本日もむりやり小説ゲーム異常なし

携帯用リンク
>>100>>200>>300>>400>>500>>600>>700>>800>>900

このスレでは
作家さんが要所要所キーワードとなる部分を空白にして小説を書き、
その空白をレス番指定された人が埋めていって小説を完成させるという
読者参加型小説ゲームを行っています。
（例）
　　　18 名前： 作家さん　投稿日： 2009/01/01(木) 00:00:00
　　　　　　主人公「よし、朝ご飯に>>20を食べよう」

　　　19 名前： 参加者　投稿日： 2009/01/01(木) 00:00:08
　　　　　　シュールストレミング

　　　20 名前： 参加者　投稿日： 2009/01/01(木) 00:00:10
　　　　　　ダイヤ

　　　21 名前： 作家さん　投稿日： 2009/01/01(木) 00:02:40
　　　　　　主人公「硬いよ…」

と言う感じで書き込んでいきましょい！

まとめ
http://www.geocities.jp/neetgundam/matome/
http://www.geocities.jp/yardoramatome/
http://www.geocities.jp/qxybb760/top.html

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/computer/32524/

○募集○
・まとめサイトの人が持っていない過去ログをupしてくれる人
・他にまとめサイトを作ってくれる人
・過去の作品をまとめてくれる人

【タイムスケジュール】
http://kmix.dabits.net/ts/
（その時に予約されているスケジュールが書かれています）
※予約・確認にはタイムスケジュールスクリプトをご利用ください。（予約は随時受付中）
※開始時間より２時間前には予約するようにしてください。
※押す可能性が多々あるので、かなり長めに時間指定しておいてください
※予約する際は、前後の予定を考慮し、１人あたり２時間は確保できるようにして下さい。
※様々な都合で時間を指定出来ない作者さんもいらっしゃるので、
　譲りあったりなどのご協力もお願い致します

■注意点
・作品進行中に、他の話を展開するのはやめましょう。
・むりやり小説ゲームはタイムスケジュールの予約を優先しています。
　様々な都合で時間を指定出来ない作者さんもいらっしゃるので、譲りあったりなどのご協力もお願い致します。
・次スレはレスが900を超えた辺りから立て始めましょう
　作家さんの話のスムーズな進行のためよろしくお願いします
・ツッコミはないよりあった方が雰囲気もよくなります
　面白いものは素直に面白いと感じましょう
・アンカー内容はなるべく食傷気味にならないよう
　同じネタは程ほどに。 版権ネタも程ほどに。
・作家もそうですが、アンカー側も話を左右するという意味では共に作品を作ってる事になります。
　時には貴方が話を進めてやる勢いでアンカーを取ると作家はきっと喜びます。
・最近、小説の進行を妨害する荒らしが出没していますので、NGワード指定等で対処して下さい。
　荒らしがアンカーを取った場合は↓にするか作家の判断ということにしましょう。
・参加している誰もが楽しめる雰囲気を作り出せるのがベストです。
・スレを立てるときは検索しやすいように接頭に「むりやり」をつけ、
「小説ゲーム」や「物書きゲーム」など文章を作るスレであることが分かるようにしてください
・進行中の作者以外のコテは自粛してください
・アンカーの連続ゲットは、三連続ゲット内でそれ以降は自粛の方向でお願いします。
　作品は一人で作るものではないからです。

【01/18 (日) 08:40時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

01/18 (日)
　　18:00〜20:30／ﾅｲﾄｳｫｰｽﾞ ◆NC/EuIcbnc氏 - やっと、時間取れたorz　救世主じゃない話をしようかと思います。
　　21:00〜／満月 ◆MOON69mNOA氏 - 日曜官能劇場〜吸血鬼のちょっとえっちな日曜日〜　そんな番外編はネタです
01/19 (月)
　　20:00〜22:30／紅月 ◆KIVA/BqBBg氏 - シゴノセカイ　Case03「ハニー・ラヴァーズ」

>>1　ありがとうございます！
さて、誰かいますか？

　　　　 　 　 　 　∩
　　　　　　　 　　　　 | |
　　　　　　 　　　　　 | |
　　　　　 　　　　　　 | |
　　　　 　　　　　　　 | |
　　　 　　 ∧＿∧　 | |　
　　　　 　（　´Д｀）／/　
　　　　　 ／ 　　　　/　
　　　　 / /|　　　　/
　 ＿＿| | .|　　　　|　＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

んでは、ゆっくり始めますか。

興は鋼の救世主はお休みで別のものを…

主人公名：>>8
性別：>>8のコンマ以下偶数の場合男、奇数で女
年齢：>>9

葛葉レイセン

１８

主人公
葛葉　レイセン　（くずは　れいせん）：女性　１８歳
最近の悩み：>>11

目が充血して真っ赤に……

ハゲ

主人公
葛葉　レイセン　（くずは　れいせん）：女性　１８歳
最近の悩み：眼が充血して真っ赤に…

それでは、始めます。

「はぁ……」
まただ、まただ。
最近の私の悩み、それは目の充血。
いつからだろう…。こんなにも眼が充血して真っ赤になり始めたのは？
これではまるでウサギだ。何かの病気でもかかっているのだろうか？

