翠星石「なんで蒼星石は帽子を取らないんですか？？」

蒼星石「え？……いや、そんなこと無いよ」

翠「でも翠星石は一度も
蒼星石が帽子を脱いでるとこをみたことないですぅ」

蒼「だから気のせいだよ」

翠「じゃあ今すぐここで帽子を脱ぐですぅ」

蒼「な、なんでそれをする必要があるのかな？」


なんかもうローゼンはお腹一杯感あるけど
まったり投下してくよ

カナリア期待

翠「う〜〜じれったいですぅ　強制連行ですぅ！！」

蒼「（意味が違う！）くっ……レンピカ！」

シャキン

翠「ひぃーーー　な、なにするですか！！危ねぇーですぅ！」

蒼「翠星石がいきなり飛び掛るからだよ」

翠「だ、だからって庭師の鋏を向けなくても……」

蒼「……」

ちんぽびんびんだよー

銀様とラブラブお好み焼き作りたい

帽子かなり取ってないか？

http://imepita.jp/20090107/064900

カナリア無視のローゼンとかありえない

>>6
それは承知です
取ってないことにしといて


翠「双子の姉にも言えない秘密なんですか？」

蒼「……うん……」

翠「翠星石は悲しいですよ……姉に隠し事なんて……」

蒼「……」

翠「うっ…うっ……」

蒼「ご、ごめん………」

嫌らしい帽子ね

http://www3.vipper.org/vip1057226.jpg

はげとる

翠「うぐっ…ひぐっ………」チラッ

蒼「……わかった……話すよ……」

翠「（孔明とは翠星石のことですぅ！）……そうですか……
辛いでしょうけど……翠星石が全部受け止めるですよ」

蒼「ありがとう　本当に……」

翠「いいですよ　姉なんですから」

>>11
結構怖いな

蒼「うん！　じゃあ、帽子……取るよ……」

翠「（…ゴクッ……）」

スポッ

蒼「……」

翠「……」

翠「！！！？？」

ハゲか？

蒼「……」

翠「こ…これは……」

翠「犬耳！！」

蒼「……」コク

翠「まさか……そんな……」

蒼「ボクには犬耳がある……そして……」

犬耳か…
予想外だな

スルル

蒼「尻尾もある」

翠「！！！！！」

蒼「ボクが半ズボンなのはそういうわけさ」

蒼「スカートだと尻尾が隠せないんだ……」

蒼「いままで黙ってて本当にごめん」

これが昔の少年漫画なら鼻血を噴射して倒れてたところだ

むしろスカートの方が隠せるだろ
キュロットじゃモッコリしちゃうだろ

>>21
勃起したナニを隠すには
スカートと半ズボンのどっちがいいか？
の問いになんて答える気だい？

翠「（言えない！しっぽを振りながら
ウル目で謝る蒼星石が可愛すぎるなんて……）」

蒼「翠星石……」

翠「はっ！お、驚きすぎてしゃべるのを忘れてたですぅ……」

翠「でも、いいとおもいますよ　その格好」

蒼「ホントに？」

翠「（上目遣いとか、反則級に可愛いですぅ……）ホントですぅ！」

翠「気に病むことなんてないですよ」

蒼「翠星石に打ち明けてよかったよ……」

翠「（ただこれはマズイですね……）」

蒼「？どうかしたの翠星石？？」

翠「い、いや……なんでもねーですぅ！！」

翠「ひとまず今日はおじじのとこに一緒に帰るですぅ！」

蒼「うん！！」

アリス超えたんじゃね

蒼「あっ！それと……今日のこと……まだ誰にも言わないでね」

翠「もちろんですよ！ぜってーいわないですぅ！」

ヒューーーーーン

翠「（さてさてこれはマズイですね……）」

翠「（すでに真紅が帽子を取らない蒼星石を疑ってるですぅ）」

翠「（そしてジュンも相当危険ですぅ）」

翠「（Ｄドライブの中が獣耳画像でパンク寸前ですぅ……）」

翠「（ジュンにだけはバレねーようにしないと……）」

翠「（翠星石にも獣耳があったら……ジュン……）」

翠「（な、なに考えてるですか翠星石は！！）」

翠「（とにかく……蒼星石と相談して真紅に打ち明けるか決めるですぅ）」

蒼い子も最近丸くなってきたなー

〜翌日〜

蒼「やっぱり真紅に打ち明けないと駄目かな？」

翠「打ち明けなきゃいけないわけじゃないですけど……
