1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 19:21:23.65 ID:6ZlytK0D0
thx
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 19:22:28.77 ID:MohORqUK0
wktk
名も無き孤島の、名も無き研究所で。
莫大な資金援助によって用意された最新の研究設備と優秀な研究者たちは、
世界中のどんなポケモンよりも強いポケモンを創り出した。
その名を「ミュウツー」という。
しかし喜びも束の間、代償として支払われたのは研究者たちの命だった。
ミュウツーは自分を創った人間を怨んだ。根因であるミュウを憎んだ。
自分がクローンであることに劣等感を抱いた。
そうして彼は、人間に復讐することを決めた。
優秀なポケモントレーナーを孤島に集め、
彼らが持つポケモンのクローンを創り、
それとオリジナルを戦わせることで優劣をつけようとした。
そのポケモントレーナーとして選ばれたのが、サトシだった。
クローンとオリジナルが互角の戦いを繰り広げ、消耗し、倒れていく中で、
ミュウツーと、ミュウツーの存在に気付いて現れたミュウだけが不毛の争いを続けていた。
サトシにはそれが我慢ならなかったのだろう、
自分の身体を以てミュウとミュウツーの争いを仲介しようとした。
それは失敗に終わった。彼は死んでしまったかのように思えた。
だが、彼の行動はオリジナルとクローン両方の心を打ち、争いは終わった。
サトシは回復し、改心したミュウツーはミュウやクローンポケモンと共にどこかへ去っていった。
その後の彼らの消息を、僕は知らない。
だから僕はサカキにこう付け加える。
「チュウ、ピカチュ」
僕があの地下研究施設で相対したポケモンは、ミュウツーであって、ミュウツーじゃない。
強化骨格の合間に見えた体表が漆黒であったという外見的な差違は関係なく、
生きることの意味を見つけようとしていたあの悩み多きミュウツーと目の前の人形のようなポケモンはは決定的に違うと、
鍔迫り合いながら確信していた。
サカキは険しい表情で続きを促した。
僕は戦闘中に感じたある違和感や、記憶の整合性を取り戻してから思い出したマサキの話について語ることにした。
「ピカ、ピカピーカ、チュウ」
僕は本物のミュウツーと戦ったことがある。
そしてその時の記憶は今も鮮明に残っている。
彼は最強の名に恥じぬ、圧倒的な力を持っていた。
それに比べて僕があの地下研究施設で戦ったミュウツーは、今から思えば弱すぎた。
「というと?」
彼は、過去に彼が得意としていたサイコキネシスやテレポートといった技を使わなかったんだよ。
それは意図的に封印しているというよりは、使いたくても使えない、というような印象を受けた。
なんとなくだけどね。
「なんとなくでも構わん。
あの場にいたお前だけが知っていることが、他にもあるはずだ」
「ピカ、チュウ」
君の部下が僕を助けに来てくれた時――正確には突入する際に地上で混乱を巻き起こした時――実験は突然中止された。
といっても、中断のアナウンスが流れたわけではなく、
ミュウツーの姿形をしたそのポケモンが停止したことによって実験の中止を知ったんだ。
このことから伺えるのは、彼が完全に研究者たちの管理下に置かれていたということだ。
彼に自由意志はなかった。
といっても、強制的に命令に従わせられているわけではなく、
彼には命令を吟味する思考そのものが無いようだった。
ポケモンという名の機械人形だった。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 19:24:46.25 ID:6ZlytK0D0
以上前回の最後あたり
以下再開
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 19:27:48.64 ID:c3RhNdCOO
まってたよ
いいタイミングだ
「制御のために自我を取り上げたか。
が、しかし――」
言い淀んだ先の言葉がとても気になったが、
それは後で聞かせてもらえばいいだろうと思い直し、
「ピカピカー」
軟禁当初に僕の世話を見ていたのが、先端技術研究所副所長の木戸マサキであることを告げた。
「知っている」
やっぱりね。僕の所在を突き止めた君のことだ、そんな気がしていたよ。
「ピカ、ピカ、チュウ」
僕は既にサカキの想像が及んでいることを知りながら、
マサキが僕に教えてくれた強化骨格と最終被験体の関連性について述べた。
――強化骨格は最終被験体をベースにして量産される。
最終被験体はミュウツー(厳密にはミュウツーに酷似したポケモン)だった。
ミュウツーは生殖機能を持たない。
既に生物として完成し、最強であるが故に、子孫を残す必要がないからだ。
しかし強化骨格が量産される以上、その数と同じだけのミュウツーが用意されなければならない。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 19:53:32.87 ID:6ZlytK0D0
推理は自ずと過去に帰結する。
ミュウツーは遺伝子工学の粋を結して創造された。
資料に不足はない。科学技術も当時と比べて数段進歩を遂げている。
ミュウツーのクローンを創るのは、そう難しいことではないはずだ。
サカキは頷き、部屋の左に面した窓に視線を向けた。
しかし僕には彼が、窓外の景色を透かした先に、遠い過去の記憶を見ているように感じられた。
「ミュウスリー」
「チュウ?」
ミュウスリー?