とはいえ、視力にも問題はないし体が不調と言うわけでもない
しいてあげるとしたら>>14ぐらいかな？

肩凝り腰痛

とはいえ、視力にも問題はないし体が不調と言うわけでもない
しいてあげるとしたら肩こり腰痛ぐらいかな？

まぁ、眼とは直接は関係ないだろう…。きっと。
病院にいきたいのは山々だが、卒業も近いこの身そんな時間は惜しい。

気を取り直して学校へ行く準備をしよう。
とりあえず、>>16をしよう。

老女ｗ

正直すまんかった

老女をする…だと…！？

気を取り直して学校へ行く準備をしよう。
とりあえず、老女…いやいや、おばあさまのお世話をしよう。

お世話と言っても起こすだけなのだが。
これがまた元気有り余りのスーパー老人なのだ。
なんでも、昔>>20と言う伝説を持っているくらいだ。

本当かどうかは知らないけれど。

だけど、朝には弱い。ただひとつの弱点と言うべきだろうか？
おっと、いつまでも独り言を物々いっててもしょうがないか…

走行考えていると、おばあさまの部屋前に到着。
私がゆっくりと襖を開けると>>22

竹槍でＢ29を撃墜

熊殺しのタツ

そこには口から魂が半分出たおばあさまの姿が！

文金高島田

なんでも、昔、竹やりでＢ−２９を撃墜と言う伝説を持っているくらいだ。

本当かどうかは知らないけれど。
もし本当なら、この人を前線に出すべきだったね。

だけど、朝には弱い。ただひとつの弱点と言うべきだろうか？
おっと、いつまでも独り言を物々いっててもしょうがないか…

走行考えていると、おばあさまの部屋前に到着。
私がゆっくりと襖を開けるとそこには、口から魂が半分でたおばあさまの姿が！

…
「……」
「って、ぎゃぁああああ！！おばあさまーー！」

と、とりあえず冷静になるのよレイセン！
どうしよう！どうしよう！そ、そうだ、でてるものはしまわないと…
と言うわけで口から出てるのだから口に戻す！

「はぁ…はぁ…戻った？」
私が押し込め終わり、安堵すると>>25

今度は鼻から出た

なんというギャグ漫画ｗｗｗ

フイタwww

「はぁ…はぁ…戻った？」
私が押し込め終わり、安堵すると今度は鼻からでたではないかー
これじゃあ、まるで鼻水…

「うわ！今度はこっち？よ、よーし！この！」

私は先ほどより狭いので悪戦苦闘しながらも何とか戻す事に成功する。
そして、鼻から出てこないように鼻に栓をしておく。

とりあえず、これ以上時間をかけてしまうと遅刻の可能性もでてしまうのでおばあさまをさっさと起こす事ニする。

「おばあさま！起きて！朝だよ！」
私はゆさゆさとゆするがおばあさまは起きる気配はない。
まぁ、ここまではいつもどおり。それじゃあ次に>>29を使って起こそう。

手留弾

　　,..､_　　　 　 _　 ＿_　 ..,,__　　　　　　 　 _,, ,,_　 _　　　　　　　　　　 __
　　l　./====／ ＼|　.l ,､|　./ , ､　　　 ＼''ﾞ <.|　i=' `l　ヽ＼　　 　 _　 7 フ,、
　 / /.l`‐- ﾞ､|　|＝|　.i- l ./＝ ,＞　　 ／,_､.ﾉ|　|.|　!∧.|　l'　　　　!､`'ﾞ　_,,,..ゝ_,、
. /　 |.|　||　| |　|.|`' __'`ﾉi､l /　/　　　 二|　/'ﾞ∠,,> = 'ﾞl　.|　　　　　ﾞ７ .l ∠~_,,,,.）
　~|　|.|　!!　|.|　.|.|　| |　.|ヽ.　./　　　　 .ﾌ　 ＜'ヾﾌ　/ .|　.|　 　 ／!./　/_　 ﾞ
　 |　.|.!-'`二l　 .||　|._|　.|/　　`‐-　　 /,､　|ﾞ､ﾉ.>　 '-┐､ `.-‐'' .//　./ ヽﾞ‐---‐､
　 |_,,,|　　　＼_丿!-‐'＞,.-'ﾞ~`､／　　 `　|_,,l／-‐'ﾞ‐､_|　`‐- -‐'　ヽ_/　　`‐- - ‐'

>>29
ずいぶんと騒がしい朝ですね

「おばあさま！起きて！朝だよ！」
私はゆさゆさとゆするがおばあさまは起きる気配はない。
まぁ、ここまではいつもどおり。それじゃあ次に手榴弾を使って起こそう。

あっと、一応説明。
ここで言う手榴弾は、ピンを抜くと爆発するものではなくて爆発と同時に激しい閃光と爆発音だけを出すもの。
これを、枕元に１．２．３…これ位かな？
ピンを抜いて私は急いで退避！…数秒後に激しい閃光と爆発音がおばあさまの部屋からとどろいた。

これで、起きるはずね。
さて、私の起こすと言う仕事はこれでおしまい。
じゃあ、学校へ行くために着替えましょっか…。

と、その前にまだ学校に行くまでに時間的余裕もあるし>>33でもしよう。

うんち！！！！

寝る

>>33
さてここで一気にｽｶﾄﾛ小説になったわけだが

これで、起きるはずね。
さて、私の起こすと言う仕事はこれでおしまい。
じゃあ、学校へ行くために着替えましょっか…。

と、その前にまだ学校に行くまでに時間的余裕もあるしうんち！！！でもしよう。

む、いけないけない、可憐な女子高生があるまじき思考を…。
可憐な女子高生は手榴弾は持っていないと言う突っ込みは禁止。

さて、それじゃあトイレに移動…。

＊＊＊
レイセン自室
「ううう…なんだかんだで結構時間がやばい…急いで着替えないと…」
パジャマを急いで脱いで…下着も脱いで…（>>38何かトラブル）

脱ごうと思ったら既に穿いていなかった

幽体離脱の術をマスターしたおばあさまが現れた

もらした・・・・・

天井に気配が

おばあさま怖ええええええええ！！

>>38
おばあさますげぇｗｗｗ

おばあ...さま...？

レイセン自室
「ううう…なんだかんだで結構時間がやばい…急いで着替えないと…」
パジャマを急いで脱いで…下着も脱いで…
「あらレイセン、着替え中？」

な、なななな！何者！この私の着替えの最中に覗いたものには漏れなくあの世への切符を発売するわよ！

「って、あれ？おばあさま？」
なんか、体が透けて……壁から体が出てるんですけどー
「あぁ、これ？ついさっき幽体離脱の術をマスターしたのよ！」

幽体離脱…、また変なものをマスターしたものだ…。
あ、もしかして私が興しに行ったときのあれは、幽体離脱の練習でもしていたのだろうか？
……どの道心臓には悪いわね…

「はぁ、まあ、いいけどね。着替えるから部屋に戻って」
そういうとおばあさまは>>45と言い残し私の部屋を去った。

「……」
いけない、着替えないと。

食糞

相変わらず胸ないわね

自重しろ

完全にスカトロ化してるwwwww

「はぁ、まあ、いいけどね。着替えるから部屋に戻って」
そういうとおばあさまは「もっとかまいなさい！食糞でもしてなさい！」と言い残し私の部屋を去った。

「……」
いけない、着替えないと。
思えばずっと全裸じゃない……通りで寒いと思った…。

それじゃあ改めて、服を……服を……あれ？……無い！無い！変えの下着が無い！
あれ？おかしい！無い！………
一度脱いだ下着は遠慮したい……

どうしよう………　>>50

そのままいく

変態の多いスレですね

さ　あ　盛　り　上　が　っ　て　ま　い　り　ま　し　た　！！

うんこもれてた

それじゃあ改めて、服を……服を……あれ？……無い！無い！変えの下着が無い！
あれ？おかしい！無い！………
一度脱いだ下着は遠慮したい……

どうしよう………　あぁ、時間が………

仕方ない…、今日は部活と体育は休むとしてこのままいくしかない…
いや、最低でも昼。昼休みに近くのお店で買えば良い…

何とかばれないようにしないと……。

＊＊＊
自宅前
何とか家族にはばれないできたけど、よもやこんな日が来るなんて…
うぅう…でも、幸いにして風邪も強くないし。
ブレザーの上にロングコートを着てるし、大丈夫でしょ！

学校へは、>>56を使って移動となるから急がないと！

馬

舞空術

三輪車

セグウェイ

>>56
丸見えｗｗｗｗｗｗ

自宅前
何とか家族にはばれないできたけど、よもやこんな日が来るなんて…
うぅう…でも、幸いにして風邪も強くないし。
ブレザーの上にロングコートを着てるし、大丈夫でしょ！

