男「今日は海に行こうか。」女「…どうして…？」

男「…え？」

女「…どうして男はあたしに優しくしてくれるの？」

男「…」

男「…友達だからだよ。」

女「…友達？」

男「うん…」

女「…そっか…男っていつから学校？」

男「来週からだよ。」

女「…」

女「あたしも普通の学校行ってみたいな…男と同じ学校行ってみたい…」

男「…」

女「目が…見えるようになりたいな…男の顔も見てみたい…」

男「…」

女「…海、楽しみにしてるね…波の音聞くの好きなの…」

男「…うん…」

期待age

　　　　 ...|￣￣ |＜ お　っ　ぱ　い　は　ま　だ　か　ね　？
　　　／:::|　　___|　　　　　　 ∧∧　 　 ∧∧
　　/::::＿|＿＿_|＿　　　　（　｡_｡）.　 （　｡_｡）
　　||:::::::（　・∀・）　　 　　／<▽>　 ／<▽>
　　||::／ <ヽ∞/>＼　　 |::::::;;;;::/ 　|::::::;;;;::/
　　||::|　　 <ヽ/>.-　|　　|:と),__｣ 　 |:と),__｣
＿..||::|　　 o　　o　...|_ξ..|:::::::::| 　 　.|::::::::|
＼　　＼＿_(久)__／＿＼::::::|　　　 |:::::::|
.||.i＼　　　　　　　　､__ﾉﾌ ＼|　　 　|:::::::|
.||ヽ .i＼　_ __ ＿＿＿＿ __ _.＼　　 |::::::|
.||　ﾞヽ i　　　 ﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ　|　　し'_つ
.||　　 ﾞ|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
　　　...||　　　　　　　　　　　 ||
　　　...||　　　　　　　　　　　 ||

