もしもハリー・ポッターが母親似だったら

スネイプ「……あとで私の部屋にきなさい…」

　　　　　　　　　　　∩ノ
　　　　　　　　　　／　つ
　　　　　　　　 ／　／　　／￣￣￣￣
　　　　　　∧ ∧／　　 ＜　美光！
　　　　 ⊂（＞＜） 彡　　 ＼
　　　　　　　 ⊂彡　　　　 　￣￣￣￣
　　 ＿＿__●●●＿__ ﾊﾞｲｰﾝ
　／ 〇 〇 ＼|／　 ／|
　|￣￣￣￣￣￣￣|

アッーーーーーー！！！！

ハリー魔法学校に行く！

ハグリッド「おう、おめえがあ……ハリー…かあ？（随分とベッピンだなあ…）」

ハリー「うん…えと、誰？」

ハグリッド「…え、ああ。俺はルビウス・ハグリッド。ハグリッドでいいぜ」

ハリー「………何？」

ハグリッド「え？…あ、まあ。話は後だ。とりあえず着いて来てくれや」

ハリー「…？」

ハリー、10歳。

ハグリッド「……でー…。ダンブルドア校長からじきじきにぃ……」

ハリー「わあ！なにここ！！すごー！！なんあだか魔法みたい！！」

ハグリッド「聞けよ！…まあ、そりゃ魔法で出来てるからな。うしっ！殆ど買ったし最後に杖を買いにくぞー」

ハリー「うん…あっ！コレ、これおいしそう！！」

ハグリッド「こらこら！あんまうろちょろすんじゃねえ」

ハリー「えー…ぶーっ」

ハグリッド「ここだ！」

ガチャ

ハグリッド「じゃまするぜ」

店員「おや、いらっしゃい…」

ハグリッド「この子にあう杖を探しに来たぜ。あるだろうな？」

店員「……その子は？」

ハグリッド「ああ、ハリー・ポッター…だ」（いまいちハグリッドの喋り方、吹き替え版のね。が思い出せない）

店員「おや、その子が……お待ちしてましたよ、どれでも好きなのを選んでください」

ハグリッド「すまねえな」

店員「いえいえもう、全品買ってもらっているので…」

ハリー「……？」

ハグリッド「持つだけじゃあ、ダメだぜ。杖を振ってみな」

ヒュンッ　ゴアアアッ！！

ハリー「わっ！！…なにこれ！なにこれ！」

ハグリッド「んー…イマイチあわねえみてえだな…（やっぱ可愛いなあ…ハリー）こっちは？」

ハリー「うん…

ヒュッ！！！　ぼおおおおわああっ！！

うわあっ！！！」

ハグリッド「あぶねえ！あぶねえ！…こっちは？そら、この本を開いてみろ」

ハリー「？…

スッ…ひゅん……パラ

おお！すごい！！」

ハグリッド「…その杖が一番いいみてえだな…（指も可愛えのお…）」

ハリー「…うん！」

店員「ふ……お買い上げありがとうございます」

ハリポタの主人公女の子でも面白そうだな
支援

>>8
“母親似だったら”な。

女の子じゃないのか…そうか…

ダンスに男女問わず誘われまくる訳ですね

マルホイ「ポッターかわいすぎわろた」

ハグリッド「そういやあ、おめえ…傷、あったよな？」

ハリー「んと…

ぱさ

……コレ？」

ハグリッド「そう、それだ。（こんな可愛い子にキズをつけるなど…ぬおおお、ヴォルデモート許せん！！）それ、誰に付けられたか知ってるか？」

ハリー「……母さんと父さんを殺した人でしょ？」

ハグリッド「…ああ…

ﾎﾞｿｯ…ヴォルデモート…だ」

ハリー「ヴぉるで、もーと？」

ハグリッド「しっ！あんまりその名前だすんじゃあねえ！」

ハリー「そ、そいつが…そいつが、ボクの母さんと父さんを？」