学校へは、舞空術を使って移動となるから急がないと！

おばあさま直伝の空を飛ぶ術！
おばあさまはこれでＢ−２９を落としたらしい。

空中を移動となれば置換にあう心配もないし、移動速度も速いから除かれると言う心配も…無い。

じゃあ、早速学校までひとっとび！…使用とした瞬間>>61

同級生（女）に呼び止められた

おばあさまに足を引っ張られて転倒

好きな男子に裸を見られた

>>61
タイミング悪いｗｗｗｗ

学校へは、舞空術を使って移動となるから急がないと！

おばあさま直伝の空を飛ぶ術！
おばあさまはこれでＢ−２９を落としたらしい。

空中を移動となれば置換にあう心配もないし、移動速度も速いから除かれると言う心配も…無い。

じゃあ、早速学校までひとっとび！…使用とした瞬間

「あ、レイセン！おはよー！」
「あ、おはよう。>>67（名前をお願いします。）」
私の後ろから話しかけてくる同級生の>>67。いわゆる親友と言う存在である。

スカ　トロ子

フレディ

ごるご１３

「あ、レイセン！おはよー！」
「あ、おはよう。フレディ（名前をお願いします。）」
私の後ろから話しかけてくる同級生のフレディ。いわゆる親友と言う存在である。

ちなみに、フレディはあだ名らしい。なぜ、こんなあだ名かは知らないけど…
まぁ、本人も気に入っているからいいのだが…

どうしよう、このフレディは結構なうわさ好きで私の秘密も何回かばらされた経験がある…
このことを知られたらどうなる事か…、恐ろしい…だかから絶対に知られるわけには…

まぁ、このあたりにはスカートめくりをするような糞ガキ、コホン。イタズラ少年は居ないし大丈夫だろう。

とりあえず、雑談しながら歩いていると>>71

なんというエルム街…名前を聞いただけで戦慄してしまった。
これは間違いなく親友のフレディは悪夢の使い手

突風

どうあっても見たいのかｗｗｗｗ

見ちゃ駄目！
　　　　　　 ヽ Lｒ;―‐ｒ'　　} /　　/'､
.　　 ＿　　　丶　!　　!　　l' }ヽ-<　 ＼
　　 ｆﾆ ｀丶､ｒ‐;ヽ!　　l　 　 {　　 丶　 ヽ
　　 ''"ー-､//⌒''　　 ! 　 　} 　 　 ',　　',
　　 　 　　 | |｀7ト;--‐'⌒'‐ﾍ　　　 丶　 ',　　　　　 ,.-'"⌒⌒ヽ.
　　　 「ニﾆ'ｲゝ┴'‐┐　　　 ヽ　　　 ヽ　ヽ　　 　 /::::::::::::::::::::::::',
　　　 ﾄ､X 大＾大フ`l　　　　　',　　　 〈 ､__ﾞﾄ､　　 !;;;:::;;;;:::;;;;::::;;;;;}　ママーあの人穿いてないよ
　　　 l∧ メ　X ∧ /　　　　　 ',　　　 ヽ{　　/＼_ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
　　　　ヽ､＿＿＿ノ　 　 　　 　 ',　　　 `''‐''ヽ　　｀ヾゝ､＿_／
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　l　　　　　　　｀ヽ､　　　,　　ﾞﾄ,
　　　　　　/　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　 ｀}､　　　　| |ヽ
　　　 　 　!　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　 　 　 ! ヽ　　　|｜ 丶
　　　　　｜　　　　　　　　　　　　 l　　 　 　 　 　　 |　 ヽ　　', ヽ　 ',
　　　　　 L＿＿＿＿＿＿__,. - ､_ゝ　　 　 　 　 　 |　　　　　ヽヽ　 !
　　　　　　　 l　　　l.{　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　|　ヽ,」
　　　　　　　 ',　　　',ﾞ,　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　L＿＿,. -‐ｆ''T､ }
　　　　　　　　l　　　l ﾞ,　　　',　　　　　 　 　 　 　 　　 ｊ　　/　　//'‐'

どうしよう、このフレディは結構なうわさ好きで私の秘密も何回かばらされた経験がある…
このことを知られたらどうなる事か…、恐ろしい…だかから絶対に知られるわけには…

まぁ、このあたりにはスカートめくりをするような糞ガキ、コホン。イタズラ少年は居ないし大丈夫だろう。

とりあえず、雑談しながら歩いていると突風が私たちの間を吹きぬけた！

「きゃぁ！」
「っ！」
一応ロングコートを着てはいるが一瞬の油断は命取り！
フレディのスカートは舞い上がったが、私のコートは……大丈夫ね…
このくらいの風なら問題は無いはずよ…

まったく心臓に悪い……、もう一度風が吹いたら風の神を殺してやろうかしら？

「あー、びっくりしたー。レイセンみたくコート着てくればよかったな」
「そ、そうだね」

何とか無事に乗り越える事ができて安心していると、私はある重大な事に気づくそれは>>76

うんこもらしたままだった

電車に乗らなくては間に合わない時間になっていた事

足元に彼氏

カマイタチの影響でコートがズタズタ

まったく心臓に悪い……、もう一度風が吹いたら風の神を殺してやろうかしら？

「あー、びっくりしたー。レイセンみたくコート着てくればよかったな」
「そ、そうだね」

何とか無事に乗り越える事ができて安心していると、私はある重大な事に気づくそれは

「あ、フレディ今何時？」
「え？７：４０だよ」

そう腕時計を見ながら答えるフレディ。
まずい、ひじょーにまずい。
今の時間から走っても学校にはギリギリにしか着くことはできない…
それに走ればそれだけ見られるというリスクも高くなる…
だけど、列車には痴漢と言う超危険要素もあるのだ……

飛んで生きたいのは山々だが、親友の目の前で浮遊するのはちょっと遠慮したいものだ……。

どうしよう…、走るべきか。列車で行くべきか…

>>81

タクシーだ！

タクシーで行く

>>80-81
結婚おめでとうございます

>>80-81
危ない、俺も書き込むところだった

>>81 優しくしてね…

>>84
もう離さないぜ…

それに走ればそれだけ見られるというリスクも高くなる…
だけど、列車には痴漢と言う超危険要素もあるのだ……

飛んで生きたいのは山々だが、親友の目の前で浮遊するのはちょっと遠慮したいものだ……。

どうしよう…、走るべきか。列車で行くべきか…

悩んでいる私の横を走り去る一台のタクシー。
私の頭の上で電球が光った事だろう。

とりあえず、閃光手榴弾でタクシーを停止させる。
＊＊＊
フレディを無理やりタクシーに押し込み私も乗り込む。
「えー、良いの？ここから学校まで結構あるよ？」
「良いの良いの！運転手さんお願いします！」
疑問をもたれぬよう、そして、もうこれ以上悪い事が起きないように願いつつ発信を待っていると運転手さんがひとこと。
「えーっと、どちらまで？」

私の通う学校　>>87高等学校は所謂進学校ではなく一般の公立学校。
昔は相当荒れていたらしいが教師陣の努力により並み以上の秩序の回復に成功した。
そのせいで高速は厳しいものになったが…たとえば、携帯電話は所持禁止。頭髪の着色、脱色禁止、あと>>89と言う校則もある位だ。

