1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
男「僕の人生で一番重要な出来事は、ああ」
マ「…」
男「そうさ、君に出会えたこと」
マ「…」
男「この愛は永遠だよ、ねえ君」
マ「…」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:09:14.82 ID:XUrbbApBO
マヨネーズ最高やで
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:09:27.22 ID:XfNPNpVU0
男「たとえ金剛石を山と積もうが、たとえ千の楊貴妃が愛を囁こうが」
マ「…」
男「僕は君から決して離れないよ、ああ愛しいひとよ」
マ「…」
男「いつも一緒だよいつもだよいつも一緒さ」
マ「…」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:10:00.12 ID:pdE1pNBE0
醤油「・・・」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:12:31.43 ID:KPDftO2NO
ゴキデレの人?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:12:43.55 ID:XfNPNpVU0
男「あ、あのさ、もう夜だし、それで」
マ「…」
男「い、一緒に寝ようかなー、なんて、いやいや嘘!冗談!」
マ「…」
男「君は寒いとこが好きだもんね!めんごめんご!」
マ「…」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:14:11.21 ID:iQ+a7SefO
市販のマヨネーズであってマヨネーズソースとはちがうんだよな
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:15:23.30 ID:XfNPNpVU0
男「ああこの絹のような肌、ああいつまでも撫でていたい」
マ「…」
男「ああ、こんなにも硬く、しかし柔らかく、滑らかで、冷たい」
マ「…」
男「ああ、ああこれが君なんだね、君、君、君、君」
マ「…」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:15:52.53 ID:B7t4Mpoe0
ブラックマヨネーズ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:18:11.93 ID:XfNPNpVU0
男「君の美しさを僕はただ手と眼だけで味わっているけれど」
マ「…」
男「ああ、この僕の哀れな耳はその恩恵にあずかれていないのだ、君」
マ「…」
男「ああ、君の声はどんなだろうか 聴きたいなあーーーー」
マ「…」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:19:46.84 ID:XfNPNpVU0
男「僕の趣味分かるかい?答えてごらん」
マ「…」
男「ちっちっちっちっちっちっブー!!」
マ「…」
男「答えは『君』でした うわ、恥ずかしい!」
マ「…」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:19:59.43 ID:wlnm0EKF0
マヨネーズは冷蔵庫に入れない方が長持ちする
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:21:53.64 ID:XfNPNpVU0
男「夢を見たんだ 君の夢を」
マ「…」
男「そこでは僕と君がひとつの星となって世界の人々を明るく照らしていたんだよ本当に」
マ「…」
男「ああーーーー君とひとつになれたなら」
マ「…」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:23:24.66 ID:PhXw1j8JO
最強コンボ
インスタントラーメン(醤油)+マヨネーズ
卵+玉ねぎ+マヨネーズ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:24:07.08 ID:XfNPNpVU0
男「ああ、この傷どうしたかって?」
マ「…」
男「さっき君のいない人生というものをちょっと想像してね」
マ「…」
男「あまりのことに壁の角に頭をぶつけてたら血が出ちゃってね、いやいや」
マ「…」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:25:12.82 ID:9D/lJNTm0
ここからどう展開すんの
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:26:18.35 ID:XfNPNpVU0
男「ただいまー さて、晩御飯として君を頂いちゃおうかなー!!」
マ「…」
男「…」
マ「…」
男「蕎麦食うか…」
マ「…」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:28:24.63 ID:XfNPNpVU0
男「やっぱり君は特別だな、うん特別だ、断然に特別だ」
マ「…」
男「頻繁に君の兄弟姉妹と出くわすんだけど、どいつも駄目だね、全然美しくない」
マ「…」
男「君は特別だ、ナンバーワンのオンリーワンだ、うんと特別だ」
マ「…」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:30:02.56 ID:XfNPNpVU0
男「まったくなんだあのカラオケは!ふざけるなっての!なあ!」
マ「…」
男「恋人とカラオケ行ってなにが悪いんだ!持込とか何を言ってるんだ!ぶっ殺してやるか!畜生!」
マ「…」
男「ああ畜生!悔しいねえ!ああ畜生!」
マ「…」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:30:31.19 ID:xV+dgK9CO
なんだこれは
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:31:55.06 ID:XfNPNpVU0
男「僕は君がいないと駄目なんだって今日思い知らされることが会ったよ」
マ「…」
男「もし君がいなくなったら僕は死ぬ 自殺する 絶対死んでやる」
マ「…」
男「いつまでも一緒」
マ「…」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:34:22.41 ID:XfNPNpVU0
男「君が何に似てるか今日一日ずっとずーーーーーっと考えてたんだけど」
マ「…」
男「結局分からなかった」
マ「…」
男「下らない日だ」
