キョン「３０歳以下の女性には興味ありません」

キョン「珍しいな、お前が自宅に招いてくれるとは」

ハルヒ「ま、たまにはね。いつも有希の家ばっかりじゃ悪いでしょ」

キョン「お前にそんな殊勝な考えが持てるとはな」

ハルヒ「ほらほら、くだらない事言ってないの。みくるちゃん達も早く上がりなさい」

みくる「お邪魔しまぁす」

古泉「お邪魔します」

ガチャ

ハルヒ母「あら、いらっしゃい」ニコ

キョン「！！！」

キョン（ハ、ハルヒのお母さん…）

キョン（美人すぎだろ……）

関口宏「ベジータさん、今までいろいろな敵と戦ってきましたね？」

ベジータ「ふん、ゴミに興味などない」

関口、リーダー『ゴミに興味などない』

ベジータ「な……なんだ貴様ら！？」

リーダー「そんなベジータさんにはこんな問題！」

関口宏「ベジータさんが戦った、ギニュー特選隊のメンバー、五人全員お答え下さいスタート！」

リーダー「走って！まだよまだよまだよどうぞ！」

ベジータ「ギニュー！　グルド！　えー……バータ！　……待てよ、ギニュー、グルド、バー……くそ、わからん！　あっ、ザーボン！　なにっ！？　ドドリア！　くそったれ！　ギニュー！　グル」

ブッブー！

ベジータ「はぁ……はぁ……」

関口宏「リクーム」

ベジータ「あーリクーム……」

関口宏「ジース」


ベジータ「あ―…」

ハルヒ母「？」

キョン「お、お邪魔します…」

ハルヒ「キョン、何ボサッとしてんのよ。早くあがんなさい」

キョン「ああ、すまん」

ハルヒ「お母さん、ジュースあったっけ？」

ハルヒ母「あるわよ。後で部屋まで持ってってあげる」

ハルヒ「ありがと！キョン、部屋行くわよ」タッタッタ

キョン「ああ」

ハルヒ母「うふふ、あなたがキョン君ね」

キョン「はぁ…」

ハルヒ母「ハルヒと仲良くしてくれてありがとうね」ニコ

キョン「う」ドキ

キョン「こちらこそ、お世話になってます」

ハルヒ母「くす…ゆっくりしていってね」

【ハルヒの部屋】

みくる「うわぁ、意外に女の子な部屋ですねー」

古泉「全くです。素敵な部屋ですね」

ハルヒ「意外ってどういう意味かしら？みくるちゃん？」パキポキ

みくる「ひぇ！？なんでもないですー！」

キョン「本当だ、綺麗なもんだな」

ハルヒ「ふん、当然よ」

キョン「もっと奇怪な部屋を想像してた」

ハルヒ「うるさいわね。文句あるなら次から来るな！」

コンコン

ハルヒ母「ハルヒ〜、ジュース持って来たわよ」

ハルヒ「はいはーい」

ハルヒママは14で妊娠してハルヒが16だからハルママは30ジャストです本当にありがとうございました

ハルヒ母「はい、どうぞ」

みくる「ありがとうございます」

長門「いただきます」

キョン（すごいな…大学生って言っても通用しそうだ）

ハルヒ母「じゃあ皆さん、ゆっくりしていってね」

バタン

古泉「いやぁ、驚きです。お若いお母様ですね」

みくる「本当、びっくりしちゃいましたぁ」

期待

展開が読めた、つまらん

ハルヒ「そうかしら？普通よ普通」

キョン「いや、かなり美人の部類に入ると思うぞ」

ハルヒ「む…。まぁ綺麗な方だとは思うけど」

みくる「うらやましいですぅ。大人っぽいし、背も高いし」

古泉「同感ですね。失礼ですがおいくつですか？」

ハルヒ「えーっと…確か今年で３８だったかしら」

キョン「ストライーーーク！！」

ハルヒ「うわ？！」ビクッ

ハルヒ「な、なによキョン！いきなり叫ぶな！」ドキドキ

キョン「すまん、ついつい」

ハルヒ「は？」

キョン（大人で美人で気立てよし）

キョン（そして…友人の母親！）

キョン（３８歳！！！）はふはふ

ハルヒ「キョン？あんたなんか今日おかしいわよ。どうかした？」

キョン「どうもしないぞ」

ハルヒ「なら良いんだけど…」

トン

トン

トン

ハルヒ母「ハルヒー、ちょっと良い？」

ハルヒ「んー、なぁに？」

これは俺が最も好きなシチュエーションだ。支援する

ハルヒ母「よかったら今日皆さんにご飯食べてってもらったら？」

ハルヒ「良いの！？」

ハルヒ母「もちろんよ。気合い入れて作るわよ！」

ハルヒ「なによ、いつも気合い入れてないの？」

ハルヒ母「ふふ。そういう事だから皆さん、どうぞ食べて行ってね」

古泉「すみません、痛み入ります」

キョン「いきなり手料理…！！」

みくる「わぁい、楽しみだなぁ」

長門「…楽しみ」

ハルヒ「あ、お母さん！有希が居るからいっぱいね！」

ハルヒ母「はいはい」ニコ

http://www.uploda.org/uporg1968114.png

雪野五月さんと同い年か
いけるな

ハルヒ母「なにかリクエストは？」

ハルヒ「あ、アレ作ってあげてよ！肉じゃが！」

キョン（肉じゃが！！）

ハルヒ「ふふん、ウチのお母さんの肉じゃがは天下一よ。期待してて」

みくる「料理も上手なんですかぁ」

古泉「言うことなしですね」

ハルヒ母「こらハルヒ、ハードル上げないの！」

>>15
けいたから支援

続けなさい

sienn

【２時間後】

ハルヒ母「みんなー、ご飯できたわよー」

キョン「きゃっほう！！」

ハルヒ「はいはーい。今降りるわ！古泉君、みくるちゃん、もうゲームやめなさい」

みくる「はぁ〜い」

古泉「結局１勝もできませんでしたね」

支援！支援！

>>13
キョンの顔がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>2がなんで自分でスレ立てなかったのか理解に苦しむ