ハグリッド「…あぁ」

ハリー「そんな…」

ハグリッド「まあ、いろんな意味で有名な奴だ。あまり名前を言うんじゃあねえ」

ハリー「…グスッ…」

ハグリッド「……（きゅん）」

わっふるわっふる

これは期待
けど進むのおっせえｗｗｗｗｗ

神スレの予感

なんだ、性別はそのままか

ハリー、初めての電車。

ハリー「（ハグリッド「こっからは自分で行け」）

わかんないよー…何だよ2分の1駅って……」

ウィーズリー（母）「あら？あなたも同じ駅？……ああ、行き方が解らないのね…うちの子供たちと後についてきなさいよっ！」

ハリー「え……うんっ！2分の1って？」

ウィーズリー（母）「まあ、ついてきなさい（まあ、なんて可愛い子なのかしら…うらやましいわ）」

ウィーズリー（兄弟）「ついてきなよっ（可愛い子だなあ…）」

ハリー「うんっ！」

これハリーって女？
ハーマイオニーがくせっ毛になったやつじゃないの見た目　
バービー前歯なくしたやつ

電車内―

ハリー「うーん……どこ座ろうかなあ…」

ロン「ちっ…（ガッコーとかつまんねえ……ん？わっ！！）」

ハリー「…隣いいかな？」

ロン「あ………ああ！！ど、どうぞってかいいよ！！（きれいだなあ…）」

ハリー「んふっ。ありがとお……君も、新年生？」

ロン「あ、ああ。うんっ！！が、が、ガッコとかタルいよなっな？」

ハリー「そうかな？ボク、初めてだからね…えと、なんだかわくわくしてる」

ロン「…（きゅん）」

>>20
たっぷりと深みかかった赤毛で、緑の目を持ってる。
切らせてくれなかった髪はセミロング状態なので余計に……。

な、設定。

ロンはリア充。な設定。

なんというかプレイボーイ。　な感じ。

さて、問題はハーマイオニーだ。


……ハーマイオニー、イラネ。

>>21
あれ？

もうハリー女でハーマイオニー男でよくね？

ハーマイオニー「となり、いい？」

ハリー「え？」

ロン「あ……あ、いいよ」

ハーマイオニー「ありがと…（なに、この子……ヒロインはあたしなはず……）」

ロン「そう言えば、君たちの名前は？僕？僕はロン、ロン・ウィーズリー」

ハーマイオニー「あたしはハーマイオニー・グレンジャー。ハーマイオニーでいいわ」

ロン「じゃあ、君は？（てめえ、みてえな不細工きいてねーよ）」

ハリー「ボク？…ボクは、ハリー・ポッターだよ。ハリーでいい」

ロン・ハーマイオニー「？！！！」

ハーマイオニーは小島よしおの姿です。

安価間違えた>>24だｗ

ハーマイオニーのキャラは正直欲しいが、>>1を信じるか

マルフォイ「しゃぶるフォイ」

ロン「はははは、はは、は、ハリー・ポッター？！！」

ハーマイオニー「嘘でしょ？！あなたがあの有名なハリー・ポッター？！」

ハリー「？…有名かは知らないけど……ボクはハリー・ポッターだよ」

ハーマイオニー「待って、ホラ吹きかも知れないわ！アレを見せて！アレを」

ハリー「？　…コレのこと？」

ハーマイオニー「ごくっ……

さわっ

本物のキズよ……」

ロン「じゃ、じゃあ君がっ……」

ハリー「？そんな驚くことなの？」

キンタマルフォイ

ハーマイオニー「驚いたわ…。あなたがハリー・ポッターなんて…」

ハリー「いい加減失礼っ！ボクはボクだよ」

ロン「いや、しかし……」

