【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…【援助交際】

【このスレについて】
ショタSS、画像、動画、声、のうp。ショタに関する雑談などなど。
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎。

まとめ http://wiki.livedoor.jp/vipshota/
避難所(このスレ専用) http://yy25.60.kg/syota/
避難所(パー速) ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1206151391/

初めての方はまとめサイトを読んでみて下さい。
過度の馴れ合い（顔うp・ちんこうp・うp希望等含む）は避けましょう。
職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に。 雑談の時は名無し推奨です。
ショタに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい。（ただし声うp・zipの連投はお控え下さい。）
SSは原則としてまとめに格納、絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます。
皆さんの投下をお待ちしています！

【エロゲ完成しました！】
このスレから派生して製作していたショタエロゲが遂に完成しました！以下のサイトで公開中です。
http://shota.h.fc2.com/top.html
大体2〜3時間ほどの総プレイ時間が目安です。 それではどうぞよろしくお願いします！

【100のお題】
このスレで作ったショタお題です。ネタ切れで困っている職人さん、参考程度にいかがでしょうか。
http://wiki.livedoor.jp/vipshota/d/shota100list
【ショタキャラまとめ】
古今東西のショタキャラたちの一覧。どんどん追加してください
http://wiki.livedoor.jp/vipshota/d/shotalist
【ｼｮﾀ】ダメ…僕…男の子だよ…あ…んっ…【OFF】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1214674759/

>>1乙

>>1乙

いちおつ！
「援助交際らめぇぇ」と可愛いショタにお説教されたいです。　

おっと！この時間は落ちやすいですからな〜ｗ

明日は入試だ
俺のワイフ達が応援してくれてると思って頑張ろう…

書き込みないから上げてみるか

いちおつ！
早速落ちそう

いちおつ

すすかけ祭を調べてるうちに落ちやがって



大きい子が、パンツ１枚になった小さい子を追いかけて墨を体中につけて回ります。

参加した子は当屋（氏神：人麿神社の年当番）の家に泊り、お小遣いももらえます。

大きい子の（高学年から中学生）５人程度がつけ役となり、小さい子（幼稚園児〜）がパンツ１枚の裸 になって、つけられ役となります。

準備が終わると、当屋の門口からスミ付けを開始します。村中（田畑にまでも）逃げまわりますが、最後は人麿神社の境内に追い込んで、体中にスミを塗りつけます。

まちがたすすつけ祭だた

こんぺんとうデート

ぼくとおじさんはお父さんにもお母さんにもいえないかんけい。
おじさんは「えんじょこうさい」といってる。おじさんはぼくがそのことを聞いてもぜんぜん答えてくれない。
「えんじょこうさい」とはなんだろう。
いえないかんけいって？―ふふっ、だれにもいえないんだ。
ぼくはおじさんが好きだ。ちゅーしたりすごく気持ちいいこともした。
そのあとにいっつもおじさんはこんぺいとをくれる。
おじさんはこんぺいとをぼくとのちゅーとの味って言う。
でも、ぼくはおじさんとのちゅーはあまくもないし、なにも感じない。
おじさんは「オトナだからわかる味」っていう。
ぼくにはわからない味。いつかはわかりたいな。
そう。そういっておじさんは、南のしまにいった。
おじさんがいうに「悪いことをしちゃうと南の国にとばされる」って。
ぼくはさびしかった。ひみつだけど、泣いちゃったんだ。
そして、南のしまから届いたものがある。
ビンいっぱいのこんぺいとだった。

End

なぜ金平糖かだって？援助交際を英語で言うと（書くと？）金平糖デートに似てるから。
そんだけ〜

円光ショタ

ってよく考えたら萌え要素少ないね

保守

おどろくくらい人がいないな・・・

わたおにのゆうきかぁいいよゆうき

ショタと遊んでて忙しいんだろ

壁|A`)＜人がいない、sss書くなら幕の内

長兄「さて、我々は今バスに乗っているわけだが」
次兄「なにその状況説明、言われなくてもわかってるよ」
末弟「いきなりたいいくかんに行こうってちいさいおにいちゃんがいうからびっくりしちゃったよ」
次兄「いつまでも家でだらだらしてると健康に悪いからね」
長兄「主に皮下脂肪だよな、話は変わるけど最近次兄って肉付きいいよな」
次兄「だれが太ったって？」
長兄「誰も太ったなんて言ってませんけどなにか？」
末弟「ちょっとちょっと・・・バスの中だから・・・」
次兄「う・・・」
長兄「おう、ついいつもの感じで・・・と、言ってる間にそろそろ下りる場所だな」
末弟「あ、ぼくがスイッチおすからね！」

（ピンポーン）

末弟「あ・・・」
長兄「あーぁ」
次兄「おと一歩おそかったね」
末弟「・・・」
長兄「気持ちはわかるけどそこまで落ち込むなよ・・・」
次兄「帰りに押せばいいじゃんか・・・ね？
末弟「うん・・・」

朝俺を起こしにくるしょた萌え

むしろショタと一緒に寝たい

あげ

今日天テレ見たが、ベンが髪切って可愛くなってたな

自分の好きなショタはほぼ全部が黒系(紺青焦茶含む)のショートボブであんまし活発な子では無い事に今気付いた。


もうやだきもいホントにきもいよ自分こんなだからｾﾝﾀｰ失敗したんだこのキモ助がこのこのこのああああああああああああああああ

なあにい！！？
明日みよう

>>24
明日は出ないんじゃないの
来週までお預けだな、多分

来週か…待ち切れん

>>23
ヘタレとかおとなしめなショタが好きなら蟲師おすすめ
ショタは最初の方にしか出てこないけど

http://imepita.jp/20090129/841970
新スレ記念

タミフルキター

乙

やはり絵はスレきゅんを元気にさせる栄養剤だ

顔が和んだ

>>23　さっとと回線切って、首洗って




勉強しろ
電話から２ｃｈ禁止な、受かるまで
あぁ、あとショタも禁止

>>28の服装がかなり好みだｗ可愛いなぁ

タミフルがインフルエンザに効かないとかニュースで見たがそんなことなかったぜ

>>27
ヘタレじゃないのもいっぱいでてきたきがする

新スレ乙
小説の最終推敲してくるわ

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1212502.html
学生の間で「誰が最も若い少年とセックスできるか」ゲームが流行…タイ

