￥爆撃爆￥の爆撃基地ゲーム日記

私この後午後10：00から仕事がありましてねぇ。
本当は宝魔ハンターライムをクリアーした後寝るつもりだったんですよ。
でも、今日が起きたのが朝8：00でしてねぇ。
なんとも眠れんのですわ。
それで、まぁ日が暮れて、暗くなった訳で、
午後5：00ぐらいに、この・・・
といっても、もう13日前の事なんて忘れてしまいましたわ。
あの時急な出来事で一時的にPCの電源切らなくちゃいけなかったからねぇ〜。
まぁ、当時の事は置いといてと、、
この学校の怪談だが、、。まずあらかじめ言っておくけど、
アニメの学校の怪談じゃあないよ。あの猫のお化けがポロリの声のやつね。
コイツは実写の学校の怪談。
ん〜〜、俺も昔っからテレビには疎い方だったから、なんともいえないんだけど、
確か映画でやってたよね『学校の怪談』って。
昔、小学の修学旅行かなんかのバスで、観た事あるような気がするんだよねぇ。
といっても、相当昔の話だから内容なんざ塵にも満たない程記憶に無いけどね。
アニメの学校の怪談より2、3年ぐらい前だったと思うなぁ。
関連性は・・あるのかな？よく分からん。
とにもかくにも、その映画でやってた『学校の怪談』をゲーム化したものである。
こういうのをキャラゲーというのかな。いや、実写ゲーもとい、映画ゲー？
まぁ、そんなのどうでもいいか。
ただ、このゲームの関して1つだけ言える事がある。
それは、、、

糞つまらないという事だ！！
というより、このゲームもとい、元の映画がホラーなんだけど、
そもそも年齢対象が低いというか、小学の、それも、低学年（小2〜4ぐらいか）程度のガキンチョ向けであり、
その、なんだ。
18禁のエロ本やエロゲーを堂々と買える大人がやって、怖いと思うはずが無いんだよね！！！
更に言わせてもらえば、私はホラー映画は観ないから、映画は置いとくにしても、
実写のホラーはハッキシ言って全然怖くない！！というか、むしろ、ショボイ！！！！
これは年齢層とか関係無しに、実写のホラー全般に言える事だ。
最近のだと、そう、パンプレストから発売された実写ホラーADV四八（仮）とかね。
周りの人間はどう思うかは知らないが、私はゲームにおいては、
実写のホラーは全然怖く無い存在として認定している。
ハッキシ言ってアニメやCGの方がよっぽど怖い。

唯でさえ実写のホラーなんて全然怖いと思わないのに、
それも、年齢対象が低目ときたら。。
買う前からつまらない。。なんて分かりきってはいたが、
これがゲームという基盤にある以上は、プレイして全クリするのが私の使命というものだ！
そう、唯一の救いは、、プレイ時間が糞短いという事だ。
早ければ2時間もしないで終わる。私はプレイが遅い方だけど、
クリアーするのに3時間もかからなかった。
ただ、色んなものをクリックして、たまに方向指示マークや、
連打マークが出て来て、その通り入力するだけだからねぇ。
現在このソフト含めて、私はSSを全部で9個クリアーしているが（このスレ上ではこれでSSは3個目）
、このゲームがぶっちぎりでつまらなかった。
クリアーする事に意義があるんだ！！！
とはいえ、なんとも虚しいものであるフウッ。
以上

兵士「隊長！準備の方は万全です。いつでも、どうぞ！」
隊長「よぉおしぃっ！久々の爆撃じゃっ！腕が鳴るぞい。
それでは、、、方位568度・・撃てぇええええええい！！！！！」


ズッゴォオオオオオオオオオオオオオオオオンンンンンンン！！！！！

俺は超コワカタよ…逆さ女とか…SFC版だけど

本来はこのスレでレスはしない方向性なので、独り言を言います。
これはあくまで独り言です。
学校の怪談って、学校であった怖い話にタイトルが似てるから紛らわしいよね〜〜〜

きゃっ！///

兵士「お疲れ様です」
隊長「ウム。13日振りじゃのぉ。こうして砲撃をしたのは」
兵士「前回は
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1231152623/1-2
でしたっけ？いきなしの中断でしたからねぇ」
隊長「全く、とんだ誤算だったわい！まさか、あそこで・・ああなるとは！」
兵士「しかし、今回の爆撃は4回目。霊もののゲームをあえて、
霊=死=4と関連性を持たせるなんて流石ですね！」
隊長「・・ウム！伊達に年はとっておらんわい！」（そういう事にしておこうかのぉ　汗
兵士「これでひとまず一件落着ですか？」
隊長「するにはまぁだはやぁああああ〜〜〜いい！！！
こうして13日振りに顔出したんじゃ！その時溜まった分、キッチリ出すぞい！」
兵士「おおおっ！！！！」

長いから産業で頼んだ！

隊長「今回、またしても実写ぞい！！」
兵士「またですか！」
隊長「でも、今度はアッメェーリカンぞい！」
兵士「まぁ〜た、ブルーシカゴブルースですか？先月クリアーしたばかりじゃないですか！」
隊長「違うぞい！今度はクァンタムゲートぞい！」
兵士「ああっ。またPSでクリアーした同一タイトルですか。しかも、PSでクリアーしてからまだ4ヶ月も経ってないのに！」
隊長「SSでは初めてぞい！つべこべ言わずにさっさとスタンバイしる！」
兵士「ヘイ、ヘイ。。ｹｯ」

