能力者よ………集まれ

ヒヒヒィィ…戦いを…始めようぞィ…ッ！！

自由にゲップを出せる能力者です

まさか>>2と被るとは……

俺は自由にウンコを出せる能力者です

なんだ・・・？このあやしい儀式・・・
まずい！気付かれた！！

下界の輩は争いが好きなようだな……まあいい私は見ているとしよう

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1231665960/

>>1乙
やべ規制来た

む……確か私は戦闘中だった筈……。
一体何が……

フハハ
久々に右腕がうずく・・

ｸｸｸ・・・まわりの背景と同化する能力も役に立つ時がきたようだね

乙

末尾が0なら全員能力リセット

一つの刻が終わり、新しき刻が始まる…か…
ふっ…･･･>>1乙だ

ふふふふははははははははははははははははは

>>13
なっ――体が……く、ゥオオオオアアアアア――

>>9
見つけたぜ！！死ね！！
【ナイフ状の爪で襲いかかる】

【腐った泉の中からごぼりと出現】

「ねぇ、あなたたち。わたしと、すこし、あそびましょ？」
【周囲に水の玉を出現させる】

ありゃま――！ここは凄いとこアルね。
ワタシ怖くて外出れないアルよ。

やれやれ、この世界は賑やかだな

さて、刻食いはどうなったかな？

私の能力は反転…みんな逆さまにしてあげる……

>>6
高みの見物乙。
それはそうと喰らえ！スピンドルフィンキック！！！

>>18
ふふふ…また可愛らしいこと…

刻の次元が変わった･･･？

ふぅ、まさか一度に二人の刻の因子を持った人に逢うなんて。
危ないところでした。盗人さんも逃げちゃうし･･･

ゴミﾐmｯﾐﾐｲｯﾐｲmだろうとッ！　ななんｓなんさんああな何だろ、と……
イイイイイイイ生き延びててえてｔｔｔｔっててててえてて!!!!!!

これも運ってやつか・・・・・・・・

なんだ・・・この世界・・・？
あれ？　さっきついた傷が消えてる・・・

>>17
え、わ……ちょ、あぶねっ！

【大きな刀でなんとか受け止める】

――え、あ、あれ？　見た目変わってる……？
喋り方も、声も！？
って言うか前より弱くなってるじゃんよおおおおお！！！！

【猛ダッシュで逃げ出す】

ふむ、減魔に連なる刻喰いは･･･逃げたようだな･･･
しかし、まさか同時元にこれ程の刻喰いが集うとは一体･･･

>>29
待て、落ち着け

>>18
………私ともあそんで…あそんで…

目が！目がぁ！

ｸｸｸ、俺を目覚めさしちまったようだな

>>30
おや？貴方は先ほどの……？【彫金】

>>24
>>32
えぇ、わたしと、あそびましょ
【水を圧縮、刃化して飛んでいく
】

さっき一緒にいたやつらともはぐれたし、撤退しようにもまたわけの分からんところだ。

ここはさっき居た場所よりもタイヘン平和アル。
ワタシ安心した。さっそく商売するアルよ。

・・・ケドも、ここにお客様居ないようネ。　困ったコマッタ。

>>18
【まわりに陽炎のようなものが立つ】
どれ、少し遊んでやるか

フフフ、>>1乙とでもいっておこうか。

>>14
これが刻の終わり、そして新たな刻の始まりか・・・
フフ、これが君の言っていたことだな？

さて、この辺りに強い能力者はいないか・・・
あらゆる能力者が集まっているらしいが、私と戦った者どもは大した実力の持ち主ではなかった。

弱い者はどうでもいいが、一番強い者が誰か把握できなければ任務は達成できない・・・

>>29
逃げられたか・・・

(･ε･)プエー

先程から"匂い"が立ち込めていますね。
どうやらあの二人もこの次元に来ているみたいですね。

私としてはなるべく戦わずにいきたいところですね。
同じ刻の因子を持つ家族をやっと見つけられた訳ですし･･･。

ゼハハハおれァ゛闇゛だ

何だ…？
何か妙な気配を感じるな……

>>31
お前誰だよっ！落ち着ける訳ないでしょっ！
姿返せよ！ふざけんなよ！バカバカ！

ふっ・・・この部屋に入ったところは私がばっちりと見ていたぞ・・・
年貢の納め時だ！　ｶﾞﾁｬ・・・ﾊﾞｯ！
なんだと・・・？確かに奴はこの部屋にはいっていったはず・・・

>>35
…………『方向反転』
【飛んできた水を魔逆の方向に跳ね返す】

>>37
…………品物見たいなあ

【天から降りて来る新世界の創始者】
ヒッヒヒヒ…！！みなッさんンンン…私の手の中で踊りなさァいィ…ッ！！

【この世界の中心にて、手を広げ…笑う。】

次の「戦」始まったら…呼べ
俺…それまで…寝る

>>46
ようこそ、ここは俺の部屋だ、まぁ部屋というよりは、空間と読んだほうがいいのかもしれないな
ところで、なんだ？遊んで欲しいのか？

mjkt

>>34
君か･･･滅魔の者は消えたようだな･･･
【いつの間にか手に持っていた金属片を渡し】
これは君の物だろう･･･返しておこうか

>>46
残像ですよ………

>>48
『方向反転』
【天に返す】

衛星通信反応しないか・・・・・・・
うーむ、困ったもんだ。

>>35
ふふ…お行儀の悪いこと…cr51s！
【自立行動ロボが防御に入る】

>>47
お客様アルか？！　ワタシの店は摩訶不思議でヘンなモノばかり。
ぜひ見ていくヨロシ。
(ふろしきを広げるとそこには汚れた珠や箱、錆びた剣などガラクタばかりが並べられている)

>>47
【明後日の方向に飛んでいく水の刃がそこにあった木をスパッ】
ふふ、はずれ、ちゃった

【切断面から上がパシャンと水に変わる】

>>56
【ロボに向かって水の刃がびゅーん】

ほぇ……？

>>57
………がらくた？
【首を傾げ】

>>57
あまり多いい声では言えんが、何か付加能力でもあるのか？

あと5日で・・・中央機関による能力者試験が始まるな・・・

>>52
えぇ…ありがとう
【金属片を受け取る】

>>43
お前は！！……黒ひげ！

>>55
ヒッヒヒヒヒ…そりゃそうですゥ…何せ私の力で作った空間ンン…電波やその類は一切とおしまァせんッ！！
それよか…戦いませんンンかァ？ヒッヒヒヒ！！
【近づいてくる】

>>59
貴方も能力者か……？

【刀に手を掛ける】

ふぅ･･･どうやらそろそろ宿主に体を返さないといけないみたいですね･･･フフフ、宿主様。あなたが望めば私はいつでもあなたの刃になりますよ･･･。
【体から黒い塊が湧き出て腕輪に収まる】

･･･ん？ここは･･･また世界が変わってる･･･？

･･･あの刻喰いの力を知ってる二人に会って詳しく話をしなくちゃ！

>>62
カルカッカッカカカカカカカアカッカルカウｒカウｒｋルカっ！！！
ニンゲンドーモは、みっなゴーロシー！
【灰色の肌の男がずるずる近づく】

>>58
これは………すたこらしたくなる…でも我慢して…

さあ、どんどん来なさい！

>>59
迷い人…？

>>62
俺の知り合い…試験官…やってる

>>60
オー！そう見えるお客様には上手く扱えない証拠アル。
これは持ち主選ぶネ。　この中に輝くものあるならば、それを手にとるとヨロシ。

>>61
それは買ったお客様だけが知る秘密ネ。
人それぞれ、何にバケるかはお楽しみアル！

>>65
そこでとまれ。
薬でもやっているのか？

（ヤバいよヤバいよ。なんか見た目変わって弱くなっちゃったよ……）

この大きな刀だけが頼りなのかよー……
こうなったら獣人のプライド捨てて誰か仲間探さなきゃ……。
この姿ただの人間の子供じゃん……はぁ

……私は確か、眠っていた筈だが。
…まぁ、良いとしよう。

……騒々しい。
【ローブを翻して歩き出す】

>>72
ヒヒッご名答ッ！！！！その類は大好物でェすよォィイ！！
貴方にもあげェェエましょうかァ？
【白い粉を手渡そうとする。】

>>71
……私の本職知ってる？


実はさっきの盗人さ！このガラクタはいただいたさ！
【近くにあったものを掴み、逃走】

>>75
間に合っている。さっさとうせろ。

片桐はいりの能力を持つ者はいるか・・・・？

>>58
【ロボの腕が盾に変形】

ふふふ…この子、強度には自信があるわよ。

【】←これやめろｗｗｗｗｗｗ

っていうレスを見ないな

>>76
アアッ！お客様駄目アルよ！　それ凶暴で使った人間喰い殺す剣アルよ！
・・・普通に売ってもお金にならないものばかりなのに・・お客様物好きアルー・・・
(走り去る相手を見つめながら軽く手を振って別れを告げ)

>>57
やぁ、俺も見せてもらってもいいかな

……
へぇ……
【錆びた剣を手に取る】

>>80
周りがみんなそうだったから躊躇わずに使っていた……orz

>>80
前のスレにいたぜw

【増えた水もゆっくりと空中に浮き上がる】

おみず、ふえました。もっと、たくさん、ふやします

>>69
【水の刃をいっぱい飛ばす】

>>79
【盾がスパッ。どろっ、ばしゃっ】

>>77
嫌だとォいったらどうしますゥ？『２１ｔｈAlex』ッ！！！！
【>>77と私を囲むようにオリが現れるゥ☆】

>>80
やめたほうがいいかな？

>>80
僕子供でこういうの初めてだけどノリノリで使ってるよ
【ニッコリ】

>>82
お客様お目高いネ。　それ「反映剣」言うアル。
あなたが望む形に変わるかわいい剣ネ。　どう？気に入ったアル？
(笑顔で相手に剣の能力を説明し)

>>80
いいじゃあないのォ☆文章能力の無い私には大助かりですよォヒヒヒ！！

>>80
戦闘をする際は便利だな。
ま、どーでもいいけど。

>>86
BABABANG!
（三点バーストで胴体を撃つ）

>>85
ふふふ…でもね…

ーre 1487869858...
【切れた部分の盾が自立行動を始める】

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

>>39
【魔刃】は往ったか･･･
例え強さを極めようとも刻の流れには逆らえんというのに･･･
彼の言葉と魂は届かなかったという事か･･･

>>67
刻喰いの鏡から穢れが消えたか･･･奴め、宿主の陰に逃込んだか･･･

>>80
その“如何にも”なそれ…
それこそ“厨ニ病”、果ては“邪気に目指し者”たりえるという証…いや…奴らは“リア厨”かも知れませんね…
うふふ…ゾクゾクしますよ…

ココｒココｒ頃ろろｒｋろｒｋろｒころろろｋろろおっろおｒこｒｒ!!!
殺すすすすすすすすすすすｓｓｓｓｓっすすすあさふあさｈｊｄくあｓｂじゃじゅ!!!!!!
私を生み出したニンゲンんんんんんんんんんんんんん！！！！

>>81
ちょっ、なにこれっ、暴れっ……『性格反転』！！！

………お返ししにきました…
【おとなしくなった剣を返し】

>>85
きたわね……『方向反転』！！！……っ！？
【飛んできた方向に跳ね返すも、一つだけ指に当たり、切れる】

概念の歪み……それによる改人（バグ）はここにはいないのかな？

>>92
痛いィイイイよォォオオ！？こんなことしていいのかィィイオイ！？
『２１ｔｈAlex』！！！！！！
【鉄格子から沢山のナイフが飛んでくウるゥッ★中にいるもの無差別攻撃ィィイ☆】

>>89
なるほどね……

だけど、あいにく剣なら良い物を持ってるんだ
他にはどんなのがあるんだ？

>>97
うるせえ
【>>97を陽炎に包んだやいなやケシ炭にする】

>>89
おい、俺にも何か売れ。
【木彫りの熊を手に取る】

>>95
私はその様なことはありませんがね…
あれも彼の能力の特徴でしょうか？

>>97
鷹牙・絶！
【>>97を狙って上空から落下の勢いを伴った蹴りを放つ、が】
【狙いが外れ、すぐ傍の地面に突き刺さり】

ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
【そのまま、地面の中に潜っていった……】

(参加しようと思ったけど面倒だからいいや、うん)

>>94
………猫？

【近寄る】

>>100
お前にはいわれたくない！！！！
（>>100の体を盾にしてナイフを防ぐ）

>>93
きもち、わるいです
【自立行動を始めた盾に水の刃を落とし細切れに。水にとかす】

>>98
……おしい、です。切り落とせば。とけた、のに。
【周囲に飛び散った水が再度宙に浮かぶ】

>>108
ふふふ…私の娘は弱くないわよ…

ーkn 3658745..
【再び手が変形、マシンガンになり敵に乱射】

>>98
お客様、贅沢は駄目ヨ。　あなたいい人、サービスするアルから
是非好きなのもっていくヨロシ。　ただしひとつだけアルよ！

>>101
オオ、それは残念アルね。
そうネ・・・この変身珠イカガ？　変装にはもってこいアルよ。
真似たい人間の声、性格・・・完璧に写せる大変凄い珠アル。

>>103
お客様イラッシャイマセ。
それ、地獄熊(ヘルベアー)アル。
3回だけ貴方の敵倒す。でも、三回以降はあなたも巻き添えにして攻撃する
大変ヤンチャな熊アルよ。

（あの中国人なら僕をもとの姿に戻す何か持ってるかも……。
だけど、武器見てる人達怖いし……近寄りにくいな……）

機関でバイト出来るって聞いてたんですけど・・・
面接会場どこですか？

>>107
おお〜痛い痛い！
【突き刺さったにもかかわらずぴんぴんしている。何故か血は出ていない。】
ヒッヒヒヒ！！！人を盾ェにしてィ助ウウかろーうなんていうのはッ！！
人としてやってはいけない行為ですよおおおおおおおおおおおおおおお！？
『２１ｔｈAlex』！！！！！
【鉄格子が二人を潰さんとどんどん小さくなってゆく。】

>>104
あの者は【奴】･･･滅魔の血に連なる者
我々とは、似ているようで、根源の違う者よ･･･

>>108
上半身切り落とされたら水として第二の人生あゆめるかなあー………っと集中集中！！
『浮力方向反転』！！
【水が地面にへばりつく】

>>113
人で無い奴に説教されるいわれわない！！！
（グキリと言う音と供に首を折る）

>>102
ﾎﾞｯ……!

ぃアッハハハハハハぁあああーホォオオオへッ！！
【消し炭とは別に地面からまた同じ姿が現れる】
ごごっごおごごごごごｇおゴミををををおおおお！
捨てたことはあるかかｘｃｊっかかかかっか！？！？！？！？？！？？

>>110
あなたいい人！！あなた欲しい！！！！

おーい！刻の能力者さーん！おーい！
はぁ･･･こんな見ず知らずの世界でたった二人の人間を見つけるなんて不可能なんじゃないのかな･･･。
･･･待てよ、この金属板って後三枚あの人が持ってるんだよな･･･。
共鳴させればいいんだ･･･ボクにだってきっと刻の力とやらは使えるはずだっ！
【金属板に波長を送り、二人に呼びかける】
頼む･･･聞こえてくれぇ！

>>112
おっと、機関は悪い噂があるからおすすめしないぜ。
フツーの仕事をしてたほうが楽だし安全だしいいと思うぜ。

>>110
へぇ…、それは面白いな
いくらで売ってるんだい？

>>116
あだだだだだァアアアアアアアア！！！！！？
なんで俺が人じゃァなィいってッ分かったー？
【首が折れているのに平然と話しかける】

>>114
根源とは…やはり組織に関係が…！？

>>112
見えないものに受ける資格はないとか…ま、興味ないけどね

>>109
【ばちゃちゃちゃちゃ。機関銃に身体が飛ばされるが水なので平気
むしろ飛んでいった弾丸が水にとけて水が増える】

>>115
みずになったら、おいしく、いただきますから
【地面に落ちた水を両手ですくいごくりと飲み干す】

ふふ、ふ。地面に、つけたままで、いいのですか？
【へばり付けられて身動きできなくなった水が、地面そのものを削り出す。削られた地面は水に変わる】

能力の、範囲が、どれくらいなのか。見せて、もらいましょう、ね。

>>122
普通の人間が首をへし折ってピンピンしているわけ無いだろ、ボケ！

どうしましょうか……

……よし、決まりました。取り敢えず>>129の所に行きますか………

>>117
何？何の能力だ
【また陽炎がたつ】
【陽炎の中に炎が出てくる】
言え

>>126
はっはっはァ★盲点でしたァ！
【舌を伸ばす】

ふう、ここにはいないのか？

>>>111
イラッシャイイラッシャイ！　そこのオニイサンも見ていくヨロシ！
何でもアルよ。　武器、防具、ペット、食べ物・・。
望むものきっと見つかるアル。

>>118
ワタシ売り物違うアルー！　言葉嬉しいケド、別のもの選んでくださいアル。
これなんていいアルよ。　ドロン鯛。(鯛焼きを見せて)
これ食べると一時間だけ姿見えなくなる。　忍び込むのに最適。　イカガ？

>>121
お金いただいてナイある。　商売と言っても特にお金とってナイね。
お客様の笑顔こそが最高の幸せアル。

>>95
ッフフフ
私は人間の言葉に耳を傾けるつもりなど無い、それだけだ・・・

フフ、では私はそろそろ任務を再開する。
ではな、懐かしき者よ・・・

【能力者が居る場所に向かって歩き去っていった】

>>125
飲まれるのはいやあっ！！！！

ちょっ！！予想外すぎるよ！！！
【ある程度の大きさになった途端に浮き始める。能力の限界だろう】

>>125
ふふふ…やっかいね…これじゃ無駄かしら？

ーhe 7878545.......?
【今度は高出力バーナー、蒸発しないか試す】

>>111
ん、この手袋はなんだ？練成陣のようなモノが描いてあるが・・・・・

>>129
この・・・・・・・・・
（ナイフを引っこ抜いて目に刺す）

殺る…殺る…早く殺りたい…
誰か楽しませてくれよ…フヒッヒヒ…

>>120
そうですか・・・
一応、二次試験まで通ったんですが、諦めます。

>>110
おお、それはいい。
この熊にそんな能力があるとはな。
>>131
なに、さらに無料だと！親切だな。
この熊の能力を試してみたくなったな。
おらぁああ！！！
【地獄熊を商人に向かって投げつける】

>>131
（こ、声かけられちゃった）

えと、その……もとの姿に戻るアイテムって置いてますか？
無理なら、獣化のアイテムとか……

>>128
ごごごごごごごごおｇｇｇｇゴミを！
捨てたことはあるかかかがｋがｇかがかああｧｧｧｧ？？？！？！？！
【体の関節をめちゃめちゃな方向に曲げて聞きなおす】

>>123
ふっ･･･組織か･･･くく･･･確かにな･･･
かの【組織】は原初の刻喰いの力を手にしている･･･そして
君の力もまた･･･

>>119
ん？……これは【もっている金属片が共鳴に応じる】

>>131
透明人間ならなあ……空き巣するよりダイナミックな泥棒したいからね私は！！

そだ！相手を無抵抗にしちゃうような道具ない？例えば猫に変えちゃうとかさ

>>133
ここまで、なのか、うん、せっかくだし、もうすこし、ね。
【地面だったところが水たまり、泉へとその範囲を拡大していく。その水の一部が浮き上がり刃となって飛んでいく】

>>134
【ジュバッ、と水が蒸発する】
……………
【明らかに不機嫌そうな顔。25mプール並になった地表の水を全て浮き上がらせ。ロボットへ瀑布のごとく】

>>138
二次試験ねえ……。
機関はほとんど引き抜きでしか入れてないってのに試験でそこまでいけるとは……
あんたやるのかもね。

>>136
ウワアアアアアアアア！？何をしたッ！！眼が見えないッ！！！！
私のロボのォ眼眼眼眼がががッ！！壊ァされたッ！！！
畜生遊んでやろうと思ったガがガ！！！！！！！コイツで死ねィ！！！！

【カチリ…と音が鳴る。】


　
　　　　　　　　　　爆ゥ弾ンでェす★さよおなら！

>>129
すいませ〜ん…此処はどこでしょうか。

【駆け寄る】

>>137
あーあー
血の気が多いなー
もっとかるーく生きようぜー。かる−く･･･さ

>>141
何者だ、言えぇ!!!!!
【動揺しつつも、とりあえず攻撃、またケシ炭】

>>142
原初とは…私もですか…ところでどうします？
【共鳴している金属片を見せる】
誘いに乗ってみますか？

>>145
やばっ…！！じゅ、『重力反転』！！

【空高く飛び上がり】
こ……ここまでくれば水はトドかまい！！あっはっはっはー！！

>>131
（なるほどね、そういうことか…）

そうか…
じゃあ俺はやっぱ遠慮しとくよ
どうもタダで物を貰うのは苦手なんだ

>>119
む･･･、【手にした鏡を見やり】、これは奴の･･･いや、この反応は宿主の方か･･･

>>147
（蹴っ飛ばしてくぼみに伏せる）

>>149
貴様か……フヒヒ…
組織から能力者はなにがなんでも殺りつくせといわれてましゅ
殺る殺る殺る…フヒヒ…
喰らえ…悪魔の鎌(デモンズサイズ)

>>135の安価ミスってた>>131だ

ｽﾞﾝ……ｽﾞﾝ…！…ｽﾞﾝ…！！…

最近はここら辺も喧しくなってきちまったねぇ……
【路傍に置いた椅子に掛け、丸台机にコーヒーカップ、一口あおる】

……引っ越そうかなぁ……

>>135
ソレは・・・(分厚く汚い本を取り出すとペラペラと埃を撒き散らしながらめくり)
それ炎手袋(えんしゅぶくろ)アルね。　手につけて擦ると火を出せる手袋アル。
キャンプや攻撃お手の物アル。

>>139
お客様！危ないネ！(変化した熊をみて悲鳴に似た声で言うと)
これ、大変凶暴。投げる相手間違えると殺されるアル！(そういうと襲い来る熊に一発蹴りを入れてダウンさせ)
ハイ、ワタシに投げるの禁止アル。(ダウンし、木彫りに戻った熊を相手に渡し)

>>140
これドウあるか？　変化鏡(へんげきょう)言うアル。
これ覗いて、望む姿を願えばそれになれるアル。　ただし一生戻れないから気をつけるアル。

>>144
ならばｺﾚネ！　猫の手(おにゃんこわんど)！
これに触れられたもの、全て猫になっちゃうアル。
たまに地獄猫(ヘルキャット)っていう恐ろしい化け物になる場合あるネ。　気をつけるヨロシ。

ここは…どこだ？
ボクハ、ダレ------？
名前くれ-----ギ------ガｶﾞ-----
あぁ＿＿＿＿＿アタマがいたい…

>>156
おいおい、その物騒な鎌をしまいなよ。
変なやつに思われるぜ？

・・・

>>145
ははは…やっぱり利いた…
cr！やることは解ってるわね？

ーyes マスター
ーhe　45..????????
【ロボが自分ごと火にかける】

悪いけどその子いくらでもスペア作れるから…あははははははは

>>155
さよおならーさよおナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナ
ナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナ
ナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナ
ナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナ
ナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナ！！！！！！！！！

【爆発、だが>>155には全然爆風が届いていない。】

ううう・・・へんな所に来ちゃった。
2本足のいる世界だろうな・・・・きっと。


ボクのこと、「2本足」の生き物は「火のトカゲ」って言って妙に下に見てるけど
バカにしないでよね！！ボクは足は4本！！絶対に負けないよ！！！！

>>165
くっそ、耳ががんがんする・・・・・・・・・・・・・・
誰かいねえかな・・・・・・・・・
（水筒の水を一口飲んで歩き始める）

>>150
【また消し炭になり、確かに焼けて消滅するが】
アハーぁぁあああああアアアアアア！！！！
【地面から突き出してくる】
わわわぐぁｇｗがｗがああぐぁわわあ我が名はァアアアアアアアア！！！
キサマラニンゲンノつけた名、ニクシミをワスレヌ名！

『ユメノシマ』！

ゴミを捨てたことはあるかァァァｘアァァアアサｓｄファｓｆサフぁｓｄふぁ！！
【>>150が言葉を発するごとにマトモな言葉となって声が聞こえてくる】

>>143
おーい！聞こえますか！ボクです！わかりますかー？
【金属板に向かって喋り続ける】

>>156
わお･･･！

いきなりだねぇお兄さん･･･気が早いと･･･早死にするよ！！

裁きの咆哮！！(あたり一面に聞いたら発狂しそうな音が鳴り響く)

ってあっぶ･･･なー！･･･ちょっと！！そんな物騒なもん当たったらどうすんだよ！！
【死神の鎌を避ける。けれど服が見事に切られている】

>>166
何だありゃ…？

妙な生き物だな…
あんなのまでこの世界にはいるのか…

フフフ・・・
魔界の将軍たる私を恐れて能力者どもが近寄らんか・・・

私から仕掛けてやろう、まずは・・・>>175、君からだ。

>>160
あ、じゃ、じゃあその変化鏡下さいっ！！！！

（よかった……これでもとの漆黒の狼に戻れる……）

>>160
………気に入った！これちょうだいな！！あとあなた！！

>>161
だ…大丈夫！？名前……ミケとかどう？

>>172
恐れる……ねえ。

>>160（ハガレンつうじてよかった）


さて、この手袋もらおうか、金はそうだな、どのくらいだ

>>162
フヒヒッ…貴様も殺られたいみたいだな…
悪魔の千烈槍！(サウザンズデモンズランス)
俺は悪魔の収集家と言われた男だ…フヒッ

>>152
うん、むり。
さすがに、ねー。水はあやつれるけど、浮かせるけど、それが、めいんじゃない、からね
【浮いた水を地面に落とす。渦潮の如くかき回し泉の範囲を広げる】

>>164
しってる？ ほのおって、みずできえるん、ですよ。
【ロボットの足下の地面が一瞬で水に、ロボットの炎が水蒸気と友に消滅】

こまぎれ、ねー
【ロボが落ちたプールをかき回し水中に無数の刃。ロボを細切れに】

そらにとんでったの、は。あとで、いいかな。おりてこれるなら、だけど。
【地面がドンドン水に変わっていく】

>>169
あぁ…聞こえているさ
ところでどうした？

だれかいねえかな・・・・・・・・・

>>160
すまんことをした。
【地獄熊を手に取る。】
ではこれをもらっていくぞ。
【地獄熊を手に西に歩いていく。】

>>173
はいドゾー！　変身するとき、具体的に言うアル。
じゃないと凄い化け物になっちゃう時アルね。　よろし？

>>174
猫の手は売りますケド、ﾜﾀｼは売り物違うアル！
勘弁して、どろん鯛もあげるアルから〜

>>176
お値段決めてナイアル。　この商売サービスみたいなもんネ。
０でも１００でも、お好きにするアル。

>>152
ふむ、【奴】はどうやら暫くは出てこんだろう、安心するが良い
しかし我が介入するのはここまで、今一度、観客席へと戻るとしよう
もし原初を詳しく知りたいのならば【組織】の【闇】を追うといい、命の保証はないがな･･･

では、さらばだ、滅魔の宿主に会いに往くのならば【陰りの血】に気を付けよと忠告を頼む。

//すいませんそろそろ寝ます

>>170
アヒャヒャヒャ…フヒヒヒヒヒヒヒヒ！

闇の光よ天より注げ…悪魔の裁き(デモンズジャッジメント)

>>180
………？

貴方も道に迷ったんですかー？

>>171
あ、「2本足」！！

「足が2本少ないやつ」め。バカにするなよ！！ボクたちの力はこの世界では壊す力


どうなってもしららいよ！！！

>>178
………さーて……どうしよっかなー……

あ……やば……空気なくなって……『反転解除』！！



【泉にまっさかさまに落ちる】

>>177
へえ。収集家ねえ。
でもレア度ならその槍より俺のほうが上だと思うぜ？
知ってるだろ？神化実験の失敗による概念能力者たちは？
俺の体から伸びる光の火柱は当たった物に「貫かれた」という概念を与える。
レアモンがキズモンになっちまうぜ？

安価訂正
>>152→>>151

>>179
あの、折り入ってお願いがあるんですけど･･･。
ボクと、仲間になってくれませんか？
あなた達二人はボクの能力と関係あるみたいだし、ボクの能力もあなた達の助けになるかもしれません！
今の波長の様子だと距離も近いみたいですし、どうでしょう？

>>178
ふふふ…やばいかもね…全くまた使えない子…
cr！ラストプログラム！

ーerrrrrrrrrrrrrrr.........???????????????3.2.1.xxxx
【細切れのパーツが大爆発、その隙に本人は逃げる】

>>185
何だって？
耳鳴りが酷くて聞こえないんだ。

>>182
うん！ありがと！
お礼にこの馬鹿みたいにデカい刀あげるねっ。

【嬉しそうに鏡を抱え、刀を置いて走り去る】

>>183
分かりました。ご助言ありがとうございます。

>>182
流石に最後のは冗談よ！でももらえる物はもらっとく！！


ところで……これ実験しちゃおっかなー(じーっ)

>>182
まぁ、もらうとするわ
さんきゅ

【どこかしらのバトルを傍目に据えて椅子にもたれてくつろぐ。膝の上に白猫を抱きながら】
　どいつもこいつもお祭り大好きで、困っちゃうわねぇ。

>>175
君、能力者だね？
その実力・・確かめさせてもらおう。

【腰の魔剣を抜き、>>175に向ける】
【その男は今は何の魔力も邪気も出していない】
【しかし男からは凄まじく邪悪な雰囲気と気迫が出ており、少なくともこの男が只者ではないことは分かる】

>>192
【大きく息を吸い込む】

貴方も道に迷ったんですかーー！！！！！

>>174
ミケ…　うん、いい名前だ。この響きは福音をもたらしてくれそうだ
どうしてそう思うかはわからないけど…

みんな　どうして戦ってるんだ…？　ひどく------イライラする…
　

>>186
……お前の足が2本多いんじゃないのか？

それと、壊す力か…
面白いな……どんな力なんだ？

>>199
ああそうだ！！！！
お前は何処の誰だ！！

>>181
分かればヨロシ。　気をつけて旅するといいアルよ。
また会いましょう。再見〜♪

>>193
謝謝！　またゴヒイキに！

>>195
冗談ダメアル。　心臓に悪いネ。
ワタシで実験はダメアル！恩を仇で返すヒト、痛い目見るアル！

>>188
俺の悪魔の槍が…
フヒヒ…それなら闇の光で対応しようか…
闇の光よ…光を飲み尽くせ…悪魔の閃光！(デモンズフラッシュ)

>>187
【地表の水はまるでミキサーのように回転し。
倒木や岩石構わず粉砕し水に変え一層その範囲をひろげていく】

おちたら、おいしく、いただきます、ねー
【じゅるり】

>>191
【大爆発に水が四方八方に吹き飛ばされる】
あぁ、ずぶぬれに、なっちゃったじゃ、ないですか

【身体の表面に付いた水滴がゆっくりと浮き上がる】
にげられ、ちゃいましたね。まぁ、こうしてみずを、ふやせば、すべて、のみこめる、でしょうね。

>>194
能力者ねえ。
俺は改人（バグ）っていわれてて能力者とは区別されてるみたいだけどね、あいつらには。
>>204
ならばそいつを貫き通り道を作るまでだ。
貫きの柱は一本までで長さも長くはないが光速だぜ？

