真紅「ジュン、あなた私を起こす前に私のパンツを見たそうね？」

ジュン「いいっ？！」


こんな感で始まるラブストーリーを誰か書いてくれ

は？

な電

書けないならスレ立てるなよ厨房

ジ「おい、誰にきいたんだよ？」

真「くんくんよ」

真「ああ・・・くんくんのことを考えただけで股間がジュンジュンしてくるわ・・・」

真紅「ジュン、あなた私を起こす前に私のパンツを見たそうね？」

ジュン「いいっ？！」

真紅「ネジを巻いた時もそうだったし、どうしてそんなにはしたない真似が出来るのかしら」

ジュン「いやいや、ちょっと待てよ！僕はパンツなんて見てないぞ！」

真紅「それを証明できる？」

ジュン「だったらお前こそ証拠を見せろよ」

真紅「ムキになるあたりが怪しいのだわ」

ジュン「あーもーっ！！」

お、支援してみよう

真紅「いい？そもそもあなたと言う人は――」ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ

ジュン（本当に見てないってのに説教が始まったよ……）

ジュン（もーいいや。適当に返事しとけばその内終わるだろ）

ジュン「はいはい。そーですね」

真紅「」ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ

ジュン「おっしゃる通りです。真紅さん正しい正しい」

真紅「分かってくれて嬉しいのだわ。それじゃあ今日からあなたは女の子よ」

ジュン「……は？」

真紅「早速、のりに服を用意してもらいましょう」

ジュン「おい！どういうことだ！？」

真紅「紳士たるもの淑女の心を察することが出来ないようでは話にならない。ならば一度淑女の立場になってみて物事を見る」

真紅「あなたも賛成したじゃないの」

ジュン「聞いてないぞ！」

真紅「でも返事はしたのだわ」

ジュン「っ！！」

真紅様の可愛さは宇宙の神秘

真紅「のり〜〜〜！！」

のり「」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

のり「はいは〜い。真紅ちゃん、どうかした？」

真紅「実はかくかくしかじか――――」

真紅「というわけで、あなたの服を貸して欲しいのだわ」

のり「なるほど〜。女の子になってみれば女の子の気持ちが分かるかも、と」

のり「喜んで協力するわ！」

ジュン「いや、反対しろよ！」

翠星石「なにやら面白そうな事が始まったようですねぇ」ﾆﾋﾋ

雛苺「？？」

東京ラブストーリー風に頼む

＞ ジュン（本当に見てないってのに説教が始まったよ……）


いいえあなたは漫画でもアニメでも見てました

のり「ねぇねぇ、どこまでやっちゃうの？」ﾋｿﾋｿ

真紅「それはもうガッツリ、出来る限り精一杯やるのだわ」ﾋｿﾋｿ

ジュン「……言っとくけど、僕はやらないからな」

真紅「やらないならムリヤリやらせるだけのこと」

ジュン「くっ」ﾊﾞｯ!

真紅「構えたってムダよ。翠星石、雛苺、ｎのフィールドで全力で暴れてきなさい」

翠星石「仕方無いですねぇ。行きますよ」

雛苺「は〜い！」

ﾄﾀﾄﾀﾄﾀ

ジュン「何をしようとしてる？」

真紅「あの子達が力を使うとあなたは疲れる。ヘロヘロになった所を着せ替えさせるのだわ」

ジュン「！？」

のり「お姉ちゃんわっふるしちゃう♪」

おお、期待。

――――――――――

翠星石「そ〜〜れ、スィドリーーーーィィィム！！！」

雛苺「ベリーベル、いくの〜〜〜！！」

ドカーーーン！！

――――――――――

ジュン「」ｾﾞｪｾﾞｪ

ｸﾗｯ　ﾊﾞﾀﾝ

真紅「頃合ね。のり、やってちょうだい」

のり「は〜い！」ﾜｷﾜｷ

ジュン「ヒッ……や、やめろ……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

のり「」ｼｭﾊﾞｯｼｭﾊﾞｯ!!

ジュン「いやぁぁぁああああああああっ！！」

ドロワーズは前が開いているはず……！

のりの手がジュンの服を剥いていく。
ジュンは必死に抵抗しようとするが、力の吸われすぎでほとんど動けない。
涙目で顔を赤らめ唇をかみ締めるジュン。

脱がし脱がし。

のり「ジュン君の裸、久しぶりに見るわぁ〜。白くてキレイな肌ね。羨ましいぃ〜」

真紅「ヒッキーで生っ白いだけなのだわ。運動不足だけど栄養過多じゃないから体系は普通ね」

のり「良い脂肪の付き方だわ〜。ほらオシリとかぷにぷにしてる」ﾂﾝﾂﾝ

ジュン「や、やめろ……////」ｶｧｧｰｰｰ

のり「胸板すべすべ〜。枕にして眠りたいくらいだわ」

ジュン「くっつくな……」ﾊｧﾊｧ

真紅「さぁいつまでも遊んでないで、ジュンを立派なレディに仕立てるのだわ」

のり「は〜〜〜い」ﾁｪｯ

ジュンを女装させるならどんな格好が似合うと思う？
誰か意見くれ。それで書いてみる。

ドールズの服を足して５で割ったような感じの

>>20
『ドレス』と解釈しまっせ。

＊＊＊＊

そこには一人の美少女がいた。
純白のウエディングドレスに身を包んだその少女は背中まで届く長い黒髪（ウィッグ）を揺らめかせている。
微かに朱に染まった頬や、ハの字型の困った眉がとても愛らしい。

のり「こ、これは……」

真紅「予想以上の出来ね……」

真紅「思わず見惚れてしまったけれど、ジュンを女装させるだけでは意味が無いわ」

のり「う、うん。それもそうね」ｼﾞｭﾙﾘ

真紅「淑女としての作法を叩き込むのもいいけれど、その前に今まで自分がしてきたことを振り返ってもらおうかしら」

ジュン「どういう事だよ？」

真紅「自分がされて嫌な事は他人にしない、それを身を持って体感してもらうのだわ」

ここは、みっちゃんの着せ替えドレス全員分だろ、常考。

＊＊＊＊＊＊

のり「という訳で女の子になったジュン君に、男の子になった私達、いや俺達がイタズラするという状況が出来上がったんだぜ」

蒼星石「呼んでくれて感謝します」

ジュン「待て！何でそうなる！」

真紅「スカートをめくられる恥ずかしさを知るといいのだわ」

翠星石「くひひっ。どーやってイジメてやりましょうかね」

雛苺「ジュン子とってもキレイなの〜〜！」


のり及びドールズは男装している。
女装したジュンにどんなイタズラをする？

>>二つ下

あれ。いつの間にかラブストーリーじゃなくなってるな……
誰も見てないし、もう書くの放棄するか。ﾉｼ

眼鏡を取る

お嬢様言葉

え、終わっちゃったの？

>>25
放棄しないでえええええ
もっとジュン子めっちゃめっちゃいじめてえええ

終わりか・・・乙

真紅「まずは眼鏡を取るわよ」

のり「真紅ちゃん、男言葉、男言葉」

真紅「……眼鏡を取るよ。ジュン子が暴れた時に割れると危ないから」

というわけでジュン子は眼鏡を取られた。
視界がぼやけた。

現状をざっと説明すると、ジュン子がベッドに座り壁にもたれかかっている状態。
体力が無く、さしたる抵抗は出来ない。
着ているのは物置から引っ張ってきた、古いが綺麗なウエディングドレス。
この場にいるのは、
真紅、翠星石、のり、雛苺、蒼星石。