ハルヒ母「どうぞ召し上がれ」

キョン「すごい…見栄えも最高だ」

みくる「良い匂い…」

古泉「素晴らしいですね。うちの母親にも見習ってほしいです」

ハルヒ母「ふふ、お上手ね。さぁヨイショは食べてからにしてちょうだい」

ハルヒ「いただきます！」

他「いただきまーす」

キョン「…」ぱく

キョン「…」

キョン「俺、今死んでも悔いはないよ…」ぽろぽろ

ハルヒパパ「貴様許さん」

携帯から支援

携帯から支援

しえん

ハルヒ母「くす…ゆっくりしていってね」

キョン「（ｗｗｗ　ハルヒの母ちゃんニコ厨かよｗｗｗ）」

しえ

ごめん、お昼ご飯食べてた。遅筆ながら再開

みくる「美味しい！」

長門「…美味しい」

キョン（肉じゃがはその人の人柄を表すと言われるよな）

キョン（この味…）

キョン（濃厚な味付け、芋も人参も形崩れせず味がしっかり染み込んでる）

キョン（糸こんにゃくの弾力、肉の柔らかさ）

キョン（…３０代の味だ…）

ハルヒ「ね？ね？お母さんの肉じゃが美味しいでしょ！」

ハルヒ母「もう、照れるじゃない」

長髪で細い垂れ目のハルヒで想像

キョン「…美味かった…」

ハルヒ「あんたよく食べたわね。そんな大食いだったっけ？」

キョン「これだけ美味い料理出されたらご飯も進むさ」

ハルヒ母「もう、誉めすぎよ」

ハルヒ「有希と同じくらい食べたんじゃない？」

長門「私は７杯。彼は８杯」

ハルヒ母「くす…男の子だもんねぇ」ニコ

キョン「！」きゅん

みくる「ごちそうさまでしたぁ」

古泉「ごちそうさまでした」

ハルヒ母「はい、お粗末さまでした」

キョン「すごく美味しかったですよ。毎日食べたいくらい」

ハルヒ「！」

ハルヒ母「キョン君にそう言ってもらえると嬉しいわ」

ハルヒ（ふぅん…キョンはこういう家庭的な女が良いのかしら）

ハルヒ母「さて…ご飯も済んだし、いろいろ話を聞かせてくれる？」ニコ

支援

ハルヒ母「高校に入ってからはハルヒが明るくなったからね」

ハルヒ「ちょ、お母さん！へんな事言わないでよ」

ハルヒ母「あら、良いじゃない。こんな素敵なお友達に恵まれて」チラ

キョン「！」

ハルヒ「ま、まぁね。みんな良い友達よ」

ハルヒ母「ＳＯＳ団？だったかしら。その話を聞かせて欲しいな」

古泉「ええ、涼宮さんは僕達をまとめていただいているすばらしい団長ですよ」ニコニコ

ハルヒ母「ふふ。ワガママな子だから迷惑かけてるでしょう？」

古泉「とんでもありません。ねぇ？」

キョン「お、おう。しっかりしてるよな」

ハルヒ「な…適当なこと言わないのキョン！」かぁぁ

ハルヒ母「ふふ。みんな若いわね」すっ

カチ　カチ

シュボッ

チリチリ…

ハルヒ母「…」ニコニコ

キョン「あ…」

ハルヒ母「ん？あ、ごめんね？タバコ駄目だったかしら」

キョン「いえ、そんな事ないです」

ハルヒ母「ごめんごめん。吸う前に聞くべきだったね。消しましょうか？」

キョン「いや、ただ…タバコ吸うんだ、って思って」

ハルヒ「もうお母さん。早くタバコやめなさいよ」

ハルヒ母「うふふ、そのうちね」ニコ

キョン（タバコ似合うな…綺麗だ…）

【１時間後】

古泉「では遅くなりましたし、そろそろお暇しましょうか」

ハルヒ母「あら、そう？もっとゆっくりしていってもいいのに」

みくる「いえいえ、そろそろお父様も帰られるでしょうし…」

ハルヒ「あ、そのことなら心配ないわよ。お父さん今外国だから」

キョン「！！」

ハルヒ「次帰ってくるのいつだっけ」

ハルヒ母「えっとねぇ…１ヶ月後に帰ってくるわ」

ハルヒ「そうかぁ…」

キョン「なんてこった…！」

最後はハルヒがキョンを刺すくらいのメロドラマ展開を期待する

古泉「それでは、遅くまで失礼しました」

みくる「ごちそうさまでしたぁ」

長門「…ご馳走様」

ハルヒ母「またいつでも遊びにいらっしゃいね」

キョン「はい。またお邪魔します」きりっ

ハルヒ「んじゃ、お母さん。そこまで見送りにいってくるわ」

ハルヒ母「はいはい。皆さんも、気をつけて帰ってね」

みくる「はぁい。さようならぁ」

トテトテ

トテトテ

キョン「なぁハルヒ」ぼそっ

ハルヒ「なに？」



キョン「…明日も家行っていいか」

ハルヒ「な…」かぁぁ

ハルヒ「な、なにキモイ事言ってんのよ」かぁ

キョン「迷惑か？」

ハルヒ「別に迷惑じゃないけど…。で？一人？」

キョン「は？」

ハルヒ「だから一人で来るのかって聞いてんのよ！明日は日曜だし探索ないじゃない！」

キョン「ああ…お前さえ良ければ一人で行かせて欲しいな」

ハルヒ「……ッ」

ハルヒ「しょ〜〜がないわねぇ。良いわよ。何時？」

キョン「ん、昼過ぎくらいかな」

ハルヒ「わかったわ。じゃあ待ってる」

キョン「ああ。じゃあまた明日な」

みくる「ここで解散ですね。涼宮さん、見送りありがとうございます」

古泉「涼宮さん、今日はありがとうございます。それでは皆さん、お気をつけて」

みくる「ばいばーい」フリフリ

ハルヒ「じゃあね。バイバイ!」フリフリ

いいよいいよ

支援

ガチャ

ハルヒ「ただいまぁ」

ハルヒ母「お帰りなさい。今日は楽しそうだったわね」ニコ

ハルヒ「…まぁね。キョン、明日も来るって」

ハルヒ母「まぁ！本当？」

ハルヒ「ん。良いよね別に？」

ハルヒ母「ええ、構わないわよ」ニコ

ハルヒ「…ねぇお母さん」

ハルヒ母「ん？」

ハルヒ「……肉じゃがの作り方教えて」

このばいばいのあとのフリフリはどっかで読んだ覚えある。
支援支援
ハルヒ母とせくろすありで頼む

ハルヒがキョンを好きだと知りながらも親子ほど歳の離れた娘の同級生に引かれていく泥々の展開を俺は見たい

エロはありだよな？

親子丼美味しいよね

これはじつにwktk
もっとやれ

どうでもいいが「……ッ」が顔を赤らめた烈にしか思えん俺は末期

朝比奈みく…いや、なんでもない

ハルヒが健気すぎて泣ける…
だが、ハルヒ母に期待

〜〜〜〜〜〜ッッッッ！！！

ハルヒ母「あらあら。料理は最低限できればいいんじゃなかったの？」クス

ハルヒ「…もう、意地悪いわないでよね」

ハルヒ母「ふふ、ごめんなさい。じゃ、明日一緒に作りましょうか」

ハルヒ「そうね。あいつも毎日食べたいって言ってたし」

ハルヒ母「あれはお世辞だと思うけど…」

ハルヒ「タダ飯食べれるんだから文句言わせないわよ！」

ハルヒ母「ふふ、キョン君が肉じゃが好きなのもわかったしね」

ハルヒ「…うん」かぁ

ハルヒ母「あーあ。若いっていいわね」ニコ

ほう

ザァー…

キュッ

キュッ

ハルヒ「…ふぅ。そろそろね」

ハルヒ母「あ、出たの？あたしの香水使う？」

ハルヒ「ありがと。…別に、お母さんの期待するようなことは起きないわよ？」

ハルヒ母「まぁそう言わないで。ほら」

ハルヒ「…ん」しゅっ　しゅっ

ハルヒ「…くんくん。ちょっとつけ過ぎかしたかな」

おっと誤字。
つけすぎたかな、ね

ピンポーン

ハルヒ「あ、来た！」

ハルヒ母「ふふ、出迎えていらっしゃい」

ハルヒ「うん！」

タッタッタ

ガチャ

キョン「よう」

ハルヒ「なんだアンタか…早かったわね」

キョン「今日まで罰金払うのはごめんだからな」

ハルヒ「…今日は勘弁してあげる。あがんなさい」

キョン「ん。おじゃまします」

�C

ハルヒ母「キョン君、いらっしゃい」ニコ

キョン「すみません。二日も続けてお邪魔して」ペコ

ハルヒ母「そんな、私も家に二人だと寂しいから嬉しいわよ。それに」

キョン「？」

ハルヒ母「この子も喜んでるし」

ハルヒ「！」

ハルヒ「……なによ。…お菓子食べるでしょ？」

キョン「ああ、いただくよ」

ハルヒ「…っ」かぁぁ

おまえのたましい、いただくよ

うわぁ･･･

え・・・えっちぃのは・・・ありますかぁ・・・？

この調子だと結構長くなりそうだな

ハルヒ「じゃああたしの部屋に上がってるわね」

ハルヒ母「はい。キョン君、ごゆっくり」ニコ

キョン「…う…」ドキドキ

キョン「はい。お邪魔します」

ハルヒ「ほらキョン！さっさとあがる！」

キョン「わかったから押すな」

ハルヒ「ほらほら、急げ！」トテトテ

トテトテ

ハルヒ母「ふふ…若い頃を思い出すわね」

ハルヒ母とキョンのセクロスをハルヒがみて世界崩壊エンド

>>65
3P確定

煙草ねぇ

正統派ハルヒとキョンのSSを読む前にハルヒ母ルートを読むことになるとは

涼宮ハルヒ32歳の画像を元にハルヒ母を脳内補完してる

大学生に見える38歳十分行けます

もちろんポニーなんだろうな

ハルヒ「ほら、これがあたしの小さい頃。七五三のときかな」

キョン「へぇ。かわいいじゃないか」

ハルヒ「…！当然じゃない」

キョン「どこをどう間違ったのやら…」

ハルヒ「なんですってぇ？」

キョン「お、これなんて可愛いじゃないか。小学生くらいか」

ハルヒ「…ごまかした。うん、それくらいね」

キョン「…へぇ、これがその時のおばさんか。若いな」

ハルヒ「ね。お父さんのが年下なのに老けて見えるでしょ」

キョン「……そうだな」

キョン（これがオヤジさんか……なんか普通だな）

キョン（この人とおばさんが結婚したのかぁ…）

>>69
kwsk

おい>>1、今回ピーンは無いのか？
あるよな？

保守
ハルヒママ可愛い

キョン（…なんてな、ハハ）

キョン（ハルヒのオヤジさんに嫉妬してどうするんだ）

ハルヒ「ん？どうかした？」

キョン「…いや、可愛いなと思ってな」

ハルヒ「バ…！バカキョン、なに恥ずかしいこと言ってんの」

キョン「あ？」

ハルヒ「もう、バカ…」

トン　トン　トン

ハルヒ母「ハルヒー、ちょっと」

ハルヒ「んぁ？なにー？」

>>73
[email protected]
昔VIPにこのSSスレがあってその時拾った

ハルヒ母「晩御飯の材料切れちゃって…ちょっと買い物いってくるわね」

ハルヒ「！」

ハルヒ（…キョンは家庭的な女が好きなのよね…）

ハルヒ（…ちょっとアピールしとこうかな）

ハルヒ「あたしが行こうか？」

ハルヒ母「あらそう？じゃあお願いしようかしら」

>>77
間違えた…
http://n.pic.to/wt0e4

>>79
色っぽ過ぎだろｗ

これは誰でも惚れる

>>79
ただのヤンキーじゃねーかｗｗ

>>79
ちょっと怖いかも
もうちょっと清楚な感じを想像してる

>>79 音速保存した

20代はおｋなのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そこの熟女好きだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ母「キョン君…ああっハルヒが帰って来ちゃう」

ハルヒ「ジャガイモと糸こんにゃくで良いのよね？」

ハルヒ母「うん、あとビールもお願い」

ハルヒ「はいはい。じゃあ行って来るわ」

ハルヒ母「うん、気をつけて」

キョン「俺も行こうか？」

ハルヒ「んー、近くだからすぐ帰るしいいわ」

ハルヒ母「じゃあキョン君、下でコーヒーでも飲んでる？」

キョン「良いんですか？いただきます」

ハルヒ「キョン、お母さんに変な気起こすんじゃないわよ」

キョン「アホか」

ハルヒ母「ふふ、こらハルヒ。お母さんは取らないから安心して行って来なさい」

ハルヒ「あはは。行ってきまぁす」

(´･ω･`)しえ〜ん

支援(´∀｀)

ほ

コポポポ…

カチャ

ハルヒ母「はいどうぞ。お砂糖は一つでよかったかしら」

キョン「あ、はい。どうも。いただきます」

ハルヒ母「…やれやれ、あの子はホント素直じゃないわね」

キョン「そうですか？わかりやすいですけどね」

ハルヒ母「うふふ、キョン君は大人だもんねぇ。ハルヒはあたしの若い頃に似てるわ」

キョン「へぇ…おばさんも素直じゃなかったんですか」

ハルヒ母「ちょっと。おばさんはやめてよ」

キョン「…お母さん、ですか？」

ハルヒ母「あはは！名前でいいわよ」

キョン「そういえばお名前聞いてなかったですね」

ハルヒ母「ハルカよ。涼宮ハルカ」

キョン「…ハルカさん。なんか照れますね」

追い付いた

春夏さんと聞いて

蒼崎橙子で再生される

ハルカと内緒で突き合うという条件でハルヒと付き合うというのもいいな

キョン「ハルカさんがハルヒみたいだったなんて、なんだか信じられないですね」

ハルカ「…昔はね。苦労したわ。あ、タバコ良い？」

キョン「どうぞ」すっ

ハルカ「あら、灰皿出してくれるなんて気が利くのね」

キョン「ハルヒに毎日気を使う訓練を強制されてますからね」

ハルカ「もう、そんな事してるだろうと思った」

カチ

シュボッ

ハルカ「…」すぅーっ　ふぅ…

ハルカ「…ハルヒを見捨てないであげてね。ああ見えて寂しがりな子だから」

キョン「…ええ。もちろんですよ」

パープルヘイズ

追い付いた

秋子さんで変換してるのは俺だけじゃないはず

キョン「ハルカさんも、寂しがりなんですか」

ハルカ「え？」

キョン「ハルカさんもハルヒに似てるんでしょう？」

ハルカ「…ふふ、キョン君はホントに大人だね。痛いとこついてくるなぁ」

キョン「いや、俺はまだまだガキですけどね」

ハルカ「その自覚があるから大人なのよ」

キョン「…そんなもんですか」

ハルカ「そんなもんよ。さっき言ったとおり、あたしも寂しがりよ」

キョン「…おじさん、海外ですもんね」

ハルカ「あたしも若い頃は寂しかったけどね。もう慣れちゃった」ニコ

次にお前は「俺で良かったらまた来ますよ」と言う！

凉宮アカネはまだかい？

>>100
空気嫁

ハルカ「…」すぅ…ふぅぅ…

キョン「…」

キョン（こんなに悲しそうにタバコ吸う人、初めて見るな）

ハルカ「あの子もあたしのこんな姿見てるから、キョン君に惹かれるんだろうね」

キョン「…？」

ハルカ「ほら、キョン君大人っぽいし、お父さんみたいじゃない」

キョン「そうですか？あんまりお父さんって言われて嬉しくはないですけど」

ハルカ「あはは、ごめんね」

キョン「でも…おれだったらそんな悲しそうな顔させませんよ」

ハルカ「え？悲しそうな顔してた？」

キョン「してました」

>>9

＞ ハルヒ「そうかしら？普通よ普通」
＞
＞ キョン「いや、かなり美人の部類に入ると思うぞ」
＞
＞ ハルヒ「む…。まぁ綺麗な方だとは思うけど」
＞
＞ みくる「うらやましいですぅ。大人っぽいし、背も高いし」
＞
＞ 古泉「同感ですね。失礼ですがおいくつですか？」
＞
＞ ハルヒ「えーっと…確か今年で３８だったかしら」
＞
＞ キョン「ストライーーーク！！」
＞
＞ ハルヒ「うわ？！」ビクッ
＞
＞ ハルヒ「な、なによキョン！いきなり叫ぶな！」ドキドキ
＞
＞ キョン「すまん、ついつい」
＞
＞ ハルヒ「は？」

>>98
ハルカ「あらあら、大きなおちんぽ・・・うふふ」

誠に申し訳ない
気にしないでくれ

ハルカ「そっか。まだまだ寂しがり治ってないんだなあたしも」クス

キョン「…」

ハルカ「うん、でも良いこと聞いた」

キョン「？」

ハルカ「ハルヒにあたしみたいな顔させない、って。約束しようか」

キョン「…できません」

ハルカ「え…？そう？残念ね。ま、こういうのは親が関わりすぎるのもよくないしね」

キョン「俺は…」

ハルカ「うん？」






キョン「ハルカさんにそんな顔して欲しくないんです」

ストレートど真ん中ー！

ハルヒ(´;ω;｀)

