(-＿-)ブーン系小説練習&総合案内所のようです

(-＿-)久々だ…

ここはブーン系小説練習＆総合案内所だ。
このレスから数レスはテンプレだから、新参古参関係なく一度目を通してほしい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ああ、「練習スレ」だ。
「仏の顔も」って言うし、今すぐ長編を書いて許してもらおうとも思ってない。

だが、君達は他の作品を読んだときに、何とも言えない
「創作意欲」みたいなものを感じたはずだ。

この殺伐とした世界で、そういう気持ちを形にして欲しい、
そう思って、このスレを立てたんだ。

(-＿-)まだまだテンプレは続く。ちゃんと読め。

【注意事項】
ここは「練習スレ」なので、短編の投下が最優先です。
他の話題の途中でも、作品の投下が始まったら、なるべく一時停止して支援に回って下さい。
よろしくお願いします。

【Ｑ＆Ａ】
Q．投下してもいいの？(*ﾟーﾟ)
A．(-＿-)他の作品が投下されていない限り自由。

Q．なんか他の話題で盛り上がってるし、いきなり投下するのは気まずいね…（；･∀･）
A．(-＿-)そういう時は「投下する…」とか言って会話を中断。間違っても「投下してもいいか？」なんて聞くな。

Q．叩かれるのが怖いモナ･･･（；´∀｀）
A．(-＿-)卑下、自虐、謙遜は叩かれる元だ。胸張って投下だ。

Q．他の作品が投下されてる途中みたいなんだょぅ……(=ﾟωﾟ)ﾉ
A．(-＿-)だったら今は支援。自分の作品を守ることにもなる。

Q．タイトル？ トリップ？ シラネーヨ(　´ー｀)
A．(-＿-)投下後に安価を当ててまとめろ。あと、まとめさんのために名前欄は最初から最後まで統一だ。

Q．書き溜め無理ｗｗｗながら投下するニダｗｗｗ<ヽ｀∀´>
A．(-＿-)死ねよ。どうしてもやりたければ自分でスレを立ててやってくれ。

Q．あのスレってさぁ…('A`)
A．(-＿-)そのスレに行って直接言え。ここはそういう所じゃない。

Q．絵を投下したいんだけど下手なんだ…(-＿-)
A．(-＿-)初めから上手い人なんていない…。ここには絵師も多いからアドバイスでも貰えばいい。

Q．投下したらAAがズレまくるんだけど(´･ω･`)
A．(-＿-)書いているソフトのフォントの設定をMSPゴシック。スレでテストは禁止。

(-＿-)それと、ここはスレ立て依頼、批評、作品案内なども受け付けてる。
　　　　　　詳しくは住人に聞け。

バイバイさるさん（規制）
・一定時間内に一つのスレにたくさん投稿しすぎると、バイバイさるさん（規制）を受けてしまいます
　これを阻止するため作者が数レスする内に、読者からのレスをいくつか挟むようにしましょう
　　（これを「支援」といいます）
・なお、現時点では規制は約10分で解除されるようですが
　解除されたと思ってすぐに書き込むと連続でさるさんを食らうこともあるようですので
　多少時間を置き、レスがいくつかついてから書き込みをするのが安全です

注意事項
・1レスは30行まで
・ここに投下する短編は30レス以内が目安、それ以上はスレを立てての投下を推奨
・スレは3日で強制オチだから注意！（今はなくなっている模様）

作者様へ
・このスレに限って作者からの批評依頼を受け付けています。ただし、投下中は依頼を控えて下さい
　またイタズラ防止のためトリップをつけるようにしてください。

短編作者様へ
・投下する際に名前欄かメール欄を作品名にして投下してる本人を分かり易くし、まとめサイトさんがまとめやすいようにしましょう
・貰ったお題で投下した際には、安価でお題の紹介ではなくお題そのものを書き込むようにしてください。
・改行等々を有効に使って、読みやすい(見やすい)文を心がけましょう
・AAテストはメモ帳のフォントを変えるなどしてテストのためだけに書き込むのは控えましょう

皆様にお願いごと
・ここは総合案内所ですが、質問する前にまず自分で調べよう
・あくまで練習が本旨です。投下が始まったら他の話題中でもなるべく控えて、支援に回りましょう

ヒッキーか

>>1乙

ﾋｯｷｰ久しぶり

△まとめサイト （小説）
▼オムライス
ttp://vipmain.sakura.ne.jp/
▼ブーン芸VIP
ttp://boonsoldier.web.fc2.com/
▼ブーン系小説グループ
ttp://boonnovel.g.hatena.ne.jp/
▼内藤エスカルゴ
ttp://www.geocities.jp/local_boon/
▼LOYAL STRAIT FLASH
ttp://plaza.rakuten.co.jp/uzakopr/
▼BoonNovel
ttp://booooonovel.web.fc2.com/
▼ナギ戦記
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▼ブーン系小説に花束を
ttp://bouquet.u-abel.net/index.html
▼面白蛇屋
ttp://hebiya.blog40.fc2.com/
▼ブーン速。
ttp://hoku6363.fool.jp/
▼別府ログまとめ
ttp://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/matome.html
▼７xまとめ　−　（　･∀･）ブーン系小説
ttp://nanabatu.web.fc2.com/boon.html

ちょwwwwwwwwwヒッキーwwwwwwww

▼長岡速報
ttp://georgenagaoka0807.blog87.fc2.com/
▼ブーンミコ酢〜ブーン系まとめ〜
ttp://boonroop.blog5.fc2.com/
▼mesimarja
ttp://mesimarja.blog74.fc2.com/
▼玉兎の夢
ttp://gyokutonoyume.blog116.fc2.com/
▼ブーン文丸新聞
ttp://boonbunmaru.web.fc2.com/
▼僕の小規模なブーン系生活
ttp://littleboonlife.blog60.fc2.com/
▼（　＾ω＾）劇団内藤一座
ttp://gekidannaitou.tabigeinin.com/
▼ヴァニラアイス
ttp://stupidrabbits.web.fc2.com/
▼Ｋ．2nd
ttp://keipiriodo2.blog116.fc2.com/
▼(仮)ブーン系祭りまとめサイト
ttp://boonfestival.web.fc2.com/
▼ハチミツ的な何か　〜ブーン系小説まとめ〜
ttp://hatimituboy1061.blog66.fc2.com/

▼（　＾ω＾）ブーン系小説とか読み物とかの倉庫
ttp://www7.atpages.jp/mesimarja/boon/
▼ブーン系小説まとめのニュース （4代目）
ttp://blog.livedoor.jp/likealive/
▼まとめサイト （絵）
ttp://nishio.ohugi.com/boon/boon_first.html
▼三十世紀梨（絵）
ttp://m-pe.tv/u/page.php?uid=boonillust&id=1
▼専用うｐろだ
ttp://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/upload.html
▼避難所 （小説）
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/6178/
▼避難所 （総合）
ttp://yy41.60.kg/boonpict/
▼(　＾ω＾)系小説感想掲示板
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/33970/　%28PC)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/computer/33970/　%28携帯)

△あると便利な文書作成ツール
▼TeraPad
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~t-susumu/library/tpad.html
▼（´д｀）Edit
ttp://www.kuronowish.com/~edit_/
▼秀丸エディタ
ttp://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw0/pw000054.html
▼Story Editor
ttp://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se051723.html

【AAテンプレその１】

（　＾ω＾）内藤ホライゾン　ξﾟ�听)ξ ツンデレ ('A`)ドクオ　川 ﾟ -ﾟ) 素直クール ζ(ﾟーﾟ*ζデレデレ
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜ジョルジュ長岡　ﾉﾊﾟ�听) 素直ヒート　(´･ω･`)ショボーン　（｀･ω･´） シャキン

（　´∀｀） モナー　（　･∀･） モララー　(,,ﾟДﾟ) ギコ猫　(*ﾟーﾟ) しぃ　(*ﾟ∀ﾟ) つー　(#ﾟ;;-ﾟ) でぃ

/ ,' 3 荒巻スカルチノフ　ミ,,ﾟДﾟ彡 フサギコ （　´_ゝ`） 兄者　（´<_｀　）弟者

(*‘ω‘ *) ちんぽっぽ　（　＞＜） わかんないんです＝ビロード 　( <●><●>) わかってます

<ヽ｀∀´>ニダー　J( 'ｰ`)し ｶｰﾁｬﾝ　(　＾Д＾) ﾌﾟｷﾞｬｰ≠タカラ？　*(‘‘)* ヘリカル沢近　川д川貞子

(・∀ ・) 斉藤またんき　(-＿-) ヒッキー　(　´ー｀) ｼﾗﾈｰﾖ　(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ　( ﾟдﾟ ) こっちみんな

从'ー'从 渡辺さん　('、`*川 ペニサス伊藤　从 ﾟ∀从 ハインリッヒ高岡

（　ФωФ）杉浦ロマネスク ( ∵) ビコーズ　(　ﾟ∋ﾟ)クックル　lw´‐ _‐ﾉv 素直シュール

※ショボーンはショボン、ツンデレはツン、デレデレはデレ、ハインリッヒ高岡はハイン、
　素直クール・ヒート・シュールはそれぞれクー・ヒート・シューと書かれることが多い。

>>1乙

>>1乙

【AAテンプレその２】

＼(^o^)／人生ｵﾜﾀ　| 　＾o＾　|ブームくん　　|　^o^　| いとこのゆうたろう　 ／^o^＼ ﾌｯｼﾞｻｰﾝ

　＠＠＠
＠#_、_＠　　　　　 _、_　　
　(　 ﾉ`)　母者　( ,_ﾉ` )y━･~渋澤さん(おじ者)　 ∬´_ゝ`) 姉者　l从･∀･ﾉ!ﾘ人 妹者 o川*ﾟーﾟ)o 素直キュート

　彡⌒ミ
（　´_ゝ`）父者　/ ﾟ、。 ／ 鈴木ダイオード　|;;;;| ,'っﾉVi　,ｺｺつ 榊原マリントン　（-@∀@）アサピー　( ,'3　)　中嶋バルケン

ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ ミセリ　(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ 都村トソン　(´・_ゝ・｀)盛岡デミタス　(　･３･) ぼるじょあ （゜３゜）田中ポセイドン

＜＿プーﾟ)フ　エクストプラズマン　,(・)(・), シャーミン松中　（　＾＾ω）マルタスニムは瀬川　( ∴)　ゼアフォー

（ ｀ﾊ´）シナー　　(‘_Ｌ’)フィレンクト （ ・□・）ブーン 　ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ ハローさん　【＋　　】ゞﾟ) 棺桶死オサム

(’e’) セントジョーンズ　 ｜(●),　 ､(●)､｜ ダディクール　(　＾ω＾)　西川ホライズン

('(ﾟ∀ﾟ∩ なおるよ　爪'ー`)y‐フォックス　▼･ェ･▼ ビーグル (・(ｴ)・) クマー　⌒*ﾘ´・-・ﾘ　リリ

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　　　 佐々木カラマロス大佐
　　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ

【AAテンプレその３】

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　阿部さん　（　 ﾟ∀ﾟ ） アヒャ　（゜д゜@ あらやだ　彡 l ｖ lミ 鈴木　(　l v l) 宗男

〈::ﾟ−ﾟ〉 ぃし　（；ＴДＴ） モカー　||‘‐‘||ﾚ　カウガール　（　‘∀‘） ガナー　i!iiﾘﾟ ヮﾟﾉﾙ　花瓶

ｲ从ﾟ ｰﾟﾉi､　狐娘　从´ヮ｀从ﾄ　狸娘　 ﾘi､ﾟｰ ﾟｲ｀!　狼娘　(　"ゞ)　デルタ関ヶ原

ﾘハ´∀｀ﾉゝ　モナ子　从ﾘ ﾟдﾟﾉﾘ 　ギコ子　li ｲ ﾟ -ﾟﾉl|　雪苺　 (ノﾘ_ﾟ_-ﾟﾉﾘゝ ギコアイス　ヽｉﾘ,,ﾟヮﾟﾉi　スパム

|::━◎┥ 歯車王　（十） 原子王　/▽▽　電気王　／◎　） ＝|　）　蒸気王　 ［ Д`］ エンジン王

爪ﾟーﾟ) じぃ　爪ﾟ∀ﾟ) づー　爪ﾟAﾟ) ぬー　（ ・−・ ） シーン　ﾉﾘ, ^ー^）ｌｉ ジャンヌ

( ´W｀) シラヒーゲ　（　・∀　 ∀・）　奇形モララー　（;;・∀・;;） 黒マララー　ﾘ´−´ﾙリル子さん

<(' _'<人ﾉ 高崎美和さん　<ﾟДﾟ=> ギコタイガー　(=ﾟдﾟ) トラギコ　< ﾟ _･ﾟ> ギコイヌ

ﾊｿ ﾟ−ﾟﾘ　なちっ娘　（　　ﾟ￥ﾟ）　偽モナー　（　｀ー´）　ネーノ　（　ノＡヽ）　ノーネ

(ﾟAﾟ* )　のーちゃん　| l| ﾟーﾟﾉl　�･　ミ*ﾟ∀ﾟ彡　ふー　￥・∀･￥　マニー

(-＿-)テンプレは以上だ。（古参AA復活計画を立ててるなんて言えない…）

>>1乙
まさかのヒッキー

>>1乙!
しばらく見てなかったのが続くな

>>1乙
ヒッキーが自問自答してる件

>>1乙

>>1
乙華麗

>>17
ビッキーなら不思議に思わない

>>1乙！

AA+台詞でお題ください

>>17
やってしまった…
Q．絵を投下したいんだけど下手なんだｺﾞﾙｧ…(,,ﾟДﾟ)
A．(-＿-)初めから上手い人なんていない…。ここには絵師も多いからアドバイスでも貰えばいい。
これで脳内保管お願いします

>>1乙。

適当に御題くださいな。

>>21
(-＿-)「…僕に話しかけるな」

>>21
▼･ェ･▼「チーズよりバターが好きです」

>>21
(-＿-)「…引きこもって何年目だろう…」
>>23
猛毒

>>21
(#ﾟ;;-ﾟ)「傷つけられるのには慣れてますから……」

>>23
薬草

>>23
ジョルジュハリケーン

ヒッキーと>>1乙

>>21
Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ「たまには良いだろ」

>>23
筋肉

>>26>>28>>29>>31

御題どうもです。

ほ

簡単な絵題ください

>>34
頑張る兄者

>>34
生麦生米生タマゴ

>>34
ブーンVSドクオ

把握！

>>34
つーの尻に敷かれるロマネスク

ほ

まだだ！
まだ落ちんよ！

ほ

おっぱいなお題を俺にくれ！

前スレ絵題消化
再誕
不死鳥は死期が訪れると発火し、その燃え尽きた灰の中から再び産まれ出るという
ただし希にバグが発生するようで…
http://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0656.jpg
槌
ぬるぽ
http://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0658.jpg
ピラミッド
その昔、神は人々に足ツボマッサージ用の凹凸を作らせたそうだ
http://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0659.jpg

>>43
おばあちゃんの皺くちゃおっぱい

>>43
エロゲみたいな馬鹿でかい胸

>>44
GJ
>>43
「おっぱいミルクでちゃうよぉぉぉ」

>>44
ｶﾞｯ
かわいいな

>>44
お前の斜め上の絵題の解釈好きだぜｗｗｶﾞｯ

>>43
牛乳

おｋ、お題は把握した。

ついでにちょっと聞きたい。
女AA達のおっぱい具合はそれぞれどんなイメージだろうか。
アンケート的な意味で、もしよければ教えてもらいたい。

代理お願いします

スレタイ：（　＾ω＾）一攫千金のようです

でどなたかスレたてていただけませんでしょうか
本文おまかせです

投下するよー

お題
M16
命が形になった剣
後悔しろ
一触即発
火花が飛び散る
激突

>>50
とりあえず
川 ゜-ﾟ)は巨乳
これだけはガチだろうな

(,,ﾟДﾟ)｢なんだｺﾞﾗｧ！この俺に何の用だ？｣

('A`)｢……｣

ギコ=ディルドこの世界で彼を知らない人はいない
彼は最強であり最凶と恐れられる大罪人

彼が拳を振るえば何千の命を奪い､剣を振るえば海を裂き大地を砕く

揚げ句の果てには人の血を飲み肉を喰らっている化け物という噂すらある

そんな彼と一触即発な空気にも関わらず微動だにせず貧相な顔立ちの青年がゆっくりと口を開いた

('A`)｢……M16発動｣

青年が言葉を放つと目の前に光が溢れ出し徐々に形作られる

光が剣となり青年が手に取ると光が消え黒い刀身がその姿を現れる

('A`)｢お前が今までしてきたこと覚えてるか？ギコォォ！！｣

(,,ﾟДﾟ)｢な！？それは！？｣

青年は剣を手に飛び掛かる

(,,ﾟДﾟ)｢だが……｣

が剣を避けられ顔に一撃をもろに入れられそのまま地面に激突し血飛沫を撒き散らす

(;ﾟAﾟ)｢ガハッ……｣

立てられたので取り消します
ありがとうございました

>>51
建ててくる

支援

(,,ﾟДﾟ)｢弱いなｺﾞﾗｧ！……にしてもその剣をどこで造った？……M16発動｣

ギコの前に光が溢れ剣を作り出す赤い刀身が姿を現す
(,,ﾟДﾟ)｢大方ダチを売って造ったんだろな､まぁ死ぬ奴のことなんか関係ねぇーがな｣

(,,ﾟДﾟ)｢じゃあな｣

(;'A`)｢くっ……｣

青年の頭上に剣が振り落とされ､辺りに火花が飛び散る

間一髪と言うところで青年は体制を立て直すことができ剣を止めた

(;'A`)｢くそ……｣

(#,,ﾟДﾟ)｢しつけぇなｺﾞﾗｧ！M16-1発動！｣

赤い刀身に炎が渦巻くその勢いでそのまま青年は押し込まれその熱で服が焦げる

(;'A`)｢え､M16-1発動！｣

今度は青年の剣が黒が濃くなり黒い靄が剣から溢れ出す炎を飲み込みさらにはギコすら飲み込もうとする

>>49
絵題をくれた人をいかに裏切るかをまず考えるからな

さてまた単語で絵題くれ

>>55把握

支援

投下中か>>58はまた後にする

支援

http://speedo.ula.cc/test/r.so/sports2.2ch.net/entrance2/1234151183/l10?guid=ON
ブーン系って精神病みたいにvipいがいでもやってるんですか？
ようですで検索したらこんなのあった

