カツオ「やっぱり姉さんのパンツは堪らないや・・・!」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
「ああっ!!」
そうカツオが叫ぶなり、虚空に白濁したカツオ自身の種がばら撒かれる。
「またやってしまった。。。今日これで五回目だよ・・・」
カツオは片付けをしながらため息をついた。
「ああ、ねえさんとセックスがしたい!したいなぁ。
出来たらこんな惨めな思いをしなくてすむのに。。」
「そんなにママとせっくすしたいでーすかー?」
カツオの背中に冷たいものが走る。
「・・・タラちゃんっ!?!?」
驚愕のあまり声が出てしまっているカツオが振り向くと、
そこにはビデオカメラを持ったタラオがたっていた。
「さっきからのカツオ兄ちゃんの恥ずかしい姿、ちゃーんと撮らせてもらったデス〜!」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/10(火) 17:37:14.09 ID:CF3iAmYwO
支援
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/10(火) 17:38:15.09 ID:S1/96f8I0
支援せざるえない
10 :
名無しにかわりましてvipがお送りします。:2009/02/10(火) 17:38:26.89 ID:dA7OCDcsO
また鬼畜タラヲがはじまったか…
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/10(火) 17:44:22.73 ID:SlOSCjyW0
タラオはニヤニヤしながらコッチを見ている。
「お兄ちゃんがママとセックスしたい気持ち、子供心によーくwwww解りますよwww」
タラオは、一人で狂ったように笑っている。
「でも、このビデオを見せたらカツオ兄ちゃん嫌われちゃうデスねー!」
「うう、、たらちゃん、やめてよ、それだけは!!」
カツオは心底おびえた。しかしタラオは気にせず続ける。
「ホーント、びっくりデス〜wwww町で一番のプレイボーイが、こんなシスコンだったなんてww
カツオ兄ちゃんといえば、あの花沢不動産の娘を手篭めにしたことで一躍名をはせ、最近では
いささか先生の嫁にまで手を出しているともっぱらのうわさ。
それなのにその実、ただのシスコンで姉のパンツを使って自慰に夢中なんてね〜wwww」
」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/10(火) 17:47:16.41 ID:VPBR4ATM0
いささか先生の嫁っておカルさんのことか?ww
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/10(火) 17:48:40.04 ID:uI45Msri0
いささか先生の嫁wwwwwwww
早く続きを書けよ!!
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/10(火) 17:49:23.86 ID:jGfBPa5BO
プレイボーイww
うきえがいるのに何故お軽さん
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/10(火) 17:49:49.32 ID:p2DXOnX/O
浜さんの引っ越した原因
カツヲかよ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/10(火) 17:51:47.05 ID:SlOSCjyW0
「・・・どうしたら・・・どうしたら・・・このことを姉さんに言わないでくれる・・・??」
こうなってしまった以上、プレイボーイ自分の名誉にさえ傷がつかなければいい、、カツオはそう思った。
どんなことをされても、この場は自分自身の名誉を守るのだ。復讐は後でいい。
「そうでーすねぇー、カツオにいちゃんの誠意ってやつを見せてもらいたーいですー」
「誠意?お、お金のことかい?それならいくらでも出すよ!花沢のブスからたんまりとせしめたから!」
「カツオ兄ちゃんは僕をなめてるんデスか?」
タラオの目がすわった。
「え・・・?」
「僕が、金でどうにかなる人間だと、そういいたいんですか?」
カツオは心底おどろいた。タラオなど金でどうにかできる、そう思っていたからだ。