好きだから殺したくなる

好きな対象を目の前にするとどうしても考えてしまう
実行に移すことはまずあり得ない
だけど考えちゃうんだよね
お前らもそうだろ？

ううん

殺して自分だけのものにする
好きな子を他のやつに殺されたくないから殺す

まあ極論ではあるが愛の最高の形ではある

精神科行行けばいいと思うよ

鷹野三四さんスレはここですか？

オルマナ〜！

天城越えスレと聞いて

何で名前なくなった？

やべぇな

お前嘘吐くなよ
自分だけの物にしたいだろ？
誰の目にも触れさせたくない

全部まるごと好きでいると誓いまーす
もうね好き好き好き好き好き好き愛してる大好き
えっへへ言葉じゃ言い表せないよっ
誰よりも愛してるよ本当
軽々しく君の名前を呼ぶ馬鹿な奴らは早く死ねばいいのに
本当に大好きなの本当に愛してるの
君の存在を独り占めしたいの
やめてやめてやめてよやめてよやめてやめてよ
他の奴なんか見ちゃ嫌だ
やだやだやだやだやだやだいやだいやだ
お願いお願い傍にいて笑顔を見せて
皆消すから君の瞳に映る全てを無くすからお願い
くそ 死ね 死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね皆死ね
ごめんなさいごめんなさい違うんですごめんなさい
ごめんなさい見ないでごめんなさい何も言ってませんごめんなさい
皆幸せになってねそしてそれに見合う不幸を味わってね絶対だよ約束
早く死ね

ゆとりにはまだ早かったようだ
そりゃ女と付き合ったこともない子供にはわかんないわなｗ

手を繋ぐだけで良く安定していられるなお前ら
それだけじゃ全く足りないんだよ
全然意味が違うんだよ

ﾔﾝﾃﾞﾚｽﾚと聞いて

誰かに取られるくらいなら
あなたを殺していいですか？

だっけか

一生自分の物に出来る

ヤンデレだな

本気で愛してるから殺したい
普通の女相手にそんなこと思い浮かばない

Nice boatなスレと聞いて

わかるだろお前らも

殺したら楽しめないじゃん
悲しいだけ
デメリットの方が大きいのは確定的明らか

楽しむつもりはない
ただ安定したいから殺したくなる
純粋に好きでいたいから手をかけたくなる
自分だけの存在であって欲しい
自分だけが可愛がればいい

殺しはしないが傷つけたくなる

自己中心的な犯罪者思考

まぁみんな無意識に思っているだろうな
理性が抑えているだけ

なにこの腐ったスイーツ脳

なんだ、アルクェイドスレじゃないのか

>>20
わからんでもないが冷たくなったら抱きしめても詰まんないと思う

周りにチヤホヤさるている姿が嫌い
自分と二人きりになって暗い所で静かに穏やかに生きていけばいいのに
馬鹿な男達の目に触れさせたくない
自分以外の男の物になるのが怖い

むしろ本気で憎み合えるぐらいの相手が欲しい

そもそも何故生きたままの彼女を愛さなくちゃいけないんだ
冷たくなっても間違い無く自分の側にいる
それが本当の幸せだと思う

レッツ心中

そろそろこの>>1危ないな
ネタ臭が消えてきた

でも正直怖いから2chに釣りっぽく書いてみました
ってか？
はんっ

好きだから死にたいな
障害になりたくない

気持ち悪い厨ニが集まるスレはここかオエェェェ

逆に考えるんだ
死人を好きになればいい！

好きな人と一緒に死ねばいいんじゃないの
失楽園みたいに

殺せば自分の物になるという考えが理解できない

中途半端に触れ合っても余計に不安になるだけ
不安が怖い

通風しますた

俺は自分に自身があるから何も怖くも無いし他の男に行かれると思わない

ころされる側はたまったものではない

>>41
こういう男はカコイイ

でもVIPにはいらない

とりあえず行動に移されれ前に通報しといた

殺した瞬間に好かれてなきゃ殺した時点で永遠に手に入らなくなるだけじゃね

絶対的な繋がりが欲しい
安定したい
独占したい
何でわからないんだ？

ホルマリン漬けにするの？
剥製にするの？
食べるの？

純粋に愛しているなら誰しも考えることじゃないのか？
永遠に好きでいたい

いや待て
それならもはや彼女の存在すら邪魔だ
いくら側にいるといっても四六時中視界に入るわけではないし
触れていない時間すらあるのに本当に側にいると言えるのか
そう考えると真に側にいることとは相手の存在を感じること
いくら自分の近くに置こうと彼女の記録からは彼女の存在が感じられる
つまりそれを読み取る人の側にも彼女はいるはずだ
ならば彼女の存在・記録は彼女と二人でいる最大の障害となる
よって究極の愛の形とは虚無，つまり相手が外界にまったく存在しないこと

