1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
紳士「一つもらおうか…」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 07:07:35.08 ID:uwhyw4bqO
くれ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 07:09:03.50 ID:CJsyXFan0
幼女「困ったわ。性奴隷が全く売れない。」
幼女「このままじゃ栓を抜いてもらえない。」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 07:09:30.81 ID:+xGP7uY7O
幼女調教師ですね。分かります。
美青年や美女を調教してその手の紳士に売りつける。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 07:09:35.55 ID:Rkltcdc+P
幼女「ピギー!わたしわるいようじょなないよう!」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 07:11:27.53 ID:uwhyw4bqO
性奴隷の性奴隷になればいくね
幼女「私がアナタの性奴隷になってあげるわ」
紳士「ほう」
幼女「なによ!私だって中は良く締まると…ぅゎっ!」
紳士「お手並み拝見…!」
幼女「ひゃっ///」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 07:14:36.02 ID:+xGP7uY7O
何度も言ってるけど、征服されるなら幼女だろ。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 07:15:24.46 ID:cv9EyfPNO
紳士「1つもらおうかね」
幼女「ありがとうございます、どのどれいがいいですかね?ウシシシ」
紳士「ふむ、今日はどんな性奴隷がはいってるのかね」
幼女「どれいA(42)はベテランなのでとても人気です。ほかにはこのBとか・・・あとは」
紳士「と、ところで君は売り物じゃないのかね?」
幼女「あたし?あたしはダーメ!ウシシシ」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 07:16:54.63 ID:+xGP7uY7O
むしろ調教してくれって紳士が後を絶たない。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 07:21:02.23 ID:+xGP7uY7O
ボンデージか、もしくは裸に毛皮のコート。
あ、後者なら踵の高いブーツも必須な。
>>9 紳士「金は用意した、君がほしい」
幼女「ひゃっ!こ、これ300万円もあるじゃないの・・・」
紳士「どうした?足りないか、あと200万足そう」
幼女「お金の問題じゃないのよ!あ、あたしは・・・」
紳士「ふむぅ・・・それじゃ仕方がないな、また今度にするよ」
幼女「あんたなんかもうこなくていいわよ!まったく・・・」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 07:36:40.40 ID:+xGP7uY7O
幼女「悪いけど、いま予約が一杯なのよね」
紳士「御願いします。金なら幾等でも……!!」
幼女「はぁ……」ゲシッ!
紳士「ぎゃっ!?」
幼女「金で天国には行けないよ? 特にこの世の天国にはね」グリグリ
紳士「ぐぅ…ぁ……なら、どうすれば……!」
幼女「アンタの人生をよこしなさい。どうせ下らない自由ばっかりなんでしょ? 私が使ってあげる」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 07:43:10.06 ID:+xGP7uY7O
幼女「ほら、これが天国に行った奴よ、見せてあげる」
犬人間「…………」
紳士「これが……天国に?」
幼女「不満?」
紳士「だって……そんな……話が違う! 天国に連れて行ってくれると聞いたから来たのに!!」
幼女「だからこれがそうよ」
紳士「こんなの……唯の屈辱じゃないか!」
幼女「馬鹿ねぇ。ホント馬鹿」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 07:50:24.91 ID:7L6SaW1DO
これはないわ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 07:55:07.39 ID:+xGP7uY7O
幼女「こいつはね。いわゆるニートって奴だったのよ」
犬人間「…………」
幼女「『何かしたい』よりも『何かであって欲しかった』人間なの? 分かる?」
紳士「…………」
幼女「自由が苦痛な人間がどうしても居るのよ。自分で何者かになるより、何者かに『されたい』人間がね」
紳士「…そんなの……まやかしだ……」
幼女「そう? 少なくともコイツはそう思ってないわ。与えられた役割をこなす。ただそれだけ。」
幼女「でもその全てに意味がある。こなしていれば全てが上手く行く」
幼女「それが『この世の天国』死んだ後の極楽なんて、生きてる今には価値がない」
紳士「……」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 07:55:29.36 ID:CS6ayyMSO
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 07:57:17.58 ID:pX1BQ2nC0
>>12 数日後
幼女「またおにいさん・・・」
紳士「頼む!もう500万持ってきたから」
幼女「じゃあまずほてるにつれてってください。すいーとっていうへやがいいです」
紳士「・・・分かった。スイートだな」
〜ホテルスイートルームの一室〜
幼女「まずはふくをぬぎぬぎしましょうね」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 08:08:52.09 ID:+xGP7uY7O
幼女「愛されるには『役割』が必要よ。それは恋人とか、家族とか、伴侶とか、ペットとか言ったりする」
紳士「……ペットへの愛と家族へのそれを同一視するのかい?」
幼女「飼い主にとってはもちろん違う。けれど飼い犬にとってはどうかしら?」
紳士「…………」
幼女「役割の違いが生む『愛』の認識レベルの差。誰にも愛されないのは『人間』という役割に執着しているから……」
紳士「犬としてなら……」
幼女「愛が得られる。人間としては屈辱でも、一切気にならない」
幼女「何故ならコイツの役割は『犬』だから」
犬人間「ワン」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 08:22:24.74 ID:+xGP7uY7O
幼女「アンタも愛されたくて来たんでしょ? 天国に行くために来たんでしょ?」
紳士「…………」
幼女「私に出来るのは高める事じゃない。叩き下ろす事よ。ゴミ溜めでパライソを見せるやり方」
紳士「……」
幼女「金があるなら他の道を見付けなよ……お・に・い・さ・ん」
紳士「……あぁ……分かった」
幼女「さよならだね。行くよサンチュ」
犬人間「ワン!」フリフリ
紳士「…………」
end
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 08:28:54.41 ID:+xGP7uY7O
違う!
俺はこんな事を書きたいんじゃねぇ!!
サドロリにペニバンでバックから滅茶苦茶に突かれる話を……!