さて、どうイジメる？

>>２つ下

苺轍で拘束する

スカートめくり

どうでもいいけどガキの頃読んだドラゴンボールの影響なのか
驚いたときに「いいっ！？」って言ってしまうくせがある

>>34
きんも〜

真紅「ジュン子はネジを巻く前の真紅のスカートをめくったんだ」

のり「興味津々だったんだね♪」

ジュン子「ち、ちがっ……」

蒼星石「今はジュン子のスカートの中身に僕達が興味津々だよ」

翠星石「くけけ。さー、やっちまうですぅ！ぺろんっと！ぺろんっと！」

雛苺「ねーねー！ヒナがやっていい？いくよ！それぇっ！」

がばぁっ！

皆の返事を待たずにジュン子のスカートをめくる雛苺。
ジュン子は現在、のりのお気に入りのパンツを履いている。
薄ピンク色でリボンのワンポイントが付いているやつだ。

のり「流石はヒナ君。容赦ないんだね〜」

翠星石（何かドキドキするですぅ/////）

蒼星石「あれ？あんまりもっこりしてないなぁ。でもそれも可愛くていいね」

のり「前張りしてるからね」

蒼星石「あ、そうなんだ。ということは毛の処理とかも？」

のり「うふふ♪」

蒼星石「詳しく聞きたいなぁ」ﾊｧﾊｧ

真紅「どうかなジュン子。スカートをめくられて恥ずかしいか？」

ジュン「////」ｺｸﾝ

真紅「これに懲りたらもう女の子のスカートはめくらないことだ」

ジュン「うぐぐっ……は、はいぃ」


次、何する？
>>2つ下

ｋｓｋｓｔ

銀を呼ぶ

支援する

蒼星石「三人寄れば文殊の知恵。考える頭は多い方が良い。安価しかりブレーンストーミング法しかり」

真紅「そうだな。水銀燈でも呼ぼうか」

真紅は窓を開けて大きな声で叫んだ。

真紅「水銀燈のジャンクーーーーーーッ！！」

バサッ　バサッ　バサッ！　バサッ！！　バサッ！！

水銀燈「真紅ぅぅぅぅぅううううううううううっっっ！！」

翠星石「いらっしゃい水銀燈。はい、ウェルカムヤクルトですぅ」

水銀燈「あ、どうもありがとぉ」ｺｸｺｸ

水銀燈「ふぅ……あら？私何でここにいるんだっけ？」

蒼星石「そんな事はどうでもいいよ。それよりも聞いて」

――かくかくしかじか――

水銀燈「なるほど。この少女を思いっきり嬲ろうってわけね。協力するわぁ」


次、何する？
>>２つ下　あと真紅達は男言葉がいいか、女言葉がいいかも書いてくれ

ｋｓｋｓｔ

コスプレ
紳士的な言葉

皆口調逆転させてくれ
↓

ヤクルトいったいなに入ってんだよ・・・

水銀燈「そうだぁ。まずは色々とのりの服を着せよう」

蒼星石「まずは軽いジャブから、だね」

翠星石「女の子の服を着る事を恥らってますからなぁ。んっふっふ」

のり「すぐ取ってくるよ。わたｓ、いや俺の制服や体操服、スク水とかがある。物置にはもっと色々衣装があるしね」

パタパタ　ガチャ

ヒナ「ジュン子登り〜〜〜」ﾖｼﾞﾖｼﾞ

ジュン子「や、やめろって」

真紅「ジュン子。お前が淑女に成りきって、淑女の気持ちが理解できるまでこれは続くんだ」

翠星石「さっさと止めたければ女言葉を使うように気を付けた方がいいのでは？ふふふ」

ジュン子「くっ……」

のり「は〜い。持って来たわよ〜〜〜」


のりはどんな衣装を持ってきた？
>>２つ下

ペニバンを使い、全員で替わる替わる犯す。もちろんのりも。

体操服

定番のスク水

女装ショタに興味ないのになぜ参加しているのだろうか

支援

これは新しい。
しかし一人だけ普段と全然違いが分からないのがいるなｗ

翠「チ〜ビ人間♪　セックスしよ☆」

のり「はいこれっ！体操服！」

ジュン子「ぶ、ブルマじゃないか！」

のり「さぁ早速着せ替えてあげよう」

翠・蒼「」ｼﾞｭﾙﾘ

紅・銀「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

苺「」ﾜｸﾜｸ

ジュン子「〜〜〜〜〜っ！！」

ジュン子「待った！いや、待って下さい！」

ジュン子（とにかく女の子っぽく振舞って、さっさと女装を止めないと……）

ジュン子「殿方に肌を見られるなんて恥ずかしいです。お願いです、出て行ってください。ちゃんと着ますから///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