真紅なら蒼星石のことをちゃんと受け止めてくれるでしょうし」

翠「他の姉妹への対処法も心得てくれるはずですぅ」

翠「蒼星石もずっとみんなに隠し続けるのは嫌でしょうし……」

なんと真紅のヘッドセットの下には猫耳が！

>>30
耳に癖がついてそうだな

>>31
最高じゃないか！

蒼「確かに……このままだとね……」

翠「まあとにかく真紅に見せてみるですぅ」
―――――――――――――――――――――――

紅「なるほどねぇ……犬耳……」

翠「そうなんですよ……ほら、蒼星石」

蒼「う、うん……」

スポッ

紅「これは……」

>>32
分からないことも無いが、どっちかと言うとしっぽの方に魅力が
と思ったが真紅って猫嫌いだったな

蒼「……」

紅「蒼星石……否……くんくん！！」

翠「へ？」

紅「まさか…あなたがくんくんだったなんて……」

蒼「ど、どうしたの真紅？」

翠「何言ってるですか？」

紅「ああ…毎週見てます」

紅「あなたとは一度お会いしたかった……」

紅「いや…本当は何度も会ってたのねくんくん……」

紅「まさかドールに変装してたなんて……」

紅「私の愛があなたを私の傍によせたのかしら……」

ヤンデレや

紅「うふふ…今紅茶を淹れるから待っててねくんくん」

トットットットット

蒼「………」

翠「……」

翠「なんか…ごめんですぅ………」

蒼「さすがに受け入れすぎだね」

翠「変なとこに行き着いたですぅ……」

蒼「これからどうしよ……」

翠「まあ…いつもどおりでいいんじゃないですかね」

蒼「うん……」

トットットットット

紅「さあくんくん　私、あなたのために特製の紅茶を淹れたの…」

紅「うふふ」

蒼「う、うん…（うわぁ未だ見たことの無い笑顔だ）」

翠「（そのくんくんに対する愛情はお父様を超えてるんじゃないですかねぇー）」

紅「ほら！翠星石！！あなたもスコーンかなんか作って差し上げて！！」

翠「わ、わかったですぅ（はぁ……）」

蒼「あ、あの……真紅……さん？」

紅「なにかしら？なんでも聞いてねくんくん」

蒼「あの……ボク、実は潜入捜査をしているんだ」

紅「ええ！！」


そろそろ誰も見て無さそうだし寝るるる

みてるぜ！

えーちょっと待った！

見てるよ

俺のｓｓは過疎るのがデフォｗｗｗｗ
続けてもおｋ？

まちたまえ

おｋなので是非
俺のハートにクリーンヒットの予感さ！

SSの邪魔しないように黙ってみてるんだぜ
是非つづけてくれ

　q∧ ∧
　(*・ω・)　　＜頑張って
　/‖y‖ﾌ〇
ノ_/"ﾉﾐ丶

ところどころ翠星石の口調に違和感あるなｗ

ちなみにエロ展開になります
駄目な人はごめんねｗｗ



蒼「そ、それでこの蒼星石というドールに協力してもらって変装しているんだよ」

紅「私、くんくんのお手伝いならなんだってするわ！！」

蒼「あ……うん……それで、
犯人にバレないようにボクがくんくんだってこと」

蒼「みんなに内緒にしてくれないかな？」

紅「わかったわ！！くんくんの頼みですもの、なんでも聞くわ！」

百合なら許す

蒼「あ、ありがとう・・・くんくん！」

紅「ええ……なんでも…………」

蒼「（何このうっとりした目……）」

雛「うよ？なんで蒼星石に犬さんの耳があるのー？」

蒼「え？あ？こ、これは……（しまった！帽子！！）」

支援

真紅×蒼星石か…

紅「くんくんのコスプレよ」

蒼「へ？」

紅「蒼星石にもくんくんのすばらしさをわかってもらいたくて貸しあげてるのよ」

雛「そうなのー　雛もくんくんしたーい！」

紅「あなたにはねこ警部の変身セットを貸してあげるのだわ」

雛「うわぁーい！！　くんくん探偵 事件はどこですかぁー！？」

蒼「（なんだろう、妙に真紅が頼もしい……）」

いいぞもっとやれ

こいつら仲いいなぁ

真紅かわいいよ真紅

翠「はぁ、なんだかんだでみんなに知られていってるですね」

蒼「なんか心配しすぎだったみたいだね」

蒼「あ、ジュン君にも本当の姿を見せたほうがいいかな？」

翠「！？だだだ駄目ですぅ！！絶対駄目ですぅ！！！」

蒼「え？なんで駄目なの？」

