ハルヒ「うわ…髪でしごかれても感じちゃうんだ……」

ブルマ、足、腋と完全にハルヒの性奴隷と化した俺である。
今日も部活が終わった部室で俺とハルヒは２人きりになっている。
慣れというものは時に怖いもので、３日目ともなるとハルヒの命令に従うことが徐々に楽しみなってきている。
そして何より先日のハルヒの「髪にも興奮するんじゃないでしょうね」という言葉。
これが今日どのように実行されるのか……。

期待

足の続き？

キョン「で、ハルヒ。今日は何をしようって言うんだ？」

ハルヒ「そうねぇ……あんたは何して欲しい？」

まさかハルヒが逆に質問で返してくるとは思わず、返答に詰まる。

キョン「ん！？…そうだな……ってやることないなら帰らせてくれ！」

ハルヒ「ダメよ！奴隷として今の返答は気に喰わないわ！」

支援するお

>>3足→腋→髪です

わっしょいわっしょい

キョン「す、すまん。でも特にやることないんだろ？」

ハルヒは腕を組み下を向いて何かを考えている。
顔を上げ俺の体をジロジロと観察を始める。
そりゃあ外見だけは美少女であるし、連日の快感を考慮すると決して嫌な気はしない。
ただこの数秒の沈黙は俺を不安にさせていることは間違いない。

キョン「な、なぁ。今日はも……」

ハルヒ「今日は髪でイかせるわ！！！」

キョン「そうか……」

ハルヒ「何よ！その反応の薄さは！」

ある程度予測はできていたし、最早これしきのことでは驚かない精神構造になっている。
正直昨日のハルヒが汚れた髪を拭いている姿は萌えた。

キョン「何をすればいい？」

ハルヒ「…？いつにもまして素直ね……面白くないわ！」

前スレとかあるならどなたか教えてくれ……

書き始めて早速だが一時離脱orz
読んでいる方いたら申し訳ない
残ってたら０時前には戻って書く
一応トリつけときます

ちょｗ待ってｗミスった

>>11
灼熱都市歌舞伎町だと……！？

まってるぞ、歌舞伎町

orz

>>1だけで抜いた

酉バレわろたｗｗｗ
>>1期待してる

ワロスｗｗｗｗｗ

てす！

て

センスあるから今回だけ許す

歌舞伎町でｸｿﾜﾛﾀwwww

前回のスレのアドレス頼む

足のやつ
http://vipss.main.jp/haruhi/1234112555.html

サンクス。携帯から見てたからPCにdat入れときたくてさ

お茶目な>>1に萌えた

テスト

　

誰か保守しろ……

保守

長門「それでいいの？」

キョン「いいのって…何が？」

長門「性奴隷なんかになるためにあなたは生まれてきたの？
他人に支配されるために生まれてきたの？
…畜群道徳、ニーチェは上手い表現を思いついたもの」

キョン「へ…？」

長門「支配すべき、されるのではなく！そう、男なら…想う女のことを」

キョン「あの、長門さん…」

長門「女と接するときは鞭を忘れるな、これはリラダンの言葉」

キョン「何が言いたい？」

長門「私なら…貴方に支配されてあげることもできる（///）」

ラオウ「それでいいの？」

ケンシロウ「いいのって…何が？」

ラオウ「性奴隷なんかになるためにあなたは生まれてきたの？
他人に支配されるために生まれてきたの？
…畜群道徳、ニーチェは上手い表現を思いついたもの」

ケンシロウ「へ…？」

ラオウ「支配すべき、されるのではなく！そう、男なら…想う漢のことを」

ケンシロウ「あの、兄さん…」

ラオウ「女と接するときは鞭を忘れるな、これはリラダンの言葉」

ケンシロウ「何が言いたい？」

ラオウ「私なら…貴方に支配されてあげることもできる（///）」

風呂行ってくるよ……

安心して風呂にも入れないとは……

>>31
気に入ったから別スレで書いてくれよ

電話から失礼
そろそろ投下していこうと思います

ハルヒ｢あんたが嫌々やらされてるシチュエーションだからいいんじゃないの｣

組んでいた腕をほどき、腰に手をあてたハルヒは身を乗り出しながら俺を睨む。

ハルヒ｢それなのに何よ！面白さ皆無な反応しか示さないなんて！｣

キョン｢いや、ち、違うんだ｣

ハルヒ｢何が？言いたいことあるならはっきり言いなさいよ｣

しえんだ

正直言うのを迷った。
俺がハルヒの髪に興味があるのは事実である。
事実であるがそのことをハルヒ本人に伝えてしまったら後戻りできない気がしたからだ。
だが、一片の良心というか、正常な思考が俺を躊躇させていた。

