（　＾ω＾）の幼なじみはツンデレなようです

代理ってやつだ

俺が代理だ

>>1
本当にありがとうございます。

昨日は大変申し訳ありませんでした。また１から始めたいと思います

ケツに爆竹のヤツだっけ？

ξﾟ�听)ξ「朝よ！起きなさいブーン！」

（；＾ω＾）「…う、うん」

ξ///)ξ「ほんと、あんたは私が居ないとダメね！馬鹿なんだから…」

（；＾ω＾）「いや、あのさ」

ξ///)ξ「何よ？」

（　＾ω＾）「何で僕の部屋に居るんだお？」

支援

ξﾟ�听)ξ「あんたのお母さんに頼まれたのよ」

ξ///)ξ「し、仕方なく来てあげたんだからね！」

（　＾ω＾）「あ、じゃあ明日から来なくていいお。母さんにもそう伝えておくお！」

ξﾟ�听)ξ「え、あ、はい」

（　＾ω＾）「わざわざすまんかったお」

ξﾟ�听)ξ「…」

（　＾ω＾）「…」

　 ∧＿∧　　　　 　　　 ∧__∧
　（　・ω・）＝つ≡つ (((・ω・´)))　ﾏｯｸﾉｰ乙! ＞
　(っ　≡つ＝つ　(((・ω・´)・ω・´)))　ﾏｯｸﾉｰ乙! ＞
　/　　　) 　　　　　　((◯◯ }))
　( /￣∪　　　　　　　しー-Ｊ

