金糸雀「みっちゃんの誕生日かしら♪」

ＪＵＭ「…で僕達に協力しろと？」

真紅「あら、いいじゃない。みっちゃんさんにはお世話になったでしょ？」

雛苺「わーい。みっちゃんの誕生日なのー」

翠星石「意味が分かって言ってるですか？　チビ苺は…」

方向性が見えないから保留

ほっ☆しゅ

金糸雀「カナとみっちゃんだけじゃ盛り上がりに欠けるかしら？」

ＪＵＭ「それでウチも巻き込もうっていうのか…」

真紅「ＪＵＭ、誕生日というのは大事なものよ？　人間というのは年を重ねて成長していくもの…」

翠星石「しょうがないから翠星石も協力してやるですよ」

雛苺「お祝い事なのー」

さて、ここで問題になるのがみっちゃんは乙女かどうかということだ

金糸雀「さっすがはカナの妹達かしら。それに比べて…」

ＪＵＭ「わ、わかったよ…協力すればいいんだろ」

金糸雀「真紅のマスター、物分りがいいかしら！」

ＪＵＭ（自分から誘導しておいて…）

真紅「それじゃ、お誕生日の計画を練りましょうか」

うむ

金糸雀「真紅のマスター、お誕生日って何を用意すればいいのかしら？」

ＪＵＭ「お前…何も知らずに僕達を巻き込もうとしたのか？」

金糸雀「こういう時の為のミーディアムかしら？」

ＪＵＭ「…」

真紅「多少の事なら知っているわ。まずはケーキでしょ…」

雛苺「ケーキ？　ケーキ大好きなのー！」

翠星石「こら！　食い意地張りすぎです、チビ苺！」

JUMと金糸雀がくっつく新パターンですねｗｋｔｋ

固体・液体・超気体

ＪＵＭ「ケーキだけじゃ駄目だぞ。プレゼントも用意しないと」

雛苺「プレゼント？」

真紅「そうね…みっちゃんさんが喜ぶものをあげるといいわね」

翠星石「デカ人間が好きなものというと…」

金糸雀「みっちゃんはお人形が好きかしら？」

ＪＵＭ「お人形って言ってもなあ…結構高いんじゃないか？」

ＪＵＭをラッピングにしてプレゼントですね。わかります。

金糸雀「で、でもカナはお金を持ってないかしら…」

ＪＵＭ「少しなら都合つけてやるよ。この間のオークション代が残ってるからな」

真紅「何も高価なものじゃなくていいのよ。気持ちがこもっていれば」

翠星石「こ、こら！　デカ人間だけじゃなくて翠星石にもなんかよこせです！」

雛苺「ヒナも、ヒナもー！」

ＪＵＭ「今回はみっちゃんさんの誕生日だろ。」

翠星石「…」ｼｭﾝ

雛苺「…」ｼｭﾝ

真紅「そんなにしょげることないわよ。お誕生日はご馳走が食べられるのだから」

雛苺「本当！？」

翠星石（ジュンからプレゼントが欲しかったんですぅ…）

ＪＵＭ「じゃ、まずケーキから用意しておくか。みっちゃんさんの歳はいくつだ？」

金糸雀「へ？」

ＪＵＭ「へ、じゃなくて歳だよ。お誕生日のケーキはロウソクを歳分立てて置くものだからな」

金糸雀「…」

ＪＵＭ「ひょっとして幾つか分からないのか？」

金糸雀「…カナ、みっちゃんの誕生日しか知らないかしら…」

ＪＵＭ「んー、それは困ったなあ。」

真紅「ＪＵＭ！」

ＪＵＭ「何だ？　真紅」

大歓喜の二夜連続の金糸雀スレ

市電

真紅「みっちゃんさんにお誕生日会を知らせずに驚かすのがいいと思うの」

ＪＵＭ「でも歳がいくつか分からないとな…」

雛苺「ヒナの見た感じだとみっちゃんは30前後なのー！」

翠星石「そうです！　多めにロウソクを立てて置けば問題ないですよ！」

金糸雀「さすがカナの妹達かしら！　ナイスアイデアかしら！」

ＪＵＭ「お、おい…30本って」

翠星石「念のため40本立てて置けば確実なんですぅ」

雛苺「さっすが翠星石なのー！」

翠星石「えへへ」

真紅「…あなた達ねえ」

ひどいやつらだｗ

それはだめだｗｗｗ

