1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
お願いします
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/10(火) 15:04:17.59 ID:RpFMT0H40
ばあちゃんが言った。
「1番は1番いいけど1番大変だよ。2番目くらいがいいんじゃないかねぇ」
僕は聞いた
「でも2番は2番目に大変なんでしょ」
ばあちゃんは言った。
「そうだね。でもね2番には1番になるって目標があるからね、頑張れるよ」
そんなばあちゃんが病気で倒れたとき僕はばあちゃんに言った。
「ばあちゃん、僕、ばあちゃんのことが世界で1番好きだよ。早く元気になって僕をひとりにしないで」
ばあちゃんは一生懸命笑って言った
「こればっかかりはやっぱり1番が1番嬉しいねぇ」
ばあちゃん、覚えてますか?
その1番はばあちゃんがずっと持っていてください。
僕は1番になる目標を持った2番でいいんだ。
ばあちゃんが好きだった2番が大好きなんだ。
ばあちゃんに届け!2ゲット!
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/10(火) 15:08:59.93 ID:eYV//cTtO
天狗の仕業じゃ!
さすがに野菜じゃ抜けない
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/10(火) 15:54:04.70 ID:1eU4INOU0
野菜レイパーにあやまれ!
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/10(火) 15:56:15.87 ID:UhXhp+t50
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: