新ジャンル「無」

男「！」
友「ど、どうした！」
男「やべぇ！！！見ろよ目の前で女が着替えてやがる！露出狂か！！」
友「何言ってんだ！ここには俺とお前しかいないだろ！！」
男「WOW!こっちには妖精がいるぜひゃっほう！！新ジャンル安泰！！」
友「それはカメムシだ。しっかりしろ！」

男「でさ、マジあいつ信じらんね・・・俺のゲーム1年間返してないんだぜ」
友「お前誰としゃべってるんだよ」
男「は？何言ってんの？目の前にいるじゃんほら、幼馴染の」
友「そこには誰もいないよ！」
男「は？何言ってんの？俺のゲーム返せよ」
友「お前ゲームなんて持ってないじゃんか！！」

新ジャンルはもう飽きたからいいよ

男「お前さっきからおかしいぞ・・・。もしかして病気なんじゃないか？」
友「それはお前だろ！どうしたんだいったい。本気でやってるのか？」
男「俺はいつだって真面目だし、ふざけてるのはお前じゃねーの？」
友「おい、俺はお前のこと心配して・・・」
友２「お前誰と話してんの？」
男「え？俺の目の前にいるだろ？お前も何言ってんだよ」
友２「はぁ？だってお前の目の前壁じゃん」
男「あれ、ほんとだ」

新しすぎて頭がついていけない

>>1
おっさんはν速いけよ

無とはいったい……うごごごご

それなんて糖質？

友２「お前ってたまに変なところあるよなｗｗ」
男「そうかな？」
友２「幽霊とか見えるとか？だとしたらお前すげーよｗ」
男「いや、幽霊じゃないだろ。目の前にいるじゃん」
友２「またまたｗｗ怖がらそうったってそうはいかねーぜ」
女「あ、いたいた！おーい、二人ともー、一緒に帰ろうよ」
友２「おう」
女「ねぇ、二人で何やってたの？」
友「いや、男が変なこと言うからさ、心配なんだよ」
友２「見て分からなかったのかよ、男と話してたんだよ」
女「？男って誰？」

予想外

友「一緒にいるじゃん。お前も何言ってんの？」
友２「お前、何言ってんの？お前もオカルト？」
女「だってここには友と友２しかいないじゃない」
友「友２って誰？」
友２「友って誰だよｗｗｗ男と俺しかいないじゃん」
男「二人ともさっきから誰としゃべってるの？」

友「はぁ・・・？お前らなんなの？今日おかしいぜ？」
女「おかしいのはあんたらでしょうが！」
友２「何いきなり怒ってんだよｗｗｗｗ」
男「え？誰が怒ったの？友どこ行くの？」
友「付き合ってらんねーよ・・・一人で帰る」
女「じゃあ、私は友２と二人で帰る」
友２「男は置いてくの？」
女「だから誰よ！」

新ジャンル（笑）

キモオタの妄想（笑）

あれ？･･･展開についていけない・・・

期待

友２「お前さっきから言葉おかしくね」
女「あんたのほうがおかしいわよ」
友２「男ついて来てんだけど」
女「ちょっと・・・私を怖がらそうとしてるの？なんで？」
友２「はぁ？ｗｗｗｗｗｗお前だしｗｗｗ」
男「友２って独り言多いね」
友２「はぁ？ｗｗｗｗｗｗ」
女「なんで２回聞いたの？」
友２「お前に言ってねーよｗｗｗｗｗ」

女「明日、友と仲直りしときなさいよ。よくわかんないけど」
友２「誰だよｗｗｗｗｗ」
女「喧嘩してるんでしょ？だから知らんふりしてるんでしょ」
友２「お前だって男にしてるだろうがｗｗｗ」
男「友２・・・・恥ずかしいからあまり独り言はやめた方がいいぜ」
友２「さっきからなんだよｗｗｗｗさすがの俺も怒るぜ？おい」
女「あ、そう。余計なお世話でしたね。すみませんでした」
友２「あ！おい！待てよ！！お前が怒ってどうするんだよ！」
女「知らないよ！」


男「友２、一人で行っちまった・・・・あいつ妄想癖でもあるのかな」

男「あ、そうだ。なんか怒らせちまったみたいだし、友の家に遊びに行くか。お詫びも兼ねて」


友「なんだ、お前か」
男「なんかすまん。さっきは怒らせたみたいで」
友「いや、別に・・・ただお前帰り変だったし。今、女も来てるんだ」
男「え？誰」
友「まだ言ってるのかよ」

新しすぎて携帯じゃついていけないｗｗｗｗｗｗ

女「誰か来たの？友２？」
友「誰だよ！男だっての！」
女「どなたよ！」
男「どうしたの？誰もいないじゃない」
友「いるじゃん」
男「いねーし」
友「は？」
女「は？」
男「は？」
友「・・・・」
女「・・・・」
男「・・・・」

女｢ファファファ！無情だな！｣

コイツにはアイツが見えなくて
アイツにはコイツが見えなくて
ああわけわかんねえええええ

友「・・・・」
女「どうしたのよ。今日二人とも変だって！」
友「悪い、ちょっと待ってて」
女「ちょっと！」
男「え？何？」


友「お前いるよな」
男「何、その新しい質問」
友「だよな・・・。今、部屋には女がいるんだけど」
男「誰もいなかったし」
友「女はお前がいないって言うんだ」
男「お前おかしいんじゃね？」
友「本来、俺がお前らに言いたい言葉なんだ。それは」

友「ちょっと整理しようぜ」
男「何をだよ。早く二人でゲームしようぜ」
友「お前どうでもいいのかよ」
男「うん」
友「ざけんな。俺はどうでもよくない」
男「じゃあどうすんだよ・・・かったるいなぁ」
友「まず女が友２ってやつの事を話してくるんだが、お前友２知ってる？」
男「友達を知らないわけないだろ」

友「ってことはお前は友２が見えるんだな？」
男「・・・・はぁ？」
友「真面目に答えろよ・・・てか、最初に狂いだしたのお前じゃねぇか。お前にそんな目で見られたくないんだよ！」
男「当然。でもお前の言う女ってのはｼﾗﾈ」
友「つまりわかったぞ」
男「何が」
友「女は俺と友２とか言うやつが見えてお前が見えない、お前は俺と友２とか言うやつが見えるが、女が見えないんだ」
男「・・・・どうでもいいけどゲームまだ？」
友「俺はお前と女は見えるけど友２は見えない・・・・これがどういうことかわかるか？」
男「常識的に考えてあほかと・・・」

友「つまり、お前が何しようが女は気付かないってことなんだよーー！！」
男「はぁ」
友「興奮してこないか」
男「はぁ？」
友「悪戯し放題だってよ」
男「お前の妄想の中の彼女にどうやって悪戯するんだよ」
友「ちがうよ！これは現実に起きているんだ！信じられないかもしれないけど本当のことなんだ」
男「俺、お前のこと真面目な奴だって誤解してた・・・じつはむっつりだったんだ。しかも妄想で・・・」
友「おいおいおいおい！待てよ！お前にわかりやすく説明するために言ってんだよ」
男「さっぱり塩味・・・・」

友「じゃあ、わかった！友２ってやつをここに呼べよ！」
男「え？だってコントローラー二つしかないし」
友「４人で話し合うんだよ！」
男「え？コントローラー二つ足りないじゃん」
友「いいから呼べって！これからの生活に関わってくるんだ」
男「わかった。でも友２の携帯番号くらい知ってるだろ」
友「お前、今までの話聞いてなかったのかよ！！」
男「お前の妄想だろ？まぁ、いいよ。とりあえず呼ぶよ。話進まないし」
友「くそ・・・！なんでこんな思いしなくちゃいけないんだ！」
男「しらねーよ」

たしかに新しいかもしれない

エクスデススレかと思ったのに

さっぱり塩味ｗｗ

友２『もしもし？さっきはすまんｗｗｗｗ置いていっちまってｗｗｗ』
男『別に気にしてないよ。ところでまだつかないの？』
友２『いや、お前。友の家来いってメール来たけどどこだよ』
男『なんで知らないの？前に二人で遊びに行ったじゃん』
友２『そんな記憶ねーしｗｗｗｗｗ』
男『住所は●町●‐●●‐●●』
友２『逆方向ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
男『早く来てくれ・・・ゲームしたい』

友２『もしもし？』
男『今度は何？』
友２『近くだけどどこｗｗｗｗ』
男『今、外でる』

友２「お」
男「遅いよ」
友２「ここ？見るからに他人ん家ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
男「はぁ？」
友２「あれ、女の靴がある。女も来てるの？」
男「・・・・・はぁ？」

友「まだかよ！友２ってやつ」
男「今、俺の後ろにいるけど」
友２「誰が後ろにいるんだよｗｗｗｗｗ」
友「うん、いない」

友２「あれ？女は？」
男「女なんていねーよ」
友「いるよ！・・・って存在忘れてたわ」
男「どこだよ？」
友２「何がどこだって？」
男「いや、お前に言ってないよ」
友２「俺しかいないじゃん。てか、他人の家にあがっちゃっていいのかよｗｗｗｗ」
男「他人じゃねぇよ」
友「あのさー。見える人に通訳お願いしたいんだけど」
男「お前の妄想だって言ってんだろ！」
友２「お前何言ってんだよ。わかんねーよｗｗｗｗｗ」
友「妄想じゃねーって言ってんだろ！」
男「二人いっぺんに話すなよ！！！」
友２「わ、わかんねーよｗｗｗｗ」

女「ちょっと待たせ過ぎなんですけど、あ、友２もきたの？」
友２「お前、他人の家で何やってんのｗｗｗｗ」
女「まだ喧嘩してんの？」
友「してねーよ！」
男「ゲームしようぜ」
友２「え！？他人の家に勝手にあがって勝手にゲーム！？大胆すぎるだろ・・・・」
女「え？何？誰が？」
男「他人じゃないよ」
友「会話が全くかみ合ってない・・・・」
男「噛み合ってるじゃん」
友２「え！？何が噛み合ってるの！？」
女「は？何言ってるの。今日変だよ」
友「それを今から説明するから・・・・」
男「はやくゲームしようよ」

やっぱ新ジャンルだけあって
ややこしいが
個性かあり、誰もが
シエンしてしまう
以上

素直に支援しまふ

友「女、ここに俺と誰がいる？」
女「友２だけど？」
友２「ん？何？」
友「俺に友２は見えないんだ」
女「へぇ、それで？早く謝ってすっきりしなさいよ」
友２「喧嘩なんかしてないしｗｗｗｗ」
友「いや、その違うんだよ」
女「じゃあ何なの？」
友「だから友２が見えないんだ。お前は男が見えないんだ」
男「ゲーム」
友２「他人の家でやるのはまずいってｗｗｗ」
女「え？何がまずいの？」
友「ちょっとおおおお！！男は外で友２に説明してあげて！俺は女に説明するから邪魔しないで！」
女「なんか今日は私帰る。今日の二人なんかきもいし」
友「おいいいいいいい」

友「ここには４人いるんだよ！」
女「・・・・？」
友「お前も・・・・お前もその目で俺を見るのか」
女「だって意味分かんないし」
友「いいか？男にはもう説明した。男はお前が見えていなくて俺と友２が見えるんだ」
女「何言ってるの？」
友「俺はお前と男は見えるけど、友２は見えない。お前は俺と友２は見えるけど男は見えない」
女「なぞなぞ？」
友「そしてここには男がいるんだ」

友２「女ひとりで何言ってんだｗｗｗｗ」
男「友が妄想を一人で語ってるキモい」
友２「友ってだれｗｗｗｗ」
男「あれ、もしかして友見えてないの？」

友「お前、今さらかよおおおお！」

面白いけどなんで触って確認しようとしないのか
触れないのか

考えるのを止めた紫煙

コントローラーという附箋を使うであろう。

女「あれ？コントローラーがひとりでに動いｔ（ya

男「なんか友が言うには俺には見えない女がそこにいるらしい」
友２「こわ・・・。・・・！！あ！そういうことか！」
女「え？」
友２「実は女は霊媒師で今、この家に巣食ってる女の霊に語りかけてる最中なんだな！こええ」
女「え？何言ってるの？」
男「は？女の霊と女の霊媒師の霊がいてそいつらに友は話かけてるのか？じゃあ、友も霊媒師なのか」
友「え？」
友２「あれ？お前が言う友ってもしかしてこの家の持ち主で、この家の持ち主も一昨年この部屋で自殺して・・・それで女の霊と同棲していたところを女の霊媒師に見つかって除霊しようとしている所に女がきて、まとめて３人とも除霊させようとしているのか」
男「・・・え？だから友２が言っている女は死んでるんじゃ？」
友２「目の前にいるじゃん」
男「もしかして友２も霊能力が」
女「え・・・？幽霊って本当にいるの？」
友２「え？霊媒師が幽霊信じてなかったの？」
友「あの・・・・男は頼むから別のところで話してくれ・・・友２の言ってること聞こえてないけど確実にややこしくなってる」

友がゲシュタルト崩壊したんだが

俺、自爆したい

つ�C

友「さっき話したことを友２に言ってくれ・・・」
男「あ、ああ・・・それでお前の除霊が役立つんなら」
友「・・・・」
男「・・・・」
友「・・・・そうなんだ。今からここにいる女を除霊する。だからさっき言ったことを友２に話すんだ」
女「ちょっと！まるで私がとりつかれているみたいじゃない！」
友「実は今、男の幽霊と話していたんだ」
女「え！」
友「君には隠していたけど俺はもともと霊媒師の家柄でね」
女「そ、そんなこと今初めて聞いたんですけど」
友「だが、その力を授かるにあたりある力を失ってしまったんだ」
女「そ・・・それって・・・・」
友「友２が見えなくなってしまった」
女「そんな、そんなことって・・・」
友「だから君には見えない男が見えるが友２は見えない」
女「そういうことだったのね。・・・！まさかその力のせいで友２も友の事を見えていない！？」
友「そのまさかさ！」

寺生まれのＴさんなら、ナンとかしてくれる。

・・・・・・間に合った・・・・・・
・・・・・・数え切れないスレで後悔した。いつも、気付く時にはDAT落ちしていた・・・
・・・・・・・・・私が、ずっとずっと、・・・一番書き込みたかった言葉を言うよ

　>>1、

　　このスレを


　　　支援に来た！！

久しぶりにいい新ジャンルだ
�C

友「厄介なことに・・・力は友２にもうつってしまった」
女「・・・・え！」
友「友２にも男が見える！」
女「私だけ仲間外れじゃん！！」
友「いや、お前は男が見えない」
女「幽霊が見えないのは当り前じゃない？」
友「・・・・・間違えた。男はお前が見えない」
女「・・・・・幽霊が私の事見えないの？」
友「・・・・うん」
女「私も見えないし別にいいんですけど・・・・じゃあ、害ないじゃん。それにしても友と友２が霊媒師だったなんて」
友「はは、そうだね。俺もびっくりした・・・・」

男←→友２
↑　　↑
↓　　↓
友←→女

整理すると…隣じゃない人が見えないのか

最近新ジャンルスレ少ないから頑張って欲しいぜ

友２「なんで外に連れ出すんだよｗｗｗ」
男「除霊の邪魔だ」
友２「あ、そっか・・・今、女が頑張ってるもんな」
男「いや、友が頑張ってるんだよ」
友２「いやいやｗｗｗｗまあ、確かに幽霊も頑張らなくちゃいけないかもなｗｗｗきっと苦しいんだろうなｗｗｗｗ」
男「あいつ、すごく辛そうな顔してた・・・」
友２「そうか？困ってたように見えたけど」
男「あ、そうだ。友はお前の事見えないんだって」
友２「幽霊が！？よかった・・・じゃあ、俺は対象外だな」
男「俺は友が見えるんだ」
友２「・・・！！それってお前も霊媒師！？」
男「違うよ」
友２「あ、霊能力者か」
男「違うよ」
友２「でも、すげぇな・・・幽霊が見えるなんて」
男「うん、友はすごい」
友２「いや、幽霊じゃなくてお前がすごいって言ってんだよ」
男「え？」

これって男も女も友２も
全部友の妄想じゃね？

男「そ、そうか・・・なｗｗ」
友２「そうだよｗｗｗｗ女もすげーけどｗｗｗｗおまえもすげーｗｗｗｗうぇうぇｗｗ」
男「なんかよくわからないけどうれしいやｗｗｗ」
友２「女が無事に帰ってきたら３人でまたカラオケ行こうぜｗｗｗ」
男「おうｗｗｗ・・・・女？お前・・・もしかしてさっきから言ってる女って幽霊のことか！？」
友２「ん？女は生きてるって」
男「まてよ・・・？そういえば友が言ってた妄想は・・・」
友２「どうした？」
男「３人でカラオケ行くって言ってたけどそれって俺とお前と女？」
友２「他に誰がいるんだよｗｗｗｗ」
男「友がいるだろ！！」
友２「・・・！！」

このスレは伸びろ

友２（まさか・・・こいつはさっき知り合ったばかりの友っていう幽霊も友達だと思って・・・）
男（なんで友２は友じゃなく幽霊の女を加えてカラオケに行こうと誘ったんだ・・・？まさか！あの女の事を・・・！！）

友「やっとわかってくれたか」
女「うん、俄かには信じがたいけど」
男＆友２「その除霊待ったああ！！」
友「！？」
女「どうしたの友２」
友２「友も一緒にカラオケ行こう」
男「女も一緒にカラオケ行こう」
友「でてけよ」

友「女とも話がまとまったよ」
男「それは何より、ただ成仏はもう少し待ってやってくれ」
友「もうそんな話じゃ済まなくなってきてるんだ」
男「ど、どういうことだ？」
友２「おい！友と会話してるのか俺も混ぜてくれよ！！」
女「あれ、除霊はどうなったの？」
友「落ち着いて聞いてくれよ・・・除霊はしない」
女「なんで？」
男「よかったー」
友「害はないからさ・・・」
友２「おいｗｗｗｗ俺も混ぜろｗｗｗ幽霊と何話してんだｗｗｗｗ」
女「・・・幽霊？除霊はしないんだってさ」
友２「なんで幽霊が決めるんだよｗｗｗｗ」
女「え？・・・友！もしかして友２に話してなかったの！？」
友２「えｗｗｗｗ何ｗｗｗｗ」
女「あなたも霊媒師なのよ」
友２「なん・・・・だと・・・・」

　　　　　　　 　　 　　/ ） ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　　　 ./ /　|　全身から湧き上がるこの喜び！
　　　　　　　　　　 / /　　＼　　　　　　　　　 ／￣￣￣
　　　　　　 　　　 / /　　　　￣|／￣￣￣￣|　　１さんにとどけ！
　　　　　　　　　./ /＿Λ　　　　　, -つ　　 　 ＼
　　　　　　　 　/ / ´Д｀）　 .／__ノ　　　　　　　￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　　 ⊂_ヽ､
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／　　　　　　.＼＼　Λ＿Λ
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ　　　　 　 ＼ （　´Д｀）
　　　　　　　 |　　　　　／.　　　　　　　　　　.　>　　⌒ヽ
　　　　　　　/　　　／　　　　　　 　　　　　　/　　　 へ ＼
　　　　　　 /　 ／　　　　　　 　 　　　　　　/　 　 /　　 ＼＼
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　 　　　　　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ
　　　　 ／　ノ　　　　　　　　　　　　　　　/　 /
　　　_/　／　　　　　　　　　　　 　　　　/　 /|
　 ノ　／　　　　　　　　　　　　　　　　　（　（　､
⊂ -'　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　|　 |､　＼
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　.　　|　/　＼　⌒l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　）　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ）　　 し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿／

友２「つまり友に霊媒師の力が宿ったから俺にも宿って友が見えなくなったというのか」
女「そうよ」
友２「霊媒師の力がうつりあった仲なのに友ってやつがいた記憶すらないんだがｗｗ」
女「あなたの記憶ないらしいよ」
友「俺も友２の記憶がないんだ・・・」
女「友も記憶ないんだって！つまり、見えなくなると同時に記憶もなくなったのよ！」
友２「昔から赤の他人だったって可能性はないんですかｗｗｗｗ」
女「え、でも私たち３人でよくカラオケ行ったじゃない」
友２「まじで！？まさか俺が霊媒師だったなんてｗｗｗｗｗあれ、じゃあ、男は？」
女「幽霊よ！私見えないけど」
男「なぁ、もう解決したんならゲームやろうぜ」
友「男、お前幽霊だからそんなことできないよ」
男「なにいってんだよ。俺は生きてる」
友２「そうか・・・お前幽霊だったのか！いつ死んだの？」
男「二人とも何言って・・・・」
友「諦めろ。お前が幽霊だ」
男「まじ・・・か・・・・」

友２「でもいつ死んだんだ男」
男「いやいや、生きてる！この前も３人でカラオケ行っただろ」
友「ああ、俺と女とお前で行ったよな」
女「どこに？」
友「カラオケ」
女「うん、行った」
友２「そういえば男と行った時まだ生きてたよな」
男「もう俺死んだことになったんだ・・・」
友「あれ、ちょっと待てよ。この中でこの前カラオケ行った人手あげて」
女「はい」
男「はい」
友２「女ひでぇｗｗｗｗ」
女「は？」
友２「・・・・え？」
友「友２は？」
女「友２もカラオケ来てたよ？」
友「そういうことだったのか！つまり俺達は全員知り合いだったんだよ！！」
女「当たり前じゃん」
男「当たり前じゃん」

なぜ続けない

支援

友「いや、俺、男、女、友２全員含めてだよ」
女「え！？幽霊と！？」
男「幽霊の友達いねーよ」
友２「俺も混ぜてよｗｗｗｗｗｗ」
友「一応言っておくが男は女を女は男を幽霊だと思ってるから」
男「ちげーっつってんだろｗｗｗｗ」
女「いくら相手が幽霊でもそれは失礼だと思う」
友２「おいｗｗｗ友はなんて言ってるんだよｗｗｗｗ」
友「俺達、４人は何らかの力が作用して知り合い一人の記憶を失ったんだよ。あと見えなくなったんだよ」
女「何らかって・・・霊媒師じゃないの？」
友「あ、それは話を合わせるために・・・・」
女「嘘ついたの！？」
友「いや、嘘じゃない・・・嘘じゃないけど今行ったのは絶対あってるあってるから！」
女「わかった！つまりここには幽霊はいないんだね」
友「うん」
女「そうかー、そうだったのか。じゃあ、結局３人であってるじゃん」
友「え？」
女「だって幽霊＝男はいないんでしょ？それで友と友２はお互いの記憶が消えて見えなくなった」
友「う、うん」
女「すっきりしたー。じゃあ、またねー」
友「うん」

しえん

友２「あれ、男。女帰っちまったぞ？」
男「え、そうなの？」
友２「解決したみたいだし、俺も帰るよ。友にこれからもよろしく伝えておいてくれよ！同じ霊媒師として・・・仲良くしようぜってな！」
男「あれ、それ話を合わせるための作り話・・・・」


友「・・・・」
男「・・・・友２も帰ったよ」
友「ごめん、俺と友２だけ解決したみたいだけど、お前はいないことになった」
男「・・・・女は確実にいるんだよね」
友「うん、今の話聞いてただろ。お前は女の記憶を失って、あと見えなくなってる」
男「友と友２の関係と同じなんだね」
友「うん・・・でも・・・」
男「でも？」
友「ゲーム・・・しよっか」
男「うん」

男「なんか釈然としなかったけどゲームおもしれーｗｗｗｗ俺もほしいｗｗｗ」

男「ただいまー。あれ、郵便受けになんか入ってる・・・なんだこれ差出人書いてないぞ」

男「なんか気味悪いな・・・・明日、二人に自慢するか」

待っとくか

久々の良新ジャンルだ
支援

ほ

　　　　　　○
　　　　　О
　　　　o
（　´ Д ｀） という夢を見たんだ。

なんだこのスクランブル交差点はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ久々の良い新ジャンルｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひさしぶりに新ジャンルでじっくり読んだぜ

しえん

男「友、昨日のゲーム貸してくれ！」
友「ああ、別にいいけど」
男「あれ？友２は？」
友「なんで俺と友２が一緒にいると思ったの？会えないよ」
男「あ、そっか。ほんと意味分からないね」
友「うん、それでさぁ。いろいろ実験してみようと思うんだけどさ」
男「実験？なんで？」
友「ばか、事の真相を探りたくないの？」
男「別に？」
友「あれ、もしかして俺だけ？女も興味なさそうだったし・・・・」
男「そりゃそうだよ。自分に見えない相手がいることって気にしなければいないのと同じだよ」
友「いやいやいや」

ほ

>>1は鬼才か天才か馬鹿のどれかだな

友「俺もよくわかってないんだ。お前は友２見えるっていうけど俺は見えないんだ」
男「うん」
友「だからさ、実際に友２がいるって証拠が欲しいんだよ」
男「なんで？いるって言ってんだろ」
友「じゃあ、お前本当に女がいるって信じてるのかよ。半信半疑なんじゃないのか」
男「そりゃそうだけど、もうどうでもいいよ。女は俺のこと気にしてないんだろ？」
友「ロマンがないな！俺達はこの現象について深く研究する必要がある！そのはずだろ！」
男「じゃあ、他のゲームも全部貸してくれたら協力する」
友「全部？」
男「うん」
友「じゃあ、協力しなくていいよ」
男「あれ！？」

ほ

　　∧＿∧ 　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　　　　）　　＜ 　こんな時間まで２ｃｈとかさ
　　（　Ｏ 　 ）　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　│ │ │
　　（_＿）＿）


　 　∧＿∧ 　　　　／￣￣￣￣￣
　　(　`･ω･´) 彡＜ 　おまえら、ほんと屑だな
　 (m9　　　つ　　 　＼＿＿＿＿＿
　　.人　 Ｙ　彡
　　レ'（＿）


　　　┏━━━━━━━━┓
　　　┃　　 ∧＿∧　　　　...┃
　　　┃　　(　´･ω･`).　　　 ┃
　　∧＿∧ (m9　　つ. 　 　 ┃
　　（　　　　）人　 Ｙ 　 　 　 ┃
　　(　O　　つ '（＿）. 　 　 　┃
　　ノ　 ,イ━━━━━━━┛
　 レ-'（＿）

友２「ちょりっすｗｗｗｗｗｗ」
男「あ、きた」
友「何が？・・・友２か！」
男「・・・！！何しようってんだ！！」
友「物理的にそこにいるかどうか確かめるのさ！！」
友２「いや、別にｗｗｗ今日一緒に帰ろうぜｗｗｗｗ」
男「お前本気でそのコンクリート片を投げるのか！？肩痛めるぞ！！」
友「さぁ！俺に奴の位置を言ってくれ！」
友２「え？何の話っすかｗｗｗｗ」
男「くそっ！！もうどうにでもなれぇ！！目の前だ！よけろ！友２！」

友「や・・・やったか？」
友２「え？何を避けろって？」
男「無傷・・・だと・・・」
友「やつは不死身か・・・」

友「ってことはやっぱり友２なんていなかったんじゃない？」
男「え？」
友２「無傷って何が？あ、友がそこにいるのか？」
友「だって俺が投げたコンクリートは目の前にいるはずの友２を貫通してるじゃん。ここに友２が本当に立ってるんだよな」
男「うん」
友「じゃあ、絶対当たってるはずなのになぁ」
男「でも、コンクリートあっちに転がってるじゃん。ノーコンじゃん」
友２「コンクリート？何の話だよｗｗｗ」
友「わかったぞ！」
男「え！」
友「やっぱ友２は架空の人間でお前の空想の人物だよ」
男「結局ふりだしか」
友２「なんで話に混ぜてくれないんだよｗｗｗ」

友「いいこと思いついた」
男「・・・！」
友「きっとこれは何か解決の糸口になると思うんだ！」
男「なに？」
友「ある家に幽霊が出るそうだ。この世に未練を残した女の霊だ。それをビデオカメラに撮ってこい」
男「え！なんで」
友「きっとこれは何か解決の糸口になると思うんだ！」
友２「おい」
男「友も一緒に来るんだろ？」
友「俺には無理だ。友２にも無理だろう。お前にしかできないことだ」
男「いやだね」
友「ゲーム全部」
男「やる」

混乱してきたwwwwww

友「よし、ビデオカメラはこれだ。あとその家の住所はこのメモに書いてある。気をつけていけよ！」
男「ああ、まかせろ」
友「じゃあ、また明日」
男「おう」
友２「おいｗｗｗさっきから呼んでるのにｗｗｗ」
男「ごめん、二人同時に話すの疲れるからあえて無視した。怪我ない？」
友２「なんでｗｗｗ」
男「ないんならいいんだ。ところでこれから心霊現象をこのビデオカメラに記録しようと思うんだけどくる？ひとりじゃやっぱり怖くてさ」
友２「おもしろそうだなｗｗｗｗいくよ」
男「じゃあ、早速行こう」

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

分割しすぎワロタｗ

友２「あれ？ここって」
男「え？何？」
友２「いや、見覚えあるような場所だな」
男「そうなのか？有名な心霊スポットなんだろ」
友２「ああ、そっか」

女「あれ？友２どうしたの？」
友２「あれ、ここ心霊スポットじゃないの？」
男「あれ？どうしたの？心霊スポットだろ？」
友２「いや、でも」
女「何しに来たの？」
友２「ここに幽霊が出ると聞いてきたんだが」
女「え・・・！それほんと？」
男「知ってるよ、さっさと入ろうぜ」
友２「ちょｗｗｗ土足でｗｗｗあ、お邪魔します」
女「どうぞ」

女「私の家に幽霊出るってホント？」
友２「ああ、友が言ってたらしいよ。だから調査に」
男「お前誰としゃべって・・・もしかして幽霊か？」
友２「は？いや、女と話してるんだよ。ここ女の家だよ」
男「は？ちょｗｗｗ早く言えよｗｗｗｗ土足で入っちまったじゃねーかｗｗｗｗｗ」
友２「空き家だとでも思ったのかよｗｗｗ」
女「え？誰と話してるの？もしかして昨日の？」
友２「男だけど？」
男「何？」
女「昨日の幽霊じゃない・・・あんたが連れてきてどうすんの。昨日のことは私忘れたつもりでいるんだからやめてよ」
男「何て言ってるの」
女「これって嫌がらせ？害はないとか言ってたけどやっぱり幽霊が身近にいるのは気分がいいもんじゃないの、わかる？」
友２「いや、別に・・・・ちょ何すｗｗｗｗ」
女「帰ってよね。昨日の幽霊連れてくるわ、私の家に幽霊出るとか迷惑です。嘘でもやめてよ」
友２「ちょ待っｗｗｗｗｗ」

友２「男置いてきちまったｗｗｗｗｗ」

ﾏﾙｶﾞﾘｰﾀ

男（友２がまるで何者かに連れていかれるように・・・・一瞬で外に追いやられた！？）

男（ということは幽霊がマジでいるのか？いや、友２は連れ去られる寸前確かに女と話す素振りを見せた）

男（まてよ、昨日初めて女の存在を教えられたんだ。あいつ等が俺をだましている可能性は？無いとは言い切れない）

男（よくよく考えてみろ。ある日、一人の人間が今まで知っていた人間の一人が見えなくなり、記憶すら無くなるなんてこと現実にあり得るのか？）

男（冷静に考えたら聞いたことがないぞ。これはまさか、昨日から始まっていた計画！入念に仕込まれたドッキリ！）

男（つまりはあいつらが互いが見えないという情報は信憑性を高めるための嘘。だが、女の幽霊は事実・・・あいつらはこの家の存在を知って俺にビデオカメラを持たせ、俺の間抜けな姿を見てほくそ笑むのが目的にちがいない！）

男（だが待てよ。ここ何日かで考えたドッキリにしては妙にリアルだ。昨日の演技も半年くらい練習しなければあの演技はこなせないだろう。ということはこれは単なるドッキリではなく・・・仕返し）

男（ば、ばかな・・・俺はあいつ等に恨みを買うような覚えは・・・は！そういえば学校でこぼした牛乳を拭いた雑巾であいつ等の机を掃除した記憶が・・・まさか！）

男「こいつぁ・・・やばいぜ」

こいつぁやべぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうひぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｷﾞｭﾜﾘﾝｷﾞｭｷﾞｭｨｨｨｨｲｲｨｲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男（ふ、ふふ・・・・やつらめ・・・一つ誤算だったな。俺にビデオカメラを持たせたことが大きなミスだ）

男（電源をOFFに！これでお前らの笑みは崩れみるみるうちに悔しさで・・・待てよ。予めカメラをこの家に設置しているんじゃないのか？）

男（あの友の事だ・・・きっと仕掛けてやがる！抜け目のない奴だ！）
女「やば、雨降ってきた・・・洗濯物・・・」
　　　　トットットットットットットッ

男（・・・！？誰もいないのに階段を駆け上がる音がした！？これが噂のポルターガイストってやつか・・・・）

男（いや！友だ！友がこの家に居やがる！２階に逃げ込んだのか！畜生！）

男「出てこい！隠れても無駄だぞ！」
　　　　　トットットットットットットッ

女「え？何？今の・・・・まさか本当に・・・」

これは新しいっていうか、よく話構成できるなｗ

ラーメンズみたいだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれはハマるｗｗｗｗｗｗｗｗうひぃｗｗｗｗｗｗｗ

あぁ 黙ってカメラ撮ってれば着替えとか撮れたかもしれないのに

お前ら…明日まで保守、頼んだ…ぞ……

男（くそ・・・もうすぐ暗くなるぞ・・・！！友の奴正気か！正気で俺にこの家で一晩過ごせと？）

男（だが、友もこの家に潜んでいるはずだ。必ず見つけ出してじわじわとなぶり殺しにしてやる・・・）

女「最近暗くなるのはやいな・・・」　　カチャ
男（・・・！電気が勝手に付きやがった・・・！確かに人の気配はなかったぞ！どういうこった！）

女「それにしてもさっきの音、まさかね・・・」ｷﾞｼ
男（なん・・・だと・・・！？椅子が動いた！？いやそれだけじゃない！机の上の本が・・・・風もないのにめくれてやがる！）

男（もうやだ・・・ごめん。友、友２・・・俺が悪かった。助けてくれ。もう充分だろう）

　　　　　　　ゴト

女「え・・？今の音・・・何？」

女「これはビデオカメラ・・・？」

男のほうが無だったというオチか

朝まで生きててくれ

男「・・・！？なんだと！！ビデオカメラがねぇ！！」

男（やっちまった！あまりの恐怖に耐えかねて家から飛び出たのが運のつき！ビデオカメラをあの家に忘れてきた！）

男「でも・・・ま、いっか。あいつ等が仕組んだことだ。俺は悪くねぇ！俺は悪くねぇ！」


女「なんでこんなところにビデオカメラが・・・・友２の忘れ物かな。」ｶﾁｯ

女「友２の奴・・・・ちゃっかり録画してる・・・幽霊が映ってるわけない・・・」『ｺｲﾂｧﾔﾊﾞｲｾﾞ』

女「こいつぁやばいぜ・・・」

こいつぁやばいぜ

友「よう！ど、どうだった？ちゃんと撮れたか？」
男「いや、それが・・・あのカメラ落としちゃって」
友「なぁに？聞こえんなぁ」
男「・・・」
友「幽霊なんていいから女を撮ってこいよ・・・」
男「女の幽霊だろ・・・？すまん、俺・・・反省してるから。許してくれ・・・」
友「いや、そこまで謝らんでも・・・カメラは何とか理由を考えて取りに行くさ」
男「やめろ！！あそこは何かが潜んでる！あそこは危険だ！あんな思いするのは俺だけで十分だ」
友「なんでそんな怯えてるんだ・・・」
友２「おい！女が落としたカメラ持って来てくれたぞ」
男「なん・・・だと・・・！？」
友２「しかも、ばっちり幽霊の声は言ってたみたいだぜ」
男「うそ・・・だろ・・・！？」
友「いきなりどうしたんだ？」
友２「よかったなｗｗｗｗｗ」

こいつぁやべぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗwktk

友はなぜ撮影ポイントに風呂場を指定しなかったのか

これはおもしろい
>>1の構成力・根気に嫉妬

何これおもしれー

女「ねぇ、この部分聞いてよ」『ｺｲﾂｧﾔﾊﾞｲｾﾞ』
友「・・・いやこれは」
友２「男の声じゃんｗｗｗｗｗｗ」
女「男って一昨日の幽霊でしょ？本当にいたんだ・・・忘れようとしてたのに・・・友２が連れてくるから」
友２「いやｗｗｗｗちげーしｗｗｗｗ」
友「え？友２が連れていったの？」
女「なんかいきなり来て、幽霊がいるからって・・・幽霊連れてきたの友２じゃん・・・」
友２「てかあいつ幽霊じゃないからｗｗｗｗ」
友「男は幽霊じゃなくて・・・・女と同じ人間だよ・・・」
女「それなら見えてるはずじゃん！霊媒師か陰陽師か知らないけど早く追っ払ってよ！」
友２「まいったなぁｗｗｗ」
女「とにかくこのテープお払いしてよ」『ｺｲﾂｧﾔﾊﾞｲｾﾞ』
男「おい、まさかこの場にあの女がいるんじゃないだろうな！？」
友「いまさら何言ってんの・・・」
友２「いるしｗｗｗｗｗｗ」
男「早く成仏させろよ！！」
友「お前まで何言ってんの・・・」
友２「これどうやって収拾つけるんだよｗｗｗｗｗ」