死にたい

なんだ続きないのか

男「…寒いだろ…部屋に戻ろう…」

女「うん…」






ｶﾞﾁｬ

男「戻りましたー」

母「おかえりなさい。女、楽しかった？」

女「うん…」

男「よいしょっと…」

女「…ごめんね…ひとりじゃ何もできなくて…」

男「気にするなよ。」

女「…」

男「それじゃまた明日来るよ。」

女「あ、あの…夜ご飯とか…まだだったら一緒に食べようよ…」

母「そうね、今日はカレーだから食べていきなさい。」

かわいいから優しくするんだろカス男

パンツは脱いでいいのかね？

やっぱ死にたい

あれ、この口調・・
もしや・・・

男 ｢障害者だからって言い訳して.簡単に自分の夢から逃げんじゃねぇよ!!｣

女 ｢ﾌﾋ……ﾌﾋﾋﾋﾋ…デジタルの時代っデジタルの時代っ………｣

>>9　>>11　ＵＦＯ発見

俺は片足動かないが、目が見えないのはきっとキツすぎるなあ

確かに障害があるからって自分の夢を簡単に諦めるのはよくないな

しかし現代のガキは五体満足だって簡単に夢捨ててるよな。

ID:U4CZkd+sO頼む来てくれ!!!!!!＞＜

よっしゃ１０００とった

必死すぎ

>>17
それは誰よりも俺が一番わかってるんだぜ

ID:U4CZkd+sOってどんな顔だっけ

>>18
確かに可愛かったけど
必死すぎｗｗ

きた

>>19
中性的美人

頼む来てくれ…

北ｗｗｗ

キター！

>>21
友達になってください!!!＞＜

あぁ　え　小池鉄平みたいな感じか

ここから下は濃厚なホモスレになります

ID:U4CZkd+sO
って、あの目力の子？

さてさてどんなドラマが待っているのだろう

>>26
いや、女っぽい感じ

マジで友達でいいからなりたい…

連絡先を教えたら友達からホモ達へと移行し油断してるとそのうち犯されます

>>28
違いますその子は女の子だった。　俺は男です　


友達ならなろう。18歳だっけ？VIPPERの友達欲しかったし

ID:ZV8uqA4Y0は顔晒したん？

むしろVipperは全員友達ぐらいの勢いだな

全然わかんないから吹石一恵みたいなのを想像してる

33
ちょっと俺も友達希望だったりしてｗ

思い出せん・・・
ID:U4CZkd+sOがどんな顔だったか思い出せん！！！

ここまで必死になるほどイケメンなの？！

>>33
やった!!!!!!!
えと･･･まずどうしようｗ

>>34
昔晒したことはある

じゃあみんなで友達だな＾＾

女顔イケメンがおっさんに輪姦されるスレなの？

なんか性格もグッドだな

もう吹石をベースとして森山未来とBumpの藤原を足して2で割ったような顔になってきた
おやすみ

究極の馴れ合いスレになってしまったな

口ピにブルーのカラコン付けてヒョウ柄のジャケット着て猫みたいな小顔だった奴だよ

>>41
ｶﾜｲｿｳ・・・(；ω；)

>>40
どうしよう
捨てアド晒すとかすればいい？

>>38
弱酸性顔って言われたよｗ　

女って言われるのは嫌だけど、友達になりたいって言ってもらえるの嬉しいよ

>>45
やっべ全然分かんねｗ
そんな人居たっけ？ｗ

>>45
あああのヴィジュアル系っぽい人ね、余裕で保存してる

かっこいい感じの
かっこいい感じ

マルボロ吸ってるんだよな確か
つか、まだ未成年だったよな！？
犯罪じゃあねえかｗｗ

>>48
もしもし？寝ちゃったりしたらやだよ？

>>1
続きﾏﾀﾞｰ？

[email protected]
眠ります

>>53
寝てないよ　>>53のスペック軽く聞いてもいい？

ID:ZV8uqA4Y0の必死さが逆にカワイイ！！
必死過ぎるｗｗｗｗ

きっと身長は160前半で体重は40後半ぐらいで足のサイズは24〜26でバンドやってて常にバンギャに追っかけられてるんだろうなー
羨ましい

俺もこれぐらい何かに必死になってみたいよ　　腹減った

>>56
よかったーｗ
172＊60＊17
ごめんホントは17
３月で18ｗ

えV系やってるの？
トットさんって知ってる？

>>55
おやすみー＾＾

バンドマンじゃないす　
パンクファッションが好きなだけでV系も詳しくない　

>>62
え　あなたは寝ないよね？；
なんか必死すぎてごめん

>>64
寝てないよ。レス遅くてごめんな。若いなーどうしようか

ID:ZV8uqA4Y0
ID:U4CZkd+sO

二人が気になって眠れませんっ！！

>>65
なんてゆーか…同じ目線の友達じゃなくていいから
弟とか後輩的な友達じゃダメ？

>>67
俺弟欲しかったしｗ
高校生だもんなー弟だ。弟

>>67
上目遣いでその言葉言ってくれたらサイコー
お兄ちゃん飴あげちゃう

　　　　　　　 ＿＿＿　ﾓｼｬﾓｼｬ
　 　 　 　 ／　　　　　＼
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　 　
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼　
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　.）|　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
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￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

>>68
俺はずっと兄が欲しかったｗ
えーと…どうすればいいんでしょう？

>>69
飴ｗ

でも基本同じ目線の友達だよー　
お前舎弟な！ｗうそだよ弟ね！　
本当はちょっと喋って仲良くなってからアド交換したいんだが…もう寝る？

マジレスすると
捨てアド晒して、携帯で使えるサブアド交換して、信頼できたら本アド交換して会えばいいと思うよ
おやすみ

>>73
そんな技が…ありがとう　
おやすみﾉｼ

男「ほら、垂れてるぞ…」

ﾌｷﾌｷ

女「あ…ごめん…」

男「お前の家のカレーおいしいな。」

女「あたしもお母さんのカレー好き。」

男「…」

男「あ、あのさ…」

女「ん？」

男「あの昼にお前俺の顔みたいって言ってたけど…俺、そんなかっこよくないぞ…」

女「へ？何いきなり？」

男「いや、一応…言っておこうと思って…」

女「…安心しなよ。あたしもそこまで期待してないから。」

男「お前時々ひどい事言うよな。期待してないって…」

女「ご、ごめん…」

>>72
なんかスゴくいい性格してるねｗ
俺は全然眠くないけどあなたが寝ちゃわないか心配ｗ
まぁ確かに…
そういや今どこに住んでるの？

>>73
ありがとう!