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 08:37:24.65 ID:+xGP7uY7O
寝るり
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 08:41:14.82 ID:cv9EyfPNO
>>18 紳士「そ、そうだな!まずは脱がなきゃ始まらないもんな(うわぁ、いざとなると緊張するな)」
幼女「そうそう!さっはやく!!」
紳士「(ヌギヌギ・・・)」
幼女「・・・・・・」
紳士「むむ?ところで君は脱がないのかね?」
幼女「なに当たり前の事言ってるのおじちゃん。ウシシシシ」
紳士「は、ははっそうだったな、おじちゃん間違えてたな・・(ん?どうゆうことだ?)」
幼女「まだー?なにグズグズしてんのさー?やっぱ止めるー?」
紳士「お、おう!今脱ぎ終わるからな、はははは(くそう、しかし1000万もつぎこんでるんだ、へたに怒らせてポシャらせるわけにはいかない・・・)」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 09:02:48.21 ID:e8WuIBJNO
ID:+xGP7uY7O
乙
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 10:25:33.66 ID:BIvnedA1O
幼女「性奴隷いりませんか?」
男「いる!」
幼女「では私をどうぞ」
男「いらん!」
幼女「性奴隷」
男「いる!」
幼女「私」
男「いらん!」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 10:34:01.34 ID:BIvnedA1O
幼女「うぅ、私はどうすれば」
男「よく見るとお前、随分貧相なナリだな。何かあったのか?」
幼女「実は」
男「やっぱ長くなりそうだからやめた!」
幼女「そんなぁ!」
男「だが、同情はしているし何かしてやりたいとも思う」
幼女「旦那様!私を雇ってください!」
男「嫌だね!」
幼女「そんなぁ!」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 10:36:50.88 ID:BIvnedA1O
幼女「お願いです!私を雇ってください!なんでもしますから!」
男「なんでもか!魅力的だな!」
幼女「じゃあ!」
男「雇わない!」
幼女「そんなぁ!」
男「何ができるんだよ!」
幼女「私の身体を自由にしてください!」
男「いらん!」
幼女「そんなぁ!」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 10:42:29.26 ID:BIvnedA1O
幼女「料理しますよ」
男「何作れるの?」
幼女「…………、掃除できます!」
男「窓拭きのテクニックを言ってみようか」
幼女「………雑巾でふきます!」
男「アウトー!」
幼女「洗濯できます!」
男「凄い量だけど一人でできる?」
幼女「頑張ります!」
男「シャー!るせぇ!黙れコラ!できるかできないか訊いてるんだ!」
幼女「わ、わかりませんよぅ〜!」
男「じゃダメェ!」
幼女「うぅ、そんなぁ!」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 10:48:20.18 ID:BIvnedA1O
幼女「うぅ、なんとかしてください」
男「だってなんもできねぇじゃん。イオナズンとか使えねぇの?」
幼女「つ、使えます!」
男「マジか!採用!」
幼女「やったー!」
男「試しに使ってみてくれよ!」
幼女「あのすみません。使えません」
男「MP使い切ってそうだもんな!まぁウチでMP回復しろよ!」
幼女「あ、はい!」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 11:03:29.28 ID:yCUaYyNI0
地味に続きが気になる
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 11:16:16.80 ID:x7yvgEIuO
ほ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 11:18:07.53 ID:BIvnedA1O
男「ただいま!」
幼女「うわぁ!おっきいお屋敷ですね!」
男「いいだろ!親父の遺産で買ったんだぜ!」
幼女「はい!いいおウチです!」
メイド「おかえりなさいませ、旦那様」
男「おう!」
幼女「は、はじめまして!」
メイド「旦那様?この小汚いのはなんですか?」
男「小汚いのは拾った」
幼女「…………小汚い」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 11:23:58.29 ID:BIvnedA1O
男「こいつスゲーんだよ!イオナズン使えるんだってよ!」
メイド「イオナズンとはなんですか?」
男「バッカ!魔法に決まってんだろ!」
メイド「旦那様……?」
幼女「あ、あの……」
男「まぁ、今はどうでもいいか。臭いから風呂にいれてやってくれ」
メイド「そうですね。鼻がひん曲がりそうな悪臭の塊ですね」
幼女「………泣いて、いいですか?」
男「ダメ!」
メイド「臭い、五月蝿い、小汚いなら、私我慢しませんよ」
幼女「うぅ……」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 11:29:50.91 ID:BIvnedA1O
幼女「カクカクシカジカというわけです……」
メイド「表現から幼女らしからぬ何かを感じます」
幼女「私、旦那様を騙した嘘つきなんですよぅ……。うぅ……」
メイド「(全力で無視された)」
幼女「私、やっぱり出て行った方が……」
メイド「ええ、少しお金を用意します。お風呂からあがったら出て行ってください」
幼女「そんなぁ!」
メイド「(どうしてほしいんだろうか?)」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 11:33:42.81 ID:acodnXTm0
しえん
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 11:34:15.64 ID:BIvnedA1O
幼女「私をここで働かせてください!」
メイド「お断りします」
幼女「そんなぁ!」
メイド「なぁ……」
幼女「私一生懸命働きますよぅ!」
メイド「よぅ……」
幼女「お願いですぅ!」
メイド「ですぅ……」
幼女「何がダメなんですかぁ!」
メイド「一番は喋り方が気に入らないことです」
幼女「そんなぁ!」
メイド「なぁ……」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 11:40:28.40 ID:BIvnedA1O
男「臭くなくなったな!綺麗になったな!貧相な顔以外!」
幼女「そんなぁ!」
メイド「なぁ……」
幼女「それより旦那様!このメイドが私をクビにしようとするんですぅ!」
男「なんだと!?てめぇクビにするぞ!」
メイド「(この野郎)」
幼女「(クビになりなさいよ!)」
男「イオナズン使えるならお前より役にたつだろ!」
メイド「それ嘘です」
幼女「嘘つきはどっちですか!」
メイド「(この野郎)」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 11:41:16.06 ID:KOZfIY4W0
ここまでzip無しとかふざけてんのか
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 11:45:41.60 ID:acodnXTm0
メイドいいなw