顔を真っ赤にし、フルフルと身をよじり、消え入りそうな声で懇願するジュン子。

殿方あああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

蒼星石「えぇ〜、せっかくだから見せてよ。ストリップみたいにさぁ〜」

真紅「その提案は却下だ。ジュン子が淑女になるならこっちは紳士にならないと」

翠蒼銀の「…………」

蒼星石（真紅ウゼェ。恥ずかしがるジュン君にエッチなイタズラするチャンスなのに）

翠星石（こっちが主導権握っていいように遊べるのに、勿体無いですぅ……）

水銀燈（不人気にはここらへんで退場願おうかしらぁ？）

のり（真紅ちゃん。こういう所は頭が固いのよねぇ）


真紅排除する？
はいorいいえ

>>2つ下
関係ない指示は『はい』として扱う

下

真紅も混ぜる
ダメならくんくんのDVDで釣る

>>45
ｲﾗｲﾗをしずめる乳酸菌に決まってるだろ
それで十分だ

つまり真紅は男装させるわけだな

真紅（……何だか皆の不満光線を一身に浴びてるのだわ）

真紅（ここは気持ちを切り替えて、私も楽しむことにしましょうか）

真紅「良く考えたらまだジュン子は動けないだろう？俺達が着せ替えるしかないな」

蒼星石「ぃやったぁ！真紅、話せるぅ！！」

のり「は〜いジュン子ちゃん、ヌギヌギしましょうね〜♪」

雛苺「ばんざいするの〜！はい、ばんざ〜い！」

ジュン子「やだっ、いやっ、やめて」ﾌﾙﾌﾙ

ジュン子「す、翠星石。翠星石君。お願い、助けて……」

翠星石（涙目で哀願するジュン。可愛すぎるですぅぅうぅぅ！）ﾊｧﾊｧ

ジュン子（だ、ダメだ！聞こえてない！！）

わきわきと動く手が四方八方から迫ってくる。
絶対絶命。

ジュン子「いやっ、いやぁああああああああああああああ！！」

あわれ、ジュン子はドールズ達の手によって下着姿にひん剥かれた。

口調が変わるだけでこんなにかわいくなるのか、ジュンよ……

どっちにしろ剥かれるのなｗｗ

今コミックと照らし合わせているのだが･･･コイツが可愛くなるとは思えんぞ

JUMはかわいいだろ！

ジュン子「もうお嫁に行けない……」ｼｸｼｸ

ブラはパンツとお揃いの薄ピンク色。小さな花びらのワンポイントが入っている。
流石に胸は無いので丸めたハンカチが詰め込まれている。

蒼星石「いいねいいね。可愛いよジュン子ちゃん」

ジュン子「うぅぅ/////」

翠星石（ジュンってばホント女の子みたいですぅ……可愛い……////）

水銀燈「お前ら興奮しすぎぃ。分かってないなぁ」ﾁｯﾁｯﾁ

水銀燈は皆を部屋の隅に呼び寄せて耳打ちした。

水銀燈「こういう時は見下して冷笑してやるのがいいんだぞぉ」ﾋｿﾋｿ

のり「あぁ〜、分かる分かる。屈辱でＭ心をくすぐるわけだ」

どっちかと言ったらジュンはＳだろ

>>67
それを屈させるのがいいんじゃねえか

>>68
お前はわかってる

｢お嫁｣だと…！？

わからなかった俺は消えますかな

のりは立ち上がり、ドールズは浮かび上がり、ジュン子を見下ろす。

のり「ジュン子ちゃぁああん。遊ぼうぜぇぇえええ」

ジュン子「な、何よ……何する気……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

水銀燈「あれぇ？もしかして怖がってるぅ？」

蒼星石「あはは。大丈夫だよ。僕達はジュン子をたーーっぷり可愛がってあげるだけだから」

翠星石「大人しくしてればすぐに済みますよ」

真紅「自分が女だって事をイヤってほど分からせてあげよう」

雛苺「ふふふふ、なの〜」

のり「そぉ〜〜〜〜れ！！」

ガバァッ！

号令一過、全員がジュン子に飛び掛った。
数秒後、そこには体操服に着替えさせられたジュン子がいた。
紺色のブルマから伸びる白い二本の脚は、男のものとは思えない脚線美を描いている。
体毛は薄く、スネにはうっすらと産毛が生えている程度。
体操服に押さえつけられている為、ブラジャーのピンク色が微かにスケて見える。
今のジュン子の見た目は完全に女の子だった。
ちなみにスソは外に出している。これ重要。

次、何する？
>>２つ下。

太股を皆で撫で回す

前張りブルマごしにすりすり

私は体操服はブルマの中に入れるほうがいいと思う

メガネ無いと普通にイケメンだからな
その状態で女装ってのは素晴らしい！

銀翠蒼紅の「」ｺﾞｸﾘ

雛苺「わ〜〜。トゥモエみたいなの〜〜〜」ﾆｺﾆｺ

真紅（ウザイ。興が削がれる。雛苺へのエネルギー供給、カット）

雛苺「ジュンｋ……」ｶﾞｸｯ　ﾊﾞﾀﾝｯ

雛苺「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

銀翠蒼の「…………」

銀翠蒼の「」(ﾟ∇^d) ｸﾞｯ!!

真紅「」(o^-')b ｸﾞｯ!

のり「さーて邪魔者が消えた所で、じっくりと楽しもうか」

翠星石「体操服はのりが選んで来たから、のりが一番に楽しめばどうです？」

のり「悪いね。後で皆も好きな衣装持ってきて着せて遊んでいいから」

蒼星石「楽しみだなぁ」

ジュン子「物凄く勝手な事言いながら、私の体を押さえつけるのは止めてくれませんか？」

両手を双子が封じ、背後から水銀燈が頭をかき抱く。
のりは正面から近寄り、真紅は横手に付いてジュン子の胸へと手を伸ばした。

ヒナああぁぁぁぁ！！ｗｗｗｗｗ

ふひひ

なんて殺伐とした姉妹なんだ…

それほどまでにJUMの女装が蟲惑敵なんだろう

のりがジュン子の股間を優しく擦る。

すりすり

ジュン子「ンッッ！？」ﾋﾞｸﾝ

ジュン子「ちょっ！マジストップ！流石にシャレにならないって！！」

のり「おしゃべりな口は塞いじゃって、翠星石くん」

翠星石「えっ！？す、翠星石がですかぁっ！？」

のり「他の人でもいいけど」

翠星石「い、いえ。翠星石が責任持ってジュン子の口を塞いでおきます」

ちゅっ

ジュン子「むぐっ！？」

> 真紅「」(o^-')b ｸﾞｯ!

想像しにくいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よかったなあああ〜！よかったなあ翠星石。

俺も銀様に後ろから頭を抱かれたいのう

＞ジュン子｢ンッッ！？｣
何故かは知らんがちょっとイラっとした

ジュン子が服脱いでる画像下さい

ちゅっ　ちゅっ　ちゅう〜

翠星石（なりゆきでキスしちゃったけど、あぁ、あああっ！ひゃあぁあああああ/////）

のり「んっ？ここ、微妙に硬くなってきてるな」ｽﾘｽﾘ

ジュン子「もごっ！むがっ！」

真紅「ほら、胸はどうだ？」ﾓﾐﾓﾐ

のり「詰め物はシルク素材のハンカチだから気持ち良いはずだ」

ジュン子（乳首にスベスベしたのが擦れてぇぇぇええっっ////）

蒼星石「んっ、んぅ……」ｽﾘｯｽﾘｯ

のり「蒼星石君ったら気が早いんだから。ジュン子ちゃんの手にアソコを擦りつけちゃってｗ」

水銀燈「じゃあ、俺は胸でも押し付けようかぁ」ｷﾞｭｳｯ

ジュン子「ぷはっ、ちょっ、あ、当たってるって！」

水銀燈「当ててんだぜ」

翠星石「唇離しちゃダメですぅ〜！はむっ、ちゅっちゅう////」

ジュン子（ちんこ摩擦！乳首摩擦！首筋に水銀燈のおっぱい！唇に翠星石の唇！そして右手には蒼星石の股間！）

ジュン子（あ、あかん。このまま快楽に流されてしまいそうだ）

俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子
俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子
俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子
俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子
俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子俺ジュン子

あかん

なんともすごい状況だな

集団レイプだな
ヒッキーなら人間不信になるレベル

うわぁ…
ふぅ・・・・

>>92
ヒント：実姉を除いて人形

>>94
人形不信ですね

ジュン子（耐えろ！耐えろ！ちんこ擦ってんの姉ちゃんだぞ！姉の手コキでイク訳にはいかん！）

ジュン子「////」ｸﾞｸﾞｸﾞ

真紅「良い子だな。淑女は常に恥じらいを忘れない。とても大事なことだぞ」

水銀燈（そうそう。むしろノリノリで来られたら興醒め。ビッチはいらなぁい）

翠星石（ジュン……ジュン……ジュン……）ﾁｭｯﾁｭｯ

蒼星石「はぁはぁ////」ｽﾘｽﾘ

のり「前張りが邪魔だなぁ。剥がしちゃおう」

ジュン子「！？」

脱がし脱がし　すっぽんぽん　ベリベリベリ　「ひぎぃ！」　履かせ履かせ

という訳で、ブルマをズラしてそこから勃起ちんちんが出ている状態になった。

い、いくら払ったらこのプレイできるん！！！！？？？

>>97
priceless.