このキョンは男前すぎる

惚れちまうがなあぁぁああ…あれ？

おいついちまったぜ……

少年と人妻は大好物だよ

キョン「…」

キョン（ぐあぁあ！言っちまったぁ！）

ハルカ「くす…キョン君は本当に優しいわね。ハルヒも安心だわ」

キョン「え？」

ハルカ「さぁ、そろそろハルヒも帰ってくるかしらね」

キョン「俺は…」

ハルカ「あたしに寂しい思いさせないでくれるって？」

キョン「…」

ハルカ「前言撤回。キョン君、まだまだ子供ね」クス

人妻は少年が大好物だよ

おいおい、風邪ひいちゃうぜ？

>>1
お前女か？

追い付いたった

とりあえず一回パンツ穿いとくか

キョン「え？」

ハルカ「さ、晩御飯の支度しなくちゃ」

キョン「ハルカさん…」

ハルカ「今日も食べてってくれるでしょう？」

キョン「…」

ハルカ「ハルヒがねぇ、昨日からキョン君に食べてもらうって楽しみにしてたのよ」

ハルカ「今日は自分が作るんだーってね」ニコ

キョン「…そうですか。いただきます」

ハルカ「うん、ハルヒも喜ぶわ」

支援

きっとぷん太にのる

もうなんていうかとてもおもしろいです
下手な書き手じゃ今のとこでセクロスだろうなｗｗｗｗｗｗ

うまい！

ガチャ

ハルヒ「たっだいまー！」

ハルカ「あ、帰ってきたわね。今日も肉じゃがだけど我慢してあげてね？」

キョン「いえ、毎日食べたいくらいですから」

ハルカ「ふふ、褒め上手ね。でも今日は作るのはハルヒだから期待に副えるかな」

キョン「いえいえ。ハルヒの料理の腕は知ってますから」

ハルカ「ふふ…」

ハルヒ「さぁお母さん！さっそく作るわ！」

ハルカ「ほらほら、そんなにそんなにはしゃがないの。子供じゃないんだから」

ハルヒ「キョン、悪いけどちょっと待ってて！今日はアタシが作るから期待しときなさいよ！」

ハルカ「あら、今日はキョン君晩御飯食べるか聞いてないんじゃない？」

ハルヒ「あ…」

ハルカ「ふふ、先走っちゃって。ちゃんと食べてってくれるってさ」

ハルヒ「そ、そうか。まぁ当然よね！」

キョン「…はは」

ハルカ「それじゃちょっと一人にしちゃうけど。ごめんねキョン君」

キョン「いえいえ。リビングで待てば良いですか？」

ハルカ「ええ、ごめんなさいね」

ｗｋｔｋ

キョン寝る→起きたら裸→３ｐ

人妻たまんねぇ…けど、ハルヒも不幸にならないといいなぁ…

キョン（…）

キョン「…はぁ」

キョン「…そりゃそうだ」

キョン「あんな無責任なこと言って、その後どうするつもりだってな」

キョン「…もしハルカさんが断れば俺は気まずくなってもう来ない」

キョン「ハルカさんが受け入れてくれたら、ハルヒの家庭が崩れる」

キョン「ハルヒを悲しませるなって言われたばかりで、あの言葉はないよな」

キョン「…ふぅ。まだまだ子供ね、か。その通りですよハルカさん」

キョン（∵）

>>131
抜いてんじゃねーよｗｗｗｗ

おとなしく妹ルートを選んでおけば良かったものを

上手いですね！そしてこのほのぼのした雰囲気

長門有佳の人か？

何で特定しようとするんだろうね＾＾

ハルヒ「先に炒めるの？」

ハルカ「そうよ。先に炒めとくと味の染みも良くなるし、煮崩れしにくいの」

ハルヒ「へぇ…お醤油は？」

ハルカ「お砂糖が先ね」

ハルヒ「ふぅん…お母さんみたいな味になるかな」

ハルカ「それは無理ね」

ハルヒ「えぇ？！」

ハルカ「あたしが美味しく作るのに何年かかったと思ってるの？」

ハルヒ「むぅ…」

ハルカ「好きな人に美味しい肉じゃがを食べてもらう…女の夢じゃない」

ハルヒ「あたしだって、そんな夢持ってるわよ」

ハルカ「あら、誰に？」

ハルヒ「…なんか今日は意地悪ね」ムス

台本SSに下手も上手いもないだろ

いまさらだけど、>>2で笑ったのって俺だけ…？


たまに見てるから脳内再生されたんだけどWW

ハルヒ「…できた」

ハルカ「うん、上出来じゃない！」

ハルヒ「早速晩御飯にしましょう！」

ハルカ「ふふ、はしゃぎ過ぎはしゃぎ過ぎ」ぽすっ

ハルヒ「…もう！良いじゃないの！」

ハルカ「はいはい。じゃあキョン君呼んで来るわね」

ハルヒ「うん。食器用意しとくね」





ハルカ「キョンくーん。ご飯できたよ！」

キョン「はぁ…はぁ…」ｼｭｯｼｭｯ

キョン「…うっ！」

ハルカ「キョンくーん、キョ…！」

ハルカ「私の下着でなにしてるのかな？」

キョン（…ああ、ごはんできたよ、か）

キョン（こんな台詞毎日聞けたら幸せだな…）

ハルカ「キョン君、ご、は、ん！ぼーっとしない！」

キョン「あ、はい！すみません！」

ハルヒ「キョン、早く来なさい！早く食べる！」

キョン「ああ、いただくよ。期待してるぞ」

ハルヒ「〜〜…ごちゃごちゃ言わないでさっさと食べる！」

キョン「はいはい。いただきます」

ハルカ「いただきます。あ、ハルヒ。悪いけどビールとってちょうだい」

ハルヒ「もう、全部あたしにまかせっきりなんだから。はい」すっ

ハルヒが健気で泣けてくるわ

面白いけど、ハルヒ母には少し違和感。

くいっ

ハルカ「はぁ…美味しい」

キョン「…」

キョン（まただ…またあんな寂しそうな顔を…）

ハルヒ「ねぇ、どうなのよ」

キョン（タバコ吸うのも、ビール飲むのも…結局淋しさを紛らわすためじゃないのか？）

ハルヒ「む…キョン！」

キョン「お！どうしたハルヒ」

ハルヒ「あたしの手料理食べてノーコメントはないでしょう！？」

キョン「お、おう。すまん」ぱくっ

ハルヒ「…」ドキドキ

キョン「うん、美味いよ。ハルカさんのと変わらないくらいだ」

ハルヒ「やった…！じゃなくて、当然よ！お母さんに負ける訳ないじゃない」ふふん

ハルカ「あらあら。負けちゃったかしら」クス

全力で支援

いいよいいよー

ハルカ「キョン君、肉じゃがを美味しく作るコツってなんだと思う？」

キョン「なんだろう？砂糖多めとかですか？」

ハルカ「ふふ、男の子にはわかんないかな？」

ハルヒ「ちょっとお母さん！」

キョン「？」

ハルカ「肉じゃがはねぇ…好きな人に美味しいって言ってほしいと思いながら作ると良いの」

キョン「え…」

ハルヒ「…ば、バカ！自惚れんな！」かぁぁ

ハルヒ「…でもまぁ…美味しいんでしょ？」

キョン「ああ、美味いよ」ニコ

ハルヒ「…だったら良いのよ。さ、早く食べなさい」

ハルカ「夢が叶ってよかったじゃない、ハルヒ」ニコ

ハルヒ「お母さん！それ以上変な事言ったら怒るわよ！」

ハルカ「アハハ、それは怖いわね。じゃあ言わない」くいっ

キョン「…？」

秋子さんより同級生の唯のママさんぽいな

いいねいいね

【１時間後】

キョン「すみません、また遅くまで…」

ハルカ「良いのよ。ね？ハルヒ」

ハルヒ「まぁね。また来なさい」

キョン「ああ、またお邪魔するよ。それじゃあな」

ハルヒ「ん。送ろうか？」

キョン「いや、良いよもう暗いし。ハルカさん、お邪魔しました」

ハルカ「はい、おやすみなさい」ニコ

キョン「…」ドキ

キョン「じゃな、ハルヒ」

ハルヒ「ばいばい！明日も遅刻したら罰金だからね！」

ハルヒ「…ふぅ」

ハルカ「あら？疲れちゃった？」

ハルヒ「ちょっとね。お母さんがいじめるんだもん…」

ハルカ「ふふ。若い子達見てると羨ましくなっちゃってね」

ハルヒ「もう…。お風呂入る！」タッタッタ

ハルカ「あらあら」クス

ハルカ「…ん？あ！」

ハルカ「キョン君、かばん忘れてっちゃった…」

これはフラグッ！！

しえん

わっふるわっふる

きたか

晩御飯食べてきていいですか？
ちょっと空けます

ほす

フラグｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

保守

わっふるわっふる

やっぱり名前は春夏だよな
いいよいいよ

ワッフォーワッフォー

わっふるです

わっふぉー支援

ただいまです、PCが使えるようになったのでこっちから投下します

おかえり支援ぬ

わっふるわっふる

支援

まってたぜ

わっふるわっふる

支援

えー…続き書いて良い？

はやく

早くしろー！間に合わなくなっても知らんぞー！

>>174
許可などいらんさ

ハルカ「届けようかな」

ハルカ「ハルヒ！ハルヒー！」

ハルカ「あぁ、もうお風呂入っちゃったかな…」

ハルカ「…今から追い掛けたら間に合うよね」

クオリティ下がった

>>179

ガチャ

ハルカ「…あたし、なにしてんだろうな」

タッタッタ

ハルカ「…バッカみたい」

タッタッタ

ガッ

ハルカ「！」

どしゃあ！！

ハルカ「…いったぁ…」

キョン「ハルカさん…？」

判断はえーな

キョンはなかなか玄人ストライクゾーンを持ってるじゃないか

きたか、俺の望む世界が

だんだんｷｮﾝがウドちゃんに見えて…こなかった。

ｷｮﾝはｷｮﾝだよね。

ハルカ「！」

キョン「大丈夫ですか？」

ハルカ「あはは、恥ずかしいところ見せちゃったね」

キョン「ハルカさんでもこんな事あるんですね」クス

ハルカ「…昔は走り回ってたんだけどなぁ。歳は取りたくないね」

キョン「はは、そうしてるとハルヒそっくりですよ。はい、手を貸しますから」

ハルカ「喜んで良いのかしら？…ありがと」すっ

ハルカルートハルヒ発狂キョン刺される的な

意中の人がこけたにしてはイヤに冷静だな

キョン「あ、かばん…」

ハルカ「忘れてたわよ。はい」

キョン「ありがとうございます。ちょうど取りに戻ってたんです」

ハルカ「そうだったの。もう、うっかり者ね」

キョン「はは…まだまだ子供、ですから」

ハルカ「…」

キョン「…」

ハルカ「怒ってるの？」

キョン「俺は…子供ですから」

>>437
そこがいいんじゃあないか

誤爆した

>>473
わかってないなぁ

>>190

なんとなく同意しておく

キョン「ハルカさん達が料理作ってた時に、いろいろ考えたんです」

ハルカ「…料理してたのはハルヒよ。あたしじゃない」

キョン「…」

ハルカ「ハルヒが作った肉じゃが、美味しかったでしょう」

キョン「ハルカさんの肉じゃがの方が美味かったです」

ハルカ「…！」

ハルカさんの肉が食べたいですの流れですね
あら、ここは立派な大人のようね、の流れですね

ふむ・・・

>>195
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルカ「ハルヒが作った料理を褒めてあげて」

キョン「もちろんハルヒのも美味かった。それ以上にハルカさんのが美味かった。それだけです」

ハルカ「…キョン君」

キョン「俺は…ハルカさんに淋しい顔をして欲しくないだけなんです」

ハルカ「だから、私は大丈夫だって」

キョン「子供に嘘をつかないで下さい！」

ハルカ「！」

キョン「だったらなんでタバコを吸う時、お酒を飲む時…あんなに悲しい顔するんですか…」

ハルカ「…いじわるね」

このキョンは過去に何かあったとしか思えん

体は正直！！アソコは子供！！
その名は名探偵
>>869

今頃ハルヒは風呂場でシャワオナに勤しんでるわけですねわかります

ハルカ「参ったわね。そこまで見られてるとは思わなかった」

キョン「ハルカさん…」

ハルカ「うふふ…そうよ、慣れたなんて言っても淋しいものは淋しい」

ハルカ「それでも、半年に一回しか帰らないバカな夫でも…あたしは」

キョン「俺ならハルカさんにそんな顔させません」

ハルカ「キョン君、それ以上は言わないで」

キョン「俺ならハルカさんを幸せに出来ます」

ハルカ「ハルヒを不幸にして？キョン君、もうやめなさい」

キョン「やめません」

アッガイ

古泉「困ったものです」

キョン「…俺は」

ハルカ「ダメよ」

キョン「…きです」

ハルカ「やめなさい！」

キョン「ハルカさんが好きです！！」

ハルカ「…………はぁ」

涼宮ハルヒの母親　はじまるよーｗ

寝取られ系見てると最近夫の方に感情移入してしまう

>>207
何かあったんだな

ハルカ「優しいのね。惨めなあたしに同情してくれるなんて」

キョン「同情ではありません」

ハルカ「……悪い人ね」うる…

キョン「子供ですから」

ハルカ「…悪い子」ぽろ

ハルカ「…う……」ぽろぽろ

キョン「ハルカさん、俺ではダメですか」

ハルカ「……ダメ……」ぽろぽろ

キョン「どうしてですか…。泣く程寂しいのに、どうしてですか」

ハルカのマンコ

おやおや、私の妖刀が本気を出し始めましたよ

>>211
トッシーか！？トッシーなのか？ｗｗｗ

一方その頃…


ﾌﾞﾎﾞﾋﾞｯ


みくる「ふえええええん　うんこ漏らしちゃいましたああああんん」

寒いんだから早く
息子が風邪ひくぜ、服着ててもな

とりあえずバンツは脱いだ。

いつでも来い、覚悟はできている

ハルカ「……もう」ぐしぐし

キョン「ハルカさん、泣かないで下さい…」

ハルカ「…良い？キョン君。女を泣かせた罰よ、お説教してあげる」

キョン「…」

ハルカ「好きって言われて嬉しくない女なんていないわ」

キョン「だったら…！」

ハルカ「でも」

キョン「…」

ハルカ「…あたしはね、もう大人なの…」




ハルカ「一人の女である前に、ハルヒの母親なのよ」

いい女だ

ラブホですね
娘の友達のチンポくわえていやらしい奥さんですね、の流れですね
旦那さんのとどっちが堅いですか？どっちが太いですか？どっちがきもちいですか？
なぁんだ、ぜんぶぼくなんですね、嬉しいですの流れですね

ハルヒと母子プレイ発言キター(゜∀゜)ー！！！！

抱いてやるよ

>>218
おれおまえ結構好きだぞｗｗｗｗｗ

>>213
やべぇｗｗｗ声出して笑ったｗｗ神だｗｗ

ハルカ「娘の幸せを奪ってまで自分の幸せを求める母親は居ないの…」

キョン「…」

ハルカ「わかってくれたかしら？キョン君」

キョン「…」

ハルカ「さぁ、もう帰りなさい。お母さんも心配してるわ」

ハルカ「これからもハルヒをよろしくね、キョン君」ニコ

キョン「…」

ハルカ「それじゃあ、おやすみなさい」

キョン「…帰りたくないです」

みくるのうんこなら食うけど

>>218
お前天才だな

テラわがままｗｗ

キョンうぜえよ

ハルカ「わがまま言わないの」

キョン「わがままかも知れないですが…」

ハルカ「あたしも帰らなきゃ。ハルヒが心配しちゃう」

キョン「帰したくない…」

ハルカ「あたしの買い被りだったかな？キョン君はもっと大人だと思ったんだけど」

キョン「ハルヒにバレなきゃ良いんですね」

ぐいっ

ハルカ「ちょっと…！！離しなさい！！ダメだって言ってるでしょう！！！」

キョン「…俺にハルカさんを幸せにさせて下さいっ！！」

がしっ

ハルカ「！！」

ぷなん太を

ハルカ！堕ちちゃえよ！！

これだから人妻はタマランチ会長

んーなんだ？風呂から上がって綺麗になった俺のﾃｨﾝ子をまた汚す気か？

どうしたんだ･･･なんなんだこの気持ちは･･･っ!
ロリコンの魂は･･･何処へ消えたんだ･･･っ!!

ハルカ「…キョン君。とにかく今日は帰りなさい」

キョン「…」

ハルカ「離して」

キョン「…す、すみません…」ばっ

ハルカ「もう…あたしを困らせないでほしいのに」

キョン「…」

ハルカ「嬉しいわ、そこまで思ってくれて」

ハルカ「また遊びにいらっしゃい」

キョン「…それは」

ハルカ「またね、キョン君」

キョン「…はい。また行きます。おやすみなさい」

ハルカ「ええ、おやすみ」ニコ

>>233
俺も…同じ気持ちだよ
いったいどうしてしまったんだ俺は…！

びゃああびあ゛ー やあ゛？

>>236

どした

ハルカは抱きしめられた感触が忘れられず………

未来でも同じ事が起きそうだな

やっと追いついた・・・orz

ハルカ「…」

トテトテ

ハルカ「あたし…こんなに弱かったかな？」

トテトテ

ハルカ「ハルヒ心配してるだろうな」

トテトテ

ハルカ「…ひっ…うぐ…ひぃ…」ぽろぽろ

トテトテ

ハルカ「なんで…この歳になって…ひぃ…ぼろぼろ泣かなきゃ……なんないのよ…」ぽろぽろ

トテトテ

ハルカ「…うぐぅぅ……」ぽろぽろ

トテトテ

ハルカ「バカキョン！！…うぇぇぇん…」ぽろぽろ

馬鹿な・・・ストライクゾーンが上がっていくだとっ・・・！？

>>1のおかげでストライクゾーンが上に広くなりました

バカキョンでやられた

ビッチ死ねとは思うが、若い男×人妻はなんでこんなに萌えるしときめくんだ……

>>242
いや、違うぞ……ハルカが幼くなってきているんだ！！

バカキョン！
バカキョン！
バカキョン！
バカキョン！
……

あれ？俺ロリコンじゃなかったっけ……

携帯のＳＳが多すぎて、内容がまったく見えん。
ＮＧＩＤ的に考えて

>>22

亀だが>>2って日曜にあった「ニヤニヤできるコピペください」
にあったコピペ

このスレは絶対に落としてはならぬ

今自分の顔を鏡で見たら死ぬほどブサイクで死にたくなった

>>253
今関係ないだろ

ガチャ

ハルカ「ただいまー」

ハルヒ「お帰り。どこ行ってたの？」

ハルカ「キョン君がかばん忘れちゃってたから届けてた」

ハルヒ「ふぅん、相変わらずバカねあいつも。やれやれだわ」

ハルカ「ふふ、本当ね。久しぶりに走ったから疲れたわ」

ハルヒ「あいつ、あたしがついててあげなきゃ何にも出来ないんだから…」

ハルカ「…うふふ、そうね」

ハルヒ「…？お母さん、泣いた？」

ハルカ「！」

　　　　　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　 　／　　─　 　 ─＼
　　　　　／　　　　⌒　　⌒　　＼ 　　　　ハハッ　わろす
　　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |
　　 　　 ＼　　 　　 ﾄｪｪｪｲ　 　／　　　
　　 　 　 ／　　　_　ヽニｿ,　 く

>>253
ハルカさん狙おうとしたんだな

ハルカ「えへへ、ちょっとコケちゃった。バレた？」

ハルヒ「コケて泣いたの！？…子供じゃないんだから」

ハルカ「ふふ、ごめんね」

ハルヒ「…もう、しっかりしてよね」

ハルカ「…ごめんね、ハルヒ…」

だめだ！ストライクゾーンが上がっていくロリ同志が多すぎる！

早く俺もスレを閉じなければ……閉じな けれ ば……とじ…………





ハルカさん良いな

ああああああああああああああああああああああああ


チンチン痛いお

うおおおおおおおおおハルカさああん

このスレのおかげで防御率1位余裕でした

【１年後】
ハルカ「今日からハルヒの新しいパパよ」
キョン「恥ずかしいですよ」

ハルヒ「…死のう」

おいちょっと待て

キョン「ストライーーーク！！」

なんて言う男だぞ

俺が抱いてやるよ、ハルヒ

ハルカさん…

>>260
ｗｗｗｗどうしたｗｗｗｗｗ

前にすぐ落ちたスレでハルヒの母親談義があったな。
ハルヒ「ちょっ、お母さん！　放してっ……！！」

母「いやー！　ハルちゃんあの子に盗られちゃうー！」ｸﾞｲｸﾞｲ

こんなん

>>267
ハルカたんの画像プリントアウトしてこすりつけてたら切れて(;_;)

>>268
悪くない　悪くないぞッ

>>269
バカすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一方その頃…


ﾌﾞﾎﾞﾋﾞｯ


みくる「ふえええええん　うんこ漏らしちゃいましたああああんん」

>>9
レオン三島じゃん

>>272
・・・・・

追いついたし賢者モード入った
受験勉強してくる

まだ残ってた！
続きwktk

一方その頃…

ﾌﾞﾎﾞﾋﾞｯ


古泉「…やれやれ困ったものです」

くそっもうおいついたｗｗｗｗ
続きまだー？(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>272
お前には失望した

【次の日】

キョン「うっす、ハルヒ」

ハルヒ「おはよ」

キョン「ふわ…眠…」

ハルヒ「なによ、朝からだらし無い。そうだ、面白い話聞かせてあげようか」

キョン「おう、目が覚めるのを一発たのむ」

ハルヒ「ぷくく…昨日さ、あたしがお風呂入ってる時お母さんかばん届けたでしょ」

キョン「…ああ」

ハルヒ「その時さ、…お母さん、帰りにコケてどろどろで泣いて帰ってきたのよ！あはははは！」

キョン「…そ、そうなのか」

若い頃ハルヒと同じように変化のない日常に飽々していたハルカ。
でもハルヒと違ってハルカにはそんな自分を満足させてくれる仲間はいなかった。願望を実現する能力なんてないただの凡人。そんな自分を認めたくなくてハルカは暴れた。
近所にあるチームに片っ端から入った。しかしどれも自分を満足させてくれるものではなくてすぐ辞めた。残ったのはその時覚えたタバコとビールだけ。

