妹「お兄ちゃん昔ねこごっこって・・・・」

>>1「そんなことまだ覚えていたんだな」

>>1「あのね・・・昔みたいに・・いい・・・かな？」

>>1「ああ・・・一緒に気持ちよくなろう」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

妹「ねぇ・・・ちょっといい？」

俺「なに？金なら貸さないからｗっうぇｗｗｗっうぇｗ」

妹「小学生の頃さ・・・私に体舐めさしてたでしょ・・・・・/////」

俺「／(^O^)＼」

　/////
／(^O^)＼

期待ａｇｅ

ｗｋｔｋ

妹　「私のお願い聞いてくれる？///」

俺　「マジ勘弁してくだしあ＞＜」

妹　「今日はこれだけでいいから・・・・ね？」

俺　「ああ、千円ねっ！！あげるからマジお願いします・・・」

俺　「なにいってるの・・・？私がほしいのは・・・////」

俺　「え・・・」

俺　「パンプキン／(^O^)＼」

自演じゃねーか

妹　「ねぇ・・・ちゃんと私の話聞いてる？」

俺　「かぼちゃだけはマジで勘弁して・・・あいつロリコンだから俺がいなくなったらヤバいんだって」

俺　「だったら・・・おにいちゃんが代わりにしてくれる・・・？////」

俺　「い・・・妹がいいっていうなら・・・・・」

俺　「躊躇ってるみたいだけど体は素直なんだね///」

俺　「パンプキン／(^O^)＼」

妹「お兄ちゃん、今日って給料日だっけ？」

俺「え・・・・・うん」

妹「はいっ！言わなくてもわかるでしょ？」

俺「せんえｎ」

妹「あーなんか昔話したくなってきちゃったなー」

俺「一万だったよな確かははは」

俺「・・・・・・・・・・・・・・・」

昔リアルに猫ごっこやってたな











兄貴と

�C

ほ

俺「このままだと、いけないよな」

妹「お兄ちゃん居る〜？あ、居た」

俺「・・・なにか用か？」

妹「これどうぞ、今日学校で作ったから」

俺「クッキーか？いいのか？」

俺「いいよ・・お兄ちゃんのために作ったんだから///」

俺「妹、うれしいよ。」　パクッ

俺「パンプキン／(^O^)＼」

ほ

俺「今日は妹がご飯作ってるのか？」

妹「―痛っ！」

俺「大丈夫か？」

妹「血が・・・」

俺「・・・舐めなさいよ」

俺「え？」

俺「昔みたいに舐めてって言ってるのよ！」

俺「そ、そんなこｔパンプキン／(^O^)＼」

�C

ほ？

☆

妹「お兄ちゃんどこ行くの？」

俺「コンビニだけど・・・」

妹「ついでに買ってきてほしいんだけど」

俺「いいけど、お金・・・」

妹「奢ってくれるんでしょ？」

俺「・・・・・はい」

俺「なに買ってくればいいんだ？」

妹「これ、お願い」　ピラ

俺「ポテチ、ジュース、パンプキン／(^O^)＼」

昔リアルにおちんぽ舐めさせた俺って

俺　「いい加減疲れた・・・・・・」

俺　「バイト増やしても妹に取られるし・・・俺が何したっていうんだよっ・・・・・・」

俺　「もう家から出ていこう・・・」

俺　「おにいちゃん・・・今までごめんね///」

俺　「妹・・・聞いてたのか？」

俺　「あの頃みたいに・・・おにいちゃんと仲良くなりたかったの・・・・・・」

俺　「妹っ・・・・・・パンプキン持って来い！！」

俺　「何とかして許してもらえないものか…」

俺　「いや待てよ…いっそのこと脅してしまうか」

俺　「ﾌﾋﾋ…妹めいい気になりやがって…」

妹　「お兄ちゃんどうしたの？」

俺　「てめぇあのことばらしたら俺の8000人の仲間連れてきてボコるぞコラ？」

妹　「今の台詞録音しといたから」



俺　「三三　三┏(　゜o゜)┛　ﾍﾟﾌﾟｼﾏｰﾝ!!
　　　　　三三　三　┛┓」

妹「お兄ちゃん、ちょっとこれ着てみてよ」

俺「え？でもこれスカート・・・」

妹「いいから！」

俺「わかったよ」　ガサガサ

俺「・・・着たぞ//」

俺「お兄ちゃん・・かわいいね・・・///」　ｽﾘｽﾘ

俺「おい、そんなに近づいたら・・・」

俺「わたし・・前からお兄ちゃんと・・・」

俺「妹！お、おれパンプキン／(^O^)＼」

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°全然萌えないからじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺　「夏休みももう終わりか・・・これで妹と居る時間が減らせる・・・ふひひｗｗｗｗ」