死亡フラグwww

真紅「そんなに立てたらケーキがロウソクだらけになっちゃうでしょ…」

立ち上がってゴソゴソと引き出しを漁る真紅

真紅「これなら10歳分の量はあるのだわ」

その手には極太のロウソクが握られていた

金糸雀「真紅は頭がいいかしらー！」

女性の歳に触れてやるな…

真紅「この極太のロウソクを四本立てて置けばバッチリなのだわ」

雛苺「さすが真紅なのー」

翠星石「く、悔しいけど…真紅の案が最適ですぅ」

金糸雀「これでロウソクはバッチリかしら！」



蒼星石「駄目だよー！」

支援

いらない子ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

>>28
俺だけのためにｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

翠星石「ひぃ！　蒼星石、いつの間に…」

雛苺「スネークも真っ青なのー」

蒼星石「蒼だけにね」

金糸雀「…」

ＪＵＭ「…」

真紅「何が駄目だっていうの？　理由を聞きたいわね」

支援

当然エロ展開だろうな？

>>31
行き当たりばったりだからノープラン



蒼星石「真紅…君は長い間ＪＵＭ君家に居てこんなこともわからないのかい？」

真紅「何のことかしら…」

蒼星石「人の気持ちを理解してたら、極太ロウソク四本なんて暴挙に出ないと思うけどね」

真紅「…言いたいことがあるならはっきり言いなさい！」

翠星石「ケ、ケンカはやめるです…」

蒼星石「いいや、ここは言わせて貰うよ！　ロウソク四本なんてありえないよ！」

まさか　ミスタみたいな事いうんじゃないだろうな

>>32
なんと…、イキ遅れ＋誕生日＝エロだと思ったのに…

エロ反対

真紅「なんで四本が駄目なのよ！　40歳なら完全にみっちゃんさんの歳をカバーしてるのだわ！」

蒼星石「歳の問題じゃないんだ」

真紅「へ？」

蒼星石「日本の風習には４は不吉な文字というのがあってね…」

真紅「はっ…！」

蒼星石「そうだよ…ロウソクは四本じゃなくて五本にすべきなんだよ！」

スケベは賛成！

流石いらない子！相変わらずのＫＹっぷり！

>>38
要るから

ところがどっこい

いらないよ
存在理由がいまいち分からん
単なる人数合わせでしょ？

>>33
見破られて悔しい…



真紅「目から鱗なのだわ…」

蒼星石「分かってくれて嬉しいよ。真紅…」

翠星石「麗しい姉妹愛ですぅ…」

雛苺「極太ロウソク五本で50歳までカバーなのー！」

金糸雀「これでケーキは安心かしら！」

ＪＵＭ「じゃ、ケーキに極太ロウソク五本で注文しとくからな。」

>>41
釣りだと・・・釣りだと言ってくれ！

頑固、可愛くない、うざい、空気読めない、可愛くない

いるか？

どんどん上限があがってるな
しかし10歳分の太さのろうそくか…

>>44
かわいいだろ

１番いらないのはＪＵＭ

>>44
蒼い子アンチ多すぎでもう泣きそうっすよ・・・・
健気でいい子じゃん・・・・・
かわいいし

>>44
俺の事かぁぁあぁぁぁぁーーー！！！！！！！！

>>44
　　　　　　　　　　　, '´l,　
　　　　　　　, -─-'- 、i_　
　　　 ＿_, '´　　　　　　　ヽ、
　　　',ー--　●　　　　　　　ヽ、
　　　 ｀"'ゝ、_　　　　　　　　　 ',
　　　　　　〈｀'ｰ;＝=ヽ、〈ｰ- 、 !
　　　　　　 ｀ｰ´　　　　ヽi｀ヽ iﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ! /
　　　　　　　　　　　　　　r'´、ヽ
　　　　　　　　　　　　　　｀´ヽノ

