安価で半生を語り継ぐ

前スレ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1231431003/l50
語り終わったら安価で次の人

いちおつ

もつもつ

１乙

前スレ>>990
安価ヨロ

おつです

おつ

おつ

年が明けてから病院へ行くと　FIGHT　と刺繍されたピンクと赤の手首にまく
プロミスリング（？）のような物をいただきました。受験のお守りのようでした。
当時携帯はまだ今ほど性能もよくなく着メロも自作です。

Rさんは赤橙というイイ歌があるからと言って自分の携帯の着メロを自作で作り始めました。
しばらくして出来上がった曲を聞くと、一見元気な曲に聞こえるけれどどこか懐古な雰囲気の
不思議な曲という感じに受けました。何回も聞いてると段々その曲が好きになっていきました。
勿論着信音はこの曲に設定です。

公立高校の受験は３月。あと１ヶ月と半月。
これから公立受験が終わるまでは病院には来れないけれど、その分、勉強頑張ります、
と言って手をふりながら病院を出ました。
２月の間は今思えばどこの高校行こうが大して関係ないと思えるけれど、当時は
周りのプレッシャー（実際に勝手にプレッシャーを感じていただけですが･･）
に押しつぶされそうになったりもしたけれど、一日一冊問題集を仕上げるくらい
頑張ってました。大学受験よりも頑張ってたような気がします。←このくだりさっき言ったけどｗ

左手にある刺繍のリングを試験開始前に右手でグッと握ったのをよく覚えています。
出来は落ち着いて出来たので、よかったと思えました。結果が出るまではいまいち
落ち着かず、結局発表の日までほとんど何も出来ませんでした。

>>1が安価だしちゃえよ

落ち着け
まだ>>990のターンは終わってない

>>9
スレ立てして申し訳ないが
デスノート見る

すまん

テレクラの人に省略した部分を語って欲しい

ＡＣＩＤＭＡＮか

>>11
デスノート実況に行くのかｗ

人少ないのか？

いるお

見事、公立に合格してあぁこれでゆっくり羽を伸ばせると言う感じです。
発表があってからは色々報告したり打ち上げあったりで結局病院へ行けたのは一週間経ってからでした。

すぐに１ヵ月半前と病室の様子が違うことに気がつきました。
祖母が入院してた頃にお世話になった（偶然ナースステーションみたいなとこに居た）

彼女は白血病（←たぶん急性とか言ってたかもだけどいまいち分からない。）で亡くなった。ということを聞かされた。

受験を控えていた自分よりも彼女の方が元気だったので、当時はこの病院にいる理由を大きく受け止めていなかったのだろう。

彼女は１月末、自分でも危険な状態だということを聞かされていただろうと思うし
自分の体のことだからどういう状況か間違いなく分かっていたと思う。
死と闘いながらいろんな事を考えていたはずだし、増して他人の事なんて本当に気になんてしてられなかったはずだろうと思う。

自分は毎日同じように学校へ行き、家でご飯を食べて勉強して寝ての繰り返しで
いつもと変わらない不変な生活をしていたから彼女も同じように・・・て思ったけど
彼女はずっと病院で起きて検査をして時に手術をしてそしてまた病院で寝ていた。のだと思う

その事を亡くなってから気づいて本当に申し訳なくなった。
病院に行って自分は彼女の大人の意見から色々学び、話を聞いてもらいそして
楽しい気分で帰っていっていた、けれど彼女は彼女の悩みがあり心配事があり
たかだか中学生に話せる内容ではなかったかもしれないけれど、少しでも
彼女の話を聞いてあげてそれで何か言ってあげれたら良かったと後悔。

高校が始まるまでの春休み本当に色々な事を考えました。
自分がしてきたこととか、勉強の合間に会えに行けばとかそういう後悔とかは
絶対に考えたくなかったので彼女の事を色々と考えるのはそのときを最後にしました。

今となっては淡い思い出となっております。今も財布にお守りとして入れてるお！一生の宝物だお！http://imepita.jp/20090109/764920
安価＋８

い……いいはなしだなぁ！

>>18
乙
人生苦あり楽ありってことだろか

>>18
乙

ｋｓｋ

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　

ｋｓｋ

止まるなばーたれ
ｋｓｋ

ｋｓｋ

>>26どぞ

お前ら重いよ‥‥

た、楽しい話きぼん！！！！

楽しい作り話ならできるんだが…

いい話だ、ほんとに

乙

じゃあ、これまでの学生生活全体をざっくばらんにいってみます

幼稚園の頃は泣き虫弱虫で、風の子元気な子どころじゃなかった
脱いだ靴を下駄箱にしまわず「無い無い」と泣きじゃくることが一日に一回はあったらしいから
そりゃもうたちが悪いとかそういう話じゃない、今の自分が憶えてないんだからさらにたちが悪い

小学校の頃も色々迷惑かけまくった、今のゆとり世代の兆しを見せたんじゃなかろうか
構って欲しいもんだから、わざとちょっかい出してやり返された時の力が強くて泣いたり
女担任の話を聞かずに内職して怒られて、その授業後にお誕生日会かなにかあったんだけど
とにかく女担任がプリプリしてままならないし、俺は俺で「謝っても許してもらえない」と泣きじゃくる始末

小学生時代はお小遣いを貰っていなかったんだけれど、周りはみんな貰っててうらやましいわけよ
特に駄菓子屋とかおもちゃ屋にあるアーケードゲーム、あれがもうやりたくてやりたくて仕方がない
けれどお金がないもんで、親が管理してたお年玉だとか、小銭だとか、あわよくば価値のある
昔の十円玉とかもこっそりかき集めてはゲーム機にむかった
けれどその時、進学塾に通っていたもので、しかも最寄り駅付近のおもちゃ屋に行ってたもんだから
すぐバレる、バレて親にしばかれる、でもまたやる、またしばかれる……の繰り返しだった

今（22才）当時を振り返って聞いてみると、なんでも父親が転職したてで安月給だから
かなりカツカツで小遣いを出せる状況じゃなかったとかなんとか
それが嘘だろうと「まあ事情があるんだろ」と渋々納得する俺だけれども
あの時それを聞いたら「そんなの関係ねぇ！」と逆ギレしていただろう
まったくもって黒歴史だ

追いついたー

ほうほう

キーワードは価値のある１０円玉だな

追いついたーあああああ

ふむふむ

おいついた
ｗｋｔｋ

・・・

wwww

くすく

>>35
今でいう古銭？というやつだろう、換金すれば万いく価値かと思う
もちろん小学生の俺にはそんなこと知ったことではないから
他の十円玉と一緒に百円玉に替えたよ、あれはかなり怒られた

はんなま

中学・高校とは私立の一貫校でなおかつ男子校だった、がウホッはなかった
いたのは俺のようなオタクか、DQNになりそこなった奴か、後にDQNになった奴ばかりだった
中２くらいまではいじめられていて、後で話す経緯でなったエロゲ好きだったが
中３の二学期あたりでふと「俺何やってるんだろ」という考えが元で、どちらも静まった

一貫して理科部（パソコン部とつながっていた）に所属していて、中１の頃から
当時高校生の大先輩が持ち寄る同人誌だとかエロゲだとか、生唾のみまくりで眺めてたりした
貰う小遣いは月500円、もちろんジュース買うくらいしかできなんだ
けれども当時家にあったPCじゃ、ゲームどころか動画ファイル（rrm）すらまともに表示されないから
あっても意味がなかったんだけどね

中学時代はこれと言ったことは……あったあった
中３になると大変面倒なことに、我々はアメリカへ二週間ホームステイさせられる
「国際人の育成」の一環ですって、何を考えてるのやら
そして現地で過ごすこと一週間くらい経ったある朝、ホームステイ先の家族がテレビの映像を見せて
「Look,look!」と言うから見てみると、ビルが燃えてる
「oh...」なんて当たり障りのない返事をして、英語で授業するというこれも迷惑な体験をさせられるために
現地の大学に行ったら、担任教師が「今こんなピリピリしてる状況だから慎重に行動しろ」と仰る
なんのことやら分からなかったが、帰国して分かった
そう、９・１１……国際貿易センタービルに飛行機追突テロが起こっていたのだ

不思議なことに、今思い出しても別にぞっとしない
テロ現場とは遠く離れた州にいたし、被害と言えば国内線での移動がバス移動になったくらい
「貿易センタービルってなんぞ？」という、事の重大さを理解しきれない気持ちが今でも残っているせいかもしれない

高校生時代はそれこそパッとしない
中学で抜けていく奴、高校から入ってくる奴、顔ぶれが変わったくらいでまるで変化なかった
そんなある日、『月姫』に出会ったわけです
実際プレイしたのは相当後だけれど、俺はとかく好きになってしまった
以来今では立派な奈須きのこ信者です、本当にありがとうございました

>>42
そら怒られるわなｗｗｗｗｗ

＞中学時代はこれと言ったことは……あったあった
ワロタ

それまで理系中心な中高生活だったが、しかし大学へ進学ということになって途端に話が変わった
なにしろ推薦で大学へ入るお気楽コースにいながら、その推薦で失敗こいたのだ（主に成績で）
方向転換したのは高３の12月、必死に探して見付けた大学が今の大学
入学試験の時期を言うと特定されそうなので言わないが、とにかくギリギリだった
しかも文系だし同じ学校から入る奴はいないし、不安で仕方なかった
その大学の入試受けた日の夜、たまたま付けたラジオで流れた音楽にツッコミ入れた気がした
男性二人組だかで、今はもう名前すら聞かなくなったあの人は今状態だし、歌詞も曲名も忘れたけど

けれども、入った文芸サークルでは先輩達から弄られキャラだけど良くしてもらったし
同級生とも（全員オタだけど）話に花を咲かせることができる奴もできたし、結果良かったと思う
まあちょっとやらかして一時期氷河期に入ったけど、まあ気にしないでおこう

そんな俺もあと少しで卒業、できたらいいなー
出来たら四月から晴れて社会人、去年の暮れに就職先が決まって本当良かった
IT企業とまた方向転換したけど、頑張ってやっていこうと思う
そして数年後、「俺……こんなことしてていいのかな」とくすぶって一念発起→ライトノベル作家になるんだ……

長々しくて申し訳ないがこんなところ
ご静聴（ご静観？）ありがとうございました

乙かれー

安価＋7

oh...

に吹いたｗｗｗ

ksk

乙

ksk

もつ

oh...

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

乙

>56
期待

>>56
ｗｋｔｋ

おれか違うスレみてた

じゃー暗いけどいくよーん

>>47乙
>>60がんがれー

wktk

幼稚園はとくになにもなかったな。友人のイケメンＧ君と仲が良かったくらいで、何もない。
あえて、あげるならＧ君がイケメンすぎて俺のイケメンさが目立たなかったことくらい。
Ｇはバレンタインがっぽがっぽ、俺はおかんと幼馴染の二つくらいだな。
でも、のちにここで作った人間関係が泥沼になってくんだけど

小学校はそりゃーもうモテたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
わけも分からず、モテモテっすよｗｗｗｗｗまじでｗｗｗｗｗ
年に一回くらい告白されてたねｗｗｗｗｗ下駄箱あけりゃーもう毎日のように、普通にうわばき入ってたｗｗｗｗｗｗｗ
一番、人生で順風満帆だったんじゃないかなってくらいに充実ｗｗｗｗ
足もクラスで二番目くらいに速かったしｗｗｗｗｗ

ぶっ壊れたｗｗｗ

いきなり壊れやがった……早すぎたんだ！

高学年になると4年生から6年まで学級委員をつとめて、同窓会実行委員にまでなるほどの人気っぷりｗｗｗｗｗ

ドッヂボールも得意で取るのだけは学年で誰にも負けなかったな
なんか市の大会に選抜されたりしてヒーロー扱いだった
でも、優勝は出来なかったんだけど

音楽が得意でクラスで一番ソプラノリコーダーが得意だったｗｗｗｗｗｗ
ソプラノの神とか友達から呼ばれてたｗｗｗｗ
俺最強、神ウィッシュｗｗｗｗｗｗｗｗてな感じでｗｗｗｗｗｗｗｗ
担任の先生にギターの弾き方とか教えてもらって音楽に熱中ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあ中学校に入ったらギター燃やしたんだけど

神ウィッシュ吹いたｗｗｗｗｗ

　何　故　燃　や　し　た　

俺もドッチは得意だったなー

よけるの専門だったけど

で、中学校。
はっきり言ってここからが暗黒時代と
間違えてなかったら今とは全く違う人生だったと思う。

まず俺には兄貴がいるんだが、二つ上の。
こいつが曲者で、まあ最近で言うDQNだったんだな。厨房でピアスあけまくって金髪、ジソウという黄金三連発だよ。
もう、ね。親父は笑ってたし、おかんは泣いてたしでわけわかんなかったんだな
で、兄貴が中3、俺が中1のとき、忘れもしないシンちゃん（中3）という先輩がいてだな。
この人が入学式の俺に

「お前、○（兄貴）の弟だろｗｗｗｗｗｗｗｗ肩パンしようぜｗｗｗｗｗｗｗ」

俺、初日右肩脱臼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すぐ病院行って、次の日クラスで「先輩と肩パンやる恐ろしい人」認定ｗｗｗｗｗｗｗｗ
はっきり言ってクラスで隔離されましたｗｗｗｗｗ
イジメ乙ｗｗｗｗｗｗ

(´；ω；｀)

＞俺、初日右肩脱臼
なぜか笑ってしまった・・・ゴメン

>>72
我、秀同。中国的素敵

>>72-73
なんかワラタｗｗｗｗ

中学は公立でも５つくらいの中学が集まってくるんだな。
んで、小学校のころなか良かったやつとは別々になっちまうんだな。
んで、兄貴と似たような道を中１、中２とたどるんだ。

ちなみに兄貴はなぜか県で上から３つ目くらいの公立に進学
親歓喜、さらに兄貴更生
俺、ゴミ扱いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあようするに似たようなヤツラとつるんで好き勝手やったんだな。
今思えばあそこでちゃんとしとけばエリート街道歩めたんじゃないかと

中２までは学校で浮きつつも、岡崎（仮名）の下について二番手当たりをキープ。
岡崎はイケメンだった。Ｇよりも。さらにバスケ上手いし、背高いし
でも短足だった
やんちゃ組二番手あたりだと、扱いがいーのいーの。もう後輩ゴミカスｗｗｗｗｗｗｗ

はい、もちろんやりましたｗｗｗｗｗｗ

「お前、○（友人）の弟だよなｗｗｗｗｗｗｗｗ肩パンしようぜ」

脱臼はさせやれなかった。俺、非力だしｗｗｗｗｗｗ

あ、ギター燃えたのは
シンちゃんが
「お前、ギターか！ｗｗｗビートルズか！ｗｗｗｗｗ」
って俺んちにいるときに弾いたら、二階から投げ捨てられた。

壊れてしょうがないから捨てた。

結局シンちゃんは少年院みたいなとこいった
今、実家のちっさい自動車工場の社長

人って変わるもんなんだなぁ…

ギター投げるなんて先輩ひでえな

で、高校時代は

兄貴のヒッキーに尽きるかなー

元々、内向的な性格の兄貴は「受験」って雰囲気がダメだったんだろうな。
高２くらいに父親と大喧嘩して、
「学校いっても意味ないから学校行かない」って言ったきりパタリと行かなくなった。

親父はめったに人を殴らないんだけど、このときばかりは殴った。
兄貴は決して殴り返さなかった。
たぶん、結局自分のわがままって分かってたんだろうな。母親は泣いてたし。
ていうか母親が日に日にやつれていくのは見ててきつかった。
憧れの兄貴がヒッキーになったって事実は受け止めたくなかったしな、弟としては自分が泣くよりも落ち込んだな。
とにかくニコニコして家で過ごすのが絶対条件みたいな。
親父は会社から帰ってくると機嫌悪いし、母親も相乗して辛そうだし。

いきなりぶっ壊れおkwww

あれ段々重くなってきた…

あー、そういえばおれの高校は偏差値５２，３くらいの普通の公立。
年に早慶が一人出るかでないかくらいのところ

んで、まあ体のいい家庭崩壊っていうんだろうなこれは。
親父は機嫌悪くて、母親泣くから家にいる時間も少なくなった。岡崎の家にとまって学校行ったりしてた。
ちなみに泊まりにいったときに岡崎は彼女とヤってたりした。
ちなみに俺の道程卒業はまだまだ先ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前ら想像してみ。
憧れの兄貴がとびら一枚引きこもって、母親が起きもしないのに

「朝だよー起きやー」

って声かけるんだぜ。朝から理由も分からず惨めな気分になるわ。
ちなみに二階は兄貴の部屋があるから常にブレーカーが落ちてて、断電状態。
メシも父親の命令により作らず、与えず
兄貴は窓から外に出てコンビニとか行ってたみたい。
世間体気にするタイプだから、兄貴は昼に外に出てなかったみたいだし

>ちなみに俺の道程卒業はまだまだ先ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ということは今は…

兄貴・・・

と思いきや、高３の夏あたりにいきなり一階に下りてきて

「おとん、おかん・・・。俺さ、料理人に成るわ。大阪の○○（某有名専門）にいって調理師免許取る」

っていうんだ。マンガみたいだがマジな話で、いままで生きてきた中で一番うれしかったな。
母親は泣いて、父親は「そうか」っていったきりビールのんでたのを覚えてる。

で、ちゃっちゃちゃっちゃと秋ゴロ試験受けて合格、単身大阪にのりこんで一人暮らし始めた
これで、兄貴から解放されたと思ってた。まあまだまだこの核弾頭は色々家に持ち込んでくるんだけど

一方の俺は高２になって夢もなく、多分、学年１００番当たりをプラプラしてたんだが、
なんか、の美術の個展を見に行ったんだな、絵本かなんかの、忘れたけど

んで、一念発起（最近覚えた）して美大目指すんだ。
ど素人が高２の夏から

辻調乙

案外受かっちゃうもんでな、なんか私立ｍ美に受かるんだ。
しかも現役で、そりゃあ歓喜歓喜で・・・・・・ってわけにもいかなかったんだ。


まあ、ね・・・兄貴だよ。
あの人が専門学校にいかなくなったんだってさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗパネェっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・・・orz
家がその問題に巻き込まれてたおかげで俺の合格はオマケになる。
兄貴が卒業式にでなかったとか、就職しなかったとかで、もうわっちゃわちゃだよ。
でも、なんやかんやで、俺東京へ、兄貴大阪（後に分かったが、同棲しててヒモだった）
親名古屋（二人と一匹で暮らしてる）

でまあ、長いから大学は割愛
しいて言えば、最初の彼女が処女で、俺も道程でうまくいかなかったことぐらい。
あとはまあ、やっぱり適当な性格ゆえ、内定ないないｗｗｗｗｗｗｗこまったこまったｗｗｗｗｗｗｗ

>>85
おまえすげーなｗ
本当にあれ有名なのかｗｗｗ

兄貴マジパネェっすｗｗｗｗ

ムサビ乙
美大はなぁ〜就職無いよな〜
美術界なんてコネがバリバリの世界だし

大阪で有名どころは辻調ぐらいじゃねぇか

で、大学は順風満帆故、割愛。
聞いててもツマランと思うし

で、就職決まったところが某ゲーム会社なんだ。おもに携帯ゲームとかモバイルをメインにしてる。最近事業拡大中。
なんとここに、中学時代の友人の高橋君がいる。

高橋君：オタクポケモン
しんちょう１６５　たいじゅう５０
おもにアキバにせいそくしているぞ。とくいな
ことはスレイヤーズについてかたることだぞ！

こまったこまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
気持ち悪いの何のｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

って外構えだった。おれパンピーだし

hannnama

まだ続いてたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

美大からゲーム会社に入ることできるのか？イラストレーターなんか？

ながくなってきたからおわらせる

でまあ、高橋君と運命的な出会いをして、俺は現在ゲーム会社５年目です。
プランナーです。
ちなみに２６ですが、さっき言った、処女の彼女と結婚しました。
結局、女体験は一人です。べつにかまーやしない。いまは嫁です。二年目うはうはらぶらぶりあじゅう

ちなみにそろそろ会社やめようと思ってましたが、この氷河期到来で無期限延期ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そろそろ広いマンションかなんかにひっこしたいと思ってます。

ってここまで書いたら特定されそうで怖くなってきた。

ちなみに兄貴は大阪の帝国ホテル系列のおっきなホテルの厨房で働いてるみたい、詳しくは知らん。
あと、誕生日にはメールくれるいい兄貴に戻りました。

ksk

おわり

「好例の質問ﾄﾞｿﾞｰ」って言ってから、人がいるかわかんないけど

次は>>105にまかせた

初めての人と結婚かドラマみたい

はい乙ー
これ安価指定してるけど、ほぼ狙える速度だろ・・・

言うてはならんことを…

乙ー
そしてｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ずこー

がむばー

>>105

がんばれ

>>105
行け戦士よ！

>>105
がんばれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

またかｙｐ！

んじゃしょっぱい別れの話でも…

今は昔、まぁ消防の話なんだがな
世代的にはポケモン金銀かメダロット２かで派閥っぽいのが学校で出来てた頃だ
俺は両方やってたからさてどっちにしようかと悩んだ挙句「両方買えばいいじゃない」という安易な結論に達した
…さて当時のＧＢソフトだって月給800円の俺には高価な代物だ
まして両方買うなんて選択肢を取るブルジョワ（）な家庭がそうそうあるわけもなく、何かの話で出てたコウモリよろしく孤立してた
そんな俺だったんだが、俺と同じように両方買うような馬鹿が数人いたんだ
その馬鹿共の輪に入って消防生活を送ってた

まぁ前スレでも書いたんだが母が中学受験させるとか言い出したもんで
6年の初め頃にはそいつらと一緒に遊ばなくなった
その頃は…なんだったかな
確かロックマンエグゼだったと思うんだが、それを皆買って遊んでた
…俺一人だけ受験勉強。切なすぎ。

