小島よしお「そんなの・・・・・・・関係ねえよっ！！！」

よしお「ダチが困ってるんだ、こんな端金くらい！」

不覚にも

wii〜

ダンディ坂野「この一手で、君の命も……Get's！」

山田「不景気なのでワインはぶどうジュースです」

これは・・・

春日「世話になったな……ばぁいっ！！！」

クールポコ「ふぅん・・・　やっちまったなｗｗｗｗ」
相方「あとは俺達に任せとけよ！」

これ…は…

よし。もっとやれ。

ゴー☆ジャス「ここ！スイス銀行！」

ジョイマン「いきなり出てきてゴメン・・・」

ガッツ石松｢OK牧場閉鎖｣

>>12
ジョイマンに初めて笑った

不覚にも燃えた

ザブングル加藤「……っ、悔しい…です…っ」

春日「みなさん　遭難のとき以来ですね」

パッション「ん”〜ん”〜ん”〜ん”〜ん”〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
　　　　　　心臓よ…動け…動いてくれ…お前がいなきゃ俺は…！」

>>11
ゴー☆ジャス「こんな展開…ファンタスティック…！！」

エドはるみ「グフゥ・・・」

狩野英孝「ラーメン・・・ツケ麺・・・　　　　ご注文は以上で？」

今日のネプリーグで
小島よしお「そんなの関係あるだろ。」って冷静に言ってたの思い出した。

もう中学生「タメになったね…タメになったよ…」

テツ「しっ、死んだはずのお前が…生きているのは…」
トモ「ふっ、なんでだろう？」

西川さん「それ以上は…お口チャックマンだ…！！」

西野さん「今は……お口チャックマンや……」

>>1が一番かっこいい

マイケル「おし・・・マイケルっ！！！！！」

ｽﾞｧｵッ

もう中学生｢タメになったねぇ〜ｗｗｗｗタメになったよぉ〜ｗｗｗｗｗｗ

社会に出る時これだけは覚えとけよ…………恥をかくぜ……｣

>>25-26
結婚しとけ

ゴー☆ジャス｢訳分かんねぇだろ！！お前は、何も分かんなくていいんだ。後は…俺が…なんとかすっからよぉ！｣

>>1
小島よしお「損なの関係ねえ！！損なの関係ねえ！！」

ムーディ「右から左に受け流したらコイツは死んじまう・・・俺が受ける・・」

ナベアツ「数字を数えて落ち着くんだ・・・」

ノンスタイルの白い方「なにひとつ護れないなんて……俺の……馬鹿野郎……」

>>16
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

トシ｢欧米………か｣

んん…のスレの続編かと思った

>>37
なんかストーリーを連想させられるｗｗｗｗ

くまだまさし「どうだい……ひどいだろ……？」

山崎「・・・関係ないから・・・関係・・・・っ・・・・ない・・・・から・・・・っ！」

ナベアツ「１…２…３！？」

「しのびねえ…な･･･」

「かまわんよ！かまわねえよ！！！！」

HG「フゥ〜・・今日もバイト疲れた・・・」

ヒットエンドラン→躁鬱

春一番『ウンコですかっ!!!!!』

岡田「閉店……ガラガラ………」

エド・はるみ「誰か・・・恵んでくだ・・さい」ｸﾞｩｰ

ザ・パンチ｢死んで…くれ。……すまん｣

>>23
｢お兄ちゃん…お兄ちゃんが死んでからもう５年も経つんだね…。僕もお兄ちゃんと…タメになったね…タメになったよ…｣

ってことか？

「これでトドメだッ！！ひぐちぃぃぃカッッターーーーッッ！！！！」

ひぐち君「これでおわりだ‥‥ひぐちカッター！」

次課長「タンメン、食ってけよ」

波田陽区「残念、それは残像だ」

にしおかすみこ「おい！！しっかりしろよ！！あたしだよ？！！おい！！……あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁぁぁぁ………！！！」

やっちまった、なぁ･･････やっちまったよ

我が家(？)「言わせねーよッッッ！！
　　　　　　　ここから先は俺の出番だッ！
　　　　　　　お前には守るべき人がいるだろうッッ！」

U字工事益子「ゴメンね………ゴメンね……………」

長州小力「………キレてないっスよ………？」

モンスターエンジン『ふっ…これが暇を持て余した神々の遊びだ』

ルイ53世「逆に聞こう……。何が面白い……？」

｢俺がやる｣
｢俺がやってやるよ｣
｢俺がやるって｣
｢いや俺が｣
｢じゃあ、俺がやる｣
｢｢えっ……｣｣
｢下がってろ。お前等じゃ役者不足だ。ここは任せて先行きな｣

岡田「…で、でたあ！！」

井戸田「ふっ…甘いよ小沢さん…」ﾆﾀｧ

ダンディ坂野「はは・・・最後の最後で・・君の笑顔をゲッツ・・ｶﾞﾊｧ」

>>50
「もう中学生」映画化

超進塾「･･･俺が・・・やるっっ！！」
４人　「何っ！？」

小島よしお「そんなに関係ねぇ！！」

アンタ山崎「あざーすｗｗｗ」

アンタ山崎「これであんたもおしまいだねｗｗｗ」

ルイ53世｢ボンジュール……覚悟は、決まったか？｣

>>59これ思い出した
　　　　　　　　　　,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
　　　　　　　 　,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、
　　　　　　　　/;;ィ''"´　 _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　屋上へ行こうぜ･･････
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.　　久しぶりに･･････
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　キレちまったよ･･････
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ

いかりや「次、いってみよう…」

ひぐちくん「ブラックエンドギャラクシー！」

狩野「ラーメンつけ麺先に行けっ！」

山田「・・・・・ルネッサァーンス」

ﾁｰﾝ・・・・・・・

山田「・・・・・・・・・・・」

山田「ひぐち、俺、頑張ってるよ・・・・・・・」

だいたひかる「わたしだけ・・・・・　犠牲になるのはわたしだけで充分だわっ！！」

狩野英孝｢Ａ何にすんの？Ｂは？…オッケーイ！
スタッフゥ〜！ラーメンつけ麺僕ワンタンで！｣

西口｢…お口、チャックマン…｣

これからしばらくお笑いを見るたびに
このスレを思い出すであろう自分

はるな愛「おっしゃりますよね」

たけし「ダンカンこの野郎！！お前の仕業かッ！！！」

チャンカワイ「………惚れて………まうやろ……」

ザ・タッチ（兄）「幽体離脱・・・か」

西野｢人は俺をこう呼ぶ…お口チャックマンッ！！！｣

天津木村「それはないと思います」

ジョン・レノソ『あんまり意味がない…君の攻撃なんてね』

春一番｢1,2,3だ。あと三つ耐え切れたらら、お前の勝ちだ……｣
ナベアツ｢3……？ 3なんて、アホでも耐えられるさ｣

小島よしお「それが…世界の選択か…ラ・スタ・ピーア…」

地位がどうだとか…名誉がどうだとか…

そんなの…関係ねぇっ！！

はた「ほんとにおれの人生残念さ…
最後くらい侍として生かせてくれ!!」

俺は>>41がもっと評価されてもいいと思ってる。

永井「間違い…ない…。」

鳥居みゆき「人、笑んどらん・・・」

「…私だ」
「うっ…、お…お前だったの…かっ、ぐはあっ」
「また…騙されたな」
「全く…気付かなかった…ぞ…っ…」ﾊﾞﾀｯ

仲本「志村！後ろだッ！！」

志村「！？」

加藤「ちょっとだけ遅かったな！もらったッ！！」

ﾌｯ……

加藤「なっ！残像だと……！？」

志村「俺は誓ったんだ……リーダーによ
　　　　必ず一番になってやるってな……」

志村「ドイツ語で“１”って
　　　　何て言うか知ってるか……？」



志村「“アイーン”だ……！」

はんにゃ「そんなの・・・こわくねえし！」

たけし「コマネ･･･ふぅ」

片桐「生活費が無い・・・」

>>95
かっこよすぎﾜﾛﾀ

「俺はやりたくない・・・」
「大丈夫だ・・・俺がやる・・・」
「いや・・俺だ・・」
「良い・・・・俺がやるから・・・」
「じゃあ俺が」
「どうぞｗｗｗｗｗｗｗｗどうぞｗｗｗｗｗｗｗ」

クールポコ「何だって！？やってしまったな・・・」

青木「ちょっと!!どこ見てんのよ!!私だけを見ていて!!」

波田陽区｢残念……俺ぁこの辺でリタイアだ……後、頼む……わ……｣

天津木村「あると思います……か………フッ、それはどうかな？」

春日は…誰のものでもないんだよ……ﾍｯ

長州小力｢キレてなんかねぇよ…おれはお前とよりを戻したいだけなんだ…｣

　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |小島君はしばらくコンビ組んだ方がいいよ　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

んで今の芸風に突っ込み否定する自虐ネタをやり
リセットしながら新しい部分を開発する

｢惚れてまうやろ……っ！ 最後にそんな男気見せられたら……っ、ワイあんたに……惚れてまうやろ……！｣

天津木村「今日は・・・いけそうな気がするんだ・・・・。」

麒麟田村「ホームレス臭がくせぇ」

小島よしおでみんなが忘れてること












「地球温暖化」

>>95
かっこいいｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾂﾄﾓ『なんでだろう?
なんでこんなことになっちまったんだ?』