>>43
釣りじゃないよ　本気だよ？
いなくても困らないしいても特に役に立ってないしね
自分の主張とかバックグラウンドとかがあいつだけないじゃんか

おまえら、そういう話は過疎ってる総合スレでやってこいよ

なんで空気悪くするの？

空気清浄機置いていくよ

――――――――――お誕生日会当日――――――――――


みつ「はぁ〜今日も仕事で遅くなっちゃったな…カナ寝ちゃったかな？」

音を立てないように部屋へ入るみつ

パンッ！　パンッ！　パンッ！

足を踏み入れた途端、部屋の照明がつきクラッカーの音が鳴り響く



「みっちゃん誕生日おめでと〜〜〜〜！！」

みつ「え？　え？　え？」

金糸雀「みっちゃんお誕生日おめでとうかしら〜〜！」

みつ「か、カナ？」

ＪＵＭ「みっちゃんさん誕生日おめでとう」

みつ「ジュンジュン！？」

真＆蒼＆翠＆雛＆銀「おめでと〜〜〜」



みつ「み、みんな…（あの黒い子だれだっけ…？）」

…

黒い子ｗｗｗｗ

空気悪くしてごめんなさい

なんで銀ちゃんいるんだw

銀www

>>58
つ【ハンカチ】

銀様かわゆすww

>>58
まあ蒼星石でも見て落ち着けよ
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d517532.jpg

ちょっと可愛いいじゃない。ちょっとな？ちょっと

みつ「わ、私のために…嬉しいわ、みんｎ…うっ！」

みつの目の前には豪華なケーキがあり、その上には極太のロウソクが五本そびえ立っていた

幼少時に見た、工場のオバケエントツのようであった…

みつ「…」

金糸雀「言葉も出ないほど感動しているかしら〜」

翠星石「五本もあるんだからデカ人間も大満足ですぅ」

水銀燈「はぁふ、はぁふ！　ガツガツ！」

水銀燈…

ぎんｗｗｗｗさまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ飢えてるの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今度はこち亀か？ジャンプ好きだな

バッドエンドにはしないでくれたまえよ

みっちゃんによるドール皆殺しENDか

JUMのオバケ煙突をぶち込む訳ですね

真紅「まだ乾杯もしてないのよ！　ちょっとは控えなさい水銀燈。それに何故あなたがここに居るの…？」

水銀燈「なによぉ？　金糸雀のミーディアムの誕生日でしょお？　私が出てあげるんだから感謝しなさいよぉ」

ＪＵＭ「ま、まあ…みっちゃんさんは人形好きだから喜ぶんじゃないか？」

みつ「…」

翠星石「デカ人間、感動のあまり言葉も無いですかぁ？」

雛苺「みっちゃん真っ白なのー」

金糸雀「みっちゃん！　みっちゃん！」

>>69
こっからどうＢＡＤＥＮＤになるんだよw

みつ「……はっ！？」

金糸雀「よかったー。やっと現実に戻ってきたかしら」

翠星石「まったく…感動のしすぎですぅ」

水銀燈「ぐぁふ！　ぐぁふ！」

真紅「いい加減にしなさい！　水銀燈」



蒼星石「ぷっ…くくっ……」

ほらやっぱり！青い奴は嫌なやつじゃないか！翠星石を見習え！

この蒼は黒いな

計画通りｗｗｗ

蒼だから許せる

みつ「…あ、ありがとう、みんな。……でもこの極太ロウソクはどういうことかしら？」

雛苺「これはね、蒼ｈ…」

蒼星石「ＪＵＭ君が用意してくれたんだよ！」

ＪＵＭ「え？」

JUMにげてええええええええ

この蒼は黒いｗｗｗｗｗｗｗｗ

蒼星石「ＪＵＭ君がこのケーキとロウソクを用意してくれたんだよね」

ＪＵＭ「あ…あぁそうだけど。そんなに強調しなくていいだろ？」

みつ「ふーーーーーーーん、そうなんだ。ジュンジュンがねえ……」

金糸雀（なんだか、みっちゃんの目が怖いかしら……）

みっちゃんが極太ろうそくでJUMを…
なんてやめてくれよ

＞雛苺「これはね、蒼ｈ…」

蒼ｈ？

　　　ふたりのむねぺったん♪

　 　 　, ‐､　,- 、
　 　 ノ ｧ'´⌒ヽ ,　　, '´⌒´ヽ　　ぺったん　たんた
　　(　（iミ//illi）)) 〈（ハ' ﾘ〉　i　　　　むねぺったん！
　 　 )ﾉ`(ﾘ^ヮﾟﾉ(　 从ﾟｰ ﾟl)　.i
　　 ´　 ⊂r‐iつ 　⊂iﾊ'つ　!i　　りんらん　らんら
　 　 　　fく_ｿj) 　　 <,〈i_ゝ. _!i　　　　むね　ぺったん！！
　　 　 　　し'ﾉ　　　　 しし'