翠「そ、それは……そのー…」

応援

蒼「？」

翠「と、とにかくジュンには言わなくていーです！」

蒼「わかったよ　翠星石」

翠「それと、もう帽子をかぶるですぅ」

蒼「うん」

スポッ

紫煙

ガチャ

ジュン「あれ、お前達も来てたのか」

翠「翠星石が来てたら何か悪いことでもあるですか！！（危ねぇーですぅ）」

蒼「やぁジュン君 あがらせてもらってるよ」

試演

ジュン「あ！そうだ、ちょっと蒼星石に頼みたいことがあるからさ
一緒に二階に来てくれないか？」

蒼「ん？いいけど」

翠「くれぐれもジュンにバレないようにするですぅ」ボソッ

蒼「まあ大丈夫だよ」ボソッ

ジュン「サンキュー　じゃあこっちへ」

トン　トン　トン　トン

蒼逃げてー！

紅「ジュンにも蒼星石がくんくんであることは秘密にすればいいのね？」

翠「（うまく話しを進めたですね蒼星石は……）
あ、そ、そーですぅ 秘密ですぅ」

紅「ああ……くんくん……」

翠「はぁ〜」

〜二階〜

ジュン「まあ頼みってのは簡単なことなんだ」

蒼「ボクに頼みごとってのも珍しいね」

ジュン「まあな一番ドールの中で賢いからな」

蒼「ははっ、そんなことないよ」

支援

ジュン「頼みってのはな……」

ジュン「あ！でもその前にその帽子を取ってくれないか？」

ジュン「今からしてもらうことにその帽子が少し邪魔なんだ」

蒼「！？」

蒼「ジュン君……？」


そろそろ眠いので中断します
明日の昼ごろに再開する予定です
でわノシ

お休みるく

生殺しとはこのことか。

乙

ほす

干す

いいところで中断か

ホシュレット

明日の昼とは・・・遠いのうｗｗｗ

ほ

就寝保守

蒼

星

猫耳をピクピクさせながら尻尾をふりふり
ついでにお尻もふりふり

で、この蒼星石は牙はえてるの？
そこも大事だと思うんだけど

明日の昼とか長すぎだろ

俺は今日の昼だと思ってる

snkkpoin

ほ

し

ゅ

青十字

ほっしゅっしゅ

sageだったぜほっしゅっしゅ

尻尾を触るふりしてお尻を触るチャンス

ほあー

保守

まだか捕手

ほしゅ

真紅様の可愛さは宇宙の神秘

ほしゅ

待たせてごめん
明日の昼じゃなくて今日だったなｗｗｗｗ

ジュン「まぁね……うん……」

ジュン「全部知っているんだよ」

蒼「な、何のことかな？」

ジュン「犬耳」

蒼「！！！！！」

ジュン「その帽子の下……犬耳があるんだろ？」

蒼「いや…その……えと……」

お前は一体何を言っているんだ

支援

おかえりー

ジュン「隠さなくていいさ　真紅達との会話を聞いてね」

蒼「……よくわかったね！ボクはくんくん探偵さ！！」

ジュン「ごめん　真紅じゃないからその手は効かん」

蒼「くっ……」

ジュン「心配しなくていい　真紅に本当のことをチクったりしないさ」

蒼「あ、ありがとう…うん……
ボクには犬耳があるんだ」

ほ

蒼い子逃げてー！

スポッ

蒼「…………」

ジュン「すばらしい！！」

蒼「え？」

ジュン「ディモールト！！ディモールト！！」

蒼「え？え？」

ジュン「ボクっ娘が短髪で従順で犬耳だなんて」

ジュン「ディモールト！すばらしすぎる！！！！」

ＪＵＭは良く分かってる

だが死ね

>>104
蒼星石かわいいｗｗ

ジュンはよく分かってる
だが蒼星石はやらん

蒼「て、照れるなぁ……」

ジュン「照れることなんて無いさ！もう蒼星石はアリスだよ！！」

蒼「そ、そんな……」

ジュン「グゥゥゥゥット！！」

蒼「ひぃ」ビクゥ

ジュン「はぁ…はぁ……さ、触ってもいいよね」

ＯＫ
ジュンそこを動くな

蒼「……え……いや……だ、駄目だよ……」

ジュン「大丈夫　耳触るだけだから」

蒼「あの……痛くしないでね……」

ジュン「（この泣きそうな顔ｗ）ああ……」

　サワッ　サワッ

蒼「うっ……」

ジュン「どうした？痛かったか？」

蒼「なんでも……ないよ……」

ジュン「（耳が感じるのかな？）そうか……」

　クニュクニュ　スリスリ

蒼「はぁっ……も、もうやめようよジュン君……」

