俺の超絶黒歴史

あれは･･･小学校6年生の時だった･･･

まさか俺がそんな行為に走るとは･･･
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３行で終わらせろ

（　´_ゝ｀）

一言で終わらせろ

時間が無いから手短に頼む

誰でも黒歴史の一つや二つあるだろうが、
一個一個の破壊力で結構変わるんだと思う。

今ではサミットのおかげですっかり知名度の上がった洞爺湖。
小学校の修学旅行先だった。


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壁にでも話してろよ・・・

>>6
道民乙
花火でも見て木刀買う定番コースだね

その頃まだ今でこそこんな俺だけど、小学校時代は少しだけﾓﾃた。

そんな頃"明日香"という小学生にしては異常な小太り巨乳(推定D)が
近寄ってきた。
「好き」というラブレター。

俺はなんでも小学三年生の時から毎年バレンタインにもらってたらしい。
(そんな記述が今見てみたラブレターから発見)


たぶん、女子たちの修学旅行のノリではあろうが、
修学旅行でも改めて告白された。

おれの黒歴史


中学生のとき友達にオナニーを教えてもらった。
人気のない教室でチンコだしてそいつのまえでシコシコ。
親友だと思ってたが実はDQNグループの一員でみんなにばらされた。

オチを予想して>>1が考えたオチを言いにくくするスレ

俺の黒歴史

道路
で
うんこ

結構やっぱり多感な時期じゃない？
小学生の頃のアレって。

例外なくおっぱいにも異常なくらい興味が湧いてきてさ。

で、ほとんど好きでいてくれる女の子自体が嬉しかったから
嬉しさ(振ったらきっともう好きでいてくれないという葛藤)
+おっぱい+えっち出来る！
っていう目的だけで小学生ながらに付き合う事になった。

うん、部屋で男子に報告したさ。
ブス巨乳と付き合う事になったって。

黒歴史の再来は嫌ですよ……

初めてイっちゃったのが弟に風呂でふざけて弄られた時。
今でも弟は覚えてやがってチクチク言ってきやがる。うぜえ

でも、本心3年生で福岡から札幌に引っ越してきてから
好きだったのは里美ちゃん。

もう今アルバムでみてもすっごいかわいい。
男子からは他ｸﾗｽ併せて7〜8人に好かれててﾓﾃﾓﾃだよ、うんうん。

いやもう既に、他に好きな人がいるのにﾌﾞｽに甘んじちゃう
俺が既に黒歴史なんだけどさ。



>>11
ﾌﾗｸﾞべっきべきに折ってやる

かくして、小学校の時はﾘｱ充ｸﾞﾙｰﾌﾟにいれた。

やっぱり黒歴史って鮮明に覚えてるもんだね。

あべちゃん、たけうち、まつもと、たかひろ、俺の5人で部屋にいた。

俺:明日香と付き合う事になったんだけど･･･
そ、そんな俺から言ったんじゃねぇからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ま:ﾏｼﾞで!?ﾌﾟｯﾊｗｗｗｗ
俺:おっぱい揉みたいじゃん
あ:うわーｴﾛいなお前〜
たけ:ふ〜ん
たか:ｱｧｰﾝｗｗｗ

結構、明日香は生徒会長だったしあながち評判悪くなかったよ、うん

が、しかし･･･

超絶黒歴史はこんなもんじゃもちろん済まない･･･

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ま:で、えっちすんのﾌﾟｯﾊｧｗｗｗｗｗ
俺:うん、とりあえずおっぱい揉みたいｗｗ

で、おっぱいの事考えながら勃起してた。

興奮して気付いたら俺たかひろのおっぱい(推定AAｶｯﾌﾟ)揉んでた


たか:ｱｧｰﾝｗｗｗ

俺の友人に小学校の自然学校で好きな子が寝てる時にチューした奴いるぞ
バレテ大変な事になってたが

たかひろｗｗｗｗ










ｺﾎﾝ
かまわん続けろ

ｱｧｰﾝ

ま:あ、ﾃﾚﾋﾞにｴﾛいやつついてるｗｗｗ
たけ:でも、300円かかるよ･･･
あ:みんなで･･･出す？
俺:そーしよそーしよｗｗｗ
たか:ｱｧｰﾝｗｗｗ


が、しかし
　　　　　　　そ　れ　が　良　く　な　か　っ　た

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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

ｱｧﾝｯ！ｱｧﾝｯ！

テレビから漏れるｴﾛﾋﾞﾃﾞｵ
(結構、酷いもんだけど小学生には刺激が強すぎるくらい)