酢コンブ第二

食糞

酢コンブ携帯義務

必ず一冊はエロマンガを所持していなければならない

食糞禁止

私の通う学校、『酢コンブ第二高等学校』は所謂進学校ではなく一般の公立学校。
昔は相当荒れていたらしいが教師陣の努力により並み以上の秩序の回復に成功した。
そのせいで高速は厳しいものになったが…たとえば、携帯電話は所持禁止。頭髪の着色、脱色禁止、あと酢コンブ携帯義務と言う校則もある位だ。

そんな事をしてどうなるだろうかと思ったが、学校を愛するため…らしい。
もっとも、その所為で学校には酢コンブ臭であふれているが…。

とりあえず、フレディと他愛の無い話をしているとタクシーが停車する。

「ん？あれ？運転手さんどうしたんですか？」
私が訪ねると、運転手さんが困った顔をして前方を指差す。
そこには>>93

おばあさまの姿が！

>>93
なぜここにいるｗｗ

「ん？あれ？運転手さんどうしたんですか？」
私が訪ねると、運転手さんが困った顔をして前方を指差す。
そこにはおばあさまの姿が！

ん？大丈夫だ。生身だ。
と言うよりいつ追い抜かされたんだ？

私がタクシーから身長に降りておばあさまに近づく
「おばあさま、どうしたんですか？」
するとおばあさまは、にっこりと笑い
「>>96」
と、言う内容を発言した。

貧乳でも大丈夫！気にしないで頑張りなさい！

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

私がタクシーから身長に降りておばあさまに近づく
「おばあさま、どうしたんですか？」
するとおばあさまは、にっこりと笑い
「貧乳でも大丈夫！気にしないでがんばりなさい！」
と、言う内容を発言した。

「って、そんな事をいいにここまで来たの！そして私は貧乳じゃないわよ！」
「まーまー、無いものをあるというのは子供よ、現実を受け入れてがんばりなさい」

だめだ、意味が分からない。
た、確かに、同級生から見れば貧相だろう。うん。
いや、私だってペッタンこわけじゃない、手で包めるくらいの胸はあるわよ！

うん、あるもん……

「レイセン……学校。いこ？」
「…うん……」

今日、私にとって最悪の日になるだろう。
タクシーに揺られつつそう私は思った。

続く。

乙！

乙！！

お付き合いありがとうございました！
次回は鋼をやりたいと思います。
それでは、ありがとうございました

乙！

乙

おつー

【01/18 (日) 08:40時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

01/18 (日)
　　21:00〜／満月 ◆MOON69mNOA氏 - 日曜官能劇場〜吸血鬼のちょっとえっちな日曜日〜　そんな番外編はネタです
01/19 (月)
　　20:00〜22:30／紅月 ◆KIVA/BqBBg氏 - シゴノセカイ　Case03「ハニー・ラヴァーズ」

次の満月氏は９時からです

保守がてら超短編やってもいいかな？

どうぞどうぞ

では失礼して。
---------------------

私は今、魔王の部屋の前にいる。
長く辛い戦いを経て、仲間とともにようやくここまできた。
この扉を開けて魔王を倒したとき、私の役目もようやく終わる。

…のだが、ここに来てひとつ問題が発生した。
それは>>109

うんこが我慢できない

腹が痛くなってきた

そう、恥ずかしい話だがここでいきなり催してきたのだ。

「…どうした勇者（女）、そんな青ざめた顔をして」
「私の治癒魔法が何かお役に立てますか？」
「無理をしないことじゃぞ勇者様。魔王が怖いのは充分わかりますぞ」

仲間の戦士（男）、僧侶（女）、魔法使い（男）が
青ざめた顔の私を口々に心配している。
良い仲間を持って嬉しいが、この場所で「トイレに行きたい」という事実を
口にするのはさすがの勇者である私にもはばかられる。

考えた末、私は答えた。

「>>113」

またスカトロｗ

もらす

「…もうだめ、漏らしたい」

「ん？」「え？」「ふむ？」

ぽろっと本音が出てしまった。
今まで築き上げてきた仲間たちの絆ががらがら崩れていくイメージが浮かび上がる。
涙も溢れてきた。私はどうして大事なときにこうなんだ…。

しかし仲間たちは、私が思いもよらない言葉を告げた。

「>>116」

よく魔王の弱点を知っていたな！

いいよ。そのかわり見せてよ。

大丈夫、俺達が食ってやるから

「いいよ。そのかわり見せてよ」

ぼそっとそう言ったのは戦士である。私は一瞬耳を疑ったが、
鼻の下を伸ばした表情から、その言葉が間違いでないことを悟る。

つまりこの男、私の表情とセリフから全てを察知し、その上でこの台詞を投げかけたのだ。
今度は私が仲間である戦士男のイメージをガラガラと崩す番であった。

…な、なんていう破廉恥な奴！

幸い、僧侶や魔法使いは気付いていない。
さて、どう始末を付けるべきか…。>>121

むしろ見て欲しい

魔王の部屋に蹴り入れる

漏らす

しかし考えているうちに、私のお腹は限界を超えてしまっていた。
気が緩んだ一瞬、恥ずかしい音とともに、仲間たちに醜態を晒すこととなった。

仲間たちは戦士を除き、唖然としている。
喜んでいる戦士を殺して私も死にたい気分だ。


ああ、私はもう何も怖くないさ。どうしちゃおうか。>>123

なめる

魔王戦へ

どこかが切れた私の頭は完全に魔王を嘗めきっていた。

扉を開け、咆哮とともに魔王に斬りかかるも、
相手は魔の王であり、一人の人間が敵うはずもなく…。
あっけなくカウンターを食らい、どこからともなく現れた棺桶に収納される羽目になった。

