春日「うぃ」　ハルヒ「なによ、こいつ……」

春日「ははは、女性の皆さん」

ハルヒ「……」

春日「春日のここ、空いてますよ」

ハルヒ「……」

春日「おや、そこの黄色い髪のお嬢さん」

ハルヒ「髪の毛は黄色じゃないわよ！」

春日「あなたと僕、すこし名前が似ていますね」

ハルヒ「読み方は全然違うわよ」

春日「へっ」

むぅ…

春日「この中に春日と付き合いたい人、春日と結婚したい人、
　　　春日と一夜を共にしたい人がいたら出てきてください、以上」

春日「(キャー、春日さん付き合ってー)」
春日「(春日さん、アタシの操奪ってー)」

若林「全部自分で言ってんじゃねえか」

春日「ウィ」


とんでもないテクノがそこにいた

長門「……」

松本「ええええええええええ」

長門「……」

松本「自分、全然喋らへんやんけ！」

長門「……」

松本「いやいやいやいや、これは異常事態ですよ！
　　　　コミュニケーション方法が一つもないって！」

長門「ユニーク」

松本「えええええええええ。ユニー……ぶっ……。
　　　　これは、ひどいですよ」

河本「おめぇに食わせるタンメンはねぇ！」

朝比奈「あ、そうなんですかぁ……」

河本「え、はい……」

朝比奈「……」

河本「……」

朝比奈「あ、そうですねぇ……」

河本「え、いま、何を納得したんですかね……」

朝比奈「あの……未来に居る妖怪によく似てます」

河本「ああ、あの、水木しげるの妖怪ね」

>>5
吹いたｗ

mottoyare

かまわん、続けろ

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

有田「いやー、参ったね」

キョン「何を参ってるんだ」

有田「いや、僕は二次元の人間なわけですよ。
　　　　それをこんな三次元の人間と、喋ることになるとは」

キョン「参りどころがイマイチ分からんな」

有田「いや、ははっ、またまた、あれですか。
　　　　二次元は俺に任せろ、と。有田、お前は三次元でもやってろ、と」

キョン「誰もそんなこと言ってないだろ……」

有田「はーっ！　ケンちゃん、テポドン持ってきて！」

吟「二次元の子と喋っててーえーえー」

古泉「ええ」

吟「二次元の子がちょっと笑いかけてくれたりするとーおーおーおー」

古泉「ふむふむ」

吟「なんだか今日イけそうな気がするぅー」

古泉「賢者ですね」

吟「あると思います」

古泉「……ふぅ」

ＳＯＳ団に入ってない脇役も頼む

ゆってぃ「ほら、やってみてやってみて」

ハルヒ「え……いいわよ……」

ゆってぃ「いいからいいから」

ハルヒ「……入学早々の自己紹介で、ただの人間には興味ないって言ったら」

ゆってぃ「うんうん」

ハルヒ「よくわかんないけど、クラスの女子からすごい差別されるようになったわ。
　　　　　……うーん、猛烈ぅ」

ゆってぃ「はいはいっ」

ハルヒ「こまかいことは気にすんな。それ、わこちかわこちかー」

ゆってぃ「わこちかわこちかー」

Ｒ藤本でお願いします

強烈ぅ！じゃね？

吟てｗｗｗｗ

狩野「ラーメンツケメン僕イケメン、おっけーい」

鶴屋「あっはっはっは」

狩野「ん？」

鶴屋「そのジョークすごく最高だよっ」

狩野「いや、あながちジョークでもないんだけどね……」

鶴屋「その、ラーメンっていうのを、ザーメンにするといいんじゃないかな」

狩野「ちょっと、最近の女子高生って怖い……でも、負けないよ。
　　　　そう、とぅないやいやないやいやでぃや」

鶴屋「あっはっは。そのジョークすごく最高だよっ」

狩野「スタッフゥゥゥゥ」

http://image.blog.livedoor.jp/news4wide/imgs/6/1/6189bd6a.jpg

谷口「あれ？　なんか、今日の教室狭いな」

藤本「顔がでかいからや！　俺の顔がでかいから、そう思うだけや！
　　　　実際はそんなでかないねん」

谷口「あれ、今日欠席のやつ多いな」

藤本「顔でかいからや！　顔でかいから、本当は人数分おるのに、おらんように思うねん」

谷口「あれ、今日の国木田ちっちゃいな」

藤本「顔でかいからや！　顔でかいから、比率的に国木田が小さく見えるねん」

谷口「あれ、お前顔でかいな」

藤本「顔でかいからや！　顔でかいから、顔でかく見えるねん」

鶴屋は誰にでも合いそうだな

Qちゃんでお願いします

姫「どーも、姫ちゃんです、よろしくどうもどうぞよろしくー」

喜緑「姫って名乗るからには美人かと思っていたら、そうでもないんですねぇ」

姫「ちょっと聞いて〜。姫ちゃんね、こないだ電車乗ってたのー」

喜緑「ちょっと聞きましょうか」

姫「そしたら、痴漢にあったの〜ありえなくな〜い？」

喜緑「聞くのやめてもよさそうですね」

姫「ってか、姫ちゃんそれ、痴漢じゃなくて鞄があたってただけじゃな〜い、とか言わないの」

喜緑「手の動きが長門さんの中の人に似てますね」

姫「痴漢撲滅〜とか言っちゃって〜」

喜緑「言うだけならただですものね」

姫「そんなわけで、いつかあなたを逆指名、いつか誰かに永久指名、姫ちゃんでした」

喜緑「永久死滅ですかね」

面白いけどちょくちょく知らんやつがいるな

かねこ「き・も・い！」

朝倉「……」

かねこ「んーんー。寒いよぅー」

朝倉「……」

かねこ「でも、涼子タン大丈夫だよ、僕があっためてあげるからねぇ」

朝倉「……」

かねこ「はい、き・も・い！　きもい！」

朝倉「私には有機生命体の笑いの概念がよく分からないんだけど……」

春日歩かと思ったら違った

Q「いまからマジックをしますよ」

長門「……」

Q「はい、いちにのさんっ」

長門「……」

Q「えっと……」

長門「私もマジックをする」

Q「あ、はい、どうぞどうぞ」

長門「いち、にの、さん」

Q「わー、僕がおばQになったー！
　　信じるも信じないも、あなた次第です！」

ナイナイでやって欲しい

もう疲れたから終わります。あとはなんか好きにやってください。

>>17
鶴屋さんはそんなこと言わない

風船太郎が見たい

アンタッチャブル山崎とみなみけ三女の組み合わせで頼む

>>19
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つかさ「でもそんなの関係ねぇ♪」

惚れてまうやろー！

鳥居みゆきと絡ましてくれ

新塾イーグル「超新塾に新しいメンバーを入れようと思う」
全員「何っ！」
新塾イーグル「もう来ているんだ。入ってくれ」

こなた「泉こなたです。お笑いとかよく分かんないけどよろしくお願いします」

新塾ドラゴン「！？」
新塾タイガー「！？」
新塾マンモス「！？」
新塾コブラ「Σ(・ω・ﾉ)ﾉ」

めがっさオナニーしたいにょろっ！

新塾ドラゴン「イーグル･･･本当にこの子を入れる気か？」
新塾マンモス「ってかまだ未成年だよな？」
新塾イーグル「大丈夫だ。彼女は「Timotei」のCMを知っている」

こなた「デモテ〜、デモテ〜、デモテ〜♪」

新塾タイガー「あっ、なら安心か」

新塾ドラゴン「！？」
新塾マンモス「！？」
新塾コブラ「(●ﾉωﾉ)ﾃﾚ...(●ﾉω・)ﾁﾗｯ」

ココリコ田中「あ、あの〜・・・」

長門「・・・・」

田中「あのー、すみませーん」

長門「・・・・」

田中「・・僕、ちょっと道に迷ってしまったんですよ、それで・・・」

長門「・・・・・」

田中「え〜っと、駅に行く道は・・・」

長門「・・・・・」

田中「・・・・・えっと・・・・」

長門「・・・・・・角を曲がって真っ直ぐ・・」

田中「え？・・・あ、はい、すみません。
　　　　ありがとうございました、すみません」

長門と若林なら仲良くなりそう

岡村「もしもし、坪倉君？岡村やけど。なんかな気が付いたらなんか学校におんねん。高校みたいなんやけど。
ちゃうよちゃうよ、盗撮とかちゃうって。ホンマに気が付いたら学校におってんって。
とりあえず近くにあった部室みたいなとこ入ったんやけど。俺これからどないしたえぇと思う？
いや確かに背丈的には高校生でも小さすぎるぐらいやけどな、それはまたちゃうやんか」

長門「誰？」

岡村「ちょっと待ってな坪倉君」

岡村「僕岡村隆史ゆうんですけどね、ココどこか分かります？」

長門「部室、文芸部の」

岡村「坪倉君、どうしようめっちゃ透明感のある娘が目の前におんねやけど。もしもし？坪倉君？
あかんあいつ切りよったな…」

age

期待

ﾊﾙ ﾋ
春日

ｽﾞｽﾞｽﾞﾝｽﾞｽﾞｽﾞﾝｽﾞｽﾞｽﾞﾝｽﾞｽﾞｽﾞﾝ♪

よしお｢うぇ〜い！ぴぃ〜やぁ｣

長門｢…｣

よしお｢ラスタラスタっぴぃ〜やぁ｣

長門｢…｣

よしお｢長門が笑わねぇ〜長門が笑わねぇ〜でもそんなの関係ねぇ！！｣
よしお｢はいっおっぱいぴぃ〜｣

長門｢服…｣

よしお｢え？何？｣

長門｢服持ってないのか｣

よしお｢…｣

ズクダンズンブングン期待

>>45
不覚にも長門の口調に萌えた

長門「閉鎖空間の発生を確認」

古泉「ふぅ･･･またですか･･･」

西森「不機嫌になった」

大林「創造神の」

全員「遊び」

私だ

>>46
これだけで吹くなんて…

ええい！若林を出せ！！

風船太郎「ぼよんぼよん」

朝比奈「わーすごいですねー」

風船太郎「ぼよんぼよん」

朝比奈「でも、すごいけど、あらびき団では一体どうしちゃったんですか？」

風船太郎「しょぼん」

山崎「いやー、暑いですね」

三女「暑いぞ、このやろー」

山崎「暑すぎちゃって、俺の顎も割れちゃう感じですかね」

三女「チョップ」

山崎「お！？　まさかの！？　まさかのちあきチョップか！？」

三女「……」

山崎「しない！　ね、ちあきチョップなしですね。うんこみたいな頭してねー、本当にもう」

三女「……」

山崎「あ、ちょっと、あごにうんこおしつけてくるのやめてください！
　　　　これ、あご割れてますけど、ここトイレじゃないですからね」

男「あ、古泉いいよ、それ俺がやるよ」

古泉「いえ、僕がやります。大丈夫です」

男「そうか？　ならいいけど……」

古泉「お優しいんですね。SOS団は、皆さん殆ど人使いが荒いので……」

男「惚れてまうやろー！
　　　そんな、美形に寂しげに微笑まれながら、お前だけ、みたいなこと言われたら、
　　　　惚れてまうやろー！」

>>10
くりぃむのレディオリスナーかｗｗｗｗｗｗ

鳥居「あのー」

ハルヒ「何よ」

鳥居「ここって、仏の腹の中ですかね」

ハルヒ「は？」

鳥居「なんかー、仏の腹の中って、こんなぶよぶよしてるのかな」

ハルヒ「ここは二次元よ」

鳥居「二次元という自覚があるアニメキャラの残酷さ！
　　　　そーれ、ひっとえんどらーん、ひっとえんどらーん！」

ハルヒ「……ってか、あんた、それマルタに謝りなさいよ」

長門とジミーちゃんとのからみが見たい

チャンカワイ

>>55
ラジオって言いな



ってか、岡村の完成度すげぇ……

レベル高いなｗｗｗｗｗｗ

三村｢夏なのにさまぁ〜ず！｣

ミサト｢あんた誰ぇ〜｣

三村｢三村だよ！｣

ミサト｢うっさいわねぇ〜！｣

三村｢うるさいのかよ！自分から聞いといて！｣

ミサト｢はぁ〜ビールでも飲もっ｣

三村｢俺にもくれよ！｣

ミサト｢あんたまだ居たの！どっか行ってよ！気持ち悪い！｣

三村｢気持ち悪くねぇよ！｣

かがみ「ねえこなた、世間にはどんなオタクがいるの？」

こなた「え？ うーん…服装に気を使って、メンズノンノとか読んでる人もいるけど」

小野「なぁ〜にぃ〜？ やっちまったなぁ!!」

せんちゃん「オタクは黙って」
小野「アニメージュ！」
せんちゃん「オタクは黙って」
小野「アニメージュ！」
せんちゃん「コスプレくらいにしか役に立たないよぉ〜…」

かがみ「次は？」

こなた「オタク仲間の人が先月、リアルで結婚したって言ってたなぁ」

小野「なぁ〜にぃ〜？ やっちまったなぁ!!」

せんちゃん「オタクは黙って」
小野「脳内嫁っ！」
せんちゃん「オタクは黙って」
小野「脳内嫁っ！」
せんちゃん「オタクにも春はくるよぉ〜…」

男「てってってーれてーて♪ヘソ探してる♪」ｻﾜｻﾜ

男「てってってーれてーて♪ヘソ、探している♪」ｻﾜｻﾜ

男「てってってーれてーて♪ヘソ探してる♪」ｻﾜｻﾜ

男「てってってーれ♪こーこ♪」

長門「…正解」

男「YESｯ！」

>>53
山崎邦正かと思った

観鈴「あっ、わっ」
ベズン
キョン「おい大丈夫か」
観鈴「が、がぉ……だいじょうぶ」

主に頭が大丈夫ではなさそうだった。

>>63ああ誰だっけ・・・

>>13
ちょっとまて、わかちこだ

期待

永井「なんぞこれぇ」

長門「……」

永井「無理よ、俺無口キャラとか好きやないがー」

長門「……」

永井「ひろぃきー、もー……あー、長門さん？」

長門「……」

永井「俺と君の名前って、ちょっと似てるね、ちゅっ」

長門「……」

永井「ひろぃきー、お前の方が名前似とるがー、逃げんなやー」

みさお「…ｳﾞｧ…ｳﾞｧ…」

かがみ「そうね。早めに宿題やらないと」

みさお「ｳﾞｧ…ｳﾞｧｳﾞｧ……」

かがみ「それはバーミヤンでしょ!?今は関係ないわよ」

みさお「…ｳﾞｧ…ｳﾞｧ…」

かがみ「Xbox360の説明は今必要か？」

みさお「ｳﾞｧｳﾞｧ………」

かがみ「ちょっと！いきなり恥ずかしいこと聞かないでよ///」

みさお「ｳﾞｧ……ｳﾞｧ…」

かがみ「だから、それはファミチキだって何度言えばわかるのよ？」

あやの「…みさおちゃんが何を言ってるか聞こえない…」

歌丸「未来無き子供に愛の手を、歌丸です」

みくる「おじいさん、あと三年後にはもういませんよ？」

歌丸「山田くーん、座布団一枚差し上げて」

西野「なぁ」

長門「………」

西野「なぁ！」

長門「………」

西野「何か喋れや！！！お前お口チャックマンか！！！」

長門「………ユニーク」

西野「………///」

長門｢さぁ、このメビウスの輪からドロップするにはどうしたらいいのか｣
長門｢何か、マジになんなよ、みたいな｣
長門｢やれやれ資本主義｣
若林｢も、やめてぇー！｣
長門｢蟹工船を超えたプロレタリア文学｣
若林｢も、やめてぇー!!｣

長門と松本はガチで吹いたｗｗｗｗｗ

>>69
もっとつくって

ハルヒ「この中に宇宙ｊ…」
竜児「会えるといいな…」
ハルヒ「えっ！？」
竜児「俺は何時か…ハルヒがそういうヤツらに会えるといいなって思うよ」
ハルヒ「………？」
竜児「おまえに会いたがってる宇宙人や未来人や超能力者が
　　　どこかにいるって思うから…」
ハルヒ「……いつか会えるのかな？」
竜児「…え？」
ハルヒ「///ッ！！そんなこと言うなら一緒に行くのっ！！」
竜児「うおッ！！引っ張るな！（へんなヤツ……）」