妬みたくない恨みたくない嫉妬すらしたくない
純粋に好きでいさせてください

この>>1怖いな
年取って醜くなる前に、綺麗なうちに死んで欲しいとは思わんでもない

おぞましいくらい愛してる
どうすれば綺麗に愛せるんだ

むしろ殺されたい、食べられたい

諦めて自重すれば綺麗になるよ

>>52
愛は与えるもの
恋は求めるもの

よってお前は「愛」してはいない

>>52
自分が幸せになることしか考えてないのに、
それを愛だと勘違いしてるからおぞましいことになってるんだろ
エゴだよそれは！

メンヘラぶりっこウゼェwwwwwww

考え出したら止まらない
本当に自分ただ一人だけの存在であって欲しい
体温を感じられるだけで幸せだなんてもう言ってられないくらい好きになってる
実行に移すことはまずあり得ない
だけど考えが止まらない

愛ってのはね
与えるものじゃなく　求めるものでもなく
感じるものなんだよ
相手の事を思うだけで胸が温かくなる
これだけで素晴らしいじゃないの

ところで>>1って男？女？

愛がどうとか恋がどうとかどうでも良いんじゃねｗｗｗ好きならｗｗｗ

>>55-56
愛は与えるものだと考えるのは、相手に与えれば自分が満たされるからだ
相手の幸せも考えなければ愛じゃないと考えるのは、相手が幸せになれば自分も満たされるからだ

ならばどうしてお前たちが自分のことしか考えていない可能性を否定できる？

独占したいと思う事の何が悪い

他の奴等が彼女の話をしているだけで不安になる
耳を塞ぎたいのに最後まで聞いてしまう
好意的な内容の会話に胸がざらつく
その後に彼女に会うと泣きたくなる
誰かに取られるかもしれない
怖い

痴人の愛

相手の幸せは考えれないんだね

独りよがりのクソガキはこの世からいなくなればいいのに

彼女が別の幸せをもとめるなんて許せない

自分が死んだらいいんじゃね？
今の気持ちも、何もかも自分の物にしたままでいられると思うんだが・・・。
と言うか、俺はそう考えちゃう。別にコレは彼女とかそういうの抜きにして。
単純に幸せで居られるその瞬間のまま死にたいって思う。
そっから先とかどうでもよくなる。

今日のヤンデレスレはここか・・・

>>62
論点はそこじゃないだろ

この>>1の問題は会話しようとしてないことだね
返事の一つでもしてくれれば楽しめるのに
どうせメンヘラ型厨二病でこんな考えを持つ俺かっこいい！ってだけなんだろ
実行に移すことはあり得ないとかその程度で愛狂いを気取るなよってね