ああ、便意さえなければこんなことにはならなかったのに…。


ざんねん！　わたしのぼうけんは、くそみそな結果に終わったのでした。

――終劇

すまないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おつおつ

>>125乙！
汚い安価してすまんかったな

いやいや、久々に書けて面白かったですよ。
鬼畜安価をどういなすかがまた面白い。

oiおいなんか活気ありすぎて凄く怖いんですけど何これ。
とりあえず、時間なので選択肢投げ捨てますね。

〜めにゅー〜　>>132
１：東方の拳　本編モード　何話になるんだっけ？
２：東方の拳　番外編モード

１は通常営業そのまんまですん。
２はちょっと原作レイプしますん。どっちかというとコメディ寄り。


今回３とか出たら強制的に２にします。だって準備ちゃんとしたんですもん。

2

２

ちょっとえっちな２

2

>>131-133
こんなハイレベルな争い久々だぜ・・・

では２という事で……。
この物語は本編に関わりません。多分。
ちなみに、登場人物の多さ的に昔のスタイルに戻してみようと思います。会話がメインになりそうなので。

読みづらくなるかもですが＼(^o^)／

先に登場人物投げ捨てますので、暇つぶしにもならないかもですが、もう少しお待ちください。


どうでもいいけど、うんこの処理は苦手だからおしっこにしてね！

〜ちょっとえっちな登場人物紹介〜（番外編仕様）

【田上 聡介】
番外編主人公。本編ではダークで渋いおじさんを演じてますが、所詮水着大好き親父です。
【葛野 源一郎】
田上の野望に協力するようになったロリ好き親父。体臭はやはり酷いようです。
【夜嶋 沙良】
本編では主人公。番外編ではただのドジっ娘なお嬢様系。胸は程ほどですが、水着着せましょう。
【天野 依子】
明るい性格のパティシエさん。夜嶋沙良にくびったけで、胸は小さめですが、水着着せましょう。
【東條 悠】
姉御肌系の吸血鬼の女性。サバサバしていて胸は大きめですが、水着着せましょう。
【葉月 澪】
孤児院で子供達の世話を焼く女性。おしとやかで胸は巨乳ですが、水着着せましょう。
【冴島 流菜】
他人には愛想無く、若干生意気なお子様。ロリなのでつるぺたですが、水着着せましょう。
【ユーリ】
無邪気が売りのおはようじょ。サイボーグのロリっ娘で、田上の娘という設定ですが、水着着せましょう。
【ミリー・ターリン】
軍人衣装を好むボクっ娘。眠るの大好きで胸も殆ど無いですが、水着着せましょう。
【和泉 琴子】
通称和菓子。今回では主人公に協力する立場に居るようです。胸は普通ですが、水着着せましょう。
【高遠 沙希】
主人公の双子の妹さん。こちらは沙良より挑発的ですが、胸は同じくらい。水着着せましょう。
【沢村 実柚】
番外編だけメインに昇格した、やや臆病なロリっ娘。胸なんてありゃしませんが、水着着せましょう。
【加賀名 健太】
番外編だけメインに昇格した、やや色黒な少年。ショタが好きなら水着着せましょう。

>>131-133
わずか4秒間…だと…

水着着せすぎワロタwwww

なんという水着……

これは安価で水着を脱がせと言う事ですね？

――東方の拳　番外編〜ちょっとえっちな吸血鬼のお話〜


夢を見ていた。が、夢の中から出られないでいる。何故か。
その答えは全く見出せない。見える世界は霧が深く、霧は晴れる様子が未だに見えない。
夢の中に居るという確信はあった。この確信を得た頃に、徐々に霧は晴れて行く事になる。

田上　「む、あれは……。見覚えのある建物だな……」

あの夜、あの女達を助ける形になりながらも、アレの存在を確認出来たまでは良かったが、
夢の世界であの女達が関わる建物を目にする事になろうとは。
しかし、資料等で確認した時よりも、建物の階層やら外見まで、豪華になっている。

どうやら、俺は少し先の夢を見ているようだ。

そしてその後、建物の前に居た男に声を掛けられる。不審者ではないのか、といった具合にだ。

葛野　「お主、いかにも怪しい容姿だが……？」
田上　「俺が怪しいか。そうか……。当然かもしれないな。で、怪しければどうするのかな？」
葛野　「決まっている。>>144」

ナンパだ

フィーバーしようぜ！

>>144
ｲｪｰｲ!!

葛野うぜぇwwww

葛野　「決まっている。フィーバーしようぜ！」
田上　「よかろう。俺の目からエロビームで、全ての女を虜にしてくれる」
葛野　「ぬっ、お主そんな技を使えるのか。フハハハ、これは良いぞ、監視カメラを仕込んだ甲斐があったものだ」
田上　「監視カメラだと？」
和泉　「あー、おっちゃんこんな所におったんかぁ。捜したでぇ〜」
田上　「この女は？」
葛野　「ああ、我々と共に行動している吸血鬼だ。俺と似た環境であってな、訳あって今も共に居た」
和泉　「でもほんまは、臭くて早く逃げ出したいんですよー、アハハ」

――そんな訳で、俺が最初に目にした建物……孤児院の、
隣にある家に暫く厄介になる事になった。
こうしている間にも、夢の中に居るという実感はある。なのに、目が覚める傾向は一切無く、
この世界はまだまだ続いていくという錯覚にすら陥ってしまっていた。

田上　「監視カメラの映像は、これか」
葛野　「テレビを利用しての方法ですまないな」
田上　「……葛野源一郎と言ったな。お前は、この娘達の中で誰が気に入っているのだ？」
葛野　「うむ、子供ならなんでも良い。ロリこそ至高なり！」
和泉　「ところで、なんでウチら、監視カメラ仕掛けたんかさっぱりやわ……」

では、映像を眺めながら、我々の最初の行動を決めよう。>>149

水着の形状は何がよろしいか意思形成する

カメラの映像など信用できるか！　俺はじかに娘たちを見るぞ！

踊る

では、映像を眺めながら、我々の最初の行動を決めよう。と考え、
カメラの映像など信用できるか！　俺はじかに娘たちを見るぞ！
という結論に至り、俺達は業者を装い、孤児院を訪れる事にしたのだった。

監視カメラの映像では、複数の娘達が何やらパーティ感覚で集まっているようだが、
実際にはどうだろうか。監視カメラなんぞ、当てにはならん。

葛野　「しかし、業者を装うって、和泉をダンボールに入れるとはどういう訳かな？」
田上　「かつて、ある軍人がダンボールで輸送された話があったそうだ。それを利用する」
葛野　「和泉を潜入させるという訳か」
田上　「どうせ俺達は蚊帳の外だが、同性ともなれば多少気が緩むというものだ。
　　　　　それを利用しての作戦だ」
葛野　「その作戦に、効果はあるのかな？」
田上　「あるさ。このダンボールの中には……ククク」

そう、ダンボールの中には大量の水着を仕込んである。いつしか、俺の欲望は溢れかえるようになっていた。
何故水着があるかは俺が知ったことではない。が、あの娘達に水着を着せるとなれば、
長らく使っていなかった股間も疼きだすというものだ。

孤児院の呼び鈴を押すと、>>153が目の前に現れた。

全ロリ娘

水着姿の澪

>>153
もう着ているとは予想外だったぜ…

>>153
早速水着ですな

孤児院の呼び鈴を押すと、水着姿の澪が目の前に現れた。
どういう訳だ、既に水着姿とは監視カメラの映像では確認出来なかったぞ！
うろたえながらも、宅配業者を装う事に努める。

澪　　「え〜っと……ハンコ、ハンコ要りますよねぇ〜……？」
田上 「いえ、サインで結構です。こちらのペンをお使いください」
澪　　「分かりました。カキカキっと……、これで宜しいですか？」
田上 「はい。ありがとうございます。では、こちらをお受け取りください」
澪　　「か、かなり重いですね……。誰か、手伝ってくださぁ〜い！」

葉月澪の素晴らしい胸元の膨らみに、葛野は完全に目を奪われてしまい、
俺も平静を装いながらも、彼女の胸元を何度もちらちらと伺ってしまう。
そんなビキニ姿の澪は、人を呼ぶ。そして、現れたのは葛野のお目当ての一人のロリ娘。

流奈 「はーい！ 手伝うよぉー！」
田上 「おやおや、これは。全身が鉄のようになった子供じゃないか」
流奈 「何のお話？ いきなりイミフで感じ悪いんですけどぉー」
田上 「……これは済まない。夢の中だという事を失念していたようだ」