大西ライオン「心配・・・無いさ・・・」

ものいい「違うか・・・・」

ゆってぃ｢ちっちゃい事は気にしない、つもりだったんだけどな…はは…。やっぱ、ツライわ……かちこわかちこ｣

ザブングル加藤「ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…くやしいっ……こんな奴らに…！」

「今まで……騙してやがったのかっ？」

「お疲れチャ〜ン♪」

ノーパンチ松尾「楽屋でMEN'S NON-NO読まないで…死んだ相方を思い出すからさ…」

若林「ずっと…一緒に漫才やろうな…。」

春日（うぃ…。）

僕は春日が空の上から、そう言ってくれたような気がした。

ｰ完ｰ

ケントデリカット｢ケントだよ……僕はここに入るよ母さん……！｣

ヒロシ「俺が・・・・・悪かったんだ・・・・・」

ﾌｼﾞﾓﾝ『命中させしたくらいでいい気になんなや…顔がデカイから…や…』

だいた「スピード離婚？…どうでも…いいですよ」

>>1
筋肉真人で脳内再生された

天津「あると………きっと、あると思います！」

>>120
若林パネェwwwwwww

｢…ひとりで突っ込んでったバカが居たんですよぉ｣
｢なぁに？やっちまったなぁ〜…加勢すんぜ!!｣

テツandトモ「なんで日本人はこんなに飽きやすいんだろ…」

お前がやったのか？他にも一緒にやったやついるだろ？正直に言え！

きんにくん「それは・・・言えません・・・・・」

小島｢だいじょぶだいじょぶ〜♪｣

「いいか？落ち着け。まだお前は引き返せる…だから罪もない人を巻き込むような真似はよすんだ…押すなよ…？絶対に押すなよ…？」

まだや！たかがメインカメラをやられただけや！顔がデカイからや！

ブラマヨ「見せてやる…奥義!ハゲ踊り!」
「月面クレーター!」

ゴー☆ジャス「クソっ！わけわかんねえぜ！」

ザブングル加藤｢悔しいです。しかし後悔は何も生まないことを俺は知っている。｣

板尾の嫁「クッ・・・（その発想は・・・なかったわ・・・）」

>>80
サバンナ八木が既にやってるんだ・・・それ・・・

モンスターエンジン｢暇を持て余した。だから"遊んでやった"のさ。なにが悪い？｣

「皆闘ったり…私も加勢したり…ラジバンダリ!!!!」

はるな愛「お前は既に死んでいる… …言うよねー☆」

竜平「押せよ。お前らに罪はない」

エド・はるみ「おっぱい・・・飲みたいの・・・？///」

犬井ヒロシ「自由だ・・・！」

世界のナベアツ「爆発まで、あと３秒か・・・」

キンコメ｢高橋…？ねぇ！高橋なの！？高橋だよね！ねぇ！？｣
｢やめてくれ。その名前は…もう捨てたんだ…｣

このスレはイミフにのる

「もう一度昔みたいに動いてくれよ…なぁ…俺の筋肉…」

日村「あどでーぼくでー、設楽のごど忘れないんだよー」

藤森｢あっちゃんカッコイイ…カッコイイよ…｣

はんにゃ「最後にやってやろうぜ…ズクダンズンツクダンゲーム!1」

>>95
これいいなｗ

だから言っただろ…ッ！
アイツ（鳥居みゆき）は
異常なんだ！！

ヒロシです…
僕の名前はヒロシです…

――第６部完

箕輪「この前歯の細胞が死んでしまったのは10年前に起きたあの事件のせいなのよ…」

サブングル｢悔しいですっ！ もっとあんたと旅を続けたかった！！
でも！！ 俺には……、俺には守らなきゃいけない人達がいるから！ 俺は、この国を護らなきゃいけないから！！
だがら゛！！ ごごでお゛わ゛がれ゛でず！！｣

彦麻呂「あ、これ美味しい」

>>147
イミフってまだあるの？

天津木村「あなたを守る勇気・・・僕にあると思います！」

>>151
｢ずくだんずんぶんぐん｣な

>>143
春日「ウィ…」

クール・ポコ「ふぅ・・・やっちまったな・・・」

ザブングル加藤「くそう…ちきしょう」

ザブングル加藤「ちきしょう…ちきしょう…」

ザブングル加藤「俺にもっと…俺にもっと力があれば…」

このときザブングル加藤３２歳、
「悔しいです」のギャグが生まれるまでには
まだ幾猶予かの時間が必要であった…。

矢部「岡村さん……なにやってはるんですか………ずっと……ずっと一緒にコンビ組む言うたやないですか………」

>>161
若林「素直に返事したら飲ましてやってほしいんですけどもね」

河本「最後に…お前にタンメンをくわせてやりたかった…！」

ﾀｲﾑﾏｼｰﾝ3号の太い方
「がんばれ…がんばれよぉ半袖ぇ……絶対…負けんなよぉ短パァン！！！」

井戸田「俺が幸せになれるなんて・・・甘かったのかな」

大西ライオン「心配無いさって・・・言ったんだけどな、ヘヘ・・・」

たむけん「チャッ！！！」

　猫ひろしッ……
　　　　　　　猫ひろしッ……
「うるせぇ！」

ダチョウ「聞いてない…聞いてないが……だからこそ面白い！」

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

今度こそ鬼女を回してやろうぜｗｗｗｗｗｗｗ第二回戦ｗｗｗｗ

作戦本部(仮)
↓
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41879/1232208644/

決戦場
↓
ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1232285454/

どうか頼む、おまいらの力が必要んだ
今こそVIPPER魂を覚醒させるときだああああああああああああ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

>>164
泣いた

スネ夫「悪いなのび太、この防空壕は3人用なんだ。」
春日「春日のここ、あいてますよ。」

原西「立ってられねぇだろ・・・背骨・・・抜いてやったからな」

富澤「何言ってるかわかんねえ・・・わかんねえよおォッ！！！」

ビッキーズ｢これが……最後の……飴ちゃんや｣

>>120で不覚にも泣いた・・・・

ふかわ「お前の攻撃、蚊に刺される程度だな」

有吉｢これで最後だ…いい夢見れたろ？じゃあな…おしゃべりクソ野郎。｣

春日「心配しないでください、春日はあなたの中で生き続けますよ・・・」

そんなの関係ね"え"ぇがら！！

紳介「なんや、小島、金なら俺が」
小島「黙れ！てめえは関係ねえだろうが！」

春菜「角野卓三じゃ・・・ないわよ・・・」

濱口「とったど・・・有野、お前の仇・・・とったど・・・ッ！」

>>164

岡村の葬式の奴を思い出した
(ﾉ_･｡)

ハリセンボン「角野・卓蔵じゃねえよ・・・・
みんな・・変わっ・・たんだよ・・・」

>>176これはカッコいい

Q太郎「見せてやる…スーパーイリュージョンをな…」

>>164
一番来た

ﾊｲｷﾝｸﾞｳｫｰｷﾝｸﾞ「…かしこ！…かしこまりましたッ！…かしこッ…！……卑弥呼様ァァァァァ！！！」

泰葉「この・・・金髪豚野郎・・っ！・・・・無茶しやがって・・・・」

モンスターエンジン「我々は…神だ。」
小島「関係ねえっ！！そんなの関係ねえよ！！！」
加藤「悔しいですっ…何も出来ない自分が…悔しいです……」
テツ「何でだろう…何でだろうな……」

出川「いやいや・・・リアルに・・・それはヤバイって・・・・！！？・・・チェン？・・・チェーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！！！！」

>>164
加藤「あのスレが立った時は・・・まだ俺も極楽とんぼでな・・・」

我が家「言わせねえよ・・・？」

ヘイポー「どうしたの……生きて帰るって言ってたじゃないですか…どうしたの……」

＋　　　　　ﾟ　　.　＋　　　　　　　　　　　　.　.　．ﾟ .ﾟ。ﾟ　。　,ﾟ．。ﾟ.　ﾟ．。　.。
　　　．　.　　　ﾟ　　.　o　　　　ﾟ　　。　　.　　,　.　.o 。　*　.ﾟ　+　。☆　ﾟ。。．　　.
　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　 　｡　　*。,　+　。.　o　ﾟ,　。*,　o　。.
　　ﾟ　　o　　　.　　。　　　.　　.　　　,　　.　,　ｏ　。ﾟ.　,ﾟ　。　＋　。　。,ﾟ.。
　ﾟ　,　　　,　。　.　　　＋　　ﾟ　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。,　☆　*　。ﾟ.　o.ﾟ　　。　.　。
。　.　　．。　　　　o　　　．.　。　ﾟ　 ﾟ　,　。.　o　。*　。　.　o．　。　．　.
　　　　　　　　。　　　.　　　。　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋.　.　　.
　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　,。　.　。　　,　.。
　　　　ﾟ　　。　　　ﾟ　　.　　+。　ﾟ　*　。.　,　。ﾟ　+.　。*。　ﾟ.　　　.　.　．　　.
　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.　　｡　　　.
　　.　　　。　　ﾟ　ﾟ。　。,　.。o　☆　+　,ﾟ。　*。.　。　。　.　　　　。　　　　.
　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　.　　　,　　　　,　　　.
ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　,　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ
　。,　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.∧＿∧,　　　。　　　　　。　　　.　　　.
　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。 ﾟ （　::;;;;;;;;:） 岡村さぁん。今、何してはるんすか？
ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　　ﾟ　　.　　　/⌒｀'''''''''''＾ヽ　　.　　　。　　　　　　ﾟ　.
　.　　.　　　　　.　,　　　 　 /⌒ヾ/　/　.,;;;;;;:／.:;|　　　　　　　.　　,　　　　.
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''＼,./　/ .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'｀'
　,,　''''　　｀、　｀´'､､,　　　'''＿ｿ　/　｀:;;::::ﾉ,,, | :;|　'''　　､､,
　　　　,,,　　　''　　,,　　 ''''' ξ＿ノ丶ー'ｰ＜　,ゝ__＞　''''' 　,,,,
　,,　　　　　,,,,　　　　　'''　,　　　::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　,,

ナベアツ「―――1……2……散！！」

「お…俺はもう駄…」
「言わせねえよ！」

品川「お喋りは終わりだ・・・」

チャンカワイ「気をつけなはれや・・・自分でもまだこの力を制御できないんや・・・」

あれから数年相方の横山が亡くなってから俺は幻覚を見るようになった
収録に行く途中、なんと彼を見つけた

サラダ「横山！？横山なんだろ？！」
「や、何言ってるんですか？」
サラダ「違うか・・・」

小木「おぎです」

………

小木「お前が死んでも俺はずっとおぎやはぎですけどなにか？」

ザブングル加藤「おい！！見ろや！！カッチカチやぞ！カッチカチ・・・カッチ・・うっ・・・うぅっ・・・目を開けろやぁぁぁぁっ！！！！！」

>>143
なんでだろ？ｶﾜｲｺﾁｬﾝで想像したらｸﾞｯときた…
病気かな…

>>205
グっときた

ブラマヨ小杉「伝統芸能ッ！！！禿げ踊りィィィィィッ！！！」

どんどん死人が出てきたなｗｗｗ

上田「お前が居なくてもピンでやっていけるわ！！！ブハハハハハハ！！ ハハハｯ・・・・」

若林「春日・・・まさかお前・・・俺の代わりに・・・・・・っ」

春日「・・・・・うぃ・・・・・・」

若林「「うぃ」じゃねえよバカ・・・・・「うぃ」じゃねえだろバカヤロウっ！！！！」

犬井ヒロシ｢俺は自由を叫び続ける…相方の無罪が証明されるまで……！｣

井戸田「現実は甘くない・・・」

>>202

有吉『なんでだよ・・・俺なんかの為に・・・お前、マジで糞野郎だよ・・・』

ラプラスの魔「夢で逢って以来ですね」

春日「！？」

犬井ヒロシ「孤立せよ‥‥！」

山田ルイ53世「事情が変わった･･･」

>>157なぜかﾜﾛﾀ

サバンナ八木「ヒザ中心の生活！ヒザ中心のせ…クッ!!……うおおおおヒザ中心の生活っヒザ中心の生活ううううううう!!!!!」

ブラマヨ吉田「ざらざらやないか・・・・俺の心の中ざらざらやないか！」

デス１３「夢で逢って以来ですね」

春日「！？」

「お前ら…ここは俺に…」
「言わせねぇよ！」
「お前がいなくなったら、俺たちの我が家がなくなっちまうだろ！」

「はじめ、私ね、フォーリンラブなんてもう信じない・・・」

「バービー、もう、恋なんてしないなんて言わないよ絶対」

高田純二「ははは、あなたたちがいい加減に使ってきたこの国の血税で、どれだけの人が救えたと思ってるんだ！！」

タカ「・・・チェリーパイ・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・
タカ「・・・・そうだ・・・・・あいつもう・・・」
・・・・・・・欧・・・米・か・・・・
俺以外誰もいない部屋で、あいつの突っ込みが聞こえた気がした・・・