俺　「私から逃げれると思ってるの？おにいちゃん♪」

俺　「えっ・・・これは違うんだよ　妹が可愛いから一緒に居るとあれなんだよｗｗｗそうそうあれあれ」

俺　「でも本当はしつこい奴って思ってるんでしょ・・・・・・？

俺　「そんなことないって！！妹は可愛いからっ！！」

妹　「お前何やってんの？」

俺　「　ヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ プニプニ！プニプニ！　」

俺　「このままだと俺の立場悪くなる一方だ…どうすればいい」

俺　「何か言い考えはないものか…何か…」

？　「犯しちまえばいいんだよﾌﾋﾋ…」

俺　「はは、よせよそんなことできるわけがない」

？　「力ではおまえに敵うわけがない…写真でも撮っちまえばいいのさ」

俺　「ッッ！？おまえは一体誰だ！？」

？　「俺、佐藤裕也（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ」

俺「ふっ！・・・・はっ！」

妹「なんで腹筋してんの？」

俺「妹！？別にいいだろそんなこと！」

妹「どうせ腹筋スレでも開いたんでしょ」 ｶﾁｶﾁ

俺「ちょ、勝手に見るなよ！」

俺「妹が好きだから犯し・・・お兄ちゃん？」

俺「そ、それは最近お前可愛くなったなって・・・」

俺「お兄ちゃんなら・・・・・・・いいよ？」

俺「いいって・・お前意味わかってｒパンプキン／(^O^)＼」

俺　「妹のせいで最近痩せたかも・・・・」

俺　「ネタナイヨ／(^O^)＼」

妹「あのね兄上・・・私本気で怒ってるんだけど？わかる？」

俺「はっ、お前如きの本気など笑止、我に指すら触れらぬわ」

妹「そう・・・悲しい人ね・・・・・いいわ私が止めてあげる・・・・・・」

俺「ふっ勝手にするがよい」

妹「煉獄の王・・・冥府の女王・・・その子にして・・・決して名を呼んではいけない邪神よ・・・現世に顕現せよ・・・・お兄ちゃん？今なら間に合うよ？」

俺「ええい御託はよい！お前の本気我が拳で打ち砕こうぞ！！！！」

妹「お兄ちゃん・・・・・・・さよなら・・・あなたは最強の変態だった・・・・・・・」

俺「絶対防壁！永遠なるパンプキンの葬列！展開！」

妹２「お兄ちゃん・・・うしろがお留守よｗｗｗｗｗｗｗｗキャハハハハハハハハ」

俺「なん・・だと・・・」

BAD　END　56　　

俺「妹……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」

妹「なにそれ。かわいくなんかないもん」

俺「か、可愛いって。まるでパンプキンちゃんだ」

妹「パ、パンプキンちゃんじゃないわ。というかパンプキンちゃんてなによ」

俺「肌がすべすべで、パパパ、パンプキンちゃんだ」

　夢中になって、妹の首筋に唇を這わせながら、俺は呟く。脳内はすでに花畑なので、
自分が何を言っているのか、俺自身が理解していなかった。

俺「俺に足りないものはなんだろう…」

妹「そんなのいっぱいあるでしょ」

俺「は？じゃあためしに言ってみろよ」

妹「お前に足りない物、それは！情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ！そして何よりもー！」

妹「かぼちゃが足りない！！」

俺「パンプキン／(^o^)＼」

俺「ごくごく」

妹「お兄ちゃんなに飲んでるの？」

俺「新発売のジュースだよ」

妹「私にも頂戴！」

俺「あ、おい！」

妹「ｺﾞｸｺﾞｸ」

俺「お前それ・・・間接キス・・・・」

妹「なにそんなこと気にしてんのよ///」

俺「それともわたしと・・その・・・したいの？」

俺「いいのか？」

俺「・・・・ん」 ﾁｭ

俺「この味はパンプキン／(^O^)＼」

俺「ごくごく」

妹「お兄ちゃんなに飲んでるの？」

俺「新発売のジュースだよ」

妹「私にも頂戴！」

俺「あ、おい！」

妹「ｺﾞｸｺﾞｸ」

俺「お前それ・・・間接キス・・・・」

妹「なにそんなこと気にしてんのよ///」

俺「それともわたしと・・その・・・したいの？」

俺「いいのか？」

俺「・・・・ん」 ﾁｭ

俺「この味はパンプキン／(^O^)＼」