どうして純粋に好きでいられない
不安しかない
抜け出したい

>>70
どこ？

気持ちはすごくわかるけど、好きな人の幸せ願うのが男だと思うよ。

彼女の幸せはきっと自分の中にない
わかってる

>>73
偽善か善かなんてのはどうでもいいだろ
いろんな人悲しませて「好きだから殺しました」ってアホかと

とりあえずもう死ね

とりあえず通報しといた

>>1を殺す

>>62
相手が満たされることによって自分も満たされるのが愛なのだよ。

それを目指すこともなくはなっからその目的から外れてるオマエは
アウトだ

>>76
それこそ論点が違うんじゃね？
俺は好きだから殺すとかどうでもいいけど
「それは愛じゃない！」って主張があったからそこに突っ込んだだけだよ

自分の物になりそうにないから殺すってことだろ

>>64
>誰かに取られるかもしれない
>怖い

誰かに取られても彼女が満たされてればオマエも満たされるのでは？　

そもそもお前らは思った事が無いのか？

>>68
>単純に幸せで居られるその瞬間のまま死にたいって思う。

これは彼女が幸せで居られる瞬間ですか。それともオマエが幸せで居られる瞬間ですか

>>81
とりあえず俺が言いたいのは>>80の一行目で出たわ
邪魔して悪かったな

取られたら取り返せば良いやんｗｗ
ってか愛の流刑地もこんな感じのストーリーじゃなかった？

１は彼女の不幸を恐れていないのだな

マジキチ

きっと取り返せない
小さな嫉妬が積み重なり過ぎて苦しい
純粋に好きでいたい

>>80
凄まじいエゴだねー
相手が満たされることが分かる？
どうやって？言葉で？態度で？それともお金か体かい？

全然違うね
愛ってのは自分が満たされることを考えるものだ
一般に一方的な愛が許されないのは周りの人に損失があるからに過ぎない
本人の心の持ち用に口出しはできないよ

>>84
危険から守る為にならわかるが独占欲的なものはｲﾏｲﾁ。他者＝危険なら理解できる

こんなに苦しいのなら悲しいのなら・・・・・・・・・・・
愛などいらぬ！！
おれはその時から愛をすてた！　いや帝王の星がめざめたのだ！！
帝王に愛などいらぬ！！　はむかう者には死あるのみ！！


そして>>1はサウザーになりました

>>28にだけきゅんとしたわ、うん

今のうちにID:PmB1Ir+d0に言っとくけど
>>1は返事しないよ

>>91
だから
相手が満たされていそうだと満たされた気分になるのが愛であって〜

相手がどうやれば満たされるｶﾅ？と常に考えつつ、自分の五感六感を駆使して情報収集し常時その目標に向かって
最良と思われる行動を選択するのが
そういう人のすること

>>76
いろんな人はどうでもいいけど、殺された彼女がどう感じるかが問題なわけだ

>>96
かわいそうに墓穴掘っちゃったね
>>1のは確かにあんたの言う愛じゃないんだけど



男が女のためだと心底思って女を殺すのはあんたの言う愛だ

>>1が好きだから>>1殺す

>>85
彼女。もしくは友達だったり、自分の身近な人達。
自分が幸せな瞬間であれ、彼女が幸せな瞬間であれどちらにせよ
>>68の発想自体エゴだし、考えない様にしてるけど偶に思ってしまう。

例え想像の中でも殺されたら彼女は俺を恨むのだろうか

エゴだよそれは！

頭可笑しいんじゃねーの
キモい厨二病め！

手を繋いでいるだけで幸せ
一生自分のものじゃなくてもいい
手を繋いだり、抱き合ったりして互いの存在を確かめ合えばいい
もしかしたら、その関係は途絶えるかもしれないけど、それはまた別の話

>>104
怖くないのか？
それだけで安定していられるのか？

エゴって便利

>>98
女がそれで満たされてるなら愛かもｼﾚﾅｲ。問題は彼女がどう感じるか。周囲は関係ﾅｲ

>>101
彼女がオマエを好いてれば喜ぶかもだし、付き合ってても自分自身のほうが好きならどんびきだろうし、
嫌ってるなら怨むだろうな

両思いならいざしらず片思いでソレやられたら百害あって一利無しだ

そして、オマエを好きでも嫌いでもないなら、気持ち悪いからなるべく近寄らないで欲しいと思うだろう

>>108
好きだからそんな事を考えてしまうんだと理解して貰えるだろうか
彼女が俺よりも自分自身の方が好きだったらやっぱり理解して貰えないだろうか
こんなに単純な感情は無いと思うんだが

>>105
安定するしないじゃなくて、気持ちが伝わりあってるかどうかが大切


不安だから手を繋いだり、抱き合ったりするんだろ？

>>110
まぁ、１と彼女の性格やタイプにもよるでしょうね。ぶっちゃけブサメンにそれやられてもサマにならないわ

で、好きでもないブサメンの所行ならとりあえず警察呼ぶね

>>111
気持ちなんて目に見えないし形に残らない
絶対的な物が無い事は恐怖だと今は心底思う

１がhyde神やＤＡＩＧＯや柏原、岡田ぐらいのイケメンだったら、一般公募しても喜んで殺されるとか言い出す女が
１００万人ぐらい釣れるはず

好きな人のためならしねる、なら分からんでもないが、
お前のはただのエゴ

どうしてわかってくれない
エゴだけじゃないんだ

>>107
彼女がどう感じるかは関係無いだろ
>>96で言ってるじゃないか

自分がこうすれば彼女は幸せだ！と信じて
それに向かって突っ走るのがあんたのいう愛なんだろ？
なら彼女が実際に幸せかどうかなんてどうでもいいことになるだろう
なぜなら自分は彼女が幸せだと信じ切ってるんだから
そこで彼女の幸せに疑いが残るならそんな行動こそ愛じゃなくなる