ξﾟ�听)ξ「そ、そんなことより遅刻するわよ！早く用意しなさいよ！」

ξ///)ξ「べ、別にあんたと一緒に登校したいわけじゃないんだからねっ！このグズ！」

（　＾ω＾）「今日は原付で行くから大丈夫だお」

ξﾟ�听)ξ「え？でもブーンってヘルメット一つしか持ってないわよね！」

（　＾ω＾）「いや、二人乗りしたら捕まるお」

ξﾟ�听)ξ「え？私は？」

（　＾ω＾）「先に行っててくれお？」

ξﾟ�听)ξ「あ、でも今から歩いて行ったら遅刻しちゃう…」

ξ///)ξ「べ、別にあんたの原付に乗りたいわけじゃないんだからねっ！」

（　＾ω＾）「いや、だから捕まるお。ただでさえ点数がヤバいから勘弁するお」

ξﾟ�听)ξ「うん…」

（　＾ω＾）「…」

ξﾟ�听)ξ「その日はタクシーで行きました」

ξﾟ�听)ξ「そして私は考えました」

ξﾟ�听)ξ「なぜブーンは私に冷たくなったのか、と」

―――――
―――
―

ブーンKY過ぎワロタｗｗｗ

ｱﾋﾞﾋﾞ

―ξﾟ�听)ξ１３歳いわゆるＪＣ一年生―

（　＾ω＾）「ツン！おはウィッシュ☆今日はパンツ何色ウィッシュ？」

ξ///)ξ「お、おはよ！今日のパンツは真っ白よ！」

ξ///)ξ「私の真っ白パンツでアンタたちのまっしろしろすけ出ておいで！よ」

（　＾ω＾）「フヒヒｗｗｗ出るのはトトロじゃなくてトロロウィッシュ☆」

ξ///)ξ「馬鹿！変なこと言わないでよ！もう！」

（　＾ω＾）「うはｗｗｗ可愛いウィッシュ☆ツンのアナルの皺を数えたウィッシュ☆」

なんというＪＣ……

ξ///)ξ「この変態っ！」

（　＾ω＾）「僕はアナルが大好きウィッシュ☆ツンのアナルも例外なウィッシュ★」

ξ///)ξ「もうっ！変態っ！」

（　＾ω＾）「フヒヒｗｗｗ今度僕のアナルをいじらせてあげウィッシュ☆」

ξ///)ξ「馬鹿！知らない！」

（　＾ω＾）「フヒヒ！可愛ウィッシュ★」

続きが読める！

（　＾ω＾）「じゃあまた後でハニー…ウィッシュ☆」

ξ///)ξ「もう…変態なんだから…」

ξﾟ�听)ξ「でも…ブーンはアナルに興味があるのかな…？」

ξﾟ�听)ξ「だったら私…経験はないけど…」

ξ///)ξ「私がしてあげようかな…」

ξ///)ξ「ブーンがモテないから仕方なくしてあげるんだからねっ！別に好きなわけじゃないんだからっ！」

―――――
―――
―

面白いｗ

支援

―その夜―

ξﾟ�听)ξ「準備が出来たか最終チェックしなきゃ」

ξﾟ�听)ξ「道具よし」

ξﾟ�听)ξ「その心意気やよし」

ξﾟ�听)ξ「俺つよし！」

ξ///)ξ「あ、私はツンだった…」

ξﾟ�听)ξ「さ、電話で呼び出すわよ…」

ξﾟ�听)ξ「もしもし！ブーン！今から私の家に来なさい！」

ξ///)ξ「すぐに来なさいよ！」

支援なんて

支援

支援

（　＾ω＾）「来たウィッシュ☆パンツ何色ウィッシュ？」

ξﾟ�听)ξ「急に呼び出してゴメン。パンツはメインが黒で黒のラインよ」

（　＾ω＾）「それはヤバウィッシュ☆忍者に黒魔法で頭がおかしくなるウィッシュ☆」

ξ///)ξ「ブーンってパンチングマシーンで軽く100キロ出すし例えも素敵だよね…」

（　＾ω＾）「そんなことなウィッシュ☆で、どうしたウィッシュ？」

ξ///)ξ「うん…ブーンとアナルでエッチな事をしようと思って…」

さるよけとはいえ、このペースは・・・

支援ウィッシュ

（　＾ω＾）「うほ！たまらなウィッシュ！」

ξ///)ξ「じゃあ目をつむって…」

（　-ω-）「ん…」

ξ///)ξ「私からしたげる…激しいのと優しいのどっちがいい？」

（　-ω-）「激しいのがいいウィッシュ…」

ξ///)ξ「じゃあ激しくしたげる…」

ｽﾞﾆｭ…


（　-ω-）「何か入ったお…そういうプレイかお？たまらなウィッシュ…」

ξ///)ξ「激しくしてほしい」

（　//ω//）「してくれウィッシュ」

ξ///)ξ「じゃあ火をつけるね」

（　＾ω＾）「は？」

ところで昨日と微妙に改変したウィッシュ？支援

は？

（　＾ω＾）「いやいや、待てよ。何入れたし？」

ξ///)ξ「爆竹だよ。はい、火がついた」

（　＾ω＾）「いや、おま、消せよ」

ξ///)ξ「だーめ。激しいのがいいんでしょ？」

（　＾ω＾）「いや、まて、あ…」

ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…！



（　＾ｑ＾）「…」

これで生きてたのか

ちょwww支援

小早川大尉かよｗｗｗ

（　＾ｑ＾）「…痛い…たのむ…水を…冷やして…」

ξ///)ξ「だぁめ。まだ全然激しくないよ？」

（　＾ｑ＾）「お願い…液体なら何でもいいから…冷やして…」

ξ///)ξ「どうしても？」

（　＾ｑ＾）「どうしても…」

ξ///)ξ「じゃあ優しいプレイ用の激辛カレーを塗ってあげる。ホットでスパイシーよ？」

（　＾ｑ＾）「ちが…ひやし…」

ヌリっヌリっ…



（　゜ｑ゜）

今夜はとってもひやしんす！

＞ （　゜ｑ゜）

だれだよww

（　゜ｑ゜）

ξﾟ�听)ξ「あら、気持ちよくて失神したみたいね」

ξ///)ξ「いきなり激しすぎたかな？小石百個詰めたほうが良かったかな？」

ξ///)ξ「でも…」

ξ///)ξ「内藤大尉。愛しておりました…」



―――――
―――
―

（　゜ｑ゜）ウィッシュ！

（　゜ｑ゜）支援

待ってた！支援

（　゜ｑ゜）　これも愛の形なのか・・・・・

ξﾟ�听)ξ「この後ブーンは入院したみたいなのよね」

ξﾟ�听)ξ「自分でもっと激しいプレイをしたのかな？」

ξ///)ξ「馬鹿なんだから…私がしてあげたのに…」

ξﾟ�听)ξ「いや、でもこれはブーンが私に冷たくなった原因ではないわね」

ξﾟ�听)ξ「他に何かあったかしら？」


―――――
―――
―

つ�C

―ξﾟ�听)ξ１４歳―


ξﾟ�听)ξ「あら、ブーン。一年ぶりに学校に来たわね」

（；＾ω＾）「あ、はい…」

ξﾟ�听)ξ「幼なじみの私が家に行っても顔も見せないしどうしたのよ？お母さんも分からないっていうし…」

（；＾ω＾）「いえ、何でもないです…」

ξﾟ�听)ξ「全く…何かあったら言いなさいよ？」

ξ///)ξ「べ、別にアンタのことが心配なわけじゃないんだからっ！」

（；＾ω＾）「…」

（；＾ω＾）「じゃあ…帰るから…」

ξﾟ�听)ξ「待ちなさ…いっちゃたわね」

ξﾟ�听)ξ「なんであんなによそよそしいのよ？」

ξ///)ξ「２人で大人の階段をのぼってからよそよそしすぎよ」

ξ///)ξ「もう…恥ずかしがらないでよ…」

ξ///)ξ「馬鹿…」

支援

支援

これはｗｗｗ支援せざるおえなウィッシュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ξﾟ�听)ξ「でも他によそよそしい原因はあるはず」