ハリー「しつこい！あーあ、早く着かないかなあ……」

ロン「……（可愛い…絶対、僕のもの…に…）」

ハーマイオニー「（嘘よ…主人公でヒロインですって？！…そんな、あたしの立場は…）」

ハリー「みんななんだか深刻な顔してるね」

ハリーは母親似の可愛い男の子のほうが断然よかったのに

>>32
IDがSeed

うちのお母さんハリーそっくりなんだけどそういう意味じゃなかったのね

ハリー、と魔法魔術学校。

ダンブルドア「…を基にし…おのおのの心にある―（ああーめんどくせー…校長とかこーゆーのダリぃ…なんでなったんだろ…）」

ハリー「わくわく、わくわく」

ロン「わくわくしすぎだよ。口にまで出てる（あーもー…っんと可愛いッ！）」

ハーマイオニー「こら、喋ってたら注意されるわ。静かに（いつか…いつか必ずハリー・ポッターを蹴落としてやる！！）」

ハリー「だからなんだか二人とも凄いオーラだよ…」

>>1よハリーは女なんだろ！？そうだよな！

期待でございます

母親似だからってかわいいとは限らないだろ
要するに女の子みたいだったらってこと？もう女の子でよくね？それ

ダンブルドア「さて、これから新入生の皆さんを組分けする…組分け帽子を持て！（そういや、新入生にイケメン君いるのかなあ…♪）」（校長は作者公認のホモです）

組分け帽子「あー…そーっともってね、そーっと」

ダンブルドア「では、おぬし、前へ来たまえ（一発目不細工ショックー）」

生徒1「は、はいっ！」

ハリー「……なにあれ？」

ロン「組分けっていってどの寮になるか決めるんだ」

ハーマイオニー「あたしは絶対、グリフィンドールがいいけどね（まあ、この子はスリザリンがお似合いね）」

ロン「僕もグリフィンドールだよー、多分」

ハリー「へー…ボクもグリフィンドールがいいなあ…）

>>40
母親は美人って設定なんだよ。

飯くうぜ！

ハリーが男なら見るけど女ならやめとく

>>43
だから男だと何回いわせれば……

まあ、個人のご想像にお任せします。

ｗｋｔｋ
ハーマイオニーも可愛いのに・・・

ダンブルドア「次、」

ハーマイオニー「（まあ、グリフィンドールね）」

組分け帽子「グリフィンドール！」

ダンブルドア「次、」

マルフォイ「おいっ！」

ハリー「？…あ、なに？」

マルフォイ「（ドキッ！！やべっ…こっち向いた！…こっち向いた…わ、すげえかわええ…なにやってんだろ…俺…）おまえ…」

ハリー「？」

マルフォイ「…っ（ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ）

かわいすぎて困るふぉい

マルフォイ「おまっ！お、おま！おま、お！」

ロン「はー？」

マルフォイ「おま、おまおま、おま！！おまえ！！（ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ…心臓やべえ…）」

ハリー「ね？うるさいよ？」

マルフォイ「な、なんだその髪。お、おんなみてえな……（似合ってるけど…な）」

ハリー「むかっ。なにそれ？スリザリンってこんなのがいるの？スリザリンやだー」

マルフォイ「？！（ガビンッ！）」

ダンブルドア「次、」

ロン「じゃあ、行くね」

ハリー「一緒になれるといいね」

ハリーが女の子とか………

何だこの胸のドキドキは!!