妹　「そろそろクリスマスだね♪」

俺　「プレゼント・・・ですか？」

妹　「別に無理ならいいんだよ？わたし強要してるわけじゃないし////」

俺　「可愛い妹なんだからあたりまえじゃんｗｗｗ（うぜぇ・・・・・・）」

妹　「なら私あれがいいな・・・ええと・・なんだったけな〜？」

俺　「決まってないなら無理にかわな（ｒｙ」

妹　「これこれ！！このＣＭのやつが欲しいなっ////」

俺　「パンプキンワロタ／(^O^)＼」

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°チルノ！

妹　「パンパンパパンパンプキン」

俺　「なにさやってるだおめえ？」

妹　「あ？うっせカスドーテ、話しかけんな」

俺　「んだか・・・わかっただよ」

妹　「なーんてね☆冗談だよ　お・兄・ち・ゃ・ん」

俺　「なんだすｗ冗談だすかｗｗおいどんてっきり・・・」

妹　「ふっ隙あり！エターナルフォースブリザードパンプキン！」

俺　「パ、パ、パンプキンのふ、ふ、ふういんを・・・・かはっ」

妹　「パンパンパパパンパンプキーン」

BAD　END　23

俺「妹様...どうかお願いです、もう一度ねこごっこを...。妹様...妹様...！」

妹1「私は妹だ、お前に力を与えよう」

俺「おお！」

妹1「全ての妹よ、そして全ての生命よ、兄に力を与えたまえ。」

妹1「彼にもう一度あの甘酸っぱい思い出を...」

俺「私だ」

妹1「お前だったのか」

妹2「まただまされたな」

妹1「全然気付かなかった」

妹2「私の勝ちだな」

妹1「私の負けだ」

妹2「暇を持て余した」

妹1「パンプキーン／(^O^)＼の」

妹12「「遊び」」

妹「お兄ちゃんってかぼちゃ好きなの？」

俺「ああ、かぼちゃ好きだな」

妹「なんで？」

俺「かわいいだろ？うまいしな」

俺「だったらかぼちゃパンツも好きなのかな？」

俺「なんだそれ？ｗｗｗ」

俺「こういうのだよ///」 ｽﾙｽﾙ

俺「こ、これはパンプキーン／(^O^)＼」

このスレは間違いなく500はいく

　

俺　「・・・・・・ふぅ」

�C

(�d�d・・)

俺「ふわぁ〜　ねみー」

妹「お兄ちゃんオハヨー」

俺「おー妹　今日はめずらしく早起きだな」

俺「それ なに飲んでるんだ？一口くれよ」

俺「ん〜・・ひとくちだけだよー」

俺「ぺろ・・・これは・・・パンプキーン／(^O^)＼」

俺　「妹かわゆすｗｗふひひｗｗｗｗｗｗ」

俺　「おにいちゃん・・・大好きっ//////」

俺　「なんてな・・・・・・」

妹　「（なにあいつキモいんですけど・・・）」

俺「でさｗｗﾌﾋｗｗそいつがｗｗｗ自分が死なないとでも、とか言ってんのｗｗｗ」

妹「・・・・・・・・・・」 ﾊﾟｸ

俺「でｗｗｗぽにょとかｗｗ銀ちゃんの敵じゃないしとかｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ」

妹「・・・・・・・・・・」 ﾓｸﾞ

俺「・・・・・・どうした？なんかあったか？」

妹「・・・え？」

俺「なんかあったなら相談乗るぞ？」

俺「お兄ちゃん・・・」

俺「俺たち兄妹なんだし遠慮するなよ？」

俺「ありがとうお兄ｔｙパンプキーン／(^O^)＼」

俺「さーて　風呂にでも入るかな」

(ｶﾞﾗｶﾞﾗ・・)

妹「キャーーー(＞＜)」

俺「うわぁっ・・・ご・・ごめんっっ(眼福眼福ｗｗｗ)」

俺「お・・お兄ちゃん・・あの・・・」

俺「・・・その・・・一緒に・・お風呂・・ｈ」

妹「早く消えないと昔した猫ごっ・・」

俺「すーみーまーせーんーでーしーたーー！！１」

(　；ω；)o彡

俺「お兄ちゃんは生きてたら駄目だと思うの・・・」

俺「い、妹！まてって！落ち着こう！」

俺「こんなゴミ屑がなんでわたしのお兄ちゃんなんだろ・・・」

俺「ひぃいいい」

俺「じゃあ、死んで！」

俺「パンプキーン／(^O^)＼」

俺「現実味がありすぎるだろ・・・・・・・」

妹「・・・ちょっとやりすぎちゃったかな」 ﾎﾞｿ

なんだ・・・この異様な雰囲気を放つスレは・・・・！

ほ

☆

(　；ω；)o彡がんばれがんばれ