ラノベ含む読書の話がしたい

>>494
LOはむしろ読めない方が健全だろｗ
おれも嫌いじゃないが
ぼくの心臓は臓器移植をする側が中心だから
物語の焦点は違うが面白い小説だから興味があれば読んでみると良い
ブコフの100円コーナーにあるはず

>>473
俺も文学あげたが無理だったな

>>486
多分読んでくるやつ居ないと思うｗ
病室でなんとか書ききって亡くなったプルーストは偉大だ

>>496
反応にワクワクしますね
何人ゴミ箱につっこむことか

>>367のために
>>449 「失われた時を求めて」
>>450 「アラビアン・ナイト」
>>451「マーハバラータ」
って流れでもよかったな・・・。

>>498
そういや、前ちょっと話題になった記憶があるな。
ヤコブビリングの児童性愛者とかその手の。

>>503
フィネガンズ・ウェイクを忘れてますよ

じゃあおれは次回アデンアラビアを挙げる

>>497
この際、課題図書全部探してみるよｗ

>>492
円環の方がそこそこ売れてるんだし再販してもいい気がするんだがね
楽園の方が読みやすいしそれをステップにしたほうが円環にも入りやすいと思うんだが（´･ω･`）

>>503
殺す気か
神は沈黙せずだけでもつらいのに

>>460
すごく心惹かれるタイトル

>>496
「変」に面白いの間違いじゃない？

>>503
日本代表は埴谷雄高になるのかな

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　　　　　　　　　　　 |: : : /|: : l: : |　 ﾏ辷ｿ　 　 　 行ﾃ=ｯ-､|: : :.,': : !　 |: : |_／　　なんか昨日もおとといも何も言わずに寝落ちしちゃった
　　　　　　　　　　　 {; イ: :{: : :ヽ:j 　 　 ／／／／ゞ辷ｿ　ｲ|: : /: : :|＿|:.: :|　　　　し。
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>>499
気に入った翻訳家はいる
ただそこから面白い小説が芋蔓式に見つかるかというとそれはまったくの間違いだ
少なくともおれの経験ではそうだ
絶対に止めた方がいい
柴田とか有名どころは別として
おれもそし誰は読んだが燻製のくだりは気にし過ぎな気がする

山本弘でこんだけアレルギーが出るんだから中村九朗とか自重したほうが良い

>>491
じゃあ『大菩薩峠』でw

次は普通の小説挙げるか

>>498
桐生祐狩『川を覆う闇』
飯野文彦『バッド・チューニング』
まあ、えげつない

>>498
スアド『生きながら火に焼かれて』
リンダ・ハリディ・サムナー『リンダの祈り』

パンツじゃないからはずかしくないもん。 ―羞恥心の近代史

お休みなさい。

>>513
おやすみー

おれも寝よ

>>513
歯磨けよ。
……俺も寝ないとな。はたらきにいきたくないでござる。

>>515
そもそも知らんから、俺は平気かな？w

職業翻訳家の場合は作品追っても参考にならんな
朝倉久志訳を全部追っかけるの大変そうだ

>>513
乙

雑多に翻訳してる人より専門分野を主に訳してる人の方が俺は好きだなあ
巖谷國士とか堀口大学とか池内紀とか
巖谷のシュールレアリズムと言ったり書いたりしたら怒るとことか好きだわｗ

あーもう、願書が書けない。

ttp://www.shinchosha.co.jp/murakami/

ﾌﾞｺﾌオンラインからの入荷メールが来るたび脊髄反射でカートに入れている
買い損ねると次の入荷まで長いんだよなぁ

翻訳してくれるのはありがたい限りなんだけれど
あとがきで「英語版からの重訳でした」ってパターンも結構あるんだよなぁ・・・

>>525
村上春樹は「中国行きのスロウボート」を投げてしまった。
「ノルウェイの森」は高校のときクラスの男子で回し読みした。

春樹はハードボイルドワンダーランドがなんだかんだで一番良い

『海辺のカフカ』を14と15の夏に読んだのはまさに一生モノの体験

>>513
おやすみ

>>514
翻訳家に頼って読んでみてこけた経験は俺もあるｗ
気に入った翻訳家を探すよりも、気に入らない翻訳家を探したほうが、良いんだろうなぁ
どうしても注が入ると、物語にのめりこんでたところを、引きずり出せれた気分になるんだ

>>524
今さっき、合格開示用封筒に貼る切手が10円足んなくてコンビニ行って買ってきた。
290円が300円に訂正されていたとは……

>>504,516,517
サンクス

>>531
その切手や用紙が何者か、わかんなーい。
それくらい願書書けてないんだな。

しかしお互い、次回のスレには来れないだろうな。

よし、この場を借りて、これから受験まで、
読書と２ちゃんは一日２時間までにすると誓うよ。

翻訳かぁ
金原瑞人の訳なんかさすがだなぁと思うことあるな。タイトルとか

いいかげんムーミンの訳者を統一して誤訳を直した完全版を出してほしい
「池で水浴び」を「壺で水浴び」と間違えるようなアホではなくｗｗ

ﾘﾁｬｰﾄﾞ･ﾊﾟﾜｰｽﾞってどうかね？
米文学はおんまりよく知らないんんだけど
『われらが歌うとき』とかちょっと興味あるんだが

>>534
弟子や娘が好きで気になっているのですが、
金原訳のオススメ作品教えて頂けませんか？

>>536
なんと言ってもジュラルディン・マコックラン『不思議を売る男』。
貧しい古道具屋に居着いた奇妙な男が、店に来たお客さんに品物についての話を語って
見事に品物を売ってみせたり嫌なお客を追っ払ったりするお話。
連作短編集みたいなテイストで、ミステリ、恋愛、ホラー、散文詩チックな話など
いろんな要素が満載で楽しい一冊。

それからアレックス・シアラー『13ヵ月と13週と13日と満月の晩』もいい。
これは二人の少女が悪い魔女に「若さ」を奪われてお婆さんになってしまい、それを取り戻そうと
奮闘する話。元に戻れないかもという絶望感と友達がいるっていう希望が一緒に語られる、
けっこうシリアスな話。

そういやここって光原百合の話ほとんど聞かないな。
「日常の謎」系の作家でもかなりレベル高いと思うけど

十八の夏とか時計を忘れて森へいこうとか…

>>539
おお、分かってるねぇ
『時計を忘れて森へ行こう』はなかなか名作だよね。
ちょっとだけ論理に難ありなところがあるけど

よし、待ちかねた虎虎を読み始めるぞ！

寝る
乙でした

かぐや魔王式読んだがこれなんてハルヒ？

コニー・ウィリス

保守

星を継ぐもの読んでる

>>538
光原百合と言えば、孤島パズルの糞解説しか思い浮かばない

オフシーズンを今更読んでる
真ん中過ぎたら辺だけどすごくドキドキわくわくするわｗｗ

ほ

>>543
設定が似ててパクリって言われるのは多いが
展開がほぼ同じってのは酷い