みっちー「もってけセーラー服……実に面白い
今日は福山雅治風にもってけダンスを……やってみよう

♪あーんちゃーん3センチ（以下略）」

ホリケン「ひゃーうういっいっ」

みくる「ひゃっ」

ホリケン「乳首が取れても、ポリスメーン！」

みくる「ひゃぁっ」

ホリケン「うーん、パクチュリーッ！」

みくる「な、なんなんですかぁ」

ホリケン「まあ、青春しちゃってるよねっ」

みくる「こんな芸人、未来にも居ないですぅ」

名倉「おう、なんの本読んでるんや」

長門「……」

名倉「なんや、じっと見て……」

長門「タイ人が、日本語を喋っている」

名倉「誰がタイ人や、ボケ」

長門「……」

名倉「なんや……」

長門「タイ人がのりつっこみ」

名倉「だから、誰がタイ人やねん」

やはぎ「どーも」

ハルヒ「何よ、あんた」

やはぎ「いや……おぎ、来てないですかね？」

ハルヒ「そんなやつ来て無いわよ」

やはぎ「ん？」

ハルヒ「なによ……」

やはぎ「ちょっと聞き捨てなら無いですね」

ハルヒ「なんなのよ……」

やはぎ「小木のことを馬鹿にすると、こうですよ！」

ハルヒ「ちょっと眼鏡がずり下がっただけじゃない」

おぎ「やはぎ！」

やはぎ「おぎ！」

おぎ「お前、ありがとうな、色々と」

おぎやはぎ「というわけで、おぎやはぎですけど、何か？」

ハルヒ「何もないわよ……」

クリーム上田でやってほしいな

上田「というわけで、来ていただいているわけですが」

古泉「どうも、古泉一樹です」

上田「はー、やっぱりかっこいいなー。俺でも抱かれたいもん」

古泉「そんなことないですよ」

上田「いやいやいや、正直そう思ってるでしょ？」

古泉「ええ、まあ、正直」

上田「ぶはっ、お前はすぐに本音を言うな。
　　　　もっと、謙虚に生きろ。その決意の弱さ加減、マエケンのアナルか！」

古泉「まあ、そうですね」

上田「否定しろ！　そうですね、なわけないだろ！」

古泉「ところで、スパッツって一体……」

上田「スパッツとはー、腰近辺に履くものである」

古泉「冗談はスパッツだけにしてくださいよ」

JSｗｗｗｗ

JSｗｗｗｗ懐かしいｗｗｗｗ

徳井「俺、めっちゃ徳井やん」

喜緑「そうですね」

徳井「だから、いま徳井に合う部屋とかもめっちゃ頑張って決めてんねん」

喜緑「犬小屋とかですかね」

徳井「もう、俺ほんま徳井やから」

喜緑「何回言えば気が済むんですかね」

徳井「ところで、お嬢さん、べっぴんさんやな」

喜緑「ありがとうございます」

徳井「むっちゃ徳井に合いそうやん。つきあわへん？」

喜緑「あなたには、細木数子がお似合いですよ」

細木「ふざけろよ〜」

久米田「……」

長門「……」

久米田「……」

長門「……」

久米田「……」

長門「……」

久米田「勝手に改造読むなよ……絶望先生読めよ……」

もっと長門＆西野やってほしい

俺の長門を汚すな

ハルヒに圧倒される有吉とか

支援

有吉「なんだおまえ、このキチガイクソ野郎が……」

ハルヒ「は？」

有吉「いや、は？　って言われても……」

ハルヒ「一回消えた芸人のくせに戻ってくるなり生意気なのよ、あんた」

有吉「いや……」

ハルヒ「大体、なに？　ゴットタンでのあんた、相当気持ち悪いわよ」

有吉「……」

ハルヒ「なになになに？　神の眼って何？　あいたたた、本当痛いわ。極限痛いわ」

有吉「……」

ハルヒ「あんたなんか風に吹かれて消えちゃえばいいのに」

有吉「ふんぬっ」

ハルヒ「え、あ、こ、これが神の眼……！？」

有吉「……」

ハルヒ「や、やめてっ、またを開かないでっ」

浜田｢せやけど自分全然笑わへんなぁ。｣

綾波｢あなたに関係ないわ。｣

浜田｢いや、そーなんやけども。何も楽しい事あらへんの？｣

綾波｢分からない。｣

浜田｢分からへんったって何かあるやろ？｣

綾波｢分からない。｣

浜田｢……そーなん？自分好きな芸人とかおらへんの？｣

綾波｢…小島よしお｣

浜田｢ブフォｗｗｗｗｗ｣
デデーン！浜田アウトー！

浜田｢なんやねんもぉー自分それはセコいでぇ！｣

バシッッ
浜田｢あいやー｣

>>92
あいやーｗｗｗｗ

>>92
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

ID:J116X53qO
自分でやっちゃうお前が好きだぜ

>>92ｗｗｗ

有吉「何読んでんだ万能根暗」

長門「……」

有吉「なんとか言ってやれよデジカメ小僧」

キョン「ええっ！！オレ！！？」

>>70ビーグルﾜﾛﾀｗｗｗ

ho

>>22
喜緑「手の動きが長門さんの中の人に似てますね」
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ吹いたｗｗｗ

ちょいちょい出て来るＡＮＮネタに吹かざるを得ないｗｗ

ハルヒ「あんた誰？」

ヒロシ「ヒロシです……」

ハルヒ「名前を聞いてるんじゃないのよ」

ヒロシ「気づいたら平面の世界にいたとです……」

ハルヒ「はぁ？何言ってんの？わけのわからないこと言ってんじゃないわよ」

ヒロシ「ヒロシです……」

ハルヒ「ちょっと！無視しないでよ！！！」

ヒロシ「しかも奇天烈な女に絡まれるとです……」

ハルヒ「誰が奇天烈な女よ！！！」

ヒロシ「ヒロシです……ヒロシです……ヒロシです……」

ハルヒ「自己完結してんじゃないわよ」

西野「なぁ，頼むからボケろや！」

長門「………」

西野「お前がボケてくれんと漫才が成り立たんやんけ！」

長門「……無茶振りは辞めてほしい。」

西野「無茶振りて！お前が喋らへんからやろが！！お笑い舐めんなや！！」

長門「自分の実力の無さを人のせいにするべきではない。」

西野「うっさい！！！勝手にしろや！！！もうお前とはコンビ解消や！！」

梶原「………ちっ」

ケンコバ頼む

>>19
これが一番だわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>102梶原ｗｗｗｗｗ

有吉のは笑った

浜田わろたｗｗｗｗ

岡村「えぇ！？それはなんやあのカチューシャ付けた娘が神様ってことかい？」

長門「そう。信じられないかもしれないけど信じて欲しい」

岡村「いやホンマに信じられんわぁ」

矢部「いや、この場合信じるしかないんちゃいますか？」

岡村「せやけどなぁ…なぁ長門さん、あの娘が願ったことは何でもかなうんやんな？」

長門「そう。彼女が強く望めば叶う」

岡村「せやったら、今からちょっと俺の背伸ばしてもらうよう頼んでくるわ」

矢部「ちょっと岡村さん、なんでそうなりますのwww」

岡村「えぇやんけちょっとぐらい。んで、もし明日起きても背が伸びてなかったらそんときは長門さんが嘘つき言うことやから俺にアドレスを教えるって事にしようや」

矢部「いやあんた最後おかしいわwwwあんた得するだけやんwww」

長門「それで構わない」

矢部「ええんかいwww」

ｹﾝｺﾊﾞ「貴女が、ハルヒですか？」ｼﾞｰｯ
ハルヒ「そうよ！あんた宇宙人？」
ｹﾝｺﾊﾞ「何を言ってるのですか？脱ぎますか？」ｼﾞｰｯ
ハルヒ「ぬっ脱がなくても良いわよっ！変態！」
ｹﾝｺﾊﾞ「ﾌﾌﾌ･･･まあ良いでしょう･･････
さて、さっきから私が何をしているかわかりますか？」ｼﾞｰｯ
ハルヒ「･･･何？もしかして宇宙と交信してるとか！？」
ｹﾝｺﾊﾞ「貴女のパンツを覗いてるのに決まってるじゃないですか！！！」
ハルヒ「ちょっとっ！あんたねぇ！！／／／」ガタンッ
ｹﾝｺﾊﾞ「判定！」
ハルヒ「ﾋﾞｸｯ!」
ｹﾝｺﾊﾞ「白！」
ハルヒ「もももももうっ、やめなさいっ！」
ｹﾝｺﾊﾞ「でも中はく・ろ・！」
ハルヒ「もうやだ･･･」

コバヤシ「今からぁっ、このピンクローターでなんとかしますぅっ」

長門「…」

コバヤシ「あぁっ！来てるっ！来てるっ！」

長門「…」

コバヤシ「あぁっ！ゆきっ！ゆきっ！」

長門「嫌いではない」

ハルヒ「ただの人間には興味ありません。宇宙人、未来人、異世界人…以上」

えらい美人がそこにいた。

ケンコバ「涼宮さん・・・正気ですか？」

ハルヒ「ただの人間には興味ありません」
春日「みなさん、春日もただの人間には興味がありませんよ」
ハルヒ「フーン、どんな人間になら興味あるのよ」
春日「太った熟女だ！」
ハルヒ「…」

>>111で不覚にも

>>80キレイにまとめたなｗｗｗｗｗ

ハルヒ「あとで机の上の帽子を被って私のところにきなさい！」

長門「……」
朝比奈「分かりましたぁ」
古泉「了解です」
キョン「やれやれ、今度はなんだ」

ハルヒ「……アンタは何してるのよ」

山崎「いや、これ僕のだけおかしくないですか？」

ハルヒ「文句あるの！？」
山崎「いえっ、その、ちょっとこれは鍋の蓋ですよねって」

ハルヒ｢今日のみくるちゃんの衣装はこれよ！｣
みくる｢面積の方が少ないですよぉ〜｣
キョン｢wktkwktk!!｣
ゆってぃ｢wktkwktk!!｣

鶴屋「ぬっはっはっはっはｗｗｗｗ」

矢部「……」

鶴屋「ウヒヒ……ｗｗ」

岡村「……ッｗ」

鶴屋「アッハッハッハッハッｗｗｗｗｗ」

光浦「ブフゥｗｗ」

有野「ブッｗｗｗｗ」

鶴屋「ヒィーｗｗｗヒィーｗｗｗ」

加藤「ちょっと疲れちゃったかな……？」

鶴屋「ヒィーッヒッヒッｗｗｗｗ」

加藤「ブゥｗｗｗｗｗ」

鶴屋「……、ナーッハッハッハッｗｗｗｗ」

矢部「アカンってこれｗｗｗ」

※皆さんも笑う女にはご注意ください

懐かしいなｗ

誰かオードリーか我が家でよろしくおねがいします

>>117
これはヤバイＷＷＷＷ

きゃーすが

オードリー既にあったのか
我が家でおながいします

ダンディー「ゲッツ！」

鶴屋「ナッハッハッハッｗｗｗｗからの？」

ダンディー「キャッツ！」

鶴屋「アッハッハッｗｗｗｗ」

ダンディー「ダンディー最近、気づいた！」

鶴屋「ナッハッハッハッｗｗｗｗ」
みくる「ここ笑うところですか？」
キョン「違います」

ダンディー「ゲッツだけでは食べていけないことゲッツ！」

キョン「ワハハハｗｗｗ」
みくる「あ、あはは……ｗ」
鶴屋「飽きたから余所行こうよ！みくる！」
みくる「えぇぇぇー！」


ダンディー「ゲッツ！アンドターン！」
キョン「からの！」
ダンディー「もいっちょターン！」
キョン「ワハハハｗｗｗ」

>>123
キョンのりのりでわろたｗ

三村「ｾｯｸｽ!」

長門「…」

三村「ここは、こう!……ｾｯｸｽ!」

長門「…」

三村「無視かよ！」

長門「続けて」

せっかく【涼宮春日の憂鬱】ってスレ立てようと思ったのにこのスレのせいで

今日も眠れない

鶴屋「アハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハハｗｗｗｗｗｗｗ」

加藤「長いね……ｗ」
有野「よー息持つねぇ……ｗ」

鶴屋「………」

岡村「息切れやｗ」
光浦「危険危険ｗ酸欠になっちゃうよｗ」

鶴屋「ウィーッｗｗウィーッｗｗ」

光浦「……ッｗｗｗ」
矢部「うっわぁｗｗ息吸いながら笑っとるｗｗ」
有野「ファンタジスタやｗｗ」

鶴屋「ゴッホッ！ゲホゲホッ！」

一同「ぶはっｗｗｗｗｗｗｗ」
矢部「せき込みよったｗｗｗアホやｗｗｗｗ」

鶴屋「ｾﾞｰ……ｾﾞｰ……カカカカｗｗｗ」

岡村「よだれふけぇｗｗｗｗｗ」

鶴屋「ｽｰﾊｰ……ｽｰﾊｰ……、ナッハッハッハッｗｗｗｗｗｗ」

一同「ぶっｗｗｗｗｗｗｗ」

※皆さんもくれぐれも笑う女にはご注意ください

もっとオードリーを出すんだ

はんにゃ!はんにゃ!

ラーメンズ期待

若　林「どーもー、オードリーでーす。今日は若林･春日with涼宮でいこうと思うんですけども」
春　日「みなさん、今夜春日を試してみませんか？」
若　林「・・・ねー、何を試すっていうんでしょーねー」
春　日「相性に決まってんだろっ！」
ハルヒ「生贄って場合もあるでしょうよ！」
若　林「もうツッコミが楽でいいですけどねー」
ハルヒ「あ、そういえば私この前」
春　日「何があったんだよっ！」
若　林「話止めてんじゃねーよ！・・・続けて」
ハルヒ「喫茶店に行ってね、紅茶頼んだのよ」
春　日「そこはビールだろっ！」
若　林「酒勧めてるんじゃねーよ！」
ハルヒ「それに置いてないと思いますけどねー」
春　日「うぃ」
ハルヒ「そしたら何故かコーヒーが出てきたのよ」
若　林「あー、ありますよね注文間違い」
春　日「あるわけねえだろっ！」
若　林「あるに決まってんだろ！じゃあなんでコーヒーでてきたんだよ」
春　日「店員のサプライズだよっ！」
ハルヒ「いらないわよ！そんなドッキリ溢れる喫茶店」
春　日「俺は欲しいんだよっ！」
若＆ハ「お前の希望じゃねーか（じゃないの）！」

若　林「もうやってられんわ」
ハルヒ「どうも、ありがとうございましたー」
春　日「Bye」


こういうのを期待していた・・・

>>131
脳内再生率がはんぱじゃない

古泉「あなたも涼宮さんの願望が具現化した存在ですか？」

加藤「………はぁ？何わけわからんこと言っとんのじゃワレェ！」

古泉「ＲＰＧにでもはまったのでしょうか？まるでモンスターのようだ」

加藤「おい兄ちゃん！ケンカ売っとんのか！買ってやらぁ！
みてみい！カッチカチやで！カッチカチやで！」

古泉「筋肉質なモンスター……。涼宮さんの趣味は理解しかねます」

加藤「そうそう！俺はムキムキゴブリン！ってアホォ！！人間や！！」

古泉「そんな顔で人類を言い張りますか？」

加藤「なるほどのぅ！確かに俺は人類違う顔しとるわ！……ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！」

長門「彼はあれでも地球人……」

古泉「そうでしたか。いや、失敬。では、行きましょうか」

長門「そう……」



加藤「くやしいですっ！！」

飛永｢文化祭の出し物を決めたいと思います。何か案がある人がいれば挙手してください。｣

大水｢はい。｣

飛永｢せめて挙手してください。どんな案ですか？｣

大水｢あのぉ、鶴屋さんなら良い案出してくれそうだと思って｣

飛永｢他力本願ですか。｣

鶴屋｢んー…｣

大水｢さっきコスプレ喫茶って言ってたじゃん。｣

飛永｢大水君、趣味丸出しは控えてください。｣

鶴屋｢コスプレ喫茶なんてどうだい？｣

飛永｢悪乗りしないでください。｣

鶴屋・大水｢いやぁ、男女逆転はちょっと…｣

飛永｢まだ何も言ってませんが。｣


焼きそば屋に決まった。

ｵﾓｽﾚｰ

おまえらの才能に嫉妬www

>>129

金田「おい、アイツかわいくね？あいつｗｗｗｗｗ」
川島「先輩。アイツ同じクラスの涼宮っていうんですけどクラスでも浮きまくりの変人ですよ？」
金田「はー？まじ、関係ねーしはー？」
川島「さすが先輩。やっぱ面食いなんですねｗｗｗｗ」
金田「あたりまえだしｗｗｗｗｗまじメールアドレスおしえてほしいしｗｗｗｗｗ」
川島「それじゃ、自分呼んできますよ」
金田「ちょー！ちょっと待てってお前ｗｗｗｗｗｗやっぱ俺彼女いるし、別にいいしｗｗｗｗｗｗ」
川島「いやいや、まあそう言わずに先輩だったら二股とか余裕ですよｗｗｗやったことあるんでしょ？」
金田「はー？まじあるし。お前、俺の事あんまなめんなしｗｗｗｗｗ」
川島「やっぱ、あるんじゃないですかｗｗｗｗなら、やっぱ声かけてきますよｗｗｗ」
金田「で、でも二股とかやっぱよくねーしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>73
やれやれ資本主義ｗｗ