>>75
>>1ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
すいません勝手にここ使っちゃってｗｗｗｗｗｗ

なにこの初々しいやりとり…両方の意味で死ねる…

>>76
埼玉だよ＾＾　

やべｗｗｗｗｗ>>1が帰ってきたｗｗｗｗｗ　

ID:ZV8uqA4Y0はどこに住んでるの？

>>79
埼玉！
俺４月から東京だから会おうと思えば会えるねｗ九州とかだったらどうしようかと思ったｗｗ

男「ごちそうさま。」

女「ごちそうさま。」

男「…さ、帰るかな…」

女「明日何時に来てくれる？」

男「明日は…ちょっと早めに来るよ。」

女「やった。」

男「何だよ。最近毎日来てるだろ…」

女「冬休みの間だけじゃん。毎日来てくれるのって…」

女「あたしは毎日部屋にいるだけだからつまんなくって…」

男「…」

男「明日…お前の服でも買いに行くか？それから海に行こう。」

女「…いいよ。海だけで。」

男「…」

女「洋服買っても…あたしわかんないもん…自分がどんなの着てるのか…」

男「…」

>>80
レス遅くてごめん今は静岡今度から>>81

>>83
余裕で合える距離だな＾＾静岡から東京ってだいぶ引っ越すね。　
一人暮らしでも始めるのか？

男「…なら、海だけいこうか。」

女「うん。」

男「いろいろ…楽しいと思うぞ？主に俺が。服とか…お前かわいいからさ…」

女「…」

男「…」

女「…な、ならちょっとだけ…行こうかなぁ…」

男「行こう。」

女「…うん。」

男「それじゃ、もう帰るよ。また明日な。」

女「うん。ばいばい。」

男「うん。」


ｶﾞﾁｬ

俺は>>1を待ってる

悪意のない言葉ってやだね

>>84
うんｗ仲良くなったら泊まりきてね^^
襲ったりしないからｗ

捨てアドのやり方忘れたから今調べてきます

>>1の物語の締めどころが予想つかない

男「こんにちはー」

母「あら、いらっしゃい。男くん。あの子もう準備できてるわよ。」

男「すみません。ちょっと遅れてしまって…」

母「いいのよ。それよりあの子のこと今日よろしくね。」

男「はい。」

母「あたしも行きたいんだけどついてくるなって…」

男「あはは。」

母「それじゃ、呼んでくるわね。」

男「はい。」




ｶﾞﾁｬ

女「あ…男？遅いよ。」

男「悪いって…え？お前その洋服どうしたんだ？」

女「…えへへ…似合ってる？午前中にいとこの女の子に来てもらって洋服貸してもらったの。」

男「……かわいい…」

>>88
ホモだったら仲良くなれるかわかんないけど、
バイは違うと思ってる　
捨てアドすまん！頼んだー

なんだこのスレ

>>1は続けてね

女「…そ、そう？」

男「うん…すごく似合ってる…」

女「…あんまり褒めないでよ…恥ずかしい…」

男「ご、ごめん…」

女「早く行こう。」

男「うん。」

女「お母さん。それじゃ行ってくるね。」

母「いってらっしゃい。」

男「言って来ます。」

母「行ってらっしゃい、気をつけるのよ」

男「はい。」

女「うん。」

ｶﾞﾁｬ

[email protected]

