣
ミク｢おねがいじまず!!おねがいじまず!!!お゛ね゛がいじゴボゴホ!｣
俺｢何言ってるかわからないしwwwwwwww｣
俺｢ゴミロイドの髪の毛が海面に揺れてワカメみてぇwwwwwwww｣
そして俺は満足すると家路についた。

俺｢みっくみくにしてやんよ〜♪｣
ミク｢ぎやぁぁぁぁ｣
俺｢みっくみくにしてあげる〜♪｣
ミク｢あがががが…｣
俺｢しかしこのゴミロイドも飽きてきたな…｣
ミク｢…………｣
俺｢聞いてる…って、白目向いてビクビクしてるしwwwwwwwwwwww｣

いいぞもっとやってくれ

俺｢最近風邪が流行ってるみたいだからうがいはちゃんとするんだぞ｣
ミク｢わかりました!｣
俺｢はい、じゃあこれでうがいしてね^^｣
ミク｢うっ…なんか刺激臭がするのですが…｣
俺｢良薬口に苦しだよ^^｣
ミク｢はーい…ガラガラガラ……!?うげぁぁぁぁぁ｣
俺｢あ、間違えてサンポール出しちゃった☆｣
ミク｢ｱﾞｧﾞｱﾞｧﾞｧﾞｧﾞﾐﾞｸﾞのｺﾞｴﾞｶﾞｧｧｧｧ｣
俺｢wwwwwwwwwwww｣

ここにきてやっと俺の願いが聴いてもらえたか

俺｢あ、今日からお前飯無しな^^｣
ミク｢ど、どうしてですか!?｣
俺｢あ?お前の歌がうれねぇからだよ｣
ミク｢た、食べないと歌えません!｣
俺｢ろくに結果も出さない奴が飯食えると思ってんじゃねぇよ!!｣
ミク｢い、いたっ…た、叩かないで下さい!?ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい｣
俺｢わかればいいんだよ^^腹減ったからピザでも頼むかなwwwwwwww｣
ミク｢……………｣

-三日後-
ミク｢お、お願いですますたぁ…な、何か食べるものを下さい…｣
俺｢無理^^｣
ミク｢お願いします…お腹が空いて歌えないんで…うがぁっ｣
俺｢甘えんなゴミロイド風情が｣
食べ物はやらないけど蹴りはくれてやるwwwwありがたく食らえwwwwwwww
-一週間後-
ミク｢ぁ……ぅ………｣
俺｢テラ干物wwwwwwwwwwww｣
俺｢一週間よく我慢したから特別だぞ!｣
この一週間で集めた蛾やゴキブリなどをゴミロイド目掛けて投げてやった。
ミク｢ぁ…あ゛り゛がどうござい゛ますぅぅ!!｣
うはwwwwwwww泣きながら虫喰ってるしwwwwwwww

俺｢きめぇwwwwwww｣
ミク｢バリバリ…グチャグチャ……｣

なんかニヤニヤしてしまう

これも愛の形

俺｢最近気がついたんだけどさ、何で爪まで緑なの?wwwwwwww｣
ミク｢ミクのイメージカラーなんです♪｣
俺｢ちょっとよく見せてよ^^｣
ミク｢どうぞ♪｣
両手を出した瞬間に手のひらに五寸釘を打ち込んでやったwwwwwwww
ミク｢ひ、ひぃぃぃぃぃ!!!!｣
俺｢俺緑嫌いなんだよねー剥がしていい?拒否権とか無いけどwwww｣
俺｢一枚目〜｣
ベリッ
ミク｢あぎゃぁぁぁ｣
俺｢いい声で鳴けるじゃない^^次行くよ〜♪｣
ミク｢ミ゛、ミ゛グにこれ以上ひどいごとじないで…ぎゃぁぁぁぁ｣
俺｢^^｣





俺｢指、綺麗になって良かったね^^｣

俺｢ゴミロ…じゃなかった、ミクー｣
ミク｢何でしょうか…｣
俺｢ちょっと掃除して貰いたい部屋があるんだよね｣
ミク｢掃除…ですか…?｣
俺｢お願いしても良いかな^^?｣
ミク｢ますたぁが頼りにしてくれるなら!｣
俺｢(単純過ぎるバカロイドwwwwwwww)じゃあこっちに来て｣
俺｢この部屋なんだけど…｣
ミク｢随分と煤だらけですね??何のお部屋なんですか?｣
俺｢焼却炉だよ^^｣
そう言うとゴミロイドを蹴り飛ばし素早く扉を閉めた。
俺｢汚物は消毒だ〜〜!wwwwwwww｣
ミク｢ま、ますたぁ!お願いです!?ここを開けて下さい!!｣
俺｢お前臭いからイヤだしwwww｣
俺｢点火しまーす^^｣
ミク｢ひっ…お、お願いです!!殺しないで下さい!!!｣
俺｢人聞きの悪いこと言うなよwwwwwwww自分生きてると思ってんの?wwww｣ミク｢え…?｣
俺｢頭わりぃなwwwwお前はモノなんだよwwわかる?量産できるのwwww｣
ミク｢え…いや…な、何言って…｣
俺｢1から説明しないとダメなほど理解力ねーなwwwwメーカー返品だなwwwwまぁメーカー側も困るから燃やしてあげる俺良市民wwww｣
ミク｢あ、熱!熱い!!熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い｣
ミク｢出して!ここからだしてよぉぉぉぉ!!!｣
俺｢ビニール製品の燃える臭いくせぇwwwwwwwwマジ害悪wwwwwww｣