>>58
ロマンス

しまった支援してなかった
支援

猿？

(;,,ﾟДﾟ)｢……！ちっ､あぶねぇなｺﾞﾗｧ！厄介な剣を造ったもんだな持ち主は厄介じゃねーがな､M16-6発動！｣

後ろに飛び黒い靄を避け赤い炎の龍が青年に放たれる
(;'A`)｢M16-3発動！｣

が､剣を振るうと黒い穴が出現し龍はその穴に飲み込まれ消えた

(#,,ﾟДﾟ)｢本当に厄介な剣だな！んな剣どうやって造ったんだｺﾞﾗｧ！｣

('A`)｢……造りたくて造ったんじゃない､それにコイツを造ったのはお前だ｣

(#,,ﾟДﾟ)｢どういうこ――｣
(#'A`)｢M16-10発動！｣

(;,,ﾟДﾟ)｢なっ！？｣

剣を振るう､しばらくたっても何も起きない


(,,ﾟДﾟ)｢はん……はったりか俺ですらM16-9以降は発動すら出来ないのにな｣
(;'A`)｢……｣

支援

(,,ﾟДﾟ)｢殺す前に聞きてぇな俺がそれを造ったってどういうことだ？｣

(;'A`)｢あんたが気まぐれで潰した村を覚えてるか？｣

(,,ﾟДﾟ)｢あぁ？んなの覚えてる訳無いだろ？｣

(#'A`)｢イナテモを！イナテモ村を覚えて無いのか！｣

(,,-Д-)｢……しらねぇな覚えてねーよ､一々｣

ギコは目をつぶり考えるが本当に覚えてなく青年が更に吠える

(#'A`)｢このM16は！命を形にした剣ってのは知ってるな！お前が殺した人の恨みが新たな命を造りその命がこの剣になった！！そして共有の願いを持つ俺と契約した！！｣

喉元に突き付けられた剣を弾きギコから離れた

(,,ﾟДﾟ)｢通りで俺の攻撃が通じなかった訳だ……｣
(#'A`)｢後悔しろ……さっき俺を殺さなかったことを！！｣

剣を振るうギコの足元が歪み無数の黒い手が延びて引きずり込もうとする

(;,,ﾟДﾟ)｢うぉ！なんだｺﾞﾗｧ！｣

ギコは抵抗するも黒い手は逃すことを許さずそのまま引きずり込む

支援

(#'A`)｢このまま死ねぇぇ！！｣

川゜-ﾟ)｢悪いがそいつを死なす訳にいかないのでな｣
(;'A`)｢ガフッ｣

突如現れた女の人に青年は反応する事が出来ずそのまま腹に一撃をくらい膝をつく､その隙に緩んだ手を振り切りギコは女の近くまで逃げる
(,,ﾟДﾟ)｢別に助けてなんて言ってねぇぞｺﾞﾗｧ！｣

川゜-ﾟ)｢死にそうだったじゃないか｣

(;,,ﾟДﾟ)｢いや､まぁそうだが｣

川゜-ﾟ)｢さて帰るぞ｣
ギコはがっちりと首を捕まれそのまま引きずられる

(;,,ﾟДﾟ)｢ま､ちょ……｣

(;'A`)｢待て！！｣
青年が叫ぶと女は立ち止まり少しだけ振り返り話す

川ﾟ)｢君の名は？｣

(;'A`)｢……ドクオ｣
川゜-ﾟ)｢そうかドクオと言うのかドクオ､これ以上首を突っ込むな死より残酷な目に会うぞ？……じゃあな｣

女はそのままギコを引きずり歩いて行った

(;'A`)｢復讐出来なかった……｣

('A`)は剣を振るうようです完

いや、ちょっと待て

乙

余計なお世話かも試練が、とりあえず句読点（、。）はしっかりつけた方がいいと思う。
読みにくいんだぜ。

>>71
やっぱり読みずらいか

質問あるかたﾄﾞｿﾞｰ

>突如現れた女の人に青年は反応する事が出来ずそのまま腹に一撃をくらい膝をつく､その隙に緩んだ手を振り切りギコは女の近くまで逃げる

女と女の人はどっちかに統一したがよくないかと思った。

あとすでに指摘されてるが、句点なしなら改行するとかした方がいい。

>>73
ありがとうそこ女の人で

句読点を付ければ良いんだね
元々は改行してたんだけど改行が多過ぎで書きこめなかったから句読点いれて無かったんだ

うーんと、もちょっと余計なお世話を。

：文末が殆ど「〜る」の形になってるから、何かダラダラ感がある。
　「〜た」と「〜る」を適度に使い分けるといいと思う。

：「が」から文章始めるのもあんま綺麗じゃない希ガス。
　普通に「だが」を使えばいいんじゃないかの。

乙

地の文とキャラの台詞の間には改行入れた方が見やすいと思う。
内容としては、能力についての説明や描写が不足しててわかりづらいと思う

あと、ラストの打ち切りっぷりパネェっす

>>62
ttp://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0661.jpg
使えばあなたもロマネスクのようなつやっつやの毛並みにッ！

単語で絵題をくださいな

>>75
文の終わりかたって重要だもんね､ありがとう

>>76
会話と地文も元々は改行してたけど､改行が多過ぎて書きこめなくてｗ
今思えば分けて投稿すればよかったんだねｗｗ

終わりは無理に終わらせないとやたら長くなったのでｗｗ

>>50
無乳→(*ﾟ∀ﾟ)　*(‘‘)*　l从･∀･ﾉ!ﾘ人

貧乳→ξﾟ�听)ξ　ﾉﾊﾟ�听)　从 ﾟ∀从　

普通〜美乳→(*ﾟーﾟ)　(#ﾟ;;-ﾟ)　川д川　从'ー'从　('、`*川　ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ 　(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ

巨乳→川 ﾟ -ﾟ)　ζ(ﾟーﾟ*ζ　(*‘ω‘ *) 　lw´‐ _‐ﾉv　∬´_ゝ`)


>>58
学園ラブコメ

句読点とか、読み辛いのには他の理由もあるけど、全体的にその場の描写が足りないと思う
何が起きたのかわからない、イメージが掴みにくいと感じたかな

特にバトル物は動作が激しいからね

>>77
雪だるま

>>77
まさかあの流れの中で書くとはｗ
乙でした！

はーく

>>80
ありがとう
戦闘の描写をわかりやすくかけるよう次は頑張ってみる

>>77
ゼリー

>>84
がんばれよー

とうかしまふ。

使ったお題は

猛毒
薬草
ジョルジュハリケーン
筋肉

です。

その町は、平和だった。

(,,＾Д＾)ミ＾Д＾,,彡 　笑いあう悪友。

川*ﾟ -ﾟ) ('A`*) 　肩を寄せ合う恋人。

（　´∀｀）('、`*川　寄り添う壮年の夫婦。

そう。その町は、平和、だった。


初めに以上に気づいたのは。悪友の片割れ。

ミﾟДﾟ,,彡「･･･ん？」

(,,ﾟДﾟ)「お、フサ。なんかあったのかｺﾞﾙｧ」

ミﾟДﾟ;;彡「いや、ギコ。あれ。あれ。ビルの上」

(;;ﾟДﾟ)「あ、ありゃあ･･なんだ？黒ずくめの･･変態か？」

ミﾟДﾟ;;彡「俺に聞かれたってわかんねーよ･･･。」

（　＾ω＾）「････ﾌﾌﾌﾌﾌ･･･」

支援だよ

次に気がついたのは壮年の夫婦、その夫。

（　´∀｀）「モナ？」

('、`*川「あらあなた、どうしました？」

（　´∀｀）「あんな所に人が立ってるモナ。」

('、`*川「あらあら･･最近の若い子は命知らずねえ。
　　　　　避雷針の上だなんて、嫌だわあ、自殺志願者かしら。」

（　＾ω＾）「･･･ﾌﾌﾌﾌﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊ･･･」

そして気がつく、恋人達。

('A`)「クー、あれ･･」

川 ﾟ -ﾟ)「気にするな。おそらく変人の類だ。
　もう春だ、ああいう輩の一人や二人出てきたところで何等変わりはあるまい。
　　　　　それよりも、何か腹にいれないか。私は少々腹が減ってきたぞ。」

('A`)「そっか、そうだな。
　　　 ･･･じゃあ、モスでも食いにいこうか、確かこの近くにあったはずだ。
　　　 えっと、さっきの角を右だっけな･･」

川 ﾟ -ﾟ)「ふふ、しっかりエスコートしてくれよ。」

('A`)「流石に自分の生まれ故郷で迷子になるほど馬鹿じゃねーよ。」

川 ﾟ -ﾟ)「そうか、では（#^ω^）「ちょっとまったらんかあああああああい！」

支援

支援

(#^ω^）「とおおおおおおおおおおお！」

川 ﾟ -ﾟ)「豚が･･」

('A`)「飛んだ･･?」

(^ω^#）ｽﾄﾝ

飛び降りた先は、恋人達の目前。

（ﾟωﾟ#）ｸﾜｯ

（ﾟωﾟ#）「なんでモスとかいっちゃうのそこで！君ら空気読めないのかお！?
　　　　　　ここに明らかに変わった奴がいるだろお！他の奴等みたいにもっとリアクションしろお！
　　　　　　っていうか今お前豚っていったろお！」

('A`)「･･いや、なんていうか。」

川 ﾟ -ﾟ) 「見慣れてるから･･なあ。」

（ﾟωﾟ;）「見慣れてるだと!?」

川 ﾟ -ﾟ) 「週2･･いや3か？」

('A`)「お前はそれぐらいで済むかもしれんが俺は毎日だよ。」

川 ﾟ -ﾟ) 「そうか、お前も大変だな･･」

支援

('A`)「ああ、だから将来は婿養子の方向で･･」

川*ﾟ -ﾟ)「ああ、そのくらいの事だった（ﾟωﾟ#）「待たんかコルァァァァ！」

川 ﾟ -ﾟ)「なんだ、黒豚。」('A`)「騒がしい奴だ。」

ﾈｰ川*ﾟ -ﾟ)('A`*)ﾈｰ

（ﾟωﾟ#）「さっきからｲﾁｬｲﾁｬしやがってドクオの癖に･･
　　　　　 週３とか毎日とか何の事だお！っていうかまたお前豚っていったろお！
　　　　　 俺を呼ぶならブーンって呼べお！」

川 ﾟ -ﾟ)「そうカッカするな、ぶt･･ブーン。」

(ﾟωﾟ#)「お前今絶対豚って言おうとしたろ･･。」

川 ﾟ -ﾟ)「そんなことはないぞ、ブー･･豚。」

(ﾟωﾟ#)「何で言い直すんだお！謝れお!俺に謝れお！」

('A`)「まあまあ、冷静になれ。
　　　 で、週3だとか毎日だとか言うのはつまり、」

川 ﾟ -ﾟ)「こいつの兄貴がだな、お前と張り合うくらい変態だ。」

(ﾟωﾟ;)「･･な･･馬鹿な･･!俺と張り合う変態だと！
　　　　 ･･いや違う、そもそもブーンは変態じゃないお。カッコイイスマートな謎の人物Xだお。」

川 ﾟ -ﾟ)「スマート(笑)」

('A`)「そういう台詞は黒タイツ押しのけて自己主張してる下腹をなんとかしてから言ってほしかったなあ。」

(ﾟωﾟ#)「下腹のことはいうなお！もうあったまきたお！堪忍バッグのテイルがブロークンだお！」

川 ﾟ -ﾟ)「へえ。」

('A`)「で、何をいただけるんで？」

(ﾟωﾟ#)「この、ブーン特性の猛毒薬だお！」

川;ﾟ -ﾟ)「も、猛毒だと！」

(ﾟωﾟ#)「ああ猛毒だお！ブーンが薬草を一つ一つ吟味して作った二つとない品だお！」

('A`;)「ど、どれくらい強力なんだ･･･!?」

(ﾟωﾟ#)「聞いて驚けお！」

(ﾟωﾟ#)「この毒は、この小瓶1杯分あればなんとゴキブリ30万匹をブッ殺せるんだお！」

川;ﾟ -ﾟ)「な、なんて強力な･･!」

('A`;)「畜生･･･俺達の命もここまでか！」

なん…だと…！

支援

(ﾟωﾟ#)「しかもなあ！」

川;ﾟ -ﾟ)('A`;)「ｺﾞｸﾘ･･･」

(ﾟωﾟ#)「人には全く持って無害！間違えて赤んぼが飲んでも体調不良一つ起こさないんだお！
　　　　　どうだ！参ったか！」

川;ﾟ -ﾟ)('A`;)「･･･」

川 ﾟ -ﾟ)('A`)「･･･」

(ﾟωﾟ#)「おいなんで冷めてんだテメーラ！しにてぇのか！ああン？」

('A`)「いや、人に無害って･･」

(ﾟωﾟ#)「だから画期的なんだろーが！なんか文句あんのかテメー！」

川 ﾟ -ﾟ)「なら、その毒を飲まされたところで私達には何等被害がないということではないか。」

(ﾟωﾟ#)「ああン!?それｇ･･」

(ﾟωﾟ )「･･･」

(ﾟωﾟ;)「･･･」

(ﾟωﾟ;)「嘘嘘、嘘だお！ぶっちゃけこの瓶1本で人間、えーと、3人！3人ぐらい殺せちゃうお！」

('A`)「うわあ･･･」

川 ﾟ -ﾟ)「うわあ･･･」

(ﾟωﾟ;)「見るなお！そんな哀れみの目線でブーンを見るなお！」

('A`)「･･･そっか。
　　　 じゃあ、クー、いこっか。」

川 ﾟ -ﾟ)「ああ。」

(ﾟωﾟ#)「だから待てっていてんだろおおおおおおおおおお！」

('A`)「何、まだなんかあんの？」

川 ﾟ -ﾟ)「早めに済ませて欲しいな。」

(ﾟωﾟ#)「長引かせてんのはテメーらだろうがお！
　　　　 もういいお！普通にぶん殴ってやるお！」

('A`)「あ、兄貴だ。」

(ﾟωﾟ#)「ああん！じゃあその兄貴もついでに殴り飛ばしてやるお！」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「誰を殴るって？」

(ﾟωﾟ )

('A`)「因みに兄貴は脳みそまで筋肉に侵食される筋肉超人ですが、何か？」

(ﾟωﾟ;)
　 _
(* ﾟ∀ﾟ)「やー、そんなに褒められるとお兄ちゃん照れちゃうぞー。」

びっくりするくらい便利なゴキブリ駆除剤だな

支援

('A`)(ほめてねえけどな･･)

川 ﾟ -ﾟ)「重量挙げはスナッチで190kg、100m9秒82、42時間を2時間5分46秒で走りきる超人だ」

(ﾟωﾟ;)(殆ど世界記録級じゃねーかお･･･重量挙げは体重いくつかわかんねーからアレとしても･･･)
　 _
(* ﾟ∀ﾟ)「てれるなあ、あはははははは」

　 _
( ﾟ∀ﾟ)「さて。」

(^ω^;)
　 _
( ﾟ∀ﾟ)「俺と喧嘩したいんだっけ？」

(^ω^;)「あ、あの、ぼぼぼぼく用事おもいだして、あ、御腹痛い！御腹痛いです！
　　　　 だから帰ります、帰らせてください！おねがいします！」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「おーし、お願いされちゃったぞー！
　　　　　思う存分分やってやるからなー！」

(^ω^;)(話半分も聞いてNEEEEEEEEEEE!)