すごいなｗ
支援

これはすごいなｗ

なんか友以外理解力低いｗｗ

友「わかった。成仏させてやるよ。俺と友２の力を合わせてな」
男＆女「ほんと！？」
友２「え？ｗｗｗｗ」
友「じゃあ、まず・・・」
男「ちょっと待った！信用ならねぇな」
友「・・・なんだって？」
男「友２も演技はやめたらどうなんだ・・・」
友２「え？」
男「お前ら・・・俺を最初からだますつもりだったんだな・・・！女に俺を呪い殺させる魂胆なんだろ！」
友「女・・・！出て行ってくれこの部屋から！」
女「え？何？」
友「悪霊退治だ！！」
女「友・・・・ありがとう」

オチが読めない…

男「友・・・ありがとう・・・」
友「――――え？」
男「今、お前は女を部屋から追い払ってくれたんだな・・・・」
友「え？ああ、そうさ・・・俺がお前を騙すわけないだろ」
男「やっぱお前は最高の友だ・・・」
友２「なんか知らんけど友すげぇなｗｗｗｗｗｗｗｗ」
友「でもまた、あの悪霊がやってくるかわからないからな・・・俺がお前のためにお守りを作ってやるよ」
男「なんという友愛・・・こんな素晴らしい友を一度でも疑った俺を許してくれ・・・」
友「いいってことよ」

女「追い払った？」
友２「ああ、友が全部やってくれたぜ！」
女「ほんとにありがとう・・・友」
友「いいってことよ」

これは良い新ジャンル
支援せざるを得ない

友2と疎通がとれ始めてるｗｗｗ

これは全員幽霊っていう落ちじゃねえのか？

よく、怖い話でさ


雪山の小屋で部屋の四隅に立って
次の人タッチして歩き続けてって話あるだろ

あれってこn

友「男！できたぞ！」
男「これは・・・防犯ブザー？」
友「ただの防犯ブザーじゃないぜ・・・押してみな」

　　『ｺｲﾂｧﾔﾊﾞｲｾﾞ』　『ｺｲﾂｧﾔﾊﾞｲｾﾞ』

男「俺の・・・声！？」
友「お前の声に特殊な念を込めておいた。一人で不安な時、これを鳴らせばきっと助けてくれるぜ・・・」
男「俺、こんなに人に優しくしてもらったの初めてだよ・・・何て言ったらいいか」
友「なぁに、構わんよ・・・」


女「でもこれで危険が去ったわけじゃないんだよね・・・」
友２「ああ、この世に幽霊がいる限りまた第２、第３の男が現れると思う。でも安心しろ。俺にはあいつが見える」
女「友２は見えるだけでいつも何もしてくれないじゃない・・・」
友２「大丈夫さ！俺が一緒にいてやる。今度あいつが俺の視界に入ったら、俺が合図に３回咳をするからその時は俺に任せて逃げてくれ」
女「友２・・・勇敢なんだね。ありがとう」
友２「まかせろｗｗっうぇｗｗｗｗ」

友２がちゃっかり状況を利用してるｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついた紫煙

畜生もうねる
完結したら誰か保守してくれないかなーなんて言ってみたり

ふふふ

良スレ
保守よろ

ほ

一つ解決策に近いのが浮かんだがこれがあっててスレが終わったら困るのでやめとく

男「友！聞いてくれよ！友２の奴が裏切ったぞ！」
友「え？なんで？」
男「あいつ・・・俺の事を悪霊呼ばわりしやがった・・・」
友「そうか、もう３人でカラオケには行けないかもな・・・」
男「畜生・・・あいつ！！昔はあんな奴じゃなかったのに！」
友「・・・お前も昔と変わっちまったな」
男「え？」
友「昔のお前は幽霊なんかに怯えるような弱い奴じゃなかった。忘れちまったのか？お前、秋のある日、雨に打たれて極度に衰弱した幽霊を俺の家まで抱えて助けを求めてきたときがあったろう」
男「・・・・・」
友「その時、お前は必死でその幽霊を看病した。片時も離れずにつきっきりだった。その時お前が言った言葉を俺は今でも覚えている」

　　　　　男「俺、この世界の不幸な幽霊を救ってやりたい」

男「そんな覚えない」
友「だからわかってやれ・・・あの女の気持も・・・」

世にも奇妙な物語にありそうな話だな

ほッしゅッ

寝たか

朝には落ちそうだな

これのブーン系バージョンが読みたい

ほ

なんという次元の歪み

ほ

続きが気になる

ほ

ほ

ほ

補修

やべえｗ今まで爆笑したり泣けたり色んなスレがあったけど、これ程引き込まれるスレ初めてだわｗｗｗ
マジ保守保守ｗｗｗ

　　　　　　　 　　 　　/ ） ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　　　 ./ /　|　全身から湧き上がるこの喜び！
　　　　　　　　　　 / /　　＼　　　　　　　　　 ／￣￣￣
　　　　　　 　　　 / /　　　　￣|／￣￣￣￣|　　１さんにとどけ！
　　　　　　　　　./ /＿Λ　　　　　, -つ　　 　 ＼
　　　　　　　 　/ / ´Д｀）　 .／__ノ　　　　　　　￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　　 ⊂_ヽ､
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／　　　　　　.＼＼　Λ＿Λ
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ　　　　 　 ＼ （　´Д｀）
　　　　　　　 |　　　　　／.　　　　　　　　　　.　>　　⌒ヽ
　　　　　　　/　　　／　　　　　　 　　　　　　/　　　 へ ＼
　　　　　　 /　 ／　　　　　　 　 　　　　　　/　 　 /　　 ＼＼
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　 　　　　　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ
　　　　 ／　ノ　　　　　　　　　　　　　　　/　 /
　　　_/　／　　　　　　　　　　　 　　　　/　 /|
　 ノ　／　　　　　　　　　　　　　　　　　（　（　､
⊂ -'　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　|　 |､　＼
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　.　　|　/　＼　⌒l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　）　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ）　　 し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿／

ほ

女「ちょっとどういうこと？」
友２「どうしたんだよ。何怒ってるの」
女「だっていつもよりこの前の声が聞こえる頻度が多くなったし、ほんとに追い払ったの？ほら、今も耳を澄ませば聞こえてくる」
『ｺｲﾂｧﾔﾊﾞｲｾﾞ』
男「こいつぁ不思議と落ち着くぜ・・・」
友２「おいｗｗｗ男、ここでそれを鳴らすなｗｗ」
男「何言ってんだ・・・俺はこれを鳴らしていないと怖いんだ。どこにあの女がいるか分からないからな！」『ｺｲﾂｧﾔﾊﾞｲｾﾞ』
女「やっぱり近くにいたのね・・・もう近付かないように言ってよ！」
友２「いや、でもあいつもお前の事見えねーわけだしｗｗ」
男「知らないよ！これを鳴らしていないと俺は今、外も歩けないんだ・・！」『ｺｲﾂｧﾔﾊﾞｲｾﾞ』『ｺｲﾂｧﾔﾊﾞｲｾﾞ』
女「も、もうだめ・・・」
友２「ああ！女が倒れたぞ！」
男「えっ！俺はついに倒したのか？やったぞ・・・！友の力を借りずに倒せた！！」
友２「こりゃだめかもわからんねｗｗ」

待ってました！

>>1ｷﾀ*･゜ﾟ･*：.｡..｡.：*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*：.｡. .｡.：*･゜ﾟ･*!!!!!

いいタイミングで追い付いたぜ！

女「・・・・・」
友２「友どこ？」
女「今目の前に・・・」
友「どうしたの？」
女「もう限界だよ！どうにかしてよ！あの声がいつも聞こえてくるなんて耐えられないよ！」
友２「あれってお前があたえたんだろｗｗｗｗどうにかしろｗｗｗｗ」
女「え？友のせいなの！？」
友「ごめん」
女「ちょっと！早くどうにかして！」
友「仕方ないなぁ、こちらも対抗策を練るか・・・」
女「どっちの味方なの？」
友「心配するな、ちゃんと話をつけておくから」

友「男！大変だ！」
男「どうしたの？」
友「女がさらに勢力を拡大して攻めてきた！その数５０００！」
男「なんじゃと・・・」
友「そのブザーはもう効果がない！これから戦いは佳境になる。お前は自宅に隠れてるんだ！ここは俺に任せろ！」
男「頼む無理はするなよ。力になれることがあったら言ってくれ」
友「心配すんな。俺に任せろ・・・」

しえん
一体どうなるんだ

結末が気になる

友２「なんか最近めっきり男を見なくなったな」
女「平和が戻ったんだ！」
友２「ていうかｗｗｗ前から突っ込もうと思ってたんだけど男は普通の人間だってｗｗｗ」
女「はぁ・・・まだ言ってるの？」
友２「お前気づいてなかったのか？自分の力に・・・お前も俺と友と同じ霊媒師なんだよ！」
女「何言ってるの？私にそんな力あったら男にここまで苦しまないよ」
友２「あれ、でもお前・・・友の家で霊と話してたじゃん」
女「え・・・？そんなことした覚えは・・・」
友２「え？覚えてない・・・？まさか二重人格！」
女「そ、そんな」
友２「君の中には普通の女と霊媒師の女がいるんだよ！」
女「気付かなかった・・・」

な

ここに来て更にややこしくなったｗｗ

なんで二重人格とか霊媒師は信じるのに見えない人間は信じないんだ・・・ｗ

というか男と女の理解力低すぎね

女「友！！助けて！私、二重人格なのかもしれない・・・」
友「もう付き合ってらんねーよ」
女「え、どうしたの」
友「お前と男の関係だよ。どれだけ俺が苦労してると思ってんだよ」
女「そんな、今まで助けてくれたじゃない！」
友「今まで説明するのが面倒だったから話してなかったけど、これ以上話してないと余計面倒になるから面倒だけど話すよ。あと一つ断っておくけど二重人格とかはない。誰だよそんなこと言ったの」
女「え？なに・・・」
友「実は俺が幽霊なんだよ」
女「ええ！？」
友「実は友２も幽霊なんだ」
女「・・・！？」
友「そしてお前も幽霊なんだ」
女「！？！！？」

女「いやいやいや、さすがにそれは嘘だってわかるよ」
友「もうメンドクサイヨ」
女「友２！あなたも何か知ってるなら言ってよ」
友「いるのかよ」
友２「いやｗｗｗｗｗお前が何を話してるのか分からないんだけどｗｗｗｗ」
女「はぁ？今の話聞いてたでしょ！」
友「おいおい！それは前説明しただろ！俺の声は友２に聞こえないし、見えないの！友２はその逆なの」
女「あ、そうだっけ」
友２「何話してるんだよｗｗｗｗｗ」
友「お前と男の関係と同じなの。わかる？」
女「・・・・・・・・・・・・・・・え？じゃあ、男は幽霊じゃない？」
友「うん」
友２「やっと気づいたのかよｗｗｗｗｗｗ」
女「じゃあ、男にも私が見えないんだ・・・」
友２「まだわかってなかったのかよｗｗｗｗ」

ここまで長かったｗ

やっっと分かったのかｗ
あとは男だけだな

女「え？どうしよう・・・じゃあ、男にかなり失礼なことをしちゃったんじゃない」
友「それなんだけど、男はお前のことを今幽霊だと思って怖がってるから」
女「なんで男にちゃんと説明してあげないの？」
友「めんどくさかったし、なんか面白かった」
女「じゃあ、私たちのことずっとからかってたんだ」
友「お前らが理解力低いだけだろ」
女「ちゃんと説明してくれればわかったのに！」
友「わかってなかったじゃねーか！」
女「男に謝らないと・・・」
友「会えねーよｗｗｗ」
女「早く元に戻しなさいよ！」
友「俺のせいでもねーよ！」