不良Ａ「おいコラ！」
不良Ｂ「てめーが悪いんだろがぁ！ゴルァ！」
ｼｭﾀｯ
Ａ「！？」
サラダ「俺の為に喧嘩なんてするな！」
Ｂ「あぁん？てめーぶっころすぞ！」
サラダ「違うかｗｗｗｗ」
ﾄﾞｽｯ

DAIGO｢うぃっしゅって英語で"望む"って意味なんだぜ………｣

しずる池田「やっと…、いつもの、村上に、戻った…な……。
おか…えり……な…さ………」

しずる村上「いっ…池田あぁぁぁ！！」

ドア・・・閉まります・・・

博多花丸『今しかない…最後のアタックチャンス!』

アンタッチャブル「まことにありがとうございます」

濱口「有野の仇・・・とったどーーーーー！！！！！！！」

有野「”パターン”・・・入ったで！！」

小梅太夫「チッキショォォォオオッ！！！」

山崎｢しーばーたさん！何してるんですか！目開けて下さいよ…｣

？？？「オレらが誰だって・・・？」　　　　　　　おぎやはぎ「おぎやはぎですけどなにかッッッ！！！」

>>234
よう道民　>>233にプロポーズしろよ、な？

有田「まあ此処は僕に任せてほしいんですけど」

上田「ぶはははは！　何でだよ！　お前一人おいていけるわけねえだろ！！！」

有田「上田ァ！　……ここは任せてくれる訳にはいかないか」

上田「ッ……！　先、行ってんかんな！！」

天津木村「こんな有様なのになんでかな・・・今度は――――いけそうな気がする」

村上「眉毛ボーンｗｗｗ！！」

心から相手をほめなさい　愛の光なき人生は無意味である　手に入れたら、手放してはいけない　
恋の苦しみは、あらゆるほかの喜びより優れている　　月と恋は満ちれば欠ける　愛することは相手を支配することではない
愛することは、ほとんど信じることである　愛が足りない、愛が過剰。つい、そう思ってしまうものです
愛とは何か、とお前はたずねる。たちこめる霧に包まれたひとつの星だ。
ハイネ 「新詩集」
愛の光なき人生は無価値である。
シラー 「語録」
愛の悲劇というものはない。愛がないことのなかにのみ悲劇がある。
テスカ 「シモーヌ」
愛の本質は精神の火である。
スウェーデンボルグ 「真のキリス教」
愛はすべてに打ち克つ。
ヒルティ 「眠られぬ夜のために」
愛は奇跡であり、愛は恩寵である、天から落ちる露のように。
ガイベル 「愛の歌」
わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。
「コリント人への第一の手紙-13章」
愛が主人であり、友情が訪問客であるあらゆる家庭は、まさに「楽しきわが家」と呼ぶにふさわしい。なぜなら、そういう家庭でこそ心の疲れが休まるからだ。
ヘンリー・ヴァン・ダイク
愛が大きければ心配も大きく、いささかなことも気にかかり、少しの心配が大きくなるところ、大きな愛もそこに生ずるというものだ。
シェークスピア 「ハムレット-三幕二場」
愛すること、愛されること、それだけだ。それが掟だ。そのためにわれわれは存する。愛に慰められた者は、物をも人をも怖れない。
ボンサール 「小さな魅力」
愛とは、隈りない寛容、些細なことから来る法悦、無意識な善意、完全な自己忘却である。
シャルドンヌ 「愛、愛よりも豊かなもの」

イエス！フォーリンラブ！

細木「コラー！有田ー！どこっ・・・舐めてん・・あっ・・だい・・・！///」

青木さやか「どこ見てんのよ、あんたの相手は私でしょ…？」

若林「まあここは軽く殲滅していくんですけども」
春日「ヘッ！」

このスレ見てるとカンニング竹山がものすごいかわいそうだって思えてくる

だって・・・だって・・・だって！！！

・・・だてちゃんです☆//

どきキャン「君たちを巻き込んでしまったことを……本当に…済まないと思っている………そして、守りきれなかったことも………本…当に……済まな………かった……と………」

オリラジ慎吾「あっちゃん…いつものやったげて…」
オリラジあつ「おう…オメーらのためならいつだって聞かせてやるぜ…！！俺の武勇伝をなぁ！！」
オリラジ慎吾「あっちゃん…カッコいい！！！」

>>243
吹いたＷ

柴田「こいつ・・・チョコマカと・・・っ！！」

ﾊﾞｧﾝｯ
若林「春日…！！お前、事故ったって…大丈夫か！？」
春日「…？夢の中でお会いした以来ですね。」
若林「……。」

>>243
やめてもらおうか

　　　　〇∧〃　　でもそんなの関係ねぇ
　　　　　／ >　　　　　そんなの関係ねぇ
　　　　　＜ ＼


　＿＿＿＿＿＿
｜　　　　　　　　｜
｜＼　　　　／　｜
｜（●）　　（●）｜
｜　　　。。　　　｜ 　はい　ロッカッケー
　＼ ﾄｪｪｪｪｪｲ ／
　　 ＼　　　／
　　　　＼／

梶原「なんか突っ込めよ！…………なんでや…なんでお前が、お口チャックマンになってもうたんや……。」

アホの坂田「真面目にやれよ」

原西「ウィ〜ンじゃんけんやろか」
藤本「ええよ」
原西「（このゲームには・・・必勝法がある！）」

ホリケン「悪いな潤ちゃん、このパラグライダーは二人乗りなんだ」
泰造「満里奈ちゃんによろしくな」

「それが……アナタの答えですか……」
「ＹＥＳ……フォーリンラブ。ワタシハ、ソレヲシンジテイマス」
「愛のために死ぬか。いい女だ。殺すには惜しい。……残念です」

ウド「アマのくぅうん・・・」

オリラジ「俺たち最後の武勇伝作るぞ!!」

>>8
これはほれる

サンド富沢「ごめん、ちょっと何言ってるかわからない・・・」
　　　　　　　「・・・いや、分かりたくないだけなのかもな・・・・・・」

有吉「地獄ならとうに見たっ！！」

おーい！スタッフー！スタッフー！
…スタッフ？
スタッフ！おいスタッフ！！
そんなバカな…
ス…スタッフゥゥゥー！！！

内村｢ふふふっ…お前にはこれを送ろう…………10ポインツ！！！！！！｣

山崎「やめへんで・・・絶対に・・・」

モンスターエンジン「見よ、この慌てふためく人間どもの姿を！　これが暇を持て余した神々の遊びだよ！！」

有吉「風に吹かれて消えて行くのさ・・・僕らの足跡も・・・何もかも・・・」

陣内「紀香・・・俺は知ってたんやで、お前が組織から身を隠すためだけに俺と結婚したこと・・・」

「私の最後の願い･･･聞いてくれるかフランチェン･･･」

「い゛い゛よ゛ー！！」

山崎「フッ…小癪な…。しずちゃん…みんなに見せてあげよう…。」

しずちゃん「…あたしに惚れたらいかんで…！」

天津木村「ああ、なんだか―――行け／そうな気がする」

江頭「いくぞーーー!!ドーン!ドーン!ドーン!
……休憩しよっか」

竜ちゃん「どうぞどうぞ」

これは量スレ

有田「出てこいやっ！俺の大事な相方を･･･相方を･･･。出てこいやっ！！」

たけし「ダンカン・・・・馬鹿野郎・・・」

ＴＩＭ「見せてやるよ・・・俺たちの“炎”を！」

人材派遣 売り上げ過去最高　６兆４６４５億円

　製造業を中心に派遣労働者の解雇が各地で相次いでいますが、昨年度１年間の人材派遣各社の売り上げは６兆４０００億円余りに上り、
過去最高だったことが厚生労働省の調査でわかりました。

厚生労働省は、全国の人材派遣会社が法律に基づいて提出した事業報告を基に、昨年度、平成１９年度１年間の売り上げなどをまとめました。
それによりますと、全国にある人材派遣会社の事業所数は５万１０９で、売り上げは６兆４６４５億円に上りました。
売り上げは、４年前の平成１５年度の２．７倍に増え、調査を始めた昭和６１年以来、最も高くなりました。

一方、人材派遣会社に登録して働く派遣労働者の賃金は、１日８時間に換算して平均９５３４円で、前の年度より１０３７円、率にして９．８％減りました。
登録型の派遣労働者の賃金は、４年前から集計していますが、１日平均で１万円を下回ったのは初めてです。
http://www3.nhk.or.jp/news/t10013614421000.html#

松本君「西川君が…気絶してもうた…もうあかん、おわりや」

小島よしお
「！！……痛っ、やっちまったぜっ！しかしこんなの関係ねーっっ！」

ｽﾞｻｯｯ
クールポコ
「おやおや、足が折れてる男がいますね〜」

ハチマキの方
「なぁにぃ？あー…こりゃやっちまったな…」
クールポコ
「おい」
ハチマキ
「おう！男は黙って進めばいんだ！！」
クールポコ
「俺たちと…一緒にいくか！一緒にな！！」