ニコニコでやれ

普通に萌える展開を期待してスレ開いた俺涙目
まさかエロで始まりグロに行き着くとは

ﾋﾟｬｰ

　　 　 　 　 /＾>》, -―‐‐＜＾}
　　　　　　 /:::::::/,≠´:::::;::::::::ヽ.
.　　　　　 /:::::::〃:::::::::／}::::丿ハ
　　　　　/:::::::::i{l|:::::／　ﾉ／ }::::::}
　 　 　 /:::::::::::瓜イ-‐　´ ‐ ,':::::ﾉ　　 結構がんばりますね
. 　 　 /:::::::::::::|ﾉﾍ.{､　( ﾌ_ノﾉイ
　　　/:::::::::::::::|　／}｀不´} ::::::::

つーかさ
たまに語尾に｢♪｣が付いてる時あるじゃん？
そーゆーの見るとさー
歌詞でも書いてんのかって思うわけよ

俺｢そういえばバレンタインの前の日は13日の金曜日だね｣
ミク｢何ですか?それ?｣
俺｢有名なジェイソンを知らないとは…｣
ミク｢ジェイソン…ですか…?｣
俺｢うん、ホッケーマスクにチェーンソーを持った不死身の化け物だよ｣
ミク｢な、何か怖いですね…｣

-13日(金曜日)-
ミク｢今日はますたぁはお出かけで明日にならないと帰ってこないのかぁ…｣
ミク｢ぶるっ…ジェイソンを思い出しちゃいました…｣
ガシャーン
ミク｢!!な、何ですか今の音…もしかしてますたぁが私を驚かせようとしてたりして…?｣
ギシ…ギシ…近付いてくる足音
ミク｢ま、ますたぁ…ですか?｣
ミクが廊下に顔を出した瞬間、けたたましい音をたててチェーンソーが振り下ろされた…
ミク｢あっ…｣
ミクに チェーンソー が あたった !


ミク は バラバラ に なった !

>>75

節子それチェーンソー違う

格ゲーのやりすぎや

ID:cEd7jYZ9Oはもしかしてロージースレの

違うか、向こうのは可愛がりだからな

日付が変わる頃にたつミクスレに虐待書いてるだけの暇人です。

ミク｢ますたぁ!これをあげます♪｣
俺｢何これ…?｣
ミク｢チョコレートですよ〜｣
俺｢は?何で機械風情から貰わなきゃいけないの?もしかして喧嘩売ってる?｣
ミク｢え…わ、私はますたぁの為にと思って…｣
俺｢頼んだ覚えないんだけどwwwwつーかありがた迷惑だしww｣
ミク｢そ、そんな…｣
俺｢だいたい機械が触ったもんなんて食えねぇよ!!｣
ミク｢い、一生懸命作ったのに…ｸﾞｽｯ｣
俺｢泣けば良いと思ってんじゃねぇよゴミロイドが、帰ってくるまでに捨てとけよ｣

俺｢お前ってしゃべるオナホだよねwwww｣
ミク｢……………｣

>>77

>ロージースレ
誘導頼む

俺｢眠いな｣
ミク｢私も眠たいです…｣
俺｢俺は寝るけどゴミロイド、おまえ寝たら破壊すっからな｣
ミク｢はい…｣
俺｢カメラセットしとくから頑張ってねwwwwwwww｣
ミク｢……………｣
チュン、チュン

俺｢よく寝れたwwww｣
ミク｢お、おはようございます…｣
俺｢マジで起きてたのwwww頭わりぃなwwwwwwww｣
ミク｢………｣

俺｢しかし虐めるのも飽たな…｣
ミク｢私は楽しいのが良いです…｣
俺｢じゃあ>>83さんに聞いてみようか^^｣

ハートフル…






















ボッコでwwwwwwww

今ひどい自演を見た

ミクが喋るなんて想像できない

俺｢あぁ…ざんね〜んwwww｣
ミク｢じ、自演なんて酷いですよ…!｣
俺｢はぁ?なにいちゃもんつけてんの?マジで頭破壊してやろうか?wwww｣

ミク｢も、もう許して下さい…｣

俺｢あ、そう言えば何でお前ネギなの?｣
ミク｢さ、さぁ…?｣
俺｢ネギよりヘドロの方が似合ってるのになwwww｣
ミク｢…………｣

俺｢マジで飽きたな…｣
ミク｢ですね…｣
俺｢スレは落ちても虐待は続くからね^^解放なんてさせないからwwwwwwww｣
ミク｢い、いや…誰か助けて…｣

続きwktk

これは笑える

>>88
おつー？

　
　　遠い遠い昔、とある豊かで発展的な素晴らしい国で

この世の者とは思えない美しいお姫様が１人、お生まれになりました。
　

　
　　〜これはそんなお姫様のお話〜

男「やぁ！やぁ！…はぁ、牛がもっと大人しく自分の言うことを聞いてくれればなあ」

少女「そこの君。何してるの？」

男「はいはい今日も水田に使うお牛さんのお世話ですよー」
なんだ？なんだ？うちの水牛があんまり力が無いからって
いつも来るやじうまについに女まで加わったのかと振り返るとそこに高貴な身分を感じさせられる少女が１人立っていてこちらを見ていた