ジュン「じゃ、じゃあさ　最後にその……尻尾……見せてくれないかな？」

蒼「！！……駄目だよ！……ボク……
ジュン君の前で……ズボン脱ぐなんて……」

ジュン「恥ずかしいのか……なら脱がしてあげよう……」

　グイ

蒼「え！？ちょ……」

　スルル

　ピョコン

蒼「うわぁっ」

俺の息子も皮という名のズボン脱いだぞ

>>116
火星人乙

ジュン「しっぽ……しっぽ……」

　サワサワ　サワサワ

蒼「やっ、駄目ぇ……さわっちゃ……ふぁっ……」

ジュン「はぁ……はぁ……蒼星石…………可愛いよ」

　ギュウゥゥゥゥ

蒼「――――っ」

なにやってんだよおっさん平日の昼過ぎから

尻尾の生えた蒼星石とか・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

おちんちんの生えてない蒼星石なんて･･･フードの付いてないパーカーと同じだあああああああああ

参考画像がないことには
盛り上がれんな
参考画像がないことには・・・

参考画像キボン

ジュン「蒼星石！蒼星石！！」

蒼「うあぁぁぁ　だ、だめぇぇぇぇぇ！！！」

　ギュムムム

　ビックゥゥン

蒼「はああっ！！……あああっ――――――」

　ビクン　ビクン

蒼「　　　　　」

イっただと？

夕日に反射して蒼星石の赤みがかかった髪の毛はより一層真っ赤に染まった
白い柔肌も真紅に染まり……いや……夕日のせいだけじゃないだろう
時折痙攣するその体は
僕の理性を掻き消した……
違うな……すでに蒼星石に犬耳があると知った時点で
理性なんてものは僕の中から消えていたのかもしれない

蒼「ジュ、ジュン君……もう……やめて……」

瞳に涙を溜めて懇願する蒼星石が
愛らしくて
ぱた…ぱた…と振れる尻尾が
僕にとってはどんな淫靡な姿より
性欲を掻き立てた

スタイル変えてきたｗｗｗｗ

尻尾振ってるのか

ジュン「ごめん……蒼星石……止められないんだ………」

蒼「そ……そんな……」

僕を警戒するかの如く
服を掴んで局部を隠す蒼星石


でもね……


僕は君の裸体に反応してるんじゃない
その耳と尻尾なんだ
僕を後押しするのは……

ジュン「無駄だよ蒼星石……優しくするから……さあ」

　ズリズリ　ズリズリ


ズボンの裾を握りしめたまま
擦るようにして壁際に逃げる蒼星石
なんだろうこの感覚……

一度口内に溜まった唾を飲み込み



蒼星石ににじり寄った

わっふる

蒼「うう……あ……」

ジュン「悲しい顔しないでくれ」

ジュン「止められないんだ」

ジュン「もう……」

　ガッ

>>132
ぬるぽ

追いついたぞ

僕は嫌がる蒼星石の頭を鷲掴みにし
自分のそそり立つ陰部に押し当てた
必死で首を振る蒼星石を
無理やり支配する背徳感が
体中を満たした


蒼「ん――――っ」

ジュン「はぁ……」

暖かい蒼星石の口内に包まれて
早くも果ててしまいそうだった

しえん

>>1死ねよ
蒼星石のエロSS書く奴は総じてクズ

な携

何時間経っただろうか
５秒も経ってないかもしれない
暫く蒼星石の頭を掴んでいた僕は
ゆっくりと動かすことにした

蒼「んっんん」


目を頑なに閉じて拒否の意思表示をする蒼星石を
僕は無視して少しずつ速度を速めていく

蒼「んっんっんっんっ」

蒼「はぷっ　んんっんっ　ぷはっ」

別スレで俺にレスしてる暇あったらズボン脱いでﾊｧﾊｧ言ってるこのスレのやつらのために書いてあげたら？
ただしローゼンメイデンのドール以外でな
ドールのエロだけは耐えられん
それ以外なら許すから早くしろ
寒い

蒼星石の唾液と
僕の陰部の先端から迸る液が交じり合って
粘着性のある液体の音が
部屋中にこだまする

チュッチュッチュッチュッ


段々意識が朦朧としてくる中
手の動きだけは反比例するように
速さを増していく

384：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします　
2009/01/07(水) 15:42:16.31 ID:20xHYxVGO

