ルルーシュ「できる!できるぞ!生活保護を受給することが・・・!」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
アニメキャラ派遣村
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/15(木) 00:38:20.92 ID:hAtP3Wh40
翠星石「さっさと豚汁をよこしやがれですぅ」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/15(木) 00:38:32.62 ID:/bbFbkdfO
メメリー「お兄様ぁくぱぁ」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/15(木) 00:53:53.50 ID:4g7WmSqO0
なのは「はーい リクレーションはじめるよー」
5 :
変態小説家:
何だこのクソスレ
俺の作品を食らえ!
【ああ何てかわいらしいんだ】
男は窓から外を眺めている。子どもたちが神輿を担いで練り歩いている。今日は秋祭りだ。
ひときわ輝く一人の美少女。髪は茶色の巻き毛。何より素晴らしいのは目だ。リスのような、汚れを知らぬ目。ホッソリした美少女。小○生ぐらいだろうか?
男はしばらく追跡した。
【あんなにはしゃぎ回って本当に子どもだ。友達ってそんなに楽しい?】
【俺の子どもの頃は楽しくなかった。ああ、苦しい…】
【俺はあのぐらいの時にアレを知った。親が隠し持っていたエロ本で。実に色々な事を学んだ】
【当時は真性包茎だった。当時はいつも凄まじい怒張が怒ったものだ。皮がひきつれて痛かった】
女の子は休憩所に入った。お菓子がもらえるようだ。通行人のふりをする。
【俺は大人向け玩具に執着していた。自分に女用の機能が内蔵されている自覚がなかったのだ】
【俺にはお気に入りの女の子がいた。妖精のような美少女。その子をエロ本のように電動玩具で責めてみたいと思ったものだ】
【俺はあの子に肉の味を知って欲しかった。私は多くを学んだ。今ならさらに高度な技を教え込むことができる。あの娘にも】
FIN