ルナサ「家のトイレが壊れたわ」

ルナサ「というわけでこれからトイレ当番を決めたいと思います」

リリカ「トイレ当番？」

ルナサ「つまり」



ルナサ「当番になった人はその日一日、便器になります」

リリカ「……は？」

メルラン「マジで？超ハッピーじゃん」

ルナサ「ちなみに今日の当番はリリカです」

リリカ「は！？いや、ちょ、ちょ待ってよ！便器って……」

メルラン「つまりぃ」


メルラン「リリカ、口開けて」

リリカ「え、ちょ」


ぶびびびぃ！ぶりぶりぶりぶりぃい！ぶふぅぅ！ぶぅぅっ！！ぶりぃっっ！！！


リリカ「おぎゃあああああ！！むぐぅぅうう！！」

メルラン「こういう、いわゆるひとつのハッピー？」（親指を立てる）

ルナサ「イエス、ハッピー、イエス。」（親指を立てる）

まさか、書き溜めてるのか…？

最初だけ
ラストはまだ考えてない

いいぞ
もっとやれ

ルナサ「でも、リリカの初便器体験は姉さんが奪いたかったからそこんとこちょっとブルーかなあ」

メルラン「オゥ、ソーリーフォーユアアンハッピー」

リリカ「うぉっ、おえっ、おげぇえええっ！！おぅぇえっ……！」

メルラン「あらら？便器からうんちが逆流してるわよ」

ルナサ「そういう時は」


ルナサ「更に詰め込むのみ」

リリカ「むぐ！！？」


ぶっ、ぷぅぅぅ〜〜〜ぅぅっ！！ぶじゅる、ぶびゅっ、ぶじゅぅぅっ！ぶぱぶびゅっ、びゅりゅびゅぶぶぅっ！！


メルラン「姉さん、詰め込めてないわよ」

ルナサ「おや。……全部顔に掛かっちゃったわね」

メルラン「下痢気味なら下痢気味って言わなきゃ」

支援

三姉妹は曲がいいだけでキャラそのものは物凄く影が薄い

ルナサ「リリカが微動だにしない」

メルラン「ある程度気持ちは解らないでもないわ」

ルナサ「そう？」

メルラン「下痢顔射はさすがに私も嫌よ」

ルナサ「そう……」


メルラン「下痢なら髪の毛にかけて欲しいわ」

ルナサ「あー、モイスチャー」

メルラン「そうそうモイスチャー」

ルナサ「美味しいわよねモイスチャー」


メルラン「うん？」

ルナサ「え？」

まさかの東方wwwww
いいぞもっとやれ！

こっから書き溜めてないゾーンになります
出来るだけ早く書きます

この三姉妹はマジで興味わかない

メルラン「ところで姉さん」

ルナサ「何だいマーリン」

メルラン「大きい方はともかく、小さい方はどうすればいいかしら」

ルナサ「ん……？…あ、便の話？」

メルラン「え？まだ迷う余地があったっけ？」


ルナサ「小さい方は…風呂場ででもすればいいじゃない」

メルラン「そっちは普通なのね」

ルナサ「浴槽の中で」

メルラン「ゾクゾクしちゃう」

糞尿は理解できない

次の日

リリカ「おはようスカトロビッチ共」

メルラン「姉さん、リリカがグレたわ」

ルナサ「おはようウンコ色髪の毛」

メルラン「リリカ、姉さんがグレたわ」


リリカ「ところで、昨日のお風呂のお湯…」

ルナサ「？ああ、メルランの尿風呂ね。良い湯だったわ。私も思わず漏らしちゃったもの」

リリカ「道理で！！いつもの残り湯と味が違うと思った！！」

ルナサ・メルラン「うわぁ……」

リリカ「今日の便器当番は？」

ルナサ「順当に行ってメルランね」

リリカ「ふふ……昨日の恨み……ここで晴らさせてもらうわ……！」

メルラン「あ、待って待って」


メルラン「はい、オッケー。こっちのハッピーホールにお願い」

リリカ「……？え、どうしろ、って……？」

メルラン「直接肛門をくっつけて出しちゃえばいいわー」

リリカ「こ……こう？」

メルラン「そうそう。さあ、私の子宮一杯にリリカのハッピーを詰め込んで！」

リリカ「……っ、ふんんんん！！」


ぶぅうう！！ぶりょぶりょぶぼぶぅっ！！ばぷっ、ぶも、ぶりゅぶりゅぶりぃい！！

メルラン「やぁん！！リリカの便全部出てるふぁぁあ！！」

リリカ「え！？何それ！？ベーゼンドルファーとあんま掛かってない！！」


ルナサ「私は朝食を作ってくる」

ルナサ「さて、味噌汁でも作りましょうか」