>>137まじ乙だしー！

鶴屋「アッハッハッハッハッｗｗｗｗｗ」

岡村「……」
矢部「この企画もうムリない？」

鶴屋「ナッハッハッハッｗｗｗｗｗ」

有野「フフフ……」
光浦「……」

鶴屋「………カカカｗｗｗ」

加藤「注射器をとって……？」

キュポンッ

一同「ブフゥｗｗｗｗ」

鶴屋「ウハハハハハハハｗｗｗｗウッハッハッｗｗｗｗｗ」

有野「フハハハハｗｗｗｗ」
加藤「フゥ……ｗｗｗフゥ……ｗｗｗナハハハｗｗｗ」
矢部「あかんｗｗｗ笑う女のペースやｗｗｗ」
岡村「はぁ……ｗはぁ……ｗ」

キュポンッ

一同「ブッｗｗｗｗｗｗｗ」

※皆さんも笑う女にはご注意ください

我が家とノンスタイルはまだですか

角田｢飯塚、お前好きな子いんのかよ｣

豊本｢あ、俺もそれ気になるー。｣

飯塚｢なんだよ急に。別にいねぇよ。｣

角田｢嘘だな。お前、隣のクラスに好きな子いるだろ。｣

飯塚｢(なんで知ってんだコイツ…)いねえっつってんだろ！｣

角田｢隠すな隠すな。お前、小泉が好きなんだろ？｣

飯塚｢なわけねぇだろバカかお前！？あいつはそういう噂あるけど俺はノーマルだからな｣

豊本｢へー、飯塚ってそっち系だったんだ｣

飯塚｢そっち系ってなんだ。嘘って気付よ！｣

角田｢素直になれ｣

飯塚｢うるせぇよ。てかお前、豊本の誤解ちゃんと解けよ。マジで｣

角田｢今日は自分に素直になれないお前のために、呼んどいたぞ。頑張れよ！｣

飯塚｢話聞けよ。何？頑張れって｣

小泉｢すみません、飯塚君に手紙で呼ばれて飛んで来たのですが。｣

飯塚｢ひぃっ｣

一同「ほっほっほほほ！」
鶴屋「みかん」

デューン……

鶴屋「……？」
岡村「嘘や！」
矢部「ありえへんｗｗｗ一回目やでｗｗｗ」
鶴屋「や、やっちゃったかな？」
加藤「やっちゃったよｗｗｗ」
有野「ファンタジスタだね」

野武士「ウオオオオッ！！！」
鶴屋「いやぁぁぁぁ！！！」

矢部「女の子なのに手加減なしやｗｗｗｗ」
岡村「うわぁｗｗｗ」

鶴屋「痛い！痛い！痛いよ！」
野武士「バーカッ！」

鶴屋「あー痛かったー……」
有野「野武士は乱暴者だからね」
濱口「次やろ！次！」


一同「ほっほっほほほ！」
鶴屋「みりん」

デューン……

>>61
夏なのにってなんだよ、夏なのにって
夏だからさまぁ〜ずなんだろーよ

>>143
懐かしいw

>>143
すげーなつかしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
めちゃイケシリーズいいわｗｗｗｗ

金田「マジお前もみあげやべーしｗｗｗ」

キョン「はぁ・・・もみあげのことは言わないでくれ・・・」

金田「そのもみあげ見てたらアレしか思いうかばねーしｗｗｗｗｗｗ」

キョン「アレ？」

金田「え？知らないの？マジねーしｗｗｗアレだよアレｗｗ」

キョン「だからアレってなんだよ」

金田「アレだよ、ずくだんずんぶんぐんゲームｗｗｗｗｗｗ」

キョン「何それ！？聞いたことねーよ！」

金田「うっそ？マジで？みんな知ってるしｗｗｗｗｗｗｗじゃ、一回やるぞｗｗ」

　　　　　　ｾｯﾄ!

キョン「ちょっ！なんだそのポーズ！」

金田「いいからやれってｗｗｗｗｗｗ」

キョン「こんな感じでいいのか・・・？」

金田「ｽﾞｯﾁｽﾞｯﾁｽﾞｯﾁ・・・回れって！」

キョン「まわんの！？」

坪倉｢いやぁ、やっぱり体育で汗流した後は気持ちいいねぇ。｣

谷田部｢後で一緒に夜の体育もしていろんな汗かこうな。｣

杉山｢下ネt
キョン｢ホモネタじゃねぇか。｣

杉山｢え、ちょ…｣

坪倉｢おぉ！キョン突っ込み上手いな。なぁ谷田部、杉山よりキョンの方がしっくりくると思わない？｣

キョン｢何の話だ？｣

谷田部｢そうだね。あんな外見いじられるぐらいしか能の無いやつよりずっといいね。｣

杉山｢いい加減にしろ。どうも、あ

坪倉・谷田部・キョン｢杉山でしたー。｣
坪倉｢でさ、キョン。俺達お笑いやろうと…｣

杉山｢もうこのキャラいいよ！｣


杉山は無事にメンバーとしてやっている。

>>147これ好きｗｗｗｗｗ

矢部「クーイズ！はまぐちマサル！さてこのあとマサルくんは何をしたでしょう！」
岡村「ドーベルマンと戦った！」
矢部「ブーッ！」
有野「あの右奥の城に……」
矢部「ブーッ！」
有野「まだ言い切ってへんやん……」
光浦「へっｗｗ」
矢部「鶴屋さんなんかなーい？」
鶴屋「あえて何もしなかった！」
矢部「それもええな！」

濱口「………！」

矢部「正解！」
鶴屋「やったー！」
岡村「お疲れ様です！」
有野「お疲れ様でした」



濱口「………嘘やろ」







オサル「嘘！」

バカリズム「…………」

ハルヒ「何……」

バカリズム「トツギーノ」
ハルヒ「は？」

バカリズム「出かけーの」
ハルヒ「……」

バカリズム「本屋行きーの」

ハルヒ「何こいつ……」

バカリズム「ラノベコーナー行きーの」

ハルヒ「……」

バカリズム「涼宮ハルヒの！トツギーノ」

ハルヒ「はぁ……？」

バカリズム「トツギーノ」

金田｢お前ツクダンズンブングンゲーム知ってる？？｣

長門｢………知らない。｣

金田｢はぁ！？マジねぇしマジありえんしマジ西東京市！！キョンですら知ってるのにｗｗｗ｣

長門｢…教えてほしい。｣

金田｢そうこなくっちゃなｗｗｗｗはい、セット！｣スッ

ガタッ
長門｢…セット｣スッ
金田｢お前、ホントに初めてか？？｣

長門｢…想像に任せる。｣

金田｢燃えてきたｗｗｗｗ｣

>>91もっと書いて。

坪倉「ショートコント、ドライブ。」

坪倉「宇宙人の場合。」

杉山「どう？宇宙から見える地球は？青く澄んでて綺麗でしょ？でも、
君の美しさにはかなわないけどね。」

谷田部「お前、体型からして火星人みたいだな！変われ」

谷田部「UFOでドライブ楽しいね！それじゃあ次は東京タワー見に行こうか！」

坪倉「何でUFO乗ってんのに地球ドライブするんだよ！」

坪倉「でもお前の自分の星を愛する気持ち、嫌いじゃないよ？変われ」

坪倉「ふぅ〜着地成功っと。今日のドライブ楽しかったね！それじゃあ家に帰って
お前の月面基地に、俺のアポロを着ｔ」

杉山「下ネタじゃねぇか！！しかもネタが分かりにくいよ！！」

長門「・・・・・ユニーク。」

杉山「長門さんもユニークとか言わないで！女の子でしょ！？」

長門「・・・・・変わって。」

長門「・・・・・それではこれからドライブへ行く。・・・・早速私のUFOの中ｎ」

杉山「言わせねぇよ！？」

金田「ずくだんずんぶんぐん！ずくだんずんぶんぐん！げすぱーつーさっくーん！おいお前もやれよ！」

キョン「やるって何を！」

金田「いいからお前もやれよ！」

キョン「ずくだんずんぶんぐん！ずくだんずんぶんぐん！」

金田「・・・負けた・・・お前マジやべーしｗｗｗｗｗｗ！マジすげーじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ4か月に一度の人材だしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

はんにゃの金田の発言VIPPERっぽいよな

>>154
長門ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

石田｢こいつがねーめっちゃイキるんですよー｣

井上｢ええやん別に｣

石田｢見てくださいよーこの顔！気持ち悪いー｣

長門｢・・・ユニーク｣

石田｢中の下ー｣

井上｢中の上や！｣

長門｢下の中｣

フジテレビ警察

岡村「身柄確保！」
加藤「確保！」
濱口「確保！」
鶴屋「？」
岡村「ちょっとアンタ出しなさい！覚せい剤持ってるんでしょ！」
鶴屋「あ！岡村ｗｗちょーウケる！何その顔ー！アハハハハハアハハハハハハハハハハハハハｗｗｗ」
矢部「ちょっとテンション高すぎません？ｗｗｗ」
岡村「あー、これ完全にやっちゃってるねー完全にトリップしちゃってるよ」
加藤「トリップしちゃってますねー」


鶴屋さん 覚せい剤取締法違反で逮捕


矢部「多分この人素やと思うんすけどねーｗｗｗｗ」

>>158
長門ひどいｗｗｗ

谷口ってニャンちゅうと声優一緒だよね？

>>159ちょっとお借りします
フジテレビ警察

岡村「身柄確保！」
加藤「確保！」
濱口「確保！」
長門「？」
岡村「ちょっとアンタ胸出しなさい！谷間取締り法違反の疑いが…」
岡村「………ｗｗ」
加藤「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
濱口「ﾋﾟｬｰｗｗｗｗ」
長門「……ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ」
矢部「いや岡村はん豊満反応見受けられへんよｗｗｗ」
岡村「あー、これ完全に陥没しちゃってるねーピューロランドだね」
加藤「陥没しちゃってますねー」
濱口「ｶｼｬｯ」
加藤「谷間末端価格」
岡村「350円分てとこでしょうねー」

矢部「今回は見逃しましょか」

ラーメンズの片桐希望

ラーメンズって片方がひたすら黙って耐えるネタ多いから１ネタ丸々長門に代えれるんじゃね？

たしかしｗｗｗｗｗｗｗ

片桐「ギリギリギリギリジンジン、ギリギリジンジンジン……」
　
片桐「続きはまた来週！」


長門「……」じー

片桐「……」

長門「……」じー

片桐「ギリギリギリギリジンジン、ギリギリジンジンジン……」

ギター侍「私ＳＯＳ団団長の涼ッ宮ハルヒです！」

キョン「…………」
古泉「…………」
みくる「…………」
長門「…………」

ギター侍「宇宙人！未来人！超能力者はー！私のところにきなさい！ってゆーじゃない〜

キョン「…………」
古泉「…………」
みくる「…………」
長門「…………」

ギター侍「でもあんたは普通の男で満足してるじゃないですか！！残念ッ！！」

キョン「…………」
古泉「確かに……」
みくる「言われてみれば……」
長門「私たちが一点に集合しなくても……支障はない……」

ギター侍「基地外の相手を頑張るんだぞ青少年……斬りぃ！！！」

キョン「もしかして俺が斬られたか？」
古泉「えぇ、直接的に」
みくる「頑張って、キョン君！」
長門「青少年……」

みんな上手いなｗｗｗｗｗｗ

長門｢…｣

片桐｢なんだ、また本を読んでいるのか。やめやめ。よーし、今日はお父さんとキャッチボールしよう！｣

長門｢…｣

片桐｢まずはお父さんの球種から。ストレート、カーブ、フォーク、………フォックス！さぁキャッチボールしよう！｣

長門｢…｣

片桐｢構ってよー、構っておくれよぅ。お父さん寂しいぞー。｣

キョン｢おう長門、また本読んでたのか？｣

長門｢…違う。寝ていた。｣

片桐｢…｣


期待に応えられなくてごめん。

坪倉「ショートコント、ヒーロー。」

坪倉「アンパンマンの場合。」

杉山「元気１００倍！！アンパンマン！」

谷田部「・・・・・・ああ！！お腹パンパンマンね！！変われ」

谷田部「・・・・く・・・・・顔が腐って力がでない・・・・・」

坪倉「腐る前に顔を変えてもらえよ！」

坪倉「でもお前の食べ物を粗末にしない気持ち、嫌いじゃないよ？変われ」

坪倉「顔が濡れて力が出ない・・・・・・でもまだ股間のフランスパｎ」

みくる「下ネタはやめてくだひゃい＞＜フランスパンってカチカチで大きい・・・・
ひゃあん＞＜何言わせるんですかぁ！変わってくだひゃい」

杉山「（これはひどい）」

みくる「どうしたんですかぁ？・・・・お腹が空いてるんですね！それじゃあ、
私の胸をお食ｂ」

杉山「言わせねぇよ！？」

かずや＆たつや｢｢ゆうたいりだつー｣｣

つかさ｢お姉ちゃん、お姉ちゃん。あれやろうよ｣

かがみ｢はぁ？いくら双子だからってあんな恥ずかしいことできるわけないじゃない。｣

かずや＆たつや｢｢ちょっと！ちょっとちょっと！！｣｣

つかさ｢うわーぴったりー｣

かがみ｢･･ちょっときなさい｣

殴り合い

かがみ｢どっ･･､どっちがつかさだっ！｣

つかさ｢お姉ちゃん･･｣

小林「貴様だな、我がバニー部に入りたいとか抜かしている小童は！！」

長門「……」

小林「一年のくせに我がバニー部に単身乗り込んでくるとは良い度胸してんジャン」クネクネ

長門「……」

小林「どこで聞いてきたか知らんがどこの馬の骨ともわからん貴様が入部できると思っているバニか？」

長門「……」

小林「もしもし、バニーテレホン！！」

朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」

キョン「はっ…」

朝倉「ひぐちカッター！」

キョン「しかも２枚刃やないかーい！」

>>173
ツボｗｗｗｗｗ

陣内「おっしゃ！今日から高校生や！がんばるでぇ！」

ハルヒ「唯の人間には興味ありません。」
陣内「おいおいおいなんやこいつー」
ハルヒ「宇宙人（略）以上！」
陣内「ちょ待てやー！自己紹介おかしいやろー！
　　ほんま頼むわー！」

陣内「おい引っ張んなー！どこ行く気やー！」
ハルヒ「ここがあたしたちの部室よ！」
陣内「部室てなんや！人おるやん！あかんやろこれはー！」
長門「別にいい」
陣内「ええんかい！」

ブラピ「イ〜ダ〜ロ〜コレ〜、イ〜ダ〜ロ〜コレ、イ〜ダ〜ロ〜コレコレ。ドウモ、ブラッドピットデス」

ハルヒ「ちょっとなによ、この外人。意味分かんないわ、宇宙人かしら」
キョン「これまた随分とイケメンだな」

ブラピ「ブラッド･ピットノオシリデス」

みくる「へっ、変態さんなんですかぁ〜！？」

古泉「うほっ」

長門「……エドウィン」

「どうも異世界人です〜ｗｗｗｗｗ」

「「「「「？！」」」」」

「違うか！ｗｗｗｗｗ」

尾関「はーい、じゃあこれから聴力検査を始めたいと思います」

尾関「しぃいいいいいいいたけ！」

古泉「しいたけ」

尾関「……ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ」

古泉「ワキガを苦にしてる」

尾関「滝川クリステルだね、ちょっとそれ滝川さんちょっと嫌な気持になっちゃうよ」

尾関「ん〜、この辺が限界かな…ちょっと一応こっちもやって見ようか」

尾関「…」

古泉「チンコがポロリ、アナルの締まり、イケナイアニさん」

尾関「すごいね君！エッチな言葉はかなり聞き取れてるよ！」


THE GEESE書こうとしたけど俺には無理だった……
誰か代わりに書いてくれ
http://www.youtube.com/watch?v=qxTPj_1Jjm8