「彼らが便宜的に読んでいる、そのポケモンの名だ。
ミュウツーがミュウを基にして創られたように、ミュウスリーもミュウツーを基にして創られたのだ」
だっピ禁止
ピッピの時代ktkr
ギエピー
「ミュウの持つ高次のESP能力を戦闘に特化させた結果、
その副作用として、ミュウツーはミュウとは異なる身体的特徴を得た。
しかしミュウスリーの場合は、ミュウツーのクローンと言って差し支えがない。
ミュウツーの完成度の高さ故に、改変の余地が無かったのだろうな。
体表が黒く変色していたらしいが、それは恐らく、
ミュウツーとの区別、或いは強化骨格の損傷程度を視認しやすくするためだろう」
君はやけにミュウツーについて詳しいんだな。
僕は何気なく聞いたつもりだった。
が、サカキの返答は僕の予想を軽く上回っていた。
「当然だ。私はオリジナルのミュウツーを従えていたことがあるのだからな」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 20:21:54.23 ID:6ZlytK0D0
なんだって?
君のトレーナーとしての力量を軽んじているわけではないが、
ミュウツーは誰かに命令されることを最も嫌っていたはずだ。
「お前とお前の主がミュウツーと出会うよりも前、
ミュウツーが自分を創りだした研究所を破壊し、その場にいた研究者を皆殺しにしたあの孤島で、
わたしは葛藤に喘ぐミュウツーに接触を持った。
――お前は強大な力を持て余し、それどう使うべきなのか、悩み、定めかねている、
私が道標を教えてやろう、力とは破壊と略奪のために使うべきなのだ、
お前は力の抑制と正しい行使のために私を利用し、その代償として私はお前に協力してもらう――。
私はそう騙った。
『利害の一致』はミュウツーを納得させ、かくして私は最強のポケモントレーナーとなったのだ」
アニメとゲームをどう融合させ、矛盾なく昇華させるかが難しいところ
アニメだとまだロケット団消滅していないみたいだしな。
紫煙
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 20:41:57.26 ID:v+Q0RCBpO
支援
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 20:42:35.30 ID:QOpxSe/GO
始まってた
支援
ミュウス(ry
しかし、とサカキは平坦な口調で続ける。
「お前も知ってのとおり、ミュウツーは悩み多きポケモンだった。
奴は人間を含めた地球上のどのような生物よりも明晰な頭脳を持っていた。
私は生まれて間もない奴の思考の虚をついたに過ぎない。
自我の模索を始めたミュウツーは実に素早く行動を起こした。
奴は私の屋敷を破壊し、私の元を去っていった。
あの時すぐに脱出していなければ、私は瓦礫に埋もれて死んでいただろう。
私はその後、当時屋敷の警備を行っていた部下の死亡者リストに目を通しながら、
ミュウツーを逃がしてしまったことに深い自責の感情を抱いている私に気がついていた。
奴は他の生物を殺すことに特別な感情を持たない。
無感情に、無感動に、己の邪魔となるものを排除する。
奴はやがて人類の天敵となりうるのではないか。
結果的にその予感は外れたが、
もしお前の元主――サトシ――がミュウツーを改心させていなければ、
ミュウツーはそう遠くない未来、人類に『復讐』を試みていたかもしれない」
ほ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 21:12:13.88 ID:6ZlytK0D0
僕はいつしか相槌を打つことを忘れてサカキの話に聞き入っていた。
何か言わなければならない、そう思ったが適当な言葉が思い浮かばなかった。
ミュウツーを改心させたサトシの功績を誇る気にも、人類が復讐に遭わずに済んで良かったと安堵する気にもなれなかった。
結局僕は何も言わなかった。
翻訳すべき言葉のないペルシアンも黙っていた。
ささやかな沈黙の後、サカキは「昔話が過ぎたな」と言い、
「さて、私は早速、今の情報を然るべき者達に伝達しなければならない。
話の続きはまた後日に行うとしよう。
お前は次までに私に尋ねたいことを纏めておけ。
多くの物事がそうであるように、質疑応答もスムースに進行することが望ましい」
杖を立て、前のめりになる姿勢で腰を上げた。
サカキが踵を返す。ペルシアンもその後に続きかけ、一瞬振り返って、
「リハビリ頑張るニャ」
と言ってくれた。ドアが閉まる。
入れ替わりに戻ってくるかに思えた看護婦さんは、しかし、まだ僕とサカキの話し合いが終わったと知らないようだった。
僕はリノリウムの床を鳴らすサカキの靴音が消えるまで、
彼とミュウツーが紡いだ会話について思いを巡らせていた。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 21:14:16.62 ID:6ZlytK0D0
風呂
次から視点変更
いてらノシ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 21:20:34.99 ID:c3RhNdCOO
ヒナタ視点か
ほ
>>16 俺の勘違いかもしれないが…
ーーお前は強力な力を持て余し、それ『を』どう使うべきなのか
じゃないかな?