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 11:50:17.45 ID:1RcU0JW9O
幼女「性奴隷いりませんかー?」
紳士「一つもらおうか…」
幼女「まいど」
ショタ「初めまして。よろしく、お願いします………ご主人様」
紳士「////」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 11:59:12.63 ID:x7yvgEIuO
ほ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 12:32:49.90 ID:acodnXTm0
ほ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 12:35:21.90 ID:BIvnedA1O
次の日
メイド「見せてもらいましょうか。イオナズンとやらを」
男「やったー!早く早く!」
幼女「…………え、MPでしたっけ?そ、それが……」
男「MPは一晩で回復するだろ!」
幼女「そ!そうなんですか!?」
メイド「そうなんです」
幼女「えっと、あの……」
男「イオナズン!イオナズン!」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 12:35:52.51 ID:HOffQABMP
幼女「性奴隷いりませんかー?」
男「どんなのがいるんだ?」
幼女「毎度! それはですねー・・・」
幼女「じゃーん! 私です!」
男「・・・」
幼女「じゃーん! 私です!」
男「・・・」
幼女「じゃーん! 私です!」
男「・・・」
男「いち、いち、ぜろ」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 12:41:11.03 ID:BIvnedA1O
幼女「つ……使えません……」
メイド「…………」
男「………、冗談!家ぶっ壊れる心配ならいいよ!派手にぶっ壊せ!」
メイド「旦那様!」
幼女「本当に使えません……」
男「………………はぁ?」
幼女「ごめんなさい!雇ってほしくて、つい嘘をついてしまいました!」
メイド「…………フッw」
幼女「私なんて死んだ方がいいんですぅ!」
男「今すぐ死ね!自害しろ!」
メイド「はい、ナイフ」
幼女「そんなぁ!」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 12:46:02.78 ID:BIvnedA1O
幼女「私怖くて自害なんてできません!」
男「ナイフ貸せ!」
メイド「いえ、私が殺ります」
男「いや!俺が殺る!」
メイド「私が殺ります」
幼女「ひとでなし!」
男「黙れコラ!このホラふき!」
メイド「今すぐ死になさい」
幼女「たすけてー!殺されるぅー!」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 12:50:43.59 ID:BCLrkoRvO
紫煙
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 12:50:54.20 ID:BIvnedA1O
幼女「お願いですぅ!命だけは!命だけは!」
男「俺を騙した罪はお前の命より重い!」
メイド「いよっ、旦那様」
幼女「お願いしますぅ!殺さないでぇ!」
男「嫌だね!」
幼女「なんでもしますからぁ!」
男「じゃあ死んでみせろ!」
幼女「そんなぁ!」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 12:56:47.78 ID:BIvnedA1O
男「あのな!俺に雇われてるやつは死ねって言ったら死ぬんだぞ!」
メイド「………、…え?」
幼女「見本みせてくださいよぅ!」
メイド「(この野郎)」
男「そうだ!見本みせてやれ!」
メイド「嫌です」
男「なんだと!お前!」
幼女「旦那様を怒らせた罪は!」
男「お前の命より重い!」
幼女「いよっ!旦那様!」
メイド「(この糞餓鬼が)」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 12:59:03.06 ID:A85SGP3pO
メガンテ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 13:01:36.45 ID:ujlW59Fl0
勢いのある良い文だ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 13:01:53.64 ID:2GRuukV/O
面白い
色々迷ったあげくこの言葉が出てきた
腹筋スレだと思ってたのに…
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 13:03:11.94 ID:BIvnedA1O
幼女「しかし、命あるものには慈悲の心も必要だと神は言います」
男「むぅ!神が言うなら!」
幼女「私たちもこの愚かなメイドを慈悲の心で許しましょう!」
男「仕方ない!今回だけだからな!」
メイド「殺す!」
幼女「御慈悲を!御慈悲を!」
男「お前!自分を許した相手に何やってんだ!クビにするぞ!」
幼女「立派です!旦那様!」
男「てれちゃうぜ!」
メイド「(こいつら)」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 13:03:15.45 ID:6JF/U8ij0
ぬるぽ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 13:04:49.44 ID:HOffQABMP
勢いが全てかよww
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 13:10:00.00 ID:BIvnedA1O
男「で、何の話してたっけ?」
幼女「私の仕事の割り振りですぅ!」
メイド「違います。彼女に出て行ってもらう話でした」
男「間とって、こいつを雇うか雇わないかで進めようか」
幼女「(チッ!)」
メイド「(チッ!)」
男「何か一芸でもあればな。雇うんだけど」
幼女「一芸なんてなくても一生懸命働きます!」
男「一生懸命とかいらないから」
幼女「そんなぁ!」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 13:11:30.17 ID:acodnXTm0
勢いがいいなwwwww
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 13:11:48.42 ID:mXOkVjAlO
だわ・・・
だわ・・・
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 13:18:02.96 ID:BIvnedA1O
男「このメイドだって一芸あるんだぜ!」
幼女「人間ダッチワイフですかぁ?」
メイド「それもできます」
幼女「マグロさんって呼びますぅ」
メイド「(餓鬼)」
男「お前だって身売りしてたろ」
メイド「まぁ、家無き子ちゃん?」
幼女「(ババァ)」
男「マグロさん、目が良いって一芸があるんだよ!」
メイド「旦那様!」
幼女「マグロさんのそれって役にたつんですかぁ?」
男「それが一回もない!」
幼女「マグロさん、役立たずですねぇ」
メイド「(マグロさん)」
支援
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 13:27:13.31 ID:uCAlqKy/0
幼女「性奴隷いりませんかー?」
紳士「一つもらおうか…」
幼女「ありがとございまーす! どんなのがご入りようですかー?」
紳士「どんなのがいるのかね」
幼女「これなんか おすすめですよー。おっぱいおっきいし、おくちでするのも上手なんですよー?」