ξﾟ�听)ξ「さてさて、ブーンをストーキングしますかね」

ξﾟ�听)ξ「とりあえず部屋にカメラと盗聴器をしかけなきゃ」

これはツンデレじゃないだろwwwww

ξﾟ�听)ξ「でも他によそよそしい原因はあるはず」

ξﾟ�听)ξ「さてさて、ブーンをストーキングしますかね」

ξﾟ�听)ξ「とりあえず部屋にカメラと盗聴器をしかけなきゃ」

ξﾟ�听)ξ「善は急げよ！」

ξﾟ�听)ξ「スタコラサッサッーイ！」

くるっとる

もはやヤンデレｗ

バク（チク）デレ

ξﾟ�听)ξ「カメラよし！」

ξﾟ�听)ξ「盗聴器よし！」

ξﾟ�听)ξ「俺つよし！」

ξ///)ξ「だから私はツンだってば！もう！」

ξﾟ�听)ξ「さ！夜中にブーンの部屋に取り付けて調査開始よ！」

（　＾ω＾）きもちわりいお

支援

支援

―――――
―――
―

ξﾟ�听)ξ「よし！取り付け完了！お仕事開始！」

ξﾟ�听)ξ「盗撮盗聴わぁ！女の仕事ぉ！」

ξ///)ξ「なんてね」

俺つよしえん

こういうのってよく電話でやろうと思うよな〜
俺なら面倒で絶対やらんわｗｗｗｗ

細かいネタが入ってるなｗｗｗ
小石百個とかｗｗｗｗ

―翌日深夜―

ξﾟ�听)ξ「おや、ブーンが動き出したようね」

―――――
―――
―

支援

―ブーンの部屋―

（　＾ω＾）「はぁ…抜くかお」

（　＾ω＾）「さて、と。コレクションコレクション」

（　＾ω＾）「あったお！デレちゃんの使用済みパンツ！」

（　＾ω＾）「さぁ〜今から最高のショータイムが始まるお！」

支援

ここでもデレが出てくるのか！

最近ツンの扱いがｗｗｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）「いいスメルだお…」

（　＾ω＾）「最高だお…夜中忍び込んで洗濯機の中から盗んだ甲斐があったお」

（　＾ω＾）「デレパンツ　クンカカクンカ　クンカカカ　スンスンクンカ　ペペペペペペーロ」

（　＾ω＾）「イク！僕出ちゃってますう゛」

（　＾ω＾）「あぁん☆デレちゃん！君は僕の永久欠番さ！」

（　＾ω＾）「プレイボールなんちゃってね！夢のオールスターゲームがこれから始まるお！」

（　＾ω＾）「はぁはぁ…たまらんかったお」

―――――
―――
―

ξ*^ｑ^)ξ「…」

ξ*ﾟｑﾟ)ξ「…」

ξ*ﾟ�听)ξ「…」

ξﾟ�听)ξ「成る程、ブーンは使用済みのパンツが好きなのね…」

ξﾟ�听)ξ「これは一肌、いや、一枚脱いであげるべきね」


―――――
―――
―

>>68
これはｗｗｗｗｗｗｗ

ξ*^ｑ^)ξ　ウィッシュｗｗｗｗ

―数週間後　学校―

ξﾟ�听)ξ「ブーン…今日私の家に来てほしいの…」

（；＾ω＾）「え、いや、遠慮するお」

ξﾟ�听)ξ「今日はブーンと２人でお風呂に入りたいんだ…」

（；＾ω＾）「え？」

ξ///)ξ「たしかに去年は激しすぎたけど今年は優しいプレイにするから…」

（*＾ω＾）「本当に優しいのかお？」

ξ///)ξ「うん…。それに特別なお風呂なんだ…仲良く入ろ？」

（*＾ω＾）「イクイクイっちゃうベルサイユウィッシュ☆」

手の平返しすぎだろｗｗｗ

待ってたぞ支援

―夜　ツン宅―

（　＾ω＾）「チョリーッスｗｗｗウッスｗｗタイガーウッズｗｗｗｗｗ」

ξ///)ξ「いらっしゃい…じゃあ早速入ろ？」

（　＾ω＾）「ウィッシュ☆」

ξ///)ξ「じゃあ見られると恥ずかしいから目をつむって？」

（　-ω-）「お…」

ξ///)ξ「じゃあ浴室につれてくね？」

（　-ω-）「お」

ブーン死亡フラグｗ

ξ　)ξ「着いたわよ」

（　-ω-）「浴室なのに湿気がないお。変だお…」

ξ　)ξ「目を開けてもいいわよ」

（　＾ω＾）「うん…え？」

（　＾ω＾）「バスタブにパンツが大量にはいってるお…なんで？」

（　＾ω＾）「ねぇ？ツンどういう…」

ξﾟ)(ﾟ)ξ「ツン？誰だそれは？私はパンツマン！正義の使者だ！」

（　＾ω＾）「…」

なんとｗｗｗｗｗｗ

ξﾟ)(ﾟ)ξ「さぁ！入るがよい！」

（　＾ω＾）「え？いや、ちょっと…」

ξﾟ)(ﾟ)ξ「何を言う！貴様の好きな女性用のパンツが詰まっておるぞ！」

（　＾ω＾）「いや、そうだけど…」

（*＾ω＾）(まさか…全部ツンのかお？だったらたまらんお！入るお)

（*＾ω＾）「あ、やっぱり入るお！」

ξﾟ)(ﾟ)ξ「よい心がけだ！ごゆるりと楽しむがよい！」

（*＾ω＾）「はい！」

ブーン場慣れしてるなwwwww

嫌な予感しかしないｗｗｗｗｗ

ξﾟ)(ﾟ)ξ「湯加減はどうかな？」

（　＾)(＾）「湯加減は微妙だけど芳醇な臭いですお！最高ですお！」

ξﾟ)(ﾟ)ξ「そうか！ならよい！どうだ？これにお湯を入れて下着茶漬けをしてみては？」

（*＾)(＾）「いいんですかお？頼みますお！」

ξﾟ)(ﾟ)ξ「あい！任された！」

かぶるなｗｗｗｗｗ

ξﾟ)(ﾟ)ξ「極楽かな？」

（　＾)(＾）「はい！妖怪道中記のグッドエンドより極楽ですお！」

ξﾟ)(ﾟ)ξ「うむ！よい！」

（　＾)(＾）「ところでお聞きしたいことが！」

ξﾟ)(ﾟ)ξ「うむ！なんだ？」

（　＾)(＾）「この下着は誰の物でしょうか？」

ξﾟ)(ﾟ)ξ「貴様の母、祖母の物だ！」

（　＾ω＾）「え？」

>>82

ξﾟ�听)ξのξがパンツの横から出てると思うとｗｗｗｗｗｗｗ

サイズで気付けよｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）「いや、ツンさんのじゃないの？」

ξﾟ)(ﾟ)ξ「ツン？誰だそれは？」

（　＾ω＾）「あ、パンツマンさんのじゃないんですかお？」

ξﾟ)(ﾟ)ξ「違うぞ！貴様の母と祖母の物だ！」

（　＾ｑ＾）(そうだった…たしかこんなことが…)