ちなみにホテルは道民なら誰もが知ってるサンパレスな。

ま:今日、あとで明日香とえっちしちゃえよｗｗｗ
武:しちゃえよｗｗｗ
あ:しちゃえよｗｗｗ
たか:ｱｧｰﾝｗｗｗ

たかひろは今北海道大学の医学部にいるらしい。
人ってわかんないもんだね。

なんだｾｸﾛｽﾊﾞﾚて死ぬフラグか…

>>1いないの？
結構楽しみにしてるんだけど…
誘導してくる？

俺しかいないみたいだけど保守


ｱｧｰﾝｗｗｗ

窃盗とは譲渡の気持ちがないから訴えられるんだろ？？あげたと思えば単なる譲渡だろ
セクハラだって相手がキモオタだからだろ？？イケメンなら単なるボディタッチだろ

その要領から相手を納得させりゃ良いわけだ、女なんて入れてから考えりゃ良いんじゃね？？

>>28すまんたぶん誤爆

>>29
どう考えても誤爆

はやく

まだー？

ホしゅっシュ

待ちきれないんｼﾞｬｰ

アゲ

これは逃げたな

なんだ、まだ落ちてなかったのかこれｗ
誰も見てないからｵﾅﾆｰだなと気付いたんだけど

んじゃ再開。

ま:今日するなら想定して練習するべきじゃね？
武:たしかに！

不覚にもたかひろにちんちん揉まれた俺。

たか:立ってる･･･!?ｱｧｰﾝｗｗｗ
俺も揉み返すｗｗ

二人してちんちんもおっきしたちんちん揉みあう小6。

ｱｧｰﾝｗｗｗｗｗ

ｱｧｰﾝｗｗｗ

ｱｧｰﾝwwwっwwwwwww

早く書けよ
仕事中だけど、ちら見しながら楽しみに待ってんだよ

北大医学部とか嘘だろｗｗｗｗｗｗアァーンｗｗｗｗｗｗｗ

夜中のスーパー修学旅行タイムでやっぱりはっちゃけまくる。

夜明日香と会う約束はしてたのだが、色々プロレスとかしてると
時間が押し捲りな予感はしてたけどまぁいいやって思ってた。

ほら、修学旅行ってやっぱり楽しいじゃない？
AV見てたらなお、そうなるだろ。
ふとんかぶせあったり、プロレスごっこだったり、
まくら投げやったり・・・。


で、気付いたら

俺　、　た　か　ひ　ろ　と　裸　で　抱　き　合　っ　て　た　。

ｱｧｰﾝｗｗｗｱｧｰﾝｗｗｗｱｯｰ！

たかひろｗｗ

>>42
勉強は異常に出来てたよたかひろ
たかひろとは仲良しだた


今、俺関東に住んでるし連絡先すら知らないけど

ｱｯｰｱｧｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お互いに、ｸﾝｶｸﾝｶしたんですね。

鼻からシチュー吹いたんだけど

ｱｧｰﾝ

もちろん、おちんちんに毛が生えてないのたかひろ。
んで、やっぱり包茎なの。

んで、濃厚ﾎﾓﾌﾟﾚｲをしてたんだけど･･･
気付いたら武内とまつもとも混ざってたわ。

二人はｲｹﾒｿなんだけど、身長ちっちゃい。
まつもとは今でもｲｹﾒﾝやね。
武内は知らん。ﾊﾞｽｹうまかったくらいしか記憶ないｗ

んでやっぱり行き着く所



俺　、　ち　ん　こ　頬　張　っ　て　た


俺に舐められるのを順番待ちしてた２人の間でもﾎﾓﾌﾟﾚｲ。
69してたかな、確か。

武内のちんこ頬張る俺。
まつもととたかひろ69中。

傍観する阿部ちゃん。

はやく！わくてか

>>1乙

お前小学生で死んでるよｗ

>>1
しゃぶれよ

そんときの阿部ちゃん。

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　|
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::|
＼　　｀ニニ´　 .:::／　　　　　　NO THANK YOU
／｀ー‐--‐‐―´´＼
　 　　　　 .ｎ:n　　　 ｎｎ
　 　 　　nf|｜| 　　　| | |^!n
　 　 　　ｆ|.| | ∩　　∩|..| |.|
　 　 　　|: ::　 ! }　　{！ ::: :|
　 　　　 ヽ　　,イ 　　ヽ　 :イ 　





阿部ちゃんなのにね･･･。

俺:阿部ちゃんもちんぽ舐めたげよか？


黒歴史だからこそだけど自分で言うと本当に恥ずかしい･･･ｗ

でもやっぱり･･･


　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
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阿部ちゃんなのに･･･

まつもとたかひろと聞いて

+ （0ﾟ・∀・） wktk

AA探してないではやく書いてください楽しみなんですお願いします

みんな汗だく汗だく。

正直俺明日香の事とかどうでもよくて、ﾎﾓﾌﾟﾚｲにどっぷり。


「ｳｩ･･･なんかﾔﾊﾞい･･･」
　
武内果てる。
すっごいちっちゃい、3センチくらいのちんぽだったよ。
ちなみに俺の目に入ったのは内緒だ。

おい、超痛かったぞ目ｺﾗ

マジきめぇｗｗｗｗｗｗ

阿部ちゃんが裏切って言いふらしたヲチか

酷い黒歴史なのかただのつまらない話なのかで言えば前者なのだが
正直ドン引き

AAなんていいから
さっさと打てｶｽ

>>1まじきめえ！！！！！！！！！


はやく続きを書け

>>61
だから黒歴史なんだろ･･･
ちなみに今俺ﾊﾞﾘｯﾊﾞﾘのﾉﾝｹな。
あと、去年までﾘｱ充だったと思いたい。


ﾎﾓﾎﾓﾌﾟﾚｲを興じてる途中に、
ふと触ってみると阿部ちゃんのちんこは勃起してました。

ま:「や･･･ヤバイ･･･俺も･･･」
た:「ｱｧｰﾝｗｗｗｳｫｰｰｰﾝｗ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
武:「ﾃｨｯｼｭでふけば大丈夫だよね？」
俺:「ああ、たぶん･･･。」

ま:「なんかヤバいおしっこでそう･･･！」
た:ｳﾌｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗﾇﾌｫｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まつもとも果ててた。
ちなみに、俺も含めてまだ全員射精未経験だった。

つまり初射精を男でしちゃってワケさ☆

早くおっぱい出せやボケ！

　　　-‐'´￣￣￣｀ヽ　　きめぇｗ
　　//, '/レ/ ｀ノヽ　ヽ
　〃 {_{ .ノ 　　 ヽ ＼ﾘ　　 -‐'´￣￣￣｀ヽ､
　ﾚ!小ｌ（●）　（●） |ﾘ 　//, '/レ/ ｀ノ ＼　ヽ
　| | |∂　（__人__）　|　 〃 {_{　ノ 　　 ヽ　＼　ヽ　おい見てみろよ
　ﾚ|∬　　 ｀)　 (´　 |　 ﾚ!小ｌ （●） 　（●） ヽ ﾘ　あいつ男とやってるぜｗ
　　　|　　　 `ー' 　 }　 | | |∂.　（__人__）　　 ヽﾘ
　　　ヽ　　　　　　　}　 ﾚ|∬ 　　　)　 (　´　　 .|　
　　　　ヽ　　　　　ノ　 　.＼ ＿.　 `ー'　　　／
　　　／　　　　　　ヽ　　　／　　　 ⌒　　　 `ヽ、
　　/　　　　　　　　　ヽ, ./　　.　　 　　,９ｍー　）
　 /　　/　　　　　　}　 | .|　　|　　　　　`ーー‐'ﾞ
　.|　　.{.　　　　　　.|　 |　ヽ、 ＼　　　　　　 |
　.|　　.|.　　　　　　.| 　|　　 |＼　ヽ　　　　 .ﾉ

たぶん、今はたかひろｶﾞﾁﾎﾓな予感。
塾の帰りに軽く駐車場の裏で襲われたりしたしな

>>63
小学生で道それたけど、立て直したからまだ許せよ
なっ？

で？彼女は？

俺は公の場で友達とデブ男同士で濃厚なキスを…あばばばば

どう考えても>>1と阿部ちゃん以外の男の黒歴史だな
初射精がフォモって・・・

小学校で初フェラとか>>1リア充すぎだろｗｗｗｗｗまじ尊敬っすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>70
ぶっちゃけるとこの後彼女は出てこない

>>71
ﾃﾞﾌﾞじゃないだけ、俺はﾏｼみたいだな･･･あばばばば

>>72
うん確かにそうだよな。たかひろはたぶん良い思い出のひとつだろうけど

>>73
だろだおｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ






うっさいわ

え、これで終わり？

逆に質問
>>75
この先暴露していってこのスレ伸びるの？

結局つまらない話だったのか

>でも、本心3年生で福岡から札幌に引っ越してきてから

この本心を和訳してくれ

>>76
お前性格悪そうだな

書かなきゃ分からんだろ

>>78
ごめれす番おせーて
>>79
段々むなしくなっていった俺の気持ちがわかるかよ･･･(;ω;)

やはり今日も徳永を越える黒歴史は現れなかったか…

むしろこのネタで伸びると思ってたの？

>>81
聞いといてなんだがそれぐらい検索してくれ・・・・
>>16な

>>16ね
引っ越してきてからずっと好きだったのは里美ちゃんだったけど
デブ巨乳と付き合ったってこと

>>83
正直、最初は思ったさ

でも今はもう伸びる気がしない





トゥーーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前半の、小太りの彼女の下りいらねーじゃん。
3行で済むだろ、こんなくだらない黒歴史。
１から順番に読んでいった俺が馬鹿だったわ。

>>76
キモオタって「あ、じゃあ逆に質問させてもらいますー。」とか言うよね。
別に>>1がキモオタと言っているわけじゃないからな。

明日香はどうなったの？

俺も過去にはふざけてポコチン揉みあうぐらいはしたが
なぜ頬張る、口に含むという発想が出たのか理解できない

俺も過去にはふざけてポコチン擦りつけあってオーガズムするぐらいはしたが
なぜ頬張る、口に含むという発想が出たのか理解できない

俺も過去にはふざけてポコチン擦りつけあってオーガズムするぐらいはしたが
なぜ頬張る、口に含むという発想が出たのか理解できない

暇つぶしに徳永君の話投下する

徳永くんと俺は今は中三で、小三からずっと一緒のクラスなんだけど、彼は小五までは普通に友達もたくさんいて活発で明るい、いいデブだったんだ。
彼が変わってしまったきっかけは本当に些細なことだった。
小五の夏休み、彼は盲腸の手術で入院してしまったんだ。その時のお見舞いに、徳永くんと仲のよかった柴田くんが「地獄先生ぬーべー」全巻を持って行った。
それが、悪夢の始まりだったんだ。

俺たちが異変に気付いたのは始業式だった。
その日、徳永君は「眼帯」をしてきたんだ。
「ものもらいにでもなったのかな？」と思った俺は「どうしたん？その眼帯。」そう彼に聞いてみた。
彼は決して他言しないこと！と俺に念を押すと、こう答えた。
「実は…退院してから左目で霊が見えるようになったんだ。今この教室にも沢山いやがる…。霊と目を合わちまうと憑かれる。だから眼帯で見えないようにしているんだ。もっとも、俺に憑けるような強い霊はめったにいないがね…。」

放課後、俺は柴田君にそのことを話した。他言するなとは言われていたが、胸のうちにしまっておくには余りにも香ばしい話だったからだ。
しかし、何故か柴田君はそのことを知っていた。一緒にいた吉田君も、田沢さんも、クラスのほぼ全員が知っていた。
担任の西川先生さえも知っていた。

そう…彼は…クラスの全員に、能力に目覚めたことを話していたのであった。

>>93
はやくしろ

>>89
お前馬鹿だろ

+ （0ﾟ・∀・） wktk

翌日から、クラスでは徳永君の霊能力の真偽をめぐる小競り合いが多発した。
ほとんどの人間は信じていなかったが、こっくりさんが大好きな一部の女子グループが徳永君を擁護した。
徳永君は「信じる信じないは自由だよ。覗かないほうがいい闇もこの世にはある。」と言っていた。

数日間に渡って繰り広げられた徳永君の霊能力の真偽をめぐる議論は、ある日徳永君が右目に眼帯をかけてきたことで唐突に終わりを迎えた。
徳永君の霊能力を信じるものはいなくなった。

そして約一カ月後、待ちに待った自然教室で悲劇はおこった。

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

徳永君凡ミスｗｗｗｗ

待ちに待った自然教室。行き先は隣の市の海辺にある少年自然の家。
バスの席のくじで徳永君の隣になった俺は、恐ろしい体験をすることになる。

続きまだー？

俺は徳永君が嘘つきだとわかってからは、徳永君となるだけ関わらないようにしていた。
学校を出発してから20分程経ち、バスが高速道路にのた頃。通路を挟んだ隣の角谷さんと楽しくお喋りをしていた俺は、ある「声」を耳にした。

「ちっ、嫌な予感がしやがるぜ。」
窓際の席の徳永君は窓の反射を利用してこちらを伺いながら、わざと聞こえるようにそう呟いた。
俺と角谷さんは顔を見合わせ、聞こえてないふりをした。
すると徳永君は先ほどより少し声のトーンをあげ、「ちっ！嫌な予感がしやがるぜ…。」と繰り返す。
俺と角谷さんは尚も聞こえていないふりをする。徳永君は声のトーンを上げ続ける。
徳永君が六回目の嫌な予感を感じたときだった。
「徳永君、どーしたの？」
前の席に座っていた内海先生が俺達を助けてくれた。「いや、独り言だよ。」そう徳永君は言った。
内海先生は徳永君が心霊系の話が大好きだということを知っていたのだろう。そしておそらくこの後の肝試しの前フリも兼ねて、徳永君にこう話した。
「今からいく少年自然の家は、昔たくさんの人が戦争で死んだところに建てられてるんだ。幽霊が出るって噂もあるよ。」
徳永君は「やはりな…。いわくつきの場所だったってわけか…。」と言い、窓の外を眺めていた。
その後、少年自然の家に到着するまで徳永君の「感じる…。」との呟きがやむことはなかった。

ドラッグオンドラグーンｗｗｗｗｗｗ

徳永キモいなｗ

少年自然の家に着いてからは、俺はひたすら徳永君と距離をおき、楽しい時間を過ごしていた。
ヤギやウサギなどの動物とのふれあい、ボート訓練、初めての二段ベッド、全てが新鮮だった。
そんな平和なときもつかの間、最終日の夜、悲劇は起こった。

ちっ…爆笑な予感がしやがるぜ…

文才ｗｗ続き気になる

──これが“トクナガ”の黒歴史……。

小5なら別にいいだろうに…

徳永「アァーンｗｗｗ」

徳永ファンです

なんだたくさん人いるじゃないかｗ

この話はVIPで最近やってたやつだな

徳永ぶっころしてぇぇえｗｗｗｗｗ

ボート訓練が終わり夕食の時間、食堂で内海先生がこう言った。
「自然教室は楽しかったですか？今から最後のイベント、肝試しをします！！お風呂が終わったら、先生の指示に従って外に集合してください！」

「ぎゃーっ」「やだーっ！！」「えーーーっ！！」
食堂が悲鳴と歓声に包まれる中、俺は聞き逃さなかった…。徳永君の「余計なことを…奴らを怒らせるだけだ…。」との呟きを…。

これはwktk

怒らせるだけだ…

徳永の黒歴史かｗ

入浴が終わり、肝試しの時間がやってきた。
真っ暗闇の中、生徒たちはドキドキしながら外に並び、内海先生の怖い話が始まった。怖い雰囲気のテープの影響もあって、普段やんちゃなガキどもも、終始無言で話に聞きいった。
話も佳境に差し掛かったとき、眼帯をした一人の少年が勢いよく立ち上がった。
回りにいた生徒が驚き悲鳴をあげる。
「それ以上はやめときな！！内海先生！！！」

wktk

やべぇｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗ超壺入ったｗｗｗｗ


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

内海先生｢アァーンｗｗｗｗｗｗ｣

凍り付く人々、止まる時間。
今この場の全員にとって、彼の行動は予想外であった。
彼は続ける。
「気付いてねえのかい？こうしてる間にも…ここにいちゃいけないはずの奴らが……集まってきてるぜ！！！！」
徳永君の絶叫に悲鳴が巻き起こった。徳永君の顔は凄く誇らしげだった。
内海先生が何日もかけてこの日のために考えたであろう怪談話は、徳永君の乱入によってオチをつけられ、水泡に帰した。
悔しかっただろうが大人の内海先生、「わかった。うかうかしていられないね。始めよう。クラスごとに別れて、その中で班で別れてくださーい。」

