タケシ「ジョーイさんのその突起触らせていただけませんかね？」

タケシ「すみません・・・俺変なんこといって・・・・やっぱりだめですよね・・・」






ジョイ君「いやいや、ぜんぜんＯＫやでー。」

タケシ「ま、マジですか？」

ジョイ君「結構敏感やでー」

タケシ「じゃ、じゃあ遠慮なく・・・・・」



ジョイ君「真ん中を中心に触るんやでー」

タケシ「近くで見ると・・・・結構きれいだ・・・・」



ジョイ君「自分が綺麗じゃなかったら、他人の汚れは落とせへんでー」

構わん続けろ

タケシ「あ、案外やわらかい・・・・・」



ジョイ君「タケシ君は結構なテクニシャンやでー」

タケシ「んっんっんんんんん・・・？先からぬるぬるなのが・・・・」



ジョイ君「んばぁんばぁああああ・・・・・・・・・・」

ジョイ君「んばぁんばぁぁぁぁあああああああああ」



タケシ「うおおお！！！先からなんか・・・・・透明っぽいのが・・・・？」

誰も得しないスレだな。やーめた

いいぞ！もっとやれ！

悪くない

構続

じゃぁ・・・・遠慮なく・・・・

ジョイ君「くうぅ・・・・・奥さんの夫さん以来の衝撃やで・・・・・んぼお・・・」


タケシ「お、俺ももうヤバイ・・・・・ジョーイさんなめてください！！１」

ジョイ君「しゃーなしやでー」


タケシ「おおおおお、ジョーイさんの自家製ローション・・・・」

誰が損すんだよこのスレ･･･

ふむ

少なくとも俺のマダツボミは元気になった

タケシ死んだな

タケシ「おっおっおっお・・・・・カリに・・・」



ジョイ君「僕でたっぷり汚れをおとしていってやー」

これはひどいｗ

タケシ「も、もうだめだ・・・・・」


ジョイ君「（じゅっぽじゅじゅっぽっぽ）ラストスパートやでー」

不覚にもフイタｗｗｗｗ

タケシ「おおおおおおおイクーーーーーーー」


ジョイ君「ああ・・・・・・中で・・・僕のと混ざって・・・いやらしい色に」




（洗剤と精液を混ぜると面白いですよ）

タケシ「ハァハァ・・・・・・ふはははははは・・・・落ちたなジョーイめこれでおまえは俺のものだ！！！！」



ジョイ君「はい・・・・僕は・・・・・あなたのものです・・・・・」

なにこの急展開ｗｗｗｗｗ

タケシ「ふふふふふふ。ふむ・・・・次はこのてめーのせいでこうなったギトギト油を綺麗に落としてもらおうか・・・」


ジョイ君「はい・・・・得意分野なので精一杯がんばります・・・・・」



（ところで誰かジョイ君のエロ画像くれ！

ジョイ君「じゃ・・・じゃぁ・・・・」


タケシ「違う！！！！一番上の穴だ！！！！！」

ジョイ君「？？！！！！！！」

ジョイ君「こんなとこ・・・・絶対無理やでー・・・・」



タケシ「無理じゃないな・・・・普段からその穴でひいひい言わせてるんだろ？キュキュットのだんなを・・・」

ゴクリ・・・

不覚

スフィンンクス「もうだめだ・・・・我慢できないよツタンカーメン・・・・・」


ツタンカーメン「だめだよ・・・・・ここはビザのピラミッド・・・・先祖に見られちゃう・・・・・」

>>31
お前最高にアホ

あの奥さんにバキュームフェラしてほしい

スフィンクス「いいじゃないか・・・・君は元風俗嬢・・・・・誰も気にしはしないさ・・・・」



ツタンカーメン「そ、そうかな・・・・でも・・・・ギザの大ピラミッドで三角木馬ごっこなんて・・・・」

マジキチ

スフィンクス「ふふふふ大丈夫さ・・・・・・僕は元バター犬・・・・君と似たようなもんさ・・・・



ツタンカーメン「いや！！あなたと同じにしないで！あんな・・・汚らわしい・・・・」

実はツタンカーメンには秘められた過去があったのだ・・・・・・

不思議なスレだ

サトシ「ふへへへへ・・・・ジュンサーさん・・・僕と遊んでよふへっへっへっへ」


ジューサー「いやっ！あなたみたいな人はかき混ぜたくないわ！」

サトシ「へへへへ・・・そんなこと言わずに俺と一緒にラブジュースをつくろうぜｗｗｗｗ」


ジューサー「ふ、ふん！私は果物しか、かき混ぜないのよ！」

サトシ「ふひひひひでも知ってるんだぜ？お前が通販で・・・・」


ジューサー「！！！！？？？なんでそれを・・・・」

実はジューサーには秘密にしていた過去があったのだ・・・・・









ＥＮＤ

ジョイ君の中の人は精通まだだけど我慢汁はでるよね。

おうしろうくんの洗剤で口の中洗いたい