　 _
(# ﾟ∀ﾟ)o彡゜「うおおおおおおおおおおお！」

(^ω^;)(なんだお、あの手の動き･･何をしようとしてるんだお･･)

('A`)「あれが出るか･･もう少し離れよっか、クー。」

川 ﾟ -ﾟ)「うむ。」

(^ω^;)「アレってなんだお！っていうか危険なのかお！」

('A`)「余所見とは随分余裕だな。」

(^ω^;)「おっ？」

ミﾟДﾟ;;彡「･･･すげェ･･生身で暴風を起こしてる･･」

(;;ﾟДﾟ)「人間か･･?」

（　´∀｀）「最近の若いモンは」

('、`*川「物騒ねえ。」

(;^ω^)「お前らまだいたの!?っていうか初めから今までなにしてたの!?」

(^ω^;)「って、竜巻ィィィィ!?」
　 _
(# ﾟ∀ﾟ)o彡゜「うおおおおおおおおおおお！
　　　　　　　 これが！全身全霊の！ジョルジュ！タイフゥゥゥン！」

(^ω^;)(名前DASEEEEEEEE!)

(^ω^;)「って、そんな事考えてる暇なんてなかったお！」

支援だお

なんだこのノリｗｗｗ

(# ﾟ∀ﾟ)o彡゜「どぅらァァァ!」

(ﾟωﾟ(#)「ギャアアアアアアアア！」

ｷﾗｰﾝ、ブーンは星になった、スイーツ(笑

　 _
( ﾟ∀ﾟ)「･･･悪は、滅びた･･･」

('A`)「何カッコつけてんだか。」

川 ﾟ -ﾟ)「まあそういってやるな。」

('A`)「あ、そうそう、俺らこれからモス食いにいくんだけど、兄貴もくる？」
　 _
( ﾟ∀ﾟ)「おう！いくいく！
　　　　　･･そうだドクオ、必殺技だしてやったんだから照り焼きおごりやがれ！」

('A`)「･･まあ、いいけど。」
　 _
(* ﾟ∀ﾟ)「よっしゃぁぁぁ！お前は俺の自慢の弟だドクオ！」

('A`)「背中叩かないで･･咳き込むから･･横隔膜が･･」
　 _
(* ﾟ∀ﾟ)「細かい事は気にするなって！」

(ﾟωﾟ(#)(･･･地球を飛び出して、月まで飛ばされちまったお･･)

(ﾟωﾟ(#)(生身で大気圏脱出する羽目になるとはおもわなかったお･･)

　∩ ∩　　 ∩ ∩
ξﾟ�听)ξζ(ﾟーﾟ*ζﾍﾟｯﾀﾝﾍﾟｯﾀﾝ

(ﾟωﾟ(#)(人間って、こんなところでもいきていけるんだお･･)

(ﾟωﾟ(#)(月には大気がないって言うけど、嘘だったんだおね･･)

(ﾟωﾟ　)ﾎﾟﾝｯ

(^ω^　)スッ

(　^ω^)「あー、君達、地球に変える方法、しらないかお？」

　∩ ∩　? ∩ ∩　?
ξﾟ�听)ξζ*ﾟーﾟ)ζ

ブーンの顔きめぇｗｗｗｗ

（　＾ω＾） armored execution AIRIA のようです
　
代理をお願いします

投下終わりです。支援どうもでした。

>>109
行ってみよう

>>110
乙
テンション高くて面白かったｗｗ

>>111
ありがとうございます

ジョルジュハリケーンどこいった？ｗ
乙

うささん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>109
なんかもう既に誰かが立ててるみたいだぞ
スレ立てた人じゃないけど一応
ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234194620/

あ、誤字を幾つか。
>>99

('A`)脳みそまで筋肉に侵食される→侵食されてる

>>102
川 ﾟ -ﾟ)　42時間を2時間5分46秒→42km

>>113
すいませんジョルジュタイフーンが誤字でした･･ジョルジュハリケーンに脳内アレしていてください･･。

安価間違えるとかだめだろ俺･･。

>>107は
地球に変える→地球に帰るでおｋ？

書き溜めのネタ切れた…お前らこういう時どうしてる？

>>118
はい、おｋです。

･･･自分では誤字訂正したつもりだけどやっぱ残ってるもんですね･･。前のはそれほど残って無かったからちょっと気が抜けてたかな･･

乙
うむ、スレ立ても合わせて、カオスな夜だ

>>119
一回考えるのをやめてピンと来るのを待つ

>>117
誤字かよｗｗｗ
てっきりツッコミ待ちのボケかと。

>>122
俺は今、早く投下して評価を貰いたくなる症候群にかかってしまっているようだ…

三人称形式のシリアス、恋愛、日常のどれかでお勧め教えて頂けませんか。

>>79
ttp://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0662.jpg
学園ラブ米

>>123
誤字っていうか、勘違いですね。
かんっぺきに脳内でジョルジュタイフーンになっちゃってました。アハハハハ、ハハハ、ハハ、･･ふう。

>>125
今のブーン系にはシリアスが足りないんじゃないかと個人的に思ってたり

>>125
ttp://boonfestival.web.fc2.com/winterlove/list.html
三人称恋愛

>>126
お前、本気の出しどころ絶対間違ってるだろｗｗｗｗｗ
いろんな意味でお前の絵が好きだ

>>128
ありがとうございます。

>>81
ttp://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0663.jpg
雪だるま
ちょっといい話

>>129
まさにコピペにマジレスだ

>>125
ttp://nagixnagi.blog38.fc2.com/blog-entry-1028.html#more
二人は屋台でたらふく食うようです

三人称日常ならこれなんてどうだろうか。会話文主体になってるけど。
人称意識して普段読んでないから、なかなかオススメが出せない

>>131
こっちはほのぼのとしてていいな

>>85
ttp://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0664.jpg
幼少期オサムと蛇足

>>132

ありがとうございます。
私も意識してなかったんですが、三人称が書きたくなりまして。
皆様はどんな感じで三人称を書いてるか気になったんです。

保守

ほ

けしゴムのはなしってどっかにまとめられてない？

ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘただ、隣にいるようです从 ﾟ∀从

从 #ﾟ∀从「だから！　おれっちはもう知らないっていってるんだろ！　お前から別れろって言ったくせに！　このフニャチン！」

ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ「………」

从# ﾟ∀从「俺が間違えてた？　浮気してへらへらして言い訳して何を言う！　何度目だと思ってるのさ。いい加減にしろ」

暗い車内に響くハインリッヒの声。
ミセリは隣で、ただ耳を傾ける。
ハインリッヒが電話が過熱しているうちに、ミセリはそっと外に出る。
ハインリッヒはそれを気にすることなく電話に怒鳴り続けた。

……
…

从 ﾟ∀从「けっ。なにがお前しかいないだよ。そんな甘い言葉、もういやだ」

ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ「おつかれさま。最低の彼氏君？」

从 ﾟ∀从「あぁ、最低なやつからだった。もう、終わりだよ」

ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ「そっか。まぁ、無理して付き合うことないしね。はい。どっちがいい？」

从 ﾟ∀从「こっちもらうよ。それと、ありがとう」

ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ「いいよ。アタシのおごり」

从 ﾟ∀从「じゃなくて、傍にいてくれて」

ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ「アタシは何もしてないよ。ただ、隣にいただけ」

从 ﾟ∀从「でも、隣にいてくれたから。こうして落ち着いてられるんだ。だから、ありがとう」

ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ「うん」

缶コーヒーを飲みながら、二人は語る。
次の休日の予定を。
暗い闇の中、夜が明けるまで語り明かした。

ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘただ、隣にいるようです从 ﾟ∀从　Fin

しえ

乙

夜分遅くの宣言なし投下ですが、以上です。

昨日の深夜にバスケ物投下した人間だけど長編化はしないことに決めました

という訳でお題くだせぇ

あら、それは残念だわ

>>144
・気分一新
・温故知新
・色即是空

お好きなのをどうぞ

>>145
把握した

>>138
モララーのやつ？

まとめ事情見たけど、どこにもまとめられて無いみたい

お題くださいな。

>>148
ベルトコンベア

>>148
・熱血
・冷徹
・電撃
・疾風

お好きなのをどうぞねほ

>>147
確か内藤が主人公だった気がしたんだけど、勘違いかな

>>148
自給自足

>>149
>>150
>>152
　把握。

前スレ>>724
遅くなってごめん
http://imepita.jp/20090209/857120
魔法使い兄者、剣士弟者、僧侶妹者、武道家姉者

http://imepita.jp/20090210/101480
僧侶妹者
http://imepita.jp/20090210/102990
剣士弟者
http://imepita.jp/20090210/103360
魔法使い兄者
http://imepita.jp/20090210/103690
武道家姉者

>>151
俺の読んだ奴は

・2/5前後に投下
・主人公は（　･∀･）
・川 ﾟ -ﾟ)が消しゴムの精(?)
・（　･∀･）が会社で成功率の低いプロジェクトを任されていたが、川 ﾟ -ﾟ)は様々なものを消せる消しゴムで、そのプロジェクト自体を消してしまう
・続き物

って話だったはず。

>>155
面白いなら読んでみたいが、まとめられてないならどうしようもないな
面白くないなら別にどうでも良いんだが

>>156
>>9の倉庫にあるぞ
URL貼って良いのか分からないから貼れないけど、下の方を探したら見つかる

>>157
サンクス

総合がまだ総合として機能していて感動した

>>157
誘導�d

さりげなく保守

(　＾ω＾) 僕の名は騎士(ナイト)・ホライゾン

(　＾ω＾) スレ落ちと戦う剣となり

(　＾ω＾) スレを護る盾となる

(　＾ω＾) 誇り高き衛兵だお

(　＾ω＾) さぁ今こそ立ち向かう保守

ここはとある病院

そんな病院を一人の女性が歩く

身を纏うは黒いマント

その手に持つは彼女の背丈ほどもある大きな鎌

しかしそんな彼女に気づくものはいない

ただ一人を除いては

川 ﾟ -ﾟ)はフリーの死神のようです

('A`)「よう」

川 ﾟ -ﾟ)「またお前か」

言葉とは裏腹にその“自分が見える男”を確認でき嬉しそうな彼女

死神にも心はあるが人間に恋心を抱くというのは稀で

彼女はその初めての感情を持つ自分に少し戸惑いを感じていた

川 ﾟ -ﾟ)「死期が近い人間の一部には我々が見えると聞いたことがあるが」

川 ﾟ -ﾟ)「見たとこ異常があるとは思えないし……信じられん」

川 ﾟ -ﾟ)(霊感、というモノだろうか)

('A`)「俺にはお前が死神ってことの方が信じられないよ」

川 ﾟ -ﾟ)「まぁそういうな」

川 ﾟ -ﾟ)「実際こんな“ナリ”してても誰も気付かないだろう」

くるり、と体を一回転させる彼女

そんな目の前の女性に男は手を伸ばすが

('A`)「やっぱり触れないのね」

手は空をきった

川 ﾟ -ﾟ)「触ってみたい？」

('A`)「できんの？」

川 ﾟ -ﾟ)「あぁ　私が“触る”と念じればその間物理的接触が可能となる」

川 ﾟ -ﾟ)「ほら　こんな風に」

そう言うと彼女は男の頭を撫でた

('A`)「……あっ」

川 ﾟ -ﾟ)「触れるんだよ」

支援

('A`)「手……」

川 ﾟ -ﾟ)「ん？」

('A`)「温かいんだな」

川*ﾟ -ﾟ)「なっ！」

川* - )「そ、そういうのを言うのはやめてくれないか」

('A`)「あぁ……」

暫くの間沈黙が続いたが男の「そういえば」と言う言葉がそれを破った

('A`)「こないだ会った時に“抜けた”とか言ってたじゃん」

('A`)「それって何のこと？」

川 ﾟ -ﾟ)「そんなことか」

川 ﾟ -ﾟ)「それを話すには死神の社会について説明する必要があるな」

('A`)「死神に社会？」

川 ﾟ -ﾟ)「人間にだって何らかのコミュニティに所属しているだろう」

('A`)「うん」

川 ﾟ -ﾟ)「私たち死神も同じく所属している機関があるんだ」

川 ﾟ -ﾟ)「やれ○病院にいる×に死を、やれ○刑務所にいる×に死をって色々口うるさいトコだが」

川 ﾟ -ﾟ)「……時にドクオ　死神とはどんなことをすると思う？」

ドクオと呼ばれた男は少しの間思案した様子を見せ口を開いた

('A`)「……そりゃ死神って言うんだから人間を殺し回ってるんじゃないか」

川 ﾟ -ﾟ)「殺し回ってって……」

('A`)「違うのか？」

川 ﾟ -ﾟ)「……違うと言えば嘘になるが恐らくドクオは誤解をしている」

支援

('A`)「誤解とな」

川 ﾟ -ﾟ)「誤解だ」

川 ﾟ -ﾟ)「我々死神は介錯人なのだよ」

('A`)「介錯？」

川 ﾟ -ﾟ)「死神が死を与える人間は既に死にかけている奴だけだ」

('A`)「無差別に殺してる訳じゃない、ってことか」

川 ﾟ -ﾟ)「そういうこと」

川 ﾟ -ﾟ)「だが時々分からなくなることがあってな」

川 ﾟ -ﾟ)「放っておいてもあと1日もつかどうかの命」

川 ﾟ -ﾟ)「たかが1日でもそいつにとっては大切な1日かも知れない」

川 ﾟ -ﾟ)「そう思ってからこの鎌を振るうのに躊躇いを感じるようになったんだ」

('A`)「それで死神の社会から抜けたってか」

川 ﾟ -ﾟ)「そういうことだ」

支援

('A`)「じゃ、なんでさ」

ドクオは死神である女性の鎌を指さし

当然とも言える一つの疑問を投げ掛けた

('A`)「それまだ持ってんの？」

川 ﾟ -ﾟ)「この鎌か」

川 ﾟ -ﾟ)「実は“抜けた”ら少々やっかいなことになってな」

川 ﾟ -ﾟ)「心機一転機関を抜けたのは良いんだが」

川 ﾟ -ﾟ)「今度はその機関から狙われる様になったんだ」

(;'A`)「狙われってお前……」

川 ﾟ -ﾟ)「気にしなくても良い　他の死神なんてチョロいもんさ」

川 ﾟ -ﾟ)「けど最近私を狙う死神は手強いらしくてな」

支援

支援

('A`)「……どんな奴なんだ？」

川 ﾟ -ﾟ)「私も詳しいことは分からない　なんでも機関のお気に入りだそうだ」

川 ﾟ -ﾟ)「任務は守るし私みたいなはぐれは始末するしで」

川 ﾟ -ﾟ)「まぁそんなヤバい奴に狙われてたら武器は手放せないってこと」

('A`)「そうか……」

再び二人を包む沈黙

今度もその沈黙を破ったのは男であった

('A`)「そろそろ帰るわ　用も済んでるし」

川 ﾟ -ﾟ)「あっ」

川* - )「途中まで、ついていくよ」

猿ったセルフ支援

ちょｗｗｗ
PCあるのに携帯で投下とかすげえｗｗｗ

支援

低性能PSPです
焦り過ぎてまた猿とか…

PSPかなるほど

３６分から再投下
あと５レスで終わりです

もういっちょ支援

支援

そうして二人は病院を後にする

二人並んで歩く帰路

それは彼女には新鮮で

川*ﾟ -ﾟ)「フフッ」

('A`)「なんだよ気持ち悪いな」

川*ﾟ -ﾟ)「良いじゃないか」

('A`)「ま、良いけどな」

('A`)「あっ、ちょっとコンビニ寄ってくわ」

一応支援

彼女を見ながら道路を跨ぐ男

彼の死角から

川;ﾟ -ﾟ)(嘘……)

彼目掛けて車が走ってくるのが見えた

川;ﾟ -ﾟ)「危ない！」

「触れる」と念じながら男へ突っ込む死神

しかし男に触れようとすることは他の物にも触れられてしまうと言うことで……

川 ﾟ -ﾟ)(良いんだ、ドクオが死ななければ)

川 - )(ドクオが私を覚えててくれれば)

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオー！！」

そんな彼女を見る男の目は酷く冷たく

川;ﾟ -ﾟ)「なっ！？触れな！！？」

――ドンッ、と鈍い音が響いた

('A`)「……死んだか」

('A`)『俺だ　ああ始末した』

('A`)『また次の任務が決まれば連絡をくれ』

男は死にかけ体の消えかかった死神の姿を一瞥する

川# - )「ドク、オ……ドクオ……」

('A`)「……まだ息があったか」

川# - )「なん……嘘を……」

('A`)「仕事だからな」

('A`)「最後に言いたいことは？」

川# - )「ドクオが……」

川#; -;)「ドクオが死ななくて良かった」

('A`)「……そうか」

ドクオの手に大きな鎌が現れ

('A`)「さよならだ」

川#; -;)「――あっ」

その彼女の胸へ吸い込まれた

彼女の死を確認した男は振り返りながら一言

「ありがとう」

と呟くとその姿を暗闇へと消した

fin

終わりです
>>162>>163>>164>>166>>167>>169>>171>>174>>182>>184>>185>>186>>187
川 ﾟ -ﾟ)はフリーの死神のようです
お題は心機一転