ショタだよショタ

いやお前ら男の子だからいいんだろ
ほんとわかってねえ……

>>51
お前とはうまい酒が飲めそうだ

>>51-52
おめぇら今日は俺の奢りだ

組分け帽子「グリフィンドール！」

ロン「やったー」

ダンブルドア「次、」

ハリー「はいっ」

そっ。

組分け帽子「うーん……この子はどのクラスでもうまくやっていけるような気がする……？」

ハリー「（スリザリンはやだ！…スリザリンはやだ！スリザリンはやだ！）」

組分け帽子「ほうか、スリザリンがいやなのか…だがしかしだな、お前を二つに絞るとしたらグリフィンドールかスリザリンだよ…」

組分け帽子「んー…？どうするかなあ…」

ダンブルドア「お前がこんなに悩むとは…意外じゃのう（早くしろよ、こんな時しか使わない無能が）」

組分け帽子「そおうじゃあのう…（いや、ただ単に髪の毛がいいにおいで…ずっとかいでいたいだけだ…）」

ハリー「（ドキドキ、ドキドキ）」

組分け帽子「よし、決まった！（ああ、名残惜しい）グリフィンドール！」

ハリー「わーやった！」

（あ、そう言えばハリー・ポッターって言うの全生徒に言ってないね）

でも予言的に考えたらハリーじゃなくてネビルがヴォルデモートに襲われるよね
だからハリーは有名でもなんでもない普通の少女になるんじゃねーの？

ショタは大嫌いだが、このスレのハリーは許す

もう、ハリーおかまでよくね？

？？？「（クソッ！何故我が寮に……）」

ロン「やったね！ハリー！」

ハーマイオニー「良かったわね！（ちっ。ムカツクわ）」

ハリー「うん！一緒だね。へへっ」

グリフィンドールの生徒「（きゅん。可愛い…）」

ハーマイオニー「（けっ！）」

そろそろハーマオニーをショタに目覚めさしてくれないか？

ネチネチハーマオニーヤダ

ハーマイオニーがハリーを可愛がるようになるのがベスト

>>60
よくわかってる

ハーマイオニーがハリーを刺せば面白そう

　　　　　　　　 ,,-‐----‐､　, -'"`￣￣"`''-,__, --‐‐-..,
　　　　　　　 /　 、ﾞヽ､ ‐-'´ 　　N　　　　　　ヽ‐- / /　 　ヽ
　　　　　　,/´　..,　ヽ,,l_)'　 　　zｪｪｪｧ'　　;rfｧt ヽ ,ﾄ/ /　　　 ヽ
　　　　　/　　　　ヽ,r' ,l′　　 　＿,,,　　 .　__,, 　,lﾞ.-〈__r,'､　　　ヽ_
　　　　_.l　　　 ヽ」 　 ,l　　　　.ｲてｿ｀　l　ｲにj`,/　 　 ﾞ‐ヽ､＿,,　 /l 　　
　　　 ,l l|　　−'´ll　　 ,l　　 　 　rソi" 　ヽ じ'' fﾞl　　 　.,//ﾞl　　 //＼　ココおかしいんじゃねえか
　　　 l｀l|　　　　 l|ヽ　 v'⌒ヽ 　　　　 　 .,ﾉ　　j/　　　 |l 　　　// 　　}
　　　ｌ　 ＼　　　 l| ,l　　l_U>　　 　 r‐--‐ｧ　　,l　　　　|,l　 　//　　　 l
　　 /　　　'＼ 　 l|｀l　　　ゝ_,´ 　　 ﾞヽ__r′ .,.'　　　___l ヽ　//　　 　　|
　　,l　　　　　'＼ l|　.lヽ＿＿lL..,,, 　__　,,　_イ＿__.／　|　 ∨/　　 　　 ,}
　　|　　　　　　　ヽl　| 　　　,| .ヽ　＼　　 //ヽ　　　　 ,|　　　　　 　 　 ,l
　　|　　　　　　　　　 l 　　　,l　　　ヽ ＼//　　l ＼　　　　　　　　　　　/