ごめん誤爆

>>84
ミスｗ蒼ｓでよろ



みつ「……ジュンジュンから見てお姉さんは幾つに見えたのかな？」

ＪＵＭ「お姉さん…のりの事？」

みつ「…」ベキッ！

みつの手が掛かったテーブルから、ヒビが一直線に走った

金糸雀「ひいっ！」



蒼星石「くくっ…」

アニメ版しか見たこと無いけど蒼星石が一番できる子だと思います
翠はうんこ

蒼は策士だなぁ

黒い子が二人いるんだけどこれ誰？

蒼星石もアホの子だと思ったら策士だったとは

蒼星石はひとの誕生日に嫌がらせをするような悪い子じゃない！

純粋なカナ可愛いよぉ

翠星石「まずは乾杯からするです。でないと料理がみんな食われちまうですよ…」

水銀燈「ガツ！　ガツ！　ガツ！」

真紅「ちょっとは抑えなさい！　水銀燈」

雛苺「早くケーキ食べたいのー」

ＪＵＭ「そうだな。みっちゃんさん、はいジュース」

みつ「あ、ありがとう…（そうよね…子供だもんね。女性の事が分かる訳ないよね……私ったら大人げない）」



蒼星石「駄目だよ」

>>92
これは嫌がらせじゃないよ
JUMをいじってるだけだ

明日は俺の誕生日なんだっ
今頃翠星石は俺のために用意してくれてるんだろうなぁ

ああそうか・・・蒼が水銀燈を呼んだのか・・・

蒼星石「ＪＵＭ君がみっちゃんさんの為に特別な飲み物を用意してたじゃないか」

ＪＵＭ「え？　そうだっけ」

みつ「え〜何かな？　お　姉　さ　ん　楽しみだなぁ〜」

金糸雀（やけに強調してる気がするのは気のせいかしら？）

蒼星石「確かこの辺に…あ、そうだ、ＪＵＭ君ちょっとコップが足りないや。持ってきてくれないかな？」

雛苺「ヒナが行ってくるの〜」

蒼星石「…」ｷﾞﾛﾘ！

雛苺「ひぃ！」

蒼星石「雛苺じゃ背が届かないでしょ？　ＪＵＭ君には悪いけど…」

ＪＵＭ「それくらい、いいよ。じゃ行って来る」

蒼はみっちゃんに恨みでもあるのか

蒼星石「さっこれだよ！」ドンッ！

懐から酒瓶を取り出す蒼星石

金糸雀（なんでそんなところに…）

みつ「す、スピリタス…？　か、彼は未成年でしょ…こんなの買える筈が……」

蒼星石「みっちゃんさんの為に変装して買ってたみたいだよ。」

みつ「私の為に？」

蒼星石「大人のお姉さんには相応しい飲み物が必要だってね」

みつ（ジュンジュン…私の為に）ｼﾞｰﾝ

半ズボンは、いったいナニがしたいのだ

すぴりたすｗｗｗｗ酔ったみっちゃんをｗｗｗｗ

そういうことかｗｗｗ

スピリタス
ろうそく
火…
はっ!?