起きてたのかｗ

女ｗｗｗｗ

なんか安心した

友「そこで折り入って頼みが」
女「なによ！！！」
友「そんな怒んなよ・・・友２が言ったことを俺に伝えてほしいんだけど」
女「あ、そっか。分かんないもんね」
友「うん」
女「友２、なにか話すことある？」
友２「え？何いきなりｗｗｗｗ特にないんですけど」
女「特にないってさ」
友「必要な時でいいから・・・あと俺の言ったことも伝えてあげて」
女「必要な時でいいってさ」
友２「え？何がｗｗｗｗ」
友「それはお前に言ったんだから伝えなくていいんだよ！！」
女「じゃあ、男が話してること私にも伝えてよね」
友「わかったけど、お前適当すぎだろ」
友２「え？いいけどｗｗｗｗ何話してたのｗｗｗ」

これでやっと解決編に進める訳か

昼まで残ってたら嬉しいぜ

保守

友「じゃあ、俺から男には話しておくから」
女「うん、わかった」
友２「何がわかったんだよｗｗｗｗ」
女「友が男には話しておくってさ」
友２「何を話すんだよｗｗｗｗ」
女「だから私が幽霊じゃないってことを」
友２「やっとかよｗｗｗｗ」
女「あ、今の会話も友に伝えた方がいい？」
友「いや、いいよ。必要なことだけで・・・面倒だろ」
女「うん、すごい面倒」
友２「へっｗｗｗｗｗ」

ほすほす
すげぇ楽しみ

＾＾

募集

ほ

保守

追い付いた
私怨

ほ

これは面白い
じつに面白い

私怨

支援

やっと解決編か

支援

なんだこれ
苺ましまろで説明してくれ

ほ

私怨

あげ

ほ

ほしゅー

カメエエエェェェッー

プラモを作らなければならないというのに…っ

まだかなマナカナほしゅ

お昼ごはんかな

ファファファスレかと思ったら違った

>>1
つ[長考]

俺は保守するぜ…

>>177
わかってるようで わからないまま ミ・ラ・イ
きっと明るい 未来

めんどくさいけど わかりやすいよね ア・イ・ツ
あなたのことです

しぶき飛ばしてシェイキング〜ジャンピング〜
「すぷらっしゅ！」ジャンピング〜ダンシング〜
オ・レ オ・レ(ole ole)

いちごすぷらっしゅを歌えば全て解決

おいついたほしゅ

俺は最後まで>>1を信じる…
>>1000まで保守してやる！

さあさあ盛り下がって参りました

なんだよ。このスレ・・・ややこしい新ジャンルだな・・・・




いいぞ！　もっとやれ！！　　保守

悪いが…保守させてもらうず！

ほ

wktk　保守

まだまだ保守だッ！

>>195
｢ず｣だってよ…
笑っちまうよな…
だって｢ず｣だぜ…？
畜生…っ

俺も保守するず！

新ジャンル「ず」

他のスレは閲覧する
このスレも守る
両方やらなくっちゃあならないってのが72秒規制のつらいところだな
覚悟はいいか？
俺はできてる

俺もできてるず！

保守とはッ！主のいないスレを！落とさないようにすることだッ！

学校行けよ

>>205
｢拒否｣しますッ！

　　　　　　　　i!　　　 　 　　 　　　　　 ,
　　　　　　　　!i　　　　ヽ　　 i!　　 ,　　i!
　　　　　　　 { ヽ-､　　　lヽｰ　ｰ､ﾉ　 / l,　　
　　　　　　　 l　 O ヽ　　}ヽヽ,,,,,,,lヽ/　Ol　　　　
　　　　　　,ィ'､　　　　>'ヽ　ヽ,,,,,_　 l ､　 ヽ､　　　　　ファファファ
　　　　　 l　　 ヽ-- '､,,__,ヽ　　　} i! {　`ｰ--i､
　　/|　　 |ヾ､　　　　　　　　ヽｰ' l Ll　ヽ l　ヽ`ｰ､___
　　| l　　{ﾆニ=ｰ-､ヽ､　　　　　　l H!　　 i　l"´,ィｭ､三ﾉ , '
　　{ .|　 |　　　　　l　 ヽﾆ=ｰ---ｰ'ﾆiｰv/ トｰｲ､三三lｰ'
.　 ヾ `ｰ.i､-ｰ‐‐ｲ' }ゝｰ-､ｺ__,,,,ﾆニ､ﾋ /　l, l　, l i l '､
　　 ヽ､　 l､__, -ヽノl　　}ｰﾆﾄｰ--ｰ-ｲ{ 　 l,　{ l_l_l_lノ
　　　　ヽ､　　　　　 丶､__　 l､_　i! i! i!|　　l`i,,コi!
　　　　　 lヽｰ-､__　　　ﾐソ`ｰｰﾆニ= l i､,,| .l l　{
　　　　　 |　　|　i　`iｰミ 　 　,-i 　 　 l l i!l　|i　 l
　　 　 　 l　　li　lrｰ'､__　　　ﾉ/.l　　　 l'　!l　li　 }
　　　　　|　　|ｰ-ﾐ､____}　　　l l i　　　 |　 li　|}　 l
　　　　　l　　l　l ｿ _ 　 　 　 l | l　　　 l　 il　lヽ　l
　　　　　|　　| ｲ l´　　　　　| l　l　　　 |　i l　|ﾉ／l
　　　　　l　　l .i　|　　　　　 l |　i　　　 l　| l　l ',　 .l
　　　　　|　　l l　l　　　　　 | l　 l　　　 ! .i |　|　',　 l
.　　　　 l　　l　| |　　　　　 l |　 l　　　 l　l l　l 　 l　 l
　　　　 l　　 ! ヽﾆｰ-､_　　.l l　 |　　 ,ｲ_ノ |　l　　l　 l
　　　　|　　 l.　 i`ｰ--､ニ二'___,i､-ｰ' l'　　l　 | 　 l　 l
　　　 /　　 l　　{　　　 l　　　　 i　　 .l　 　 l　 l　　l　 l
　　 /　　　 l 　 l　　 ./　　　　,ｲ_ 　,ｲ　　　l　 .l　　l　.l
.　 〈　　　　l　 /ｰ､,ｲ_　　　　|`l l"´　ヽ､.　 l　 .l　　l　l
　　ヽ,　 　 l　 }　　ｿ,ｲ　　　 ヽ､ヾ､ｭﾆｰ'ヽ, ヽ　 l　　ｌ l
　　 く　　 /,ィ'ﾆ=/ iﾉ　　　　　　 `ｰ､______二ｺ`ｰﾞ.　 l l
　　　 ヽ,/./'ｰ-､,,､'　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 li
　　　 　 　`ｰ‐ '

>>1は焦らしプレイがお好みか

もしも…もしもだ、
>>1がこのまま俺たちを見捨ててしまったら…
そう考えると切なくなるず…

>>209
それもまた「無」なり・・・

諦めてたまるか

カメェェェーー

友「それはカメムシだ。しっかりしろ！」

ここまで頭使う新ジャンルも久々にみた
女ムカつく

おいついたｗｗｗ
面白いスレ有難う
ほしゅ

はいはい保守しますよ

分からんやつ、混乱したやつは>>50を見てくれ

ほす

問題は、他人からこの4人はどう見えているのかということだ……

問題は、>>1が一向に現れないことだ…

>>220
ヒント　無

友「男！入るぞ」
男「なんだ友か！脅かせるなよ」
友「もう怯える必要なんてない・・・女は幽霊じゃない」
男「・・・！まさかまた俺を罠にはめようってのか！」
友「最初に俺がお前らに話した時と同じだ！俺は友２が見えないし知らない。そして友２も同じだ。お前らも俺と同じなんだよ」
男「そうか、謎が解けたぞ」
友「わかってくれたか」
男「お前が今まで俺に優しくしてくれたのは最後の最後で俺をどん底に突き落とす布石だったんだな！」
友「え？」
男「お前はこの後、女の正体を晒すんだ・・・そして、俺は恐怖で死ぬ。お前らはそれを笑いながら計画どおりってやつだ！図星だろ！」
友「ばかやろー！」
男「計画がばれて徹底抗戦というわけか！宣戦布告と受け取ったぞ。来いよ！お前が再びこの家の俺の部屋に辿り着くことはできないだろう」


友「という交渉だったのさ」
女「何が何だかわからない・・・」
友２「おい、俺にも聞かせろよｗｗ」

いやっはーーーーー！！！！　続きだっはああああああああーーーー！！

きたああああああああああああああああああ！！！！！！！

保守を続けて数時間…
嬉しさがバイアグラの滝のようだず！！！

ききききたぁ!!!
早く！早く(続きを)ちょおだいっっ!!!

まさか…

友「こうなったら仕方ない・・・元から妄想癖のあるあいつを止めるには女が危険な存在ではないということを身をもって教えてやらなければならない」
女「そこまでして教えてやらなくてももうほっとけばいいんじゃあ」
友「悲しいけど俺、友達なのよね。今から作戦を話すぞ」
女「え、私も何かするの？」
友２「話に混ぜてｗｗｗｗ」
友「当り前だよ！ストーリーはこうだまずお前はもう幽霊って設定でいく」
女「いやだよ！」
友「だけどいい幽霊だってことを分からせてやるんだ！ここにあいつの欲しがっていたPS3がある」
女「それを男に届けるの？」
友２「何を届けるんだよｗｗｗ」
友「だがあいつのことだ。きっと何か裏があるって言ってくる。だが、お前がそこに謝罪文を添えてやればきっとどうにかなる。あとは俺が何とかする」
女「私、文章苦手なんだけど・・・」
友「心配するな。もう書いてある」
女「おお！」
友「お前がこれを写すんだ。あとはその後、お前を元に戻すには4つの聖石が必要なことを知った俺達はそれを探す冒険に出る。そして苦労して聖石を揃え呪いを解くが、お互いが見えないという後遺症が残る。だけどお前は元の人間に戻る。あいつの中で」
女「4つである必要性は？」
友２「・・・・・」
友「その方が苦労した感じになるかなと思って」
女「ふむふむなるほどなるほど」

俺もだ!!!!
保守だず!!!!!!

友2カワイソスｗｗ

元から妄想癖かよwwwww

女「私たちは聖石を探す旅に出るんだってさ」
友２「ええ！？何がどうしてそうなったのｗｗｗｗ」
女「そういうことにしておくってことだよ！」
友２「それをあいつが信じるのかｗｗｗｗ」
女「そういえばそうだね。男はそれを信じるの？」
友「男ならきっと信じてくれる」
女「信じなかったら？」
友「ほっとく」
女「なるほど、最後のチャンスってわけだね」
友２「ラスボス役は女？」
女「ラスボスなんていないよ！」
友２「なんだよｗｗｗつまんねぇｗｗｗ」
友「じゃあ、さっそくこの文を写してくれ」
女「『今まで迷惑かけてすいませんでしたこれから仲良くしましょう。』短っ。これくらいなら私でもかけるよバカにしないで！」
友「俺、文章苦手で・・・」

ﾌｧﾌｧﾌｧ

男はすげえアホなんだな…
でも男と女がくっつく話しじゃないんだず？

男はアホというか精神的に追い詰められてるな
最初は女が一番可哀想な子だと思ったのに

友「ここが男の家だ・・・二階に上って右に二つ目の部屋が男の部屋だ」
女「うん」
友「男の部屋にこれを置いて戻ってくるんだ。あとは俺が電話で話す」
女「え？何で一緒にいかないの」
友「一緒に行ったら俺が持ってきたと思うだろ」
女「そう？」
友「さあ、行ってくるんだ」
女「うん、わかった」ﾁﾘﾝ
友「何か踏んだぞ・・・鈴？」


男「きやがったな！一歩でも踏み込んでみろ！もうその先は戦場だ」

対策してるｗｗｗｗｗ

女『もしもし？』
友『おい、なんだよ。終わったのか？』
女『玄関鍵がしまってるんだけど』
友『裏口を使うんだ。まわりこめ』
女『あ、あった・・・・って』
友『どうした？はやく行けよ』
女『床全体に画鋲が置いてあるんだけど』
友『あいつは入れないようにしてるのかｗｗなんで裏口は鍵閉めてないんだ。それくらいどかせよ』
女『全部瞬間接着剤でくっついてるんだけど・・・』
友『あいつそこまでしてんのか』
女『どこか窓あいてないか調べてみる。うわ・・・こっちには大量の御札が・・・いったいどんな生活してるの』

