JUM「あれから二年か…」

JUM「えーと、この数式がこうなって……ブツブツ」

巴「正解。うん、ここ最近でもう追いついちゃったよ。」

JUM「ホントか？でも、まだこれからな気がするんだ。もう少し復習するよ。」

巴「焦らなくても大丈夫よ。」

JUM「べ、別に焦ってないって…」

巴「ふふ、じゃあわたし、そろそろ夕飯だから……。」

JUM「おう、今日はありがとうな。」

巴がJUM宅から帰宅。

JUM「………」

翠「…なにニヤついてるですか。」

JUM「どわあああ！！な、いつの間に……！」

翠「ついさっきですう。もう夕飯出来たから、さっさと食べにくるですよ。」

JUM「あ、ああわかった。ちょっと待ってて。」

翠「はーやーくーすーるーでーすー。」

JUM「あーもう、先に行ってろって！…お前なに頬ふくらしてんだ？？」

JUM「もしかして柏葉がいたことに嫉妬してんのか？」

翠「！！///」

JUM「なーにやっt…て、いてえ！いてえ！！わかったよ！！今行くから！！」

翠「うっせーですう！こんちくしょーが！！この変態！スケベ！！ですう！！」

JUM「いたた！！…ほら、行くぞ。ﾋｮｲ」

翠「な///誰も抱いてくれとは言ってないですう！」

JUM「うるせーなー、たまにはいいだろ。」

呪いのデーボスレか

…

様子を窺ってみようか

もう力尽きたのか！そんなことはないだろう

「抱いてくれとは言ってない」であっちの抱いてくれ思い出したわたしはもうだめだ・・・

しえんえしんしえんえし

かまわん、続けろ

やっとでSSスレが立ってくれたか
支援