内海先生、大人…

濡れた

徳永ァーンｗｗｗｗ

徳永がぶち壊したｗｗｗｗ

幸いにも絶えず呪文のような何かを呟いている徳永君と違う班になった俺は、暗い茂から口さけ女や人面犬に紛した先生達やカメラマンが飛び出してくるコースを怖がりながらも楽しみ、楽しかった自然教室の最後の夜は更けていった。

そうして全ては終わったかに見えた。

しかし…悲劇は終わってはいなかったのだ。

徳永やべえ

徳永ぼっちフラグktkr

>>1は結局意味不明のままﾎﾓｽﾚだったがよさげスレの予感ｗ

保守った甲斐あるぜ

楽しかった自然教室も終わり、日常に戻った俺達。
前述の騒ぎで他のクラスにも名を轟かせた徳永君は相変わらず眼帯着用で登校し、以前よりさらに黒い闇、近寄りがたい雰囲気をまとっていた。
そしてその日出された宿題、これが第二の悲劇のきっかけであった。内容は文集を作るために、各自自然教室の感想分を原稿用紙に書いてくるというものだった。

やせいのカメラマンがとびだしてきた！

翌日、朝の会で宿題の作文を各自提出し、後は文集の完成を待つのみであった。そう…そのはずであった…。
五時限目のHRの時間、担任の西川先生が入ってくるなり教卓に名簿をたたき付けた。凍り付く教室。
「徳永くん！！！」
ビクッとなる霊感少年。
「え？何ですか？」
「何ですかじゃないよ！何ねこの作文は！それと眼帯外しなさい！」
夏休み以降度々授業中に呪文を唱えたりする徳永君をときには見てみぬふりをし、ときには優しくフォローしてあげていた西川先生。
しかし遂に勘忍袋の尾が切れたのであろう。作文の内容はこうであった。

>>136
ださせねぇよｗｗｗ

徳永君きめぇｗｗｗｗｗｗ

ラウンド２

READY GO ！！

で、巨乳はどうなったんだよｗ

作文気になる

ごくり・・・

「自然教室の思い出はろくなものではなかったです。
呑気なクラスメイトに近付いてくる悪霊を払うのに多大な霊力を費やし、皆が寝てからも結界を張って霊の襲撃を防ぎ、身体がもつか不安だった。
最終日の肝試しでは今まで見たこともないような強大な怨みの力を持った悪霊と戦った。
霊力を使い果たしてバラバラにはできたがその際に一緒の班のメンバーにバラバラになった悪霊の悪い念が憑いてしまったので、時間をかけて除霊していきたい。
本当に最悪な三泊四日だった。」
以上の内容をクラスの全員の前で読み上げさせられた徳永君。
クラスは凍り付いていたが、徳永君は読み上げた後悪びれもせず、西川先生に向かってこう言った。

完

・・・・！

これは酷い

けっかいｗｗｗｗ

とwwwくwwwなwwwがwww

「真実ですが何か？僕が霊能力を持っていなかったら死人も出ていたでしょう。見えているものだけが真実じゃないんですよ！」

バチィッ！！という音とともに跳ね上がる徳永君のアゴ。吹っ飛ぶ眼鏡。
先生は泣きながら徳永君をビンタした。
汚い顔で泣きながら尚も真実を書いて何が悪いと主張する徳永君にクラスメイトの信じられないといった眼差しが向けられる。
書き直しを拒む徳永君に西川先生はこう告げた。
「わかりました。今日の夜徳永君の家におじゃまします。」

波ァーーー!!

徳永＝T

寺生まれってスゴイ

この時点で果たして徳永くんは健常者なのか？


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

吹っ飛ぶ眼鏡ｗｗｗ




徳永眼鏡だったのかｗ

徳永悪霊退散事件

酷すぎるｗｗｗ

徳永ｗｗｗｗｗ名前はかっこいいのにｗｗｗ

西川先生｢アァーンｗｗｗｗｗ｣

数日後、文集が完成した。自宅でも霊能力を主張し続けたのであろう、徳永君の感想文は明らかに大人の字で、この上ない素晴らしいものだった。

こうして闇の自然教室は完全に幕を閉じた。

しかし、徳永君の霊との戦いが終わったわけではない…。彼は今もまだ、襲い来る悪霊たちと戦っているのだ。
頑張れ徳永。負けるな徳永。輝く我らの星となれ。


ちなみに、彼には今ハーフで白魔術師の彼女がいるそうで、除霊を手伝ってもらったりしてるそうです。
徳永物語、続きはまたの機会に。

>>152
お前の後ろに強大な力を持った霊がいるぞ

あれ、ハーフの彼女がいるなら徳永くん勝ち組じゃね？

乙ｗｗ

飯喰ってたら･･･
お、俺の出る幕ねぇじゃんかよ･･･

ヤバい！このレスは悪霊がついている！

>>160
ハーフじゃなくても勝ち組

>>160
ほんと二次元って羨ましいよな

このあと徳永が世界の救世主になることに気付くものまだ一人もいなかった・・・

>>159
こｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つーか寺生まれのＴさんってもしや…

>>1＝徳永君でおｋ？

>>160
徳永君はいるいる言っているそうですが誰も確認していないそうです。
徳永君が神の使いと闘ったときに共に闘い、絆が芽生えたらしいです。

この徳永物語は彼が中三になった今でも現在進行系らしいですが、自分はこの話が気に入ってコピペしただけなので続きは不明です。
いつか続きの話に巡り逢えることを切に願っています。

ハーフってニューハー（ｒｙ

で、俺の需要は一切無しでFA？

現在進行形でネカマしてる

続きがあるなら早くしろ

>>172
書いてみたら？
仮に需要がなくても書いていけば続きが気になるもの。
それに需要がないとは思わない

>>172
デブとのその後だけ書いて死ね

神のつかいｗｗｗ

そうあれは中学生の夏のことだった
今でも思い出す。あのお好み焼きも焼けるような暑さを…
当時甲子園では松坂率いる横浜高校が旋風を起こし世間は松坂フィーバーだったのも覚えている

とりあえず徳永の人気に嫉妬ｗ

明日香とは中学まで付き合ってたみたいだけど、
なんかブタ野郎と付き合ってるのが恥ずかしくなって泣いた。
んで、別れた。

あと、別にえっちな事はしてない。

これはドラマ化するべきｗｗｗｗｗ

また何かハジマタwww

>>172
デブとのその後早くー

と思ったら終わってたｗｗｗ

一応、今写真見つけたけど
たかひろうｐする？
まったり安価>>200

>>179
何で雄ブタとはエロいことできて雌ブタとはできないの？

そんな俺も高校に無事入学しさぁこれから高校生活をエンジョイするぞと思っていた矢先
俺のブラックヒストリーが幕を開けたのであった…

高校入学祝いに携帯を買ってもらった俺は中学時代の友人などに番号を教えあい
友達にワンギリ（一回だけコールして電話をきること。地域によって呼び名は異なる。他の呼び名としてワンコなどがある）など
して携帯ライフを満喫していた。そんな俺も性欲は全盛期で携帯でネットにアクセスして
エロ画像をＤＬしたりしていた。ネットをすると金が滅茶苦茶かかるのは小学生の頃学習済みだったので必要最小限だけ
保存していただけだった