それはまた寂しい話だな…

まぁこっそりと自費で買ってたんだがな
見つかって取り上げられたけどｗｗｗｗｗ
んで、家に帰るとどうしても親に縛られて勉強しなきゃいけないから遊ぶ時は学校に持ってかなきゃいかん
チクられて連行されたこともあったけど缶詰めになるよりはよっぽどましだった

ある日の事
馬鹿共の1人が妙な事言い出したんだ
メールアドレス教えてくれ、って

今じゃ別にどうってこと無い言葉なんだがＯＳはまだ2000すら出てないような頃だし
携帯にメール機能ついてたかすら怪しい（少なくとも俺は持ってなかったから知らん）
それにそいつの家にPCがあったかすらよく分からん
ともかくメルアドなんて持ってる奴の方がおかしいという感じだった
その頃は何も考えずにメルアド書いて渡したんだがな

遅筆でスマソ


数日経ってからようやくメールが届くようになった
「届いてるー？」とかそんな感じの奴
冷房無くて蒸し暑かったから多分夏だったはず
その日からメール送受信に明け暮れる日々だった

日付変わってるしとっとと終わらせよう


勉強の方はやたらと忙しかった
そら学校の宿題の他に家庭教師やら公文式やら進研ゼミやらやらされてたんだし当然だけど
だもんで、あっという間に受験の日が来た
けど緊張はしてなかった



落ちるつもりだったしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

力で抵抗出来ない子供のささやかな反抗という奴だ
計画通りに学力テストで転げ落ちた
そんなこんなで卒業式を迎えた

別に泣くことも無かった、泣くような思い出もなかったしな
けど馬鹿共の１人が号泣してたのにはビビった
「お前何泣いてんだよー」とかからかった記憶がある
で、中学に行く数日前にメールボックスにメールが来てた

ちなみにメール云々と泣いてた奴は同一人物な

メール内容は「今までありがとう」とかいう感じのもの
何考えてたかは覚えてないが多分混乱してたんだろう
何言ってるんだお前みたいな感じで返信したら


無常の通告
「このメールアドレスは現在使用されておりません」

wktk

なんだって・・・

そいつの転校を知らされたのは中学入ってしばらく経ってからの事
まぁメール云々はそいつなりの考えがあって聞いてきたんだと思う

聞かされた後でそいつの心情を妄想した
・中学になったら引っ越すのだと親から告げられる
・受験勉強とかやらされてるアイツと全然遊べてないな
・そうだメルアド教えてもらおう！

ただの冗談だと思ってた
だから冗談交じりでメールしたりしてた
けどそいつにとってはそうじゃなかったんだ
俺ともっと遊びたかったんだ
家に帰ってから部屋に閉じこもって目から塩水を垂れ流した


そいつとはそれっきり会えてないんだが機会が会ったら会いたいと思ってる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　了

安価＋１０

ksk

ふむ・・・
ちょっと塩水流れるな

前擦れとかみてないけどこのスレで何人ぐらい話したんだ？

てかみんなロム？

なんか…寂しいな…
乙

踏んだら何かするが基本はろむだな。

このスレだとまだ二人目だっけ？

>>123
クリスマス前からこういうスレあったけど・・・
軽く100人は語ってるんじゃないか

無責任な>>1が帰ってきました
これから読ませて頂きます。

うほっ

>>128
なるほど。
じゃぁ俺が踏んでみるぜ

あ

wktk

取り損ねたorz

>>131
よろすく

・・・マジ踏んじゃった＼(^o^)／

面白いネタがねぇや。さっくり半生書いていくことにする。

おいついた

幼稚園時代
病弱だったため病院で半生を過ごす
数回死にかけた

小学生時代
三つ小学校を転校し、修学旅行は二回行く
幼馴染の女の子もいました。今は行方知らずですが・・・

小六で親が離婚してやっと落ち着く。
家庭環境が微妙に悪くて精神的もよろしくない幼少時代でした。
おかげでなんつーか、子供のころから変な落ち着きが出来たけど。

>>123
一番初めはたしか、嫁が基地外のやつだと思う
そのスレにいたから

小学生時代で最後の転校した際に、

「俺頭いいですから！」

と入ってきてそうそう公言して回りにハブられたwwwwwwwwwwwwww
それは中学時代の周りとの不仲に続きましたorz

まぁ、でも、実際中学でテストで学年トップは取ったけどな。


>>139
なるほど。
嫁・・・か・・・まぁいいや、適当にダイジェストで流していきます。

中学時代
思うに、周りにからかわれたり、馴染んで遊びに行ったりも少なく結構不毛orz

一度、男女混合でボーリングに行って記録樹立したな。
もういかないと決めた28点・・・

このころから洋楽にはまりポップスを聴かなくなって周りとの溝が広がるwwww

高校時代
進学校に進むも、落ちこぼれる＼(^o^)／
赤点三昧wwww

だがしかし、高校時代はちょっとリア充っぽかった。
かわいい女の子が多い部活に入って、合宿なり県大会なり、MTGなりエロげの話をしていたりした。

まぁ、かなりマイナーな部活だったんだが、友人は合宿の際に後輩の女の子と一つの部屋に閉じこもり鍵かけてたな。
俺は後輩に怖がられたり、三回おんなじ人に告白して全敗したりしたけど何か？('A`)

２８点はむしろすげえｗｗｗｗｗ

>>142
度胸があると思います

淡々と話しすると猿さんでもくらわないかどうか心配なんだが・・・誰か突っ込み入れてくれよ

高校卒業時点で花の大学進学は諦めて浪人の道に・・・
かーちゃん予備校代ごめんよ・・・行かなかったしな・・・

浪人時代の秋口に人生をはかなんで(親に金を借りて)18切符で一人旅に出る
思えばこれが人生の始まりだった気がしなくもない。

そーいやさるさんの条件って何かあったよな…
思い出せないけど

>>143
たしか7フレーム連続ダブルガーター取った記憶がある

>>144
フラグを立てずにぶつかったんだよなって今思うとそう思う

浪人期間を経て専門学校に行くw
この専門学校生活、あとあと全然役に立たなかったわけだが、
なんつーか・・・ごめんよｶｰﾁｬﾝorz

19の歳にこのまま童貞を続けると絶対まずいと思い、
ゲーセンでおにゃの子を口説く＞scusessss

その後、第一次モテ期到来with出会い系orz
テレホーダイでやる出会い系はなかなかの釣り場でした

おかげでまともな恋愛の仕方を忘れたのでした。
最初っから知らなかったけど

出会い系かー。会った子とは必ずヤレたの？

専門学校二年目で就職活動に失敗し、2月ぐらいにふっと飛び込んだ就職でIT関係の仕事に就く。
ちなみに、モテ期は彼女の成立により終了しました。

それから、まともに三年余働き続け、彼女ともいい仲のまま続きました。
ある日のことです。

眠いけどエロがあるなら起きてる

かっけええええええええ！！！

>>149
ドムも食ってたから命中率は高かったよ。その頃はまだ危険性が云々とか言われてなかったころだったし


ある日のことです。

俺「仕事辞めてちょっと一年ぐらい外国行ってくるわ」

彼女をおいて仕事を辞めて外国に飛びました。
そして、帰国する二か月前に六年越しの恋が終わりました。

あーあ

何をしに外国へ行ったの？

>>150
エロは・・・聞けば答えるよ！

二年ぐらい日本にいる時に英会話学校に行ってたから、ばっちりだと思って海外に出たら
なんも英語でコミニュケーションできないでやんの＼(^o^)／

働くのもだるかったから、基本は家事全般とかをこなしてフリーで宿泊するような仕事をやっておりました。
幸いながら料理が出来たのであちこちで重宝されました。

あちこち旅行して、最後の三ヶ月ぐらいは大都市で安宿に居座って生活してたわ。

日本の英語検定なんてそんなもん
英検3級とってても全く役にたたないぜ！

＞浪人時代の秋口に人生をはかなんで(親に金を借りて)18切符で一人旅に出る
＞思えばこれが人生の始まりだった気がしなくもない。

旅の魅せられたのか

>>155
一言で言うとワーホリ
もう一言言うと、ずっと前から行きたかったんだ。働いて金ができたから自分で出たって感じ。
高校時代に留学生の話が出た時に相談したことあったんだけど、英語赤点だったからアウトだったwwwww


海外ってよ。すげぇんだぜ。
ユースホステルとかぱっかー生活したことあるやつならわかると思うが、
二段ペットが三つや四つある部屋があってそこで寝泊まりするような場所だったんだが、
上の段で西洋人がｷﾞｼｱﾝしてるんだぜ？

外人「ごめんねぇ」
俺「気にしないでいいよ( ^ω^)」

ちなみにどこの国？

>>157
お前すごいな。英検三級って天才だろ。

>>158
それはあるかも。その旅でも思い出あるわ。

鈍行列車の中から見た、田んぼの中に佇む


　　ホ　テ　ル　お　勉　強　部　屋　


あれは忘れられない。

そろそろ飽きてきた

>>161
うちの近くには
ホテル　ぼくんち　
があるぞ

ホテルお勉強部屋ｗｗｗ
なんだそりゃｗｗ

>>160
豪

>>161
何勉強するんだよって童貞の俺は思った　と書き忘れた。

実際、18切符の旅では、無人駅でお婆ちゃんが列車に乗ろうとしていたんだけど、
押しボタンでドアをあけるタイプの電車でドア開かなかったんだ。
内側から開けてあげたら隣座ってきて、すごい訛りだったけど色々と話してたんだ。
んで、終点にたどり着いて、次の電車を待っていたら、そのお婆ちゃんが缶のお茶くれたんだよな。
さっきのお礼ですって。

言葉の端々は忘れたけど、その行為はすごくうれしくて心に残ってる。

お婆ちゃん元気かな・・・

>>162
じゃぁとばすw

>>163
おかえりなさいませ

安宿で外人がｷﾞｼｱﾝしているのを見ていて、文化って違うなぁと思っていた俺が、
彼女と別れた拍子に俺も同じことをしたのは世の不思議であった。
帰ってきたら、外資系に勤め始めて、海外生活で始めたVIPを見ているうちに彼女ができて
今に至る。


最後端折ったが以上です。そして、多分今年中にまた海外行ってくるわw


次安価+10で

すげえ端折ったなｗ
幸せそうで何よりだ
乙

ksk

おいついたー乙

次も語りおわったら寝る

俺もいつかギシアンしたいぜ…

とりあえずおつ

>>167
最後のくだりとかエロ話すこしあったんだけどなwあんまり占領してもまずいだろうしw



ksk

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ふみ

踏み台を用意しようとしてリロードしたらちょうどだった・・・

>>176
がんばれ

wktk

>>176
頼む　さっくり希望

ちょｗふんじまったｗまじかよｗふみとかふざけてたらふんじまったｗｗ
じゃあ、子供の頃大切な友人が死んだ話でいいか。
ダイヤルアップで、きれたらいかんのでちょっとコテつけさせてもらう

wktk

1985年8月12日、日本航空123便墜落事故。この事故で当時
中学生だった俺は、大切な友達をなくした。

シリアスな予感！

結構高齢の予感！

>>161
英検三級は中学生でもとれるらしいぞ・・・・・

>>185
というか、英検三級取ってると高校受験に有利らしいから取ったというか取らされた
…まぁ今はどうだっていいんだが

1985年8月5日、いつものように俺はその友達と遊んでいた。
友達は金持ちで、ファミコンなる次世代ゲーム機をもってたんだ。
イメージで言えば、スネ夫かね。まあ多少自慢性なとこもあった。
そして、微々たるジャイアニズムもあった。
けど、仲がよかった。書いたとおり、この日もそいつの家でファミコンしてた。

日本航空123便の事故って坂本九さんの…

友達「明日から俺東京に旅行いくから。すまんが遊べない」
友達がこんな話を急にしてきやがった。
大阪から贅沢に飛行機に乗って、お盆明けあたりに帰ってくるらしい。
当時俺にとって、飛行機にのるなんて夢のような話だった。
そして、東京という大都会にいく友人がとても羨ましかった。
大量のおみやげを持って帰ってくることを約束し、俺は家に帰る
そいつとしゃべることができたのはそれが最後だった

ふむ…

飛行機堕ちた原因ってなんだったっけ

もはや泣けてきたんだが(´；ω；｀)

>>191
航空機の油圧が下がって操舵不能、だったかな

文才なくてすまん。伝えたいことが伝わらないかもしれんが
ゆるしてくれ

1985年8月12日
友達が帰ってくる日はずの日だった。そいつの話だとたしか
夕方に東京を出るらしかったので、夜に土産でも頂戴しにいこうと
俺はうきうきしてた頃だ。別の友人と海で泳いで帰宅し、ちょうど
夕飯を食ってた時だった。ものすごいニュースが飛び込んできた。
日本航空のジャンボジェットが、行方不明らしい。
そのときは、どこから飛行機が飛んだかも知らないし家族で
「怖いね」なんて言ってただけだった。
そいつはそのときは、まだいきてたのかもしれない。

>>193
ﾄﾝｸｽ

>>194
無問題
書けるだけ書くといいよ

1985年8月12日　たぶん7時30分くらい
日本航空のジャンボジェット、123便が墜落したらしい。
テレビではたくさんの情報がながれてたが、どの局も
うそっぱちばかりで、俺はそろそろ飽きてきた頃だった。
そのときは、悪いけどまだ自分にとってどうでもいいことだった。
でも、そいつはもう死んでただろう。。。

123便の詳細が明らかになった時おれはびっくりした。
東京→大阪の便らしい。もしかしたらあいつが乗っていたのかも。
そんなわけがない。そう思って俺は友人の家に電話したが
いつまでたってもでなかった。まだ帰ってきてないんだろう。
事故のせいで空港も混雑してるかもしれないし、なにせUターン客
がいっぱいで、予定通りになんていかないかもしれない。
おれはそうおもって、ニュースを見続けた。

１２３便に乗ってた人達ってどんなことを考えてたんだろう・・・
怖かったんだろうな・・・

つらかっただろうな…

1985年8月12日　午後10時ごろ
友達はまだ帰ってこなかった。まさかとは思ったが
もしかしたら123便にのってたのかもしれない。
でも、まだ墜落現場がはっきりしなく、救助も難航しているらしい。
ニュースでは、123便がどうなったかすぐ伝えるために
常にキャスターがうつっていた。とてもあわただしかったのを覚えてる。

1985年8月12日　午後11時
つぎつぎと詳細がわかる123便の墜落事故。500人を越える人が乗っていて
生存者がいる可能性は少ないらしい。
友人は帰ってこない。どんどん不安になっていって、頭がおかしくなりそうだったのを
覚えてる。寝ようとしたが眠れなかった。

wikiで申し訳ないが事故の一連の様子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85

ごめんなんか目から塩水が・・・

>>201
しょっぱいよな・・・・・

1985年8月13日
目が覚めると母さんがすごい勢いではしってきて、123便の犠牲者の
新聞を見せてきた。
「○○（友人の名前）さんとこの名前が」
母はそういって、名前を指さした。たしかに友人とその家族の名前は
きっちりと記されてあった。
「学校から連絡があってね、クラスの子は集まってほしいって」
涙をこらえて、ずっと部屋で丸まってたのを覚えてる。

テレビを見るために下へ降りると、テレビはすごいことになっていた
墜落現場の航空写真をみると、大きい飛行機の欠片がそこらじゅうにひろがってた

1985年8月13日　午後3時
学校へ行くと、クラスのみんなだけでなく学年全員がいた。
いつもうるさい奴らが、泣いていた。
先生が涙ぐみながら前に立ち、大声で叫んだ。
「まだあきらめるな。生存者がいるか、現在捜索中らしい。
○○はまだ生きてるんだ。おまえらがくよくよしてどうする。」
みんなにならんで俺も泣いて、みんなで大声で友人に「がんばれ」と
叫んだ。

この事故は本当に悲惨だった

余談だが、俺は８月１２日に産まれたorz

好きな子も泣いていたし、普段クールな奴も、怖い先生も
みんな泣いてた。泣いて、ひたすら友人の無事を願った。
先生が運んだテレビから、数々の著名人もなくなったという
声がきこえてきた。
外が暗くなる頃、みんなはただひたすら黙って願っていた。
帰りたいとか、そんなこと言う奴は１人も居なかった。ほんとうに
みんな真剣だった。そして友人がいきていると信じ続けた。

1985年8月14日　お昼
友人らしき遺体がみつかったらしく、大阪へと帰ってきた。
そいつの死体は胸につけていたキリストの十字架と
ちいさな骨だけだった。友人の家にはたくさんの人がいて
地元のテレビ局まできていた。クラスの暴れん坊は、テレビの奴らに
泣きながら怒鳴り、帰ってくれとたのんでいた。すごく印象にのこっている

マスコミの節操無しは今も昔も変わらないのか…

キリスト教のお葬式はよくわからなかった。だけど
仏教の俺らはみんな黒い服だった。俺はこれがほんとうに友人の死体で
本当に死んだのかまだ分からなかった。あまりにも話がおかしすぎる。
なんで友人が死ぬ羽目になったのかわからなかった。俺がよく友人に
シネとか、悪口いったのがいけなかったのかと本気で考えた。

すごい人数の中で友人とその家族は天へのぼった。

情報が錯綜してたんだってな…
生存者がいるいないで随分振り回された人がいるって…

最後にクレーン車で助け出された女の子いたじゃん
当時工房だったけど、あの画面で10回以上抜いたｗｗｗｗ
なんかエロくなかった？結構かわいかったし

日本航空123便は、1985年8月12日午後6時25分頃に垂直尾翼を失い
エンジンを頼りに空を迷走しながらついに墜落した。
友人は揺れ動く機内でなにを思っただろうか。

新学期、校長先生から詳しい話があったが、現在の事故の結論と
全く違う内容だった。
マスコミがいかに適当な報道をし、多数の人を混乱させたのか。
友人は偶然にも、早期に遺体がみつかったが結局あふれる情報に
のみこまれるかのように忘れられた遺体もあるらしい。

日本航空123便墜落事故で得た、命の大切さや人の愚かさ
この事故は絶対に風化させてはならない。
そういう思いで、大切な友人を失った出来事を、某作家風にかかせていただきました。

見苦しい文章ではありましたが、ほんとうにこのように細切れで無機質な
気持ちが、ずっと続いてたんです。あまりにもショックすぎました。

ということでそろそろ。長い時間トロトロすいませんでした。
安価＋10で。

ごめんな、うまく言葉が見つからなくて…
ご冥福を祈ります…

乙でした

>>211
乙　ええ話や〜

>>211
乙

何ともいえない感覚に襲われてる…

>>211
乙でした

ご友人と事故に遭われてなくなられた方全員のご冥福をお祈りします…

>>211
乙
聞けてよかった

あ、注意として書いている日時は自分の記憶とマッチさせて
後付けしたものがあるので注意です。

さて、次みたらねよっかな。

ksk

何と言うか、TVで編集されたのと実際にあった人の話聞くのとじゃ全然違うな

ｋｓｋ

俺の屍を越えて行け！

ｋｓｋ

>>221
乙でした。

忘れてはいけない事故ですね。

ｋｓｋ

俺か・・・・・

人いる？

>>221
ｗｋｔｋ

ﾉｼ wktk

ﾉ
ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>221
おいおい
まだ書いてないのに
乙は早いだろ

夜中だけどちゃんとみてるよー

まだやってるのか

闇金融の友人Ａの話

幼馴染の友人と15年ぶりに再会した。
場所は池袋。
俺は、営業の仕事でたまたま池袋に行っていた。
駅前を取引先の会社まで向かって歩いていると
『あれ？○○じゃね？』
っと俺に呼びかける声

顔を見ると幼馴染のやつだった。
そいつとは幼稚園、小学校が一緒で、俺は中学を私立に行き、そいつは公立にいってそれっきりだった。
よく遊んでいた仲だっただけに変貌振りにはびっくりした

格好はブランドのスーツにネクタイ。
サングラスに、ヴィトンのカバン。
昔は比較的おとなしく、引っ込み思案なやつで、小学校ではイジメられたりなんてこともあったやつだった。

ちょっと話をしようということで、喫茶店に入り今の仕事の内容を聞いた。

性格までの変貌振りにあっけにとられていた。

普通に生活していれば、関わりたくないオーラを放ってる人間と一緒に喫茶店にいる自分と

変わってしまった自分に後悔しながらも、懐かしみたがるあいつは異様な光景だった

思い出話に区切りもつき、一緒に夜飲みにいくことになった

それから、度々池袋周辺をとおるときは連絡するようにしていた。

もともと仲良かった存在の人間だったせいか、一緒に居ても違和感はなくなっていた矢先のできごｔ。

いつもどおり、飲みに誘われ行った後に相談があるといわれた。

Ａ『金ちょっとでいいから貸してくれない？』

俺『いくら？』

Ａ『200万』

俺『は？何に使うんだよ？』

Ａ『ちょっと、店舗増やしたくてさ。すぐに倍にして返すから本当にお願い』

俺はそいつより稼ぎが少ない。
そんな奴に金を貸してくれといわれたところで相談にこそ乗れてもお金の話は問題外だった。

きっぱり断った。

そして二度と連絡してくるな。と言った。

その言い方がよくなかったのだろうか・・・・

Ａが急にキレた。

ルノアールで話をしていたのだが、そこにあるグラスを投げつけ

Ａ『俺が頭下げて頼んでるのに断るのかよ？親友だろ？金だってないわけではないだろ？』

全く意味が分からない。
本当に昔の面影どころか何もこいつにはなくなってしまったんだろうか？

DQN
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

思い出しながら書いていたが、かなり長くなりそうだから端降ります。

結局、Ａが俺の勤め先に来たり、実家に来たり、嫌がらせの毎日が続き

警察に相談するも決定的な証拠もなければ知人同士ということで民事不介入といわれ

会社は辞めることとなり、実家の親はノイローゼになってしまった。

ちょｗｗｗｗｗ
ちょっとまてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分の中で沢山の積み重ねてきたものが音をたてて崩れていくのをただ