マ「…」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:36:22.28 ID:XfNPNpVU0
男「あああああああずっと一緒にいたいなあ」
マ「…」
男「離れたくないなあ行きたくないなあああ出かけたくないなあ、一緒に行こうか」
マ「…」
男「そうだ一緒に行こうそうだそれがいいどうして思いつかなかったのだろうそうだそうだ」
マ「…」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:39:12.19 ID:XfNPNpVU0
男「あんな会社やめて正解だ 当然だ」
マ「…」
男「下らない、愛を理解しない非人間の集まりだ、なあ」
マ「…」
男「決めた、もう決めたぞ、僕は君と決して離れないぞ、決めたぞ、うれしいだろ、なあ」
マ「…」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:40:29.20 ID:XfNPNpVU0
男「僕は学歴もあるし、有能だし、経験もある それは向こうも認めている」
マ「…」
男「なのに君を愛しているというだけで、愛しているというだけで…!!!」
マ「…」
男「あああああああああ下らない世の中だ!腐っている!!愛を知らない屑どもの集まりだ!」
マ「…」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:41:47.46 ID:XfNPNpVU0
男「蓄えはある 当分は君にひもじい思いをさせることはないだろう」
マ「…」
男「でもそういう問題じゃないんだ 分かるだろ」
マ「…」
男「変えなきゃいけない 僕らが変えなきゃいけないんだ そうだろう」
マ「…」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:43:52.71 ID:XfNPNpVU0
男「君の絵を描いた ほら、きれいだろう」
マ「…」
男「これを枕の下に入れれば毎日君の夢が見れるって寸法だ」
マ「…」
男「ひぇへへへへ」
マ「…」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:44:36.48 ID:BOXaOfz8O
なんだこれ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:45:24.02 ID:XfNPNpVU0
男「なんだ、これは、ああ夢か」
マ「あなた、あなた」
男「ああ、君!君の声が!」
マ「わたしの話をきいてください、あの」
男「ああ、きくとも!きくともよ!」
マ「あなたは…」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:46:02.36 ID:oH/UDS6fO
何これ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:48:43.96 ID:XfNPNpVU0
男「ああああああああああああああ君の夢があああああああ途中であああああああ」
マ「…」
男「なにをあああああああああああああああああああああ」
マ「…」
男「ぎゃああああああああああああああああああああああ」
マ「…」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:50:39.03 ID:XfNPNpVU0
男「もう一度寝ればいいんだ!もう一度!」
マ「…」
男「そうすれば、ああ!君の、ねえ、うん、ああ!」
マ「…」
男「ははははははは」
マ「…」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:52:17.50 ID:pwTDKg800
男「僕の人生で一番重要な出来事は、ああ」
ケ「…」
男「そうさ、君に出会えたこと」
ケ「…」
男「この愛は永遠だよ、ねえ君」
ケ「…」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:52:23.77 ID:XfNPNpVU0
男「君、どこかい、君、ねえ」
マ「ここにいます、あなた」
男「ああ、君、何を僕に伝えようとしているんだい」
マ「ええ、わたしは」
男「うん、ええ、なんだい」
マ「あなたのことが…」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:54:57.73 ID:XfNPNpVU0
男「やがああああああああああああ眼がまたああああああああ」
マ「…」
男「ごおおおうぇっ気持ちがわる…うぇっ」
マ「…」
男「おげえええええええげぼげぼげぼげbごえbごえ」
マ「…」
男「フヒヒ、ヒィヒィ言わせてやんぜ・・・」
マ「・・・」
男「我慢しなくてもいいんだぜ?ホラもっと喘げよ!」
マ「・・・」
男「ハァ・・・ハァ・・・もうイクんだろ?イケっ!イっちまえぇぇ!!」
マ「ブリブリブリッ ゲバブリュッッ」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 17:58:14.54 ID:XfNPNpVU0
男「睡眠薬を買ってきた」
マ「…」
男「これならば、ねえ、へへへ」
マ「…」
男「また君に会える…」
マ「…」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:00:21.12 ID:XfNPNpVU0
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:02:15.21 ID:XfNPNpVU0
男「…ごほっ!かはっけへっ」
看護士「起きましたか」
男「ここは、ら、病院ですか」
看「ええ、睡眠薬の飲みすぎでずっと昏睡してたんですよ、あなた」
男「どれくらい」
看「三週間くらいですね」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:03:47.92 ID:t5AF6XOa0
マヨネーズをローション代わりにレイプするエロ漫画があったな
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:05:00.58 ID:XfNPNpVU0
男「あのひとは、ねえあのひとは」
看「はい?」
男「僕の恋人ですよ!ねえ!部屋にいるはず!ねえ!」
看「あ、あの!」
男「帰ります!あああああああ帰ります!!あああああああああああああああ」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:09:09.02 ID:XfNPNpVU0
男「なんてことだ、ああ、僕としたことが」
男「ああ、君、いまごろ部屋で孤独に泣いているだろう、君」