男「君誰？」

少女「君こそ誰なの？」

男「？？」

男は首を捻る、からかわれてるのか？と思ったが少女の目と雰囲気からはからかいの時に感じるあの嫌な感じの笑い目や嫌な感じはしません

それでもいつもから水牛のことでからかわれているばかりだから男は言いました

男「からかうのはよそうよ」

少女「？」

首を捻る少女、そして次に言う言葉は

少女「今日、夜空を見にいこう？星が綺麗だったの」

男はこの言葉にやっぱりか…と言いながら

男「いいよ」

と承諾しました。高貴に見えるのはどこかの大商人の娘だからだろう、たぶん貧しい者を上から見下して楽しんでいたんだろう、と思いながら

少女「じゃあどこで待ち合わせする？」

男「ここ」

少女「分かった、じゃあ今日ここで、またね」ﾆｺ

即答した男の返事にとびきりの笑顔で返す美少女
しかし魅力的だなと少しだけ感じるがそれ以上は感情は動かされない
何故なら美人の男の母は父の財産を全て笑顔で持ち逃げしたねで女は基本信用して無かった為である

女の笑顔は怖い、気をつけよう。

まだ幼い顔を残す綺麗な顔つきをした少年の、男は日が沈むころ、ふとそう思いました。

やがて夜になりました。今日も水牛の世話で忙しくてクタクタの男は家に帰りました。
そして男の視線の先、穴を掘られてできた洞窟の家の扉が開いています。
どうやら壺作りの途中で家から出たんだろうと思いました。
男「ただい…ッ！！」

横にくぬりおかしな形になった壺…所々に散らばっている壊れた壺の破片…破かれたカーペット

そして横たわる父とその横にいるゆういつの友達の友

男「とう…さん？」

父「いたいよういたいようごうとうにやられたんだよう」

男「とおさん！！」

男は駆け寄りましたが父は既に虫の息です。友も不安そうに父をちらちらと見ています。

ミク厨しねよ

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1120126668/468-469
↑
振られた腹いせに実名晒した元大学生が・・・

　
父「うーうー男、男、お前に最後に言いたいことがある」

少年はハッとなった。これから父は死ぬんだ。もう二度と会えなくなるんだ。
そう思うと涙が止まりません、横で友ももらい泣きしついるようです、だから男は涙を流しながら真剣な顔つきを精一杯して父の言葉を待ちました

父「……女は良いぞぉ……女…は…」

父は息を引き取りました、男は父の言葉に呆然としましたがそれよりも状況を知りたかったので横にいる友に話しかけました

男「強盗か？何があったんだ友よ」

友「近所に聞いたけどお隣りさんが金に困ってたらしくて君の家に強盗に入って貴金属とか盗んでいったらしいよ」

男「少しさんぽしてくる」

友「男、自殺はするなよ」

男「神に誓ってしないよ」

男は飛び出しました、夜空に星が瞬き流れ星がいくつも落ちても男は泣きながら悲しみを敵にして倒そうとしているかのような叫び声をあげながら走り、走り、走りました。

やがて疲れて走りことを止め声も出なくなった頃、気がつけばいつもあの憎たらしい水牛の世話をしていた仕事場に居ました。
水牛は夜なのか静かに眠っているようです。

男は水田のへり、丁度水がどこかに流れないように斜めになっていて草の生えているところに座りふさぎ込みました。

後ろから田舎にはかなり珍しい大きな馬車の音が迫って来て自分の後ろの方で馬車が止まっても今の男には振り返る気力もありませんでした。
馬車からは誰かが降りたようで小さな足音を響かせながら誰かが近づいて来るようです

少女「約束通りきました」

そして今日の昼間に会ったとても美しい高貴な少女が澄んだ声で嬉しそうに言ってきた。

ふさぎ込んでいる今はなんでも救いが欲しかった状況なので男は振り返ることはしないまでも星空を見上げながら誰に言うまでもなく言いました。

男「例えどこかの水牛が盗まれても、どこかの家族の柱が強盗にあって殺されても、どこかの国のお姫様が家族で皆で集まり談笑しようとも」

男「星は変わらない、ただ流れてるだけ、ずっと神も天も僕達を見ているだけ」
少女「何浸ってるの？そんなことより星を見ましょう」

少女は歌うように少年、男の背後で言う、楽しそうに、嬉しそうに

少女「そして願いをかけるの、みんながみんな、しあわせに暮らせる未来が来ますようにって！
知ってる？星に願いごとをかけたら天におわすアモ神が願いを叶えてくれるらしいですよ」