ミュウスリーww吹いたwww
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 22:05:50.65 ID:9i8KktTQi
期待あげ
ふと思ったけどミュウスリーだと6文字か
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 22:08:46.49 ID:MohORqUK0
ミュウスリーだっピ!!!
>>32 ミュウ3、じゃダメか
半角が使えるならミュウ3rdという手もあるが
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 22:13:43.15 ID:eoM7TC8N0
ところどころ比喩表現が間違ってるのがイライラくるが、普通に面白いな
支援
支援だっぴ
>>35 高校生?でここまで書けるならかなりのものだよなぁ…
ほぼ毎日更新してるし…wktk!wktk!
このスレを夜見るのが生活の一部になっている…
終わったらとてつもない虚無感が襲ってきそうだ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 22:28:24.88 ID:V3AZ6tCAO
アニメのトキワジムでミューツーらしきポケモンでたよな…
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 22:28:43.48 ID:c3RhNdCOO
>>35 比喩表現で間違ってるとこってどこよ?
普通に読んでた俺が馬鹿なのか
まだやってたのかいい加減
パー速でやればいいのに
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 22:29:37.34 ID:6ZlytK0D0
風呂が長いのはデフォ
再開する
風呂長いのは慣れちゃったな、とか思ってたらktkr
wktk!
ほ
支援
てか
>>1は文系?今までまとめwiki読んでて思ったけど、語彙が豊富だよね。
どうすればそうなれるの?やっぱり本を読むと良いのだろうか。
今更だけどさ
作者凄いな
支援
作者毎日おつかれ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 22:56:26.11 ID:+hPK5grFO
作者今度遊ぼうぜ
作者今度飲みに行こうぜ
しえん
壁時計の針が11の数字を指しても、処置室の扉は閉ざされたままだった。
秋の夜長、暖房の効いていない廊下は屋外のように冷たい空気で満ちていた。
けれど、あたしは寒さを感じなかった。
切れかけた蛍光灯が振動する、ぶーんという音も耳障りに聞こえなかった。
ただ、斜向かいにある扉が開かれる瞬間に、全神経を集中させていた。
「ねえ」
とカエデはくぐもった声で言った。
「聞いてる?」
「うん、聞いてる」
カエデは寒そうにワンピースコートの前を閉じて、首を竦めていた。
それはあたしが出かけに見たカエデの雰囲気に煮ていた。
無事にポケモンセンターに辿り着いた後、
処置が終わるまで処置室前で待つと言ったあたしに、
カエデは「あたしも一緒に待つわ」と言って聞かなかった。
そのくせ、タイチが「俺も待つよ」と言った時は、「タイチくんは休んでいて」と言ってやんわりと断った。
カエデはあたしと二人きりで話したいことがある――色々と鈍いタイチにも流石にそれが分かったのだろう、
タイチはそれ以上は何も言わずに、ジョーイさんのところへ行ってしまった。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 22:59:15.41 ID:6ZlytK0D0
煮ていた ×
似ていた ○
タイチ×ジョーイさん
助けたにもかかわらず「鈍い」って言われるタイチ…
けど、処置室前の長椅子に腰を下ろしてから一時間、
あたしたちの交わした言葉は精々「遅いわね」「そうね」の反復くらいで、
だからあたしは今の今まで、カエデがあたしに何か話があるということをすっかり忘れていた。
カエデは言った。
「あたしさ、昔っからヒナタと喧嘩してばっかだったじゃない?」
あたしは頷く。
「何回、ママや叔母さまに仲直りさせられたのか、もう覚えてないわ」
「今から思い出すと、ほとんど、ってか全部あたしが原因だったのよ。
でもやっぱ悔しいから、あたしはそれでも悪いのはヒナタに決まってるって、心の中で決めつけてたわけ。
口には出さないでね」
C
あたしはカエデが何を言わんとしているのか予想することができなかった。
幼い頃の喧嘩を蒸し返して、何の意味があるんだろうと思った。
「でも、そんな捻くれてた小さなあたしが、唯一ヒナタの言ってることが正しいなあって、
間違っていたのはあたしだったんだなあって、心から反省した出来事があったの。
多分、ううん、絶対ヒナタは忘れてると思うわ。
あたしにとっては忘れがたいことでも、その時のヒナタにすれば、
口からすっと出た言葉だったんだろうし」
「その出来事って?」
「8才になるかならない頃だと思うけど、
あたし、夏休みにヒナタの家に泊まりに行ったことがあったのよ。
お母さんから借りたトサキントと一緒にね。
ま、簡単に言えばあんたに見栄張りたかったのよ。
あんたってば、まだ自分のポケモン持ってないの?