で、肝心の流奈の衣装は、>>158であり、葛野は>>160となっていた。

よくわからない黒い物体

プラグスーツ

死体蹴りする奴は人間のクズ　part3
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1232007926/

女子用旧スク

水着姿

>>160
へ、変態だー！！（AA略

で、肝心の流奈の衣装は、赤のプラグスーツであり、葛野は女子用旧スクが良いとうなっていた。
それを聞いた流奈は完全に引いている。澪の目つきも少し鋭く見える気がする。

澪　　 「もう宜しいでしょうか……？」
田上　「あ、はい。お時間を掛けて申し訳ない。では、これで……」
流奈　「…………ベーだ」
田上　「……あの娘、生意気だな」
葛野　「むぅ……やはり、あの娘にもっとカポエラ教えたいでござるよ……」
田上　「キャラ変わっているぞ。落ち着くんだ」
葛野　「ハッ、いかん、俺とした事が我を失ってしまっていた。だが、女子用旧スク水じゃないのは残念の極み！」
田上　「……お前、少し目障りだぞ」

こうして一時的に隣の家に引き上げる事になった。
和泉琴子の着用している水着には、俺が用意してきたカメラを仕込んである。
やはり、自分が仕込んだ物でないと、安心は出来ないと言うものだ。

葛野　「ところで、和泉には何の水着を着せたのだ？」
田上　「……>>165に決まっているだろう」

ふんどし

白スク

田上　「……白スクに決まっているだろう」

そう葛野に教えた所で、映像が入ってきた。
やはりあの監視カメラは所詮作り物だったのだ。今度は水着姿の澪が映し出されている。
どうやら、仮装大会でも行っている様子だ。成る程だからプラグスーツだったのか。

場面は丁度、ダンボールが開かれて、和泉琴子が登場した所であった。

和泉　「ど、どうも……和菓子と水着の宅配ですぅ」
ミリー 「なんかボクの時と似てるね」
沙希　「アナタは私が送ったのよ。でも、琴子アナタ私と敵対した筈よね」
和泉　「ほら、あれですよ、あれ。お祭りは楽しい方がええってね〜」
沙良　「それを言うのなら、沙希、アナタなんで私の妹なのよ。記憶にないわ」
ユーリ「記憶なら持ってるよぉー！ 何でも二人比べられてふがふがふが――」
依子　「おおっとそれ以上のネタバレはご勘弁！ そんな事より折角のお祭りなんだから、楽しもうよー」
和泉　「……そこの洋菓子職人、ウチの和菓子と再勝負や！！」
依子　「げっ、またぁー？ 面倒くさいんですけどー」

……ダメだ、話にならない。水着を送り込んだと言うのに、それを着せようともせず、
何故か洋菓子対和菓子という対決となっている場面が映し出されている。
場は何故か盛り上がっているようだが、これでは埒が明かない。

葛野　「むぅ、我慢ならぬ。……一発抜いても良いかな？」
田上　「焦るな早漏。次の計画に移る。>>168だ」

水着補完計画

流奈に利尿剤

のグソ

>>168
ヒドス！！

葛野　「むぅ、我慢ならぬ。……一発抜いても良いかな？」
田上　「焦るな早漏。次の計画に移る。流奈に利尿剤だ」
葛野　「同志よ、先に我が望みを叶えてくれると言うのか！ だがその方法は？」
田上　「和泉、聞こえるな？ 冴島流奈を外に連れ出すよう仕向けろ」
和泉　「今そんな時ちゃうねん！ ああっ、その生卵一瞬割り奥義は卑怯や！」
依子　「やったモン勝ちですー！ さっさと終わらせたいんだから、一瞬で勝負決めちゃうよー！」
和泉　「そんな訳で今無理なんです！ くぅ、こうなったらウチも最終奥義、だんご三本挿しを見せたる！」

――やはり話にならない。ので、別の手段を用いる事にした。
電話を掛けて、直接あの娘と対話、おびき出す作戦だ。
モニターを眺めながら電話を掛けると、澪が再び応対する。それを上手く交わし、流奈を呼び出すのに成功する。

流奈　「もしもし……誰？」
田上　「あー……>>173であります。>>174という用件であります」

間違い電話促進委員会

ディオ・ブランドー

お前の心にスティンギーアイ

日本茶の宅配

田上　「あー……ディオ・ブランドーであります。お前の心にスティンギーアイという用件であります」
流奈　「やだ、気持ち悪い……。澪お姉さーん！ この電話の人へんた――」
田上　「口からエロボイス」
流奈　「え……？ あ……ん……」

まさか、俺の使ってはならない力を発動させてしまうとは、このロリ娘もやってくれるではないか。
なんて思っていると、葛野が関心しながら股間を摩っている事に気付き、
それを軽く一蹴した後、流奈を表に出るようにと促す。

流奈　「うん……わかりました……」
田上　「成功だ。さて、葛野。さっさと外へ出るぞ」
葛野　「いっそこの家に連れ込んで色々した方が早いではないのか。ハァハァ」
田上　「俺は水着を着せたいだけだ。あの娘はやはり旧スク水で攻めるとするか」
葛野　「も、もっとおっぱいとか見たいんれす」
田上　「……お前は残れ。邪魔だ」

こうして葛野を放って外へ出る。葛野も縋るように俺に付いて行こうとする。
まぁそれは良いとして、肝心の流奈が孤児院の庭の方に出てくれているかと確認すれば……。

彼女は既に>>178していた。

爆発

おもらしプレイ

泥酔

＞急になんなんですか怖いですぅ お前らもオナホ見たいにしてやろうか？
とかいってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

彼女は既におもらしプレイしていた。手に持っていた利尿剤は不要になってしまったではないか。
だがまぁ良い、一つ目の目的は果たされたのだから。

田上　「おやおや、いけない娘だね。こんなお外でお漏らしするとはな……」
流奈　「あ……、さっきの電話の声の人……な、何であなたなの……！？」
田上　「やはり電話越しでは効果が弱かったか。ならば、目からエロビーム」
流奈　「は、ぅん……！ や、やだ、また、来ちゃう……！」
田上　「最早垂れ流し状態だな。本当にエッチな娘だ」
葛野　「一発抜いていいですかいやもう抜きます！」
田上　「煩い貴様は黙って眺めておけ。さて……プラグスーツもこんなに汚れちゃった以上、着替える必要があるね？」
流奈　「え……あ、……はい……」

大人しくなった生意気娘は、虚ろな瞳をしながら、旧スク水を素直に受け取る。
既に放尿による独特の臭いが周囲にじわじわと広がっていく中、
彼女はおもむろにプラグスーツのコスプレを脱ぎだそうとする。

なるほどこれは、ジッパーが後ろに付いていたのか。

田上　「どれ、脱がせてあげようか」

俺がそう流奈に話すと、彼女は>>183

言った瞬間拒否された

おしりを顔に押し付けてきた

>>183
一体何が…

俺がそう流奈に話すと、彼女はおしりを顔に押し付けてきた。
押し倒された状態になった俺が、何が起こったのかと理解しようとしていると、
再び彼女の秘部から、少量ながらも小水が俺の顔に垂らされるのであった。