紳士「ほほう……」
幼女「昨日まで わたしのおねえちゃんだったんですけどねー。ほら、お客様に ごあいさつは−?」
性奴隷「わ、わんわん!」
紳士「ほ、ほほうぅ……」
幼女「おためしになりますかー?」
という感じの純然たるエロを求めていた
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 13:31:40.59 ID:acodnXTm0
メイドはマグロなのか…ゴクリ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 13:35:56.33 ID:uCAlqKy/0
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 13:46:00.88 ID:BIvnedA1O
男「家無き子ちゃんは一芸あるのか?」
幼女「旦那様!」
メイド「答えなさい家無き子ちゃん」
幼女「(ババァ)」
男「無いの?なら雇わない」
幼女「あ、あります!ありますよぅ!私耳と鼻がききますぅ!」
男「マジで!?スゲーじゃん!」
メイド「やってごらんなさい。家無き子ちゃん」
幼女「…………足音が2つ…馬ですね……車引く音が……話し声が……こっちに」
メイド「適当なこと言わない」
幼女「ホントですよぅ!」
メイドに夜伽させたい
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 13:53:09.19 ID:BIvnedA1O
貴族「ごめんくださぁい!」
男「おっ!馬車に乗った貴族きた!」
幼女「ほらぁ!」
メイド「本当にきましたね……」
男「スゲーじゃん!採用!採用!」
幼女「やったー!」
男「詳しい話や仕事はマグロさんに聞いてね!俺客のとこいくから!じゃ!」
幼女「…………」
メイド「…………」
幼女「お願いしますぅ!先輩!」
メイド「じゃあこの広大な庭の草むしりを一人でやりなさい。期限は三時間」
幼女「無理ですよぅ!」
メイド「よぅ……」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 13:58:24.23 ID:BIvnedA1O
数日後
幼女「働きますぅ!せっせと働きますぅ!」
メイド「ここ、ホコリ」
幼女「…………」
メイド「何この床きったない。やり直し」
幼女「やっぱり歳を取ると怒りっぽくなっちゃいますかぁ?」
メイド「育ちが悪いから仕事もロクにできないのかしら」
幼女「(ババァ)」
メイド「(餓鬼)」
男「(なんかあの二人怖いぞ)」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 14:01:00.63 ID:zY9zaTJSO
支援
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 14:03:01.71 ID:uCAlqKy/0
しえん
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 14:06:01.84 ID:BIvnedA1O
幼女「旦那様はいったい何者なんですかぁ?」
メイド「何が?」
幼女「貴族さんと仲が良い割に育ち悪そうだし、お金持ちだし」
メイド「実は私もよく知らないのよ」
幼女「そうなんですかぁ……」
メイド「莫大な財産を持って突如現れ、この屋敷を買い取った
私が雇われたのはその後」
幼女「さすがマグロさん!旦那様のこと何も知らない!マグロの鏡ですぅ!」
メイド「家無き子ちゃんは」
幼女「私のウチはここですぅ!マグロさん!」
メイド「(いつか殺す)」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 14:12:59.95 ID:BIvnedA1O
メイド「ここから降りて地下室の掃除お願いね」
幼女「な、なんか気味が悪いんですけどぉ!」
メイド「ウフフ……、大丈夫よ。私がいつも掃除してるところだから」
幼女「キャッ!蜘蛛の巣がありましたよぅ!怠慢ですかぁ!?」
メイド「1日放っておくと巣がはっちゃうのよ。気をつけてね、ウフフ……」
幼女「なんか暗いですよぅ!」
メイド「そこにも蜘蛛の巣あるから気をつけてね」
幼女「キャッ!……な、なんで見えるんですかぁ?」
メイド「私目がいいの」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 14:14:40.15 ID:Ii2ph63yO
面白すぎるwww
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 14:17:40.92 ID:3Mi01myDO
幼女の喋り方とかギャグのテンポがサンデーでやってるお坊サンバにしか思えない……
幼女チワ丸だろ……
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 14:17:56.61 ID:BIvnedA1O
男「ただいま!あれ!家無き子ちゃんは?」
メイド「おかえりなさいませ。彼女なら地下室の掃除をやっております」
男「フーン……、あれ?お前以外がやって大丈夫なの?」
メイド「大丈夫です」
男「そっか!なら大丈夫だな!」
メイド「えぇ、大丈夫です」
男「大丈夫!」
メイド「大丈夫」
幼女「うわぁぁぁんッ!!」
男「大丈夫!?」
メイド「大丈夫」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 14:26:32.35 ID:BIvnedA1O
幼女「旦那様ぁ〜!!」
男「幼女に抱きつかれる趣味はない!」
幼女「酷いんですぅ!マグロさんが驚かすんですぅ!」
メイド「…………はい?」
幼女「地下室に先回りして!コソコソと私を怖がらせようと!さっきからずっと!」
男「やりすぎだろ!子供か!この馬鹿!!」
メイド「さっきからずっと一緒にいましたよね?」
男「嘘つきか!お前!!」
幼女「嘘じゃありませんよぅ!」
男「両成敗!!」
幼女「イタッ!」
メイド「ッタ!」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 14:34:46.95 ID:WxUNdNPXO
可愛いwww
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 14:39:47.32 ID:BIvnedA1O
幼女「あの地下室、誰かいますよぅ!」
男「と、言ってもなぁ」
メイド「随分前ですが探索したときには何も」
幼女「探索?」
男「あぁ、知らないのか。ここは俺が棲む前はお化け屋敷として有名だったんだよ」
メイド「地下室の探索のために私の一芸をかって雇ってくださったの」
幼女「なんでそんないわく付きの物件買ったんですかぁ!?」
男「面白そうだったから」
メイド「棲んでみたら普通の屋敷でしたからね」
幼女「普通とは違いますよぅ!」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 14:43:08.18 ID:WxUNdNPXO
どんどん書いてくれ
落ちるまで見てるから
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 14:44:45.98 ID:acodnXTm0
幼女「無理ですよぅ!」
メイド「よぅ……」
このくだりが好き
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 14:48:28.27 ID:BIvnedA1O
メイド「なんで誰かいると思ったの?」
幼女「奥から鼻歌が聴こえるんですぅ!」
男「そういや耳と鼻が良かったな」