アルコール度数９８％www

ＪＵＭ「おーい持ってきたぞ」

蒼星石「あ、ごめん、コップあったみたい。ジュン君のもついでおいたよ」

ＪＵＭ「なんだよ…」

蒼星石「ごめんね、ジュン君」

みつ「ジュンジュンの気持ちありがたく受け取るわ」

ＪＵＭ「は？」

蒼星石「さっ、乾杯しようよ！」

「かんぱーーーーい」

ゴキュゴキュゴキュ

雛苺「ぷはっーーーーーー」

真紅「変わった飲み物ね。紅茶じゃないけど気に入ったわ」

翠星石「うぇぇ〜〜〜喉が焼けるようですぅ」

みつ「さすがにロックじゃキツいわね…」

ＪＵＭ「な、なんだこれ？　ジュースじゃないぞ」

水銀燈「ヤぅルトよりおいしいわぁ〜〜〜」

金糸雀「…」ﾊﾞﾀﾝ

カナ倒れたｗｗｗｗ

真紅かわいいよ真紅

水銀燈「真紅にのぶしゃいくな顔がたくさんなるぁんでるわぁ〜〜あははははは」

真紅「なんですってぇ！！　このジャンクが！！！」

雛苺「け、ケンカは駄目なの…うぇぇ〜〜〜ん」

ジュン「お、おい。ちょっとこの飲み物おかしいぞ」

翠星石「な、なんだか体が熱いですぅ…」ｼｭﾙ…

蒼星石「ぷぷっ…」

真紅と翠は意外と強いなw

まさか、脱いだのか？

スピリタス飲んでこの程度なのがすごい

翠星石だめだだめだぁああああああ

真紅「表に出なさい！　ジャンク！！」

水銀燈「赤いわ〜赤いわ〜　あなた服どころか顔まで真っ赤っかよぉ〜〜〜あひゃひゃははは」

雛苺「うぇええええ〜〜〜〜〜〜ん」

翠星石「も、もうこんなの着てられないです…」ｼｭﾙｼｭﾙ…

ＪＵＭ「おい、なんで脱ぐんだよ。それに落ち着けお前ら…」

金糸雀「…」ｸﾞｶﾞｰ…ｸﾞｶﾞｰ



みつ「…」

倒れたスキにカナを持ってくかな…

混沌としてんな

>>112
人形だからじゃね？

ＪＵＭ「熱ぅ！」

みつ「…」

みつの手には極太のロウソクが握られ、先端からはとけた蝋がしたたり落ちていた

ＪＵＭ「な、何をするんですか！　みっちゃんさん」

みつ「うふふ…」



蒼星石「くくっ…くくっ…」

　Ｓ　Ｍ　プ　レ　イ　

黒い蒼かわいい

低温ロウソクじゃないとらめえええええ

怖ぇ

みつ「ジュンジュン…」

ＪＵＭ（この目…正気じゃない）ダダダッ

部屋の外に駆け出すＪＵＭ

ガシッ！

蒼星石「うぅ〜〜〜ん…ジュンく〜〜〜ん」

ＪＵＭの足に腕を絡ませる蒼星石

ＪＵＭ「そ、蒼星石…お前まで！？」

蒼星石（駄目だよ、君は今日生まれたままの姿を披露するんだから…逃がさないよ）

ＪＵＭ「は、離せ…蒼星石！」

みつ「うふふ…」

翠星石「ジュンもそんな暑っ苦しいの脱ぐですぅ〜〜〜」

ＪＵＭ「お…おい……」

目的はJUMか

翠星石の格好は？？？？
翠星石の格好はどんぐらいの乱れ具合なの？？？？？

翠星石は脱いだのか脱いでいないのか脱いでいる途中なのか

　　　蒼星石と
　 みっちゃんの
連係プレイ

　　 略して
　　 ＳＭプレイ

ビリビリビリビリ

ＪＵＭ「いやぁあああああああああ…」

蒼星石（はぁはぁ…ジュン君の生尻）

翠星石「ジュン！　ジュン！」ｼﾞｭﾝｯ

みつ「はぁはぁ…その表情…たまらないわ…」

ＪＵＭ「やめてーーーーーー」

雛苺「うっ…うっ…」

翠星石「ジュン！　ジュン！」ｼﾞｭﾝｯ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org8351.jpg
なんとなく張りたくなった