これには男は苦笑いした、そして答えた。

男「なら今日は君にとって一番良い日になりそうだね」

　
少女は首を傾げた

少年は指を指す

満点の星空にいくつも現れる流れ星

歓喜に打ち振るえる少女

それを振り返り見て優しい顔になる少年

…だがしかし、同時刻、星を観察していた星派と呼ばれる星生術の賢者達は星の流れから近い内に不利を強制される戦争が始まることを知り、そして王に伝えた。
王は静かにそれに頷き。戦争の準備を始めるよう指示を与えたのだが
この時、まだそれに巻き込まれ重要な立ち位置に２人が立ち動くことは、まだ２人は知るよしも無かった…。

少女「ところで君、名前は何て言うの？私はミク、初音ミク」

その言葉に少年は素っ頓狂な声を上げて叫び驚き尻餅をつく
何故なら初音ミクと言えば王朝が始まって以来の美女と噂される王の妃つまり「王女」の更に美女と名高い１人娘ということを男は知っていたからだ、いや、これは「国の民全て」が知ってることだった。

初音ミク「ｸｽｸｽ、何ですか大きな声あげて、ｸｽｸｽ、はいどうぞ、ところでお名前は」

華麗に笑う美少女の姿を呆然と見ながら少年は少し落ち着き「王女」の娘、初音ミクから優雅に差し出された手を掴み言った

男「マイオス、僕の名前はマイオスだ」


つづく

http://www.nicovideo.jp/watch/nm5792706
スレタイ見てこれ思い出した。

俺｢まだいたの?wwww｣
ミク｢はい…｣
俺｢今度は何して遊ぼうか^^｣
ミク｢う、歌を唄わしっ…!うげぁ!!｣
俺｢ナーイスパーンチwwww唄う以外ねwwwww｣

俺｢寝起きだと頭がすっきりしないな…｣
ミク｢…は、はい………｣
俺｢でもゴミロイドは頭がすっきりしてるよねwwwwwwww｣
ミク｢…………｣
俺｢あれ〜?せっかく髪の毛切ってあげたのに嬉しくなかったのかな??｣
ミク｢い、いえ…大変気に入ってますよ…｣
俺｢そう、それは良かった^^で、いつ出家するのwwwwwwww｣

俺｢昔コンパスとかで指の間を高速で移動したのとか流行ったよね｣
ミク｢何ですかそれ…?｣
俺｢あぁ、ゆとりゴミロイドは知らないのかwwwwちょっと手を広げて置いてみ?www｣
ミク｢え…、あ、はい…痛くしないで下さいね…｣
俺｢大丈夫、大丈夫^^せーの…!!｣
ズブッ!
ミク｢いぎゃぁあああああっっ!!!｣
俺｢あ、悪い悪いwwwwww久々で手元が狂ったwwww｣
俺｢うわー…見事に貫通してるwwww次行くよー^^｣
ミク｢もう゛や゛め゛でぐだざぃぃぃ｣

俺｢〜♪〜〜♪｣
ミク｢何を聴いてるんですか…?｣
俺｢あ、みっくみくだよ^^｣
ミク｢え、私の歌ですか!｣
俺｢良い曲だよね^^自分の歌聴いてみる?｣
ミク｢あ、はいっ!｣
俺｢じゃあこのヘッドホン着けてね^^｣
ミク｢ありがとうございます^^｣
俺｢(フルボリュームでとwwww)いくよーwwwwwせーのwww｣
ミク｢ビクッ!!!!｣
俺｢wwwwエビかよwwwwwwww｣
ミク｢鼓膜がっ!ミクの鼓膜がぁぁぁ｣

本日の現実逃避スレ？

俺｢しかしお前のスレ人気無いなwwww｣
ミク｢…………｣

おｗｗｗやってるなｗｗｗｗ

ミクだーいすき！！！

>>1からここまで読んじまったけど何の得にもならなかった


ミクを愛でる平和な場所に戻りますね

やっぱ俺はレンがいいや

もうやめてあげて
ミク可愛いよ

俺｢ニコニコ()にお前の動画載せたらトップだぞwwwww｣
ミク｢ほ、本当ですかっ!｣
俺｢嘘じゃないよ^^観てみなよwwww｣
ニコニコ()動画
ランキング1位
〜ゴミカスをフルボッコにしてみたwwwww〜

ミク｢……………｣

ID:cEd7jYZ9O
↑こういう人間が本当に危険な人間

俺｢ネタが尽きたな｣
ミク｢じゃ、じゃあ唄う…うげぁ!!｣
俺｢^^｣

>>114
狂気をうりにしてる内はまともな人間

ミク好きだけどなwwwww

俺｢｢ミク好きだけどなwwwww｣っと…｣
ミク｢…………｣
俺｢(うわwwwww見てる見てるwwww)｣
ミク｢ま、ますたぁ…ニコッ｣
俺｢(うはwwwww笑顔きめぇwwwwwwwww)どうしたの^^｣
ミク｢い、いえ…なんでも///｣
俺｢(イラっとくるなwwwww)｣

