もしエヴァの主人公がアスカだったら

ゲンドウ「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ」
アスカ「なんなのよこんな気味が悪いところにつれてきていきなりこんな化け物におあーぞぴ3；あ；」
ゲンドウ「もういい！私が乗る！！」

俺>>1のこと大好き
>>1さんぼくだけをみて

晒し

>>1さん面白いですね、もっと続きを書かないんですか^ ^

あげ

wktk

なんだこれ

アスカより高田純次の方が良いな
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ｼﾞｭﾝｼﾞお前が乗るんだ｣

ｼﾞｭﾝｼﾞ｢オイオイ冗談じゃないよ、是非乗らせてよ｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「もういい私が乗る」

「どうぞどうぞ」

>>8
ﾜﾛﾀ

アスカより中尾彬が乗ったときならで誰か頼む

ハルナ「零号機じゃねぇよ！」

アスカ「レイの雑巾絞ってる姿って何だかママみたいね」
レイ「…よ」
アスカ「えー何？聞こえな〜い」
レイ「…知らない」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢乗るなら早くしろ、でなければ帰れ(ﾒｶﾞﾈｷﾗｯ｣

ｼﾝｼﾞ｢じゃあ帰ります｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ちょっｗｗｗ待てよｗｗｗｗｗｗ｣

主人公和田アキコなら

エヴァって元から主人公アスカだろ

ミサト「じゃあ私が乗るわ」
リツコ「いや私が乗るわ」
ゲンドウ「私が乗ろう」
シンジ「じゃあ僕が乗る」
ミサト・リツコ・ゲンドウ「どうぞどうぞどうぞ」

アキコ「あの使徒を〜食らうのはわたーしー♪」

ゲンドウ「乗れ」
アキコ「なんやこれどうやって動かすんじゃい」
ゲンドウ「シンクロすれば、動かせる」
アキコ「シンクロってなんじゃいジジイコラオノレ」

トウジ「俺はおまえをなぐらなあかん」
シンジ「えっ」
アスカ「な〜ぐりに〜いこ〜おか〜♪」
シンジ「！？」

アスカ・トウジ「ＹＡＨ〜ＹＡＨ〜ＹＡＨ〜…」

中尾彬「おいおい、目標がセンターに入らないじゃないか」

トウジ「ダメだな・・・」
中尾「おいおいおいおい、そんな言い方はひどいんじゃあないかい？
　　　あ、できた。発射・・・わぁああああああああああああっ！！」

中尾｢おいおいおい、なんだいこれは？溺れちゃうじゃないか｣

アキコ「やってられるかいボケェ！全然うごかへんやないかい！！」

ヒロユキ「使途を使徒と見抜けないと(エヴァを乗りこなすのは)難しい」

「みなさん。私が本物のエヴァンゲリオン初号機パイロット、春日ですよ」

中尾「江守くん…」

>>26
ケンスケ「何言ってんだ大阪」

>>28
春日｢うぃ｣

「もう死んで〜。そのままディラックの海にとり込まれちゃえよもう〜。」

アキコ「汚されちゃったぁ……」

承太郎「やれやれ…やはりマンガのよーにゃあいかねーな……ここは戦いながら慣れていくと言ったところか…」

>>31
おぇ

シンジ「・・・エヴァに乗りたくない・・・・」

修造「声が小さいよ！もっと大きい声で！」

シンジ「・・・やだよ乗りたくないよ・・」

修造「ぜんっぜん気持ち伝わってこない！もう1回！」

シンジ「乗りたくない！！！」

修造「はい今死んだ！今君の気持ち死んだよ！」

アスカ「あんたって人はー！」

若林「えー、こういうときどんな顔をすればいいか分かんないですけどね」
春日「笑えばいいだろっ！」

タラヲ「どう動かすですか」

タラヲ「………」

タラヲ「わからないけどスイッチです」

バーン！

>>20がじわじわきたｗｗｗ

>>20
寒すぎて鳥肌立った

亀田「動かしたったわ！どんなもんじゃーーい！！」

>>35
レイ「アスカ、聞くな！シンジは既に少し錯乱している！」

オードリー居るなら中尾・藤岡ネタ希望

遠藤「うわほんま乗りたくないっすよ僕」

ピカデリー「遠藤そこでお前は負けじゃ」

第14の使徒、ゼルエル(出演　和田アキ子)襲来

オードリー秀逸
仕事中吹いたｗｗｗｗｗ

ダウンタウン松本「まあ山ちゃんが死んでも、代わりはなんぼでもおるんですけどね。」

ミサト『江守君、彬、これから説明する事をよく聞いてね。いい？』

江守・彬『はい…』

ミサト『敵を倒すには俳優２人のタイミングを完璧に合わせた攻撃が必要なの
それが出来れば作戦成功よ。頑張ってね』

江守『冗談じゃない！』
彬『俺だってこんな奴と一緒にだなんて嫌だよ』

中尾「能書きはいーんだよ。ちびちび撃つのがいいんじゃないか」

レイ「そうやって長い物をネジネジしてるのね」

「心を開かなければエヴァは動かないわ」
「そんな言い方じゃアスカは救えないよ。代われ。」

「エヴァの中でママを感じるんだ。ママはきっとそばに…」
「お前のそういう所が母性本能をくすぐっちゃうのかな〜」

「まずは俺の股間の操縦か「言わせねーよ！？」

>>50
?

>>51

我が家だよ