客観的に感じながらも、自分の身におきている、不可解なできごとに腹が立つまで時間がかかった。

次の職を探す気力もなくなり、人に頼ったりするのも嫌で、貯金を切り崩す生活になり

親の看病に追われ、長く付き合っていた彼女とも別れた。

それから半年、無意識にふっきれた

すげえなオイ

寝れないｗｗｗｗｗ

ちょっと眼を話した隙に
大変なことにｗｗｗｗｗｗ

あいつにさえあわなければ・・・・

それだけが、頭の中を過ぎった。

すごい剣幕で怒鳴ったりする人間をかつて知人であっても

恐ろしくおもっているのもおかしなはなし。

真正面から話をつけようと思い、相手の職場に直接訪問した。

護身のために果物ナイフを無意識に持っていた。

もう、俺に失うものなんて、とことんない気がしてどうにでもなればいいと素直に思えていた。

事実は小説よりｒｙちうがすげーな

相手の事務所の場所につき、Ａに電話をして事務所にいることを確認した。

目の前にいるから話があるから事務所に行ってもいいかと聞くと二つ返事でＯＫを貰った。

事務所は手前はカウンターがあって、お金を借りる人とかの席が設けられていて

奥にそいつの部屋があった。そのまま通され

座ると同時に

Ａ『どうしたの？』

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

俺『もう、俺に本当に関わらないでくれ。お前は何がしたいんだ？お前中心にものごと運ばれるわけじゃないぞ？』
Ａ『俺は何もしてねーよ。何かあったのか？』
俺『夜中に非通知で電話がかかってきて俺の住所、フルネーム、預金残高、読み上げて突然切ったり、車にいたずらしたり、意味がわからねーよ。』
Ａ『お前が意味わからねーよ。俺は何もしてねぇんだから。』

そこに、Ａの上司らしき人間が入ってきた。あまりにもの物々しさに従業員の誰かが連絡したらしい。

事情を聞かれると同時に綿密に話をした。

明日６時起きだが…ｗｋｔｋ

その上司の前ではＡもおとなしい。

その上司はみるからにや○ざさんのように見えたが、今は仕事の邪魔をしているなら申し訳ないが、俺とＡの問題の解決をしたくて来たのだから首を突っ込まれたくなかった。

俺は興奮しきっていて、失ったものがひとつひとつ頭に浮かび上がったせいで興奮状態が何度もヒートアップしていた。

上司が何か発言しようした瞬間に俺が

俺『おまえはだまってろ！』といって、机を蹴飛ばした

>>250
IDいおりって、勝手に幼女を想像してしまった
いおりって男性名なのにね…

>>252
幼女ｗｗｗｗｗ
ドンマイｗｗ

つづきﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ｗｋｔｋが止まらないｗ

アク禁

>>256
その発想がない程ｗｋｔｋしてたｗｗｗ

解けた。。。

で、

上司の家に連行され詳しく話しをして

上司『お前辛かったな。Ａにそこまで焦らせたのは俺の責任でもある、だけど、昔からの知り合いにそんなことしていいなんて教育はした覚えはない』

上司『今日は俺の顔に免じて引き取ってもらってもいいかな？必ず納得のいく形で型をつけるから』


ということで一旦帰った。というか帰れた。

帰りの中央線の車内で緊張がいっきにほぐれて腰が抜けた

ふむふむ

その夜の出来事。

また夜遅くに俺の実家に人が来た。

インターホンで出るとＡだった。

また来たのか・・・・と思うと上司の人の声がして

『少しでいいから顔出してもらえるかな？』

といわれ

Ａの声も聞こえた
Ａ『お願いします。顔を見せて下さい。』声は勢いがなくなっていた

恐る恐る外に出ると・・・

顔面あざだらけのＡの姿。

片足を引きずっていた。
右目はあいていなかった。
鼻が曲がっていた。
もう訳わからない。

上司『ちゃんと謝れ』

Ａ『本当にすいませんでした。』

俺　ぽか〜ん・・・・

うっはｗｗｗ

上司がカバンを渡してきた。

上司『時間も環境も帰ってこないものばっかりだけど、せめてもの気持ちとして取っておいてくれ。』

中には札束。

長くてスマソ
その金で今俺ニート

次+10

>>263
乙
上司が話のわかる人でよかったね

乙！
大変だったな(´・ω・｀)

乙です
上司テラコワス・・・・

これっていつ頃の話？

闇金全盛期の頃かなあ

とりあえずｋｓｋ

>>267
5年前

ksk

人少ないねｋｓｋ

今日は寝ないことにするｗｋｓｋ

ｋｓｋ

>>263　いくら位もらったんだ？

え　俺かよ

>>274
頼んだｗｗ

俺厨房だから　話せるようなこと無いけど
今までどんな感じかでいいなら

>>276
私はそれでも構わん

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　 （0ﾟ･∀･）　ワクワクテカテカ
　 （0ﾟ∪ ∪ +
　 と＿_)__)　　　+

えっと
まず

保育園は結構お金持ちの通うようなところに行ってたんだが（親の給料が軽く１００はあったらしい
小学校に上がると同時に親が離婚
もちろん
母親に付いていった
親父は正直　朝早くに仕事行って夜遅くに帰ってきてたから休日に家に居る人としかおもってなかった

皆、人生すごいな………
ドラマみたい

母親朝から晩まで働いて三人兄妹の俺たちを育ててくれた
でもまあ2年生の頃にだ　友達と喧嘩をして親と一緒に頭下げにいったのをよく覚えてる
ただの喧嘩なら良かったんだが俺は普通より体格いいほうで　相手の顔面を壁にぶつけたのがやばかったかと

そんなこんんで授業もまじめに受けてたしテストも平均で90は取ってた
が
6年になるときにだ
2つ上の兄【中２】
が
登校拒否になってしまったんだ

まだ若いのにいろいろ
あるんだな

まあ俺は最初なぜ学校に行かないのか不思議だった
あとあと聞いたら教師にボコられて学校来るな！　ってのが原因らしい

兄が兄なら弟も弟だ

俺も6年後半から学校に行かなくなった
でもなぜか勉強は出来た

そのままｇｄｇｄした状態で中学生に
ここから俺の人生が変わってくる

そうアニメだ
実は小5か小６のときにＷＯＷＯＷでやってた「かりん」と「半分の月がのぼる空」を見ていたが
まだアニメがそこまで好きだったわけではない　ＤＴＢとか見ていたが

まあ中学校だ正直俺は中学校に入ったら学校はまじめに行ってた


最初は

別に友達が出来なかったわけではない
どちらかと言うと友達は多いほうだ

クラスで言うリア充グループの方だ夏休み毎日は家にみんな遊びに着てたくらいだ
この頃からだ
俺が学校をまじめに行かなくなったのは

学校にあまり行かなくなりだして
携帯は止められた　その頃はＰＣなんてぜんぜん使ったことなかったからずっと携帯だった

携帯止められてどうしようも無くなった俺は
　　　ＰＣ
にチャレンジしてみた

もちろん最初はネトゲのインストールの仕方もわからないグズだった
だがなぜか２ｃｈの楽しさはわかっていた

まあ学校には昼から行っていた
その頃には既にオタク化していた
アニメ大好きだったさ　何故か嫌われなかったがなｗｗ
そんなこんなで
ｸﾘｽﾏｽが近づいてきた
そう
小学校からの女友達に
告白されたのだ

ここには告白なんてされたことのない
おっさんが沢山いるだろうに
おまえというやつは

正直そいつのことは好きか嫌いかで問われると好きだ
だが

俺は無視した

今思ったら何故無視したのか解らない　その頃の俺を殴ってやりたいくらいだ
そして中１の3学期にだ
その頃兄は中３
そう高校受験だ
だが兄はまともに学校行ってなかったし　勉強も自主的にやってただけなので賢いとは言えなかった

そこで何を思ったのか兄は
音楽系の学校に入ったのだ　ボーカル課らしい
もちろん母子家庭の家にそんな金があるわけ無いと思ってたが
おかんは金を親戚から借りてまで作ったのだ
そして中2になり
エロゲに出会った

俺はエロゲの楽しさを知ってしまった
今までお金を貯めるのが好きだったから　お年玉やお小遣いはすべて貯めてた
なのでエロゲを買うのには苦労しなかった

学校は中２になってかもお昼から行ってる
友達や先生に午前中何してるか聞かれても正直に寝てると
生活が中２の今既におかしくなってる
寝るのは6時〜8時　起床が13時〜16時だ
平日は1時に起きるようにしてるが学校の授業終了と同時に登校することも多々

まあ
そんなこんなで冬休み満喫してたら

祖母が死んだ

母子家庭の家は親が仕事で家をあけることが多かったから
小学校の時はよく祖母の家に預けられた
中学校に入ると同時にあまり祖母の家にも行かなくなったり
しょうもない事で祖母に暴言はいたりとしてた
まあ
泣いたなきまくった　葬式のときは泣かなかったが家に帰って泣いた

そして気づけば正月
小学校からの女友達からメールが届いた
あけおめメールだったが
その後メールを続けてた
俺は告白されて無視した俺を今どうおもってるのか聞いてみた

支援

途中で寝落ちとかないだろうなw

先生！執筆をお続けください

キモオタでエロゲ大好きで引きこもり予備軍な俺のことをどうおもってるかだ
そうぞうはついた
そいつにはエロゲの話など嫌というほどしたからな

　ま　だ　好　き　だ　と　抜　か　し　や　が　っ　た

俺は心配したあいつの頭は大丈夫かと
まあそのまま返事もせずに今ＶＩＰ居るのです

将来の希望なんてちっとも持てない中２でした

文章力なくてスマン
なんせ厨房なんで

安価+１０

エラー酷いｗｗｗ

>>293
乙。贅沢な奴だｗ

ksk

乙
よくやった
中学生とＨなコトしても捕まらないのは
今のうちだけだぞ
後悔はしないようにね


寝ますノシ

ksk

過疎区加速

>>293
お前・・・・同い年か・・・・・

この時間はなぁ…
俺一睡もしてねｗ

過疎区加速

ksk

↓さぁ！君の出番だ！

………？
303だろ？

あぁ、>>303だよな

>>303
おまえだ

Oh
素で数数え間違えたっていう
物凄くわざとらしいけどすぐ終わらせるので許してください

ぶっちゃけ>>304書き込むのに勇気必要だったｗｗ

このまま落ちるのかと思った
>>303
頑張れー

>>303
がんばれ

ていうかこんなにROMってたのかよ

大阪生まれの大阪育ち
家族は父母俺弟
幼稚園入る前までの記憶はあんまりない
京都の母方の婆ちゃん家で可愛がられたぐらい

幼稚園時代はよく褒められた
将来何になるやらとかまぁ誰しもある程度そういうことはあると思う
同年代の女の子を好きになったりもしたような
まぁごく普通だったと思う

ROMは多いよ

見てるよー(^o^)ﾉ

ROMで見てます

小学生になっても普通
頭は良かった方だと思う
クラスでは上から5番目くらいには入ってた
ガキ大将ってわけでもないしぼっちというわけでもなく

4，5年生ぐらいまではこんな感じ何の変哲もないただの子供

で、6年生なってこのころから分かる奴は分かると思うがクラスでグループができはじめる

映画観たり流行りの音楽とか聞いたり
付き合っただの付き合ってないだのとかいう男女混合グループ

カードやゲーム大好き女なんて知るかな男気溢れる（）笑グループ

いつも何やってるか分からん暗い奴らが数人と苛められてる奴が1人か2人

女子が何してたのかは知らん、俺が居たのは2番目
ただ毎日ゲームかカードしてた
近所の玩具屋の大会やらに出たりしてこの頃が一番楽しかったかもしれん

おはよう
まだこのスレ続いてたのかｗｗｗ

その延長で中学校に入る
他は知らんがうちの場合は中学に入るとカードもゲームもやめてった
1ヶ月前まで毎日遊んでた連中とはクラスも違うので顔も見ないようになって
ぼっちというわけではないが居心地が悪い感じで中学一年を過ごす
塾やらに通いはじめたのもこの頃、夜6時に出て10時に帰って来る

正直、全然面白くなかった
苛められてたわけじゃないが休むことが多くなって……
まぁよくあるパターンこのまま中学2年の1学期にずるずると不登校に

このままPC→ネトゲ→ニコ動（笑）→VIPとまさにゆとり丸出しの道筋を歩みつつ現在中学3年生の3学期

>>293みたいに1本のフラグも獲れないまま昼夜逆転生活
高校は行くつもり行こうと思うところももう決まってる
学力的にはギリギリらしいが




うん、やっぱり駄文中の駄文だった

無駄にスレ消費してすまん

安価は10レス下

つまり>>329の形になるな

今気づいたけど中学生なのかよｗｗｗ

頭痛がする
加速

加速

ksk

加速ってかもはやほしゅ

ksk

ksk

さらにksk

追いついた。

だいぶ過疎ってるな。

>>329
よろしくな

あれっ、俺かよ。

半生を語るほど生きてないけどがんばるよ。

1994年9月25日にこの世に産み落とされる。
親曰く、あと5日早く生まれる予定だったとか。

幼稚園時代
友人は数多く居た。決して話し相手が居ない訳じゃない。
でも、自分からぼっちになっていった。
先生から心配されて、個人的に呼び出されたほどだ。
ちなみに、その先生とは今でも年賀状のやりとりをしている。



とりあえず書き始めたが人居るのか？

中学生多いなぁ
頑張れぇ

小学校時代
近くの小学校に入学。
団地に住んでいたので、ある程度の顔は分かる。
友人も増えた。
どうやらぼっちになることはなくなった。
いままでで一番リア充期間だったかもしれない。

小2の冬、親が離婚した。
半強制で、母親に引き取られて、祖母が住んでいる今の地域に引越し。
アパートでの二人暮しが始まった。
だいたい直線距離で600km離れた土地に引っ越した。
引っ越した先の小学校でいじめられることもなく、平和だった。
父親とは今でも会っていて、それが俺にあるものを目覚めさせた。

聞きますぞ！

それは「旅」だ。
なんせ600kmも離れた土地を一人で移動しなければならない。
最初は、某空港まで母が送って、そこから、羽田まで飛行機に乗り、父が迎えに来てくれるという状況だった。
けれども、小4から、最寄駅から、東京駅まで、新幹線を使って行きはじめた。
小5になれば最寄駅から、父の住む最寄駅まで一人で行くようになった。
この頃から、父親の元へ行くとは関係なしに一人旅を始めた。
フリーパスを片手に、様々な地方に行く。これが唯一の趣味だった。
母子家庭でどっから金が出る？とよく思われるようだが、お年玉や親戚からもらう小遣いで十分足りる。
大概、そういった収入はすべて貯金、旅行に回す。
なので、父お下がりのPC以外、ゲーム機は持っていない。

小5から委員会活動が始まって、運営委員会に入った。
特になにがあった訳でもない。
このころから、少し、いじめが始まった。
不登校になるほどではないが、正直死んだほうがマシと考えることは多々あった。
しかし、小6でパタッと止んだ。要するに担任の力量次第ということだ。

無事に小学校を卒業して、近くの中学校に入学した。
顔ぶれはあまり変わらなく、比較的落ち着いた中学校だ。もっとも、地元ではDQN校として有名だが。
委員長に立候補して落ちた。

この年10月、生徒会選挙に立候補した。会計だ。
ほかに立候補者がなく、無投票で当選が決まった。
これが地獄の始まりだった。

正直、なにをやっても批判される生徒会は嫌だった。
もう辞めてやる。そう思っても辞められないのが現実だ。
増して、面倒くさい仕事はすべて回ってくる。単なる雑用だ。
文化祭間近のこと。
学校にとって節目の年らしいので、これまでの歴史をすべてスライドショーにするといったことになった。
もはや俺は「どうぞ勝手にやってください」といった反応だったけれど、大半の仕事は俺に回ってきた。

これまでの卒業アルバムや記録された写真をすべてスキャンしなさい

夏休み後すぐ文化祭なので、俺の夏休み後半はすべてこれに消えた。
正直、投げ出したかったが、それは無理だった。
学校の調理準備室という小部屋でちまちまとスキャンした。

その作業が終わり、やっと解放された。
文化祭が終われば、生徒会の大仕事はもうない。
そして10月。
なぜか俺は再び壇上に立っていた。
再び、生徒会に立候補してしまっていた。しかも会計として。
これは、現会長のお誘いだった。
1ヶ月ほど悩んで立候補した。
しかし落ちた。

でも、今でも生徒会室に出入りはできる。
生徒会執行部員。要するに雑用の雑用だ。
もう、生徒会では、言われたことをやって、ただ単に「はいできました。」
と渡すだけだ。
単に犬に成り下がったようだ。
もはや、苦痛ともなんとも感じていない。

ある時、友人にこう言われた。
「勢いで物事を決めると身を滅ぼす。」
まさにそうだと実感した。

終わり


たいしたことなくてスマン。

安価+5

紫煙

乙
ｋｓｋ

伸びないな…朝だからか

ｋｓｋｓｔ

保守

>>344
よろしゅーｗｗｗｗ

やっべーいつの間にか寝てもうた…
>>344よろしくｗｗｗｗｗ

これ保守するのに安価↓とかやっておｋ？

保守は1時間
語るのは2時間
あとは分かるな？

>>344は居るのか？

文章が下手で不快な思いをさせるかもしれない
すまん、先に謝っておく
保守ぐらいに考えてくれ


幼稚園のころから 人付き合いが異常に苦手で、人と話した思い出がない。
友達も作らず、家族とも話さないでずっと本ばっかり読んでいた。
どうしてそうなったかは覚えていないけれど、とにかく本が好きだった。
周りの反応は至って寛容で、マイペースな子だねーで済んでいた。
さすがにこのままではまずいと小学生の時に周りの人と少しずつ話をするようになった。
イジメらしいイジメもなく、小学生の時は本当に良かった。

あれっｗｗｗすげえ人がいるんですけどｗｗｗ
遅筆ごめん

中学の時にこのままじゃ絶対社会に出て行けない！人付き合いできないのが特技とか言われたくない！
もう先生にマイペースなんて言わせない！と心に決めて人と積極的に話すように努力した。
結果、ちょっと癖のある４人友達ができた。
今考えると４人ともメンヘラ一歩手前だったと思う。
まあ色々あって友達って必要なのかと今だに悩んでいる。

ほうほう

ふむふむ

高校受験する前に親戚や親がどんな仕事をしているか話を聞きにいった。
その時に、父方の祖母の仕事を知り、そちらの道に進みたいと思うようになった。
仕事はあえて伏せる。すげえ特定しやすいまだ新しい職業なんだ。
高校は県内に一つしかない芸術校に行った。音楽で声楽専攻。
死亡フラグのような肩書きだけどその職業になるにはそれが一番だと思っていた。
クラスは15人で個性的な人ばかりだった。
一番楽しかったのは高校だったように思う。
友達（男）が先輩（男）に言い寄られているのを見たり、二股の修羅場に遭遇したり、普通科では味わえないスリルも体感した。
大学も目指すコースに推薦ですんなり入れたのは良かったが
そろそろ大学あたりで自分の立ち振る舞いに疑問が生じてきた。

人と付き合ったいくには相手が話やすい空気を作る、気安くしないと！って変な意気込みをしていたのと、よく分からんけど多分なんか無理してたんだろう。
大学あたりから変に体調が悪くなった。
３年の前半に１単位落としたのをきっかけにぼたぼたと単位を落としていった。
自分の異常に気付くのが遅くて適度に休むこともせずに４年の前期半ばで原因不明の高熱で寝込む。
今考えると少しおかしくなってたように思う。
寝込む少し前、庭の片付け中に右の甲にコンクリートブロックの塊を落とした。足が紫色になって倍くらい腫れたけど学校に行っていた。で、１ヶ月くらいたって膝の故障を見せに行ったときに中の小さい骨が折れている事を告げられた。
骨が固まってしまっていたからもう治らないらしい。
痛みが気持ち良かったんだ、変な話だが。
まあ歩くのもままならない熱だったし、その事を一緒に活動しているチームのリーダーに伝えると、別に役に立たないから来ても来なくても一緒だし(笑)と言われる。

うわぁ…

カワイソス

遅筆すまん


もとから考えこむ性質だったから誰に相談する事もなく自分で結論を出す。
役に立たない人間なら死ねばいいじゃん！食費も浮くしお金もかからなくなる、俺頭いいーって馬鹿なことを考えた。
で、母親に保険の条件を聞いて不審に思われた。理由を問いただされる→引きこもる→理由をryが３ヶ月続けられて俺が観念して全部話した。
母親が泣いたの初めて見たよ。いつも快活に笑ってるイメージがあったから、本当に悪いことをしたんだと思った。

で、現在に至る。
大学行かなくていいって言われてから熱がすーっと下がった。薬飲んでも下がらなかったのになｗ
今は介護の資格を取りながら母親を手伝って農業をしています。


あーなんかごめん
文章おかしいね、申し訳ない


安価＋10で次の人お願いします

乙
辛かったんだな…

辛かったと言うよりは無気力でぼーっと考え事をしてたように思う
なんかそのへんの記憶が曖昧だｗｗ

乙。いいカーチャンだなぁ。

>>358
乙
農業ちょっと羨ましい

>>358
乙でした。

>>362
農業なら最寄りのＪＡにいくといいよ
何かと相談にのってくれるから

さてksk

泣けるでー

次は？

加速

>>368
がんばれ

>>368
ｶﾞｿﾊﾞ

俺か。まあゆっくり見ていてくれ。

wktk

聞いた話によると俺は少し体重が少なめで出産されたらしい。まあ、それでも特に異常が見られる事なく無事に成長。
１日に２１時間睡眠していたらしいけどまあどうでもいいわなｗ

何事もなく育った凡人の話が今まで無い…

家はあまり裕福とは言えなかったけど、何故か私立幼稚園に入園。
変な滑り台から落ちて下にあった石が自分の膝にめり込んだのもいい思い出だ。
そのこらから授業っぽいので水泳が開始された。
その水泳は小学校３年まで続いたのかな。