批評お願いします

心機一転じゃなく気分一新だったorz
投下してから気づくなよ俺…

乙。今から読んでくる

意外な展開で良かった。
ほのぼのも良いけどやっぱりＳＳはこうでないと！

個人的な感想ですが、ドクオの最後の言葉が「手間かけさせやがて」とかの方が絶望感まして好きかな
死に神同士は触れないのかとか少し疑問は残るけど良作だと思います

>>191
ありがとうございます
地の文読んでて違和感なかったかな…

一応触れる触れないは何となくで構想してたルールがあったり
ドクオの最後のセリフは死神にも心あるんだから
クーのセリフに何か感じただろってことで最初に浮かんだのを採用しました
捻りなくてすみませんorz

>>192
地の文が少ないのはブーン系にはよくあることなので、気になりませんでした。

ただ、やっぱり地の文が少ないと描写不足になり、全体的に稚拙に見えるので
シリアスなんかだと、もっと割合を増やした方が良かったかもしれません。
かといて、文章力無いのに増やすと助長になりやすいのでここは難しいところです。

個人的には、「ほのぼの系が始まるのかな」と思ってたら、
最後にどんでん返しがきたので、地の文が少ないせいで上手いことミスリードさせられたと思いました。
だからちょうど良いかも？

>>193
マジでサンクス参考になります

オナホ

おはほ

ほ

ほし

ほしゅ

保守

どうしよう……学園バトルモノ書きたいけど学園都市と被って申し訳ないじゃねーか……

>>201
学園都市って設定自体よくあるものだから問題ないだろ

>>201
越る作品にすれば問題ないだろ

さんだいばなし書くから題くれ
一人一つずつで三つ

>>204
確変突入

>>204
おやつ抜きの処罰では到底足りぬ

>>204
遠足

>>205-207
把握…え、前二つに対して遠足？遠足？

>>208
お題募集という事は鬼畜題を出されても文句は言えないという事だ
まあ>>205は若干鬼畜すぎたからスルーしてもいいよ

全てちょびっとでも頑張って使ってみます

>>210
お前なら出来るって、俺、信じてる……ッ！

>>209
お前なにいってんの

>>212
ゴメン自分でも何言ってんのか分かんない
寝ぼけてるわ

お題は使っても使わなくてもよい。
全ては自由
お題消化の為に質は落としちゃいけない

魔法バトルお題下さい
一人当たり複数個で貰えると嬉しい

>>215
・点滅光玉
・周囲を飛び回る短剣
・天使の守護神 ―エンジェルガドナー―
・メルトダウン ―心核墜落―

お好きなのをどうぞ

>>215
「え、そんな所から…!?」

電化製品、特に洗濯機を使って

>>215
悪魔
猪ほどの鼠
散らかる残骸
人の消えた大屋敷
厭な笑い顔

>>215
影の中
精神力
魔獣

>>215
火
水
風
地
光
闇

ほ

>>215
・敵に回すには惜しい
・常識を覆す戦闘法
・近・中・遠距離対応

眠いほ

お題募集

>>224
春雨

>>224
時雨

>>224
涙雨

鬱系お題ぼしゅう

>>228
痣

>>228
２月１４日

>>228
お、俺のせいじゃない･･･

把握

把握

(　・∀・)
モララーのAAってコレでいいのか？

ほ
iMonaからだとモララーにみえるよ
他はわからない

>>234
太りすぎｗｗｗ
(　･∀･)

Ｊａｎｅからも問題なし

目は半角かｗｗ
よし続き書いてくる

私もう力尽きておざなりに締めそうだわさ

>>238がんば

専ブラは勝手に半角になるのか

誰かさっきまで立ってた一攫千金のURLないですか＞＜

投下致します

三題噺、お題>>205-207
「確変突入」
「おやつ抜きの処罰では到底足りぬ」
「遠足」

暇な日を、何に使うか


そりゃあ勿論そんな事は人それぞれだ


趣味？結構
勉学、大いに結構
熱中出来る事があるのは良いことだ

友人と遊んだり
例えば一人で当ても無くふらついてみたり
遠出をして自然を満喫してみるのも素晴しい


何であれ、偶の休日を満喫できたなら万々歳だ


だがまぁこんな事を語る当然の如く
今の僕にはそんな楽しい気持ちが欠片も無い訳で



(; ･∀･)あー…クソ、全然当たらん…



長期休暇に何をするでもなく日々を無為に過ごし
そんな日々に耐えかね初めてのパチスロを行なってみたりした訳だが
やはりか、一向に当たる気配は無い

>>241、はいな
ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234190212/


支援だ、支援

初めてパチンコ店に入店し
適当に空いていた台に座って打ち始めてから
一体どれ程経ったのだろうか


切り上げ所も分らず
只々弾が台に飲み込まれていくのを眺めるばかり
早くも弾切れしそう、アパムお願い弾持ってきて


ジャンジャンジャラジャラと周りからは騒がしい音が鳴り響き
黙々と僕の周囲で戦い続ける兵士達は苛立たし気に煙草の吸殻を潰し
新たな弾を送り込む。負けるものかと、これでもかと


そんな一般兵たちを一瞥し
僕は訓練兵らしく後方に撤退することにした


あぁ、そろそろ音と臭いで参ってきたんだ
いやまぁ、財布も幾分か軽くなってしまったこともある訳だが
とりあえず諦めて席を立とうとした時だ


隣に新たな戦士がどっかと座る音がした


(*ﾟ∀ﾟ)どーもっ

初めてパチンコ店に入店し
適当に空いていた台に座って打ち始めてから
一体どれ程経ったのだろうか


切り上げ所も分らず
只々弾が台に飲み込まれていくのを眺めるばかり
早くも弾切れしそう、アパムお願い弾持ってきて


ジャンジャンジャラジャラと周りからは騒がしい音が鳴り響き
黙々と僕の周囲で戦い続ける兵士達は苛立たし気に煙草の吸殻を潰し
新たな弾を送り込む。負けるものかと、これでもかと


そんな一般兵たちを一瞥し
僕は訓練兵らしく後方に撤退することにした


あぁ、そろそろ音と臭いで参ってきたんだ
いやまぁ、財布も幾分か軽くなってしまったこともある訳だが
とりあえず諦めて席を立とうとした時だ


隣に新たな戦士がどっかと座る音がした


(*ﾟ∀ﾟ)どーもっ

(　･∀･)…どうもー

shie

支援

隣に新たな兵士がやってきた
あぁ、見目麗しき女戦士の登場だ
彼女は手馴れた様子で手を動かし始めると一気に弾を打ち出す


(*ﾟ∀ﾟ)よい…しょっと


ﾀﾀﾀｰﾝ､ﾀｰﾝﾀｰﾝﾀｰﾝﾀｧｰﾝ


(*ﾟ∀ﾟ)っしゃ！いきなし確変きたこれ！


そうだ、コイツは熟練の戦士だ
決して素人なんかじゃない。幾戦を潜り抜けた猛者だ
中毒者の目をしてやがる


(*ﾟ∀ﾟ)…チラ


(　･∀･)…何だよ


(*ﾟ∀ﾟ)…しょっべえｗｗｗｗｗ



おｋ、僕の戦いはまだ終わっていない

「(　･∀･)暇な日を適当に過ごす　ようです」

(＃･∀･)あぁもう…どうなってんだコレ！


(*ﾟ∀ﾟ)アハハハハハｗｗｗｗ


思わず台に拳を叩き付けたい衝動に駆られるがグッと堪える

隣ではアマゾネスが飄々と弾を撃ち着実に手柄を立ててゆく中で
僕は無駄弾を撃っては仲間の福沢さんが一人また一人と倒れてゆく


(＃･∀･)ここまでやって当たらんとか…何かもう色々とオカシイだろ！


(*ﾟ∀ﾟ)お兄さん、大丈夫デスカー？ｗｗｗｗ


(＃･∀･)さっきから、おちょくってんのかお前は！


(*ﾟ∀ﾟ)酷い言い草だねぇ…折角姉が心配して上げてんのにさーｗｗ



隣に座った姉は、煙草に火を点けながら馬鹿にしたように笑い掛けてくる

支援し

そう、姉だ
出来れば休日なんかに…
しかもこんな場所で、こんな形で会いたくは無かったが

このアマゾネスは間違いなく僕の姉である
遺伝子的にも統計学的にも、いや調べたことは無いが

(*ﾟ∀ﾟ)しっかし…随分擦ってるんじゃないのー？


(＃･∀･)…うっさい


(*ﾟ∀ﾟ)散々人の事馬鹿にしといてさ、ねぇ？ｗ


(＃･∀･)…ハイハイ分ってますー


(*ﾟ∀ﾟ)気になっちゃってやりに来て、当たらないんだ？ｗ

(*ﾟ∀ﾟ)全然全く、これっぽっちも当たらないんだ？ｗ


(＃･∀･)あーあー、そーですねー！


隣で中毒者が喧しく囀っているが全て右から左に受け流す
時折存在そのものが酷く煩わしく感じてしまう

元々そこまで調子が良かった訳ではないが
バラライカさんのご登場で僕の苛立ちが軽くＭＡＸに到達する

(＃･∀･)…つか、何で居るんだよ


(*ﾟ∀ﾟ)あははｗ何言ってんのｗ私殆ど毎日行ってるって知ってるでしょ？


あぁそうですね！そんな事重々承知ですよコノヤロウ！

(＃･∀･)俺が聞きたいのは！何で家の近くじゃなくて態々こっちまで来たかってんだよ！


(*ﾟ∀ﾟ)なぁーにぃ…？そんなに会いたくなかったのー？傷つくわぁーｗ


一々僕の堪忍袋を刺激しないで欲しいんだけど
本当、軽くプッツンしちゃいそうだから

(*ﾟ∀ﾟ)エー…まぁ、いつもと同じ店じゃつまらないし、何となく？



どうやら今日の僕はトコトン運が無い様だ
そりゃもう財布が寂しくなってきた具合からしても分るが

し

さるったぁー

支援

猿だしもう直ぐ出なければならないので
また今度手直しして投下させて頂きます
お騒がせして申し訳ありませんでした

>>258
ドンマイいてら

ほ

>>50
俺は巨乳教なんで最低でもB以上の設定にしてる。

巨乳ヒートかわいいです

ほ

>>258
途中まででも楽しめたから、期待して待ってるよ
とりあえず、乙

捕手

ただいまほ

?

ほっしゅ

（　＾ω＾）ほ〜けきょっ

もう一ヶ月も書けない

お題貰っても思い付かない

ダメな僕

>>269
独り言の多いジョルジュを頭の中で散歩させてみたら？
地の文もそんなに要らないし、結構思い浮かぶよ

しばらく見ない間にテンプレ変わってたんだな

四天王的キャラの登場ってあまり歓迎されないと聞くが…

やっぱり厨二臭くなるからかな？

面白いは正義

('A`) クックック……

| 　＾o＾　| われわれは

＼(^o^)／ 鬱

(-＿-) 四天王

（　 ﾟ∀ﾟ ） ｱﾋｬ

５人……目……？

五人目は躁だろｊｋ

登場人物が増え過ぎて死にたい
話がまとまらなくて死にたい

>>277
そうゆうときはドリフオチか爆発エンドにしなさいって婆ちゃんが言ってた

>>277
俺なんか喋らせるのが面倒ってだけの理由でブーンを殺したんだぞ！

禁断の奇面組エンドのオチも・・・

>>278
それだけは避けたい

>>279
いいじゃないか、さくさく殺すのっていいじゃないか


登場人物数えたら21名だよ、どうすんだよこれ＾ｑ＾

>>280
それも避けたい
何年かかってもいいから終わらせたい

>>281
主人公と準主人公に焦点を当て、他のは外伝的扱いで続編を書くってのは？

>>281
悪いな、数で言ったら俺はその二倍だ！

（　＾ω＾）が空を行くようですの続編てどこにあんの？

三国志や水滸伝書いたら２０や８０なんて数じゃなくなるな

>>283
ありがとう、色々なキャラの視点からやろうとするから頭がこんがらがったんだorz

>>284
甘いな、ネタを考えれば考える程キャラが増えてくんだぜ！！

>>287
なんにしても、頑張ってくれよ！
十人ぐらいまとめて爆死とか駄目だからな！

>>285
オムライスにあると思う
多分休止一覧の（　＾ω＾）君に空を贈るようですかと

>>289
ありがとう

>>287
ポチッ！　ドカーーン！みんなしんだスイーツ（笑）
という終わりはだめだからな

>>287
毎日同じ時間に休みなく投下するのなら同時進行でも良いと思うけど、
それでも一つの視点を終わらせてから次に移らないと、見てる方が把握できないと思うっす
やるんなら抗護のラストみたいに、各キャラ散りばめ→話を一つずつ回収→キャラの集約→そして伝説へ
まとめで一気に読んでたけど、それでもちっと頭がこんがらがったｗｗ

まぁ、一度に得れる情報が少ない携帯だからって気もしないでもないが('A`)

活動中停止中全部ひっくるめてまとめサイト把握してるまとめってある？
色々回ってあばばばばさんのリンクが一番充実してるかなと思ったんだが
他によいまとめリンク集あったら教えてください

キャラが増えると言うが、その話だけに登場するゲスト扱いでいいんじゃないか？

思い付いたネタを全部､一つ作品に使わなくてもいいんじゃない？

無理にまとめようとするから収集がつかないんだったら

話しをまとめるのに邪魔なのは最初から使わなければ良いと思うよ

偉そうに言ってごめんね

（　＾ω＾）９ マッスル保守だお

特撮モノ方式は？

レギュラーと使い捨て(ゲストキャラ)に分けるの

>>294が一番無難だよなぁ

ほ

キャラが増えて困ることなんかあんのかね？
プロットがちゃんとしてたら問題ないだろ

空気が読めなくて申し訳ないのですが


（　＾ω＾）はバイトをするようです



とどなたかスレ立てして頂けないでしょうか？

('A`)が青い花を追うようです
あれ続きまだー？

>>301 すまん失敗

>>302

すみません。わざわざありがとうございます

>>301
いってくる

>>301
いくよー

>>304
お任せします

>>303
完了
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234262033/

>>304-305
お二方ともありがとうございます
わざわざお手数申し訳ありませんでした

餓死寸前ＨＰ１でくさったおにぎりを拾うくらい無茶だろファッキン！　なお題を
これでもかこれでもかと、まるで大海の押し寄せるかのごとく俺にくれ

バトル物書きたいのでお題くれ

>>310
再会の挨拶は拳

>>309
文章、台詞に五十音の『あ』だけ使用しない

>>309
前門の虎、後方の狼、左方の熊、右方の獅子、上方の竜、下方のゾンビ

>>309
四面楚歌ってレベルじゃねーぞ

>>310
メリケンサック

>>309
スクール水着になってみたいんだ！！！

>>309
十六方塞がり

>>310
全ては根性

>>310
('A`)「･･･あいつには黙っといてくれないか？心配はかけたくないんだ。」

>>310
両足骨折でも歩く

>>309
泣きっ面に火炎放射

>>310
紙一重

ここまでで俺のハートをノットスイングじゃなかったお題は全部把握したぜ

（　＾ω＾）・・・ふひっ・・・

おｋ
お題わかったよ
ありがとうね

投下する

決められた人生以上に退屈なものがあるだろうか。
我ながら生意気な考えだとは思うが、幼い頃から父の単純で変化のない
説教を聞かされれば誰でもこうなるだろうとも思う。
日常の中で父の熱意は過剰なほど伝わってきた。父が自分の仕事に
誇りを持っている事は幼い頃から知っていたし、その生き方を
否定するつもりはない。
けれど、それを息子に押し付けるということはどうしても認められなかった。
次第に顔を合わせる事も嫌になり、退屈な毎日に刺激を求めるようになった。
だから俺は、M79を発つことにした。


('A`)ちっぽけなウルトラマンのようです

支援

(*ﾟーﾟ)「じゃあさ、スペシウム光線とかも出せるわけ？」

地球は予想以上に快適な星だった。朝晩の気温差がほとんど無く、
また有害な放射線が降る事もない。
食物は豊富で栄養価も高く、どれも鮮やかだ。
美味しいかと問われれば中の上と言ったところだが、特に不満はない。
そして何より、女子高生だとかいう人々の制服が素晴らしい。

('A`)「まあな」

今は地球人である彼女の自宅に居候となっている。
勿論家族には秘密で、屋根裏に家具を持ち込んで寝床とさせてもらった。
周辺を散策することが多いので帰ることは少なかったが、彼女の家から見る夜空は綺麗だった。

(*ﾟーﾟ)「本当に！？　見せて見せて！」

彼女はしぃ。この星に来て初めて遭遇した地球人。
そして彼女も親を疎ましく思い、日常から逃げようとしていた。

('A`)「ここじゃ無理だな。隣まで巻き込むかもしれん」

(*ﾟーﾟ)「ｗｗｗ」

支援

彼女の両親は共に社会的地位が高く、また教育に関しても厳しいということだ。
地球人の私的な事にあまり関わるべきではないと解っていたが、彼女と話す内にそんなことは忘れるようになっていた。
もっとも、俺という異星人についての話題がほとんどだったが。