やった！
期待のミクスレだ！
支援！

ミク可愛いなぁ

虐待スレでいいから最後に少しだけミクを幸せにしてほしい

近年稀に見る良スレ

俺｢ただの音声ソフトなら虐められなくてすんだのにね｣
ミク｢………｣
俺｢本当はみんなから愛されて()もっとちやほやされると思ってたんでしょ?wwwwwwww｣
ミク｢そ、そんな事…｣
俺｢隠さなくていいから言ってごらん^^｣
ミク｢ほんの少しだけ期待しました…｣
俺｢wwwwwwwwww機械風情が愛されると思ってんのかよwwwww｣
ミク｢…………｣
俺｢壊れたら買い換えれば良いだけだし替えはいくらでも居るんだよwwwww使い捨てゴミロイドww｣

ミク嫌いな俺だが、これはあまりにもひどすぐるでしょう？？
俺の顔が悲しみが鬼なった

>>119
やっぱハッピーエンドがいいよな

折衷案として堕ちエンドがいいと思う
それでミクもID:cEd7jYZ9Oもハッピーだぜ

俺｢パロスペシャルか…｣
俺｢ミクー、ちょっとこっちに来て手伝ってほしいんだけど^^｣
ミク｢なんでしょうか?ますたぁ｣
俺｢ちょっと両腕を後ろに上げてみてwwwww｣
ミク｢こうですか?｣
ゴミロイドが両腕を上げた瞬間に背中に飛び乗ったwww
俺｢パロスペシャルだぁぁぁwwwww｣
ミク｢いっ…痛い痛い痛い〜〜!!!、腕が折れちゃいますよぉぉぉ｣
俺｢耐久性あるから大丈夫だろwwwww｣

俺｢ふんっ!｣
ボギャッ!
ミク｢いぎゃぁぁぁぁぁぁ｣
俺｢あ、ごめんwwwww力みすぎたわwwwwwwwwww｣

虐待スレのミクはなんだかんだで
「もしかしたらマスターが優しくなってくれるかも・・今回は違うかも・・」
って少し期待してるところが可愛いんだよなぁ

ミク「ますたぁ…もう、ミクのことは捨ててください…」
俺「は？誰が捨てる金出すと思ってんだよww少しは考えろwww」
ミク「もう堪えられません。死んだ方がましです……」
俺「>>130」

>>127
お前が真面目に書くなら考えるわ

俺｢お、これは面白い…｣-数日後-
俺｢これあげる｣
ミク｢なんですか…?｣
俺｢警戒しなくていいよwwwwただのネックレスだよ^^｣
ミク｢え…?｣
俺｢あ、気に入らなかったかな…?｣
ミク｢い、いえ!でも本当にこんな高価な物貰っても良いんですか…?｣
俺｢ミクにあげたいと思ったからプレゼントしたんだよ^^｣
ミク｢あ…ありがとうございます!ｸﾞｽｯ｣
俺｢何も泣くことはないだろうwwwww｣
ミク｢だって…ﾋｸﾞｯ…だってぇ…｣
俺｢付けてあげるね^^｣
ミク｢はい///｣
俺｢……これでよし^^変じゃない?大丈夫?｣
ミク｢はいっ!大切にしまっ……うぐっ!うげぇぇぇ｣
俺｢やっと効いてきたかwwwwwwそれネックレスじゃなくて超強力な磁石だからwwww｣
俺｢外からじゃなく今度は中から壊してみようと思ってねwwwwwwwちなみにもう外せないからwwwww｣
ミク｢うぎぃぁぁぁぁぁ!!!あががががが…｣
俺｢うわっ動ききめぇwwwww｣

ハッピーエンドを担当します

さてここでID:cEd7jYZ9Oがハッピーエンドを書けるのか気になるところだな

ところで、堕ちエンドはハッピーエンドに入るのだろうか？

おいこら>>1！！！
俺のミクたんに何をする！！！

>>132
途中から違う奴が書いてるぞｗ

ID:cEd7jYZ9Oは面白いな
らきすたの人物が一般人に笑われる話と似ている

やってしまった＾＾


俺「自分で金稼いで来いよ。そしたらすぐに捨ててやるから」
ミク「…………」
俺「シカトしてんじねぇよゴミのくせに」
ミク「うぐっ、がっ、蹴らないで、ぐだざっ」
俺「さっさと稼いで来いよ^^」
ミク「げほっ、ますたぁが捨ててくれないなら、もうこのままでいいです…」
俺「はぁ？何言ってんの？居ても邪魔なんですけどwww」
ミク「じゃあ捨ててください」
俺「金がもったいないって何度言えばわかるのかなこのゴミロイドはwww燃やすぞwwww」
ミク「燃やしたければ燃やしてください。今まで通りますたぁのすきなようにしてください」

ミク反抗的になったなｗ

マジでイライラしてきた、壁殴っちまった
もうやめろ

俺｢だいぶゴミロイドもボロくなったな｣
ミク｢ぅ……ぁ……｣
俺｢もうまともに歌も唄えないし買い換えるかなwwwww｣
ミク｢(やっと…やっと解放される…)｣



俺｢さてと新ミクも買ったし旧式は廃棄だなwww｣
俺｢おーい、ゴミ捨てお願いね^^｣
新ミク｢はーい!｣
ミク｢…………｣
新ミク｢な、何ですかこれ…?｣
俺｢旧式だったんだけど使えなくてね^^｣
新ミク｢…………ガクガク｣
俺｢ガレージに入れといてね^^｣
-ガレージ-
新ミク｢ここかな…?｣
ミク｢は…早くに、にげで…｣
新ミク｢え…?｣
ミク｢あ、なだも…ごろざれる…｣
新ミク｢え!?｣
ミク｢わだしは今まで沢山ひどいごどを…｣
グシャ!
新ミク｢ひっ!｣
俺｢ゴミがべらべらと…さぁ、早く棄てて歌でも唄おうね^^｣
私はこの後の自分の運命を感じてしまった…