天津木村「この高さから落ちたら…なんだか逝けそうな気がする…」

桂歌丸「俺は二度死ぬ」

>>270
紀香「ええ・・最初はそうだった！でも今は違うわ・・貴女を愛してる！」

とんねるず「ネバダから来ました」

波田陽区｢…切……………………………腹ぅっ……｣

>>80
盲点でしたｗｗｗ

猫ひろし「俺が・・・命をかけて放つ！喰らえ！しょーりゅーけぇぇぇぇん！！」

「じゅんでーす！」
「長作でーす！」
「 南はるおでございますっ！」

「「「我ら！　レッツ戦隊ゴース・リー！！」」」

紀香「ライオンズマンションがあるじゃない」

竹山「何勝手に死んでんだよ馬鹿野郎！お前には、彼女もいるし、ファンもいるだろ！何で白血病なんかに負けたんだよ！お前が死んだから……俺はこれから一生カンニングを名乗れなくなってしまったやないか！お前がいないと……お前がいないとカンニングやないやんか………」

有田「やめませんか・・・・・・そうやって民間人狙うのは・・・」

ウエンツ「いくぜ・・・爽快MAXっ！！！」

とんねるず「日本人、恩忘れない
私たちの力でこことめる
それが恩返し」

山崎「そこは触れちゃいけないサンクチュアリだ。あの子供達の笑顔を汚すというのなら……俺は、戦う！」

矢良「そうだ、"プロテイン"だ。･･･これで俺は今一度修羅に戻る！」

たむらけんじ「ちゃああああああああああああ！！！！！！！！！！！」

ガリクソン「おす！オラ、おまいら！」

>>293
なぜか完全再生されたｗｗｗｗｗｗ

盲点……っ!
あの袋の中から、エスパー伊藤が出てくるとは…っ!

OZMA「踊り狂え・・・朝までな」

レッド「これで終わりだ・・・！！」　　　　　　　ゴルゴ「合体奥技ッ！“炎”！！！」

ルイ５３世『これが・・・わしらの・・・ルネッサンス・・・そうじゃな？ヒグチ君』

紀香「夢中で頑張る君に〜」

陣内「レオパレスの壁は薄いのに、俺たちのこころの壁は・・・厚かったな」

つっちー「なぁ……いつもみたいに出しゃばってくれよ…………なぁ！品川っっ！！」

小梅「・・！！ まさか…これも全て・・」

モンスターエンジン「そう・・・」

モ「暇を持て余した」
「神々の」
「「遊び」」

小梅「チックショオオオオオオオオオ！！！！」

「いたぞ追え！」
ザンッ
「誰だ！」
「いきなり出てきてゴメーンまことにすいまめーん」
「どけっそいつの指輪を渡せ！」
「守る〜お前を守る〜コートジボワール　セイ」

山田ルイ53世「今日は簡単、カマ玉うどん」

何この少年漫画に出てきそうな人達

どきどきキャンプ｢おれ・・・24よりヒーローズ派なんだ｣

田中「オィ・・・やまね・・・・・・・やまねーーーーーーーーー！！！！」

「――いきなり出てきて悪いな」


「キサマ・・・！　ジョイマン！？」

いつここ「必死に悪あがきしてる人がいるねぇ　　かわいいねー」
　　　　　　　「かわいいねー」

上島「俺は絶対やらないぞ！」
肥後「仕方ない･･･俺がやろう･･･」
寺門「いや、ここは俺に任せろ」
上島「･･･いや、やっぱり俺がやるよ」
肥後&寺門「どうぞ･･･どうぞっ･･･！！」

「あんな化け物に・・・俺たち本当に勝てるのかよ！？」

ノッチ「・・・Yes,We can.」

細木数子「出会い系サイトで会いましょ」

三村「お前かよっ！！お前だったのかよっ！！ 大竹・・・」

くりぃむ上田「それにしてもお前よく避けれたな、ガハハ！」

麒麟川島「基本です」

ネタがダブっても個々のアレンジが違って楽しい

川島「あちらに見えますのが、キリンです」

松本「ハマダ殺したんお前かーーーーーーーー！！！！！」

樋口「俺が最後に見せるのは代々受け継いだ樋口魂だッ！！芸人の魂だ！！」
樋口「ルイィィィ！！俺の最後のネタだぜ！受け取ってくれ〜！！！」

樋口「ひぐちカッター！」

「私と盾、どっちを選ぶのよ！」
アメザリ平井「お前の盾になるのを選ぶ！！」

ってか平井は普通にこの問に対して盾！って答えて振られたんだよな、知ってるやつ少ないだろうが

有吉「おいおしゃべりクソ野郎。テメーみてぇな糞が出しゃばってんじゃねーよ。……コイツは、俺がヤる」
ケンコバ「一人、だと……？　たった一人で私に挑むと……正気ですか？」

木村「そうだこれが貴様の求めていた”オモシロクナール”だ！！」

>>322
ワラタＷＷ
俺も松本で考えてたんだけど思いつかなかったわＷ

波田陽区「残念だなぁ……もう……俺は……ここに……グハァ」

カンニング竹山 「お前がおらんなってからなぁ、俺、キレる事できんようになったぞ
お前が隣におってくれた時はあんなに思いきってキレられたのによ
まぁ、キレ芸やめたからか番組にはよく使って貰えるようになったぞ、ハハ・・・
でもなぁ、俺はずっと、お前と二人で、キレ芸漫才やってる売れない芸人でいたかったぞ・・・」

ケンコバ「ああ…穴があったら…入れてみたかったなぁ…！」

大竹「あ、じゃあ俺死にます。みんな助かるなら」
三村「オイお前、おっ、あ、あ、バカかよ！」

>>329
やめろよやめてくれよ・・・

大竹「俺がクレームを入れることによって世界が平和になるならそれでいい」

我が家「いわせねえよ・・・もう恋なんてしないなんて・・・」

蛍原「ぐっ・・・！ここまでか・・・ん？・・・あれはっ！ディープちゃんにフクロウちゃん！それに花粉ポーチちゃんまで！！」

サラダ「おかしいな、お前が原因だと聞いたんだが？」
よしお「俺？違う！そんなの関係ねぇよ」
サラダ「違うか」
サラダ「いずれにしろ秘密を知られたからには生かしてはおけん・・いでよ！ケンタウロス」
春日「うぃ」

河本「いらっしゃ･･･」
井上「タンメンひとつ」
河本「･･･どの面さげて･･･」
井上「三年、ぶりだな」
河本「戻りゃしねえよ俺は。あの頃とは違う」
井上「･･･」
河本「嫁も子供もいる。昔みたいにもう無茶できねえんだ！」
井上「自分に素直になれよ、河本」
河本「････ﾁｯ」
井上「それよりも美味そうなタンメンだな」
河本「へっ、お前に食わせるタンメンは、もうねぇよ。今日限りで店じまいだ」
井上「河本･･･！」

髭男爵「下等な一般市民が……貴族の私に何をしたァァァ！！」

>>331
わろた

波田陽区「残念だなぁ……もう……俺は……ここに……クパァ」

「当店NO.1ホスト、ヒロシです」

矢部｢ポーカーフェイス…か…。そうかもな…。｣

柴田「俺の相方ｗｗｗ自分だけ犠牲になるだってｗｗｗｗｗ・・・やかましいわ・・・・・・・」

声優の握手会で手に精液つけてかわかした状態（握手すれば必ずわかる程度）
にして行ったら捕まる？てかどれぐらいの刑罰くらう？

岡村「どっちが100か-1か決着つけようやないか」

リュックびちゃ男「すぁーせん！」

捕虜「ちんげは死活問題です」

サブングル「悔しい…ですッ！！……でもカッチカチやでッ！！」

劇団ひとり「ハデにやられちまった・・・こりゃ今日で劇団は解散だな・・・」

浜田「だからなんでや言うねん！わからんから言えやっ！！」
松本「おうおうおう…わからんから言うわっ！！…ん〜…す、好きぃ…」

宮迫「俺はヒーローでも救世主でもない・・・ただ一人の男、宮迫です」

松岡修造「全然・・・伝わってこないんだよ・・・」

大竹「俺は思わず豚をぶった！ぶっちまった！…そしたら、死んじまったんだ…」

太っちょカウボーイ「パァン！パァン！　　俺の後ろに立つからだ…」

もう寝ろおまえらｗｗｗｗｗｗ

ふかわ｢俺が天井を押さえるから今のうちに逃げろ！｣

>>354
まことにすいまめーん

江頭2:50「ほら…笑えよ……！お前が笑うならオレの腕ぐらい安いもんだろ！」

コブラ「ウォーー！！」
超新塾「クッ！！コブラが嘆いている・・・ここまでか！」

ふかわ「フッ・・・お前らの天井・・・低いな」

牙一族「俺たち牙一族…兄者と…いや…兄者はもう…！」

慶「皆話が重い！もっと簡単に全員ブッ殺しちゃえば良いんじゃねぇの？」

ガリクソン「おっすオラニート。世界を救うって職業に時給は出ないらしいぜ･･･」

宮川「食らえ――ポテト」

春日｢安心して下さい……あなた達は僕が守り抜きます！｣

クロちゃん「クロちゃんDeath・・・」

※ただしご主人様は清楚なお姉さまに限る

江頭「ハァハァ…やっと片付いたな…これで会場は安心だな…さて俺も行く・・か・・・」
マネージャー「江頭さん！その体じゃ無茶ですよ！！このことを公表すればみんな納得ｓ」
江頭「芸人がやっていいのはお客さんを笑わす事だけだ！！絶対このこと公表すんじゃねぇぞ！！」
マネージャー「でも江頭さん・・・その体じゃ・・・」
江頭「芸人なら舞台で、笑で死ねるならいいさ」

ゴリケン｢ごりごりごりごりごりごりごりごり｣

タカ「日本はもう大丈夫だ...俺がいなくとも、平和は守られる。俺は、ちょっと別の仕事がな・・・」
トシ「・・・・・欧米か。」

>>366
江頭ならやりかねん
ﾌﾞﾜｯ

>>54のせいで口角が痙攣した

リュックびちゃ男「強くなりてぇな・・・・ん？これは！！！」



鎖かたびらを手にいれた

>>367
狩野のSS思い出した

ナイツ塙「残念だったな・・貴様のデータはヤホーで調査済みだ・・・」

千原せいじ「ごめんな・・・残念なお兄ちゃんでごめんな・・・」

江頭「もう許さねぇぞお前ら・・・ピーピーピーしてやる・・・」

松本「なぁ浜田ぁ・・・俺またお前と漫才してみたいねん」

浜田「松本お前もか・・・」

>>366
泣いた

原西「ウィ〜ンじゃんけんしようや」
藤原「お前、こんな時になんやｎ…」
原西「ジャンケンポン！」
原西「ウィ〜ン！」
藤原「お前、後だしやねんから勝てｙ………！？なんや、いつもみたいに負けへんのか。」
原西「初めて勝てたわ！まぁ最後に、勝ててよかったわ！じゃあ勝った訳やし、俺に行かさしてもらうわ！」
藤原「ちょっと待てや！お前だけハイテンションから御臨終させれるワケあれへんやろ！！」