メイド「水道管に水が流れる音じゃないの?」
幼女「違いますぅ!」
男「……よし!行こう!行くぞ!二人とも!」
幼女「お化けだったらどうするんですかぁ!?」
男「飼う!」
メイド「網とってきますね」
幼女「私行きたくないですぅ!」
男「俺を怒らせた罪は?」
幼女「お化けより怖いです……」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 14:55:04.59 ID:uCAlqKy/0
おもしろいがスレタイおいてけぼりな件
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 14:55:26.60 ID:BIvnedA1O
メイド「旦那様、そこに箱ありますから左に避けてください」
男「わかった!イテッ!!」
幼女「…………うぅ、やっぱり鼻歌ですぅ!」
メイド「スカート引っ張らないの。旦那様、突き当たりはドアです」
男「わかった!イテッ!!」
メイド「私が注意したらとりあえず止まってください」
男「わかった!」
幼女「近くなってますぅ!」
メイド「どこさわってんのよ!」
幼女「大根よりたくましい太ももですぅ!」
メイド「離しなさい!」
幼女「嫌ですぅ!」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 14:56:21.45 ID:2WfYzFbxO
しえん
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:01:26.29 ID:sNwVr+DD0
メイドさんかわゆす
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:04:50.89 ID:BIvnedA1O
メイド「開けます」
男「おう!」
メイド「誰もいません」
男「なにぃ!」
幼女「奥ですぅ!もっと奥ですぅ!」
メイド「奥は……あの向こうかしら?」
幼女「ずんずん進まないでください!抵抗できない凄い力ですぅ!」
メイド「なら離しなさい!」
男「こっちか!?イテッ!」
メイド「なんで右に行っちゃうんですか?」
男「右?そうか、右に行ってたのか!」
メイド「引き返してますよ。旦那様」
男「くそぅ!方向感覚が!なら後ろ歩きだ!」
メイド「旦那様、箱があります」
男「イテェッ!!後頭部打った!」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:08:08.16 ID:M3cfSSZpO
試演
誰がこのスレタイからこの流れを想像できるだろうか
いいぞもっとやれ
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:11:55.85 ID:BIvnedA1O
メイド「………、まぁ……」
男「どうした!?」
メイド「垂れ幕の後ろにドアがありました」
男「よし開けろ!」
幼女「や、やめましょうよぅ!絶対お化けですぅ!」
メイド「お邪魔します」
男「ん?明るいぞ!」
幼女「ひぃぃッ!!」
女「フンフーン♪」
男「あれ、幽霊?網貸せ!」
メイド「どうぞ」
幼女「だ、ダメですよぅ!」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:13:40.67 ID:acodnXTm0
新おにゃのこキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:17:41.56 ID:8E2gruKxO
支援
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:18:42.66 ID:x7yvgEIuO
保守っとくか
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:20:32.90 ID:BIvnedA1O
男「幽霊取ったりー!!」
女「ウギャーーーーッ!!!」
幼女「キャーーッ!!キャーーッ!!」
メイド「……ッ!!」
男「よっしゃ!戻るぞ!!」
女「なになにッ!!なんなの!!?」
メイド「旦那様!そっちは壁です!」
男「ガッ!!」
女「ウギッ!!」
幼女「……ど、どうなったんですかぁ?」
メイド「壁に頭をぶつけて気絶しちゃったかな?」
幼女「……幽霊ですかぁ?」
メイド「たぶん人間よ。二人を介抱しなきゃいけないから離しなさい」
幼女「嫌ですぅ!!」
メイド「まったく……」
メイドはマイメロに出てるメアリー、幼女は翠星石、男は義貴っぽい感じで再生される
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:26:47.75 ID:TZdeyA/O0
追いついたあああああああああ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:31:59.76 ID:3UOIQhWw0
かまわん、続けろ
・・・続くのか?
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:39:21.15 ID:YKHLhcpo0
ほっしゅほっしゅ
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:40:35.42 ID:BIvnedA1O
女「だからさ!ここあたしん家なの!わかる?坊ちゃん!」
男「坊ちゃんだと!この家の主だぞ!いわばお前の旦那だぞ!」
女「それは違う!」
男「違わねぇよ!ほら子供つくるぞ!」
女「さわるな!離せ変態」
幼女「旦那様は頭の方が……」
メイド「やっと気づいたの?」
幼女「薄々は……」
女「そこ!だべってないで助けろ!脱がすな!変態!!」
男「うるせぇな!セックスレスか!?離婚か!?」
女「だからさ!」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:42:25.57 ID:WxUNdNPXO
イミフwwwwwwww
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:45:26.70 ID:BjXJt9QKO
メイド→巨乳 女→普通 幼女→微乳
ですね
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:47:03.95 ID:acodnXTm0
男wwwwwww暴走wwwwwwww
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:47:19.39 ID:BIvnedA1O
メイド「旦那様、話を聴きましょう」
女「離せ!」
男「離すもんか!」
幼女「人前で淫らな行為はいけませんと神は言っております!」
男「なに!?神がそういうなら仕方ない!離す!」
女「クソガキが!!」
男「言葉に気をつけろ!俺を怒らせた罪は!!」
メイド「お前の命よりも」
幼女「お前の命よりも!」
男「重い!!」
メイド「いよっ、旦那様」
幼女「いよっ!旦那様!」
女「なんなんだこいつら!!」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:51:09.08 ID:2GRuukV/O
何なんだろwwwwwww
1 名前:卍(´・_・`)(・^_・`)仁兵衛(;・_・A(^_^)卍 ◆37cikagGTk [] 投稿日:2009/01/18(日) 15:21:16.17 ID:P5fpzFFi0
隔離としての役割をどれだけ果たしているかなんて疑問だし、
そもそもヴィップの存在の地方自治を否定してしまっている(´‐ー-`)
ヴィップを無くせば2ちゃんねるの印象も良くなり、マスゴミの嘘や日本の矛盾を、
2ちゃんを通して考えてもらうことのできる!