真紅「体は正直だな。もうこんなになってる」

水銀燈「おちんちんの興奮は隠せないから不利だぁ。くすくす」

翠星石（ひぃぃえええ！？ジュ、ジュンのアレがとんでもない事に！/////）

蒼星石「あぁぁ。赤黒くて逞しくて、とってもイヤらしいよジュン子ぉ///」ﾊｧﾊｧ

のり「皆も参加していいぞ。ジュン子を悦ばせてあげちゃおう！」

その言葉で皆の手がジュン子の股間へと伸びる。
のりが竿を擦り、蒼星石と翠星石は玉袋を揉みまわす。真紅は手の平で亀頭をぐりぐり。

水銀燈「俺の入る場所が無いじゃんかぁ。仕方ないなぁ」

水銀燈は背後からジュン子の両胸を揉みつつ、首筋に口付け、耳を軽く噛んだ。

ジュン子（や、やばい！もう出そうだ！！）



今後の展開どうする？
>>３つ下

集団レイプ

焦らして懇願させる

のりとセクロス

実姉とセクロスとかPTSDの原因になりそう

wktk

うわ……今気付いた、ジュン子って漢字になおしたら俺のオカンだ……気付きたくなかったorz

のり「はい。ストップ！」

ピタッ

ジュン子「えっ？」

のり「これで女の子の気持ちが理解できたかな『ジュン君』？」

ジュン子「えっ？ええっ？」

水銀燈（くすっ。のりったら酷いんだからぁｗｗ）

翠星石（も、もう終わりですかぁ？でものりには逆らえんですぅ）

真紅（なるほど……）

真紅「淑女の気持ちが学べたのなら十分ね。もうこれで終わりにしましょうか」

ジュン子「そ、そんなぁ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ




蒼星石「んんんっ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ!!

蒼星石「ふぅ……」

※ファミコンの方です

>>102じゃないのか？

まだ慌てるような（ｒｙ

ジュン子（もう少しでイケそうなのに。こんなところで止められたら……）

真紅「女の子の格好をするのはイヤなんでしょう？何か問題でもあるの？」

ジュン子「無い。無いよ……けど……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

水銀燈（切な過ぎて泣きそうな顔になってる。ゾクゾクするわぁ）

のり「それともジュン君はまだ女の子の気持ちが分からないの？」

ジュン子「………………」

ジュン子「//////」ｺｸﾘ

銀翠蒼紅の（堕ちた！！）

のり「それじゃあもう最後までやるしかないな」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

のりは下だけ全部脱ぐと、ジュンの上に跨った。

ジュン子「あ……あ……////」

ずぷぷぅっ

本番は…どうなんだ

いきなりエロエロなのと破瓜から徐々に慣らしてくの、どっちがいい？

>>二つ下

後者

破瓜から徐々に

じょじょにでおねがしますひ

満場一致ｗｗｗｗ


そうこなくてはな。

ああ、聞くまでもなかったな

のり「んんんっ！い、いたた」

ジュン子「血、血が出てる……」

のり「初めては血が出るものなんだ。怖がらなくて、いつっ！」

翠星石「だ、大丈夫ですかぁ？」

のり「痛いのは俺じゃなくて処女のジュン子の方……なんだ……ぜっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

翠星石（まだお芝居を続けてる。気合入ってるのか馬鹿なのか……）

水銀燈「真紅。ホーリエなら痛みを和らげるぐらいできるだろぅ？」

真紅「そうだな。ホーリエ」

ホ「」ﾁｶﾁｶ

のり「あ、だんだん気持ちよくなってきた」

のり「よいしょ、よいしょ」ずっぷずっぷ

のり「ジュン子ちゃん。初めてを失った気分はどう？」

ジュン子「初めはのりの体が心配だったけど、何か心配するのが馬鹿らしくなった」

じゅぷっ　じゅぷっ

ジュン子「ううぅ、あっ」ﾋﾟｸﾝ

のり「少し気分が萎えちゃったかもね。真紅くん達、また一杯イジメてあげて」

銀紅翠「は〜い」

翠星石「あれ？蒼星石はしないんですか？」

蒼星石「さっきイッたからちょっと休憩しておくよ」


〜状況説明〜
ジュン子：体操服。ブルマの脇からちんこ出してる。
のり：騎乗位にてジュン子とセクロス中。
真紅：ジュン子の玉袋もみもみ。
翠星石：ジュン子の唇ちゅっちゅっ
水銀燈：襟元から手を入れてジュン子の乳首ツネツネ