雛苺「ロウソクさん丸裸で可哀想なの…」

ヌルル…

ＪＵＭ「あっーーーーーーーーーーー！　何やってんだ雛苺！！」

雛苺「せめて穴ぐらに隠してあげるの…」

ＪＵＭ「そ、そこは穴だけど穴じゃない！」

蒼星石（あぁ…幼女に攻められるジュン君…たまらないよ）

>>131
kwskwskwskwskwsk

>>131
早くzipの準備をするんだ

みつ「ジュンジュン…お尻にそんなぶっといの挿しちゃって…」

ポタッ…ポタッ

ＪＵＭ「あつぅ！　や、やめて下さい！　みっちゃんさん！！」

翠星石「あついなら脱げばいいんですぅ…」

ＪＵＭの股間に手を伸ばす翠星石

ＪＵＭ「そ、それは服じゃない！」

JUMうらやま

こんなSS待ってた

真紅「待ちなさい！」

ＪＵＭ「し、真紅！」

蒼星石「ちっ…」

真紅「私が目を話した隙に勝手なことを…」

ＪＵＭ「よかった…お前は正気なんだな？」



真紅「ＪＵＭの割礼を行うのは私なのだわ！」

ＪＵＭ「かつ…れい？」

蒼星石「ずるいよ真紅！　斬るといえば僕の役目じゃないか！」シャキン！

ＪＵＭ「ひぃいいい！！」

翠星石「斬るなんて野蛮なことはせずに、やさしく剥いてやるでいいじゃないですか！」

ＪＵＭ「お前も何を言っているんだぁああ！」

雛苺「うぇぇえええ〜〜〜〜〜ん」ヌッポヌッポ

ＪＵＭ「いい加減にロウソクを抜けぇええええええ」

すばらしぃ…！

…

ただの変態ssに落ち着いちまったか・・・

金糸雀「もう、やめて！」

蒼星石「金糸雀？」

みつ「カナ…？」

翠星石「オカリナ？」

真紅「黄色？」

雛苺「うぇぇえええ〜〜〜〜〜ん」ヌッポヌッポ

俺の金糸雀扱い悪すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>133>>134
真・聖堂☆本舗　蒼色吐息
で、ググってね♪
僕もこの画像一枚しか持ってないから

ネタだとわかってても悲しいものだな

金糸雀「今日は…今日はみっちゃんの誕生日なのに…」

みつ「カナ…」

蒼星石「…」

金糸雀「これじゃ…みんな台無しかしら…うっ…うっ…」

真紅「…」

翠星石「…」

雛苺「…」ヌリュヌリュ

雛苺、手を止めろwww

ねぇ銀様どうなったの……？

>>149
タッパーに食べ物詰めてる

>>131
真・聖堂☆本舗の蒼色吐息

>>150
お腹の間違いじゃね？

水銀燈「はぁ〜〜〜い、みんな表に出てらっしゃぁい」



真紅「水銀燈…？」

外に駆け出すみつとドール達

翠星石「あ…雪」

蒼星石「見て！　雪に文字が」

金糸雀「あれは…羽文字？」

ここへきてまさかの銀様

　　　　　　　　　　　　 ＿
　.r┐ r┐/,二 |r―くr-､ヽﾍ / 〉
　/　'ｰ'　|/ '‐┘||　D ）‐'ノヽ　/
　く._/⌒L」_/⌒l_」L_j´|_」´_ /_/
　　| rっ) O' lつ iL_　ｺ L」 |
　　| lつ ） || r､ く　| | | r┐|　へ
　　ー‐'└''┘ ｰ'_└' ‐トｧ´ ﾉ／
　　　 　| r ､ヽ//ｌ |ヽV /　く/
　　　　 | lノ ﾉ_/｀!_l /_/　○
　　　 　　ー '

さすが銀様

話があっちこっち飛びまくってるな

みつ「あっ…あっ…」

真紅「やってくれるわね…水銀燈」

蒼星石「さすが長女だね…」

翠星石「ただ食ってるだけじゃなかったんですね…クシュン！」

蒼星石「裸じゃ風邪を引くよ…」ｷﾞｭ…

翠星石「蒼星石…あったかいですぅ…」

みつ「今日はいろいろあったけど…嬉しいわ、みんな…」

金糸雀（ありがとうかしら…水銀燈）

スゲー強引にまとめたなｗｗ

雛苺「うぇぇえええ〜〜〜〜〜ん。ハッピーエンドなのー」ヌッポヌッポ

ＪＵＭ「―――」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

15分で消えるよ
蒼色吐息
H_67533.zip

乙と言おうかどうかすごく迷う
・・・でも完走乙

ｗｗｗｗ
乙

乙

正直スマンカッタ
まあ途中で投げ出すよりかは強引でもまとめとこうと思ってな
ＳＳは難しいｗｗｗしばらくＲＯＭって修行してくるわ
見てくれた人ありがとｗｗｗ

いちもつ

>>161も乙

>>165
いいよ面白かったから

それと雛苺自重www

>>165
でもノープランでここまでやれりゃ上等じゃん？
書き溜めたらすごいの作ってきそうな予感がするぞ

乙！

>>1乙
そして>>161サンクス

書き忘れた
>>1乙　面白かったよｗｗｗ

あ、俺この同人持ってた

お、おれのこの滾った物をどうしろと……
でも、>>1乙！

乙