マグゴナガル「私はこの寮の寮長でありそして副校長でもある、ミネルバ・マクゴナガル。担当は変身術です。さあ、我が生徒。着いてきなさい。」

ロン「ﾎﾞｿｯ…うわっ…クソババア…」

ハリー「そんなこといって…」

マグゴナガル「誰です？先ほどクソババアとぬかしたのは？！」

ハーマイオニー「この人よ！マグゴナガル先生！」

ロン「げっ！（このクソブス！）」

マグゴナガル「まあ、あなたは確か、“由緒正しき”ウィーズリー家の子だったわね…あとで私の部屋に来なさい！」

ロン「あー……ハーマイオニー（こんのクソブス！舐めとんか？！）」

ハーマイオニー「あら、あたしは真実を述べただけよ？」

ロン「ちぇっ」

ハリー「あははっ。ロン、かわいそー」

ロン「ちぇー…（ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ）」

原作じゃハーマイオニー四巻ぐらいまで不細工(出っ歯)設定だけどな

エマがかわいすぎただけだ
・・・・劣化したけど・・・

期待

どうでもいいけどロン、は両手に花。

ロン「ちえー…たっぷり説教しやがって…クソ、あのババア…（まあ、ハリーと同じ部屋になれたのはいいけど）」

ドスン！ドスン！！ドスン！！！！！

ロン「うわっ……なにこの音…」

ドスン！！ドスン！！！！ドス！！！

ロン「うわっ！！……（と、ととトロールだあああ……あわ…）やばい…どうしよう……と、とりあえずトイレに…」

ハリー「ロン遅いねー」

ハーマイオニー「さ？たっぷりと絞られてるんじゃない？入学早々副校長にクソババアよ？」

ハリー「でも、素直でいいね？」

ハーマイオニー「……そうね…（ムカつくわ。なにこの子…純粋ぶって…でも、なんなの？この感情）」

親戚の家でのレイプ描写とか書かないとかマジチキン
機体

>>69
何巻？

>>69
まずはマルフォイのフォイフォイファック劇場をお楽しみ下さい

でかけるぜ！

次は書き溜めてくれ

ﾉｼ

昨日のゴブレット見たがハリーの母親って黒髪ロングストレートぽかったな

ん？おしまいか･･･
乙ですた

クィレル（誰だよこいつこんなのいたっけ？）「トロールだ！！！！！！2階トイレにトロールがでたぞおおお！！！！！！ああっ！はっ…」

ハーマイオニー「？！…2階トイレって！！」

ハリー「…マグゴナガル先生の部屋の途中にあったよね？！」

ハーマイオニー「いっ！行ってみましょう！！（ほんとは行きたくないけど話し進まないし）」

ハリー「うん！」

誰か、続きを・・・俺は無理だ

これを他力本願です

2階トイレ

ロン「（やばいよやばいよ…トロールこっちにきてる…ああ……どうしよう、まだ魔法なにも覚えて…）」

ドスッ！！！！！！！！！！

ロン「？！…あああ！！！わっ！！！！！」

トロール「ああああああああ！！！」

ガシッ！！！　ぶわっ！！

ロン「わあああああ！！！！！！！だ、だれかあああ！！！たすけえ！！」

ハリー「ロン！！」

ロン「は、ハリー！！！！たっ！！すけっ…わああ！！」

ブンッ！！ブンッ！！！！！

ハーマイオニー「ロン！待って、今助けるから！！！！」

ロン「うわああ！！うわああああああ！！！！！」

ハリー「ど、どうするの？！」

ドシッ！！ドスン！！！

ハーマイオニー「ハリー！そっちに行って！！あたし、はあっちから回り込んで、コレを！！」

VIPはいつから腐女子の肥溜めになったのか

ハリー「そ、それは何？！」

ハーマイオニー「まあ、一種の爆薬よ！！さあ、早く！」

ハリー「うん！！待っててね！！ロン！！」

ハーマイオニー「…………」

ハリー「ほら、トロール！！こっちだ！！」

ハーマイオニー「…くっ」

ハリー「ほらっ！！」

トロール「うぬおおおおお！！！！」

ドシッ！ドシッドシッドスン！！！！！

ハリー「いまだよ！！」

>>80
ショタ燃えは昔からじゃね

ショタコンは腐ではないだろ

ハーマイオニー「それ！！」

ぼすっ…ボフンッ！！！！！！ドンッ！！！！！

トロール「ぬぉぉあわああ」

ドシーン！！！

ハリー「ロン！ロン！大丈夫？！」

ロン「あっ…あ、あっ……あ…はあ…あ、ありがとう！」

ハーマイオニー「全く、こっちはいい迷惑よ」

ロン「ハーマイオニーもねありがと」

ハーマイオニー「“も”ってなによっ。“も”って（ハリー結構本当にいい子なのね…誤解してたわ…）」

ハリー「えへへーよかったー」

よし、出かけるぜ！！！！

ﾉｼ

vipは携帯小説馬鹿にはできないんじゃね？
しかも腐きめぇ

最近のVIPはショタと腐女子の区別も付かないやつが増えたな

ショタとかじゃなくハリーのしゃべり方に違和感がありすぎて気持ち悪い

ほ

ハグリッドはほもセクシャル

し

ショタを理解できない奴はまだまだ未熟

久しぶりにMGS３のHARDやったらヴォルギンに39回くらい再戦させられた
やっぱり大人の男よりショタだよね

これから女みたいな男は増え続ける
それだけは間違いない

>>93
(笑)

ほ？

し？

ゅ？