―――――
―――
―


川＾ω＾）「あらやだ。私のパンツがないわ。ホライゾンは知らない？」

ξ＾;ω＾ξ「私のパンテーもないぞえ。ホライゾン！しらんかえ？」

（；＾ω＾）「いや、しらんお。なんで僕に聞くんだお？」

川＾ω＾）「だってあんた……」

川;＾ω＾）「いや、やっぱりいいわ。気にしないでちょうだい」

（　＾ω＾）「変な母ちゃんｗｗｗ」


―――――
―――
―

これは精神的に来るわ

（　＾ｑ＾）「そういやそんなことあったお…」

ξﾟ)(ﾟ)ξ「そうとう楽しんでおられるようだな。どれ。この水を飲むとよい」

（　＾ｑ＾）「いらな…」

ξﾟ)(ﾟ)ξ「遠慮などするな！飲め！そうら飲みんしゃい！」

（　＾ｑ＾）「あ…やめ…おさえないで…」

ｺﾞｸｯ

（　゜ｑ゜）「…」

ξﾟ)(ﾟ)ξ「また失神しおったか！うつけ者め！」

ξ//)(//)ξ「でも…好き…」

ξﾟ)(ﾟ)ξ「しかしパンツが好きなのにこの水が飲めないとは可哀想だな…」

ξﾟ)(ﾟ)ξ「失神しているうちに全部飲ませておくか」

―――――
―――
―

逆に考えるんだ
父ちゃんのパンツが無かっただけマシと…

―現在―

ξﾟ�听)ξ「その後水は全部飲ませられなかったから結局ブーンの部屋に撒いたのよね」

ξﾟ�听)ξ「ほんと、ブーンと浴槽の水を運ぶのはキツかったわ」

ξﾟ�听)ξ「またその後入院したみたいなのよね」

ξﾟ�听)ξ「水中毒になったんだっけ？」

ξﾟ�听)ξ「ほんと、ちょっとは摂生しなさいよ。馬鹿」

ξ///)ξ「私が居ないと駄目なんだから…」

ξﾟ�听)ξ「でもこれをして感謝されても冷たくされることはないわ」

ξﾟ�听)ξ「他に原因があるはず」

ξﾟ�听)ξ「何か…何かあるはずよ…」

ξﾟ�听)ξ「考えろ…考えるんだツン…」


―――――
―――
―

自業自得じゃねぇかこの巻き毛ビッチwwwwwwwwwwwwwww

―ツン１５歳―


ξﾟ�听)ξ「ブーンおはよ」

（　＾ω＾）「…」

ξﾟ�听)ξ「おはよう」

（　＾ω＾）「…」

ξﾟ�听)ξ「おはよう」

（　＾ω＾）「…」

ξﾟ�听)ξ「おはよう」

（　＾ω＾）「…」

ξﾟ�听)ξ「返事なさい」

（;＾ω＾）「おはようございます…」

おもしれえ

このブーンは繰り返すんだろうなあ

ξﾟ�听)ξ「なんかここ一年ブーンは元気がないわね。どうしたのかしら？」

ξﾟ�听)ξ「全く…盗聴器とカメラでしばらく監視しなきゃね」

ξ///)ξ「ほんと、私がいないと駄目なんだから」

ξ///)ξ「そんなとこが好きなんだけど…」

ξ///)ξ「さ、今日の夜中にレッツラ監視☆」

おもしろいけど怖いｗｗ

―深夜　ブーンの部屋 ―

（　＾ω＾）「はぁはぁ…デレたん…君だけだよ…君に一途だよ…」

（　＾ω＾）「君の使用済みティッシュでジャケットを作りたいよ…」

（　＾ω＾）「そうしたらいつまでも君に包まれているのに…」

（　＾ω＾）「好きだよ…デレたん…」

（　＾ω＾）「うっ！」

（　＾ω＾）「はぁ…デレたん…」

―――――
―――
―

支援

―同時刻　ツンの部屋―

ξﾟ�听)ξ「ふんふん。なるほどね。ブーンはアウターが欲しい、と」

ξﾟ�听)ξ「素材は…ティッシュ？変なブーン…」

ξﾟ�听)ξ「まぁいいわ！作ってあげるわよ！」

ξﾟ�听)ξ「コムサ以上のアウターをね！」

嫌な予感しかしないわ

ξﾟ�听)ξ「そこから戦いが始まりました」

ξﾟ�听)ξ「まずは使用済みティッシュですがこれが大変」

ξﾟ�听)ξ「何度家に忍び込んだか分かりません」

ξﾟ�听)ξ「それに問題は耐久性です。そこで苦肉の策として中のボアをティッシュに表面を別の物で覆います」

ξﾟ�听)ξ「しかし表面もくせ者！ティッシュの風味を生かすためには下手な物を使えません」

ξﾟ�听)ξ「ですがそこは愛するブーンのため！最高の素材を使う事にしました！」

ξﾟ�听)ξ「さて、これで完成！この期間実に３ヶ月！」

ξﾟ�听)ξ「早速ブーンにプレゼントすることにしました」

ξﾟ�听)ξ「何度家に忍び込んだか分かりません」

ざわ・・・

　　　　　　ざわ・・・