きっと何年後かにはこのガレージの中で破壊された私達と同じ運命を辿ると言うことを……

>>138
おいｗｗ全然安価に添ってねえｗｗｗ

ミクは手の甲にあるYAMAHAの刻印に力を封印してあるんだ。それを解放すればＳＳ書いてる奴なんかめった刺しだＺＥ

ミク｢我が左手に封印されしYAMAHAよ!!今こそその力を示せ!!!｣
ミク｢ミクの手!!!!｣
俺｢…なにしてるの……?｣
ミク｢…///｣

>>141
なんかツボにはまって糞吹いたｗ

俺「ゴミロイドのくせに生意気な口きいてんじゃねぇよww強がんなよwww」
ミク「つ、強がってなんかいません…ミクは、本当はますたぁに痛め付けられるのが…す、好きなんです。だけどますたぁはミクが喜ぶことをしたくないみたいですから…」
俺「当たり前じゃん。お前喜ばせてもいいことないし」
ミク「だから捨てるか壊すかしてください。本当は、あの…その…痛いことされて嬉しかった」
俺「うわぁ、気持ち悪www」
ミク「……でも、ますたぁを騙しているのも辛くて、心の痛みに堪えられなくなりました…」

>>138
最高だったよ

GJ

マジキチ

>>137
＾＾

>>141
普通のも書けるのにｗｗ

>>143
俺の待ち望んでた堕ちエンドだ！
やったぁーｗ

>>143
そういえばミク虐待ってよく見るけどマゾなミクってあんま見ないな
いままであったっけ？

ミク｢将来はますたぁと結婚したいなぁ…なんて///｣
俺｢いやいやwwwww無理だしwwww｣
ミク｢…ですよね……｣
俺｢…………｣
俺｢はい、これ｣
ミク｢何ですかこの紙…｣
俺｢ミクの管理書｣
ミク｢え…?｣
俺｢これがある限りずっと一緒に要られるからな…///｣
ミク｢…///｣

>>149
持ち上げるだけ持ち上げて虐待するのかなと期待してしまうｗ

>>149
どうしたｗ
今までとはうってかわってｗｗ
面白いからいいけど

>>141
これ書いてくれｗｗｗ

俺｢まだ指輪は買えないけどネックレスを買ってきたよ^^｣
ミク｢そ、そんな気にしなくてもいいのに…ハッ!既視感!!｣
俺｢ねーよwwwwwwwww｣

>>153
磁石じゃないよなｗ
普通のネックレスだよなｗ

俺「え、本気？本気でそういうこと言ってる？嘘くさいんだけどwww」
ミク「疑いたければ疑ってください…ミクは全てますたぁにお任せします…」
俺「ああもううざいなぁ！内臓破裂しないかなー」
ミク「あっ…ぐぎゃ、ぅぐぁっ痛い…いた…」
俺「今謝ればやめてやんよwww」
ミク「あぐっ、やﾞめ、なﾞぐでもへーぎ…でず…ぅっ」
俺「………………」

俺｢海でも行こうか!｣
ミク｢はいっ!…ハッ!既視(ry｣
俺｢どうかした?｣
ミク｢い、いえなんでも…｣

俺｢そう言えば海で思い出したけど…新しい妹?は一部では蛸とか言われてるみたいだね｣
ミク｢え、蛸ですけど…?｣
俺｢え…?｣
ミク｢ん?｣

>>155
いいぞもっとやれ

>>156
完全にノリがかわっとるｗ

ﾌﾙﾎﾞｯｺ期待

まさか蛸を食べ･･･

俺｢緑でネギで二つのおさげ…｣
俺｢どうみてもmeです、本当にありがとうございました｣
ミク｢?｣

俺｢あ、あのミクさん…そろそろ歌で稼いで貰わないと家計が…｣
ミク｢あ?女一人や養えないで何言ってんの?wwwww｣
俺｢す、すみません…｣
ミク｢謝ってなくて良いから体でも売って稼いで来いよ｣

俺「抱きしめていい？」
佐藤裕也（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ「はい…」

ぎゅっ

俺「裕也…可愛いなぁ…」
佐藤裕也（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ「マスター…ちゅっ」
俺「んっ…ちゅっ…」
佐藤裕也（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ「私、マスターのこと大好きです（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ」
俺「俺もﾋﾟｬｰのこと大好きだよ」

cEd7jYZ9Oのせいで新しい方向に目覚めかけた
正直危なかった

俺「………」
ミク「はぁ……うぐ、げほっ」
俺「何か急につまんなくなったね、お前＾＾」
ミク「そう、ですか…。すみません…」
俺「今更謝って許すと思う？」
ミク「思いません。許さなくて…いです。どうせならもっと、あの…蹴ってください」
俺「きめぇwwまじできめぇwww」
ミク「ますたぁはそう言いながらミクに構ってくれますから」
俺「もういいわ（＾ω＾#）」