(*ﾟーﾟ)「怪獣だけじゃなくてさ、悪い政治家とかもどうにかしてって思うんだよね！」

('A`)「そんな事は身内でやれって言うだろうな。親父だったら」

(*ﾟーﾟ)「世の中腐ってる……とかよく言わない！？」

('A`)「俺の地元ではあまり聞かないな」

地球人についてはよく解らないが、現実逃避というものなのだろうか。
他の友人と話す彼女は、もっと丁寧で穏やかな態度だということも知っている。
妙な親近感を覚えてしまった俺は、いつの間にか彼女の傍に
居心地の良さを感じるようになっていた。

数日後に事件が起きた。
夜の散歩をしていた俺は、複数の男に絡まれている彼女を偶然見つけたのだ。
路地に連れ込まれそうな様子を見て、俺は迷わず走った。
男達の腕を振りほどき、その場に叩き伏せるまでは、まだ良かった。
悪を挫く。父からの教えを鵜呑みにした俺は、そのまま彼らを殺しかけたのだ。
真っ白に光り、まさに熱線を放とうとする腕を逸らしたはしぃだった。
熱線は近くにあった廃棄物を焦がすだけに留まり、男達は一目散に逃げていった。

(*ﾟーﾟ)「やりすぎだね」

自宅に戻ってから、しぃは呟くように切り出した。
自然と、こちらの口調も弱々しくなってしまう。

('A`)「しぃを助ける事に必死で……何も考えられなかった」

(*ﾟーﾟ)「……やっぱり君はお父さんのとこに戻った方がいいんじゃないかな」

今まで父から叱られたことは何度もあった。その度に強い反抗心と寂しさが心を埋めるのだが、
まさか地球人の女性の一言で、それと同じ気持ちになるとは思わなかった。

('A`)「なんでだよ！　俺はしぃを守ったのに！」

理由なんて解っている。
何度も父に説教された事だ。

他人を傷付ける権利など誰も持っていない。
だからこそ悪はその存在を否定され、正義もまた不安定なのだ。
「怪獣を殺すための光線なんて、使わずに済んだらどれだけいいだろうか」と言った
父の寂しげな表情を、今もはっきりと覚えている。
自分が間違っていると知った上で、俺はしぃに詰め寄らずにはいられなかった。
彼女に認められたかった。そして見返りを求めたのだ。

(*ﾟーﾟ)「……ごめんなさい」

彼女の目線は、膝の上に落としたままだった。

翌朝、しぃが登校して間もなくの部屋で、俺は家具の片付けをしていた。
M79から持ち込んだものなので鞄に納めるのにそれほど手間は掛からなかったが、彼女の家を出るのにはなかなか時間が掛かった。
もうしばらく、彼女と一緒にいたかった。
退屈だったから地球に来た。しぃとの生活はずっと求めてきたものだった。
けれど、もう彼女を真っ直ぐに見る事ができない気がしたのだ。

('A`)「また親父に説教されてくるよ」

書き置きだけを残して、俺はしぃの家を去った。
知り合いに、別れの挨拶をしておこう。ぼんやりとした俺の思考は、それしか考えられなかった。

しえｎ

地球人の知り合いには、しぃがきちんと説明してくれるだろう。
商店街まで足を運んだ理由は、ここに住む異星人達と会うためだ。
思えば地球に来てからの衣食は、古い友人を頼ってばかりだった。

(　＾ω＾)「いつにも増して辛気臭い顔してるお」

顔見知りの店を何軒も回ったあと、最後に着いたのはブーンが働いている居酒屋だった。
間もなく日が暮れる時刻だが、客が集まるのはもうしばらく後だ。

('A`)「色々あったんだ」

(　＾ω＾)「……家出なんて、二度としない方がいいお。
　　　　　　僕も小さな頃は何度かやったけど、得られるものなんて何も無かったお」

彼の言うことはもっともだと思う。
どうせ俺も親父に叱られて、いつもの生活に戻るだけだ。
まったくもって無意味な逃避行だった。所詮は子供じみたわがままだったのだ。
けれど、そんな風に自分を抑えようとする度に止まらなくなるのだ。
似通った悩みを打ち明けたり、馬鹿げた話をして盛り上がったり、
そして時に悲しい表情をする彼女の顔を、なぜだか思い出してしまうのだ。

(　＾ω＾)「例の地球人のこと考えてるのかお？」

('A`)「……え？」

ブーンからの不意の一言に、俺の思考は固まった。
どうしてだろう。しぃについて話した事なんて一度もなかったのに。

支援

(　＾ω＾)「そりゃあ、この辺りでは有名だからだお。
　　　　　　ドクオが来る前から、あの子は僕らと親しくしてたんだお」

なるほどなと思った。
長距離航行用の宇宙船から初めて地球に降り立った俺に対し、
彼女は怯えることもなく接触を図ったのだ。出身地や身分を矢継ぎ早に
尋ねてくる彼女は、まるで宇宙人の訪問を待ちわびていたかのようだった。
そこでブーンの表情が、ふと険しくなる。

(　＾ω＾)「あちこちの役人から目をつけられるような輩とも仲良くしてるらしいお。
　　　　　　あくまで噂だけど。
　　　　　　それにあの子、家族ともうまくいってないらしいじゃないかお。
　　　　　　まったく、地球人は見た目で判断できないお」

しぃについての話なんて、丸ごと聞き流すつもりだった。
けれど今の俺は、自分でも奇妙に思うほど澄んだ心持ちでブーンの話に耳を傾けていた。
もう彼女の元を去ろうと決めたのに、また新たな感情が沸き上がってくる。

(　＾ω＾)「ドクオ、あの子にはちゃんと挨拶したのかお？
　　　　　　挨拶ついでに異星人とはあまり関わるなって忠告しといた方が……どうしたお？」

俺は、いつの間にか席を立っていた。

('A`)「いや、ブーンの言う通りだと思ってさ。ありがとな」

地球人は俺の行動を見たら笑うのだろうか。
感覚器官を研ぎ澄まして、彼女の通う高校の校区を走り回っている。
自分の愚かさによって拒絶された相手に、俺はまた会おうとしている。
この迷走の理由は、自分でもよく解らない。
ただ、ブーンの言葉を聞いてから、締め付けるような痛みが心を責めるのだ。
彼女が悪事に巻き込まれているのではないかと、たまらなく不安になるのだ。
一人の地球人にここまで心を傾けることは、やはり馬鹿げているのだろうか。
けれど今の俺には、半ば開き直りにも似た心構えがあった。
恥などという言葉は、この時の俺にはなかったのだ。
彼女が無事であれば、悪い噂がただの虚言であればそれでいいではないか。
再び拒まれるような事になったとしても、彼女が無事であればそれで十分ではないか。
ただ一つ、願うとするならば。

('A`)「さよならって、言わせてくれよ……」

そして俺の予感は、最悪の形で的中することになる。

特撮ヲタが全力で支援

街外れの工場跡に、彼女と、もう一人の男の姿があった。

(　･∀･)「尾行されてるような気がしたけど、まさか君とはね」

しぃの傍らにいる男は、確かモララーという名だった。俺の記憶が正しければ
彼は高校教諭として、しぃのクラスの担任を務めていたはずだ。
純朴な地球人として生活していた彼とは違う、不適な笑みを浮かべている。
こいつと殴りあいをする為にこんな所へ来た訳ではないのだが、
俺は不気味な宇宙人の挙動を注視せざるを得なかった。
先程から、しぃがぴくりとも動かないのだ。呼吸すらしてないように見える。

('A`)「しぃに何をした」

(　･∀･)「……この子は、我々の為によく尽くしてくれた。
　　　　　そして間もなく、我々と同じになるのさ」

どことなく演説じみた口調が癪に障る。
自分が馬鹿だと解っていながら、やはり身体に力が入るのを抑えられない。

(　･∀･)「落ち着けよ。まぁ、君は彼女について何も知らないのさ。
　　　　　……見てくれ」

彼の言葉を合図に、薄暗い工場に照明が灯る。
辺りに彼の仲間らしき者の気配は無いため、これは彼の特性か何かだろうかと
勘ぐっていたが、眩しさに慣れた目に飛び込んできた光景に愕然とした。

しえ…

支援

支援

工場の壁に、びっしりと緑の苔が茂っている。
そして、その苔には人の形をした塊がいくつも埋まっているのだ。

(　･∀･)「皆、この子が集めてくれた地球の人々さ。我々の、忠実な僕となった」

('A`)「嘘だ……しぃがそんな事に協力するはずない！」

(　･∀･)「確かにそうだ。この子を少なからず操作した事は認めよう。
　　　　　だが我々を受け入れたのはこの子自信の意思だ。
　　　　　余程日常に苦痛を感じていたのだろう。教師としての僕に、自ら救いを求めたのさ！
　　　　　この可憐な少女が隠していた苦悩に……まさか君は気付かなかったのかい？」

('A`)「……！」

(　･∀･)「そもそも君は何なのだ？　地球人の娘にとって、君は一体何だというんだ！」

突き刺さるような言葉を前に、俺は立ち竦んだ。反撃の糸口すら掴めなかった。
しぃと自分との間にあったものは、果たして彼女を救うに値するものなのだろうか？
そもそも、彼女は助けを求めているのだろうか？

(　･∀･)「お引き取り願おうか。或いはここで……」

石のように動けなくなった俺に、彼はゆっくりと迫る。
そんな時だ。俺の耳に福音が届いたのは。

(*ﾟーﾟ)「……ドクオ……助けに来てくれたんだ……」

支援！

何かが弾けたような気がした。
心の底に巣食った憂いも、どこかへ消え去ってしまったようだった。
単純な事だった。彼女の気持ちを知るだけで、それだけでよかったのだ。

(　･∀･)「糞が……！　やはり奴の息子というだけはある……！」

彼の左腕は、しぃを抱く俺のすぐ脇に転がっている。
地球人とは違う真っ黒な血を噴いて、引き千切られた後も俺へ向かって這いずっている。

('A`)「しぃは俺が守る。捕らえた人々も元に戻せ。
　　　さもないと、腕が二度と生えてこなくなるぞ」

(　･∀･)「……調子づくな！」

彼の残された右腕が閃光を放った。狙いは俺ではなく、壁だ。
淡い紫をした光は壁面を滑るように一周し、埋め込まれた塊に起動を命じた。
体と壁との接合部が崩れ、緑の粘土細工のようになった人々が動きだし、
幾重もの包囲網を成した。

(　･∀･)「悪いが言う通りにはできない。これは戦争なのだよ。
　　　　　……さぁ、君は地球人だった者達を殺せるかい？」

以前の俺であれば、こんな問いに対して考える事もなかっただろう。
犠牲者を出さない事、命を守るという務めが、どれ程難しい事なのかよく解った。
けれど、それを足枷のように感じることも、まして危機と感じることもない。
俺はしぃを抱えたまま、右の手に気力を集中させる。

(　･∀･)「殺す気か？　罪もない人々を！」

師絵ｎ

燃えてきたぁぁ支援！

支援

支援んんん！！

俺の手から放たれた熱線が貫いたのは、この工場の天井だ。
間をあけず熱線を連続して撃ち、建物の骨組みを破壊する。

(　･∀･)「なッ！？」

頭が割れそうな程の轟音と共に金属片が降ってきたが、人々を傷付けない程度の加減はしてある。
しぃの身体は俺自身を盾にして守り、天井から降り注いだ鉄骨は、
瞬く間に全方位をカバーする鉄壁となったのだ。
天井の崩落する音が聞こえなくなると、すぐに俺は自分の上に積み重なっている
破片を押し退けた。確認するのはしぃの安否だ。
何度も繰り返し呼びかけて、ついに彼女は答えた。

(*ﾟーﾟ)「……どうして、ここに来たの……？」

('A`)「急に、心配になってさ」

(*ﾟーﾟ)「ごめんね。無理させて」

('A`)「いいんだ。しぃの為だったら。
　　　……派手に暴れたから、すぐに誰か来る。そしたら、あいつは逃げるしかない」

(*ﾟーﾟ)「……先生、信じてたのに」

彼女は、そこで泣きだしてしまった。
モララーと彼女との関係を、俺は知らない。けれど、この涙がその深さを物語っている。
彼女が失ったものは大きい。立ち直るには、途方もない時間が掛かるかもしれない。
だが希望はある。彼女は、馬鹿な宇宙人に助けを求めてくれたのだ。
俺を信じてくれたのだ。

DEATH SMORK

支援

へぁﾞっち！

支援

(　･∀･)「そうだッ！　しぃ、俺を信じろ！」

瓦礫の山の上に、モララーが誇らしげに立っていた。
理知的な印象は影もなく、樹木のような表皮が顔の半分を覆っている。
短時間に無理矢理再生させた左腕はまるで枯れ枝だ。
しぃはその姿から目を背け、膝を涙で濡らしている。

(　･∀･)「泣くなよ。泣きたくなるじゃないか。また仲良くしようよ、ねぇ」

徐々に人間の姿と精神が崩れ、甲殻類のような肢体が露になる。
地球人を真似るのは、多くの種族にとって至難だ。
地球人類は身体に凶器を持たない単純な構造で、その反面精神は非常に複雑であるからだ。
純粋に種の繁栄を望むだけだった生命体に、何者かが地球人に化ける業を伝えているのだ。
父は、その真相を生涯を賭けて追い続けている。だから、目の前の彼に罪はない。
彼もまた被害者なのだ。
だけども、俺はしぃを騙し続けたこの男を決して許すことはできない。
自分を律することさえできない、ちっぽけなウルトラマンだ。

('A`)「……痛ぇぞ、我慢しろよ」

ありったけの力と、怒りを込めて、哀れな生命体の頭部に拳を叩きつけた。
一撃でモララーの意識は混濁に沈み、そのまま鉄屑の山を落下して、動かなくなった。
ようやく、終わったのだ。
憎い相手を殴った、それだけなのに。何故か俺はしばらくの間、声を上げて泣き続けていた。

なるべく単純にまとめるならば、俺はあの後父に猛烈な勢いで叱られた。
叱ると表現して良いのかと思う程の怒涛の渦に、割り込んだのはなんとしぃだった。

(*ﾟーﾟ)「ちょっと、悪趣味なでっかいおっさん！」

工場跡を縦に揺さぶるような怒号に空気が凍った。
救護班も、事後処理班も、死人のような表情になっていた。

(*ﾟーﾟ)「ドクオは頑張ったんだよ！　父親は息子が良いことしたら
　　　　　……頭を撫でて褒めるのが当たり前でしょ！」

結局、頭を撫でられる事はなかったが、父の怒りは一時停止したようだった。
そして彼女を自宅に送り届けた後、俺への処分が下った。
その内容も簡潔に記しておく。

・無期限の勘当。
・被害者の事後の安全を考慮し、生涯に渡って護衛の任に就くこと。
・上記二項を遂行する為、地球での戸籍を贈与する。

「這いつくばってでも彼女を守ってみせろ」

それだけ告げると、父はいつもの掛け声とともに飛び立っていった。


終わり
使用したお題：シュワッ！

乙！

乙

これはいいＳＳ
乙

乙！

沢山の支援に感謝
お題をあまり使用できなかったけど、これが俺の限界っぽい
感想などあれば聞かせてくれ

規制がとけたああああああああああああ！！
でも書き溜めいっさいしてねえええええ！！！！！！！
いやっほおおおおおおおおお

乙

>>361 てら乙

これだから特撮は辞められないwww





個人的には…
ドクオがタロウで親父がウルトラの父だとしたらイメージは合わないかな…？

>>361
乙

すごく面白かったｗ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
乙！

>>364
ウルトラマンについてはそんなに詳しくないｗ
書きたかった熱いモノとお題が合致したからこうなった感じだな


関係ない話だけどさ
自分でスレ建てして長編書くのってどれくらい実力があればいいんだ？

ちと1レス見て欲しい

>>367
たとえ作品が酷い出来で他人からカスといわれようとも
絶対に諦めない気合いと根性、そして面白い作品を書きたいという向上心さえあれば
いくらでも

お題ください
出来れば死神とか吸血鬼とかでお願いします

>>370
グリムリーパー

>>370
チージフォンデュソムリエの（　＞＜）

>>371
グリム……リーパー……？
把握した

>>370
【+　　】ゞﾟ)｡0(柱の男並みの筋肉欲しい……)

チージ→チーズ

したたかに雨が降っていた昨日とはうって変わって今日の天気は晴れ模様。
多分、これがこの街の本当の顔なんだろうと思う。
ぎらぎらと輝く太陽が、私たちを照らしている。