> 変な滑り台から落ちて下にあった石が自分の膝にめり込んだのもいい思い出だ
(´；ω；｀)！？

小学校２年の時に友達をジャングルジムから落として謝罪。
小学校３年の時に下級生をサッカーで怪我させて謝罪。
小学校４年の時に同級生をサッカーで怪我させて謝罪。
謝罪６年の時にどろけいでの接触事故にて怪我させて謝罪。これは２件ほど起こした。

事の発端は小学校５年の時。父親が夜遅くになって帰って来るのと、夜な夜な電話がかかってきてどこかへ出かけるのさ。

お察しの通り浮気だよね。

こんなのはドラマとかでしか見たこと無かった訳だよ。母親が問い詰めたら結構あっさりと自白してました。
父が言うには相手はフィリピン人。
しかも離婚して浮気相手と結婚も考えてるって寸法だ。
小学生の自分からすればかなりショックだったよね。

話は家庭裁判所まで行って母親が親権を受けとる形で終わり。
一応養育費も貰ってたらしいけど条件が俺の就職or成人までらしいからもう貰ってないと思う。
離婚してから３カ月後母親の母、まあつまりばあちゃんが倒れた訳だ。

診察結果は胃癌。

直ぐに手術が開始された。手術は無事に成功して自宅療養まで回復を見せた。

でも直ぐに病院へ戻った。
医者の話だと、完全に切除出来てなかったらしく、全身転移で手が付けられない状況まで落ちいっていたらしい。

これはやばい予感

んで結構あっさりと亡くなった。
確か５０台くらいの若さで亡くなったのかな。
母親は泣き崩れるわ、妹は泣き叫ぶわでかなり落ち着かせるのに苦労したのは覚えてる。
んで、小学校生活も残り僅かって時に母親が男を連れてきたんだよ。

離婚してから母親が働き始めてたんだが、そこの工場長。
よく聞くような新しい男は子供が嫌いだから暴力を振るうなどということは無くただ優しかった。
休みになると車でどっか連れて行ってくれたり、ゲームで遊んだりもした。
母より７歳年下だからちょっと心配だったけど特に問題は無かった。

良かったなぁ。

小学校卒業して近くの中学校に入学。
やっぱり環境変わると新鮮だった。
こう窓から校庭を見てたそがれて青春ごっこしてたら後ろから声がかかった。

今も忘れない俺をガンダムの世界に引きずり込んだ張本人だ。

意外と幼稚園の奴とか小学校の奴が多かった為、充実した生活を送ったわけだ。

中学校の話は特に面白い事は無いので要点だけまとめる。

２年の時に担任の睨み付けにより学級委員。
よくわからんがテニス部部長。

卒業生の合唱にて指揮者。

まあこんなもんだろ。

どうしても普通科には行きたくなかった。理由はわからんがそのまま工業科に入学。受験勉強なんてやってなかったから推薦で入れて本当に良かった。

高校はもっと新鮮だった。周りに知ってる奴が一人もいなかったから。最初の一週間なんてまともに会話してる奴なんていなかったからな。

まあなんやかんやで地味に友達なんか増やしたりして楽しかったよ。

ある日一人が言った。

「おもしろいゲーム見つけたぜ」

今はやっていない赤石ですよ。
まだ、天井が６Ｍの頃に始めた赤石。
ギルド運営してるから入れてと言われた。
支援職いなくね？でやらされた極支援。
４０で挫折余裕でした。

赤石はまだ良かったんだが、次に手を出した遊戯王がまずかった。
マックのバイトを始めてからシングル買いが主流となって金が吹き飛ぶ吹き飛ぶ。
まあ、楽しかったからいいが、まためんどくさい事件だよ。

父が脳梗塞で倒れたのさ。

ちょくちょく会っていて馬鹿だから浮気相手の紹介までしてきたくらいだ。
そんな父が倒れた。しかも浮気相手の家で。浮気相手が直ぐに救急車呼んだらしく死にはしなかったが、左半分に麻痺が残った。
仕方なく見舞いにも行ったが、前見た時よりも痩せこけててなんか涙が出てきたよ｡
やっぱりこんな情けない奴でも父親なんだなあってね。

遊戯王にハマると金飛ぶの分かるぞｗｗｗｗ

父…

俺も遊戯王に手を出して金飛んだｗｗｗｗ

カード屋で1枚600円のレアカード買ったりしたもんだ・・・

トレーディングカードで金が飛ぶのは誰もが通る道だよな

オクで何千円とかでも手を出したり、古本屋でパック買ったりｗｗｗ

さるった

さるったすまんｗ

心の中では俺ら捨てた罰なんじゃねえの？とか思ってたけど実際に会うとそんな事は思わなかったよ。

んで無事に高校卒業して専門とか大学行くための金も無いわけで就職。

今やスロ、パチ、タバコ大好きな立派な駄目人間として学校に行くために金貯めて生活してますよ。

普通の話で済まなかった。

次の方は+10でよろしくどうぞ。

乙でした

ｋｓｋ

乙
金貯めたいならパチスロタバコやめるべきじゃないかね？ｗｗｗｗｗｗｗ

スロとタバコは病気みたいなもんだからなぁｗｗ

>>399

気付いているさ…
今は少し控えてるんだぜ

色々あるじゃないか
乙

過疎だし暇だから俺も話そうかな

乙

話聞いてたら俺の半生普通だなあと思ってきた

>>403
どうぞどうぞ

いちお安価とっとく

よし

どうぞ

>>407
さぁさぁ

では保守がてら

中2、引きこもり。そんな私だった。
当時の趣味はHP巡り。
リンク巡りをして見つけた、いくつかのお気に入りを、暇さえあれば見ていた。
BLOGへ自身の日常を面白おかしく語っていたり、管理人が面白い奴だったり可愛かったり。
HPごとに色んな個性があった。
その中のある一つの特殊なHPで私の人生を大きく曲げる事件が起こる。

そのHPはメールマガジンを発行していて、私は勿論購読していた。
その日のメルマガの内容は「副管理人募集」というもの。
刺激が欲しかったんだろう。

気付けば、応募していた。

お前ら結構波乱万丈なんだな

その日の夜にHPの管理人から返信が来た。
内容は「他の人に決まっちゃった。」というもの。
副管理人については「残念だなー」位の気持ち。そもそもズボラな私にそんな大役が務まるはずもなくｗ
それよりも毎日ROMってたHPの管理人という存在が私にメールをしてきたという事にドキドキしていた。
メールに返信を出そうと思った。
内容は、そうだな。
「そうですか。いつも楽しんで見てるので頑張ってください！」そんな感じで行こう。
BLOGを見ていても多忙っぽいので返信は期待していなかったが、来てしまった。

どんな返信だったかは覚えていないが、その後もメールは続き、毎日メールするほどの仲になっていた。
自惚れでなければ、あちらも私に好意を抱いてたのかと思う。
メールの返信がこない時に「仕事中だから。ごめんね」と叱られた事もあった。
そして14歳の誕生日の前日に初お電話。無茶苦茶緊張した。
HP運営というものは、敵が多いもので管理人の醜態を晒して面白がる輩も居るから、そういった事情もあったんだろうと今になって思う。

この日、テレフォンセックスした。

>>411
何かなきゃこんなとこに来てたりしないと思ふ

まあ、テレフォンセックスを終えて＾＾←こんな感じ。
完全に彼女気取り＾＾

まあそんな感じで誕生日を迎えたが、彼からお祝いはなく、私はイライラしていた。
だから
「今日で14歳だよ！S君に一歩近づいたよ」にキラキラを付け加えた様なメールを送った。
これは今でも黒歴史。思い出すだけで発狂物。
まあ、普通に返信が来て、それからは殆ど毎日電話をした。この位に顔写真交換もした。
彼から来たメールで一番心に残っているのは
「俺も、いろいろな事があったよ。でも、高校卒業して金も自由も手に入れたよ。(中略)何も変わらない様なら一緒に死んでやる。」
これかな？まあ、真剣に考えていてくれてたと思う。私もとても好きだった。
会おう、とも言われたが、私は引きこもりなので外に出れなかった＾p＾

そんな中で私には一つの疑問があった。

彼の運営しているHPのBLOGへいつもコメントをしているMちゃんの存在だった。
もう何年も友人で、リアで遭遇した事がある様な事も書いてた。決まった副管理人もこの子みたいだった。
まあ、他にもコメントしている女の子も居たんだが、女の勘っていうの？そういうのが働いた。
手始めにMちゃんのコメントに記載されているURLへ飛んだ。

そのURLは、MちゃんのBLOGだった。
MちゃんのBLOGに、「今日はだりんとラブホに行きました。パチスロもしたー。」という記事があった。
彼はパチスロが趣味だったから、「ああ、だりん＝彼だな」と思った。
彼に聞くと認めた。
彼女とは、何年か前に雑談サイトで知り合い、彼女の県へ行く用事があったから行った。
彼女は笑いながら話しをしてきたが、どうも寂しそうだったので「何強がってるの？」と言うと泣いた。
それから俺は彼女の父親みたいなもの、と言っていた。
しつこいと思われたくなかったからそれ以上は聞かなかった。

暫くMちゃんのブログをヲチしていると、ある日突然移転＆閉鎖したから、私は数か月後にMちゃんご用達の顔文字でググってみた。


というかvichでスマン。

これはこれで…ｗｋｔｋ

………でた。新ブログはここだ。
検索画面の時点で確信を持ってブログへ行く。彼の誕生日に「今日はだりんの誕生日ー」と書かれていたからそこで彼とまだ繋がっていると確信を持った。
他の記事には「同棲するを約束した」とか「今日は電話した」とか楽しそうに書かれていた。
「電話は月１位なんだけどこれって普通？」って記事を見て、勝った！と思ったのは内緒。

曖昧だが、偽サイトを作って誘導するとメールが来たので、確かそこでメールアドレスゲットした。
そしてブログに付いてるアドレスでメールを送る。
「Sと付き合ってるの？」「お前には関係ねーだろ。」「答えろ。メボムするぞ。」「すればー？」

そんな会話の末にムカついたからメボムした。
彼からメールが届く。緊張しながらメールを開いた。

大丈夫、偽サイトは末梢しといたしバレる所なんてどこにもない。

すげえ中学生だな

彼からきたメールは「俺の大切な友人にメボムした奴がいる。指名手配な。」とかそんな感じ。
あーバレてないｗｗｗホッと胸を撫で下ろしたが、すぐに彼から

「　も　し　か　し　て　お　前　？　」　と追撃が来た。

ぐへえへへへへｗｗｗｗｗｗｗｗｗバレてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アウトー！

強気に出れず、「ごめんなさい」と送った。
彼は「彼女がまたリスカしたら、お前のせい。許さない。」と言った。

耐えきれずに泣いた。
泣きながら、「ごめんなさい。反省してます。」ってメールを送った。

彼が烈火の如く怒るのを予想していたが、それを大きく裏切って
「俺が居ないと彼女は死ぬんだ。」とかそういうメールが来て、彼女との関係を詳細を話始める。
簡潔に言うと、「縁切りてーけど、彼女に恩あるし、メンヘラで俺居ないと自殺未遂するから切れねー」って感じだった。


私は納得した。
それからはそれまで通り。クリスマスはプレゼント交換もした。
彼からはベビードールの香水＆ブルガリのポーチでした。
バレンタインは歪なクッキー送った。彼は調理師だからさぞかし…黒歴史。

昨日からROMってたが…すごいな

因みに、当時彼は７歳年上だから、２１から２２位で、Mちゃんは１７・８位かな？

私の家庭は複雑だった。両親が離婚してから、虐待というものを受けていた。
しかも、引きこもりで信用出来る友人なんて居ず、彼に依存していた。それがいけなかった。
彼の為に１０キロ痩せた。彼の為に鬱の治療も頑張った。彼の為に外に出る努力をした。
出会いから１年程経った、中３の夏。私は、外へぼちぼち出られる様になり、DQNとつるむ様になった。

久しぶりの外に興奮し、毎晩毎晩遊び歩く私に彼はイライラしていたんだろう。
ある日突然電話を切られた。

ちょっと自信を付けてた私は、彼にキレ気味に電話をして一方的に切った。
その後、彼からメールが来た

「誰に口聞いてんの？」
電話じゃなく、メールだった事にちょっと笑った。

さるさんくらったｗ


それからメールを続けている内に私はフラれた。
もうなんか空っぽ。死にたい気持ち。
泣きながら電話とかした。出てくれなくて留守電にふきこんどいた。

とりあえず一人酒をする。

見かねたDQN友人に誘われて、男数人と遊びに行く事になった。
どうやって行ったか、どうやって挨拶したか覚えてない。
それ程、印象が薄い。
友人も男も、ずっと大丈夫？って聞いてきた。
それ程までにおかしい発言をしていた。

２人一組になって、３０分デートする事になった。
一緒になった男は数人の中で一番イケメンだった、と後で友人に聞いたが何も覚えていない。

男に夜の公園で「これが欲しかったんだろ？」と大きいちんこ握らされた事しか覚えてない。

結果的にセックスしたみたい。精子で下着が汚れていた。
私は、何を思ったか、それをブログへ書きました＾p＾

痛いｗｗｗｗｗ

それから色んな人とヤリまくった。
セフレも作った。
一種の自傷なのか？不幸な自分マンセーしたかったのか？
触れないでくれ…黒歴史だ。

数日後、ブログを見た彼からメールが来た。
正直未練たらたらだったから、跳び上がる程嬉しかった。

でも彼は、
「すぐ戻る喧嘩だと思ってた」
「俺がどれだけショックだったか」
そんなメールと共にリスカ画像が送ってきた。

お前ら男のリスカってヤバいって聞いた事あるよね？
しかも、昔やってたドラッグを再開したらしい。

しかもすぐ戻る喧嘩ｗｗｗｗｗｗ私の貞操返せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それから男遊びを辞めて、何十回も謝って、元に戻りたいって言った。
でも彼は聞かなかった。

紫煙www

波乱万丈ってレベルじゃねーぞｗｗｗｗ

怖いｗｗｗｗｗ

そして中３ながらデリヘル嬢へシフト。
「お前は売れる。オッサン向けだ。」って店長に誘われたから付いて行きましたです＾p＾
それを言うと彼は自暴自棄になるなよ…、って言ってた。
私の性格をよく把握していたと思う。

性病？エイズ？レイプ？殺害？妊娠？
何も怖くなかった。誰も心配しなかったし。
妊娠は責任取れないから、少し怖かったけど、そもそも私は子供出来ない体だった。
何も考えずにボーッと抱かれてた。
どうでもいいからAFもおｋしてたらいつの間にかNO.1になってて
月８０万ちょっと稼いでた。

まあ少しして辞めたんだけどね。

男のリスカ見たことないけど
きっとすごいだろうな…

すごすぎる…支援

中３で８０万（゜゜）

気付いたら経験人数が凄いことなってました。

それから親と絶縁したり、男イラネ時期があったりと色々大事件があった。

あれから少し経った頃に再びメールをするんだけど、彼は既にドラッグを辞めてました。

いまでもメールしてる。ぶっちゃけまだ好き。
彼も好意のある風なメール送ってくるけど、元に戻る事はないと思う。
正直彼の事は信用出来ないし、もうあんなに辛い思いしたくない。
つーか、思い返すとロクな男じゃないな。

どこのスイーツ小説だよ、って内容だがこれが人生を変えた出来事。

乙。読んでくれた人ありがとう。
安価は＋１０

壮絶だな…
乙！

人生変わりすぎだなぁ…
乙

おつ！

乙
女って強いな…

>>438
女は凄いんだぜ！

書き忘れたけど、彼は私と同棲する為に私の県に家借りてたｗ
別れて解約しに行ったみたい。

>>434
乙
友達に似たような奴がいるんだがそいつは今結構幸せに暮らしてる
自暴自棄はほどほどにな

Lose-Loseだなこれは…

乙

波乱万丈ってレベルじゃないだろｗ

波瀾万丈か

KSK

はいよ

>>444
よろしゅ

>>444
よしこい

>>444
よろしくお願いします

wktk

wktk（ﾜｶﾀｶ）

ああ俺か・・・携帯でスマンが頑張る
普通の人生だけどいいよな

4歳の頃 生死に関わる病気にかかり手術 その結果病気は治るも感音性難聴になった
退院後親がどうしても普通の学校に行かせたくて受け入れて貰える幼稚園と学校を探した

最初からクライマックスのどこが普通の人生なのかｋｗｓｋ

ちなみに耳が悪いけど補聴器を付けたらある程度会話ができる
何度か引っ越ししたけど全て学校側で配慮してくれたんで普通に学習もできたし友達もできた

ただ感音性難聴の特性だけは理解してもらえなくて
友達や教師に聞こえないふりをすると誤解される事が多かった

ｗｋｔｋ

それでイジメられたりしたんだけど持ち前の明るさで乗りきったんだ
なんやかんやで小学校卒業できたんだけど中学校はキツかった

この頃から弟が長期入院する事が多くて家ではいつも1人
学校は半分以上は知らない奴でなかなか馴染めず俺はいつも1人だった
何か寂しくて皆に見てもらいたくて馬鹿な事もやったけど結果的に悪い方向に行ったりで友達と言える人がいなくなった

だけど学校は休まなかった
休むと行かせてくれた親には申し訳ない気持ちになるし 心配させないようにいつも友達と遊んだと嘘ついたりした

まあなんやかんやで辛かったけど中学も卒業したんだ
高校は近所の高校より通学1時間の工業高校を選んだ
人とは違う事を学びたかったし何より学びたい事がそこにあった
評判が悪いみたいだったけど担任や親の反対を押しきって受験して見事合格

これが人生のターニングポイントだったんだなあ

感音性難聴（かんおんせいなんちょう）とは、内耳もしくはそれ以降の神経系に障害に起因するタイプの難聴のこと。
症状が比較的軽い場合は、聞こえる音量に関してはさほど問題ないが、
・雑音との聴き分けが出来ない
・言葉が聞き取れない
・間違って聞こえてしまう
・多人数での会話が難しい（話の中身が聞き取れない）
などの症状が見られる。


一応補足入れとくけど…これで合ってるかな？

>>458
補足乙。
確かにかなりややこしい病気だな…。

あ、思い当たる人が知り合いにも一人いるなあ

>>458補足
常に一定の聞こえ方である場合の他、
・人（声質）によって言葉が聞き取れない
・同じ人でも聞き取れない部分がある
・同じ言葉でも聞き取れない
・大きな声の人の話又は大きい声を出しても聞き取れない
場合がある。

反対に、
・聞き取れないと思われる場合や、それほど大きな声ではない人の話でも聞き取れたりする
・多人数で会話している時に1対1の会話は聞き取れるがそれ以外の話が聞き取れない
場合があるので非常に誤解を受けやすい。検査による客観的判断が困難である。

高校は全員が知らない奴だがゲームと遊戯王カードがキッカケで友達ができた

バイトなんて出来ないから小遣いを全てカードに注いだ カードを買うために飯も我慢した事もあった
そんな中良く遊ぶ友達が遊戯王を止めてモーヲタ化
俺も薦められてモーヲタ化
今まで耳を理由に音楽を避けてたがハマったｗｗｗ
まあこれがキッカケで色んな音楽を聞いてくうちに暗い性格から本来の性格を取り戻した
今でも周りから障害者とは思えないと言われる事が多い

人と聞こえる範囲が違うのか
本人でも人に説明するのは難しそうだな

>>462
良かったな(´；ω；｀)

厄介な病気だな

>>458
補足サンクス あってる
都合が悪い時だけ聞こえないように見られる

まあなんやかんやで高校卒業
入った会社で正社員として働いた
同時にヲタっぷりはどんどん加速して会社休んで握手会も言ったりしたが急に飽きた

一方仕事は多忙な重労働で足怪我したりストレスで嫌になり退職
まあ何で働いてるのか分からなくなったんだな

仕事探すもやる気なくて失業保険貰いながらネトゲにハマってニート化した

失業保険が無くなり焦って仕事探すも見つからず知り合いに紹介されたバイトをする事になった
まあ給料貰えるなら一生バイトでもいいかなと思ってた

ある日同じバイトをする事になった同い年の中国人女性に一目惚れ
1年後にたまたまメールする事になり なんやかんやで付き合う事になったんだ
2回目の人生のターニングポイントだった

脂肪フラグｗｗｗ

ふんふん

付き合っていくうちにお互い結婚も考えたけど当時のバイト収入じゃ生活は無理だった

付き合って初めて仕事する大切さが分かった俺は彼女と暮らす為に必死で探した
2年続けたバイトを辞めて派遣や契約で探さず正社員に拘って探し始めたのがちょうど1年前

現実は厳しかった・・・
難聴だから工場勤務は危険だからで不採用
事務職は電話できないし〜で不採用
面接すら受けて貰えなかった

更に探し始めて3週間
彼女「仕事見つからないから結婚無理ですね 別れましょう これからは自分の為にね」

急に振られたｗｗｗ

うわぁ…

アッーーーーー！！

ちょｗｗｗｗｗ冷たいｗｗｗｗｗｗｗ

なん…だと……？

ちょっと目を離したら進んでたww
支援

俺は泣いた 怒った 苦しんだ
元カノとの約束を守れなかった申し訳なさと見捨てられた怒りや悲しみが混ざって自暴自棄になった
見返してやろうとがむしゃらに履歴書書いて面接受けた

周りに厳しいと言われながらも諦めずに何度も何度も面接受けた・・・
苦しさのあまり自殺考えた事もあったけど諦めなかった
探し始めて数ヶ月・・・80社目でついに社員採用貰えたヽ(´∀`)ノ
今は親元を離れ一人暮らししながら頑張って仕事をしている