徳井「俺の…俺のチリンチリンが…！！」
福田「はよ逃げんと、徳井さん…っ！！！」
徳井「チリンチリン…っ！！どこ行ったんや俺のチリンチリン……っ！！！！うわあああああああ」

エスパー伊東「とうとう鞄から出る時が来たか…」

モンスターエンジン「戦うと言うのか。我ら神に勝てるとでも？」

犬井ヒロシ「わからねぇ。けどな、神だって自由は奪っちゃいけねぇ。人の自由は……奪っちゃいけねぇんだよぉ！」

岡田｢最初はグー・・・ジャン拳パァ！！！｣

アントキの猪木「私は赤ん坊の頃から今に至るまであらゆる猪木になる事が出来る！　私にかなううやつはいない！！」

塙｢これが俺のsagaさ｣

>>378
藤本だ藤本ｗｗｗｗｗ

しずちゃん「山ちゃんは医者行って…私が野生のイノシシ殺るから」

タモリ「森田神拳――手霊奔衝撃！！」
――ズバババババッ！！
タモリ「……じゃあ、逝ってくれるかなー？」
ゲスト「う……うぐぐ……いっ……イ゛イ゛ト゛モ゛ーッ」
タモリ「……一旦CMでーす」

このスレはVIPPERな俺に載る

加藤「見てみぃ！この筋肉！！カッチカッ………………ないっ！？腕が……俺のっ…俺の右腕がぁぁぁっーーー！！」
ひぐち君「…………ひぐちカッター」

間寛平「ﾌｯ・・・・・・・かいーのぉ。」

>>380
くすっときた

長井「お前の実力はわかった
お前は俺には勝てない・・・・・間違いない・・・」

>>390
貫禄ありすぎわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ものいい「お前の家族と嫁さん、幸せにしてもいいかな? 俺お前の代わりになりたいんだ。」
相方「……」
ものいい「……違うか。やっぱり俺はお前にはなれねぇわ、俺なりに幸せにするよ」

山本高広「雑魚がノコノコと殺されにぃ・・・・・来たーーー！！」

>>205
半端じゃない

上田「お前の命今日までー」

板垣早希｢死ぬのは……イヤァァァァァァァ！！！！！！｣

小島「「服を脱ぐ」「笑いを取る」両方やらなくちゃあいけない所が「芸人」の辛い所だな」

海賊の人『お前はゴミジャナイカｯ!　ゴミジャマイカ！・・・ここだ・・・。次の征服地はここに決まりだ』

西井「斬り臥せたり……薙ぎ払ったり……ラジバンダリ……ッ」

敵「なん……だと……！」

こんな感じでドラマ化したら絶対見るわｗｗｗｗｗ

いかりや長介｢次、行ってみようか。なぁ…お前ら。｣

ここまでで８回涙腺が緩んだ

『ＮＨＫスペシャル　宇宙の始まり』

ぐるぐるぐるぐる　　ドッカ〜ン！！

中山きんに「筋肉スロットぉ…スタートっ!!…ストップ!!」
中山きんに「ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…結果は…貴様の死だッ!!」

>>406
ワロタ

Wエンジン「惚れてまうやろ……」

大沢あかね「右手にジーコ、左手にフィーゴ･･･合体魔法、ベッケンバウアー！！！」

遠藤「千秋…愛してたで…」

>>409
やめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ノーパンチ松尾「ねえお願い死んでぇ！理想を抱いて溺死して〜！」

「暇をもて余した神々の………うぅ、メンフィスお前言えよ！お前が言え！お前は神だろ？『遊び』って……言ってくれ！言って……くれよ……」

「…………」

「なんで目を閉じたまんまなんだよ……メンフィスゥゥウウゥウ！！！！」

西井「護ったり……抗ったり……ラジバンダリィ！　この私が居る限り、この先には一歩も通さん！！」

ユースケ｢大丈夫さ…剛は……ダンスやってんだから……な？剛。｣

>>390
すごくいい

徹子「さぁ今日私に始末されるのはこの方この方はカルト教団長であり数々の人を騙してきたので私に始末されることになりましたではやりますねまぁおもしろい」

Ｗエンジン｢きおつけなはれやっ!!……………いや気を付けたほうがいい。とだけ忠告させてもらいますわ。…特に帰り道は｣

「今まで楽しかったよな…つっこんだり、つっこまれたり………」

「！！！」

「ラジバンダリッ…！！！」

石橋「てめえ・・・てめふざけんなよ・・・ノリタケぇ〜・・・」

ゴルゴ「火！兄！！…あん時みてぇな炎や祝がやりてぇよ…吉田」

ピカデリー梅田｢だ、誰か・・・誰か警察の人呼んでー―――――！｣

〜ハリセンボン・はるかの結婚式の日〜

はるか「・・・どや、スレンダーやから花嫁ドレスも似合うてめっちゃ綺麗やろ・・・」

春菜「・・・ドアホ、めちゃめちゃブサイク・・・うわああぁぁぁん！！！
はるかおめでとう！！！！」

はるか「・・・ありがとう・・・」

報道陣「今日もいいジャッジでしたね！」
カシャッ
報道陣「明日の試合どうおもいますか！？」
カシャッ

報道陣「今日のジャッジは昔鳥居さんがネタでつかってたのいっs…」

みゆき「それいじょう言わないで？…懐かしいなぁ…ヒットエンドラン…そうね明日には明日の風が吹く」

んん･･･かと思ったら違った

>>415
「ダンス万能説」

黒澤かずこ『アハハハハ!残念だったわね!
臭くなるまで あと１０分…』

狩野「スタッフゥ〜！ス、スタッフゥ！？スタッフゥ！！スタッフゥゥゥゥゥゥゥ････」

西井「泣いたり、笑ったり、ラジバンダリ」

加藤茶「ちょっとだけつってんだろうが」

桜塚やっくん｢お前だけは信じてたのに…がっかりだよ…っ｣

風呂あがってまた見たらこんなに伸びてて吹いた

大竹「・・・最後に、愛していると・・・・伝えてくれ・・・・・・・・・・・・・・三村に。」
三村「俺かよっ！何でだよっ！・・・・・・オイ、何でだよ・・・・・何で・・・」

HIRO「ドーンドーンドーン！　ドドーンドドン波！！」

原西「皆、俺やで。………下半身…上半身……もう………繋がってないけどな…」

ゴー★ジャス「雪山で遭難しちゃったアイツの墓････ココッ！」

梶原「ほんまに…“お口チャックマン”になってしもうて…さいならや！西野！」

加藤 茶「カトちゃん…？ペッ、俺をそう呼んでいいのはお客さんだけだっつのバカ！」

トモ｢子供を助けたって聞いたのに…全く褒めるきがしないのは……なんでだろう……｣

サラダ「お前はピンでの仕事ばかりだった相方を憎んでいた。だから殺した…。」
サラダ「違うか？」

「100人単位に挑まれたー！！」
「凄い俺らにゃそんなの問題ない！！」
「武勇伝武勇伝！！」

KICK｢……今夜はおまえがK.O.負けだぜ…？｣

原西「東・西・南・僕！階・陣・烈・在・前！」

小梅太夫「畜生ーーーーーーーーーーー！　俺に触れるな！！！！！！」

ワッキー「おおい！お、お、おばけの救急車が出たぞ！！！」

きんにくん「健康のためなら・・・こんな命いくらでもくれてやるよッッ！！」

>>440
ドランク鈴木｢しかし俺では奴は腕の骨しか折れなかった｣

IKKO「あらぁ〜･･･ﾌﾌ、そんだけ？」

歌丸「一度でいいから見てみたい……争いのない平和な世界」

IKKO「昨日のご飯は首領だけ〜」

大西ライオン「心配ないさ・・・奴ならきっと生きてる」

アンガールズ田中｢３回目だ！その手はもう食わんッ！｣

めだか「ワイがネクタイ外したらどうなるかわかるか・・・？
　　　　一人も生きては帰さへんで！！」

川島「金田・・・見ていてくれ・・・」

川島「お前の仇・・・あの時と同じこのゲームで・・・」

川島「・・・・・セット！！！」

犬井ヒロシ「歌おう･･･俺達は自由だ･･･」

狩野「スタッフゥー！スタッフゥー！スタッ・・・そうかもういないんだったな・・」

>>449

すばらしい

俺、佐藤裕也（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ

藤崎マーケット
「ﾗﾗﾗﾗｲ…！ﾗﾗﾗﾗｲ…！」
「…」
「ﾗﾗﾗﾗｲ体操…いつも一緒に踊ってたじゃないか…！」
「…」
「なあ…！頼む…一度でいい…俺と一緒にｼﾞｬｷｰﾝしてくれ…！」

エド･はるみ「おっぱいがそんなに･･･飲みたいか？」

井戸田「あまーい！！
　　　　　情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ！そして何よりも！速さが甘い！！

歌丸「一度でいいからまた会いたい私を罵る若造と」
歌丸「楽さん･･･順番は守りましょうよ･･･」

>>461
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タッチ｢うわぁーーー｣
タッチ｢どっちだ｣
タッチ(な､なんだこの違和感………!!!…まさかっ!!)