>>381
なんだよ きめえんだから俺にレスすんなクズ野郎
どうせパソコンのディスプレイの前でニヤニヤしながら書いてるんだろ？

想像しただけでヘドが出る

蒼「んんんんっはぁっんんんんんん」

ズッズッズッズッズッズッズ


視界にぱたぱたと勢い良く振れる尻尾が目に入った

ジュン「あああああああっ！！」

蒼「ん――――」

ドクッドクッ

ジュン「はぁっっ！！はぁ……はぁ……」

追いついた
凄い展開だ

もういいわ
辞める気ないならなにも言わない
だからもう少しペースあげろよクズ
俺は関係ないからいいけど他の>>1最高
とかほざいてるゴミどもが風邪ひくだろうがよ
























寒いよぅ////

全て出し切ったのを確認して
僕は自分のモノを蒼星石の口から抜き取った


蒼星石は糸の切れたマリオネットのように
床に倒れた……

蒼「はぁっ……はぁっ……」

なにこのキモチわるい構ってちゃん

>>148
携帯は黙ってろ

>>149

>>150
途中送信とか恥ずかしすぎ
掲示板は初めてかい？肩の力ぬけよ

>>1
おかえり

ずっと咥えたままだから酸欠でも起こしたのだろうか
途切れ途切れに息を吐きながら
弱弱しく尻尾を動かしていた

僕は蒼星石の近づき手の甲で頬を撫でた


蒼「――――っ」

目を見開いて僕の手を払いのける

ジュン「……ごめん…………」

応援

>>151

蒼「…………」

ジュン「ごめん」

蒼「謝るなよ……」

蒼「ボクが……惨めじゃないか……」

蒼「妹達に……どうやって言い訳したらいいんだい？」

蒼「……ねぇ？」

応援

僕は蒼星石の頬に触った瞬間そんなことが脳裏に浮かんだ


でも蒼星石は違った

蒼「……」

僕の手にそっと手を添えて
恍惚した目で僕を見つめ返してきた

蒼「ジュン君って……引き篭もりなのに」

蒼「行為の時だけ雄々しいんだね」

何･･･だと･･･

ワロタｗｗｗｗｗ

しえん

クスリと悪戯に笑う蒼星石が
この世に存在するとは思えなかった
僕は嫌がる蒼星石に――――

蒼「驚いた？」

ジュン「だって……僕……」

蒼「正直……この耳があることで」

蒼「拒絶される方が怖かった」

応援

蒼「でも……ジュン君はボクのこと……」

ジュン「愛してる」

蒼「なっ……！」

ジュン「僕は蒼星石が愛おしくて」

ジュン「愛おしくて！愛おしくて！！」

蒼「ちょ……ジュン君？」

ジュン「大好きなんだ！！蒼星石が！！！！」

蒼「〜〜〜〜〜〜〜っ」

離れろジュン

くそおおおお
メスになってしまったのか青星石！

…え？

カナは…？

>>166
まだまだ蒼い果実さ

ジュン「俺じゃあ駄目か……？」

蒼「……僕は……ジュン君の……犬だよ……」

僕を見上げるようにしてチョロと下を出す
まるで悪戯を吐露した直後の子供みたいに

蒼「ジュン君にならなんだってしてあげる」

ジュン「蒼星石……」

僕は再び蒼星石にｔ


ちょっと休憩ｗ

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

これは･･･何･･･だと･･･

＞僕を見上げるようにしてチョロと下を出す

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:::::::::::i　･：　|　　　　　　　　　　　/./　 :::::::::::::::::;!
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 　　 　_,,ノﾉ　 　; ヽ、
　　　　　　　　　 　　 　　　 　 　　 ,/　　　　 　 ,;-‐''′｀ヽ、　 　 ﾞ;、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 i'　 ／_,,;-‐''′　　　　　ﾞ:、　 　 ﾞi
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　i 　　`i　　　　　　　　　　 ﾞ:､　　 ;ﾞヽ、

ジュンの台詞が意味深だな

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　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 i'　 ／_,,;-‐''′　　　　　ﾞ:、　 　 ﾞi
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　i 　　`i　　　　　　　　　　 ﾞ:､　　 ;ﾞヽ、

ふぅ・・・

パリィィィィィィィン

ジュン「！？」

蒼「な！？」

「ぜーんぶみちゃったぁ♪」

ジュン「水銀燈！！」

銀「ふふっ……人間とドールがそんな関係を持つなんてねぇ……」

蒼「……」


再開っす

ギンギンも交えての３Ｐだと

鳥、犬……あとは猿か

>>179
猿か…


　　ｷﾝｼｺｳ
…「金糸猿」って知ってるか？

銀「しかもデフォで犬耳ぃ？笑っちゃうわぁ」

ジュン「おい！それ以上蒼星石になんか言ったら許さないぞ」

銀「あなたが私に何をするっていうのよぉ？」

ジュン「黙れ！このマーシーが！！」

銀「！！……待ちなさぁい　私がいつ盗撮したっていうのよぉ？」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マーシーｗｗｗｗ