葛野はそれを見て、自分がされたいなんて言っていたが、俺にそんな趣味は無い。

田上　「ぐ……貴様、何をしたのか分かっているのか！ 元34号機関のボスである私を汚したのだぞ！」
流奈　「よ、よく分からないけど……ごめんなさい……！」
田上　「さて、汚された部分を綺麗にしてもらおうか」
流奈　「自分のを舐めるの……！？」
田上　「ほう、逆らうか。その得た快感は再び味わえなくなるぞ」
流奈　「……ハイ、舐めさせて……」

彼女の舌が俺の頬から、鼻先、唇に掛けて弱々しく動いていく。
葛野が絶叫している中、俺は着替えながら舐めろと命令し、プラグスーツの背のジッパーを下ろす。
流奈も俺の命に従い、自らプラグスーツを脱いで、彼女は全裸の状態になった。

田上　「……さて、そろそろ旧スク水を着せて写真を撮らなければ……」

と、再び流奈に命を発しようとした時、邪魔するように現れたのが>>187

ここまで変態っぽくなるとは想像していなかった訳で↓

DAIGO

>>187
リアルな人が出てまいりました？

と、再び流奈に命を発しようとした時、邪魔するように現れたのがDAIGO。
成る程、こうして34号機関に潜入し、俺を追い詰めてくれた訳か。
そう思うと笑いが込み上げる。DAIGOとなる人物は、ウィッシュと言った後、俺の様子を見て困り果てていた。

田上　「確かにDAIGOは嫌いではある。が、東條悠、貴様はどういうつもりだ」
悠　　 「なんかマジ省られ気味っていうかぁー、マジ困ウィッシュ！」
田上　「……で、俺とこの娘の行為を止めに来たのかな？」
悠　　 「そうッスね、どう考えてもそれって、マジ犯罪ッスよね？」
田上　「ならば食らうが良い。目からエロビーム！」

本当に夢の世界は便利である。あの例の新型兵器である機材を用いなくても、光線は出るし、
しかも女を虜にしてしまうような効能を持つ光線だ。
それを受けた東條悠は、DAIGOの変装を解いて、やはり流奈同様、虚ろな瞳となっていく。

そうだな、悠には>>191でも着せてみようか。

>>187
風呂から帰ってきたが
まさかDAIGOが登場してたとは

拘束具

>>191
そしてさらにDAIGOにも
お仕置きがあるとは

そうだな、悠には拘束具でも着せてみようか。

葛野　「お、俺がやるのだな……ｺﾞｸﾘ」
田上　「ロリじゃなくて不満か。胸は無いほうが良いのか」
葛野　「い、いや、こうして見ると、中々良いものだ……うむ……」
悠　　 「やだ、聡介に着せて欲しいよ……！」
田上　「フン、良いから黙って着ろ。さて、流奈も早くお着替えして貰おうかな」
流奈　「うん……、ルナ、頑張って着るから、見てて……」

しかし孤児院の庭という事もあり、いよいよ事が大きくなってきたというのもあり、
それに気付く人間も現れてしまった。
どうやら、何かの遊びをしていたらしい、流奈と同様に孤児院に住む子供達。
その子供達が彼女を捜しに表に出て来てしまったのだ。

面倒なので目からエロビームを発射。何やらこれは男の子にも効果があるようで……。

田上　「貴様ら二人は>>195でも着て二人で>>196でもしていろ」

甲冑

もずく

脱糞

>>195だけなら興奮したんだが

>>196
もうやだこのスレ。本気で糞スレにするつもりか？

田上　「貴様ら二人はもずくでも着て二人で脱糞でもしていろ。ああ、だがトイレでして来い」
実柚　「や、やだよ、そんなの、出来ない……！」
健太　「それに、もずくなんて着るものじゃないだろー……！？」
田上　「口からエロボイス。黙って言う通りにしろ！」

そう怒鳴り散らすと、二人の子供は一瞬びくっと身体を震わせ、後に言葉に従うようにトイレの方へ向かったようだ。
確かにもずくは着るものでないし、脱糞なんてされれば臭いがキツイ。
二人の子供達が見えなくなった間に、流奈は着替えを終え、悠は拘束具で縛られた状態にあった。

流奈　「……着てみました。どう、かな……？」
田上　「似合っているよ。クク、良い具合にな。さて、撮影大会と行こうか」
葛野　「こっちのお嬢さんはどうすれば良いのだ？」
田上　「後だ。いや……流奈と絡めてみようか。面白そうだ」
悠　　 「そんなの、こんな外で……！」
田上　「逆らうならばあの体感は二度と味わえないぞ？」
悠　　 「……し、従います……」

さて、二人をどう絡めた構図を撮影しようか>>201

もっと考えりゃよかったorz

組体操っぽい何か

さて、二人をどう絡めた構図を撮影しようか。組体操っぽい何かという構図を思いついたのだが、
そこから先はサッパリ分からない。ふむ、ならば……。
拘束状態で横たわった悠を見て、俺は流奈に指示をする。

田上　「流奈、悠の上に乗ってみろ」
流奈　「ハイ……。ん、しょ……と……、こうで、良いかな？」
悠　　 「流奈、なんか熱いよ……？」
流奈　「この人に見られると、身体が……ダメ、考え出すとまた漏れちゃう……！」
田上　「宜しい、ならば二人ともそのままお漏らしだ。葛野、カメラを寄越せ！」
葛野　「んなもん持っては……おや、何故か手元に……？」

彼からカメラを手渡され、すぐさまカメラを覗き込む。アングルも良し、これならば部屋に飾っても良さそうだ。
後は光の具合も調節しておこう。と、弄っている間に彼女達は……。

流奈　「だ、出して、いい……！？ もう、我慢が出来ない……！」
悠　　 「私も、何で……さっきまで、どうって事なかったのに……！」
田上　「うむ、盛大にやりたまえ。そうだ……よし――」

折角のシャッターチャンスを、我が娘でもある子供に邪魔をされてしまい、
憤慨した俺は>>204

猫じゃらしで嫌がらせ

利尿剤を

何でもない！>>203で

>>204
お前利尿剤大好きだな

我が子って言うから
ユーリが来たのかと

折角のシャッターチャンスを、我が娘でもある子供に邪魔をされてしまい、
憤慨した俺は、利尿剤を彼女に飲ませる事にした。

ユーリ「パパ、何か飲んじゃったよぉ」
田上　「優梨、記憶があるのか。……夢の世界だからか……？」
ユーリ「なんだか、お股がおかしいのぉ……！」
田上　「欲求に逆らうことは無い。彼女達に見せてやりなさい。我が娘として、恥ずかしくないようにな」
ユーリ「いいの……？ 出しても、いいのぉ……？」
田上　「勿論だ。ほら、お前達も見ておけ」
葛野　「…………交じりたい…………」

後方から何かを呟く声がしたが、そんな事は最早どうでも良くなっていた。
夢の世界とは、なんて素晴らしきかな。この世界ならば、我が娘や他の娘を得て、水着で一生暮らせるではないか。
ああ、早く彼女達がいやらしく泳ぐ姿が見たいものだ……。