ξ///)ξ「ねぇ…あの…ブーン？」

（　＾ω＾）「…」

ξﾟ�听)ξ「返事は？」

（　＾ω＾）「あ、はい…」

ξﾟ�听)ξ「あんたにプレゼントがあるの」

（　＾ω＾）「いや、いりませんお」

ξﾟ�听)ξ「いいから貰いなさいよ！今日あんたの家に届けるから」

（　＾ω＾）「…」

ξﾟ�听)ξ「返事」

（　＾ω＾）「…はい」

ピンポーン

川＾ω＾）「あらツンちゃん！いらっしゃい！ブーンにようなのね！」

川＾ω＾）「ささ、あがってあがって！」

川＾ω＾）「すぐにお茶を用意するから！あ、お邪魔しちゃ悪いわねｗｗｗ」

ξ///)ξ「そんなこと…」

川＾ω＾）「おばちゃん邪魔しないからゆっくりしていってねｗｗｗ」

ξ///)ξ「はい…」

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｺﾝｺﾝ

ξﾟ�听)ξ「ブーン。入るわね」

（　＾ω＾）「…今度はなんだお？」

ξﾟ�听)ξ「あんたにプレゼントしに来たのよ」

（　＾ω＾）「…いらないお…」

ξﾟ�听)ξ「遠慮しないでよ。はい、これ」

（　＾ω＾）「ジャケット…？色が所々違っておしゃれだお…下北沢の人が着てそうだお」

ξﾟ�听)ξ「これを作るの苦労したんだからね…着なさいよ！」

（　＾ω＾）「作った…？」

ξ///)ξ「あんたのために作ったのよ！はい、これはマフラー！」

（　＾ω＾）「ありがとう…これも色が所々違って可愛いお…」

ξ///)ξ「今度着なさいよね！じゃあ」

（　＾ω＾）「…」

（　＾ω＾）「…」

（　＾ω＾）「今度着てみるかお…」

―とある休日―

（　＾ω＾）「ツンに貰ったジャケットとマフラーを着て外出するお」

（　＾ω＾）「なんかほんの少しごわごわするお」

（　＾ω＾）「…」

（　＾ω＾）「ツンの今までの行動は僕を思っての事だった…」

（　＾ω＾）「許してあげるかお…？」

ｻﾞｰｻﾞｰｻﾞｰｻﾞｰｻﾞｰｻﾞｰ

（　＾ω＾）「あ、雨が降ってきたお！家に帰るお！」

―――――
―――
―

（　＾ω＾）「うへぇ…びしょびしょだお…」

（　＾ω＾）「つーかこのジャケットとマフラー濡れてからなんか変だお…」

（　＾ω＾）「中のボアが固まってる。しかも水を吸いまくりだお」

（　＾ω＾）「表面も水を全くはじかないし変だお」

（　＾ω＾）「素材は何かツンに聞いてみるお」

―次の日―

（　＾ω＾）「あ、ツン！あのジャケットは何で作ったんだお？」

ξﾟ�听)ξ「使用済みティッシュよ」

（　＾ω＾）「は？」

ξﾟ�听)ξ「いや、あんたが使用済みティッシュで出来たジャケットが欲しいって言ったから…」

（　＾ω＾）「は？意味わかんねぇし。…表面は何で出来てんだお」

ξﾟ�听)ξ「あんたの好きな使用済みパンツよ」

（　＾ω＾）「へ？」

ξﾟ�听)ξ「え？」

支援

今日はながらなのかな？

とりあえず支援

（　＾ω＾）(待てよ？まさかツンの使用済みパンツとティッシュかお？ヤバいおみなぎるお)

（*＾ω＾）「…誰の使用済みパンツとティッシュだお？」

ξﾟ�听)ξ「使用済みパンツはあんたのお母さんと祖母よ。ティッシュはあんたのお父さん」

（　＾ω＾）「へ？」

ξﾟ�听)ξ「使用済みパンツは去年パンツマンさんがくれたから良かったんだけどね」

ξﾟ�听)ξ「使用済みティッシュは毎回あんたの家に忍び込んで大変だったのよ」

（　＾ω＾）「ん？」

警察に突き出せよｗｗ

中国もビックリなリサイクルwwww

ξﾟ�听)ξ「あんたは女の子の使用済みティッシュに包まれたいって言ったけど…」

ξﾟ�听)ξ「所詮はおなご。女に守られる男は最低よ」

ξﾟ�听)ξ「だったらやっぱりたくましい男に包まれなきゃ」

ξﾟ�听)ξ「たくましい男性と言えば父親」

ξﾟ�听)ξ「だから父親の使用済みティッシュでつくりました」

（　＾ｐ＾）「あうあう」

ξﾟ�听)ξ「しかし雨に濡れたのね。もったいない」

ツンはｗｗｗ才能の無駄遣いすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ξﾟ�听)ξ「ジャケットとマフラーはダメになったわね」