これでいいのかな？
ちょっと送ってみてもらえる？
携帯だからID変わっててごめん

>>94
お前の３日前に俺は産まれたぞ
タイプだからって同意なしに襲わず仲良くやってけよ
乙

>>94
調べさせて悪い！ういすーお兄さん送るぞー＾＾

女「あたしバス乗るのはじめて。」

男「そうなの？」

女「うん。」

ﾌﾞﾛﾛﾛ、ﾌﾟｼｭｰ

女「わ…」

男「ほら、行こう。」

女「…うん。あっ…」

ｶﾞﾀﾝ

男「大丈夫か！？」

女「ごめん…ちょっと躓いただけ…」

男「タクシーで行こうっか…」

女「いい。大丈夫…」

ﾌﾟｼｭｰ

女「…たくさん人が乗ってるんだね。人の声がたくさんする。」

男「30人くらいかな…」

>>96
ごめん…ミスったかも…orz
ちょっと待ってて；

女「…男ってバスであたしの家まで来てるの？」

男「ううん。俺は原付持ってるから。」

女「バイク？」

男「うん。カブだけどね。」

女「…カブ？」

男「うん。」

女「へぇ…カブってバイクなんだ。覚えとく。」

男「覚えてどうするんだよｗ」




女「あのさ…街に出たら手つないでいい？」

男「え？」

女「…人ごみとか怖くて…」

男「…ああ。俺手汗べったりだけどそれでもよければ。」

女「ならハンカチはさんで繋ごうっと…」

男「…手汗は冗談だから普通に繋ごう。」

[email protected]
もうわけわかんなくなったからこれで
すぐアド変えればいいかな…

つかこんな時間までごめんｗ

もしかして寝ちゃったとか…？

ﾌﾟｼｭｰ

男「降りるぞ。」

女「う、うん。ねぇ手貸して…」

男「気をつけろよ。」

女「…」

男「…そこ段差あるから…」

女「うん。」





女「ごめんね…何かバスの乗り降りもまともにできなくて…」

男「謝る必要無いよ。行こう。」

女「…手あんまり強く握ったら痛いよ。」

男「ご、ごめん。」

女「…うん。」

うまく言えないけど何かいいな
支援

ほっこり

ID:U4CZkd+sO寝ちゃったのかな(´；ω；｀)
別人からメール北ｗ

こうなったら今日一日ずっと保守するしか…

こうゆうの大好きだ

店員「いらっしゃいませー」

男「…入ったはいいけど俺女の子の服とか分からないんだよな…」

女「…あたしも…」

男「店員にアドバイスもらいながら選ぼう。」

男「すみません。」

店員「はーい。」

男「あの…彼女に似合いそうな洋服を探してるんですけど…俺よくわからなくて…」

店員「今着てるのも可愛いけど、こういったのどうかな。」

男「…お、おお…」

店員「あとこういったのとか…試着してみてください。」

女「試着…えっと…」

男「…あ、あの…試着させてやってくれませんか？その…彼女目が見えなくて…」

女「…」

店員「…あ、そうでしたかすみません。じゃあどうぞこちらへ。」

本アドこんなところに載せちゃったのはマズかったんじゃねーの？
xxneメールはたまに鯖の不調でメール届かないからな
もしかしてドメイン指定解除してないなんてないよな？