行きもしないのに親が無理に入れさせた高校。ハルカは数ヶ月ぶりにそこへ行く。すると確かにハルカの席だった所に座っている男が━━

っていう妄想してたら家に着いちゃったよ。

家に絆創膏がない

チンチンから出血多量で死ぬんかな

>>282
とりあえずチンチンうｐ

一方その頃…

ﾌﾞﾎﾞﾋﾞｯ


長門「遠慮はしないべき」

朝倉「長門さん…恥ずかしいです…」

長門「出にくいなら手伝う」朝倉「手伝うって…ひゃん！」

朝倉「そ、そんなところ触っちゃ…やんっ！」

>>282
絆創膏レベルじゃねだろｗｗｗ

しないべき

>>282
ツバつけてりゃ治るよ

>>282
そんなもん舐めときゃ治る

ちょっと休憩。申し訳ありません…

>>288
難易度高すぎだろｗｗｗ

俺現役薬剤師だからわかるけどさ、絆創膏ってもう考え方的に古いんだよね
ガーゼが傷口に付着して修復中の組織傷つけるし
今は傷口の浸出液を生かすタイプが主流

>>289
いいよーいいよー

>>286
しないほうがいいをどう変換すればいいかわからんかった

>>282
とりあえず勃起は止めなきゃ血がだだもれだろ

>>291
具体的にはどんなのをはっつけるの？ほっとくの？

>>291
どゆこと？
ほっとくん？

>>295
モイストヒーリング用のテープがあってそれを貼る
傷口から出る液でふくらんでちょっとオモロだぜ
そもそもいわゆる傷薬って、ただの消毒で傷を治す成分なんて何も入ってない

パワーパッド一択だろjk

医食同源だ。
精子を飲む
↓
チンコ治る
↓
ハルカと駆け落ち

完璧

>>290
プリント画像でチンコ擦るやつに、舐めてくれる彼女がいるわけないしな。　

あ、でも舐められたら勃起して流血で・・・。

どーすりゃいいんだｗｗ

サカムケアみたいに傷口をただ覆うみたいなことじゃないの？

勃起はしてない
賢者だから

>>293
す(る)べきでない
とかでいい

3ヶ月後


なんとそこには元気に紙でちんこをしごく>>282の姿が！

>>282「あのスレには感謝してるよ、あのスレがなかったら今の僕の紙オナニーはなかったね」

今更だがスレチだろ

>>305

すまん てんぱってしまた

>>301
傷口のうるおいを保つのが今の主流

いやスレチだし、アマゾンにもなかったし。一般的でない商品押しつけられても。

ラップをまくだけでもいいらしいぞ

ドラッグストアで薬剤師に聞け
聞いたって金がかかるわけじゃない
素人判断はよくないぞ

恥かしいです…

>>297
勉強になったさんくすこ

そういえば、昔は傷には赤チンだったな…ごくり

し(つд⊂)ｴｰﾝ

気になって眠れん

涎垂らすという選択肢はないのか
なんで舐めなきゃならんのよ

>>316
せめて唾にしてやれよｗ

☆

ちんちんきっちゃったのれす(^p^)→あらあら、みせてごらん→セクロス
ですね

ほしえん

だいぶましになった


支援

神ｵﾅのせいで>>1が困ってんぞｗｗｗ

名前がハルカだと夫が三代ヘタレのあの人に思えてモヤモヤする

>>79
思てたんと違ーう！

>>322

すまんorz

もしかして>>280で終わっちゃった?

作者カムバックして!!

もぉ……紙でしないからｯｯｯ

だれか続き書いちゃえば？

チン消しと聞いて

休憩って言ってたから戻ってくんじゃね？

>>328
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?死ねよ
別の作者が続き書いたらただのパクリだろ
やるなら別スレ立てるべき

ｺﾚってｱﾚだろ？
ハルヒはキョンの嫁の人。

短小包茎の早漏どもめ！休憩って言ってんだからおとなしくまっていやがれ

保守ついでにIDてす

>>331
そうだな
すまんかったよ

てす

このスレは落とさせん!!

保守

やっぱ熟女はいいなぁ

保守兼ねテス

テス

そんな私は月野定規が好きです

テスと

>>2
ベジータ「あーリクーム……」で腹筋がおかしくなった

ほ

は？続きは？追いついちまったじゃねえか。

ちなみにイメージはCLANNADのみさえさん。

俺の中では千草さんみたいな感じだ

>>1は寝ちゃったかな…
保守

保守

朝までもて

ほしゅ。

ほす

保守ですね

死守する

続き書くねー

キタキター

まってたああああ！

誰かアホな電話に保守間隔のコピペ

ハルカって名前からそのままハルカ姉さまがもうちょっと大人びた姿をイメージ

保守IDてｓ

>>9のキョンで

グリフィンドォォォル！！！

思い出したｗｗｗ

さっきのはまさかの偽者か？まだかなぁ

保守ｔｈｘでした。
再開します

まってました〜。
だが信用ならん、捕手

ハルヒ「なによ、反応悪いわね」

キョン「いや、おかげで目が覚めたよ」

ハルヒ「そう？」

キョン「…なぁ、今日ひまか？」

ハルヒ「はぁ？部活があるじゃない部活が！」

キョン「その後だよ、その後」

ハルヒ「べ！別に？特別な予定は特にないけど」

キョン「だったら…今日も良いか？」

ハルヒ「もう…。良いわよ。そのかわりそれを楽しみにし過ぎて部活を疎かにするんじゃないわよ！」

キョン「じゃ決まりだな。部活なんて古泉とゲームしに行くだけだが…」

ktkrwktk

俺はもう寝るが、ハルヒだけは幸せにしてくれ

お願いだorz

というか節操ないなキョン……

追いついた私怨

いやー美味い！

>>366がなんか超いいやつに見えてきたｗ

>>366
俺が幸せにするから安心していい

【放課後】

ハルヒ「キョン！部活行くわよ！」

キョン「待て、俺は今日は掃除当番だ」

ハルヒ「サボりなさいよ！」

キョン「はぁ…ダメだろ。誰かに迷惑かかるんだから」

ハルヒ「むぅ…じゃあ待ってるから早くしなさい！」

キョン「先に行っててくれて良いぞ？」

ハルヒ「良いから早くするする！ほらほら！」

キョン「…やれやれ…」

サッサッ

キョン「…」

ハルヒ「ほら、頑張れー」

キョン「本当にただ見てるだけとは…手伝ってくれても良いのに」

ハルヒ「ん？なにブツブツ言ってんのよ、早くする！」

キョン「なぁハルヒ、一緒に掃除してくれたらもっと早く終わるんだが…」

ハルヒ「ダメよ、自分でなさい！」

キョン「そのほうが早く一緒に部室行けるぞ？」

ハルヒ「はぁ…ホンっトに情けないわねアンタ。ったく、しょうがない、手伝うから早く終わらせるわよ！」

キョン「ああ、すまんな」

サッサッ

ハルヒのクッション抱きながら見てまう

一方その頃…


ハルカ「…ハァ…ハァ…ンッ……キョン、くぅん……あぁっ…あっ！…イ、クッ…！イクッ！！」

プシュァァァ！


ハルカ「…ハァ……またシーツ汚しちゃった…」

ハルヒ「よーし終わり！さぁ部室行くわよ」

ぐいっ

キョン「はしゃぐな、そして腕を引っ張るな」

ハルヒ「なによこれくらい。遅くなってんだからダッシュよダッシュ！」

キョン「…やれやれ」

ハルヒ「ほら早く！」

ぐいっ

ビリ！

キョン「あ…」

ハルヒ「…あ」

俺はハルヒが不幸になる終わり方でもいいと思ってる。
むしろそっちの方が良い。

>>357

＞ 00:00-02:00 20分以内
＞ 02:00-04:00 40分以内
＞ 04:00-09:00 80分以内
＞ 09:00-17:00 40分以内
＞ 17:00-19:00 20分以内
＞ 19:00-00:00 15分以内
＞
＞ 保守表貼っておきます。
＞ 今の時間帯なら、２０分に一回の保守でおＫ。

追い付いたぞ
柚原このみのママが春夏だったよな

キョン「見ろ、引っ張るから袖が…」

ハルヒ「う…わ、悪かったわよ…」

キョン「反省しろよ？後で家行った時に裁縫セット貸してくれ」

ハルヒ「ん。…良い、あたしが直す」

キョン「縫ってくれんのか？」

ハルヒ「あたしが悪いんだしね。足遅いアンタも悪いけど」

キョン「なにぃ？」

ハルヒ「あはは、早く行くわよ！あたしんち着くまでの我慢我慢！」

キョン「ったく…」

煙草で萎えたからハルヒを応援

キョン自分で縫えるのか。

裁縫上手い奴って本当に尊敬するわ

【２時間後】

長門「…」ぱたん

キョン「お、もう終わりか」

ハルヒ「雨降りそうね。早く帰りましょう」

キョン「そうだな。ハルヒ、お前傘持ってるのか？」

ハルヒ「持ってないわ」

キョン「そっか。帰り降ってたら貸してくれな」

ハルヒ「良いわよ、お父さんのあったと思うし」

古泉「おや」

古泉に危機を知らせてやりたい。
切実に

>>1
頑張っていい作品書けよ
おやすみ

古泉「今日は涼宮さんのお宅へ？」

キョン「ああ、帰りに寄ろうかと思ってな」

古泉「んっふ、仲がよろしいようで何よりです」

キョン「そうか？」

古泉「僕たちも大助かりですよ。ありがたい事です」ニコ

キョン「そりゃよかったな。せいぜい機嫌損ねないようにするさ」

古泉「ええ。よろしくお願いします」

ハルヒ「キョン、何してんのよ。早く行くわよー」

キョン「おー」

古泉「ふむ…」

歳上に「上手ね」って言われると、前後の文脈に関わらず興奮する。

>>387
後輩から「先輩上手ですね」も興奮します

キョン「じゃあな、古泉、朝比奈さん」

古泉「さようなら」ニコ

みくる「ばいばーい」フリフリ

古泉「ふふ…ほほえましいですね」

みくる「本当ですね。羨ましいです」

古泉「今の状態が続いてくれれば…あるいはそれで良いのかも知れませんね」

みくる「え？」

古泉「朝比奈さんには知っておいてもらいましょう。昨日の夜の事を」

みくる「何かあったんですか？」

>>387
幼馴染からの「上手になったね」も良いと思うんだ

>>387>>388>>390おまえらｗｗｗｗｗｗｗｗ

結局お前らなんでもいいんだろｗｗｗｗｗ

俺「おまえ上手いな。」

>>393
全然興奮しない！！不思議！！

>>393
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

・
・
・

古泉「…という事があったのです」

みくる「じゃあ…キョン君の意識は涼宮さんじゃなく…」

古泉「お母様に向いているのでしょう」

みくる「…そんな…」

古泉「涼宮さんに感づかれる事がなければ、涼宮さんとの接触も多くなるので…それも良いのかも知れません」

みくる「涼宮さん、嬉しそうだったもんね。でも…涼宮さんの気持ちはキョン君に届いてない…」

古泉「彼が涼宮さん以外に好意を持ったからと言って、それをどうこうしたくはありません」

みくる「だけど、今のままじゃ…」

古泉「我々は傍観という対処です。僕自身の意見も同じ」

長門「…私達も現状維持を望んでいる」

みくる「……そんな…涼宮さん…」

読み返してみたら純愛物だった

ハルヒ「ただいまー」

キョン「お邪魔します」

ハルカ「あら、いらっしゃい」

キョン「毎日毎日すみません…今日もお邪魔しちゃいました」

ハルカ「うふふ、良いのよ。キョン君さえ良ければいくらでも」

キョン「恐れいります」

ハルカ「あら？キョン君、制服破れてるじゃない。ちょっと脱いで」

ハルヒ「あ、それあたしが縫うよ」

ハルカ「せっかく来てくれてるんだから、あなたは上で一緒に居なさい。あたしやっとくから」

ハルヒ「…そう？じゃあお願い」

キョン「すみません…お願いします」

ハルカ「うん、任せといて」ニコ

ハルヒ「最近さ」

キョン「うん？」

ハルヒ「…仲良いわよね」

キョン「…そうだな」

ハルヒ「なんか、最近毎日楽しいなぁって思って」

キョン「…」

ハルヒ「あたし、こう見えて結構淋しがりだから…あんたが来てくれて…」

キョン「な、何急に」

ハルヒ「ハッ！？何言わせんのよ！」かぁぁ

キョン「いや何も言わせてないだろ！」

>>398
なんか違和感

支援んん

>>400
俺も感じた

キョン「最近さ」

ハルヒ「うん？」

キョン「…仲良いわよね」

ハルヒ「…そうだな」

キョン「なんか、最近毎日楽しいなぁって思って」

ハルヒ「…」

キョン「あたし、こう見えて結構淋しがりだから…あんたが来てくれて…」

ハルヒ「な、何急に」

キョン「ハッ！？何言わせんのよ！」かぁぁ

ハルヒ「いや何も言わせてないだろ！」

>>400
坊やだからさ…

というかこれが建前全開の大人だ

>>402
だよなぁ・・・なんで普通に話してんだ？
いや普通を装ってるってことでもいいのはいいんだが、それにしては不自然すぎる

ハルヒ「ふん。晩御飯食べてくんでしょ？」

キョン「え？いやさすがに毎日は…」

ハルヒ「あたしは構わないわよ。食べていきなさい」

キョン「いやお前が良くてもハルカさんが…」

ガチャ

ハルヒ「お母さーん、キョンご飯食べてって良いよねー？」

ハルカ『ふふ。良いわよー』

ガチャ

ハルヒ「だってさ」

キョン「…なんか悪いな」

ハルヒ「なんかリクエストある？」

キョン「んー…ハルカさんのオススメ料理は？」

ハルヒ「ハンバーグとかグラタンとか美味しいわよ。ていうか、基本的になんでも」

キョン「ハンバーグ良いな、食べてみたい」

ハルヒ「わかった！あたしも作る！」

キョン「お、おう…」

ハルヒ「じゃあ下降りるわよ！」

最後まで見てからケチつけろ

>>400
ぜんぜん感じないぞ?
俺って異常かな?