そんな欲求に駆られている間、ユーリと現在呼ばれている娘は、
馬乗り状態にあった流奈と悠の目の前でショートパンツを下ろし、小水を零して行く。
それに見惚れてしまっている二人に、猫じゃらしで突付いてみると、>>210

某配管工も真っ青の飛び上がり

悠「貴様ら人間ごときにそのような真似をされて私が喜ぶとでもああんもっと！！」

>>210
とても喜んでますな

それに見惚れてしまっている二人に、猫じゃらしで突付いてみると、

悠 　　「貴様ら人間ごときにそのような真似をされて私が喜ぶとでもああんもっと！！」

どうやら身体は正直なようだ。そして、流奈もそれを見て、自分にもして欲しいと強請る。
そうして二人に猫じゃらしで突付いてやると、二人とも似たような反応を見せては身を捩じらせた。
愉快な物だった。こうも思う通りに動いてくれれば、可笑しくもなる。

ユーリ「パパぁ……なんだか切ないの……」
田上　「やれやれ、お前もか。宜しい、ならば三人纏めて突付いてやろう」
悠　　 「そんな物でこの私が……んぁっ、やっ、胸は感じちゃううぅぅ！」
流奈　「ダメなの、おへそは、ダメなのぉぉ……！」
ユーリ「お尻、むずむずするぅ……あぅっ！」

三人が善がる姿を愉しんでいると、先に潜入していた和泉から何やら連絡が入り込んできていた。
なんでも、彼女達の声で皆すっかり気付いてしまっていると。
しかも様子を見て、>>213という状態に陥っているのだと。

脱糞

>>213
がっかりだよ

>>213
俺が脱糞安価して
叩かれたの知ってるだろう

しかも様子を見て、脱糞という状態に陥っているのだと。
やれやれ、あの子供二人に命じた事が伝染でもしたのか。
和菓子が台無しと項垂れた様子の和泉琴子に、引き上げるよう指示を出す。

厳密には、彼女が作った菓子が腹に悪かっただけではないのか、と思うのだが、あえて触れないでおく。
そうして、一時隣の家に彼女達を連れ込み、次の作戦を練っていた。

葛野　「……見るだけなんて、なんという苦痛であろうか」
田上　「どうせ俺の命でしか動かんのだからな。こいつ等は」
流奈　「任せて、ルナが上手く動いて、他の人達も従わせてみせるから」
悠　　 「素人じゃ無理だって。私に任せてくれない？ 聡介ぇ」
ユーリ「パパ、ユーリも頑張れる。だって、パパが改造してくれたんだもんー」
和泉　「……なんでウチ、こんな訳の分からん事に付き合ってんやろぉ……」
田上　「目からエロビーム。貴様も従え、琴子」
和泉　「……うん、ウチ、何だってするから、何でも言ってぇ……」

さてさて、次はどいつから落としてしまおうか。次のターゲットをすぐさま思い浮かべようとする。
が、何だか様子がおかしい。少々身体が重く感じられる。
ふむ、目覚めが近いのか。ならば最後に>>217でもしておこうか。

ユーリと一緒にお食事

>>217
感動の予感

ふむ、目覚めが近いのか。ならば最後にユーリと一緒にお食事でもしておこうか。
他の娘達が何故という面持ちでいる中、俺は娘に白スク水を着せて、出掛ける事にした。
折角だ、滅多に食べることの出来ない食事を彼女に振舞ってあげよう。せめてもの、罪滅ぼしのつもりで。

ユーリ「これ、なんて言うのぉ？」
田上　「キャビアだ。少し塩辛く感じるか？」
ユーリ「しょっぱいけど、美味しいかもー……。でもまた、お股が……」
田上　「夢の世界とはいえ、食事中にそれは許さん。せめてトイレで済ませろ」
ユーリ「はぁーい」

店へ向かう途中は、やはり恥じらいは感じるかと思っていたが、店に入れば
食事自体が楽しかったのか、ユーリは笑顔で終始俺に応えてくれた。
それが嬉しくも思い、そして、改めて実感した。俺は、我が娘にとんでもない事をしたのだと。

田上　「……間もなく目が覚める。別れだ」
ユーリ「わかれ？ お別れなの？」
田上　「……次にお前と会う時は、多分俺の事を覚えていないだろう。だが、それで良いんだ。
　　　　　
　　　　 ……短い時間だったが、楽しかった」

そう言って、不器用にも微笑んで見せた後、意識は完全に切れた。

――朝、いや、昼を過ぎているようだ。歳を取れば、それなりに早起きになると言うが、
まだあんな夢を見る以上、俺も盛んなのかもしれない。
が、現実は現実だ。おぼろげながらも夢の内容を広いながら、薄汚い一室のブラインドを開く。

「……やってみるか」

着替えた後、表に出ては適当な女性に言ってみる。「目からエロビーム」と。
全く効果は無かった。挙句、警察に通報されるという事態に陥り、情け無いながらも逃げる立場となってしまった。
やはり現実だった。アレは夢の世界で、ハーレムなんて何処にも存在はしていなかった。
まだ、34号機関のトップに居る時ならば、ハーレム状態など作り出せたかもしれないが。

「優梨。今、お前は楽しい時間を過ごせているだろうか」

再び部屋に戻った後、家族で写した写真の数枚を拾い見ながら、呟く。
償いはこれからだ。そして、あの醜悪な集団と縁が切れた以上、俺も単身戦う必要がある。
夢でハッキリと覚えている、我が子との食事を思い出しながら、準備を行い宵を待つ。

それにしても、あの夢は再び見そうな予感はするが……、それはまぁ良しとしておこう。


――番外編、おしまい

>>220
乙！！！！！！
こんな排泄物まみれの安価でも
感動をありがとう！

乙！！

原作レイプにも程があるが最後はきれいに纏まったなｗ

乙！

ハイ、レイプ劇場は以上で終わります。いずれ次回もあるよー(^p^)ﾉ
その間に登場人物増えたりしそうですけど。

いやね、ラブコメばかりやって来たせいか、壊してみたくなっちゃいまして。
でも本音はnice bortみたいな話の方が好みです。ドロドロ大好きです。

ともあれ、ｇｄｇｄ劇場にお付き合いありがとうございましたです。
次回は普通に本編第八話やらせて頂きますん。


それにしても酷い事をしてしまったもんです……ハハ。

>>224
大丈夫！
俺のせいだ！

【01/18 (日) 08:40時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

01/19 (月)
　　20:00〜22:30／紅月 ◆KIVA/BqBBg氏 - シゴノセカイ　Case03「ハニー・ラヴァーズ」

>>223
綺麗に纏める事だけが特技です。最近指先も頭も動かなくって全くダメです。


それにしても今日スレ妙に伸びてて吹いた。

おつー！

おつ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

今度こそ鬼女を回してやろうぜｗｗｗｗｗｗｗ第二回戦ｗｗｗｗ

作戦本部(仮)
↓
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41879/1232208644/

決戦場
↓
ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1232285454/

どうか頼む、おまいらの力が必要んだ
今こそVIPPER魂を覚醒させるときだああああああああああああ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

保守

ほ

も

さ

ぴ