俺は厳しいと言われるなかで諦めずに未来を掴んだ
そしてこれからも輝き続ける！

終

長くてスマソ安価+10

乙
これからがんばれよ

乙
体は壊さないようにな

>>476
80…すげぇ……

乙

乙
これからもがんばれよ

乙！
すごいな！

ありがとう

諦めなかったら夢は叶うんだ

ｋｓｋ

よし、ｋｓｋ

さ、ｋｓｋ

ｋｓｋｓｔ

乙です。すごいなぁ…

>>487
たのむ

>>486じゃ…？

ちょｗｗｗ俺携帯ｗｗｗｗｗｗｗ

ｋｓｋｓtは有効なのか…？

え？自分？
>>486じゃなくて？

>>490
大丈夫、今語ったのも携帯だから

>>493
頑張る

>>490
頑張れｗ
俺も携帯なんだぜｗ

>>491
有効だろ

俺が物心付いた時は、既に親父が居なかった(死んだから)。

通っていた保育園には、たまに男の人が友達を迎えに来てるのを少し羨ましく思っていた事が多々あった。
でも、羨ましくあったが寂しくは無い。
何故なら俺には母ちゃんと三人の姉が居たからだ。

四人姉弟の俺達を育てる為、母ちゃんは昼も夜も働きに出ていて、実質は大きい姉ちゃん(←久々に口にしたなコレｗ)に育てられた様なもの。
大きい姉ちゃんはまだ10歳かそこらだったが、家事も出来たし遊びもよくしてくれた。
たまに、真ん中の姉ちゃんと喧嘩はしていたが、小っちゃい姉ちゃんも皆は大きい姉ちゃんが大好きだ。

ある日、母ちゃんが小っちゃい姉ちゃんと俺に「お父さん欲しい？」と聞いてきた。
大きい姉ちゃんと真ん中の姉ちゃんは横槍で「いらない」と答える。
でも、俺達は“お父さん”への憧れから「欲しい！」と喜んだ。
振り返れば、複雑そうな顔をしてる上二人、無邪気さを見せる下二人と思い出せる。

少し経って、家に“お父さん”がやってきた。
初めは恥ずかしさがあったが、職業は漁師で優しく豪快な人。
そんな性格からか宵越しの金は持たないみたいな気質もあり、収入をギャンブルに使い込み、
母ちゃんと喧嘩して、爺ちゃんと婆ちゃんに激しく怒られると言うのもままあったらしい。

なんという江戸っ子

しかし、そこは漢のプライドか、金は無くとも日雇い工事現場で本当に寝ないで金を作り、最低限の生活費だけは稼いでいたそうだｗ
そう、これが俺の中にある唯一の父親像になっていたんだ。

俺は小学校へ上がり、お父さんは俺について一つ気付いた事があった。

それは、俺に男友達が居ない(女友達は居た)以前に、男らしい遊びを全くしない点。
理由は簡単で、俺に男の遊びを教える者が今まで存在せず、しかも周囲に女しか居なかった為に乱暴な男の子を苦手としていたのだｗ

「女々しいヤツだなぁ」がお父さんの口癖になりつつあり、ついに「おいっ！野球やるぞ来いっ！」と野球を始める事になった。
・・・痛い、初めてやる野球は痛くて疲れるし辛い、そんなスポーツに半べそをかきながら強制的にやらされる俺('A`)
週に２〜３回はお父さんとキャッチボールをしたり、ノックをしたりと泥だらけになる様になった。

(*^ω^)
(　(ω^* )　ぎゅうっ
　＼っ と)

誤爆したｗｗｗｗ

小学校３年生になると、俺は野球少年団に入る。
実はこの年齢まで、やはり男の子と関わる事を敬遠し続けていたので、お父さんが強制的に入団させたのだった。
では、学校で何をして過ごしていたのか？
女の子と漫画アニメの話をしてるか、図書室でズッコケ三人組や忍たま乱太郎を読みふけっていたのだったｗ
しかし、野球少年団では嫌でも男の子と関わらないといけなかったので徐々に馴れていったと言う事は、お父さんの作戦成功であるｗ
事前に野球をしていたために勘は宜しかった様で、直ぐにレギュラーになり、お父さんが喜んだのをハッキリと覚えてる。

そんなある日、お父さんと大きい姉ちゃんが喧嘩した。
理由はどうって事、無かったと思う。
こんなお父さんだ、怒ると凄い迫力があり、手も出す(手加減してただろうけど)。
でも、この日は違った。
大きい姉ちゃんが「本当の父親じゃないくせにっ！」と言い放った瞬間、お父さんは「何だとっ！」と平手を打とうと振りかぶったが、何もせずに手を下ろす。
「もう・・・部屋に戻れ」そう言うと大きい姉ちゃんは部屋へ下がる。
母ちゃんは泣いていた、そして「ゴメンねゴメンね」と謝ってもいた。
俺は大きい姉ちゃんの後を追うと部屋でやっぱり泣いている。
無言の空気が流れたまま、その日は終わった。

そんな事があったのだが、そこはやはり“家族”へ成れたのだろうか？
いつの間にか大きい姉ちゃんとお父さんは仲直りしている(´･ω･｀)

途中参加って難しいよな、やっぱ・・・
トーチャン萌え

バーッと時間が過ぎ、俺の高校入学の話へぶっ飛ぶｗ

高校とは将来の方向性を決める、第一の関門だと考えていた。
文系に強い所へ行くか？理系に強い所へ行くか？はてまた、素直に野球推薦で行くか？
ちなみに俺は気付いてみれば野球で中体連全国二位、何気に日米交流少年野球大会の選抜メンバーだったｗ

そんな話がアレコレされていたが、俺は既に将来への方向を決めていたんだ。
自分で探し出した学校・・・船乗りに成るための学校だ。
三者面談の前日、俺は初めて両親へ将来のビジョンを話した。

こういうお父さんは好きだ
実際は大変なんだろうけど…。

「どうせ乗るならデカイ船！」
俺が示した学校は水産系高校では無く、フェリーやタンカーなど海運系の高校。
まぁ、誰かさんの背中を見て育ったから明らかに影響されたわけだがｗ

高校で航海術等を学んだが、よくよく話を聞いてみると凄く大きな船に乗ったり外国の航路だと大学までやらないとダメらしい。
「じゃあ行くか」と海技士資格が欲しかったので、その関係もあり一浪して大学へ進む。

あとはトントントンだｗ
確かに高校時代は喧嘩で停学を貰ったり、街の硬派ヤンキーvs軟派ヤンキーで抗争を起こしたりしたが、そんな細かい事はどうでも良いｗ

あれよあれよと言う間に、俺は船乗りとなり海外へ飛び出したｗ
アメリカ、オーストラリア、イギリス、インドネシア、ロシア、カナダetc...様々な国へ行って物資を運ぶ。
そんな日々を自由気ままに過ごす。
一番好きなのは大きな橋の下を通る時、と言うのは蛇足だろうか？ｗ

俺は夕日を見るとき

数回しか乗ったことないけど

休暇中、たまたま小っちゃい姉ちゃんの出産に立ち会う機会が出来た！

アレってスゴいよなｗｗｗｗｗｗｗ人間から人間が出てくるんだもんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

初めて新生児を抱かせて貰い、ここに姪バカ叔父さんの誕生であるｗ
休暇で帰ってくる度に会いに行き、海外で手に入れたオモチャを渡すｗ
遊園地、動物園、オモチャ屋さんと連れますｗｗｗｗｗ
「直ぐにオモチャを買わないで！」と小っちゃい姉ちゃんから怒られても無視を決め込むｗ
下が居ない俺に取っては妹みたいな存在で可愛いのだｗｗｗｗｗ

ある日、いつも通り船に乗っていると、ふと両親の結婚記念日を思い出した。
まぁ、道楽息子が好きに生きてるんだ、たまにはプレゼントの一つしても良いだろう。

そんな思い付きから、正月過ぎに一週間程度の大阪旅行をプレゼントする事にしたんだ。
俺を抜いた両親と三人の姉達夫婦、そして姪甥を連れて家族旅行となった。

俺が行かなかったのは船上にいるってのもあるが、毎日が旅行みたいなもんだから行かないことにしたのだ。
両親と姉達は快諾してくれて「お土産なにが良い？」「いや、よく行くからいらねぇよｗ」などと笑い話をして見送った。

死亡フラグか

普通に留守番して戻ってきたところだと信じてる

ハッピーエンド希望…(´・ω・｀)

1995/01/17...今思い出しても涙が出る。

俺がプレゼントした大阪旅行・・・笑いながら送ったのに、お父さんと姉達とお義兄さん達は帰って来なかった。

会社からの連絡が嘘の様に思えた。
親戚からの連絡が嘘の様に思えた。

俺の家族の殆どは阪神淡路大震災で死んだんだ。

そういうことだったのか…

>>516
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

あぁぁあぁ…

大阪と聞いて嫌な予感しかしなかった(´;ω;｀)ブワッ

緊急で下船し、日本へ帰れたのは19日。
病院に着き、母ちゃんが居る病室へ向かう。
母ちゃんは俺の顔を見るなり泣き始めた。
「お姉ちゃんが痛い痛いって泣くの・・・私は何も出来なかったの・・・ゴメンねゴメンね」
「お父さんは体半分が潰れてて・・・姪も甥もお兄ちゃん達はどこにも居なくて・・・」
そう言い謝りながら、母ちゃんは泣き続けた。

警察の人に呼ばれて、お父さんと姉ちゃん達とお義兄さんの身元確認をした。
そして、もう一人の警察の人が３人の姪甥を連れてくる。
「この方(お義兄さん)が庇ったお陰で生きてます・・・一人は歩いている所を保護されました」
生きてた・・・母ちゃん以外はみんなダメだと思ったのに生きてた・・・。
直ぐに三人とも母ちゃんの元へ連れて行き、母ちゃんは泣きながら抱き締めていた。

(´;Д;`)うぅ…

辛すぎます

嗚咽漏らして電話でれないじゃないかコノヤロウ

船乗りの友達から聞いた事がある。
大阪港では「クレーンの下に人が・・・助けてやってくれ！」「岸壁が崩れて人が落ちた！」「海保ぉ！早く来ぉい！！！」と無線は死の声が悲惨に飛び交っていたと。

「俺・・・育てるわ三人とも」
姪甥を寝かし付けた後、俺は母ちゃんへそう告げた。
「良いの？」と母ちゃんは言うが「もう俺しか居ないじゃないかｗ」
姉ちゃんもお義兄さんも死んで、残ってる大人は母ちゃんと俺だけ。
今更、母ちゃんがコブ付きになる必要は無い。
「未婚だけど構わないだろ・・・船も辞めるさ」
「だってアンタの夢だったんでしょ！？」
「忘れたのか？俺は四人の連れ子が居る女と結婚した男の息子だよ？」
そう言うと、母ちゃんは泣き崩れた('A`)
この人も不運だ・・・前の夫(俺の実父)とは癌で死別し、また死別するんだから。
しかも、今度は子供と一緒にだ・・・俺のせいでもある。

頑張れな。

駄目だ…悲しすぎる…(´；ω；｀)
今>>521は幸せなのか気になる…

自分をあんまり責めてやるなよ
…としか言えねえ

きついな

泣いた…

現在、俺は二人の娘と一人の息子を抱える未婚の父だ。
一番下の娘は姉達(自分の母)の事を覚えていない、真ん中も怪しいなｗ
実は恋人も居たが、テキトーな理由で別れさせて貰った・・・悪いヤツだ俺はｗ
職業は漁師、お父さんが残した船で魚を捕ってる。
大型船は下りたが、船乗りを辞めたわけじゃあ無い。
母ちゃん・・・夢はまだ続いてるんだぞｗ

まぁ、半生は以上こんなもん。
日常の話もしようか？ｗ

娘(17)…最近、彼氏が出来た様。昔は俺の後を追ってきたのに・・・完全犯罪を考えてる最中だ。
息子(15)…最近、三次エロ本を買う事を覚えた。隠し場所は机の一番下の引き出しを外した奥。
娘(14)…最近、オタクっぽい？俺のパソコン取られた・・・お父さんはあめぞうからですっ！ｗ

幸せそうで何よりだな
えがったえがった

(´；ω；`)ｳｯ…

もっともっと幸せになってくれ…(´；ω；｀)

どうか幸せな記憶を・・・

死んだ姉ちゃん達がお父さんの連れ子だったらなー
ｴﾛｹﾞ展開だったのに・・・おしい

震災は二度と御免だな

>>536
姉三人の時点で立派なエロゲだ

目から汁が…
幸せならそれで十分だよ…。

乙でした。お幸せにね。

居ない間に…レスが
と思って読み返したら(´；ω；｀)ｳｯ

下の娘が俺から取り上げたパソコン・・・。
やはりそこは“何を見ているのか？”が気になるわけだｗ
デスクトップやマイドキュメントには怪しいものが無い・・・隠しフォルダを表示ｗ

あったあったｗｗｗｗｗってＢＬじゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗ
そんなに男の裸が好きなのかｗ
よし、Googleイメージでボディービルっとｗ→隠しフォルダに突っ込んでおくｗ
一週間くらい放っておいたが何のリアクションも無い・・・ユーモアが分からないヤツだｗ

再び、娘が学校へ行っている間にパソコンを起動ｗ
何ぃ！？ログオンパスワード・・・だと・・・。
しょうがない・・・USBメモリどこやったかなぁ？ｗｗｗｗｗ腕が鳴るわｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱりＢＩＯＳにパスワードかけてねぇｗｗｗｗｗ甘いぞ厨房ｗｗｗｗｗｗｗ
USBからブートぉ！Linux起動ｗｗｗｗｗｗｗ
・・・WindosフォルダはっとｗｗｗＢＬが増えてやがるｗｗｗｗｗｗｗ
増やしてやるか画像を・・・ボディービルだけどｗｗｗｗｗ

後日、「ちょっとぉ！お父さんでしょ！」と来たもんだｗ
「知らんよ俺はｗ」と返すと「お父さんしかいないでしょ！てかどうやったのよ！」と荒れる荒れるｗ
「お前の年齢以上にＰＣ触ってんだｗ厨房のセキュリティなんざ越えたるわｗｗｗｗｗ」と言ったら怒って部屋に逃げていった(´･ω･｀)

安価+10

乙
オチにﾜﾛﾀ

>>542
そりゃ怒るに決まってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
乙ですた

あまりのほのぼの家族さに頬が緩んでしまったｗｗｗどうしてくれるｗｗ
楽しそうで幸せそうで何よりｗｗ

乙でした

最後に笑わせてくれてありがとう
おつ！

>>542
可愛いなｗ
乙！

良いお父さん過ぎて吹いたｗｗｗ

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

オチｗｗｗ

KSK

>>552
オチで笑ったところで申し訳ないが
よろしく

>>552
ｶﾞﾝﾊﾞ

おお自分か・・・

ｗｋｔｋ

>>552
よろしくお願いします！

まぁ怒るときは怒るが基本はイタズラ好きの親父だｗ

次にｗｋｔｋ

では皆と比べるとまだ人生経験の浅いけど頑張って書きます…。
たいしたこと書けないけどｗｗｗ

私は幼稚園の頃から同性や家族意外の人と話すことが苦手だった。
小学校に上がってからも同じで、先生や異性とはまったく話せなかった。
クラスに一人いるような、大人しく自分から話しかけない子だった。

これ誰かにまとめて欲しいな・・・・・・
俺にはそんな技術ないからな・・・・・・

>>542
姪や甥って自分の子供より可愛いっていうしなぁ〜
お幸せに〜

>>561
適当にブログ作ってコピペという形なら誰でも出来ると思う
やる気は無いけど

>>561
君なら出来る！！

そんな私は5年生の夏休み明けから数日間、学校に行かなくなった。
先生や友達に対して、毎日毎日気をつかって言いたいことも言えない自分に限界がきたから。
親はびっくりして、「このままだと本格的に不登校になってしまう！」と思って
私の腕を無理矢理つかんで学校に行かせようとしたことが何度もあった。
その度私は泣きながら「行きたくない！」と言ってたかな。
今思えば近所に丸聞こえだったと思う。恥ずかしい…。
そしてわざわざ担任教師まで来る始末ｗｗｗｗ私は渋々登校することになった。

でも学校はやっぱり居心地が悪かった。
そんなある日、私は保健室登校をすることになった。
保健の先生は優しくて、いつも私に話しかけてくれた。
私はここならなんとか登校してからの1日、過ごせると思った。

>>51
俺は、前スレが見れないからなんとも。
wikiレンタルとこのスレのまとめ位は出来るが…。

>>567
前スレ３つ４つあるしこのスレからでいいでしょ

ｗｋｔｋ

前スレはこれ
http://wannabe.fam.cx/service/2ch_01/read.cgi?news4vip/1231431003/
でもって、その前が見当たらんからここからでいんじゃね？

そんなある日の夜、私は父と母が喧嘩をしているのを見た。
喧嘩といっても声を張り上げてするものではなく、
静かに、私に聞こえないように会話をしていた。
私は扉の傍でこっそりとその話し声を聞いた。内容はもちろん私の事だった。
「あの子がこうなったのは云々」「でもちゃんと理解して上げられなかった自分たちが云々」

そんな中、母が声を大きくして言った。
「そんな事言って、あなたはいつも外に呑みに行って！育児する私の気持ちを考えたことあるの！？」
涙が出た。普段静かな母が突然大声を出したからか、
それとも別の理由なのか分からなかった。
私は我慢できなくなって急いで布団の中に潜った。
その中で思いっきり泣いた。声を出して泣いた。しばらく涙が止まらなかった。

ふんふん

おまいら、さるさんがあるからレス来たら返してやれ。

ほうほう

親のｾｸｰｽの話かとおもた

これ以上保健室登校を続けていても両親の仲が悪くなるだけだ、と思い、
私は思いきって教室に行った。でも駄目だった。
しばらく行かない間に、教室独特の空気というものが完全に苦手になっていた。
それからも、私は保健室登校を続けた。
親友のMという子が居て、その子が保健室に合いに来てくれるのが唯一の楽しみだった。

そして数日後、また両親が騒いでいた。
どうしたの？と聞いたら、父は「あっちに行ってなさい」というばかりだった。
母はヒステリックに叫んでいた。
理由はちょっと複雑なのだが、母と母の母親、つまり祖母の間で居色々あったらしい。
母は祖母の事が昔から嫌いらしく(何か昔から散々嫌な事を言われたらしい)、
それ関係でその日は騒いでいた。
私はまだ小5だったので詳しくは分からなかったけど、どうやら保険がらみらしい。
母は、「あいつめ！」「私の家族まで巻き込んで！」と怒っていた。
「死ね！」「死んでしまえ！」「あいつなんて消えろ！」と罵倒している中、
私はまるでその言葉が自分に言われているような気がして、声を出して泣いた。
「大丈夫、これはお前に言っているんじゃない」と父が言う。
分かっている。これは私に言っているんじゃない。でも涙が止まらなかった。

昼ドラ見てる気分になってくるなー
ちょっと違うけど

あーあーﾃｽﾃｽ

追い付いてしまった……

それから月日が経ち、私は中学に上がった。
相変わらず教室には行けないで、
今度は相談室というスクールカンセラーが来る教室に登校していた。
親友のMを通じて数人友達も出来た。それなりに楽しく過ごしていた。

その事を父に話したら、「そうか、それは良かった」と嬉しそうに言った。
そしてしばらく間を置いて、父が「お母さんのことだけど…」と口を開いた。
私は少し嫌な予感がしたが、「うん、何？」といつもと変わらずに返事をした。
父が話した内容は以下の事↓

・母は幼い頃から祖母と仲がとても悪かった(これは知っている)
・それ故に、人並みの愛情を受けて育たなかった
・だから私に対して愛情を伝えるのが下手だが、どうか分かって欲しい
・母は誰よりも私のことを愛している

また泣いた。今度は父と2人だけの部屋で。
父はそんな私を見ながら少し涙目だった。
思えば父が泣いたところなんてめったになかったなあ。

両親の喧嘩は見ていて辛いな

それから私は、
両親がどれほど私を愛していてくれているのか、
大事にしてくれているかを考えて過ごすようになった。それを思うと、なんか…こう、申し訳なく思ってきた。
どうして私はあの時学校に行かなかったんだろう、
それはただ、自分に対しての甘えだったんじゃないか、とか。
何度も何度も死のうと思ったけど、父の話を聞いてそんな考えは吹っ飛んだ。


今現在も相談室登校です。来年は高校受験＼(^o^)／
親の愛を感じたこの数年間でした。ここまで読んでくれて有り難う！
こんな話する機会なんていままで無かったからちょっとすっきりした。

安価+10

乙

>>580
乙
話せばすっきりするよな

>>580
乙乙

飯時だからか？勢いがないな
ksk

>>542　これは映画化しても良いレベル

>>580
乙

子を心配しない親は居ない。
ただその心配は、子の身を按じてのもの、自らの身を按じてのものの二種類がある。
若年者にそれを判別するのはかなり困難であって、思春期であれば後者と感じてしまう場合が多い。
でも、おまいは前者であると気付いた。

親は子よりも人生経験が多い為、その想いには先見(先を読む)が含まれる。
おまいが学んだのは大人がする先見の一つ。
頑張れよ。

又北

ksk

ksk

ｋｓｋ

ある日、ふと思い立った私はプリッツを御尻に突っ込んでみた。
無論、ポッキーには変身しなかった。

俺を乗り越えていけ
ｋｓｋ

>>590
誤爆だろうが知ったこっちゃねえ
ヨロシク

>>590
頼むぞ

>>590
ｗｗｗｗｗｗｗ

>>590
どんな話だｗｗｗｗｗｗｗ

ﾏﾀﾞー？(・∀・ )っ／凵 ⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

サラリーマンの父、専業主婦の母の間に一人っ子として生まれた。
過剰に甘やかされて育った俺は、その頃からちょっと変な子だった。
親戚によれば母は学生の頃、地元にファンクラブが出来る程アイドル的存在だったらしく
その両親のおかげで容姿にだけは恵まれた俺は幼少時は身内他人、
老若男女問わず皆に可愛がられた。多分この頃が俺の人生最盛期だった。
ある日、不可抗力で知らない女の人のスカートの中に潜ってしまった。
今振り返るとどう見てもヤンキーの姉ちゃんだった。
キレられるどころか、可愛いから許しちゃう〜♪と頬にキスまでされた。
調子に乗った俺は定期的にターゲットを定めスカートの中に確信犯的に潜る癖が付いた。