徳永を狂わせたのは確実にぬーべーだな

中二病ってこわい

>>186
たぶん、なんか雌豚ﾀﾞﾒ信号でたんじゃね？
あと、ｺｲﾂに童貞ささげるのも如何なものか･･･みたいな

ただ、高校で公園で彼女色々いぢってたら
上のﾏﾝｼｮﾝからｶﾒﾗ向けられてたことならある

そしてふとお気に入りのエロ画像をＰＣに送ってＰＣでも楽しめるようにしようとしたのが間違いだった
あて先をなぜかアドレス帳にある人全員にしてしまったのだ・・・
慌てて送信を中止するも時すでに遅し…
俺は静かに電源を切った…
親にも送られていたので親にボロカスに言われたのは言うまでもない
そんなことはどうでもいいぐらい次の日の学校は地獄だった…

リア充自慢する暇があったら黒歴史のひとつでもあげてくれ

>>190
こち亀の部長のメールが両津に誤爆され送られる話思い出した

それでもこれで行かなければ負けだと思い学校に行った
俺が入ってくるとクラスのふいんきが変わったのがわかった
メールアドレスはほとんど全員聞いたので女子含め同じクラスのやつのアドレスはほぼ全員知っていた
つまりクラスのほぼ全員にエロ画像送信されていた。ちなみにエロ画像の中身は熟女であった
当時まだ高校に入ったばかりの頃で周りともそれほど仲良くなってなかったのもあり
からかう奴がいるわけでもなくみんな俺をシカトしていた
というか話しかけずらい雰囲気があったのではないかと思う

>>1が無様すぎて見てられないの・・・

このスレ自体が>>1の黒歴史か…

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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

俺がﾘｱ充だったら･･･こんなところには来ない･･･

そこからはまさに空気と呼ぶに相応しい俺の存在
いじられるでもなく延々誰からも話しかけられない俺
休み時間は机につっぷして寝たふりか水道をだし水を飲んでるふりしかしていた記憶が無い
それは高校３年間続いた…

そして高校卒業後専門に進んだ。声優を要請する学校だった
理由は３年間家ぐらいしか喋っていなかったのでその反動で声を出すことに興味をもっていたのだ

うp

>>198

>>198

>>198

ID　　待ってろ今助けに行く

>>198

ちょwww自演ww
助けるのやめるwww

学校ではアフレコ、演劇、ダンスなどをしていた
この手の学校ではいわゆる濃いキャラが多いのか見た目だけでそれとわかる連中がゴロゴロいた
そいつらとは気が合いよく遊んでいた。
そのグループの中に加奈子という髪がきれいでスタイルのいい女がいた。
加奈子は喋りが上手くいつしか俺と対極の存在である加奈子に憧れを持った。
そして、それが恋心と気づくのに時間はかからなかった。
クリスマスまで一週間とせまった冬の寒い日俺はとうとう告白した

編集ありだよなもちろん

仕事おわるまで残して

http://uproda.2ch-library.com/src/lib089341.bmp
うｐの仕方そんなに知らない罠

すぐ消す予定

保守せざるを得ない

>>206
すまん、左二人のとこ何て書いてあんの？

重いから縮小したら酷いことになったね

再うｐするわ

>>203
続きはー？

>>206
保存した

>>210
妄想して書いてたけどどうでもよくなってやめた
そろそろ彼女迎えに行かなきゃならないんで消える
じゃあなぽまいら

http://uproda.2ch-library.com/src/lib089343.bmp

小学生並の編集してみた




俺、泣いた

>>212
あと、ﾘｱ充しね

俺、落ちるね

夜まだ残ってたらなんかまだまだ色々超絶ﾎﾓﾌﾟﾚｲの実体験あるから書くわ

ほんじゃﾉｼ

でも、どうせ



懸命に探しましたが、みつかりませんでした。

だろ？

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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

そういやウチの学校にいた中二病も小デブだったな。

じゃあ先程徳永物語を投下した俺が俺自信の黒歴史を披露する。
破壊力は徳永には及ばんが。

>>217
きみにきめた!

中学の頃、俺はここで言うDQNグループに属していた。
中二に上がる頃には童貞も捨て、そこそこ他校に名前も売れた。
ただ俺はこの頃から
「ただのヤンキーってカッコ悪いな…もっと頭一つ抜けた感じの…本物の悪になろう。」
と思い始めていた。

手始めに茶髪だった髪をモヒカンにし、紫と緑の二色でシマシマに染め、紙巻きタバコをやめて無理して葉巻を吸うようになった。
そしてバファリンや風邪薬やフリスクをパケに入れて持ち歩き、砕いて鼻から吸ったり、水で飲み込んで「く〜っ！きたぜ〜〜〜」等とよくわからないことを叫んでいた。
当時はその度に集まるクラスメイトの視線が快感でしかたがなかった。

キモ

タトゥーを入れたかったのだがそんな金はなく、左腕には油性マジックでタトゥーを書いて小麦粉をまぶし本物のタトゥーを入れた気になっていた。
毎日なぞっていたのはいい思い出だ。

どこの北斗の拳？

>>222
本物の悪だなｗｗｗ

ちなみに服装はみんなが夏服だろうが冬服だろうが裸にダイレクトで学ランだった。
二年の夏の終わり頃からDQN仲間とは疎遠になってゆき、彼女もいなくなった。
「一匹狼か…上等だよ」
なんて思っちゃったりしてた。後にわかることだが、この頃の俺のあだ名は「バファ中(バファリン中毒)」「肉シャツ」だったらしい。

バファリンださすぎだろｗ

ひでぇｗｗｗｗｗｗ

そして11月のある日、俺の後の学生生活を大きく狂わせる出来事が起こる。
授業の合間の休み時間、いつものようにバファリンをパケから取り出し、服用して「きた！きた〜！」と叫ぶ。
すると久しぶりにDQN仲間だったＮがニヤニヤしながら話しかけて来た。
「まだやってんのかよ。体壊すぞｗｗｗ」
そう言ってニヤニヤ笑うＮに「ほっとけ。あっ、あっ、あーっ…気持ちいい…」と返した。

バファ中�V〜そしてニートへ〜

彼女が風引いたから遊べないみたいだ

これは徳永以上のハードパンチャーの予感ｗｗ
というか作り話だな。葉巻なんてタバコより数段高いのになんで金ないと言ってる厨房がかえんだよｗ

徳永を超える逸材かもしれんｗｗｗ

肉シャツｗｗｗｗｗかっけぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

悲劇はその約30分後に起こった。
授業中、猛烈な腹痛、下痢感に襲われた。凄い冷汗をかいて震えている俺を指差しＮ達が笑っている。
俺はバファリンを何かダメな物にすり替えられたと確信した。見た目はほとんど変わらなかったのに…
恥ずかしさと怒りと腹痛で顔を真っ赤にしたり真っ白にしたりしながら俺は立ち上がった。

