俺「俺のパンツとってもいい匂い…」

俺「え…やだ…俺くん俺のパンツ嗅いでなにしてるの？」

俺「ち、ちがうんだ俺！これは、その誤解だよ！」

俺「もういい！俺くんの変態！みそこなった！」

俺（俺はなんて取り返しのつかないことをしてしまったんだ…）

心がオレた

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>>1を暖かい目で見守ってあげましょう

なんでこのスレ開いたんだ俺…

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

笑いがｗｗｗｗ止まらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「…」

俺「よっ、どうしたんだよ俺、元気ないぞ？」

俺「ああ・・・なんだ俺か、ほっといてくれよ」

俺「ははーん、俺ちゃんとなんかあったんだろ、お前」

俺「…っせーよ」

俺「俺でよかったら、話くらいはきくぜ？」

俺「俺……実は・・・かくかくじかじか」

登場人物が俺しか居ないのに誰が誰なのか分かる！不思議！

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続くのかよｗｗｗｗｗ全部お前かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

統合失調症とかのマジキチも、妄想であれ別の人格と遊ぶのに･･･！
多重人格なんかの洒落にならんキチだって互いに人格を別とするのに･･･！
正気でありながらこの沙汰とは>>1は天才かも知れん

　　

俺「〜〜という訳さ・・・ハハッ笑ってくれよ」

俺「なるほどなあ」

俺「最悪だよな…俺」

俺「まあ、そう落ち込むな、男ならだれでも通る道さ」

俺「それより、問題は俺とどうしたら仲直りできるかだよな、仲直りしたいんだろ？俺と？」

俺「まあ、な…でも俺から声かけていいものか…」

俺（あらら、こりゃ重症だな）

俺「ついてこいよ！俺いいもの見せてやるよ！」

俺「ん？どこへいくんだ？」

そうだよ！重症なんだよ！

取りあえず盗聴機探してきた

　
俺「ここは？なんいもないけど」

俺「夜になると、すごいもんみれんだって」


俺「ふうん…寂れたただの屋上っぽいけどな」

俺「もうすぐ日が落ちるし、ちょっとのガマンだって、あ、おれちょい出かけるわな俺はここにいろよ！」

俺「おい！……あー　俺のやついっちまった…」

俺「ここで、日落ちるまでまつのかよー…さむいなあ」

やべ、ちょっと面白いwww

　　

俺「え…なんで俺君がここにいるの…？」

俺「え、俺？なんで此処に？」

俺「なんでって…俺くんに呼ばれて…」

俺（あの野郎、余計な事を…）

俺「あはは、おれもそうなんだ」

俺「………」

俺（なんだか、気まずい…）

大丈夫か？病院行くか？

やだ……何これ……？
こんなスレ初めて……っ！

　　　
俺「………」

俺「………」

俺「あのさっ」
俺「あの……」

俺「あ、ごめん、そっちから話ていいよ」

俺「ううん、俺くんから話して」

俺「……」

俺「……」

俺「あの、さ　あんな事した後で、説得力ないかもしんないけど
　　俺は、俺の事真剣に好きだから、大事にしたいと思ってる」

俺「……」

俺（やべ…見限られてるかな…）

ここで登場人物を整理しておこう

俺→主人公
俺→主人公の恋人
俺→俺と俺ちゃんの友人

なんか
すげぇ
良い

やばい面白い
でも頭痛くなってくるはｗｗｗ

　　　
俺「男の人だから、しょうがない…ってのはわかるんだけど」

俺「正直、ちょっとショックだったかな…あはは、ごめんねなんでだろう、涙止まんないよ」

俺「……」

俺「本気で好きなのか、ああいう事したいから、俺といるのか
　　俺くんの事、なんだかわかんなくなったかも…」

俺「それは、誤解だよ」

俺「え？」

俺「君の事、本気でアイラブユー」

　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　どうしてこんなになるまで放置したんだ！
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__　　　　　
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

可哀想な子が現れたな

俺ちゃんは女口調なのに一人称は俺なのなｗｗ

君のことアイラブユー


ここで初めて「君」がでてきますた

　　　
日が落ちて暗くなる屋上
そして―――

ﾊﾟｧｧｧﾝ！！

俺「え？こんな時期に花火！？」

俺「すごく…綺麗だね…」

俺（もしかして…俺のやつの仕業か！？）


俺（俺！がんばれよ！俺も俺の事好きだったけど…
　　やっぱ俺には俺しかいない
　　俺はこういう花火とかしかできないけど…応援させてくれっ！）

俺（俺…ありがとな、俺がんばるよ）

俺「俺の方が、きれいだよ」

俺「……えっ？」

俺「俺の事、本気でアイラブユー　この気持ちはうそじゃないよ」

俺「や、やだ///」

俺「俺、結婚しよう…！」

結婚ｗｗｗｗｗ

だんだんわからなくなってきた……………

頭が壊れそうだ

俺「よ、よろこんで///」


ﾊﾟｧｱｱﾝﾊﾟｧｱﾝ

さらに激しくなる花火
近づく二人の距離
交わされた口付け

俺「んっ…」

俺「やだーｗ俺くんったら」

俺「ごめん…もうとまんないや…」

俺「いいよ…きて…俺君、はじめては俺君にあげる」

俺「あぁあああすきだぁああ俺！！！」

>>1「もういい！>>1くんの変態！みそこなった！」

　　
俺「やだぁああ俺くんのおちんぽおっきいよぉおお」

俺「俺の中・・・すごくあったかいよ…」



俺（へへっ、手間取らせやがって）

俺（幸せになれよ！俺と俺！）


寒風吹き荒れる屋上で生まれたラブストーリーであった・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

全く画が浮かねえ・・・

神スレ

ぱちぱちぱち〜

>>37
×浮かねえ
○浮かばねえ

もうやだこの太陽系

そこそこ面白かった

乙　感動した

思わずこのスレ開いてしまったｗ寂しすぎるわｗ

2月14日にたててれば俺は神になってた

異常な良スレぶり

なんだこれwwww

ちょっと>>1から読み直してくるｗｗｗｗｗ

凄いレベルの独り言だな

>>1
その言葉が骨までしみて愛おしい

これは素晴らしい