毎度タイは斜め上だなあ

しかしタイは肉付きがいいぷにショタの産地でもあるという
嫉妬の炎がめらめらと

最近茶髪の子のほうがかわいく感じてきた

壁｜ω・`)　援交とかダメだと思うです
壁｜っ http://imepita.jp/20090130/008250

まだ未経験の少年たちはいつお誘いがかかるのかとモジモジギンギンだろうな

ネット上でタイのホモとかニューハーフとかショタとか良く見かけるんだけど、タイってそういうのが盛んなのか？

>>41　おかねもそうだが、何かこう言う子をみるとプレゼントしたくなってくるな

>>43
タイだけに、お盛んな天国なんじゃないか？

>>37
男子学生×ショタだと本気で期待して疑わなかった俺は末期

>>43
なにぶん発展途上国で貧富の差がある
さらにアジア人は諸外国から見ると幼く、かわいらしく見えるという
つまりは身売りだな

日本人男性は大体細身の人が多いから、海外のゲイには人気あるらしいよ
かわいいらしいｗ

>>23
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org6220.jpg

マジレスすると自暴自棄にならずに勉強して2次で取り返せ
センター失敗した元受験生より

>>47
外国人観光客も多いしね

　心残りはあるかと訊かれれば、きっと「ある」と答えるだろう。忘れ去るには、あまりにも大きな心残りだった。
　その日、僕はトモと大きなケンカをした。それほど大きな原因があったわけじゃなくて、思春期の気の短さも
災いした、ただのエゴのぶつかり合いだった。小学校の6年間と中学の9ヶ月を共に過ごした僕らは、相手に
最も傷付ける言葉だけを選んで、クラスの友達に引き剥がされるまで言い合った。
　「お前なんか、もう一生知らねえ!」
　「うっせ、お前なんか絶交だ!」
　その言葉を最後に、僕らは互いにそっぽを向いた。心をざっくり割って、心がざっくり割れて、もうトモとは一生
口を利いてやらないと、その時の僕は泣きそうになりながら思っていた。きっとトモも、同じ気持ちだったに
違いない。あまりにも些細な事で、僕らはそれぞれ一番親しかった友達を失った。
　自分の過ちを認めたくないのと同じように、僕は自分が後悔している事を認めたくなかった。トモが一方的に
悪いんだと思い込む事にした。だけど一度頭を過ぎった思いはひとりでに膨らんでいき、僕の心は午後の
授業が終わる頃には後悔の念でいっぱいになっていた。
　それでも意地を張っていた僕は、帰る支度をしている僕の所へ、トモがバツの悪そうな顔をして、「さっきは、
言い過ぎた」なんて言いに来る事を期待していた。本当は自分から謝りたかったくせに、「トモが先に謝って
くれるのなら仲直りする」なんて思っていたのだ。僕らの歳の男の子なんてきっとみんなそうだ。衝動的で
間違いだらけで、意地っ張りだ。
　トモも例に漏れず、僕らの歳の男の子だ。カバンを肩からぶら提げて、僕の事は一目も見ずにさっさと
教室から出て行ってしまった。
　湧き上がったのはほんの少しの腹立ちと、大部分は寂しさ。6年間の大親友を、あっさり失ってしまったのだと、
その時になってようやく気付いた。
　「なあヨウジ、追いかけて謝って来れば?」
　顔を上げると、さっき僕を止めてくれたタカノリが、呆れたような顔で僕を見ていた。
　思わずむっとして、僕は乱暴に教科書をカバンに詰めながら言った。
　「冗談じゃねえ、あんな奴に謝るかよ」
　ファスナーを力いっぱい引っ張って、カバンを肩に掛ける。そのままタカノリのそばをすり抜けて、教壇の前を
通って扉に向かう。
　「思いっきり目で追ってたくせに」
　半笑いのタカノリの声が聞こえて、僕は顔がカッと熱くなるのを感じた。立ち止まって振り向くのをこらえて、
足早に教室を出て行った。