「やべっ、肉シャツキレたんじゃね？？（笑）」
「バファリン切れだよバファリン切れ（笑）」
と笑うＮ達のもとに突進し、Ｎに殴り掛かった。

>>233　
こんなときこそバファリンだろｗｗｗ

その時だった。拳を振るい力を入れると同時に俺の中で何かが弾けた。
いや、正確にいうと肛門が弾けた。ガッ！ブビーッ！！
拳がＮの顔面を捕らえるのと同時に尻から膝裏にかけて濡れた感じが広がった。授業をしていた先生は慌てて男の先生を呼びに行った。

なにもかも終わったな

うわぁ・・・肉シャツがスカシャツに・・・

それではここで一曲
ＢＧＭ世界が終わるまでは・・・

ｵﾓﾛｲ、岡板に転載していい？

>>240
イイヨ

腕力は強かった俺、恥ずかしさで半泣きになりながらも半狂乱でＮを殴る。
ガッ！ブビッ！ガッ！ブビビッ！ガッ！ブリッ！ガッ！ブリリッ！
うんこを肛門から解き放ちながらＮを何発殴っただろうか、男の先生が止めに来たときにはＮの鼻と目の上からは血が流れ、俺のズボンの裾からは茶色いカレールーが流れていた。

>>235
肛門系にバファリンは効かないだろｗｗ

きったねぇｗｗｗｗｗ


もう、もちろんアレだよ俺より黒歴史認定。

教室には異臭が立ち込めている……。
ざわ…ざわ…。
廊下には他のクラスからも騒ぎを聞き付けて見物人が…
「くっさ…」「肉シャツ泣いてる…」「キモ…やばい……」
俺は我に帰り悟った。
「イギー、アヴドゥル、花京院…終わったよ………」

長いね

この日の俺の猛攻から、俺の新たなあだ名は「下痢ラッシュ」となる。
そしてそのあだ名は、中学生活だけでなく、高校生活においても俺を苦しめ、高校中退のニートという立場に追いやる原因の一つとなるのであった。

めでたしめでたし。

93 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/01/09(金) 13:35:41.00 ID:iO8enPSFO
徳永くんと俺は今は中三で、小三からずっと一緒のクラスなんだけど、彼は小五までは普通に友達もたくさんいて活発で明るい、いいデブだったんだ。
彼が変わってしまったきっかけは本当に些細なことだった。
小五の夏休み、彼は盲腸の手術で入院してしまったんだ。その時のお見舞いに、徳永くんと仲のよかった柴田くんが「地獄先生ぬーべー」全巻を持って行った。
それが、悪夢の始まりだったんだ。

下痢ラッシュかわいそう・・・

徳永ネタやめれｗｗ

>>247
また徳永かよｗｗｗｗｗｗｗ

>>247
>>170読んで落ち着け
な、徳永

誰か黒歴史披露してくれよ

いやだよ

>>252よう下痢ラッシュ

>>252
よう、尻から黒歴史

黒歴史とか公表出来るやつは、公表できないもう一つの黒歴史があるんだろう？

・スイミングスクールに通ってたころに、女子更衣室に突入した。

・名前の下が「よしき」だったから、あだ名が「洋式便所」になった。

・運動会の日に校舎裏で野グソしてあだ名が「うんこ」になった。

・ファミマでふたりＨを立ち読みしてんの見られてあだ名が「ふたりＨ」になった。

・プリントが自分の分だけなくてファビョって、先生に怒られて泣いた。

>>254-255
やめてくれよ…

徳永君は壊れかけで終わったがお前は壊れてしまったな

>>259
お前は本当に上手だな

徳永保守

ほ

後輩と同級生20人くらいでコピー誌作ろうとしたのは良い思い出
結局印刷せずに皆の黒歴史原稿が俺の手元に残っただけ・・・

ｱｧｰﾝ

>>263
それうｐ

中学の時極端に人の顔がおぼえられなかった
転校して初日に、遊ぼうって誘われてクラスの知らない女の子二人と一緒に映画にいった
当時私は無口だったから遊びにいったはずが、その二人と一言も会話がなくその日は終了した
顔も名前も覚えられなかった。
次の日の帰り道に、全然面識のない二人組の女の子を昨日遊んでくれた子だと勘違いして｢一緒に帰ろう｣と言ってしまった。
複雑な顔をしながら一緒に帰ってくれたその子達


間違えた事に気がついたのは何か月か後でした
間違えた方の片方とこないだ成人式一緒にいってきたw

>>265
小説と漫画がある
最初は7人くらいだったのにかなり拡大してしまって、印刷代がやばくて企画中止になった

下校途中に下痢もらして、やばいと思って一緒に帰ってた友人に
｢なんかうんこくさいね、私うんこ踏んじゃった☆｣
っていったことかな
背後をとられたら、死亡なので友人とは常に正面から向き合っていた
ばれてるのか今だにわからない

>>268
安心しろ。他人は意外とそんなの覚えていない。
ただ、日頃恨みを買ってたりしたら別だけど

ほ

エハラ徳永
下痢rush!!!!

支援

あげ
さあ皆どんどんぶちまけて過去の自分と決別しようぜ！

仕切るな下痢RUSH

過疎り杉ｗｗｗｗｗｗ

>>273
すみませんでした

今まとめてるが徳永や下痢には到底勝てないレベルだ

始めての2chでコテハンを名乗ったら煽られて
｢俺は有名人だあああああ｣
って思い込んで速攻メールアドレスをコテハン名にして、
｢俺(自コテ)と喧嘩するスレ｣
とみたいなの漫画ニュー速報にを乱立してさらに煽られて、
さらに｢俺はすげええんだああ｣と思い込んで、学習机が真っ黒になるまで
｢○○(自コテ)最強｣｢喧嘩最高｣｢人生喧嘩命｣｢○○(コテ)殺す｣｢喧嘩スレ最高｣｢BUMP OF CHICKEN｣｢我喧嘩命成｣
とかマジックで書きまくって、
｢お母さん私は有名人なんだ｣｢2chの有名人なんだ｣
｢喧嘩スレ最強なんだ｣
とかあちゃんに自分のスレッドをみせて自慢して
スレッドをかあちゃんの目の前で立てて反応があると、
｢わたしは有名人だから｣
2chガイドブックに小さく自分のコテ名がのるとさらにヒートアップして少ない友人にガイドブック片手に
｢わたし本に乗ってるから｣
といって、
｢○○(コテ)っていうのは友達なの｣｢○○は知り合いなの｣
とかいってコテハン解説していた

弟と喧嘩したら
｢私は喧嘩最強だから｣
｢このDQN｣｢童貞｣｢いってよし｣｢包茎｣って叫んでいた

未だに黒歴史
ググるとログがでてきて死にたくなる。

パラミシア系、ゲリゲリの実のゲリ人間
特技は下痢を噴出しながらの「下痢ラッシュ」

>>276
wktk
>>277
これは痛いｗｗｗ
>>278
いい加減にしろこの野郎。

少しは>>1を評価してやろーぜｗ

>>279
やべっ、肉シャツキレたんじゃね？？(笑)