ハルヒ｢無いなら私帰るわよ｣

キョン｢…で……かせ………さい……｣ﾎﾞｿ

ハルヒ｢何か言った！？もうほんとに帰るわよ｣

キョン｢…ハ、ハルヒの…髪で……イ、イかせてくだ…さい……｣

こんな風にキョンに感情移入して見てんの？

この一言でドアに手をかけていたハルヒの動きが止まった。
ゆっくりとこちらを向きなおすハルヒの口元は微かに笑っているようだ。
次の瞬間には再び腕を組み、普段はその大きな瞳を細めていた。

ハルヒ｢聞こえなかった…｣

キョン｢なっ、聞こえたはずだ｣

ハルヒ｢聞　こ　え　な　い　！！！｣

キョン｢だ、だから…髪…ハルヒの髪でイかせてほしい……｣

youしちゃいなYO

ハルヒ｢とうとう自分から変態行為をお願いするようになっちゃったわね｣ｸｽｸｽ

ハルヒ｢まぁそこまで言うなら、考えてやらないこともないわ｣

キョン｢頼む、ハルヒ…｣

ハルヒ｢とりあえず忠誠を誓ってもらうわ。改めて言うことを聞くってことを言ってみせてよ｣

キョン｢なん…｣

ハルヒ｢言うの!?言わないの!?｣

見つめるハルヒの視線を浴びる俺はもうどうにかなりそうだった。
ハルヒの髪に巻かれて果てる快感を想像すると、この忠誠を拒む理由が見当たらない。

キョン｢ハルヒの……ハルヒの言うことは何でも聞く……｣

ハルヒ｢そう｣ﾆｺｯ

ハルヒ｢じゃあ仰向けに寝なさい｣

は、はい！誓います…

ふう・・・

仰向けになった俺の顔を跨ぎ、見下ろすハルヒ。体は反応してしまう。

ハルヒ｢何？顔赤くして。…！下着見ただけで興奮するなんてまだまだかわいいところあるじゃない｣

そう言ってハルヒは視線を俺の股間に移した。

ハルヒ｢まだ何もしてないのに窮屈そうね｣ﾆﾔ ﾆﾔ

支援



ふう・・・

・・・うっ･･

支援

おー来てたー！！
まぁ風呂で抜いたからじっくり読むぜ

ハルヒって本当に可愛い

そりゃ興奮するだろっ！！！！

ハルヒ｢窮屈そうなコレ、出してあげるわね｣

仰向けに寝る俺の足元に座り込み、制服のファスナーがハルヒの手によって下ろされていく。

ハルヒ｢ほら！｣

ﾌﾞﾙﾝｯ！ ﾋﾞｸﾝ！

キョン｢くぉっ！｣

ハルヒ｢まだ何もしてないのに…こんな脈うってる…｣

キョン｢はぁ…はぁ…｣

ハルヒ｢これから髪でしごかれるの想像しちゃった？｣

キョン｢…すまん……ハ、ハルヒ……｣

ハルヒ｢ん？何？｣

キョン｢も、もうイキそうなんだが……｣

ハルヒ｢はぁ!?待ちなさいよ！まだ触ってもいないじゃない！勝手にイッたら死刑よ！｣

キョン｢わかったから…は、早くし……｣

ハルヒ｢ほんとに勝手にイかないでよね！｣

不機嫌そうな表情を覗かせたハルヒは股間に髪を近付けてくる。
首を少し傾けながら髪が多く包まれる箇所で髪と共に俺のアレは握られた。

キョン｢くはっ!!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ハルヒ｢まだ握っただけよ！マジでイッちゃダメよ！｣