松本「まあ我々もある意味では宇宙人なんですがね」

板東｢いやーほんまにねーもー｣
長門｢…｣
板東｢岡村のアホがいつまで経っても私のポジションをねー覚えてくれへん｣
長門｢…｣
板東｢有希ちゃんは知ってはるやろ｣
長門｢…センター｣
板東｢ピッチャーやっ!!｣
板東｢ほんまにもー｣
板東｢あ、ゆでたまご食べる？｣
長門｢…貰う｣

妹「ただいま！」
鶴屋「おじゃまします！」

母「あらアヤ、どなた？」

妹「知らない！さっきタダトモで友達になったの！」
鶴屋「鶴屋です！」

母「いらっしゃい」
兄「strikeデス、イタッ！」
母「イヤらしい目で見ないの」
兄「悪気はアリマセン」

妹「お父さん！お父さん！」

父「なんだアヤ？騒々しい！」

鶴屋「すごい！本当に犬が喋ってる！」
父「コラッ！抱きつくな！」
鶴屋「ウハハ！すごいね！見事だね！」

兄「イタッ！何もシテマセンヨ！」
母「あ、ごめんなさい」

妹「あちゃー！」

SoftBank

春日「おい、そこのお前、俺とキスをしろ！」
ハルヒ「はあ？なんであんたなんかとキスしなくちゃいけないのよ」
春日「俺と結婚してくれよ！」
若林「さすがに気が早いでしょそれは」
春日「朝比奈さん、胸、揉ませてください」もみもみ・・・
朝比奈「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
春日「なんの音だよ！」
若林「お前が胸揉んだから悲鳴上げてんだよ！」
春日「痴漢って可能性もあるだろ！」
若林「どっちも同じだよ！お前ふざけんなよ本当にー」
春日「おいお前、それ本気で言ってるのか？」
若林「本気で言うほどお前の事キライじゃねえよそりゃ〜えへへ〜」
春日「・・・・・・・」
若林「なんで笑わないんだよ！」
長門「・・・クスッ」

だれか内Pで書いてくれ

岩尾（ここどこやろ？ていうかこれ完全に二次元ですやん…いきなりワープて…）


ハルヒ「ちょっと！さっきからそこでボーっとつっ立ってるちょっとハゲかかってるアンタ！」
岩尾「…え？僕のことですかぁ〜？あと初対面やのに人の気にしてること言わんといてぇ」
ハルヒ「アンタの他に誰がいるって言うのよ！しかもしっかりハゲてるじゃない」
岩尾「いや、そりゃそうですけどぉ…」

ハルヒ「それよりあんたなんでこの部屋にいるのよ？」
岩尾「そんなん言われたかて僕にも分かりませんよぉ〜」
ハルヒ「はぁ？　どういうことよ？」
岩尾「いきなり３次元に来てしもうたんですもん…」
ハルヒ「じゃあアンタ自分が３次元から来たとでも言いたいわけ？」
岩尾「そうですけどっ」
ハルヒ「ふーん、疑わしいわね。それがホントなら興味深いんだけど」
岩尾「せやからホンマの話なんですってぇ…」
ハルヒ「なら証明出来るっていうの？」
岩尾「無理に決まってるやないですか！？無茶苦茶言いはりますねぇ…早よ帰りたいわ…」
ハルヒ「だったら帰ればいいじゃない」
岩尾「もういいです…」

ハルヒ「ヘイ　お待ち！」

ハルヒ「1年9組に本日やってきた即戦力の転校生　　その名も」

浜崎「はいちゃ〜す、ちゃっちゃちゃ〜す」

浜崎「ちゃちゃちゃちゃちゃちゃ　ちゃちゃちゃちゃちゃ、ちゃちゃちゃちゃちゃ〜す」

浜崎「パンチ浜崎です！」

ハルヒ「ここSOS団　アタシが団長の涼宮ハルヒ　そこの4人が団員その１、その２、その３、その４」

浜崎「お前もう死ねよ」

松尾「お前が死ね！」

キョン（ なんなんだ一体…… ）

ミス…

>>184そのネタでSS１つ出来そうだな

>>169
ギリジンは映像ありきだな

コント系は映像ないと厳しいな

内村｢さぁ！それでは！順番に解答を発表していただきましょう｣
内村｢まずは涼宮！｣
ハルヒ｢はい！｣
ﾃﾞｨﾃﾞｨﾝ
ハルヒ｢ごり押しで行った｣
内村｢ｗｗｗ｣
内村｢惜しいんだよ惜しいんだけどね〜｣
内村｢はいじゃ次古泉！｣
古泉｢はい｣
ﾃﾞｨﾃﾞｨﾝ
古泉｢オゥエスカルゴ！｣
内村｢お前さっきからそればっかじゃねぇかｗｗ｣
内村｢はい次朝比奈！｣
みくる｢はい｣
ﾃﾞｨﾃﾞｨﾝ
みくる｢え〜とこのこう、アレの所をこうしてこんな感じに｣
内村｢ｗｗｗ｣
内村｢良いですね〜嫌いじゃないですよ｣
内村｢さっ、次長門！｣
長門｢…｣
ﾃﾞｨﾃﾞｨﾝ
長門｢セックス！｣
内村｢お前はホントに困るとそれだなｗｗｗ｣
内村｢はいじゃあ全員出揃った所で…｣
キョン｢ちょっとちょっとちょっと!!!!｣

ぷん太がきっとまとめてくれるだろう………
寝るか……

Ｑ太郎「Mr.スズキックと」

長門「Miss.ナガトランザムの……」

二人「スーパーイリュージョンショー！」

Ｑ太郎「今からこの風船の上に乗ります！」

長門「……」

Ｑ太郎「とりゃ！…………わ、割れない！？」

長門「……」

Ｑ太郎「なんで……？種も仕掛けもないのに……」

長門「スーパーイリュージョン……」

Ｑ太郎「なんか怖いな……」

永井「どこぞここー!!」

長門「･･････」

永井「女の子がおるがー!!」

長門「汚い・・・」

永井「おいプロー!!なんか言われたがー!!」

長門「頭皮が汚い・・・」

永井「女の子にチャバネ言われたがー!!」

ハルヒ「ゆき!!勝手に部室におっさん入れないでよ!!」

永井「ちょおおおおおおｗｗｗｗリョウミヤがおるー!!」

ハルヒ「私はスズミヤよ!!」

自分の才能の無さに泣いた

ドリー「生きてるってーなーんーだーろ」
テリー「生きてるってーなーぁーにー？」
つかさ「生きてるってーなんだろ」
かがみ「……は？」
テ・ド・つ「………」
テリー「お兄ちゃんこの人から生きる気力感じないヨー！！」
ドリー「そうだよテリー、この人まるで死んじゃってるヨー」
かがみ「ﾊｧ……」
つかさ「お姉ちゃんﾄﾞｳｼﾀﾉｰ？ため息なんかついてー？」
かがみ「最近こなたは付き合い冷たいし、今はつかさが変な奴らと絡んでるし、私もう生きてる心地がしないのよ」
つ・ド・テ「ウォネーチャーン！！だったら私達が、お姉ちゃんに生きてる実感させてあげるヨー！！」
かがみ「あんたたち……何する気なの？」
テリー「いいからいいからぁ…テリーを信じてぇ〜」つかさ「いいからいいからぁ…つかさを信じてぇ〜」

良スレage

危機的状況回避　お題「教室だと思って入ったらそこが銭湯だったら」

ガラガラ
出川「さぁ〜て、今日はどいつを締めてやろうｋ…！！」
朝比奈「！！　あ、あなたは誰ですか？」
出川「！…オ、オレ！？　出川出川！！　つーか女風呂とか聞いてないよ〜！！」
朝比奈「？……すみませんがここは女性専用浴場ですよ？」
出川「え？ああ、ハイ…すいませんでした」

内村Ｐ「Ｚｅｒｏ　Ｐｏｉｎｔ！！」
出川「チェンこういうのは先言っといてもらわないと困るよ〜」
内村Ｐ「哲っちゃんならもう少し出来ると思ったんだけどなーｗｗ」
出川「オレ絶対に熱湯風呂は鉄板だと思ってたから準備してたのによぉ…」

内Ｐネタ秀逸だな

ハルヒ｢無敵艦隊ハルヒは！｣
キョン｢ちょちょちょちょ…ｗｗｗ｣
ハルヒ｢何よ｣
キョン｢何ですか無敵艦隊ってｗｗｗｗｗ｣
ハルヒ｢あたしのことよｗｗ｣
キョン｢いやちょ…ｗ無敵艦隊て…ｗｗｗ｣
ハルヒ｢良いから止めないでよ！ｗ｣
キョン｢あぁ、はい、すいません｣
ハルヒ｢そうよ！無敵艦隊の進路を阻んじゃいけないんだから｣
キョン｢はい、すいませんでした｣
ハルヒ｢暴走特急ハルヒは！｣
キョン｢変えんなｗｗｗｗｗｗ｣

まさか内Pを書いてくれるとは
あざーすｗ

春日の必殺鬼瓦思い出した

アメトーークネタとかいいんじゃないかなと思ったんだがどうだろう？

ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ　ただの（ｒｙ」

山田「宇宙人ならいますけどね」

ハルヒ「え！ホントに！？」

山田「札幌に」

吉本「それ日ハムのひちょりやろ！」

ハルヒ「・・・。」

山田「あと宇宙もいますけどね」

ハルヒ「宇宙？」

山田「ひろし」

吉本「それは芝草やー！」

中学の時イケてないスペシャル

宮迫｢あだ名何やったん？｣
ハルヒ｢ナスカ｣
宮迫｢ｗｗｗｗｗｗ｣
蛍原｢何でぇ！？｣
ハルヒ｢いやちょっと注目浴びたくて。余りにも目立たなかったから｣
宮迫｢うんんｗｗｗ｣
ハルヒ｢夜中中学忍び込んでミステリーサークル描いたんですよ｣
宮迫＆蛍原｢ｗｗｗｗｗｗ｣
ハルヒ｢そっ…ｗそしたらそれが全校中に広まっちゃって…ｗ｣
宮迫｢当たり前や!!!!ｗｗｗ｣
蛍原｢何で描いたん？ｗｗｗ｣
ハルヒ｢あのほら体育の時とかライン引く奴でｗｗ｣
宮迫＆蛍原｢ｗｗｗｗｗｗ｣
宮迫｢アホやｗｗｗほんまにアホやｗｗｗ｣
ハルヒ｢それから卒業までずっと｣
蛍原｢ナスカ？ｗｗｗ｣
ハルヒ｢はい｣
宮迫＆蛍原｢ｗｗｗｗｗｗ｣

>>203
中学の時イケてないが一番好きだな

誰か大西ライオンで……

山ちゃん「どーもー！南海キャンディーズでーす！」
しずちゃん「バーン☆」
山ちゃん「はーい！セクシーすぎてごめんねー！」
長門「……」
しずちゃん「山ちゃん、私アイドルになりたい」
山ちゃん「なんだいーいきなり無理難題だねー」
しずちゃん「じゃあ私アイドルやるから、山ちゃんカメラマンやって」
山ちゃん「オーケーオーケー、まかせなって」
しずちゃん「あはは☆つかまえてごらんなさーい」
山ちゃん「いいよいいよー！可憐だよー！」
長門「……」
しずちゃん「ほらほらー☆」
山ちゃん「そうそう、海水をすくってかける、王道だよー！……って一回が重い」
山ちゃん「ちょ、ちょっと、かけすぎ、ｶﾞﾊﾞｯｺﾞﾎﾞｯ！」
しずちゃん「これはクリリンのぶん！」
山ちゃん「いたっ、いたいよ！それ、グーだよ！しかも手が岩みたいだよ！」
長門「……」
山ちゃん「ちょっとーしずちゃん、この彼女まったく笑わないよー」
しずちゃん「きさま、私以下の顔のくせに！」
山ちゃん「ちょ、ちょっと、しずちゃん！明らかに負け戦だよ！だれかー、だれかー！」
みくる「ど、どうしましたー」
しずちゃん「ブルータスお前もか！」
山ちゃん「しずちゃん、いくら自分が今の時代の顔じゃないからって古代人にならなくても！」
ハルヒ「え！？あんた古代人なの！」
しずちゃん「！！」
山ちゃん「ちょ、だ、だれかー、だれかー！」
しずちゃん「うるさい」
ｽﾊﾟｰﾝ！

井上「あぁ、たった一人の友達だった河本君がいない世界に来てしまった。もう、河本君には会えないのかな、そう思うと凄く寂しい。
でも、河本君はきっと寂しがらないだろうなぁ。だって彼は僕と違って凄い人だから、友達に囲まれているんだろうなぁ。僕のことなんて、きっと忘れてしまうと思う。
でも、僕はずっと忘れないよ、君に消しゴムを貸して貰ったり、お弁当のお箸を貸して貰ったりしたことは、一生の宝物になる。だから河本君は僕のことなんか忘れてかまわないんだよ。
僕がどんなに悲しくて泣いても河本君のせいなんかじゃないよ。河本君が笑ってる時、僕は寂しくて泣いていると思う。
でも、気にしないで。僕には河本君しか友達はいないけれど、君にはいっぱいいる。だから僕なんかに時間を割く必要なんてないんだ。だから僕は河本君を恨んだりしない。どんなに辛くても頑張るから。河本君は僕なんかに構わないで良いんだ」
長門「…ツッコミの不在が原因と判断する」

なんだこのクオリティの高さは。国木田はまだか

キョン「しかし、妙な連中を見かけるな。いったいどうしたんだ、この騒ぎは？」
大西「心ｯ配ｯないｯさァーー！！」
キョン「な、なんなんだお前は！」
大西「大西ライオンです」
キョン「……普通に自己紹介か」

キョン「だいたい、なんなんだ三次元って。そんな別次元な話、まるでマンガかアニメじゃないか」
大西「心ｯ配ｯないｯさァーー！！」

キョン「このまま三次元、とか名乗ってるやつらが増えたら、ますます俺の平凡な毎日が激変してしまう」
大西「心ｯ配ｯないｯさァーー！！」

キョン「仕方がない、長門か朝比奈さんに相談してみよう。古泉もなんか言ってくるだろう」
ﾀｯﾀｯﾀｯ……
ﾀｯﾀｯﾀｯ……

キョン「お前はついてくるんじゃない！」

長門「眼鏡が、ない」
徳井「……え？自分、メガネなくしたん？」
長門「問題ない」
徳井「あかん、あかんて！一緒に探したる！」
長門「……」
徳井「どんなメガネや？柄とか、形とか」
長門「……」
徳井「わからんのか！わからんと張り紙に書けへんやないか！大事なメガネなんやろ！血統書つきの！」
長門「血統書……？」
徳井「そや！メガネには血統書がつきものやろ！……で、どのあたりで見失ったんや？」
長門「……」
徳井「あかん！飼い主がきちんとせな！あれか、放し飼いしてたんか！リードつけてなかったんか！」
長門「リード……？」
徳井「ああーもう！しっかりしてや！とりあえず適当に書いといたるから」
長門「……」
徳井「それで……いくらや？」
長門「？」
徳井「謝礼金や！メガネ拾ってくれた人への！」
長門「……問題ない」
徳井「……！メガネが出てきた！お、おま、さてはメガネ泥棒やな！この人でなし！」

ハルヒ「ちょっと！そこのハゲとブツブツ！」
小杉「なんやて！いきなり失礼やな！」
吉田「そや！ハゲとブツブツやない！フサフサとスベスベです！」

>>209
感謝

>>212
低レベルになっちゃってごめんね
前のレス読み返してたら笑いまくったｗｗ

弾丸ジャッキーで書いていただけないだろうか。

松雪「体操せーんしゅの！フラワーロック！」
武田「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」
松雪「ﾌｯ！ﾊｯ！」
武田「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」
松雪「ﾊｯ！ﾊｯ！」
武田「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」
松雪「……ﾊｯ！ﾊｯ？ﾁﾗｯ」
武田「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」
松雪「ﾌﾋｭーﾌﾋｭー……ﾁﾗｯ」
武田「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」
松雪「ﾝｸﾞｯ……ﾝｸﾞｯ……ﾄﾞｻｯ」
武田「自衛隊のフラワーロック」
松雪「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｗｗ」
武田「ｽーｯ」
松雪「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｗｗｗ」
武田「ｽーｯ……ﾄﾞｶﾞｯ！」
松雪「ｸﾞﾎｯ！」
ハルヒ「団長のフラワーロック」
松雪「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｗｗ……？」
ハルヒ「ﾀｯﾀｯﾀｯ……」
松雪「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ……？」
ハルヒ「ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！ﾋｭｯ！ﾄﾞｶﾞｯ！」
松雪「ぐふっ！」
長門「体有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースのフラワーロック」
松雪「ｶﾞﾀｶﾞﾀ……ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ……」
長門「ﾋﾗﾋﾗﾋﾗﾋﾗ」
松雪「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ……？」
長門「ﾋﾗﾋﾗﾋﾗﾋﾗ」
一同「……」
ﾊﾟ…ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