今後の展開
>>３つ下

ｋｓｋ

ウホウホ
ウホホｗｗｗｗｗウホッｗｗｗｗｗ

翠星石が顔マン

銀様の華麗な耳攻め

>>122
GJJJJJJJJJ！

俺、なんで3つ下を数えられなかったんだろう。しかも何故か下げてるし

２つ下じゃなくて良かったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わっふるわっふる

赤ん坊が乳首を吸うように、ずっとジュン子の唇を吸い続ける翠星石。

翠星石（ジュンの唇柔らかいですぅ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

翠星石（うぅ。おまたがムズムズする。はぁぁ、ヘンな気分に……）

気付けば右手が勝手に股間へと伸びていた。

くにくに

翠星石「ふぁっ」ﾋﾟｸﾝ

のり「ん？翠星石君もガマンできなくなってきた？」

のり「それじゃあジュン子ちゃんに口でしてもらったらいいよ」

翠星石「ぷぁっ……口で何をしてもらうんですか？」

のり「決まってる。アソコを舐めてもらうんだよ」

翠星石「えええっ！？」

翠星石「そ、そんなこと恥ずかしくて出来ないですぅ！/////」

水銀燈「あっそう。なら俺が――」

翠星石「やります！やるです！」

何だこのスレは…俺は貴様等の創造力を甘くみていたようだ

明日仕事だろ

明日テストなのに鼻血でそうだ

>>129あんた真紅がお相手するスレにもいたなｗ

>>131
寝とけｗ

翠星石「////」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

現在、ジュン子以外の皆は男装している。
翠星石はズボンとパンツを脱ぐ。上は薄手のTシャツ一枚で、下にはサラシを巻いてあるので胸はペッタンコだ。

つつ〜〜

真紅「ふふふ。パンツとアソコの間に糸が引いてるぞ。翠星石も興奮してるんだな」

翠星石「う、うるさいですぅ！////」

のり「ほら早く。ジュン子ちゃんがイッちゃわない内に」ずっぷずっぷ

ジュン子「や、やめて……翠星石……」

水銀燈「今更何を言ってるんだぁ？自分からおねがりしたくせにぃ」ｸｽｸｽ

ジュン子「くっ！」

翠星石がジュン子の顔を跨ぐ。
光が遮られ、少々視界が暗くなるが、翠星石のぴっちり閉じた割れ目はしっかり見えた。
そしてそれが徐々に近付いてくる。

ジ・翠「//////////」

ぴとっ

ぴとっ

>>133
ウホウホとわっふるがとまらないのだウホワッフルゥゥゥ

今気づいたけど俺のIDがexe

>>137
おめでとう

ジュン子（女の子のアソコ！しかも翠星石！性悪だけど美少女！ふぉぉぉおお！！）

ジュン子（ぬあああああ！興奮で頭がおかしくなりそぉぉぉおお！）

翠星石（きゃぁああああ！やっちまいましたあああああ////////）

翠星石（す、翠星石のアソコがジュンの顔に！ひゃああああああああ！！！）

水銀燈「座ってるだけでいいのぉ？そーれっ」ﾕｻﾕｻ

翠星石「ちょっ、押すなでｓ――ひゃんっ！ふぁっ」

ジュン子（翠星石のアソコが僕の顔をヌルヌル滑ってるぅぅぅぅぅ）

真紅「ははは。ジュン子の顔がびちゃびちゃになりそうだな」

のり「ほら。少しは奉仕するんだよ。舌出して、舐めてあげて」

ジュン子「」ｽｯ　ﾍﾟﾛﾋﾟﾁｭｯ

翠星石「あうっ！あうっ！////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

翠星石（ジ、ジュンが！ジュンが翠星石のおまたを舐めてるですぅ！////）

真紅「おや？翠星石の動きが止まったな」

のり「ジュン子がちゃんと舐めてくれてるから、動く必要が無くなったのさ」

ぺろぺろ　つんつん　くにくに

ジュン子（ちんちんはヌルヌルきつきつのまんまんで締め付けられてる）

ジュン子（そして顔にはちっさくてきれいでピンク色のまんまんが押し付けられてる）

ジュン子（お菓子みたいな甘い匂いだ……頭がボーっとしてくる……）


今後の展開はどうなる？
>>３つ下

shiEEEEEEEEEEEEEEEEN

蒼がふたなり化

蒼無双

曹操｢お主こそ真の蒼無双よ｣

展開が読めねええwwwwww

蒼に生やすのは全員クズ

蒼星石（しばらく休憩して性欲が復活してきた）ｳｽﾞｳｽﾞ

蒼星石（でも皆がいる限り、好きなようにエッチする事はできない）

蒼星石（……やっちゃおうか）

そう頭で考えた時、蒼星石の行動は既に終わっていた。

エロエロする事に夢中だったのり達は皆ことごとく壁に叩きつけられ、気絶している。
無論、双子の姉である翠星石もだ。

ジュン子は何が起こったかわからず、ちんちんをおっ勃てたままポカーンとしていた。

蒼星石「うふふ。これでボクと君だけだよ。何でも出来るね。ジュン君？」


今後の展開。
>>３つ下

ｋｓｋｓｔ

無双ってそういうアレかｗ
kskst

ジュン子が蒼星石の膣内で射精

ジュン子お盛んだな

ジュン子「え、えっと……」

蒼星石「大丈夫。気絶してるだけで怪我は無いよ」

蒼星石「さぁジュン君……おっと、ジュン子ちゃんか。ボクと愛し合おうね」

ヌギヌギ

蒼星石は服を脱いだ。身に付けているのはキャミソールのみ。下はすっぽんぽん。
布地が薄いせいで、胸もスケて見えている。

ジュン子「」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

蒼星石「可愛いよ。ぜ〜んぶボクに任せて。素直に感じればいい」

ジュン子（うわぁぁ。なんつーか、本当に犯されるって感じぃぃぃぃ！！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

しゅっしゅっにゅるにゅる

蒼星石「のりさんのラブジュでぬるぬるだね。でもジュン子ちゃんにはもっと色々楽しんでもらいたいから」

ぱくっ　れろれろ

ジュン子「うはぅ」

蒼星石「じゅるっ、ぺろぺろ、ちゅっちゅっ」

立ちましたよ、ええ

は、はいてない！？

明日テストだけど終わるまで寝ない

支援

ジュン子「も、もう出るっ！」

蒼星石「ふふっ。だーめ。出すならボクの中で。……ね？」

少し強めにジュン子のちんちんを握り、いたずらっぽく笑う蒼星石。

ジュン子「うぅぅ」ｸﾞｸﾞｸﾞ

蒼星石「そのまま寝転がってて」

蒼星石はジュン子に跨るとゆっくりと腰を下ろした。

ぬぷぅ。

蒼星石「んっ……大きいね////」

蒼星石は膣に入ってきたものを確かめるように、二度三度と中を締める。

きゅっ　きゅぅっ

蒼星石「じゃあ動くよ。射精したくなったら、いつでも射精して」

じゅぷっ　じゅぷっ　ずぷずぷ　にゅちっ

ジュン子「うっ！」

どくっ　びゅくびゅくびゅく

ジュン子「ふぅ……」

なんという早打ち

のりの膣よりスムースだとわ…

蒼星石「イッちゃったね。でもボクが満足するまで頑張って」

ジュン子「えっ？」

ずぷずぷっ

ジュン子「っ！い、イってすぐはキツい！！」

蒼星石「でもおちんちんはまだまだ元気だよ？ボクの中で暴れてる」ｸｽｸｽ

ジュン子「うあああああっ」

ジュン子（もう天国と地獄を同時に味わっているような感じ！）

ジュン子（蒼星石が妖艶な笑みを浮かべて僕を見詰めてる！エロス！）

ジュン子（もう身も心も虜になってしまいそうだ！）


今後の展開は？
>>３つ下

1レス……というか1/3レスでおわたｗｗｗｗ

そして蒼の性奴隷に

そこには後ろで元気に走り回るのりの姿が！！

ジュン子が便意を催す

のりのブラ着用ってことはジュンは今巨乳美少女なのか
のりはローゼンの人間キャラの中では一番胸が大きい

>>162それにしてもこののり、ノリノリである

真紅に亀頭責めされたい

翠星石とれずぷれいしたい

蒼星石のふたなりちんことチャンバラしたい

ズダダダダダダダダダ！！

のり「どりゃっっっせえええええぇぇえええええいいいいい！！」

二歩でトップスピードへと加速したのりは蒼星石へ飛び後ろ回し蹴りを放った。
薙ぎ払うような蹴りではなく、勢いを乗せて槍のように突き出す回し蹴りだ。
無手で行える中では最大級の衝撃を生み出せる攻撃である。