キョン｢あ、あぁ…｣

bkagspl

支援

あまりSS読んでも立たんのにこれは立った
俺こういう性癖があるのか
それとも>>1が上手いからか

ハルヒ｢動かすわよ…｣ｼｭｯ ｼｭｯ ｼｭｯ

ハルヒの艶やかな黒髪に自分の汚物が包まれると思うだけで絶頂に達しそうである。
少しでも永くこの至福のときを味わうべく、我慢しているのだ。

ハルヒ｢ど、どうかしら…気持ちいい……？｣

反応を確かめるようにこちらを凝視するハルヒの顔はたまらなく興奮させる。
しかしながらこの問いかけに答える余裕はない。

ハルヒ｢どうなのよ！私の髪気持ちいいの？｣

auau

なんという神スレ…
脇のまとめはないのか？

だめだ抜いちゃ夜はまだまだこれからなのに
抜くにはまだ早いっ！！　　‥うっ……ふぅ……‥




さあ　保守するか

ハルヒ｢もう！何か言いなさいよ！！｣ｷﾞｭｯ〜

キョン｢うあっ…ハ、ハ…ルヒ……ま｣

ハルヒ｢ちゃんと言いなさいよ！どうなのよ!?｣ｷﾞｭｯ ｷﾞｭｯ〜

キョン｢い、良い……ハルヒの髪……うぐっ…はぁ…｣

ハルヒ｢うわ…髪でしごかれても感じちゃうんだ…｣ｼｭｯ ｼｭｺ

ハルヒ｢これであんたが変態ってことは確信を得たわ｣

スレタイでましたっ！！

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

キョン｢ハル…ハルヒ……もう……イ、イク…｣

ハルヒ｢ダメ！私が許可するまでダメよ！｣

どうやら先程誓った忠誠とやらを守れる気がしない。
ハルヒの髪がまとわりつくうえ、ハルヒ自身興奮しているのか握る力が想像以上に強い。
これで発射しないやつがいたら俺と変わってくれ。

代わりましょう

>>65
しょうがねえなあ、じゃあ俺が（ｒｙ

ねぇ腋でた？

>>65
今日既に3発抜いた俺なら…

ハルヒ｢イッちゃダメだからね！｣ｼｭｯ ｸﾞｯ ｼｭｯ

ハルヒは｢ダメ｣と言うが、この動かし方は｢イケ｣としか受け取れない。

キョン｢くっ…うぉ…ぉおお｣

ドプッ！ビュル！ビュル！

ハルヒ｢！！！！！｣

髪に精子ついたらなかなか取れんぞー

キョン｢はぁ……はぁ……はっ…はぁ…｣ﾋｸ ﾋｸ

ハルヒ｢ちょっと……い、いつもより出てるじゃない……｣

気が遠くなるような快感に襲われ、なんとか意識を保っているような状態だった。
そんな朦朧とした世界でハルヒの反応を伺うべく視線を向けた。
ハルヒの髪からは包まれていた白い液体が滴っている。

ハルヒ｢くうぅ……だから勝手にイかないでって…｣

またしても白く汚れてしまった髪を腫れ物に触るようにハンカチで拭いている。

俺の股間が灼熱歌舞伎町だぜ…

俺のことよりも髪が汚れてしまったことのほうが気になる様子だ。
先日とは比べものにならない量の液体が放出されているのだから幾分頷けよう。

ハルヒ｢もう、バカぁ！取るの大変なんだからね！｣ﾌｷ ﾌｷ

キョン｢いつもすまん…｣

ハルヒ｢あれだけイクなって言ったのに。言うこと聞かなかった｣

キョン｢あれは無理だ｣

ハルヒ｢こうなったら明日からもあんたの性癖を増やすことにするわ！｣

そしてこの髪コキの翌日も俺は性奴隷のレベルをあげていってしまう。
それはまた別のお話し……。



完

乙！
よかったぜ

ふぅ…乙

読んでいただけた方＆保守していただけた方ありがとうございます
以上で｢足腋髪｣の３部作は完結です
正直クオリティ低くて申し訳ない

>>73頼むもう忘れてくれｗ

>>78
めっちゃエロいっす
脇が読めないのが残念

個人的に腋編が駄スレすぎたのでどうにか改変して投下したいと思っています

>>80
そうだったのか
期待して待ってる

腋はいつの間にか立ってたのか？
URLくれ！！！

>>82
昨日

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234194553/

>>83
サンクスコ

次は息か太ももでお願いします

>>85
息は考えてみたが無理だった
太ももは候補にいれときます
今のところ書き溜めがあるのが
パンコキ編
パイズリ編
顔コキ編
です
またいつの日か投下するんでそんときは読んでください

>>86パンコキでお願いします

なんだ今日はもう終わりなのか？

>>86
顔コキ楽しみにしてるず！

顔コキって何だ!!?顔コキって!!
何なんだかおこk…うっ…
ふぅ…

匂い

>>88すまんな…
俺の限界はここなんだ
クラウザーの人は多才なうえに連日大量投下してるからすごすぎる

じゃあまた後日楽しみにしてるわ

>>1おつ

>>93
時間が恐ろしい件

ってよくよく考えたら明日休みか
続けて投下しちまえばよかったか…
毎回スレの無駄遣いしてるしな

ニーソ太ももの間に出すのが俺の夢

>>96お前の夢、叶えてみせるぜ…

>>97
ケツの割れ目、尻たぶにはさんで扱く
膝裏にはさんで扱く
肘裏(二の腕)にはさんで扱く
牛の搾乳体勢で手コカれる


まだまだ頑張ってくれたまえ

age

>>98ありがたく参考にさせていただく
候補に入ってるものもあったが牛は盲点だぜ

>>100
いずれ尿道なんかもプレイすると信じてる


俺は書いてもせいぜい、ひぐらしの百合とか…百合しか書かないね。
だから頑張ってたもれ

上げておいてやるか