ヴィップを無くせば日本の良くなる(´^δ^`)b
76 名前:卍(´・_・`)(・^_・`)仁兵衛(;・_・A(^_^)卍 ◆37cikagGTk [] 投稿日:2009/01/18(日) 15:44:48.31 ID:P5fpzFFi0
皆見てくれ。
この絶賛っぷり。
僕の意見のどれだけ正しかったか分かろうってもんやないか(;´^_^`Aアセアセ
卍 ヴ ィ ッ プ 閉 鎖 決 定 wwwww
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1232259676/
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 15:59:33.56 ID:BIvnedA1O
メイド「つまり、この屋敷を親から引き継いだはいいものの」
幼女「屋敷にこもって研究に没頭した結果ぁ、屋敷は荒れ果て幽霊屋敷に」
女「空き家と勘違いした地主がお前に売ったわけだ。わかったか?」
男「なるほどな!」
メイド「しかし、旦那様が屋敷に住み着いたときに言えば良かったのでは?」
女「食料の供給源にはなりそうだったし!」
メイド「そういえばコックがそんなこと言ってたような……」
男「え?俺が養ってたってこと?つまり俺の嫁?」
メイド「そうですね、どうぞご自由に。家無き子ちゃん、外すわよ」
幼女「わかりましたぁ!マグロさん!」
女「待って!お願い!謝るから待って!!」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:07:42.54 ID:Ty+Vf7BsQ
きたい
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:09:59.20 ID:BIvnedA1O
男「まぁでもここは俺の家だから出ていけ!」
女「違うって!私の家だろ!」
メイド「なら食費と、この屋敷を勘違いして買った旦那様にお金を返してください」
女「いくら?」
男「屋敷は1300000000だったかな?」
メイド「食費は計6000000くらいですね」
女「あるか!あるわけねぇだろ!食費で無理だよ!何食ってんだお前ら!」
男「出ていけ!」
女「待った!待った!」
幼女「一芸タイムですね!」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:14:00.59 ID:WxUNdNPXO
女は何が出来るのかwktk
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:14:45.92 ID:BjXJt9QKO
女「床上手なんです」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:17:48.46 ID:BIvnedA1O
女「あたしの一芸なら決まってるだろ!薬調合だよ!そういう家系だからな!」
男「ふーん……出ていけ」
女「この上ない一芸なのに!!助かるだろ!医者いらずだ!」
男「医者呼ぶからいいよ」
メイド「旦那様、体調崩したことありませんよね?」
男「俺の存在そのものが医者いらずだった」
女「じゃあこいつら何ができるんだよ!?」
メイド「目がいい」
幼女「耳と鼻がいい」
女「あたしの一芸より下だろ!!」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:20:39.66 ID:BjXJt9QKO
つC
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:25:55.42 ID:BIvnedA1O
女「待て!まだある!新薬の開発だ!」
男「新薬?」
女「ほらこれ!元気でる薬!新作だから飲んでみろ!」
メイド「(絶対地雷)」
幼女「(失敗見え見えですぅ)」
男「スンスンッ……、……、……マグロさんが飲め」
メイド「わ、私ですか!?」
幼女「(旦那様、バカのくせに危険回避はできるんですね)」
女「あたしもこの薬人間に使うのはじめてなんだよ!楽しみ!!」
メイド「(や、やばい)」
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:33:52.27 ID:BIvnedA1O
メイド「家無き子ちゃんがさっきから元気ないみたいですよ!」
幼女「(バ、ババァ!!)」
男「そうか、家無き子ちゃんが飲むか?」
幼女「私元気ですよぅ!マグロさんこそ、最近旦那様の相手がダルいと言ってました!」
メイド「(狼少女が!)」
男「マグロ!お前が飲め!」
女「精力剤にもなるよ!たぶん!」
メイド「たぶん……」
男「早く飲め!俺を怒らせた罪は!」
女「お前の命よりも重い!」
幼女「お前の命よりも重い!」
メイド「(打ち解けてる……)」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:35:45.59 ID:WxUNdNPXO
メイド生きろwwww
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:36:04.34 ID:SXIe6tkh0
>>62って昨日のあのスレだよね
しかし、面白いな
支援
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:46:13.99 ID:Ty+Vf7BsQ
し
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:46:29.16 ID:BIvnedA1O
メイド「ゴクンッ……苦ッ!」
女「薬は苦いもんなの!良い薬の証拠だよ!」
男「その通り!」
幼女「(南無)」
メイド「…………あ、暑い……暑すぎます……」
幼女「マグロさん!?熱ッ!体温がおかしいですぅ!汗が大量に出てますぅ!」
女「やっぱり間違えてたか。ラットでも失敗したんだよ。なんでだろ?」
メイド「……やっぱり?」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:48:38.34 ID:uCAlqKy/0
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:50:45.61 ID:uCAlqKy/0
ねずみで失敗したもんを人に飲ますなw
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:50:52.01 ID:BjXJt9QKO
つ旦
お茶でも飲みつつまったり書いて下さい
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:52:35.64 ID:WxUNdNPXO
深夜まで残ってると良いなぁ
125 :
以上、名無しにかわりましてVIPがお送りしました:2009/01/18(日) 16:53:13.96 ID:NmDYPGfu0
夢幻廻廊の影響が見られる
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:53:37.08 ID:BIvnedA1O
男「死ぬ?」
女「いや、一時的に体温あがるけど死にはしないはず。ラットは無事だった」
メイド「……ハァハァ……、服を脱ぎたいので自室に帰ります……」
男「カカカッw面白wwwマグロさん今日自室に帰ることを禁止する!」
メイド「そ、そんな……」
男「ストリップターイム!」
メイド「だ、旦那様……」
幼女「(あ、悪魔)」
女「お嬢ちゃん、お酒持ってきて!」
幼女「え?え!?」
男「持って来い!」
幼女「わ、わかりましたぁ!」
男「薬師!」
女「あいよ!」
男「採用!」
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:59:08.17 ID:5vrDhlFqO
いいテンポだ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 16:59:20.59 ID:acodnXTm0
ストリイイイイイイイイップタアアアアアアアイムウヤッホオオオオオオオ!!!!!!!!1111
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 17:02:39.52 ID:SXIe6tkh0
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 17:07:44.76 ID:x7yvgEIuO
ちゅぢゅきぃぃいいー!
ぎゅひー!!!
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 17:27:08.09 ID:acodnXTm0
ほ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 17:38:29.33 ID:BIvnedA1O
次の日
男「おはよう」
メイド「おはようございます」
幼女「おはようございますぅ!」
女「おはよ」
男「今日は城に行く日だ」
メイド「支度はできております」
幼女「おもてに馬車もきてますぅ!」
女「新薬飲んで景気よく行くかい?」
男「いらん」
女「連れねーの」
男「いってくる」
メイド「いってらっしゃいませ」
幼女「いってらっしゃいませぇ!」
女「いってらっしゃい」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 17:41:46.37 ID:BIvnedA1O
女「さっきの誰?」
幼女「よそ行きの旦那様!」
メイド「…………旦那様……」
女「なんかシリアスだな」
幼女「…………」
男「小便行くの忘れた!!」
女「台無しだ!」
幼女「いっつもこんなオチ」
メイド「人格はそんな簡単に変わりません」
ストリップタイムは各自の脳内で、ですね
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 17:48:56.24 ID:2GRuukV/O
あれ?