うぁ、心にイタイＳＳだ

でも続きが気になる

ごめん、言うの忘れてたけど全然救いの無い話なので、
苦手な人は読み飛ばしてください

　バカにしたような笑いじゃなかった。まったくしょうがないなお前ら、意地張っちゃってさ、ホント、バカだな。
そんなタカノリの声が聞こえて来そうな笑い方だった。タカノリの言うとおり、僕はずっとトモの事をちらちらと目で
追っていた。だからこそ、トモが僕に目もくれなかった事を知っているのだ。
　一人で通学路を歩いている頃には、頭はもう冷め切っていた。自分がいかにバカな事をしてしまったのかが、
痛いほどに心に沁みて来た。思い返してみれば、中学に上がってから一人で家に帰るのは、これが初めて
だった。そばにトモがいない事が、急に寂しく感じられた。
　とぼとぼと歩きながら、僕は自分からトモに謝る事を決めていた。教室に入ったら真っ先に席に行って謝ろうか、
それとも通学路で追い付いて声を掛けようか、家の前まで行ってインターホンを鳴らそうか、夕飯を食べたら
携帯に電話してみようか。一刻も早く謝って、仲直りしたいと、僕は強くそう思っていた。
　いずれにしろ。
　僕とトモは仲直りする事は無かった。
　気付けば、僕は赤信号に凄いスピードで突っ込んで来たワゴン車にはねられていた。
　
　
　一瞬のブラックアウトの後、僕は交差点の中央に佇み、一気に混乱に陥った交差点を眺めていた。
ひしゃげたガードレールにワゴン車が突っ込んでいる。フロントガラスはヒビだらけで、中はよく見えない。
横断歩道の脇に通行人が溜まっていく。みんな、僕のほうを見つめて、酷く怯えたような顔をしている。
人々の視線の先にあるのは、横断歩道を横切る、大きくカーブしたタイヤ痕、そして、僕の足元に横たわる、
学ランの中学生。
　それが僕だという事は、確かめなくても分かっていた。根拠も無いのに、そう確信できる。そして、ふらふらとした
足つきで車を降りて来た老人よりも、恐る恐る僕に近付こうとしている交通おじさんよりも、携帯電話で
救急車を呼んでいる赤ちゃん連れの主婦よりも、その場にいた誰よりも、僕は僕がもう死んでいる事を確信
できる。
　死んだ人間から染み出す血は何て赤黒いんだろうと、妙に醒めた頭でそう思っていた。
　
　
　そして、僕の告別式が始まった。
　遺影に使われた写真は、いつ撮ったものなんだろう。こうして見ると、僕はなかなか整っている顔をしていたん
だな、と思う。他人事のように感じられるのは、その笑顔が白黒写真になっているからだろう。自分の顔を
白黒で見れる機会なんて、普通は無い。

　遺影の横に腰掛けて、僕は参列者たちの顔を眺めていた。横に顔を向ければ、棺の中に眠る僕の顔が
見える。
　クラスメートたちがいる。ハンカチを手にして時々しゃくり上げるように泣いている女子もいれば、ぎゅっと口を
固く結んでうつむいている男子もいる。僕と最後に喋ったタカノリは、横の男子に支えられるようにして、体を
震わせてぽろぽろと涙をこぼしていた。
　その中に、僕はトモの姿を探した。トモとケンカしたままお別れをしなければいけなかったのが、一番大きな
心残りだった。もうトモに僕の想いを伝える事はできないけれど、僕はもう一度トモの顔を見たかった。
トモの顔を見れば、せめてもの慰めになると思っていた。
　参列者の中に、トモの姿は無かった。僕のクラスの中で、あの列に並んでいないのは僕とトモだけだった。
　まるで、二人して学校をサボったかのように。
　何でいないんだよ、トモ。もしかして、本当に僕の事が嫌いになっちゃったのかよ。
　これは罰なのかも知れない。気まぐれな神様が、たまたま些細な事で親友を傷付けた僕を見付けて、
意地悪な罰を与えたのだろう。
　参列者が一人一人回って来て、僕の目の前で掌を合わせていく。馴染みのある顔がいっぱい。小学校を
卒業する時に引っ越して行ったいとこのお兄ちゃん、受験でお世話になった塾の先生、時々一緒に遊ぶ
向かいの家の男の子。タカノリは泣き崩れて先生に肩を支えられながら列に戻って行く。
　親の次に馴染みのある顔は、ついに見る事ができなかった。
　
　
　ふらふらと、僕は彷徨う。あれだけお経を読んでもらっても成仏できない理由は僕が一番よく知っている。
トモとケンカしたままだと、僕はきっと一生成仏できない。
　夜の町並みが僕の下で流れる。街灯は夜空に散らばる星のようで、辺りはほとんど真っ暗だ。もう人も
寝静まった時間で、明かりが点いている家は極少ない。遠くでは、夜も眠らない高層ビルの群れがライトの
ように輝いている。時折、耳のそばで風がヒョォオオオと音を立てながら吹き抜けた。
　トモの家を見つけて、僕はそこへ向かって降りていった。明かり一つ点いていない。
　2階の窓をすり抜けて、僕はトモの部屋に降り立った。

壁｜ω・`)
http://imepita.jp/20090130/035940

ノシ

　ぐちゃぐちゃの部屋だった。
　学ランは皺くしゃになってフローリングの床に捨てられ、その上にカバンの中身がぶちまけられていた。表紙が
ひしゃげて、所々ページが折れ曲がって、あちこちに教科書が散乱している。カバンに入っていた教科書だけ
じゃない、机の上や本棚に入っていた参考書やマンガも、薙ぎ払われたかのように散らばっている。ケースの
割れたCDもある。その中を点々とするように、シャーペンや消しゴムが転がっている。押入れの引き戸は
破れていて、そこに表のフレームが凹んでいる赤外線ヒーターが突っ込まれていた。
　その部屋の隅、ベッドの上で布団に丸く包まって、トモは寝息を立てていた。
　頭を半分布団の中に埋めて、額はほとんど壁にくっ付いている。ベッドの中央から大きく外れて、まるで
ベッドと壁の隙間に入り込もうとでもしているかのような姿勢で、トモは静かに寝ていた。
　ギシギシと心が軋んだ。トモはいったいどうやって、何をしてここで過ごしたんだろう。
　ゆっくりと、ベッドに近付く。真後ろの窓から差し込む月明かりは僕をすり抜けて、トモをうっすらと青白く
照らしている。その背中はとても華奢で、頼りなさげに見えた。
　肩にそっと触れてみる。ふわり、と手がトモの体をすり抜けた。もう僕は、トモに触れる事はできない。
　悲しかった。自分が死んでしまった事に気付いた時よりも。もう自分は本当にトモと触れ合って話し事が
できないんだという事実が、ただひたすら悲しかった。
　「トモ……」
　声に出して名前を呟いてみた。もうこの声は届かない。
　涙があふれた。
　「トモ……なあ、トモぉ……聞こえないのかよ……トモ……」
　嗚咽を上げながら、僕は何度もトモの名を呼んだ。
　そんな事をしても無駄だと分かっていた。僕はもう死んでいて、今トモの部屋にいると思い込んでいる僕は
ここにいなくて、トモは二度と僕の顔を見る事は無い。それでもトモを呼ばずにはいられなかった。もし今、
交通事故に遭う前に戻れたのなら、僕はトモの家まで走って、トモを力いっぱい抱き締めながら何度も何度も
謝るのに。
　戻れない。僕はあまりにも大きなものを失ったまま、去ってしまった。
　「なあトモ、起きてよ……もう一度会いたいんだよ……トモ………」
　やりきれなさがこみ上げて、爆発した。
　「トモ…起きてくれよ、なあ……トモ!!!」
　頭を両手で抱え、目をぎゅっと瞑って、僕は力いっぱい張り叫んだ。