ξﾟ�听)ξ「まぁでもいいわ。お父さんお母さん。そしておばあちゃん」

ξﾟ�听)ξ「三人から産み出させるエキスが雨によりあんたの体に染み付いた」

ξﾟ�听)ξ「今あんたの体は三人のエキスがまとわりつく愛されボディよ」

ξﾟ�听)ξ「染み付いて一生離れない。あんたはひとりじゃない」

ξﾟ�听)ξ「君が夢に変わってゆく。向かい風も羽ばたけるわ」

（　＾ｐ＾）「あうあう」

マジキチ

ξﾟ�听)ξ「ちなみにあんたのお父さんの使用済みティッシュはね、寝室からとったの」

ξﾟ�听)ξ「使用済みコンドームもあったから結んであるのをほどいてティッシュに染み込ませたわ」

ξﾟ�听)ξ「これであんたは三人だけじゃない。何億もの生命によって支えられている」

ξﾟ�听)ξ「すごいわ。凄すぎる。ブーンのこともっと好きになりそう」

ξ///)ξ「あ、いや、今のはそういう意味じゃ…」

（　゜ｑ゜）「…」

ヒイィィィィ（　゜ｑ゜）　

ボリボリ

ξ;ﾟ�听)ξ「どうしたの？どこか痒いの？」

ボリボリ

（　゜ｐ゜）

ボリボリ

ボリボリ

ボリボリ

ξ///)ξ「…ブーン…照れ隠しが下手すぎよ…」

ボリボリ

何か怖くなってきた

うわあああああああああ

―――――
―――
―

―現在―

ξﾟ�听)ξ「もうあれから一年たつのね…」

ξﾟ�听)ξ「そういやあの後精神病院に入院したみたいなのよね」

ξﾟ�听)ξ「家庭で何かあったのね。可哀想に…」

ξﾟ�听)ξ「ん〜やっぱりブーンが私に冷たくなる理由がわからない」

ξﾟ�听)ξ「さっぱりぱりぱりパリサイ派」

ξ///)ξ「やっぱり照れ隠しなのかな？思春期だもんね！」

ξ///)ξ「私からアピールしてかなきゃ！」

じかくしょうじょうなし

(　つω＾)ぼりぼり…

(　^"ω＾)

―八年後―

ξﾟ�听)ξ「ここがブーンの家ね…」

ξﾟ�听)ξ「何よ、大学を卒業してから全く連絡もくれないで」

ξﾟ�听)ξ「ほんと、馬鹿ね。どれだけ照れてんのよ」

ξ///)ξ「いつまでも思春期じゃダメだぞ！」

ξﾟ�听)ξ「ま、いいわ。呼び鈴を鳴らしましょ」

ピンポーン

ピンポーン

これは死亡フラグ

>>129
思い出させるな･･･

かゆい･･･　かゆいよ

川 ﾟ -ﾟ)「あ、すいません。お待たせしました」

ξﾟ�听)ξ「え、あんたダレ？」

川; ﾟ -ﾟ)「い、いや…内藤ですが？」

ξﾟ�听)ξ「あ？私は？ブーンに用なのよ！あんたブーンじゃないでしょ？別の内藤？」

川;ﾟ -ﾟ)「すいません。言ってる事が解りかねますが？」

ξﾟ�听)ξ「あら？部屋が違うのかしら？内藤ホライゾンって人はこのマンションに居ませんか？」

川 ﾟ -ﾟ)「あ、主人なら居ますよ。すぐに呼びます」

ξﾟｐﾟ)ξ「へ？」

これは修羅場フラグか？

ｗｋｔｋ支援

ツンざまぁｗｗｗ


このテの最近多いなｗｗ

ヒントつ全員同じ作者

川 ﾟ -ﾟ)「ささ、こんなとこでは何ですから部屋に上がってください」

ξﾟｐﾟ)ξ「ひゃい…」

川 ﾟ -ﾟ)「あなたーお客様が来たー」

（　＾ω＾）「はいは…あ」

ξﾟｐﾟ)ξ「ブーンなにこれ？は、いみわかわからないし？は？は？」

（　＾ω＾）「あぁ、結婚したんだお」

ξﾟｐﾟ)ξ「いや、わたしは？いみわからん？いみわからん？」

川;ﾟ -ﾟ)「ど、どうかなさいました？すぐ薬を持ってきます！」

壊れたｗｗｗｗｗｗｗｗ

おっとｗｗｗｗ

ξ(^ｐ^)ξ「…」

（　＾ω＾）「あぁ…クー。いいお。お客様はもう帰るみたいだお」

川;ﾟ -ﾟ)「…でも！じゃあせめて駅まで送ってあげなさいよ！」

（　＾ω＾）「うん。わかったお。僕もちょっと話があるから送るお」

川 ﾟ -ﾟ)「…でも浮気はするなよ…」

（*＾ω＾）「ばっか！クーがいっちゃんすぃとうお！」

川*ﾟ -ﾟ)「私も大好き」

ξ(ﾟＡﾟ)ξ「…」

これはｗｋｔｋせざるをえない

（　＾ω＾）「じゃあ送ってくるお！」

川 ﾟ -ﾟ)「行ってらっしゃい」

（　＾ω＾）「ささ、ツン、いくお」

ξﾟｑﾟ)ξ「あい」

―――――
―――
―

ブーンが心配で仕方ない

あいｗｗｗ

ξﾟｑﾟ)ξ

ξﾟ�听)ξ「ﾊｯ！」

（　＾ω＾）「…もう関わらないで欲しいお」

ξﾟ�听)ξ「へ？」

（　＾ω＾）「二度と関わらないでくれお」

ξﾟ�听)ξ「私の事が好きなのに？」

（　＾ω＾）「ごめん。それはないお」

ξﾟ�听)ξ「は？」

（　＾ω＾）「…」

ξﾟ�听)ξ「…」

しえん

ツン自意識過剰にも程があるｗｗｗ

オカルト？サスペンス？
とにかく正気じゃないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは・・・・もう・・・