女「…それじゃ、行ってくるね。」

男「お、おお…」




店員「今日一緒に来てるのは彼氏？」

女「い。いえ！まだ彼氏とかじゃ…」

店員「あはは、かっわいー」

女「…」

店員「あたしも彼氏ほしーなぁ」

女「…だからまだ彼氏とかじゃ…」

店員「あはは」




男「…やばい…女が試着してる間何すればいいんだよ…女ばっかりで恥ずかしい…」

>>109
もたもたしてると寝ちゃうかと思ってさ…
ドメイン指定は解除してあると思う確認してみる
とりあえずID:U4CZkd+sO起きてる？

店員「おまたせしました。」

女「…どう？変じゃない？」

男「…かわいい…」

女「…」

店員「良かったですね。」

女「…じゃあ、これ買おうっかな…」

男「…俺が出すよ。」

女「いいよ。あたしお母さんからお小遣いもらってきたし。」

男「いいって。」

女「でも…」

店員「…こういうときは彼氏が出してあげなきゃね。」

男「か、彼氏とかじゃ…」

女「…」

男「でも今日連れ出したのは俺だから俺が払う…うん…」

女「…あ、ありがと…」

はぁ…どうしよう
>>1さんごめんよやりたい放題やっちまって

色んな意味で甘酸っぱいスレ

ここまでしたのにｗ泣きそうｗｗｗ

>>115
ゲイ乙

>>1が書き続ける限り落ちないから携帯でブクマしてたら起きたらこのスレ見て本アドにメールくれるかもな
諦めんな

男「お金払ってくるからここ座っておいて。」

女「うん。」



男「あ、あの…店員さん…実は予算が…」

店員「わかってるって。まけたげるよ。」

男「いいんですか？」

店員「そのかわり、また来てね。」

男「はい。」

店員「今度はちゃんと告白して彼氏彼女になってからきなさいよー」

男「…それは…」

店員「じゃないとまけてあげない。」

男「わ、わかりました。」



女「何話してたの？」

男「いや、別に…行こう。」

>>116
恋愛的感情より普通にID:U4CZkd+sOと友達になりたい感情の方が大きいｗ

>>117
優しい言葉ありがとう(´；ω；｀)