長い上に大したことない。
産業しか読めないヤシはスルー推奨。


自分は中高一貫校で、あれは確か中３か高１の頃だった。
毎日昼休みになるとどこかの教室にオタク仲間が集まって、自分本位の話をお互いにし合って時間が過ぎていた。
話の内容は漫画やアニメ、声優、キャラの萌え語りなんていうありふれたもの。
なんでオタクって無駄に声がでかいやつが居るんだろうな・・・
俺は話すのは好きだったが、クラスに自分がそーゆー人だとバレるのが嫌だったから、声がでかい奴が正直迷惑だった。

ある日、当時二次創作サイトを２個同時に管理していた奴(以下ドチビ)が、コピー誌とか作ったら面白いという話をし始めた。
前々からコミケの話もしていたし、行ったことある奴がほとんどだったから、ここに行き着くのは自然だったのかもわからんね。
まあもちろん販売しようとかいうんじゃなく、印刷して本にしたいっていうだけの話だったが。
オタク仲間はみんな二次創作とかしていたし、仲間内の何人かが一緒に管理してる二次創作サイトなんかもあった。

それに最初に食い付いたのが地声が無駄にでかい、俺がちょっと迷惑だなって思う元凶の奴(以下少佐)だった。
当時漫画研究会に所属していた少佐だったが、絵は上手くなかった。
しかも話の設定を深く練りすぎて、数ヶ月に一度しか出せない漫画研究会の会報に載せるには重すぎる話ばかり描いていた。
そんな少佐がヤル気満々でその企画に乗ると、他のみんなも便乗していった。

いつの間に雑誌のように編集長が決まり、俺が任命されていた。
俺もまんざらでもない感じで企画を進めていっていた。
するとある日、いつものようにオタク仲間が集まって企画の話をしていたところに来訪者が。

会長「コピー誌作るんだって？」

オタク仲間ではないが、オタクということをお互い知っている友達である会長が仲間に加わった。
会長はテニス部だったが絵が上手かった。

弟とディープキスで黒歴史とか思ってた俺の比じゃないな

支援

そこからが怒濤の増殖だった。
リア充テニプリ信者のかをり、意味なく先生に逆らうゴマ、俺は純粋だと思って接してた紅葉、常に演技っぽい話し方で周囲とトラブルの絶えないワカメ、同性の後輩にモテる土方・・・
当初俺を含め７人だった企画が一気に膨れ上がる。
それだけならまだ、青春のにが酸っぱい想い出で終われたかもしれない。心を許した同級生だったし。

しかしそこからさらに増殖してしまう。
初期メンバーの何人かと土方は元々アニメーション研究会に所属していて、ある日のオタク集会に彼らの後輩５人が参加することになる。
その中の１人がコミケに参加しているほど同人活動に力を入れている奴で、５人は自然な流れで参加することになった。

この時点で１８人。確かまだ居たけど、思い出せない・・・
最終的にページ多すぎて印刷代がやばくなったので、企画は自然消滅になりました。
そしてみんなの原稿が俺の手元に残った。

なんのオチもないが、これが黒歴史。

ちなみにみんなのジャンル。
ドチビ…鋼
少佐…鋼、ナルト
初期メンバーその他…鋼、ナルト
会長…アイシールド２１
かをり…テニプリ、声優
ゴマ…声優
紅葉…テニプリ
ワカメ…ブリーチ
土方…作品未提出のため不明
後輩５人…鋼、ジャンプ系、ジャニーズ
俺…ジャニーズ


気付いているかもしれないが、女子校だった。もちろん全員腐っている。

スレ汚しすまそ
支援

>>290
原稿うｐはなし？

>>292
腐女子だからVIPじゃ無理だし、著作権的なものもあるだろうから
基本的に全員厨二的な内容だった

>>293
厨房の頃友達二人とジャス学の同人作った俺の黒い記憶を思い出した…あぁ…あぁ……

期待させておいて特にオチのない話をするのも腐女子の特徴

>>295
盛り上がりも無くて、オチも無くて、その話自体に意味が無いのがヤオイ

>>290
乙！！中々痛いがもう少し突っ走ってほしかった。

さあ次いってみよう！！次の方！

今北
まとめ読み最高だ。
ケツからバファ肉ラッシュおもすれー

俺の黒歴史なんて箇条書き出来る位しかない、と思う。
・小学校ぐらいの頃、弟とキス
・痛い絵を塾の知り合いに見られて、気まずくなってやめた
・髪型。幼稚園の頃背中近くまであったような記憶がある。
　小学で落ち着き、中学でまた長くし、高校でほんの少し落ち着いた。
　高校卒業と同時にバッサリ切った。

こんなのしかないな…。

>>299
痛い絵kwsk

人INEEEEE！！！！！

ほしゅあげ

小学生のときに友達のおねえちゃん（１７）とお風呂入った

今書いてるけど、なんか長くなりそうなんだが…
おｋだろうか？

>>303
それ黒くない。
一緒にお風呂なら従姉妹と中二のときに入ったな。

>>304
おk！！！
wktkして待ってる！！

ねえちゃんとにゃんにゃんした事ならあるな






お陰様でガチホモだけど

>>306
サンクス。
他の人のみたいに読んでて面白いものでもないかもしれんが
とりあえず書いた分貼っていく。


親が転勤族だったので、俺はほぼ２年おきに学校を転校していた。

俺が小５のとき、また引越しがあった。
「次がお前の卒業する小学校になるぞ。いっぱい思い出つくっとけよ」
父はそう言った。

何故かその学校は今までの転校してきた小学校以上に馴染みやすかった。
転校初日の朝の挨拶のときから、すでに歓迎ムードで
俺は正直安堵していた。
卒業する学校でいじめられたりしたら、一生その思い出を引きずると思っていたからだ。

それから半年。
どこの小学校でもあるように、うちの学校にも林間学校があった。

班行動となるため、仲が良かった友達と班を作った。
メンバーは
Y：一番仲が良かった奴。スポーツが得意で、顔も良く、もてていたのを覚えている。
K：ちょい太り気味だが成績が良かった。面白い奴だった。
S：Yと仲が良かった奴でよく一緒に遊んだ。
そして俺の４人の班だった。

行き先は住んでいた県のはずれにある山。
３泊４日で泊まり、山登りやカレー作りといったお決まりの内容で
「つまらなそうだなー」という奴もいた。

事実、大半のクラスメートにとってはめんどくさかったのだろう。
しかし、俺にとっては引っ越してきて初めての大きなイベント。
しかも今までにないぐらいリア充だったし、俺の胸は自然と高鳴った。
…そう、この行事が一生忘れないであろうトラウマとなることも知らずに…

初日。
特に大きな思い出は無い。問題なく、過ぎていった。
宿舎で泊まる部屋は２段ベッド４つの８人部屋。
前述した俺達の班と、同じクラスのもう一つの班の４人で泊まることになった。
そこまで嫌な奴は入ってなかったので、まあいいと思った。