川 ﾟ 々ﾟ)「でぃ、暑いー」

(#ﾟ;;-ﾟ)「確かにちょっと暑いね。くるう、ちょっと待ってて」

そう言ってでぃは服屋に走る。
私は服屋の屋根の日陰に隠れて、ひんやりとする木の柱に身を寄せた。

蟻と暇を潰しながらでぃを待つ。
暫くすると、黒い傘を持ったでぃが店から出てきた。

(#ﾟ;;-ﾟ)「お待たせ。これ、日傘なんだけど使うよね？」

手渡されたのは小さな黒い日傘。
レースと可愛い子猫の刺繍に私の目が釘付けだ。
一目で気に入ったので感謝を込めてでぃの腰元に抱きつく。

川 ﾟ 々ﾟ)「ありがと」

ささやかに爪を立てるのを忘れない。
今日は一日じゅうこの街を散策するつもりらしい。
昨日は雨が降ったのに、埃っぽくて乾燥したこの街。
私はなんとなく苦手だな、と思った。

(#ﾟ;;-ﾟ)「この街で、見つかるかな？」

不意にでぃがそう聞いてきたので、「見つからないと思う」と答えたら、はははと笑われた。

>>370
ヴラド４世
シルバーバレット
ヘルシング教授
ネクロフィリア
ラミア
カーミラ
キャトルミューティレーション
特牛

好きなの一つ

>>367
いや、気にしないでくれ

とにかく乙！面白かった！

狂うっぽさが出てるかプロの総合民ならわかるはず……！

初めて使うので、違和感を覚えるかどうか教えて下されば

錬金術を題材に何か書きたい。
お題を下さいな。

>>379
こんなに短いと、なんとも

>>380
エリクシャー：鉛を菌に変え、人に節をもたらす妙薬、えらい臭い

>>374
あれだけあると逆に邪魔だろwww

まずは排気管に入るよう練習だな

>>380
禁断

>>380
川 ﾟ -ﾟ)「私だって武器の召喚くらいできるんだぞ？」

>>380
真理

>>379
まだ狂気が出てないが個人的にはこんな狂うもいいと思う

初めて使うならここで注意！
たまにヤンデレと間違える人がいるが、狂うはヤンデレではないぞ

今さらだが>>244すっごくありがとう

保守

>>380
lw´‐ _‐ﾉv「金から米ができた」

>>387
トンクス

刃物使うだけで偏愛だよな、一応その辺は心得てるつもり

単語で絵題をくれまいか

>>392
between

>>392
future

ちょっとオカルティックな話題のお題を二三貰いたい

>>392
agony

>>395
川 ﾟ -ﾟ)「××山第五トンネルの日本兵の話って知ってるか？」

>>395
マンドラゴラ

>>395
13と言う数字

>>397-399
頂き、クーは抜くかも

把握

>>400
お題は一度出されたらもらった者の物、どういたされようと構わぬ

>>395
あなたにあいたい

誕生日に某友人が描いてくれた。
嬉しかったからうｐ
　
从 ﾟ∀从と从'ー'从で胸当たってる。
http://56.xmbs.jp/pb5.php?ID=avaron&no2=1754265&r_num=366004&c_num=10422&guid=on&page=r

>>392
ttp://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0665.jpg
一番上は長(中略)下は三男
あいだに挟まれ圧迫死

>>404
その友人に許可は取ったのか？

>>404
恐らく俺はお前の友人を知っている

>>404
お前はいい友人を持ったな

>>405
だんごっだんごっ♪　団子ブン兄弟♪　ってばっかか〜い！



気がついたらブーン系の絵の保存総数が４０００枚超えてた

从'ー'从は死神のようです、でスレ立て代理お願いできますか？

>>408
代理行こうかと思ったが、無事にスレが立ったみたいだな

スレ立ては宣言してから

最近勘違いが多い

絵題消化
>>35
http://imepita.jp/20090210/828120
>>36
>>37
１:http://imepita.jp/20090210/828890
２:http://imepita.jp/20090210/830660
３:http://imepita.jp/20090210/831180
>>39
http://imepita.jp/20090210/831770

明後日テストなのに何やってんだろ…

>>412
妹者可愛い！ＧＪ

>>412
うほっ…

GJ

>>412
良いシュールだ乙

>>412
シュー美人さんだなぁ

>>412
いろいろシュールｗ
乙！

生米!

総合で投下した短編の設定をふくらませて長編化するのって大丈夫だったよな

投下ー

>>419おうよ

ありがとう。短編に入れきれなかった設定が多くて惜しかったんだ。
別に総合短編分を一話目にする必要もないよな

キミのかわいい口元に

キミのかわいい首筋に

きれいな華をさかせましょう

キミのかわいい太ももに

キミのかわいい足首に

きれいな華をさかせましょう

あおくてくろい
きれいな華を

支援

川 ﾟ -ﾟ) モララー、話があるんだが

( ・∀・) なになに？

川 ﾟ -ﾟ) 今日、一緒に帰らないか？

( ・∀・) ふーん

ξﾟ�听)ξ …

( ・∀・) いいよー

川 ﾟ -ﾟ) そうか、じゃあ後で

ξﾟ�听)ξ､

ここで投下された短編作品ってどっかでまとめられてるんだっけ？

*

カレと約束したの
学校にいるときは話しかけちゃだめなの

カレと約束したの
カレと付き合ってるコトは二人だけの秘密なの

ξﾟ�听)ξ

ξ*ﾟ�听)ξ

幸せ
私幸せ

大好きなひとと一緒にいられる

私のカラダについたカレの跡

昨日は背中につけてくれた

幸せだな、私
とても幸せ

鏡ごしにみえる
カレの印

紫色した
カレの印

触るとまだ少し痛い

痛みを感じてるあいだはカレがまだそばにいてくれてる気がして

明日も私と会ってくれるかな？


そうそう
明日はバレンタイン

チョコレート、

つくってみようかな

*

ξ*ﾟ�听)ξ あの、私と、付き合ってください！

( ・∀・) えーっと

だれだっけ

ξ*ﾟ�听)ξ

あー確か同じクラスの

( ・∀・) ツン、だっけ
ξ*ﾟ�听)ξ はい！

高飛車で有名なヤツだよな

( ・∀・) ふーん

ξ*ﾟ�听)ξ

あーあ、頬真っ赤にしちゃって

恋する乙女ってやつか

ξ*ﾟ�听)ξ

キモチワルイなー

しえん

ξ*ﾟ�听)ξ あの、

ξ*ﾟ�听)ξ ダメ、ですか？

( ・∀・) いいよ

うん、いいことおもいついた

人間ってさ、何発殴ったら死んじゃうのかな

支援

ξﾟ�听)ξ

壁｜A`)

なんて可愛いんだろう
僕のツン

おおきな瞳
金色の巻き髪
それにあの、トゲのある性格

('A`) …あ、あの、これ落としましたけど…

ξﾟ�听)ξ は？何拾ってんの？あんたに触られたらもう使えないじゃない

最高だ

('∀`) ﾌﾋﾋ

ツン、僕のコトがスキなんだね？
そんなに照れなくてもいいのに
僕は全部わかってるよ
キミノキモチ

なのに、なんで

支援

壁|A`)


ξ*( )ﾁｭｯ

僕以外の男とキスしてるの
そんなに照れなくてもいいのに
そんなに僕にヤキモチやかせたいのかい
でも、ちょっとやりすぎだよね？

ツンは僕だけのものなのに

*

痛い

痛いよ

熱いよ

熱いよ

『('∀`)』

お腹が熱い

『('∀`) ツンがわるいんだよ』

助けて

『('A`) 僕は…僕は何もわるくない』

血が止まらないよ

『('∀`) 僕のコトだけ想いながら死ねばいいよ』

いや

まだ死にたくないよ

血が

止まらない

( ・∀・)

( ・∀・) ねぇ、なにしてんの

( ・∀・) 刺されたの？
( ・∀・) ふーん

( ・∀・) 気持ちいい？
( ・∀・) 僕も刺してみていい？

( ・∀・) いい？いいよね？

( ・∀・) いくよー

ｽﾞﾌﾞｯ

ｽﾞﾌﾞｯ

ｽﾞﾌﾞｯ

ｽﾞﾌﾞｯ

ｽﾞﾌﾞｯ

ｸﾞﾁｬ

ｸﾞﾁｬｯ

ｸﾞﾁｬｯ

ｸﾞﾁｬｯ

ｸﾞﾁｬｯ

猿？
支援

支援

( ・∀・) あれ？

( ・∀・) もうツンしんじゃったの？

( ・∀・) ふーん

ｸﾞﾁｬｯ

ｸﾞﾁｬｯ

( ・∀・) あ、チョコレート落ちてる。ラッキー

( ・∀・)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

おわり

最後サルった…orz

お題
痣
バレンタイン
僕…僕のせいじゃない

支援ありがとうございました！

乙です
>>426
ほとんどは玉兎のとこでまとめられてる
たまに他のまとめさんのとこでも載せられたり

おおう…これはまたヘビーな……

乙

出来れば感想おねがいします

おつ。
規制うぜぇ。

>>446
乙
場面が飛びすぎな気がする

>>448
やっぱり省略しすぎかな？

ちなみに時間軸はそれぞれバラバラです

>>449
んー、それならなおの事省略し過ぎだと思うかな
ドックンだからストーカーの役は納得した
でも、いきなり殺害という、自分だけのモノにって手段は頭に入っていかなかった
「えー？」ってなった

最後のは狂気属性のあるモララーだから、こんなのも有りなのかなと思うけど、安易な感じを受けた

最初のクーは、ぶっちゃけ要らないんじゃね？ と今は思う

以上、個人のAA観を交えた感想を
言いたい放題でｽﾏｿ

投下するぞ愚民共
ひざまづけ俺を称えろ

そして土下座する俺をタコ殴りにしてください

('A`)「あー…」

　右腕と右脚骨折しました。理由は聞かないでください。

('A`)『折角入院したんだから』

('A`)『メロン食いてぇ』

　そう言ったのが昨日の話でした。

ーーー＊＊＊ーーー

(　＾ω＾)「ドクオがメロン食いたいって言ってたお」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「だけどメロンは高いだろ」

(,,ﾟДﾟ)「メロンっぽいものを買っていってやろうか」

(*ﾟーﾟ)川 ﾟ -ﾟ) ｷｬｯｷｬｱﾊﾊ


('A`)ドクオのお見舞いは波瀾万丈のようです

期待すんぞこの野郎

支援

oh yeah

('A`)「あー…暇だ。」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

('A`)「どうぞー」

(　＾ω＾)「おいすー、お見舞いにきたお」

('A`)「トンクス」

(　＾ω＾)ﾉ〇「ほい、受け取れお」


('A`)「…」

('A`)「メロンパン…」

(　＾ω＾) ﾆｺﾆｺ

('A`)「(俺が食いたいのはメロンなんだけどな…)」

(　＾ω＾)「早く食えや」

('A`)「…」

('A`) ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾑｼｬﾑｼｬ

(　＾ω＾)「うまいかお？」

('A`)「あぁ、うまいぞ」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱい！」

('A`)「うわぁ、返事する前に入ってきたよ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)ﾉ〇「気にしたら負けだ、つーかブーンが入っていくのが見えた」

('A`)「そしてその手のメロンパンはお見舞いですね、わかります」

嫌がらせｗｗｗｗ

支援

支援

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「不服か？」

(#'A`)「俺が食いたいのはメロンだ、クッキーが乗ったパンではない」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「ごたくはいいから食え！食え！」

('A`)「俺に拒否権は無いんですかねぇ」


('A`) ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾑｼｬﾑｼｬ

('A`)=3 ｹﾞﾌﾟｰ

('A`)「もうパンは沢山だ」

(　＾ω＾)「あとギコがお見舞いに来るって言ってたお」

('A`)「次メロンパンが来たらギプスで殴る、ブーンを」

(　＾ω＾)「てめぇ残った左腕折るぞ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

(,,ﾟДﾟ)「ようドクオ」

('A`)「最早ノックすら無いのか」

支援

これは酷い嫌がらせｗｗ

(,,ﾟДﾟ)ﾉ□「ほれお見舞いだ」

('A`)「…」

('A`)「…ハム？」

(,,ﾟДﾟ)「生ハムメロンって確かあったよな、皆がメロン買ってくるなら被ったら悪いからな」

ﾎﾞｸﾞｼｬ

(ﾒ ＾ω＾)「何故殴る」

('A`)「気遣いが逆にイラつくって不思議だね」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ) ﾀﾞﾈﾀﾞﾈ(cv大谷育江)

フシギダネｗｗ

でも生ハムって普通に食っても上手いよな

うむ、支援

(,,ﾟДﾟ)「食わないのか？」

('A`)「ハムだけムシャムシャ食うのはおかしいだろ」

(,,ﾟДﾟ)「だからメロンを」

(#'A`)「ここにはクッキーパンの残骸しかねーんだよ!!」


(ﾒ ＾ω＾)「食え」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「食え」

(,,ﾟДﾟ)「食え」


(;A;)「わかったよ！食うよ！ハムもりもり食うから！」

どくお・・・

('A`) ﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾑｼｬﾑｼｬ

(|||'A`)=3 ｳｪｯﾌﾟ

(|||'A`)「ハラァ…いっぱいだ…」

(|||'A`)「こんな不本意な満腹じゃあとらも成仏できねぇよ」

ｺﾝｺﾝ

(*ﾟーﾟ)「ドクオ君、お見舞いにきたよ、メロン…」

(|||'A`)

(*;ﾟーﾟ)「買ってきたけどお腹いっぱいそうだね」

(|||'A`)「！」


(　＾ω＾)「じゃあ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「俺たちで」

(,,ﾟДﾟ)「食べようぜ！」


(|||#'A`)「…謀ったな貴様ら！」

(　＾ω＾) ﾑｼｬﾑｼｬ
　 _
(　ﾟ∀ﾟ) ﾑｼｬﾑｼｬ

(,,ﾟДﾟ) ﾑｼｬﾑｼｬ

(;A;)「あぁ…俺のメロン…」

(　＾ω＾)ﾉ〇「ほれ」

('A`)

(#'A`)「何でお前はメロンパンもう一個持ってきてるんだよ！」

(　＾ω＾)「それがブーンマジック」

(;A;)「ちくしょう！ちくしょう！メロンパンめ！」

(*;ﾟーﾟ)「泣きながら食べてる…」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「メロンパンに罪はないんだぜ」

(;A;)「だったらお前らは大罪者だろうが！」

生ハム食わなきゃ美味しい生ハムメロンだったのにｗ
支援

(´;ω;`)

読めた!!クーは俺の嫁だ!!

支援

ｺﾝｺﾝ

川 ﾟ -ﾟ)「お見舞いだ」

('A`)「その手に持つはメロンアイス…」

(,,ﾟДﾟ)「意外な変化球だな」

('A`)「水分は有り難いな」

川 ﾟ -ﾟ)「勘違いするな、これは私のアイスだ」

('A`)

川 ﾟ -ﾟ)ﾉ〇「君にはこれだ」

川 ﾟ -ﾟ)「高級メロン…」

(#'A`)「パンじゃねーか！もういいよ！お前らは俺をドラミちゃんにしたいのか？」

あー、それは…

しえ



ん

(´^ω^`)｢なら僕は君のメロンパイをしゃぶらさせてもらおうかな？｣

川 ﾟ -ﾟ)「何言っているんだ、高級だぞ高級」

(#'A`)「『パン』さえ付いてなきゃ大喜びだよ！」

川 ﾟ -ﾟ)「私のメロンパンが食えないのか？」

(ﾒ ＾ω＾) ｸｴ
　 _
(　ﾟ∀ﾟ) ｸｴ

(,,ﾟДﾟ) ｸｴ

(*ﾟーﾟ) ﾁｮｺﾎﾞｰﾙｰ

川 ﾟ -ﾟ) ﾊｲﾖ

(;'A`)「食うよ！もうヤケだ！」

―――＊＊＊―――

(|||'A`) ｳｰﾝｳｰﾝ

（　･∀･）「食べ過ぎですね」

J( 'ｰ`)し「この子ったら卑し喰いしちゃって…」

(|||'A`) ﾒﾛﾝｺﾜｲﾖ…ﾒﾛﾝ

　おしまい

おつ

乙！

以上！

前の話の鬱っぽい流れを断ち切ろうとしたらごらんの有様だよ！

長々と失礼しました。
支援ありがとうございます

乙！

乙！

乙！

乙！

>>480
さ、土下座の準備はできたな？

ライトに読めて、中々良かったよ、乙

すまないが誰かお題をくれないだろうか

>>486
お口くちゅくちゅﾓﾝﾀﾞﾐﾝ

>>486
この世の美幼女は全て俺の者だ！

>>486
天啓

>>486
・ズイズイずっ転ばし

>>486
子供時代、通った近道

お題サンクス！

あんま書いた事無いけどギャグ路線で行ってみようかな。

オレもお題くれ

できれば歌で

>>486
絶対に許さんぞ虫ケラども!!!!!!!