昼まで残っていますように

付き合う前の男女の関係って、なんか付き合った後とはまた違った楽しさがあるよね
お互いに探り合ってて、でも本心は表さず、ちょっとけん制し合うというか

>>121
俺が保守するから大丈夫

>>118
ID一瞬ドキッとしたｗ畜生ｗｗ

ごめんって言いながらやりたい放題やっちゃってる奴ってなんなの

>>1頑張れ応援してる

男「…疲れた？」

女「ちょっと…」

男「そこ座ろうか。」

女「うん…」





男「よっこいしょっと…」

男「俺もつかれた。」

女「…何だかおじっさんみたいｗ」

男「…女の子の服売ってるところとか行ったら汗かいて疲れた。」

女「あはは。」

男「…ジュースかって来るよ。何がいい？」

女「何でも。」

男「ならおしるこでいいか？」

女「おしるこ以外で。」

馴れ合いたいなら別の板行けや
とりあえずID:ZV8uqA4Y0は早く死ね

なにこれ
なんで慣れ合いしてるやついるの？死ぬの？

男「…買ってきたよ。」

女「うん。ありがとう。お金…」

男「だからいいって…」

女「…でも…今日洋服代も出してもらったし…」

男「…いいから。」

女「な、何で？」

男「…いや…その…連れ出したの俺だし…」

女「…そ、そっか…」

男「…人ごみは疲れるな。海行くか。」

女「うん。」

男「なら海までのバス代は出してもらおうっかな…」

女「うん。」

男「もう大丈夫？」

女「うん、休憩したから大丈夫。」

男「…バスも市内出ると人少ないな。」

女「何だかさびしいね。」

男「…そうか？」

女「…外にはたくさん人がいる？」

男「うん。」

女「…あたしは…目が見えないから…今何だか寂しい…」

男「…え？」

女「…バスの外にはたくさんの人がいるのかもしれないけど…
　　あたしにとっては声が聞こえたり、物音がしたり…そういうのでしか人を実感できないから…」

男「…」

女「だから今何だか寂しいな…」

男「…」

女「…」

男「…」

女「あ、ごめん、あたし急に変な事言って…」

>>1さんの書く物語読んでたらせつなくなた

とりあえずID:U4CZkd+sOはもし来たら書き込んでくれると嬉しい
馴れ合い失礼しました
静かにROMってます

それにしても俺キモいな

男「…ついたみたいだよ。」

女「…うん。」

ﾌﾟｼｭｰ


女「波の音がすごいね。」

男「うん…」

男「…こっからちょっと階段あるから…気をつけてね…」

女「うん…」

男「こっから砂浜だから…」

女「わ…何だか歩きにくい…」

男「…手繋いでるから。」



女「…うん…」

女「…男っていままで人と付き合ったことある？」

男「…無いな。俺もてないから。」

女「そうなんだ…」

男「女は？」

女「…あたしは…」

男「…知ってるよ。」

女「うん…ある…」

男「…今でもその人の事好きだったりする？」

女「…ううん。嫌いじゃないけど…」

男「…そか。」

女「…何でそんなこと聞くの？」

男「お前から聞いてきたんじゃないか。」

女「あ、そっか…ごめん…」

男「いや…別に…謝らなくてもいいけど…」

女「…うん」

男「あの…さ…目が見えないってどんな感じなんだ？」

女「…何でそんなこと聞くの？」

男「…」

女「つらいよ…」

男「…」

女「つらいし、寂しいし…何で自分だけって毎日思ってる…なんであたしなんだろうって…」

男「…」

女「…でも…諦めるしか無いっていうか…」

男「…」

女「普通の生活がしたいって思う…だってトイレもお母さんとかについてもらわないとできないし、
　　ご飯食べててもこぼしちゃうし…」

男「…」

女「だから昔はすごく毎日イライラしてたの…」

男「…」

女「お母さんにもつらくあたっちゃって…お父さんいないから…お母さんにばっかり…」

男「…」

なかなか秀逸
保守

良い話じゃないか
ほすほす

女「だから本当のあたしはすごく嫌な人間なの。」

男「…俺はお前はすごくいいやつだと思うけどな…」

女「…男は一緒に住んでないからあたしのめんどくさいところとか知らないだけだよ…」

男「…」

女「…」

男「…目…見えるようにはならないのか？」

女「…」

女「…何それ…」

男「…いや…見えるようになるならそっちのほうがいいだろ…」

女「…」

女「…目が見えない女はいや？」

男「…え？」

女「…話聞いてめんどくさいって思ったんでしょ…」

男「…」

女「…帰る！」

急展開wktk

男「いや、ちょっと…」

女「…帰る…」

男「…帰るってお前一人じゃ帰れないだろ！」

女「お母さん呼ぶからいい！」

男「…なんでそんなに怒るんだよ。」

女「うるさい！目が見えないのが一番嫌なのはあたしなの！あたしだって嫌なの…」

男「…俺の言い方が悪かったなら謝るよ、謝るから…」

女「…男だって普通の女の子がいいなら最初から優しくしなければいいじゃん…こんな洋服いらない！ほかの女の子にあげればいいじゃん！」

男「お前…何すんだよ！せっかく買ったのに！」

女「…もうやめてよ。帰りたい…」

男「…」

女「…」

女「お母さんに来てもらうから…もう帰って…」

男「…勝手にしろよ！」

女「…」

男「…」

母「…男さん…」

男「あいつなら…あそこにいますから…」

母「見ててくださったんですか？」

男「…」

男「それじゃ…俺も帰ります…」

母「…」


ｻﾞｯｻﾞｯ

女「…男？」

母「女？帰ろうか…」

女「…お母さん…」

母「…喧嘩した？」

女「…うん…」

母「…とりあえずもう寒いから帰ろうか…」

女「…うん…」

せつない(´A｀)