まぁ、親の無理心中みたいなものもあるしな。

>>114
殺したら、彼女がいなくなるんだよ？

彼女の代わりなんかいないよ？

>>114
で、１は彼女の何が欲しいワケ。

気持ちは形に残らないからどうでもよくて、肉体と態度と口先の言葉だけ独占したいと
そういうことですか

>>118
彼女がどう感じるかが一番問題なんだよ。わかってないなぁ

で、>>118みたいなことをやってるのがオマイラですね。私はすごく迷惑してます。

>>120
居なくならない
ずっと俺の側に居る事になる


>>121
彼女の全てを自分の物にしたい
誰の目にも触れさせたくない
自分の隣に永遠に存在する証拠が切実に欲しい

>>124
オマエのこと嫌いなら霊魂になった途端にどっか別の場所行くよ。死体も腐るし。何かの方法で保存してもそれは
生きて動いていたときの彼女の体とはベツモノ

>>122
じゃあ>>96は書き直さなきゃ
それとも>>91まで戻る？

>>124
魂なんて目に見えない
目に見えない証拠や存在にもう縋っていられない

>>126
愛からの行動がエゴの押しつけになっちゃうタイプは、自己都合でどっか見て見ぬフリをしてるか
この段階で↓

>相手がどうやれば満たされるｶﾅ？と常に考えつつ、自分の五感六感を駆使して情報収集し常時その目標に向かって
>最良と思われる行動を選択する

↑判断ミスをやってる

純粋に好きでいさせてください

>>129
相手はオマエに好かれても満たされてないってさ。どうする

嫉妬する自分が嫌い
こんな事を考えて止まない自分が怖い
大好きなだけなのにおかしくなりそうだ

相手の真の幸せの為には身を引くのも究極の愛というものだよ。

>>1のいうことすげー解るけど俺は中途半端な安定より完全な不安定を選んだ

>>128
自分の判断が間違ってないと信じて相手の反応の上っ面だけ見て
ああ、彼女は幸せなんだなぁって勘違いして突っ走っちゃう人も
同じくらい迷惑だと思いまーす

ただしあくまでも自己満にならぬよう状況判断は慎重かつ正確にﾄﾞｿﾞ

>>124
隣に居てもオマエのこと別に好きじゃなかったらオマエの物になった範疇に入らなくね。

彼女に好かれるほどの魅力あるわけ
あんたに

そろそろ彼女のスペックを聞かせてくれよ

>>134
そうなるかならないかは個人の資質と能力次第だしな。確かにオマエならそういうことやりそうだけど…

>>134
>相手の反応の上っ面だけ見て

上っ面の反応しか見れてない時点で情報収集が不完全であると同時に状況判断が間違っていることに
なるのだよ

>>124
心が一番厄介で不確かな物だから例え手に入っても常に自分を脅かすだけの証拠になる
触れて感じる、目で見てわかる物が永遠に隣に在ればいい

>>140
要するに１の中では彼女の精神は不在ということですね

>>138
ある二人の男が妻のために尽くし妻が喜ぶのを自分の至高として生涯共に過ごした

そして一人の妻は50年後に幸せ生活を終え
もう一人の妻は気遣いの限界から10年で自殺した

さて、二人の男が全く同じことをし、二人の妻が全く同じように喜んでいたとしたら
判断を誤ったのはいったいどちらの男だろうか

>>140
精神の無い肉人形が欲しいなら、商売女を金で買うのと大差無いよな。

金で買われた商売女の心がその場に無く、よって厄介で不確かで１を脅かすものにしかならないのは
当然の結果だ

>>142
同じように喜んでいたら気遣いの限界も来ないし自殺するとか無いよ。後者の妻が男に愛情無かったんだろ要は。

>二人の妻が全く同じように喜んでいたとしたら

↑これ前提条件としてありえないから。

>>144
やや逃げ道くさいが

そんな例がないとどうやって言い切れますか
あなたは神か何かですか
人類の歴史のすべての男女の記録を知ってるんですか
またそんな少しの差を見分けられる人間がどれほどいるんですか
あなたが臨床系の心理学者ならできるかもしれません
でもその他大勢にそんな神懸かった能力を求めないで下さい
あなたは人間の演技力を過小評価してます
あなたは人間の観察力を過大評価してます