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 17:49:05.48 ID:BIvnedA1O
男「…………」
召使い「どうぞこちらへ」
男「失敬」
召使い「キャッ!お尻触らないでください!」
男「失敬と言った」
召使い「そういう問題では!」
男「おっぱいならいいの?どっちならいいの!?」
召使い「どっちもダメです!」
執事「代わりましょう」
男「男の趣味はない」
執事「なら私も安心できます」
男「あのお嬢さんはいくら?」
執事「さぁ、わかりかねます」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 17:56:25.25 ID:BIvnedA1O
財閥男「やぁやぁ、久しぶりだの!」
財閥女「久しぶりね」
男「相変わらずだな。お二人さん」
執事「三大財閥の主、三人揃いました」
女王「わかりました」
男「黒」
財閥女「白」
財閥男「紫」
男「秘技!強行型スカート捲り!」
召使い「キャッ!」
男「黒!俺の勝ち!」
財閥女「またか!」
財閥男「手持ちはもう無い!お前の勝ち!」
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 18:01:55.77 ID:HqPLR0+1O
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 18:04:58.20 ID:BIvnedA1O
女「ねぇ!城なんかになんのようなのよ!?」
メイド「資金援助の要請じゃありませんか?」
幼女「国に資金援助ですかぁ?」
メイド「なんだかんだで国三大財閥の一人ですから、旦那様は」
幼女「…………」
女「あいつなんでそんな金持ちなの?」
メイド「知りません」
幼女「マグロだね!」
女「マグロ!マグロ!」
メイド「使い方間違ってます」
幼女「ウツボ!」
女「ウツボ!ウツボ!」
メイド「(意味がわからない)」
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 18:12:28.00 ID:qqlxH/s+O
なんだこれ面白いw
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 18:16:22.09 ID:BIvnedA1O
女王「…………国のために!」
男「ZZZ……」
財閥女「ふわぁ〜ぁ……」
財閥男「ねぇ、今晩あいてる?」
執事「なんと不届きな……」
女王「返答は?」
男「ZZZ……」
財閥女「NO」
財閥男「NO」
女王「…………」
男「……うぅん、どうでもいい話は終わった?」
財閥女「終わったよ」
男「貸してもいいよ!お姫様くれるなら!」
女王「………致し方ありません」
執事「おい!大臣を呼べ!女王!今一度考え直しを!」
財閥男「カタッ苦しい!帰る!」
財閥女「私もかーえろ!」
男「あぁ、俺も帰りたい。気が変わりそう」
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 18:18:47.43 ID:qqlxH/s+O
三大財閥
揃いも揃って駄目人間ww
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 18:25:13.68 ID:BIvnedA1O
メイド「おかえりなさいませ」
幼女「おかえりなさいませぇ!」
女「おかえりー……、誰それ?」
男「財産の一割使って買ったんだよ!姫!」
姫「…………」
女「姫!?」
幼女「姫ってあのお姫様!?」
メイド「またとんでもないものを……」
男「変態薬師に!」
女「ん?」
男「淫乱メイド!」
メイド「違います」
男「チビに!」
幼女「私!?」
男「薄幸姫!いいコレクションになってきたぜ!」
姫「…………」
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 18:27:07.15 ID:acodnXTm0
薄幸姫?
マリナ・イスマイール?
この話の主人公は幼女?男?
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 18:32:25.81 ID:HOffQABMP
お姫様買うとかどえらいにも程があるけど
この男は多分そういうことこれっぽっちも考えてない
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 18:33:14.54 ID:uCAlqKy/0
sneg
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 18:47:57.87 ID:HqPLR0+1O
+
+ ∧_∧ +
+(0゚・∀・)
(0゚つと) +
+ と_)_)
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 18:51:43.69 ID:WxUNdNPXO
新キャラ来てやがるwwww
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 18:51:45.08 ID:vsO/cijJO
支援
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 19:03:17.79 ID:BIvnedA1O
男「…………ハァ、とんだ欠陥品だぜ」
姫「…………」
女「うまい話にゃ裏がある」
男「口が利けないなんて。厄介払いと金、一石二鳥だな!腹立ってきた!」
幼女「旦那様ぁ、そういう言い方は……」
男「欠陥だろ!」
姫「…………」
男「おまけに温室暮らしで働けない」
メイド「出て行ってもらいますか?」
幼女「…………」
男「人体実験に使うか?薬師」
女「んにゃ、正常じゃなきゃ正しいデータとれないだろ」
男「あーあー!あーあー!」
姫「…………」
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 19:04:54.84 ID:acodnXTm0
姫…(´・ω・`)ショボーン
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 19:06:06.45 ID:qqlxH/s+O
なんという畜生の巣窟…
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 19:10:09.50 ID:BIvnedA1O
姫「…………」
幼女「なんか書き始めましたよぅ!」
メイド「…………」
女「うっはっはっはっwww」
姫『死んでください』
男「…………、俺を怒らせた罪は!」
メイド「お前の命よりも」
幼女「お前の命よりもぉ!」
女「お前の命よりも!」
男「重い!」
メイド「いよっ、旦那様」
幼女「いよっ!旦那様ぁ!」
女「いよっ!旦那!」
姫『恥を知れ』
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 19:20:37.65 ID:WxUNdNPXO
姫たくましいwwww
とりあえず一芸タイムからですねわかります
幼女も結局流されるのかwwwいい奴に転身するかと思ったら
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 19:41:10.71 ID:50eku1FC0
あげ
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 19:59:06.76 ID:HqPLR0+1O
+
+ ∧_∧ +
+(0゚・∀・)
(0゚つと) +
+ と_)_)
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 20:00:16.47 ID:WxUNdNPXO
各々の外見データが欲しいwww
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 20:09:22.05 ID:lzmPKeEpO
支援
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 20:20:41.52 ID:HOffQABMP
期待支援
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 20:30:04.17 ID:BIvnedA1O
おやすみなさい
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 20:33:33.53 ID:DJTN3nqp0
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 20:34:47.11 ID:acodnXTm0
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 20:35:24.02 ID:WxUNdNPXO
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 20:37:11.28 ID:SXIe6tkh0
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 20:52:56.02 ID:9wZbNm4zO
寝るなら死ねよ
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 20:59:18.56 ID:WxUNdNPXO
一定数読み手が居るのに代わる書き手がいないのも珍しいwww
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 21:04:05.95 ID:+xGP7uY7O
聞いて聞いて! あのね……目が覚めたら夜だったの!
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 21:05:13.53 ID:7a3DXiXi0
>>172 よう俺!
朝7時過ぎに寝て起きたら18時過ぎだったよ
昼過ぎに起きる予定だったのに
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 21:09:53.75 ID:+xGP7uY7O
何が辛いって、自分の電波文が一番痛いよ!wwwwwwwww
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 21:15:36.01 ID:YKHLhcpo0
大丈夫、俺は痛くない。さあ続きを書く作業に戻るんだ
っていうかおながいしますあなたの書いたハードボイルド幼女読みたいんです
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 21:21:36.88 ID:acodnXTm0
>>174 さぁ早くサドロリにペニバンで後ろから滅茶苦茶に突かれる話しを書くんだっ!!!