タッチＡ｢俺がお前で!!｣
タッチＢ｢お前が俺で!!?｣

濱口｢勝ったッ！お前の命、穫ったど―――ッ！！｣

狩野「側面正面みな残像オッケェーイ！」

山田ルイ53｢では会場にいる皆さん、ルネッサーンスｗｗｗ｣
　
山田｢今日はこのパーティーに来てくれてありがたい限りだｗ｣
山田｢樋口くんも喜んでくれてる……はず………っ｣
　
客｢泣くなー！！｣
　
山田｢泣いてなんかいないわーいｗｗｗｗ(スカッ)………そうか相手がいなかったんだ………ワシとしたことが…｣
山田｢……っ！！ショートコンツェルン！『主より先に逝ってしまうダメ執事の為に追悼パーティーをひーーらくっ』の巻｣

原西「生きたくない」

そのまんま「たけし師匠、先に行ってください・・・！ここは俺がどげんかせんといかんっ！！！」

波田陽区｢流し切り！！｣

小島よしお「ピェーーッ！中は、中はだっ、あっ！アーーーッ！」
ムーディー勝山「そんなの関係ねーっだろ？うっ、いくぞ・・・いくぞ・・ィクぞーーーーーー！！！」

>>467
鼻水出た

ムーディ「人生には、受け流しちゃならねえ勝負どころってのがある･･･そう、それが今だ！！」

プラマイゼロの人「お前が死んだ・・・そしてお前を殺したヤツを殺った・・・プラマイゼロ・・・」

江戸むらさき「かかったな！スーパーボール！！」

こりゃめでてーな
「やーばーばばい！やーばーばばい！やーばーばばいやいやい！」
「…聞けッ！」
「打開策を見つけたのか！？」「俺が相手を引きつける…その間にお前は逃げるんだ…！」
「おい、それじゃあプラマイゼロ…むしろマーイだ。逝くときは二人一緒だ…！」
「…ダメになっても知らねえからな！」

しずちゃん「山里のことかー！！！」

さんま「ヒャーッヒャッヒャッ!みんな死んだでえｗｗｗｗｗみんなｗｗｗｗｗみんな……」

松田「Ｑ太郎……お前……敵を一人でひき止めて後から追いつくとか言って……」
松田「結局できてねえじゃねえか……」
松田「なにがスーパーイリュージョンだよばーか……」

若林「お前はピンでやっても良いんだぜ、オードリー＝春日だろ...」
春日「・・・・・・・we」

羞恥心「あ？　仲間の大事な時に羞恥心なんか持ってられっかよ！　って泣くなって！いつか──また逢えるから」

>>479
泣いた

新塾ドラゴン「俺がピッチャー」
新塾タイガー「俺は栄養士」
新塾コブラ「俺はフライトアテンダント」
新塾マンモス「俺は看護士」
新塾イーグル「俺だけニートでどないすんねん！」

「相方を置いて先に逝っちまった男がいたんですよー………………ぐすっ…」

ふかわ「三村さん、駄目だ！もう逃げよう！」

三村「うるせぇ！俺の膝は、もうぐちゃぐちゃで逃げられねえ…それに…まだあいつがいる！頼むぜ……大竹！！」

大竹「ぱりぽりぽり」

三村「煎餅食ってるっ！！」

しんすけ「おい東野ーお前なあ、爆弾に突っ込んだんはいいんねんけど……焼かれて髪の毛……チリチリやんけ」

>>205が秀逸

>>60
かっけぇｗｗｗｗｗ

春日「安心して下さい、この戦いが終わったら春日は必ずみなさんの元に帰ってきますよ」
若林「帰ってこなければ良いんですけれどもね」
春日「オイ、それは本気で言っているのか？」
若林「本気で言ってたらこんな泣いてねえよ」
若林＆春日「へへへー……」
若林「本当はどこにも言って欲しくねえよ」
春日「ヘッ！」
春日「……ばぁい」

死神「はるな！？はるな！！･･･死んでる」
春奈「それ角野卓三だよ！」

有田「やれやれ……まいったね」

小島よしお「でもそれとこれとは何の関連性も無くねぇ！？でもそれとこれとは何の関連性も無くねぇ！？」

小力「キレてますよっっ！！！！！」

テツandトモ「なんでだろう・・・なんでだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ユースケ「…もう無理だ…剛…俺ギブアップみたいだわ……ハハ」

山崎「見知らぬ人を助けるのに理由なんか、関係ないから」

>>205が一番好きかもー

上田「ぶはははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗ














　　　　………俺に勝とうなんて100万年早いわ、愚者どもめ」

超新宿１｢俺がくい止める｣
超新宿２｢俺がくい止める｣
超新宿３｢俺がくい止める｣
超新宿４｢俺がくい止める｣
超新宿ツッコミ｢そんなにいらねえだろうがよ！｣

超新宿１２３４｢｢｢｢俺達は後から追いつく！お前は先へ進め！｣｣｣｣
超新宿ツッコミ｢！　すまねぇお前等…｣

>>480すげー

>>205やべえよ
泣ける

んん…かと思ったのに

ｶｽﾞﾔ「あれ…？」
ﾀｸﾔ「もしかして俺達…」
ｶｽﾞﾔ･ﾀｸﾔ「入れ替わってる!?」

ホリケン「生きてるってなんだろ……生きてるってなあに………」
たいぞう「………………………………」
ホリケン「生きてるって…なん……だろ………お兄ぃぃちゃぁぁぁぁん！！！」

>>205
こいつら普段から仲良い感じだからなんか想像しやすい

ご参列のみなさま、本日はお忙しい中、父の葬儀にご出席いただき有難うございます。
父は生前、イビキのうるさい人でした。
寝れば大口をあけてフガフガ言いながら寝ていたものです。
今こうして父の死に顔を見ていると、まるで嘘のような、冗談で目をつぶってるような、
そんな気がしてなりません。
もしかしたら私達を驚かせる為に死んだフリをして、今にも起き上がって笑い飛ばすような
そんな有り得ない話さえ、イケそうな気がします

あると思います

金田「ｽﾞｸﾞｯ!　ﾀﾞﾝｯ!　ｽﾞﾝ!　ﾌﾞﾝ!　ｸﾞﾝ!」

きんにくん「この俺が仮にこの筋肉を閉じ込めている扉を開いたならば・・・そのサイズはおそらく
　　　　　　たちどころに皮膚を突き破り、君達を押し潰し
　　　　　　建物を破壊し、外枠にすら納まらず天にまで達するだろう」

レッド｢もう…お前の命は見れないが、いつだって

俺たちT・I・M！｣

ｽﾞﾊﾞｯ
ｶｽﾞﾔ「ぐはっ」


ﾀｸﾔ「残念、それは残像だ」

上島「俺が躊躇ってる時に背中を押してくれる。それが仲間ってもんだろう？」

パルト｢だからいい加減足を洗おうって言ったんだ!!｣

ボナ｢…いつかこうなるのは分かってたさ…相手がお前だから…此処までやれたと俺は思う｣

パルト｢本当は去年から気付いてたんだ!!あんたの首は…もう限界だったって！｣

ボナ｢よせよ…まだ幕は降りてないんだぜ？、俺達の辞書に不可能はないって事を御客様…に証明して…やる……それだけだろ？｣

パルト｢だったら今回だけは俺が変わりに!!｣

ボナ｢馬鹿野郎…始めに決めただろ…俺がマジック、お前がしゃべくりって｣

パルト｢ボナさん…｣

ﾀﾞｳﾝﾀｳﾝ「もう俺たちは大人になっちまったんだよ…」

ワッキー「おばけの救急車〜、おばけの救急車〜、おばけの…っ！きゅう………。救急車っ！！早く！！！！早くきてくれっ！！！おばけの救急車になんか乗せない。お前に乗せるにはまだ…、まだ早いんだよ…！」

大木こだま｢今はもう…そんなやつ、おらんやろ？｣

きよし「やすしくーーーーーん」

やすし「わしが死にそうやからってそんな顔すんな
　　　　　怒るでしかし・・・・・」

ロバート秋山｢……………｣

ロバート馬場｢……………｣

ロバート山本｢……………｣

小島よしお「そんなの関係ないもんないもん！むぅ。」

上島「俺が……やる！」

春日がすげーかっこよく見えてきた

>>518
そんなよしおなら応援してた

若林「春日ッ……！」

春日「トゥース！　大丈夫だ、お前の春日はここにいる！」

原西「なんでこんなことになったんやっ…」

ﾌｼﾞﾓﾝ「…でかいからや」

原西「えっ？」

ﾌｼﾞﾓﾝ「俺の顔がデカイからやーっ！！」

敵「なッ…!?これはッ…!!」
小島「…ﾗｽﾀﾋﾟｰﾔ…この空間をッ!!凍らせるッ!!」

春日「貴様とはスターリングラード戦線で会って以来ですね！」

>>149好き

ナベアツ「3の倍数と3のつく数字の時だけ、お前らの脳天を鉛玉が突き抜けるぜ」

「コーラを一気飲みして、ゲップをする前に、貴様を殺る」


「グブェ」
『なんだ、はったりかよ』

「もう終わってるよ。」

延びすぎだろｗｗｗｗｗｗｗ
こじまは以外と好き

寺門「クソっ！脱出装置が後一人分しかない！」
肥後「じゃあ俺が脱出するよ」
寺門「いいや！俺が脱出する！」
上島「卑怯だぞお前ら！助かるのは俺だ！」
寺門・肥後「どうぞどうぞ」
上島「お、お前ら・・・」

>>530
これいいな

ボクは君の事を忘れないよ………














ごちそうさま。ウシ君

松岡修造「もっと堂々としろよおい…
　　　　　もっと……胸を張ってあっちに逝けよ……」

ﾋｸｿﾝ･ｸﾞﾚｲｼｰ「ぐはっ」
寺門「山を舐めちゃいかんなぁ…」

なにこの週刊少年雑誌に載せるには勿体ない能力バトル漫画

春日「ここは春日が食い止めますよ！」

若林「か、春日っ……」

春日「……バァイ！」

「な…？　　　惚れてまうやろ…？」

春日何回世界を救ってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひぐち君「山田家の執事たる者、これくらいできなくてどうします？」

>>528
Ｑちゃんかっけーっす

春日「みなさん！　世界の半分、まだ空いてますよ」

長井「間違い・・ありませんっ・・」

トシ｢貴方が私にくれたもの｣

…………

トシ｢夢を追い掛けてた充実感…かな｣

トシ｢今頃あいつは…欧米か…｣

どけどけ〜どけどけ〜邪魔だ、邪魔だ、邪魔だ〜！
どけどけ〜どけどけ〜！
ひき殺されてぇのか、ばか野郎この野郎め！
この野郎め！…俺の相方みたいに葬式してぇのか…。ばか野郎…この野郎め……

名倉「うあああああああ」

ホリケン「潤･･････ジュワァァ･･････」

太田「くっ…ここまでかッ…」
田中「そうだな…しょうがねぇ…ぐッ!?」ﾌﾞﾁｯ
田中「うぉぉぉぉ!!!」ﾄﾞｺﾞｰﾝ
太田「田中!!おまえ…自分のﾀﾏを…無茶しやがって…」
田中「へっ…２つあるんだ…１つ位減っても死なねぇよ…」