>>493、曲名or歌詞どっち？

>>493
りんごの歌

>>495
曲名
歌詞みて話かんがえる

>>493
う、歌！？なら

Welcome To Wherever You Are

でいいのか

>>497
把握した

>>493
機械/筋肉少女帯

ここまで把握！

一曲につき一話かんがえるから投下遅くなるかも！
�d！

>>493 橋本仁　青空になる

>>501
把握

投下する

お題は

再会の挨拶は拳

メリケンサック

全ては根性

('A`)｢……あいつには黙っといてくれないか？心配はかけたくないんだ｡｣

両足骨折でも歩く

紙一重

支援は任せておけ

ﾉﾊ-��-)｢んん……｣

私は強烈な尿意を感じて起きた｡このまま寝ても良かったのだがこの歳になってベットに世界図を作ってしまうと洒落にならない急いでトイレに行かなければ

ﾉﾊﾟ�听)｢トイレ､トイレっと｣

私がトイレまでの道のりを行く途中にある居間から光が漏れていた

この時間帯ならお母さんもお父さんも寝ているはず……
不振に思った私は思わず居間を覗いてみる

('A`)｢……あいつには黙っといてくれないか？心配はかけたくないんだ｡｣

川゜-ﾟ)｢それは良いが……しかし､私も心配すると思わなかったのか？｣

お父さんとお母さんだ
一体何を話しているのだろう？
気になって聞こうと思ったけど､尿意には勝てず私はトイレに向かうことにした

支援

('A`)｢悪いなクー｣

川゜-ﾟ)｢まぁ別に良いさ……ドクオらしいしな｣




ﾉﾊ*ﾟ�听)｢ふぅ……すっきりしたぞぉ！｣

もう自分でもびっくりするほどの量が出た｡どのくらいかと言うと､もうナイアガラの滝ぐらいすごい
すっきりした所でもう一度寝るとしよう

ﾉﾊﾟ�听)｢ん〜なんか忘れる気がするけど……｣

気にしたら負けってどっかで聞いたことがあるし､気にしたら負けなんだろう｡

ﾉﾊ-��-)｢おやすみなさい……｣

これがお父さんを見た私の記憶の中で､最後の記憶になるとは……
その時の私は思いもしなかった



そしてこの日から４年の歳月が過ぎた

クー？

なにがあった

（　ФωФ）｢ふん！！｣


(;,,ﾟДﾟ)｢がぁっ……！｣

男が手を広げ町の空を飛んだ
正確には顎に一撃を入れられて耐え切れずにそのまま殴り飛ばされただけなのだが


身体の大きい男､２ｍは越えているだろう｡その巨大な男が殴り飛ばした男にゆっくりと近付く

（　ФωФ）｢ふん……雑魚が｣

男を踏み付け唾を吐き捨てる

(;,,ﾟДﾟ)｢ぐぁ！……な､なんつう強さだ､ｺﾞﾗｧ！ぐがぁ！！｣

フルボッコになった男は痛さの余り悲鳴をあげている


……もう我慢の限界だ｡私は我慢出来ない｡こんな町中で迷惑だ

ﾉﾊ　　)｢待てぇぇ！！町中で迷惑だろうぉぉがぁぁぁ！！！！｣

（　ФωФ）｢何だお前｣

巨大な男､略して巨男の質問に対して私は満面の笑みを浮かべ答える

ﾉﾊﾟ�听)｢私のぉ！名前はぁぁ！この世のぉ救世主ぅっ！！ヒートォォだぁぁぁ！！｣

――決まった！そう私は確信した

（　ФωФ）｢えっ？べつに名前は聞いてないんだが｣

(;,,ﾟДﾟ)｢(駄目かもしれん……)……｣

何と言うノリの悪さなんだろうがっかりだ

ﾉﾊ#ﾟ�听)｢そこのぉ巨男！！｣

（　ФωФ）｢きょ……だん？我輩のことか？｣

巨男は指を差され戸惑ってるようだ｡無理もないこの私に呼ばれたのだからな！！

支援

ﾉﾊ#ﾟ�听)｢そうだ！お前だ！お前！！｣

（´ФωФ）｢我輩にはロマネスクと言う名前があるのだがな……｣


……ん？ロマネスク？あのメリケンサックのロマネスク？

ﾉﾊ;ﾟ�听)｢もしかして､メリケンサックの？｣

（　ФωФ）｢あぁそうだ｣

あぁ……私は喧嘩売る相手間違えたようだ｡しかし私は立ち止まる訳には

ﾉﾊﾟ�听)｢行かなぁぁいぃ！！｣

（´ФωФ）｢(何コイツ……)｣

(,,ﾟДﾟ)｢俺､帰って良い？｣

駄目コイツ等ノリ悪い

そう私は止まる訳には行かない｡あの親父に一発入れるまで！

――――――

('A`)｢世界は私のものです｣

（　＾ω＾）｢何言ってんの｣

(#'A`)｢うるせぇぇぇっっ！！！｣

（　＾ω＾）｢ちょ……カッブシ！！｣

ξﾟ�听)ξ｢大変ブーンが血だらけ！｣

('A`)｢マジで？超やべぇじゃん｣

ξﾟ�听)ξ｢大変ブーンが血だらけ！｣

――――――

そう親父に一発入れるまでは絶対に止まらない！

（　ФωФ）｢回想中に悪いが隙だらけだ｣

この一言で私は意識を戻した時には､もうすでに目の前にメリケンを纏った拳が目の前にあった

ﾉﾊ;ﾟ�听)｢っ……｣

私は左に踏み込みそのまま避ける｡まさに紙一重と言えるだろう

（　ФωФ）｢ほぉ……動きは良いだが､甘い｣

避けたのは良かったが､次に移るまで動作が遅かったらしく､さらに連撃の回し蹴りを打ち込まれ地面に叩きつけられた

ﾉﾊ;ﾟ�听)｢くぅ……まだまだだぞぉ！｣

地面から飛び上がり､私は拳を強く握り巨男に殴りかかる

さるよけ

支援

しかし､私は気にしない努力さえすれば何とかなる

ﾉﾊ#ﾟ�听)｢うぉぉぉぉ！！！｣

ラッシュ､ラッシュ､猛ラッシュ､私はひたすら殴り続けた｡拳が悲鳴を挙げ始める

それでも私は､殴り続ける｡殴り続けて相手に攻撃する隙を与えなければいい

（;　ФωФ）｢ぐっ……｣

やっと膝をついた､やはり努力が全てだ｡努力すれば私にもこんな大きい相手ですら倒せるのだ

（#　ФωФ）｢だから！調子に乗るなと言っている！！｣

前言撤回､私がコイツを倒すことは出来ない
結論無理

しえん

間違えた>>517の前にこれが入る

（　ФωФ）｢そんな大振りでは我輩に掠りはしない｣

ﾉﾊﾟ�听)｢ふん！｣

よし､掛かった｡私の拳は巨男の目の前の上から下に大きく振り切る
そして

（　ФωФ）｢まともに殴ること出来ないのか……なっ！？｣

ﾉﾊ#ﾟ�听)｢うぉぉっ！！｣

振り返った勢いを利用し足を回転させ､頭を打ち抜く

ﾉﾊﾟ�听)｢どぉぉだぁぁ！？｣

（#　ФωФ）｢調子に乗るなよ！｣

私の改心の一撃でたいしたダメージは受けて無い様子
むしろ､怒らせただけでやらなかった方が良かったのかもしれないと思った

支援

支援

さるったか、寝落ちか？
しえん

（#　ФωФ）｢ふん！｣

一気に視点が回転した､足が痛い折れたのではないかと思うほど痛い
恐らくローキック喰らったのだろう｡只のローキックでここまでダメージを喰らうとは思わなかった

ﾉﾊ;ﾟ�听)｢うぐっ｣

凄まじい痛みを感じるが､この程度で諦める訳には行かない｡例え両足骨折しても歩く､この歩みを止めては行けないんだ｡決して諦めない

ここで私が諦めたら母さんが､母さんが父さんに会えないままなんだ！！だから……私は

ﾉﾊ;ﾟ�听)｢私は負けない､負ける訳にはいかないんだぁ！｣

ﾉﾊ#ﾟ�听)｢あぁああぁぁぁっ！！！｣

痛む足を無理に動かし突き進む､一歩一歩確実に前に進む


（;　ФωФ）｢なっ､身体が動かなっ……｣

ﾉﾊ#ﾟ�听)｢うぁぁぁあぁっ！！！｣

拳を振りかざし､そのまま横面に拳をたたき付けた

（;　ФωФ）｢がっ……｣



巨男はその場に倒れた｡そして私は巨男が動かなくなったの確認し､その場に座り込んでしまった

ﾉﾊ;ﾟ�听)｢ははっ､やった……勝ったよ､私は勝ったんだぁ！！｣

勝てたよ……私はお父さんに少しは近付けたかな？お母さん

(,,ﾟДﾟ)｢嬢ちゃん｣

さっき巨男にフルボッコにされていた男が私に話し掛けてきた

ﾉﾊﾟ�听)｢な､なんだぁ！？｣


(*,,ﾟДﾟ)｢あぁー､あんがとな｣
ポリポリと頬を掻き顔を少し赤らめてこう言った

正直キモかった

ﾉﾊﾟ�听)｢気にすることは無いぞぉ！！｣

(,,ﾟДﾟ)｢じゃあな嬢ちゃん｣

ﾉﾊﾟ�听)｢あぁ！またなぁ！！……そうだ！｣

男は振り返り不思議そうな顔してこちらを見ている

ﾉﾊ^�竸)｢次に会った時は拳を交えようなぁ！｣

男は笑いながら答える

(,,^Д^)｢おう！次会ったらな！｣

ﾉﾊﾟ�听)は歩み続けるようです 完

乙ー

乙

だが、全般的に日本語が不自然に感じた。
特にてにをは。

>この一言で私は意識を戻した時には､もうすでに目の前にメリケンを纏った拳が目の前にあった
私が？

>一気に視点が回転した､足が痛い
視界？

>私の改心の一撃
わざと？ 会心？

>私の拳は巨男の目の前の上から下に大きく振り切る
よくわからん。

>そんな大振りでは我輩に掠りはしない
我輩には、または掠りも、の方が自然な気はした。

>努力すれば私にもこんな大きい相手ですら倒せるのだ
何か不自然

正直こんな駄作を読んでくれた方
ありがとうございます

正直､何を書いてるか自分ですら分からなくなりました

>>527
ありがとうございます

確かに変な言葉ばっかりですｗ自分で読んでも意味が分からない所だらけでｗｗ

一応､書いた後に読み直してはいるんですけど……

こんな時間にAA絵題を頂きたい

>>530
ツンを肩に乗せるブーン

>>530
/ ﾟ、。 ／「美味い……。」

>>530
( ﾟдﾟ )

>>531-532
ﾄﾝ、把握した

>>532
IDが掲示板みたいだな

>>533
こっち見んな把握した

>>534
デジャ……ブ……？

誰かお題頼む。

>>537
○○中毒

>>537
バイク

ほっしゅ

超絶的なギャグタイトルが舞い降りてきたけど、中身がかけません

気になるから書いてください＞＜

>>531
ttp://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0666.jpg
>>532
ttp://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0667.jpg
>>533
ttp://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0668.jpg

もう少しAA絵題を頂きたい

>>543
コーヒーを飲んでいる(´･_ゝ･｀)

>>544
ﾄﾝ、把握した

(　｀ハ´)保守アル！

('(ﾟ∀ﾟ∩保守するよ！

今まで殆どないようなカップリングやったら叩かれますかね…？

>>548
話が面白けりゃおkだと思う

短編を15レスも書いて行き詰まった…

励ましなお題クレ

>>550
STAND UP TO THE VICTORY

stand and fight

>>551-552
把握

>>549
ありがとうございます

>>544
ttp://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0669.jpg
無駄な知識をあなたに。

忘れてた、>>555は擬人化注意です。

昨日やってた「父親のようですお」のログ誰か持ってないですかね(；・∀・)

>>557
ログってこれで良いのかな、違ったら申し訳ない。
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234273110/

>>557
念の為に
http://www.23ch.info/test/read.cgi/news4vip/1234180340/
http://pantomime.jspeed.jp/monament6/dat/1234180340.dat

>>558>>559
本当に�dクス
昨日間違って消しちゃったんだ…(´；ω；｀)

>>560
こっちの方がいいですかね。
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/news4vip/takeshima.2ch.net/news4vip/kako/1234/12342/1234273110.dat
http://pantomime.jspeed.jp/monament6/dat/1234273110.dat

適当に御題４つほどくださいな

>>562
ロマネスクの栄光

>>562
洗濯機vs扇風機vs隣の部屋の彼女

>>562
ミッション ざりがに

＞＞562
天井裏浸水

>>563->>566
有難う。お前ら鬼だな。

保守

ho

ほし

保守

ほし

良ければお題ください

>>572
セピア

お題　掃除

>>572
無限の可能性

>>572
星

>>572 おなに

Dionの規制解除がうれしすぎ

>>573-577
ありがとう書いてみるよ

ho

単語で絵題をくれまいか

>>581
ストーブ

把握

文才ないんですけど・・・御代欲しいな・・・御代よこせよ糞共ー（＾ｑ＾）ﾉ

>>584
ちょっと待ちなさいよ！

>>584
「御代は3980円です」

>>584
跪いて靴をおなめ！

過疎だし3つでやりますね
カオスですね

もらった絵題ですぐ描けたらその日は吉
しばらく悩んだら普通
描けなかったら凶

>>394
ttp://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0670.jpg
>>582
ttp://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0671.jpg

>>584
題「卑下、自虐すんなよ！」

せっかく貰ったので>>585->>587,590でやります＞＜

>>589
下キメェｗｗｗ

絵題ｐｌｚ

ちょっと質問だけどバルケンて女だったの？

>>593（　＾ω＾）ξﾟ�听)ξ('A`)川 ﾟ -ﾟ)

>>593
ロマネスクの休日

>>593
・戦国時代
・三国志
お好きなのでどうぞ

把握

（　＾ω＾）おろろ〜ん

投下しますね

お題は
585 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/02/11(水) 14:29:30.66 ID:vPl06HerO
>>584
ちょっと待ちなさいよ！

586 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/02/11(水) 14:29:37.71 ID:ikwGwcH/0
>>584
「御代は3980円です」

587 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/02/11(水) 14:29:40.35 ID:tLAugY660
>>584
跪いて靴をおなめ！

590 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/02/11(水) 14:31:04.69 ID:BBSJSUzjO
>>584
題「卑下、自虐すんなよ！」

です。大型AAとか使ってよかったですか？ダメとか言われても使うけど

ξﾟ�听)ξ「あーマジチョコレートかいたいし☆」

私はツン。かわいい女子高生のフワモテ体質の愛されガール☆

今日はVIPデパートにバレンタインのスイーツを買いに行くところ☆

まあ、彼氏なんていないんだけどね☆自分へのご褒美って所かな☆

大丈夫だよ支援

>>600
早すぎるｗ
早速支援だお

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　 V 駅　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　 I.　前　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　 P　に　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　デ あ　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　パ る　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　l　　　 で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　ト
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_ 　　　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二[VIPデパート]｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.､､.,_　　　　　　　　　い　　レ　 ふ
　　　　　 _,,.､､､､､.,,_　　　　　　　　　　　　 ,ﾊ爪､,::ﾞヽ　　　　　　　 .た　 ジ　 と
　　　　／.:::::::::::::::::::..｀ヽ､　　　　　 　 　 　 ξ 'ﾟ ﾟ｀lξ 　　　　　　　　　　　　　見
　　　/ .:::::::::::::::::::::::::::::::.　'､　　　　 　 　 　 　l �凵@人{　　　　　　　　　　に　　る
　　　| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾍ{ﾂ　　　　　　　　　　`ｺfｪｴlﾕｭ 　 　 　 　 　　　一 　 と
　 　 | ::::::::::::::::::::::::,ｨｩ ﾉ　j　　　　　　　　　　 /;.;.ヽ　　　ヽ,　　　　　　　 人
　　　|::::::::::::::::::::::（ |.!　　;{　　　　　　　　　　 l;.;.;.;.;.|　　　　i'､　　　　　　 の
　　　.|::::::::::::::::::rﾘ`l,〉 　 j}ﾞ　　　　　　　　　　'!;.;.;.;.;|　　 　 !;'!_　 　　 　 若
　　　 }:::::::::::::::ﾉﾞ　　l　　/　　　　　　　　　　　 '!;.;.;.;.|　　　 ｢ |||　　 　 　い
　　　,xｧ''ｰ'ﾞ'`　　　 '､ /　　　　　　　　　　　　ﾉ;.;.;.;..j 　 　 |,,|||　　　　　 男
　　/ ｰ｀¨`''''ー-- ､｣ﾞ'′＿　..,;:';;'.　;:;:;:;..　　/;.;.;.;／　__三｣ |||　　　　　 が
　''^ｰｧ ､＿＿＿＿_　￣ ／　　　　　　　__/;.;.;／lﾆl-'┴┴厂
　 `>'､,　　　　　'''"´￣￣_二ヽ､　,';';';　/　 >'′　| | l`'Y'））i
　 /　　　　　　　　　　 ／　　　 ヽ　　　`ー'　:;:;:　,|-' 'ｰ'ﾆﾉﾉ,.,:,:,:
　,'　　　　　　　　, 　 /　　　　　　ﾞ､""''''''-=　:,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
　　　　　　　　　 l　/　　__　　　 　 !　　　　　　 / :| l: : : :.|
　　　　　　　　　 l, l　　く,_　　､　　 |　 　 　 　 /_:::| l: : : :|
　''''ー--_　　､､,,,_ﾘ　　　　｀ヽ､ヽ, ,!　　　　 ／　　￣｀''ｰ'､
　　　　　 ￣｀¨`'''|!　　　 _,,..､二,,_,〉'_ー_／　　　　, ,､　　　`ヽ,
　　　　　　　　　　|!　　　'ｰ''"´　　'!　／　　　　　/ニ''''ー ---'-