ドゲシッ！

蒼星石「ぎゃんっ！？」

ガッシャーーン！！

蒼星石は勢い良く窓の外に吹っ飛んで行った。

のり「はぁはぁはぁ」

のり「さぁ、ジュン子ちゃん。続きをやりましょう？」

ジュン子「繋がってる時に蹴り飛ばすもんだから、ちんこ折れそうになった」ｼｸｼｸ


次。
>>３つ下

そこには元気に暴れまわるチンの姿が

カナ

ひたすら2^nの合成数を暗唱

銀様復活

のり以外全員が仕掛人

おいw

2^nが何か分からんかったから下にズラす。ググッてると時間かかるし。


のり「はぁはぁはぁ」ｸﾗｯ　ﾊﾞﾀﾝ

せっかくジュン子と二人っきりでエロエロするチャンスを得たのりだが、気絶から復活即全身運動という暴挙により体に負荷がかかり、再び意識を失った。

水銀燈「……ん」ﾑｸﾘ

水銀燈「何が起こったのかしらぁ……」

ジュン子「あ、起きたか。実は――かくかくじかじか――」

水銀燈「ふ〜ん。じゃあ俺がじっくりとジュン子をイジメられるってわけだぁ」

ジュン子「えっ！？まだ継続？もう終わってもいいんじゃない？」


次。
>>３つ下

２のn乗な。
２ ４ ８ 16 ってなる。

↓

みんな反省し一時解散
真紅とジュンのラブストーリーへ

ｋｓｋ

という話だったのさ！

記号の意味が分からんかった。２の右上に小さくｎって書くのと同じ意味なわけか。

>>182
そう

ジュン（一発出して頭も冷静になったし、どうにか現状を打破しないとな）

ジュン「水銀燈。もう僕はやられっぱなしにはならないぞ。もしやるって言うなら、遠慮なく攻めるからな」

水銀燈「ふぅん？さっきまで童貞だったにしては威勢が良いじゃなぁい？」

ジュン「文字通り一皮向けたのさ」

水銀燈「小さくなってまた皮の中に隠れてるじゃない」ｸｽｸｽ

ジュン「うるさいな！とにかく、もう帰ってくれ！」

水銀燈「そうね。気絶して起きたら気分がリセットされちゃった。もういいわぁ。さようなら」

水銀燈は服を着替えると飛び去って行った。

ジュン「後はこの馬鹿共の処理だな」

ジュンはまず服を着替えると、皆を後ろ手に縛り上げた。
使ったのは太目の糸。両手を塞ぐだけなら親指を縛るだけで十分なのだ。

そして皆が目を覚ます。（庭で倒れてる蒼星石も回収済み）

志半ばにして……


おやすみ。ノシ

ジュン「お前ら調子に乗りすぎだぞ！」

のり「で、でもジュン君も楽しかったでしょう？」

ジュン「……」

ギリギリギリ

のり「いたっ！いたたたたたっ！！む、無言で乳首をツネらないでぇぇっ！！」

ジュン「気持ちよかったらオールオッケーか？違うだろ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

紅・翠・蒼「ごめんなさい（ですぅ）」

ジュン「全く。次からはこんな事するなよ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

翠星石「で、でも……」

ジュン「でも、何だ？」

翠星石「あの、その、翠星石は……ジュンとしたい……ですぅ////」

ジュン「……まず心有りきだ。体から繋がるのは間違ってる」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

翠星石「はい……」

ｷﾞﾘｷﾞﾘ

のり「何かちょっと気持ちよくなってきたかもーーー！////」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

�C

なんで不人気となんだよ…

ジュン「ちゃんと反省しろよ」

全「はい」ｼｭﾝ

ジュン「あと、真紅はさっさと雛苺を起こしてやれ」

真紅「分かったのだわ」

雛苺「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ　ﾑｸﾘ

雛苺「おはようなの〜〜〜！！」ﾆｺﾆｺ

紅翠蒼の（ウゼェ……）

ジュン「じゃあ今日はここまでだ」




一区切りついたし、そろそろ寝ます。>>179ごめんなさい。
書きたい人がいたらどうぞ。いなかったら落としてください。
こんな時間までありがとうございました〜　ﾉｼ

乙

乙
やっと寝れるわ

乙


＆ほしゅ

おつ〜

乙カレー

保守してやる
他の書き手なんてお呼びでない

乙

脱線
安価
原点回帰に失敗

ふざけんじゃねえぞこのやろう
この硬く立ったままのおちんちんどうしてくれるんだよ
それに落として下さいってあんた何様だよ

>>197
保守してれば明日、2日分の快感でイケるだろ

>>197
考えるんだ。これは壮大な放置プレイだと

ほ

保守

乙

放置プレイ最高

ふん

あと２カ月でパソコン買える！

保守

捕囚

h

ほ

h

ほし

の

あ

( ﾟ д ﾟ )

もう書かないから落としてくれ、っつったのに残ってるｗ
じゃあ再開しますか。保守thx。
即興でちゃんとしたストーリー組むのは俺には出来ないんで、安価を参考にしたエロSSにします。