今回は同情できないｗｗｗｗｗｗ

ヤンデレ化しないだけましだよな…うん

（　＾ω＾）「ツン、君の愛はいびつで人には理解しがたいものだお」

（　＾ω＾）「残念だけど僕じゃそれを受け入れられないお」

（　＾ω＾）「でも、僕の事を好きで居てくれたことは本当に嬉しいお。ありがとう」

ξﾟｐﾟ)ξ「…」

ξﾟｐﾟ)ξ「私がいびつぢゃない…あんたの器量がなかた」

（　＾ω＾）「そうかもしれないお。もしかしたら僕が異常かもしれないお」

（　＾ω＾）「でも、僕は最近思うんだお。愛は無償のものかもしれないけど一方通行ではないお」

（　＾ω＾）「ツンのそれは一方通行の感情だお。」

ξ^ｐ^)ξ「…」

（　＾ω＾）「僕の部屋にカメラを仕掛けてあるのは知ってるお」

ξﾟｐﾟ)ξ「ッ！」

ぱしろつんだすこえええｗｗｗｗｗ

ツンざまぁとしか

ツンデレｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）「お互いに最後の一線は越えないようにするお」

（　＾ω＾）「君は僕に関わらない」

（　＾ω＾）「僕は君を通報しない」

（　＾ω＾）「これだけは越えないようにするお」

ξﾟ�听)ξ「は？馬鹿じゃない？」

（；＾ω＾）「え？」

うっぜぇえええええええええ

え？

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うぜえええｗｗｗｗｗｗｗ

死ねえええええええええｗｗｗｗｗｗ

毎回毎回いきなり理性を取り戻すのはなんでだｗｗｗｗｗ

昼ドラきた

ﾊﾞﾛｯｼｭｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はいた

ξﾟ�听)ξ「いや、何勘違いしてんの？」

ξﾟ�听)ξ「別にあんたに恋愛感情ないし、過去になかったし」

ξﾟ�听)ξ「どんだけ自意識過剰なん？ん？ん？」

（；＾ω＾）「うわ…」

ξﾟ�听)ξ「はぁ…まぁ嫁さんもビッチみたいだし最悪ね」

ξﾟ�听)ξ「ビッチで不細工だってｗｗｗｗｗｗｗばしんだろすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

（　゜ω゜）「お前嫁の事を馬鹿にしたら殺すぞ」

ξﾟ�听)ξ「はい出ましたー殺人予告ー」

早く続き投下してくれえええ

うわ…

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こいつは・・・

これはウザすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うざっww
リアルのツンデレなんてこんなもんだろww

ツンｗｗｗｗ

うぜぇ……

と思ったらきたｗｗｗｗ
うぜええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうだめだこいつ

うぜえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはねーわ…

警察呼ぶしかないだろｊｋ

（；＾ω＾）「うっ」

ξﾟ�听)ξ「はぁ…ほんと、アンタの頭はミトコンドリア？」

ξﾟ�听)ξ「イャンクックのがまだ理知的ｗｗｗｗｗｗｗ」

ξﾟ�听)ξ「今日は見逃してあげるからｗｗｗｗｗＪ９風にアバヨｗｗｗｗｗｗｗ」


（　＾ω＾）「うん、ばいばい」

ツン痛すぎ

多重人格こええ

ブーンがいい人すぐるよ・・・

プルルルルル

（　＾ω＾）「あ、もしもし、はい、あの警察ですか？」



―――――
―――
―

あれれｗｗｗｗｗ

よくやったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

通報ｋｔｋｒｗｗｗｗ

結局通報ｗｗ

ネタはあがってるもんなｗｗｗ

よくやったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　( ^ω^)　…
　　(⊃⊂)


　　(^ω^;)⊃ ｱｳｱｳ!!
　⊂ミ⊃ )
　　／　 ヽ

　　(^ω^;)⊃ ｱｳｱｳ!!
　⊂ミ⊃ )
　　／　 ヽ



　　(^ω^;)⊃ ｱｳｱｳ!!
　⊂ミ⊃ )
　　／　 ヽ



　　( ^ω^)　…
　　(⊃⊂)


　　(^ω^;)⊃ ｱｳｱｳ!!
　⊂ミ⊃ )
　　／　 ヽ

お笑い芸人にでもなるのか？

ξﾟ�听)ξ「はぁ…ほんと、ブーンは洗脳されてるわ」

ξﾟ�听)ξ「魔の手から救い出さなきゃ…」

ξﾟ�听)ξ「これは狂四郎2030より難しいわ」

ξﾟ�听)ξ「彼を救う。洗脳をとく。二つ同時にしなければいけないのが幼なじみのつらいとこね…」

ξﾟ�听)ξ「覚悟はいい？私は出来てる」

「あ、すいません。署までご同行お願いします」

ξﾟ�听)ξ「は？」

「あ、すいません。警察です」

ξ^ｐ^)ξ

>>193-194

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>193-194
結婚おめでとう！　ツンが押し掛けてこないようにな！