銀ちゃんはぬこ…？

銀ちゃん、マーシーが何のことか解るんだね

証拠はない
だまマヌケは見つかったようだぜ

ジュン「僕も同じことをしたからさ！」

グイ

銀「きゃっ！やめ」

ジュン「翼の中に隠すのはいいが僕を甘く見ない方がいい」

ジュン「毎日真紅達を盗撮してきた僕に技術で敵うとでも思っているのか！」

銀「くっ……」

>>187
『ジュン「毎日真紅を盗撮してきた僕に技術で適うとでも思っているのか！」』
まてこら

事情が変わった！続けて！

ジュン「それに……いつだって君の居場所くらいわかっているんだよ」

銀「え？」

ジュン「（発信機の場所なんて教えないがな）それに…」

ジュン「君の教会には計１０８個のカメラと盗聴器が仕込まれてあるのさ！！！」

銀「！！！！」

蒼「！！！」

しえん
http://www3.vipper.org/vip1057789.jpg

煩悩の数か波動球の数か

ΩΩΩ＜な、なんだってー！

>>191
１００万回保存した！！
ＧＪです！！！

蒼い子のえろっちい画像ください

ジュン「君はパイパンだろう？」

銀「なっ！」

ジュン「トイレの時にいつも全裸になることも知っている」

銀「いや……やめて……」

ジュン「お風呂に入るときはピンク色の物体を持っていくよね？」

銀「あっ……ああっ……」

そのビデオ、３０円で買った！

ジュン変態すぐる

画像で支援
http://www.vipper.org/vip1057797.png
http://www3.vipper.org/vip1057799.png
http://www3.vipper.org/vip1057802.jpg

>>197
俺が半分持つから一緒に見よう

>>200
一緒に見るくらいならあげるよ

それより雛苺のビデオを４０円で

ジュン「お風呂の中も３６０度丸解かりさ！」

銀「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ジュン「それに……僕たちを盗撮してナニしようってんだい？」