それでは例を

あんたは俺が今何を考えてるか分かるかい？
それに対する答えを聞いて正否を判断する術を持っているのかい？

>>145
まあ、
どう考えても判断ミスをやったのは後者の男だってのはデフォルトの回答でしょう

要は「最愛の妻が自分のそばにいてくれる」ことを最優先にして、出来る範囲で尽くしたはいいが、
肝心の妻がソイツのそばにいたくないという事実を
無意識に見ないフリしていたか、鈍くて気づいていなかった
ということでしょう

>>145
単にあんたかその男の勘が鈍かったんだよ。センサー狂ってたみたいな。都合の悪いことは棚に上げて
わざと見ないフリする人も多いけど

君は人間の観察力を過小評価しているよ

確かにそういう観察力の鈍い押し付け人間が世の中の９５％ぐらいを占めているのは
事実でしょうけど

>>145
ネットではどうかねｗ。やりとり継続していると「ああ、演技だなぁ上辺だけのやりとりだなぁ」って感じはわかるよ

あと実際に顔見れば嘘ついてる場合は大体分かるもんだよ
ツッこむかどうかは別としてｗ

愛とは何だろう。ばらの花に目を留めよう。
「私は善人には香りを運ぶけれど、悪人には香りを
放たないことにしよう。」とばらが言うだろうか。
あるいは、光を頼りに歩こうとしているのが邪悪な
心の持ち主だったら光を放たない、そんなともし火を
想像できるだろうか。そんなともし火は、ともし火とは呼べない。
それから一本の木を観察する。木は分け隔てなく誰にでも
木陰を提供しないではいられない。善人にも悪人にも、若者にも老人にも、
身分の高いものにも低いものにも、動物にも人間にも、生きとしいけるものの全てに。
自分を切り倒そうとする者にすら、木陰を与える。
これが愛の第一の特性である。愛は分け隔てをしない。

>>146
そのデフォルトの回答
あんたは妻が自殺する前に夫に助言できるかい？

例えばあんたが過去のすべてを知る神だとしよう
あんたは>>142の二つの事例を知っている
そこにまた同じ道を行く一組の夫婦が現れたとしたら
あんたはどっちだと判断するんだ

分け隔てをするから愛なんだよ。選ばれた人にだけ与えられるものなの。だから貴重で尊いものなのです
１は選ばれる自信が無いのだね

>>150
目見ればわかるじゃん。私は無神経だから気づいた時点で指摘するよ多分。

特に男女の愛とは分け隔てによって生まれるものなのです。こと男女問題で分け隔てされたくないなら
人生捨てた売春婦にでも頼って下さいって話。でもそれは愛じゃないけどね

>>152
お前とは前提が違うことがよく分かった

確率は低いだろうが自分を過信して自分に裏切られんようにな
あんたの人生に祝福を
あんたに関わる人たちにさらなる祝福を

>>154
私に関わる人たちには祝福しなくていいわ。動植物にだけ祝福しといてｸﾚ

>>155
お前に関わる人間が一番苦労するんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ま、お前みたいな考えのやつも貴重で面白いからお前の分も祝福しといてやったが

>>155
ところで以下は知的好奇心から来る質問なんだが

自分の考えが平均よりずれてるって自覚ある？

悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しいものにも正しくないものにも
雨を降らせてくださる父のようになりなさい、と私たちが命じられる由縁である。
「あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。」
ばらが、ともし火が、木がまぎれもなく完全であることを、感嘆しつつ観想しよう。
そこには愛の真実の姿がある。