>>408
誰も君と話しては居ないんだが

考えたらキョンはまだ２回しかハルカとは会ってなかったのにすごい急展開だよな

>>400
ただし、ショタにかぎる

>>405
そこらへんは
＞キョン「毎日毎日すみません…今日もお邪魔しちゃいました」
の「…」とか台詞だけは普段と変わらないハルカで
行間を読む、もとい妄想するのがいいんじゃないか

トテトテ

ハルヒ「お母さん、今日ハンバーグが良いな」

ハルカ「ハンバーグ？玉ねぎあったかしら…」

ハルヒ「買ってこようか？」

ハルカ「ごめんね、お願いしようかな。じゃあタバコもお願い」

ハルヒ「…ん。タバコやめなよ？」

ハルカ「ふふ、そのうちね」ニコ

ハルヒ「もう。マルボロだったよね？」

ハルカ「そうよ。気をつけてね」

ハルヒ「ん。じゃあキョン、ちょっと行ってくるわね」

キョン「わかった、気をつけてな」

ハルヒ「アンタに心配される程落ちぶれてないわよー。べ」

バタン

字面をそのまんま受け取るから不自然なんだよ
セリフしか提供されてないんだからそれ以外を好きなように補完すればいい

１２時間以上張り付いてるけど、ちゃんと完結までさせてくれよ。お前の作品は大好きだ

>>415
いや、さんざん今までムーディーな書き方してたのにって話だよ
今までの書き方ならここでこれはそっけなさ過ぎるなってことだ

ハルカ「…素直じゃないわね」

キョン「…素直じゃないですね」

ハルカ「…」

キョン「あの、昨日は…すみません」

ハルカ「良いの。あたしも嬉しかったから」ニコ

キョン「ハルカさん…」

ハルカ「えへへ…悪い母親だ」

カチ

シュボッ

キョン「でも…」

ハルカ「うん…？」スゥ…ふぅ…

キョン「今、悲しい顔してませんよ」ニコ

ハルカ「！もう…」

至極どうでもいいことだが
女がマルボロか・・・

歳上に「もう」って言われると、前後の文脈に関わらず興奮する。

俺「もう」

高校生タバコ買えなくね

長門「…………もう」

>>421
むしろなえた！ふしぎ！

後輩「もうっ先輩！！」も非常に興奮します

追いついた
支援

>>425お前年下好きだろ

>>424
でも『俺』が牛だったら？

もうっ

>>425
お前が後輩好きなのはわかったから

幼女「もー！」

>>420
幼馴染に「もぉ、ダメだなぁ」も良いと思うんだ

>>419
ラッキーとかキナピーよりははるかにマシだろ

キョン「隣…座って良いですか」

ハルカ「クス…どうぞ」

キョン「し、失礼します」ドキドキ

ハルカ「…あんなに泣いたの久しぶり」

キョン「…すみません」

ハルカ「でも…あんなに嬉しかったのも久しぶりよ」ニコ

キョン「…」

>>433
そりゃまあそうだけどもｗ
ピースとかだったらやだわなｗ

>>432お前は幼馴染いないだろ

おっ？ちと展開が進んだか

マルメンなら知り合いの喫煙女の大半が吸ってるわ

>>428
俺んち牧場やってんだけどよかったら来る？

やはりいいな。人妻の余り表に出さないこの対応。
精神の熟成って言うの？
何かそんな感じ。
まろみ

>>436
それを言うでない
悲しい気分になるではないか


もうワシは寝かせてもらう


幼馴染欲しかった…

キョン「ハルカさん」

ハルカ「…うん？」

キョン「力不足かも知れないけど、俺を頼って下さい」

ハルカ「…うん」

キョン「…淋しがりのハルカさんの助けになれたら、なんて生意気に思ってますから」ニコ

ハルカ「あはは、ホント生意気ね。ダメだ。キョン君の前じゃ女になっちゃう」クス

お前等なんで>>423に反応しねえんだよ


俺は妄想が急速展開して死にかけた

>>440
まろみとかいわないで！なんか興奮する！

>>441
オレだって幼馴染欲しかったぜ、おやすみ

急展開・・・?

春日が帰って来ちゃう＞＜

キョン「俺は全然構いませんよ」

ハルカ「じゃあお願いしようかな？肩…貸してくれる？」

キョン「肩ですか？」

ハルカ「キョン君はじっとしてて良いのよ」

ぽふっ

キョン「〜…！！」ドクン ドクン

「女になっちゃう」
はい、これ妄想検定にでますよ。

＼若林／

ｗｋｔｋ
ドクン ドクン

幼馴染みがいる俺って勝ち組なの？

よっ、平成のっ！

>>452
女ならな

＼うぃ／

鬼瓦！

>>454
女だよ

ハルカ「…落ち着く」

キョン「…」

ハルカ「うん、人肌って良いわ。…泣きたくなっちゃう」

キョン「ハルカさんって」

ハルカ「うん？」

キョン「意外に泣き虫…ですね」

ハルカ「…誰のせいだと思ってるの？」

キョン「あはは、すみません。ほら、灰落ちますよ」

ハルカ「…ありがと」

あ、このスレ春日がいますね

一肌…

やばい、これは…

ハルヒに…

ふぅ…


さて寝るか

萌えスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>454
俺は幼なじみいるぜ
しかも親が同級生で家族ぐるみの付き合いしてる
それに二人して今まで恋人がいない

だがお互いに恋愛対象外なんだ、わかるだろ？

ちょｗｗｗｗgoogleがファビョってるｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗgoogleがファビョってるｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門「…………接触面の反応感度が上昇している。原因は凉宮ハルカの積極行動。」

古泉「人妻のまろみ、というやつですか……困ったものです。」

長門「血液の凝集を確認。体積･硬度ともに、もう、限界。」

キョン「ハルカさん」

ハルカ「なに？」

キョン「こっち向いて目を閉じて…って言ったら怒りますか？」

ハルカ「…怒る」

キョン「ですよねー」

ハルカ「めっ」コツン

キョン「痛っ」

ハルカ「はい、怒った。目を閉じたら良いのね？」スッ

キョン「…ごくり」

ハルカ「…」










ちゅ

うわぁ……いいなぁキョン。
きっといい匂いするんだぜ。
あと何か特別なオーラを感じてるに違いない。
擬音で表すなら「ぽわぉん……」みたいな

おもしろい

だんだん雲行きがあやしくなってきたな…

「めっ」

ごくり…

ちょうどハルヒが帰ってきて目撃…


うわああああああああああいああう！！！！！

やっちまったなぁ！！

ああぁ…いいなぁ…

ハルヒと俺が性別逆だけど境遇同じ感じだったから泣ける
父子家庭で仲良よくてよく遊びにきた女友達が父親の事好きだった…

タイミング的にフェラチオですね、分かります

さぁ、今日のその時がやってまいりました

今北
ふぅ・・・

旦那が家族のために働いてるというのに・・・

ハルヒ母って伽羅実際にいんの？

春夏さんもこれくらいあってよかったはず

お前ら旦那の立場に立ってみろ
一気に鬱スレ

ハルカ「…」

キョン「…」

ハルカ「クス…」

キョン「？」

ハルカ「その調子だと、初めてのキスかな？」

キョン「…夢では１回しましたけどね。現実では初めて…かな」

ハルカ「うふふ」

キョン「？」

ハルカ「奪っちゃった」ニコ

キョン「…」ドキ

らめえええええええええええええ

>>483
寝取られ＝鬱
だろ

美人で性的にピークを迎えている妻を放置する旦那が悪い
ハルカだってしたくてたまらないのを今まで我慢してきたんだから、2-3発やったって無罪

長門一筋のはずが一瞬胸かｷｭﾝｯっなったぜあぶねぇ

>>457
喜ぶべきことだぞ、そりゃ

>>464
仮にに男だとしても喜んでいいと思う

古泉「さしずめ閉鎖空間に閉じ込められた巨人、といったところでしょうか。」
長門「そう」

古泉「……涼宮さんには暫く帰ってこないようにしてもらう必要がありますね。」

関係ないけど夢の中でたまにタバコ吸うとすっげうまいんだ
タバコなんて吸ったことないのに

ハルカ「あんっあんっ」
キョン「イキます！イキますハルカさん！」

ハルヒ父「ただいまー……」

ハルカ･キョン「あっ…………」





ハルヒ父「私も交ぜてくれ」

そろそろ
若いのにとってもたくましいのね
の出番ですね

>>483
むしろご褒美

おいお前。これSSだからな？

>>489まて、なんでこの話で相手が男の可能性があるんだｗｗｗｗｗｗ

>>492
そんな同人誌あったなｗ

このキョンはキモイｗｗｗ

ハルカは実は男でハルヒのお父さんでした。
とかは無しな

ハルカ「さて、と」すくっ

キョン「どこ行くんですか？」

ハルカ「ハルヒが帰ってくるわよ」

ガチャ

キョン「！」

ハルカ「ふふ、忘れてたでしょう」

キョン「ちょっと…」

ハルカ「昨日『ハルヒにバレなきゃ』って言ってたくせに」

ハルヒ「ただいま！」

ハルカ「お帰りなさい。ありがとね」

キョン「お帰り。お疲れさん」

ttp://img122.picfoco.com/showimg.php?id=792609065&v=2025787624&ext=jpg&dt=1

あと少しで>>218だったのに

童貞のくせにっ…！
なんという、行動力！
畜生っ、畜生…っ！

>>497タイトル知ってたら教えてくれ

追いついた…だと…

ハルヒ「キョン、今日も腕によりをかけるからね！覚悟してなさい！」

キョン「覚悟って」

ハルカ「ふふ、張り切ってる所悪いけど、今日はお母さん作るわ」

ハルヒ「えー？なんで？」

ハルカ「キョン君一人にしちゃかわいそうじゃない、昨日もだし」

ハルヒ「平気よ、キョンだもん。ねぇキョン？」

キョン「ひどい…。ま、相手してくれよハルヒ」

ハルヒ「もう、しょうがないわね…じゃあお母さん、また今度教えてね」

ハルカ「ふふ、今度ね」ニコ

ハルヒ「ちょっと、なんで股間が膨らんでんのよ」

俺はエロ無しでもいい

はぴねすの「かーさん」

ハルヒ視点で読むと更に悶えるな

むしろエロなしがいい

http://blog-imgs-41.fc2.com/a/n/i/animekko2/series28_033s.jpg

一方その頃…


ﾌﾞﾎﾞﾋﾞｯ


みくる「ふえええええん　またうんこ漏らしちゃいましたああああんん」

完結を見守る同士たちよ…
先に逝く私を許してくれ…

>>509それが同人のタイトル？
thx

ハルヒ「ねぇキョン。正直に言いなさいよ？」

キョン「んあ？」

ハルヒ「あたしとお母さんの肉じゃが…どっちが美味しかった？」

キョン「言っただろ、同じくらい美味かったって」

ハルヒ「引き分けはなし！」

キョン「なしと言われてもなぁ…どっちかって言うとハルカさん」

ハルヒ「えー…なんでよ」

キョン「やっぱり経験の差じゃないか？」

ハルヒ「もう、１０年経ったら覚えてなさいよ」

キョン「…あはは、楽しみにしてるよ」

長門「これ以上二人の交錯を野放しにするのは危険。」

古泉「……しかし彼には彼の生き方があります。」

長門「涼宮ハルカの脳内にアドレナリンが確認されている。おそらく、今の対応も、ギリギリ。」

古泉「……」

>>515
どういたしまして(*^ ^*)

キョン「なぁハルヒ」

ハルヒ「なによ」ぷくー

キョン「拗ねるなって。ちょっと聞いて良いか？」

ハルヒ「ん？」

キョン「親父さんって、どんな人だ？」

ハルヒ「お父さん…？うーん…優しい人よ。なかなか帰って来ないけど」

キョン「そっか。寂しいと思わないか？」

ハルヒ「もうあたしは高校生だしね。でもお母さんは寂しいと思う…」

キョン「…」

ハルヒ「待つ女って辛いと思うのよね、あたしは…」

キョン「そうだな…」

ハルヒは他の男とフラグ立ててくれ…

ハルカ「ハルヒ、キョン君。ご飯出来たよ」

ハルヒ「はーい。食器運ぶわ」

キョン「あ、俺も」

ハルヒ「良いのよ、あんたはお客さんなんだから」

キョン「三日もご飯よばれてるんだから、手伝わせてくれよ」

ハルカ「ふふ…なんだか、キョン君も家族みたいね」クス

ハルヒ「な…！なに言ってんのよお母さん！」

古泉辺りに押し付けたら良いんじゃね？

キョン「いただきます」

ハルヒ「いただきまーす」

ハルカ「はい、召し上がれ」ニコ

キョン「…」ぱくっ

キョン「美味い…めちゃくちゃ美味いですよハルカさん」

ハルヒ「む…」

ハルカ「本当、お世辞が上手いよねキョン君は」クス…

キョン「いやホントに」

ハルヒ「キョン！明日はあたしがハンバーグ作るから覚悟しなさいよ！」

キョン「明日って…明日はさすがにダメだろ。４日連続は」

ハルヒ「構わないわよ！ね？お母さん」

ハルカ「あらあら、あたしは構わないけど、ご家族の方は心配しないかしら」

試演

>>522
バランスとってキョンパパと寝ればよくね？

ハルヒかわいそすぎて見てられまてん

ハルヒは谷口だろ

誰も悲しまないエンドよろ
おやすみ

妹が可哀相
キョンのこと大好きなのに晩御飯一緒に食べられないなんて

春日スレと思って開いたら全然違うじゃねーか

うぃ

うぃ

限界がきたようです…
申し訳ないが寝ます。残ってたら続き書きます

おちゅ

乙おやすー

安心して下さい。まだまだ賢者にはなりませんよ。

全力で保守
しかし俺も寝る

一方その頃…


ﾌﾞﾎﾞﾋﾞｯ


長門「…夕食が出来た

ハルヒの母親がなぜかサザエさんヘアーで脳内変換される……
顔はハルヒで頭はサザエ……うがあああああ

1乙

今北産業だがこの母もしやポニーテールではなかろうか

保守

エロなしだったら、めっ！だからな

続き期待☆

＼おーい春日〜／

寝る前に、俺のイメージではハルカはポニーテール
タートルネックのセーターとか似合うと良いよ

だめだ。どうしてもハルヒ父がひっかかる。。。

>>545
人妻とセーターの組み合わせにより出現する胸の膨らみは、正にまろみとしか言えない。

妹「キョンくんにお〜う」

キョン「意味深な言い方はやめなさい、ハルヒの母さんがタバコ吸う人なんだ」

妹「へ〜〜シャミ行こう！」

キョン「あまりいじめるんじゃないぞ」


妹（タバコ以外にもハルにゃんとは違う女の人の匂いが洋服からしてるんだよ、キョンくん）

よぅブラザー

追いついた

明日会社じゃなければなんか描いてるレベル

「人妻が無理して娘の制服を着る」

はい、これも妄想検定にでますからね。

エロなんかいらない!