ジュン「さっきまで股間に手を当てながら盗撮してたのにね」

銀「ぁぅ……」

ジュン「お仕置きだな」

雲行きが怪しく…

とりあえずズボンのチャックをさげあおはｂｙЮｉｇｏالقرص للزحفة الجانب الكامل

ズルズル

銀「いやっ……やめて……」

僕は嫌がる水銀燈の両手をシャツで縛って
ベットの足に括りつけた

銀「やめてぇ……お願い……」

懇願する水銀燈を無視して
彼女の秘部を露にした
真っ白な蕾に指を這わせてみる

おっけぇい〜
蒼い子空気枠入りマース

銀「んっ……」

すでに濡れていて
強く擦ると吐息が漏れるようだ

銀「や、やめなさい！私は……水銀燈よぉ……」

恥ずかしいのか
必死で気丈に振舞おうとしている
だが、僕に向ける目は
性欲に抗う精神と
それに順じてしまう体に
困惑しているようだった

わっふる

ちょっと外出してくる
２〜３時間で戻ります

ジュン「蒼星石、水銀燈のここを舐めてやってくれ」

蒼「僕はバター犬かい？」

楽しい玩具を見つけたかのように
嬉しそうに答えると
蒼星石は水銀燈の股に顔を近づけた

　ピチャ　ピチャ

蒼星石の動かす舌の音が
いやらしく部屋中に響き渡る

そしてそれに応じるように
切なそうな声を水銀燈は上げる

銀「あっ……ひあっ…………んんっ」


でわノシ

べ、べつに待っててあげないんだからね！

またいいとこで止めやがって……

べ、別に待たないんだからね///////

蒼星石が変態属性を発揮してしまったｗ

翠星石に甘い言葉を囁かれながら耳朶を甘噛みされたい

ほしゅ

ほ

なんという生殺し…

寝てる間に何があったんだ
まともな蒼い子に変態属性がつくのが良かったのに

３Ｐか・・・
純愛もの期待してた

>>218
望み通りじゃね？

俺が遊戯王見てる間にこんなことに…

ほ

ほしゅ

ほ

も

で

も

で

す

ag

http://pic2d.20ch.net/s/pic2d20ch29371.jpg

>>231
いいよいいよ

あ　が　る

円形脱毛症を隠してるなんてかわいそすぐる

焦らしおってからに

期待！

ほ

アッガーレ

三角関係

みんな保守ありがとう！！
実は今、ｓｓのラストを書き上げてるとこなんだけど……
もうちょっとだけ待っててくれる？

それともものっそいまったりだけど投下した方がいい？
書きながらだから遅いけどさ……

>>240
よきにはからってください

>>240
好きにするべき
どっちにしろ読むだけさ

ではまったり投下


あの気の強い水銀燈が
快楽に身を委ねている姿が
再び僕の愚息に
勢い良く血液を流し込んだ

もちろん僕は蒼星石を愛している
だが今の水銀燈に反応しない男が
世の中に居るだろうか？
……否

だが僕には蒼星石が居る
挿入はしないつもりだ

きた！

ごめん飯食うｗｗｗｗ


ジュン「蒼星石、そろそろ僕のこれを
水銀燈に使ってやろうかと思うんだが」

蒼「いれるの？」

ジュン「いや、水銀燈には素股でイかしてもらう」

銀「はぁ……はぁ……」

ご、ご飯つくってあげないんだからね！

も、もう知らない///////

ほしゅなんて……しないんだから//////

ほ

も

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　＿＿＿
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

ほ

し

い

も

の

は

そ

れ

の

待たせたｗ


もはや水銀燈に僕を抗う力は残っていないだろう
そっと愚息をあてがうと
トロンとした目で僕を見つめた

ジュン「じゃあいくｙ」

ズ　ズ　ズ　ズ　ズ　ズ　ズ　

ゾ　ゾ　ゾ　ゾ　ゾ　ゾ　ゾ

球体間接の有無
これが重要だ

>>260
もっとゆっくり入れてやれよ、痛いだろ

「……お姉さまは……私の物……」

蒼「！？き、君は！！」

ジュン「き、雪華結晶！？」

雪「こんなにいやらしいお姉さまだったなんて」

雪「もっと早く気持ちよくしてあげたのに……」

銀「あ……あ……」

まさかの新キャラ登場

残ってた

なるほど
きらきーが性的に敗北するのだな

>>263
ちなみに
ズズズズ
はきらきーな


白い茨が水銀燈に絡みつくと
鏡の中に引きずり込んでしまった

蒼「……」

ジュン「……」

雪「もっともっと快感を……」

雪「……あたえるから……」

そう言うと雪華結晶は
鏡の中に戻っていった

あれー？

レズ展開か

なんだ
ただの覗きかｗ

ジュン「水銀燈……どうなるんだろうなｗ」

蒼「でもこれで……二人きりだね……」

その言葉が
僕の心に重くのしかかった
僕には蒼星石が居るのに
挿入をしないことを言い訳に
ほったらかしにしようとしてた
僕は……僕は……

どっちにしろ変態かジュン

あれ？翠は？

蒼「水銀燈のことなら気にしてないよ」

ジュン「――――っ」

蒼「だって……なんだかんだで挿入はしないでくれたし……」

蒼「男の子なら……あの水銀燈見て興奮するのも仕方ないかなって……」

蒼「まあ……うん……仕方ないよ……」

蒼「ボクも楽しんだｓ――――」

なんだ？

かつてない勢いで勃起してるのを見たのさ

支援

僕は
苦笑いをする蒼星石を
そのまま見てるのが我慢できなくて
自分が
やるせなくて
思わず抱きしめた

蒼「じゅ、ジュン君！？」

なんかかっこいいｗ
下半身丸出しだが

JUMイケメンだなしねばいいのに
下半身丸出しだが

JUMかっこよすぎて泣いた。
俺もJUMも下半身丸出しだが。

ジュン「ごめん……心配させてごめん……」

ジュン「愛してるなんて……薄っぺらだな」

ジュン「目の前の性欲に勝てない愛なんて……」

ジュン「ははっ…………」

蒼「そんなことないよ」

ジュン「――――え？」

蒼「こうやって抱きしめられると……ジュン君の本当の暖かさが」

蒼「胸の鼓動が」

蒼「ちゃんと伝わってくるよ」

蒼「ちゃんと……」

ジュン「…………蒼星石……」

暫くボクたちはそのままで居た
ジュン君の温もりが
冬の寒さを忘れさせた

＞目の前の性欲に勝てない愛なんて……

なんかすごい事言ったんじゃね？

し

ね

ん

そういえば蒼星石が猫耳であることをすっかり忘れてた

翠「…………」

紅「いい加減服を着て欲しいのだわ」

翠「――――！？し、し、し、し、真紅！？」

翠「いいいいいつからここに！！？」

紅「あなたが居たときからよ」

翠「さ、最初からじゃねーですか……」

何っ！真紅と翠の百合ﾌﾗｸﾞ!?