具体的に……かぁ。

もとの姿に戻りたい。じゃダメなのかなぁー……。
うー、使うの怖くなってきちゃったよ……

ﾊｱｧｧ……ﾊｱｧｧ……

>>202
人に名前を聞く時はまず自分から名乗れと教わりませんでした…？

>>196
謝謝。　またゴヒイキに。
役立つことを祈るアル。


お客様減って悲しいネ。
ワタシもそろそろ違う場所いくアルかな。

>>208
喰らえ…悪魔の絶対零度(デモンズフリーズ)…

>>201
ううう・・・
2本足が、さんざんに使ってきた技・・・・

そんな力だよ！！

（四本足のトカゲは炎をふきつける。その炎は鉄を溶かすほどの温度！！）

>>209
おれはただの通りすがりの職業軍人だ。
さっきまで瓦礫のなかを彷徨っていたんだが気付いたらここにいた。
名前はミーシャだ。

>>205
ふふふ…悪いけど時間は十分とれたわ…
エネルギー充填107%…
次元転送…

【長距離転送装置を使って消失】
//私は寝る

>>207
グカカカカカッカカカカカカ!!!!!
さっきのニンゲンにはニゲラレタ……オット、もっとシンシテキに……。

そこの、オトコ……オンナ？
コッチニコイ！

>>190
仲間になるかどうかは別問題です。
ですが、対立するのもどうかと思いますので、
そうだ、もう一人の方が【陰りの血】に気をつけよ
とのことでしたので、私もちょっと調べたいことがあるので
また、会いましょう。何かあったらご連絡を…それでは

(落ちます。お疲れ様でした)

>>206
フヒヒ…光か…だが闇は全てを飲み尽くすぞ？…

>>203
……うん、今現在進行形でひどい目に遭いそう
【姿が不安定になる。どうやら能力の一つらしく、本体は別にいるらしい】

>>205
………仕方ない！！『肉体交換』！！



【そのまま体は泉に落ちてしまった。が、そこに少女の魂は入っていない】

>>215
え、あ……ぼ、僕の事……僕、男だよ？
（ヤバ……変なヤツに声かけられちゃった……）

次スレ立てたけどこのスレどうすんの？ここで終わり？

パソコンぶっ壊れてまともにできない歯がゆさ

>>212
【炎を見ている】

あちちっ…
……凄いな、直接触れなくても熱さが伝わってくるよ

　　　 　 ! l 　 ﾘ　　　　　　￣　　　　　　　　　　　＿_l　　　　l　　 l　　　l
　　　　　l　　/　　　　 　 {　　　　　　　_.。-‐　￣｀ヽ　ﾊ　　　 l　　 l 　 　 !
　　 　 　 !　 {　　　　　　_ヽ.　　　　／′ 　　　　ｨ彡'　 l　　　 l　　 l　　　 l
　　　　　 l　　＼i弋7￣ ﾟ　 _≫ー- 　￣￣￣￣　　　　 l　　　 |　　 |　　　 l
　　　　　｜　　　|　｀ミ=- ´　　

>>200
私も戦いは嫌いだけど、売られた喧嘩は買わなきゃ……だし

我が名はモーニング・ブルー・ドラゴン

我を求めよ。我を欲しよ。さすれば与えられん

>>213
僕は結理（ゆうり）と言います…夕飯の買い出しの途中に近道しようと裏道を通ったら何時の間にか此処に…

>>218
アララー。お客様大丈夫アルか？！
こういう時、これ使うとヨロシ。　その名も「癒団子」アル。
これ食べるとたちまち元気になるアル。　大変便利アル。

>>217
わかってないな、俺らが特別扱いされる理由。
俺の能力は防御があるわけでもないし一見たいしたことが無いが、ある特殊性がある。
それらは全て概念……この世の仕組み自体に影響を及ぼす。
すなわち防御不能ってことだ。俺みたいなバグども以外には対抗不可能だ。
まあかわせばどうってことないんだが……。
とりあえずその闇には「貫かれた」……つまり破壊されたという概念が与えられるぜ？

>>219
ア、アぁぁぁあああああｋふぁいｌｈふぁいｆさｈｊんｂｃｘふあｈくああああ〜〜〜〜……

アまり、警・戒……しないで、くれ。
ただ、聞きたいことが、あ、るだ、け……ッッッダっ。
【灰色の肌の男がずるずる近づく】

>>211
ﾊﾞﾁｯ…ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!!……ｼｭｳｳｳｳ……

【電撃氷溶解】

>>225
お前とおんなじぐらいの女の子を見なかったか？
さっきまで一緒に逃げていたんだが・・・・いなくなった。

>>214
//おやすみ

>>218
【落下と同時にミキサーが停止。落ちた少女の形を包むような形で水の玉が宙に浮く】

けっこう、たのしかったです、よ。それでは、いただきます、ね。
【口をぱかりと開けると、水の玉が浴槽の栓を抜いた時のように渦を巻き、その口の中へと吸い込まれていく】

ごちそう、さまでした。
【水の中の少女の肉体ごと飲み干して、一礼】

さて、つぎは、だれと、あそぼうかしら
【ほとんど湖、としか形容できない水たまりが一気に浮き上がる】
ごくん

>>224
ドラゴン？
【歩いて近づいていく。】
なにを与えてくれるんだ？

【人差し指をぴんと立て、空中で一振りするとコーヒーの入ったカップが机の上に現われて、さらに一振りして椅子を一脚用意】
何にも彼にも闘い戦い。うんざりねぇ。もうちょっとスマートな脳みそを持った人はいないもんかしら？
【魔女の帽子を目深にかぶり、溜息一つ】

>>221
どうだ！！恐れいったろ！！

って・・なんで怖がらない・・・・



ボクの力、2本足にも劣ると言うの
この炎、なら水の化身の「ウンディーネ」もビックリするはずなのに・・・
2本足っていったい・・・

>>232
我が名はモーニング・ブルー・ドラゴン

汝が欲するものを言ってみよ

>>230
見ませんでした……はぁ……………

【暗い表情でぶつぶつと何かを呟いている】

>>231
おっと…まだ私は飲み込まれちゃないよ！！
【後ろから声が。猫が喋っている】

>>237
【振り返って口から水をぷっ】
どなた、ですか？

>>224
（あれは確か、ホワイト・アラビアンバードと双璧を成す存在か……）

>>236
そうか・・・・・・
お前も人探しか？
（タバコに火を付ける）

>>228
（この人も獣人系統なのかな……だとしたら、毛嫌いしたら可哀想だし……）

き、聞きたい事……？
【めちゃくちゃ引きつった笑顔で】

>>226
………あー……ピンチは切り抜けたみたい
【少女のいた所に猫が寝ている】

>>235
そうだな・・・
永遠の命、とでも言ってみるか。
そんなもん俺に与えてくれるのかよ。

Rebellion
Of
Magician　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
これは一体……！　まさか、奴らに監視られている……気をつけろッ！！

……オナカスイタ

>>227
……光……
ぐぅ…フヒヒヒヒヒ…
面白い…面白いぞぉぉぉ……フヒヒ…
ここまで追い詰められたのは久しぶりだ…
悪魔王の衣(デモンズクローク)…
今回は引かせてもらおう…

>>242
・・・オオ！お客様猫なっちゃったアルか？！
・・・・でどうするアル？

>>234
まぁ、俺も似たようなことが出来るからな
【掌の上に小さな火球を作り出す】

>>240
特売日だったのに………すき焼き………何でまたこんな所に………

【まだ呟いている】
……はっ…いえ、違います。

>>241
ゴみを、捨てたコトは、ある〜〜…ぅ〜…ッかッ？
【体を動かすたびガランゴロンと空洞音が響く】

>>216
そう･･･ですか。残念です。
ご忠告ありがとうございます！



乙です

>>229
フヒヒ…雷の能力者…か…無口とは根倉な野郎だ…
闇よ…敵を打ちのめせ…悪魔の拳(デモンズジャブ)

>>246
逃げるのか。
ま、俺自身の体力はふつーだし一番の得策だね。
走る以上のスピードで逃げられたらどーしよーもない。

>>249
気を落とすな。死ぬよかマシだろ。

「まさかそれは、堕神の三神器の一つ……」
「ああ、そうだ。銃であり、同時に剣でもある、故に最強とされる武具の一つ、絶対虚無剣・魔王牙龍刀」
堕神の三神器とは、煉獄のさらに向こう、魔獄とでも呼ぶべき『漆黒魔界』に君臨する三体の超越神の武器だ。
世界を滅ぼすほどの凄まじい威力を持つ代わりに、使用者に破滅をもたらすと言われている武器を持っていてなお、
飄々としたクールな態度を取り続ける男を見て、さしもの魔人もわずかに恐怖を抱いた。
だが、どんな武器があってもこの魔人が負けるはずがない。操は銀髪の男に叫んだ。
「逃げて！　彼は相手の攻撃を全て読んでしまうの！」
それは本当だった。彼はその凄まじい計算能力で相手の行動を先読みしてしまうのだ。
実際、人間界にいた頃の彼のＩＱは、２５０を越えていると噂されていた。
「ハハハ！　読める！　読めるぞ貴様の動きが！
次、右から斬撃を繰り出す確率、８８．８パーセント！」
ビュンッ！　ガシッ！　ヒュッ、ヒュン！　カキン、カキィイン！　シュッ！　バシュゥッ！
常人では目で追うことも不可能な凄まじい斬撃の応酬。
だが、先に一撃を決めたのは大剣の男だった。
「ば、馬鹿なッ！　俺の読みの、さらに先を行ったというのか…！」
「ふっ。悪いな。俺のＩＱは５００を越えているんだ。それに、俺の本当の力は、まだまだこんなもんじゃない」
「くぅっ！　ほざけぇえええ！」
「……行くぞ、瞬連無双の剣技。一斬、二斬、三斬、四斬、……無限斬！」
ザシュ！　ザシュ！　ザシュ！　ザシュ！　ザザザザザザザザザザザザザシュ！！！
高速、いや、超光速の斬撃が、ガイアルバーゾックの体を切り刻んでいく。そして……。
「く、くそ。化け物、め……」
――全てが終わった時、魔界を恐怖に陥れた魔人は、ゆっくりと地に伏していった。
（今のはまさか、斬れば斬るほど技の威力と速度があがるという伝説の剣技、瞬煉魔洸陣？　この人は何者なの？）
男は剣を収めると、呆然と座り込んでいる操に、さっきまでの表情が嘘のような柔らかな笑顔を見せた。
「……えっ」
そして操の頭を優しくなでる。
その心地よい感触に、操の胸がきゅんと高鳴った。
（な、なに、今の感じ。こ、こんなの、はじめて……）
和やかな時間。だがしかし、そこで突然、男が苦しみ出した。
「くっ。もう限界か。すぐに封印しなければ……」

なんか盛り上がってるねぇ、まったくもう少し静かにできないのか…
【物陰からひょっこりと顔を出しながら】

>>253
お前の光がなんだろうと闇は全てを飲み尽くす…心さえ…な…覚えておけ…フヒヒ…

>>238
『方向反転』！！！
【水を跳ね返す】
私？さっき君が飲んだ私よ！！！そこにいた猫と体を取り替えたのよ

次はあなたの体を貰うわ！！『肉体交換』！！
【体から魂が追い出されるような奇妙な感覚が走る。もっとも、ちゃんとした『体』の概念があればの話だが】

>>256
フヒヒ…【監視者】な…

>>247
なあにすぐあたらしいからだをみつけるさ(にかっ)

>>250
【引きつった笑顔のまま後ろに下がって】
え、えっと……な、無いと思う……。
（獣人の頃、人間からゴミを投げつけられた事ならあるけど……）

>>257
心ねえ。まあいいや。
それより先にやらんといけないことがあるからね。

>>243
我が名はモーニング・ブルー・ドラゴン

神である私に不可能はない。汝にこれを託そう
この刃に１０００の血を吸わせば汝は不死身の身体を手に入れることができようぞ
だが注意しろ。こいつは血肉を好み時には主人さえも喰らおうとする。

【光と共に自分が理想する刀系武器が舞い降りてくる】

おなか……すいたよう……
(座り込んで泣き始める)

>>254
ですよねー……命有っての物種とも言いますし。

【ニコニコしている】

俺の右腕の封印を今こそ解く･･･！




―――ティウンティウン

>>259
んー、まあそんな所だよ、強いて言うなら歴史の傍観者かな

>>264
ハァハァ…お兄ちゃんと一緒にトイレに行こうねぇ

>>258
//無い。魂が肉体を制御してる状態。だからさっきロボの銃弾も水が弾けるのみで損傷はなかった。
能力は魂の方にあるから。魂交換したら、こちらの水の身体を維持できずに自壊するぜ

ちょっと>>268！あんた>>264を連れ込んで何する気なのよ！

>>264
【どこかから包みに入ったおにぎりが投げられる】

>>265
（マガジンに弾を込めだす）
じゃおれは探しに行く。

>>268
お兄ちゃん……
美味しそうだね？
(ニヤリと笑う)

>>267
貴様を倒せば名が上がるがタダではすまないな フヒヒ やめておこう…

我は賢者！

あと三分くらいは続く

>>260
おおお、お気をつけて！
ワタシ応援するアル！　フレーフレー(どんどんぱふぱふ)

>>268
な、なにしようとしてんだよ！変態！

さぁ、誰か私が見える人は通りかかるかしらー？
【道端、往来のど真ん中に椅子と机を並べて平然とコーヒーブレイク中の魔女】

>>269
//ですよねーｗｗｗ確認しといて良かった


………あり？手応えなし？
【立ち尽くす猫】

>>261
お。

オオオオオオオオオオオ尾雄雄雄雄雄雄雄雄雄ォォォォォォォヲヲヲヲヲヲ！！！！
【驚愕と歓喜の入り混じった声を上げる】

ゴミ、をォオオ……捨てた、コトが無いッ！
ああおおおおおおおおお……

をおオっほホホぉおおおおオオオオオぉぉぉううう……
【なぜか泣き出す】

>>272
そうですかー…僕もついていって良いですか？

一人では不安なので……

>>271
ありがとー！
(おにぎりを手で掴み取る)
(次の瞬間、おにぎりは包みごと消えた)

禁書スレかと思った

実験のことを知ってるやつはいないものかな……。
情報が足りない……。

>>279
はて、声は、すれども姿は、見えず、まさか
【猫の瞳をじーっと見下ろしてみる】

にゃあ？

>>278
アレ？おばあちゃん。
…何やってるんだろう

フフフ、どうやら能力者に混じって『監視者』なる者が潜んでいるようだ。
何の目的でこの世界を監視するか、訊いてみる価値はあるな。

【鎧の上に黒い陣羽織を纏った男が>>256に迫る】

>>278
（うわ……ああいうのを病気っていうんだろうな…
……見なかった振りをしよう）

>>281
来るなら拒みはしない。

>>282
(こわっ！！マジで怖いよ！！水といいあの娘といいあががががが)
【ふるえた猫が見えた気がした】

>>252
！

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ！！！
【両拳が赤黄色く輝く】


ｶﾞｱｧｧｧｧｧｧｧ！！！！！

┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"！！！！！！

【悪魔の拳に全て合わせ相殺する】

>>274
それが賢明かもね
【ポケットからはみでたイヤホンを耳に当てる】
でももし来るなら容赦はしないよ

>>280
え、あ、……あのー。
その……な、泣かないで下さい……。
ゴミのポイ捨ては良くないよね。うん。
（良い人……なのかな……）

>>286
>>288
【共に視線を感じると敏感に振り返って、にっこりとお誘いの微笑み】

>>285
……みぁあぁお
【鳴いてみた】

>>290
誰がおにぎりくれたんだろー？
(きょろきょろ)

>>248
ボク達の、特権だった力のはずだったのに・・・二本足が
ボクと同じ力の使い手・・・！？

わかった・・・

その力が本当にふさわしいかを、その2本の足で支えられるか！！！！


ボクは！！あなたに問う！！・・・問うんです！！！
（鉄を蒸発させるほどの力の炎を吹き付ける！！！・・・・全力の力をもって）

>>263
こ、これは、邪心紅月刀・・・。
ありがたくもらっておく。
それでは1000人斬りを目指してみるよ。
【北の方角に立ち去る。】

なんかここから…同じ匂いがする…

>>289
そうですかー…迷子にならないように気を付けますね。

>>278
………誰だろう…

>>294
（参ったな……こっち見てるよ…
何かニヤニヤしてるし……）

>>295
【むんず、と襟首をつかんでもちあげてみる】
にゃぁ。ただの、ねこですね。にしてもさっきの、こえはどこから、でしょう

【きょろきょろ】

>>300
えーっと、あの女頭大丈夫か？

>>270
お前も来いよ…フヒヒ…

>>296
み……みゃあお
【ぬこが一鳴き】

>>273
オシッコする穴見せてごらん フヒヒ…

>>294
…まぁ。一応止めておこう…
人が来ると危ないから止めて〜
こう…なんて言うかもっと端行って飲もうよ。ね？

>>302
みぁ
【>>302のお腹を指さす】

>>298
我が名はモーニング・ブルー・ドラゴン

汝らが欲する限り我は存在する

>>305
………にや
【つまんだ指先から水が出現。猫を包み込む】

>>287
そんな名高いもんでもないさ、理由か…それなら自分の中身を深く広く増やしたいって所かな…

>>305
あ、ねこさんだー。
かわいー！
(なでなで)

>>300-301
【椅子の背にもたれてコーヒーカップを掲げてにっこり。指先を一振りすると椅子が3脚ほど煉瓦敷きの地面から生えてくる】

>>307
あら、わざわざご忠告？　ありがとね。
【往来の人々は存在に気付かない様子で、無意識の内に周囲を避けて通って行く。誰ひとりとして視線を向けてこない】

>>306
(ニコッと笑い、手を差し出す)

>>303
さあ……？

大丈夫なんじゃないでしょうか、多分。

>>293
ワタシは、私はぁああああはぁ”ぁあああああああ！！！！
初めて憎むことの出来ない人類種に出会ったあぁあああああああ！！！！
【すっかり言葉が上手くなっている】

>>308
………にやり
【つまんだ指先から水が出現。猫を包み込む】

//やりなおし、ねー

>>314
いやいやまずはお兄ちゃんにオシッコする穴見せてごらん？ 悪いところないかチェックするからね フヒヒ…

>>313
あ、待ってよ〜
私も一緒に良い？

>>297
『エアラダー』
【風に乗って宙を舞い、相手の反対側に着地する】

まぁ、正確には炎を作る能力じゃないな
俺の能力は“魔力の具現化とエネルギー組み換え”

こういう風に自分の魔力を火や水、風などといった別のエネルギーに変換して操ることができる
だからそんなパワーの炎は出せないし、まともに受け切るのも難しいだろうな

>>318
(ぶすっ、と頬を膨らませる)
……いいから、食べさせてよ

>>318
ぬ、変態がいる。
モーニング・ブルー・ドラゴンにもらったこの邪心紅月刀の試し切りに
ちょうどよさそうだな。
うおらぁあ！
【斬りかかる。】

>>319
勿論。最近私を「見られる」人が少なくて、暇してたのよ。コーヒーでいいかしら？
【人差し指立てて】

>>321
君の具合見たかったけどしょうがないなぁ

ポロリッ

美味しいミルクが出るからねぇー くわえて吸ってごらん

>>318
ﾊﾞﾁｯ…ﾄﾞｶﾞｯ…ﾄﾞｶﾞｧｱﾝ！！！（>>318吹っ飛ぶ）

>>315
一々かまってらんねえ

（かなり歩いた森の中で野宿する）

スマンが今日は野宿だ。一応鳴子を回りにおいておいた。
何かあったら俺にかまわないですぐ逃げろ。
（すまん寝る）

>>313
（こっち来いってことか……
まぁ、行くだけ行ってみるかな…）

【魔女に近付き、椅子に腰掛ける】

>>322
うわ…変態だ…ゲームやりすぎだろ…

>>311
フフフ、たったそれだけの理由か。
あまり深い理由ではないな。

【男は去っていく】

>>316
えと……その、ぼ、僕も人間嫌いだったけど、
人間の中にも良い人が居るって気付いたよ。
キミみたいな人でも、
きっと受け入れてくれる人居るから、泣かないで……ね？

【恐る恐る頭に手を乗せて頭を撫でる】

あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！！１１１１１
俺の腕が、俺の右腕が････！封印タイプをおかしくしやがる奴か･･！
【左腕で血を抑えている】

>>325
吹っ飛ぶ訳ないだろ…ゲーム脳かよ…

…………久方ぶりにこちら側へ来たが、
なかなかどうして。魑魅魍魎が集っている様子
【女はﾌｯと微笑むと、森の中を悠然と歩み始めた】
【そして>>326の鳴子にひっかかった】

>>324
(ガッ、と>>324を掴む)
(次の瞬間)
いただきます！
(324を「食べた」)
(324は手のひらに吸い込まれる)

>>327
はいお二人目、いらっしゃい。トカゲちゃんとの火遊びは楽しかった？
【さも見ていたような口ぶりで笑い、指を一振りしてカップが眼前に現れる】
お飲み物はいかが？

な・・・なんだこのスレッドは・・・・・
っふ・・・面白い！！
久しぶりに楽しめそうだ・・・

>>323
うん。ありがとう。
でも何か不思議な感じ…面白いよね。こう言うの

>>326
了解です、取り敢えず僕はさっきの人の所に行ってきますー…

//了解ー

>>313
【近寄る】
……呼びましたー？

>>328
悪いがゲームはほとんどやらん。
恐れをなしているものに刃はさすがに向けられんな。
うせるがいい。

>>330
　そ　れ　は　な　い　。
【一気に冷めた目になる】

人類種はゴミを捨てる。それすなわちワタシを捨てる！
我が名は『ユメノシマ』！　人に捨てられ積もッタ怨念が！

形をなしししししししししししししししししししししっしししししシシシシシシシシシｓｓｓｓｓｓ！！！！！！
【男の姿がぐにゃぐにゃ歪む】

>>334
お嬢ちゃん何言ってるかなー？プリキュアの真似かなぁ？ お兄ちゃんも見てるから一緒にお話しようか フヒヒ…とりあえず美味しいミルク飲んでごらん

>>336
ほう 48Pしててさらに楽しみを求めるとは

>>332
【蔑んだ目】

>>320
風のちから
ありえない・・なんで2本足が。

いや、2本足はこんなに力を持っていたというのか・・・

・・・でもなぜ、そんな力を精霊王はあたえたのか・・・・うわぁあああああ！！

>>339
いや…お嬢ちゃんと遊んでるんで…(頭大丈夫かこの人…)

我が名はモーニング・ブルー・ドラゴン

我を求めよ。我を欲しよ。さすれば与えられん

>>337
【立てていた指を振りおろすと机にカップ、何もない空間からコーヒーが注がれる】
はいどうぞー。そうかしら？　まぁ何だかんだで私も、こういう生活気に入っちゃってるから、そうかもしれないわね。
今日はお散歩？それとも探し物？


>>338
うん、呼んだ呼んだ。お買いものの途中でごめんね、良かったら一服していかない？
【椅子を指さして】

ゲームブック自重ｗ

>>344
…時空……歪んだ…

>>341
……やっぱいらない、あなた不味い
(341を手のひらから吐き出す)

ふぅ、話す相手が居なくなっちゃったな…
【一息ついて耳についたイヤホンの根本にある携帯音楽プレイヤーの電源を入れどこからともなく一冊の小説をとりだした。】

>>335
（何で知ってるんだ…？ますます怪しいな…）

……頂くよ
【カップを手に取るが、まだ口は付けない】

あんた、普通の人間じゃないよな…？
何者だ？

>>343
いや…すいません…お嬢ちゃんと遊んでるんで失礼します…

>>340
（や、ヤバ……うー、この姿じゃ戦っても負けが目に見えてるし……）

お、落ち着いて……！
今はリサイクルとか、かなり進んでて、そのー……うー……

>>347
はい、喜んで！！

【椅子に腰掛ける】

>>350
プリキュアの真似なら僕も出来るよぉー
お兄ちゃんの家に行こうか フヒヒヒ…

ねえ、誰か私と一緒に遊ぼうよ♪
(緑色の髪の少女がほほ笑んでいる)

【赤面している】
ま、まさかこんな初歩的なトラップに引っかかるとは…
しかもこの男、鳴子がなっているのに寝っぱなしじゃないか。
まあいい…気付かれる前に移動だ……
【音もなく移動する】
【こける】

……>>347……なぜにこんなところで優雅に
お茶会を開いているものたちがいるのだ……？

>>353
【蔑んだ目】

>>357
お兄ちゃんの家に行っていいことしようか…ハァハァ

>>356
あ、そうですか・・・
邪魔しました・・・
このKYめ！
【西の方角に立ち去る】

>>356
……嫌
死ねよ変態

>>347
…えっ？…うん…？
あっ、そうそう。探し物って言ったら新しいお洋服買ったんだよ。良いでしょ〜

>>344
精霊王…？
聞いたことがないな……

お前はどこから来たんだ？

>>353
……………【笑を堪えている】

安価間違い
>>353
↓
>>358

>>359
やはり誤魔化せないか……悪魔の雷撃(デモンズスパーク)
私も雷を使える…闇の雷だがな…

>>354
ウッカッカカカッカカカカカウアルアｋルアッルリラカカカアカア――
【両拳が金属の塊になり振り上げる】


……オット、ワタシとしたことが、危うく怨み無キ人を……。
【落ち着いて拳を元に戻す】

>>361
ようやくまいたか……変態のフリも疲れる…

>>357
（この世界にきたショックで混濁した精神のなかで、４本足の炎のトカゲは叫ぶ！！）

ゴメン、この世界の・・・2本足の世界の暴走は
止められない・・・・・・

>>362
さて…敵も撒いたしお嬢ちゃんもようなしだ。
消えてもらうよ？

>>365
【起き上がり】
そこ、笑うなあっ！
【眼が合う】
……こ、こんばんは
【女は激しく動揺している！】

>>368
（あ、危なかった……早く逃げてもとの姿に戻ろ……）

え、えっと……じゃあ僕、急いでるんで――サヨナラっ！
【猛ダッシュ】

>>371
……うるせえよ、不味い奴
消えるのはてめえだ

>>373
エーッと……g,goooooo…ぐ、ん、グッ・ナイ。
ゴミ、は、捨てたラ……ブチイイイイイイコオコｒコｒｋロロオロｒｋロロオろｒｒこｒｋｒころｒこおｒこｒｓｓｓｓす、よ？
【無表情に手を振る】

>>364
「2本の足」ノ生き物、がアラワレル時・・・
それヨり前の時代

・・・アレ・・・ぼく、変なこと言ってた？

>>374
フヒヒ…そいつが本性か…悪魔の槍！(デモンズランス)
喰らいな

>>352
【相手の表情の変化にも特に顔色変えずに】
あら物騒。最近の子ってほんと喧嘩腰じゃない？
ここに普通の人間なんて一人もいないわよ、あなたもそうでしょ。

>>355
【返事を聞いてにっこり笑う。カップを出現させつつ】
今日は何だか大盛況ねぇ。特売セールは間に合いそう？

>>358
よかったらお姉さんもいかが？
【ひらひらと手を振って呼んでみる】

>>363
あら綺麗じゃない、女の子はおしゃれしてなんぼ、だもんね。
【洋服を眺めてにっこり笑う】

>>376
は…？
つまりタイムスリップしてきたってことか…？

これはまた、随分と突拍子もないことをいい始めたな……このトカゲは…

>>377
うん、いただきまーす
(両の手のひらを向ける)
(その手のひらには牙のついた口が)
……これはなかなか美味しいね、フフ
(口は槍を食べる)

皆の戦いを見てたら俺も遊りたくなってきたな…
【小説を閉じ聞いている音楽を静かな曲から激しいがどこか明るくそして走り抜けるような曲に変える】
ヒャッヒャッヒャッ、だれか俺と遊ぼうぜェ

何このスレ…

>>378
【>>365を気にしつつ】
え……？ あ、いや。私は任務中で……
【女は閃いた！】
ど、どなたかは存じませぬが、ご一緒させていただきます

>>378
えへへ。
そう言えば……あっ、何でもないや…

>>378
……あぁ、そうかもな
【カップを軽く揺らして中を見る】

（参ったな……この婆さんは何か苦手なタイプだ…
それと、この紅茶は平気なのか…？
見たところ怪しいものは入ってなさそうだが…）

>>372
………ﾄﾞｼﾞｯ娘属性……強敵…

>>380
喰者(イーター)…か？
槍を食うとはな…だが形ないものはどうする…
黒き闇の雷よ…悪魔の雷撃！(デモンズスパーク)

>>381
雑魚に用はないわ。
早いところその音楽を止めなさい。
耳障りよ。

>>379
なら、「２本足」よ・・はぁはぁ・・

その・・・破壊の・・・熱い・・・力を示して・・・・「バランス」・・・を


うう・・お願い・・・


（炎のトカゲ、気絶）

>>372
【綺麗にお辞儀】

>>378
どうして分かったんですか！？

……いやー、帰りに近道しようと裏道を通ったら道に迷ってしまって…

【恥ずかしげに頭をかく】

何このスレ…

>>387
右の手は形あるものを喰らい……
左の手は形なきものを喰らう
勉強不足だね？
(ニコッと微笑み、雷を喰らう)

>>383
【楽しそうににこにこ笑いながら、指を一振り椅子をさらに一脚】
　……うーん、多くなってきたね、ちょっとテーブルを広げるわね。
【テーブルを両手でぽんぽんと叩くと、道路の向きと垂直に一直線に伸び、道の両端に突き刺さる。人の往来は突然立ち止まり、首をかしげながら引き返していく】
　今からここは行き止まりになりましたー。

>>385
【不安そうな表情を見て首をかしげつつ】
　魔女の薬は効くわよー？
【わざとらしいくらいの怪しいもの入ってますアピール】

>>392
夢を破壊する者(ドリームクラッシャー)…か…

まだ自在には操れないが、俺の能力は【タイムスリップ】
長期休暇が始まったと思ったら、次の瞬間気付くと終わる直前の日時にいるんだ

>>386,>>390
【ティーテーブルに向かっているところを盛大につまずく】
ﾄﾞｼﾞ……っ！？
（な、なんなのだこいつは……！？
みたところ「指示された目標」ではないようだし…
不思議と邪気も感じない）
【お辞儀されたのでつい返してしまう】
と、とりあえず私は彼女たちのところに失礼するが、
おまえはどうする？ >>390
（なにを誘っているのだ私は！ アホか！）

>>383
あ、いや！ なにか申し訳ありません…
（って、今この女性は何をした？）
【女は余り深く考えずに席についた！】

>>393
【遠くの影から見る】

………(要は食いしん坊……把握……)

>>391
【話に頷きながらお茶菓子をぽんぽんと並べていく。クッキーからせんべいまで何でもござれ】
そうよねぇ、少しでも安く買うための努力って大事よね。
でも、急がば回れ。教訓になったわねぇ。

>>395
くっふっふ・・・いかにも、私こそが夢を破壊するもの、ドリームクラッシャーだよ。
貴様らの幻想も壊してやろう・・・

>>393
なるほど…フヒヒ…
じゃあもう一度…悪魔の雷撃！(デモンズスパーク)
(電流の中には槍を潜ませておいた…さぁ)

>>397
……(頷く)

【同行】

>>388
ヒャヒャッ、雑魚とは言ってくれるねェ姉ちゃん
こっちは久しぶりに【監視】の任から解かれて滅茶苦茶遊びてェんだ
ヒャヒャッこいつが無いと俺は何にもできないんでねェ
【楽しそうに言って】
止めたかったら自力で止めてみな
【突然ドスの効いた声に変わる】

>>389
おい、大丈夫か…？

完全に気絶してるな……

「バランス」を示せ…？
ダメだな……まだまだこの世界には分からないことが多すぎる
もう少しゆっくりと調べてまわった方が良さそうか…

>>400
我が闇の衣(幻想)を破ることは不可能だ…

>>403
愚かね。
いいわ。相手してあげる。
ただし、底抜けにぬるーくなるまで手は抜いといてあげる。
【不適に微笑み、拳を構える】

>>401
食べてばっかりで悪いから、お返ししてあげるね
(左手を向ける)
さっきの雷と……プラス昔食べた地獄の炎龍もオマケしてあげる！
(雷と炎が槍の仕込まれた雷を相殺し襲いかかる)

！


……1時間ほど外れる

【退去】

さてと……はっ。あの人にお礼言ってないや…まぁ、良いか。
…さてと。どこに遊びに行こうかな

>>399
そうですねぇ………でもまあ近道しなくても迷子になる時はなるんで……

ソレにいざとなったらコレが有りますから。
【腰に提げた刀に目を遣る】

お前等落ち着いて人生と黒歴史を振り返れ
しかる後に恥ずかしさで氏ね

>>397
いいのよぉ、気にしないで。お仕事は順調かしら？
【ティーカップを一客。もう一つ出そうと指を振ったところで後方に目をやり>>408】
あっちの子はちょっとあわなかったのかしらね。

>>394
う……
【そのままカップを置く】
（苦手だ……この婆さんは…）

【そして近くに転んできた>>397を見て】
おいおい、大丈夫か…？

>>407
食べた物の能力を使うことすら…
フヒヒ…こいつぁ本格的にヤバいかもなぁ ニヤリ…

>>406
ヒャー怖い怖い、じゃこっちからやらせてもらうぜェっ
【空中に浮き上がり手を銃の様にして指先から黄色い弾を撃つ】

>>404
・・・ううう、ゴメン。
自分では、こうすることでしか、この世界に「かいにゅう」することはできないようでした。

2本足達の作り出そうとした世界のカタチ・・・正直いって、分かりません

でも、歪んでいたとする世界だとすれば、その世界の歪みを・・なおすてつだいを。。。。

>>414
えーいっ
(右手を向け、無数の剣・槍・矢などを吐き出す)

>>415
避ける価値もありません。正面から正々堂々手を抜いて差し上げますわ。
【構えていた拳を、飛んでくる弾に向かって突き出し、力任せにそれを粉砕する】

>>400
愚かなる者よ…自ら真実に目を背け、耳を塞ごうというのか…
ならば、力ずくでも壊してみせるッ!
唸れ…真実の雷撃、トゥルー・ライジングっ!