ルナサ「白味噌と」

ルナサ「ルナサ味噌」

ルナサ「もうお解りですね」



ルナサ「♪鍋にまたがりお馬の稽古……」


ぶっ！ぶふぅうう……！ぶじゅっ！ぶじゅるるっ！ぶぴ、びゅぶるるるる……！！


ルナサ「……まだ下痢気味ね」

ルナサ「あ、しょんべん出るわ」


ちょろ……ぷしゃじょろろろろろろろろろ……ぶううっ！！！


ルナサ「…………独り言でしょんべんとか言うと興奮するわよね」

ルナサ「興奮すればそりゃ特大の屁もこくわよね」

別のキャラなら読んだかもしれなかった。紅魔メンバーとか

スケールがでか過ぎてついていけない

紅メンバーの方がスカトロ向き
これはリクエスト

>>18
そんなこと言うなよ。泣いちゃうぜ



ルナサ「お待たせ………あら、何故メルランはそのようなブタみたいな顔で痙攣しているのですか？」

リリカ「ふふん、穴という穴に詰め込んでやったわ」

ルナサ「ちょっと、鼻の穴にまで詰め込んじゃったら死んじゃうじゃない！」

リリカ「あれ？これ突っ込みどころ？」

ルナサ「舐め取ってあげないと……リリカは左の鼻の穴を舐めて」

リリカ「はいはい……全く世話が焼けるなぁ」


ルナサ「ぺろぺろ……あら、鼻糞を発見」

メルラン「マジで？超ハッピーじゃん」

リリカ「あ、生きてた」

>>20
俺もそう思う。俺がスカ妄想するときは大体紅魔館だし
けど三姉妹と絡ませるとキャラ負けするから今回は勘弁してくれ
また今度書く

三人「「「いただきます」」」

リリカ「ずず。……これは……合わせ味噌ね」

ルナサ「あら、解る？」

リリカ「白味噌と…………八丁味噌？」

八丁サ「惜しい」

メルラン「惜しいわね」


ルナサ「もぐもぐ」

メルラン「ぱくぱく」

リリカ「むしゃむしゃ…………ぶぅぅう〜っ」


ルナサ「臭……ちょっとリリカ、食事中に下品よ」

リリカ「ごめん、人として大切なことを忘れてたわ」

メルラン「全く、しっかりしてよ……ぶりゅ！ぶりぶりゅりぃい！！」

ルナサ「あ、今出たの一口貰っていいかしら」

リリカ「あ、私も」

>>1今度飲みに行こうぜ

正直ちんこたった

メルラン「ごちそうさま」

ルナサ「お粗末様でした」

リリカ「何か飲み物なかったっけ？」

ルナサ「さっき尿は出しちゃったしなぁ」

リリカ「もっと普通ので」


ルナサ「ん……、またお腹緩くなってきた」

リリカ「あ、じゃあそれ飲んでいい？」

ルナサ「いいけど………あ、なるほど、「グァルネリ・デル・ジェス」と「ゲリ・出る・ジュース」を掛けたのね」

メルラン「あ！それ私が言おうと思ってたのにぃ！」

リリカ「もうお前ら結婚しちゃえよ」

>>24
>>19でああ言っといて結局付き合ってくれてるお前、好きだぜ

>>25
ありがとう凄い救われる


あんまレスとかしない方がいいのかなこういうの。

しかし抜くには物足りない

>>23
八丁サｗｗｗ

ちなみに>>19はほめ言葉だぜ

まぁ読むか

>>28
わかった　こっからいつものテンションで行く




ルナサ「さて今日の予定だけれど」

メルラン「向日葵畑でライブだったかしら？」

リリカ「オッケー」


向日葵畑

リリカ「レディーースエーーーンドジェントルメン！！」

メルラン「プリズムリバーライブにお越しいただき誠にありがとうございまーす！！」

ルナサ「…………（キリッとした顔を保っている）」


ワーワーワー（三姉妹が勝手に騒ぐ音）


幽香「…………」


幽香「……うんこしたいわ」

ｗｋｔｋ

しかし今から友だちくる

残っててくれ

ちなみに自分真性すかまに

ルナサ「ムム」

リリカ「ルナ姉？」

ルナサ「たった今このルナサの耳は乙女の鬱の声を感じ取ったわ」

ルナサ「メルラン！準備して！！」

メルラン「合点承知」


ルナサ「お嬢さん！」

幽香「わっ！？（ぶりっ！）な、なな、何よ？……って　あ……」

ルナサ「もう手遅れかもしれませんが、プリズムリバー楽団から素敵な便器を用意させて頂きました」