どうしたらこの愛の特質を得られるのか。何をしても、それは強制され培養されたもの、
まがいものでしかない。おしつけの愛は愛ではない。わたしができることは何もない。

>>149
そんな愛し方がしたかった

ずれてません。私は正論（−∇−）
男女問題とはまた別に分け隔てしない愛が欲しいなら万物を司る架空の神にでも頼ってｸﾗｻｲ

ちょっと時間かかるから待ってね

「ひとりきりのとき人は愛することができる」
アントニー・デ・メロ

引用元はこの本

>>158
地球上で与えられる自然環境も緯度経度地域によって千差万別なんですよぉ〜ぅ。自然界の神も平等じゃないんですぅ。

多様性それこそが真の神の特質。

太陽の昇りかた一つ取っても国によって違うのです
それすら知らない分からないとしたらそのシューキョーの教祖は無知無能

降雨量が気候や地域によって違うこともまた小学生でも知ってる常識といえるでしょう（−∇−）

地球上でも月一滴の雨も降らぬ砂漠もあれば、年がら年中大雨の降ってる地域もあり
また惑星によっては硫酸の雨とか降っちゃうのです

そういう星とかおよそ人間の生きられる地ではないね

>>161
「目の前に嫌いなやつがいなければ、机上の空論よろしく理想の建前論をぶちあげることも簡単だね☆」


と読みました

やっぱりか

いや俺が平均からずれてるのは承知してるんだが
あんたほど人を信じてるのは珍しいよ

それともどっか宗教に出入りでもしてんの？

私が日ごろ常々クチにしていることそれは「私は宗教の教祖になったとしても信者にはなりたくないね！」ということ。

>人を信じてる

イミフ。
今もオマエが値踏みされていることに気づいていないとしたら
相当鈍いとおもうわ

しかし、しないほうがいいことは、ある。人びとを善人か悪人か、聖人か罪びとかと
見なすのをやめて、何も気づいていない、何も知らない人びとだなのだと見るのだ。
そのとたんに到来する驚くべき変化を観察しよう。
人は知っていながら罪を犯すことができるという誤信は捨てなければならない。
意識に照らされて罪を犯せる人はひとりもいない。
わたしたちが誤って思い込んでいるのとは違い、罪は悪意から生まれるのではない。
罪は無知から生まれる。「父よ、彼らをおゆるしください。自分が何をしているのか知らないのです。」
これを見たときばらやともし火や木のもつあのすばらしい特質を、わたしも獲得する。
愛は分け隔てをしない。

愛の第二番目の特質。愛は報酬を求めない。木やばらやともし火のように、愛は与え、
お返しを一切求めない。男性が妻を選ぶとき、相手の女性の性格ではなく
持参金の額で決めるとしたら、軽蔑の対象にしかならない。
このような男性は相手の女性を愛しているのではなく、
彼女が彼にもたらす金額の利益を愛しているといっていいだろう。
しかし、私の愛がくだんの男性の愛とは違うと言い切れるだろうか。
わたしが感情面での充足をもたらしてくれる人びとの交際を望み、
そうでない人びとを避けているとしたら・・・。わたしの望みをかなえてくれて、
わたしの期待に応えてくれる人びととは喜んで交わり、
そうでない人びとには嫌な顔をするか全く無関心だったら・・・。
ここでも愛が愛であるための無報酬という特質を得るためにしなければならないことはたった一つ、
目を開けて、見ることだ。ありのままに見る。わたしが愛と呼ぶもののほんとうの正体が、
自己中心とどん欲のカモフラージュにすぎないと悟ること。
これがこの愛の第二の特質にたどりつくための第一歩となる。

まあ俺も究極の愛の形は相互の完全な満足だとは思うんだけどねー
過程が違うっていうか互いに自分を最優先した結果に両方が満足できるみたいな？
だからそれができない相手に恋とかしないんだよね

>値踏み

イｍ（ｒｙ

こんな気持ちよくトランスできるスレは久々だ

>究極の愛の形は相互の完全な満足

そうそうその通り。
対になる者を一人だけ選ぶんだから、誰彼構わず無条件じゃ困るし、それは自然界の法則に反するものよ

つアンドロギュノス

>>167
今は特にその文章が胸に響く
ありがとう

万物に無償の愛を注ぐ神様養成講座なら
よそでやってクレ。

キモヲタに望むもんをくれるのは、魂の抜け殻となり人生も体も捨てた可哀想な無差別売春ビッチだけと知れｗ

肉欲を満たしその場限りの慰めを得ても愛は得られない

それは魂の抜け殻を使った一方的な心身の搾取であり
愛では無いから

考えの礎とする原理は互いに相容れないものでありながら究極の形は一致する
この世には往々にしてそんな不可解な現象が起こりうるから面白い
とはいえ正の無限と負の無限が同一視できる例のようにそれほど不思議なことでもないのかも知れないな