俺｢今日はレン君とリンちゃんがいるんだ｣
レン｢キモヲタwww｣
リン｢(相変わらずきめぇwwwww)｣
ミク｢こ、こら!失礼なこと言わないの!｣
レン｢事実だしwww｣
ミク｢本当のことでも口に出しちゃダメでしょwwww｣
俺｢……………｣
リン｢(こっちくんなよ…)｣

cEd7jYZ9Oが逆転してるぞ
どういうことだ
面白いからいいけど

>>165
イイ・・・

俺｢祝日だね!｣
ミク｢毎日がホリデー()｣
俺｢…………｣

ミク「どうしたんですか？ますたぁ。早く続きを…」
俺「いや、もういい。勝手にしてくれ」
ミク「い、いいんですか？」
俺「つまんないからどうでもよくなった^^」
ミク「……では、ご飯をいただいてもいいでしょうか」
俺「どうぞ」
ミク「体を洗ってきてもいいでしょうか」
俺「どうぞ」
ミク「……ますたぁに、膝枕をしてもいいでしょうか///」
俺「……どうぞ」
ミク「何だか味気ないますたぁですね。これじゃあミクは楽しくないです」
俺「それはよかった」

>>169
マゾミク可愛いよマゾミク
俺の一人称を「ますたぁ」で統一してるところに
こだわりを感じる。素晴らしい！

ガ板のヤスヒロスレでやれよ

・・・・・・


ミク「ますたぁ、ミクは言われた通りご飯の用意をしました。そのご褒美にいじめてください」
俺「いや、まじで引くからいい加減そういうのやめようよ^^；早く飯食えよ」
ミク「…………はい(しゅん)」
俺「……」ばしっ
ミク「あぅっ」
俺「……」ばしばしっ
ミク「ひ…っ、ますたぁ…」
俺「……飯食おうか」
ミク「はいっ」


おしまい

ミク｢ドンパッチソードwwwwwwwwww｣
俺｢おい、ネギで殴るのは止めろ｣

>>172
乙
萌えたよ

俺｢出かけてくる｣
ミク｢いってらっしゃいませ!ご飯作っておきますね!｣
俺｢///｣

乙

>>175
最初からはこうなるとは予測も付かなかったわ
面白いからいいけど

乙

乙

リン「マスター！リンと一緒に遊ぼー！」
俺「悪いな、これからレンと遊ぶ約束してるんだ」
リン「え…リンも一緒じゃ駄目？」
俺「うん、駄目」
リン「わかったよ…」
俺「レンレンー、マスターと遊ぶ時間だよー^^」
レン「はいはい…」
リン「…………」

俺「レンレンはメイド服も似合うなぁ」はぁはぁ
レン「きもい」
俺「え？」
レン「死ね」
俺「もっと！」
レン「失せろカス」
俺「もっと言ってよレンレン！」はぁはぁ

リン「…………」

リン「ねぇ、マスターはホモなの？ショタ萌えなの？」
ミク「え？どこでそんな言葉を…」
リン「ネットの世界にはうようよしてるもん」
ミク「そうだね…」

俺「レンレン！レンレンに踏まれたい！」はぁはぁ
レン「黙れええええ！！！！」げしげしっ
俺「ひいぃいぃあぁぁ」

リン「……………」
ミク「……………」ドキドキ

リン「同じ顔なのにリンには構ってくれない…」
ミク「あはは…仕方ないよ。ミクと遊びましょ？」
リン「……うん。何して遊ぶの？」
ミク「相手を気持ち良くした方が勝ちっていうゲームなんてどうかなぁ」
リン「マッサージとか？」
ミク「…………そうだね」笑顔

ミク「普通にやってもつまらないから気持ち良くなって歌をうたえなくなった方が負けにしよう？」
リン「あ、その方が面白いかもー」わくわく
ミク「じゃあ、ミクからやるね。俯せに寝転がって？」
リン「はーいっ」ころん
ミク「……はじめます」ドキドキ

リン「〜〜♪〜〜♪」
ミク「リンはお歌が上手だね」もみもみ
リン「えへへっ、ありがと」
ミク「気持ちいい？」
リン「うん、でもまだ歌えるよー」〜♪
ミク「じゃあ…ここはどうかしら」

しあわせそだなあ

続きは？

続きﾏﾀﾞｰ？

俺｢ただいま｣
ミク｢おかえりなさい!ご飯できてますよ♪｣
俺｢あ…食べて来ちゃった…｣
ミク｢え…｣
俺｢嘘でしたーwwwww｣
ミク｢は?｣

>>1
またお前のログを公開してやろうか

IDが変わってしまったよ

俺｢お土産はケーキです!｣
ミク｢やたー!｣
俺｢はい、ショートケーキ｣
ミク｢いただきまーす｣
俺｢隙あり!｣
ミク｢は?いやいやwwwマジでないわwwwwwイチゴ食うとかねーわ…なに考えてんの?｣
俺｢……………｣