>>215
乙
まさか書いてもらえるとは思ってなかったw

春日「長門さん、春日のここ 空いてますよ」
長門「・・・・・」
春日「・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・」
春日「・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・・・」
春日「ﾍｯ」

殆どが脳内再生されて吹いたｗｗｗｗｗｗ
久々にVIPの本気を見た

字にしてもエンタ芸人は面白くないんだな……

>>217
春日がちょっとかわいいｗｗ

>>218
このスレおもしろかったから他の人にも見てもらいたかったんだ……

村上「亘〜お前がﾐｽﾃﾘｰｻｰｸﾙ入ったっていうから来てやったぞっｗｗｗﾌﾋﾋ」
ハルヒ「アンタ誰？ただの人間には興味ないんだけど」
亘「あっコイツはですね村上「ちょっと〜ｗｗｗ俺がただの人間な訳ないじゃ〜んｗｗｗ」
村上「ﾐｽﾃﾘｰって俺に取って趣味っていうか呼吸？
ﾐｽﾃﾘｰを遊びでやってる人とは一緒にしないでくれっｗｗｗ」
ハルヒ「何こいつ…」
亘「ハルヒさん、すいません」
亘「おい村上！もう用がないなら帰れよ」
村上「おいおい、お前が一人じゃ寂しいと思って
せっかく大親友の俺が見学に来てやったのになんだそれは！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝｗｗｗ」
ハルヒ「いつもこんな感じなの…」
亘「はい…」
村上「そこの普通なのに個性的な感じを無理矢理出そうとしている女っｗｗｗ見苦しいぞっｗｗｗ」
亘「それはお前だろうが」
村上「(ｳﾝｳﾝｳﾝｳﾝ)」

ハルヒ・亘「帰れ〜！」

>>220
フルーツポンチｗｗいいなｗｗ

>>221
�dクス

また何か書こうと思ったけど、思い浮かばねえ

いまだにノンスタイルがでないな…

井上｢おい石田、あそこに美少女がおるぞ｣
長門｢……｣
石田｢おい井上あのこ…胸ぺったんや｣
井上｢言うたあかん！｣
石田｢俺の鬼畜！｣
井上｢どうでもええわ！あっまた美少女やぞ｣
朝比奈｢ひゃっひゃい〜？｣
石田｢…めっさ巨乳｣
井上｢だから言うたあかん！｣
石田｢揉みたい…｣
井上｢変態か！｣
石田｢変態か！｣
井上｢言うた今っ！…今度は笑いまくってる美少女や｣
鶴屋｢あはははははははははははははははっ！！はぁ…はぁ｣
石田｢すべった｣

>>224
ノンスタきたー。俺ノンスタネタ思いつかなかったんだよな……乙。

>>225
思わず自分でやっちまったよ
戒めネタしかでなかったすまん
レス�d

長門「上田晋也、生年月日1970年5月7日、血液型O型‐星座おうし座
　　　　熊本県熊本市出身。早稲田大学教育学部中退。
　　　　ツッコミ担当。デビュー当初はボケを担当していた。
　　　　「たとえツッコミ」という分野を確立し、その比喩は的確で
　　　　意外性に富んでいる。持ちギャグは「ペローン!」「天天パ!
　　　　天天パ!」「○○だからね」（例：世良だからね）など
　　　　（ラジオ番組で使用することが多い）。
　　　　持ち芸はうんちくを制限時間内に披露すること。
　　　　熱狂的な長渕剛ファンで、一番好きな曲は「ろくなもんじゃねえ」。
　　　　2004年に結婚。2006年6月に第一子となる長女が誕生した。
　　　　初体験は19、20歳の説がある。
　　　　ツッコミだが、ボケ志向もあり、ネプチューンの名倉潤などの
　　　　他のグループのツッコミにツッコまれることも少なくない。 」
上田「ぶははははｗｗｗｗｗ俺を分析すんな！！」
長門「……ユニーク。」

金田｢セット｣
朝比奈｢ひゃっひゃい！？｣
金田｢いいからやれほらセット｣
朝比奈｢せ…セット｣
金田｢ズッチズッチズッチ…｣
朝比奈｢ふっふぇぇ！？ずっズッチズッチズッチ…｣
金田｢回れ回れ！｣
朝比奈｢ずっズッチズッチズッチズッチズッチズッチ｣
金田｢いくぞいくぞっ！｣
金田｢ずくだんずんぶんぐんっ！げすぱんつんさんぷん！えすぱんしょんぽんしょんぺんしょんぱんしょんさんくんさんぱんたん｣
朝比奈｢ずくだんずんぶんぐん！ぴすぱんしょんかんくん！ぽすぺんしょんぱんすんぷんぴんしゃんくんすんかんたんくん｣
金田｢…守られた｣

守りはオリジナルでごめんなさい

古泉「はぁ、神人駆除も楽じゃないですね…今回はギリギリでした…」

ギリジン「ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｼﾞﾝｼﾞﾝ、ｷﾞﾘｷﾞﾘｼﾞﾝｼﾞﾝｼﾞﾝ･･･」ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ

古泉「！？」

ギリジン「ギリ！」

古泉「(…涼宮さん関係ですかね？ただの人とは思えない…)」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ

古泉「おっとまた機関からですね…はい、もしも、ギリジン「はいっ！ギリギリテレフォン！！
…何？あと５秒で？地球が滅亡する？
それを防ぐには目の前の少年がなぞなぞに答えればいい？
よーし、パンはパンでも食べられないパンはパーンダ？…５、４…」

古泉「えっ…パンダですか？」

ギリジン「３、２、いーーっちｯ、ぜーーーｯ…フライパン！
あぶね！あぶね！あぶね！あぶね！あと零コンマ２で滅亡してた！あぶね！」

古泉「(まさか、この人能力者ですかｯ！？)」

>>227
さすが長門さんだぜ！って上田って意外と遅かったんだな。まあ俺はまだだけど。

>>228
金田好きすぎるｗｗおもしろいｗ

俺はそろそろ眠気とネタ切れ感でさよならだ。すまん。

寝てまだあったらチュートノンスタはんにゃなんか書くわ

>>229
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

良スレage

長門「あなたが三次元の空間から二次元のこの世界にやってきたのには意味があるはず」

福田「……」

長門「情報統合思念体はあなたに興味を抱いている」

福田「……」

長門「そしてあなたは涼宮ハルヒにとっても鍵となる」

福田「……」

長門「……」

福田「？」

長門「顔がテカテカ」

福田「やかましいわ！！何の話やねん」

キョン「おいハルヒ、これを見てくれ」
ハルヒ「なによ」
キョン「この前、インターネットのヤホーで調べたんだがな」
ハルヒ「ヤフーでしょ」
キョン「俺、誰も知らないようなすごい謎を見つけてしまったんだ」
ハルヒ「へ、へぇ……平団員のくせにやるじゃない」
キョン「このムー大陸ってやつなんだが」
ハルヒ「今更！？」

久保田「らっしゃいませ〜らっしゃいませ〜らっしゃいませ〜らっしゃいませ〜のせ」
久保田「1時間コースは4000円、２時間コースは8000円」
久保田「吸っちゃって〜揉んじゃって〜乗っちゃって〜ふさふさ」
久保田「不況不景気倒産破産絶望失望未来の見えない日本社会」
久保田「３番シートのみくるちゃん、４番シートに乗っちゃって〜のて〜」

みくる「え〜、なんですか〜？？」

谷　口「へへへ〜」

久保田「ご延長ありがとうございま〜す！」

富澤「にんにく卵黄って言え」
長門「・・・」
伊達「なに言わせようとしてんだお前」
富澤「はいにんにく卵黄」

長門「・・・にんにく卵黄」
富澤「きんにく大王」
伊達「きんにく大王になってんじゃねえか」

富澤「だいたいお前将来、なんにんになりたいんだ」
伊達「『なにに』だよ！なんで長門将来なんにんかに増えんだよ」
長門「増えることも可能」
伊達「可能なのかよ」
長門「ちょっとつながってるけど」
伊達「つながってるってなんだよ、ぴんから兄弟みたいになってんじゃねぇか」

伊達「なってねぇよ」

寝れないから書いてきた

徳井｢お前超能力者やら宇宙人やらと遊びたいんやろ？どこで遊ぶんや｣
ハルヒ｢えっ？そっそうね…公園かしら｣
徳井｢じゃあその公園にはどんな遊具があるんや？｣
ハルヒ｢なんでもあるのよっ！｣
徳井｢なんでも、そら凄いなぁ。例えばなにや。言うてみ言うてみ？誰にも言わんから｣
ハルヒ｢別に隠すことじゃ…｣
徳井｢ええから言うてみ？｣
ハルヒ｢じゃっじゃあ滑り台｣
徳井｢滑り台！みんなで滑るんか！いや、異人の集まりやただ滑るだけじゃおもろないなぁ。
例えばや、その滑り台を駆け上がり上におるやつは登られんよう守るってゲームはどや｣
ハルヒ｢まっまぁ検討するわ｣
徳井｢次はなんや、言うてみ？｣
ハルヒ｢それじゃあ…ブランコ｣
徳井｢靴飛ばしか！異人やったら数十メートルは…いや数百メートルか？むしろ空消えそうやな…お前どう思う？｣
ハルヒ｢べっ別にそんなのどうでも｣
徳井｢言えやあああああああっ！｣

>>237
この徳井は脳内再生されるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

きょんのヤレヤレを打ち砕いてみた

きょん｢はぁ…ヤレヤレ｣
徳井｢ヤレヤレて…なにをやりゃいいんや？｣
きょん｢いやそういう意味じゃ｣
徳井｢いや待てよ…ヤレヤレってリズムで踊る踊りか？それともなにかのおまじない…いや待て待てこれは違うぞ｣
きょん｢…はぁ、ヤレヤレ｣
徳井｢また…あわかった合い言葉やろ！
となると今度はなんの合い言葉なんや…愛の囁きか？はたまた秘密の部屋に入る暗号…いやいやいややっぱりなにかをヤレって意味か…？｣
きょん｢…｣

>>235
とろサーモンｗｗｗ

とりあえず書いたやつはのせる

徳井｢お前未来人やねんでな？｣
朝比奈｢はい、そうでしゅ｣
徳井｢じゃあ何年後から来たんや、言うてみ言うてみ？｣
朝比奈｢そっそれは｣
徳井｢いや待て言うな、当てたるぞ…45年後やろ｣
朝比奈(あっ当たってる…)
徳井｢図星っ！ほらみろややっぱ俺天才…いや待てよ、今度はなんでこの時代にきたかが問題になってくるぞ｣
朝比奈｢それは涼宮さんの｣
徳井｢いや言うな…待てよ、そもそも未来人にとって、とくに大きな変動もないこの時代にくるメリットはなんや、そこを考えろ俺…｣
朝比奈｢…｣

長門｢私は言わば宇宙人｣
徳井｢宇宙人っ！？それやったら聞きたいことがあったんや｣
長門｢…なに｣
徳井｢火星ってどんなとこや？｣
長門｢…火星は｣
徳井｢やっぱタコみたいな火星人がおるんか！…いや待てよ、今目の前に人型の宇宙人がおるわけや。それしゃ火星も…いや待て待てこいつがほんまに人型なんてわからんぞ。
敢えてタコじゃなくイカみたいな…いややっぱ人型…いやむしろノミみたいに小さな…いやいやいややっぱりタコ…｣
長門｢…｣
徳井｢待て、お前って実際はどんな姿なんや？｣
長門｢…私は｣
徳井｢いややっぱ言うな当てる…こいつもタコなんか？いやいやイカのせんも捨てがたいぞ…てかあいつらは食べられんのか？たこ焼きとかイカ焼きにしてええんか…｣
長門｢…ユニーク｣

若林「チャーンとツッコンデっつって」

若林「チャーントツッコンデ」

春日「チャーントツッコンデ」

ハルヒ「チャーントツッコンデ」

キョン「チャーントツッコンデ」

古泉「チャーントツッコンデ」

みくる「ふぇえ…ちゃ、チャーントツッコンデ」

長門「……チャーントツッコンデ」

一同「チャーントツッコンデ」

一同「何やってんだ俺ら」

喜緑「あなたは元は人間じゃなくてキャベツだったと…」

小林「はい…」

喜緑「では、名前もまだ？」

小林「はい、キャベツなので当然名前もありません」

喜緑「では私が付けてあげましょう。『縁』(ゆかり)というのはどうですか？」

小林「え!?こんな僕に名前を頂けるんですか？」(極めて『緑』という字に似ている…)

長門と松本がモロに脳内再生されてｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

ラスト古泉投下して今度こそ寝る

古泉｢実は僕、超能力者なんです｣
徳井｢おいちょっとまて超能力者ってことは…スプーン曲げるんか？曲げるんやろ｣
古泉｢いえそういうのは…｣
徳井｢じゃあ空飛ぶんや、こうぱーっと中に浮いて風を切るようにやな…｣
古泉｢そういうわかりやすい超能力とはちょっと違うんですよ｣
徳井｢じゃっじゃあなんなんや、ちょこっとだけ教えてくれや｣
古泉｢いえ、これは人に言うわけには｣
徳井｢誰にも言わんからほら、言うてみ言うてみ？｣
古泉｢いえ、すいませんこれはさすがに｣
徳井｢ちょお前そこは隠すとこちゃうて、早よ言え言わんから、ほら早よ早よ｣
古泉｢だから｣
徳井｢言えやあああああっ！｣

良スレage

>>244
ポツネン……だと……？
かまわん、続けろ

古泉「超能力者と〜！」
長門「宇宙人の」
古･長「ショートコント」
長門「情報操作」

黄緑って毒舌キャラだっけ

まれにみる良スレ

古泉「超能力者と〜！」
長門「宇宙人の」
古･長「ショートコント」
長門「宇宙人の情報操作」

岡村「二時！悪い人の夢！さー、最初は……Ｐ,Ｎ,毎日カレー曜日さんから頂きました」

長門「……」

岡村「ジャネットが『ポケモンいえるかな』を歌っていました。

『ピカチュウ、アナリュー、ヤリマン、騎乗、オナック、マラッタ、ビラット、クリトリ』

『チンカース、おアナル毛！センズリ、クリトリ、亀頭、なめなめ、まんぐり返し！』」

長門「……」

岡村「もう最後のほうわけわからんなってもうてるやん、フフ」

矢部「ｗｗｗひゃｗｗｗｗｗｗｗひゃｗｗｗｗｗｗ」

岡村「なんでクリトリだけ二回言うたんですかね……よくわからないんですけども」

矢部「あっはっはｗｗｗｗｗｗひゃｗｗｗｗｗ」

岡村「フフフ……えー、何もあげません。こんなもん、何もあげません」

長門「……残念」

ハルヒ「もし、この中に宇宙人、未来人．．．」


若林「…はい、これノータッチでいきますけどもね」


ハルヒ「…」

>>254
若林ひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門「メガネを再生するのを忘れた・・・」
キョン「何を言ってるんだ長門、メガネはちゃんとかけているじゃないか」
長門「いや、あれ・・・」







やすし「メガネメガネ・・・」

>>252
なぜかあのアクセントで再生される不思議

支援

支援

これはいいｗｗｗｗｗ

>>253
クオリティーたけえｗｗｗ
そのまま投稿しても採用されそうｗｗｗ

よし風呂入ったら完全眠気覚めた

リクとかあったらやろうかね、ないだろうし知らないやつだと無理だが

>>262
フォーリンラブお願い

>>262
やっぱりオードリーだな！

ハルヒ「この中に宇宙人未来人・・・」
富澤「ちょっと何言ってんのかわかんない」

伊達「たしかにわかんねぇわ」

俺が書いたやつは

>>224からノンスタはんにゃチュートです
>>263
あいつらかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おもんなかったらすまない