幽香「な、何よ、素敵な便器って……」

ルナサ「こちらです！ザン！」（デューン）


幽香「メル……ラン？」

ゆうかりんらめぇぇぇぇぇ！！

ルナサ「というわけで好きに出しちゃうと良い」

幽香「だ、出せって言ったって、こんなの……」


♪ぱらら↑　らーーーーーーんらーーーーーーーーん（たららら↑らららー↓）
（※東方花映塚「今昔幻想郷　〜 Flower Land」）

幽香「こ、これは……！」

メルラン「さあ、テンション上げていこう！勇気出して！うんこ出して！！」

幽香「な、何だか出せる気がしてきたわ！行くわよ！見てなさい二人とも！食らいなさい銀ブタ女！！」


ぶぶりぶりぶりゅぶびぶぷっ！！ぷびもぶぶふぶびぶぅぅ！！
ぶぅっ、ぶぅーーーーーーーっっ！！っぶ、ぶびびゅる！ぶぼっ！！


幽香「う、うそっ！すごい出るぅっ！こんなの初めてぇえ！！」

メルラン「むぐぅ！んぐ、んふぅう！！」

リリカ「はいはいっ、もっと下品に！ガニ股になって！！」

ルナサ「溜まってた宿便、全部出しちゃう勢いで！」


♪とぅん　てん　てん　てん↑　とぅる　てんてん　てんてん　てんてろん↓
（※東方幻想郷5面ボス「眠れる恐怖　〜 Sleeping Terror」）

幽香「ね、眠ってた恐怖全部出ちゃうぅう！！臭いの！眠ってたうんこ全部出るううう！！」


ぼびゅぃいい！！ぶふっ、ぶぼぼぼぼっ！！ぶりゅるりゅぶびゅうう！！ぶぅうううっ！！！
ぶりゅっ！ぶりゅっ！ぶふぅ！ぶっ！ぶりゅりゅうう！！


メルラン「ふ、ふぐうぅう！！」

メルラン「だ、だめ、美味しいのに、食べきれない……！」

ルナサ「任せて！」

リリカ「姉さん！？」

ルナサ「この時のために今まで我慢してたんだ……さあ来なさい！！伊達にあの世は見てねぇぜ！！」

幽香「っぁ……！さ、最後に、最後に凄いの、太いの、出そう、出そう、なのに……！！」

ルナサ「くっ……ここまでだと言うの！？」

リリカ「そんな…夢のようなうんこがまだ残っていると言うのに……！！」

メルラン「夢……幽香の……夢……、！！」

メルラン「そうだ！あれよ！！あれがあるわ！！」

♪とぅーーん　てーんてぇーーん　　てーーん↑　　　とぅーーん　てーんてぇーーん　　てーーん↑（たかたか）
♪ぺぽぽ　ぺぽぽ　ぽん　（ぺろぽろぺろぽろぺろぽろぺろぽろぺろぽろぺろぽろぺろぽろぺろぽろぺろぽろぺろぽろぺろぽろぺろぽろ）
（※東方幻想郷6面ボス「幽夢　〜 Inanimate Dream」）

幽香「これは……！！ぅ、ぅあ、ぁ、あああああああんっっ！！」

ぶっ……ぶりゅ……ぶふう！ぶぼぼぶぶぶびびびぃ！！！
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅううう！！！！ぶぅうううううう！！！！！

ルナサ「んあああああ！！臭っ、臭い、おっきぃいい！！」

リリカ「屁っ、屁ぇ臭ぁあああ！！おなら臭ぁあああい！！」

メルラン「だ、だめへぇっ！臭いの、臭すぎ、てっ！ぉ…お、お、おげっ、ぅげろぇええええっっ！！」

幽香「きゃああ！！めっ、メルランのうんこゲロっ、頭から掛かっちゃったぁあ……！！」

リリカ「ぅぁ、あ、うんこゲロっ、臭っ、臭ぁあ！臭くてっ、臭くて！ニオイでイくうううう！！！」

四人「「「「あああああああああああああ！！！！！」」」」

文「あやややや……こいつは大スクープですよ……」

文「これを明日の朝刊の一面にすれば、お茶の間は大混乱間違いなし」

文「さて、さっさと帰って記事にしますか！見てたら私もトイレ行きたくなってきたし！！」



メルラン「ムム」

リリカ「メル姉？」

メルラン「たった今このメルランの耳は乙女の躁の声を感じ取ったわ！」



メルラン「お嬢さぁあああああん！！！」

文「え？うわわわあああ！！？（ぶりゅぶりゅぶりぶりぃい！！）」




　　　☆ＨＡＰＰＹ　ＥＮＤ☆

お疲れ様でした


質問あれば受け付けます

乙。

今度立てるときは文をいじめてください

>>42
うんこでよければ
尻、叩きたいよね、文。