　
　
　がらんとした教室にいた。
　僕は呆然と辺りを見回した。うちのクラスの教室だ。机が整然と並んでいて、人っ子一人いない。鍵が
掛かった窓越しに見える廊下も人気が無く、音一つしない。黒板は汚れ一つ無く、僕がトモとケンカした日の
日付と日直の名前が書いてある。電気は点いておらず、窓から斜めに差し込む夕日が、息を呑むような
オレンジで教室を染めていた。
　柱に遮られ、夕日が届かない場所に僕は立っていた。場所はちょうど教室の中央。制服の学ランで身を包み、
指定のカバンを片手に持っている。
　すぐ目の前、夕日のオレンジ包まれた場所に、僕に背中を向けて誰かが立っている。僕と同じくらいの背丈、
同じ学ラン、同じカバン。
　それがトモなのだと、僕は強く感じた。
　「トモ……?」
　弾かれるように振り返ったその顔は、果たしてトモだった。
　僕を見るなり、トモは目を丸くして体を強張らせた。
　「ヨウジ?」
　信じられない、というような声でトモは僕の名を呟く。
　「本当にヨウジなのか……会いに来てくれたの……?」
　今すぐ駆け寄りたい。駆け寄って、トモを抱き締めて、大声で謝りたい。だけど、僕は一歩も動けなかった。
体を影に包まれて、まるで金縛りに遭ったかのように、手を上げる事すらできない。それはきっとトモも同じだ。
ここは、トモの夢の中なのだから。
　もどかしそうな表情を、トモは浮かべた。
　「トモ、ごめんな」
　僕がそう言うと、トモはくしゃりと顔を歪めた。震えながら、大きく息を吐いた。
　「おれのほうこそごめん!あんな事で、ヨウジと大ゲンカするなんて……おれ、バカだよ……大バカだよ!!」
　苦しそうなトモの表情を見て、僕も心が締め付けられるような想いだ。
　「おれだって…!あんな酷い事を言うつもりじゃなかったのに、あんな、子供みたいに……」
　「おれが悪いんだよ!おれが、ヨウジを傷付ける事ばっかり言ったから――」
　「それはおれだって同じだよ!……すっごく後悔したんだ、つまらない事でケンカして、本当にバカだって」
　「……謝りたかったんだよ、おれヨウジに会ったらすぐに謝ろうって……それなのに、もう会えないなんて……」

　「おれもだよ……帰ったら携帯にメールして、電話して……なのにこんな事になって……本当にごめん……!!」
　「そんなの………謝るなよ………」
　「…こんな事になるって知ってたら、もっと大切にしてた……ケンカなんて絶対しなかった……」
　「おれ……やり直したい……戻ってやり直したい……こんなの、こんなの絶対に嫌だよ……」
　二人とも、声がどんどん小さくなっていった。いつしか、頬を涙が伝っていた。
　「ごめんな……トモ……」
　「ごめんよ、ごめんよヨウジ……」
　光と影の境界線に隔たれて、僕らは涙を流した。
　「ごめんな、お葬式、行かなくて」
　うつむいたまま、トモは突然そんな事を言った。
　「そんな事…いいよ……」
　僕はそう言ったけど、トモは頭をゆっくり振りながら、うわ言のように喋り続けた。
　「ヨウジが死んだなんて信じられなくて、信じたくなかったんだ……でも、どうしたってヨウジは戻って来てくれなくて、
ずっと部屋の中で泣いてた。おれっ――」
　「もういいよ!」
　ヨウジの言葉を遮るように僕は大声で叫んだ。びっくりして、トモは目を見開いて僕を見た。
　ぽろぽろと涙をこぼしながら、僕は言う。
　「もういいんだよ……寂しかったけど、そんな事はもういいんだよ。おれ…ただ仲直りしたかったんだ」
　「……うん」
　鼻をすすりながら、トモはうなずく。
　「もう一度顔を見たかったんだ、ただそれだけなんだ。だから………こうしてもう一度トモに会えて、おれ、嬉しいよ」
　「おれも…ヨウジの顔を見たかった」
　目じりに涙をためて、トモは笑った。嬉しそうなその笑顔を、僕は悲しそうな顔で見ていた。
　僕はトモを一度傷付けた。酷い事を言って、そのまま去ってしまって、これ以上に無い形でトモを傷付けて
しまった。その償いがしたいという想いが、僕をトモの夢の中に運んでくれた。そしてこれから、僕はもう一度トモを
傷付けなくてはならない。