>>264
オードリーは他のクオリティ高くて怖いが頑張る

ハルヒ「あなた、オリンピックで金メダルとったんですって！？」

北島「何も言えねえｗｗｗｗｗｗｗｗ」

とりあえず練習がてらで軽く書いたがどっちもむずいなおい

フォーリンラブリクの人へ

下手でごめん次本気で書くから

キョン｢長門…俺は｣
長門｢だめ…それ以上は｣
キョン｢でも長門っ！俺はお前が｣
長門｢あなたは涼宮ハルヒと結ばれるべき…わかっていてもとめられない胸のときめき｣
キョン｢高鳴る鼓動、抑えられない気持ち｣
長門｢あなたとともに｣
キ長｢イエス、フォーリンラブ｣

んでオードリーリクの人へ
やっぱり下手でごめん

若林｢はいどうも今日は若林春日と朝比奈で頑張っていきたいんですけどもね｣
春日｢皆さん、夢でお会いしていらいですね｣
若林｢…大分夢見が悪かったと思うんですけどね｣
朝比奈｢本当に夢に出て来ちゃいました…｣
若林｢ほんとに出ちゃったのかよそれどんな夢だよ｣
春日｢キスする夢だよ！｣
若林｢んなわけないだろっお前とキスなんかしたらトラウマもんじゃねえか｣
朝比奈｢本当にキスされちゃいました…｣
若林｢ほんとにされちゃったのかよ可哀想すぎるよ｣
春日｢ええっ！？｣
若林｢驚いてんじゃねえよ！｣

>>269
ありがとうｗｗｗ

他の書きてがくるまで俺がもたせるわ
>>271
真面目にこいつら難しいわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>73
やめてぇー!!!ｗｗｗｗｗ

ほ

そして出掛けることに
残ってること祈って小ネタ投下していてくる

キョン｢ハルヒ、俺この前ゴーグルで検索したんだけどな｣
ハルヒ｢グーグルね、あんたヤフーをヤホーといい真性のあほ？｣
キョン｢あるすげぇ人物を発見しちまったんだよ｣
ハルヒ｢へぇ…言ってみなさい｣
キョン｢モーツァルトって言うんだけどな｣
ハルヒ｢誰でも知ってるわよ！｣
キョン｢この人は天才と呼ばれたピアニストでさ。後かっ髪ｗ髪の毛ｗｗがｗｗさｗｗ｣
ハルヒ｢なにっ！？あんたツボなの！？あの髪型ツボなの！？｣

>>275
ナイツネタやろうとしたら丁度出てきたｗｗ

片桐「なんだよもぉ〜、構ってくれたっていいだろぉ〜、」

長門「・・・」

片桐「ったくもう・・・」

片桐が座ってる長門の背中に座り込み抱きついてくる

長門「・・・・・・・」

片桐「ハァ・・・・・
　　　　　　　　　　
　　　以外と肩小さいんだね」

長門「・・・（//////）」

片桐「ウェーーーーーーーーイ！！」

>>276
俺より先にやった人の発展させただけだがな


俺はチュートがやりやすいな

たｗｗかｗｗしｗｗｗｗ

若林をもっと出すんだ

難しいし書いたらやっぱり下手だったからオードリーは自重したい

作品変わるがスマン
きんにくん「おいおい筋肉あの可愛い外人の女の子にナンパするのかい！しないのかい！どっちなんだい！」
コッポラ（あの方危険！通報した方がいいわ！）

ハルヒ「この中に宇宙人未来人・・・」

富澤「外国人でもいいですかー？マイクデービスでーす」
ハルヒ「わっ。な、なによアンタ」
富澤「マイクでーす。友達にはガイジンって呼ばれてまーす」
ハルヒ「ガイジンって・・・それ友達じゃないんじゃないの？寂しいやつね」

富澤「あなたと同じでーす」

残っｗｗｗてｗｗｗたｗｗｗ
もっとやれ

あげ

ハルヒ「あなた達異世界人なのよね？」
伊達「まあそうとも言えるな」
富澤「仙台で生まれ育ったんですけど〜」
ハルヒ「でも特に面白い事もないわね」
伊達「なんでがっかりされないといけないんだよ。お前が変すぎるんだよ」
富澤「伊達とは同じ高校だったんです」

ハルヒ「変って何よ！だいたいその眼鏡と髪型が似合ってないのよ！
　　　そのセンスの方がよっぽど変だわ！」
伊達「じゃあ眼鏡なんて取ってやる！」
富澤「優勝するまでは同じアパートの部屋に住んでいて…」

ハルヒ「！つぶらな目…」
古泉「おぅ…」
富澤「ふふっあなたはどうですか？」
伊達「突然古泉が入って来たな…ってお前誰と話しているんだよ！？」
富澤「へ？」


長門「…二ヵ国語放送」

ho

キョン「何でウサギの耳を付けた男が部室に居るんだ？」

小林「どうしたんですか？最近全然来てくれないじゃないですか〜」

キョン「ちょっと待て、俺とアンタは初対面だしここは俺達の部室だ、どうしたのかききたいのはこっちだ」

小林「そうか、という事は僕と君は初対面でここは君達の部室って事？」

キョン「そうだよ！」

小林「ハイハイハイハイ、見えて来たよ〜」

キョン「長門コイツは一体何なんだ？柄にも無くイライラしちまったぞ」

長門「バニーボーイ」

小林「いーんじゃ無い？たーまにーは。らしくない事もさ♪」

キョン「あぁ！イライラする！」

長門「ユニーク」

小林「長門が？」

キョン「アンタがだッ！」

保守がてらに書いたが難しいな・・・・・・

ハルヒ｢ちょっとあんた！あたしのプリン食べたでしょ！？｣

せんちゃん｢えっ？食べてないですよぉ｣

小野｢おい！どうした！？｣

ハルヒ｢この人があたしのプリン勝手に食べたのよ！もうっ！｣

小野｢なぁ〜にぃ！？やっちまったなぁ！｣

せんちゃん｢男は黙って｣

小野｢プリン食う！｣

せんちゃん｢男は黙って｣

小野｢プリン食う！｣

ハルヒ｢はぁ？もういいわ。さようなら｣

せんちゃん｢…｣

小野｢まぁプリン食べたの俺だけどな｣

せんちゃん｢えっ…｣

長門「音も無い世界に舞い降りた♪」

山田「しーもやーなぎー♪」

吉本「ちゃうわ！『I was snow』や！下柳って、あの阪神のヒゲもじゃのピッチャーやろ！なんであんなオッサンが、音の無い世界に舞い降りる必要があんねん！」

今日受験なのに休憩時間に見てしまうwww

若林「え〜今日も頑張っていきたいと思いますけどね」
春日「おい、今日は俺のライバルを紹介するぞ」
若林「何ですか急に、あなたにライバルなんかいるわけないでしょ」
春日「この春日と、名前が似ているんだ」
若林「その方が気の毒でならないわけですけども」
春日「しかもこの春日に釣り合うほどの器量の持ち主だぞ」
若林「え〜ルックスは随分残念な方みたいですね」
春日「相手を見くびるなよ、現役女子高生だぞ」
若林「あ、そうなんですか？」
春日「春日と同じ、美しい黒髪を持っているんだ」
若林「あなたの場合大分テカってますけどね」
春日「制服が非常に似合う可愛らしい子だぞ」
若林「あー僕ちょっとその子知ってるかも分かりませんね」
春日「知っているのか」
若林「あのあれでしょ？深夜アニメなんだけど何故か皆知っている…ハルヒちゃんだっけ？」
春日「そいつが春日のライバルだ！」
若林「どこがだよ！お前どこも敵うところがねーだろ！」
春日「ルックスも人気も春日の方が上だろ！」
若林「どっちもお前の惨敗だよ！全国のファンに殺されてーのか！」
春日「殺されたくないね！」
若林「そこはどーでもいいんだよ！もう俺お前なんかじゃなくてハルヒちゃんの方とコンビ組みてーよ」
春日「お前それ本気で言ってるのか？」
若林「本気で言ってたらこんな何年も一緒にやってねぇだろ」
春日＆若林「へへへへへーｗｗ」
春日「ともかく、私春日は奴に負けるわけにはいかないのだ」
若林「もう負けてるから安心しろよ」
春日「おいハルヒ！どっちがより倹約した生活を送れるか勝負だ！」
若林「そっちのハルヒかよ！もういいよ、ありがとうございましたー」

>>291
俺もだｗｗｗ

ハルヒのお口にチャックはあんなに可愛いのに
なんで西野さんのお口チャックマンはムカつくんだろう

ハルヒ「あ、キョン遅い！今日はあんたのおごりね！」

キョン「まてまて、まだ集合時間の15分前だぞ」

ホコサキさん(小林)「彼が何を言いたいのかと言うと！
集合場所が公園って、公園は遊ぶところだろうと！
公園は集まる場所ではありません！遊ぶところです！！」

キョン「違います」

ホコサキさん「ちがうぞー！」

>>292
もっとやれ

ただいま〜っても誰も俺をお呼びじゃないよね


大人しく傍観者に回るか

参加者･住人募集中 inGEP

■皆とかがくっそ面白ぇリレー小説を書くと誰かがスク化しだすかもしれないスレ■
http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4gep/1233334935/l20
【野心はさておき､書かないか】

山田「貴族のお漫才。万引きをした少女をやさしく諭してあーげるの巻
　　　　さてアニメイトにでも行って声グラでも買って帰るかな。おや、あんなところに少女が
　　　　怪しい少女だ…あ、何か本を盗んで逃げ出したぞ！待てー！！」
ハルヒ「ちょっとタクシー止まりなさいよ」
山田「ってか金あるやないかーい
　　　　全く…一体何を盗んだというんだ？正直に話しなさい」
ハルヒ「AYASTYLE」
山田「中の人繋がりかーい」
ハルヒ「あんまり表に出したくなかったから…」
山田「ツッコミづらいこと言うなやーい」
ハルヒ「でも私はスタイリストさんに渡されたまま着ただけで！」
山田「ここで言い訳してどうなるねーん」
ハルヒ「好評発売中です。ぜひお買い求めください」
山田「お前は結局どうしたいねーん」

キョン「おい・・・長門これはどういう・・・」

長門「醤油ぅ事！！」

キョン「・・・」

長門「醤油ぅ事！！」

まだあったのかｗｗｗｗ

パッションまだぁ

>>289
そういやあプリンスレってあったなｗｗｗｗ
いつのまにか消えてたけどｗｗｗｗｗｗ

黒柳「えー、というわけでですね、
　　　　本日のゲストの涼宮さんに来ていただいてるわけなんですけれども」

ハルヒ「ただの人間には興味ありません。
　　　　この中に、宇宙人未来人異世界人が居たら、私のところまで来なさい！　以上！」

黒柳「……という、新しいジョークをお持ちの方でね、ふふっ。
　　　　なんでも、あなた、それを入学式の自己紹介のときに言ったらしいじゃないの」

ハルヒ「まあね」

黒柳「一体何を考えてそんな突拍子もないことを言ったのか気になる限りなんでございますけれども、ふふ。
　　　　そんな涼宮さんをまじえての徹子の部屋、一体どんなことになるんでしょうか」

ハルヒ(この徹子、調子狂うわね……)

やら「最初はぐー！」

みくる「ぐー」

やら「じゃんけん、んーっんーっんーっ」

みくる「ひゃぁっ」

やら「んーっんーっんーっ」

みくる「叩くのは自分の大胸筋だけにしてくだひゃ、痛い痛いれすっ」

やら「んーっんーっんーっ」

みくる「叩いてるような声出しながら、もまないでください！」

やら「そうだね、シリコンだね」

みくる「いれてないですぅ」

やら「えびばでぃぱっしょん」

長門「この銀河を統括する」

福田「……」

長門「情報統合し……情報統合し……」

福田「忘れたんかいな！」

長門「情報統合し……によって作られた」

福田「誤魔化すなや！」

長門「対有機生命体こんたうｔ……」

福田「噛んでもうてるやないかい！」

長門「それが私」

福田「なんやねんな、自分！」

椎名林檎「約束は要らないわ」

長門「……」

椎名林檎「果たされないことなど大嫌いなの」

長門「……」

椎名林檎「ずっと繋がれていたいわ」

長門「……」

椎名林檎「朝が来ない窓辺を求めてるの」

長門「……」

椎名林檎「どうして歴史の上に言葉が生まれたのか」

長門「歴史の上に言葉が生まれた過程についてはよく知られてはいない。
　　　　最初、原始時代の人間は身振りや手振りで意思表示をしていた。
　　　　そもそも意思表示への執着心が殆ど存在していなかった。
　　　　人間とはいっても、二足歩行をする猿に酷似していて、
　　　　現代人ほど感情に敏感ではなかったと言える。
　　　　けれど、段々と自分の感情を伝えたいと思いはじめるようになり……」

椎名林檎「するどーいその目線がすきー」

金田「おｫーいｗｗｗキョンｗ肩パンしようぜｗｗｗｗ」
キョン「え、嫌…」
金田「や〜ろ〜う〜ぜｗｗ楽しいしｗｗｗ絶対盛り上がるしｗｗｗ」
キョン「ああ…分かったよ…」
金田「じゃあ俺からなｗｗｗええ〜いｗｗｗ」ﾊﾞｼｯ…ｺﾞﾘｯ！
キョン「変な音したけど大丈夫か？」
金田「平気だし全然だし！制服のボタン取れただけだし！」
金田「次キョンの番だしｗｗ来いしｗｗｗ」
キョン「よし。いくぞ。」ﾊﾞﾁｨﾝ！！ﾊﾞﾀﾝ！
キョン「わりい、金田！強くし過ぎた！」
金田「ああ〜っ！！痛ぁ！……くねえし！俺強いし！！
…あ〜眠み〜！マジ眠み〜！３日寝てねえし！」ｼﾞﾝｼﾞﾝ

キョン「お前って…本当…」

>>202
まいどおおおおおおお

残ってやがるｗｗｗｗｗ

>>305
待っていた

マシンガンなんとかでよければ頼む

長門「この銀河を統括する情報統合思念体によって作られた
対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース、それが私」

富澤「ちょっと何言ってるかわかんないですね」

>>305をみて思い浮かんだ
サバンナ八木の場合

八木「朝比奈さん、ちょっとボクとじゃんけんしましょ」

みくる「じゃ、じゃんけんですか・・・？」

八木「はい、そうです。あのじゃんけんです。」

みくる「ひゃ、はいぃ・・・（この人ちょっと怖いですぅ・・・」

八木「それじゃーいきますよー？」

み八「さーいしょはグー！」

八木「じゃんけんは時として凶器となる！！」

みくる「ひゃぁぁぁぁぁ！」

ハルヒ「なぁにやってるの、このへんたぁい！！」

金田「あ〜掃除当番まじダリぃし〜まじ意味わかんねぇし〜まじにぎりこぶし〜」

金田「あ、そうだじゃあ負けたほうが1人で掃除するって言うのは？」

ハルヒ「いいわよ」

金田「じゃああのゲームでしょうぶしようぜ」

ハルヒ「あのゲームってなぁに？」

金田「あのゲームしらねぇの？あの国民的ゲームだよ」

ハルヒ「何それ？」

金田「え？つくだんずんぶんぐんゲームしらねぇの？」

ハルヒ「知らないわよ」

金田「え？このゲーム知らないのこの中学でおまえだけだよ？」

ハルヒ「そ、そうなの？っじ、じゃあおしえなさいよ」


ここまでかいて下手だとおもった。ちょっと樹海いてくる

保守

劇団ひとり「ハルヒさん」

ハルヒ「……」

劇団ひとり「もしもあなたを愛することになって、それで世界が崩壊したとしても」

ハルヒ「……」

劇団ひとり「それでも、僕はあなたを……！　あなたのことを……！」




矢作「お、キスしそうですね」

小木「あー、これいっちゃうかぁ」

日村「みひろ……」

矢作「日村、おまえ、いつまでみひろに浸ってるんだ」

みひろ「えへへ」

ハルヒ「な、何よ……いいの！？　本当にそれでいいの！？
　　　　　世界が崩壊しちゃったら、あんただって壊れちゃうのよ！？」


矢作「あはは、ちょっとこの子、頭弱いですね」


劇団ひとり「構わないっ！
　　　　　　　　お前がいない世界なんか、屑だゴミだクソだ！」

ハルヒ「しょうご……」

ひとり「ハルヒ……」


小木「あー、キスする、しますよ、これ」


ひとり「……っ」

ハルヒ「……しょうご、キスしてくれないの……？」

ひとり「できねぇよっ……」

ハルヒ「……」

ひとり「お前に……大切なお前にキスなんかできねぇよっ……」

ハルヒ「しょうご……」

谷＆国「でんでんでんででんでんで（ｒｙ」
谷　口「俺の話にはなんのタネも仕掛けもありません！」
国木田「谷口かっこいい！」
谷＆国「でん！」
国木田「谷木田ラジオで」
谷　口「お願いします」
国木田「谷口いつものやったげて」
谷　口「おう聞きたいか俺の武勇伝」
国木田「そのすごい武勇伝を言ったげて！」
谷　口「俺の伝説ベスト10！」
国木田「レッツゴー！」
谷　口「もらったハガキは全て保管」
国木田「すごい、たくさん集めて紙作る！」
谷＆国「武勇伝、武勇伝。武勇でんでんででんでん！」
国木田「レッツゴー！」
谷　口「毎朝必ずヨーグルト」
国木田「すごい、朝食はすべてヨーグルト！」
谷＆国「武勇伝、武勇伝。武勇でんでんででんでん！」
国木田「レッツゴー！」
谷　口「傘を差さずに雨に向かう」
国木田「すごい、レインコートは三重装備！」
谷＆国「武勇伝、武勇伝。武勇でんでんででんでん」

