ベリル・ベニト

どうでもいいスレにようこそ

どうでもいいレスをしてしんぜよう

千葉さんが声あててる時点でどうでもよくない

ベリル「残念ながら回復系の術、特技は使えないのさ！
でも、どうしてもっていうなら、夜、宿屋のボクの部屋へ来てよ！
たくさん癒してあげるから…」

翌朝
宿屋の主人「おはようございます！
ゆうべは おたのしみ でしたね！」

ベリル「えへへ〜照れちゃうな〜」
シング「…………」

コハク「わっ、ベリルどうしたの！？お肌がツヤツヤ！」
ヒスイ「おいシング、干からびてるぞ、大丈夫か」
イネス「癒されたのはベリルの方ってわけね……」

てんさい

ベリルのかわいさは異常

てんさい２

ベリル｢っだから！ボクは160cmだって言ってるだろっ！｣
クンツァイト｢しかし何度分析しても…分析結果は148cm前後だと…」
シング｢おまえ…155cmじゃなかったのかよｗ｣
コハク｢えっと！それは、四捨五入したら160cmだから…｣
ヒスイ｢ﾌﾞｧﾊｯｗお前らそろそろ止めとけよ！｣
イネス｢ｸｽｯ…｣
ベリル｢くっ…バカにしてぇ！女の子に恥をかかせるとどうなるか学習させてやるっ！オラオRUSH！｣
(ドガガガガガガッ)
クンツァイト｢………｣
ベリル｢ひぐっ…固いよ…反則だよ…くぅっ…シングの…アホシングーーッッ！」
シング｢何で俺…｣

てんさい３

ベリル「ふふーん！ボクは脱いだらすごいんだから！覚悟しておくことだね♪
あ！でものぞいたらボッコボコだかんね！」

シング「『脱いでも大したことない』の間違いなんじゃないの？」

ヒスイ「おい、はっきり言ってやるなよ」

クンツァイト「シングの発言は概ね正しいと思われる。
　　　　　　　また、シングもヒスイも、イネスの方に期待していると見える」

イネス「あら、嬉しいわね。…死を恐れないのなら、見にいらっしゃい」

シング「…俺、死んでもいいかも」
ヒスイ「俺も」

ベリル「シングのあほーーっっっ！！」

昨日ハーツをクリアしたから、クンツァイトの名前を見る度に涙が滲む