　「ごめんねトモ……最後に会えて嬉しかった………おれ、トモと仲直りできて、それだけでもう満足だよ……」
　「満足って………ヨウジ!」
　トモは眉をひそめ、そして何かに気付いたかのように叫んだ。。
　分かっている。時間切れだった。
　最後の心残りが消えた今、僕に残されたものはもう何も無い。あとは、消えていくだけだ。
　「嫌だ……嫌だよヨウジ!!」
　それに気付いたのか、トモは必死に声を張り上げた。
　「ごめんトモ……もう無理だ……」
　今まで辛うじて感じていた自分の存在が、広がるように薄れていく。境界がぼやけていく。
　「最後に仲直りできてよかった……トモは……元気でいて……」
　「嫌だ!!そんなの嫌だ!!もっと一緒にいてよ!!おれと話してよ!!行かないでよヨウジ!!どうして行っちゃうの!!!」
　こぶしを握り締めて泣き叫ぶトモを見て痛むこの心も、じきに消えて無くなる。
　僕はトモを独り置いていかなければならない。きっとこれ以上に辛い事なんて無いんだろう。それが僕に対する
罰だというのなら、せめてトモの苦しみを少しでも和らげてあげたい。そう、強く願った。
　ふわり、と風が吹いた。
　体がふっと広がる感じがした。トモに胸に向かって意識が漂って、砂のように粒になって散らばっていく。
　窓から差し込んだ夕日が滲んで、眩しさでトモの顔が霞んだ。


　『もう一度あなたに会いたい』　了

乙
結構好きだ

夢の中の人間は案外涙脆い
重くてすまん(´・ω・)

まだ会える人は大切にしてくださいね

乙
たまにはこういうのもいいな

よいちの道場門下生ショタかぁいい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>57
おやすみー

誰もいない
嫁宣言するなら今のうち


レンは俺の嫁

ならば小狼は俺の嫁だ！

>>68
http://imepita.jp/20090130/076590

>>70
寝たんじゃなかったのかｗ

>>71
微妙に寝付けなくてｗ

>>72
ほうほう、「体が火照って眠れない」となｗ
それでは俺が一肌脱いであげようｗ

>>73
なにやら危険な香りがするので今度こそ寝るです(=´ω`)
おやすみー

>>74
Σ（゜д゜lll）ガーン

壁｜ω・`)ﾉｼ
http://imepita.jp/20090130/091400

>>76
まだ起きてたのかｗｗ

レンに断られたしもう寝るか…

流石にこの時間は過疎だな

過疎ってるー

ヒャッホーイ！

そういえば色んなジャンルの女性化（恋姫無双とか）はあるけどショタ化ってあまりないような気がする
一つぐらいメジャーなのがあってもいいと思う（´・ω・｀）

例えば？

>>81
それは思うわ
まあ、三國志とかもともと男ばっかだから、わざわざショタ化するまでもないだろって考える奴らは多いかもな

レンきゅううんんｎ

ちょっとませてる小６ぐらいの子を抱っこして顔真っ赤にさせたい

おはよう変態どもｗ

おはよう

86だけどな…
朝からショタでオナヌしちまったよ…orz
昨日寝る前もしたのにな…!!!!orz

俺の方がよっぽと変態だ！！もう自己嫌悪だ！！今日は会社サボるｗ

>>81
看護婦のショタ化とか？

車のCMのアトムがえろくて朝からムラムラした

壁｜ω・`)
http://imepita.jp/20090130/329320

>>91
おれもさぼってるからいいとおもう

http://imepita.jp/20090130/340110
HDD整理してたら、ちょうど一年前の今日にうｐしてたやつがでてきたので、
過疎ってるうちにこっそり・・・(`・ω・´)

あれ、画風がちがうようなｗ

>>94
目の書き方とか迷いまくってたころだから、
このころ描いたやつ画風かなり違うｗｗ

壁｜ω・`)最近の画風にアレンジ
http://imepita.jp/20090130/351890

>>96
可愛いな
ローブっぽい服大好きｗ

なかなか起きられん
ショタが起こしに来ないかな

>>89
それは女装というか、コスプレというか

なかなか寝られん
ショタが添い寝しに来ないかな

壁｜ω・`)
http://imepita.jp/20090130/396530

そんな事言われたらぜってー起きねえｗｗｗｗｗｗ

http://imepita.jp/20090130/417810
ほす

僧侶ショタっていいな
ホイミしてもらいたいｗ

わ〜たいへんっ！こんなに腫れてるよ、お兄ちゃん！
えいっ！「ホイミィィ」
あれ？全然治らない…
うう…ごめんなさい…えっぐ(泣)

最近、タミフル効かないウイルスがあるらしいな
タミフル氏かわいそす

壁｜ω・`)
http://imepita.jp/20090130/458640

この頃っていうか前からずっとタミフル氏の脳内イメージがショタなので困る

今更だが>>1のエロゲやってみた
天使可愛いな

あへ顔可愛いｗ
タミフルで飛び出そう的な絵を描いて貰ったからタミフル氏だったっけか

金田一少年の事件簿
周龍道君、可愛いとか思って読んでたら二重の意味で騙された

小学生が犯人の話だっけ？

せりふの「ヘンタイに体を売って〜」の意味がショタコンになった初めて分かりましたｗｗ

>>108
もうじき１６なので、さすがに賞味期限切れていまｓ

>>110
その後に、タミフルかオプーナの2択でタミフルにｗ

>>112
たぶん違うかも、香港での岩窟王の話
見た目は子供、頭脳は大人だった子
>>113
なんか酔ってた気がするｗ

>>112
悲報島だな
犯人が女装で中学生くらいのやつ

>>114
巌窟王のやつは、最後に育っちゃって残念だった(´・ω・`)