哀れｗｗｗｗｗｗｗ

よしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンざまぁwwwwww

だがこの作者の事だ……あと一転二転あってもおかしくない……

川 ﾟ -ﾟ)「その後、全ての事を旦那から聞きました」

川 ﾟ -ﾟ)「正直ドンマイとしか言いようがありません」

川 ﾟ -ﾟ)「まぁしかし今では私が毎晩旦那の慰み物になっているので無問題です」

川 ﾟ -ﾟ)「あ、そうそう」

川 ﾟ -ﾟ)「賠償金で大型のテレビを買いました」

川 ﾟ -ﾟ)「今では旦那と毎晩ベットの中で仲良くテレビを見ています」

川 ﾟ -ﾟ)「子供はもう少し二人の生活楽しんで作ります」



完

>>204
good endだ・・と・・・？

乙ｗｗｗｗｗ




って、クーを慰み物だと……？

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙

慰み物？

乙ｗｗｗ

ｗｗｗ終始ツンの扱い酷すぎるｗｗｗｗｗ乙乙

終わったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

嫁が慰み物
　↓
子供を作らない
　↓
旦那はアナル好き
　↓

エピローグ

ξﾟ�听)ξ「ふぅ…なんとかお金で解決できたわ」

ξﾟ�听)ξ「全く…ブーンはツンデレなんだから…」

ξﾟ�听)ξ「…素直にさせるために会いに行きましょうかね」

ξ ー )ξ「会いに、ね」

おつｗｗｗｗ

続いた……？

乙ｗｗ

はいフラグ立ちましたー

第二弾クルー

ξ ー )ξ「家に着いたわ…」




川 ﾟ -ﾟ)「あ、やっべー。あいつじゃん」

川 ﾟ -ﾟ)「あ、はい、一台お願いします」



ξ ー )ξ「ふふふ…」

「すいません。署までご同行お願いします」

ξ(ﾟｑﾟξ

ξﾟｐﾟ)ξ

／ξ(ﾟｏﾟ)ξ＼




完

終わりwwwwwww

クーgj!!

これは予想外ｗｗｗｗｗ

これは予想外だったｗｗｗｗｗｗｗｗ
乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗ
>>1乙！

えええｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗぁまざ

乙ｗｗｗｗｗｗ
当然3部作だよな？

ツン、家に忍び込んでいた時のクオリティはどうした？ｗｗｗ

生まれてきてごめんなさい

何か質問はないでしょうか？

乙wwwwwwwwwww愛されガールの人だよねw
今回も面白かったｗ

生まれてきてありがとう

毎回毎回ツンで笑わせてくれやがるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>228
構成は考えてますがどうなるか分かりません
僕に出来ることはツンの魅力を引き出すことだけです

（＾ｐ＾）

（＾ｐ＾）あぶあぶあー

http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/auau/a1.html

>>193-194
結婚式には私も呼んで下さい。多く包ませて貰います


>>1
改めて代理ありがとうございます。
本当に助かりました

愛去れと、この作品以外になんか作品ある？


凄くよかった

ツンは幸せになれないのですか・・・？

>>237
（　＾ω＾）は人体錬成するようです
（　＾ω＾）はマザコンなようです
（　＾ω＾）はメンヘラと付き合うようです

などを書かせていただきました
多分まとめはありません

　 ∧_∧
　（ ^p^ ） ﾏｧｰｵ
.c(,_ｕｕﾉ

>>238
設定では愛されガールの方は後にケータイ小説を書きそれなりに収入を得ます
今作品は見合い結婚をします。旦那は胃に穴が開きますが結婚生活は続くようです

旦那ｶﾜｲｿｽ

http://www7.atpages.jp/~mesimarja/boon/php/1228/1228659539.php
http://www7.atpages.jp/~mesimarja/boon/php/1204/1204364694.php
http://www7.atpages.jp/~mesimarja/boon/php/1228/1228906769.php
http://www7.atpages.jp/~mesimarja/boon/php/1227/1227351446.php

　　　　　　 　 　 　　　(　^p^　)　＜あうあうあー！！！
　　　　　 　　　　 　 　._)　　 (
　　　　　 　　 　 　.／　 　 　. `､
　　　　　 　　 　　/,r|　 　　 r‐､い
　　　　　 　 　 ［.| | .|　　　{ﾆ　}
　　　　　　 　 　 {_}　|　 　 `‐'i"　
　　　　　　　 　　 　　/"ヽ-､　.|
　　　　　　　 　 　 　|　 .|　ヽ .

　　　　　　　　　　　　,へ,__
　　　　　　　　　　＿|　 i　｀ヽ　　　　　　おぎゃｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　 .／／| 　〇__(　^p^)
　　　　　　 　 （／.／⌒)＿__,>､_ 　 ) 　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　.|／　 ／／､ ヽ､＿ノ　　(´⌒(´≡≡(´⌒;;≡≡⌒;;
　　　　　　　／　 ／／^ヽ､i 　 |≡≡(´⌒;;;≡≡
　　　　　　（___.／￣｀⌒ヽ､　 丿(´⌒(´⌒;;

すごく笑った。作者さんおつ

>>241
なるほどｗｗｗｗサンクスｗｗｗｗ
ツンがブーンと結ばれる日は来ないのかなｗ

>>243
gj!!

(^p^)

>>235
ありがとう。

他にもいろいろ作品を書きましたが基本的にはξﾟ�听)ξは悪女になります
世の中ツンデレなんてそんなものです。デレデレが一番です
だから僕はみくるたんが一番好きです

では皆さん。本日はありがとうございました

アデュー

乙ンξﾟ�听)ξ