では一度全部リセットして、最初っからということで。
安価によっては純愛路線になるかも知れないし

真紅が良いって言ってる奴はOVA見てないのか？

俺も見るまでは真紅派だったが

つっても誰もいないか……
バイトしてたから三時間しか寝てねぇ。眠い。
もし残ってたら四時くらいから再開します。おやすみ〜

>>216OVAみたけど真紅派だ

これは保守せざるをえない

保守

まさかまだやってたとは

俺の中で原作とアニメのキャラは完全に別人

保守

おちんちん！

ほ

保守

保守

保守　

保守　　

5時までに再開できるらしい

蒼い子と銀様で3Pしたいお

保守

ほしゅ

待ち　

なぜかネットが繋がらなくなったので友人の家から再開します。
保守thx！！

なるほど、>>229は友人の書き込みだったのかｗ

真紅「ジュン、あなた私を起こす前に私のパンツを見たそうね？」

ジュン「いいっ？！」

真紅「先に目を覚ましていた翠星石が見ていたのだわ」

ジュン「うぐぐっ」

真紅「下劣ね。軽蔑に値するわ」

ジュン「…………」

ジュン「言い訳があるんだ。聞いてくれないか」

真紅「こんな時、日本では盗人にも三分の理と言うのかしら。まぁいいわ。話しなさい」

ジュン「僕は真紅が好きなんだ」

真紅「は？？」

真紅「な、何を言っているの？」

ジュン「言葉通りの意味だ。真紅を一人の女性として好きなんだよ」

真紅「……」

真紅「/////」

友人ｗｗｗ

真紅「だ、だからと言ってスカートをめくっていい理由にはならないのだわ！」ｱｾｱｾ

ジュン「真紅は僕を召使いとして扱うだろう？そんな女性に素直に告白したとして、僕を受け入れてくれるだろうか？」

ジュン「思い悩んで胸がモヤモヤしてムラムラして、その結果スカートをめくってしまったんだ」

真紅「……」

真紅「最近はきちんと言う事を聞くようになったし、少しは見直していたわ」

真紅「けどジュン。あなたは人間。私はドールなのよ。結ばれることは出来ないのだわ」

ジュン「人間！？ドール！？そんなの関係無いね！」

真紅「関係無くはないでしょう？」

ジュン「じゃあ聞くけど、『人間』って何だよ？」

真紅「霊長類ヒト科ヒト属――」

ジュン「違う！そういう意味じゃないんだ！」

ジュン「ヒト科ヒト属だったら人間か？じゃあ心臓を人工の物に取り替えたら、その存在は人間か？」

ジュン「手足を義手義足に取替え、胴体はアクリル板。人工心肺と代替血液を使えば内臓も必要無い」

ジュン「その内に脳だって人工脳が出来るかもな。全身を人工物に換装したその存在は、人間か？」

真紅「……即答しかねるのだわ」

ジュン「あぁ。僕だって答えられない。だが僕が何を重要視しているかははっきり言える」

ジュン「大事なのは記憶だ。様々な事を経験し記憶し、インプットに対して記憶を元にアウトプット出来ること」

ジュン「意思疎通が可能で、対等の存在として付き合えるなら、相手が人間かどうかなんて関係無い！」

ジュン「だから僕は真紅を好きになった。人間とかドールとか、そんな事はどうでもいいんだ！！」

真紅「ジュン……」

真紅「……」

真紅「はっ！？大層なご高説に騙されかけたけど、結局スカートをめくっただけじゃないの！」

ジュン（ちっ！バレたか！！）

真紅かわいいよ真紅

ジュン「僕は真紅の全てを知りたかった！だけど真紅は心を見せてはくれない。だからせめて体が知りたかった」

ジュン「それだけの事なんだよ。分かってくれ」

真紅「もう騙されないのだわ」ﾌﾝｯ

ジュン「じゃあ質問に答えてくれ。翠星石は自分のスカートがめくられたとか言ったか？」

真紅「……いいえ」

ジュン「そうだろうさ。僕がめくるのは真紅のスカートだけだ。翠星石や雛苺、姉ちゃんにも興味は無い」

ジュン「僕は真紅が好きだから、真紅のスカートだからめくったんだよ！」

真紅「……」

真紅（ジュンがこんな真剣な目をしているのは初めて見るのだわ）

真紅（本当に一人の女性として私の事が好きなのかしら////）

真紅「で、でもジュンの行いは紳士じゃないのだわ」

ジュン「それは認める。悪かった。けど一つ教えて欲しい。僕が紳士に振る舞って愛を送れば、真紅は応えてくれるのか！？」

真紅（いいいいきなり何を言い出すの！それ事実上のプロポーズじゃないの！！/////）

ジュン「答えてくれ真紅！僕は真紅の愛を受けられるのか？」



真紅はどう答えた？

はい？いいえ？それとも全く別の展開になっていく？

>>２つ下

エロになるかどうかは安価次第

いいえ

グロ

それはないわ・・・・

紅「それは…その…」
蒼「JUMくん、お邪魔するよ。ガチャ」
JUM「」
紅「」
蒼「はは…ひょっとしてお取り込み中だったかな」

なかなか返事をしない真紅にイラついたジュンは、真紅に飛び掛った。

真紅「ジュン！何するの！やめなさい！」
ジュン「ごめん、もう我慢できないんだ！」

ジュンは真紅の服を引き裂き、その秘所にいきり立った性器をねじ込む。

真紅「うぐっ！？」

真紅は涙を流しながら抵抗するが、腕力ではジュンにかなうわけが無い。
ジュンはたぎる欲望に身を任せ、力任せに真紅を犯した。
だがその乱暴な行為に真紅の体は耐えられず、腕がもげる。
響き渡る絶叫。だがジュンは構わず行為を続ける。
腰を打ち付ける。両手が無くなれば足を付かんで腰を打ち付ける。

ジュン「うっ……」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

行為が終わった時、そこに転がっているのは真紅の残骸だった。



あまりにも長く待たされるので、ジュンは真紅の返事を待つ間にそんな妄想をした。

今後の展開
>>２つ下

エロ

世界崩壊

返事を待ちきれず、ジュンは真紅に飛び掛った。

真紅「あっ！やめなさいっ！この下郎っ！」

しかし罵倒も今のジュンには興奮の材料に過ぎない。
真紅を裸にひん剥くと、ジュンはちんちんを突っ込んで腰を振り出した。

真紅「あぅっ！痛っ！」

今までずっと我慢してきた分、その欲望は止まることを知らず、ジュンの腰の動きは加速していく。
そう、光の速さまで。

リアルな話すると多分ジュンの住んでる地域が消し飛ぶ。
光速でジュンほどの質量の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する。
ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ。

ジュンの腰振りで地球がヤバイ。


あまりにも長く待たされるので、ジュンは真紅の返事を待つ間にそんな妄想をした。

今後の展開
>>２つ下

頼むから単語じゃなくて　〇〇が〇〇する　みたいに書いてくれｗｗ

浜田が出てくる

ジュンと真紅が大学数学を勉強する

真紅「……今のあなたは恋愛にうつつを抜かしている暇があるの？」

ジュン「え？」

真紅「学校にも行かず家に引きこもってネットばかり。家族の世話にならないと生きていけないあなたには『好き』と言う権利なんて無いわ」

ジュン「！！」

真紅「でも私はジュンの気持ちがとても嬉しかった。もしあなたが立派な人になってくれるなら……」

ジュン「わかった！僕、勉強するよ！！」

真紅「良い子ね。それじゃあ私が色々教えてあげるのだわ」



真紅「ここはこう。そこはそれを代入して解を求めるの」

ジュン「いきなり大学レベルは無理です、真紅先生……」


ちっともエロにならんなｗ

今後の展開
>>２つ下

ダウンタウンに犯される。

ジュンと真紅が中学数学を勉強する

真紅「確かにいきなりトバし過ぎたわね。中学の数学からいきましょう」

ジュン「それなら何とかなりそうだ」

ジュンは教科書を取り出して机の上に置いた。
そして椅子に座る。そしてその膝の上に真紅が座った。

ジュン「……あの？真紅さん？」

真紅「何か問題があって？」

ジュン「いいえ。ありません。むしろとても頑張れそうな気がします」

真紅はジュンを振り返り、見上げ、薄く笑った。

真紅「くすっ。頑張るのよ」

ジュン「精一杯やります////」

ジュンは真紅を抱きしめたい衝動を必死に押させ付けながらペンを握った。

そうして二人はしばらくの間、中学数学を勉強した。


次。
>>２つ下

高校数学に挑戦する

ジュンが中学数学の知識を一通り得たところで真紅が数I/Aの解説を始める

真紅にJUMを代入するのだわ

保険の勉強

ID:sX/ST0kW0
数学好きすぎだろｗ

>>258　すまん数１Aってどんなのか忘れてしまった。なので一つ下にズラします。


真紅（ジュンの膝の上、あたたかいのだわ）

真紅（その息遣いが、鼓動が伝わってくる………）

ジュン（真紅とこんなに長い時間密着することなんてそうそう無いよなぁ）

ジュン（やべっ。興奮してきた）ﾑｸﾑｸ

ジュン（静まれおちんちん！静まれっ！静まれぇぇ！）ｸﾞｸﾞｸﾞ　ﾋﾞｷｰﾝ

真紅「ジュン。私のおシリに何か硬いものが当たっているのだけど？」

JUMの変態！

しえ

ジュン「いや、あの、えーっとそれは、好きな人と触れ合った男子の正常な生理反応でして」

真紅（生理反応……って、まさかこれおちんちん！？）

真紅「/////」ﾎﾞｯ!!