なるほどー勘違いみたいです

>>116
実は22歳でしたで大ダメージ食らった

電車、中学生が多いな
2年前ならみんなショタなのに

中学生でもショタショタしい子はいるぞ

うちの高校中高一貫だから中学生がいるんだけど
今日ションベンしてたら隣に中学1年生がきてちんこみえた
毛なかった

>>121
よお俺！
そんな俺がショタコンに目覚めたのは大学に入ってからという・・・orz

俺高三だけどもうすぐ授業打ち切りなんだよねorz
中途半端な進学校だから
ショタと会えなくなる・・・
こんな俺は教育学部脂肪

>>120
中3だとなかなか

そうか？
中三のメルトモがいて、時々電話するんだけどものすごいショタボイスだぞ　　まあ、珍しいんだろうけど・・・



見た目だけショタなら大学にもいるしね・・・
体育の時間一緒です＾＾

なん…だと…
Return that life to God

>>125
中三のメル友を作った経緯をｋｗｓｋ

ショタでは無いんだがよく道を歩いていると小5位に間違えられるorz
身長150弱だもんなぁ…あー可愛いショタになりてぇ

>>127
coolboysでｇｇｒｋｓ
他にはmixiという方法もある

こういうのって微妙な奴多いし可愛い子見つけても｢転載乙ｗｗｗ｣ってなっちゃうわ

中3と結構電話するけど十分ショタボイスでした
本人は全く自覚無いっぽいけどね

・・・なんだ、ショタと援助交際できるスレじゃないのか

なんか違うような気がする
そんなんでいいのかと

円光はダメ、ゼッタイ

買春したいのなら、ここでは無理ですよ
ここは変態紳士たちの集まりですから

ほ

バイトに行くから保守よろしく

スレタイに釣られてきました

ここは3次ショタは対象外？

>>128
詳しく メスか？

>>139
ショタだと思えばそれがショタになる

３次も鑑賞だけならおｋだお

あげ

141 鑑賞ってなんやねん

三次といえば…知念君は確実にホモだよな
可愛いって自覚して男に甘えてる

なん……だと……？

ショタは鑑賞というのは納得できる
ある種の芸術じゃね
手はだせまい

今日学校の帰りに、いかにも「ゲルマン人」って感じのTHE白人親子と電車の中で遭遇したんだが
その子供がとんでもなく可愛くて胸がキュンきゅんしてしまったｗ
もし写メのシャッター音が消せるなら、撮りまくってただろうな・・・
あわや犯罪者になるところだったぜ

一部のpda型携帯はパッチを当てると音が消せるらしいよ
まぁ、改造すれば普通の携帯でも・・・

>>140
すまん、メスなんだ。

買い物に行くと明らかに年下のJK(笑)に「えーあの子小学生だよねこんな時間に歩いてていいのふじこふじこ」と騒がれる。

ごめんスレチだな

男でもイケメンの彼氏ができるアルバイト教えて！
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1233308844/

すまんがメスは、メスであることを隠す努力をしてくれ
存在すること自体あまり歓迎されないから

ホモ乙

まぁおちつけお前ら

気持ちはわかる

>>151
わかった

>>150は釣りでネカマの犯行だという事にしてくれ

安価間違えてるしorz
>>150→>>149


ショタに罵られてくる

レオン君可愛いよレオン君

今日もレンきゅんを調教する作業が始まるぜ・・・

http://imepita.jp/20090130/704630
http://imepita.jp/20090130/704900

レンきゅんの下の調教は俺にまかせておけ

また耳氏に求婚するだけの仕事が始まるお…



ギターの弦買って来よう
楽器店にショタっ子いるといいなあ

>>159
gggggggggggjjjjjjjjjjjjjjjjjj

壁|A`)＜人がいない、sss書くなら幕の内

末弟「おにいちゃーん、とだなのクッキーたべていい？」
長兄「だーめ、歯磨いたばっかりでしょ？」
末弟「いーじゃん、たべたあとにまたみがくからさ、ね？」
長兄「いや、そういう問題じゃなくてな」
末弟「うー・・・」
長兄「そんな目をしてもだめ」
末弟「・・・・・・」
長兄「・・・お手」
末弟「わん」
長兄「おかわり」
末弟「わん」
長兄「次兄のモノマネ」
末弟「このプリンはぼくのだからな！」
長兄「負けたよ・・・でも全部は食べちゃダメだからな？」
末弟「はーい」
次兄「・・・まるで犬のしつけだね」
長兄「おう次兄、見てたのか」
次兄「で・・・僕のモノマネは楽しかったかな？」
長兄「まぁまぁそう怒るなって、ところで次兄が今食べているクッキーはなんだ？」
次兄「そこの戸だなにあった」
長兄「お菓子の為に言うこと聞く末弟が犬だとしたら勝手に漁って悪びれた様子もなく食う次兄はどろぼう猫ってところか・・・？」