泰造「俺は曲がったことが大っ嫌いなんだよッッッ！！」

デッカチャン「僕みたいに太ってる人はねえ
　　　　　　　みんなを守る盾にちょうどいいんだよお」

お前らｗｗｗ

>>548
待て！待つんだ！何もお前がいかなくても！

はるな愛「こんなことって・・・あ・・・あるわけ・・・ねーよ・・・」

なんというスレ

出川「俺は切れたナイフだったが
　　　　今はみんなを守る盾になってやる」

｢なぁ…俺もうダメかなぁ…？｣

天津木村｢大丈夫だよ。まだまだ行けそうな気がする｣

｢でも俺…勇気が無いよ…｣

木村｢大丈夫。あるとおもいます｣

ゴゴゴゴゴゴ・・・

田中「フフ…小倉さん……最近、なんか……増えてます……よね……フヒヒ」
太田「！！」
小倉「！？」
太田「髪の毛が……！？」

田中「太田ァァァァァァァァ！！！！　テメエ、殺すぞおおおおおおおおおおおおお！！！」

グサッ！　グサグサッ！


石原良純「ニヤリ」

般若「(あの子を好きなの･･･)知らないのお前だけだしぃ！ｗ」

相方「はぁ！？なにがだよｗ」

般若「お前は知らなくて･･･いいんだしぃ！ｗ」

弔辞
いつもいつもお前の左こめかみが赤くなるのを見ては正直いつもハラハラしていました。
お前は僕の背中を叩くけど、それはいつもポンポンと優しい叩きかたでした。
喧嘩をしてもお前はいつも的をえていない発言ばかりして、喧嘩は成立せずいつも僕が一方的に怒ってる形でした。
　
ある日、病院から電話が入り急いで駆けつけると何時もと変わらない笑顔のお前がいました。しかし何時もと違ったのは、僕を忘れていたこと。
｢ウィ｣という返事も、鳩胸も、髪型も全く同じなのに、彼は相方の彼ではありませんでした。
24時間同じ顔で笑ってるお前が｢へっｗｗ｣と笑うのを待っている内に容態が急変。
｢夢で会って以来ですね。｣と言っていたお前はもう夢から覚めない。もう僕とも会えない。
最期の最期までにやついた顔で、今にも｢トゥース｣と言いそうな顔でした。
彼に、｢僕が相方で幸せだったか？｣と聞いたらきっと恥ずかしそうに｢へへへへ｣と笑うでしょう。そして僕も一緒に笑うのでしょう。
今日はお前の姓のように暖かな日が指す穏やかな日で良かった。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若林

洋七｢ばあちゃん…もうすぐ会えるで……｣

｢もみじまんじゅう!!｣

洋七｢お前は…洋八!!｣

タモリ「明日だろうが明後日だろうが、いつかお前が来てくれると信じて待っている。
　　　　来てくれるかな？」

いいとも

和田あき子「あ、あの鐘を・・・鳴らすのは・・・あ・・・あな・・・た・・・」

小島よしお「そんなの関係ねえよ！カァンケイねェェェェェだよォォォォォォ！てめぇら無能力者ぐらい指一本動かさずに100回ブチ殺せるんだよォォォォォォッ！」

笑い飯西田「ここから一歩も動かんぞ！お前を最後まで守るのが俺の役目や！」
笑い飯哲夫「アホか！代われ！」

ザブングル「お前に嘘つかれる方が･･･悔しいです！！」

ナベアツ「30回ってところか…」

「ば、馬鹿な真似はやめろ！　俺のために、お前が犠牲になる必要なんて……！」

ナベアツ　「……知ってるだろ。俺は、3の倍数で馬鹿になる。……ちょうど今、3時なんだよ」

塚地「君は今まで食べたおにぎりの数を覚えているんだな？」

ザブングル｢俺っ…お前を守ってやれなかった…｣

｢いいのですよ…泣いてもいいのです。私の胸においでなさい…｣

｢エリザベス…っ！？
くやしいですっっ！！｣

波田よしお｢そんなの…………切……………………………腹ぅっ……｣

「安心してください。春日はいつでもあなたの味方ですよ。」

どけどけ〜！邪魔だ邪魔だ〜！
消毒されてぇか馬鹿野郎こんにゃろうめ〜！

オードリー

相方「いやだったら一緒にいないよな、はっー！･･･ってそこはやらないのっ･･･お前泣いて･･･」

山田ルイ53世「ルネッサァーーーーンス」


ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ


山田ルイ53世「どうしたんだい樋口く〜ん・・・きゅ、急に？！」

樋口君「あなたをコロして、私もシヌル！！」

山田ルイ53世「や、やめたまえ樋口くーーーん！！！」

日村「あどでぇ〜ぼくでぇ〜弾除けくらいにはねぇ〜なれるんだよねぇ〜…ッ！」

若林「…春日、オレは足をやられた…。お前だけでも逃げるんだ」
春日「………」
若林「お前一発屋になるなよ？かむ癖も治せよ」
春日「………」
若林「…何してるんだよ、お前にはカスガーがいるんだろ？早くいけよ」
春日「………」
若林「死にてえのかちゃんとやれよ！」
春日「…中学からのアイドルを見捨てるわけが無いじゃないですか」
若林「なに言ってるんだよお前！」
春日「無敵艦隊春日にかかればあなたたちなんて木っ端みじんですよ。」
若林「………」
春日「そこのおまえ！この男には指一本ふれさせないぞ！」
若林「…春日」

ヒッキー北風「きらいじゃないけど・・・きらいじゃないけど・・・きらいじゃないけど・・・ごめん。」

吉田「でもなぁ。もしも逃げてる時に転んで敵に見つかったら、それで終わりやんか
」小杉「お前、心配しすぎや」
吉田「そうかなぁ。でもなぁ。お前一人に任せて逃げたら、俺、ごっつ卑怯者に思われへんかな」
小杉「大丈夫やって。仮に俺が殺されても、お前を卑怯者なんて誰も呼べへんよ」

バシッ！

小杉「…なんやねん…なんで殴るねん…」
吉田「例え仮定でもなぁ、死ぬとか言うんは違うやろ！俺達２人揃ってたから、Ｍ1取れたん違うんか！」

さんま｢ヒャーッヒャーッ！ヒャーッッ…ヒャーッ！…！？呼吸がッアブゥ｣

さかなクン「人間風情が……ッ！！！」

浜田「早く殺せや。俺が死んだら松っつん助かるんやろ？早よ、やれや。」
岡村「ホンマすいません。お命、もらいますう。」

太田「田中・・・まさかタマシイまでとっちまうとはな・・・」

久本「いきな猿っ！やつらを…芸人どもを喰い殺せ！」

>>573
クソワロタｗｗｗｗｗｗ

松鶴千とせ
「わかるかな・・・わかんないな」

>>565
かっこいい……

ワッキー「１、２・・・」

ヒデ「お、おいどこいくんだ・・・」

ワッキー「１、２・・・」

ヒデ「おい・・・まてよ！！！」

ワッキー「１、２、１、２・・・」

ヒデ「ワッキーぃぃぃぃぃぃ！！！」

また今日も、笑いの戦士達が戦場へと旅立った

ここのネタを芸人がやったら間違いなく面白いのに・・

島田珠代「フフフ・・・男なんて・・・シャボン玉・・・」

有吉「お喋りくそ野郎ｗｗｗｗお前のこと本当は大ｗｗ好きなんだよｗ…。お前とずっとずっとお喋りしたいの…に…
なんでお喋りしねんだよ…。くそ野郎………。」

悲しいとき〜 長年一緒だった相方に先立たれたとき〜

悲しいとき〜 かな…しいと…き…

西野だけ相変わらずうざいのが凄いな

ゆうこりん｢脆いのね。地球人なんて所詮そんなものよね。こりん星人の足元にも及ばない。……さよなら｣

『閉じ込められちまったな…おい、いるか？』
「ええ、いるわ。全くもう…最悪だわ、こんなとこであんたと運命を共にするなんて」
『はっ、それはこっちのセリフだよ。この扉が開くなら、お前を置いてさっさと逃げだすね』
「ほんっっとサイテー！あぁもう！なんでこの爆弾のタイマー止まんないのよムカつくわね！」


『……』
「なによ、何で急に黙るのよ！なんか言いなさいよ！」
『…いや、ホントに死ぬんだなぁっ…てさ…』
「しんみりしないでよ、あんたがそんなだとこっちまで…」
『なぁ？』
「なに？」

笑い飯哲夫「俺が囮になる！お前ははよいけ！」

笑い飯西田「お前のひょろい体じゃ盾にもならんわ！代われ！」

笑い飯哲夫「西田・・・！」

笑い飯西田「安心せえ・・・俺は毛先にう○こ付いとった男やで？」

笑い飯哲夫「全然頼りにならへんわ！代われ！」

笑い飯西田「哲夫・・・ッ！」

笑い飯哲夫「安心せえ・・・俺は2003年のM1で、王者まであと一歩というところまでのし上がった男や」

笑い飯西田「それ俺もや！！しかも優勝してへんやん！頼りにならへん！代われ！」

ﾌｯﾄﾎﾞｰﾙｱﾜｰ岩尾「いいや、お二人じゃ的になるのがオチですよ。私に代わりなさい。」

西田、哲夫「03王者・・・岩尾・・・・・ｺﾞｸｯ」

謎の怪物のせいで街は壊滅状態・・
若林「こんな・・俺たちの街が・・誰か・・誰か助けてくれ・・！！」
すると若林の後ろに人影が現れた
春日「みなさん、本物の春日ですよ」
若林「か、春日！！お前、死んだんじゃなかったのか！！」
春日「お前ら見てるだけか！」
若林「失礼だろみんな闘ってたんだよ」
春日「・・ただお前だけは俺の手で殺す」
怪物に指をさしながら言う春日
若林「春日・・勝手に街を出てってやっと帰ってきたと思えば・・みんながどれだけ心配したと思ってんだ！！みんなの気持ち分かってんのか！！」
春日「うぃ」
若林「・・ははっお前って奴は・・何も変わってないな・・春日・・・助けてくれ・・・」
春日「トゥース！！」
そう言って春日は怪物に向かって行った

『…俺のこと好きか？』
「え？」
『だから…俺のこと好きか？』
「な、なんでそんなこと！」
『なんでも答えるって言ったろ？』
「なっ…ちょ…！」
『どうなんだよ？』