>>408
む……行ってしまった……

>>412
は、いや。まだ進展はなにもいやなんでもないです

>>413
お初にお目にかかる…
私なら大丈夫だ。転びなれているからな
【女は何故か自慢げに言った！】

>>416
なるほどね……
……面白いじゃねえか…

……

なぁ、俺に付いてこないか？

>>410
【視線の先にあるものを確かめもせずに頷いて】
物騒な世の中だもんねぇ、それくらいは心得てないと。

>>413
【置かれたカップを触らずに自分の方へふわふわと浮かべて動かし、口をつけてあおる】
　お口にあわなかったかしら？

>>420
転びなれてる…？
なかなか大変そうな日常を送ってるんだな…

>>417
チィッ…悪魔の障壁(デモンズシルド)
だめだ…おさえら…

ドグシャァッ

>>422
あぁ、悪いな…
（とりあえず、この婆さんから何か聞けそうなことは聞いておくか…？
だけど迂闊に情報を漏らしてくれそうにもないよな…）

>>418
ヒャっやるねェ。じゃァこれはどうかなッ
ヴォォォォォォッ
【グロテスクな声と共に口から粘土の様な物を大量に吐き出す】
【粘土は触手の形となり大量の触手が襲いかかり押さえつける】

>>424
【遠方からさっき西の方角に去っていった奴が走って戻ってくる】
ついでに喰らえ！
このドくされKY変態KYめぇ！！！どらぁああ！！！！
【地獄熊を投げつけ、西の方角に走り去っていく。】

>>424
つまんないのーっ
食べたの殆んど吐いちゃってまたお腹空いちゃった
どっかいこーっと
(歩き始める)

>>422
そうですよねー、道に迷ったりすると何でか知らないけどこういう所に迷い込んでるんですよ…

能力者さんたちに襲われるわ怖い怪物は出るわ……ホントにコレが無きゃ死んでましたよ、僕は。

【お茶を飲み、クッキーを一口】

>>422
（この女性なら、私の捜しているものの情報を
掴んでいつかもしれないからな…それにいい人そうだ…）

>>423
いや、毎日毎日転んでいるわけでもないが…
たしかに日々は大変なことが多いかもしれない

>>427
…お前は撒いたはずじゃ…糞っ…こんな時に…
グワッ

さて、フィールド系能力者の俺がやってきました

では私はこの塔から高みの見物でもさせてもらおう…
能力者たちよ、覚えておくがいい…貴様らはすべて、カノッサに狩られる運命だということを…

>>432　野グソか？(´･ω･`)

>>421

ボクは・・・精霊王の言う理想も正直言って分からない・・・
でも、「2本足」のイキモノのいう理想も分からない。

ボクは、破壊をつかさどるモノのはず・・・



ボクが求めるのは・・・「破壊の感情」に対して答えるもののはず！！
（「鉄を溶かすほどの炎を吹き付ける！！・・・ただ、これが「全力のチカラ」だったとしても・・・）

>434
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

舞台を作って部隊を送る能力的な的でない的な的

>>428
待てよ お嬢ちゃん…お前のオシッコを貰うまでは引けないねぇ……
パキッパキッ…(なかなか効いたぜ…)
降り注げ…そしてとかし尽くせ…悪魔の雨(デモンズレイン)

>>426
あらあら。気持ち悪いのは、嫌いです。
【足を高速で振るい、そこから生じる衝撃によって触手を粉砕していく】
あなたのやり方は卑劣です。戦いがどうゆうものか、優しく教えて差し上げましょう。
【一瞬で相手の間合いに入り、拳を叩き込む】

何と言う徳永スレ………

>>433
……貴様も道化ということに気づいてないとはな…フヒヒ…

>>430
そうか…
まぁ、同情するよ…
【不憫そうな目で見つめる】

>>440
…ッ！
私に気づかれずにここまで近づける者がいたとはね…何者だ？

>>437
……まだやるの？
(左手を空に向け、魔力の障壁を吐き出す)
あなた不味いから、もういらないんだけど

そうそう、それとねぇ。
【満面の笑顔で帽子をきゅっと目深にかぶると、手元に置いたカップの中の紅茶が一瞬に蒸発、カップも割れる。破片は飛び散ることなくその場に押しつぶされるように】
女性の年齢は30以下って、覚えておいた方がいいわよ？　あんまり率直な感想を出されると、私も傷ついちゃうからね。
【にこりと、笑って破片を一枚掌に。指先を振るとカップは元通りの形に戻っていく】


>>425
>>430
二人は、占いでもしてあげようかしら？
【膝の上に抱いていた白猫をテーブルの上に載せる。微動だにしないがしっぽがゆらゆらと動いている】

>>429
お兄さんは、そういう風に歩いてしまうように作られているみたいだものね。
ところでそのクッキー、お手製なんだけどどう？　毒も薬も入ってないから、安心してちょうだいね。

>>441
は…？ あ、どうも…
【不可解な目で見返す……】

>>444
ぬ…っ！？
……ぜ、ぜぜぜぜ是非占いをお願いします
【女は女性の威圧感に気圧されている！】

ヒャビュチュッ
【気持ち悪い悲鳴と共に自分の体積の五倍はありそうな粘土を吐き出しそれと混ざりあう】
ヒャヒャヒャァ、そんなに気持ち悪いのがイヤならもっと気持ち悪くて精神的にキツイ事してやるよォ
【またもや触手で押さえつけ体中をなめ回しくすぐる】

>>446
腐ってやがる･･･　早すぎたんだ･･･

>>443
まぁそう焦るなよ？
まだ前菜しか味わってないぜ？
闇よ…相手の視界を黒く照らせ…悪魔の閃光！(デモンズフラッシュ)

>>446
安価付け忘れました、すいません
正しくは>>438です

http://yy67.60.kg/nrsy/

ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1231680057/

どっちが楽しいのやら

>>444
とっても美味しいですー！！

毒や薬が入ってたらアイツが教えてくれるから大丈夫ですよ……

>>442
悪魔の収集家(デモンズコレクター)と言っておくかね…フヒヒ…

>>445
オーライ、知りたいことは　「When」、「Where」、「Who」、の中のどれかしら？
【瞳をまっすぐ相手の瞳に据えて、口元だけで笑いながら白猫を撫でる】

>>446
趣味が悪いですよ。
趣味が悪いですよ。
趣味が悪いですよ。
趣味が悪いですよ。
趣味が悪いですよ。
【突然、５人に分身し、５方向から同時に拳を叩き込む】
あなたのその粘土程度、私の拳の敵ではありません。
【さらに叩き込み、叩き込み、叩き込み、叩き込み、叩き込み、叩き込み、叩き込み、叩き込む】

ふふ…よくもまた…こんなに集まったものだね…
機関に…見つかっても…知らないよ…くくく…

>>451
気に入って貰えて良かったわー。
あら、お友達がいるのかしら？
【ほんの一瞬眉間を狭めて、すぐ戻す】

>>448
あーもう……
てめえの相手はもう飽きたって言ってるのに……
(右手を自分の顔に押し当てる)
……いたっ、いたたた
(自身を食べ始めた)
(殆んど食べ終わり、右手だけになった彼女はどこかに消えた)

(つまり寝るってことだ)

>>453
（……私が捜しているのは、>>443の少女なのだ……
彼女を連れ戻さなければならない）
私は「who」を。
【いいつつ、いつの間にか出現していたお茶を一口飲む】

くっそう・・・

ボク燃やし尽くすチカラ、この世界に
必要なはず・・・

>>435
【剣を抜き、魔力の防護壁を張る】

【そして炎とぶつかり合うと、どんどんそれを中和していく】

破壊の感情…？
ハッ…！結構じゃないか…！

俺を誰だと思ってるんだ

俺はいずれこの世界の頂点に立つ男だぜ？
お前が自分で抑えられないってんなら、俺が全部受け止めてやる

……見せてやるよ
この世界が変わるところをな…！！

>>457
闇の目覚め(おやすみ)…

今来たんだが・・・
　　 　 　 　 　 　 　 /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::｀゛＞
　　　　　　　　　　 /{::|:＼:::::::＼.:.:.:＼.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.｀゛ー- ..,__
：　何　：　　　　／:|::',:ト、::::::ヽ、:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´　　 ：　：　：
：　が　：　　　//:/:::|::',|::'、:::::::::＼:.:＼.:.:.ヽ:.:.:＼:.:..＼::::::::::::＼、::::＼　 　 ：　：　：
：　何　：　　/!::|::l::::/|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣　　　：　：　：
：　だ　：　　 |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼.　　 ：　：　：
：　か　：　　 |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―＼::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.￣　　 ：　：　：
：　　 　：　　 }//l::|:::|{（:::）ヾ、:::ヽ ＼!（:::） ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 　 ：　：　：
：　わ　：.　　|/l::|::|:::|ヽ==''" ＼:ヽ、ヽ=＝'" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::＼
　　か 　 　 /　',|::|:::|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_｀ ゛`
　　ら　　　　　　l::!::::ト、 　'、　_　　　　　　 　 ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ|　|￣￣￣｀ヽ、
　　な　　 　 r'"´||',::::',　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::/l:::::|＼:::ト、ヾ |　| 　 　 ／　/ ＼
　　い　　　/ 　　ll　',::', 、 ーこニ=-　　　　 　 /!::/ ヽ:::|　 ヾ、 　ノ ノ　　／ 　,イ　　　ヽ、
　　　　 　 ,'　　　 | 　'、:, ＼　--　　 　 　 ,. '´　|;'　 l ヾ、. 　 ／／　　　　　/ |　　　　l: l
　　　　　　|　　　|!　　ヽ; 　ヽ 　 　 　 ／.:　 　 i! 　/ 　 ゛／／　|l　 　 　 /　|　 　 　 | |

>>456
ええ……まあ精霊みたいな奴です、はい。

【ニコニコしながら答える】

【パチン】
ボンッッ
【炎手袋から放たれた火花が俺の周りの陽炎に接触し炎を出して爆発】
「>>460、さすがにそりゃぁ、させねぇよ」

>>454
ヴォォォロロロロ
【叩かれ潰される粘土の三倍以上の量を吐き出す】
ヒャヒャッ俺の最高の趣味にケチつけんじゃねェ
お兄さんにまかせてゆっくり力を抜いて言うとおりにしなァ
【上半身の服を剥ぎ取りなめる】

>>444
占い…？
じゃあ頼むよ

>>458
Who

【にゃあ、と猫が鳴いた】
あら、体がないわねその子。
その内元に戻るみたいだけど、遠くはないわねぇ。廃屋、森、荒地。
【猫と視線を合わせながらぽつぽつと言葉を漏らしていく】

>>461
【遠方からさっき西の方角に去っていった奴がまた走って戻ってくる。】
上手いこと言ったと思ってんじゃねぇぞ！
このドくされKY変態KYめぇ！！！どらぁああ！！！！
【邪心紅月刀を投げつけ、再度西の方角に走り去っていく。】

>>460
いた・・・この世界に揺ぎ無い
・・・炎のココロをもっている二本足を・・・


ならば・・・そのココロを試したい・・・・そのココロを持って作り出せる
「あらたなセカイを」・・・

>>468
チョコマカとうるさいハエだ…
悪魔の終焉(デモンズエンド)…悪魔の形をした闇が相手を包みこみ…消す…

>>463
【精霊、と聞いて納得したように数度頷き】
みたいなもの、にしても精霊ってやんちゃな性格してるじゃない？　よくお友達になれたわねぇ。

>>466
はぁい。お任せあれ。信頼と実績の猫占いにようこそ。知りたいことを教えてちょうだい。
【白猫を撫でながらウインク一つ】

>>465
エロエロですね。あなた。でも、節操のないエロはエロとは言いませんよ。
もっと紳士らしくなりなさい。
【高速で移動、粘土を回避】
それと、私が今から打ち出す拳はいままでの千倍の威力です。そんな脆い障壁はあなたごと吹き飛ばと思いなさい。
【一瞬で間合いを詰め、千倍の威力の拳を叩き込む】
あなたごときに私は能力を使いませんよ。
それと、私の服を剥ぎたくば、《最極》の称号を奪えるようにならないと無理でしょうよ。
フフフ

>>465
久々に…見ていて虫酸が…走るな…
何故貴方の様な…下劣な能力者が…まだ…存在しているんだ…

>>467
【占いを聞き、頭を抱えている】
また、「どこか」に姿をくらましたのか……
だが、元に戻る……は？
（ちょ、ちょっとまって！
なんでこの人は「そんなこと」まで知っているんだ！
私はなにも話していないぞ！）
【女は別の意味で頭を抱えた！】

おや、随分面白そうな事やってるじゃないか…
もしよかったら誰か、僕とこの娘の暇潰しに付き合ってくれないかな

>>471
占い師…ね…
一つ…聞きたいことが…あるんですが…

>>471
元々はこの刀に取り憑いてたんですよ……でも今は僕に……はぁ。

やんちゃと言うか喧嘩っ早いです、はい。

>>464
……っ！
【ギリギリで転がって避ける】

ちっ…何だ…？

>>469
あぁ、楽しみにしてな

>>471
そうだな……

仲間が欲しい
世界を変える意思を持った、強い仲間だ
…どこにいるか占ってくれないか？

>>474
結構難儀かもしれないわ、お姉さんとあの子の運命のスピードは一緒だから、お姉さんがほんとにがんばらないと追いつけないわよ。
【終始白猫から視線を外さずに言葉を終えると、顔をあげてウインク】
ご覧の通り、魔女は全てお見通しなのよ、お姉さん。


>>476
あら、今日はつくづくおかしな日。
どうぞいらっしゃい。お飲み物は？
【椅子を一脚、指振って地面から生えてくる】

>>478
「この世界に渡った」モノの慣例なんだが・・・

「強い力を持つモノ」に対しては、したがう必要が
あるだが・・・どんなチカラが望みか？

>>472
ヒャァ？こちとらもう変態と言う名の紳士じゃァ
ヒャビャピュグッ、効くかァ俺はどMでありどSだ、受ける攻撃、攻める感覚全てが俺をエクスタシーへ誘うのだァ
【悲鳴を上げ、さらりと気持ち悪いことを言う】
【今度は粘土の中央が横に二つに割れ飲み込む】
ヒャァァァ腹の中で触手地獄に苦しむが良いィ