　　　　　　　　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
友２「男居る？」

女『え、なんで。友２がきてんの』
友『え？友２がそっちにいるの？なんで？』
女『あ、ごめん。私ひとりで行くっていうの忘れてた』
友『この際、仕方ない。二人で協力していくんだ』

さあさあ盛り上がって参りました

男「あ、ごめん。鍵かけてた」
友２「あれ、女は来てないの？」
男「言っておくがもう俺達は敵同士だ！あまり敵地に踏み込まない方が身のためだぞ」
友２「今、女が来てるからさ。謝りたいって」
男「幽霊が謝る・・・？どういうことだ！」
友２「どういうことだっていわれてもｗｗｗ」
男「とにかく帰ってくれ！俺の家には鼠一匹忍びこめんぞ！」ﾋﾟｼｬ

女『なんか正面入り口。鍵あいたみたい』
友『よかった。じゃあ、これで入れるな』
友２「あれ、女そっちにいたのかよｗｗｗ」
女「あのー、私が一人で行く予定だったんだけど」
友２「きいてねーよｗｗｗｗ」
女「せっかくだからついて来て」
友２「うん」

これは面白い
漫画化を希望する
作者は福本伸行で

本当に面白いと思う

友２「なんだこの階段はｗｗｗｗ」
女『階段も画鋲が・・・』
友『まいったな・・・』
友２「携帯誰？友」
女『もう玄関に置いていっていい？』
友『待てよ・・・あいつは玄関の鍵を開けに来ることができたということは・・・あいつは２階にはいない！』
女『え？』
友『階段に画鋲を置いたんじゃ、あいつだって上れないはずだ』
女『そっか』
友『わかったぞ！地下だ！地下の倉庫に男はいる！』
友２「おーいｗｗｗｗ男どこ？」
男「おい！勝手に入ってくるなよ」
友２「なんだｗｗｗ一階にいたのかｗｗｗ何してんの？」
男「今、ゲームしてんだよ」
女『もう玄関に置いて言っていい？』
友『・・・・いいよ』

コイツラ本当仲いいなｗｗｗ

友『じゃあ、まず友２が先に出ていくように言って』
女「友２、先に外に出ろって」
友２「じゃあ、俺帰る」
男「おう、幽霊連れてくんなよ！」
友２「わかった。じゃあなｗｗｗ」ﾋﾟｼｬ
女『それで？』
友『男に電話するから、きるね。それ置いて戻ってきていいよ』
女『わかった。こんな面倒なことする必要あったのかな・・・』ﾄﾞｻ

　　　ﾋﾟｼｬ

男「なん・・・だ・・・？友２が出て行ったあとに音が？」ﾌﾟﾙﾙﾙ
友『もしもし？』
男『お前・・・一体友２に何をさせた！まさか本当に幽霊を連れてきたんじゃあ・・・』
友『幽霊がお前を怖がらせた件についてお詫びしたいんだってさ・・・』
男『何言ってやがる！幽霊は謝らない！』
友『玄関を見てみろよ！』
男『これは・・・PS3！これが幽霊のお詫びの印だっていいたいのか！』
友『よくみろ！謝罪文が書かれた紙が一緒に置いてあるだろ』
男『ほ、ほんとだ・・・！！・・・・！！何も書かれてないじゃないか』
友『え？裏は？』
男『書かれてないよ！』
友『・・・・』
男『わかったぞ！このPS3は！お前と友２のお詫びの印なんだな！幽霊が持ってきたなんて嘘をついて・・・恥ずかしがらなくてもいいのに』
友『いや、違・・・幽霊が（俺と友２がなんで詫びなきゃならんのだ）』
男『ありがてぇ・・・今まですまなかった。俺は何を勘違いしていたんだ・・・お前らが幽霊の見方なんてするわけないよな』
友『ちょっと待って、もう一回かけなおすから！』

泥沼スパイラルｗｗｗｗｗｗｗ

女「ただいま」
友２「おかえりｗｗｗ」
友「おいいいい、謝罪文書けって言ったじゃん！」
女「え？書いたよ！」
友「男は何も書かれてないって言ってるぞ！！」
女「男は私にも謝るべきなのに！なんで私だけ・・・」
友２「仕方ないってｗｗｗｗ」
友「話聞けよ！」
女「もういいじゃん、これでだめならほっとこうよ」
友「仕方ない・・・」

友『もしもし？』
男『どうしたんだよ・・・俺涙出てきたよ。お前らの本当の優しさに触れて・・・』
友『よく聞いてくれ。実は幽霊の書いた文字は普通の人間には見えないんだ』
男『もう幽霊はいいよ。３人で力を合わせてブッ倒してやろうぜ！』
友『違うんだ・・・その紙には幽霊が今までお前にしてきた行いのの愚かさやこれからは更正して、お前には迷惑をかけない。そして仲良くしたいという重いがびっしり書かれているんだ！隙間のないほど！』
男『いや、何も書かれてな』
友『そ、そうだ！幽霊が書いた文字は白いんだ！』
男『え？』

女だけ本物の幽霊でFA？

友『幽霊は生きている人間とはあまりにもすむ世界が違う・・・どんなペンを使っても不思議な力で文字は白くなってしまうんだよ・・・残念なことに』
男『じゃあ、黒い紙に書けばよくね』
友『・・・・そ、それが・・・・幽霊はあまりにも今の申し訳ない気持ちを書きすぎて二度と文字が書けない体になってしまったんだ』
男『そ、そこまでして・・・俺に謝りたかったのか・・・！！』
友『そうなんだ・・・幽霊はお前の敵じゃない。それを分かってほしいんだ』
男『お、俺はなんてひどいことを・・・俺は・・・俺はなんてひどいことをしてしまったんだ！！幽霊の気持も知らずただ怖がっていたなんて！！』
友『わかってくれたか』
男『俺も書くよ！幽霊に謝る！今まで誤解していた・・・これからは友達同士だって！』
友『よく言った・・・！！』

女「早く終わんないかなぁ」
友２「これ終わったら遊ぼうぜｗｗｗｗｗｗｗ」

男は将来結婚詐欺にあうな

男「おはよう！」
友「おう」
男「これを幽霊に渡してくれ！」
友「これは・・・？」
男「今の俺の幽霊に対する気持ちを表したものだ」
友「わかった。渡そう・・・ほら、女」
男「そこにいたのか！」
女「なにこれ？」
友「今、男が来てんだよ。お前に謝りたいってさ」
女「ふーん。で、何この紙・・・」
男「おい！渡してくれたのか！」
友「何か書いてあるんじゃないの？」
女「何も書かれてないよ」
友「なんで？見えない奴同士だと相手の文字も見えないのか？」
女「え、そうなの？」
友「知らんよ」
女「なんて書いてあるの？」
友「『ごめーんね』って」
男「おいおい、声に出すなよｗｗｗ」
女「短いよ」
友「文章苦手だから・・・」

何この新ジャンル
祓いてぇwwwwww

>>252
だれうま

あれだろ、>>1の言いたい事は｢こう考えると｢無｣とも恋愛可｣。

友「じゃあ、冒険に出る？」
女「ええ？もういいんじゃない？このままで」
友「でも、男の中ではお前は幽霊のままだよ？」
女「もういいよ。呼ばれてるの分かんないし、見えないし」
男「え？それってどういう・・・」
友２「今から冒険に行くんじゃないの？ｗｗｗ」
女「行かないよ！」
男「冒険・・・だと？」
友「男が興味津々なんだけど」
女「知らないよ」
友２「４つの聖石を」
女「言わないでよ！」
男「実に興味深い」

全員、文章苦手ｗ

見えない同士が同じ物をもつとどうなるんだ？

女「もう問題解決したんだからもういいじゃない！」
友「してないよ？」
女「冒険はもういいよ！」
友２「そんなこと言ってしたいんじゃないの？ｗｗｗ」
男「友が何をしたいって？」
友２「したいわけないじゃん！」
友「いや、俺がしたいんじゃなくてね」
女「じゃあいいじゃん！」
友「今のは男に言ったんだよ！」
友２「それは冒険してもいいと取っていいの？ｗｗｗ」
男「つまり俺は冒険に出なければいけない宿命を背負っているんだな！」
女＆友「違うよ！！」

ミス

友２「したいわけないじゃん！」→女「したいわけないじゃん！」

4人で会話すると完全にカオスｗ

わけわかんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つ�C

何これすっげー面白いｗｗｗｗｗ

どうすれば意思疎通がしやすいか考えてたんだが

まず紙に書いて>>50で時計回りのやつが読むとかにすれば皆理解できるんじゃね？
しかも文字と声だからごっちゃにならないというメリット付!!どうよ

>>264
こいつらの連携のなさは異常
文字が見えないから上書きしそうな阿寒

紙を4枚使えば良いさ〜

男「おいィ？冒険したいんだが」
友「男が乗り気だからとりあえず冒険すませるね」
女「手早くお願い」
友２「そんなこと言うなよｗｗｗ」
男「友２は冒険行きたくないの？なんなの？死ぬの？」
友「実は女を幽霊から元に戻すための聖石がこの世界にあるらしいんだ」
男「おお！！つまりは生き返らせるんだな！！」
友「そう。そして聖石は４つに砕けてこの世界のどこかに隠されている。俺達はそれを探さなくてはならない」
女「そんな話だっけ」
男「俺が聖石の破片を探すよ！それが女への罪滅ぼしにもなると思うんだ！」
友２「俺を忘れてもらっちゃ困るぜ」
男「友２・・・」
友２「協力してやるぜ・・・何てったって俺達は親友だからな」
友「実はその破片は４つとも俺がすべて集めて聖石に戻しておいた」
男「なん・・・だと・・・」
友２「どうした？出発しようぜ・・・男！」
友「そして、今使った。これで、女は人間に戻ることができた。お、女がお礼を言ってるぜ・・・『ありがとう・・・』ってな」
女「言ってないけど」
男「よかった・・・でも戻ったのに見えないのはどういうこった！」
友「聖石の力が及ばなかったみたいだな・・・。俺と友２には女は見えるが男には見えるようにはならなかったらしい」
男「そんな・・・そんなつらい運命は」
友「それでもお前は前に進まなくちゃならない。その両足で・・・！！」
男「ああ！・・・ところで友２はどこへ？」
友「え？ここにいたの？」
女「友２なら旅立ったよ。聖石の破片を探しに」
友「そうか。友２は旅立ったらしい・・・。」
男「また会えるかな・・・」
友「ああ、きっと会えるさ。またどこかで」

紙に新ジャンルみたく書いてお互い同期しあえばいんじゃねず？

電話はほんとくだらないことしか言わないな

☆

ほ

そんな○○したらいいんじゃね―って言っても
そうしたら話がつまらなくなるからな

保守

紙に書いても結局見えないだろ

さて保守させてもらうず

で、思い付いたけどチャットですればいんじゃね

もう先読みとかいいから
大人しく保守してようず

正直ｽﾏﾝｶｯﾀ
俺はROMってるよ

誰かこれを>>1といっしょに同人で出すんだ

ほ

保守するぜー

男が小動物系な外見で脳内変換された

ほ

( ﾟдﾟ )

ほほ

( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )ﾋｿ

ほ

☆ず！

ほず

>>275
ﾁｬﾁｬｯﾄ終わるってか！

ちゃっ

まず１人３つづつ電話を用意します
男が電話をかける場合は３つの電話で友、友２、女に電話をかけます
３つの電話をなるべく近くに寄せて３つの電話をスピーカーホンに設定します

ビデオカメラを通して女が男の声が聞こえたならこれで行けるのでは？

お前等阿呆か
この状況が解決しないからこそ楽しいんだろ

何でこの電話たちは意味の無いことを言いあってるの？

男が逆裁の矢張で再生される

>>294
矢張は友２だろ

友「さて、残る問題は一つだね」
女「え？何？」
友「お互いが見えないことだよ！」
女「もういいじゃない。そのうち見えない人のことは忘れて」
友「よくないよ！な？男もそう思うだろ？」
男「うん、ここまで来たら俺は女を救ってやりたい。女だってそれを望んでるはずだ」
友「男だってこう言ってるんだ！コミュニケーションとりづらいしそうしようぜ！」
女「えー・・・。何て言ったか分からないんですけど・・・」
友「だろ？何て言ったか知りたいだろ？おｋ」
女「いや・・・」
友「とりあえず互いを知ることから始めるんだ。男！女に何か質問はあるか？」
男「趣味は何ですか？」
友「趣味は何だってよ」
女「そ、そんなこと話さなくちゃならないの？」