これ、あたしが捕まえたポケモンよ、あたしはもう一人前のトレーナーなんだから――。
たぶん、あたしはそんな生意気なことをべらべら喋ったんだと思うわ。
案の定、あんたは怒って黙りこくっちゃってさ。
そこでやめとけば良かったのに、調子に乗ったあたしは、トサキントをボールの外に出しちゃったのよ。
触れ合うところを見せつけるつもりでね」
カエデが一息つく。
A4サイズのフォルダを抱えたジョーイさんが、あたしたちの目の前を横切っていく。
靴音が遠ざかった頃を見計らって、カエデは再び口火を切った。
「あたしは失敗したわ」
アズマオウ…
そうかあのアズマオウか
どのアズマオウだw
ママさんがジム戦で使ってた奴か?
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/23(金) 00:03:23.14 ID:724v4c1C0
「失敗って、どういうこと?」
「トサキントはあたしに全然懐いてなかった。
なのにあたしは無理矢理トサキントの身体に触ろうとして、その結果、角で手に傷を負ったの」
ほらここ見える?とカエデが右手を蛍光灯の明かりに翳し、左人差し指で右親指の付け根あたりを示す。
そこの部分だけうっすらと、肌の色が濃くなっているのが分かった。
「……ここ?」
「そう、そこ。傷自体は大したもんじゃなかったんだけど、叔母さんったら大袈裟に包帯まで巻いてくれてね。
よく泣かなかったわねって誉めてもらったりもしたわ。
でもね、ヒナタ。あたしにとったら痛みなんて、大したことじゃなかったのよ。
あたしは悔しかったの。あんたに見栄張ろうとして、逆にそれが虚構だとバレたことが滅茶苦茶悔しかったわけ。
あんたはあたしの怪我を心配してくれたけど、
あたしにはそれが嫌味にしか聞こえなくて……ホント最低だったわねー、あたし」
あはは、と乾いた声で笑うカエデ。
「続けて。最後まで聞きたいの」
「ヒナタを責めることも出来ない。
かといってイライラは全然消えてくれそうにない。ヒナタはあたしがその後、どうしたと思う?」
あたしは心の奥底に埋もれていた記憶が徐々に引き出されていくのを感じていた。
あれは本当に暑い夏の日のことだった。
カエデは顰めっ面のまま、それでも涙は一粒も零さずに、ママに包帯を巻かれていた。
そして、それから何事もなく夏休みは過ぎて行き――。
いきなり記憶が断線し、すぐに繋がる。幼いあたしは幼いカエデに、拙い言葉で怒鳴っていた。
「あたしはトサキントをボールの中に閉じ込めたのよ。
ポケモンフードも、水ポケモンにとっては大切な水も、最低限しか与えなかった。
ヒナタがそれに気付いたのは、丁度夏休みが半分くらい過ぎたあたりかしら」
寝る
明日も20:00もしくはそれより少し早い
おつだよ
そこで切るかwww
乙
乙!
乙!
続き楽しみにしてるよ
乙
明日も楽しみだ
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/23(金) 00:24:30.30 ID:utJzwf3IO
リアルタイムでこの文章力と構成力は凄いよ
ほぼ毎日の更新乙
おつかれさん
おやすみー
作者乙!
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/23(金) 01:09:07.59 ID:9c2kDY3wO
お疲れ様
おやすみノシ
本当にミュウ3キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━乙!!!!!!
ほ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
保守