日が変わってすでに２時間以上経っておろう･･････　カカカ･･････充電完了じゃ･････

今こそッ！このワシの至高の能力を発動する時じゃあッ！！

効果範囲半径1km！範囲内の能力者の力を根こそぎ吸い尽くすッ！！


能力者ども！！

　　　最　　　期　　　に　　　勝　　　つ　　　の　　　は　　　
　　　　こ　　　の　　　ワ　　　シ　　　じ　　　ゃ　　　！

>>478
俺ァ今の世界が気にいってんだ
まぁお前の望む世界が俺の気に入るものならば、加担させてもらいたいものだが

>>473
ヒャヒャッ言うねえだが俺は今プレイ中なんだァ後でまた遊ぼうぜェ

>>479
【呆気にとられて】
お、お見それした……
あなたはいったい何者なのだ……？

>>478
（仲間…･･･か）

>>477
ふふ、大変そうだけど、それも含めて楽しんでる。充実してるのね。
【視線をあわせてにっこり笑うと、コーヒーを一口】

>>478
仲間、ねぇ……
【占いの姿勢にも入らずに、周りに座っている面子を眺めて】
意外と近くにいる、っていう考えはありかしら？

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>>481
話しになりませんわ。死んでください。
【脳天に拳を叩き込む】
いくら変態なあなたでも、頭を突かれれば脳が揺れる。
【脳が揺れて怯んでいる隙に、相手の右腕と左腕に蹴りを叩き込み】
両腕の骨を砕きました。
私は、もう愚かなアナタの相手をするのに疲れましたのでこれで。
さようなら。
【一瞬でその場を後にする】

>>479
できたら緑茶で…
聞きたいことって…いうのは…私を殺せる人は…どこにいますか…？
今まで396年間…頭を潰されても…心臓をエグられようとも…死ねず…
変な組織に捕まって…拷問じみた研究を…されても…
解明されなかった不死を…終わらせることが…出来る人を…探してるんです…

>>484
ふふ…どうやら…遊ばれていたのは…貴方みたいですね…

>>486
……ええ、コイツは結構気に入ってます…大切な相棒ですから。

>>482
………！？

【刀に手を掛け】
千里！！！

「………何だよ、結理、あれ程起こすなと……」
【周囲には聞こえない声と会話】
…だから大変なの！！力を貸して？

「わーったよ…で、具体的には…？」
うーんと………

>>480
どんな力も何も、お前にできることをしてくれればいい
それを全部受け止めるのが俺の役目だろ？

>>483
なるほどね……
俺の作る世界がどんなものか、一緒に見にくるか？

>>486
意外と近く…？
【何のことか分かっていない】

道端に DQN が あらわれた！


じゃきがん は どうする？
=============
| にげる にげる|
| にげる にげる|
=============

>>482
なにやら不穏な空気が……まあ気にするに値しませんわ。大体相当に遠いですし。

はてさて、面白い人はいないものでしょうか。

>>489
ヒャビュッ
【脳天を攻撃され、受ける快楽の中で気絶する】

【暫くして】
はっ！？またやってしまった…
【いつの間にか充電切れで音楽が止んでいた為まともになった】
やりすぎた…今度あったら謝らなきゃ…
【そして呆然と立ち尽くす】

>>492
ヒャァーッハッハッハァ！！
早速１匹、ワシの網にかかったようじゃな！しかも中々上質･･････。
このままワシの血肉となってくれい、名も知らぬ能力者！

>>493
少し、ともにさせてもらおうかな
さて、お前はまず何をする気なんだ

>>482
なんだ、違和感……だな
【周囲を警戒する】

>>492
ど、どうかしたのか！？

>>482
…？気絶している間に何かあったのか？
【監視者】としての役目が来そうだな

>>498
そうだな…
まずは仲間集めだ

今のままじゃ戦力も知識も足りない
さし当たって必要なのは、索敵や治癒ができる能力者ってとこか…
お前はどんな能力を持ってるんだ？

ｹﾞｪｯﾌ……

【帰還】

>>493
ならば、それをお願いしたい


このｾｶｲではどんなものも「破壊」するしかできない自分・・・
可能ならば、それをとめることができる存在。それが必要なんですよ・・・・。

>>485
魔女の正体は、いつでもひ・み・つ。
ちょうどいいから、そこのお隣さんと仲良くしていってちょうだい？
【仲間を探している隣人に視線を向けて】

>>490
はい緑茶ね。
【湯呑に入った緑茶がテーブルの下から生えてくる。特に異常はない】
殺せる人物か……

あなたにぴったりのストーリーがあるわ。
あと1年、きっかり1年後に、あなたが誰かの存在によって、死にたくないと思うようになれば、
あなたの命は終わる。頑張ってね。

>>493
あなたの隣に、いるでしょ？頼もしい仲間になれそうな子が。
【女性と男の子に視線を向けて】

>>492,482
あらあら、ちょっと危ないわねぇ。
私はここら辺でお暇させてもらうわ、またどこかで、会いましょう。
みんな頑張ってねー
【指をひときわ大きく振ると、白猫共々消滅した。テーブルも消え、座っている椅子だけが、無骨な岩と化していた】

（ｷﾘよくｵﾁです）

・・・！？

>>510！危ない！

>>501
あらあら愉快なパーティーですね。
魔王でも討伐するのかしら？

>>499
いえ………僕の相棒と少しばかり作戦会議を……

【微笑んで刀を抜き放つ】
>>497
千里……先ずは僕が出る、駄目なら君が……

「了解だ………」

【>>497に高速接近】

>>502
お…戻ったのか。なにやら実に満足げだが……

>>504
【乙でした！】
き、消えた…？
【不安げに>>501を見る】

>>503
あぁ、任せとけ
俺を誰だと思ってるんだ？

>>504
えっ……この人たちか…！？
【二人を見回す】

>>501
まぁ要約すれば熱を自分のまわりに発生させるってとこかな
熱っつっても、余裕で焼死体ぐらいはつくれるぞ
以前っつっても少し前だがある手袋をもらってな、能力と一緒に使ったら
爆発起こせた　　自分でも驚いた

>>507
このまま辺りの能力者は一網打尽に･･････　･･･？


カカカ･･･そうか、来よるというのか･･･。
･･･よかろう！このワシの１００年の歴史、そう易々と潰せると思うなァッ！！

>>504
ですねー…ソレではまた！！

//乙でしたー

>>504
誰かの存在によって、死にたくないと思うようになれ…？
そんなの存在…いない方が楽じゃないか…
どうせ…みんな私より早く…消えてしまう…

>>508
……ｶﾞﾗﾗﾜﾆ…うまかった……

俺の邪気爆弾は爆発させることで周囲に一時的に強力な力を感じさせる･･
そう、感じる、だけなのだ。D-7周辺に20箇所設置済み･･･一斉に集まるだろう･･･その間に俺は遠くへ逃げる！
【爆弾を発動】

>>508
……俺に付いて来てくれるのか？

>>510
なるほどな…
頼もしいじゃないか

>>509
ならば・・・お願いする。

このセカイのバランスを保つ、「炎のココロ」を！！



〈炎のトカゲは赤く輝くルビーへと変化していく）

>>509
……さっきの人が仲間とか言ってたけど……

【振り返り、一瞬だけ見つめ】

>>511
切り捨てる！！

【刀を納め、居合を放つ】

>>514
が、ガララワニって、バロン諸島にしか
生息していない種族なのでは……
行ってきたのか？

>>516
今のところ、任務は棚上げだ…
あなたがよければ付いていこうと思うが、どうだろう？
>>512や>>513も気がかりだし…

殺人体質(ナチュラル・ボーン・スレイヤー)と呼ばれるこの俺の力が必要かな？

ぬあー。退屈だぁ。
やっぱり強すぎるってのも考えものだな。能力使うと加減ができないから基本的に素手だし。
むあー。暇だなー。

>>506
ん…？
まぁ、そんなとこかな？

>>517
……っと
宝石になった…？
ホントに面白いトカゲだな……
【ルビーを拾う】

>>518
甘いわァ！
【空間に小型の盾が浮かぶ、弾く】

ワシが今までどれだけの能力者の力を吸い取ってきたと思う！？
所詮は小童！ワシの前に主の力を献上せい！

>>522
フフフ。
そう。頑張ってね。

愚かな・・・・

>>518
（あとはこの男の子か……）
【少年を見る】

>>519
あぁ、よろしく頼むよ
【右手を差し出す】

>>519
…金払えば…どこでもゲートを…開いてくれる…能力の人…いる……

>>519
私は…一人で大丈夫です…
今までも…そうだったし…きっと…これからも…
それに…私と一緒に居たらまた…あの組織に…狙われると思うから…

>>522
＞炎のトカゲ

一種の様式というものです。別の世界に来たモノが
チカラを認めたモノに対する敬意という意味で・・・。


では、その「様式」に乗っ取って・・・


「どんなチカラがお望みですか？〈炎の壁〉ぐらいまでなら問題なしですぜ！！」

喚ばれて来てみれば随分な"距離(精神障壁単位)"だったな…一体"主催者(ホスト)"はどれだけの"力"の持ち主なのか…
それにこの"力"の燭の数…"あの刻(グラン・ケイオス)"以来か…

…地球(テラ)を…"どう"しやがる気だ…？

>>523
たかだか…１００年の歴史で…
よくもそんなに…偉そうに…

ほとんど…弱い能力しか吸っていない…みたいだし…

>>516
お前のちからは・・・・？

>>526
うー……千里、どうしよっかぁ…
「知るかよ、仲間がどうとかはテメェで決めな」

……意地悪。

>>523
あー…知ってます？

正しい角度で、最良の刹那に、鋭い太刀筋を正確に叩き込めれば意外と硬い物だって切れるんですよ。

【楯に刃を添えて引き斬る】

>>526
ああ。よろしく頼む…が…
【右手を差し出し、握る】

【>>527を見る】
そうか、それは便利だな…
【>>528を見る】
……安心しろ。ここでは組織の力は及ばないんだ
だから、私のような者が送りこまれるのだが……

ハッ　カノッサが邪気眼以外の能力者を放っておくものか

>>523
【監視者】として、能力者としてお前を止めるっ
【突如後ろから細い針を飛ばす】

>>531
カカカッ、大口を叩きよるわ！
そのくらい活きがある方が力の吸い取りがいがあるというものじゃ！

【突如、地から槍が次々と噴出】

>>529
そうだな……
じゃあそれで頼むよ

>>533
（悩んでるのか……ま、そうだよな）

>>534
よろしくな
それと、名前を聞いてもいいか？
俺は“レオン”だ

>>534
あの組織だけは…尋常じゃないんだ…
何度潰しても…また復活する…同じ顔、同じ声、同じ能力で…
すべてを消滅しても…また蘇る…

もう…他人を…巻き込みたくないんだ…

>>535
カノッサ…！？
今どうなっているんだ、あの組織は！？

>>539
あたしと一緒ですわね。あなた。
組織に追われている身。
まあ、私は追われていた身ですが。
フフフ

>>533
おお、やりよるわ･･･

･･･じゃがな。

　盾　が　一　枚　と　誰　が　言　っ　た　？

【軌道上に角度をばらして盾が次々と出現】

>>536
主の存在も把握しておるわッ！

【盾出現】

今日は大量じゃな、カカカッ！

>>532
俺の能力は“魔力の具現化とエネルギーの組み換え”だ
自分の魔力を火や水、風などの別のエネルギーに組み替えて操ったりが出来るな

>>538
レオン、お前はどういう能力を持ってるんだ？

>>543
わり、シカトされたかとおもた

>>544
（悪い、相手多くて見逃してた）
（>>543で頼む）

>>544
……「あうぅん」

>>538
柊、と呼んでくれ。

>>539
（てっきり「私の組織」の逃亡体と思ったが…
どうやら違うようだ。ではどこの……）

>>537
私の力を…吸いたいか…？
貴方の…残りのキャパだと…2%も…吸えないようだけど…

【何もない空間から槍が次々と出現し相殺】

面倒だから…帰りなよ…
見逃して…あげるからさ…

ま、好き好んで人殺しと仲良くしたい奴なんて居ないわな
そんじゃ、また面白そうな奴探してケンカでもふっかけるか

>>538
じゃあ仲間に……なろっかな、うん。

一人じゃ不安だし……
「方向音痴だしな！！」

うるさーい！！

>>542
あぁ……今日は厄日だよ……

「すき焼きは逃すわ道に迷うわ襲われるわ…ホントにオマエはよくやるなぁ…」

静かにして、集中するから。
【目を閉じると、一瞬で無数の居合を放ち楯を切り刻んでゆく】

>>546
俺のことは漣とよんでくれ

>>542
やるね、じいさん。
俺の音楽プレイヤー充電切れで本気出せないけど出さなくても倒せるかもな
【薄い笑みを浮かべた瞬間、盾にぶつかった針が二百倍、三百倍と体積を増し盾を飲み込み襲いかかる】

なんて厨2臭いスレ・・・

フン……
　
バビュッ

俺は時空を操る能力

>>541
…？
貴方も…やつらに…？
見たところ…綺麗なだけで…普通そうですけど…

>>548
どうかしました？
そんな…アテが外れたような…顔をして…

>>539
すまない、総ては私の責任だ。


驚かずに聞いてくれ…
私はかつて、「アーサー王」

…そんな風に、呼ばれた事もあった。

そう、カノッサを作ってしまったのは、私なのだ！！

>>548
>>552
わかった
これからよろしく頼むぜ……柊、漣！

>>551
ありがたいな
俺は“レオン”だ
【右手を差し出す】

ドシュ

>>549
フン、言いよるわ。
じゃがなあ･･･　それを聞いてますます吸い取りたくなったというものよ！

【地面が連鎖的に爆発、そのまま向かってゆく】

>>551
おお、おお。本当に出来るヤツじゃな。
じゃが、守備の方はどうかの？

【宙に剣が２本浮かぶ。襲い掛かる】

>>558
待ってください…
カノッサは…私を保護して…戦い方…生きる術を…学ばせてくれた…
なにか…勘違いしてないか…

…「特別」なんて無い……ここにあるのは「個性」のみ………

元々カノッサは、虐げられ続けて来た"能力者(ギフテッド)"を保護し、生きる目的を与える為に私が創った組織だったのだ。

しかし地球(テラ)を離れている間に、そんな組織(ソサエティ)に成り果てていようとは…！

>>553
カカカッ･･･　この盾には特殊な能力が付加されておってな。
向かってきた力を反射率１００%でそのまま反射するんじゃよ。

そっくりそのまま返してやろうぞッ！！

【盾は砕けるも、針をそのままの力で反射する】

>>561
貴方…自分の限界…わかってますか…？

【突如目の前で爆破が終わる】

いきなり来て、全員に…戦いを挑み…それで…勝てると思います…？

>>557
いや。アテ…というのではないな
期待はしていたが、悪い意味でじゃない
気を悪くしないでほしいが…

>>559、>>552
こちらこそ宜しく頼む
で、これからどうするのだ、レオン。
>>561をどうにかした方がいい気もするが…
戦っている者たちもいるようだ

（あの>>561とかいうやつ・・・・遊んでいるのか?）

>>562
何？
そんな事まで始めたのか…？

しかし、君は…表情をどこに亡くした…？

>>559
【一瞬で目の前に移動して握手し】

僕は結理……理を結ぶってゆうりだよー！！宜しく！！！

>>561
【助走を付けて駆け寄り、刀で剣を受け流しながら接近してゆく】

あぅ……嫌な気に入られ方されたー………

「ドンマイｗｗｗ」

>>561
避ける必要も無いな
【何千倍にも膨張し粘土の様になった針を突き抜け飛んできた剣もまた粘土と同じように体を突き抜ける】
俺自身も粘土だ、痛みは来るがな。
お前は痛みは与えられても傷を負わす事はできん

>>559
>>561がうざい、いってくる

>>567
そうだな…
まずは戦力を把握しておきたい
柊はどんな能力を持ってるんだ？

キング・アーサー？
ホントにあんたがキング・アーサーなの？
あんたが｢逃げて｣くれちゃったおかげでさぁ
惨めな残党に成り下がったカノッサの末端の構成員だった俺の両親がどうなったかわかる？
殺られちゃったんだよねぇ……そりゃもうこっぴどくさぁ……