宗教野郎はまず神様養成対象から嫌がられているストーカーとしての自覚を持ってクレ。
そう、オマエラは>>118の典型ｗ

愛の第3番目の特質。愛には自意識がない。
愛は、愛すること自体が喜びなので、自我を見事に忘れてしまう。
ともし火は、他人の益となっているかどうかなどおかまいなしに
忙しく輝いている。ばらがその香りを放つのは、香りを楽しむ人
がいようといまいと、ほかにどうしようもないからだ。
木が木陰を供するのも同じことである。
光も香りも木陰も、誰かが近づいたときだけ生ずるのではないし、
だれもいなければ消えてしまうものでもない。これらの愛も、人とは別個
に存在する。愛は愛であって、対象物がない。
光も香りも木陰も、だれかが自分たちから益を得ようと得まいと、
自分自身であり続ける。その左手は右手がしていることを知らない。
「主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ
のどが渇いておられるのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。」

まぁすくなくともオマエラを愛してないのは確かだよ。それを要求しだしたらオマエラは１と同じだね

サスガ教祖を祭り殺した宗教は何千年経ってもやることが同じ

懐かしいなぁ
俺も中高生の頃>>1みたいな事考えてたわ

愛の最後の特質。愛は自由である。強制、支配、闘争が入ったとたん、
愛は死んでしまう。ばらや木やともし火は、人を全く拘束しない。
わたしが日射病にかかりそうでも、木がわたしを自分の木陰に必死に引きずり入れたりはしない。
わたしが暗闇でつまずかないようにと、ともし火が
その光をむりやりわたしに投げかけることはない。
相手に合わせてわたしが甘んじる強制や支配の数々を
しばし思い浮かべよう。だれかの愛や賛同を買いたくて、相手の期待に
こたえようと必死になるとき。相手を失いはしないかと
恐れにつきまとわれるとき。この支配、あの強制に屈するたびに、
わたしは愛する能力を自ら破壊している。愛こそわたしの本質そのもの。
他人からわたしにしてもらいたいことを、わたしは他人にもするのだから。
それから人生のあらゆる支配と強制を黙想しよう。
そして、できることなら、この黙想だけでそれらが崩れ落ちるように。
支配と強制が崩れ落ちるやいなや、自由が立ち上がる。
そして、自由とは、愛の別名に他ならない。


終

いやぁまた再び不毛な議論に発展しそうだが
例え魂というものが存在したとして
所詮人間が感じられる魂の活動は人間の肉体というフィルターを通しているのだから
魂を介した愛などは幻想にすぎないんだよ
ならば人を愛すために肉体的な観察をし相手の心を見るというのも真実ではなく
そもそも相手はこちらが精魂を注ぎ自分を理解することを望むのか
そう考えると相手の最大的幸福という観点からも自己の幸福のみの追求
そしてその結果としての相互の最大幸福こそが究極の愛だと言えないか？

厨二臭いｗ

愛と憎しみは同じもの
人と人とをくっつける接着剤の役割しか果たさない

だいたい彼女いるやつがVIPくんな
リア充紫ね

>>182
臭いいらない

>>184
たぶん彼女じゃない

俺は昔>>1と逆のこと考えてたな。好きな人に殺されたかった
好きな人に俺の人生を終わらせてほしかった

どっちもいいな
相打ちとか最高

>>187
好きな人間の手を汚させて罪負わそうとしてる時点で愛じゃないな。自殺しろｗ

>>183
※憎しみと嫌悪は別のもの。嫌悪は距離を取ろうとするが、憎悪は距離を縮め攻撃を加えようとする鬱陶しいもの

>>189
人が作ったにすぎない罪など愛の前では無価値だ

>>191
オマエの愛する人はオマエを愛していないとさｗ

>>192
俺を愛さない人を俺は愛さない

>>193
それは勘違いか錯覚だよ

>>194
どちらもあり得ない
なぜならまだ俺には愛する人がいないから
そしてこれからもきっと

うーんエセ常識人は張り合いがないな