>>1は台詞回しが上手いな
ちゃんと脳内で音声も再生されるわ

>>1
おつかれーらいす。

あ

ほしゅ

ほ

もどってくるまで持つのかな？

保守です

保守

涼宮ハルカって…まさか…

眠たーい

あれ？春日は？

ねみ

そぉい！

今さらだけど、ハルヒの母親って忍玉乱太郎の山田先生の奥さんと同じ扱い？

このスレは残すべき。
>>1にはなんとしても完結してもらわなければ、３０代好きになった俺の気持ちがおさまらん。

ほ

>>567
は？これ最悪の行為だろ
げすな趣味してやがる
どうしようもねえカスだな
うさぎかわいい


保守

何この超良スレは…

☆

>>400くらいからの違和感は、キョンの呼び方が
「お母さん」から「ハルカさん」に変わってたからか。ハルヒの前での

とりあえず保守

ぎゃあああああ追いついちまったorz

　

ほ

超昂閃忍ハルカ




ごめん

>>576 構わんよ




ハルカに仰ぎし、麗しの

すまんかった

>>577
構わんよ

>>578
しのびねえなあ

今頃父親は家族のために異国で一所懸命に仕事してんだろな
とか考えると途中から続きが見れなくなった

俺のイメージではハルカははぴねす！のかーさんみたいなロリ人妻

>>580 こう考えるんだ

夫は海外で愛人を作り、愛人と過ごすのに休暇を使って会いにこれない。
ハルカさんは、そのことを薄々気付いていて寂しく思っていたと！

>>580
罪悪感と背徳感の狭間をゆったりと歩く
それが寝取りの真骨頂

悲しみと劣情の狭間に悶え苦しむ
それが寝取られの真骨頂だ



――――――――ナポレオン

スレ消費して申し訳ないんだが…寝る前にこれだけは言わせてくれ！

ハルカさんは俺の嫁

>>584
ハルヒ父こんなところでなにやってる

>>584
NTRざまぁｗｗｗｗｗｗｗ

追いついた…
続きに期待

帰ってきてもまだこのスレがありますように

ほ

ハルカさんにときめいた☆

Ho-Ho-Ho

ウィッシュ

ナポ

リタン

あ

ベロリンガ

東鳩2で脳内補完されてしまうのがかなしい…

このスレはやばい

お前ら無駄レス大杉

>>598
.:　　　　 ﾍ　＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l/ |／　/
　　　　 　',　　!li|!li|!li|!ll|l|l|l|l|l|l|l|li|!li|!li|!li|l|l|l|l|l|i|!li|!li|!li|!li|!li|!li　　/
　　　　　　',　　|!li|!li|!ll|l|l|l|l|l||!li|!li|!li|!l|l|l|l|li|!li|!li|!li|l|!li|!lil|l　　　/
　　　　　　 ',　　　l|l|l|i|l|l|l|l|!li|!li|!lil|l|l|l|i|!li|!ll|l|l|!i|!li|!|!li|!li　 ／￣｀ヽ、
　　　　　　　',　　　　l|l|l|li|!li!li|!li|!lil|l|l|li|!li|!li|!li|!li|!li|!i|!li　 /　　勝　　!
　　 　 ＿　　', 　　　　l＼i!li|!li|!li|!l|l|l|l|li|!l|i!lil|l|／l　　 　 l　 　 手　　!
　　／　　＼　', 　　 　l　　＼!li|!liil|l|l|l||i!li|!li／　 |　 ／l　l　　　な　　l
　/ ・　言 　|　 ', 　 卜!　　　 ＼|!li|!li||l|l!／　　　l／　 |,ｲﾍ　　事　 /
　|　・　い 　|　　',　く　/´＼　　　＼li／　　　　／＼　 >　ヽ、　 ／
　|　・　や 　|　　,ヘﾐ　 　 ｒ‐＼　|!li|l|ll||!li|!l|i／⌒ヽ　 ｨ /⌒! ￣
　|　・　が 　|　　{ fﾊl　　/　ｒ‐､ヾ|!lil|!lil|l|,.ｲ ｒ‐! 　 l　 l/ｒﾍ l
　|　・　 っ 　ﾄ　 ヽ弋ﾊ　l　 {;;;;;l!　ﾞl|l|l|l|lil　 l!;;;;;}　　 　l　リ/
　ヽ ・　て　/　　　ヽ y !　　 ﾞ='　　 i!li|l|l　　`='' 　　　l ソ/
　　＼＿_ノ　　　　　ゝ-l　　　　　　　　　　　　　　 　/ｰ‐'
　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　　　 　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　l＼　 　ﾋﾆミﾖ　　　 ,.ｲ
　　　　　　　　　　　八k-‐ｨl 　 ヽ　　　　 　 ／　|ーﾝ从
　　　　　　ｊ､_从-‐ "´　　く　　　　＞─ ＜　　 └-ｒ　　ヾz
　　 　乂‐' 　　　　　　　　ﾍ　　　　',　　 /　　 　　/　ﾊ＿_ ｀ ‐-廴ｨ
　　　ﾊ　　　　　　　　　　　ヽー─ ､　　　, --─/　ｒ' ・ 勝｀!　　　 ﾞ -y
　　/　ﾍ　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　/ 　 l　・ 手 i　　　　　ﾊ
　/　　　ﾍ　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　/　　　l　・ だ l　　　　/　 l
/　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　/　　　　ヽ.・よ_/　　　/　　　l

>>596
春夏さんといっしょ、いいじゃないか！

追いついちゃったよ…
今日大学のテストで５時くらいまで見れないし

俺も超昴閃忍ハルカのイメージだった。
風音様

アワワワワワ
おいついちまった

星野

ほ、ほーっ！ホアアーッ！ホアー！

水月はまだ出ないのかな？

おらぁ　ほしょ！

>>5

まだ残っているとは・・・感動した!!

ﾊﾗｰｼｮ

hoshu

ほ

このキョンいいな

☆

ほし

ひより

ほ

し

保守ｔｈｘでした。再開します

＼(^o^)／きたよー

俺が寝たと同時に中断だったのか・・・ってキター

どんと来い

キョン「ええ、家族は大丈夫だと思いますが…」

ハルカ「そう？じゃあ毎日来ても良いのよ」

キョン「いや、さすがにそういう訳にも行かないでしょう」

ハルヒ「え、明日来ないの？」

キョン「たまには家で飯食わないとな。妹も淋しがるだろうし」

ハルヒ「…じゃあ明後日は？」

キョン「明後日はまだわからんが…」

ハルヒ「キョン、命令よ！明後日は来なさい！」

ハルカ「ふふ…こらハルヒ、キョン君が迷惑してるでしょ」

わくてか

支援

ハルヒ「迷惑じゃないもん。ねぇキョン？」

キョン「あぁ、俺は全然…」

ハルヒ「ほらね！よし決まり！」

ハルカ「やれやれ…キョン君、迷惑だったらすっぽかして良いからね」

キョン「はぁ…こっちこそすみません」

キョン「じゃあ今日はこれで。お邪魔しました」

ハルヒ「また明日学校でね」

ハルカ「夜も遅いし、気をつけて」

キョン「ありがとうございます」すっ

ハルカ「！」

ハルカ（キョン君、またかばん…わざとね）

ガチャ

バタン

きたあああ！

わざとかキョンめ

なんだこの気持ち…

しえん

ハルヒ「さて…と。お風呂入んなくちゃ」

ハルカ「…」すっ

ハルカ（…あたしに届けろって事か…もう、キョン君ったら）

ハルカ（ハルヒにバレちゃダメって言ってるじゃない。困った子…）

ハルカ（ハルヒはお風呂…か）

ハルヒ「お風呂入る前にトイレ行こ」トテトテ ガチャ

ハルカ（あたしが届けるしかないじゃいの…）トテトテ ガチャ

ハルカ「はぁ、はぁ、毎日あたしに走らせるなんて…」

ハルカ「昔はこれくらいなんともなかったんだけど…」

ハルカ「はぁ、はぁ、ひい、…あ、キョン君の背中見つけた」

ハルカ「キョンくーん！」

キョン「！」

ハルカ（て、なに大声出してはしゃいでんのよ…）かぁぁ

キョン「すみません、またかばん忘れてましたね」ニコ

ハルカ「まったく…これっきりよ」

キョン「自信ないですけどね」クス

ハルカ「……ホントに…」クス

これは…

>>6キョン母が志田未来になったんだけど

>>5だし
ハルヒ母だし間違えすぎた…

寝るわ

ザァー…

ガチャ

ハルヒ「ふぅ。お母さーん、そういえばシャンプー切れてたわよね？」

ハルヒ「買って来てくれたー？」

ハルヒ「…」

ハルヒ「お母さん？」

ハルヒ「…？」

ハルヒ「どっか行っちゃったかな」

じゃい…の…？

再開待ってました！


ラブホですね
娘の友達のチンポくわえていやらしい奥さんですね、の流れですね
旦那さんのとどっちが堅いですか？どっちが太いですか？どっちがきもちいですか？
なぁんだ、ぜんぶぼくなんですね、嬉しいですの流れですね

>>639
落ち着けよｗｗｗ

ハルカ「…」

キョン「…あ、ちょっと怒ってるでしょう」

ハルカ「怒ってるわよ。わざとでしょ？」

キョン「ええ。ハルカさんが届けてくれると思ったから」ニコ

ハルカ「…ハルヒはお風呂入っちゃったからね」

キョン「そうですか。じゃあ時間はあるんですね」

ハルカ「……ちょっとだけね」

「千歌音ちゃん。あたし、やっと判った。千歌音ちゃんは天使でも悪魔でも無かった。
大好きな人とすれ違っただけで、言葉を交わしただけで、胸のドキドキが収まらな
い位嬉しくて、でも嫌われたらと思っただけで、夜も眠れない程不安になって、私
と同じ、16歳の女の子だったんだね。なのに私、そんなこと全然考えなかった。千
歌音ちゃんが強いから、優しいから、ただ受け止めて貰って、甘えて、自分のこと
ばかり。辛くて、悲しくて、でも一杯我慢して、大事なものも大好きなことも全部
捨てて、千歌音ちゃんが一番苦しんでたのに、私、千歌音ちゃんのことをずっと独
りぼっちにしてたんだね。ごめんね。もう私のために我慢なんかしないで、辛いこ
と、苦しいこと、どんなことでも私に分けて。千歌音ちゃんと一緒なら、何があっ
たって平気。頑張れるから。お日様は、お月様があるから輝くんだよ。笑顔になれ
る、お月様が輝き方を教えてくれるから、もっともっと輝きたいって頑張れるの。
お月様のために、私、ずっとずっと月を照らし続ける。千歌音ちゃんの姫子になりたい」

キョンー！！はやくかえれ！世界崩壊フラグがたってるぞー！！
間に合わなくなってもしらんぞー！！

キョン「なんか…緊張しますね」

ハルカ「ふふ…そうかしら」

キョン「しますよ。好きな人と二人になれるんだから」

ハルカ「あんまり好きって軽々しく言わない方が良いわよ」

キョン「いくらでも言いますよ。好きです、ハルカさん」

ハルカ「…からかわれてるみたい」

〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ！！！！！！

再開きたぁぁぁーーーー！

ハルヒ(´；ω；｀)

キョン「もう一回…」

ハルカ「ん？」

キョン「もう一回、キスしていいですか…？」

ハルカ「…ぷっ」

キョン「？」

ハルカ「あはは、昨日の強引なキョン君はどこ行っちゃったのかしら」

キョン「〜…」

ハルカ「処女のなんにも知らない女の子を相手にしてるんじゃないんだから…」

ハルカ「男の子はちょっと強引なくらいで良いのよ？」

ぐいっ

ちゅ

キョン「！」

ばれるのはまだ早い。もっとラブラブ展開がほさい

あぶなかった…
俺が1日早く来てたら
>>2にわっふるするところだった…

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

キョンうらやましすぎる


勃起がおさまらねぇ

ラブホですね
娘の友達のチンポくわえていやらしい奥さんですね、の流れですね
旦那さんのとどっちが堅いですか？どっちが太いですか？どっちがきもちいですか？
なぁんだ、ぜんぶぼくなんですね、嬉しいですの流れですね

miss
再開きたぁ！

ハルヒ・・・

もう小娘の恋愛一つに左右されるぐらいならいっそ滅んじまえよそんな世界＞＜

１

長門「……また簡易情報結合を始めた」

古泉「……なんですかそれは？」

長門「簡易情報結合。口唇部を接点に互いの情報素子を交換する行為。現生人類の用語に置き換えるなら…………キス」

古泉「……今少し照れましたか？」

ハルヒのクッション抱きながら寝てました

中トロ！中トロ！

キョン「……」

ハルカ「……」

キョン（うわ……柔らか……）

キョン（…良い香りがする…香水とタバコ…？）

キョン（……俺…死ぬかも）

ハルカ「…んふ」

キョン「？」

ちろ

キョン「〜〜〜！！」

うひょう！

いつパンツ履けばいいんだよ

　　＜○√　 ＜しまった、これはセクロスフラグだ！
　　 　‖ 　 　 　
　　　くく 　

（´；ω；｀）旦那カワイソス

ひゃっふう!

年上もいいもんだな…

>>664
お前さんの体は正直なようだぜ？

れろっ ちゅぅぅ…

キョン「…ふ」

れろ

ハルカ「きょんくん…した、だして」

キョン「ひたを？こう…？」ちろ

ハルカ「…」

かぷっ

キョン「…！…！！」

ぱっ

キョン「ぷはっ！…はぁ…はぁ…」ぽけーっ

ハルカ「クス…キョン君カッコ悪い」

キョン「…そんな事言われても……」

ハルカ「ねぇキョン君」

キョン「…はい」

セクロスフラグ立ったー！
俺のチンコも勃ったーッ！

不倫は高度なゲームだぜ……
キョンには荷が重過ぎる
俺と代われ

ここでハルヒ登場、修羅場を迎えるんですね

立ったー！フラグが立ったよー！！

やっとこさ追い付いた。
まだバレるなよ…。

くそ…バイトだ……
おまいら9時まで落とさないでくれ…頼む

ｗｋｔｋ

早く！早く続きを！！

ハルカ「あたし…心許した人には依存しちゃうのよ」

キョン「…はい」

ハルカ「ごめんね？あたし、キョン君に依存しちゃいそう」

キョン「して下さい」

ハルカ「良いの？迷惑よ？２３歳も年上に纏われつかれるのよ？」

キョン「俺が望んだ事ですから」

ハルカ「……あたし、こんなキスで満足できる程子供じゃないのよ？」

キョン「ハルカさんが望むなら。俺だってもう大人です」

ハルカ「…ふふ、生意気」

追いついた
wktk

娘の心は奪われ、嫁は心と体も奴のものに…。
旦那ぁ！旦那ぁ！

ハルカやばい

>ｷｮﾝ｢ｽﾄﾗｲｰｰｰｸ!!｣
まさかこのセリフから今の流れになろうとは…
変態色多めのお色気コメディになると思ってた

キョンのばかぁっ！！

ハルカ「明日も学校よね」

キョン「はい」

ハルカ「…部活もあるんでしょう？」

キョン「…ハルヒが欠席を許してくれないんで」

ハルカ「クス、あの子に振り回されてばっかりね」

キョン「はは、全くです。…次はいつになりますか」

ハルカ「何度も言ってるでしょ、いつでもいらっしゃい」ニコ

キョン「じゃあ…明日でも良いですか」

あーあ

事後！？

ハルヒ・・・（´；ω；｀）

事後じゃない
やったならどこでやってんだ

青か… いや、なんでもない

くっ・・バカな　俺は選ばれし”戦士（ロリコン）”のはずなのにっ・・・

ハルカ「それはダメよ、学校でしょ」

キョン「…休みます」

ハルカ「ダメ。学校は行きなさい」

キョン「…」

ハルカ「お願い。あたしの為に生活を崩さないで」

キョン「…どうしてもダメですか」

ハルカ「ダメよ」

キョン「とりあえず今日は帰ります。親も心配しますし」

ハルカ「…そうね。あたしも帰るわ。また遊びに来なさいね」

キョン「ええ、必ず。じゃあ気をつけて」ニコ

ハルカ「…うん。キョン君もね」

エロは無しじゃないと許さん

エロはあっても具体的な描写は省いてくれ。

好きなようにしてくれて構わん
オレは全てを受け入れる

背徳感たっぷりにねっとりとエロを書いてくれ

書きすぎぐらいで丁度良いんだよ

おっぱい
おっぱい

もう変態ばっかwww

ガチャ

ハルカ「ただいまー」

ハルヒ「ん、お帰り。どこ行ってたの？」

ハルカ「キョン君またかばん忘れてったわよ。全く…」

ハルヒ「またぁ？あいつホントに間抜けよね。あはは」

ハルカ「ふふ、ホント。きちんと見てあげなさいよハルヒ」

ハルヒ「しょうがないわねぇ…ん？」

ハルカ「ん？」

ハルヒ「お母さん、口紅取れてる…？」

ハルカ「ああ、ホント？走った時に口元拭っちゃったかも」

ハルヒ「…？」

これは…バレるフラグなのか…？

伏線

くそ…！！仕事だ…

ざわ・・・
その時ハルヒに電流走る！

ああハルヒかわいそう旦那もかわいそうハルカとキョンお前ら何やってんだちょっとは遠慮しろよなにお前らだけあれなんで俺興奮してんだろこいつらがやってること最悪なのに……