まぁ、そのお陰で俺も｢覚醒め｣ちゃったみたいで
両親殺した奴等とかあんたの昔の仲間とかもた〜〜〜くさんぶっ殺しちゃったよ！！
でさでさ！！
一番ぶっ殺したかったあんたが今目の前に居るってわけ！！

ねえねえ！！
キング・アーサー、俺と遊んでよ！！
退屈はさせないと思うからさッ！！！

>>566　>>570
30000人。これまでワシが力を吸い取ってきた者たちの数じゃ。
この力に限界があると思うておるかッ！？あるわけがないッ！！この圧倒的な力にッ！！

【辺り一面を爆破。】

>>570
ミス……理を結ぶって「書いて」ゆうり

ってな感じに脳内変換頼むorz

>>570
結理か……いい名前だ
よろしくな

それと、やばそうな奴に絡まれてるみたいだけど大丈夫か？

うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぐああああああああああああああああああ！！！！

>>567
いえ、気にしないで…ください…
私も…貴方たちに着いて行くことにします…
なんか…貴方のことは…気に入りました…

>>569
亡くした…というよりは…もともと備わって…いませんでした…
生まれたときの…記憶…ありませんし…

>>575
【パチン】
ズドォォン
、おやま、俺と同じ系統に能力を使うものがいるとは、
俺とも少し遊んでくれませんかね

>>577
大丈夫…いざとなったら千里が居るし！！

>>575
うわぁっ！！！

【切り掛かろうとした所に爆風を受けて吹っ飛ぶ】

なんだここは…

>>582
おい、そこは危ないぞ
とりあえずこっちへ来い

>>581
オッケー
じゃ、折角だし結理の力を見せてもらうとするかな

>>575
ちょっと…特別なだけの…「人」を30000人…吸ってもね…

【>>575の周りに結界を張り爆破を防ぐ】

>>573
私は「振動」を操れる。
……>>575を相手に実戦してみせよう。
私も加勢してくる
【戦場に向かおうとする】
【こける】
【立ち上がって跳躍する】


それと、>>579！
私も君のことが気に行った！
そこの彼（レオン）に話をしてみてくれ

>>574
待てッ！
俺はもう殺しはしないッ！！

【奇妙な模様の描かれた左手に目をやる】
(畜生ッ…まだ発動できないのか？「神の左手」は！)

君のような少年を殺せば、それこそ、君の亡くした家族に！君の傷ついた心に！報いてやれないッッ！！

くそっ！
俺の体を流れる血のせいで眠ることもできないのかっ

>>580
新手か･･･　こう多くの者の相手をするのも楽ではないのォ。
どこからでもかかってくるがよいわ！

（しかしおかしい･･････　辺りにかけているはずの力の吸収の術式･･････）
（一向に効いている気がせん･･････　どういうことじゃ･･････？）

>>583
す、すまない…

なんだここ・・・
うわやめろなにを

>>584
えと…貴方がレオンさん…？
私も貴方に…着いて行っても…いいかな…？

>>586
「振動」か……
わかった、拝見させてもらうよ

能力者……なんだよそれ……。
おい、誰かいないのか？ 誰か俺に説明してくれ。

>>589
それはうちら【監視局】の結界ですよ。
ほかにも数名【監視者】がいますので、そいつらに頼んどいたんですが間にあったみたいですね

>>590
いいんだ
それよりなぜこんなところへ?　今は戦闘も勃発してるし危険極まりないぞ



あ、そこの機械に触らないようにな

>>592
ん、柊の知り合いか…

あぁ、もちろんだ
仲間は多いほど心強い

よろしく頼むよ

トランスミッターが切れちゃったな
デンカー社製はやっぱりダメだ

>>589
「結界」の存在にも気づかぬようでは、
底が知れるぞ、御老人！！
【跳躍。振動波を叩きつけて三半規管にダメージを与える試み】
【どうじにナイフを三本取り出して投げつける】

>>584
了解……少し自信無いけど。

【微笑む】

>>597
私の名前は…カルラ…
よろしくです…

>>587
なんだよそれ……
俺がガキだから相手できねえって言うのかよ……
見た目だけでガキ扱いしやがってッ！！
俺がどんだけ、両親を殺した奴等を、自分のこの力を、そしてあんたを憎んできたと思ってんだよ……
バカにしやがって……
本当に悪いと思うなら……俺の両親返してくれんのかよ……
この血塗られた両手も、全部なかった事にできんのかよ……


あーあ、なんか醒めちまったよ、今の腑抜けたあんたになんて興味ねえ
じゃあね、キング・アーサー
あんたの能力が戻って、また｢理想｣の為に戦う気になった時
そん時、俺、あんたの事殺すから、それまで元気でね

>>585
【さらに自分の周りに結界を張る】

流石に自分の能力で自滅、というのは洒落にならんからのォ。
容赦ないのォ、主

>>595
･･･出来る部下を持っとるようじゃな。
吸収が働いておらんとなるとちとやっかいじゃな･･･　･･･ッ！？

･･･なんじゃ、これは･･････　力が、抜け、て･･････！？

>>601
カルラか…

あぁ、よろしくな

>>596
わからない起きたらこの空間に居たみたいなんだ…

ところでなんだこれ？

俺はキヤル
有する能力は「読心」だ

>>589
……結界かー……

ねえ千里、結界が張られる前はどうして僕大丈夫だったの？

「んなもん俺が遮断したからに決まってんだろ、バーカ」

ありがと…後で御礼するよ。
【刀を携えて立ち上がる】

>>605
そうか・・・お前も大変だな

その機械だがまぁ、なんだ　余興でもと思ったんだが効果が強すぎた見たいでな
ほれあのジジイを見てみろ

>>591
落ち着け、俺もお前と同じだ。能力とかわけわからん。

誰か説明してくれ、ここは何なんだ？

>>603
あ、言い忘れてましたけど結界はあなたの力に反応して張られているのであなたが能力を使えば使うほど力が弱まりますよ
さて、俺はあくまでも【監視】が役目、また観る側に戻らせてもらいます。

>>599
舐めるな若造ッ！結界があろうと、主如きに遅れは取らぬわ！

【盾を次々と出現させる。そのまま弾く】

>>607
ハァ･･･　ハァ･･･
主も･･･　いい加減ワシに力をよこすのだ！！

【剣が弧を描く。　斬撃が飛ぶ】

>>602

…すまない、私の負けだ。慰みにもならないかもしれないが。

その時はいつでも、どこからでも、私を殺しに来てくれ…。


(総ての過ちを帳消しにする事、死んだ者を呼び戻す事、それは可能なのだろうか…？いや、私の左手が光を取り戻せば或いは…！)

>>608
なん…だ?あの爺さん?

>>611
ふふ…まさに…力に溺れた愚か者…みたいな図だね…
反応…遅くなってるよ…

【>>611の頭上に金タライを出現させる】

>>611
「弱ってるみたいだな……一気に叩っ斬るぜ！！」

了解………制限時間は…？

「１０分かそこらって所だな……」

上等…力を借りるよ、千里…
【刀身が淡く輝き出す。刀を振るって斬撃を薙ぎ払う】

>>611
あまり多勢に無勢も好かないが、私の能力は
集団戦向きなのでね
【後退して着地】
【>>611の結界範囲内で振動の高周波を発生させる】
嫌がらせの腕前は「組織」のなかでも私がNo.1なのだ！
どうだ、集中できまい！
【女はやっぱり自慢げに言った！】

>>612
【アーサーを一瞥すると何も言わずに背を向け立ち去る】

(チ……殺すなら今なのに……何考えてんだよ、俺は……
今までだって散々ぶっ殺して来たじゃねえか……なのに、なんで、一番憎かったはずのあいつを殺すのを躊躇ってんだ……面白くねえ……)

あいつだよ　あの>>611のジイさんだ

・・・実は戦闘とかを見るのは大好きでな？
ここ数年あのジイサンについて回ってこの機械でジイサンも知らぬ間にパワーアップさせてたわけだ
戦闘も盛り上がるし楽しかったんだがもう飽きた
ってことで逆に作動させたらあいつはあのざまだ　　まったくもってよわいったらありゃしない

　　　　　　　ちょっとばかり大声で話しすぎたか？この話は他人にはしないようにな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あのジジイが殺したやつの知り合いなんかにバレると後処理が面倒なんだ

>>608
主か･･･主が元凶かァァァッ！！
その結界装置さえ壊してしまえば･･･もう一度･･･　･･･ワシの天下じゃッ！！
このワシの最大級の能力で吹き飛ばしてくれるわッ！！！

【詠唱を始める。】

>>614
【命中。詠唱が途切れる。】

ガッ！
･･･金タライ･･･！？
･･･このワシが･･･　こんな屈辱を･･････！？

ん？やはり声が大きすぎたかな
ジジイに気づかれちまった

少し集団リンチ気味になってしちゃったな…
まぁそれで戦いが面白くなればそれで良いですがね

>>618
ちょｗｗあの爺さん止めなくてもいいのかよ

とりあえずウグイスパン置いときますね
つ【○】【◎】【●】

>>619
意外…当たるんだ…
カッコワル…

>>622
ほっとけほっとけ
あんなのあの辺りにいるやつらで片付くだろ
攻撃してきたら・・・・・　　　　　殺すけどな？

>>621
でもまぁ…みんなに…ケンカ…売ってたし…自業自得…です…

漣、柊、結理、カルラ…
そして、こいつか……
【赤いルビーを見つめる】

ハッ…！
面白くなってきたじゃねえか…！

一気に駆け上がってみせるぜ

この世界の頂点までな！！

>>616
ヌアアアアアアアッ！！
止めろ！その音を止めろォォォォッ！！

【苦し紛れに剣を飛ばす。】

>>615
ええいッ･･･クソ、クソ、クソッ！！
この若造どもがァーーーーッ！！！

･･････こうなれば･･･　構わん、ワシの力の全てを出しつくし･･････
主ら全員道連れじゃ･･････　カカ、カカカ･･･　カカカカカカッ！！！

【重力が飛躍的に増す。同時に地面が割れ始める。そして自分自身は割れ目に落ちていく。】

>>625
俺の能力は"治癒"だから攻撃には向かない。だからもしもの時は頼むぜッ

>>626
それもそうですね。
所で【監視局】について質問などありませんか？
あったら是非お答します！！
【半ば強引気味に】

なんだ苦し紛れの道連れがこの程度なのか?
とりあえずいったん離れるぞ>>629　　足場が悪い　　（機械は持っていくか・・・ほかのやつに仕掛けてみよう）
もしものときは任せろ

あー、あいつら楽しそうだな
ここ数年、話した奴みんなぶっ殺しちゃったしな……
今更仲間なんかできっこねえし
結局、また誰かとケンカするしかねえのかな……

>>628
ほんとに…力に溺れちゃったか…

【周囲に結界で足場を作る】

まぁ…自業自得で…お疲れさまでした…

【割れ目に金タライを落とす】

>>628
―――見えたっ！！

【一瞬で範囲外へ移動】

>>632
………どうしたんですか？

>>628
おっと
【飛来した剣に意識を集中。破砕を試みる】
おっと！
【重力振にバランスをくずしてこける】
【剣がその真上を通過】
…ふ、フェイント！
【言い残して範囲外へ退避】

>>630
質問は…ない…
けど…一つだけ…
【監視局】に…盗撮…してる奴…いる…次そいつに会ったら……
殺すかも…知れない…

>>628
おっとと…
【粘土で足場を作り立ち上がる】
最後はあまり面白くありませんでしたね…

>>635
【冷めた目で見ている】
……

>>634
ああ、まぁ、なんだ
仇？みたいなもんかな、そいつを逃がしちゃってさ
ヘマしたわけじゃないんだけどな、殺せなかった

で、これからどうすっかなーって悩んでた所だよ
見たとこそっちはそっちでドンパチやってるみたいだし
今日のところは誰にも手出す気はねえよ

昔、獣の王の生まれ変わりだと信じて、時々野生に帰ってた俺が来ましたよ
ブラックハウンドとか自称して、いつも黒い服着て目深に帽子被ってた

ある日、それをからかわれて、四つん這いになって喉で唸りながら飛びかかった
相手は思い切り怯えてた
「この常闇の獣の前に立った勇気は褒めてやる、だが所詮貴様はただの人間だ！」とか考えてた

普通に負けた

>>631
頼むぜッ
(機械を持っていってる…ほかの奴にするつもりか？もしかしたらこいつが元凶なのか？深く考えるのはよそう…
いまは付いていくのが吉だな…)

>>638
ふ、フェイントだ！
迫真の演技だったろう！
【赤面しつつ】
とりあえず、あの老人は終わりだろう。
レオンたちのところに戻ろう

>>639
そう…ですか。

了解です！！

>>642
さっきのフェイント凄かったですよ！！！！

【目が輝いている】

>>642
へーそっかー（棒読み）
結構…可愛いとこ…ありますね…

>>636
盗撮ですか…役割の一つとして能力者の監視はしていますが撮影は戦闘以外していません…
戦闘時の場合でしたらご勘弁を管理なためですから
それ以外だと当局の責任です。
こちらでも調べてみますがもしそのような事が起きましたら容赦なく殺していただいて結構でございます。

終わったか…
……あれだけの人数を相手に渡り合うとは、あの爺さんも大したもんだったな

>>643
そ、そうだろう！

>>644
……そ、そうでもない
【女はフェイント発言を後悔した！】

>>645
捕まえて…問いただしたら…支部局長って…言ってた…
躾は…しっかり…

>>639
あいつ、悲しい目をしている…

>>647
さっきから…ちょっと動揺…してません…？
迫真のフェイントなら…堂々と…したらいいじゃないですか…ﾆﾏﾆﾏ

>>646
本当に……強かったですね。

>>647
凄いなー…今度僕にも教えて下さい！！！！

【無茶な頼み】

それにしても好戦的なやからがいないな・・・
・・・・・・ふむ　　　　　　　　　　　（機械を改造し始めた）

宣伝　スカイプやろうぜ　ビッチとバトル
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1231703265/1-100

あのフェイント女はリアクションから察するに双子のお姉ちゃんの方だな
ああ、久しぶりに黒くない笑い方したわ

どうやらドンパチも終わったみたいだし、俺は俺の相手探しに行くかな

>>651
なぁ、結理……
……いい奴見つけたぜ
【>>639を見ながらニヤっと笑う】

>>649
今戻った…が、どうしたのだ？
【>>639を見る】

>>650
ちょ、ちょっと予定が狂って、
剣の破壊に失敗してしまったからな！
それ以外はすべて問題なかったのだ！
【女はちっとも堂々としていない！】

>>651
【いりょくは ばつぐんだ！】
あ、ああ…そのうちな…そのうち…

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

やべぇ…遠巻きに見てるのバレたか？
ああ……なるほどね……俺の物騒なオーラに気付いて殺しに来たってわけか……
この人数は流石にちょっと勘弁願いたいな……どうすっか……

>>655
そうですねー…！！

>>656
やったぁ…♪

何時にしますー？
【凄く……wktkしてます……】

>>655
彼は…機関の創立者と…敵対してる…
貴方は…機関を敵に…？

>>656
私にも…教えて欲しいなぁ…
フェイントに使える…迫真の演技…ﾆﾏﾆﾏ

>>658
『エアラダー』
【風に乗って>>658の前まで飛んでくる】

……よっと
なぁ…悲しい顔してるけど、どうしたんだ？

（好戦的にする部分もできた・・・・・あとは対象者だが、>>658あたりが妥当か）　　　ﾋﾟｯ

さて>>652が機械いじり始めたし俺もなんかするかな…ってやることねーな…

>>659,660
【かいしんの いちげき！】
う、うむ。今の状況が終わったら、
是非教えてやろう……
それよりも！
レオン（>>661）が移動してしまったぞ
後を追わねば！

>>661
(こいつ……やけに無防備だな、ああ、“そういう能力”か、めんどくせえ……)
いや、どうしたもこうしたも、あれだ、今から逃げるとこだよ
とりあえず、あんたらと事を構える気はないって、連れの坊ちゃんには言ってある

