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¥爆撃爆¥:
まぁ、それはさておき、このゲーム。
舞台は病院。主人公は高野 潤という、新米外科医の26歳。
彼がマリアという自殺未遂をした、16歳の女の子の担当を受け持つ事から、
この物語は始まる。
このヒロインのマリアという少女が多重人格者で、
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1232358623/2-7 の犯行写真でも赤田という多重人格者が登場したが、
私がゲーム上で最初に多重人格のキャラに出逢ったのはこのマリアが初めてであった(全メディアを総合すれば遊白の仙水が初めて
これは、犯行写真をクリアーした時も述べた事だったけどね。
今の処私が出逢ったゲームの中では、多重人格のキャラはこのマリアと赤田だけである。
ダブルキャストの美月は二重人格だから、多重人格じゃあないしね(まぁ、似たようなものか
とにかく、私の中でゲームの多重人格キャラはこのマリアが初めての事で、
正にマリアは私の中で初代多重人格キャラとして大きく存在しているのだ!
特にマリアの中にいる幾つもの人格の対立。
そして、マリアの中にいるどの人格が、
彼女を自殺に追い込み、そしてどの人格が救急車を呼んで彼女を助けたのか?
また、彼女の中には幾つの人格がいて、そしてホルスかセトどちらか忘れたけど、
彼の言うバックにいる大きな存在(人格)とは?
色々と先へ先へと気になる、面白いゲームだよ。
プレイ時間は長くて5時間?ぐらいと結構短いけどね。これは、まぁ、ADVではよくある数字だ。
まぁ、面白いんだけどさ。たださ。。
・・。もう何度もクリアーしてるから、流石にもう今回は面白いというより、苦痛だったよ。
だったらやるなって感じなんだけど、なんか、どうしてもクリアーしないと気が済まないというか、
落ち着かなかったんだよねぇ。
それに、PSでは何度もクリアーしてるけど、SSのは初めてですね。
結局PSとSSの内容は全くもって同じだったわけだが。
まぁ、語りたい事は沢山あるが、最後に2つだけ言って終わりにしよう。
まず1つ!
マリアが16歳のピチピチの女子高生で萌え〜〜な面で期待しているアナタmp
このゲームはアニメじゃなくCGで、しかも同じCGのデアドラと違い多少粗末な作りで、ハッキシ言って萌えは皆無、むしろ不気味な部類に入る!
萌えを期待しているのなら絶対にプレイはしちゃいけないぞ!
そして、最後に・・。
何故ニコラス・レヴィという神父役の声優が田中 秀幸なんだぁ!
イデオンのベスといい、ポリスノーツのジョナサン・イングラムといい、
奇面組の時代(漢字合ってたっけ?)先生といい、気が荒い役の多い彼にはどうも・・。
とてもじゃないが、ビルに単独で突っ込み何人もの人間を射殺するような人間(ジョナサンの事)が、
とても神父なんて勤めらないと思うのだが・・w(でもウイルスでもいちお神父として登場してたなぁ 実態は人間じゃないけど
正直チョット人選ミスと感じないまでもない。。。
以上
兵士「充填OK!いつもいけます!」
隊長「ようし!方位978度・・・撃てぇエエええええええええええええっ!!!!!」
ドッガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンンンン!!!!!