真紅「は、破廉恥過ぎるのだわ！私はまじめに勉強を教えているというのに！」

ジュン「ごめんなさい！でもちゃんと勉強はしてますから怒らないで下さい！」

真紅（……男性の体のことは詳しく無いけれど、鼓動が早まっているのは分かるわ）

真紅（落ち着かせないと勉強しても身につかないでしょうね……）

真紅（ジュンの頭は悪くないし、きっと遅れた学業を取り戻し、私にふさわしい殿方になってくれるでしょう）

真紅（ジュンがやる気になれるなら、協力すべきなのかしら////）

真紅「その……すっきりすれば勉強もはかどるのよね？」

ジュン「！！　そ、それはもう！！」

真紅「そう。ならその、少しだけ許してあげない事もないのだわ/////」

ジュン「真紅先生の(i)に僕の物体Xを代入したいです！」


次。
>>３つ下

破壊工作に走ります(　ﾟдﾟ　)

ところが代入ならず

ニューネクストチャレンジャー

突然のりが乱入してきてマクローリン展開（ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%B1%95%E9%96%8B）の有用性について2時間語る。
疲れたジュンは寝る。そのままのりと真紅はローレンツ変換（ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E5%A4%89%E6%8F%9B）の解釈について討論をはじめる。
ところがくんくん探偵を見逃していたことに気づき真紅激怒。真紅をリーダーとして寝ているジュンを尻目にドールズはジュンの部屋を占拠、武装蜂起する。
のりは自体の緊急性を把握し金糸雀を召喚、潜入任務を依頼する。任務は二つ。ジュンの救助と武装蜂起したドールズの武装解除。

くそみそテクニック

>>266は誤爆･･･

ここで銀、登場

新しい次の挑戦者？？？


ガチャーーーン！！

いきなり窓を突き破って蒼星石が部屋に飛び込んできた。

ジ・紅「そ、蒼星石！？」

蒼星石「……話は全部窓の外で聞かせてもらったよ」

ジ・紅「っ！/////」

蒼星石「ジュン君ばかりずるいよ！ボクだって真紅に物体Xを代入したいのに！！」

ジュン「いやお前、持ってないだろ」

蒼星石「持ってるさ！」ﾇｷﾞｯ　ﾎﾟﾛﾝ

真紅「まぁっ！////」

ジュン「うわ、付いてる。そこそこ立派なのが！」

蒼星石「真紅！ペニスという名のボクの愛を、受け取ってほしい！」


次。
>>３つ下

↓
↓
↓
↓

くそみそテクニック

>>269
のり「装備は現地調達だ」

ドラえもんの単行本大人買い

くそみそテクニック

この展開は・・・

マクローリン展開うんぬんは書くの時間かかるので少々変更。


がちゃ

のり「ジュン君〜、今日の晩御飯は何に……」

突如部屋に入ってきたのり。彼女の視界に映るのは……

椅子に座るジュン。その膝の上に抱かれている真紅。
その前に立ってちんちんを出している蒼星石。

ジュン「えっと……」

のり「ななな、何やってるのーーーーー！！？？」

ジ紅蒼「」ﾋﾞｸｯ

のり「ほら蒼星石ちゃん、いいえ蒼星石くん！さっさとおちんちんをしまいなさい！」

蒼星石「は、はいぃ」ｺﾞｿｺﾞｿ

のり「ジュン君！真紅ちゃん！これは一体どういうことなの？」

蒼星石（そうだっ！）

蒼星石「うぅぅ。ボクが男の子と知った二人が、ムリヤリおちんちんを見せろって……」ｼｸｼｸ

ジ・紅「ちょっ！？」

のり「な、何て事を……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ジュン「いや、蒼星石は嘘をついてるんだ！」

真紅「そ、そうなのだわ。自分からおちんちんを見せ付けて……」

のり「正座」

ジ・紅「へ？」

のり「今すぐ正座しなさい」

ジ・紅「は、はいぃぃ」すわりすわり

のり「いい？嫌がる子相手に……」ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ

まんまと騙されたのりはジュンと真紅に対してお説教をはじめた。
激怒しているのり相手に二人は口答えできるはずもない。

ジュン（くそっ！蒼星石め！）

蒼星石「〜♪」

のり「ジュン君、どこを見ているの？」

ジュン「ははははいっ！ごめんなさいっ！！」

そのお説教は二時間にも及んだ。

＊＊＊

のり「もうこんな事はしないって約束しなさい」

ジ・紅「はい……」

のり「蒼星石ちゃんも、それでいい？」

蒼星石「いいですよ〜」

のり「後でもう一度謝っておくのよ。それじゃあお姉ちゃんは晩御飯の準備をするから」

そう言ってのりが出て行く。二人を信頼した為に、蒼星石をその場に残して。

蒼星石「あれ？」

ジ・紅「……」ｼﾞﾛﾘ

蒼星石「い、いやあの、ちょっとしたジョークというか」

ジ・紅「……」

蒼星石「あ、あはは〜」

ドカベキボコボコ

真紅「まったく、エライ目にあったのだわ」

ジュン「ほんとほんと」

蒼星石「」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

真紅「大分長いことお説教させれていたわね、今何時……はっ！もうくんくんが終わってしまってるじゃないの！！」

とたとたとた　がちゃ

雛苺「あ〜、くんくん面白かった〜！」

翠星石「まさか毛抜きを凶器に使うとは思いませんでしたね〜！」

雛苺「そうなの！社長秘書の愛人の甥の恋人が犯人とは誰も思わないのよ〜」

真紅「！！！」

翠星石「あれ？真紅いたんですか？」

雛苺「なぜかボロボロになった青星石もいるの」

真紅「くんくん……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ジュン（あ〜あ、ネタバレされて言い様の無い怒りに満ちてるぞ）

武装蜂起、長いな。続けた方がいい？　『はい』かその他の展開を書いてくれ

>>３つ下

もう誰も見てないかな………んじゃ、終わります。
家じゃネットできないんでもう書けないっす。保守はいりません。
ではさよなら〜ﾉｼ

蒼星石がショックで女の子に戻る

ドール一の天才金糸雀に勉強教えてもらう

>>283
えっ、ちょ…
ue

追いついたと思ったらこれか……

いまきたのに…

安価でカナが出ると思ったが残念だ