期待

いきなり濃いｗ

wktk

やがて幼稚園に入った。そこで、人生初のイジメに合う。
小さい頃から自分と同年代の子と遊んだ事がなかった俺はどうしても馴染めず、
また親から一度も怒られた事が無く、気も弱かったので格好のターゲットになった。
俺が最初に万引きしたのもこの頃。当時はお金というものの存在を理解しておらず、
フライパン型のポップコーンのパックを堂々と振りながらレジの前を通過した。
なぜか誰からも何も言われなかった。
幼稚園の頃のもう一つの思い出は、飼育小屋の孔雀を脱走させた事だ。
イジメられてた事もあり単独行動が基本で、この頃から授業をサボタージュする事を覚えた。
飼育小屋の鍵を置いてある箱を見つけ、入り口を全開したまま飼育小屋に入った
気付くと孔雀がいなくなっていた。

>>601
濃いなぁｗ

しばらくすると教室に孔雀が侵入して大パニックになっていた。
俺はシラを切り通した。でもしっかり目撃者がいてこっぴどく叱られた。
そんなこんなで幼稚園を卒業とほぼ同時に、
父の仕事の都合もあり引っ越す事になった。
そこで小学生活がスタートした。

>>603
リセット出来たんだな

小学校でも、初っ端からやはりイジメられた。
体は大きいのに気が弱く、やり返さないので面白がられていた。
そんなある日、気付けば相手を殴り返していた。
そいつにまた殴り返された。その瞬間、『痛い』じゃなく『面白い』と感じた。
更に殴り返すと、いい具合に効いたのか心が折れたのか、相手は逃げた。

意外と自分が喧嘩が強いことに気付いた俺は調子に乗った。
どうしても適わない奴が1人いたが、他の奴には負けなかった。
虐められる事はなくなったが、悪いほうに調子に乗った俺は
近所の別の小学校の奴らにも喧嘩を売るようになった。
酷い時は4日連続で靴下やシャツを血で汚していた。
塾に通い始めたのもこの頃。塾の講師にプロレスが大好きな人がいて、
その人に色々ワザを教えて貰っては翌日友達とプロレスごっこをしていた。

友達は出来たんだな

まとめです
http://www15.atwiki.jp/hansei/pages/1.html

初めてwiki作ったから、見苦しいかもしれんが大目に見てやってくれｗ

母は勉強に関してはスパルタ教官と化した。
元々教師志望だった母は泣き喚く俺を容赦なく叩きながら勉強させた。
この頃は知らなかったが、母は小学生の時に父を亡くし、
母を含め4人姉弟を祖母は必死に養った。大学という選択肢を断念せざるを得なかった母。
だから俺には絶対に大学に行かせたい。そう思っていたようだ。
母と塾の先生と恩師のお陰で、私立の進学校の中学に進んだ。

>>608 乙

>>608
乙
前スレも載せて欲しかったけど仕方ない

>>611
鍋の準備の仕事があるから前スレ載せてないｗ
時間があったら載せます。

編集中のレスざっくり読んだが、素人のファンクラブって実在するのか･･･

中学に入ると、
元々勉強が大嫌いだった俺は他所の中学の友達とばかり遊ぶようになった。
すぐに周囲のレベルに取り残されていった。ただ中高一貫だったので高校までは安心できた。
この頃、小学校の頃に一緒に他所に喧嘩しにいっていた一番仲の良い奴に、
Xのビデオを貸して貰った。衝撃的だった。一気に夢中になった。
エレキギターが欲しくて堪らなかったがお金が無かったので、
単身赴任中の父の部屋からフォークギターを拝借し、それでギターの練習をした。
またその友達から珍走の集会に誘われたのもその頃だった。人生の黒歴史の始まりだった。

まだやってたのかこのスレｗ

まだやってる所かまとめｗｉｋｉすら出来ちゃう盛況ぶりだぜ

む…さる喰らったかな？

すいませんここから携帯でw

進学校だったので頭髪検査は厳しかった。
2ブロックにしただけでかなり怒られた。YOSHIKIみたいな髪に憧れた。
固いフォークギターの弦で可能な限りXやアイアンメイデンの曲を練習していたので、
初めて楽器屋でエレキを弾いた時、余りの弾き易さに失禁寸前。

進学校ではよくあること

そしてヴィジュヲタへ…

なんだかんだヲタ要素持ってるよね、お前ら。

珍族の集会に見学においでと誘われ、見学に行った筈が珍族に入っていた。
人生2度目の喧嘩で敗北。木刀で殴られた。
漫画みたいに素手で勝てねーよ…無理だよ。

走っているとかなりの高確率でﾌﾙｽﾓｰｸのベンツに煽られる。怖いよﾏﾏﾝ…。
そしてこの頃、アニメオタクにもなる。
当時放映していたｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｵﾝにひっそりと没頭。
集会から帰り、特効服を押し入れに仕舞うと同時に押し入れの奥から
綾波ポスターを取り出し、濃厚なキス。書いてて死にたい。

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

> 綾波ポスターを取り出し、濃厚なキス。

きめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エヴァンゲリオンの影響力って絶大なんだな・・・

>>622
でもイケメンなんだぞ

そのままエスカレーター式で高校に入る。
初めて彼女が出来る。告白されてそのまま付き合った。
でもすぐ別れた。
昼間は進学校の落ちこぼれ、帰宅するとギターに飛び付き、週末には珍族という性格サイクル。
高2で始めてバンドを組んだ。何故か初ライブではお化粧していた。
この頃、珍族引退、喧嘩も卒業。
それ以降、絡まれても逃げるか警察の2択。
そして4流大学に入る。

性格→生活

ああああああぁぁあああ･･・

エヴァの影響力ってデカイなｗ

さるさんか？
ｋｓｋ

単位そっちのけでバンド活動に没頭。
対バンした人の紹介で知り合った人に引き抜かれ、3度目に組んだバンドに掛けていた。
固定客もちょっとずつ増え、大きめの箱でも前列はヘドバンしてくれた。
この業界は人の繋がりが全て、実力があってもコネクションが無いと
日の目を見るチャンスは訪れない。
インディーズレーベルと契約。
あれ？そういや大学ほとんど行ってない気が…

すごいな

このスレはｗレポート結局無理だったぜｗｗｗ

>>632
ダメだったかｗｗｗ
遅れたら受け取ってもらえないの？

>>632
こらｗ勉強はしっかりやれｗｗｗｗｗ

勉強が出来るのと賢いのは違うが、賢いヤツは勉強して楽な道を選ぶ。
賢いから良い大学入って良い企業に入って楽に大きな金を貰うんだな。
結局、賢いヤツは勉強も出来るとｗｗｗｗｗ

>>633
断固拒否されるｗｗｗ

>>634
一年次に単位70超えてたから正直楽勝過ぎる
三年ですら下手したらゼミだけでいいかもしれないｗｗ

大学で一人暮らしを始めるが
親が見たら確実に泣くような部屋だった。
冷蔵庫や棚や機材の上にはﾓﾋﾞﾙｽｰﾂが一個中隊ほど。
壁にはﾃﾞｨﾙｱﾝｸﾞﾚｲのポスター、しかしめくると綾波が俺に微笑みかける。
蛍光灯の紐には量産型ｴｳﾞｧ。寝る前にくるくる回して魂のﾙﾌﾗﾝ。
スタジオでも適当に音出ししているとﾙﾌﾗﾝのソロを弾いていた。
それを聞いたベースの奴「あ、ｴｳﾞｧ？」
無言で握手。

>>635
賢いなおまいｗ
俺も３、４年次は必修ゼミと卒論だけで終えたｗ
あとはバイトするかサークルで遊んでたよ。

>>636
一個中隊ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そしてめでたく

大学、足
　　　り
　　　な
　　　い
　　　単
　　　位


わーい

>>637
その分去年は死に掛けたがｗ
さて話を聞くかなｗ

エヴァ風でワロタｗｗｗ

>>636
ｗｗｗｗｗｗｗ

>>639
　　_n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　/ 　 　/

結局、中退した。
親は泣いた。
俺も泣きながら土下座した。

そんな感じで人生を踏み外し続けています。
長くてごめんなさい。


レス＋10

>>644
乙
あんまり人事に思えないのは何故だろう…

>>644
乙・・俺も近いうちにそうなりそうだ

ｋｓｋ

>>644
乙でした。

もつ

ksk

増えてきたかなー？
ｋｓｋ

えい

てい

ｋｓｋ

や

>>654
よろ

また俺かＹＯ！！！
じゃあ半年前にあったことで一つ…

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

二回目かｗ
ガンガレ

正確には半年前というより７月後半の話だから5ヶ月前なんだがな
今時珍しの3学期制なもんで7月頭から夏休みだったんだ
今は学校の近くで一人暮らししてるけど当時は実家から通ってた
つまりはまだ実家にいた訳で、母から「バイトしやがれテメー」とか言われまくってた
最初は軽くスルーしてたんだが耳にタコが出来るほど言われてたらもう動くしかない
コンビニで引き抜いてきた求人雑誌を見て、適当に開いたページのバイトにした

『マクドナルド○○店パート・アルバイト募集！』

>>660
前スレ含めたら3回目だぜｗｗｗｗ

時給800円、土日なら＋５０円らしい
どうせ通ってるのは隣県の学校だし予定なんてない
まぁここならパンあっためて肉乗せるだけだろうし楽じゃね？とか思って電話した

結果、地獄を見ることになったわけだが

wktk

マックのクルーはきついらしいな　ｗｋｔｋ

wiki見やすくしてくれた方、有難う！

マックはきついんだぜ
支援

バイトの面接だし履歴書見せてちょっと話したら終わりだった
数日経ってからマックで着る制服を受け取った
親からのネチネチ攻撃は止んだし気が楽になった

でもってバイト初日
そこで顔見知りと出会う

顔見知りと言ったって消防時代に馬鹿共と近くの公園へ襲撃をかけた際顔をあわせた程度で
友達以上恋人未満ならぬ知り合い以上友達未満な相手だった
そいつの年は１つか２つ下、高校生アルバイターって奴だな

長くなりそうだしネトゲで約束あるからなるべく短くするよう努力してみる

２ｃｈ見てたら時々ある「高校生のアルバイトにろくな奴がいねー」って言葉
何度も見られるけどこいつに限ってそんなことはないだろとこのときは高をくくった
この日は見習いで３時間、バイトでの先輩に指導されて終了
バンズ（サンドイッチ）の種類と焼き方、あとトッピングの仕方は教わった

覚え切れなかったけどなｗｗｗｗ

これは悪い予感がする

まずケチャップ・マスタード・なんたらソース、それにピクルスやらチーズレタストマト他諸々
配置・乗せる順番・それにラップの場所まで覚えること
最初の１週間はそれに集中して何とか覚えたんだ

つくづく１ヶ月の短期だったのが幸いだったと今でも思う

ふんふん

んがんぐ

２週目は土日に投入された
…はっきり言おう、人大杉。
普段２人で１つのラインを８人２つに分けて大量に入ってくる注文をさばくわけで
１１時〜２時の３時間は目が回るほど忙しかったもんで、ようやく土日＋５０円の意味を悟った
俺の脳裏にはバーボンハウスのコピペがちらついた


まだうろ覚え状態の俺には滅茶苦茶きつかった
当然邪魔者扱いで、怒鳴られることもしばしば
さすがに殴られはしなかったけど

新人はしょうがないよな

そんなこんなで３週目
土日にはもちろん平日昼にも駆り出されるようになる
ナゲット等の揚げ物の揚げ方とか肉の焼き方を教わった

んでここからが鬱展開
例のアルバイトがイヤみを言うようになってきた
・テメエのせいで作業遅くなるんじゃコラ
・存在自体が邪魔なんじゃコラ
・さっさと辞めてしまえやコラ
おおよそこんな感じだな

おまけに客層も悪いしな…

実際使えねーんだから仕方が無いだろjk

いい加減３週目だしそれなりにできるようになってきたという自信はあった
そんなにもたつかなくなってきてたし
けどまぁベテランな方々には敵わないわけで

生憎ＶＩＰに行くようになって久しい俺のことだからリアルでもスルースキル全開
だもんで、イヤみは右から左へ受け流す体制を取った
するとどうなるのか。
「テメー動きとれーんだよバーロー」
「サーセン」
「つーか邪魔なんだよバーロー」
「サーセン」
「聞いてんのかバーロー」
「聞いてますよ」
「口答えすんじゃねーよ」

ドカッ

ゆとりﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

バーローｗｗｗｗｗｗｗ
まあ、所詮飲食店バイトじゃｗｗｗｗ

偉い人は自分の作業で忙しかったみたいだしちょうど見てなかったってのもあるんだがな
けどおいきなり蹴られたらキレない方がおかしい
だが耐える
ここで蹴り返したらコイツと一緒になっちまう
幸いにも偉い人が「何してんだオマイラ」とか声かけてきた事で窮地を脱した

だが新人いびりというのは徐々に加速していくわけで
一緒の時間になった日はわざと蹴られて「フヒヒｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗ」とかいうのも茶飯事だった

鬱展開はやめてくれよ
でも、マックって社員教育とかしっかりしてそうだけどな〜
おれ働いたことないからよく知らんけど

あ〜あ〜てすてす

35fd7MOv0
がんばって書いてくれ

バイトに行くのが鬱になってきた第４週
母の「今日バイトは？」が厨房時代のＤＱＮが「ちょっとトイレまで来い」と言ってた感じに脳内再生
この週さえ…この週さえ乗り越えればバイト代が入るんだ…！
バイトの日に布団から出る際は前がぼやけて見えなかった


眼鏡かけてないというのも一因だが

マックのバイトでそんなにつらかったんかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつもより多めに生やしてみますた

マクドで、バイト考えてたけど、やめておきます

でもって迎えた最終日
運の悪い事に例の野郎と一緒の時間
月日は人を変えるものだとひしひしと感じた

当然のようにローキックを受け続ける３時間
嗚呼御免なさい父上母上
私はもう我慢の限界です

(,ﾟДﾟ)ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

だが最後の理性は保ってた
そいつが右ローキックを放つ寸前に左へ回り込んでスネへ蹴り
思いっきり台に頭をぶつけた状況は今でもスローで再生できる
ガーン、と割と派手な音が調理場にこだました

おーww

やるじゃんw

そういう奴は突然胸倉掴んで「調子のんなハゲ」と言えば大概おとなしくなるよ＾＾
その後はまた態度戻してヘコヘコしとけばいい

ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

…ってやるじゃんw

その後の経過は端折るが
ＤＱＮの「コイツが俺をコケさせたんだ！」という主張と俺の「会う度蹴って来たんじゃねーか」の平行線で終わった
マネージャーは両者へ減給を言い渡して見事初の自分で稼いだ給料が４割カットされました＾＾

もうバイトなんてしてやんねー

すげぇ

４割？！

乙でした

ｗ

まあそうなるだろーなwww

4割引ドンマイwww

4割は痛いな
だがよくやった

というわけでまた念仏のごとく母から『バイトしーやー』とか言われても無視の生活です
皆も高校生バイトには気をつけようね！


以上終わり
安価＋１０

でもその店のマネージャーが悪いな

乙

ksk

ｋｓｋ

このスレまだ続いてたんだ

ksk

ｋｓｋ

おつ！

ksk

ｋｓｋ

まだあったｗｗｗわろすｗｗｗｗ

契約時に「冬休みなったらまた来い、それが雇用条件だ」と言われたけどガン無視して何が悪い！
ｋｓｋ

>>713
よろしくねー

>>713
よろしくお願いします

まとめ　http://www15.atwiki.jp/hansei/pages/1.html

>>713
よろしゅーｗｗ

把握！
最初の書き出しって難しいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分は3歳の時に親が共働きになって保育園に入園
2個上の姉ちゃんが居るんだが、姉ちゃんは幼稚園で糞羨ましかった
まあすぐ姉ちゃんも保育園に入園
子供のころは自分でも自覚してるほど喋る子じゃなかったなｗｗｗｗｗｗｗ
友達も特に居なかったし。そのへんに居る子と適当に遊んでるか
先生がすげー構ってくれてた
よく2人の先生に「どっちの先生のほうが好き？」って聞かれて困ってたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗテラリア充ｗｗｗｗｗｗｗｗ

大人のやることに興味があって、色々お手伝いとかしたがる子だったな。
何でも素直に「はい」って言うこと聞いてたし。下の子だったから要領良かっただけかもだが
特に何の問題も無く保育園卒園。
一つ問題と言えば、好きなドラマが「悪魔のキス」だったことだなｗｗｗｗｗｗｗ
エロくて糞興奮してたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それくらいからもうすでに軽く女の子の体に興味があったな

リア充氏ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

悪魔のキスって1993年のドラマじゃん
どんだけ若いんだよｗｗｗｗ
ちなみにおいら40ちゃい

小学校上がって１、2年は友達っていう友達もできなかった
おとなしかったしな
でも３，４年で同じクラスになった子の影響ですげーうるさくなってった
家では相変わらず良い子で、このころから外弁慶になってった

５，６年の時はめちゃめちゃ暴れてた
教頭の車のトランク凹ませて親呼ばれ
民家のミカン勝手にもぎとってみんなで投げっこして親呼ばれ
掃除の時間に昇降口のドア思いっきり閉めたらカギぶっこわれて親呼ばれ
空き教室の床を傷だらけにして親呼ばれ

このころ親に「あんた外弁慶なのね」って気付かれたｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふんふん

1993年って言ったら俺10歳か
ドラゴンボールとGガンダムしか覚えてねーよｗｗｗ

若いですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗ

この頃くらいからちょこちょこ女の人とエロイ事する夢みてた
でも、小４の頃、姉ちゃんが買ってきた同人誌（レツゴーもの）で
まんまと腐女子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗ

あとこれは小さい頃からだが、毎日アニメ見てたな
夕方から8時までの普通のアニメ→キッズステーション
姉ちゃんによく「時間の感覚無くなるから普通のにかえて」って言われるくらい見てた

ぼくちゃんちゃい！


orz

キッズステーションなんて見れなかったな…

え、腐女子って・・・
あんたﾏﾝｺついてんのか(* >ω<) = 3ﾑｯﾊｰ

５，６年の時はよく外で遊んでたが、5年のいつだか忘れたが、MALICEっていうバンドと出会って
Manaっていうギターに惚れた。綺麗だな可愛いなと思って
それから、腐女子でバンギャな時期に入っていきました

中学上がったら、バンギャの子が居て、その子と仲良くなった
でも小学校の時から仲良い子とのが一緒にいることが多かった

その頃にはMALICEはボーカルかわって興味無くなってたから他のバンドのライブにちょこちょこ行くようになってた
門限が6時だったから、泊まりに行くと言ってたまに行ってた

中二に上がった夏にはよく他校のバンギャの友達とちょこちょこ遊んでた
その子には3個上の彼氏がいて、自分には居なかったし実際たいして欲しくなかった
その彼氏の男友達であんまりかっこよくないけど面白い奴が居て、
すごい気が合ったからよく4人で遊んでた

その男友達をBとして話をすすめていきますね

malice俺もすきだったわ

でもがっくん時代だから語り合えないな

いいね〜なんかホノボノだね〜
小5か〜おいらYMOだったな
中2の時は戸川純だったな
ウォークマンが発売されたばかりだた

Bと二人で遊ぼうぜって話になって普通におｋ
Bの家に行った。その日家族だれもいなかった

二人で普通に喋ったりゲームとかしてたんだが

気づいたらBの地元の駅ビルの前でぶっ倒れてた

Bの家からその駅ビルの前でぶっ倒れてる間の記憶が飛んでて
未だにわからないが、夢か誠か、Bとやってる映像が一瞬だけ残ってる

動こうと思っても体が思うように動かなくて、また眠りにおちた
また目が覚めた時には人が声かけてくれて、駅ビルの人？が車いすに乗せてくれた
そっからまた記憶とんで、医務室？みたいなベッドで寝てた。携帯みたら9時まわってた
親が心配してるだろうなと思ったけど体がだるくて動けなかった

そしたらお姉さんが「おうちの人に連絡したからあと30分くらいできますよ。」って言ってくれたのを覚えてる

http://homepage3.nifty.com/asuka_haruna/contents3sub10.htm
manaってこの人？

>>736
デーモン小暮閣下が女装してるのかと思ってしまった

いつの間にかまた車いすに乗ってて、車に乗せられた
母親が運転しながら泣いてるような気がしてた。隣に姉ちゃんが居たんだが
姉ちゃんも泣いてるような気がした

そのまま家の駐車場に着くまで寝てた
起きたら多少動けるようになってたから歩いて家の中に入った
お母さんに「今日はもう寝なさい」って言われたからすぐ蒲団はいって寝た

次の日に携帯でメール見たらBから「具合悪そうだったけど大丈夫だったか？帰れたか？」ってメール来てた
急にBが怖くなってメールと番号消して着信拒否にした

>>732
自分も好きだったのがGackt時代なので十分語り合えまっせ！！！

>>736
それは・・・コスしてる男性じゃないですかね＾＾；

>>722
ＯＫそのとき俺は生まれてない

うわＩＤ変わってる…
まいっか

嫌な予感が；

同時にBと共通で仲の良かったそのバンギャの子ともライブ会場か橋で会う以外
あんまり仲良くすることもなくて徐々に仲良くなくなっていった
学校の友達ですっごく仲良しの子が2人居たけど当然話せなかった

だけど、これまたバンギャの友達で５こ上で自分を可愛がってくれる人が居て
その人には話せた。でも実際本当にやったのかも定かじゃないし、初めてだったはずだし
でもその時痛くないし、真相は今でもわかりません

秋くらいから塾に通うようになった
自分の住んでる家からバスで20分くらいのところに最寄りの駅があるのだが
その駅の近くの塾だった

他のみんなは家から近い塾に行ってたから、友達なんて居なかった

真相が気になるなｗｗｗ

書くのすっかり忘れたが、自分は何故か発育の良いおこちゃまで
小５の時にみんながスポブラし始めたので母親と買いに行ったら
ブラジャー買われた。小５ですでにCカップあった
そのおかげで、通りすがりのおっさんにおっぱい触られたり、
通っていたスイミングスクールの階段で知らないお兄さんに体触られたり抱きつかれたりしてた
必死で振り払って逃げてたけどスイミングスクールで触ってくる奴はいつも同じお兄さんだった

で、話し戻すが、中２の冬、その日は問題を早く時終わった人から終わり！って先生が言ったから
必死に問題解いて一番で塾から出た
それでも9時半まわってた
バス停が、駅からか、神社の裏かどっちかで
駅まで歩くより神社の裏のバス停のが近かったのでいつも神社の裏のバス停から乗ってた

寝たはずの息子が起きてきた件について

manaこれ？
ttp://nanounette.unblog.fr/files/2006/06/mana%20dans%20malice%20mizer.jpg

小５でC…だと…？こっちは小５からBで変わってねーぞオイ。

駅からだと乗り込む人も多いし、人がわんさかいるんだが、神社の裏のバス停は車どおりはそこまで多くなくて
乗り込む人もほとんど居ないから自分以外に並んでる人もいなかった

携帯いじりながらふっとバスが来ないかなと道を見たら
ワゴン車の運転手と目が合った
その瞬間に何故か「あ、やばい」って思ったのを覚えてる

あ、やばい

もしかして

>>746
それですｗ

バス停が丁度、T字路の前にあってワゴン車が左に曲がって停車した
こっちには来ない。大丈夫って言い聞かせてたが、運転手が降りてこっちに向かって歩いてきた
「どうしたの？」って聞かれたから「塾の帰りです」って言ったら家まで送ろうかって言ってきたから
「大丈夫です」って必死に首を振った。怖くて下を見つめてた
「大丈夫だよ。送るから」って腕をつかんできた時にパッとその人を見たら若かった
それでもBの件で軽く男の人が怖くなってたから必死につかまれた自分の腕を引っ張った

ずりずりひきずられていくのが怖かった
力が強くて怖かった
あまりにも抵抗するから抱きあげられて車に乗せられた

当然やられてしまいました

レイプ・・・

やっぱりかorz

発射・・・どぴゅっ☆

最低だ...