まさか全ドールで･･･

翠「で、でも真紅は蒼星石のことくんくんと……」

紅「あれは冗談に決まってるじゃない」

翠「なっ――――」

紅「ちょっとからかったのだわ」

翠「（目が泳いでるですぅ……）」

紅「と、とにかく……あなたはこれでいいの？」

翠「な、なんのことですか？」

紅「蒼星石とジュンとの関係よ」

翠「…………」


ちょっと一時間ほど休憩しますノシ
中断ばっかでごめん

翠参戦ｗｋｔｋ

うん

翠

まだ終わっていない！

ほす

再開っす


翠「翠星石は……」

翠「ジュンが本気なら別に……」

紅「あの子のことじゃなくてあなたの気持ちよ」

翠「――――っ」

紅「ジュンのこと……好きなんでしょ？」

翠「そ、それは……その……」

うむ

翠「べ、別にどうってことねーｄ」

紅「本音を隠してどうするの？」

翠「し、真紅……」

翠「翠星石は」

ポロ

　ポロ　ポロ

翠「す、ず、ずいぜいぜきわぁ」

どうでもいいけど、翠の場合スレタイは
取らないんですか？？じゃなくて取らないですか？？だと思う

>>302
言われてみると……ｗｗ

はあはあはあははははああああｈ

彼女の瞳から大量の涙が溢れてきた
最初から
二人を見てた時も我慢していたのかもしれない

翠「じゅ……ジュンのことは……」

翠「ずいぜいぜきも……ひぐっ……だ、だいずぎでずぅ……」

翠「で、でもっ……でもっ……」

翠「ふ、二人とも……ひぐっ……二人とも大切ですぅ……」

翠「だか……だからっ……二人の幸せは……」

翠「う……奪いたく……ない……うぐっ……」

翠「……ですぅ……」

ですぅ

紅「そう……あなたも成長したわね……」

私は……
そんな彼女を抱きしめずにはいられなかった

翠「じ、じんぐぅ〜〜」

紅「ここで泣いてたら二人に気づかれるのだわ」

紅「下でゆっくりしましょう」

翠「うぐっ……ひっぐ……」


多分、翠星石が立ち直るには
少し時間がかかるかもしれない……
でも、必ず前を向いて行けると
私は信じてるのだわ

なんという切ない話
下半身丸出しだが

さて……書き溜めが尽きたが……
後日談いる？構想はあるけど……

>>309
ワッフルワッフル

翠・・・おれのところ来いよ

後日談wktk

>>309
いる

おｋ
ちょっと待ってて

〜後日〜

翠「蒼星石―？ちょっといいですか？」

蒼「んー？なんだい？？」

翠「た、たいしたことじゃねーですけど……
話があるですぅ」

蒼「なんの話かな？」

翠「ジュンの……ことですぅ……」

蒼「じゅ、ジュン君の……？？」

翠「翠星石は蒼星石とジュンの関係を知ってるですぅ」

Nice Boat

わっry

翠「でも、翠星石はジュンのことが……」

翠「好き……だったですぅ……」

翠「だから……その……蒼星石が真剣なら」

翠「翠星石は蒼星石のこと応援するですぅ」

蒼「翠星石……」

翠「けど……もし違うなら……」

翠「そんときはいくら双子の妹だとしてもっ」

翠「許せねーですぅ……」

翠「もちろん……ジュンにしても同じことですぅ」

翠「わ、わかったら……ちゃんと……」

翠「幸せになるですよ」

蒼星石「ひとりごちｗｗｗｗｗｗ」

ボクは……
なんて良い姉を持ったんだろう……
翠星石……ありがとう……

翠「な！？なんで蒼星石が泣いてるですか！？」

蒼「だ、だって……ボク……」

翠「はぁ……」

翠「泣きたいのは翠星石ですぅ」

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

蒼「……ごめん……」

翠「いいですよ」

翠星石は双子の姉ですから
まだ少し辛いけど
でも……
妹が幸せなら
姉も幸せなんですよ？

【完】

切ねー

泣いた
乙！

乙！

とまあこんな感じで終わらせたけど……
いいかな？いいよね？
ここまで読んでくれたみんなサンクス
俺のｓｓが過疎るのはいつものこと……ｗｗｗｗ

良かった、おつ！

読み始めたのは立ってからかなり後になってからなんだけど、最初のあたりでは
予想付かなかった純なオチな良作でした、乙だぜぃ

一つ謝らなければいけないのが
途中でエロ展開とかいっときながら
みんなが満足できるようなものにならなかったと思う

でわノシ

>>330
いや、これでよかったと思うぜ
乙

あと言い忘れたけど
途中で画像支援してくれた人サンクスでした！！

エロさ控えめでも興奮する人はいるとおもうのじゃ

乙
今から読む

これは良いものを読ませてもらった
乙！

乙

読み終わった
乙

いちおつ