>>159
耳きゅんの耳をきゅんきゅんしたい

>>159
GJ


俺も絵が描けるようになりたい

幕の内さんGJ

こういうの好きです

http://imepita.jp/20090130/728440

耳きゅんの耳をはむはむしたい

なんか絵柄変わった？

線画＋自動縮小だからだろう


このスレ的に式神宅配便の二宮少年はお勧め
ショタっこ同士がいちゃいちゃしたり
ショタコンにさらわれかけたりする

文庫？

ショタってどうして可愛いんだろう？

箇条書きにして可愛さを列挙することは容易だが
あまりハッキリ文章にせずにその可愛さを慈しむのも一興

いとおかし

http://imepita.jp/20090130/756500

色つききたーーーーーーーー

保守

二次の半ズボンの破壊力ってすごいな…

なんかもう死ねるかわええ

間違えた二次じゃねぇ三次だ

>>175
どことなく嫁のルッソきゅんの服装に似てるｗ
帽子のショタって最近萌えるのに気づいた

20世紀少年で昭和ショタが出てる

けど、なんかホラーっぽいから萌えないｗ

>>181
俺も描いててルッソじゃねこれとか思ってたｗｗｗｗｗ

ブカブカな帽子がいいです

>>175
俺の使う予定のキャラじゃないかｗｗｗ

ほしゅ

ルッソも可愛いよな
でもルッソって何歳なんだろう・・

ジダンの例もあるが
たぶん12〜15？

ルッソは小学校高学年くらいの年齢だと思うけどなぁ
というか、おばけが怖いとか萌すぐるｗ

そういや学校行ってたな
ディシディアジダン可愛い

落ちるぞお前ら

あ

ショタとキスした
い

うっ・・・

誰だ>>194を泣かしたのは

し、しらねーよ
オレなにもやってねーし

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1233322395/
とりあえず宣伝しとくよ。

>>197
最初、このスレで書こうと思ったけど。長くなりそうだったからスレ立てたけど。
眠いんだけど。

おちちまう！

まあ俺のせいなんですけどね。

おまえさむい

という、ツンデレショタの応援

仲良く小学生が歩いてるのを見ると
遠い昔を思い出して死にたくなります
しかしショタ見守りたいから死なない

ホモでーす！

恋人同士

君が僕の額を触る。熱い温度がどんどん僕の心へ浸ってくる。
君と僕の手を繋ぐ。火照った気持ち。僕と君は恋人同士。
「お前のことなんて考えてないもんっ！」
つい強がっちゃう。思うだけで不都合な恋人同士。
だけど、それが僕たち。“あと5分”も利かないけれど、僕が君に触れると君は熱くなる。
そして僕は君を触ったら少し、手汗が出る。
口に出さない“大好き”を確認しあったら幸せ。
確認できない日の夜は溜め息ばかり。
こんなにも好きなんだ。
おかしいほ笑っちゃう。僕の側にずっと居てね。
“僕を抱きしめて”わがままな願い。願いはいつだってわがままだ。
君がどうしてと聞くと。“それは、もうじき雨が降るからさっ”そんな言い訳で君は抱きしめてくれる。
ネコっかぶりな僕と、真剣な君。ある意味僕たちは最高の恋人同士なのかもしれない。
そして休みの日、僕はいっつも君が起きる前に君の家に行って、君の寝顔を見てキスをする。
最低で最高な恋人同士。

ttp://imosokuvip.blog60.fc2.com/blog-entry-263.html
ここの一番左上と下から２番目の絵の詳細を

>>204
萌えをありがとう

萌えもいいがポッキーもくれよ…

ボッキー？ん？ポッキー？

ま、いいや…

ショタとポッキーゲームしたい
そしてそのままショタごと美味しくいただきたい

じゃあ俺はショタとボッキーゲームしたいｗ

ショタのポッキーと俺のポッキーでポッキーゲームだと？
お願いしまけしからん

http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up23401.jpg
壁紙がコレになって以降、ＰＣ前に座るたびに胸がイタイ

股間のポッキーを味わう…何でもない

あげ

やっと落ち着いてきたと思ったら、急に下から突き上げられるスレきゅんは可愛い

ずっと欲しかったショタ同人ついに注文したんだぜぇぇぇぇ！
今からｗｋｔｋが止まらんｗｗｗ

でもスレきゅんをイかせるわけにはいかない

ショタっ子をトイザらスに連れてくとソワソワしてるよな

いまTOKYO FMで洋ショタボーイソプラノグループ北

クーロくんをハァハァさせたい

声だけで楽しめる奴がうらやましい
俺はストライクゾーンが結構狭いからネタに苦労する

ちょっと声変わりが始まったぐらいの小６〜中１ぐらいがいい

>>221
ちょっとハスキーな感じがやべぇ…

俺は声変わりしてるのに公園ではしゃいでる中学生が好き

山上兄弟のブログをのぞいていると、兄のほうが「まえだまえだかわいい」を連発。

兄……

まえだまえだは今、力が強いらしいな

前田前田に無邪気に迫られたい。

おまいらはまえだまえだの兄にも萌えるのか？

>>224
俺的には三人並んでる写メの中だとよっちが一番可愛いけどなぁ。

>>227
もちろん
年齢的には兄の方がいい

ｳﾍﾍ…ショタのカスタムドールを注文したぜ…来たら犯す…来たら犯す…来たら…

>>228
それは仕方ないねぇ。
山上は二人ともかわいすぎる。
写真集買ってよかった

まえだまえだ兄の可愛さって熊のぬいぐるみ的可愛さなんだよなｗ
エロさがないというか…
弟は３年後ぐらいに食べ頃を迎えるんだろうな

>>231
写真集とかあったねぇwww
ていうか二人ともスタイルがいいんだよな。

だいぶ前だけど「いい旅、夢気分ＳＰ」で山上兄弟の風呂シーンあったな

顔の丸みはそのまんまで成長しそうだわ

飛び降りた男の子は声変わりしてなかったらしいね
代わりに俺が死ねばよかったのにいいいいいい

山上は弟の硬派な感じがいいね
まえだまえだは親戚の子だなぁ、まだ
中川家兄の双子も結構かわいい

>>230
ｋｗｓｋ

山上弟はイケメンだね。

(´∀｀∩)↑age↑

ショタドール想像してもオーマイキーにしかならない

しかしマイキーならマイキーであり

>>238
http://bluefairyjp.com/

>>242
洋ショタｋｔｋｒ

オレこー言う目が力持ってる人形って怖すぎて無理なんだよな

高級品だね

山上兄は男に目覚めてる気がする

ところでさっきのシエルきゅんの裸キャプ誰かください

山上兄とヘイセイの知念はそっちの気がありそうだね。

おまいら的に「ケンイチ君10歳」はどうなの？
基本２次だがあの顔とモッコリにはかなり萌えたのだがｗ

ケイスケくんが良いな〜

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org8101.jpg
これはもう黒だろ…
まじ変われ高木　つかこいつもショタコンっぽそうだ
まあ知念より龍太郎のほうが可愛いけどね