>>750
男が言うのもなんだがそういう男って最低だな・・・

その間に「殺される殺される」ってずっと考えてて声が出なかった
涙も出てこなくてただ硬直してた
痛いとかも何にも感じなくて、ただひたすら殺されるって考えてた

事が終ったのかその男の人が笑顔になってた
怖かった
「家はどこらへんなの？本当に送ってあげるよ」って言われたから
大丈夫です。って言ったら「そっか」って言って車のドア開けてくれた
そのまま車はどっか行ってから腰が抜けるってこういう事かっていうくらい下半身に力が入らなくなった

殺されなかった。生きてる。良かったって考えてた

震えが止まらなくて、でもどうしたらいいかわからなくて
おばさんに電話かけた
系統は違うけど、そのバス停からおばさんちに行くバスも通ってて
おばさんちに行った。

(´･ω･`)

なんだ、その…
申し訳なかった

かわいそうに...

(`；ω；´)

お父さんビキビキ来ちゃうお(#＾ω＾)

おばさんがお風呂ためててくれたみたいで
おばさんちついたら「ゆっくりお風呂入っておいで」って言ってくれた
風呂入って初めて涙が出てきた

そっからガチで男性恐怖症みたいのに陥った
お父さんの電話すら怖かった
たまに男の人が「オイ」とか「ねぇ」って話しかけるのが聞こえて
ぱっと後ろ振り返っても誰もいなくて
霊現象か、頭がおかしくなったのかと思った

親には話せなかったから当然毎日塾に行った
塾で友達ができ始めたからその子と駅まで行ってバスに乗るようになった
たまにおばさんに迎えに来てもらったりしてた

中3に上がった
さっき話した、５こ上のバンギャの友達にはおばさん同様唯一色々話せてたけど
言えなくて、でも自分が様子おかしいのにずっと気づいてたみたいで
聞かれたから素直に話した。震えが止まらなかったら抱きしめてくれた

>>761が明日から毎日送り迎えしそうだｗ

>>762
正直なんて言っていいか判らん・・・・
話すの辛くないか？

風呂から上がって見れば……

「俺と付き合おう。」って泣きながら言われた
その時初めて女の子から告白された
正直、何でこのタイミングなんだろって思ったけど
女子と付き合うのも偏見なかったし、そのまま付き合うようになった
同性同士で付き合うのは、ネコ（受）、タチ（攻）、リバ（両方）っていうのがあって
そいつはタチだった。けど、自分が無理っていうのをわかってくれてたからキス以外何もしてこなかった
ファーストキスはその人でした

>>764
もうだいぶふっきれてるんで大丈夫だぜｗｗｗｗｗｗｗｗ
ありがとう＞＜！

>>766
空気読まずに申し訳ないが
ネコ（受）、タチ（攻）、リバ（両方）でコーヒー吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗ百合展開ｗｗｗ

>>766
大切するべきものを奪われたというのに・・・・
健気に生きてくのだな・・・・・

半年付き合ったけど、自分には恋愛感情というか、軽く感情おかしくなってたのか
一緒にいて楽しいとかそういうのもあんまり感じなくて
そのうち申し訳なくなって別れた。

そのあとちょこちょこ女の子に告られたりして、3人目に付き合った人（タチ）とやったが
気持ち悪い以外何も無くて別れた
で、自分はネコの子と付き合って自分がせめる方になった

最初はすげー楽しくてすげー可愛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗとか思ったけど

めんどくさくなった

俗に言う賢者モードか

>>771
または倦怠期

>>772
え？ケンタッキー？

>>763
むしろ金を掛けてでもクソ共を探し出し、制裁を加えてやる。
例えば、世界拷問史とか図解拷問と刑具の歴史とか帝王列記 西洋編とかそう言った本は沢山読んでるｗ
読んでいても自分が捕まるのも愚かだし、社会的制裁にするかも知れんけどな。
まぁ、捜査方法を知れば逆に隠蔽も出来るわけだが・・・ｗ

自分の娘の事になったらどうするか分からんお( ＾ω＾)

高校に上がる前の中学の卒業式が終わり、自分は引っ越すことになった
引っ越すことも踏まえて、引っ越し先の近くの高校を受験していた。もちろん女子高
中3の終わりから何故かずっと自分の事を好いてくれてる３こ上の人がいて、でも好みじゃなかったので
何回も振った。けど何故かいつも会う度に何かモノをくれたり、お年玉とかいってお金くれる子だった
軽くやさぐれモード突入☆だった自分は普通にもらったお礼くらいにエッチしてた。
正直今考えたら何してんだって話だが・・・

丁度同時期にすげー仲の良いバンギャの友達が出来た（以下Uと呼びます）
すっごい可愛くて最初は付き合いたいなーとか考えてたけど、そのうちお互いそういうんじゃなくなってった

Uと毎週橋で会う以外にも、お互い学校が近かったので、学校終わってから遊んだりしてた

>>774
ほんといいお父さんｗｗ娘が羨ましいよｗｗｗｗ

バンギャにビアンが多いのは何故なんだ？

一応私立の高校なのでピアスは×なのにも関わらず、両耳合計１３こ、眉ピ、口ピと
すっかり中学行く気分で初日に登校したら生徒指導室に呼ばれた
そっから微妙に浮いてたみたいで、１ヶ月経っても友達が出来なかった
遠足の前になってやっと友達ができ始めて、ギャルっぽい２人の子と仲良しになった

夏休みに入り、Uと遊ぶか、U達と遊ぶか以外で外に出ないで
本格的に女子と出会いを求めるようになった

同性同士の出会いはどうしても限られてしまうのでネットのサイトがわんさかあった
その中でとあるサイトで毎日のようにチャットしていた
なんかすげー楽しかった

>>774
お父さん、熱くなるのは構わないけど
とっても些細な事なんだけどsageてるｗｗｗ
チェックくらい外してよねｗｗｗ

>>774
親馬鹿ってレベルじゃねーぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いいおっとさんには違いないけどさ

>>777
役が決まりやすいから

>>774
俺も加算するぞ・・・・

>>782
加算×加勢○
馬鹿を披露しにきたわけではないのだが・・・・・落ち着け自分・・・・

>>781
どういう事？

>>777
何でだろ・・・わからんｗｗｗｗｗｗ

そのうち、都内に集まれる奴でオフ会するべ！ってなって8月の終わりにオフ会することになった
オフ会当日、8人くらい集まって、うち１カップル以外はフリーだった
お互いよくチャットしてたからか、普通にみんな仲良くしゃべってた
隣に座ってた奴がずっと誰だかわかんないまんま喋ってたら「お前俺のことわかってねぇだろｗｗｗｗ」って言われた
名前聞いたら納得して普通に喋ってた

が、自分はめちゃめちゃ酒が弱くて馬鹿みたいにみんなにキスしまくってた

隣のやつ（以下Aと呼びます）にﾁｭｳするー？って聞いたら「おれは好きな人以外とはしない」って真面目な顔で言われた
何かショックだったのを覚えてる

>>776
大学出だけど漁師だからな。
学ぶことは別に苦痛じゃない。

犯罪の方法が分かれば対策が分かる。
例えば、一般的な錠前のピンシリンダー方式は、開錠方向へ圧力を掛けながら内部のピンをガチャガチャと上下させるだけで開く。
漫画でヘヤピンなどで鍵を開けるシーンがあるが、あれは本当に可能なんだよｗ
その事からディンプル方向が開発されたわけだが、これもまた内部構造を知っていれば開錠出来る(次代方式だから開錠方法は秘密でｗ)。

だから、捜査方法が分かれば隠蔽も可能なんだよｗ

>>786
テイザーとか持たせて無いだろうな？
ちょっと不安なんだがｗ

強姦は死刑でおk

てか長いな・・・はしょっていく。スマン

Aは面倒見が良いのか自分の世話をよくしてくれてた
ふらふらだからトイレついてきてくれたり

二次会のカラオケに移動してから、部屋には自分とカップル以外にはいなくて
みんなどこだろうってトイレに入ったらみんな居て、幹事の子が泣いてた
他の奴らが慰めてるのを見てトイレ入って用足してからトイレでたらAがついてきた
また自分が「チューする？」って聞いたらしてきた。「好きな奴以外としないんじゃねーの？」って聞いたら「好きだし」って言われて
その後日、オフ会が終わり何日かして付き合うって形になった

>>784
えっと、バンギャは役をもとめるんだよネコとかタチとか。
そんな直接的じゃないけど、同じ人種に傾倒したいって願望があるんだってさ

てか同じ趣味を共有できて、ビジュアル系は化粧でつくれるからそりゃーほれる
てかほれた

ちなみにAはバンギャじゃなくて普通のレズタチだた

付き合ってから、甘える人が出来たからかわからんが
すごく自分が弱くなった
一時は治ったかと思った耳鳴り？（男の人の声で「オイ」とか呼ばれる」）のとか
学校行く途中の電車でパニックになって大声で泣き出したり
駅のホームで吐いたり気分悪くなってぶっ倒れたりしてた
電車が怖くなった。痴漢もさらに怖くなった
挙句、学校行くのが怖くて仕方なくなって休みがちになっていった
Aは毎日のように仕事終わってから会いにきてくれた
それから誕生日前に、Aの家に家出した。
思春期真っ盛りだったのと、何で学校に行けないの！の親の声がすっごく嫌だった

まあAに説得され、帰ったが、誕生日に初めてエッチして、
初めて気持ちいもんなんだなあ〜って感じた。本当に好きだった

>>787
自分のガキにゃ流石に教えないよｗｗｗｗｗｗｗ
それに思春期だし、ワルが(･∀･)ｶｺｲｲ!!とか思っちゃう年齢にそんな事を教えたら洒落にならんｗ

子供達は本読みでイタズラ好きなお父さん程度に思ってるでしょｗ

>>786
あーちくしょうｗｗｗ愛されてえｗｗｗｗ
あいつがああなったら、ああして…とか考えてほしいなぁ。
娘さんや息子さんは本当に幸せだ。
>>790
そんなもんなのかぁ。

つか、本編が青春すぎて死にたくなってきたｗｗｗ

>>778
親からしたらふつうのことだろう
子供は宝物 その宝物を傷つける奴は罪深い

日付変わってもこの盛り上がりwwww

本当に自分も困った奴で毎日泣いてた。Aはきっと毎日困ってた
Aは家庭環境複雑で笑う以外しなかった。泣きもしないし怒りもしないし悲しむこともあんまりなかった
Aは１０こ上だったから大人はこんな風なんだくらいに思ってたけど違ったようでした

とんでクリスマス前
Aと共通の友達がAの家に受験のため泊まることになった
最初は快くおｋしたが、そのうち不安になった
不安は的中し、Aはそいつのことを好きになって別れた
高校生活は、中良かったギャルが二人とも途中でやめてしまい、高２で学校内で彼女が出来るまで孤立してた

それから５年間、ちょこちょこ色んな人と付き合ったがAを忘れることなく去年やっと本気で好きな奴と出会った
それから本気な人とも別れ、最近男の人の見方がかわってきました

性欲だけで動くと思ってるのは今もそうですが、それは子孫を残したいという本能からなんだなあと思い始めたら
本能的にお腹が空いてご飯を食べる自分と一緒かと思ったら楽になりはじめました

誤爆で自分の半生語る事になるとは思わなんだ…

今は軽くフリーターみたいな感じです。
あと、男の人にこの間？初めて好きになりました。
今まで怖いとか気持ち悪いとしか思って無かったのに自分では快挙だなあと思って
少し嬉しくなりました

きっとこれからも男の人も女の人も性別かかわらず好きになっていくんだろうなあーと
自分はバイセクシャルな事に気づいた半生でございました・・・おそまつさまです

安価+７

　　　　　　　　　　　　　　　+　　　+　+　　　　　+　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 ∧＿∧　∧＿∧ 　+
　　　　　　　　　　 　 　 　 　(0ﾟ･∀･)　(0ﾟ･∀･) (0ﾟ･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ　　+
　　　　　　　　　　　　　　 oノ∧つ⊂) ∧つ⊂) ∧つ⊂)　　　　+　　　　　　　　　　　　+
.　　　　　　　∧＿∧　　　(　(0ﾟ･∀･) (0ﾟ･∀･) (0ﾟ･∀･)　　　　　　　+　　　　+
　　　　　　　（　；´Д｀） 　oノ∧つ⊂)∧つ⊂)　∧つ⊂) 　+　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　　+
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　　 (　(0ﾟ･∀･)（0ﾟ・∀・）（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ　　　　(0ﾟ･∀･)　ﾜｸﾜｸ
.　　　　　 /|　|　　 |. |　　oノ∧つ⊂) ∧つ⊂) ∧つ⊂)　　　　　　　　　　　　 oノ∧つ⊂)
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_(　(0ﾟ･∀･) (0ﾟ･∀･) (0ﾟ･∀･)　　　+　　　　　　　　　(　(0ﾟ･∀･)　ﾃｶﾃｶ
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=∧つ⊂) ∧つ⊂) ∧つ⊂)　　　　　 　　∧＿∧ oノ∧つ⊂) 　+
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　||（0ﾟ・∀・）（0ﾟ・∀・）（0ﾟ・∀・）ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ( ´･ω･)　 （0ﾟ・∀・）　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　　／ ／　　　 >　）|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　/ヽ○==○ （0ﾟ∪ ∪ 　　　+
　/　/ 　　　　/ ／ .|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| -=≡　/　　||＿　||_ と＿_）__）
　し'　　　　　（＿つ ￣(_））￣ (.)）￣￣￣￣ (_））￣(.)）￣　　　　し'￣(_)）￣￣￣￣(_)）￣(_)）

>>793
人は痛みを知っているから優しくなれる。
俺の子は既に大きな痛みを覚えた、だから優しく育ってる。

おまいが幸せになりたいと思うのなら心の底から笑う事だ。
おまいが幸せにしたい相手が居るなら心の底から笑わせる事だ。

人が与えられる平等な事は生と死、そして笑いという絶対幸福。
バカ笑いしてる時に自分が不幸と感じるヤツがいるか？ｗ
笑っている時、人は絶対的に幸福の中に居るんだ。

笑うのは楽しいし、それに釣られて周囲も笑うｗ
しかも、女の子は笑ってる方が可愛いｗ
何か叶える努力は重く感じるが、笑える努力ってのは何故か簡単に感じるしなｗ

ksk

乙でした

ksk

乙様でした
さぁｋｓｋだ

ksk

もっかいｋｓｋ

a

ksk

乙

>>788
確か

強姦は放火ともう一個あったんだけど忘れた
その3つは罪が重いらしいぞ

乙種

>>806かな？
よろしく

乙です

おつでした

スイーツ（笑）でもいいか？

なんでもいいんだぜ

ｗｋｔｋ

>>809
殺人だよ。
殺人に次いで放火が重く、そして強姦、傷害、窃盗、詐欺と続く。

>>806
ｗｋｔｋ

>>814
前例があるから大丈夫

>>814
ｗｋｔｋ

じゃあ。
高校の時、部活の後輩に初恋した話
部活が終わって帰り道、たまたま駅で一緒になってその子と帰ることになった
女の子と帰ることなんてなかったし、顔は可愛いしで胸が熱くなった。
これが恋か･･･
その日から毎日、駅での待ち伏せ大作戦が始まった

おつ！

>>814
よろしくお願いします

今思えばストーカーじゃないかと思うほど毎日駅でふらふらして待った
その子が来るとわざとらしく、今帰り？俺もなんだ奇遇だね的なノリで一緒に帰る
日によっては３時間くらい待った日もあった
帰り道の会話の内容は俺の自慢話、しかも嘘八百。
俺喧嘩強いんだぜ今日もさｒｙ、みたいな感じだ
喧嘩が強けりゃもてると思ってた

やっと追いついた！

>>822
武勇伝は・・・

あー、嫌な予感

だけど実は同学年で俺はいじめられてた
まあ学年違うしばれないだろくらいに思ってた
そんな生活が４ヶ月くらい続いたある日の帰り道
何だかその子がいつもと違う、冷たい
誰が見てもハッキリとわかるくらい明らかに態度が変わった
俺は悟ったね、嘘がばれたと
まあどうせいじめられっ子の俺がどうにかできるような子じゃなかったし
そう言い聞かせて俺の初恋は幕を閉じた
３年くらい忘れられなかったけど
そして今

>>826
あぁ・・・('A`)

イジメの話はどうも苦手だ…
自分で話してなんだけどな

wktk

20歳の今、成人式を目前に控えた俺にはリア充発言で大変申し訳ないが
大切な彼女がいる
その子は初恋の･･･子ではない
今の彼女のおかげで俺は初恋の子を忘れることができたし、
初恋の子のおかげでもっとしっかりしなければ！って人間的に成長させられたからこそ
今の彼女がある
高校1年生の冬、俺を成長させてくれた初恋に感謝！
終わり

安価>>835

乙

乙
ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

>>835
ｗｋｔｋ

>>830
乙
さてｗｋｔｋ

俺一回語ったんだけど二回目いいの？

>>830
乙

>>835
ｗｋｔｋ

>>839
俺は3度語ったぞｗｗｗｗｗｗｗ

じゃーこのスレの>>60だけど
中高語ったから、ほどよく受験期→大学でいくか

とにかく高２でいきなり美大目指し始めたのだ。
まあ知識も何もなく、糞高校生だった俺はこの時期、「西川貴教」という神の存在を知る。

知らない人は１００％いないと思うけど、ｔｍｒのいちごちゃんです。

やーもうはまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗはまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

隠れてライブ行ったり（当時、DQNしてたため）、ポスター貼ったりしてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自分でも正直黒歴史で、まあ若干ビジュアル系に傾倒してた時期だったｗｗｗｗｗｗｗｗ

で、まあなんやかんやで「美大めざすかな！」ってなって、それらを封印して（ついでに友人も封印）、画塾ってとこに通い始めたんだ

ふむふむ

もう語尾に常に「〜ニシカワ」ってつけたいくらいはまってたわｗｗｗｗｗ恥ずかしながらｗｗｗｗｗｗｗｗ






ふぅ・・・・思い出したら耐え切れなくなってきたけど我慢

んで、高２で画塾に通い始めたら、当然のように周りが絵が上手すぎて引いた。石膏像とか上手すぎてもうね、はっきり言って初日で行きたくなくなった。
自分の絵の稚拙さに。
基礎科ってとこだったからオールマイティになんでもやるような科だったから絵も映像も立体もやった。
立体が好きだったけど、興味があった映像学科ってとこにいくことにして専攻を決めた。
でもそこに入ったのが地獄で、いまでも人生のターンニングポイントだったと思う。

まとめがこんなに疲れるものだとは思わんかったｗｗｗ

>>846
乙

>>846
乙！

>>846
乙
そのうち代わるから頑張ってくれｗｗｗｗｗ

そこには浪人生が二人と現役が６人くらいいた。
当時チャラチャラしてた俺はそこで「芸術」について色々思い知ることになる。

「映画とか結構好きだな」ぐらいのニュアンスだった俺は糞だった。

そこには映像について本気で考えている人たちしかいなくてさ。
ここで始めは楽しくやってたけど三年の夏あたりがマジでピークできつかった。

「映像」って何？とか聞かれるんだ。

そりゃ映像は映像だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗエロ動画とかｗｗｗｗｗｗｗｗわろすｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
フェラ動画ご馳走様っすｗｗｗｗｗパネェッスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

って感じだったんだけど、いやぁー現実見せ付けられたわｗ
「映像は、発信者のうんたらかんたら（長いし、こういうのウザイから割愛）」
って始まるんだよね、もう付いていけないし、自分の今までの18年間糞だったことが発覚して泣いた。ホントに惨めさで夜とか泣いたｗｗｗ１８にもなってｗｗｗｗｗ

>そりゃ映像は映像だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗエロ動画とかｗｗｗｗｗｗｗｗわろすｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>フェラ動画ご馳走様っすｗｗｗｗｗパネェッスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすがにそれはないｗｗｗｗｗｗｗ