顔ひでえｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　　　　＾　　　　　　　　＾　　　　　　| i/ ヽ !　　　　スピリチュアル・・・！
　　　　 ! ハ!|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　　ω　　　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 　　　　　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

これは酷いｗｗｗｗｗ

(　＾ω＾)「チョコレート　買　わ　な　い　か」

ξ*ﾟ�听)ξ「あなたの身体にチョコを塗りたくりたいです。それでペロペロしたいです（買います!）」

(；＾ω＾)「え・・・」

ξ;ﾟ�听)ξ「あなたのバナナをチョコバナナにして食べたいです（どうしましたか？）」

(；＾ω＾)「痴女・・・きめぇ・・・・」

なんとツンちゃんは本音と建前が逆になっちゃうドジっ子だったのだ（はぁと

ξ；ﾟ�听)ξ「跪いて靴をおなめ！（だ・・・大丈夫ですか？）」

(；＾ω＾)「ぶ・・・ぶひいいいいいいいいい！すいません僕は醜い豚ですお」

ξﾟ�听)ξ「あんまり卑下、自虐すんなよ」

ペロペロ・・・ペロペロ・・・ちゅぱぁ・・・ちゅぱちゃっぷす・・・・（なんだか卑猥ですね）

（このチュパチャップスはチュパとかけたギャグです面白いですね）

(；＾ω＾)（逃げないとやばいお････あうあう・・・殺されるお････）

(；＾ω＾)「うわあああああああああああああああああ！！

VIPデパートバレンタインサービスセンター店員こと内藤ホライゾンは走った

ひ、という風切り音が彼の耳をくすぐった。――――――ああ、走るということはこんなに気持ちのいいことだったのか。

心地よい風が汗ばんだ自分の身体を気持ちよくなでていく。

ちょうど良い疲れと充実感が内藤をどこか満足げにさせるのdξ#ﾟ�听)ξ「ちょっと待ちなさいよ！」

(；＾ω＾)「・・・すいませんでした。お客様。」

ξﾟ�听)ξ「まあ私はスイーツが買えればいいから今のは見なかったことにするわ」

(　＾ω＾)「ありがとうございますお（なんだ、いい人だお）」

ξﾟ�听)ξ「いい人でもないけどなんだかいい人っぽく見える不思議」

(　＾ω＾)「あるあるｗｗｗｗｗｗｗ」

ξﾟ�听)ξ「じゃあえっとぉ〜このちくわチョコと、きゅうりチョコと、なすびチョコください」

(　＾ω＾)「御代は3980円ですお（なんだか卑猥だお･･･）」

ξﾟ�听)ξ「はい。」

(　＾ω＾)「4000円お預かりしますお｡20円のお釣りですお」

ξﾟ�听)ξ「キャッチだ、とう！」

(　＾ω＾)「ありがとうございましたお」

捕手

まさかさるった？

黙って支援

支援

支援
私怨

支援だ、とう！

(　＾ω＾)「はい、なんでしょうか？」

ξ///)ξ「これ・・・義理なんだからね！」

(　＾ω＾)「返品ですか？」

ξﾟ�听)ξ「いや、本命です」

(　＾ω＾)「燃やせ」

おさるさん解除＾ｑ＾

訂正します

>>620
ξﾟ�听)ξ「あのー」

(　＾ω＾)「はい、なんでしょうか？」

ξ///)ξ「これ・・・義理なんだからね！」

(　＾ω＾)「返品ですか？」

ξﾟ�听)ξ「いや、本命です」

(　＾ω＾)「燃やせ」

ξﾟ�听)ξツンはブーンに一目ぼれしたようです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブーン
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　／⌒ヽ　ブーン
　　　　　　　　　　　　　　　　　 m⊂（　＾ω＾）⊃
　　　　　　　　　　　　　　 　⊂c 　ﾉ__,,,....,,ノ
　　　　　 　　　　　　　　　　　 　 | .|　 | .|
　　　　　　　　　　　　ξﾟ�听)ξ i　i二 .ﾉ
　　　　　　　　　　（´　　二二二 ﾉ
　　　　　　　　　／　　　　/:
　　　　　　　　i===ﾛ==／
　　　　　　　ノ:::::::::::::::::ヽ
　　　　　 ／:::::::::::へ:::::::::ヽ
　　　　　/::::::_/　　　＼:::::::)
　　　／::_　'´　　　　　　|::::|
　　 レ　　　　　　　　　　しつ


　　　　　　　　 　　　 　
　　　　　　　　　　　 　_ξﾟ�听)ξ il|
　　　　　　　　　　　（´ ＼　　　＼|il　|il il|
　　　　　　　　　／　 ＼. ＼ノ＼. ＼il|　|il|
　　　　　　　　i===ﾛ== ヘ. ＼.　i|!l !l＼il|
　　　　　　　ノ:::::::::::::::::ヽ　＼ ヽη /'）/'）
　　　　　 ／:::::::::::へ:::::::::ヽ 　ヽ_,,..)　　/
　　　　　/::::::_/　　　＼:::::::)　　　）　　（ / ／
　　　／::_　'´　　　　　　|::::|　⊂（v　　　）⊃
　　 レ　　　　　　　　　　しつ｀)　＼　〆　(´￣
　　　　　　　　　　　　　　　／⌒Ｙ⌒ヽ⌒＼ 　終わり

意味分かんねぇｗｗｗｗｗ

終わりました
終わらせました
熱あります。39度あります
インフルです
夢の中で(　＾ω＾)ブーンはマジックテープの音がエクスタシーなようですというものが思い浮かびました
それをリスペクトしました

乙
これは酷いｗｗｗ
熱あるならさっさと寝ろ

なんというカオスｗｗｗｗｗ

もつ
つーか寝ろ

んじゃ俺も投下
元ネタは某コピペ

（　＾ω＾）「おひひひひ…」

ここに一人、猛烈なオナニージャンキーがいる。
彼の名は内藤ホライゾン、通称ブーン。
年齢19歳。オナニー歴14年。

（　＾ω＾）「ちんちんシュッ！シュッ！シュッ！」

パソコン画面に映る二次元美少女を眺めながら自家発電を実行中。

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ...

（；＾ω＾）「ふうおおおおおおおおおおあああああああああああああああああ！！」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ!!!!!

（；ﾟωﾟ）「アッフォオオオオオオウウ！ｱｯｰ!」

彼は射精した。

（　＾ω＾）「ふう…」

賢者タイム発動。
しかし彼、一向に満ち足りる様子は無い。
14年の長い自慰生活(Masturbation life)により、彼は普通のオナニーでは満足できなくなった。

（　＾ω＾）「まだ欲求不満だお。何かマンネリだお」

そして彼はｴﾛ同人誌フォルダをあさり始めた。
触手、輪姦、幼女、青空ｾｸﾛｽ…
しばらくあさり続け、彼、内藤ホライゾンはとあるジャンルを見つけてしまった。
『搾乳』

（＊＾ω＾）「搾乳……おっぱいを吸われるジャンルかお…」

じっくりと思考する。搾乳される女の子を見ながら、将棋のCPUキャラ並に思考する。

（　＾ω＾）「もっと凄まじい快感を得るには……。すばらしいOnanieを愉しむには…」

賢者タイムの彼、股間の肉棒を握りながら考える。その10秒後、彼はすばらしい方法を考えつく。

（　＾ω＾）「そうだお！牛の搾乳機でチンコ吸ったらいいんだお！」

支援

>>624
乙、とりあえず寝とけｗ


支援だ支援

彼の行動力は、自宅警備員にあるまじきモノである。
まず、ヤフオクにアクセス。搾乳機で検索。数十件がヒットした。
とにかく見て周り、そのうちハイテクな物を落札する。少々値が張ったが、新しい快感の為。それもいいだろう。
新しい快感を夢見て、彼はオナニーに励んだ。

搾乳機が届き、当然彼は狂喜乱舞したわけで。彼は早速試してみることにした。
ペニスを機械に挿入し、スイッチを押す。後は全自動。
通常のように、手の上下運動をする必要も無く、実に効率の良い方法である。

（＊ﾟωﾟ）「ﾌﾋﾋﾋﾋｗｗｗこれは…ｱｯｰ！たまらんおｗｗｗｗｗ…ｱｯｰ!」

まさに未知との遭遇。いまだかつて無い快感が彼を襲う。オナクール以来だろうか。
そして絶頂を迎え、射精した。彼は快感の余韻に浸って満足そうに微笑んでいた。
しかしその後、予期せぬ出来事が…

（＊＾ω＾）「ふひゅー…ふひゅー…？」

（；＾ω＾）「…あれ？」

ペニスが搾乳機から外れないのだ。当然うろたえるブーン。
説明書を読んでみたが、当然対処法は載っていない。あらゆるボタンを押してみたが変化は無い。

（；＾ω＾）「お、お、お…」

（；ﾟωﾟ）「おわあああああああああああああああああ！！！抜けん！抜けないおおおおお！？」

しかし彼、賢者タイムを通り越して仙人タイムである。
落ち着いて対処することにした。

（；＾ω＾）「落ち着くんだお…」

―――落ち着くんだブーン。KOOLになれ内藤ホライゾン。
　　　この程度のトラブル、世界中で起きている問題に比べれば屁でもない。
　　　地球温暖化に比べればちっぽけだ。太陽フレアと比べてみろ。チンカスに等しい。
　　　さあ、どうする―――

支援

＞KOOL

これは突っ込みどころかｗｗｗ

散々考えた挙句、彼は出品者にメールを送ることにした。当然、事実を隠してだ。

『つい先日、あなたの出品した搾乳機を購入したものです。
　大変すばらしく動くのですが、牛の乳房から外すにはどうしたら良いのでしょうか。
　外せなくなって、ウチの牛が非常に困っています。』

返事は早く、彼はホッと胸を撫で下ろした。

（　＾ω＾）「ふう…よかったお…」

彼は早速メールを開いてみた。
メールの文面には以下のように書いてあった。

『ご心配要りません。2リッターたまったら自動的に外れます。』

（　ﾟωﾟ）

（ ﾟωﾟ ）

彼はスイッチを入れて、射精した。


//FIN//

なんつーオチだｗ、乙

懐かしいネタだｗｗｗとにかく乙！

ワロタｗｗｗ元ネタコピペかｗｗｗ

コピペって面白いなあとつくづく感じたｗｗｗｗｗｗｗｗブーンかっこよすｗｗｗｗ

挑む男の姿ｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------------------ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作 ＶＩＰ

投下し終えてさるった俺
お粗末さまでした
どう考えてもバカです
本当にありがとうございました

>>644乙！

空気読まないこと言うが、このコピペの搾乳機ってさ
萎えれば外れるんじゃね？
萎えてもぴったりフィットするとしても尿でよくね？

って思う

コピペにマジレスするくらいだから絵の方は仕上がったとみえる
さぁ、魅せてくれ( ﾟωﾟ )ｸﾜｯ

そんなの分かってて楽しむもんだと思うぜ

よーしお前ら、魔法バトルなお題をよこしな
派手に頼むぞ！

人体実験は逃亡か・・・

>>649
箒で殴打

>>647
>>589

>>649
炸裂魔法弾

>>649
('A`)「鬱・魔・導(ブラックマジック)」

【速報breadline】ローマ教皇庁、カノッサ機関の存在を認める【海外ニュース】
　ローマ教皇庁はネット上で存在が囁かれている、カノッサ機関の存在を認めた。これは、

ローマ教皇ベネディクトゥス16世の指示に因る模様で、教皇直属の機関のようだが、目的、

規模など一切の情報は明らかにしていない。
この時期に公表した理由は教皇は「時期が来た」とだけ語っている。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/bread/1233717163/

>>649
・天地創造級の災害
・四肢が弾け飛ぶ
・因果断絶
・腹からモンスター

好きなのを選べいっ！

>>650
ヴァニラの最終更新2月8日で、普通にまとめ運営してるのに逃亡？

>>649
ブラックホールを作る

>>649
磁力空間（マグネ・エリア）

把握した。


キツくね！

>>652
おっと、ｽﾏｿ

>>659
好きなのを選ぶ自由も、全部やり遂げる自由も与えられている

（；＾ω＾）「ほほう、なるほどなるほど」

(；'A`)「『守られし黄金』…か」

川；ﾟ -ﾟ)「1度も外に出たことがないそうだ」

ξ；ﾟ�听)ξ「れ、歴史的大発見ね」

（　＾ω＾）「すごいお、これで大金持ちになれるお！！」

('A`)「短期的調査ですぐ見つかるとは意外だった。」

川 ﾟ -ﾟ)「編成がよかったんだよ、探検隊の」

ξﾟ�听)ξ「でしょうね、私たちの才能のおかげよ」

（　＾ω＾）「しかし、すごい量だお」

('A`)「たくさんあるに越したことはない。ま、何にしても…」

（*＾ω＾）
(*'A`)　　　　「お疲れ様でした」
ξ*ﾟ�听)ξ
川*ﾟ -ﾟ)

ホモり１レス短編でしたお

>>662
そう来られるとは予想外でした。次は完成度あげます。

AA絵題を下さい！

>>664
川д川 ホラーの限界値

>>664
( ∵)ksmsの限界地

>>665-666
ﾄﾝ、把握した
ドＳめ。

>>664
ξﾟ�听)ξ 巻き毛の限界域

>>668
把握した。

総合短編のまとめってどこがあったっけ

玉兎さん

>>670
>>8の玉兎の夢とか

早いな、サンクス

殺人に全く関係のない道具上げてくれ

>>674
エプロン

>>674
搾乳器

>>674
豆腐

ねるほ

ありがとう。もっと無いか？

>>674
ティッシュ

ここまで把握。ありがとう。

>>674
プチプチ

>>682
どうもありがとう

ほ

☆

久しぶりの休日だというのにもうこんな時間・・・だと？

４時間以内に書くからお題くれ

>>686
バレンタイン終了のお知らせ

>>686
絶対に許さんぞ虫ケラども!!!!!!!

>>686
チョコの時代は終わった…

把握

まっとれクズどもー＾ｐ＾

保守

昨日の川д川の大学生活を満喫するみたいなスレのまとめありますかね？

ありますよ

>>692
確かミコ酢さんがまとめ

>>693-694
ありがとうございます

保守

ほのぼの系お題３つくらい下さいな

>>697
お粥

>>697
ぬこ

>>697
猫の昼寝

>>697
しなやかな手つき

>>698-701
把握
がんばるよー

サッカー見てると手が止まる…

二日にわたって全力で書き溜めると、流石にやる気起きないな。
お前らは一話にどのくらい時間をかける？

物によるんでね。
一人称だったら3時間もありゃ書けるし、
三人称だと10時間あっても足りないし。

人にもよると思う
一日に書く量だとか、書ける時間だとか

>>704
一話に四日かかったり三十分で終わることもある
ようはモチベ次第

8時間かけてやっと一話だがまだ推敲終わってない……

一話三十分とかすげーな
俺なんか全力で一時間やって300行くらいだわ
だから三、四時間は覚悟しないと

神が舞い降りてこないときは１週間かかっても無理だ
ヴァレンタインに間に合うかどうかの瀬戸際状態
神よ！もっと光を

一話ごとの長さにもよるか。
大体１０〜２０ｋｂ位なんだが中々体力使うな。

バレンタインに向けて書いてるんだが、4・5時間かけて１９レス＼(^o^)／
これはお蔵入りフラグ

>>704
総合短編だと平均して1日くらいかな
最初からイメージだけでも出来てたら二時間くらい
イメージがわいてこない時は一週間あっても何も思いつかない

保守

一話一話が短い…
大体9レス位しかない

一話1000行のジャスティスを始めてから長くなったなー

>>712
何者かの巧妙な手口により、自分に届くはずのチョコが隠蔽された。
この大事件を紐解くためにMｙヴァレンタインは延期される。
そして、作品が出来上がるころに事件が解決。
作品投下の日が俺のヴァレンタインデーだ！
真実はいつも一つ！！

バトルものが書きたいので
能力でお題くれくれ

>>718
エターナルフォースブリザード

从'ー'从は死神のようです、でスレ立てお願いできますか？

>>720
いってみる

>>718
水を火に変える力

>>721
ｔｈｘ

>>720
ほい、いてら
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234356559/l50

>>718
虚無の力

お題サンクス
がんばってみるか

>>718
妖精弓の射手

俺もバトル物でお題をくだしあ

>>728
ブリューナクの槍

>>728
ジークフリート

>>717
亀だがトン
ホワイトデーまでには間に合うようにがんばってみる

>>728
英雄の力

>>728
エッケザックス

>>728
瞳が武器

後2日でバレンタインか
短編間に合わないなこりゃ