一昨日1月16日金曜日午前4：02頃
クァンタムゲート�T　悪夢の序章【SS】\180を全クリアー

このソフトで、今までSSでクリアーしたソフトが丁度10個目となる。
正にSSで初めて単位一の位から、十の位に昇りついた、記念すべき出来事である。
思えば、実写のワンチャイコネクションから始まり、
キャラゲーの天地無用、実写のブルーシカゴブルース、時空探偵DD、
月花霧幻譚、真説夢見館、ウイルス、宝魔ハンターライム、実写の学校の怪談、、
そして、この実写のクァンタムゲート。。
そう、鋭い人はお気付きかと思うが、、全てADVである！！！
しかも、内4個が実写で2/5、約半分を占めてる。
更に！！天地無用、ブルーシカゴブルース、時空探偵DD、宝魔ハンターライム、
そして、今回クリアーしたクァンタムゲートは、、
PSでも発売されているソフトであり、私は既にそれらを全てクリアーしている。
それも何度も！！しかも、3、4ヶ月程前に、、全てだ！！！！
そんなのが1/2、丁度半分もある。
実際本当の意味で初めてクリアーしたソフトといえるのは、
ワンチャイコネクションと、月花霧幻譚、真説夢見館、ウイルス、学校の怪談の5つだけである。
・・・。
ジャンルは全部ADVで、2/5が実写で、半分の1/2は既にPSでクリアー済み、
なんとも大幅に偏ったクリアー総合である。
少し、いや、かなり薄っぺらい感じがしないでもない。
と、毎度定番通り話が大幅にずれてしまったので、元に戻すとしますか。

このクァンタムゲート。
散々言いましたが、実写のADVです！
>>10で言いましたがアメリカです！
このゲームは、映画が元なのか、小説が元なのかは知りませんが、
原作はアメリカ・・だと思います。
少なくとも日本じゃありません。
当然、ブルーシカゴブルース同様吹き替えというか、
声優さんが声を演じてますね。
主人公の声は多分、あれ誰だっけ？名前思い出せないけど、
ホラ、よくいかつい男役が多いあの人。
お嬢様特急でコック長の声やってる人！！（他のキャラ名が出て来ない！！
後、エースをねらえ！でも宗方コーチの友達、というか、次のコーチの声もやってたねぇ（名前忘れたけど
後は、Gガンの東方不敗の声で有名な、秋元だっけ？
あの人も出て来る。
まぁ、ハッキシ言って声優はメジャーどころがそれなりにいるけど、この際それはどうでもいいとして。
ズバリ言うわよ！（細木和子風！

結構面白いです。
ADVのゲーム的なものはこれといって大した事はありませんが、
お話やキャラの会話のやり取りが本当に面白いです。
時代は西暦2057年、後もう少しで地球が滅びるから、他の惑星を探すというのも
興味がそそられますが、それ以上に軍が秘密で何か企んでたり、
マイケルスという主人公の友人が、何かの上の上司に反発したりと、
結構面白い。。んですけど、でも全体的に見れば、面白いといっていいものか、判断に困りますね。
なにせ、このゲーム。
プレイ時間は2時間するか、しないかですからね。
本当に映画と同じですよ。あっという間に終わってしまう。
何処行っていいかウロウロしてると、急に呼び出しがかかって、
勝手に移動してしまうし、何選択しても最後の結末はいつも一緒。
敵だと思ってた惑星に住む虫は実は人間だったという、軍から支給されたヘルメットを脱いで初めて分かった新事実！
今までPS含めてこれで3、4度目のクリアーだけど、いっつも一緒！
なんというか、このサブタイトルの悪夢の序章とあるように、
いわばこのゲームはまだほんのプロローグに過ぎない。
ガンダム3部作でいえばまだこれは最初の第1部、
アーク�Tのような続編の�Uへの踏み台的存在。
つまり、このゲームには続編が登場する・・・はずなんだけど
どうやら、発売延期になってるのか知らないけど、これしか存在しないのよねぇ〜。
良いとこで終わっておいて、次に期待を持たせておいて、ハイ、そこで打ち切り！

なんとも、殺生なものである。
このゲームは確かに面白い！
だが、その評価はあくまで2時間の中だけである。ハッキシ言って、当たりか外れ、
どちらか一方を選ぶとしたら間違いなく外れであろう。
続編形式でやっておいて、続編が無いんじゃあ話にならない。
勿体無いようなぁ。これからが、面白くなりそうってのに。
処で、PSとSSの違いなんだけど、、。ハッキシ言ってよく分からない。
何せこのゲーム。プレイ時間2時間程度のものだからね。
気付く前にはもう終わってるよw
クロス探偵物語程じゃないけど、このゲームも続編を出して欲しいゲームの1つだね。
以上

隊長「まだかっ！」
兵士「OKです！いつでもどうぞ！」
隊長「それでは、方位723度・・・ファイアアアアッ！！！！」



ドッガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン！！！！！

隊長「終わったのぉ」
兵士「これで5弾目終了ですね」
隊長「本当は5は五重の塔の『5』という事で、
五重の塔を感じさせる日本的な、古風なゲームをやりたかったんじゃがのぉ・・・」
兵士「なんのこっちゃあ」
隊長「まだ終わりじゃないぞい！まだ1つ・・。第6弾目が残っておるのじゃっ！」
兵士「おおおっ！では、早速！」
隊長「おうっ！と、いう前にお茶の間タイムじゃホォーッホッホッホッホッ。
今エヴァやっとるんじゃからもう」
兵士「ズテッ」
隊長「ひとまずは一件落着ううううっ！13日振りじょのぉハッハッハッハッハッ！」
兵士「ハァーッハハハハハハハハハハハッ！！」（このクソジジィ！