フラグきた？

女「別にいいじゃない」
友「・・・・」
男「なぁ、なんだって？」
女「このままでいいじゃない。私はこのままでもいいと思う。不便はないし、友だって別に友２が見えなくてもいいでしょ」
友「だけど、３人で話し辛いじゃん。俺が言ったことを友２にわざわざ伝えなきゃならないんだぜ？」
女「そうは言うけどここで私たちが話し合っても到底解決できるとは思えないよ」
男「なぁ、返答は？」
友「確かに」
男「おいい？」
女「せめてどうやってコミュニケーションとるか考えようよ」
友「待てよ？この前、録画したテープに入ってた音声は聞こえたんだよね。それを利用して」
女「話すのにいちいち録音して再生するんなら誰かが伝えた方が楽なような気がする・・・」
友「文字もだめなら、電話ならどうだ？男、今言う電話番号に電話してみろ」

男「現在使われてないじゃねーかｗｗｗ」
友「は？なんで？」
女「かかってこないけど？」
友「・・・もっと原始的なものにしてみよう。糸電話だ」

うわつまんね…(^ω^；)

これほどカオスなスレがあっただろうか

いや あった

>>300
新
ジ
ャ
ン
ル・ゴムフェラ

ゴムフェラ懐かしい

あったなそんなのw

友「じゃあ、これ女持って」
女「うん」
友「ほら、男も持てよ」
男「は？糸電話どこ行った？」
友「目の前にあるじゃん」
男「ないけど？」
友「女、紙コップ離して」
　　　　ｺﾂﾝ
男「お、あった」
友「触ったらだめみたいだな？」
女「え？」
友「男が持ってみて」
女「おお、消えた。すごい」
友「だめだこりゃ」

　　∧＿∧ 　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　　　　）　　＜ 　こんな時間まで２ｃｈとかさ
　　（　Ｏ 　 ）　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　│ │ │
　　（_＿）＿）


　 　∧＿∧ 　　　　／￣￣￣￣￣
　　(　`･ω･´) 彡＜ 　おまえら、ほんと屑だな
　 (m9　　　つ　　 　＼＿＿＿＿＿
　　.人　 Ｙ　彡
　　レ'（＿）


　　　┏━━━━━━━━┓
　　　┃　　 ∧＿∧　　　　...┃
　　　┃　　(　´･ω･`).　　　 ┃
　　∧＿∧ (m9　　つ. 　 　 ┃
　　（　　　　）人　 Ｙ 　 　 　 ┃
　　(　O　　つ '（＿）. 　 　 　┃
　　ノ　 ,イ━━━━━━━┛
　 レ-'（＿）

やべーほんといいなこれ

ほ

http://b30.chip.jp/518522/

男「なるほど！わかったぞ！」
友「まーたはじまった」
女「え？」
男「ここにはやっぱり二人しかいないんだよ」
友「だからそれは違うって何度言えば」
男「違うよ。俺の世界には今ここに俺と友しかいない。女がいないんだよ。でも友と友２には女の記憶がある」
友「は、どういうこと？」
男「女からしたら逆。俺がいないんだ。でも友と友２は俺を知ってる」
友「・・・・」
男「友の世界には友２がいない。でも俺と女には友２の記憶がある。友２もおなじ。つまり、この世界はほんの少しの記憶を残して４つに分断してしまったんだよ！そして、俺達４人は記憶のつながりだけでリンクしている！」
友「何が何だかわからない・・・」
男「つまりここに女はいない」

な、何がなんだか…

ここでいきなり男が核心を…

男やるな！

信じてたぜ男

明日まで保守お願い…もう寝ないと…………

男覚醒ktkr

>>324
任せておけ

>>326
ありがとう

保守の出番かな？かな？

友「いるって」
男「友の世界にはいる。俺の世界にはいない」
女「ねぇ、何話してるの？」
男「友の言っていることは本当。友の世界には確かに女はいる。でも俺の世界にはいないから俺達が会う可能性や方法はないんだよ」
友「わからねぇ。よく分からないことを男が何か言ってる」
女「え、どんなこと？」
男「コミュニケーションは本当はとってはいけないのかもしれない」
友「何言ってんだよ・・・そんなことできるわけないだろ」
男「少し違うのかな・・・この世界は４つに分かれきってないんだ。別れきれば記憶も別れて整理される。今までとは違うけどこれからは普通に生活できるんじゃないかな」
友「どうしろっていうんだよ」
男「うーん、全員が自分以外の３人の記憶を消せばいいんじゃないかな。それでもしかしたら戻るかも？」
友「なんでだよ。そんなことしたらもうこうやって集まることもできないじゃないか」
男「他人同士になるからね・・・・」

この時間帯は大体5〜10分おきぐらいでいいかね

４つの世界が重なってる
というわけか

俺は寝るあとは任せた

支援

>>332
お前何にもしてねえよｗｗｗｗｗｗｗ

男「それか世界が４つに分かれるまで待つ。いつになるか分からないけど」
友「それが一番いいんじゃないか！？」
男「だけど、もしかしたら俺達がこうしていない人の情報を共有していると分かれるのが遅くなるかも」
友「あ、いやいや待てよ！お前の話が合ってるとして完全に分かれたらお前は女と一生会えないだろ！」
男「大丈夫だよ。君の世界の俺と女は会えるんだ」
友「そ、そうか・・・でも・・・会えないお前もいるじゃないか」
男「問題ないよ。俺の記憶から女の記憶は欠落してるから別に悲しくない・・・」
女「ちょっと！分かれるとかあってるとかあえないとか何の話？」
男「でも４人でいつも遊んでいたってことは女も俺の親友だったんだよな。それを忘れてしまうのは悲しいのかもしれないなあ」
友「俺と友２も親友だった・・・？」
女「おーい！聞いてないの！？」

支援するしかないだろう！！

保守するしかないだろう！

ここに来て尻明日展開だと・・・！！

支援だ！

☆ミ

支援

支援

ほ

私怨ついでにてす

友「俺はイヤだね」
男「何がだよ」
友「このまま分かれることだよ。このままじゃあ、友２に会えない」
男「だからおかしいだろ。お前の世界に友２はいない」
友「分かれそうな世界を一つにしたら万事解決なんじゃないのか？」
女「まだファンタジーな話してるの？」
男「そんなことできるわけない。今だって刻一刻と分かれ始めている。それがつらいなら記憶を失って俺達は他人になるか、それとも３人で仲良くするかだ」
友「あきらめるなよ！どうしてそこで諦めるんだよ！お前だって女に会いたいはずだろ！」
男「別に。女なんていないし知らないんだよ」
友「仲良かったじゃないか」
男「いいじゃん・・・お前の世界では仲良くしてるさ」
友「・・・・」
男「お前、本当に友２に会いたいの？今のお前にとって他人じゃあないのか？」
友「元は友達だったんなら・・・」
男「今言った俺の話も正しいとは限らない。なんてったって妄想だからさ・・・。」
友「じゃあ、どうしたら・・・」
男「結論はこのままでいいってことさ。世界が分かれるまでは４人ともこれからはコミュニケーションをとらないようにしよう。友や友２の世界では俺と女が互いが見えるようになってる。俺と女の世界では友と友２が一方を認識しないようになってる。それが代わり目だろ」

支援ー

このスレの人たちの支援パワーで世界は一つにならないのだろうか……うひゃぁぁああぁあぁぁあああぁああわあわあわあわうひゃぁぁああぁあ！！！！！！！！

WRYYYXYYYYY!!!!!!

ほしゅ

友「・・・・」
女「ねぇ、なんで結構まじめそうに話してたの？」
友「いや・・・男の戯言だった・・・。元に戻す方法はまた考えてみる」
男「・・・・」
友「女は男に会いたいか？」
女「うーん、どんな顔してるか見てみたい気はするかなー。でも、できないならこのままでもいいと思うよ。友が男が言うこと伝えてくれればいいし」
友「はぁ・・・」
友２「おいｗｗｗｗｗ冒険の準備は整ったｗｗｗ行こうぜ４つに分かれた聖石の破片を探しにｗｗｗいざｗｗｗｗ」
女「まだやってたの？成績の心配した方がいいと思うけど」
友２「だれうまｗｗｗｗｗ」
男「実は聖石はもう揃ってるんだよ？」
友２「なんだと・・・！折角準備したのに！どこにあるんだ！」
男「もう使ったからありませんｗｗｗｗ」
友２「おいいいいいい」
友「友２ってどんな奴なんだ・・・・」

★

俺も最後の保守だ…寝る…

【レス抽出】
対象スレ：新ジャンル「無」
キーワード：ファファファ

抽出レス数：3

ああ、同じ考えの奴が居たんだなと思った

もうダメだ…
保守頼む

ほ

しゅ

ほのじ

>>352-353
書き込み時刻気付き記念保守

男が何かのキャラに似てるなと思ったら、エクセル・サーガの岩田だった

　　　　　　　 　　 　　/ ） ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　　　 ./ /　|　全身から湧き上がるこの喜び！
　　　　　　　　　　 / /　　＼　　　　　　　　　 ／￣￣￣
　　　　　　 　　　 / /　　　　￣|／￣￣￣￣|　　１さんにとどけ！
　　　　　　　　　./ /＿Λ　　　　　, -つ　　 　 ＼
　　　　　　　 　/ / ´Д｀）　 .／__ノ　　　　　　　￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　　 ⊂_ヽ､
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／　　　　　　.＼＼　Λ＿Λ
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ　　　　 　 ＼ （　´Д｀）
　　　　　　　 |　　　　　／.　　　　　　　　　　.　>　　⌒ヽ
　　　　　　　/　　　／　　　　　　 　　　　　　/　　　 へ ＼
　　　　　　 /　 ／　　　　　　 　 　　　　　　/　 　 /　　 ＼＼
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　 　　　　　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ
　　　　 ／　ノ　　　　　　　　　　　　　　　/　 /
　　　_/　／　　　　　　　　　　　 　　　　/　 /|
　 ノ　／　　　　　　　　　　　　　　　　　（　（　､
⊂ -'　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　|　 |､　＼
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　.　　|　/　＼　⌒l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　）　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ）　　 し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿／

金さえありゃ…これ書物にすんのにな…補修

ho

ほ

ちょっとオナニーしてくる

保守

ほ

ほ、ふぅ…

保守

ほ

ほっしゅ

保守。

ほっしゅ

ほし

ho

ほ

ほ？

みんなの捕手の速度こそがクオリティ！
補充

ほしゅ

ほず
>>1は書き終わりそうなんだず？

ほず

ほすだず!!!

ほ

ほすだず

ほすだず

ごめんなあ・・・俺が保守参加しなかったせいで、
今落ちるところだったんだよなあ。生き残っていてくれて嬉しいよぉ。　ｂｙ田中邦衛

保守留

ほすだず！

　∧,,∧　　 ／￣￣￣￣￣
ミ,,・∀・,ﾐ＜　えーっと・・敬語を知らんのかね！ｺﾞﾘｭｱ!!
ﾐ　　　　つ　＼＿＿＿＿＿
ﾐ∪　　ﾐ 　ﾋﾟｯ
'∪'''∪'

　∧,,∧　　 ／￣￣￣￣￣
ミ,,>∀<,,ﾐ＜　なんちって！！
ﾐ　　　 ﾐ　　＼＿＿＿＿＿
ﾐ∪　Ｕﾐ ｷｬｯ
'∪'''∪'

ほ

二日ルールなら今日で落ちるな

後は頼んだ

ほ

まとめってあるのかないのか保守

ほ

　　　　 　 　 　 ＿＿＿＿
　　　　　 ∧ ∧|　保守！|
　　 　 　 (#ﾟДﾟ)~.||￣￣´
　　　　〜ﾉ　　,,つ||
　　　　　と＿））

ほ

女「それで何を話してたか教えてよ」
友２「今さら冒険に参加したいなんて言っても遅いぜ、お前は足手まといだ」
女「あなたには言ってません！」
友「この世界は４つに分かれそうなんだってさ・・・俺達が４人のうち一人が見えなくなったのもその兆候らしい」
女「はぁ・・・？」
友「俺にもよく分からないんだよ。男がいきなり言い始めたんだ・・・。妄想だとは思うけど」
男「俺の妄想を当てにしてないのか！？」
友「妄想を当てにする人なんていないよ」
女「なーんだ」
友２「え？なに？」
女「なんでもないよ。じゃあ、また明日」
友「帰るのかよ」
女「うん。またね」