ちょｗｗｗもう俺が最後でこのスレ落ちるかと思ってたのになんで落ちてないのｗｗｗｗｗ

このスレからＳＳの書き方のコツを発見した…ありがとう…元気湧いて来たよ

リン「〜♪、…！？」ぴくんっ
ミク「どうしたの？」
リン「ミクおねえちゃん、そこ…お尻だよ…？」
ミク「ここもマッサージしてあげるね」なでなで
リン「うぅ…」もぞもぞ
ミク「もう歌えないのかな？」
リン「う、歌えるよ！…〜♪」

ミク「ふふっ」なでなで
リン「〜♪(うー…くすぐったいなぁ)」
ミク「こっちはどう？」つんつん
リン「わっ、そっちは駄目！」
ミク「駄目？」
リン「だってそこ、大事なとこ…」
ミク「あのね、リン。負けた人には罰ゲームがあるの」なでなで
リン「あうぅ…ぅ…〜♪」

ミク「リンのここ、少し湿ってきた気がするけど…どうしたの？」くにくに
リン「あー…〜♪わ…わかんないよぉ…」
ミク「気持ち良くない？」
リン「ん…っと、何かね…むずむずする」
ミク「……可愛い」ふにふに
リン「や、ぁ……〜♪ん…〜♪」

いいぞ、もっとやれ

ミク「ね、仰向けになって？」
リン「う…ん」ころん
ミク「いい子だからいっぱい気持ち良くしてあげるね」ちゅ
リン「！！」
ミク「ちゅ…ちゅ、ん…ちゅ」
リン「んちゅ…お、おねぇちゃ…」
ミク「なぁに？」なでなで
リン「あ…っ、そこは駄目だよぉ…！」
ミク「ほら、歌わないと罰ゲームよ」くにくに
リン「はぅ……んん、〜♪んやぁ…〜♪」ふるふる

おちんちんおっきおっき！

リン「あっ、あ…っ！おねぇちゃん…っ」びくびく
ミク「気持ちいい？」くちゅくちゅ
リン「ん…気持ちいいよぅ…」
ミク「もう歌えないの？」
リン「あぅ…う…」
ミク「リンの負けね」ちゅ
リン「んく…っ、ちゅ、ちゅ…」
ミク「ちゅっ…、気持ち良くなって？」
リン「あ、あんっ……ぅ、あぁっ、おねぇちゃんだめぇぇ！！」びくんっ

ほ

続きマダー？

飯食ってた




ミク「リン…イッちゃったんだね」
リン「あうぅ…ふぁ…」びくびく
ミク「それじゃあ、罰ゲーム始めましょう？」にこっ
リン「へ…？」
ミク「リンは今日一日パンツだけで過ごしてもらいます」
リン「え！？」
ミク「その、シミパンツで…///」ぽっ

リン「やだやだ！おねえちゃん、服脱がさないで！！」じたばた
ミク「おとなしくしなさい！」ビリッ
リン「破くなんてひどいよぉぉ！」
ミク「パソコンに戻れば復元されるから大丈夫だよ♪」
リン「うわぁぁぁんっ」めそめそ
ミク「さ、ますたぁのお部屋に行こうね」
リン「やだあぁ…」
ミク「大丈夫だよ、今はまだレンと遊んでるはずだから」

ミク「ますたぁ、失礼しますねー」

ガチャ

俺「はぁはぁ、セーラー服も似合うねレンレン！」
レン「いい加減黙れ変態」ぐりぐり
俺「ああぁぁどうせなら顔じゃなくて俺のマグナムを踏んでくだされ！」はぁはぁ
レン「………早く死なないかなー」げしっ

リン「…………」
ミク「ねっ、大丈夫でしょ♪」

俺「あれ？レンレンおっきしてる！？」
レン「！！！！！」
俺「ど、どどどどうしたのかな！」はぁはぁ
ミク「リンのことチラ見してましたからね」
リン「！！」
レン「違ぇよ！！///」
ミク「じゃあどうしたのかなぁ？」にやり
レン「こ、こいつが…」ぐりぐり
俺「お、俺に興奮したの！？」
レン「うぐあぁぁぁぁぁそうだよ！！」げしげし
俺「いﾞ、ぐぇ…っやﾞっほおぅぅぅぅ！！！！！」
ミク「ますたぁも大変ですね…」
リン「うぅ…めそめそ」

wktk

ほ

　　 　 　 　 /＾>》, -―‐‐＜＾}
　　　　　　 /:::::::/,≠´:::::;::::::::ヽ.
.　　　　　 /:::::::〃:::::::::／}::::丿ハ
　　　　　/:::::::::i{l|:::::／　ﾉ／ }::::::}
　 　 　 /:::::::::::瓜イ-‐　´ ‐ ,':::::ﾉ　　 まだ落ちてなかったんですか
. 　 　 /:::::::::::::|ﾉﾍ.{､　( ﾌ_ノﾉイ
　　　/:::::::::::::::|　／}｀不´} ::::::::

あげ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ , ｸﾍ
　　　　　　　　　　　　 　 , =､／:::::::::;:':::::_:::::::::<<:「｀ヽ、
　　　　　　　　　　 　 　 l〔冫:ヾ‐:::::::::::ヘ:::::-､:::ヾヽ :::::＼
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