それが良いんじゃねえか

まだ……ばれるのは早すぎる……
ばれるのは周りが見えなくなるほど溺れてからだ……

ハルヒの悲しむ姿は見たくないよ…

ちょっと空けます。また再開するので！申し訳ありません

女ってこーゆーとき目敏いよな
服が少し乱れたら｢なにかあった？｣
キチッとしたら｢なにかあった？｣

いや、もしかしたら臭いか…？

キョン達がやってることはハルヒや父親を傷付ける最悪な行為だからやめさせたい俺

でもそれを見て興奮してもっとやってほしいと望んでる俺


二律背反！！

>>705いってら〜

しかたねぇ

ほしゅ☆

不倫というジャンルは人妻がただの女に堕ちたら終わり
人妻が背徳感と愛する夫への罪悪感に苛まれる姿を観るのがいとをかし
人妻は｢女｣ではなく｢人の妻｣でなくてはならない

ＧＩジェーンみて待ってるぞ

>>706
女は物事を見た目で判断するからこういう事には敏感なのさ

うぃ

古泉「さすが涼宮さんは鋭いですね……また閉鎖空間のお出まし、ですか……。あのお二人にはもう少し慎んで頂きたいものです。」

長門「涼宮ハルヒはまだ事態を正確に把握していない。おそらく今回出現が予想される霊体は彼女が世界を分裂させた時と同じ。手間はかからない。」

古泉「……そう願いますよ。」

ほっしゅ

親
子
丼

ああもう

ハルヒなら今俺の腕の中にいるぜ

カルビなら今俺の腹の中にいるぜ

>>712
表情と普段と違う態度

ワラビーなら今動物園にいるぜ

これ読んでから倦怠ライフ聞いたら泣けてきた

『ふつうーは偉大だっぜぇぇ！！』って言ってたのにキョン…。。

エルボーなら俺の肘にいるぜ

ほのじ

>>714
二人がこうゆうことしてる時みくるは何してんだ？
原作でもこうなん？

>>721
実はそこから既に関係があったんですよ

全てがキョンの演技
俺達はキョンの手のひらの上で踊らされてたのさ

古泉「この事態を朝比奈さんにどう説明します？」

長門「朝比奈みくるに今全てを話すのは不適当。現在の彼女は涼宮ハルカに対し好感を抱いているとはいえない。」

古泉「かえってややこしくなる。そういうことでしょうか？」

長門「そう」

>>710
不倫した時点で「愛する夫」とかちゃんちゃらおかしいわ

古泉「しかし」

長門「なに」

古泉「朝比奈さんはあれでも未来人です。今回のことも知っているのでは？」

長門「それはない。今回の出来事は過去の時空平面相互の若干のズレが原因が蓄積したイレギュラーが顕在化したものと思われる。」

古泉「つまり想定の範囲外である、と。」

長門「……」ｺｸﾘ



ほっしゅ

俺「つまりどういうことだ？」

長門「・・・あなたは頭が悪い。そういうこと。」

ほしゃあ

>>727
例え家族を愛してるとしても
「女」として扱われると心が動いてしまうモノだろうと思うんだ

長門「彼の基礎情報に若干の変更がみられる」

古泉「つまりキョンくんが急に熟女趣味に陥り泥沼の最果てへ身を投じているのはその変更が原因だ、と。」

長門「おそらく」

古泉「つまり……」

長門「彼の内部に修正プログラムを打てば一応の解決はなされる。」

長門「でも」

長門「それは表面的」

古泉「……禁断の果実、それを彼は口にしたのですね。」

ID:8j4SQ7YOOは自重してくれ

>>732すまない

「頼むっ…！」

「頼むからハルヒを…
ハルヒを幸せに……！！」ﾎﾞﾛ…ﾎﾞﾛ…

「神様っ……！＞＜」ｷﾞｭｳｳｳ…

が……駄目っ……！

じゃあもうハルヒと旦那は俺が貰っとくよ

しえｎ
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri7350.jpg

>>733
俺はいいと思うけどな

キョンとハルカ
ハルヒと旦那

みんな幸せ！

>>739

＞ ハルヒと旦那
近親相姦だ

圧倒的不倫･･････！
至高の不倫･･････！
保守･･････！！
続きへの･･･焦燥･･･渇望･･････！！
が･･････神よ･･･ハルヒを祝福してやってくれ･･･頼む･･････！＞＜ｷﾞｭｳ

親
子
丼

>>740
私は一向に構わんｯ！

ID:MjFEi4bIOは男なら黙って保守しろ

>>2に期待

>>738 ありがとう…。



何かを壊すまで終われない禁断の果実が不倫だと

ハルヒ「二人にGod bless〜」

なんだハルヒも二人を祝福してるんじゃないか

>>747そのかわり

「私ついていくよ」

「世界の闇の中でさえ」

こええよ

寝取りはいいけど、寝取られは絶対に許せない俺がいる

NTR側視点だから良いけど、現実にいたらただの浮気ビッチだよね(´･ω･`)

ハルヒ「もし…キョンが少子化対策してても…　もし…キョンがリアルから逃走しても…
　　　　　当然御一緒します　愛してる　死ぬほどかわいい」

こうですね

>>748
３Ｐフラグじゃないか

>>750
キスくらい、軽い気持ちでやっちまうもんだろ
セクロスも軽い気持ちでやったらビッチだと思う

未亡人だったら…

ID:Crqbjz0FO

『ハイボールヒッター』が身に付いた!

今時キスくらいで騒ぐのは童貞くらいだろ
俺なんて酒の席で男の先輩としたことだってあるぜ(もちろんネタで)
最初済ませば後はどうでもよくなる

どどど、童貞ちゃうわ！

みくると長門で旦那サンドイッチでハッピーエンド

おいついただと……

>>756
よくわからんがバイに目覚めたってこと？

せせせ、セっクスなんてしてへんわ！




ここ１年くらい

涼宮ハルヒの離散
涼宮ハルヒの母親
涼宮ハルヒの痴情
涼宮ハルヒの劣情

…タイトルはなんだ。

あれ？追いついた……
バスの中なのに息子がギンギンだよ

>>756
ネタでしてないから問題なんだろ

涼宮ハルカの不倫

だな

保守ｔｈｘ。再開

おっちょうど来てる

おかえり

>>766
おかえり

【次の日】

キーンコーンカーンコーン

ハルヒ「…」

ハルヒ「あいつ、また寝坊かしら」

ハルヒ「まったく、ＳＯＳ団員としての自覚はないのかしらね」

ハルヒ「…はぁ」

ハルヒ「…つまんない」

>>1おかえり！

>>765 真ん中を「ハルカ」にするならそうだよな…。

キョン「行ってきます」

妹「行ってらっしゃい！ねぇキョン君、今日はお家で晩ご飯？」

キョン「ああ、今日は家で食べるよ」

妹「よかったぁ！久しぶりだね！」

キョン「うん、最近家で食べてなかったもんな。すまんな」

妹「えへ、今日は楽しみに待ってる！行ってらっしゃい！」

キョン「おう」

キィ

バタン

カチ

シュボッ

ハルカ「お買い物行かなくちゃね」

ハルカ「…ふぅぅ…」

ハルカ「…タバコ吸い終わってからにしよう」

すぅ

ふぅー…

すぅ

ふぅー…

ぐしぐし

ハルカ「…」

ハルカ「…先に洗濯終わらせよう」

ハルカ「はぁ…バカみたい」

ハルカ「何を期待してるんだか」

(・∀・)ニヤニヤ

wktk

こいつは燃え上がる

wktk

ハルカ「…洗濯終わり」

ハルカ「やっぱり先に掃除機かけようかな」

ハルカ「…」

ハルカ「あはは、バカ」

ハルカ「さっさと買い物終わらせなくちゃね」

ガチャ

ハルカ「行ってきます…」

トテトテ

トテトテ

ハルカ「さすがにこの時間は制服姿は居ないわね」

ハルカ「…って、探してどうすんの…あたし…」

ハルカ「今日は駅前のスーパーが特売だったかしら」

トテトテ

トテトテ

トテトテ

店員「ありがとうございましたぁー」

ハルカ「買い込んじゃったな…車で来ればよかったか」

ハルカ「ま、最近は運動不足だったしちょうどいいわね」

ハルカ「あ、袋に大根入らないじゃない。もう一枚もらおうかな」

ハルカ「…わしづかみで持って帰ろ。良いよね、主婦なんだし」

トテトテ

トテトテ

トテトテ

ハルカ「…」ちら

ハルカ「薬局…か」

……！！！！！

ほす

薬局……まさか……

ハルンケアですね

店員「ありがとうございましたぁ」

ハルカ「…」

ハルカ「あはは、ここまで来ると重症ね」

ハルカ「自己嫌悪なんて通り過ぎちゃった」

ハルカ「笑っちゃうわね、４０近いオバサンが…」

ハルカ「はは、情けない」

トテトテ

トテトテ

ハルカ「………寂しいんだもん」

ハルカ「しょうがないじゃない……」

ハルカさんとはどこで出会えますか？
マジレスお願いします！！！！１１！！！

こ、近藤さんの出番か…ｺﾞｸﾘ

凄いなやばい

ハルカ「狂っちゃったな」

ハルカ「どこでおかしくなったんだか」

ハルカ「………あなた…」

トテトテ

トテトテ

ハルカ「なんか帰る気分じゃないな」

ハルカ「お昼外で済ましちゃおう…」

大根鷲づかみであれを購入したのか…

なすとキュウリも買ったはず…

父「異国で一人の俺も寂しいです」

【学校・昼休み】

キーンコーンカーンコーン

ハルヒ「…つまんないつまんない」

ハルヒ「このまま部活まで休んだら死刑なんだから」

ハルヒ「なによ、風邪引いたんなら連絡くらいしろってのよ」

ハルヒ「……はぁ」

寂しかったら他の男に股開くんですね

>>790
土が付いてるからね

>>786

ハルカ「ただの男には興味ありません」ニコ

肉じゃがのとこから飛んできますた

店員「パスタセットとアメリカン、以上で？」

ハルカ「はい、お願いします」ニコ

カチ

カチ

シュボッ

ハルカ「喫茶店なんて久しぶり」

ハルカ「昔は友達とよく集まったなぁ…」

すぅ ふぅ

ハルカ「懐かしい。あの頃のあたしが見たら何て言うか」

ハルカ「…グス」ぽろ

ハルカ「！」ぐいっ

ハルカ「ホントに…泣き虫になっちゃったな」

休んだキョンと街中で偶然……！

店員「ありがとうございました」

ハルカ「…もう昼過ぎか」

ハルカ「帰ったらちょっと昼寝して、掃除機かけて」

ハルカ「…ハルヒの帰りを待って晩御飯作って」

ハルカ「あ、今日はキョン君来ないんだっけ」

ハルカ「今頃ハルヒ達と学校で勉強中かな」

ハルカ「ま、さすがに娘にヤキモチなんてね…」

ハルカ「………帰るかな」

ハルカ「…」

トテトテ

ハルカ「……」

トテトテ

ハルカ「……え」

トテトテ

ハルカ「…家の前に誰かいる……嘘でしょ」

タッ…

ハルカ「…！！」

タッタッタッタッタ

タッタッタッタッタ

ハルカ「キョン君！！」

キョン「ハルカさん。お帰りなさい」ニコ

さーてそろそろパンツ脱ぐか

おーいみんな始まるぞー

あと二百ないな
節約するべ!

今大学の図書館どうしよう

ぬぎぬぎ…

人妻可愛いよハルカ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ラブホですね
娘の友達のチンポくわえていやらしい奥さんですね、の流れですね
旦那さんのとどっちが堅いですか？どっちが太いですか？どっちがきもちいですか？
なぁんだ、ぜんぶぼくなんですね、嬉しいですの流れですね


この時がやっときたか

キョン「すみません、待たせてもらいました」

ハルカ「…」

キョン「なんかストーカーみたいですみません…」

ハルカ「…」ドサッ

キョン「あ、ほら、買い物袋落ちましたよ」

ハルカ「バカ！学校休んじゃダメって言ったでしょう！」

キョン「…すみません、来ちゃいました」

ハルカ「バカ！…もう、ホントにバカ…」

おうちでですね
娘の友達のチンポくわえていやらしい奥さんですね、の流れですね
旦那さんのとどっちが堅いですか？どっちが太いですか？どっちがきもちいですか？
なぁんだ、ぜんぶぼくなんですね、嬉しいですの流れですね
近藤さんまで買ってきて、本当は僕が来るのを期待してたんですね？の流れですね