女「…お母さん…電話とか…きてない…？」

母「…男さんからはきてないわよ…」

女「…うん…わかった…」

母「…」

女「…お母さん…あたしやっぱり目が見えないのって嫌だな…」

母「…」

女「…生まれてこなければ良かったって思っちゃう…お母さんのこと好きなのに…」

母「…」

母「あの日も男さん、あたしが海に来るまで待っててくださったのよ…」

女「…」

母「あなたが一人だと心配だからって…」

女「…でももうあんなこと言っちゃって…男に何って言っていいか分からないよ…」

母「…」

女「…もうやだ…また同じこと繰り返してる…」

母「…」

せつないな…

だめだ。寝不足で日本語不自由なところがあってすみません

おｋｋほすほす

☆ゅ
あといまさらだけど馴れ合い出逢い厨やめて。
本当に気持ち悪いし迷惑

男「目か…」

男「目閉じたままずっと開かなかったら…やっぱ怖いよな…寂しいよな…」


男「でもいまさら…あんなこと言っておいて何て言えばいいか…」






男「だめだ…寝よ…」

>>146
保守するならsageちゃだめだ

女「…お母さん…」

母「…きてないわよ…」

女「…やっぱり…あたしが悪いんだよね…」

母「…男さんは前の人とは違うと思うわよ。もう一度話してみたら？」

女「…」

母「…お母さんが電話してあげるから。」

女「…うん…ごめん…」

母「…朝ごはん食べる？」

女「うん…」

母「まずは元気出さないと。」

女「うん…ありがとう…」

星
とりあえずID:ZV8uqA4Y0は空気読みましょうね^^^^

>>1 眠いだろうが、がんばれ なかなか面白い

sageのチェックマークは常に入れておくものだとry
ほす

>>1
いい加減にコテつけるんだ

申し訳ない･･･まさか>>1が復活するとは…

>>154
いらねーだろ

ﾌﾟﾙﾙﾙ…

母「…でないわね…」

女「…」

母「きっと出かけてるのよ。」

女「…」

母「そんなに落ち込まないで。」

女「でも…やっぱりあたし…男にひどい事言ったから…それに洋服だって…」

母「…」

女「せっかく…買ってくれたのに…投げちゃったし…男も…起こってた…」

母「…」

母「…泣かないの。ちょっとまってなさい…」

女「…」

母「…はい、これ…」

女「？」

母「男さんがあなたに買ってくれた洋服よ。これ着て会いに行きましょう。」

なんで昔から目が見えないのに着替えもできないの？
なんで一人で満足に外出できないの？
養護学校ってそういう訓練するんじゃないの？

女「…これ…でも…なんで…」

母「…男さんから渡されたのよ…」

女「…」

母「…すごく似合ってて…可愛かったって言ってたわ…」

女「…」

母「…まだ分からないの？」

女「…」

母「男さんだってあなたに会いたいの。でもどういう顔して会えばいいのか分からないのよ。」

女「…」

母「男さんはあの人みたいにあなたのことを嫌いになったりする人じゃないとあたしは思うわ。」

母「…だって言い合いをした後だってあたしが来るまであなたを見守ってたのよ…」

女「…」

母「あなたは？男さんのこともう嫌い？」

女「…お母さん…あたし…」

女「あたしも会いたい。謝りたい。好きだって…言いたい…」

母「…行きましょう。」

女「うん。」

寧ろ女より母と付き合いたい

男「…謝りに行こう…」

男「…俺がどう考えても悪い…」

男「寝てる場合じゃなかった…」





ｶﾞﾁｬ



ﾊﾞﾀﾝ…

支援

�C

女「…お母さん…ごめんね…」

母「…何が？」

女「ちょっと前まで…嫌なことがあるとすぐお母さんに八つ当たりばっかりしてた…」

母「…」

母「…あなたはあたしの娘なんだから…そんな気を使わないでいいの。」

女「…うん…」

母「それより、男さんになんていうかもう決めたの？」

女「…」

母「…まぁ言うことは決まってるのかな。」

女「そ、そんなこと…」

母「…いい人と会えてよかったわね…可愛いわよ、その洋服も。似合ってるわ。」

女「…」

女「…うん。」

母「ここのはずだけど…いないわね…」

女「…どうしたのかな。」

母「どこかに出かけたのかしら…」

女「…カブ…バイクある？」

母「ああ…男さんが乗ってた…無いわね…」

女「…」

母「…もうちょっと待ってみようっか。」

女「…うん。」

男「あれ…いない…」

男「…この時間はいつもいたはずだけど…どっか出かけたのかな…」

男「…電話かけてみるか…」


男「あ…電話家に忘れた…」




男「…あー、くそっ」



男「…ここで待つか…」

ドラマティック！！！

母「帰ってこないわね…」

女「…明日またきてみよう…」

母「…いいの？」

女「うん…」

母「…そうね…」

支援

母「男さんのどういったところが好きなの？」

女「…え？」

母「何だか気になって。」

女「…やさしいところ、ばかっぽいところ、おもしろいところ、いろいろ…うん…いろいろ…」

母「ばかっぽいかしら？」

女「あたしの前だとお母さんの前みたいにしっかりしてないよ。」