そして地獄の始まりの２日目…
その日は登山だった。
標高が高い山だったが、寝泊りしていた宿舎が山の中腹にあったので
そこから山頂目指してスタート。

俺達の班ははしゃいでいて、半ば走るようにして登っていた。
途中何度も休みながら、急ペースで頂上にたどりついた。

当然、走れば喉が渇く。
各自持ってきていた水筒で水分を補給した。
しかし、俺は水筒が空になっても渇きが収まらなかった。
山頂だったからか水道も見当たらない。

ふと視界の端に汲み上げ式の井戸が目に留まった。
手でポンプを上げ下げすることで水を出すタイプの井戸だ。

俺「あー、まだのど渇いてるから、俺あそこで飲んでくるわ」
Y「あれ水でるのか？なんか錆びてるぞｗ」
俺「出たら飲むわｗじゃ、行って来るｗ」
K「やめとけよｗｗ」

本当にやめとけばよかった…

こいつも下痢ラッシュか…

支援

ポンプを動かしてみる。
段々、水が出てきた。
しかも綺麗な水だ。ポンプが錆びていたので、なんとなく赤茶けた水が
出そうな気がしていたせいか、より綺麗に見えた。

喉が渇いていた俺は、何の迷いもなく水を飲んだ。
冷たくてうまかった。
もう喉の渇きは収まっていたのに、俺は「来た記念に」と心行くまで飲んだ。


俺が水を飲んでいるうちに、学年の全員が山頂に到着したらしく
先生が大声で
「よーし３０分休憩なー！終わったら宿舎まで降りるぞー！」
と叫んだ。

I「きつかったなー」
一緒の班ではないが同部屋のIが帰ってきて早々話しかけてきた。
俺「…だね」
I「なんか○○（俺）、顔色悪くね？大丈夫か？」
俺「走ったし、ちょっと疲れただけだよ…」

確かに山を降りる途中から、俺は体調に違和感を感じ始めていた。
体が妙に重い…気分が悪い。

I「お前、先生言った方がいいんじゃね？」
俺「大丈夫だろｗ…明日には良くなってるよｗ」

その夜は行事も無く、食事の後就寝となった。

その夜―
俺はすさまじい腹痛で眠りからさめた。

書くのが嫌なぐらい汚い話になったぜｗ
なんか食ってる人は見ない方がいい。

（なんだこれは…やばいかもしれん）
俺はその時になってようやく、事の重大さに気付いた。
トイレに行こうとしても、うまく足に力が入らない。

腹痛には波があることをなんとなく知っていたので、
少しこのままベッドで横になって様子を見ることにした。

しばらく経って、ようやく痛みが弱くなってきたので
「今だ！」と思いベッドから出ようと体を少し動かした。
しかしその瞬間、

　ブリゅ！ブリブリ…

（なん…だと…！？）

あろうことか、う ん こ も ら し た 。
しかもすさまじい下痢である。
匂いもからしても並大抵のうんこではないことがわかる。

俺はしばし呆然として固まっていた。
（落ち着け…まだ皆寝ている…まだなんとかなる…）
俺は自分にそう言い聞かせ、とにかくどこかに下着ごと捨ててしまおうと思った。
当事ブリーフを履いていた俺は、うんこがかろうじてすっぽりと下着で包めるサイズであると確認し、
ベッドの上で静かにブリーフを脱ぎ始めた。

（こぼさないように…慎重にだ…）

なんとか脱げた。
このままトイレにでも捨ててくれば、俺は助かる…
その時

「お い ○ ○（俺の名前）」
誰かが小声で俺を呼んだ。

終わったな

長くてｽﾏﾝ



俺は驚きのあまり持っていたものをベッドにこぼしてしまった。
（終わった…）

「○○、聞こえてるか？何やってんの？」
声は隣の２段ベッドの上から聞こえてくる。
Iだった。

幸い部屋が暗いせいで、俺が漏らしたことにも気付いてないようである。

俺「ごめん、寝心地悪くて起きたｗ」
I「そうか、ちゃんと寝ろよ」

Iはそういうとこちらに背中を向けて横になったようだった。

ベッドを見ると、下痢は見事にベッドに付着し、どうにもならないことは明らかだった。

汚いっていうかもうハラハラ過ぎて見てらんないぜ・・・

（マジで終わった…もうどうしようもねぇ…）
俺はしばらくまた呆然としていたが、とにかくこのままにしておくのはまずいだろう、と思い、汚れたブリーフでシーツを拭い始めた。

もう何をしても状況に大差は無いのだが、何かしないと駄目だと思った。

シーツの汚れた部分の上には荷物を詰めてきた旅行カバンを置き、
なんとか発見を遅らせたかった。

とりあえず拭い終わり、このベッドでは眠れないと思ったので
床に掛け布団を敷き横になった。

明日からどうするか、考えてもどうしようもないことを考えながら寝転んでいた。
しばらくすると

またIが俺の名前を呼んだ。

支援

I「お前、何で床に寝てんの？」
俺「あー、なんかこのベッド寝心地悪いｗ床の方がいいｗ」
Iはしばらくこちらを見たまま考え込んでいた。

俺は（バレたか…）と観念していた。

I「そこ寒いだろ。俺が隣で寝てやるよ。」

は？
意味がわからず黙っていると、Iはベッドから降り、本当に俺の隣で横になった。
I「さみー、もっと く っ つ こ う ぜ」

支援

(ああ、そうか、こいつ何となく気付いていて、匂いを確かめる気なんだな…）
俺はそう思った。
事実、息が荒い気がする。

もうどうにでもなれ、と思っていた俺は、何も言わずに寝たふりをしていた。

Iの息が荒い。気付くのも時間の問題か…と思ったその時、
Iが俺のズボンに手を突っ込んできて、俺のちんちんをいじり始めた。

ありえない展開に面食らった俺は、何か言おうとしたが言葉にならなかった。

I「○○、俺のも触れよ」

支援

予想だにしない方向へ・・・ｱｧｰﾝｗｗｗ

規制くらってた。なんかｇｄｇｄで悪い。


俺「あ、いや、俺今眠くてさ」
とっさにどう断ればいいのかわからず、とにかく拒絶していると、
I「…そっか。悪かったな。忘れろ。」
Iはようやく手を抜き、自分のベッドに戻っていく気配を見せた。

I「ところでさ…なんかこの部屋さっきから臭くねぇ？絶対誰か屁してるよなｗ」

俺はもう色々と疲れ果ててたので
「あぁ、臭いよなｗおやすみ」
と言って眠った。

もう長くなりすぎたからまとめるわｗｗ

この夜はもう何もなかった。眠れるはずも無く朝。
↓
朝、皆くせーくせー言い始める。
俺は必死に隠し通そうとするも、皆の詮索にあい露見。
↓
先生が部屋に来て、事情を聞き、シーツをゴミ袋に入れてどこかに持っていく。
部屋の皆には「絶対に言わないこと」という約束がされる。
↓
昼飯のカレー作りで涙目
↓
学校に帰ってきてからも、まぁ色々


長々と汚い話をしてすまんかった。

黒歴史黒歴史・・・ぱっと思い浮かぶのがないなあ
自然学校でおねしょしたくらいか

>>330
すばらしい黒歴史だった。気持ちわかりすぎて困るｗｗｗｗｗｗ


さあ次いってみよー！