滋賀県のアパートで暮らす女性(26)が体調がすぐれない事から、
精密検査を受けたところ、妊娠3ヶ月であることが判明した。
女性は1人暮らしで、1年以内に性行為を持った記憶は全くないという。
さらにDNA鑑定と、該当する男性の捜索を実施したところ、
隣人の男性(32)のDNAと一致することがわかった。
男性も隣人女性との性行為を 持った記憶は無く、
「自分で処理する以外は経験がない」と語る。
専門家によると、「男性の射精した”精子”が何らかの理由で窓から外に飛び、
偶然女性の部屋へ侵入し、女性に受精してしまったのではないか」と語る。
”飛沫妊娠”の報告は日本では初めて。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinoko/1226245914/