母「そうなの？」

女「うん。時々すごくばかみたいなこと言うの。」

母「意外ね、しっかりしてそうなのに。」

女「しっかりしてないよー」

母「そうなんだｗ」

女「この服もおまけしてもらってたし…」

母「え？そうなの？」

女「ちゃんと聞こえてたの。次までに彼氏彼女になってないとまけてあげないって言われてて…」

女「それでわかりましたって言ってくれたの…すごく嬉しかった…」

男ながらに甘酸っぱさを感じてしまう土曜日の午前

母可愛いよ母(;´Д`)'`ァ'`ァ

母「…ついたわよ。じゃあ明日こそ男さんに伝えないとね。」

女「うん。」

母「あら…ぷっ、あはは」

女「何？」

母「いいえ…あなたのいうとおりね…」

女「…？」

母「男さんってあたしの予想とは違った人みたい…」

女「…どうしたの？お母さん。」

母「家の前のベンチで寝てる人がいるんだけど…」

女「…え…」

母「あれって…男さん…よね…」

女「…」

女「…来てくれてたんだ…」

母「あなたもあの子もお互いの家で馬鹿みたいに帰りを待ってたのね…」

男「ｚｚｚ」

女さん、お母さんを僕にください

おそろしく甘酸っぱいなおい



だが、悪くない
むしろ、いい

なにこの精神的ブラクラは

女は目が見えなくなったから前の男と別れたのかな

>>178
予想すんなカス

お母さんはおれが幸せにする

>>1
推奨

じゃあショップの店員さんは俺が

>>1
てかいい加減今まで書いたぶんまとめてup汁

まーたキモＳＳか
昼にまだあがってたらタワー立てるぞカス>>1

大丈夫とめるから

U4CZkd+sO
のうｐ待ってます

>>94
!vip2:stop:

>>1
恨むなら出会い厨を＾＾；
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プチヒーローのちょっとした攻撃
MP415使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (305/1000)

うわああああああああああああああああああああああ

待ってたのにぃぃぃぃいいいいいいいいいいいい

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恨むなら出会い厨を＾＾；
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP360使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 305）
このスレは4回目のダメージを受けた (455/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (465/1000)

女「…男…起きて。」

男「…ん？…あ…えっと…」

男「女！うわっ！」

女「きゃっ…」



男「ご、ごめん！俺…謝りたくて…あと…言いたいことがあって…」

女「…え…」

男「俺…俺…お前のことが好きだ！」

女「あっ…」

男「いろいろ傷つくようなこといってごめん…でも…俺は…」

ｷﾞｭｯ

女「あたしも…あたしも男が好き…大好き！」

スレストすんなよ厨房

>>55,100

恨むなら出会い厨を＾＾；

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プチヒーローのちょっとした攻撃
MP187使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 465）
このスレは6回目のダメージを受けた (615/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (765/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (770/1000)

糞コテうぜ

bye＾＾
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP152使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 770）
このスレは9回目のダメージを受けた (920/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (930/1000)

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プチヒーローのちょっとした攻撃
MP175使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 930）
このスレは11回目のダメージを受けた (1080/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは12回目のダメージを受けた (1085/1000)
このスレは・・・

停止しました。