ハルヒ「なんで？　私、しょうごにキスして欲しいよ！」

ひとり「くっ……でも、俺は……」


矢作「どうしたんですかね」


ひとり「俺は、いま口唇ヘルペスなんだ！」



ハルヒ「ぶっ」


矢作「あはははは、最低だコレ」

小木「いま、ちょっと涼宮さんも吹き出しましたよ」

日村「しかも、劇団ひとりの唇至って普通ですからね」



川島「いま、キスをしたら、お前にうつしちまう……」

ハルヒ「しょうご……」

ハルヒ「いいわよ……しょうごのヘルペスならうつされても」

川島「ハルヒ……」



矢作「いいんだ。ヘルペスうつされてもいいんですね」

小木「ちょっと、これはくるなぁ……」


ハルヒ「ん……」

川島「……ハルヒ……」



キョン「待て」


！？



矢作「お、なんですか、これは」

小木「はは、劇団ひとりのときの台本すげぇな」

キョン「川島、お前はヘルペス持ちだろ、俺がハルヒとキスする。
　　　　　ハルヒ……」

ハルヒ「キョン……んっ……」

川島「ハルヒっ！　……お前っ……」



矢作「あーあーあー、キスしちゃってますね」

小木「川島の顔すごいな」

日村「ふ」




ハルヒ「しょうごぉっ……」

川島「ハルヒっ……」

キョン「ハルヒにキスする勇気もないくせに、軽々しくハルヒの名前を呼ぶな」

川島「ハルヒはなぁ……」

キョン「……」

川島「ハルヒは、ずっと苦しんできたんだ！」

川島「ハルヒはずっと助けを求めてた！
　　　　学校の校庭にナスカの地上絵を描いたり、
　　　　自己紹介でとんでもないこといったり、
　　　　世界を崩壊させようとしたり、
　　　　そんなとんでもないやつだった！」

キョン「……」

川島「でも、それは全部、ハルヒの愛情表現だったんだよっ！」

ハルヒ「しょうご……」

川島「良いじゃないか……なんで駄目なんだ！
　　　　そんな苦しい思いばっかりしてきたハルヒに、ヘルペスをうつしたくないと思うことが、罪なのか！？」

キョン「……キスしてやれよ」

川島「お前っ、俺の話っ」

キョン「ヘルペスをうつされることよりも、お前にキスされないほうが、ハルヒは悲しいんだぞ」

川島「えっ」

ハルヒ「……しょうご……」



矢作「はは、いい話ですね、これ」

日村「涙出てきました」

ハルヒ「暇を持て余した」

春日「神々の」

ハルヒ・春日「遊び」

若林「はい、スルーしていこうと思うんですけどね」

遠藤｢ぽぽぉ〜い｣
長門｢…｣
遠藤｢ぽぽぉ〜い｣
長門｢…｣
遠藤｢ぽ…｣
遠藤｢ちょ…これあきまへんわ〜、マジでヤバいですって〜｣
長門｢…｣
遠藤｢なんか怒ってはりません？あれ｣
山崎｢早よ行きい！｣
遠藤｢ザキさんそりゃないですわ〜｣
浜田｢山崎行けや｣
山崎｢えっ・・・｣
浜田｢早よ行けや｣
山崎｢かっ…関係ないから〜関係ないから〜｣
一同｢…｣
松本｢最っっっ悪やｗ｣

川島「俺は、おまえにキスしても、いいのか……？」

ハルヒ「うんっ、してっ、しょうご、してっ」

川島「ハルヒっ……」




矢作「あ、これ、いくかいくか？　あ、いきますね、これ。
　　　　はい、終了ー！」

川島「ハルヒ！」

矢作「いや、ちょっと終了です、終了！」

ハルヒ「やっ、やめてよっ！」

川島「ハルヒっ、俺のヘルペス受け取ってくれ！」

キョン「終わりだって言ってるだろ」

川島「え……終わり……？　世界の崩壊ですか？」

矢作「いや、キス選手権の終了ですよ、川島さん」

川島「あ……これ、キス選手権……」

小木「あはは、これ、忘れてたパターンだ」

谷　口「シャッキーン！」
国木田「すごいよー、谷口すごすぎるよ！谷口、僕の家に遊びに来てよ」
谷　口「いいだろう」
国木田「じゃあ、飲み物を・・・って何勝手にアルバム開いてるのさ！」
谷　口「いいじゃねぇか、お前のメモリーだろ？」
国木田「もう、恥ずかしい写真とかだってあるんだから。早く閉まってよ！」
谷　口「しゃらくせー！」
国木田「にゃー！なにすんだよっ！」
谷　口「過去を見つめなきゃ未来は見えてこないんだよ！」
国木田「かっこいー！」
谷　口「ちゃっきーん！」

春日『カスッ！ガスッ！カスッ！ガスッ！カスッ！ガスッ！カスッ！ガスッ！』


長門「…何をしているの」


春日「呼吸だねえ」

春日「春日式呼吸の方が、より多くの酸素を体に取り入れる事ができるからねえ」


長門「…ユニーク」



春日・長門『『カスッ！ガスッ！カスッ！ガスッ！カスッ！ガスッ！カスッ！ガスッ！』』

ハルヒ「この中に（ｒｙ」

松田「熱いじゃ〜ん、お前熱いよ〜」

ハルヒ「えっ？そっ、そう？」

松田「お前ならいい団長なれるよ〜いい団長の器だよ〜！」

ハルヒ「そうかしら？」

松田「熱いじゃ〜ん！これやってみ、よいしゃ、これもって」

ハルヒ「えっ何で刀？こっ、こう？」

松田「返せ！俺の刀返せ！」

ハルヒ「わけわかんない・・・・」

キョン｢ハルチャンいつものやったげて！｣
ハルヒ｢そう聞きたい？あたしの武勇伝｣
キョン｢その凄い武勇伝を言ったげて！｣
ハルヒ｢あたしの伝説ラインナップ！｣
キョン｢レツゴー！｣
ハルヒ｢校庭に謎の絵を書いた｣
キョン｢新聞にでて一人ぼっち！｣
ハルキョン｢武勇でんでんででんでん！｣

ANNネタもっとやってくれよｗｗ

>>328
おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ春日ｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン｢どうしたんです鶴屋さん｣
ハルヒ｢珍しく笑ってないわね｣
古泉｢顔色もよくありません｣
朝比奈｢なにかあったんですかぁ？｣
長門｢心配｣
鶴屋｢はは…うちの会社…倒産しちゃってさ｣
古泉｢それは…｣



キョン｢ツーツッツツーツッツツーツッツツーツッツ｣
ハルヒ｢ボボンボンボン｣
ＳＯＳ団｢どんまいっ！｣

ハルヒ｢この中に(ry｣

松岡｢聞こえないよ！もっと大きな声で！！｣

ハルヒ｢この中に！！(ry｣

松岡｢そんなんじゃ宇宙人、未来人集まらないよ！もっと！！｣

ハルヒ｢このなかに！！！！！(ry｣

松岡｢はい！！君の学校生活ぼっちに決まったよ！！変人は死ね！｣

春日「ほぉ、あなたも春日っていうんですか。」

>>328長門はやるなよｗｗｗｗｗ

谷　口「参考書の数200冊」
国木田「すごい、シーツをかけるとベッドに変身！」
谷＆国「武勇伝、武勇伝。武勇でんでんででんでん」
国木田「レッツゴー！」
谷　口「ナンパした数3000人」
国木田「すごい、成功0人男が10人！」
谷＆国「武勇伝、武勇伝。武勇でんでんででんでん」
国木田「レッツゴー！」
谷　口「喧嘩にかけては負け知らず」
国木田「すごい、クモの喧嘩の生きた伝説！」
谷＆国「武勇伝、武勇伝。武勇でんでんででんでん」
谷＆国「意味はないけれど、ムシャクシャしたから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　隣の椅子を手作りに」
谷＆国「でんでんででんでん！」
谷＆国「校舎のガラスを全て割った後、
　　　　　　　　　　　　　　　　　貼りなおしたよ、飴細工」
谷＆国「でんでんででん」
中略
谷＆国「でんでんででんでんでんででんでん」
谷　口「かんかかんかかんかかっきーん」
谷　口「銭湯の後に牛乳一気し、翌日腹壊す！」
国木田「ペケポン！」



なんとなくやってはみたがあんまりネタが思いつかなかった・・・

ハルヒ「そういえば最近ね 私が願うと世の中がの思い通りになってるんじゃないかって思ったのよね」

若林「何バカなこと言ってんだよ すいませんねうたの相方ネジ飛んじゃってるみたいで」

ハルヒ「何よっ！あんた私が言うことを信じられないのっ！？」

若林「お前のこと信じられなかったらお前とコンビ組んでねぇよ」

若林･ハルヒ「ヘヘヘヘヘ」

ミヤネ「朝日奈さぁ〜ん、未来人っていると思います？」
みくる「ふ、ふぇ！！？そうですねぇ〜いるといいと思います」
ミヤネ「ふえって何やねん。ほんならボクの笛くわえますか？」
みくる「笛は持ってるのでいりませぇえ〜ん」
ミヤネ「(…あかん、丸ちゃん戻ってきて…)」

かが・つか「臭いよねー」

HG「セイセイセーーイ！」

かがみ「！？」

つかさ「・・・だれ？」

HG「どうもーー！ハードゲイでーす！」

HG「オッケーーイ！！」

かが・つか「・・・・・・。」

HG「あっ、そこのお嬢ちゃんたち逃げないで！」

若　林「どーもー、オードリーでーす。今日も若林・春日with涼宮でいこうと思うんですけども」
ハルヒ「宇宙人の皆さん、SOS団の椅子、空いてますよ」
若　林「・・・ねー、これはスルーすべきなんでしょうけども」
春　日「俺の出番とってんじゃねぇよ！この腐れ外道」
若　林「言いすぎだよ！」
ハルヒ「そういえばこの前、友達と遊びに行ってきたんですけどねー」
春　日「続きが気になるなっ！」
若　林「なら黙っていてほしいんですけどねー」
ハルヒ「そしたら一人のバカが例のごとく遅れてきまして」
春　日「すぐに訴えろよっ！」
若　林「やりすぎだよ！お前もうどっか行けよ」
春　日「うぃ・・・・Bye」
ハルヒ「それでまあ、そいつには罰として食事代おごらせたんですけど」
春　日「ぷしゅ〜〜〜！！」
若　林「どこ行こうとしてるんだよ！ぷしゅーってなんだぷしゅーって」
春　日「春日ワールドだよっ！」
若　林「行きたくねえな、そんなところ」
ハルヒ「私も連れてって」
若　林「食いついてるんじゃねーよ！」
春　日「残念ながら女性の乗車は40歳以上に限定しています」
若　林「熟女好きじゃねえか！いい加減にしろ」
ハルヒ「どうも、ありがとうございましたー」
春　日「Bye」


ネタが思いつかないなやっぱり。

>>341
とか言いながらほとんどのネタちゃんと使ってんじゃねぇかよ

>>342　「へっ！」のタイミングがわからねえんだよっ！

キョン「ハルヒ遅刻か？珍しいな」

ｶﾞﾗｯ「両手をあげるんだああああ！！！！」

みくる「ひいいいいい」

バウアー「今日から団長代理の・・・ジャック・バウアーだ・・・！」

古泉「おや、朝比奈さんが泣いてしまったようですね」

バウアー「泣かせてしまって・・・・本当に申し訳ないとおもう・・・！」

キョン「帰れよ」

>>344
こうやってみるとニヤッとするけど、実際に見るとつまらなすぎる不思議

>>337
>国木田「ペケポン！」
かわいいw
難点はよく出来てるせいでこの二人でなくオリラジの声で再生されちまうことだ。

>>345
でもアニメ風に脳内変換すると・・・？

なだぎ「アメリカのビバリーヒルズから来た、ディラン…………マッケイだっ」

みくる「欧米か！」


なだぎ「………」
みくる「………」

谷＆国「でんでんでんででんでんで（ｒｙ」
谷　口「谷口を見るときは部屋を明るくして離れてみましょう！」
国木田「谷口かっこいい！」
谷＆国「でん！」
国木田「谷木田ラジオで」
谷　口「お願いします」
国木田「谷口いつものやったげて」
谷　口「おう聞きたいか俺の武勇伝」
国木田「そのすごい武勇伝を言ったげて！」
谷　口「俺の伝説ベスト10！」
国木田「レッツゴー！」
谷　口「右足だけでサッカーをする」
国木田「すごい、ボールを蹴る時必ず転ぶ！」
谷＆国「武勇伝、武勇伝。武勇でんでんででんでん！」
国木田「レッツゴー！」
谷　口「マイムマイムで神を呼ぶ」
国木田「すごい、ハルヒがいらだち顔殴る！」
谷＆国「武勇伝、武勇伝。武勇でんでんででんでん！」
国木田「レッツゴー！」
谷　口「図書室の本を全て読む」
国木田「すごい、流し読みでは内容わからず！」
谷＆国「武勇伝、武勇伝。武勇でんでんででんでん」


>>346　実は俺も国木田が再生できないんだ・・・

しえんほしゅ

谷　口「シャッキーン！」
国木田「すごいよー、谷口すごすぎるよ！谷口、将棋をしようよ」
谷　口「いいだろう」
国木田「よし、ここをこうして・・・・よし、次は谷口だよ」
谷　口「こんなもん・・・てりゃ！」
国木田「わっ、なんでいきなり盤をひっくり返すんだよ！これじゃ将棋ができないじゃないか！」
谷　口「しゃらくせー！」
国木田「にゃー！なにすんだよっ！」
谷　口「人が盤の上で踊らされてる様子はもう見たくねえんだよ！」
国木田「かっこいー！」
谷　口「ちゃっきーん！」



ああああ、ネタが思いつかない！

>>351
いやおもしろいよｗ

良スレage

谷　口「滝修行で悟り開く」
国木田「すごい、ほうき2本ならたくさん掃ける！」
谷＆国「武勇伝、武勇伝。武勇でんでんででんでん」
国木田「レッツゴー！」
谷　口「ゴキブリ見つけてすぐ倒す」
国木田「すごい、死骸に触れず3日も放置！」
谷＆国「武勇伝、武勇伝。武勇でんでんででんでん」
国木田「レッツゴー！」
谷　口「近所の竹やぶ切り倒す」
国木田「すごい、幼稚園へと短冊と送る！」
谷＆国「武勇伝、武勇伝。武勇でんでんででんでん」
谷＆国「意味はないけれど、ムシャクシャしたから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クーポン券で芋を焼く」
谷＆国「でんでんででんでん！」
谷＆国「友達の家の猫を借りてきて
　　　　　　　　　　　　　　仕込んでみたよ死んだフリ」
谷＆国「でんでんででん」
中略
谷＆国「でんでんででんでんでんででんでん」
谷　口「かんかかんかかんかかっきーん」
谷　口「三分以内に体を洗って、2時間風呂で寝る！」
国木田「ペケポン！」