>>660
俺達は世界を取るんだぜ？
放っといても機関はいずれ敵になるんだ

上等じゃねえか…！
相手がやって来るなら、返り討ちにするまでだ！

俺達を誰だと思ってるんだ？

>>664
了解です…楽しみにしてますね！！

>>661
【一瞬でレオンの近くに】

>>665
……お前は仇討ちがしたかったんだってな？

ハッ…！
小さい小さい…！

なぁ、どうせならその力をもっと大きなことに使ってみないか？

>>668
いや、本当に仇討ちがしたかったのかは俺にもわからないな……
仇討ち……つまりは人殺しが小さいって事はあれか
あんた“神”でも殺そうってクチか？

>>669
……違うな

“神”の座をぶん取ってやるんだよ！

なぁ、俺に付いて来ないか？

（・・・・・あれぇー変だな・・・・　　　実験は失敗か？　　いやいやそんなはずはない　）

>>671
（フン……気付いていないとでも思ったのか）
【指向波を遮断する振動波を展開中】
せっかくお仲間が増えそうなところだ。
邪魔をされては面白くないしな

（うーむ・・・どこかから妨害されているか・・・俺が失敗などするわけがない）　ｷｮﾛｷｮﾛ

>>670
面白そうだな
乗った……と言いたいところだが
見ろ、あんたの仲間達をさ
俺に染み付いた“血の匂い”にドン引きだぜ？
気持ちは嬉しいけど、理想があるなら声をかける奴は選んだ方がいいぞ？


まぁ、さっきから何やらちょっかい出してる出歯亀野郎を始末するぐらいなら手伝うぜ？

ネタじゃない奴だらけで笑える

>>673
（ﾆﾝﾆﾝ……）ｺｿｺｿ

>>671
何か嫌な感じがする機械だなー……ぶっ壊して良い？

【凶暴な笑みを浮かべると、髪が白銀に染まる】

「千里……あんまり無茶は」

分かってるよ！！！
【刀を抜く】
>>672
要はあのポンコツをぶち壊せば万事上手く行くんだろ…？

>>674
正味な話、
私も大差はないから問題はないぞ
（それに、ドン引きされるのは私の役目の気がする）

>>677
む、気付いていたか……
やっても問題はなにもないと思うが、
なにか人が変わったような……

んんん？何だ貴様らはぁ

>>674
“血の匂い”……？

ハッ…！
俺達を誰だと思ってるんだ？
そんなもんを気にしてんのは、お前だけだよ

……お前が今までの自分を変えたいと思うなら、今がチャンスだろ？

殺しのためにしか使えなかった力で、今度は夢を見てみようじゃないか

……もう一度言う
俺に付いて来ないか？

>>674
似たようなモンだろ…俺も結理も構わねーよ。

>>678
ああ…確かに人は変わったな。

俺は千里。
この刀に取り憑いてる守護精霊だ……

まぁ、なんだ、ちょっと待て
どうやらそいつの獲物は俺みたいだからな
おい、機械の持ち主よ
気配を察するにお前も何かしらの能力を使えるんだろ？

このまま大勢になぶられるか、男らしく俺と一対一で戦うか、選べよ

俺はどちらでもかまわんがな・・・・・
しかし能力か・・・今思うと俺に特殊な“能力”はないな

>>682
オーケー
お前の戦い、見せてもらうよ

>>681
…･･･ふむ？
（つまり、インテリジェンスソードの1種なのか？
それが所有者と意思の交換を行なうとは。
二重人格とは違うのだろうか……興味深いな）

まあ、私は>>682のお手並みを拝見させてもらう

>>679
取り敢えずぐだぐだ説明する前にソコのポンコツを……

>>682
何だ、一騎打ちか。分かったよ……

ああ、それと、リーダーのあんた
せっかくのお誘いすまないが、今は“邪魔はしない”としか言えない
勝手な理由で悪いが、まだ俺の“過去”と決着がついてないんでね
それが終わったら、手伝わせてもらう

>>687
分かった

……いつでも待ってるぜ！

やっぱギャラリーが居ると燃えるな
俺の能力はこいつ、ジャック・ザ・リパー
え？ただの古びたナイフじゃないか？
失礼な、こいつのリーチは俺の目の届く範囲、まぁ、銃撃戦程度の範囲ならまずカバーできるな
そして、更にこいつは俺の命令によってあらゆる刃物に姿を変える事ができる
数多ある能力の中じゃなんて事ない単純なもんだ
だが、シンプルな分威力はかなりのもんだ

更に、このデス・サイズ、こいつは見た目こそ大袈裟だが
豆腐すら切れない、何故なら、これは相手の精神を刈る得物だから
能力が拮抗した相手と一対一の場合、心理戦も重要な要素になる
そいつを有利にするための武器ってわけだ

つまり、俺はこの一対一の戦いこそが得意分野って事さ

（しかしこいつら・・・・能力だと？サイコキネシスのようなものが
本当にあるとでも思っているのだろうか　　
それとも本当にあるとして俺が気づいていない・・・・？）


武器、武器っと・・・・　　　この鉄パイプあたりでいいか

【>>689の戦いを見守りながら】

よし、俺達は今日のところは解散にしようか
次の世界が生まれた時はまた会おう

じゃあな！

>>690
おいおい……
お前もしかして“能力”使った事ないのか？
いつ“こっち”に来た？
いくらなんでも｢覚醒めて｣ない奴を殺るほど俺は鬼じゃないぜ？

>>692
何を言ってるのかわからないが・・・・
私は貴様程度に殺される生き物ではない

何か俺だけ仲間外れでつまんねーな だけど妙な気と強大な悪を感じる
あいつらに良くない事が起きなければいいが…

>>693
いや、まぁ落ち着けよ
そうだ、あの変な機械だ
あれで攻撃とかできないのかよ
流石に俺の“能力”と鉄パイプじゃ、俺がいじめっ子みたいでカッコ悪いだろ……？

>>695
笑わせるな　あれは俺の趣味のための機械だ
鉄パイプで不足があるというのなら己の拳で行ってもいいが？

>>694
ソレじゃあ俺と一丁喧嘩でもしてくれねえか？

こっちもさっき入れ代わったばっかで体力が余ってんだよ……

【抜き身の刀を携えて】

>>696
ああ、もう好きにしてくれよ

これはもう俺の正当防衛ですらないな……
なんだ、自殺幇助って言うのか……なんか今日はめんどくせえことばっかだ……

>>697
そりゃ良い案だ。面白い乗った!(何だ。ｺｲﾂは人間でも能力者でもない…まさか…いや…)
［間合いを取り､ﾎﾟｯｹﾄの中の銃に手を掛ける］

>>698
自殺幇助かどうか・・・・やってみるがいい
（俺を殺せるものなど存在しないさ・・・・）

>>699
ったく……アイツも一丁前に縮地なんて使いやがって…少し手本を見せてやるよ。

「僕が後で筋肉痛にならない程度に頼むよ……」

了解。保証は出来ないぞ…
【周囲には聞こえない声と会話】

【刀を鞘に納める】

>>700
(おかしいな……それらしい“能力”があるとは思えないが、構えるとそれなりに圧力は感じる……そうか、読めてきたぞ……まずはこいつの力量を見て、後の先だ）

ああ、いいよ、お前から来い
その根拠のない自信を粉々にしてやろう

>>702
ふむ・・・　　　フンッ!!【目にも見えぬ速度で殴りかかる】

ッ……！！
やっぱりな！！
そいつ（身体能力強化）が来ると思ってたぜ

お互いにシンプルで芸のない“能力同士”これは結構噛み合うんじゃないか？

(それにしても、この打ち込み、読んでなきゃ食らってたぜ、後の先を取る？冗談じゃねえ、どうにかして隙を見付けないとやられる……)

【ひょっこり路地の奥から通りに出てくる。絵に描いたような魔女の出で立ちで、壁際に向って指を振ると地面から椅子が生えてくる。飄々とした足取りで腰かけて】
　厄介事を観察するのは楽しいけれど、巻き込まれるのはごめんだわぁ。

>>701
俺はお前みたいな完璧な能力者じゃねーんだよ だから人の10倍いや…20倍修練を積まないと生き残っていけないんだよ
(ｱｲﾂの後ろにいる怪物は何なんだよ。まさかあれは龍!? 畜生!!力量が違い過ぎる一回きりの奇襲しかない)
［銃をその場に捨てる］

>>704
受けられたか・・・・
しかしこれが能力だと?　　残念ながらそれは違うぞ
これはただの身体能力の違いだ　　　（あのクズにうけた改造が役に立つときがくるとはな）

どうした？かかってこい

>>706
完璧か………まあ確かに俺は能力者どころかそもそも人間ですら無いが、この身体の本来の宿主は生身の人間だぜ？

【居合を放つ】

>>707
いや、そこまで行ったら立派な“能力”だよ
認めるよ、お前強いわ
だがな、お前より“速い”奴ならいくらでも居たぜ？
そして……俺はそいつら全員殺してきた

(まぁ、こいつより“速い”奴は居たけど、“強い”奴はどうだかな……
とにかく、ジャック・ザ・リパーでちくちくと牽制してデス・サイズで精神削ってくしかねえかな……)

まぁ、速さも重要だけど、リーチは俺の方があるぜ？
ジャック・ザ・リパー！！
【相手めがけてナイフを飛ばす】

>>709
速いだけだとでも・・・【ナイフを掴み投げ返す】

思ったか?【ナイフに並行して拳を繰り出す】

>>710
お前こそっ！！
リーチだけだと思ったかい？
そいつは囮だ！！
【後ろに下がりつつ鎌で薙ぎ払う】

(はぁ？！ジャック・ザ・リパーを受けるとかどんな目してんだこいつ！？マジでシャレになんねえぞ……)

>>708
じゃあ俺にも勝目があるって事だよなぁぁぁ!? (ｽﾋﾟｰﾄﾞもﾊﾟﾜｰも桁違いだ。俺も面倒臭いのに絡まれたな)
［居合をｷﾞﾘｷﾞﾘで避け、顔面に拳で殴りかかる］

>>711
ぬぅぅ・・・
何だその鎌は・・・
（肉体的にはなんともないようだが・・・精神をすり減らされたような・・・・）

【ところの違う二つの斬撃の応酬を、能力によって同時に視界に捉える。コーヒーをすすりながら、気付けばテーブルが再び】
ふふふ、今日のメインイベント、って所かしら？　人ならざる者の命の行方……良い請け菓子になりそうね

>>713
正直、当たると思わなかったけどな……
結果オーライってやつだ……

(ち、両方はかわしきらなかったか、皮肉にもジャックの方が掠めてたとは……
まぁ、拳の方が掠めてたら多分今俺は立ってないがな……)

いつでも吐けます
歯　溶けそうです

>>712
【刃を手で掴むと刀を覆うように鞘を精製、再び居合を放つ】

……安心しろ、峰打ちだ。

【刀の峰で腕ごと拳を薙ぎ払おうとする】

（ふむ・・・あの鎌が本命というわけか・・・　　ここはあえて・・・）


　　【拳を振りかぶり猛進】

(ち……いい読みしてやがるな……あのスピードにこの大きさの鎌じゃ分が悪いもんな……だが、それも武器が一つならの話……)

しょうがねえ！！
本気で行くぜ……
ジャック・ザ・リパー
【今度は1mほどの剣の形にして飛ばす】

>>717
［居合をもろに受けながら左手から隠し持っていた短刀で切りかかる］
もう片腕は使えねーな(流石にもう厳しい)

・・・・・
【体に剣が突き刺さるが更に突き進む】

な……こいつ神経通ってねえのかよ……

（まずいな……その手があったか……仕方ねえ、やるか……）
【鎌を大上段に振りかぶる】

さあ、来い、打ち合いだ、受けてやるぜ

（狙い通り・・・！）

【鎌を思い切り殴る】

>>720
【腕で直接短刀を受け、蹴り飛ばす】

――っつー………

馬鹿が！！
誰がお前みたいな化けモンと打ち合うかよッ！！

(相撃ち狙いで振りかぶった鎌を殴られ、体勢を崩す)

やっべえ……狙いはそっちかよ……

>>725
今だっ･･･!!

【鎌を叩き壊す】

>>724
ｸﾞｱｧ!! ｹﾞﾎｫ!ｹﾞﾎｫ (あばらがいっちまった…) あんた!名を名乗りな! あんたにはもう一つの名があるはずだ
［遠ざかる意識の中で懸命に叫ぶ］

>>726
なんて野郎だよ……
こいつが折られたのは初めてだ
だがな、そいつは悪手だぜ……？

【折れた鎌を消し去るとまた新たに取り出す】

お前、本当に能力者と戦った事ないのな
能力で出来た武器ってのはな、俺の精神力が続く限りいくらでも取り出せるんだよ
つまり、鎌を封じたかったら、俺の意識でも飛ばすんだな

(ち……そうは言っても無駄に精神を消耗しちまったぜ、なるほど、こいつも俺の精神を刈りにきたか……)

>>727
俺の名は千里―――この身体の宿主の名は結理だ。

>>728
いいことを聞いた・・・要はお前の武器を壊せばいいんだな?
【突き刺さった剣を引き抜き折る】　
何度やっても体から異物がぬけるのは気持ちの悪いものだ　【傷が治癒していく】

>>730
そうだな……ただし、そっちはやっちゃいけない
【折れた剣の両方がそれぞれ二本のナイフになって、相手に襲い掛かる】

言わなかったか？
ジャック・ザ・リパーはあらゆる刃物に形を変える事ができる
二本同時に出す手間が省けたぜ

>>729
千里と結理か… その名前ぜってー忘れない。俺は絶対あんたらより強くなる そしたらもう一…
［大量の出血と激痛で気を失う］

>>731
むぅ・・・きりがないな
一気に決めさせてもらう
【二本のナイフを鎌に投げつけ本人に攻撃】

>>733
うーん、それ二回目だからな
さっきの一合はヒヤッとしたけどさ、もう少し頑張りましょうってところかな？

【ナイフを鎌で弾くとそのまま起動を変えて相手に飛ばす、自分は回避に専念】

（やはり無理があったか・・・ならば）【服を脱ぎ捨てる】
本気のスピード・・・見せてやろう
【思い切り地面を叩き砂煙で煙幕を張る】

(ち、これ詰んだか？なんてね、ジャックを振り回して風でも起こすか
ああ、そういえばこいつの立ち回りにいいお手本があったな、あんまカッコよくないけど、やってみっか)

【敢えて煙幕から逃れない、防御も回避も捨て、鎌を振り上げた体勢のまま待つ】

（・・・そうか、いいだろう）
【正面から拳を突き出す】

言ったろ？
リーチなら俺だってな！！
【敢えて回避せず、額で受けて前進する】

(な、なんて威力だよ、意識ぶっ飛ぶかと思ったぜ……だが、この状況、詰んだぜ？)

ジャック・ザ・リパー！！
貫け！！
【自分もろとも相手を串刺しにする】

さて、もちろん、これで殺せると思っちゃいない
お前、剣で刺されても平気だったのに、この鎌は大分嫌がってたよな？
終わりだよ
【鎌を大上段から振り下ろす】

ああ・・・
私はその鎌が・・・嫌いだ・・・・
しかし・・・・随分と大きな隙が出来るものだな・・・
【渾身のボディーブロー】

ぐ……だが……これで終わりと思うな……
【下がり際に柄で振り払う】

ち……くしょう……割に……合わねえな……

最後に・・・悪あがきを・・・・・　　ﾄﾞｻｯ

なんて……野郎だよ……
こいつが能力者を知ってたら……
最初に刺した時やられてたかもな……

とは言え……ちょっとこの状況は勝ったとは言えねえ……
このままお陀仏もありえるぞこれ……

【各々臥せった地面に降り立ち、溜息一つ】
　後処理する方の身にも、なってもらいたいもんだわ。
　別に頼まれたわけじゃないけど、あーあひどい出血。ここまでして戦い続けるのも、気が触れてる証拠よ。

【一人ずつ、手のひらで患部をなぞれば、逆再生のように癒えてゆく】
　あとは持ち前の気力と体力で、何とかして頂戴。
　それじゃ、また週末に、ね。

【くるりと反転したかと思うと、次の瞬間にはその場から消え失せていた】