「あ、あんたがあたしの質問に答えたら答えてやるわよ！」
『なんだよそれ、話が違うぞ』
「いいから答えなさいよ！…あんた、あ、あたしのこと…すき…？」
『！？』
「…こたえてよ」

『……』
「……」
『じゃあ同時に言おうぜ。それでいいだろ？』
「なんだか釈然としないけど…まぁ、いいわ」


『「イエス、フォーリンラヴ」』


チュドーン！！

>>588

島木譲二「冥土の土産に覚えとれや…これが大阪名物、パチパチパンチじゃああああああああああああああああ！！！！」

ロッチ「世界に一つだけの花や…。」

山田ルイ５３世「ルネッサーンス！」

ひぐち「・・・」

山田チャールズ２世「エリザベース！」

ひぐち「！」

ザブングル加藤「ちょい！ちょい！ちょい！」

修造「君の今の気持ち死んだよ…本当にこれで終わっても良いんだな？」

ナベアツ｢３兆！！｣

山崎「山ちゃんは……辞めへんで……絶対やめへん…」





松本「山崎……すまん…」

エドはるみは、普通の女の子にもどりますっ！！！

マネージャー『 ﾊｧﾊｧ･･･ 』

伊達みきお『 そんなに息を荒げて、一体どうしたんですか？ｗ 』

マネージャー『 いいか、何を聞いても驚くなよ・・・。　今朝、あいつが交通事故に・・・。 』

伊達みきお『 ・・・そ・・・んな・・・。・・・ちょ、ちょっと何を言ってるか分からないです・・・。 』

みすったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

伊達みきお　→　富澤たけし

はずいｗｗｗｗ

小島よしお「･･･」

鳥居「あれーどーして動かないんですかー？」

小島よしお「･･･」

鳥居「ねーねー(ﾜｼｬﾜｼｬ)ねーねー(ｸﾞﾘｸﾞﾘ)」

小島よしお「･･･」

鳥居「暇だから動かないんですねー？」

鳥居「ヒットエンドラーンヒットエンドラーンヒットエンドラーンヒットエンドラーンヒットエンドラーンヒットエンドラーンヒットエンドラーンヒットエンドラーンヒットエンドラーンヒットエンドラーンヒットエンドラーン･････」




小島よしお「･･･」

樋口くん「うおおおぉぉぉッ！
　　　　　樋口カッタァァアー！一ノ太刀！二ノ太刀！四ノ太刀！八ノ太刀！
　　　　　十六ノ太刀！三二ノ太刀！六四ノ太刀！
　　　　　これで全てを終わらせる…！一○八ノ太刀！！」

にしおか「あたしを庇って死ぬなんて…とんだ大馬鹿野郎だよ！」

ルイ５３世「私の中には太陽が宿っている。他に類を見ない眩い光が触れるもの全てに善を齎す。
　　　　　　太陽は偉大な君主だけが描きうる最上の美と力を与えてくれるのである
　　　　　　ルネッサーーーンスっ！」

>>607
ゲシュタルト崩壊して
右に行くたび太刀が大きくなるように見えた

ナベアツ「え？３でしょ？」

春日「死ぬな、若林……！お前はずっと俺のアイドルなんだ！」
若林「つっ……何言ってんだ気持ち悪いなっ…でもまあそんな気持ち悪いお前も……ハァハァ……これで見納めかと思うと清々…っ…しますねっ…」
春日「おいお前それ本気で言ってんのか」
若林「もし本気だったらこんな蛇口みたく涙を流したりしませんよね」

若林「ウェヘヘヘヘヘ！……おい、笑えよ、春日」
春日「死ぬな…っ！若林！死ぬなっ！」
若林「へ……へへっ………ーーーーーーーー」
春日「わ、若林ーーーーーーーー！！！」



春日「うっ…ぐうっお前の仇は春日が執るからな……ばあい……若林……っっ！！」

　何気にオードリーが多いｗ

はるか「あ、このじゃがいもブヨブヨで腐ってる」

春菜「誰がじゃがいもだ！腐ってるってなんだよ。」

はるな愛「揚げると美味しいよね〜」

書いてから気づいたが最後は128だろ…

…樋口かったぁ…

>>613
きっと春日がレスしてんだろｗ

ひぐち君「貴族が一体どんな違法を犯したか・・・なにも犯してはいない
　　　　　違法は我々だ、革命も違法、自由も違法
　　　　　ルイの罪は貴族であることだ！
　　　　　貴族とはもともと人民にあるべき主権を奪った簒奪者
　　　　　存在そのものが悪なのだっ！！
　　　　　市民たちよ！！貴族たちに死を！自由と平等のためにいまこそ革命を！」
ルイ「ひ、ひぐち君・・・」

有吉「地獄見るのは･･･俺一人で十分だ･･･」

三行目はやや早口で読んでくれ


天津木村「女の子と二人でぇ〜え〜え〜え〜」

「カノッサ機関の追っ手から逃れているとき〜い〜」

「『ここは俺が防ぐから』という自分に女の子が黙って首を横にふると〜お〜お〜」

「なんだか俺こいつの為に死ねそうな気がするーー！！」

つぶやき「俺は…………一度死んでいる」

つぶやき｢何も言えなくなる時あるよね。みんなが死んで悲しいとか撃たれた傷が痛むとかもう生きて帰れないかな…とかさ。僕が言いたいのはそんなことじゃないよね。ただ僕が一つだけ言いたいのは｣


｢お前を生きて帰す訳にはいかない。ただそれだけだよね｣

>>620
>>621
お前等ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドキキャン「君を巻き込んでしまったこと…すまなく思う…そして最後まで守っていられないことを…本当に…すまなく思う…」

ホリケン「うおおおお！！！空まで飛んでけぇぇぇぇっ！！」

ザブングル「悔しいです･･･悔しいです、悔しいです！悔しいです！！

ず っ と お ま え の よ こ に
い れ な か っ た の が










悔しいです

>>618
その台詞、絶対にありえないｗｗｗｗｗｗｗｗ

「負けられねぇッッ・・負けちゃなんねぇッッッ！！ここで倒れちまっちゃだめなんだッッ！」

？？「理解に苦しみますねぇ・・・死ぬのがわかっていながら、何故なおも私に向かってくるのか・・」

「ここで負けちまっちゃあよ・・・奴に顔向けできねぇからなッ！」

？？「ああ・・・あの威勢の良かった坊やですか。私に虫けらのごとく殺された・・・ね」

「てめえッ・・・本当にムカつく野郎だぜッ！」

？？「彼といいあなたといい・・何故同じ過ちを犯そうとするのか。己の力量も知らずに私にたてつくなんて所詮・・・無駄死にですからッ！」

「うおおおおおおおおッッ！」

？？「・・・残念ですよ。・・・斬りぃッッ！！」

「くっ・・・はた・・よお・・・く・・」

土田｢畜生…ここまで来て……ＵーTarnかよ……｣

有吉｢…すっぺぇ〜

あ…俺の涙か｣

有吉「おめぇ地獄みたことねぇだろッッッッ」

ふかわ「…内村さん…この病室…天井低いですよね」
内村「ふかわ…」
ふかわ「死にたくない…死にたくないんです内村さん…死にたく…」

内村「ふかわっ…！キープ！ふかわの命キープ！！ふかわああああ！！！」

ダンディ「十分走り切ったよな･･･俺」

>>329クソワロタｗｗｗ

女「馬鹿ッ・・・私のためにこんなことして・・・死んじゃうんなんて本当に馬鹿ッ・・ｸﾞｽッ」


『・・・そ・・そんな・・ええ顔し・・て・・・泣・・くなや。・・・ほ、惚れて・・まう・・やろ』

>>578
これは吹いたｗｗｗｗｗｗ

間違えた・・
不謹慎だったわ

はっぱ隊「やったー！かつてない生命の危機だ！躊躇なしに最期の火を美しく燃やしつくそう！」

はっぱ隊「やったー！仲間はうまく逃げ切れたぞ！俺たちが死ぬことであいつらはきっと生き残ってくれる！」

はっぱ隊「やったー！これからきっと俺たちは死んでしまうけども生きた証を残せる！だから、俺たち」

はっぱ隊「ＨＡＰＰＹだあああああ！！！！」

『 へへ、追いつめたぜ。 』

『 ･･･や、やめるんだ！そのバリカンを下ろせ！ 』

『 その四角い頭を丸くしてやんよ。 』

『 や、山田君！座布団全部没収して！』

ｷﾞｭｲｨｰﾝ!!


ｷﾞｬｰ!

ふかわ「はは。消しゴムの角て・・・。ﾊｯﾊ・・・」

　髭男爵「 乾杯！」

小島「「そんなの関係ねえ」　ンッン〜名言だなこれは」

テツ「なんでなんだろうな・・・」
トモ「ああ。でも、もう戻れないよ。昔には」

Ｕ字工事｢ごめんね…ゴメンねごめんね！！｣

さかなくん「ここがラブホテルですね！」

鳥居「ヒットエンドラン!!ヒットエンドラン!!ええで!!阪神優勝や!!」

響「本当に申し訳ありませんでした」

スタ・・・スタ･･･スタ･･･

髭男爵「ボンジュール・・・また会ったなぁ○○？」

○○「な・・・(く、クソッ何故居場所がばれるんだ？)」

髭男爵「ン〜？何か言ったらどうだね？」

○○「こうなったら・・・やるしかない！」

髭男爵「・・・ほぉ面白い！敢えて！こっちに向かってくるというのだな！！！
　　　　　いいだろう！貴様も我輩のスタンドの餌食にしてくれる！
　　　　　 　ひ　ぐ　ち　君　
　　　　　　『ルネッサンス』ッ！」

ひぐち君「GYABOOOO！ヒグチカッターッ！！」

ウド「あまあまあまあまあまあまあまのぐ〜〜〜〜んwwwwww」
千秋「う、ウドちゃんが覚醒しちゃった!?」
内村「千秋〜!!早く逃げるダニ〜!!」

（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1232296735/
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1232288655/

爆破テロ発生
今野「高橋じゃねぇ！？高橋じゃねぇ！？」
高橋に似た氏体「……………」
今野「高橋じゃねぇ………………ごめんな…………人違いだ」

中川家礼二「サラリーマンが定食屋から出てきて行かない方を見て逆方向に歩いていきます。
　
　
…でもあいつは…兄は…そのまま行ってしまいました…」