谷木田ラジオはもうネタが尽きた。

>>338
これすごく好き
オードリーはあの笑いあうとこがすげー癒される

>>355
俺もあれに癒されるｗｗｗｗｗｗｗ

>>355>>356　同意する。あの笑い・・・いいよねーｗ

>>355
同意見だよ！

投下待ち

若　林「どうもー、オードリーですー。今日はもう一度若林・春日with涼宮ハルヒでいきたいと思うんですけども」
春　日「女性の皆さん、春日は今フリーですよ」
若　林「・・・誰もそんなこと気にしてないんですけどねー」
春　日「へっ！」
ハルヒ「そういえば私この前野球大会に行ってきまして」
春　日「ゲートボールをやれよっ！」
若　林「おじいちゃんっぽいなお前！」
ハルヒ「相手も強くて強くてなかなか点を取らせてはもらえなくて」
春　日「何の得点だよっ！」
ハルヒ「野球に決まってるでしょ！」
春　日「ゲートボールって可能性もあるだろっ！」
若　林「ねーよ！ふざけたこと言ってたら解散するぞ」
ハルヒ「まあ結局勝ちましたけれど」
春　日「おいそれ本気で言ってるのか？」
若　林「そんな本気で言ってたらこんな何年も組んでないだろ・・」
若＆春「へへへへ」
若　林「へーい」
春＆ハ「・・・・」
若　林「ノリが悪いな！いい加減にしろ」
ハルヒ「どうも、ありがとうございましたー」
春　日「Bye」



そしてあの笑いを取り入れようとした結果がこれだよ・・・

若林のツッコミ以外をハルヒにやらせるだけで３人組になるな

>>361　でもハルヒがおとなしくて不気味な感じがするんだよ・・・俺だけ？

内Ｐ「今日の谷口ひとぉーつ！！」
谷口「ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜」
内Ｐ「ゼロポインツ！！！」

国木田「ショートコント、夏祭り」

佐々木「わー、花火が綺麗だねー」
国木田「花火なんかより、君の方がずっと綺麗だよ」
キョン「国木田、そんなんじゃ駄目だろ。代われ」

国木田「わー、花火が綺麗だねー」
キョン「そんなことよりたこ焼きおごって」
佐々木「雰囲気台無しか」
佐々木「お腹が空いても自分でお金払おうねー。代わって」

キョン「わー、花火が綺麗だな」
佐々木「僕の性欲も、花火みたいに爆発しそうだよ・・・」
国木田「下ネタじゃないか！」



駄目だキャラが合わん

キハ「はいどーもー」
ハルヒ「そういえば私、間違えて覚えてることって多いのよね」
キョン「なんだそれ」
ハルヒ「数学のxってあるじゃない」
キョン「うん」
ハルヒ「あれずっと間違えてエッキスって言ってたのよ」
キョン「ジジイの先生じゃないか」
ハルヒ「エックスの２乗もエッキスのじじょうって読んでてね」
キョン「それもジジイの先生だな」
ハルヒ「大間違いね」
キョン「それを言うなら俺もそうだな」
ハルヒ「なによ」
キョン「数学でルートってあるだろ？」
ハルヒ「ルートあるわね」
キョン「あれ間違えて平方根って呼んでたんだ」
ハルヒ「アンタ天才！？難しいほうの呼び方じゃない！」

>>364
佐々木を谷口にした方がいいかと

>>365　えっと、なんのネタ・・・？

>>366　だよなー、でもトリオで思い浮かんだのが中学トリオなんだよ・・・

高田「あけなーい夜はなーい、やまない雨、梅雨じゃなーい？」

ハルヒ「……」

高田「ななななー、ななななー、ななななー納豆ー」

ハルヒ「……」

高田「いきなり出てきてごっめーん、まことにすいまめーん」

ハルヒ「なによ、こいつ……」

高田「ん？　ただの人間には興味ない？
　　　　OK、にんげーんにんげーん、にんげん、にんじーん」

ハルヒ「ただの人参には興味ない、って……それ兎じゃない！」

高田「兎の詐欺師！」

ハルヒ「うまいこと言ったみたいな顔してんじゃないわよ、ムカつくわね……」

矢部「ゲストには引き続き朝比奈みくるさんに来ていただいてますが」

岡村「コーナー行きましょう。『ﾌﾗｲﾃﾞｰﾁｬｲﾅちゃうん？』」

岡村「ぇーと、今日はみくるさんスペシャルという事でこちら。長州藩閥さんからいただきました」
岡村「♪みーくーーーる最近カマトトぶってんとちゃうん？」

みくる「ふえぇぇぇぇなんでですかぁ」
矢部「いやいや、そんなことありませんよー？」
岡村「多分アンチのかたなんでしょうね、オカム差し上げときましょー」

岡村「またまた、長州藩閥さんからいただきましたー」
岡村「♪あーそーーーこにいるのホルスタインなんとちゃうん？」

矢部「んふふっｗ」
みくる「えーとぉ、ホルスタインってだれですかぁ」
岡村「いきなりカマトトぶっとりますけども」
矢部「ｗｗｗｗへへっｗｗｗ」
岡村「矢部くん差し上げときましょー」


難しいな…

ハルヒ「間違っちゃいけないと言えば、野球の審判なんてそうよね」
キョン「ふむ」
ハルヒ「判定ミスなんてしたらえらいことになるわ！」
キョン「ほぉ」
ハルヒ「ボールとかストライクとか間違えたら、キャッチャーなんてすぐ怒ってくるわよ」
キョン「そりゃそうだ」
ハルヒ「ちょっとやってみましょう」
キョン「ああ」
ハルヒ「私キャッチャーやるから、アンタは判定ミスする審判やりなさい」
キョン「プレイボール！ぱーぱらぱっぱーぱぱーぱーらぱっぱーぱ」
ハルヒ「バシッ」
キョン「ボール！」
ハルヒ「なんでよ！」
キョン「ぱーぱらぱっぱーぱ」
ハルヒ「ちょっと待っ」
キョン「ぱーぱらぱっぱーぱぱー」
ハルヒ「いつまでぱっぱら言ってるの！今のどこがボールなのよ！」（面を取るフリ）
キョン「今のはボールだ」
ハルヒ「あんたさっきの判定もおかしかったじゃない！」（面を取るフリ）
キョン「どう見てもボールだ」
ハルヒ「何考えてんのよ！」（面を取るフリ）
キョン「ボールだ」
ハルヒ「訂正しなさいよ！」（面を取るフリ）
キョン「ボールだと言ったらボールだ」
ハルヒ「おかしいじゃないのよ！」（面を取るフリ）（面を取るフリ）
キョン「お前いくつ面着けてるんだよ！」

葉っぱ隊「YATTA！YATTA！」

みくる「キャー！変態よ！」

葉っぱ隊「みくるちゃんもやろうよｗｗｗｗ」

キョン「この子に手を出さないで下さい！」

葉っぱ隊「じゃあキョンでいいやｗｗｗｗ」

（中略）

キョン「…YATTA！YATTA！」

みくる「キャーキョンさんまでー！」

キョン「今度はお前が審判やれ」
ハルヒ「審判ね！」
キョン「ああ」
ハルヒ「ぱーぱらぱっぱーぱぱーぱーらぱっぱーぱ」
キョン「バシッ」
ハルヒ「ボォール」
キョン「待て、今のはストライクだろう」
ハルヒ「いや、ボールね」
キョン「どう見てもストライクだろうが」
ハルヒ「今のはギリギリボールよ」
キョン「お前どこ見てやってるんだよ」（面を横向きに外すフリ）
ハルヒ「アンタどんな開け方してんのよ！鳥に餌あげるところみたいになってるじゃない！」
キョン「はぁ」
ハルヒ「もう、アンタが審判しなさいアホキョン！」
キョン「プレイボール！ぱーぱらっぱらっぱらっぱら」
ハルヒ「あ、高校野球のやつに曲が変わったわね！」
キョン「ぱーぱらっぱらっぱらっぱら」
ハルヒ「バシッバシッ」
キョン「ぱっぱら↓」
ハルヒ「バシッバシッ」
キョン「ぱっぱら↑」
ハルヒ「バシッバシッ」
キョン「ぱーぱらっぱらっぱらっぱら」
ハルヒ「バシッバシッ」
キョン「なるわけないだろ！」

古泉「もしもし、先日そちらでビデオデッキを購入したものなんですが」

古泉「その……、抜けなくなってしまいましてね」

古泉「ええ、いやそれがですね、ビデオテープではないんです」

古泉「ええと、そうですね、なんと言いましょうか」

古泉「あのー、お…おｔ…」

古泉「あ、すみません男性の方に代わって頂けますでしょうか」

古泉「そうですか…何時頃お戻りに？」

古泉「…はは、参りましたね」

ho

ハルヒ「ど〜も〜、コミケの紙袋でーす」

>>375
伊勢丹ｗｗｗ

>>368
高木くんじゃね？

>>375
吹いたｗｗｗ
確かにｗｗｗ

小泉「実は僕は超能力者なんです」
浜田「…ほんなら、何かやってみぃや」
小泉「いえ、ここでは出来ないんですけどね」
浜田「なら超能力者じゃないやん」
小泉「いえ、超能力なんですよ」
浜田「…なら、何かやってみぃ」
小泉「……」
浜田「……」
小泉「え？」
浜田「何かやってみぃって」
小泉「できません」
浜田「…ブフォｗ」

デデーン
浜田アウトー

浜田「そんなんズルイやん！　はよやれや！」
バシッ
浜田「あいやー」

岡村「先週の金曜に大阪でロケあったやんか」
矢部「ありましたね」
岡村「次の日休みやったからそのまま実家帰ってん」
矢部「ほぉ」
岡村「土曜ホンマいちんち空いてたからや、大阪で遊ぼう思ってツレに声掛けてんけどな、来たん栗野だけやったわ」
矢部「栗野さんw二人で遊んだんすか？めったに無い組み合わせですやん」
岡村「せやねん。ほいでな西宮にガーデンなんてろっちゅう、なんていうのアウトレットモール的なんが出来た言うからそこ行ってん」
矢部「へぇ〜、そんなんでけたんや。知らんかったわ」
岡村「そこでな、なんか高校生ぐらいの子らに声掛けらてんよ」
矢部「あぁ、やっぱ人多いもんね、新しいとこは。『岡村〜！！』的な感じでした？」
岡村「いやなんかな、ちょっとて言うかだいぶ変わってんねんけど『あんた達宇宙人？』って声掛けられてん」
矢部「宇宙人wwだいぶ変わってますねぇ」
岡村「ほら、栗野出っ歯で太ってきてるやろ？んで俺チビで猿顔やん。そういうことらしいわ」
矢部「そういうことってw確かに一般的な感じでは無いですよねwどんな子らやったんですか？」
岡村「これがな、スゴいねん、女の子3人、男2人やってんけどな。女の子3人ともめちゃく

>>380
切れてて死にたいorz

若林「ほらほら"ぽい"が落ちてくるよ」
長門「……」
若林「ぽぉい！ぽいぽぉい！」
長門「……」
若林「愛読書はヘミングウェイ」
長門「……」
若林「2ノットで来たよ」
長門「……」
若林「渋味がわからないみたいなので渋いDVD出しときますね〜」
長門「……ユニーク」

春日「お前等絡みづらいな」

お前らほんと春日好きだな

>>381
春日「安心して下さい。春日はあなたの味方ですよ」

食べちゃいたいからねぇ

ほ

>>380
とりあえず需要ないとおもうけど続き書くわ


岡村「女の子3人ともすんごい美人やねん。しかもな全員がその美人のベクトルがちゃうねん」
矢部「へぇ〜それ、すごいっすね。どうな風やったん？」
岡村「まずな、声掛けてきた子はめっちゃ目鼻くっきりしてて勝ち気な感じやねん。しかもシュッとしてんのに出るとこ出たたわ」
矢部「いやあんた何言っとんねんw」
岡村「もう一人はな、すごい童顔で可愛らしいフワフワした子。でもな童顔なんやけどめちゃめちゃ胸デカいねん」
矢部「胸の情報いりませんよw」
岡村「最後の子がなぁ…なんていうのかな。お前エヴァンゲリオン分かるか？」
矢部「岡村さん程じゃないですけど多少は知ってますね」
岡村「あれのな、綾波レイみたいな感じやった」
矢部「あぁ、クールビューティってやつですかね？」
岡村「そう、そんな感じ。でもスゴい透明感あってんで」
矢部「出たw透明感wでもそんだけ美人に囲まれてんのうらやましいですね、男」
岡村「いや、男も一人はイケメンやった。背高いし」
矢部「ん？もう一人は？」
岡村「めっちゃ普通のかおしとったわw」
矢部「うわwそれめっちゃ微妙ですねw」
岡村「な、ちょっと可哀想やったわw」
矢部「それでどうしたんすかw」
岡村「ちょっとだけ話してすぐどっか行ってもたわ。オモロい子らやったで。でもな誰一人俺が岡村隆史やと気付かへんかったわ…まだまだなんかな」
矢部「www」

>>387
ナイナイラジオの熱心なリスナーである事は十分伝わってきたｗ

小林「こうやって、スプーンをこすってるとだんだん熱くなってきて
指の感覚が無くなってスプーンと一体になったようになるだろ？」

ハルヒ「うんうん！」

小林「銀色のスプーンに写る世界って、すべて曲線だろ？」

ハルヒ「本当だ！鼻がでかい！！」

小林「だろ？だからスプーンも曲がって当然なんだよ、曲がる気してきた？」

ハルヒ「うん！」

小林「いくよ･･･せーのっ･･･」

ハルヒ・小林「曲がれｯ!!･･･」

小林「まがｯ･･･固ｯ!!!」

ハルヒ「ｯ･････固いｯ!!!ちょっと！曲がらないじゃない！」

古泉「ﾏｯｶﾞｰﾚ」

小林「だめかぁ〜･･･」

若林「どうもーオードリーでーす」
春日「皆さ〜ん、春日はちゃんとここにいますよ〜」
若林「えーここにいなきゃ何処にいるんだって話なんですけれどもね」
春日「ッヘ！！」
若林「まぁそんなこんなでね、やっていきたいんですけども」
春日「おい」
若林「何だよお前」
春日「昨日な、お前の為に面白い小説を考えて来てやったぞ」
若林「また随分唐突だなお前は、どんな小説だよ」
春日「学園ＳＦ物だ」
若林「ほぉ〜お前にしては随分洒落てるな、タイトルはなんて言うんだよ」
春日「涼宮春日の憂鬱だ！！」
若林「パクリじゃねぇか死にてぇのかお前」

ダチョウ倶楽部withハルヒ

ハルヒ｢押さないでよ！いい？絶対に押すんじゃないわよ！！｣

ﾄﾞﾝ

ハルヒ｢あちゃちゃちゃちゃちゃ！！！｣

駄目だ・・・才能ねえわ・・・
吊ってくる....λ...

保守ついでにもう一つだけ

ハルヒ｢この中に、宇宙人…(ry)｣

肥後｢ハイハイ！！｣
寺門｢ハイハイハイ！！｣上島｢オレもオレも！！｣
肥後・寺門｢どうぞどうぞ｣
ハルヒ｢うるさいっ！！｣
一同｢…

狩野「ラーメンつけ麺」

狩野古泉「僕たちイケメーーン！！」
狩野「オッケーーイ！」
古泉「マッガーーレ！」

ハルヒ「ねぇそこのモサモサのあんた、宇宙人か未来人か超能力者しらない？」

藤田「なにその質問ハンパねぇ！まじハンパねぇ！」

ハルヒ「あら、なかなか分かってるじゃない。だから、何処に居るか教えなさいよ」

藤田「悪いけどご存じねぇよ」

ハルヒ「はぁ！？これだからモサモサは…」

藤田「お前さっきからモサモサモサモサうっさいぞ！ボコボコにしてやろーか？」

ハルヒ「やんごとないわ」

藤田「構わんよ…って良いのかよっ！！」


大村「やれやれ、穏やかじゃないねえ……」

タカ「チェリーパイ」

トシ「欧米かっ！」

タカ「やや、ついうっかり」

トシ「八兵衛かっ！」

タカ「いや〜来週家族でハワイに行くんですよ〜って渡米かっ！」

トシ「なんで？！」

長門「…ユニーク」

タカ＆トシ「欧米かっ！」

若林「おいおいおいおい……」
春日「まる見えだねぇ……」

みくる「ひぃっ！」

みほ「おっぱいいっぱいチェリーパイ♪」
かっすん「パ〜イパイ♪」
みくる「パ〜イパイ♪」
みかみ「パ〜イパイ♪」

ほ

ハルヒ「ただの人間には興味ありません。この中に、宇宙人未来人異世界人が居たら、私のところまで来なさい！　以上！」

若林「ただのにんげんだもの わかを」

長門「…ユニーク」

ハルヒ「アンタ…変わってるわね…」

スレタイで吹いた