まくしたてるハルカがハルヒにかぶって見える辺り>>1は凄いと思う

ハルヒカワイソス

人妻の寂しがりは凄いぞ
マジで簡単にやれる


オレは童貞だから知らんけど

実はハルヒの父親はキョンというトンデモ展開

キョン「！」

キョン「ほら、買い物袋…」

ハルカ「あ、ありがとう…」

キョン「……」

ハルカ「…しょうがないわね。帰らせる訳にも行かないし」

ハルカ「あがって行くでしょう？」

キョン「ええ、お邪魔します」


ガチャ


ハルカ「コーヒーで良いかしら」

キョン「あ、はい。すみません」

コポポ…

ハルカ「まったく…何時から待ってたの？」

キョン「９時くらいかな」

>>814
宇宙が崩壊しないか心配だ

涼宮・・・遙だと

やるな、キョソ

>>817
夜空に星が瞬くように

歳上に「バカ」って言われると、前後の文脈に関わらず興奮する。

ハルカ「９時から！？もう…風邪引いたらどうするの」

キョン「…すみません」

ハルカ「約束守らない人はろくな大人にならないわよ」

キョン「それでも、ハルカさんに会いたかったんです」

ハルカ「もう…あたしを心配させないで」

キョン「…」

ハルカ「わかった？もうダメよ、学校休んでまで会いに来ちゃ」

キョン「だったら約束しません」

ハルカ「…若いなぁ。勢いに負けちゃいそう」クス

キョン「人妻を狙い撃つ！」
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3808.jpg

無駄レス自重しないとパー速に行きそうだな

あぁっ俺のティンティンがティンがティンがとまらないよぉ！はぅぅぅぅだしたいだしたいだしたい

オカンに「今日はカレーだよ」って言われると、前後の文脈に関わらず興奮する。

ksk

カチ

シュボッ

ハルカ「…」

キョン「ハルカさん」

ハルカ「うん」

キョン「隣に座らせてもらって…良いですか」

ハルカ「昨日言ったでしょう？いちいち許可なんていらないの」

キョン「強引なくらいが良い…ってやつですか」

ハルカ「そうよ。隣、いらっしゃい」ニコ

キョン「…」ドキ

節約してくれ

>>823
そうだね ニコッ

ハルカ「肩借りて良いかしら」

キョン「はは、許可はいらないんでしょ？どうぞ」

ハルカ「…」ぽふっ

キョン「…」

ハルカ「…」

キョン「ハルカさん」ぐいっ

ハルカ「ん？…んんっ！」

ちゅぅぅ

ハルカ「…んん〜〜！」

ちろ　ちゅっ…

ハルカ「……ふ…」くた…

パー速ってなんだ……？
新参の俺に教えてくれ

いいなあああああああああ

追いついた

ハルヒ悲しませたらキョン殺す

ハルカ悲しませたらキョン殺す

ハルカ「ぷはっ………はぁ………すけべ」

キョン「…抱きますよ」

ハルカ（……）

ハルカ（ごめん…ごめんねハルヒ…）

ハルカ（……あなた）

キョン「俺がハルカさんを幸せにします」







ハルカ「…はい」

女の子にキスすると、んんーっ＞＜っていうよね？　
なんなのあれ息が苦しいの？

>>831
パンティー速攻ではぎ取るvipper

なにこのタバコが進むＳＳ

ハルヒママンが吸ってる銘柄は峰以外認めん

>>831
パーティ速攻で全滅するRPG

キョン、ハルヒのことは俺に任せろ！

>>839
マルボロだって、ちゃんと言ってるだろｗ

>>512
葵ヒトリか・・・スレちがいだが貼ったのなら・・・わかるな？

母ちゃんが自分の知り合いと浮気してんのは見たくないよな。

ﾊﾙﾋ自殺フラグだろ

これはバッドエンド確定

キョン「ハルカさん！」

ハルカ「…んっ」

・
・
・

ハルカ「あっ……」

ハルカ「…優しいのね。初めてじゃないんだから、乱暴にしても良いのよ？」

ハルカ「んんっ！！」

・
・
・

ハルカ「クス…膝、奮えてるわよ」

ハルカ「…緊張しないで」

ハルカ「あんなに強引だったのに…かわいい」クス

ハルカ「ここ？」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルカ「…優しいのね。初めてじゃないんだから、乱暴にしても良いのよ？」
ハルカ「…優しいのね。初めてじゃないんだから、乱暴にしても良いのよ？」
ハルカ「…優しいのね。初めてじゃないんだから、乱暴にしても良いのよ？」
ハルカ「…優しいのね。初めてじゃないんだから、乱暴にしても良いのよ？」
ハルカ「…優しいのね。初めてじゃないんだから、乱暴にしても良いのよ？」
ハルカ「…優しいのね。初めてじゃないんだから、乱暴にしても良いのよ？」
ハルカ「…優しいのね。初めてじゃないんだから、乱暴にしても良いのよ？」
ハルカ「…優しいのね。初めてじゃないんだから、乱暴にしても良いのよ？」
ハルカ「…優しいのね。初めてじゃないんだから、乱暴にしても良いのよ？」
ハルカ「…優しいのね。初めてじゃないんだから、乱暴にしても良いのよ？」
ハルカ「…優しいのね。初めてじゃないんだから、乱暴にしても良いのよ？」
ハルカ「…優しいのね。初めてじゃないんだから、乱暴にしても良いのよ？」
ハルカ「…優しいのね。初めてじゃないんだから、乱暴にしても良いのよ？」
ハルカ「…優しいのね。初めてじゃないんだから、乱暴にしても良いのよ？」

一方その頃…


ﾌﾞﾎﾞﾋﾞｯ


みくる「ふえええええん　うんこ漏らしちゃいましたああああんん」

>ハルカ「クス…膝、奮えてるわよ」
>ハルカ「…緊張しないで」
>ハルカ「あんなに強引だったのに…かわいい」クス

bokkiした

>>828
そうだね エコッ

ハルヒ「只の人間関係に興味ありません。この中に寝とり、寝とられ、近親相姦が趣味の人がいたら私も交ぜなさい、以上！」

>>849
もはやみくる空気ｗｗ

キョン「綺麗です…」

ハルカ「うふ、ありがとう」

・
・
・

ハルカ「…ん…ふぅあ…」

ハルカ「ダメっ！ソファー…汚れちゃうか…らぁっ！！」

ハルカ「……はぁ…悪い子ね」ちろり

・
・
・

ハルカ「…準備はあるんでしょ？」

キョン「え…」

ハルカ「クス、そんな事だろうと思った。ほら、ちゃんとしなくちゃ」

キョン「…」

初体験が外見女子大生の人妻か……しかも同級生(女)の母親とか……
(´･ω･)

寂しかったら他の男に股開くんですねわかります

艶母・・・なんでもない

あーあ旦那にバレたら・・・

近藤君をキョンは拒否するわけですねわかります

味噌こなたぞキョン

ハルカ「そうっ、そう……」

ハルカ「くぅぁ……！！」

ハルカ「良いわよ、大丈夫……んんっ」

・
・
・

ハルカ「ほら、交代…」

ハルカ「寝てればいいの。じっとしてて」

ハルカ「ふふ、良い子ね……ん」

・
・
・

ハルカ「良いわよ…！」

ハルカ「来て…はやく来て…！」

ハルカ「くぅぅ…！！」

そして5年後…旦那と別れキョンと結婚したハルカは
キョンが仕事で家を空けるので寂しくなって浮気をした

もっと描写してくれたらいいのにい

遺書

死ねバカキョン

涼宮ハルヒ

がんばー

まだあったのかこのスレｗｗｗｗｗｗｗ

・
・
・

キョン「…幸せに…出来ましたか」

ハルカ「クス…ええ、幸せよ」

カチ

シュボッ

ハルカ「寂しさを埋めてくれるどころじゃないな…」ふぅ…

キョン「え？」

ハルカ「…もう、キョン君が居ないと淋しい」

僕のエクスカリバーが解放されそうです＞＜

ニヤニヤが止まらん！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレを読んだ奴らは
恐怖で結婚できなくなる

キョン「弟ができたぞ、ハルヒ！」
ハルカ「ｳﾌﾌ、今日からお姉さんね」

ハルヒ「しのう…」

>>870
俺の妻がこんなんなってたら気が狂う

他人の奥さんならいいけどな＾ω＾

キョン「うれしいです」ニコ

ハルカ「…本当にそう思ってる？」

キョン「もちろんですよ」

ハルカ「……幸せ……」

キョン「俺もです」

ハルカ「キョン君」

キョン「はい？」

ハルカ「一回呼び捨てにしてみて」ニコ

キョン「……ハルカ」

ハルカ「うふふ…」ニコニコ

>>870
したくても出来ないしするつもりも無いから問題無くね？

やっぱり涼宮ハルカって名前はクソビッチなのか・・・

ハルヒが可哀想だ

正直これくらいしてても別にとは思うけど妻娘養うのに金かかるからなぁ・・・現実的に考えて
それくらいありだろう

ハルカはおれのよめ

このスレ見て
母ちゃんの浮気の片鱗が見えた気がした

>>875
遥は孝之一筋だった気がしなくもない

ここから無理矢理ハルヒ×キョンにもっていく展開だけはしないでほしいな

>>844
確かに。俺も父ちゃんと母ちゃんのエロポラ見たときは軽く鬱になったからなあ

その頃…



ﾌﾞﾎﾞﾋﾞｯ



鶴屋さん「めがっさにょろろ〜ん！」

・
・
・

ハルカ「…すぅ…すぅ…」

キョン「…ぐー…ぐー…」

ハルカ「…うん…ん？」むくっ

ハルカ「あ……あたし………」

ハルカ「………」

ハルカ「…う、う………」ぽろぽろ

ハルカ「ううぅぅぅ……」ぽろぽろ

脱糞厨うぜえ

ハルヒ「ただいまーっ」

スルーしないほうが悪い

寝るなよ……なんつーか、ハルカさん本気で隠す気ないだろｗ

ハルカ「キョン君、起きなさい」ゆさゆさ

キョン「…ん、あれ…？」

ハルカ「ほら、寝ぼけないの。そろそろ帰らなきゃ」

キョン「…あ、寝てましたか…すみません」

ハルカ「もう下校時間よ。ハルヒが帰ってきちゃう」

キョン「そう…ですね」

ハルカ「またいらっしゃい。でももう学校サボっちゃダメよ」ニコ

キョン「…遅くまですみませんでした。じゃあまた」

ハルカ「もう。はいって言わないんだから。次からは家入れないからね」

キョン「はは、それは勘弁して下さいよ」

ハルカ「ふふ、さぁね。じゃあ気をつけて」

キョン「はい、それじゃ」

ガチャ

ハルヒと鉢合わせだけは勘弁

ああ…やばいな、やばいよ

ｷﾞｮｰﾝ

このタイミングで俺のハルヒ30曲詰め合わせフォルダが３回目のハレ晴レユカイを流し始めた…

嘘はバレるから嘘なのです

傷心のハルヒを慰めるのは俺にまかせてお前らはハルカさんとちゅっちゅしとけ

いやな予感フラグ

旦那帰ってきて罪悪感で一杯になって自殺する展開希望

ハルカ「はぁ…」

ハルカ「あたし…もうダメだ…」

ハルカ「もう抜けられない…キョン君を離してあげられない」

ハルカ「……依存しちゃうって、言ったのに…」

ハルカ「…なんで…許しちゃうかなぁ…」

カチ

シュボッ

ハルカ「…」







ガチャ

ハルヒ「…ただいま」

キョン「5歳以上の女性には興味ありません」

どんなENDに持ってくんだろう

俺、賢者タイムなのにすげえ悶々としてるよ！
助けて！

期待しつつgnsk

ハルヒ…

いい加減にしろよ
ハルヒが可哀相だろ

このレス数で終わらせれるのか？

ハルカ「お帰りなさい」

ハルヒ「今日は全っ然面白くなかった！あいつ、無断で休むなんて死刑よ死刑」

ハルカ「あら、今日はキョン君休みだったの？」

ハルヒ「…うん。風邪でも引いたのかしら」

ハルカ「そうかもね。最近また寒くなったし」

ハルヒ「…」

ハルカ「ん？どうかした？」

ハルヒ「お母さん、化粧ぐちゃぐちゃ…」

ハルカ「ホント？いけない、さっきまで昼寝してたのよ」

ハルヒ「…また泣いた？」

ksk

ハルヒは消失以来死刑という言葉を使わなくなったって知らないのか

春香姉さまにしかみえない

ハルカ「ううん、泣いてないわよ」

ハルヒ「そう？なら良いんだけど。アイスでも食べよ」

ガチャ

パリパリ

ハルカ「…」

ポイッ

ハルヒ「…」

ハルカ「…どうしたの」

ハルヒ「…これ。ゴミ箱の中。ティッシュいっぱい。なんか包んでるみたいに…。誰か来てたの…？」

ハルカ「…！！」

誰がこのSSが消失以降の話と言ったんだ？

精液のにおいでキョンを特定するんですね　わかります

>>909
長門「バカやろう」

！！ﾆﾔｯ

一方・・
小泉「いいですよ、妹さん、いいですよ、」

キョン妹「いっくんのケツマンコ、絶景だよっ」

ハルヒするどいな

ついにこの時が…！

>>910
よし、ティッシュも注意点、と

ばれるか

ゴミ箱のティッシュの量とか気にするなよこまけーなｗｗｗｗｗｗ

ティッシュｋｔｋｒ

ｋｓｋ

きゃおらっ!!!!!!!

超ドキドキする

次スレ行っても良いですか＞＜

行くな。

>>925
いって下さい
中途半端だけはやめて下さい
マジでお願いします

>>925　許可しよう。

ハルヒ「ペロッ…これは……キョンの精子！！」

いってください

パー速パー速！

パー速とかやめてくれ

パー即でやるほど長くはならないんじゃね

パー即ってなに？

あと1スレで終わりそうならVIPでもいいんじゃね？

次スレでばっちり終わらせてくれ！

ハルヒ「中、見て良い？」

ハルカ「ダメ。汚いわよ、ゴミ箱の中なんて」

ハルヒ「…そう、だよね」

ハルカ「…」

ハルヒ「すぐそこでね、キョンに会った」

ハルカ「…」

ハルヒ「なんか昨日の忘れ物取りにきたって…」

ハルカ「そうなのよ。携帯の充電器忘れてたらしくって」

ハルヒ「……嘘つき」

partとかつけんなよ 変なの沸くから

これは『ウソの味』だぜ！

>>934
パパと即行でハメ撮りっていうAV

ダラダラ続くなら→パー速へ

1レスくらいで終わるなら→パート２とか余計なスレタイにしないで普通にVIPで

ハルヒ→俺の家で俺と幸せに暮らす

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1233137329/

さっさとばれてくれ自殺してくれよ

無駄レスする馬鹿の多い結果がこれだよ

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ウワァァアアアアアアア！！！！

ハルヒ鋭すぎるｗｗｗｗｗｗ

この修羅場をまっていた

まだ残ってたー
嬉しすぎて涙が止まらん

>>943
無駄レスすんな!!

>>934
ggrks

（TェT）ﾋﾟｬｰ…

うわああああああああああksk

加速

ｋｓｋ

で、どうすんの>>1？
パー即？VIP?

あぁぁぁだぁぁぁぁい死ねキョン死ねガキ市ね

もう止めてあげて

>>942でいいの？先に埋めたらいい？

痛みを知らない子供が嫌い
心を無くした大人が嫌い

かいちまえ

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1233137329/

やさしい漫画が好き！

>>942があるから埋めよう

梅

梅

ume

梅

なんで埋める必要なくね？

自治厨ＵＺＥＥＥＥ

梅

宇目

産め

埋める必要なくね

ウメ

このスレ全部読めんかった。
古傷がえぐられそうになったのは俺だけじゃないはず。

前スレ使い切れって怒られるの怖い＞＜
うめ

こんな古傷持ってるVIPPERが居るっておかしいだろ

膿め

逆に埋めると竹島鯖が爆発するからただ落としたいなあと思った

もうっ！はっきりしなさいよ！

VIPPERは火星人で魔法使いだろｊｋ

寝取られるのはいくらでもあると思うが
クラスの好きな奴が誰かと付き合ったと聞いただけで辛いだろ

やっと追いついた

梅

するの？

帰ってきたらすごい展開になってるな

あーあ…

あ

寝取られ話とか上物のおかずじゃねーか何いってんだ

ハルヒが泣いて、ハルヒの父は激怒、
離婚し一家離散だね。
キョンは慰謝料人生かな。

もうっ！

梅

高校生が寝とっても慰謝料取れるか？

>>1000なら明日デートに誘う

>>1000なら終了

1000

1000ならみんな俺のモノ

1000なら
ハルヒ「ｸｽﾝ・・・キョンの馬鹿」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

俺「ん・・・どうしたハルヒ。したばっかり見て歩いて」

ハルヒ「・・・あんた誰よ」

俺「ふっ・・・俺はいつでもお前を見守ってる紳士だよ」

ハルヒ「はぁ！？なに気持ち悪いこと言ってんのあんた」

俺「ははっ。そう、それ。それぐらい強気な顔してるハルヒが俺は大好きだよ」ｷﾗｯ

ハルヒ「えっ・・・（なにこの人かっこいい・・・」

俺「たいーよーみたいにーわらうーきみーはーどこだいー♪」

ハルヒ「ウォーゥウォウ♪」

俺「それじゃ、結婚しようハルヒ」

ハルヒ「うんっ！」

朝倉「だめよ！俺くんはわたしと結婚するのよ。ね？」

長門「それは違う。わたしと結婚する」

喜緑「違いますよ、わたしと結婚するんです」

ってなる

1000

1000ならどろどろの親子丼

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュー速VIP
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