で、その当時、小論文がテストあったんだな。受験に。
でだされる課題文とか
フェリーニの言った言葉、なんだっけな「画家の目で見ろ」とかだったっけな、これをどういう意味か論ぜよとかさ。
「初めて映画としての形体を作ったポチョムキンについてどう思うか」とか
しらねーっつの。わかんねーっつの。

しまいには「なんで表現する立場に立つの？」とかで、まぁーなんどもなんども考えを文章化しては消して書いては消してのカオス時期だった。
そんな時期に兄貴のこととかもあってまぁ、夜中にいきなり起きて泣いて寝るとかもよくあった。

で、まあ付いていけるレベルじゃなかった。

事業中に抜け出してトイレでオナニーするくらいもうやられてた。めいってた。
おかずは忘れた

>>847-849
有難う。それだけで頑張れるわ。

>>850
> そりゃ映像は映像だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗエロ動画とかｗｗｗｗｗｗｗｗわろすｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
> フェラ動画ご馳走様っすｗｗｗｗｗパネェッスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ごもっともｗ

>>85
ふむふむ。めいるとトイレでオナニーするのか

ミスったｗ
>>852な

>>851
いやいや、そんなもんだよ。実際問題。
知ってるようで知らないもんなんだって当時

でまあ、兎も角（こういうの漢字で書くと痛いよねｗ）色々本とか読んで、勉強するんだ。いろんな人の考え方とか。
よく読んだのはやっぱり赤瀬川源平先生の本とか、上野千鶴子先生の本だった。
ベターすぎるけど、これはマジで読んでおいてよかった。
で、自分を根本から支えるものとか、にわずかに気づくんだよな、バックボーンというか。
なんで作るのかとかにボンヤリと建前じゃなく浮かぶものがあるんだって。
これ文章にしづらいけど。
ちなみに大学時代に聴講しにいって源平先生がいった、即興ラップに

「表現はむげぇぇぇん〜」

ってのがあって感動した。

なんやかんやとはなんやかんやです

>>856
高校の数学教師全員積分で頭を悩ませてるところに
「私はね、数学で感動して欲しいんです」
とか言ってクラス全員爆笑してたのを思い出した

源平先生のオススメの本はやっぱり超芸術トマソン。ベタだけど一度はよむべし。
んでまあ、精神的にまいると、なんだかんだで冷たい講師のひとも助けてくれるんだ。
一緒に飲みに行ったりして、聞いてくれるんだ。

一生頭上がらない人にはいってるし、一生尊敬してると思う。
高3の夏が人生のターンニングポジションだ。間違いなく。

で、もともと感覚テストは良くできるほうだったから無難に高得点をキープ。
時折ゴミもでたけどｗｗ

んで、まあ
あーこの辺から笑えないからちょっといい話をする。
先輩（浪人）のＦの話

むげぇぇぇん〜ｗｗｗｗ

てか中高ろくな先輩いなかったからこの辺りから年上に恵まれる。年上ってか先輩とか先生。

で、Ｆちゃん（男）はバイセクシャル？だったんだ。男好きじゃなくてだね
バイってか女装癖があるという感じだ。いや、化粧するって感じかな。ああ、これバイじゃないな。まあいいや
スカートとか好きなんだ。肩細いし。

でＦちゃんは普通に超絶イケメンなんだ。ジャニーズ？ってよりは福山系だ。松山ケンイチとか。歌はガクトが超絶上手くて引くくらい。
Ｆちゃんと凄い仲良くなって聞くんだ。
「Ｆちゃんカッコいいのになんで、そんな微妙に女装したり、するんですか？」

っとＦちゃんがなんか色々身の上話をはじめんだ

ドキドキ…

Ｆ「なんやかんや」

俺「・・・・」

Ｆ「なんやかんや」

俺「・・・・」

Ｆ「で、幼稚園とかで寝てて、補導されて・・・」

俺「・・・・」

Ｆ「親が金持ちだと・・・ね。・・・なんやかんや」

俺「・・・・」


俺絶句ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺よりも過去重いｗｗｗｗｗｗｗｗ俺ちっぽけ過ぎわろたｗｗｗｗｗｗｗ

簡単にいえるとこだけ言うと、
Ｆちゃんは「親が金持ちで家庭内別居で、家を飛び出したところ、ハッテンバで外人に迫られ（これはＦちゃんがそういう場所と認識してなかったから悪い）、１７で住み込みのアルバイトし、１８で連れ戻され、一年勉強して大検とって、なんやかんや、今」
って感じだった。

なんで女装癖に走ったかというと、自分カッコいいって18くらいできづいたからだってｗｗｗｗｗｗ
俺涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アウアウ

あぁぁ…。

とにかく、Ｆちゃんは家庭内が荒れている（Ｆちゃんと画塾の先生にしか言ってなかった）俺に自分を重ねているらしく、目をかけてくれていたってことだった。
イケメンにはイケメンなりの苦悩があって、大変らしい。
Ｆちゃんは今週末東京の某区で個展やってる。

で、兄貴登場。

色々あって、兄貴とＦちゃんが電話することになるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
兄貴については>>60あたりからをよろしく。

兄貴「・・・・」

Ｆちゃん「・・・・」

兄貴「・・・・」

Ｆちゃん「・・・・」

兄貴「・・・・」

Ｆちゃん「・・・・」

このとき、兄貴が年下のＦちゃんの話によりなぜか若干改心するんだ。
いまでも感謝してる。兄貴がマトモに成ったのはもしかしてＦちゃんのおかげじゃないのかと
Ｆちゃんはイケメンなのに凄くいい人で、ちょっと挙動不審だけど尊敬できる。

本当のイケメンは心までイケメンなんだぜ

すまん、不覚にも泣いた

人には無い経験を持つと色んな考えが浮かぶんだなぁ・・・参考になるわ
イケメンＦちゃんなかなかの人間だぜ

ちなみに兄貴とＦちゃんはこのときメルアドを交換する。
二人とも若干鬱ベースの中二病だったから意気投合したらしい。いまは連絡取ってないみたいだけど

で、Ｆちゃんのおかげで兄貴は改心するも、俺は秋を過ぎて、年越した冬だ。
くるよ受験が

まず、事前にもうｔ美に受かってたからうかったらｍ美いくか位で考えてたんだ。
ｔ美は自己推薦だから学校関係なかったし、受けたら案の定受かった。
工芸も受かった、造形は落ちた。そしてｍ美は補欠繰上げだった。泣いた。うれしくて泣いた。

講師の先生が「これでまた○（俺）のせいで、映像業界が糞になった」って言ってた。
基本的にはツンオンリーの講師。

でもうれしかったなー、はじめて同じ土俵に立った気がした。まあ立ってないんだけどｗ

で、受験は終わる。
結局「映像」とは「美術・芸術」とは「なぜ表現するのか」とか、考えて考えて、一生答えが出ないって分かってるんだけど考え続けなきゃいけないってことが分かる。
日本語微妙

なにはともあれ、現役でびだいに受かった俺は一年の夏ごろに今の嫁と出会うのでした。おわり

>>869
乙

>>869
乙！

乙でした。
良い話を聞けた。

乙！

>>869
乙

って安価安価

けいたいからすまん
きせいくらった

あんかぷらす5

終わった後でセフセフ
さ、ｋｓｋ

ひらがなｗｗｗｗｗｗｗ

規制乙ｗｗ

>>869
乙

規制乙ｗｗｗｗｗ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

>>880
さぁ貴様も規制の苦しみを味わうがよい

>>880
笑ったところでﾄﾞｿﾞｰ

おつ！

皆さん遅くまで乙です

>>880
がんばれー

>>880
よろしくお願いします！

俺ですか。>>410で一度話したんだがｗｗ

>>880
がんばー

>>888
頑張れ、編集は俺がしといてやる

ｗｋｔｋ

もうすでに黒歴史書いてしまってるからな…

>>410位とこれ位しか話がないからこれを話すね。

小学４年生の時、両親が私と弟の４人で外食へ行こうと誘ってくれた。
大好きなパフェのあるお店だったから、私と弟は喜んで着いて行った。
両親はその日、なんでも好きなものを頼んでいいよと言い、
帰りは、レジ横にあるガムを一人一つずつ買ってくれた。

そしてみんなで車へ乗り込み、両親はある場所へ私たちを連れて行った。

「ねえ、家の方向じゃないよ。」「どこへ行くの？」
時間は夜の１０時ごろだったと思う。
田舎だったから、開いている店といったら、ゲーセン位だ。

やがて両親は、車を止めると、私たちに降りていいよと指示をした。
着いてきなさい、そう言って私たちを２階建てのアパートの一室へ案内してくれた。
家具は殆ど揃っていたが、生活感がない部屋だった。

「お父さんとお爺ちゃんね、今日から、ここに住むの。」
「わかってね」「わかるよね」

帰りは、お父さんは車に乗っていなかった。

あ

小２病がまだまだ抜け切れていなかった私は、
なんかすげーな、と思っていた。何がすごいか分からなかったけど。

弟は泣いていた。
その日は母親と弟と私の３人で母親と父親がずっと使っていたキングサイズのベットで抱き合って寝た。

こうして別居生活が始まったわけだけど、私と弟は毎週金曜日に父親の所へ泊りに行っていた。
父親は、行く度にとってもうれしそうにジャスコへ連れて行ってくれて
お菓子をいっぱい買ってくれた。
お父さんはとても早起きで翌朝の戦隊物のTVを一緒に見てくれていた。
焼きそばと甘い卵焼きが上手だった。

そんな日々を何か月か過ごしたある日、母親は
「お父さんとお母さん離婚するから。」って言いだした。

私はなんかすげーじゃん、と思っていた。
弟は泣いていた。

離婚後、苗字以外は特段変化無くて父の所へ通うのも辞めていなかった。

そんなある日、お母さんはお父さん以外の好きな人連れて来る。

その好きな人はとても遊びが上手だった。
だから、私も弟もすぐ打ち解けていった。
みんなでお母さんの好きな人の所へ泊りに行く日も増えた。
そのときはみんなで川の字になって眠った。

でもどういうわけだろう。

最近お母さんの好きな人が朝になると、私の横に居る。

おいおい

……

あ、あれ？

／^o^＼

その日、お母さんの好きな人は浴びる程のお酒を飲んでいた。
みんなで川の字になって眠った。

早朝４時位かな。
口元に当たる異物のせいで夜中に目が覚めた。

お母さんの好きな人が私にでぃーぷきすしてた。
舌が気持ち悪くて入れられない様に、いっぱいいっぱいの力で歯を食いしばった。
やがて手は股間に伸びてくる。

寝返りを沢山打って、母親の体を超えてどうにか危機を脱出した。(かなり不自然)
でも怖くて怖くて意味が分からなくてずっと泣いてた。
６時になって、私と弟は学校があるから母親と一緒にそいつの家を出た。

車の中でもとめどなく涙が溢れてくる。

ロリコン…だと…？

ああ…

不覚にも勃起した

家に帰って、とりあえず制服に着替えて
洗面所へ母親をよんだ。
母親は味方という自信があった。

意を決して昨夜の事や最近の事を話した。

平手がとんできた。


は？

とりあえずID:Wjr0ETzy0の分はまとめといたおー


>>907
…ん？

>>908
乙だおー

顔を上げると母親むちゃくちゃ泣いてんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やべえｗｗｗｗｗやっぱりカーチャンなんだなこいつはｗｗｗ

そして数秒の沈黙のあと、母親は口を開く

「私はあの人がいなきゃ生きていきないの！」



は？

>>907
かあちゃん
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

>>908
乙です

゜゜（　Д　）

えええ

ちんぷんかんぷんだった。
「お母さんは、私の事一番好きだよ」「でもこの台詞って…」
色んな想像が頭を駆け巡る。

「…とりあえず学校行きなさい。」

そう言われたので、ランドセルを背負って学校へ行った。
その日の授業中は涙を堪えるのに必死だった。

冷静になった頃に沢山考えて、もうお母さんの好きな人には会いたくないと思った。
だから帰ってお母さんにそれを伝えた(自営業)
仕事中だったお母さんはちょっと待ってろ、と言った。

>>908
乙！

お前らの人生に「普通」の二文字は無いのかあああああああああああああああ！！
俺って奴は！俺って奴はあああ！！

情けねぇ！！情けねぇ！！自殺してやるーー！！


今まで幸せでスイマセンでしたあああああああ

うぇえ〜〜ん｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

その日の夜、仕事を上がってそのまま、母親は出掛けてしまった。
そして帰りにプリペイド式の携帯電話を買ってきた。

「○○、ごめんね。おじちゃん、お母さんと勘違いしてたみたい。」
「携帯、前から欲しがってたでしょ。これあげるから水に流して。」

「あ、そうだったんだ」と単純な私は携帯を受け取った。
思えばこれが初めて、自分の体で得た物かもしれない。

>今まで幸せでスイマセンでしたあああああああ

ｲﾗｯ

>>916
何を言っているんだお前は
ここは人生ではなく『半生』を語る場所だ
後は分かるだろ？

>>916
ばいばいﾉｼ

>>919
冗談抜きに情けなくなってきたよ…
そりゃずっと幸せってわけじゃなかったがみんなに比べりゃ………
鬱だ…

>>916
それを言うな
自分も死にたくなるから

ご… すまん………

まぁいいや

…で、さる

さるったかな？だorz

>>908
ありがとう！

まあ、最初はぎこちなかったが、どうにか軌道修正して
おじさんは、私の家に住む事になった。

これが小５位かな。

突然あの日の続き、をされたわけだよね。

あああ

えぇっ？

（д）ﾒﾀﾞﾏﾄﾞｺｰ？

でも割とよくある事なんだろうな〜
人間も所詮、動物だからな

>>929
つ゜゜

もう… もう…
これ以上………
ﾊｧｧｧｧ………

>>931
（д）　　　　　ﾟ　ﾟ
ｱﾘｱﾄｰ

お母さんは多分気付いてた。

週に何日か、朝方に自室へ来る度にひたすら耐えた。
何日も何日も怖くて眠れない日々が続いた。
痛かった。何回も殴られた。ビデオも回された。掲示板に貼られた。

逃げようとして、狭い道を車で追いかけまわされて轢かれそうにもなった。
おかあさんも酔っぱらったおじさんに何度も殴られてた。
何度もリビングが血で染まった。

そういう日を送っているとさ、段々考えるって事をしなくなるし、
楽しいとか悲しいとか感じなくなる。
だからここら辺の記憶があんまりない。

中１らへんからカウンセラーの先生が段々声をかけてくるようになった。

ｶｰﾁｬﾝ雌すぎ

>>934
｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾖﾁﾖﾁ

今はもうあなたが幸せになるように以外思い付くことがない…
頼む… 幸せでいてくれ…

娘と深夜アニメ観ている間に深刻な流れが・・・('A`)

>>938
寝かせろおとっつあんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お父さん………
何してらっしゃるん…ｗ

だが、先生と本格的に話すことはなかった。
母親が逮捕されるかもしれないって恐怖があったからだ。

その時期、段々満足にご飯を食べさせられなくなった。
母親が友人へ私を紹介する時、「家政婦」「あんまり話すと病気が移る」とか言う様になった。

父親の所への週１回のお泊りの時間だけが幸せだった。
父親にも恋人が居て、時々顔を合わせてたけど、とても優しい人だった。
冗談半分本気半分で、おばちゃんの子供になりたいな、と言った時もあった。

その週末、いつも通り父親の家へ行くと鍵がかかっていた。

疑心暗鬼に陥りかけてる俺

時に次スレはどうしようね？

>>939-940
いやぁリアルタイムは基本かなってｗ
明日も学校無いしｗ

>>941
ふんふん

( ﾟдﾟ)ｱｳｱ… ｱ…… ｶﾊｯ………

明かりも付いてない。
お爺ちゃんはずーっと家に居るはずなのに。

パニックだった。
裏に回って、窓越しに家の様子を窺うが、家の中の家具は無かった。
母親に聞いても知らないと言うだけだった。


この頃かな、もうどうにでもなれと先生に全て話したのは。

先生に話して良かった。
先生は、警察は言わないって約束してくれて
お母さんや爺ちゃん婆ちゃんを呼んで直接お話をしてくれた。

すると、お母さんとおじちゃんはすんなりと別れた。

先生は偉大也、か

先生ｇｊ

ﾎｯ

すまないが
母親…ビッチだな

父親の行方が気になる

なんで父さんの方へ行かなかったん？
母さんの方が経済力あったの？

やべー眠いｗｗｗ

その後の母親との関係最悪だった。

その頃に「彼」と出会い、
そして母親にデリヘルやってた事がバレて、
親戚中に総叩きにされて、夜逃げしていた父親の所へ送られ、
そこに居た「父親の恋人」に追い出されて今に至る。

ｇｄｇｄ＆文章おかしくてごめんｗ

次は＋５辺りでｗ

>>942
疑う事は悪い事じゃない。
かの仏陀もバラモン教の教えに疑問を持ったんだしな。

ただ、人間は常に主観だ。
つまり自分が見て感じて物事を判断している。
だから、思い込みなんてものが起こるし、勘違いだってある。
他人が自分に向けた悪意は、本当は自分がその人を悪意の目で見ているのかも知れない。

善悪の判別方法は実際のところ誰にも分からない。
だから、信じるんだよ。
信じて信じてそれでも信じて、バカを見続ける。
そうしているうちに経験則で善悪が分かる様になってくる。

直ぐに分かるもんじゃないから、ゆっくりと学びなさいな。
俺だってバカを見続けてるさｗ

>>952
離婚した場合ってたいてい母親に親権行くんだよな

>>953
乙でした

お疲れー

おつ！
壮絶だなぁ…

０２

乙

>>954
頑張って人を見る目を養っていこうと思うのさー

>>953
乙カレー
おまえは幸せになれよー

>>958
よろｗ

おれかｗｗｗｗ

>>953まで編集完了ー

でもって>>958よろしく

>>958
がんばれよー

乙ですた

突然でびっくりしたが・・語るか・・・
しばし待たれよ

>>967
じゃあその間にスレ立ててくる
VIPでいいよな？

遅れたぁ
乙でした…
幸せ掴んで下さい＞＜
ほんとに乙；；

パー速は過疎りそうな希ガス
VIPで

次スレVIPでたてるよ

>>971
スマンもう立てた
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1231613303/

>>958
よろしくお願いします！

家がすげえ貧乏で貧乏が嫌だったんだ
小学生の頃から年誤魔化して新聞配達したりしてとにかくお金を貯めたんだ
親父はすげえ暴力振るうし母親はビッチで昼間から男とホテル
妹は親父に性的虐待受けてて俺にとって家は地獄だった

>>972
一手遅かったようだ、こんなミスないように一回報告するようにしてくれ。

>>975
>>968で報告した気になってた
スマン

うわあああん(´；ω；｀)
つかガチで涙目になってる俺ｗｗ
俺きめぇｗｗｗ

高校になって彼女が出来ても家が貧乏っていう理由だけで振られたり
とにかく貧乏は罪だと思ってた時期もあった
お決まりだが給食費がなくなった時に先生に疑われたのはきつかった

この地獄から抜け出すためにとにかく頑張った
バイトで稼いだ貯金でなんとか大学に行けた
当然仕送りなんてないから友達３人で４畳くらいのアパートに住んでた

また壮絶な・・・・

みんな貧乏ですき焼きって言ってパンの耳に醤油とみりんで味付けして食べりしてたｗ
パチンコで勝ったからたばこやるってくれたり・・・
パチンコやる金もないのにｗ俺が一番貧乏だったから恵んでくれたんだなｗ
金はないけど幸せだったな・・・

支援

大学卒業してから不動産関連の会社に就職して
比べ物にならない位お金が入ってきた
妹を東京に呼び寄せ大学に行かせる事も出来た
彼女も出来たけどなんかお金を持っている俺が好きな感じだったな

早々に退社して自分で企業した
あの頃は何をやってもトントン拍子で毎月何千万とお金が入ってきた

く…いいタイトルが思いつかん…

銀座のビルを左から右に流すだけで１億儲かったり
次第に交友関係が派手になり芸能人とかモデルなんかと
付き合ったりして有頂天になってた
ヒルズクラブの会員になったり、嫌がる妹を無理やり六ヒルに住ましたり
銀座のクラブで１晩２，３百万使ったりもしてたなｗ

>>983
パンドラの箱で頼む

>>985
把握した

すごい羽振りだ

その頃、銀座のクラブで働いてたホステスの１人と付き合った
まあ彼女って言っても６，７人いた内のどうでも良い１人

色々尽くしてくれたけど俺は金目的だと思ったから適当に扱ってた

そんな折に米国発のサブプライム問題で不動産の転売が出来なくなった
高値で仕入れた物件が見る見る内に値下がりして
やばい金利で借りてた金が払えなくて最終的には倒産

テラリア充

すげぇ………
マジ…

友達も彼女だった女達もみんな周りからいなくなった
本当にサァーってｗビックリするくらい早いｗ

ご飯も食べれないくらいになったし、家もない。
元カノに連絡しても「がんばってね」だけで電話切るしｗ
２００万のカバンとか買ってやったのにｗｗｗ

そんな時に９９８で書いた彼女の１人の銀座のホステスの１人から電話来た。
「お金ないんでしょ？」って言って１００万をポンとくれたんだ

何がなんだかわからなかったけど　すげえ感謝した。
なんか人を信頼出来るというか有難いと思ったのはあの大学以来。

羽振りの良かった頃は大学時代の親友とも金銭感覚も
合わなかったから疎遠だったけど懐かしくなったから連絡したんだ。

そしたら仕事紹介してくれたり、家の保証人になってくれたり・・・・

スレ移動します

>>993
了解
さぁ埋めるぜ

梅

ID:zOso+n9h0
まとめ乙

今北
埋め

かぁちゃん

1000なら全員リア充へ

>>1000なら全部>>1の釣り

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュー速VIP
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://jfk.2ch.net/news4vip/