可愛い子は見てるだけで和みます

ジャニはとりあえず社長が許せない

>>251
同意
2次も3次も少年は可愛いし癒される

春から神木くんと山田と中島と知念が同じクラスなんだと思うともうね

何中に通ってるんだろうか
神木君は電車好きらしいな

寝る前age

釣りキチ三平のために毎日映画館へ足を運んでやるんだぜ

ナップは俺の子

おやすみ保守

スレきゅん「や…だめ…そんな…」

俺「そんなこと言ったって保守してほしいんだろ？ん？」

スレきゅん「だってぇ…あんっ！」

俺「もうこんなに落ちそうじゃないかｗｗｗageてくださいって言ってみ？」

スレきゅん「やだぁ…はずかしいよぉ…」

俺「じゃあいいのか？このまんま放置していいんだな？」

スレきゅん「あ…age…ageてください…」

俺「聞こえないなーｗｗｗ」

スレきゅん「あ…ageてください…！！」

俺「よしいい子だｗたっぷり保守してやるからな」

スレきゅん「あっ…ん…いい…いいよぉ！！」

俺「おら！こんなんで満足なのか？」

スレきゅん「やだぁ…もっとぉ…たくさんageてぇ…お兄ちゃんもっと保守してぇ！！」

俺「はぁはぁ…あぁ…いいよ…いいよスレきゅん…あがってるよ…こんなにあがってる…」

スレきゅん「ほしゅぅぅぅ…ほしゅぅぅぅ…ぼくあがっちゃうよぉ…もうぼくっ…あがっちゃうぅぅぅ！！！！」

俺「っはぁはぁ…ふぅ…たくさんあがったな＾＾」

スレきゅん「うん…///ねぇお兄ちゃん…また…保守してくれる…？」

俺「あぁ、何度も何度もageてやるよ」

スレきゅん「お兄ちゃん…好き…大好き！！」

保守age

寝る前にageておこう

スレきゅんおはよう

おはようのチュがないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

山上兄は弟と喧嘩中なんだな

神木くんもう高校生か‥‥‥‥早いなぁ‥‥

あげ

>>255
春から全員堀越らしい

おはよう

　 　 　 　 　 　　　,:'⌒ヽ
　 　 　 　 　　　　入___人
　 　 　　　　　／　ｌ 　　l　＼
　 　　r､r ､／　　,ｌ 　 　 !　　＼ ,.-,-､
　　　(＼＼＼/'´l 　 　 　!´ヽ／／／)
　 　 (＼｀ 　 　 ,ｌ ＿､＿　! 　　　´／)
　 　　＼ 　 　　ｌ | イ寸　､ｌ 　 　　／
　　　　　｀┬‐'´. |┌入┐ ｀'‐┬´
. 　 　 　 　 ＼.　ﾉ｜人｜　 ／
　 　 　 　 　 　＼　　　　 .／
　　　　　　　　　　＼ 　／
　 　　　　　　　　　　｀´
　　　　 このスレは腐女子禁止です

禁止っていうのはそれらしい書き込みをすることが好ましくないってことね
自分は腐女子だけどとかいうのは厳禁

>>271
腐男子ならいいの？！
腐男子ならいいのっ？！
ぶっちゃけ腐男子って言うより、ガチホモ……。
ショタも3次じゃないとダメだ…。

ショタが惨事になって
めでる対象ではなく性的対象になったら・・・

こちらへ
http://schiphol.2ch.net/aniki/

２ちゃんねるにはショタ専用板はないですからねぇ。

>>224
それは山上兄弟、兄は昔とあることでショタコンに目覚め...。
山上兄「あのっ…ここに呼び出して……その、なんなんですか？」

とある大御所「ん？…いやあ、別にどうってわけじゃあないがあ……」

兄「その…なにも用がないなら…もう、いいですか？」

大「そうだ、君を新しい番組のレギュラーにしてあげよう。ん？どうだ？」

兄「…えっ？ほ、ほんとうっ？！あ、あのま、マネージャーに…」

ガシッ

大「私から言っとくよ。まあ、世の中ギブアンドテイクって言うじゃあないか…」

兄「ぎぶあんどていく？」

大「私は君にレギュラーと言う仕事をあげるだろう？私には君の身体をっ…」

兄「え？あ、あっ…やあっ！そんなとこ…らめえええええええええ」
まで想像できた。

いいではないか
いいではないか

>>274
中1の子に、「おれのことすきぃ？」って聞いて顔真っ赤になるの楽しんでるのはアウトですか。そうですか。
そして「おれはすきやけどお？」って言って、さらにｗｋｔｋした顔に萌えるのもアウトですか。そうですか。

いい！！！それすっごくいい！！！１１

>>277
そういう話はお断りだ




SSにして投下しなさい

>>278
最近の楽しみこれだけだなあ…。
小学生の頃は毎日が驚き。

>>279のために...。他にSS考えてたのになあ…。

好きですか？

僕の最近の楽しみは、思春期に入ったばかりの中学1年生の後輩を虐めることだ。
モチロン、いやらしく。
耳元で「おれのことすき？」とささやく。すると、どうだろう。
途端に真っ赤になり、眉をひそめる。
そしてその子は「うるせぇ」と力なく呟く。
もうっほんっとに馬鹿な思春期の男子っていい！
で、ドSな僕は「おれはおまえのことすきやけど？」と追い討ちをかける。
あほな男子なんてこれでイチコロ。
性に盛んな男子中学生、ものすごくわくわくしてる。
えっちなことをされると思ってる。マンガの中だけだよ。そんなの。
僕はそうゆうえっちなことはしない。
だけど...
「おれのことすき？」
僕はいつものように聞いた。
「すきやけど？」
意外な答え。さめたように言ったからその分驚いた。
「ふふっ。おれもすきやでぇ」
ぼくはおちょくるように言った。だが、彼は何かかが気に食わなかったらしい。
僕の手を引っ張ってトイレに行こうとした。僕、先輩なのになあ…
そして、キスをされた。僕は別に驚きはしなかったけど。思わず眉を上げた。
わおと彼の耳元でささやいた。そこでやっと彼は真っ赤な顔をした。
僕のことすきなんだね。

>>281
GJ

マクドなのにショタいないお…

いや…モスならきっと何とかしてくれる…

>>248
おれは最近のイメージビデオの中でダントツかわいい