友「ちくしょう。俺にはどうすることもできないのか！」
男「できないよ。というかそこまで深刻に考えてるの友だけじゃない？」
友「ええーー・・・・」
友２「この後、暇なら飯食いに行こうぜｗｗｗｗ」

キツァー(ﾟ∀ﾟ)ー！

いつのまにか友２が一番KYになっているな

男（結局あのあと皆帰ってしまったけど。友の言うとおり世界が元通りになった方がいいのかなぁ）

男（そういえば、差出人とか書かれていない封筒があったような。中身も何も書かれてなかったから、もしかしたら女が俺宛に書いた手紙か）

男（でも女が存在も知らない相手の家にこれを届けることって可能なのか？ポストに入れたとしても俺の家に届くのか？）

男（いや、問題はそこじゃない。俺がこの封筒を知った時、女は確実に俺のことを忘れてたんだ。だったらこれは世界がまだ一つだった時に届けられたものなのか）

男（だったら、これは何かの役に立つかもしれない。けど・・・世界を一つに戻すことが正しいのか分からない。抗えるかもわからないのに）

男「それでも、友は諦めてはいないんだな。ならこれは友に渡した方が良さそうだ」

支援

次の日

男「友、これ・・・」
友「おう、何これ？封筒？」
男「うん、俺には何が書いてあるか分からないんだ。女が俺に届けたものだとは思うけど」
友「ああ、そうか。でも女がなんで？あ、この前ちゃんとした文章で謝らなかったから書き直したのかな？」
男「え、違うと思うけど。そういう話になる前に届いていたから」
友「おいおい、じゃあなんで今まで言ってくれなかったんだよ」
男「そ、そりゃあ・・・ちょっと忘れてて、その後、幽霊だと思ってて・・・」
友「まあ、いいや・・・俺が中身を読めばいいんだな」
男「うん」
友２「一人で何やってんの？ｗｗｗｗ」
男「・・・」

ｗｋｔｋ

キーアイテムなのか

男「いや、ちょっと友と話してただけで」
友２「おいおい、仲間外れなんて心外だなｗｗｗ」
男「そんなつもりはなかったんだけど」
友２「お？その封筒は？」
友「ん？友２がきたのか？」
男「うん、これのことで話してたんだけど」
友２「俺に見せてみろｗｗｗ」
男「あ、ちょ・・・・」
友２「たまには俺にも頼ってくれよなｗｗｗどれどれｗｗｗ」
友「あれ？封筒は？」
男「友２にとられて、今読まれてる」
友２「・・・・・」

いったい何が書かれているんだろう・・・

>>291
スカイプの会議機能でいいじゃん

支援

友２「なぁにぃ？この手紙は没収だな」
男「え？」
友「何て書いてあるって？」
男「いやその・・・なんで？」
友２「これは危険だ。お前に持たせておくのは忍びないぜ。俺が責任を持って処分してやる」
男「いやいやいやいや、ちょっとまてよ」
友２「こ・・ここには呪いの呪文が書かれている。これを持っていたらお前はこのままだと・・・死ぬ！」
男「な・・・に・・・？」
友２「くっ・・・！まさか女が黒幕だったとは！あいつめぇ、許さん！大丈夫だ男！心配するな！霊媒師を極め、大明王とまで言われた俺がこの呪いを解いてやる！女も改心させてやる」
友「よっぽど衝撃的なことが書いてあったのか？」
友２「男・・・絶対に俺が助けてやる」
男「友２・・・お前ってやつは・・・」

友２「こうしちゃいられねぇぜ・・・！俺は儀式の準備に取り掛かる！いいか？女には近付くんじゃないぞ！じゃあな！」

男「許さん・・・よくもよくも・・・俺は怒ったぞ！！女ーー！！」
友「え？な、なんだ？」
男「女の奴・・・！今までずっと密かに俺の寝首を狙って居やがったんだ！」
友「ええ！？」
男「あの封筒は俺を呪い殺すための術式だったんだよ！つまり奴は世界が一つであった時から俺を殺そうと企んでいた！」
友「ばか！そんなことあるわけ・・・」
男「お前も欺かれてるんだよ！あの女狐にィ！・・・はっ！まさかこの世界を４つに分断しようとしているのも奴の仕業か・・・！」
友「友２がそう言ったのか！？」
男「さすが、友２だ。今までただのお調子者だと思っていたがあいつは・・・神様だ！」
友「何が何だかわからない・・・」

支援。

友２・・・お前ってヤツは・・・

支援

友「あ、女」
女「おはよー」
男「ぬぁんだと！ここに俺はいない！・・・いいな？」
友「あ・・・ああ」
女「どうしたの？」
友「いや、別に・・・」
女「じゃ、また後でね」
友「おう」

男「行ったか・・・？」
友「お前、一つだけいっとくぞ。お前と女は昔から仲良かったからそんなことない」
男「ばかな！表ではそうやって己を偽っていただけだ！裏ではどんな事を考えているか・・・は！そうか！奴は世界が分かれる日が近いと知っていたんだ！だからそれまでには殺そうと奴の悪意の刃がついに・・・」
友「・・・呪いとかそういう類のものをお前は信じてるのか？」
男「なんだと？信じてるよ！」
友「ばかばかしい・・・友２が嘘をついてるんだろう」
男「友２はそんなやつじゃない！」
友「友２を問い詰めればわかることだ」
男「ほう・・・できるのか？友２が見えない貴様に」
友「何を・・・！」

支援

少しは友のことも信じてやれよｗ

男「面白い、やってみろ」
友「・・・・・」
男「まったくもう忘れてしまったとはいえ、友２を嘘つき呼ばわりとは・・・底が知れるぞ！」
友「なんで得意げになってやがる！俺はもう知らないからな！」
男「あれ？怒っちゃった？いっちょ前に」
友「うっさいっ」
男「おーい、どこ行くんだよー」

友「俺はあいつを心配してだな・・・」
女「へぇ、そんなことが」
友「お前は俺と友２だったらどっちを信じる！？」
女「え、えーと・・・あ、そんなことより友２に告られたんだけど」
友「何が何だかわからない・・・」

：　何　：　　　　／:|::',:ﾄ､::::::ヽ､:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´　　 ：　：　：
：　が　：　　　//:/:::|::',|::'､:::::::::＼:.:＼.:.:.ヽ:.:.:＼:.:..＼::::::::::::＼､::::＼　 　 ：　：　：
：　何　：　　/!::|::l::::/|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣　　　：　：　：
：　だ　：　　 |/l::|::|::|:ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼.　　 ：　：　：
：　か　：　　 |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―＼::::::､::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.￣　　 ：　：　：
：　　 　：　　 }//l::|:::|{（:::）ヾ､:::ヽ ＼!（:::） ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 　 ：　：　：
：　わ　：.　　|/l::|::|:::|ヽ==''" ＼:ヽ、ヽ=＝'" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､::::＼
　　か 　 　 /　',|::|:::|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |!::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::ﾄ､_｀ ゛`
　　ら　　　　　　l::!::::ﾄ、 　'､　_　　　　　　 　 ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ|　|￣￣￣｀ヽ、
　　な　　 　 r'"´||',::::',　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::/l:::::|＼:::ﾄ､ヾ |　| 　 　 ／　/ ＼
　　い　　　/ 　　ll　',::', 、 ｰこﾆ=-　　　　 　 /!::/ ヽ:::|　 ヾ､ 　ﾉ ﾉ　　／ 　,ｲ　　　ヽ、

友２、策士すぎるｗ

私怨

友「それで？」
女「断ったー」
友「あ、そう・・・」
女「ところで昨日の世界が分かれるんだっけ？あれって本当なんだ？」
友「知らないよ。だって仮説だし、いい始めたのは男だし、これといった変化は今だ起きてないしね」
女「ふーん・・・うぐ！」
友「ど、どうした？」
女「く、くるし・・・」
友「大丈夫か！？」


男「やられる前にやってやる！こっちも呪いで対抗してやるぜぇーー！！」ｺﾝ　ｺﾝ　ｺﾝ　ｺﾝ

・>>1以外書くな
・たまに保守すらしない奴が↑だけ言う
・この>>1って○○書いてた人だよね、だよね！
・えー違うのー残念ーがっくりー
・保守しかしてなかった名無しが次スレ（笑）を立てる
・さる規制すら知らない初心者

このへんのゆとり臭い奴らがいる限り、ブーン系ややる夫スレに流出しまくあばばばば

男「ケケケケケｋ・・・！！見えてなかろうが！！呪ってしまえば！！例え世界が違おうと！！きっと関係ねぇ！！藁人形の殺傷力は世界一ィィィ！！」

男「ただでは殺さんぞ！じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！今まで欺かれてきた昔の俺の仇だぁ！！」

男「くくく・・・・！！くくく！！・・・・・・うぐ！！く、くるし・・・・！！」

男「な、なんだ・・・？息が・・・ぐあああ！！」



友２「へへへへ・・・許さんぞ！男め！！許さん！！絶対に許さんぞ！！お前がいなくなればきっと！！」　ｺﾝ　ｺﾝ　ｺﾝ　ｺﾝ

呪い効くのか・・・ｗ

まさかの超展開

カオス……！

友「何かの病気か！？」
女「た、たすけｔ」
友「どうしたら・・・」
女「きっとさっき私が断ったから・・・友２が呪いを・・・」
友「そんなの信じてるやつ男ぐらいだろう！」
女「こうなったら私たちも呪いで対抗しよう！」
友「え？」
女「たぁぁ！！！」ｻﾞｼｭ　ｻﾞｼｭ　ｻﾞｼｭ　ｻﾞｼｭ
友「藁人形持ってたの！？」

友２「のおおお！！？なんだこの胸が裂かれるような痛みは・・・これが失恋！？」

女「やった・・・？うぐ！ま、まだなの？」

男「まだだ・・・まだ終わらんよ！・・・ぐおお！！」ﾀﾝ　ﾀﾝ　ﾀﾝ　ﾀﾝ

友２「男め・・・呪い返しとは！！だが、俺もただではやられん！！おうふ！！」ﾎﾟﾆｭ　ﾎﾟﾆｭ　ﾎﾟﾆｭ

女「これでどうだ！！」ｺﾞｼｶｧﾝ　ｺﾞｼｶｧﾝ

友「・・・・・」

全力で置いていかれる友が、なんだか可哀想に見えてきた

友『もしもし？男か？』
男『友か・・・』
友『女が気絶してしまった・・・これはお前のせいなのか？』
男『！！・・・やったついにやったんだ！俺は勝ったんだ！！』
友『話がある。友２も探して連れてこい』
男『祝杯をあげるんだな！わかったぜ！』

友「きたか・・・」
男「友２が気絶していた・・・きっと女にやられたんだな。だが仇はとったぞ」
友「連れてきたのか？」
男「ひきずって来たから服がぼろぼろになってるｗｗｗ」
友「・・・・」

ほ

ほ

ほ？

補給

後二時間

今起きた
ほ

友２「ここは？」
男「目が覚めたようだな」
友「やっと目が覚めたのかじゃあ話を」
友２「俺はいったい・・・！は！大丈夫か！女！」
男「大丈夫なはずがないだろう・・・！この俺が呪ったんだからな！」
友２「なにぃ！？貴様が！？」
友「大丈夫だよ・・・。気絶しているだけだと言ってやれ」
男「女はもう死んでいる」
友２「おのれぇ・・！」
友「こらぁ！」
男「何を怒っているんだよ！俺達は目的を果たしたじゃないか！」
友２「まさかお前がこんな凶行に出るなんて・・・誤算だったぜ」
男「どういうことだ！！」
友２「全ての原因はこの封筒の中にある」
男「よこせ！・・・・！何も書かれてないじゃないか！」
友「あ！かせ！男が持っていた封筒だろ！俺が読んでやる」

ｗｋｔｋ

ほ

ほす

支援する

くそぉ、続きが気になる。だが、出かけなければならない！

まかせろ
ほ

ほす

二日落ちだっけか

出かけるの前のほ！

あと１時間か

3日じゃなかったけ？
とりあえずあと30分ぐらいか

ほしゅ

もし落ちたら次スレたてろよ！

2日だか3日ルールって無くなったんじゃなかったけか？

【レス抽出】
対象スレ：新ジャンル「無」
キーワード：エクスデス

抽出レス数：1

ファファファ

保持

>>449
3日ルールがなくなって2日ルールになって戻ってきた……はず

な