男「ああ、僕はなんておろかなんだ、赦してくれえええええええええ」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:11:48.95 ID:XfNPNpVU0
男「君、君、君、君、君、君、君、君、君、君、君」
男「君、君、君、君、君、君、君、君、君、君、君」
男「君!!」
マ「…」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:17:17.45 ID:XfNPNpVU0
男「なにこの色…臭い…どうしたの…ねえ…」
マ「…」
男「なにこれ…え…虫…?」
マ「…」
男「ああああああああああああああああああああああああああああああああ」
マ「…」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:20:11.93 ID:XfNPNpVU0
男「死んだああああああああああああああああああああ」
マ「…」
男「ああああああああああああああああああああああ」
マ「…」
男「君が死んだああああああああああああああああああああ」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:21:30.77 ID:xV+dgK9CO
それは腐(ry
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:22:08.69 ID:XfNPNpVU0
男「死ぬしかないもう死ぬしかないああ死ぬしかない」
マ「…」
男「でもただで死んでたまるか社会に、この腐った愛を理解せず真に愛を知る僕たちを排除しようとしそしてついには君を死に至らせた」
マ「…」
男「この社会に、復讐して、復讐しないと、復讐、しないと、復讐」
マ「…」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:24:12.22 ID:XfNPNpVU0
警備員「誰ですかあなたは、ちょ」
男「死ねああああああああああああああああ」
マ「…」
男「くそ社会ああああああああ愛を軽蔑してほらああああああああああ」
マ「…」
男「みろおおおおおおおおおおおおおお」
マ「…」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:26:00.52 ID:Ot25PWHkO
何この…何?
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:26:24.96 ID:XfNPNpVU0
女「や、なにするんですか」
男「みんな死ぬだああああああああ僕だけにすべてを押し付けてええええええ」
マ「…」
男「殺すあああああああああああああああああああああ」
マ「…」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:28:36.92 ID:XfNPNpVU0
警官1「どうしますか」
警2「本部から狙撃の許可が出た」
警1「分かりました」
警2「撃て」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:29:10.87 ID:8BnDrxxk0
なんぞこれ
くそわろち
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:30:09.72 ID:XfNPNpVU0
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:31:26.51 ID:XfNPNpVU0
男「ここは」
マ「夢の中ですよ、あなた」
男「ああ、君、やっと会えた」
マ「今度こそ、あなたにわたしの気持ちを伝えられます」
男「そうなのか」
マ「ええ、あなたはずっとここにいるのですから」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:33:16.12 ID:XfNPNpVU0
男「さあ、きかせてくれ、君はずっと何を僕に伝えようとしていたんだ」
マ「ええ、わたしはずっとあなたのことが」
男「うん」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:33:39.80 ID:fUT6iu0i0
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:34:34.91 ID:XfNPNpVU0
マ「嫌いでした」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:36:15.24 ID:XfNPNpVU0
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:37:54.25 ID:XfNPNpVU0
警1「死亡確認」
警2「そうか」
警1「正直狂人だとしても…」
警2「仕方が無いさ お前は正しいことをしたんだ」
警1「ええ それにしても、不思議じゃないですか」
警2「なにがだ」
警1「なんでこいつこんな笑ってるんですか 撃たれたのに」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:40:13.28 ID:XfNPNpVU0
おわり
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:48:22.43 ID:xV+dgK9CO
…終わ…り?
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:54:10.27 ID:9D/lJNTm0
読んでないけど
結局なんだったわけ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:54:17.52 ID:Ot25PWHkO
なん…だと…?
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 18:57:08.88 ID:oPn0lUEOO
マヨネーズ「おれはもうマヨわねぇ」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/09(月) 19:01:35.94 ID:bnw5oVm8O
意外と良作
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
読んじゃった
これは世の不条理をあらわしている作品である。
なぜマヨネーズなのか?少し前にはマヨラーという言葉も流行ったようにマヨネーズを愛している人間はおおい。しかし何でもかんでもマヨネーズをつける彼らに眉をひそめ、理解しがたいと思う人間もおおいもうつかれた書くのやめる