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 21:24:10.20 ID:qqlxH/s+O
俺はサドロリにペニバン突っ込んでそれをペニスで押し込む話を読みたいな!
はやく!はやく!
追いついちまった!
みんな読み専門なんだな
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 21:26:01.49 ID:+xGP7uY7O
紳士「天国……天国……」
政略結婚妻「あなた、父が話があると」
紳士「…………また金の無心だろ?」
政妻「あなたにそれ以外何かあるの?」
紳士「…………」
政妻「ガキみたいなこと言ってないで、早く行けば?」
紳士「……分かったよ」
政妻「あ、そうそう。私、今晩は友人の屋敷に泊まるから」
紳士「……ああ」
紳士の嗜みですね。
わかります。
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 21:42:39.11 ID:+xGP7uY7O
幼女「また来たの?」
紳士「駄目かね?」
幼女「冷やかしならね。買うか飼われるか。それが当店のモットーよ」
紳士「天国に行けたのは君が君臨してくれた御陰なのに、それを売り飛ばすのか? 酷い話だ」
幼女「うちには二種類の迷子が来るのよ。求める奴と求められたい奴」
紳士「求める奴は分かるが……求められたい奴とは?」
幼女「自分の意思で支配されに来た奴。自分に役割与えて欲しくて来る迷子よ」
紳士「……それを君が与え、『特定の役割を持った人間』を欲っしている客に……売る?」
幼女「御明察」
紳士「馬鹿な……それが幸せ?」
幼女「前にも言ったでしょ? 収まるべき所に収まる事が、愛と幸せの秘訣なのよ」
幼女「私がしているのは、役割が無くて悩んでいる人間に、役割を叩きこんでやること」
紳士「…………」
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 21:45:01.24 ID:CKmUR/fH0
今更だが紳助に見えた
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 21:53:13.56 ID:qMrqcsWkO
支援
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 21:53:15.11 ID:+xGP7uY7O
幼女「だからサンチュみたいにな犬人間以外にも、私の配役は沢山あるわ」
紳士「…………なら、一つ私も買ってみようかな?」
幼女「別に良いけど、アンタに選べるかしら?」
紳士「何故?」
幼女「自分が何を欲しいのか、分かって無いもの」
紳士「…………」
幼女「それでも欲しいなら、私が見立ててあげる」
紳士「君が? 私自身すら分からない事なのに?」
幼女「プロだからね」
紳士「……そうかい」
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 21:58:41.91 ID:+xGP7uY7O
辞ーめた。
幼女「ほらほら、私のアンヨは美味しい?」クスクス
俺「はぁ…ん、グぢゅあ…はぁ……美味しいです、美味しいです幼女様ぁ……んむっ」ペロジュル
そう、これだ!!
ヒェハテwwwwww
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 22:01:16.83 ID:acodnXTm0
そ れ か ?
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 22:08:48.15 ID:+xGP7uY7O
自分の頭で考えるより、崇拝対象の定めた規則に縛られる方が、幸せを感じられる。
自由とか犯罪的カオスだよ。ロクな事になりゃしない。
幼女「女の子にお尻犯されるのが好きだなんて……呆れた変態よね」ズッパンズッパン
俺「おグォエ! お゙、お゙、お゙……ァギ…!!」
幼女「死にたい? チンコしごかれながら突かれて昇りたい?」
俺「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーーー!!じにだぃ!! 居な゙ぐならぜでェ!!!!」
幼女「消えろ!消えろ!消えちまぇ!!」シコシコシコズプンズプンズプンン!!
俺「がぁアああああああ
!!!」
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 22:18:54.73 ID:+xGP7uY7O
俺は今、動いてはならない。
というよりは動かないモノなんだ。
椅子は勝手に動いたりしない。
だから、動くとか動かないとか、そんなの以前に……動けないべきなんだ。
「座り心地最悪ね。剣山の方がマシなんじゃない?」
あぁ、何て俺は罰当たりな奴なんだ。幼女様が畏れ多くも腰をかけて下さっているのに、不快な御気持にさせている。
死ぬべきだ。でも許可なく死ぬ事は無礼にあたる。
何て俺は罰当たりな奴なんだ。
酸素欠乏症で頭が…
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 22:27:19.20 ID:qMrqcsWkO
芥川賞
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 22:28:14.59 ID:sNwVr+DD0
なんという迷作
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 22:33:36.07 ID:+xGP7uY7O
居なくなりてぇ……
でも死ぬのは恐ぇ……
愛だろ、愛。愛しかないよな?
愛されたまま居なくなりてぇ……
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 22:40:39.41 ID:+xGP7uY7O
彼女の御々足が当然のように俺の頭を踏み付けるのが本当に嬉しい。
今、俺はこの人にとって階段なんだ。
「友達っぽい何か」とか「家族っぽい何か」とか「階段っぽい何か」じゃなくて、The階段なんだ。
よかった。俺ってはっきりした『何か』だったんだ。
>>193 思ったよりも病気で吹いたwww
なにがあった?
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 22:47:04.67 ID:+xGP7uY7O
例えばさ、成人の女がドSでも、それには理由が沢山ありそうじゃん?
でも幼女だったらさ、生きてる時間が短い分、より理由(経験)が少ない訳だ。
様々な理由によってサディスティックなのと、天然でそうなの。どっちが俺を高い処に連れて行ってくれる?
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 22:47:05.10 ID:Ty+Vf7BsQ
ターンエーたんかわいいよ
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 22:52:43.16 ID:+xGP7uY7O
俺が幼女を征服しても、残るのは「今まで通り汚い俺」と、「汚い俺に染められた幼女」だけだ。
逆に、幼女が俺を征服したらどうだ?
そこに現れるのは、神聖幼女に統合された俺だ。
素晴らしい。
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/18(日) 22:54:43.75 ID:qMrqcsWkO
人は皆サディストとして生まれてくる。
だけど人間という弱き生き物にとっては…
人生の全てがマゾ調教と言っていいわ。
生きる所で至る所で惨めに敗北し…
自らのサディズムを正当化出来なくなり…
マゾに転んでいく。
つまり世界中のサディスト達が戦えば…
最後まで『純粋な』サディストでいられる者はいなくなる…
そう、『純粋な』サディストでいられるのは、まだ敗北を知らぬ幼女のみなの。
なんか哲学的になってきたなw
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
>>198 幼女レイプによる
身体精神浄化作用は素晴らしいらしいぞ